約 3,700,018 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/201.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■ショッピングモール:スカイラウンジ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■臨海公園:煉瓦道 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■臨海公園:波止場 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■臨海公園:遊覧船 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■水族館 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■水族館:ウォーターガーデン 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■水族館:深海コーナー 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■プラネタリウム 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■海:海水浴 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■海:青の洞窟 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■海:海辺の散歩 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■花火大会 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2021/11/26 13 44 05 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/238.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 柊が誘ったとき遊園地:コーヒーカップ 遊園地:バンジージャンプ 氷室が誘ったとき遊園地:ジェットコースター 牧場:キャンプ場 御影先生が誘ったとき動物園 牧場:キャンプ場メモ欄 柊が誘ったとき 遊園地:コーヒーカップ 1回目 〇〇「えぇと……最後にもう一回乗りたいな。」 御影「うっ……」 氷室「えっ……」 柊「ええ、そうしましょう。」 御影「や、夜ノ介、後は頼む。」 氷室「夜ノ介先輩の雄姿を見届けます。」 〇〇「氷室くんも、御影先生もどうしたんですか?」 氷室「君のグルグルにやられてるの、わからない?」 〇〇「少し回しすぎたかな……」 御影「少し、な。」 氷室「少し、とは……」 〇〇「ごめんなさい……もう回さないようにするね。」 柊「どうしてです?ハンドルが取れるまで、回しましょう。」 御影「おおー。惚れちまいそうだぜ、夜ノ介……」 氷室「ええ。」 柊「さあ、行きましょう。」 〇〇「えっ!?」 柊「さ、思いっきり楽しみましょう?」 〇〇「うん……!」 〇〇(うれしいけど、氷室くんと御影先生を置いてって大丈夫なのかな?) 2回目 柊「はあ……楽しかったです!」 〇〇「うん!」 御影「4人乗りカップなんて、あったかぁ?」 柊「数は少ないみたいですけど、運が良かったですね。」 〇〇「おかげで、みんなで乗れたね。」 氷室「〇〇先輩、夜ノ介先輩も、回しすぎですよ……」 柊「あ、すみません。ついはしゃいでしまいました。」 御影「4人乗りは回転スピードが遅いのかと……侮ってたな……」 氷室「ええ。大きさより、操縦者の問題でしたね。」 〇〇「えぇと……二人とも大丈夫ですか?」 柊「すみません。どこまでいけるか、限界を知りたくなってしまって……」 御影「そうか。俺は自分の限界を知れたんで、満足だよ。ベンチで座ってる。」 氷室「僕も限界への挑戦は、ここまでにしておきます。」 〇〇「あ……」 柊「……ふぅ。次は二人乗りだね?」 〇〇「ええ?」 柊「さっきはお二人がいたので、遠慮しました。あなたとなら、本気で行けますよ?」 〇〇「ふふっ!望むところ!」 柊「そうこなくっちゃね。最後、行きましょう!」 〇〇(氷室くんと御影先生には申し訳ないけど……柊くんが一緒に楽しんでくれてうれしいな) 遊園地:バンジージャンプ 氷室が誘ったとき 遊園地:ジェットコースター 氷室「はあ、最高でした。特に最初の一回転。」 柊「ええ、登り切ったところから、一気に下って一回転。体が浮きましたね。」 〇〇「う、うん……あそこが一番怖い。」 御影「最初から最後までずっと怖ぇよ。」 柊「ここのコースターは、そんなにスゴイものなんですか?」 氷室「大規模だと思います。はばたき市はそういうところ、力入れますからね。」 柊「そうか……嬉しいです。」 〇〇「柊くんは、あまり遊園地とか行けなかったんだよね?」 柊「ええ。でもそのおかげで、今日の皆さんとのコースター体験がより楽しく感じてます!」 氷室「……夜ノ介先輩、もう一回行きましょうよ。」 御影「おう、行くに決まってるだろ!」 柊「御影先生、無理をなさらずに。」 〇〇「良かったね、柊くん。わたしも行くよ。」 柊「ありがとう。では、隣の席でお願いします。」 〇〇「え?」 柊「お二人に、怒られますかね?」 〇〇(ふふっ!柊くん、楽しそう) 牧場:キャンプ場 御影先生が誘ったとき 動物園 牧場:キャンプ場 更新日時:2024/04/02 20 30 35 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/458.html
ときめきメモリアル only love 【サイト名】コナミネットDX 【ジャンル】恋愛ADV 【課金体系】月額315円orアプリ従量525円 【容量】1.13MB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 4.0点 2.0点 2 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/08/24 【使用機種】 W41CA 【プレイ時間】4時間 【評価・点数】2/5 アニメ原作の簡易再現アプリ。 ミニゲームを交えながらも、ときメモらしく分かり易い正統派ストーリーとなっている。 攻略対象は4人(うち1人は男) 少女3人とは体育祭種目を通じての恋愛。青年とは事件解決での友情の成就をそれぞれ目指すこととなる。 <良い点> ・動作が非常に軽い。 ・インターフェース綺麗。 ・CG数が非常に多い。キャラ毎に9枚前後ずつある。 <悪い点> ・ストーリーがかなり短い上に序盤の展開が強引。 ・キャラの設定が希薄で魅力に欠ける。 <補足> ・ミニゲームは非常に簡単。 ・男も攻略可能だがウホッではない。あくまで友情。 ・キャラ絵はアニメそのまま。当然アニメ調。 2007/06/23 【使用機種】W51SA 【プレイ時間】5時間 【評価・点数】★★★★☆ アニメ版ときメモをアプリ化した恋愛ADV ■ADVパートの流れ 1〜5日目は二人三脚の相手探し。 6、7日目は休日のため何もなし。 8〜13日目は選ばれたキャラの専用ルートになる。 ちなみに二人三脚の相手は好感度が一番高いキャラに自動的になるっぽい。 ■ACTパートについて 追いかけっこのACTゲーム。 といってもすることは前方から現れる敵の 出現した反対方向に回避するだけ。簡単。 ちなみにADVパートで入手できる6個のアイテムが このACTパートで必須だと思っているようだが…別になくてもクリアできる。 ■感想 1プレイ50分ほどで終わる。 元祖ときメモと違い通信もないのでサクサク。 ただ先生やヒロインの友達も 攻略可能だったら良かった…と思う俺は欲張りですか? 2007/06/21 【使用機種】 W41CA 【プレイ時間】 3時間 【評価・点数】 4/5 初代トキメモと比べたら絵も最近の流行を取り入れたものになっているし、 システムも非常に使いやすい。 初代のアプリと比べたらログ参照ができるのが非常にうれしい。 また、携帯アプリながらミニゲームやアイテムもあり楽しめる。 分岐も数多く用意されており 恋愛ADVなら携帯アプリの中では群を抜いたデキであると言える。 ただ、公式サイトが見つからず アプリカタログからしかDLできなかったので1点落とした。 音量は無音+3段階調節可能。 アルバム機能も搭載。 セーブは3つまで可能。 サイト別/か行/コナミネットDX
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/236.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 柊が誘ったとき商店街 映画館(ウミウシ物語) 氷室が誘ったときボウリング場(ダーツコーナー) 映画館(恋する羊と果てなき輪舞) 御影先生が誘ったときボウリング場(ダーツコーナー) 映画館(猫様とボク)メモ欄 柊が誘ったとき 商店街 氷室「夜ノ介先輩。何か買いたい物、あったんじゃ?」 柊「いえ、皆さんとブラブラするだけで楽しいですから。」 御影「とは言え、何かテーマがないとな……」 〇〇「劇団で必要な物を買うのはどうですか?」 御影「いいじゃねぇか。楽しそうだ。」 氷室「はい。夜ノ介先輩のお手伝いにもなりそうですしね。」 柊「いいんですか?せっかく4人で出かけてるのに。」 御影「いいに決まってる。」 氷室「でも劇団で必要なものって……小道具とか?」 柊「それは専門の方がいます。僕が買うのは日用品ですね。」 御影「座長って大変なんだな。今日は荷物持ちでも何でもやるぜ。」 氷室「じゃあ、あのスーパーでいいですか?」 柊「ええ。でも本当に……?」 〇〇「うん、行こう。」 スタッフ「おめでとうございます!1等、カップ麺一年分!」 柊「あ、ありがとうございます!」 御影「やったな、夜ノ介!」 氷室「ほ、欲しい……」 〇〇「すごい!」 柊「皆さんから運気をもらいました。お裾分けしますね。」 氷室「えっ、いいんですか?夜ノ介先輩、ありがとうございます。」 柊「いえ、劇団でもこんなに食べきれません。」 御影「よかったな、イノリ。カップ麵、好物だったもんな。」 氷室「楽しみです。」 〇〇「でも、食べすぎはダメだよ?」 氷室「君、絶対それ言うよね。」 御影「俺には言ってくれないのかよ?」 柊「僕にもお願いします。」 〇〇「ええ!?柊くんと御影先生は、カップ麵好きじゃないですよね?」 御影「俺たちも、おまえにかまって欲しかっただけだよ。な、夜ノ介。」 柊「はい。でも、これ以上贅沢言うのはやめときます。罰が当たりそうです。」 柊「今日は最後まで一等賞な一日でした。」 〇〇(ふふっ、良かった。柊くんが楽しそうにしていると、すごくうれしいな!) 映画館(ウミウシ物語) 柊「評判通りです。いや、それ以上かな。」 〇〇「柊くん、気に入ったみたいだね。」 氷室「……夜ノ介先輩が評価するってことは、僕の見方がいけない……?」 御影「どうした、イノリ?そんな考えさせられる映画じゃないだろ。」 氷室「ええ、なんとも能天気で、ストレスになる映画でした。」 〇〇「ええ?わたしは、とても楽しかったよ。」 御影「同じ映画を観ても、これだけ感想が違うんだな。」 柊「きっと感情移入を誰にするかで、色々な感想があるんだと思います。」 御影「なるほどな……俺は少年の親目線で見てたかもな。」 柊「イノリ君とあなたは、主人公の少年を自分として観ていた?」 氷室「ええ、行動原理がわからなくて、やきもきしました。」 〇〇「わたしは、すごくドキドキしたよ。」 柊「僕も最初はそうでした。でもこの映画、次は両親、その後は海の生物……色々な視点で観られるんです。そこがスゴイ。」 御影「さすが夜ノ介。何回でも観られる映画って、そういうことか。」 氷室「すみません。次の回、もう一回見ませんか?」 〇〇「うん、わたしも別の見方したいかも。」 御影「いいじゃねぇか。」 柊「ええ、二回目の皆さんの感想が楽しみです。」 〇〇(同じ映画を連続でもう一回見るなんて、初めてかも?) 氷室が誘ったとき ボウリング場(ダーツコーナー) 映画館(恋する羊と果てなき輪舞) 御影先生が誘ったとき ボウリング場(ダーツコーナー) 映画館(猫様とボク) 更新日時:2024/04/04 19 47 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/300.html
学食の誘いうん、行こう! ごめん、今日はひとりがいいんだ 学食会話テーマ:フリー双子だけど全然違う モデルを始めたきっかけ 月と太陽 テーマ:風真風真くんと恋人? 見られたくない気持ち テーマ:颯砂気になるヘアバンド スポーツマンはアリ? テーマ:本多アタマがいいのはなぜ 恋愛の方は…… テーマ:七ツ森七ツ森くんの特集 正体がわかったのは テーマ:柊女性から見ても美人 柊くんはセクシー テーマ:氷室メガネはガードの一種? 年下の男の子 テーマ:御影ミステリアスな先生 先生はいい匂い テーマ:その他GORO先生のヤキモチ ほかの学校の男の子 メモ欄 学食の誘い 〇〇(午前もがんばったし、おなかがすいたなあ……) ???「ふふ、今日も元気?マリィ。」 〇〇「あっ、みちるさん、ひかるさん。」 ひかる「ねえねえ、ひかるたちと一緒にランチしよ♪」 うん、行こう! ひかる「やったぁ♡」 みちる「楽しくなりそう。」 ごめん、今日はひとりがいいんだ ひかる「エーッ、そんなのさびしいよー!」 みちる「ヒカル、ムリ言わないの。次の機会にしましょ。」 〇〇(せっかくのお誘い、断って悪かったかな……) 学食会話 テーマ:フリー 双子だけど全然違う 〇〇「そういえば、二人に聞きたかったことがあるんだけど……」 みちる「なに?」 ひかる「マリィがひかるたちに聞きたいこと?恋?おしゃれ?どっち?」 〇〇「ううん、そうじゃなくて。二人は双子の姉妹だけど、髪の色は全然違うよね?」 ひかる「え~、そっち?」 みちる「ふふ。どうして知りたいの?」 〇〇「だって、顔はそっくりなのに、髪の色が全然違うから。どうしてなのかなって。」 みちる「マリィも私たちと違うじゃない。」 〇〇「えっ?でも、わたしたちは姉妹じゃないし……」 ひかる「でも、姉妹みたいに仲良しだよ♪」 〇〇「そうだけど……」 みちる「おじさまと姫子お姉さまも全然違うけど。ねえ、ヒカル。」 ひかる「そうそう。ひかるたちとはすっごく似てるけど。なんでだろうね~?」 〇〇(なんだかはくらかされているような……?) モデルを始めたきっかけ 〇〇「ねえ、二人はどういうきっかけでモデルを始めたの?」 みちる「双子で。」 ひかる「カワイイからっ♡」 〇〇「それはわかるけど、それだけ?」 ひかる「え、へんかなぁ?」 みちる「マリィがいてくれたらトリオになれる。一緒にどう?」 〇〇「えぇっ!?そんなのムリだよ!」 ひかる「ぜーんぜんムリじゃないよ。マリィは世界一カワイイもん。」 みちる「うん。マリィは世界でいちばんカワイイ。」 〇〇「ちょっと恥ずかしいな……」 みちる「テレてるマリィ、すごくいい。」 ひかる「もー、キュンキュンしちゃう♡」 〇〇(……あれ?なんの質問、してんだっけ?) 月と太陽 〇〇「ねえ、双子はいろいろシンクロするって聞いたことあるけど、どうなの?」 みちる「どうだったかな?」 ひかる「ないない!だってひかるたち、全然タイプが違うもん。」 〇〇「たしかに……」 みちる「私は月、ヒカルは太陽かな?」 〇〇「うん、わかるような気がする。」 ひかる「お姉ちゃんが月?そうかなぁ……」 みちる「ヒカル。余計なことは言わないの。ね?」 〇〇「?」 ひかる「はいはい。でもねマリィ、お姉ちゃんもああ見えて、ホットな太陽だよ?」 〇〇「え?」 みちる「私は……冷静な月。」 〇〇「???」 ひかる「……夢見る乙女。」 みちる「……ガサツ。」 〇〇(えぇと……二人とも、見た目だけじゃわからなそう?) テーマ:風真 風真くんと恋人? みちる「そういえば……マリィにはちゃんと聞いたことがなかったけど。」 〇〇「え、なに?」 みちる「入学式の日、風真くんと一緒に登校してきたでしょ。二人は恋人?」 〇〇「ええっ!?」 ひかる「お姉ちゃん、それは野暮ってもの。ねえ、マリィ?」 〇〇「あの……」 ひかる「ひかるは知ってるよ。二人はラブラブの幼なじみだって♪」 みちる「へえ……ステキ。幼なじみって響きがロマンチック。」 〇〇「えぇと……」 ひかる「はばたき市の若さまと、お姫さまのマリィかぁ。いいねいいね~♡」 みちる「私たち、いつでも応援してるから。ね?」 〇〇(二人とも、盛り上がっちゃってるなぁ……) 見られたくない気持ち ひかる「風真くんてさ、前髪スッキリしたら別人になりそうだよね~。」 〇〇「たしかに……」 みちる「でも、仕方がない。あれはマリィのせい。」 〇〇「えっ?」 ひかる「だよねぇ。読まれちゃうもんね~?」 〇〇「読まれる?」 みちる「そう。相手の目をじっと見てると、だんだんと本心が見えてくる。」 ひかる「マリィに見られたくない気持ちがあるんだよね、きっと。」 みちる「風真くんを見つめるときは気をつけてあげて?」 〇〇(風真くんの前髪の長さには何か秘密が……?) テーマ:颯砂 気になるヘアバンド ひかる「颯砂くんのヘアバンド、ちょっと気にならない?」 〇〇「気になる? ひかる「そうそう。だって普段からつけっぱなしじゃん?」 〇〇「そういえば……」 みちる「クセがすごい、とかじゃないと思うけど。 ひかる「お姉ちゃん……実はね、一番はそれ。」 みちる「えぇ?」 〇〇「一番は、ってことはほかにも理由があるの?」 みちる「ファッションではないと思うけど……」 ひかる「ちがうちがう!ひかるの情報だとね、どうやら昔陸上選手だったお父様からの大切な贈り物だってウワサ。」 みちる「ステキなウワサ。ね、マリィ? 〇〇(颯砂くんのお父さんも陸上の選手だったんだ……すごく納得) スポーツマンはアリ? みちる「マリィはスポーツ選手ってどう思う?」 〇〇「えっ?」 みちる「颯砂くんて完璧なスポーツマンでしょ。ああいう人は好き?」 〇〇「えぇっ!?」 ひかる「お姉ちゃんの質問じゃ答えられないって。ねぇ、マリィ。」 〇〇「えぇと……」 ひかる「つまり、マリィの男の子のタイプにスポーツマンはありなのかって話♪」 〇〇「あ、そういうことね!」 ひかる「……で、どうなの?」 みちる「……どうなの?」 〇〇(どうして急にそんな質問が来るの~!?) テーマ:本多 アタマがいいのはなぜ ひかる「あ~あ、学校は好きだけど勉強は好きじゃないな~……」 〇〇「ふふ!」 ひかる「いつも成績トップの人ってさ、なんであんなにアタマいいのかなぁ。勉強がマジで好きなの?」 みちる「好きじゃなきゃ続かないと思う。私たちとマリィの関係のように。」 〇〇「ふふっ、そうだね?」 みちる「そう考えると、本多くんは勉強好きってことになるけど、それはすごくわかるかも。」 みちる「中等部のとき、彼は図書室の住人だったから。」 〇〇「そうなんだ?」 ひかる「そうそう!図書室の本、一年生のときに読破したって聞いたことがある!」 〇〇(すごい!本多くん、やっぱり勉強することが好きなんだ……) 恋愛の方は…… みちる「本多くんにとって、マリィは妹みたいなものなのかな。」 〇〇「えっ?」 ひかる「あ、それわかる~!……っていうか、ダーホン――じゃなくて本多くんて、恋愛の方は劣等生だよねぇ」 〇〇「恋愛の劣等生……」 ひかる「そうそう。アタマはいいけど、恋愛はミジュク者♪」 みちる「ヒカル、言いすぎ。」 ひかる「お姉ちゃんにも同じこと言えるけどね?」 みちる「……本多くんと一緒にしないで。私はただ、恋愛に興味がないだけ。」 ひかる「ふぅん?」 〇〇(恋愛に関しては二人は対照的?) テーマ:七ツ森 七ツ森くんの特集 ひかる「ねえねえ、今月のはばチャ、実クンのアクセ特集見た?」 〇〇「えっ?まだ見てない……」 みちる「ヒカル、早とちり。はばチャは明日発売だから。」 ひかる「あれ?そうだっけ?」 みちる「もう……」 〇〇「七ツ森くんの特集かぁ。花椿ツインズも、七ツ森くんもみんなカッコいいなぁ……!」 ひかる「カッコいいのは実クン。ひかるたちは、カワイイ♡」 〇〇「あっ、そうだったね?」 みちる「でも、実クンて学校と仕事では本当に別人。そういうところ、尊敬する。」 ひかる「わっかる!ひかるにはムリ。あんな多重な生き方。」 〇〇(……多重?“二重”じゃなくて?学校のメガネ姿の七ツ森くんと、モデルの“Nana”のことだよね……) 正体がわかったのは みちる「そういえばマリィ。どうして実クンがモデルだって正体がわかったの?」 〇〇「それは……初めて会ったときに、わかっちゃったっていうか……」 みちる「ふぅん。そっかそっか。」 ひかる「実クンでも、やっぱりマリィの洞察力にはかなわなかったか~。」 みちる「さすが。」 〇〇「それほどでも……」 ひかる「それとも、マリィが実クンのガードを突破しちゃったのかなぁ?」 みちる「わかる。だって、相手はマリィだもん。」 〇〇(わたし、そんなにスゴイ能力は持ってないと思うけど……) テーマ:柊 女性から見ても美人 ひかる「夜ノ介さんて美しいよねぇ。」 〇〇「ふふ、そうだね。」 みちる「男性としても、女性から見ても美人。生き方がね。」 〇〇「生き方かぁ……たしかに、普通では考えられないかも。」 ひかる「だって座長だよ? ひかるたちと同い年なのに、大人たちを仕切ってるんだよ?」 みちる「ヒカル、その言い方はダメ。」 ひかる「エヘ♡」 みちる「人の上に立つのって、ときには自分を犠牲にしてでも身内を守る覚悟が必要。」 ひかる「夜ノ介さん、表情にはあまり出さないけど実はすっごく苦労してるのかなぁ?」 〇〇(座長として人の上に立つ、か……たしかに、高校生のわたしたちにはわからない感覚なのかも) 柊くんはセクシー ひかる「夜ノ介さんの泣きぼくろってセクシーだよねぇ。」 みちる「わかる。あのほくろがあっての夜ノ介さんだと思う。」 〇〇「セクシーなホクロかぁ……」 みちる「マリィ、興味あるの?ファッションの世界でならつけぼくろがあるけど。」 〇〇「つけぼくろ……」 ひかる「マリィはそのままが好きだな~。つるんっとしたタマゴみたいで♡」 みちる「ふふ。でも、セクシーなマリィも見てみたいかも。」 ひかる「そう言われると興味わくなぁ……うんうん。」 〇〇(二人とも、目が本気だけど。いったいどんな想像してるんだろう……) テーマ:氷室 メガネはガードの一種? ひかる「氷室ちゃんって変わってるよね~。」 〇〇「え、変わってる?」 ひかる「だってあのメガネ、度なんかほとんど入ってないじゃん?」 みちる「おしゃれメガネという風でもないみたいだし。彼のガードの1つかな?」 〇〇「ガード……?」 みちる「そう。彼、壁を自ら作ってるでしょ。」 ひかる「仕方ないよ~。同じ校内に、有名な教頭先生がいて、それが親族ってなったら……ねぇ?」 ひかる「お姉ちゃんだって、おじさまが毎日校内にいたらちょっとやりづらいときもあると思わない?」 みちる「まあ……授業はまともに受けられないかもね?」 〇〇(おじさまって、GORO先生のことだよね。まともに授業を受けられないって……?) 年下の男の子 みちる「マリィは年下の男の子に興味ある?」 〇〇「えっ!?どうして、いきなり……」 みちる「だって、氷室ちゃんと仲がいいみたいだし。気になって。」 ひかる「えっ、マリィは年下好きなの?恋してるの?」 〇〇「もう。ひかるさん、考えすぎ……!」 ひかる「あやしいな~。」 みちる「ふふ。彼の好みなら、いつでも教えてあげる。」 ひかる「彼の気持ちなら、いつでも教えてあげる♡」 〇〇(みちるさん、ひかるさん。ありがたいけど……考えすぎ!) テーマ:御影 ミステリアスな先生 みちる「御影先生って、ミステリアス。そう思わない?」 〇〇「ミステリアス……髪型とか?」 ひかる「あ、あの左のクルクル?それとも、上のクロワッサン?」 〇〇「クロワッサン?」 ひかる「あるじゃない。前髪の上に、クルクルってした髪。最初エクステかと思った!」 みちる「私も。教師にしては、すごく目立つから。わざとしてるのかなって。」 〇〇(クロワッサン……) (グゥ~) みちる「ふふ。そろそろランチ食べよっか。」 ひかる「アハ!マリィ、超カワイイ~♡」 〇〇(うぅ……これから、御影先生を見るたびにクロワッサンを思い出しちゃうかも……) 先生はいい匂い ひかる「御影先生って、いつもいい匂いがするんだよね。」 〇〇「えっ、そう?」 ひかる「あれ?マリィは感じない?」 〇〇「うーん……」 みちる「たぶんあれは……植物の香り。」 みちる「想像だけど、おうちで食用ハーブとかお花を育てているんじゃないかな?」 〇〇「家……?園芸部じゃなくて?」 みちる「そう。だって、香りが染みついているから。」 ひかる「そうそう。近くにいつもあの匂いの元があるって感じだよね~!」 〇〇(御影先生の香り……ちょっと気になるかも) テーマ:その他 GORO先生のヤキモチ みちる「そういえば、おじさまが。」 〇〇「おじさま……GORO先生?」 みちる「そう。マリィに会いたがってた。」 〇〇「そうなの?」 ひかる「そうそう。ひかるたちにヤキモチやいてた♪」 〇〇「ヤキモチ……?」 ひかる「だって、ひかるたちは毎日学校で会えるでしょ?おじさまは学校関係者じゃないから……ね?」 みちる「昔は入り浸ってたみたいだけど。今は、教頭先生がこわいみたい。」 ひかる「あっ!理事長とおじさまが一緒に怒られてるとこ、ひかる見たことあるよ!」 〇〇(GORO先生……理事長も。いったい何をしたんだろう?) ほかの学校の男の子 ひかる「」 更新日時:2024/03/19 14 32 25 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/233.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 風真が誘ったとき森林公園 颯砂が誘ったとき森林公園 温水プール 氷室が誘ったとき森林公園 公園通りメモ欄 風真が誘ったとき 森林公園 1回目 〇〇「うーん、気持ちいいね…」 風真「だろ?ここはいつ来ても落ち着く」 颯砂「ぐるっと池の周り、走るか?」 氷室「僕はここで待ってます。」 〇〇「ふふっ。わたしも走る格好はしてないよ?」 颯砂「じゃあ…手漕ぎボートにでものるか?」 風真「おお、いいな?」 氷室「かまいませんけど?でもボートはだいたい二人乗りですよ。」 颯砂「ああ、ジャンケン勝負だ。」 〇〇「えっ?勝負?」 氷室「君は不正が無いように、見てて。」 風真「一番、ズルい手使いそうなやつが言うな。」 氷室「頭を使うことと、ズルは違いますよ。」 颯砂「ジャンケンでどう頭を使うんだよ!……行くぞ?」 全員「最初はグー、ジャンケンーーポンッ!」 颯砂「はあ……今日は一日、ボート乗ってたな。」 氷室「ですね。でも、賢明だったと思います。」 〇〇「ふふっ、うん。たくさん乗れて楽しかったね!」 風真「まあな。おまえと1回、男同士で2回。マイナスが多い気がするけどさ。」 颯砂「玲太とイノリのラブラブボート、写真撮っておけばよかった。」 氷室「それを言うなら、リョータ先輩とノゾム先輩のスワンボートでしょう。」 氷室「あんな猛スピードで進むスワン、見たことない……」 颯砂「いい運動になったよ。」 風真「こっちは汗だくだ。」 〇〇(ふふっ!なんだかんだ言って、みんな仲良しでうれしいな) 颯砂が誘ったとき 森林公園 1回目 颯砂「ここはパワースポットだからさ、オレたちも泉からパワーもらおうよ。」 風真「おまえ、それ以上パワーもらってどうすんだよ。」 颯砂「まだまだ足りないよ。」 氷室「へぇ……意外ですね。ノゾム先輩は、神頼みはしない派かと。」 〇〇「うん、そういう印象あるかも?」 風真「……まあな。」 颯砂「そんなことないって。」 颯砂「陸上には、計画的にトレーニングで伸ばすべき部分の他に、もっと別の、運が必要なとこもあるんだよ。」 風真「いいな。そういう話、聞かせてくれよ。俺たちの前で陸上のこと語るの珍しいし。」 〇〇「うん、わたしも聞きたいな。」 颯砂「別にかまわないよ。じゃ、質問して?何でも答えるよ。」 氷室「短距離と長距離は、どちらが好きですか?」 〇〇(ふふっ、インタビューが始まっちゃった) 氷室「ノゾム先輩のトレーニング理論、サーフィンにも応用できそうだ。ありがとうございます。」 風真「恵まれた体と頭を持ってるんだ。おまえの夢は叶うよ。」 氷室「ええ、応援してます。」 〇〇「うん、わたしも。ふふっ、なんだか颯砂くんの壮行会みたいになっちゃったね?」 颯砂「ありがとう。じゃあ、喫茶店で二次会やろうぜ?」 〇〇(颯砂くんはあまり陸上の話はしないけど、ちゃんとみんな気にしてるんだな……三人が仲良くて、うれしいな) 2回目 颯砂「「ホタルの住処」って名前は、一般公募で決まったんだろ?」 〇〇「うん。公園事務所とはばチャ編集部で募集したんだよ。」 氷室「まあ、そのままですけどね。」 颯砂「わかりやすくていいじゃん。じゃあイノリなら、どういう名前にするんだ?」 氷室「え、いきなりですか?」 風真「ははっ、今のは自爆っていうんだ。」 颯砂「イノリの次は玲太な。」 風真「げっ。なんでだよ?」 〇〇「ふふっ、楽しみ。最後は颯砂くんだね?」 颯砂「いいよ。きみはジャッジな。」 氷室「……「エンジェルロード」。」 風真「ぷっ。急に来たな。」 氷室「ふん。ほら、リョータ先輩の番。」 風真「「真実の泉」。」 氷室「……それ、斧落とすやつですか?」 風真「うるさい。」 〇〇「ふふっ、どっちもいいと思うよ。颯砂くんは?」 颯砂「「ホタル・ファイナル」!」 〇〇「あはは、いいね!颯砂くんらしい。」 颯砂「だよな、いいだろ?ホタルたちの決勝戦!」 風真「……ったく、勢いに押されたな。」 氷室「なるほど……勢いが大事、と。勉強になります。」 颯砂「そういうこと。で、きみは?」 〇〇「え?」 氷室「期待してますよ。」 風真「ちゃんと落とせよ?」 〇〇(ええっ!?) 温水プール 1回目 颯砂「まずは、あのウォータースライダーから乗ろう。」 〇〇「うん!」 氷室「いいですね。」 風真「いいよ、行こう。」 〇〇「ふぅ、すごく楽しかったー!」 颯砂「ははっ、いい着水だったな!」 〇〇「ええ、見てたの?」 (バシャン!) 〇〇「ええ!?すごい音!」 颯砂「おーい、二人とも大丈夫か?」 風真「イノリが後ろから接近してきて、ギリギリだったよ。」 氷室「リョータ先輩が遅いんですよ。」 風真「だからって、ウォータースライダーであおるな。」 〇〇「じゃあ今度は、順番変えようか?」 氷室「僕はリョータ先輩の後ろ以外で。」 風真「……ったく、なんだよイノリ。」 颯砂「オレはやっぱり先頭がいいけど、変えないとダメなのか……じゃあ、きみが先頭。」 颯砂「2番目が玲太。次がオレで、アンカーがイノリ。これでどうだ?」 〇〇「ふふっ、なんかリレーチームみたい。」 風真「颯砂、いいか。これは鬼ごっこじゃないんだ。追いかけてくるなよ?」 颯砂「わかってるよ。何で追いかけるんだって。ほら、行こうぜ!!」 風真「なんか信用できねぇんだよな……」 〇〇(風真くん、颯砂くんに追いかけられるのがすごく嫌みたい?) 2回目 氷室が誘ったとき 森林公園 公園通り 更新日時:2024/05/28 17 18 43 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/107.html
追加デート メモ欄 追加デート 風真について聞く ○○「ところで、七ツ森くんと玲太くんてどのあたりの相性が合うの?」 七ツ森「なに、急に。」 ○○「ちょっと気になって。二人ともクールっていうかーー」 七ツ森「プッ!」 ○○「もう、どうして笑うの?」 七ツ森「ゴメン。ふーん、カザマはクールに見えるんだ?」 ○○「え?」 七ツ森「あいつ、実はーー ……いや。あいつね、ああ見えて意外といいヤツだよ。俺、人と関わんの苦手なトコあるんだけど、そういう空気とか読んでくれるし。」 ○○「ふぅん……」 七ツ森「あれ、違う?」 ○○「えっ?」 七ツ森「あぁ……そういえば。あんたの前じゃ少しカッコつけてるかも。それもしょーがないか。うん、そうなるわ。」 ○○(???) 本多について聞く ○○「七ツ森くんと本多くんてタイプが両極端な気がするよ。」 七ツ森「それはもう。俺だってダーホンとは絶対に関わりたくないって思ってたし。」 ○○「ふぅん……」 七ツ森「おしゃべりだし、何事にも騒々しいし、制御不能になったロボットみたいじゃん。」 ○○「ふふっ!」 七ツ森「けどさ、騒々しいところだけ耐えれば案外オモシロイ。ダーホンの話にはちゃんと中身がある。質問をすれば、必ず答えが返って来る。その正否は置いておいて。」 ○○「へぇ……」 七ツ森「せわしないんだけど、説明上手なんだよな。もしダーホンが小学校のときの先生だったら今頃俺、超アタマいい子になってたかも。」 ○○「あはは!」 七ツ森「ま、そんな感じ。タイプは両極でも、吸収しあえる要素はお互い相性イイっぽい。」 ○○(ふふ、七ツ森くん楽しそう!) 七ツ森について聞く ○○「最近、七ツ森くんの周りすごくにぎやかだよね。」 七ツ森「あんたを含め?」 ○○「そう……かな?」 七ツ森「かな?じゃないだろ。ハァ……まさか、こんなニギヤカな高恋生活を送るなんて想像もしてなかったわー……」 ○○「ふふっ」 七ツ森「……… なんだろう。中坊ンときにはなかったこの感覚。人と接するのがホント面倒で。正直、中学ンときの楽しい記憶って無い。だから、高校入ったら、もっと面倒なコトであふれてるものだと思ってた。」 ○○「七ツ森くん……」 七ツ森「でも、あんたと……カザマと、ダーホン。何。このメチャクチャなカルテット。」 ○○「え?」 七ツ森「カオス。おかげで、高校生活が劇的にオモシロくなった。俺の面倒なヒミツもみんなサラリとスルーしてくれる。いい意味で。だから、今……スッゴク充実してる、毎日が本当に。」 ○○(ふふ!七ツ森くんだけじゃなくて、きっとみんな充実してるよ) 男友だちだけで話す話題って? ○○「ねえ。わたしがいないとき、七ツ森くんたちはどんな話をしているの?」 七ツ森「イロイロ。」 ○○「例えば?」 七ツ森「ホント、イロイロ。俺とカザマは基本、聞き専。ダーホンがラジオみたいにずっとしゃべっててくれるから。はばチャとか、流行りモンのことになると俺にバトンが回ってくるけどな。」 ○○「ふふ!」 七ツ森「そういえば、カザマは過去のことあまり話してくれないんだよなー。」 ○○「そうなの?」 七ツ森「ああ。俺は隣町出身だから、はばたき市のこといろいろ聞きたいんだけどさ。ま、カザマが話してくれない分はダーホンが小ネタ挟むながらたっぷりトークしてくれるけど。」 ○○「そっか。」 七ツ森「あとは……あれか。オトコノコだけのヒミツな話。」 ○○「えっ?」 七ツ森「フフ……」 ○○(気になるなぁ) わたしの存在について聞く 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 グループの絆について聞く ○○「わたしたち、玲太くんや本多くんとずっと友達でいられるかな?」 七ツ森「さあな。カザマは明らかに友情以外の感情あるし。」 ○○「え?」 七ツ森「あら、気づいてないんだ。」 ○○「?」 七ツ森「幼馴染ってのも、試練があるんだな。」 ○○「???」 七ツ森「ま、ダーホンはいつでも誰にでもオトモダチカモンなヤツだから大丈夫だろ。」 ○○「じゃあ、七ツ森くんは?」 七ツ森「俺?……どうだろう。わかんねーや。友だちらしい友だちっていうの、このメンバーが初めてだから。だから、壊れるものがなければきっと、ずっと友だちでいられるかもな。」 ○○「そっか……」 七ツ森「あんたがカギだよ。このトモダチのカタチの。」 ○○(わたしがカギ?) ちょっとドキドキしてる… ○○(あれ?どうしたんだろう、わたし。すごくドキドキして……) 七ツ森「どうした?なんか顔、赤いけど熱でもあるんじゃ……」 ○○「ううん。そういうのじゃなくて、なんだかすごく緊張してるみたいにドキドキしちゃって……」 七ツ森「ドキドキ?」 ○○「うん。」 七ツ森「体調が悪いとかじゃないよな?」 ○○「うん。」 七ツ森「なら、イイけど。……俺に原因、ある?」 ○○「七ツ森くんに?……あ。」 七ツ森「なに?」 ○○「もっとドキドキしてきたかも。」 七ツ森「や、ちょ……待て。それ、俺にもうつるヤツかも……」 ○○「………?」 七ツ森「………今、ジッと見つめんのヤメて。ドキドキ、マジうつってきたし……」 ○○(ドキドキうつるんだ) 相手を見つめる 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 更新日時:2021/11/26 17 58 58 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/229.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 風真が誘ったとき森林公園 本多が誘ったとき森林公園 植物園 七ツ森が誘ったとき公園通り 森林公園メモ欄 風真が誘ったとき 森林公園 1回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 本多が誘ったとき 森林公園 1回目 〇〇「いいお天気でよかったね!」 本多「うんうん、ピクニック日和!」 風真「ピクニックか。いいな。」 七ツ森「でも、弁当がない。」 風真「ないな。」 本多「お弁当かー。計画しておけば良かったかな。ね、〇〇ちゃん。」 〇〇「えっ?」 本多「今度、天気の良い日にさ、ここでお弁当持ってピクニックしよう!」 七ツ森「サンセー」 風真「頼んだぞ」 〇〇「えぇっ!?」 本多「じゃあ、みんなの好きなものメモしておこう?ね、〇〇ちゃん。」 〇〇(お弁当係はわたしってこと) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 植物園 1回目 七ツ森「うわっ!?」 風真「なんだ、どうした?」 七ツ森「なんか虫っぽいのが目の前横切った……」 本多「ここは熱帯雨林を再現しているからね。変わった昆虫もいっぱいいるよ。」 七ツ森「……出よう。」 本多「え!?まだ来たばかりじゃん!」 七ツ森「七ツ森に虫の話なんかするからだろ。」 〇〇「ねえ、お花もいろんな種類があるからそっちに集中して回ろう?。」 風真「いいな、あそこの赤い花とか変わってるじゃん。見てみようぜ?」 七ツ森「あ、ああ。なんかイヤな予感がするけど。」 本多「あの花はサラセニア。ああ見えて、実は食虫植物なんだ。葉っぱのところがね。」 七ツ森「……やっぱり!」 風真「悪い、七ツ森……。」 本多「みんなで近くで見よ!」 〇〇(本多くん、生き生きしてる。七ツ森くんは……ちょっと可哀そうかも?) 2回目 風真「(なんか一つセリフ飛ばした)これからどうするんだよ的なの。」 本多「そうだな……森林公園の中はもう一周したし、あとはーー」 七ツ森「……カザマ。ダーホンに振ると悪い予感しかしないんだけど……」 風真「……あ。」 〇〇「?」 本多「大きな石の下とか、木の洞の中とか葉っぱの裏側とか気になるところはいっぱいあるんだよね……」 七ツ森「ほら!なんかヤバいコト言ってるし!」 風真「昆虫博士・本多が出てきたか……」 本多「えっ、昆虫探し、したい?今それ言おうと思ってたんだ!」 風真「もう、誰にも止められないな。」 七ツ森「カザマ、あきらめんなよ。責任取れ。」 風真「悪かった。」 本多「了解っ!じゃあみんな、ついてきて!」 〇〇(昆虫探しになっちゃった……) 3回目 七ツ森「高校生が遊びに来るような場所じゃないよな……」 本多「そう?オレはワクワクしてる!」 風真「なんで?」 本多「だって見てよ、池の中。水生生物がたくさん。ワクワクの宝庫だよね!」 風真「……たしかに。変わった昆虫もいそうだな。」 七ツ森「……………」 〇〇「七ツ森くん、どうかした?」 七ツ森「や、虫に遭遇したくないんで。」 本多「水中じゃなくても、草むらにもいるよ!どこにいるかなー……」 七ツ森「探さなくていいし!」 風真「七ツ森、ビビりすぎ。せいぜいダンゴムシとかそんなもんだろ。」 七ツ森「おまえたちが思ってるせいぜいと、俺のせいぜいはレベルが違うんだ。」 〇〇「ふふ!」 本多「あ!」 風真「お、なんかいたのか?」 七ツ森「………やめろ。」 本多「メダカいた!貴重!かっわい〜!」 風真「へえ。久しぶりに見た、メダカ。」 〇〇(ふふ!結局みんな、この場所を楽しんでるよね!) 七ツ森が誘ったとき 公園通り 1回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 森林公園 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 2回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 3回目 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2024/05/21 19 35 57 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/269.html
追加デート 告白未遂イベント メモ欄 追加デート 〇〇「……ところで、みちるさん。」 みちる「ふふ、なに?」 好きなテレビ番組について聞く 〇〇「テレビってどんな番組を見るの?」 みちる「いろいろ見るけど……ドラマが一番好き。」 〇〇「どんなドラマ?」 みちる「……言わなきゃだめ?」 〇〇「聞きたいなぁ。」 みちる「恋愛もの。国内も、海外のも好き。」 みちる「あ……ほら、恋愛してる二人は、お互いを意識しておしゃれをしたり、態度をかえたりするから、いろいろ参考に……」 〇〇「ふぅん……?」 みちる「……もちろん、ストーリーも楽しんでるけど。やだ…恥ずかしい。もう許して?」 〇〇(ふふ!みちるって恋愛ドラマが好きなんだ) 好きな食べ物について聞く 〇〇「食べ物は何が好き?」 みちる「基本的に何でも食べられるよ。甘いものも、辛い物も大丈夫。」 〇〇「へぇ!」 みちる「あ……ただね?味は好きなんだけど、ビジュアルでダメなものが……」 〇〇「えっ、なに?」 みちる「お魚と目が合うとドキッとする。パーティーとかで活け造りがふるまわれるときがあるんだけど、近づけないかな……」 みちる「でも、お刺身は好きだから複雑な気持ち」 〇〇(みちるは食べ物の好き嫌いはないみたい) 好きなスポーツについて聞く 〇〇「みちるはどんなスポーツが好き?」 みちる「スポーツはしないかな。観戦はヒカルとすることがあるよ。」 みちる「同じ人やチームを応援しているときはいいけど別々に分かれたときはバトルになっちゃう。」 〇〇「ふふ!仲良しでいいなぁ!」 みちる「まあ、そうかな?」 みちる「最近、二人で定期的に観戦してるスポーツがあるんだけど……」 〇〇「へえ、何のスポーツ?」 みちる「髪型は美しく整えられ、まとう衣装は絹の布のみ。二人の力と技がぶつかり合うの。」 〇〇(それって……) よく聴く音楽について聞く 〇〇「みちるさんって、どんな音楽を聴くの?」 みちる「何でも。ジャンルは問わないかな。」 〇〇「すごいね?」 みちる「ううん、そうじゃなくてね?家の部屋全てにスピーカーがあるんだけどそこからランダムで音楽が流れてくるの。」 みちる「だから、自然と何でも聴いてるってわけ。」 〇〇「へえ。その中でも好きなものってある?」 みちる「ピアノの独奏曲かな。知り合いに有名なピアニストがいてね、心が震えるほどの素晴らしい演奏なの。」 みちる「今は世界を飛び回っている有名人でね。……そういえば、はばたき学園のOBじゃなかったかな?」 〇〇(へえ!そんなにすごいピアニストがはば学のOBにいたんだ……) 趣味について聞く 〇〇「みちるさんの趣味って何?」 みちる「ウィンドウショッピングかな。」 〇〇「ふぅん。よく行くお店とかってある?」 みちる「ファッションは当然として……」 〇〇「うん。」 みちる「ファンシー系の雑貨屋さん、とか。」 〇〇「えっ、そうなの?でもみちるさん、そういうカワイイ系のアイテムは身に着けてないよね?」 みちる「だって……無理。私にはきっと似合わないから。」 〇〇「そんなことないよ。みちるさん、かわいいもん。」 みちる「やだ、マリィ……恥ずかしい。」 〇〇(みちるさんて普段はクールに見えるけど実は、心はとっても乙女なのかも?) 学校のことについて聞く 〇〇「みちるさんにとって、学校生活ってどう?」 みちる「マリィのおかげでとっても楽しい!」 〇〇「ふふっ、わたしもだよ!」 みちる「私もヒカルも、ほら……家がちょっと特殊でしょ?だから……」 みちる「多くの人にちやほやされることはあっても、本当のお友だちといえる人はいなかった。」 〇〇「そっか。モデルだし、その……はばたき市では有名な花椿一族、だから?」 みちる「まあね?」 みちる「でもマリィ、あなたは違う。私たちはあなたの前なら、素顔のままでいられる。」 みちる「今、初めて、みんなと同じように高校生活を送ることができてるの。本当にありがとう、マリィ。」 〇〇(みちるさん……) 将来の夢について 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 異性の好み 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛について 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 更新日時:2024/05/15 18 04 43 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/162.html
ときめき修学旅行メモ欄 ときめき修学旅行 〇〇(消灯時間過ぎたし、わたしも早く寝ないと……) 〇〇(えっ!?こんな時間に誰だろう…………って、氷室くんから?) 〇〇「も、もしもし……?」 氷室「……何、出てんの。消灯時間、過ぎてるけど?」 〇〇「かけてきたのは氷室くんでしょ?」 氷室「出なきゃいいだけのこと。」 〇〇「もう……」 氷室「ていうか、そっちどうなってんの?真っ暗なんだけど。」 〇〇「えっ?」 氷室「画面、見て。」 (スチル表示) 〇〇「あっ……氷室くんだ!」 氷室「当たり前でしょ。通話してんだから。」 〇〇「そうだよね……でも、なんだか新鮮。」 氷室「何が?」 〇〇「ほら、眼鏡してないから。」 氷室「え……あっ――」 氷室「……うっかりしてた。」 〇〇「ええっ、かけちゃったの!?」 氷室「かけ忘れてただけだから。それより……そっちはどう?楽しめてんの?」 〇〇「ふふ、うん!お天気にも恵まれたし、とってもいいところだよ?」 氷室「あ、そ……よかったね。」 〇〇「気持ちがこもってないような……」 氷室「こっちはつまんないからね。君がいなくて。」 〇〇「えっ……」 氷室「静かすぎるんだよ。うるさい人がいないから。」 〇〇「もう、その言い方……素直じゃないなあ。」 氷室「ま、あと二日過ぎれば帰ってくるでしょ。話はそれから聞かせてもらう。」 氷室「くれぐれも気をつけて。羽目、外さないように。」 〇〇「ふふ、うん。ありがとう、氷室くん。」 氷室「……うん、じゃあおやすみ。」 (スチル閉じる) 〇〇(氷室くん、わざわざ電話くれたんだ……うれしいな) 更新日時:2024/03/08 16 29 07 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP