約 3,700,164 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/65.html
下校普通以下 友好 好き以上 NGな呼び方普通以下 友好 好き以上 下校会話【教会の噂1】 【教会の噂2】 【教会の噂3】 【誕生日前】 【体育祭前】 【期末テスト前】 【夏休み前】 【修学旅行前】 【文化祭前通常】 【文化祭前 学園演劇】 【冬休み前】 【春休み前】 【卒業前】 メモ欄 下校 普通以下 誘う/下校 風真「どうした?」 〇〇「よかったら、一緒に帰らない?」 ※OK 風真「ああ、いいよ。」 〇〇「やった!じゃあ、帰ろっか。」 ※NG 風真「悪い。今日は急ぎの用があるんだ。また今度な。」 誘う/喫茶店 〇〇「ねえ、お茶して帰らない?」 ※OK 風真「ああ、行こう。」 〇〇「うん!」 ※NG 風真「ごめん。今日、そこまで時間ない。」 〇〇(仕方ない、ひとりで帰ろう) 友好 誘う/下校 風真「お、おまえも今帰り?」 〇〇「うん。よかったら、一緒に帰ろうよ。」 ※OK 風真「だな、一緒に帰ろう。」 〇〇「やった!じゃあ、行こう。」 ※NG 風真「タイミング悪いよ……今日はおじいちゃんの店。」 〇〇「そっか……」 風真「ごめんな。」 〇〇(仕方ない。今日はひとりで帰ろう……) 誘う/喫茶店 〇〇「ねえ、お茶して帰らない?」 ※OK 風真「ふーん、やればできるじゃん?」 〇〇「え、なにが?」 風真「こっちのこと。誘ってくれてありがとうな、行こう!」 ※NG 風真「悪いな。今日は付き合ってやれない。」 〇〇「そっか。」 風真「うん、次な?約束。だからおまえも、寄り道なしで帰ること。」 〇〇(……仕方ない、ひとりで帰ろう) 誘われる 風真「〇〇。」 〇〇「あっ、風真くん!」 風真「一緒に帰ろう。」 『うん。一緒に帰ろう』 風真「よし。じゃあ、行こう。」 『じゃあ、お茶して帰ろうよ』 風真「いいよ。ゆっくり話したいしな。」 『ごめん、今日は・・・』 風真「マジかよ……じゃあ、またな。」 〇〇(うーん、悪いことしちゃったかな?) 好き以上 誘う/下校 〇〇「風真くん。」 風真「〇〇。また、同じタイミングになったな?」 〇〇「ふふっ、うん。同じクラスだしね。一緒に帰ろう?」 ※OK 風真「そうだな。別に俺は毎日でもいいんだぜ?」 〇〇「ふふっ!じゃあ、行こう?」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘う/喫茶店(ときめきになると断られない) 〇〇「ねえ、お茶して帰らない?」 ※OK 風真「いいな、行こう。」 〇〇「やった!」 風真「そんなに喜ぶことかよ。」 〇〇「だって、うれしいから……」 風真「そっか、わかる。こういう何でもないのが、よかったりする。じゃ、行くぞ?」 〇〇「ふふっ、うん!」 ※NG 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘われる 風真「〇〇。」 〇〇「あれ、風真くん。先に帰ったんじゃ……」 風真「先に教室は出たけど、ここで待ってた。」 〇〇「え、なんで?」 風真「たまには、いいだろ?違うクラスだった場合のシミュレーション。」 風真「で、一緒に帰るのかよ?」 『うん。一緒に帰ろう』 風真「うん、行こう。明日もここで声かけるかな?」 『じゃあ、お茶して帰ろうよ』 風真「いいな。おまえの好きなスイーツも食べるか。」 『ごめん、今日は・・・』 〇〇「ごめんね、今日は用事があるから。」 風真「そ、そうなのか。」 〇〇「うん……」 風真「わかった、またな。……ハァ。」 〇〇(うーん、悪いことしちゃったかな?) NGな呼び方 普通以下 風真「……全然ダメ。」 〇〇(うーん。この呼び方はダメかぁ……) 友好 風真「どうしてそうなるんだよ?……ったく。」 〇〇(この呼び方、気に入らなかったみたい……) 好き以上 風真「それ俺のことだろ。なんでそうなった?」 〇〇「え?ちょっといいかなって……」 風真「ちっともよくない。なんかワケでもあるならって思ったけど。全然ダメ。」 〇〇(うーん、この呼び方は諦めよう……) 下校会話 【教会の噂1】 〇〇「あの教会って、恋愛の伝説だけじゃなくていろんな噂があるみたいだよ。」 風真「俺も色々聞いた。変なのばっかりだったぜ。……地下に、御影先生の隠し農場があるとか。」 〇〇「ええ?」 風真「人工光型の野菜工場で来たるべき時に備えているんだとか……」 〇〇「来たるべき時……って?」 風真「さあ、文化祭とかじゃないのか? ダチョウ牧場ってのもあったな。」 〇〇「ダチョウ?それも御影先生なの?」 風真「そう。御影先生がダチョウのヒナをこっそり飼ってて、それが異常繁殖してるって噂。」 〇〇「それでダチョウ牧場……まさかそのダチョウ、食用なの?」 風真「そこかよ!」 〇〇(……という話をしながら、風真くんと楽しく下校した) 【教会の噂2】 風真「教会の新ネタ、仕入れたぞ。」 〇〇「ふふっ、ネタ扱いなの?あんなに素敵な伝説なのに。」 風真「だな。みんな楽しんで遊んじゃってる感じ?」 〇〇「うん、そうかも。じゃ、今回はどんなネタ?」 風真「氷室教頭。」 〇〇「えっ、氷室教頭の噂!?」 風真「氷室教頭が2匹の鬼を従えて、教会の扉を守ってるって話。」 風真「その鬼の1匹は金髪で、扉に近づくと上からふってくる。もう1匹は巨体で花壇からにらみを利かせてるらしい。」 〇〇「えぇと、それじゃ近づけないよ?」 風真「そこまでして守る秘密ってのが、教会に隠してる氷室教頭のスペアボディなんだって。」 〇〇「スペアボディ?どういうとこ?」 風真「氷室教頭が実はヒューマノイドで、今の教頭、学年主任の頃、担任の頃、3体のボディが存在するらしい。」 〇〇「えっと…二人の鬼が氷室教頭のスペアボディを守ってるの?」 風真「まあ、構図としてはそうなるな。元ネタが跡形もないよな。」 〇〇「ふふっ、でも面白いね。……今度、氷室教頭に聞いてみようか?」 風真「はっ!?おまえ無敵だな。聞くならひとりでいけよ。」 〇〇(……という話をしながら、風真くんと楽しく下校した。) 【教会の噂3】 風真「なぁ、学校の敷地にある教会の伝説、聞いたか?」 〇〇「王子様とお姫様が出てくるお話だよね?」 風真「そう。ステンドグラスに描かれている通り。最後に王子様が迎えに来て結ばれるってやつ。」 風真「それでさ、あの教会で本当に結ばれたカップルがいたらしい……」 〇〇「本当に結ばれる……」 風真「そうらしい。」 風真「そんな教会に俺たちは幼い時に鐘の音に誘われてやってきて、今は、はば学生になった。」 〇〇「ふふっ、うん。なんかすごいね。」 風真「恐ろしいくらいに、状況が整ってるな……これで決めなきゃウソだな。」 〇〇(……風真くん?) 【誕生日前】 風真「なあ。そろそろだよな。」 〇〇「風真くんの誕生日だよね?」 風真「おう。」 〇〇「まさか、忘れてると思った?」 風真「おまえに限って、そんなわけないよな。」 〇〇「当然です。で、何か欲しいものある?」 風真「ノーヒントでお願いします。」 〇〇「ええ?プレッシャーだよ……」 風真「期待してるからな?」 〇〇(う、どうしよう……) 【体育祭前】 〇〇「もうすぐ体育祭だね。」 風真「知ってるよ。」 〇〇「風真くんは、運動も得意だからいいよね。」 風真「別に良くない。」 〇〇「もう、怒ってるの?」 風真「怒ってませーん。おまえにだけは、負けた姿見せたくないの。それだけ。」 風真「幼稚園の運動会で、おまえが見てるのに2番の旗、持たされた。今でも夢に見る。」 〇〇「えぇと……わたし覚えてないよ?」 風真「それがせめてもの救い。ただ、高校の体育祭のことはさすがのおまえも忘れないだろ?」 〇〇「もう、そんな忘れっぽくないよ。」 風真「だから、困ってんだよ。」 〇〇(風真くん、運動できるし、そんな心配する必要ないのにな?) 【期末テスト前】 〇〇「もうすぐ期末テストか……」 風真「なんだよ、暗い声出して。ちゃんと勉強してるのか?」 〇〇「してるよ。風真くんの「ちゃんと」とは違うかもしれないけど。」 風真「基準は自分で決めればいいんじゃないか。」 〇〇「風真くんは、バイトにお店のお手伝い、それにひとり暮らしで家事もあるのに、本当にすごいな。」 風真「シモンも、おじいちゃんの店も、ひとり暮らしも全部、俺が夢見てたことだから別にすごくはない。」 〇〇「……勉強も?」 風真「ああ、それが一番好きかも。」 〇〇「ええっ!?」 風真「そんな驚く事かよっ。……ったく。」 風真「俺はおまえと同じ教室で同じ授業を受けるのが夢だったんだ。なんか悪いかよ。」 〇〇「そっか……うれしいかも?」 風真「はいはい。」 〇〇(……でもテスト勉強と授業は違うと思うけどな……) 【夏休み前】 〇〇「もうすぐ夏休みだね。風真くんの予定は?」 風真「そうだな、せっかくだから夏休みにしかできないことしてみたいよな。」 〇〇「海水浴とか、キャンプとか……」 風真「ふつー。」 〇〇「じゃあ風真くんは?」 風真「おまえと二人で、私服で学校に行ってみたい。これって普段、できないだろ?」 〇〇「先生に怒られちゃうよ……?」 風真「でもさ、想像してみろよ。私服の俺たち二人ってシチュエーション……なんか良くないか?」 〇〇「……うん、ちょっとふしぎな感じでドキドキするかも?」 風真「だろ?なんかいい方法ないかな……」 〇〇(風真くん、本気で考えてる?) 【修学旅行前】 〇〇「もうすぐ修学旅行。楽しみだね。」 風真「おまえと旅行なんて、初めてだよな!」 〇〇「う、うん……けど修学旅行だよ?」 風真「わかってるよ。あと、長崎のリサーチも完了。」 〇〇「ふふっ、バッチリだね。」 風真「だな。あとはおまえが風邪引かなければ、完璧。」 風真「今日から夜更かし禁止。体調整えておくこと。いいな?」 〇〇「ふふっ、はい。気を付けます。」 風真「よし、じゃあ早く帰ろうぜ。」 〇〇(そっか……小学校、中学校の頃は行けなかったから、風真くんと一緒の修学旅行は初めてだ!) 【文化祭前通常】 〇〇「もうすぐ文化祭の本番だよ。」 風真「うちのクラス、気合入りすぎだよな。」 〇〇「ふふっ、うん。なんか本格的になってきちゃったね。」 風真「ああ、本番は楽しみだけどさ、準備期間もいいな。」 風真「御影先生も堂々と作業着でいられるって喜んでたし。」 〇〇「ふふっ、御影先生らしいね。」 風真「俺、放課後にこうやって、みんなや先生とドタバタするの結構好きだ。」 風真「本番はもうちょっとこの時間を楽しんでからがいいな。」 〇〇(風真くん、文化祭をすごく楽しんでいるみたい) 【文化祭前 学園演劇】 000 【冬休み前】 〇〇「もうすぐ冬休みだね。風真くんは何か予定ある?」 風真「何かって、おまえさ……冬休みは色々あると思いますけど?」 風真「クリスマス、大晦日、初詣?」 〇〇「たしかに。冬休みは短いけど、大きなイベントがたくさんあるね。」 風真「それで?」 〇〇「ん?」 風真「ハァ……一緒に行こうとか、一緒に過ごそうとか?そういうの無いのかよ。」 〇〇「うん、いいね!」 風真「「いいね!」じゃねぇよ。おまえらしくはあるけど。」 〇〇(まずはクリスマスの準備からかな?充実した冬休みになるといいな……) 【春休み前】 〇〇「もうすぐ春休みだね。」 風真「そうか……もう進級か。ほんと、あっという間だったな。」 〇〇「うん、色々あったね。」 風真「おかげさまで、一切、退屈はしなかった。」 〇〇「風真くんのおかげでね?」 風真「なんでだよ。俺の方はもう少し落ち着いた一年でも、全然問題ないけど。」 〇〇「うん、それいいかも。進級したら、落ち着きをテーマにしようかな……」 風真「ずいぶん簡単に言うじゃん。」 〇〇(じゃあ、まずはファッションからかな……?) 【卒業前】 000 更新日時:2024/05/23 16 39 45 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/136.html
誘う男子を誘う普通以下 友好 好き以上 誘われる友好 好き以上 自由行動1回目普通以下 友好 好き以上 卓球スチル(友好以上) 枕投げ 自由行動2回目普通以下 友好 好き以上 共通 友好以下 好き以上(ときめき修学旅行) 自由行動終了後普通以下 友好 好き以上 メモ欄 誘う 男子を誘う 普通以下 〇〇(えぇと、柊くんは……いた!) 柊「おはようございます。」 〇〇「おはよう!ね、今日の自由行動、一緒に回らない?」 OK 柊「一緒に?ええ、かまいません。」 〇〇「よかった。それじゃ、行こう!」 NG 柊「失礼、別に約束があります。」 〇〇「そっか……仕方ないね。」 柊「はい。それでは。」 〇〇(ああ、残念。ひとりで行こう……) 友好 〇〇(えぇと、柊くんは……いた!) 〇〇「柊くん!」 柊「おはよう。そんなに慌ててどうしたんです?」 〇〇「うん、柊くんと一緒に自由行動したいなって思って。どうかな?」 OK 柊「かまいません。僕の方からお願いしたいくらいです。」 〇〇「やった!それじゃ、行こう。」 NG 好き以上 OK NG 誘われる 友好 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 OK 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 NG 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 柊「○○さん、おはよう。」 〇〇「あ、おはよう!」 柊「修学旅行って、こんなに楽しいんですね。」 〇〇「ふふっ。柊くん、よかったね。」 柊「はい。僕は初めての経験ですから、皆さんより浮かれてます。」 柊「浮かれた勢いで、お誘いです。今日の自由行動、ご一緒しませんか?」 OK(うん、行こう!) 柊「これで、さらに楽しくなる。」 柊「じゃあ、出発しましょう?」 〇〇「えぇと、ちょっと待っててね。すぐ準備してくる!」 柊「失礼しました、ごゆっくり。僕はここで喜びをかみしめています。」 〇〇(ふふっ、柊くん、楽しそう。素敵な自由行動になりそう!) NG 柊「そうですか……残念ですが、仕方ない。」 柊「知らない土地です。気を付けて行ってきてくださいね。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 自由行動1回目 〇〇「わぁ……見て、柊くん!風車とお花がかわいいよ。」 柊「オランダに行ったことはありませんが、きっとこんな風景が広がってるんでしょうね。」 柊「海外旅行の気分が味わえるなんて、気に入りました。」 〇〇「柊くんと一緒にオランダか……すごいね。」 柊「では、その設定でしばらく楽しみますか?」 〇〇「ふふっ、いいね。」 〇〇「柊くん!見て、あの高い塔。」 柊「すごいですね。はばたき城の天守閣より高そうだ。」 〇〇「ふふっ、うん。あ……でもお城は、はばたき山の上にあるから。」 柊「なるほど、ここは海の近くですからね。標高で言えば、はばたき城の天守閣の方が高い。」 柊「あなたのあふれる郷土愛、いいですね。僕も市民劇団の座長として、見習います。」 〇〇「えっ?そんなつもりじゃ……」 柊「外国に来ても、はばたき市を忘れないあなたは素敵ですよ。」 〇〇(ふふっ!柊くん、すっかり外国に来た気分みたい?ハウステンボス、楽しかったな……!) 柊「○○さん。ここも異国情緒にあふれていますね。」 〇〇「花壇も建物もカワイイ。」 柊「150年以上前の貿易商人たちは、故郷を思って、花壇や建物を作ったんでしょうね。」 〇〇「そうだね……」 柊「長崎も素敵ですけど、やっぱりはばたき市の方が恋しい?」 〇〇「ううん、まだ三日目だから。柊くんは?」 柊「僕は少し劇団のことが気になってきました。」 柊「でも、あなたと一緒ですから、修学旅行を続けたい気持ちの方がまだ勝っているかな。」 〇〇「ふふっ、そっか。」 柊「もうしばらく座長はお休みです。」 〇〇(柊くん、いつも座長の責任と戦ってるんだもんね。修学旅行の間くらいは、楽しんで欲しいな) 普通以下 〇〇「はぁ、楽しかった!」 柊「修学旅行って、こんなに楽しいものなんですね。」 柊「あなたが誘ってくれたおかげです。ありがとう。」 〇〇「ふふ、どういたしまして。」 柊「では、お返しです。明後日の自由行動も一緒にどうですか?」 〇〇「うん、もちろん。明後日もここで待ち合わせしよう!」 柊「承知しました。ここで待ってます。」 友好 柊「楽しかった。あなたが声をかけてくれたおかげです。」 〇〇「こちらこそ!ありがとう、楽しかった。」 柊「でも、楽しみはまだまだ続きますよ?」 柊「今度は僕から……明後日の自由行動もご一緒できますか?」 〇〇「ふふっ。はい、もちろん!」 好き以上 柊「今日は楽しかったです。僕の初めての修学旅行、あなたと一緒に回れてよかった。」 〇〇「わたしも楽しかった!誘ってくれてありがとう。」 柊「ふぅ、二人とも満足だったなら良かった――」 柊「あ……や、満足じゃない。」 〇〇「え?」 柊「もっと楽しみたくなりました。ですので、明後日の自由行動も――」 〇〇「うん、一緒に行こう!」 柊「ありがとう。あなたって人は……」 柊「じゃあ、明後日もここで。楽しみにしてます。」 卓球スチル(友好以上) 〇〇(ふぅ、お風呂気持ちよかったな……) 男子生徒「やるじゃん、柊!うまい!」 〇〇(え、柊くん?) 柊「卓球は、幼い頃からやってましたか――」 柊「らっ!!」 生徒たち「うぉー、すげー!」 男子生徒「まだだ!このサーブが、返せるかな?……それっ!」 柊「はっ!」 〇〇「すごい……柊くん、がんばれ!」 柊「ん?」 柊「これで、おしまいですっ!さっ!」 〇〇「わぁっ!?」 男子生徒「はははっ、女子に目掛けてスマッシュ決めるな!」 柊「ああ、すみません……」 〇〇「ううん。びっくりしたけど、大丈夫。」 柊「あなたにいいところ見せたかったのに……千載一遇のチャンスを逃した気分です。」 〇〇「ふふっ。柊くん、卓球うまいんだね!」 柊「そうですか。スポーツであなたに褒められるなんて、卓球はやっぱりいい。」 柊「昔からやってたんです。」 〇〇「そうなの?」 柊「ええ。全国を巡っていたころ、よくホテルや旅館を利用してました。楽しみの1つです。」 〇〇「そっか。だから上手なんだね。」 柊「ええ、今度一緒にどうです?」 〇〇「うん、教えて。」 柊「次は、頭にコツンといかないようにしますね?」 〇〇「ふふっ、お願いします。」 柊「じゃあ、またね?」 〇〇(柊くん、修学旅行、楽しんでるみたい?よかった……) 枕投げ 〇〇「柊くん。」 柊「○○さん。来てしまったんですね……」 〇〇「え?みんなで何してるの?」 柊「「枕投げ」です。本当に行われるんですね。」 〇〇「え?」 柊「修学旅行と言えばこれですよね。初体験です。」 柊「ほら、来た!」 〇〇「わっ!」 柊「よくも、やりましたね……いざ尋常に勝負っ!」 〇〇(柊くん、なんか時代劇みたい……?よーし、わたしも!) 一緒の場所に隠れる 柊「ああ……」 柊「やはり、あなたでしたか……」 〇〇「えっ、柊くん!?もしかして、さっき……」 柊「し、失礼。何も見えなかったので――」 柊「その、触ってしまいました……申し訳ない。」 〇〇(ええっ!?じゃあ、さっきの感触は柊くんってことだよね……?) 自由行動2回目 普通以下 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 〇〇「おはよう、柊くん。」 柊「おはようございます。行きましょうか。」 〇〇「うん!」 友好 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 〇〇「おはよう、柊くん。早いね?」 柊「おはようございます。興奮して寝付けませんでした。」 〇〇「まるで遠足の前の小学生みたいだね?」 柊「ああ、その例え、僕の憧れでした。実体験がなくて、わからなかったけど……なるほど、これか。」 〇〇「ふふっ。じゃあ、行こう!」 好き以上 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 柊「○○さん。」 〇〇「あ、柊くん。ごめんね、待たせちゃった?」 柊「待ちましたが、楽しみを待つ時間はいくら長くても平気です。」 〇〇「じゃあ、もっと遅く来ればよかった?」 柊「こら、そんな意地悪を言わないでください。」 柊「でも、この期待感とあなたが見えたときの喜びは、もう一度味わってもいいかな。」 柊「登場のシーンから、やり直しで。」 〇〇「ええっ!?」 柊「ははっ!あなたが意地悪言うから、仕返しです。」 〇〇「もう……あ、ほら、時間がもったいないよ?」 柊「ですね。行きましょう。」 共通 〇〇「わぁ、本当に眼鏡に見える!」 柊「川面に映ってるんですね。最初からそういう狙いだったんでしょうか?」 〇〇「うーん、どうだろう……」 柊「後世の人たちを魅了してしまうような景色が、偶然できたなんて信じられません。」 柊「きっとすごい演出家がいたんですよ。」 〇〇「……柊くんみたいな?」 柊「あなたにそう言ってもらえると嬉しいな。」 柊「……この長崎で見たもの、経験したことが、舞台に活かせれば素敵ですね。」 〇〇「うん、楽しみだな。」 柊「では、下に降りて記念写真をお願いします。いつでもこの日を思い出せるようにね?」 〇〇「はーい。」 柊「何でも揃いそうですね。あなたはどのお店が気になりますか?」 〇〇「うーん、どうしよう……目移りしちゃうよ。」 柊「思う存分見て来てください。」 〇〇「えっ、いいの?」 柊「女性は買い物好きですもんね。どうぞごゆっくり。」 柊「僕も適当にブラブラさせてもらいます。」 〇〇「うん!じゃあ、また後でね。」 柊「では、後ほど。」 〇〇(……あれ、いい匂いが……あ、カステラの試食だ!) 友好以下 〇〇(うん、たくさんおみやげ買えた!柊くんはまだかな……) 柊「〇〇さん。すみません、お待たせしました。」 〇〇「ううん。わたしもさっき買い物終わったところだから。」 柊「そうですか、よかった。いいおみやげ買えましたか?」 〇〇「うん、たくさん買ったよ。カステラも試食させてもらえたし。」 柊「それは良かったです。僕もカステラは購入しました。」 柊「それとこれ……あなたとお揃いです。眼鏡橋の箸置き。」 〇〇「わぁ、カワイイ!」 柊「長崎ガラスです。使ってもらえますか?」 〇〇「うん、もちろん。柊くん、ありがとう!こんなカワイイの、どこのお店にあったの?」 柊「眼鏡橋の近くで見つけて、気になってたんです。急いで行ってきました。」 〇〇「ええ!?わざわざ戻って、買って来てくれたの?」 柊「ええ、はばたき市に帰って後悔しても遅い。これがあれば食事の度に今日のこと、思い出せるんです。」 〇〇「柊くん……ありがとう、大事にするね。」 柊「どういたしまして。」 好き以上(ときめき修学旅行) 〇〇(ふぅ、たくさんおみやげ買えた!でも、柊くんどこいったのかな?) 〇〇(あ……かわいい音!あのお店からだ。覗いてみよう!) 〇〇(え?あれは……) 柊「いい音色だ……」 店員「お客さん、絵付けも吹くのもお上手ですね。うちの売り物にさせてもらいたいくらいです。」 柊「ありがとうございます。プレゼントする方も、喜んでくれるといいですけど――」 〇〇「柊くん!」 柊「え……」 柊「……見つかってしまった。」 〇〇「え?」 柊「仕方ありません。少し演出は変わってしまいましたが……」 柊「このビードロ、あなたにプレゼント。」 〇〇「え……ありがとう!キレイなビードロ……!」 柊「はい、僕とお揃いです。ヒイラギの葉をあしらいました。」 〇〇「すてき……」 柊「ヒイラギの葉は、昔から魔除けとしても使われてきました。」 柊「修学旅行の思い出と、あなたのお守りに。」 〇〇「柊くん……」 柊「試しに、吹いてみて?」 〇〇「え……う、うん!」 柊「不思議です……あなたの音は、可愛らしく聞こえる。」 柊「ああ、そろそろ時間です。行きましょうか。」 〇〇(柊くん、素敵な贈り物をありがとう……) 自由行動終了後 普通以下 柊「あなたと回れて楽しかったです。」 〇〇「わたしも、柊くんのおかげで素敵な思い出ができた。ありがとう!」 柊「初めての修学旅行で比較はできませんが、過去最高です。」 〇〇「ふふっ!よかった。」 柊「残りの日程も楽しみましょう。」 〇〇「うん!」 友好 柊「修学旅行って、こんなに楽しいんですね。」 〇〇「柊くんは初めてだもんね。」 柊「ええ。なので比較はできませんが、絶対に最高の修学旅行です。」 〇〇「よかった。わたしも柊くんと自由行動できて、すごく楽しかったよ。」 柊「僕だけ浮かれてるんじゃないなら良かった。」 〇〇「ふふっ、浮かれてるの?」 柊「ええ。すっかり長崎と修学旅行のファンです。」 〇〇(こんなに楽しそうな柊くんを見たのはじめてかも……?一緒に自由行動できてよかった!) 好き以上 柊「明日で修学旅行も終わりですね。」 〇〇「柊くん?」 柊「あなたとの自由行動が楽しすぎました。」 〇〇「うん、わたしも。」 柊「僕は小中学校の修学旅行を知らない。でもね、もし行ってたとしても、今回が最高です。」 〇〇「ふふっ!いいところだったもんね、長崎。」 柊「ええ。それにね、小学校の時も中学校の時も、あなたはいませんでした。」 柊「ですから、今が一番。」 〇〇「柊くん……」 柊「自由行動は終わりですけど、修学旅行はまだ続きます。終幕まで楽しみましょう。」 〇〇「うん……!」 〇〇(ありがとう、柊くん!) 更新日時:2024/05/20 20 18 53 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/168.html
単独繁華街『栄養バランス』 臨海『はぐれた弟』 複数繁華街『もめごと?』 『ゲームに敗北』 『必死に撮影』 『待ち合わせ』 臨海『セールで買い物』 『先生からの注意』 『距離感』 森林『将棋への思い』 『オーダーのスーツ』 『ぷちぷちとは?』 『ふたりで買い物』 単独 繁華街 『栄養バランス』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 臨海 『はぐれた弟』 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 複数 繁華街 『もめごと?』 【条件】風真・氷室 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ゲームに敗北』 【条件】颯砂・氷室 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『必死に撮影』 【条件】七ツ森・氷室 〇〇(さてと、そろそろ帰ろっかな。……あれ?) ???「ヤバイわ……アイツ。」 ???「ええ。あのスリスリは……ちょっと。」 〇〇(この声は……) 〇〇「七ツ森くん、氷室くん!」 七ツ森「よ。」 氷室「どうも。」 〇〇「二人が一緒なんてめずらしいね?」 七ツ森「や……たまたま会ったっていうか、お互い、引き寄せられた……みたいな?」 氷室「そうですね……偶然とは違いますね。」 〇〇「?何があったの?」 氷室「さっき、通りがかりの駄菓子屋の前で、必死に何かの写真を撮ってるミノル先輩を見かけたんだ。」 氷室「すごい大勢だったから、そこまでして撮りたいものって何だろうって、気になって覗いたんだけど……」 七ツ森「アレは……マジ天使。」 〇〇「???」 氷室「駄菓子屋の看板猫のこと。ミノル先輩が必死になって撮ってたのは、その猫だったってワケ。」 七ツ森「すげー甘えん坊なんだよ。どう考えてもスルー不可避だろ?」 七ツ森「氷室君の足元にもすげースリスリしてた。……な?」 氷室「う……あんなの、今までされたことなかったのに……」 七ツ森「ハハッ。氷室君も、にゃんこの引力に負けたな?」 氷室「ハァ……認めざるを得ません。」 〇〇(ふふ、二人とも猫が好きだなんて……ちょっと意外?) 『待ち合わせ』 【条件】氷室・御影・氷室教頭 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 臨海 『セールで買い物』 【条件】颯砂・氷室 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『先生からの注意』 【条件】氷室・御影 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『距離感』 【条件】氷室・ひかり 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 森林 『将棋への思い』 【条件】本多・氷室 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『オーダーのスーツ』 【条件】柊・氷室 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ぷちぷちとは?』 【条件】柊・氷室 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ふたりで買い物』 【条件】氷室・氷室教頭 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 更新日時:2021/12/08 00 07 16 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/241.html
デートに誘われる(風真)校内お誘い 電話行き先指定 デートに誘われる(颯砂)校内お誘い 電話行き先指定 デートに誘われる(氷室)校内お誘い 電話行き先指定 メモ欄 デートに誘われる(風真) 校内お誘い 風真「〇〇、ここにいた。」 〇〇「あ、みんなでどうしたの?」 風真「あのさ、次の日曜、空いてるか?」 OKする 〇〇「うん、是非!」 (氷室「ほんと、君って物好き。」) (颯砂「おお、いいじゃん」) 〇〇「じゃ、0000で待ち合わせね?」 風真「だな。忘れんなよ。」 〇〇(みんなでお出かけか。楽しみだな) 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 電話 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 OKする 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 行き先指定 「カラオケBOXに行かないか?颯砂とイノリもついてくるけど。」 「颯砂とイノリと森林公園に行くことになってさ……おまえも来いよ。」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 デートに誘われる(颯砂) 校内お誘い 颯砂「〇〇。」 〇〇「ん、なに?」 颯砂「次の日曜って空いてる?」 OKする 〇〇「うん、いいよ!」 〇〇「わかった。待ち合わせは00ね?」 颯砂「じゃ、日曜日な。」 〇〇(みんなでお出かけか。楽しみだな) 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 電話 〇〇(颯砂くんから電話だ) 〇〇「はい。」 颯砂「あ、オレ。今、電話平気?」 〇〇「うん、何?」 今度の日曜なんだけど、予定空いてる?」 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 OKする 〇〇「うん、行くよ!」 颯砂「おお、いいじゃん。」 〇〇「じゃあ、00で待ち合わせでいい?」 颯砂「二人にはオレから伝えとく。じゃ、当日な!」 〇〇(4人でお出かけか。楽しみだな) 行き先指定 「玲太とイノリとボウリング行くんだ。きみがいてくれた方が絶対盛り上がる。一緒にどう?」 「なんでか、玲太とイノリと森林公園に行こうってなってさ。きみもどう?」 「玲太とイノリと遊園地に行くんだけどさ、きみもどうかと思って。ジェットコースター乗ろうぜ!」 「玲太とイノリとさ温水プールに行くんだ。よかったらきみも来ない?」 「玲太とイノリと遊覧船乗ろうって話になっててさ、一緒に行かない?」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 デートに誘われる(氷室) 校内お誘い 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 OKする 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 電話 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 OKする 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 行き先指定 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 更新日時:2024/05/28 17 14 26 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/37.html
誘う男子を誘う 誘われる 自由行動1回目好き以上 枕投げ 自由行動2回目好き以上 共通 好き以上 共通 自由行動終了後好き以上 メモ欄 誘う 男子を誘う 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 OK 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 NG 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘われる 好き以上 本多「00ちゃん。いた!探したよ!」 〇〇「本多くん、おはよう!」 本多「おはよう!自由行動、一緒にまわれる?」 本多「オレ、シュミレーション完璧なんだけど、どう?」 OK 本多「やったっ!じゃさ、君の希望も混ぜてプラン完成させなきゃ。」 〇〇「さすが本多くん。すごく楽しみ!」 本多「オレも超楽しみだよ。」」 〇〇(本多くんと一緒の観光、すごく楽しそう!色々教えてもらえるかな?) NG 本多「え……そなの?二人で回るの前提で考えてたんだけど。」 本多「しょうがない、Bプランかな。うん、君の方も楽しんでね。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 自由行動1回目 〇〇「わぁ……風車とお花がすごく可愛いね。」 本多「うんうん。オランダと言えばチューリップだけど、ここはマリーゴールドがすごいね!」 本多「オレはあの風車が気になるな。粉ひきや排水に使われてた伝統的な風車だよ。」 〇〇「そうなんだ!本多くんと一緒だとガイドさんと回ってるみたいで楽しいな。」 本多「そなの?じゃあもっと面白くしないと!」 本多「そだ、風車の羽根の位置って意味があるんだって。十字になってると長期停止とか。面白いよねー。」 〇〇「へぇ!じゃあ、あの斜めのバツは?」 本多「小休止らしいよ。だから、あの風車は動き出すかも?ちょっと様子見てみよっか?」 〇〇「うん!」 本多「〇〇ちゃん、ほら、あそこ見て?」 〇〇「え?うわぁ、大きな塔。」 本多「ここのランドマークだって。それに登れるらしいよ!」 〇〇「すごい、行ってみる?」 本多「ふふん、行かないわけないでしょ!展望室から海、見よう。」 本多「はいっ、手貸して?走っていくよ!」 〇〇「えっ?」 本多「いっそげーー!」 〇〇「わーー!」 〇〇「可愛らしい形の建物だね。花壇もキレイ。」 本多「そだね。管理がしっかりされてるのもあるけど、150年以上前の建物とは思えないよ。」 本多「当時、西洋から長崎に来た貿易商人たちはどんな夢を抱いて、遠い異国の地にやってきたのかな……」 〇〇「そうだね……本多くんの夢は?」 本多「ええっ、急に!?そんな難問ださないでよー?」 本多「うーん……そだね、子どもの頃は博物学者に憧れてた。」 〇〇「博物学者?」 本多「そそ。野外研究を中心に、植物や動物、自然に存在する物全てを研究する人だね。」 〇〇「すごい!今の本多くんそのままって感じがする。」 本多「そかな?嬉しいけどさ、ちょっとピンとこないんだよね。それでいいのかなって?」 〇〇「ええ?」 本多「ここに来た人たちみたいに、異国に骨を埋めるくらいの覚悟で、もっと絞ったテーマが必要かなってさ。」 本多「そんなとこ。ほら、君の質問、難しすぎ。別のに変えてよ!」 〇〇(……なんか、いつもの本多くんと少し違ってたような?) 好き以上 本多「やっぱり君のこと誘って良かったよ。ひとりで見るより、ずっとたくさんの気づきがあったもん。」 〇〇「わたしの方こそ。本多くんの解説付きなんて、すごく贅沢だったな。」 本多「 やった!それじゃさ、明後日もどう?」 〇〇「うん、もちろん!」 枕投げ 〇〇「本多くん。」 本多「やった!君も参加?とにかく枕を投げれば、良いみたいだよ。おいで!」 〇〇「えぇと……っみんなどうしたの?」 本多「早く、こっち来ないと危ないよ?」 〇〇「あぶない?きゃ!」 本多「ああ、やったなぁ!許さないぞ。ほら、君も一緒に反撃だ!」 〇〇(本多くん、意外とこういうの好きみたい……よーし、わたしも!)」 一緒の場所に隠れる 本多「……!!やっぱり、君!?」 〇〇「えっ、本多くん?もしかして、さっき……」 本多「なんかさ、いきなり柔らかいものに……ご、ごめーん!」 〇〇(ええっ!?じゃあ、さっきの感触は本多くんってことだよね……?) 自由行動2回目 好き以上 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 本多「〇〇ちゃん。おはよう!」 〇〇「本多くん、早いね。」 本多「うんうん、楽しみでさ、全然寝られなかった。遠足の前日みたい?」 〇〇「ふふっ、修学旅行だよ?」 本多「あれ?そっか、修学旅行の真っ最中か?」 本多「よっし、じゃあ準備はできてる?」 〇〇「うん!最後の自由行動、楽しみだね。」 本多「君と二人でどんな発見があるか?しゅっぱーつ!」 共通 本多「〇〇ちゃん、見て見て!メガネだよ。」 〇〇「ほんと、丸いメガネだね?」 本多「キレイなアーチ構造。修復もされてるみたいだけど、数百年も前と変わらない形ってすごいよ。」 本多「……なんかさ、数世紀前の人と同じもの眺めてるって思うと妙な気分にならない?」 〇〇「うん、ずっとここにあるんだもんね。」 本多「そそ。もしかしたらさ、オレたちのご先祖様もこうして眼鏡橋を見に来たかもしれない。」 本多「二人で一緒にはないだろうけど、別々に来て、橋の上ですれ違ったり?」 〇〇「なんか、今日の本多くん……ロマンチックだね?」 本多「あれ?バレた?」 〇〇「ええ?」 本多「実はね、昨日考えたんだ。君と一緒に眼鏡橋を見たら、どんな話をしようかなって。 本多「もうさ、話したい事いっぱいで、困っちゃったよ。」 〇〇「ふふっ、そうだったんだ。」 本多「君はいつも、オレの解説を楽しんでくれるけど、今日は知ってることじゃなくて、感じたことを話そうって結論になった。」 本多「そしたら、君にロマンチックって褒められた。やったね!」 〇〇(いつもわたしのことを考えて話してくれてるんだな……ありがとう、本多くん) 好き以上 女性A「あ、あれ?あの人って、クイズの人じゃない?」 女性B「え!本当だ。すみません、写真とってください。」 本多「オレと?うん……」 (パシャ) 女性A「もう一枚、お願いします。」 (パシャ) 〇〇(さすがクイズ王だなぁ。たくさんの人がテレビで本多くんのことを見てるもんね……) 女性A「やったね!」 女性B「うん!」 本多「〇〇ちゃん、ごめんね。お待たせ。」 〇〇「ううん、平気だよ。でも、知らない人が本多くんのことを知ってるってすごいね。」 本多「うん……はばたき市で子どもたちに質問されたりするのはいいんだけど……」 本多「さっきは少し、嫌な気がした。」 本多「あんな気持ちは初めてだよ。君との時間に割り込まれて……すごく嫌だった。」 〇〇「本多くん……?」 女性C「あれ、この辺にいたって言ってたよね?」 女性D「うん。クイズ王の人、どこかな……」 〇〇「本多くん?」 本多「しっ。このまま振り向かなければ、バレないよ?」 〇〇「え?」 本多「だってさ、割り込みはダメだよ。今は君との自由行動なんだから。」 本多「なんか、悪かったかな?でもしょうがないよ。」 本多「オレ、君との自由行動が一番大事だからさ。ほら、行こ!」 〇〇「うん!ありがとう、本多くん。」 共通 本多「うーん、悩む。」 〇〇「おみやげ……?」 本多「そーなんだよ。妹から、「カワイイのお願い」って言われててさ。」 〇〇「妹さん、面白いよね。」 本多「ええー?面白くないって。だって、外すといつまでも言われるんだよ。「お兄ちゃんセンスない」とかさ。」 〇〇「うん、やっぱり面白い。」 本多「なんでだよー?君まで楽しんでるじゃん。」 本多「あ、見て観て!あのカステラのマスコット、カワイイよね?」 〇〇「え?」 本多「うんうん、よくできてる。下の方にザラメの粒もあるし、ちょっとヨダレも垂れてる。」 本多「ちょっと待ってて!このマスコットのキーホルダー買ってくる。」 〇〇(大丈夫かな……?) 本多「お待たせ。これで難問は片付いた。」 〇〇「うん、妹さん喜んでくれるといいね。」 本多「だね。あとは君の気になるお店を見ようよ?」 〇〇「うん、どこにしようかな……」 〇〇(……あれ?本多くん、まだお店の中にいるのかな?) ??「〇〇ちゃん、お待たせ^。」 本多「結局、カステラのマスコットキーホルダー、オレたちの分も買ってきたよ。」 〇〇「え、わたしにも?」 本多「うん、オレは抹茶で君はチョコ。妹はプレーン。」 〇〇「ふふっ、ありがとう。良い記念になるよ。」 本多「うんうん。妹も、君みたいに喜んでくれるといいんだけど。」 〇〇「きっと大丈夫だよ。」 本多「でももし、いらないって言われたら……可愛そうだな、プレーンちゃん。」 〇〇(プレーンちゃん……?ふふっ。本多くん、もう名前付けたんだ?) 自由行動終了後 好き以上 〇〇「ハァ……もう、明日で修学旅行も終わりか。早いね?」 本多「そだね。オレさ、今回で長崎がすごく好きになったよ。」 本多「好きになった理由の1つは、君。」 〇〇「え、わたし?」 本多「だってオレ、君と行ったところで嫌いなとこないよ。……ん?」 本多「だー、この言い方だよ長崎は関係なくなっちゃうな?」 〇〇「ふふっ、でも本多くんと一緒だとどこでも楽しくなっちゃうのはわたしも一緒だよ。」 本多「そなの?なら良かった!じゃあさ、また一緒に自由行動しよう。」 〇〇「う、うん?今日で修学旅行はおしまいだよ?」 本多「うん、でもはばたき市に帰っても、自由行動はできるでしょ?」 〇〇「ふふ、そっか。そうだね。」 本多「この先もずっと二人で自由行動できたらいいなってさ。」 本多「んじゃね!」 〇〇(この先もずっと……?どういうことだろう……?) 更新日時:2021/12/07 23 13 17 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/244.html
会場アーチ:なし アーチ:風真 アーチ:颯砂 アーチ:氷室 メモ欄 会場 アーチ:なし 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:風真 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:颯砂 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:氷室 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2021/11/26 23 55 14 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/21.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■カラオケ 本多「君の歌なら聞いてみたい。たくさん歌ってよ?」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■ゲームセンター 本多「あっ、新機種あるみたいだよ?」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■ライブハウス 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■ボウリング 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) ■ダーツ 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇「00000」 本多「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2021/12/11 00 31 51 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/128.html
デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通)ウルトラシック ウルトラキュート ウルトラセクシー ウルトラビビッド ウルトラアクティブ ウルトラナチュラル 組み合わせ属性お姉系 モード ワイルド ガーリー 小悪魔 メモ欄 デンジャー属性 柊「…………」 〇〇「えぇと……何かヘン?」 柊「とても刺激的な組み合わせだ。どこかで見たような……舞台衣装?」 〇〇(ダメだ……もっとちゃんと考えてくればよかった……) 基本属性(全属性共通) 嫌い(ビビッド) 柊「…………」 〇〇「あれっ……わたし、どこかヘン?」 柊「変とは違います。けれど、あなたを引き立てる服装ではないかな。」 〇〇(うーん……他の服にすればよかったな) 普通 (コメントなし) 好き(キュート) 柊「…………」 〇〇「えっ、なに?」 柊「そういうファッションも、あなたには合うんですね。」 〇〇(柊くん、こういう服が好きなんだな) 大好き(シック) 柊「素敵です。」 〇〇「え?」 柊「その服装のこと。とても似合っています。」 〇〇(よかった!柊くん、この服気に入ってくれたみたい!) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 柊「なるほど。」 〇〇「ん?なに?」 柊「そういう感じの服には縁はないだろうと思っていたんです。」 柊「でも、違ったようです。」 柊「あなたが身に着けると、全く別の印象に変わる。気づきをありがとう。」 〇〇(気に入ってくれたみたい。よかった!) 『嫌い』→『普通』変化台詞 柊「人の目を必要以上に引くような服を……それこそ、舞台に立つ訳でもないのにどうして?って疑問だったんです。」 〇〇「えっ、そうなの?」 柊「ええ。でも、あなたのおかげで解決しました。悪くない、いえ、むしろ素敵ですね。」 〇〇(よかった。こういう服、着てきても大丈夫みたい) 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 柊「あなたは、自分の中の可能性のカケラを見つけるのが上手だ。」 〇〇「え?」 柊「どんな種類の服でも、あなたの中の何かが輝かせてしまう。誰にでもできることじゃありません。」 〇〇(柊くんに褒められちゃった!) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通) ウルトラシック 大好き 柊「今日のあなたは、とても洗練されていますね。」 〇〇「え?」 柊「いつもより少し大人っぽく見えて、油断すると気おくれしてしまうかな。」 〇〇(よかった!この格好、すごく喜んでくれたみたい!) ウルトラキュート 好き 柊「可愛らしいですね。」 〇〇「おかしくない?」 柊「ええ、良く似合っています。あなたの愛らしさにぴったりです。」 〇〇(よかった!柊くん、こういう服も好きみたい!) 好き→大好き 柊「僕はあなたが着ているような服装は昔から好ましく思っていました。」 〇〇「そうなんだ。」 柊「でも、あなたのせいだ。」 〇〇「え?」 柊「今ではすごく好きに変わっています。」 〇〇(何だか恥ずかしい……柊くんが、こういう服装すごく好きになってくれてよかった!) 大好き 柊「今日の服、いいですね。」 〇〇「えっ?」 柊「あなたの魅力が際立っています。おかげで、僕は目が離せない。」 〇〇(気に入ってくれたみたいでよかった!) ウルトラセクシー 普通→好き 柊「……なぜだろう。」 〇〇「え?」 柊「あ、すみません。これまで、露出の多い服装は品を無くしがちだと思っていたんです。」 柊「けれど不思議とあなたのその恰好はそうは思わない。むしろ、目が離せない。」 〇〇(よかった、柊くん、こういう服も気に入ってくれたみたい) 好き 柊「女性のそういった服装、僕にはあまり馴染みがないですね。」 〇〇「えっ!?変だったかな……?」 柊「いえ、褒めています。」 柊「あなたが着れば、不思議と品を損なわない。さすがです。」 〇〇(よかった!柊くん、この格好気に入ってくれたみたい) 好き→大好き 柊「うちの看板女優として、スカウトしたくなる。」 〇〇「ええっ!」 柊「大胆で、華やかで。でもあなたらしさもしっかりある。素敵ですよ。」 〇〇(柊くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 柊「ちょっと待って。あなたの狙いがわからない。」 〇〇「ええっ!?急にどうしたの?」 柊「その服装、魅力的です。それは間違いない。でも、ほどほどで。」 柊「僕以外の目にさらしたくない。これは不思議な感情です。」 〇〇(よかった!柊くん、すごく喜んでくれた!) ウルトラビビッド 嫌い 柊「なるほど。」 〇〇「ん?なに?」 柊「そういう感じの服には縁はないだろうと思っていたんです。」 柊「でも、違ったようです。」 柊「あなたが身に着けると、全く別の印象に変わる。気づきをありがとう。」 〇〇(気に入ってくれたみたい。よかった!) 嫌い→普通 柊「人の目を必要以上に引くような服を……それこそ、舞台に立つ訳でもないのにどうして?って疑問だったんです。」 〇〇「えっ、そうなの?」 柊「ええ。でも、あなたのおかげで解決しました。悪くない、いえ、むしろ素敵ですね。」 〇〇(よかった。こういう服、着てきても大丈夫みたい) 普通 柊「あなたは、自分の中の可能性のカケラを見つけるのが上手だ。」 〇〇「え?」 柊「どんな種類の服でも、あなたの中の何かが輝かせてしまう。誰にでもできることじゃありません。」 〇〇(柊くんに褒められちゃった!) 普通→好き 柊「慣れとは恐ろしいね。」 〇〇「えっ、どういうこと?」 柊「派手かな、と思っていた色合いが、綺麗だと思えるようになった。」 柊「まあ、あなた限定だと思いますが。」 〇〇(よかった。柊くん、こういう服も気に入ってくれたみたい) 好き 柊「なるほど。そういう色の使い方、いいですね。」 〇〇「この服のこと?」 柊「ええ、舞台にも取り入れられそう。勉強になります。」 〇〇(よかった!柊くん、こういう服も好きみたい!) 好き→大好き 柊「ちょっと前までは苦手でしたね、そういう服。」 〇〇「うん、言ってたよね。」 柊「それが今では、今日は着て来るのかな?って期待までしている。」 柊「僕の判断基準を捻じ曲げた責任、取ってもらわないとね?」 〇〇(柊くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 柊「眩しい……」 〇〇「えっ!?」 柊「あなたと、その鮮やかな服にクラっとしてしまいました。」 〇〇(よかった!柊くん、すごく喜んでくれた!) ウルトラアクティブ 普通→好き 柊「なるほど。ラフなスタイルというだけじゃない、ということがわかりました。」 〇〇「この服?動きやすいんだよ。」 柊「動きやすく、汗を吸っても乾きが早い。となると、稽古着もあなたが着れば……」 〇〇「稽古着?」 柊「いえ。ラフで動きやすいという機能性……そこにファッション性を見出すあなたに、感心していただけです。」 〇〇「よかった。柊くん、こういう服も気に入ってくれたみたい」 好き 柊「あなたの活動的なところが、服装にも表れていますね。」 〇〇「そうかな?」 柊「うん。躍動感とでも言うのかな。あなたのエネルギーを感じる。いいですね。」 〇〇(よかった!柊くん、この格好気に入ってくれたみたい) 好き→大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) ウルトラナチュラル 普通→好き 柊「飾り気がないのではなく、気取っていない、と言うのが正しいようですね。」 〇〇「えっ?」 柊「そういう格好に対する認識が改まりました。いいですね、自然体。」 〇〇(よかった、柊くん、こういう服も気に入ってくれたみたい) 好き 柊「気取らず、飾らずですね。」 〇〇「え、服装のこと?」 柊「ええ。あなたの自然体なところが、ファッションからも感じられます。」 柊「わかった気がします。近くにいると安らぐ理由。」 〇〇(よかった!柊くん、こういう服も好きみたい!) 好き→大好き 柊「役者も同じだ。」 〇〇「え、何のこと?」 柊「服装のことです。変化をつければ目立ちますが、それは役者ではなく衣装の話。」 柊「でもそこにちょっとしたアイディアと鍛錬の時間が加われば、自然と一体化していく。」 柊「現に僕は、あなたとそのファッションが自然に結びつくようになった。たかが服装ですが、すごいことですよ。」 〇〇(柊くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 柊「今日のあなたは自然体だ。なんだか癒されますね。」 〇〇「ホント?」 柊「ええ。飾らないあなたにとても似合ってる服だ。可愛らしいです。」 〇〇(よかった!柊くん、すごく喜んでくれた!) 組み合わせ属性 お姉系 大好き 柊「あなたの今日のファッション、なんて言えばいいのかな……」 〇〇「ん?どうしたの?」 柊「すみません……」 柊「つい目を奪われてしまった。その服とあなたの相乗効果です。」 〇〇(柊くん、このコーディネートがすごく好きみたい!) モード 嫌い→普通 柊「人の目を必要以上に引くような服を……それこそ、舞台に立つ訳でもないのにどうして?って疑問だったんです。」 〇〇「えっ、そうなの?」 柊「ええ。でも、あなたのおかげで解決しました。悪くない、いえ、むしろ素敵ですね。」 〇〇(よかった。こういう服、着てきても大丈夫みたい) 普通 柊「あなたは、自分の中の可能性のカケラを見つけるのが上手だ。」 〇〇「え?」 柊「どんな種類の服でも、あなたの中の何かが輝かせてしまう。誰にでもできることじゃありません。」 〇〇(柊くんに褒められちゃった!) 普通→好き 柊「慣れとは恐ろしいね。」 〇〇「えっ、どういうこと?」 柊「派手かな、と思っていた色合いが、綺麗だと思えるようになった。」 柊「まあ、あなた限定だと思いますが。」 〇〇(よかった。柊くん、こういう服も気に入ってくれたみたい) 好き 柊「斬新だけれど、チグハグにならずまとまっているのはさすがだ。」 〇〇「ホント?よかった!」 柊「ええ、何より似合ってる。あなたの戦略勝ちですね。」 〇〇(よかった!柊くん、こういう服も好きみたい!) 好き→大好き 大好き 柊「あなたじゃなかったら、好ましく思わなかっただろうな。その服の組み合わせ。」 〇〇「ホント?おかしくない?」 柊「ええ、あなたには良く似合ってる。掛け算、お見事です。」 〇〇(よかった!柊くん、すごく喜んでくれた!) ワイルド 嫌い 嫌い→普通 普通 普通→好き 柊「慣れとは恐ろしいね。」 〇〇「えっ、どういうこと?」 柊「派手かな、と思っていた色合いが、綺麗だと思えるようになった。」 柊「まあ、あなた限定だと思いますが。」 〇〇(よかった。柊くん、こういう服も気に入ってくれたみたい) 好き 好き→大好き 大好き 柊「危険な香りがする……」 〇〇「えっ、今日の格好?」 柊「そう、狙った獲物は逃がさない雰囲気。僕も負けていられないな。」 〇〇(よかった!柊くん、すごく喜んでくれた!) ガーリー 好き 柊「可愛らしい。あなたには華美な装飾は不要ですね。」 〇〇「え、柊くん?」 柊「今のあなたがそれを証明しています。その飾らない服が、あなた本来の魅力を引きたてている。」 〇〇(よかった!柊くん、こういう服も好きみたい!) 大好き 柊「愛くるしい。」 〇〇「えぇと、今日の服?」 柊「ええ。あなたのもつ純真さ、あどけなさ。そこにピタリと重なりました。」 〇〇(よかった!柊くん、すごく喜んでくれた!) 小悪魔 好き 柊「それはどういったコンセプトでしょう?刺激的で、優しくもある……甘辛?」 〇〇「え?何のこと?」 柊「その服です。あなたに両面があることは知っていたけど、合わせると魅力的すぎて……」 〇〇(よかった!柊くん、こういう服も好きみたい!) 大好き 更新日時:2024/05/01 19 10 14 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/10.html
カード図鑑 コスト:1 各カードの情報を1ページ毎に分割して作成し、 #include_cache(ページ名)によって読み込む形式で作成しておくと コスト別など他の分類の一覧を作成したいときにも利用できるので便利です。 なお、各カードを1ページにして、include_cacheを使用した場合 一つ一つのコンテンツの幅が崩れてしまうことになるかもしれません。 そういった際には、管理画面からcssを指定すると幅を揃えることができます。 例) .cardlist table{ width 90%; margin 0px; } を設定する。 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/82.html
追加デート メモ欄 追加デート 〇〇「……ところで、颯砂くん。」 颯砂「うん、何?」 風真について聞く ○○「颯砂くん。最近、玲太くんよよく話してるね?」 颯砂「そうだな。昔もこんな感じで話したり、遊んだりしてたのかもな。」 ○○「そうだね……」 颯砂「幼稚園の頃の記憶なんて、ほとんど無いよな、普通。」 颯砂「玲太はよく覚えてるみたいだけど。あいつ、時々すごく具体的な事言ってくる。ちょっとビビるぞ。」 ○○「ふふっ、玲太くんらしいかも。どんなこと?」 颯砂「鬼ごっこの話、運動会、遠足……作り話の可能性は捨て切れないけどさ、遠足の話は面白かったな。」 颯砂「はばたき山のピクニックでさ、じゃんけんで負けた方が、荷物持ちするって勝負してたらしい。」 ○○「へぇ……!」 颯砂「それで、玲太が負けてオレのリュック背負ったら、重すぎて歩けなかったって。」 颯砂「あいつが言うには、トレーニング用のウエイトが入ってたとか。」 颯砂「絶対、作ってるよな?そんな幼稚園児いないって。」」 ○○(ふふ!……でもいまの颯砂くん見てると、作り話とも言い切れないかも?) 氷室について聞く ○○「最近、颯砂くんと氷室くん、よく話してるよね。」 颯砂「そうだよな。部活の後輩ってわけじゃないのに、面白いやつ。」 颯砂「イノリ自体も面白いけどさ、オレ、イノリが玲太いじってるのすごい好きなんだよなー。」 ○○「そうなの?」 颯砂「うん、今度見ててみ?よく出来たコントみたいだから。」 颯砂「もしかしたら、イノリがオレと話す時ってさ、玲太のネタ探してるのかも。」 ○○「ふふっ、三人とも仲良いんだね。」 颯砂「オレや玲太の懐にスルッと入ってくるイノリって、結構ヤバいヤツかもな?」 ○○(颯砂くんと氷室くんは仲が良いみたい) 颯砂について聞く ○○「最近、颯砂君の周りすごくにぎやかだよね。」 颯砂「うーん、確かにランニングしてると、声かけてくれる人、増えたかも。きみもそのひとり。」 颯砂「いいよな、なんか張り合いあるし。」 ○○「うん、応援するよ。」 颯砂「オレ、競技生活長いけど、こういう感覚始めてだ。ほらオレ、のめり込むから。」 颯砂「そういうの周りから見ると気分良くなかったりするみたい……。」 ○○「颯砂くん……?」 颯砂「昔の話。」 (颯砂くん……) 男友だちだけで話す話題って? ○○「颯砂くん、玲太くんや氷室くんと一緒にいる時って、どんなお話ししてるの?」 颯砂「玲太のひとり暮らし話2、それをいじるイノリ3、それを膨らますオレが2。残りの……3がきみの話。」 ○○「えっ、わたし?」 颯砂「ま、割合で言えばそんな感じかな。」 ○○「えぇと……陸上の話とか?」 颯砂「そういうの無いな。玲太も骨董やアンティークの話とかしないし、イノリもサーフィンの話なんてしない。」 ○○「ふぅん……そうなんだ。」 颯砂「ああ。自分の専門分野の話しても、面白くないだろう。」 颯砂「という意味では、君の話が多いのは誰の専門でもないってことかもな?」 ○○(うーん。三人でわたしの、何の話をしてるんだろう……) わたしの存在について聞く ○○「最近、玲太くん、氷室くんとわたしたち、4人でいることは増えたよね。」 颯砂「確かに、気づけば4人でいるよな?」 ○○「うん。でも、わたしがいても大丈夫かなって思うことあるんだ。」 颯砂「こーらっ。大丈夫どころか、きみがいなければオレたちバラバラだよ。」 颯砂「きみはさ、オレたちのルールブックみたいなもん。」 ○○「ルールブック?」 颯砂「そう。きみが楽しそうにしていればセーフ。つまらなそうにしてたらアウト。そういうことだよ。」 ○○「そうだったんだ……」 颯砂「あれ?本気で気づいていないのか。んじゃ、今度じっくり観察してみろよ。」 颯砂「あいつら常にきみが楽しんでるかを気にしてるから。今のオレもな?」 ○○(そっか。みんなが気を遣ってくれてるんだ……) グループの絆について聞く ○○「最近、玲太くん、氷室くんとわたしたち、4人でいるのが普通になってきたね。」 颯砂「うん、チームって感じかな。4人チームの競技があればいいとこまで行けそうじゃん。」 ○○「うん、そうかも。」 颯砂「だろ?でも4人のスポーツって……。……ダメだ、リレーしか出てこない。」 颯砂「なかなか4人のスポーツチームって無いんだな。」 ○○「ふふっ、陸上のリレーなら、アンカーは颯砂くんだね。」 颯砂「きみだよ、アンカーは。」 ○○「えぇ!?」 颯砂「アンカーって、タイムだけじゃなくて精神的支柱なんだ。」 颯砂「だから、オレたちのアンカーはきみ。きみがいればチームが一つになれるし、バラバラにもなる。」 ○○(えっ、バラバラってどういうことだろう……) ちょっとドキドキしてる… 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 相手を見つめる 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 更新日時:2024/05/21 17 43 54 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP