約 3,700,129 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/19.html
追加デート 告白未遂イベント メモ欄 追加デート 〇〇「……ところで、風真くん。」 風真「ん?どうした?」 好きなテレビ番組 〇〇「テレビは、どんなの観てるの?」 風真「テレビ?ったく、おまえはミーハーだな。」 〇〇「風真くんは全然観ないの?」 風真「姜維ないね、くだらない番組ばっかでさ。特にバラエティ?ドッキリとか、ああいうの観てると嫌な気分になる。」 〇〇「たまに、過激な演出とかありかも……」 風真「だろ?もっとさ、誰でも無条件に楽しめる……」 風真「ほら、「世界を釣れシリーズ」とか。」 〇〇「釣り番組が好きなんだね?」 風真「「地球食べ歩きシリーズ」もいい。イギリス家庭料理の回、あれは神回だった。」 〇〇(えっと、風真くんはテレビ好きと……) 好きな食べ物 〇〇「好きな食べ物ってなに?」 風真「蕎麦かな。こっち帰ってきてさ、再燃してる。」 〇〇「お蕎麦か、おいしいよね。」 風真「うまい。新そば、打ち立てとかさ。」 〇〇「風真くんなら、自分で打っちゃいそうだけど。」 風真「そういえば、小さい頃、おじいちゃんに教わったことあったな。全然上手くできなくて、結局、蕎麦掻にして食ったっけ。」 〇〇「蕎麦掻……それもおいしそう! あ――」 風真「お、おまえな……」 〇〇(あぁ、恥ずかしい……でもなんで風真くんが照れてるの?) 好きなスポーツ 〇〇「スポーツって、何かやってる?」 風真「べつに。やってないけど。なにか問題でも?」 〇〇「問題はないけど。風真くん、運動も得意だから。」 風真「できると好きは違うんだ。」 〇〇「そういうものかな?」 風真「そういうもん。あ、1つあった。相撲は好きだよ。面白い。」 〇〇「えっ ……風真くんが相撲?」 風真「…… 観る方だよ。観戦。」 〇〇「あ!そうだよね?」 風真「おまえ……勝手に変な想像すんなよな!」 〇〇(う……) 好きな音楽 〇〇「風真くんは音楽とか聴く?何か好きなジャンルはあるの?」 風真「向こうではクラシックをよく聴いてた。でも、俺の好みってよりも両親が好きだから。」 〇〇「風真くんのイメージとぴったりかも。」 風真「そうか?今はおじいちゃんの漫談とか落語CD、よく聴いてる。音楽じゃないけど。」 〇〇「へぇ、落語かぁ、ちゃんと聴いたことないかも。」 風真「だーめ!断る。」 〇〇「え、まだ何も言ってない――」 風真「わかんだよ、おまえの考えてることは。一席よろしくって言うんだろ?」 〇〇「うん。聴いてみたいなぁ。」 風真「毎度ばかばかしい噺を……って、だからやんねえって!」 〇〇(ふふっ。風真くん、楽しそう。いつか、聴けるかもしれないな) 趣味について 〇〇「ねぇ、風真くんの趣味ってなに?」 風真「そうだな……釣りは好きだよ。」 〇〇「そっか、はばたき市といったら海だもんね。」 風真「海釣りもやるけど、俺はフライフィッシングが専門かな。」 〇〇「フライフィッシング?」 風真「そう。フライって毛針を羽虫に見立てて魚を誘う釣り。イギリスで生まれたスポーツフィッシングだな。」 〇〇「なんだか難しそう……」 風真「そうだな、奥が深いよ。毛針を自分で作るところからだし、俺そういうの嫌いじゃないからさ。」 〇〇(器用な風真くんらしいなぁ) 風真「あ、あともう一つ。」 〇〇「なに?」 風真「おまえイジリ。子どもの頃よりイジリ甲斐があって……」 風真「いい子に育ってくれてありがとう。」 〇〇(…………) 学校のことについて 〇〇「ねぇ、風真くんって中学生の頃、どんな風だったの?」 風真「そりゃさ、ずっとこっちのことばっかり考えてた。」 〇〇「そっか……たしかに、ホームシックにもなるよね。」 風真「ハァー……そうですねー。ホームシックになりながらも、インターナショナルな学校生活を楽しんでましたよ。」 〇〇「ふぅん……わたしには想像もできないよ。」 風真「まあ、こっちと一番違うのは、新学期が9月からスタートすること。久しぶりに桜と一緒に入学式してさ、戻ってきたんだって実感わいた。」 〇〇「うん。風真くんと一緒に入学できてわたしもうれしかったよ。」 風真「…………ホント、おまえって上げたり落としたり。これからも苦労しそうだよ……俺。」 〇〇(どういう意味?)) 将来の夢について 〇〇「風真くんの将来の夢って?」 風真「自分の目で見て、納得した品物だけを扱った店を持ちたい。おじいちゃんが先祖から受け継いだ貴重な文化財級の品物を守っていきたい。」 〇〇「うん、街の人もおじいさんも喜ぶと思う。すごく大切な夢だね。」 風真「アンティークビジネスで父さんの力にもなりたい。」 〇〇「風真くんが手伝ってくれたら、お父さんも安心だよね。」 風真「なんだよ、そのテンプレ回答。気楽に言ってくれるよなー。」 〇〇「え? だって、どの夢も風真くんなら叶えられると思うから。」 風真「ま、誰かが手伝ってくれるならな。」 〇〇「わたしにできることならなんだって手伝う!そのときは、いつでも言ってね。」 風真「ほら……いつも絶妙にズレんだよ、おまえ。」 風真「“そのとき” が来てもさ、またこんな調子で来られちゃ、さすがの俺も自信無くしそうだよ……」 〇〇(ズレる? わたし、ヘンな答え方してる?) 異性の好み 〇〇「風真くん、好きな女の子のタイプってなにかある?」 風真「なんで?」 〇〇「ちょっと気になったっていうか。」 風真「だからなんで気になんだよ?」 〇〇「う……なんでかな?」 風真「そこ、そこだよ!おまえはそこんところをちゃんと考えてみるべきだ。」 〇〇「風真くんがどんな女の子を好きかが気になった理由?」 風真「それがわかれば、俺の好きなタイプも自ずとわかるはず。」 〇〇「風真くんって、時々難しいこと言うよね……」 風真「ホラ、諦めんな! 頑張れ!」 〇〇(えぇと……わたし、なんで応援されてるんだろ?) 恋愛について 〇〇「ねぇ、真面目に聞くんだけど、いい?」 風真「いいけど、悪い予感しかしない。」 〇〇「もう。」 風真「普段の行いな。それで?」 〇〇「あのね、風真くんは恋愛ってどういう風に考えてる?」 風真「うっ。 どういうも、こういうもない。俺は昔から考えてるよ。真面目に。」 〇〇「そうなんだ。」 風真「俺にとっての『恋愛』って、夢とか思い出とか今の生活とか色々くっついてる。」 風真「だから『恋愛』だけ取り出すのって、難しいし、できないかな。」 〇〇「そっか。わたしも風真くんみたいに、もっとちゃんと考えないと、かな?」 風真「……本当に。本当に頼みますよ。」 〇〇(すごくお願いされちゃった……) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 風真「◯◯。『恋愛について』聞いてきたよな?」 〇〇「え……あ、うん。」 風真「まさか、おまえ、忘れてんのか?」 〇〇「覚えてるよ。」 風真「じゃあ、考えたか?おまえにちゃんと考えるように言っただろ。」 〇〇「えーと……あまり考えてなかったかも。」 風真「はぁ……ま、そうだよな。俺はあれから、ずっと考えてたよ。」 風真「無意識かもしれないけど、おまえがああいう質問する意味を。」 〇〇「風真くん……」 風真「俺は自分の都合だけで、色々決めるとこあるから、おまえへ想いを伝える時、場所、全部決まってる。」 〇〇「ええっ!?」 風真「でも、おまえにもタイミングがあって、それが今なら――」 風真「……どうなんだ?」 〇〇「あの……この前は、風真くんの恋愛観を少し訊いてみたかっただけだから。そんなにしっかり考えてないよ。」 風真「……そうか。 思い付きで妙な事訊くのやめろよ。無邪気じゃすまない時もある。」 〇〇「……ごめんね?」 風真「はぁー、いいよ。俺はおまえの様子、見すぎなのかもな。」 〇〇「でも、風真くんの考えた通りで合ってるってことも――」 風真「やめろよ、それ以上ズレたこと言うと――」 風真「……俺はおまえに対して、何よりも、誰よりも本気だ。そのことだけは忘れんな。」 〇〇「風真くん……」 〇〇「送ってくれて、ありがとう。」 風真「ああ。」 〇〇「風真くん、わたしもちゃんと風真くんのこと考えるよ。」 風真「……そっか、わりぃ。今日はこれ以上無理。クールダウンする。じゃな。」 〇〇(風真くん……) 更新日時:2024/03/12 18 38 17 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/307.html
誘われる 自由行動1回目 枕投げ開始前みちる ひかる 一緒の場所に隠れるみちる ひかる 自由行動2回目 自由行動終了後メモ欄 誘われる ひかる「ボンジュール、マリィ♪」 みちる「おはよう。昨日はよく眠れた?」 〇〇「ひかるさん、みちるさん、おはよう!うん、ぐっすり。」 ひかる「ねえねえ、今日の自由行動、ひかるたちと一緒に回ろ?」 うん、いいよ! 〇〇「うん、いいよ!」 ひかる「やったぁ♡」 みちる「思い出作り、一緒にしましょ。」 〇〇(ひかるさん、みちるさんと一緒か。楽しい自由行動になりそう!) えぇと……ごめん 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 自由行動1回目 みちる「異国情緒があってステキ。」 ひかる「おっきい風車~!これが風で回るなんて信じらんない……」 ひかる「あっ、そうだ!風車をバックに三人で写真撮ろ♪」 〇〇「賛成!」 ひかる「やったあ♡じゃあみんな、くっついて~。」 (パシャ) みちる「……どう?ちゃんと撮れた?」 ひかる「アハハ!お姉ちゃんもマリィも半分、目ぇ閉じてる!」 みちる「やだ……これはやり直し!」 ひかる「オモシロイのになぁ。でもまあ、ひかるだってこれじゃやり直し要求しちゃうけど♪」 みちる「ほら、もう一度撮りましょ。記念撮影なんだから。ね?」 〇〇「ふふ、うん!」 ひかる「こっちもおっきいねぇ!」 みちる「異国にある高い塔を再現したもので、元々は教会の鐘楼だったみたい。」 〇〇「へえ……!」 みちる「ここも雰囲気があって好き。いつか本物を見てみたいな。」 ひかる「わっかる!いつかさ、三人で本物を見に行こうよ!」 〇〇「いいね!」 みちる「卒業旅行、なんてどう?」 ひかる「お姉ちゃん、超ナイスアイディア♡ね、ね、マリィも行こうね!」 〇〇「ふふっ、それじゃお小遣い貯めなきゃ。」 みちる「ふふ。」 〇〇(この後は長崎市内へ移動だ。ハウステンボス、楽しかったな) みちる「古いからこそ、にじみ出る高貴さを感じる。」 ひかる「昔にタイムスリップした感じだねぇ。えぇと……ハイカラ?」 〇〇「うん、まさにハイカラって感じ!」 みちる「あ、そういえば……」 〇〇「どうしたの、きょろきょろして?」 みちる「ここの石畳にはハート形の石があって、それを見つけられたら、幸せになれるとか。」 ひかる「そうそう。ハートに触れたら恋が叶うってウワサ。みんなで探そ♪」 〇〇「えっ、みちるさん、ひかるさん、好きな人がいるの?」 ひかる「ノンノン!ひかるは、マリィの恋のため♡」 〇〇「えっ…… ひかる「よーし、やるぞ~!」 みちる「もちろん私も。こっち側は任せて!」 〇〇(ハートの石探しになっちゃった……でも、うれしいな!) 共通 〇〇「はぁ……すごく楽しかった。」 みちる「やっぱり気が合う友だち同士だといいね。」 ひかる「じゃあ、明後日の自由行動もこの三人で行こ♪ねっ?」 〇〇「うん、いいよ!」 枕投げ 開始前 みちる 〇〇(……ん?男子の大部屋、ずいぶんにぎやかだな……) みちる「ふふ。気になる?マリィ。」 〇〇「あ、みちるさん。なんだかざわざわしてるよね?いったい何してるんだろう。」 みちる「修学旅行の夜の定番じゃないかな。一緒に行ってみる?」 うん、行こう! みちる「はぁ……私もドキドキしてきた。行きましょ!」 やめた方が…… みちる「いいの?じゃ、先生に見つかる前に部屋に戻りましょ。」 〇〇(わたしも部屋に戻ろう……) ひかる 〇〇(……ん?男子の大部屋、ずいぶんにぎやかだな……) ひかる「おっ、マリィも来たね?」 〇〇「あ、ひかるさん。男子の部屋、なんだかにぎやかだよね。」 ひかる「アハ♡枕投げが始まるみたいだよ。行ってみよ?」 うん、行こう! ひかる「やったぁ!そんじゃ、気合入れて行こ~!」 やめた方が…… ひかる「エ~、行かないの?つまんなーい……」 〇〇(わたしも部屋に戻ろう……) 一緒の場所に隠れる みちる 〇〇「みちる!?」 みちる「やっぱりマリィ。……ふふ。本当は別の人の方がよかったかな?私でごめんね?」 〇〇(あれは、みちるだったんだ……) ひかる 〇〇「」 自由行動2回目 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 〇〇(みちるさんとひかるさんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう!みちるさん、ひかるさん。」 みちる「おはよう、マリィ。今日もたっぷり楽しみましょ。」 ひかる「うんうん!ひかる、おみやげ屋さん巡りとかしたい!」 〇〇「そうだね。じゃあ、そろそろ行こうか?」 ひかる「ビヤンシュール♪」 共通 みちる「あれが、有名な眼鏡橋ね。」 ひかる「どーしてメガネなの?」 〇〇「ほら、川の水面に映ってるのを見てみて?」 ひかる「あっ、理事長のメガネ!」 〇〇「えっ?」 みちる「たしかに、天之橋理事長の丸メガネによく似てるかも……」 ひかる「アハハ、ヤダ~!もう、そうとしか見えなくなっちゃった!」 みちる「ふふ!」 〇〇「理事長って丸メガネだったっけ?」 みちる「今は違うけどね。昔の写真をおじさまに見せてもらったときに見たことがあるの。」 〇〇「へぇ……気になるなぁ。」 ひかる「あ~、ワクワクするぅ♡」 みちる「ふふ、やっぱりどんな形でもショッピングって胸が高鳴る。」 〇〇「うん、そうだね!じゃあ、どうしようか?」 ひかる「ここからはフリータイムで。買い終わったら、マリィのとこに集合ね♪」 みちる「わかった。」 〇〇「……わたしが、目印?」 みちる「お待たせ。」 〇〇「みちるさん。おみやげは買えた?」 みちる「まあ、ね?全部発送しちゃったけど。」 〇〇「そっか。ひかるさんは、まだかな?」 ひかる「二人とも、たっだいま~♪」 〇〇「ひかるさん、ご機嫌だね?」 ひかる「エヘへ♡はいっ、これ。」 みちる「とんぼ玉……?」 ひかる「修学旅行の思い出に、三人でおそろい♡ねっ?」 みちる「やだ……私も三人の思い出に、って。ほら……」 〇〇「実は、わたしも……」 ひかる「色は違うけど、とんぼ玉だよね……?三人とも同じこと考えちゃったんだ!?」 ひかる「アハッ♡最高の思い出、できちゃったね!」 みちる「本当に。こんなに面白い出来事、絶対に忘れないよね?」 〇〇「ふふ!うん、絶対に忘れない……!」 自由行動終了後 〇〇「到着。これで修学旅行も終わりかぁ……」 みちる「全部が楽しすぎて……もう終わりだなんて、もったいない。」 ひかる「ちょっとちょっと~!?ポジティブに行こ?」 ひかる「修学旅行でこんなに楽しかったんだから、今度はプライベートで行こ!もちろん、三人でねっ♪」 〇〇「……うん!みちるさん、ひかるさん、一緒にいてくれて本当にありがとうね!」 みちる「こちらこそ。マリィがいてくれて、最高の思い出になった。」 ひかる「メルシー、マリィ♡」 〇〇「ふふっ、メルシー!」 更新日時:2024/05/15 20 37 34 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/174.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■森林公園:並木道(花見) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(春) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(夏) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(秋) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■森林公園:ホタルの住処(冬) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■植物園 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■博物館(常設) 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■温水プール 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■スケート 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■フリマ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2021/11/26 13 23 47 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/130.html
ナンパ海 宗教 斎藤 メモ欄 ナンパ 海 〇〇「あれ、柊くん、まだ来てないみたい……」 男「あ、いいのがリスポーンした。」 〇〇「えっ?」 男「早くここを離れよう、リスポーン直後は狙われやすいから。」 柊「○○さん。」 男「ん?男キャラとはパーティ組まないよ。そのままデスポーンして。」 柊「お待たせしたね。遅くなってすみません。」 〇〇「うん、平気だよ。」 柊「じゃあ、行こう。」 男「あれ、あれ、オレ見えてない?バグった?」 男「いやいや、これ現実だよね、おかしくね?」 男「運営に突だっ。」 柊「暑いからね……でも、相手にしないのが一番ですね。」 〇〇(柊くん、すごいな……本当に見えてないのかと思った) 宗教 〇〇「柊くん、まだ来てないみたい……」 〇〇「柊くん、何かあったのかな?」 男「キミは見たい、見たくない?」 〇〇「え!!何をですか……?」 男「大丈夫、キミは見えるタイプ。さ、おいで。」 柊「この人をどこに連れていくつもりだ?」 男「ん?ダメダメ。残念、アンタは見えないタイプ。」 柊「いや、是非見たいな。」 男「ダメだって。選ばれたものにしか見えない――」 柊「見たいと言っている。」 男「ううん、えっと、この人怖い人?かな?」 柊「…………」 男「す、すんません。今日のは堅気の人にしか見えないやつなので、あのー、また今度、見えるやつの時に来ます。」 〇〇「……あの人、柊くんがどう見えたのかな?」 柊「さあ?見える、見えないの話はもういいですよ。」 柊「そんなことより、すみません。僕が遅れたばかりに、怖い思いをさせてしまった。」 〇〇「ううん。ちょっと面白かったかも。」 柊「ふふっ、あなたって人は。じゃあ、気を取り直して行きましょう。」 斎藤 〇〇「柊くん、遅いな……何かあったのかな……」 ??「ええ?声かけた子が劇団はばたきの団員~?」 ??「逆にやり易いだろ~?劇団なんて下積みとか大変なんだから、デビューちらつかせて、一発サイン!」 男「わおっ、キミも劇団はばたき?そんなとこやめて、ウチ来ない?」 〇〇「ええっ?」 男「いいって、いいって、辞めちゃいな。ウチなら、レッスン料倍で即デビュー。」 柊「ウチの団員に何か?」 男「ん?ああ、メンズもデビュー希望?OKっ!二人まとめて面倒見ちゃう。レッスン料は3倍!」 柊「わたしは劇団はばたきの座長をしています。柊夜ノ介です。」 男「ん?まさかぁ~?」 柊「で、あなたはどちらの事務所の方ですか。」 男「うぇ?ウソでしょっ。もう、人が悪いんだから~!」 柊「何故、嘘をつく必要があるのかわからないな。」 男「やっべ、モノホン?引き抜きなんて、しましぇーん。」 柊「はぁ……すみません、僕が遅れたせいで。」 〇〇「ううん、大丈夫。でも、わたしが劇団はばたきの団員みたいになってたけど……」 柊「ええ、こちらはいつでも歓迎ですよ。さ、行きましょう。」 更新日時:2024/03/21 18 17 19 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/108.html
綱引き競技結果勝ち 負け 二人三脚競技前 競技結果1位 2・3位 4位 玉入れ競技前(自分チーム) 競技前(相手チーム) 競技結果勝利 引き分け 敗北 フォークダンス 綱引き 競技結果 勝ち 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 七ツ森「すげー……」 〇〇「あ、七ツ森くん!勝ったよ!」 七ツ森「見てた。男から見ても惚れ惚れする、見事な綱の引きっぷり……」 〇〇「もう!」 七ツ森「ハハッ!おめでと。手、ちゃんとケアしときなよ?」 〇〇(やったね!がんばったかいがあったな) 負け 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 二人三脚 競技前 普通以下 七ツ森「……あ。」 〇〇「あ。七ツ森くん!」 七ツ森「これからオナカ痛くなる予定なんで、二人三脚のペアは組めませーん。」 〇〇「逃げるのはダメ!一緒にペア、組もうよ。」 七ツ森「えー……マジかー……」 友好 七ツ森「……げ。」 〇〇「あ、七ツ森くん!二人三脚のペア、組まない?」 七ツ森「目をキラキラさせて言うな。俺は、運動はだな……」 〇〇「お願い!」 七ツ森「う……そんな目で俺を見るな。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 競技結果 1位 普通以下 七ツ森「一等賞ッ。ヨユウだろ。」 〇〇(やったあ!がんばったかいがあった!) 友好 七ツ森「おー、体育祭で一等が取れるとは……」 〇〇「うん。息、ぴったりだったね!」 七ツ森「なるほど。あんたと相性、イイのかな?」 〇〇「かもね?」 七ツ森「スポーツで一等取りたいときはさ、またペア組んでよ。」 〇〇(やったー!七ツ森くんと一緒に一等賞だ!) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 2・3位 普通以下 七ツ森「ま、こんなもんだ。」 〇〇(うーん。二人の息が合わなかったかも……) 友好 七ツ森「俺と組むと一等は取れない。覚えておくといい。」 〇〇「七ツ森くんとなら息が合うと思ったんだけどな……おしいな。」 七ツ森「そ?俺なりに努力はしたけどさ、やっぱ運動じゃ頼りになれないわ。」 〇〇(うーん……もうちょっとだったのになぁ) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 4位 普通以下 七ツ森「ビリ……ヤバ。」 〇〇(ビリ、か……全然息が合わなかったもんね……) 友好 七ツ森「ビリはハズカシイぞ……」 〇〇「息がぜんぜん合わなかったかも……」 七ツ森「仕方ない。そもそも、俺が運動オンチだから。」 〇〇(うーん、もう少し息が合ったら違った結果だったのかな……) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 玉入れ 競技前(自分チーム) 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 競技前(相手チーム) 普通以下 七ツ森「」 友好 七ツ森「あんたが相手か。お手柔らかに……」 好き以上 七ツ森「」 競技結果 勝利 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 引き分け 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) 敗北 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 男子「000000000」 〇〇(0000000) 好き以上 男子「000000000」 〇〇(0000000) フォークダンス 〇〇(次は……あ、七ツ森くんだ) 普通以下 男子「000000000」 〇〇(0000000) 友好 七ツ森「ダンスっていっても、これはハズかしいんだよな……」 〇〇「ふふ!」 七ツ森「じゃ、お手をどーぞ。」 好き以上 七ツ森「ミッション、クリア。」 〇〇「ミッション?」 七ツ森「体育祭はスキじゃないけどこれだけは外せない。手、両方かして。」 更新日時 : 2024/04/04 20 14 18 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/91.html
単独繁華街『サプリメント』 臨海公園『お見舞い』 複数臨海公園『同じブランド』 『セールで買い物』 『かわいい犬』 『ふたりの共通点』 繁華街『本多くんが呼んでいる』 『ゲームに敗北』 『街頭アンケート』 『和菓子店へ』 森林公園『急ぐふたり』 『颯砂くんの勧め』 『先生のアドバイス』 単独 繁華街 『サプリメント』 〇〇(さて、と……日が暮れてきたし、そろそろ帰らないと) 颯砂「〇〇、買い物?」 〇〇「あ、颯砂くん。うん、そろそろ帰るとこだよ。」 颯砂「じゃあ、オレも帰ろうかな?」 〇〇「ん?颯砂くんは何してたの?」 颯砂「空振りだよ。」 〇〇「え?」 颯砂「サプリメントのセールやってるって聞いてきたんだけどさ。美容系のやつだった。」 〇〇「ふふっ、そっか。」 颯砂「笑ったな?女の人ばっかりだしさ、変な目で見られたよ……」 颯砂「ま、買ったけど。」 〇〇「買ったんだ。」 颯砂「うん、肌のハリと弾力を保つってやつ。」 颯砂「うーん……きみはいらなかったか。じゃあ、母さんにおみやげ。きみも早く帰りなよ。」 〇〇(ふふっ、お母さん喜ぶといいね?) 臨海公園 『お見舞い』 〇〇(さてと、そろそろ帰ろうかな) 颯砂「〇〇、偶然じゃん。」 〇〇「あ、颯砂くん。おでかけ?」 颯砂「ちょっと病院に行ってたんだ。」 〇〇「え……どこか悪いの?」 颯砂「オレじゃないよ。父さんが入院しててさ、お見舞い。」 颯砂「あ、心配いらないよ。大学のスポーツイベントで張り切り過ぎて、肉離れ。」 〇〇「そうだったんだ、お大事に。でも、颯砂くんのお父さんて……」 颯砂「うん、体育大学で先生やってる。」 〇〇「すごい!颯砂くんの運動神経は、お父さん譲りなんだね?」 颯砂「うーん、陸上競技は母さんの血かな。あの人、高校記録持ってるから。」 颯砂「父さんは選手としては、伸びなかったみたい。コーチング理論の方が性に合ってるって。」 〇〇「颯砂くんは、どっちの才能も受け継いでるみたいだね。」 颯砂「だといいけど?顔は母さんそっくりって笑われるよ。」 〇〇「え?」 颯砂「なんで笑われるのかはわかんないけどさ。」 颯砂「あ、もうこんな時間だ。きみも気を付けて。じゃあ。」 〇〇(颯砂くんのお家は運動一家なんだね。お母さんと顔がそっくり……気になる!) 複数 臨海公園 『同じブランド』 【登場人物】颯砂・七ツ森 〇〇「0000000000」 『セールで買い物』 【条件】颯砂・氷室 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『かわいい犬』 【条件】颯砂・七ツ森 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ふたりの共通点』 【条件】颯砂・御影 〇〇(さて、そろそろ帰ろうかな。あれ?向こうから来るのは――) 〇〇「御影先生、颯砂くん!二人でお出かけですか?」 颯砂「よう。御影先生とはさっき会ったんだ。」 御影「アウトドア用品の店で偶然な。」 〇〇「そっか。二人は趣味が合うんですね。」 颯砂「オレと先生の趣味?そういえば、前にペットショップでも……」 御影「会った会った。颯砂が犬とじゃれ合ってた。」 颯砂「御影先生も動物好きですよね。」 御影「そうだな。動物好き、アウトドア……俺たち共通点が多いんだな。」 颯砂「へー、なんか嬉しいです。御影先生と共通点が多いなんて。」 〇〇「ふふっ、素敵だね。」 御影「……あれ?颯砂との共通点、もっとわかりやすいのあったよな……」 颯砂「え?なんかあったかな……長身とくせ毛?」 御影「はっはっは、それだそれ。」 御影「んじゃ、そろそろ日が暮れる。みんな、一緒に帰ろうぜ。」 〇〇「はい!」 颯砂「共通点、他になんかあったような……」 颯砂「――あ。」 颯砂「陸上部!御影先生も陸上部じゃないですか。」 御影「それか。すっかり忘れてた。」 〇〇(ええっ、陸上部の顧問ってこと、二人とも忘れてたの?でも、そんなところも似てるかも……?) 繁華街 『本多くんが呼んでいる』 【条件】颯砂・本多 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ゲームに敗北』 【条件】颯砂・氷室 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『街頭アンケート』 【条件】颯砂・柊 〇〇(さて、と……そろそろ帰ろうかな?) スタッフ「ありがとうございました~!」 ??「どうも。」 ??「礼には及びません。」 〇〇(ん?今の声は……) 〇〇「柊くん、颯砂くん。二人が一緒なんて珍しいね?」 颯砂「よう、きみか!そうだ、きみも時間あったら協力しなよ?」 〇〇「え?」 柊「いま、はばチャの街頭アンケートに答えていたら、偶然、颯砂君と会いました。」 〇〇「そうだったんだ!わたしははばチャでアルバイトさせてもらってるから、アンケートには答えられないかな。」 颯砂「なんだ、ダメなのかよ。残念。」 柊「ええ。あなたがどう答えるか、非常に興味がありました。」 〇〇「どんな質問だったの?」 颯砂「さあね。」 颯砂「で、柊はなんて答えたんだよ?」 柊「「ノーコメント」とさせていただきました。」 颯砂「そんな手があったのかよ!」 颯砂「さっきの書き直しさせてください。」 〇〇「えーと?颯砂くん、どうしたのかな……」 柊「あなたは今、恋人もしくは好きな人はいますか?」 〇〇「えっ!?」 柊「というアンケート項目でした。ふふ。」 〇〇「あぁ、アンケートの質問?びっくりした……」 颯砂「あぶねぇ……オレもノーコメントに変えてきたよ。」 柊「では書きかえる前は?」 颯砂「教えないよ!」 〇〇(わたしにアンケートをすすめたのはそういうことだったんだ……) 『和菓子店へ』 【条件】颯砂・みちる 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 森林公園 『急ぐふたり』 【登場人物】風真・颯砂 〇〇(さてと、そろそろ帰ろうかな) ??「〇〇。」 〇〇「ん?」 颯砂「玲太の言う通り、本当にきみだ。」 風真「ハァ……ハァ……」 〇〇「颯砂くん、風真くん!二人ともどうしたの?」 颯砂「玲太とハンバーガー食べてたらさ、向かいの店にきみがいたって言うんだ。」 〇〇「ハンバーガー屋さんの前のお店……あ、あそこのことかな?でも、だいぶ前だよ。」 風真「昼過ぎくらい。」 〇〇「うん、そうかも。」 颯砂「その時すぐ言えよ。そしたら、今日三人でいられたのにさ。」 風真「あのな、こいつだってひとりで服やアクセサリー買いたい時あるだろ?」 颯砂「え……ああ、そういうことか。」 颯砂「つうか、玲太。そういうの、もっと早く教えろよ。そしたら、ここまで来なかったのにさ。」 風真「言う前に走り出したのは誰だよ。」 〇〇「ふふっ、そうだったんだ。」 風真「ふぅ……で、いいの買えたか?」 〇〇「うん、色々見られたよ。」 颯砂「じゃあ、もうこれからは三人でいても大丈夫だな。」 風真「みたいだな。一緒に帰ろうぜ。」 〇〇「うん!」 『颯砂くんの勧め』 【登場人物】風真・颯砂 〇〇「0000000000」 『先生のアドバイス』 【登場人物】颯砂・御影 〇〇(よし!今日はもう帰ろうっと) 御影「おお、今度はおまえか。今日は面白いやつとよく会う日だな。」 〇〇「あ、御影先生、こんにちは。えーと、面白いって……?」 颯砂「御影先生、オレは超真面目ですよ。……きみは面白いけどね?」 〇〇「ええ?」 御影「はははっ。俺から見れば、二人とも真面目で面白いよ。」 〇〇「???」 颯砂「あ、そうだ。オレ、御影先生に食事のアドバイスもらってたんだった。」 〇〇「そっか。御影先生、野菜の専門家だもんね。」 御影「陸上部の顧問でもあるけどな?」 〇〇「えっ?」 颯砂「あ、そういえば……」 御影「おまえたち、完全に忘れてるな?」 颯砂「す、すみません……」 御影「いいよ。でもな、颯砂。さっきも言ったけど、おまえは完璧にトレーニングしてるだろ?」 御影「飯くらい、食べたいもの食べろ。それが一番だ。」 颯砂「あ、はい。」 御影「1つアドバイスするなら……“何を食べるかより、誰と食べるか”だ。」 御影「〇〇、そうだろ?」 〇〇「えっ、わたし?」 御影「好きなもんを好きな奴と食べる。これが最高ってことだ。」 御影「じゃあな。」 颯砂「あ、えっと、はい……」 〇〇「あ、さようなら。」 颯砂「……きみ、お腹空いてる?」 〇〇(えっ……早速?) 更新日時:2024/05/23 16 27 20 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/226.html
3人男子アーチなしもしかして笑った? 意外と食べない 楽しく食べるのが大事 サーフィンの勝敗 分かってても聴く アーチ:風真風真くんといい感じ? ふたりだけで話すこと アーチ:颯砂お弁当もよさそう 颯砂くんとの仲 アーチ:氷室氷室くんと付き合ってる? ふたりとも淡々と 2人男子風真・颯砂(アーチなし)先輩と後輩 氷室くんのすごさ 風真・颯砂(アーチ:氷室)いいところはどこ? 幼なじみでランチ 風真・氷室(アーチなし)颯砂くんの運動能力 怒ったことがない? 風真・氷室(アーチ:颯砂)学食にいない理由は 甘い言葉 颯砂・氷室(アーチなし)見過ごすのは珍しい 変な事って何? 颯砂・氷室(アーチ:風真)後輩の女子に人気 何もしないのは メモ欄 3人男子 アーチなし もしかして笑った? 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 意外と食べない 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 楽しく食べるのが大事 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 サーフィンの勝敗 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 分かってても聴く 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:風真 風真くんといい感じ? 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ふたりだけで話すこと 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 アーチ:颯砂 お弁当もよさそう 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 颯砂くんとの仲 風真「………」 氷室「………」 颯砂「なんで黙ってんだ?」 風真「なんでもねぇよ……」 氷室「最近お二人は、ずいぶん仲を深めたようですね?」 颯砂「はっ?二人って……」 〇〇「えっ……」 颯砂「ああ、そうか。変な気は使うなよ。」 風真「……使わせんなよって話だ。」 颯砂「そんなこと言ってもさ、二人で出かけた話するのも変だろ?」 氷室「僕は聞きたいですね。ノゾム先輩が君と二人の時、どんな感じか興味あるし。」 風真「好きにしろよ……」 〇〇「ほ、ほら。4人で出かける話とかしよう?」 風真「で、颯砂はどんな感じな感じなんだよ?二人の時。」 〇〇「ええっ?」 氷室「リョータ先輩も興味津々みたいですし、どうぞ。」 颯砂「特別なことは話してないよ。学校のことが多いかな?御影先生や玲太やイノリのことも話すしな。」 風真「ふーん、安心した。トレーニングとか、筋肉の話とかだったらこいつが可哀そうだと思ってた。」 氷室「ですね。意外とちゃんとしてるんだ、ノゾム先輩。」 颯砂「オレをなんだと思ってるんだよ。」 〇〇(二人とも、わたしと颯砂くんの関係を気にしてくれてるみたい) アーチ:氷室 氷室くんと付き合ってる? 風真「ふぅ……」 颯砂「うーん……」 〇〇「風真くんも颯砂くんも、どうかしたの?」 氷室「そうですよ、なんです?」 颯砂「あのさ──」 風真「颯砂、待て。」 颯砂「いいんだって。こういうのはさらっと言うのが一番。」 〇〇「なにかあったの?」 颯砂「きみとイノリは付き合ってるのか?」 氷室「えっ……!?」 〇〇「えっ……!?」 風真「何、同じ反応してんだよ。」 颯砂「まあ、オレたちも色々思うことはあるけど、二人でランチしたかったらちゃんと言えよ?」 氷室「それを言いたかったんですか?面倒臭いセンパイたち。」 風真「はあ?どういうことだよ。」 氷室「4人で食べたいから、ここにいるんです。君もそうでしょ?」 〇〇「う、うん。」 風真「そーですか。」 颯砂「なんだよ、せっかく気を遣ったのにさ。」 氷室「そんな心配、無用です。」 〇〇(うう、なんだか居づらいような……?) ふたりとも淡々と 颯砂「きみもイノリも、淡々としてるよな……」 〇〇「え?」 氷室「なんのことです?」 風真「ああ。もう少しなんかないのかよ?」 氷室「二人とも、さっきから何を言っているんですか?」 颯砂「のろけたり?そうじゃなくても、ソワソワしたり、なんかあるじゃん?」 颯砂「付き合ってるんだろ?」 氷室「ん?」 〇〇「え?」 風真「ええ!?おまえ、直球すぎだろ……」 颯砂「玲太が一番いい反応してどうすんだって……」 氷室「そもそも僕たちは、お二人の好奇心を満たすためにここにいるわけじゃありません。」 颯砂「そうかもしんないけどさ、少しくらいなんかないのかよ。な、玲太?」 風真「別にいいんじゃね。こいつらの勝手だろ。」 颯砂「あ、急に何かっこつけてんだよ。あんなに気にしてたくせに。」 風真「気にしてない。」 氷室「はぁ……好きにしてください。ね?」 〇〇「ふふっ、うん。風真くんと颯砂くんの方がソワソワしてるね?」 颯砂「はぁ……」 風真「もうやめとこうぜ。むなしいだけだ。」 風真「見守ってるよ……好きにしろ。」 氷室「どうもありがとうございます。」 〇〇(風真くんと颯砂くん、わたしたちのこと、気にしてくれてるんだな……) 2人男子 風真・颯砂(アーチなし) 先輩と後輩 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 氷室くんのすごさ 風真「今日、イノリなんで来ないんだ?」 颯砂「学年集会の準備がどうのって言ってた。」 風真「そうか、あいつ学年が違うんだよな。」 〇〇「ふふっ。いつも一緒だとそんな気がしないね?」 颯砂「それがあいつのすごいとこだよ。部活の後輩じゃ、こうはなれなかったと思う。」 風真「へー。颯砂は陸上部じゃ、そんなに怖いのかよ。」 颯砂「さあな。一緒に走ってみるか?」 風真「いやだよ。お前に追いかけられるのは恐い。幼稚園の頃を思い出す。」 〇〇「ふふっ。恐くはないけど、颯砂くんも玲太くんも学校の有名人だから普通に話せる氷室くんすごいと思う。」 颯砂「普通に話すどころか、どっちかって言うと上から突っ込んでくるよ。」 風真「だな。リョータ先輩はわかりやすいですね、とかにやけて言ってくる。」 颯砂「ま、それは事実だあから。」 風真「何だよそれ。」 〇〇(ふふっ!氷室くん、今頃くしゃみしてるかな) 風真・颯砂(アーチ:氷室) いいところはどこ? 風真「今日、イノリは?」 颯砂「学年が違うと色々あるんだろう?」 風真「ま、来たけりゃ、遅れてくるか。」 颯砂「自分の知らないとこでオレたちが何言ってるか、気にしてるのかな?あいつ。」 〇〇「ふふっ、そんなこと気にするかな?」 風真「気にしてなさそうで、気にしてる。それがかわいいとこでもあるけどさ。」 颯砂「そうかもな。で、きみもそういうとこがいいの?」 〇〇「え?」 風真「何言ってんだよ、颯砂。」 颯砂「いいじゃん。イノリいないんだし。一度、きみに聞いてみたかったんだ。」 颯砂「イノリの好きなところ。」 風真「はぁ、勝手にしろよ。俺は聞きたくねぇよ。」 颯砂「じゃあ、耳でもふさいでろって。」 〇〇「急にそんなこと言われても……わからないよ。」 風真「「わからない」じゃ、対策もできないだろ?」 颯砂「玲太、聞かないんじゃないのかよ。」 風真「うるさい。で、どうなんだよ。」 〇〇「ええ?うーん……」 風真「あー、やっぱり、いい。」 颯砂「なんなんだよ。」 〇〇(?風真くん、どうしたんだろう?) 幼なじみでランチ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 風真・氷室(アーチなし) 颯砂くんの運動能力 〇〇「颯砂くん、一緒じゃなかったんだね?」 風真「さっきメッセージ来てさ。今日はやめとくって。」 氷室「体育の授業でピンピンしてるのは見かけましたよ。」 風真「そういえば校庭から颯砂の笑い声、聞こえてきたよな?」 〇〇「えっ、そうだったかな?」 氷室「体育なんて、ノゾム先輩にとっては、遊びみたいなもんでしょうね。」 風真「そう、あいつの運動能力は桁外れだ。ほんと、違うクラスでよかったよ。」 〇〇「どうして?」 風真「よく考えてみろよ。週に3コマも、颯砂の独壇場を見せられるんだ。」 氷室「うん。初めて学年が違ってよかったと思いました。」 〇〇(男子って、運動で負けるの嫌なのかな……?) 怒ったことがない? 氷室「ノゾム先輩がいないと、席が広いですね。」 風真「そうだな。物理的な話だけじゃなくて、見えない圧もすごいからな。」 〇〇「ふふっ。颯砂くん、いつも元気だからね。」 氷室「ノゾム先輩がいると、2度くらい気温あがりますよね。冬は助かりますが。」 風真「暖房扱いかよ。怒られるぞ?」 氷室「……そう言えば、ノゾム先輩が怒ったって記憶ないですね。」 〇〇「うん、そうかも?小さいことはあまり気にしないのかな。」 風真「…………」 氷室「……らしいですよ、リョータ先輩?」 風真「どういう意味だ?」 氷室「さあ?そういうところじゃないですか?」 風真「……〇〇、おまえもそう思ってるのかよ?」 〇〇(えーと、なんて答えれば……) 風真・氷室(アーチ:颯砂) 学食にいない理由は 風真「颯砂、今日どうしたんだ?」 氷室「なにかあったんですか?」 〇〇「えっ、わたしに聞いてる?」 風真「おまえ以外に誰に聞くんだよ……ったく」 氷室「おとぼけが過ぎますね。ノゾム先輩と君が急接近してるのは、僕たちもわかってますから。」 風真「……別にいいよ。良くないけど、いいよ。」 氷室「何言ってるんですか?」 風真「別に悪いことじゃないって言ってるんだ。二人で出かけてんだろ。」 〇〇「えぇと……うん。最近、一緒に出かけたりしてるかも。」 風真「はぁ……だから、今日はなんかあったのかって聞いてんだ。」 氷室「ノゾム先輩がランチに来ないとか珍しいし。」 〇〇「あ!それなら……。」 風真「……どうしたんだよ?」 〇〇「お小遣いがって……。」 風真「……おい。」 氷室「僕たちの心配した気持ちを返してほしい。」 風真「小遣いは計画的に使えって言っとけよ。……ったく。」 〇〇(そっか……二人とも颯砂くんとわたしのこと、気にしてくれてるんだな) 甘い言葉 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 颯砂・氷室(アーチなし) 見過ごすのは珍しい 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 変な事って何? 颯砂「玲太、今日は御影先生に手伝い頼まれてるって言ってたよな?」 氷室「ええ。さっきリョータ先輩に釘刺されました。」 〇〇「え?」 氷室「「変な事」を君に吹き込むなって。」 颯砂「玲太らしい。きっと今頃さ、ヤキモキしてんだよ。」 〇〇「えーと……「変な事」って?」 氷室「難しいですよね。もっと具体的に口止めしてくれないと。」 氷室「例えば、リョータ先輩が君とお花畑にいる夢を見たとか?」 〇〇「えっ?」 颯砂「イ、イノリ……おまえ、怖いやつだな。」 氷室「どうしてですか?今のがリョータ先輩が言う「変な事」なのかわからないし。」 颯砂「よーく、わかった。イノリへの口止めは具体的にするよ。」 氷室「ノゾム先輩の言う「変な事」ってなんですか?」 颯砂「それはさ──」 颯砂「……って言うかよ。」 氷室「もう少しで言っちゃいそうでしたね。」 颯砂「こわ……」 〇〇「ふふっ!風真くんも颯砂くんも、氷室くんには敵わないんだね?」 颯砂「イノリは策士だからさ。そうだ、きみが知ってるイノリの「変な事」教えてよ。」 氷室「はぁ?ちょっと何言ってるんですか。」 〇〇「氷室くんの変な事……?」 氷室「考えなくていいから。」 颯砂「ふーん、こりゃいいな。玲太に教えてやろう。」 氷室「な、なにをです?」 颯砂「イノリをけん制するには、きみの持ってる情報がカギだってさ。」 〇〇(えぇと……氷室くんにすごいにらまれてるような気がするけど、何のことだろう……?) 颯砂・氷室(アーチ:風真) 後輩の女子に人気 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 何もしないのは 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 更新日時:2024/05/28 17 26 09 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/3062.html
【ゲーム】ときめきメモリアル Gir s side (PS2) 【作者名】あちゃぽ 【完成度】更新中(11/10/14~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/28199257 【備考】 +【紹介&発掘スレのレビュー】 以下発掘スレの000から引用 (08/12/10のレビュー) (現時点でのレビューはありません) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/118.html
喫茶店アルカードバイト先会話 スタリオン石油 花屋アンネリー 和菓子ひめ椿屋 本屋はばたき書房 雑貨屋シモンメモ欄 喫茶店アルカード バイト先会話 七ツ森「チワす。」 〇〇「あ、七ツ森くん。いらっしゃいませ!」 七ツ森「あぁ……シーッ!!声デ・カ・イんだよ。」 〇〇「あ……ごめんなさい。」 七ツ森「いつもの席、空いてる?」 〇〇「はい!お客さまのために、ピカピカに磨いてお待ちしておりました。」 七ツ森「ピカピカね……そりゃどうも。じゃ、メニューもらえる?」 〇〇(喜んでくれた、かな?) 〇〇「あ、そろそろ植木のお手入れしないと……」 七ツ森「こんちは。」 〇〇「いらっしゃいませ!」 七ツ森「鼻のアタマ。なんかついてる。」 〇〇「えっ?あ……土かな。」 七ツ森「なんでサテンの中にいて、鼻に土が付くワケ?」 〇〇「さっき、お店の周りにある植木たちの世話をしてたから、たぶんそのときに。」 七ツ森「なる……どうりで最近、店先がキレイだと思った。エライエライ。」 〇〇(やったー!褒めてもらえてうれしいな!) 〇〇(今日は七ツ森くんのモデル事務所へコーヒーと軽食のデリバリー初仕事だ!) 〇〇「失礼します!喫茶アルカードのデリバリーです。」 七ツ森「あんた……仕事?」 〇〇「七ツ森くん!うん、初めてのデリバリーなんだ。七ツ森くんは今、休憩中?」 七ツ森「そう。それさ、テーブルの上に置いておけばいいと思うぜ。」 〇〇「うん。そうさせてもらうね。」 七ツ森「ふーん……」 〇〇「え、なあに?」 七ツ森「や、なんかザ・サービス業ってパワーを感じたもんで。感心。」 〇〇(ふふっ!七ツ森くんに褒められちゃった。やったね!) 七ツ森「ん?このリンゴのコンポート……」 〇〇「えっ?」 七ツ森「美味い。甘さもちょうどいいし、リンゴの触感もちゃんと残ってる。」 七ツ森「アイスとも相性バツグンじゃん。他にもいろいろスパイス効いてるみたいだな。」 〇〇「ホント?うれしいな!」 七ツ森「なんであんたが喜ぶ?」 〇〇「そのデザートアイスのレシピ、わたしも店長と一緒に考えたんだ。」 七ツ森「へぇ。どうりでいつものアルカードのとはひと味違うと思った。」 〇〇「え、それって……」 七ツ森「もちろん、上出来って意味で。あんたももう、すっかりこの店のベテランさんだな。」 〇〇(やったー!アルカードで一生懸命がんばってきてよかった!) 七ツ森「チワ、どうも。」 〇〇「あ……いらっしゃいませ!」 七ツ森「ん~…………」 〇〇「ん?」 七ツ森「なんかあんたの顔見た瞬間、力抜けた。」 〇〇「えぇ……」 七ツ森「や、悪い意味じゃなくて。癒し効果?そういう、キモチいい感じ。」 〇〇「ホント?」 七ツ森「ホント。これ以上骨抜きにされないうちに、目の覚めるコーヒー、頂きますか。」 〇〇「ふふ、かしこまりました!」 七ツ森「ククッ……癒しっつーか、元気の素だわ。」 〇〇(七ツ森くん、楽しそう。でも、わたしも元気をもらえた気分かも!) スタリオン石油 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 花屋アンネリー 普通以下 七ツ森「……あ。」 〇〇「いらっしゃいませ!どんなお花をお求めですか?」 七ツ森「や、違うけど。」 〇〇「?」 七ツ森「あんたが見えたから。」 〇〇「そ、そっか。」 七ツ森「女子には花が似合うな、やっぱ。じゃ、バイト頑張って。」 〇〇(えぇと……七ツ森くん、応援してくれたのかな?) 友好 七ツ森「オツカレ。」 〇〇「あっ、いらっしゃいませ!七ツ森くん。」 七ツ森「なにしてんの?」 〇〇「花屋さんのアルバイト──」 七ツ森「そりゃわかってるし。ほら、いま置いたそのプレート。あんた描いたの?」 〇〇「うん、そう。商品のアレンジメントフラワーの邪魔にならないようにデザインしたの。」 七ツ森「イイ。先にアレンジフラワーに目が行って、そのあとちゃんとプレートに流れた。」 七ツ森「色使いも見せ方も上手い。売れるよコレ、すぐに。楽しみだな?」 〇〇(七ツ森くん、様子を見に来てくれたのかな?褒めてもらえてうれしい!) 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 和菓子ひめ椿屋 普通以下 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 七ツ森「よ。」 〇〇「あ、七ツ森くん。いらっしゃいませ!」 七ツ森「あのさ、コーヒーに合うヤツってある?」 〇〇「はい、ございます。こちらの柑橘の皮、生クリームとこし餡を使った一口サイズの大福がおすすめです。」 七ツ森「聞いてるだけでヨダレ出そう……」 〇〇「ふふ!他にもおすすめがあるよ?」 七ツ森「いいねー。」 七ツ森「あ、さっきの一口大福は1コキープしといて。じゃ次の、教えてよ。」 〇〇(ふふ。七ツ森くん、気に入ってくれるといいな) 好き以上 七ツ森「よ。」 〇〇「あ、七ツ森くん。いらっしゃいませ!」 七ツ森「ん。店の前通ったら、誰かに呼ばれた気がして。和菓子か、あんたか。」 〇〇「ふふ、毎度ありがとうございます!本日はどのようなものをお求めですか?」 七ツ森「そうだな。……あんたなら、どうだろ。」 〇〇「え?」 七ツ森「超キゲンが良くて、なんだかシアワセなときに食べたいのってどれ?」 〇〇「うーん……」 七ツ森「じゃあ、今、俺がそんなキモチだとしたらどれをおすすめしてくれる?」 〇〇「七ツ森くんの今のキモチ?とってもご機嫌で、なんだか幸せで……」 七ツ森「そうそう。」 七ツ森「ま、今あんたが選んでくれるものならなんでも当たりだけどな。」 〇〇(七ツ森くん、わたしを試してる?よーし、絶対に喜んでもらえるものを選ぼう!) 本屋はばたき書房 普通以下 七ツ森「……あ。」 〇〇「あ、七ツ森くん。いらっしゃいませ!」 七ツ森「バイト?」 〇〇「うん。七ツ森くんは本を買いに来たの?」 七ツ森「気になるモノがあれば。とりあえず新刊チェックしてくる。仕事がんばれ。」 〇〇(応援してくれたのかな?) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 雑貨屋シモン 普通以下 七ツ森「あ。」 〇〇「あ、七ツ森くん。いらっしゃいませ!」 七ツ森「ちょ、声デカイ……」 〇〇「えっ、でも、わたしこのお店の店員だから……」 七ツ森「そうだけど。俺の名前まで呼ぶ必要ある?」 〇〇「あ……そっか、ゴメン。」 七ツ森「や、謝る必要はないけど……お仕事、頑張ってくださいな。じゃ。」 〇〇(そっか。七ツ森くん、人気モデルさんだもんね) 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 七ツ森「〇〇。オツカレ。」 〇〇「あ……その恰好ってことはこれからお仕事?」 七ツ森「ああ。ついでに様子、見に来た。」 〇〇「ふふ。お疲れさま。」 七ツ森「……あ、それ、そこのイチオシ商品。イイな。ディスプレイも上手い。」 〇〇「ホント?わたしがセッティングしてみたんだ。よかった!」 七ツ森「商品そのものも、見せ方もスキ。人気出るよ、絶対。」 七ツ森「じゃ、そろそろ行くよ。お互い仕事、頑張ろうな。」 〇〇(七ツ森くん、わざわざ応援しに来てくれたんだ……うん、わたしもがんばろう!) 更新日時:2024/05/28 17 07 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 大好き 桜井瑠夏バイほのか (2018-08-24 14 53 51) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/52.html
デートに誘う電話普通以下 友好 好き以上 留守電普通以下 友好 好き以上 デートに誘われる校内お誘い(好き) 校内お誘い(ときめき) 電話お誘い(好き) 電話お誘い(ときめき)行き先指定 選択肢××後のフォロー電話メモ欄 デートに誘う 電話 普通以下 風真「もしもし。」 〇〇「あ、風真くん?今ちょっといい?」 風真「なんかあったか?」 〇〇「あのね……」 OK 〇〇「0月0日に、000に行かない?」 風真「了解。」 〇〇「じゃあ、0月0日に0000で待ってるね!」 風真「楽しみだな。」 〇〇(やったー!早く0月0日、来ないかな!) NG 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 風真「もしもし。」 〇〇「あ、風真くん?今ちょっといい?」 風真「ああ、こっちは別にちょっとじゃなくてもいいけどな。」 〇〇「ふふっ、うん。あのね……」 OK 〇〇「0月0日に、000に行かない?」 風真「ああ、つき合う。」 〇〇「じゃあ、0月0日に0000で待ってるね!」 風真「急がないでゆっくり来いよ。じゃあな。」 〇〇(やったー!早く0月0日、来ないかな!) NG 〇〇「0月0日に、000に行かない?」 風真「お、おまえさ、タイミング悪いよ。」 〇〇「えっ?」 風真「その日だけは外せないんだ。ごめんな。」 〇〇「そっか。じゃあ、また誘うね?」 風真「悪い。次は行こうな?じゃあ。 〇〇(仕方ない、今回は諦めよう……) 好き以上 風真「もしもし。」 〇〇「あ、風真くん?今ちょっといい?」 風真「いいに決まってる。なんだよ。」 〇〇「ありがとう。あのね……」 OK 風真「ああ、俺も思ってた。」 〇〇「ほんと?」 風真「ウソついてどうするんだよ。いいじゃん、以心伝心。」 〇〇「じゃあ、0月0日に0000で。待ってるね。」 風真「ああ、気を付けて来ること。わかったな。」 〇〇「もう、大丈夫だよ。風真くんこそ、気を付けてね?」 風真「おまえに心配されたら終わりだな?じゃあな。」 〇〇(やった。楽しみ。早く0月0日が来ないかなあ) NG 風真「その日だけダメだ。」 〇〇「えっ、そうなんだ?」 風真「キャンセルできればしたいんだけどさ。そうもいかない。ごめんな。」 〇〇「ううん、わたしのほうこそ。じゃあ、またね?」 風真「あ、誰か他の……いや、なんでもない。次は絶対行こうな。」 〇〇「うん、また誘うね。じゃあ。」 〇〇(うーん、タイミングが合わなかったな。残念……) ※バイトとかぶる(共通) 〇〇「0月0日に、000に行かない?」 風真「その日はバイト。」 〇〇「あ、そうだったよね。」 風真「ああ、火曜日と木曜日は無理。覚えとけよ。せっかくなのにもったいないだろ?」 〇〇(火曜日と木曜日はバイトか。よし、覚えておこうっと) 留守電 風真「はい、風真玲太です。」 〇〇「あっ、風真くん?〇〇だけど……」 風真「ただいま、電話に出られません。かけ直すか、メッセージをお願いします。」 〇〇「あ、留守電か。……どうしようかな?」 普通以下 OK 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 NG 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 OK 風真「俺。メッセージ聞いた。」 風真「返事はもちろんOK。」 〇〇「じゃあ、00月00日に00で待ってるね。」 風真「わかった。色々と楽しみにしてるからな。じゃあな?」 〇〇(やったー!早く00月00日が来ないかなあ) NG 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 OK 〇〇(あ、風真くんからだ) 〇〇「はい、〇〇です。」 風真「悪いな、電話出られなくて。」 〇〇「ううん。メッセージ聞いてくれた?どうかな?」 風真「ダメなわけないだろ。」 〇〇「ほんと?じゃあxx月xx日にxxで待ってるね。」 風真「了解。焦んないでいいから、無事にたどり着くこと。いいな?」 〇〇(やったー!早くxx月xx日が来ないかなあ) NG 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ※バイトとかぶる(共通) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ※デートすっぽかし(共通) 〇〇「あ、携帯に留守電入ってる……誰だろう……」 風真「もしもし。」 〇〇「あれ?風真くんだ……」 風真「今日のことだけど。おまえにとっては、そんなもんだったんだな。」 〇〇「いけない!デートの約束してたんだ!」 デートに誘われる 校内お誘い(好き) 風真「いたいた。」 〇〇「あっ、風真くん。どうしたの?」 風真「おまえ、今度の日曜、空いてるか?」 OKする 〇〇「うん、行く!」 風真「よし、決まりだな。待ち合わせ場所はどうする?」 〇〇「00でどうかな?」 風真「了解。楽しみにしてまーす。」 〇〇(風真くんからのお誘い……これってデートかな?) 断る 〇〇「ちょっと、用事があって……」 風真「あ、そうですか。なら、いい。」 〇〇(今度の日曜……何か用だったのかな?) 行き先を聞いてから断る 〇〇「ええと、その……ごめんね。」 風真「う……あ、そう。ダメだったか?」 〇〇「うん、ごめんね。ちょっとね……」 風真「ちょっとってなんだよ。」 〇〇「もう、そんな言い方……」 風真「はいはい。俺はちょっとが何なのか考えてみまーす。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……) 校内お誘い(ときめき) 風真「〇〇。」 〇〇「あっ、風真くん。どうしたの?」 風真「ちょっと質問。今度の日曜、空いてるか?」 OKする 〇〇「うん、空いてるよ。」 風真「00に行かないか?」 〇〇「うん、行く!」 風真「了解。待ち合わせはどうする?」 〇〇「00でどうかな?」 風真「OK。ま、俺たちなら、どこにいても会えそうだけどな?」 〇〇「ふふっ。ちゃんと待ち合わせ場所に来ないとダメだよ?」 風真「そうだな、すぐ会えた方がいい。せっかくのデートだもんな。」 風真「じゃあ、楽しみにしてまーす。」 〇〇(風真くんとデート……ちょっとドキドキしちゃうな) 断る 〇〇「ちょっと、用事があって……」 風真「タイミング悪かったか。」 〇〇「うん、ごめんね。」 風真「いいよ、こういう間の悪さも、俺たちっぽいし。じゃな。」 〇〇(……悪いことしちゃったな) 行き先を聞いてから断る 電話お誘い(好き) 〇〇(あれ?風真くんだ) 〇〇「もしもし。どうしたの?」 風真「ああ、今ちょっといいか?」 〇〇「うん、なに?」 風真「今度の日曜なんだけどさ。おまえ、空いてるか?」 OKする 〇〇「うん、空いてるよ。」 風真「00に行くか?」 〇〇「うん、行く!」 風真「よし、決まりだな。待ち合わせ場所はどうする?」 〇〇「00でどうかな?」 風真「了解。楽しみにしてまーす。」 〇〇(風真くんからのお誘い……これってデートかな?) 断る 風真「なんのだよ。」 〇〇「ちょっと、ね。」 風真「ちょっとした用事ですね。はい、わかりました。でーは。」 〇〇(どこかに誘おうとしてくれたのかな?悪いことしちゃったかも……) 行き先を聞いてから断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 電話お誘い(ときめき) 〇〇(あれ?風真くんだ) 〇〇「もしもし。風真くん?」 風真「はい、俺。」 〇〇「風真くん、どうしたの?」 風真「どーもしないけど。今度の日曜、空いてるかなって思ってさ。」 OKする 〇〇「うん、空いてるよ。」 風真「00に行くか?」 〇〇「うん、行く!」 風真「了解。待ち合わせはどうする?」 〇〇「00でどうかな?」 風真「OK。ま、俺たちなら、どこにいても会えそうだけどな?」 〇〇「ふふっ、ちゃんと待ち合わせ場所に来ないとダメだよ?」 風真「そうだな、すぐ会えた方がいい。せっかくのデートだもんな。」 風真「じゃあ、楽しみにしてまーす。」 〇〇(風真くんとデート……ちょっとドキドキしちゃうな) 断る 〇〇「ちょっと用事があって……」 風真「……ったく、誰に断って予定入れてるんだよ。」 〇〇「えぇと、ご、ごめん……」 風真「じょーだん。今度は俺が先に連絡する。じゃな。」 〇〇(もしかして、デートのお誘い?悪いことしちゃったかも……) 行き先を聞いてから断る 〇〇「ええと、その……ごめんね。」 風真「そうか。」 〇〇「あの……ごめんね?ちょっと……」 風真「いいって。良くないけど。」 風真「今度はプランをしっかり練るよ。」 〇〇「う、うん。またね?」 風真「二人でいられれば、どこでもいいんじゃねぇのか……」 〇〇(うーん……せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったな……) 行き先指定 「だったら、公園通り歩こうぜ。」 「二人で遊園地に行くか?」 「じゃあ、フリーマーケットだな。」 「寒いの大丈夫ならさ、海で散歩でもするか?」 「じゃあ、ショッピングモールに行くか。おまえ買い物好きだろ?」 「じゃあさ、森林公園でまったりってのも良くないか?」 「一緒に商店街をブラつこうぜ。何かあるかも、な?」 「面白い映画、あるといいな。行ってみようぜ?」 「じゃあ、植物園とかどうだ?」 「じゃあ、動物園にでも行くか。」 「プラネタリウムでゆっくりしようぜ。」 「じゃあ、水族館デートでゆっくりするか。」 「こういう時ははばたき城だな。行こうぜ。」 「そうだ、イベントチケットあるんだ、興味あるか?」 「じゃあ、博物館行ってみるか?俺たちなら、どこでも楽しめるだろ。」 「だったら、臨海公園にするか?」 「じゃあ、はばたき山に登ってみるか。」 「カラオケ行くか?おまえ好きだもんな。」 「じゃあさ、俺のうち、来るか?」 選択肢××後のフォロー電話 〇〇(はあ……今日は上手くいかなかったな……) 〇〇「あれ、電話だ。――えっ、風真くんから?」 〇〇「はい、もしもし。」 風真「よお。」 〇〇「どうしたの?」 風真「いや、今日のおまえ、面白かったと思ってさ。ウケでも狙ってたのか?」 〇〇「そういうわけじゃないんだけど……」 風真「わかってる。頑張ってくれてたんだよな?」 風真「俺もさ、特別な時間にしたくてムキになってた。……悪い。」 〇〇「風真くん……」 風真「たまに、カラ回ってもさ、それも俺たちっぽいじゃん。だから気にすんな。」 〇〇「……うん。」 風真「とは言え、今日みたいのはしばらくいいぜ?」 〇〇「ふふっ、うん。しばらくはね!」 風真「おっ、調子出てきたな?じゃ、またな。」 〇〇「うん、またね。」 〇〇(風真くん……気を遣って電話くれたんだ) 更新日時:2024/05/21 18 17 09 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP