約 853,478 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/41.html
『対戦ぱずるだま』を発展・複雑化させた『対戦とっかえだま』のときメモ版。 『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』と違い、この『ときめきメモリアル対戦とっかえだま』はアーケード版はなく、PS版とSS版が発売されたのみ。 ぱずるだまが「落ちゲー」だったのに対し、とっかえだまは下からせり上がって来るたまをとっかえて連鎖を起こさせる、というもの。 ぱずるだま以上に連鎖がしやすくなったものの、あまり連鎖をつなげると却って反撃を食らいやすい。 画質は『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』の更に下を行く出来。 さらにときメモ版を含め、元の『対戦とっかえだま』自体が『対戦ぱずるだま』よりマイナーな存在だが、 他のマイナーソフトと違い、中古屋でもかなりの安値で売られているので、レアソフト…ということはないだろう。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/860.html
ときめく挨拶【ときめくあいさつ】 「学校内で女の子と会った時に、仲良くなることがあります(効果大)」 『4』で主人公が習得する事が出来るコミュニケーション特技の一つで、 学校内での遭遇時に一定確率でときめき度が上昇する。 概要 必要経験値は40。 最初からゲームを始めた場合は爽やかな挨拶(10)→華麗な挨拶(30)→ときめく挨拶(40)の順に習得しなければならないため、 必要総経験値は80となる(括弧内は必要経験値)。 この特技を実践していると、学校内で女性キャラと遭遇した時に20%の確率で発動しときめき度が+1.25とアップする。 華麗な挨拶よりもときめき度増加値が0.25多いものの、こちらは友好度が増える事はないので使い勝手が少々悪い。 発動率自体は同じなので、もし実践するとしたら本特技よりも華麗な挨拶のほうがいいと思われる。 どちらの特技を実践するにせよ、発動率を底上げするために精神統一や悟りの境地も実践した方がいいだろう。 また本特技を習得している場合、他に平和主義とリーダーシップを習得していれば友情の誓いを習得する事が出来るので、 そのためのステップ…と考えた方がいいかもしれない。 関連項目 特技 主人公
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/516.html
ときめきメモリアル Girl's Side【ときめきめもりある がーるずさいど】 「ときメモGSシリーズ」(女性向けときめきメモリアル)の記念すべき第1作。 概要 このジャンルはコーエーの「ネオロマンスシリーズ」が有名だったが、爆発的にヒット。乙女ゲームが他メーカーから大量に発売されるきっかけを作った。 女性向けとあって、当時の有名声優の起用。 テーマソングは他アーティストが担当、女の子とも友情イベントを起こせる、続編に過去作のキャラクターを登場させるなど男性向けと違うコンセプトで作られており、 アルバイトとお金の概念、異性の情報提供キャラは男性向け『4』に逆輸入されている。 その他関連ソフトとして『タイピング』等がある。 ちなみに、それぞれのタイトルは『ときめきメモリアル Girl's Side』(PS2版)、『ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love』(DS版)。 なおDS移植版が発売されたのは2007年3月だが、他機種で発売されるごとに開始年が違った『1』とは違い、ゲーム開始年は2002年4月からで統一されている。 ただし、DS版のカレンダーは最初の作品の設定年度のままだが西暦年は表示されず「○年目」と表記されている。 これ以降のGSシリーズ移植作(『GS2』のDS版、『GS3』のPSP版)でも同様である。 有名声優を起用しているだけあってそれぞれが有名アニメに出演しているが、とりわけ『GS1』出演者は「ガンダムシリーズ」の主要キャラでの出演率が異様に多い。 緑川光氏・・・『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイ役 石田彰氏・・・『機動戦士ガンダムSEED』シリーズのアスラン・ザラ役 三木眞一郎氏・・・『機動戦士ガンダムOO』シリーズのロックオン・ストラトス役 置鮎龍太郎氏・・・『新機動戦記ガンダムW』のトレーズ・クシュリナーダ役他 檜山修之氏・・・OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のシロー・アマダ役他 山口勝平氏・・・『機動武闘伝Gガンダム』のサイ・サイシー役 子安武人氏・・・『新機動戦記ガンダムW』のゼクス・マーキス(=ミリアルド・ピースクラフト)役他 小杉十郎太氏・・・『機動戦士Zガンダム』のヘンケン・ベッケナー(兼ナレーター)役 速水奨氏・・・OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のギニアス・サハリン役 保志総一朗氏・・・『機動戦士ガンダムSEED』シリーズのキラ・ヤマト役 ゆかなさん・・・劇場版『機動戦士Zガンダム』シリーズのフォウ・ムラサメ役 折笠愛さん・・・『機動戦士Vガンダム』のファラ・グリフォン役他 『GS1』主要キャラの声優は全部で16人だが、そのうち12人が何らかの作品で主要キャラを演じており、中には複数の作品で主要キャラを演じている人もいる。 さらに、かつてのときメモのライバルソフトと言っても過言ではない『トゥルーラブストーリーシリーズ』には、本作の女友達役の声優が全員出演しており、 ゆかなさん・・・『トゥルーラブストーリー3』の紺野遊季役 大谷育江さん・・・『トゥルーラブストーリー3』のかなめ(主人公の双子の姉)役 川上とも子さん・・・『トゥルーラブストーリー2』の七瀬かすみ(主人公の幼なじみ)役 南央美さん・・・『トゥルーラブストーリー2』の安藤桃子(主人公の女友達)役 ※攻略ヒロインではない。 ついでにだが、石田彰氏は『トゥルー・ラブストーリー~Remember My Heart~』で柳沢修一(主人公の友人)役を演じている。 そして驚くべきことに出演声優の全員がテイルズシリーズに出演している。 この中で森久保氏は2010年まで唯一テイルズシリーズに出演していなかったが2011年発売の『テイルズ オブ エクシリア』のイバル役で出演することになった。 テーマソング 曲名 作詞 作曲 歌唱 説明 SIGNAL 稲葉浩志 松本孝弘 B z PS2版のオープニングテーマ。 美しき世界 稲葉浩志 松本孝弘 B z PS2版のグッドエンディングテーマ。 インスト なし 不明 なし DS版の全エンディングテーマ。 関連項目 作品
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55134.html
【検索用 ときめき 登録タグ UTAU お砂糖さん がるぅ と 曲 曲た 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:がるぅ 作曲:がるぅ 編曲:がるぅ 絵:お砂糖さん 唄:重音テト 曲紹介 恋って、ほんとうに いいですよね! 曲名:『ときめき』 がるぅ氏の4作目。 テトの日2008投稿楽曲。 歌詞 (動画より書き起こし) あなたをずっと 遠くから見てた 好意いだいて 毎日すごしてた あなたの姿 目で追うあたし おひょうだって 言えないままで あのね?少しは変えたいよ こんな状態はいやだもん 想うだけなのは昨日まで 今日のあたしを見ててよね!? 友達チャンスせっかくくれたのに あたし 生かすことできないのかな あなたはただ優しくするだけ あたしはただ笑顔でいるの あのね?気持ちは伝えたいよ でもね 勇気が出せないの その右手は誰のもの? とまどいだけが増えていくよ ずっと前から好きでした 気持ちはちゃんと伝えたよ 返事待ってるあたし赤面… あなたはだまって うなづいた コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/502.html
Tokimeki Memorial POCKET ときめきメモリアルPOCKET【ときめきめもりあるぽけっと】 1999年2月11日にゲームボーイソフトとして発売された『1』の移植版。 概要 これまでの移植版(PS版やSFC版)と違い、 文科系クラブとその関連ヒロインが登場する『カルチャー編 ~木漏れ日のメロディ~』 運動系クラブとその関連ヒロインが登場する『スポーツ編 ~校庭のフォトグラフ~』 2本に分けられて同時発売された。 移植のベースはPS版だが容量の関係上、ヒロインがソフト単体では全員登場しない。 その代わり、スポーツ編にはパトリシア・マクグラスと宗像尚美が、カルチャー編には和泉恭子が追加されている。 なお、藤崎詩織、館林見晴、伊集院レイ、早乙女好雄の4人は双方に登場しているが、美樹原愛は運動系キャラではないのにスポーツ編に、 早乙女優美は文化系キャラではないのにカルチャー編に、となぜか逆のバージョンのほうに登場している。 おじゃま虫キャラ(美樹原、優美)がスポーツ編、カルチャー編に分かれて登場するのはありがたい。 プレイ感覚がPS版とほとんど変わらない上(むしろCDの読み込みがない分、GB版のほうがテンポが良い)、 GB版だけのイベントやミニゲームなどが存在し、ごく一部ではあるもののちゃんと音声で喋っており、グラフィックも決して悪くはないため、 作品のクオリティは、携帯機とは思えないほど高いものとなっている。 また携帯機とはいえ裏技等はちゃんとあり、 2周目以降をプレイする際、プロローグを最後まで見ると主人公の根性が+2されている。 スポーツ編で宗像を、カルチャー編で和泉を攻略した場合、ファイルを操作するコマンドを選んだ際に音声で案内してくれる。 コマンド入力画面でセレクトボタンを押すとすぐにスクリーンセーバーが起動する。 などである。 関連項目 作品
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1380.html
ときめきメモリアル Mail Drama【ときめきめもりある めーるどらま】 携帯電話専用サイト「コネミネットDX」にて配信しているコンテンツ。 ヒロインから携帯電話にメールが送られてくるという変り種。 概要 選択可能なヒロインは下記の5名。 名前 シナリオ名 藤崎詩織 Ordinary girl 虹野沙希 Don't runaway from... 陽ノ下光 Gather the courage 天宮小百合 Allegro moderato 大倉都子 Blind mail 選択したヒロインからメールが送られてくるので、そのメールに添付されているURLを選択したらゲーム開始。 一日にだいたい1通か2通のメールが送られてくる(但し、0通や3通以上の時もあり)。 メールの中にはURL付きのものもあり、その場合はURLをクリックした先で選択肢を選び、ヒロインにメールを返信する。 直接アドレスに返信しても意味はない。 最初の名前入力や好きな食べ物を聞かれる時などは選択肢ではなく、自由入力のテキストボックスが用意される。 選んだ選択肢が間違っていると好感度が減少していき、やがてメール打ち切りという形でゲームオーバーになってしまう。 最後まで無事にクリア出来た場合は所謂「自撮り」の姿勢の画像がダウンロード出来るように。 プレイ時期によって夏服か冬服かが変わる。 ゲームの性質上、ヒロインによっても変わるが大体1ヵ月半~2ヶ月半と、かなり長いプレイ期間を要求される。 よくある課金による返信速度の高上やセーブ&ロードといったものも本作には存在しないため、 選択肢による違いを見ようと思っても、そこに辿り着くまでに時間がかかるので回収は困難を極める。 自由入力の内容次第ではその内容に沿ったメールが返信される事が確認されているが、こちらも同上の理由で回収は難しい。 内容は前半は日常会話、後半はヒロインがなんらかの危機に陥り、それに対する励ましという流れ。 但し都子に関しては別で、中盤は闇子モードと化す。闇子モードでもゲームクリアという形での終了は可能であるが、 しっかり付き合っていれば元の都子に戻って後半部分のプレイが可能。 闇子モードは自身の世界(二次元)とプレイヤーがいる世界(三次元)の違いを理解するメタ描写や、 都子からのメールかと思いきやURLを押したらうさぎさんからのゲームオーバー通告だったりと、『4』本編に劣らず心にダメージを与えてくる。 関連項目 作品
https://w.atwiki.jp/pigisshine/pages/16.html
ときめき情報
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1144.html
ときめきメモリアル Selection 藤崎詩織【ときめきめもりあるせれくしょんふじさきしおり】 『1』の派生作品の1つで1997年に発売された。PS版・SS版に対応している。 藤崎詩織1人に絞って取り上げた作品。 概要 主な内容は以下の通り。 「教えてMr.Sky」、「風と一緒に行こう」の2曲のミュージッククリップを収録。 デート番外編 春・夏・秋・冬の4種類のデート。『1』本編とは場面が異なるオリジナル仕様。 あっち向いてホイ! 詩織と5本勝負(先に3勝した方が勝ち)で対戦。勝つと隠されていた 詩織のイラストが見られる…という内容。 ポートレートCollection 『1』本編の詩織の服装全種類を全身画で収録。 ボイスCollection 『1』本編の詩織の台詞を全て収録。全部で約2000種類との事。 『1』本編とは作画が異なる部分もあるが、詩織ファンなら押さえて損はない内容だと思われる。 関連項目 用語 藤崎 詩織
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/543.html
ときめきメモリアルスクリーンセーバー集 PC用のスクリーンセーバーや壁紙、音声データ等が収録されたソフト。 Vol.4まで発売された。各巻のタイトルと収録キャラは以下の通り。 Vol.1 『きらめき宝石箱』 藤崎詩織、早乙女優美、美樹原愛、館林見晴 vol.2 『うきうき弁当箱』 虹野沙希、如月未緒、紐緒結奈、鏡 魅羅、伊集院レイ、外井雪之丞 vol.3 『らくがき絵具箱』 片桐彩子、清川望、朝日奈夕子、古式ゆかり、早乙女好雄 vol.4 『どきどきびっくり箱』 オールキャラ Vol.1~Vol.3まではWinsdows95版とMacintosh版が発売されたが、Vol.4はWin95版のみ発売された。 WinsdowsXP等、最近のOSでは正常に作動しない(Mac版は未確認)。 裏技 Vol.3の『らくがき絵具箱』に収録されている「ときめきカルタゲーム」のキャラクター選択画面で コナミコマンド(↑↑↓↓←→←→ Esc Enter)を入力すると隠しキャラ(館林、伊集院、好雄、外井)と対戦できるようになる
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/188.html
ときめき【登録タグ がるぅ と 曲 曲た行 重音テト】 作詞:がるぅ 作曲:がるぅ 編曲:がるぅ 唄:重音テト 曲紹介 恋って、ほんとうに いいですよね! がるぅ氏の4作目。 テトの日2008投稿楽曲。 イラストはお砂糖さん氏による。 歌詞 あなたをずっと 遠くから見てた 好意いだいて 毎日すごしてた あなたの姿 目で追うあたし おひょうだって 言えないままで あのね?少しは変えたいよ こんな状態はいやだもん 想うだけなのは昨日まで 今日のあたしを見ててよね!? 友達チャンスせっかくくれたのに あたし 生かすことできないのかな あなたはただ優しくするだけ あたしはただ笑顔でいるの あのね?気持ちは伝えたいよ でもね 勇気が出せないの その右手は誰のもの? とまどいだけが増えていくよ ずっと前から好きでした 気持ちはちゃんと伝えたよ 返事待ってるあたし赤面… あなたはだまって うなづいた コメント 名前 コメント