約 3,533,261 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/851.html
虚仮の一念【こけのいちねん】 「女の子との連続デートで彼女を夢中にさせます」 『4』で主人公が習得する事が出来るコミュニケーション特技の一つで、同じ女の子との連続デートでときめき度を上げられるが、 その代わりに他の女の子を傷つけやすくなる。 概要 必要経験値は40。 最初からゲームを始めた場合は、情熱(10)→三顧の礼(20)→虚仮の一念(40)の順に習得しなければならないため、 必要総経験値は70となる(()内は必要経験値)。 この特技を実践していると、 同じ女の子と連続デートする事でそのたびにときめき度が+1されるものの、他の女の子の傷心度上昇率が+10%となってしまう。 一気に追い込みを駆けたい時などに便利な特技である。 主な使用例としては、エリサ・D・鳴瀬や、エリサの連絡先も聞いておいてからの大倉都子攻略時にときめき状態で修学旅行を迎えるためや、 主人公の誕生日を2月~3月に設定して、皐月優や、1年目の遅くても10月の早いうちに登場させることができた七河瑠依から1年目の誕生日プレゼントを もらうため、とにかく連続してデートを積み重ねる時などに使う。 関連項目 特技 主人公
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24708.html
登録日:2012/01/30(月) 14 26 08 更新日:2022/07/23 Sat 21 40 38 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 KAIクオリア ←の親友 ☆ カードファイト!!ヴァンガード ガンスローゼで☆5浪漫 クリティカルトリガァァ!! ゲットダブルクリティカル!! トリガーアイコン トリガーユニット クリティカルトリガーとは、カードファイト!!ヴァンガードにおける、トリガーアイコンの一つ。 特性 このTCGではユニットの基本的な戦闘力を表すパワーの他に、相手ヴァンガードユニットに攻撃がヒットした時に与えるダメージ値になる『クリティカル値』が設定されている。 クリティカルトリガーは、ドライブチェックかダメージチェック時に引き当てた際、パワーを+5000し、そのクリティカル値を+1する事ができる、というものだ。 メリット ヒールトリガーと同じくダメージレースに直接関与し、その効果を視覚的に確認できる為、初心者にも非常に理解しやすい強さを持つのが、最大の特徴だろう。 仮にデッキにクリティカルトリガーが投入されていないとしても、六点ダメージで敗北するこのゲームにおいては、四ダメージ目からのヴァンガードユニットの攻撃は是が非でも防ぎたい一撃であり、心理的に手札を多く使ってしまいがちになる。 (この時、ガードに何枚割くのかに苦悩するのが、ヴァンガードの醍醐味の一つであるのは言うまでもない) つまり、クリティカルトリガーはその存在だけでガードを強要し、ファイトに影響を与えていると言っても過言ではない。 (無論、見知った仲間内のファイトでは、そのガード強要力も無くなってしまうが) また、仮にクリティカルトリガーを引き当て、そのヴァンガードの攻撃が防がれたとしても、リアガードに全て与えれば『絶対にガードしなければならない攻撃』を増やす事になる。 ドライブチェック、つまるところ、攻撃時においては比類無き強さと言えるだろう。 また、一部のユニットは一定条件下において自力でクリティカル値を上昇させるものがある。 その多くはグレード3ユニットのV時限定能力なので少々難しいかもしれないが、先攻やスペリオルライドによってファイト序中盤に相手より場に出してスキル発動に成功すれば、スペックの低いグレード2以下のユニットに対し、ダメージ4どころかダメージ3の時点で、多大なプレッシャーと手札の消費を相手に強いる事も可能。 弱点 当然な事ながら、守備時、つまりダメージチェック時に引き当てた際のガッカリ度は、一ダメージ目ヒールトリガー並に半端無い。 5000パンプは発動するとはいえクリティカル値上昇は完全に腐ってしまう。しかもヴァンガードではよくあることなので、一人前のファイターなら泣きたくなってもちゃんと我慢しよう。 更に、同じく攻撃に適しているスタンドトリガーがその手数を増やすのに対し、クリティカルトリガーは一撃の重みを増やす為、どんな強烈な攻撃も無効にする完全ガードユニットに対しては、特別に相性が悪い。 また、弱点と言うには少々大袈裟かもしれないが、相手のダメージが5になった状況とも少々噛み合わない。 相手にしてみればクリティカルが出る出ないに限らず防がなければならない攻撃には変わり無く、相手の計算狂いを起こしにくい。 せいぜい相手ダメージチェック時に引き当てたヒールトリガーを潰すぐらいだが、PSYクオリアやKAIクオリア及びYURIクオリアを持たない我々がヒールを引き当てるのはごくたまであり、たいていは無駄なオーバーキルになってしまう事がほとんどだろう。 まあ、櫂くんばりのオーバーキルに成功すればかなりの快感を得られるのもたしかだが まとめ 強力であるのは間違いないが、終盤ではその特性を活かしきれない場面が多々ある。 序中盤におけるダメージレースには有利で、速攻には向いていると言える一方、かげろう等に対して序盤から優秀なカウンターブラストの発動を許してしまう一面がある。 クリティカルトリガーを多めに積んだデッキでは相手のダメージは4ポイントで押さえておき、ヴァンガードユニットがドライブチェックでクリティカルを引き当てた時以外はリアガードを潰す戦略を取れば、その特性を活かしきれると思われる。 以下、有名なクリティカルトリガー 槍の化身ター アニメで初登場した、記念すべき初クリティカルトリガー。 このをユニットを例に櫂トシキが初めての先導アイチに対してフリフリしながらトリガーについて優しく櫂説した。 「ターDEガードだ」 未来の騎士リュー 「少年は夢を見る。夢は、いつか現実になる。」 ↑↑のフレイバーテキストや、座りこんでサボっているように見えるイラストによりニート疑惑が持たれている一般ピープルなロイヤルパラディン。 ブラスター・ブレードへスペリオルライドするスキルを持つ。 ばーくがる、ふろうがると共にアイチによって使用され、ブラスター・ブレードへのライド補助を担っている。 ……が、現実ではばーくがるFV禁止によって採用率が激減。名実共にニート化してしまった。 ソニック・ブレイカー スパイクブラザーズのクリティカルトリガー。 あの伝説的なキョなんとかさんのアヘ顔ダブルガードで使用された。 荒海のバンシー 「グランブルー」のクリティカルトリガー。 ソウルに入れる事で一枚ドローでき、ドロートリガーの無いグランブルーには有難い。カットラスやバスカークのコストの足しにもできる。 また、見た目は可愛らしい幼女。無限回収の対象にもなっている。 ちなみに、イラストの同心円状の線は波紋ではなく破壊音波である。 「キャアアアアアア!」 追記・修正は「ゲット!クリティカルトリガーダブル!」した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/279.html
Fireworks display 花火大会【はなびたいかい】 全シリーズを通して開催される夏の一大イベント。 概要 『1』と『4』では3年目の縁日、『2』と『3』では毎年8月の最終土曜日、GSシリーズでは毎年8月の第1日曜日に開催される。 『3』と『4』以外は、情報誌・情報サイトを見る事が必要。 『2』と『3』は平日のイベント、GSシリーズでは通常のデートスポット扱いである。 縁日の一環である『1』『4』以外ではイベントが発生する。 各作品でのイベント 『1』の花火には「昇り龍乱れ七変化」という大層な名前がついている(命名者は留さんで、何故か留守番電話に掛かってくる)。 名前を正確に言い当てると大抵の女の子から褒められるが、鏡魅羅は本人を褒めた方が好印象で、古式ゆかりに関しては名前が長過ぎて覚えられない為か、単に共感する方が好印象になる。 留さんは出て来ないが『4』の花火も同じ名前であり、3年に一度しか打ち上げられないのだとか。 そうであれば、『1』の時代が『4』の15年前なので、その後『4』で打ち上げられるまでの間に4回打ち上げがあったと思われるが、詳細は不明。 『2』では、2年目に佐倉楓子のイベントが発生し、これを見なければ彼女の攻略は不可能となるが、彼女が本命なら普通にプレイすれば確実に発生するので、心配は無用だろう。 根性や容姿が高いと、まれに佐倉とのデートが0回でも彼女がときめいて誘いに来る場合があるが、本命でない場合は後々面倒なので心を鬼にして断った方がいい。 その時(佐倉が来た時)の主人公の断り文句は、「やだ」というシンプルかつ鬼のような言い草であるが…。 陽ノ下光を誘うと、1・2年目は「花火大会!?うん、行く行く!」、3年目は「待ってましたあ、すぐ行く~」と、通常のデートに誘うよりもテンションが高い。(通常よりテンションが高い事自体は他にも何人か当てはまるが) 1・2年目に彼女を花火大会に誘った場合、花火を見終わった後の選択肢によっては「迫力もあるけどさあ、音もスゴイよね。んもう震えちゃうなあ。」と言う。 それとは別に、3年目の3択での光の反応は必見だろう(これはときめき状態でなくても発生する)。特に、なぜか「わりと良い印象」を与えるもの。 開催が平日であるせいか、通常のデートとは異なり、ときめき度と友好度を上げる効果はあるが、傷心度を下げる効果はほとんど無い(僅かに下がるとは思われる)。 そのため、爆弾処理には使えないと言っていいだろう。 この前後に爆弾が発生しているキャラがいる場合は、無理をせずに休日にデートをして処理するべきである。 『2』で浴衣を着てくるキャラ 無条件:陽ノ下光・水無月琴子・一文字茜・白雪美帆・佐倉楓子 ときめき時のみ:寿美幸・八重花桜梨・麻生華澄 伊集院メイは2年目の花火大会には誘えない仕様の可能性あり(3年目は好感度に関わらず誘う事が可能であり、浴衣を着て来る)。 白雪真帆は花火大会には来ないので、真帆攻略時に美帆が誘いに来た場合は拒否するのが基本だろう。 また、赤井ほむらは縁日には浴衣or法被を着てくるが、花火大会では何故か通常の私服で来る。 『3』では、一緒に行ったキャラがときめき状態かつその親友が登場済で友好状態以上だと、かなり気まずい会話シーンが追加される事がある。 ある意味修羅場なのは、そのキャラでクリアした時にモノローグで見る事ができる。 どのキャラのも一見の価値はあるだろう。 『GS1』では葉月珪の、『GS2』では氷上格の、『GS3』では桜井琉夏と紺野玉緒、『GS4』では風真玲太のイベントが発生する(風真のイベントは真エンディングの条件)。 関連項目 行事・イベント 河川敷公園 丘の上公園
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/837.html
Artist アーティスト【あーてぃすと】 「たまに芸術作品をつくりあげることがあります。それにより女の子全員の評価があがり、あなたの品性があがります」 『4』で主人公が習得出来る学問特技の一つで、毎週始めに一定確率で全員の評価とモラルが上がる。 また響野里澄の評価はさらに上がりやすくなり、傷心度の上昇率は下がる。 概要 必要経験値は40。 最初からゲームを始めた場合は感受性(10)→芸術センス(20)→表現力(30)→アーティスト(40)の順に習得しなくてはならないため、 必要総経験値は100となる(括弧内は必要経験値)。 この特技を実践していると、 月初めの週に全員のときめき度が+3される 1が発動すれば、モラルが+10される 響野の評価上昇率が+10%、傷心度上昇率が-10%となる このように全員の評価+モラル+響野の評価アップと効果範囲は割りと広い。 もっとも芸術パラメータに変化はないので、響野の攻略時なら芸術の閃きの方が効果は大きい。 上位特技・妄想具現化に必要な特技の一つでもある。 関連項目 特技 主人公
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/606.html
「ときメモ2」の「対戦ぱずるだま」である。 主にキャラが違う。 -- (名無しさん) 2011-12-26 23 12 30 「ときメモ1」の「対戦ぱずるだま」では キャラごとに連鎖の際の攻撃性能に差がつき、キャラで強弱があったが、 本作ではプレイヤーは攻撃パターンを選択できるようになったため、 事実上キャラごとの強さの違いはなくなった。 CPUは固定なので、勝てない相手でもコンティニュー&攻撃パターン変更で 攻略していけるため、全キャラのEDをコンプリートしやすくなっている。 そういう意味では、「ときメモ1対戦ぱずるだま」よりは難易度が低い。 -- (名無しさん) 2012-11-29 00 32 00
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1039.html
振袖【ふりそで】 GSシリーズに登場するファッションアイテムの一種。 正月に初詣に行く時に着ていくための和服であり、晴れ着とも言う。 無属性で、売られているのは主にブティック・ジェスだが、『GS3』以降はショッピングモールにあるもう1つの店でも販売されている。 毎年11~12月に販売されている。 保温値は70。価格はブティック・ジェスの場合300リッチと、GSシリーズに登場するアイテムの中で最も高額な商品である。 他店の場合は『GS3』のブティック・nenneでは150リッチ、『GS4』のレディースファッション・メルルでは195リッチとやや安い。 ジェスでは毎年12月23日に(『GS4』では12月いっぱい)バーゲンがあるので、その日を狙うこと。 さらに『GS2』以降はポイントカードがあるので、50%OFFになるタイミングで買うべし。 商品リスト 販売時期は11~12月なので年数のみとする。 『GS1』 商品名 色 リッチ 店 時期 備考 晴れ着 ブラック・レッド 300 ジェス 柄 『GS2』 商品名 色 リッチ 店 時期 備考 振り袖 オレンジ・グレーイエロー・アクアブルー 300 ジェス 1年目 柄 振り袖 パープル・ピンクグリーン・ブラウン 2年目 柄 振り袖 レッド・イエローグリーン・パープル 3年目 柄 『GS3』 商品名 色 リッチ 店 時期 新古典流水小花振袖 ブルー 300 ジェス 2年目 イエロー 1年目 古典熨斗柄両禅振袖 レッド 300 3年目 ホワイト 1年目 古典吉祥文様振袖 ピンク 300 2年目 イエロー 3年目 新古典友禅振袖 ブルー 300 1年目 レッド 2年目 モダン花柄振袖 パープル 300 2年目 ピンク 3年目 アゲカワ小悪魔振袖 パープル 150 nenne 1年目 アクアブルー 2年目 ナンバリングシリーズ 男性向けでも女性キャラが晴れ着を着てくる。 『1』では藤崎詩織と古式ゆかりのみ。 『2』では八重花桜梨以外の全員。 無条件:水無月琴子・一文字茜・白雪美帆・佐倉楓子 ときめき時のみ:陽ノ下光・寿美幸・赤井ほむら・伊集院メイ・麻生華澄・白雪真帆 水無月のみ、通常時とときめき時で異なる。 『4』ではエリサ・D・鳴瀬以外の全員。 無条件:星川真希・柳冨美子・皐月優 ときめき時のみ:語堂つぐみ・龍光寺カイ・郡山知姫・前田一稀・響野里澄・大倉都子・七河瑠依 瑠依と初詣に行けるのは3年目にときめき状態の時のみ。 また、本作では友好以上でなければ初詣には行けない。 関連項目 アイテム 服装 初詣
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5892.html
CRITICAL VELOCITY 機種:PS2 作曲者:高田龍一、中鶴潤一、野呂祐一郎、西込乗二、西込加久見 開発元:Bugbear 発売元:ナムコ 発売年:2004年 概要 広大なマップを縦横無尽・自由奔放に走り回り、爽快且つスリリングなカーアクションを楽しめる新感覚ドライビングアクションゲームが満を持して登場! 「決まったコース」がないので、普通では考えられないようなショートカットや、裏道を探索したりなど、プレイヤー次第で自由自在にドライブが楽しめます。 ナムコの箱庭型レースゲーム。 リッジレーサーのような純粋なレースとは違った、シナリオ・キャラを重視したレースゲームと映画をミックスしたような作風が特徴。 音楽はナムコ所属の高田氏(後にモナカへ移籍)、中鶴氏、野呂氏とアダマンツ ミュージックの西込乗二氏、西込加久見氏が担当。 サックスを使ったお洒落な音楽が多く、ナムコらしいセンスの高いサウンドが楽しめる。 サントラは発売から8年後の2012年にiTunes Storeで配信された。「Sunset Runaway」「Crush 'em All」「Racing the Storm」「Escape from Crisis」「Urban Striker」「Blazing Vortex」「The Fixer」は『太鼓の達人』にも収録されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Sunset Runaway 高田龍一 オープニングテーマ Invitation Toward a Difficulty 中鶴潤一 Break Time Memory of Passed Day 高田龍一 Priyo City Part 1 野呂祐一郎 Priyo City Part 2 Priyo City Part 3 Priyo City Part 4 Priyo City Part 5 Crush ’em All 西込乗二 Racing the Storm Escape from Crisis Urban Striker Time Bomb 中鶴潤一 Smooth Drivin’ 高田龍一 Through the Alley 西込加久見 It’s an Easy Work! Street Courser 西込乗二 Blazing Vortex Stormers 中鶴潤一 Funny Fat Guy 高田龍一 Most Dangerous Game 中鶴潤一 Master of Speed 西込乗二 The Fixer 高田龍一 Purple Highway of Daybreak 野呂祐一郎 Mission Complete Mission Failed 高田龍一 Reward Honor Depression 中鶴潤一 サウンドトラック Critical Velocity Original Soundtrack imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/806.html
清廉潔白【せいれんけっぱく】 「女の子を傷つけにくくします。逆にあまりドキドキしてくれなくなります」 『4』で主人公が習得することができるその他特技の一つ。 概要 必要経験値は40。 最初からゲームを始めた場合は、朝型(10)→モラリスト(20)→奉仕精神(30)→清廉潔白(40)の順に習得しなければならないため、 必要総経験値は100となる(括弧内は必要経験値)。 この特技を実践していると傷心度上昇率が-40%になるものの、ときめき度上昇率も-20%となってしまう。 本命キャラをときめかせた後に実践すれば、ときめき度が上がりにくくなるデメリットがむしろメリットとなり他キャラの好感度上昇を抑え、 爆弾処理の手間も省ける(プレイ次第ではあるが誕生日プレゼントを渡せば爆弾はほぼ発生しない)ので一石二鳥である。 癖があるものの使い所を間違えなければ非常に便利な特技と言えるだろう。 また、勲章「命しらず」を入手する時及び「チョコ魔人」を金にする時や、 上位特技の黒幕と併用し他キャラの爆弾を爆発させずに大倉都子を攻略したい時にも役に立つ。 関連項目 特技 主人公
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1212.html
シルバーのペーパーナイフ【しるばーのぺーぱーないふ】 「これでいつラブレターがきても大丈夫!」 『4』に登場するアイテム(ポケット)の一つ。 『4』では1年目のクリスマスパーティーで皐月優からのクリスマスプレゼントとして貰える。 着用すると芸術を2Pアップさせる効果を持つ。 また皐月優の友好度とときめき度が上がりやすくなる。 関連項目 皐月 優 アイテム シルバーのハートキーホルダ
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/594.html
Ichinagare university 一流大学【いちながれだいがく】 ときメモ世界で難関と言われる大学。 読みは正しくは「いちながれだいがく」だが、『1』での進路相談で先生は「いちりゅうだいがく」と言っている。 この進路になるのは、 『1』:藤崎詩織・如月未緒・パトリシア・マクグラス(『POCKET』) 『4』:皐月優・小林学 『GS1』:葉月珪・守村桜弥・蒼樹千晴・有沢志穂 『GS2』:佐伯瑛・氷上格・赤城一雪・小野田千代美 『GS3』:紺野玉緒 『GS4』:風真玲太・本多行・白羽大地・白羽空也 この進路になる可能性があるのは、 『1』:館林見晴(主人公が一流大学あるいはクラブマスター進路に進んだ場合) 『2』:陽ノ下光・水無月琴子・白雪美帆・八重花桜梨 『3』:牧原優紀子・河合理佳・神条芹華・和泉穂多琉・白鳥正輝・矢部卓男 また、麻生華澄はここの卒業生であり、パトリシアを除く『1』の面々とは同級生という事になる。 同級生としては、『3』と『GS1』の面々や『4』の皐月と『GS3』の玉緒もそれにあたる。 ただし、エンディングや関連書籍などで学部が明らかになっているのは、『2』のメンバーと農学部進学が明らかになっている守村だけである。(有沢は弁護士、蒼樹は外交官志望なのでおそらく法学部であろう。また、華澄は教師になったので教育学部の可能性が高い) 『GS4』の主人公は大成功と結ばれた場合、教師を目指すのでおそらく教育学部に進学したと思われる。 なお、『GS1st』の天童壬と『GS3』の桜井琉夏は高校卒業後に一流大学を目指すことになるため、この2人の進路は「浪人」となる。 主人公より1学年上の空也も主人公と同じ学校に通うため、浪人生を経て進学している。 葉月が「自分の家から近いから」という理由で進学しているので、大学の所在地ははばたき市近郊と思われる。 ちなみに、この理由は葉月役の緑川光氏がかつて演じていた流川楓(『SLUM DUNK』のキャラ)の「湘北高校」への進学理由「近いから」が元ネタである。 主人公がここに合格するためにはパラメータをかなり高くしないといけない(詳しくは進路にて)のだが、『1』ではメインヒロインである詩織がこの進路であり、彼女とのエンディングを目指すのなら必然的にここへ合格できるはずなので、特に問題は無いだろう。 問題なのは『3』で、試験会場で誰かと会ってしまうイベントが発生すると、仕様なのかどんなにパラメータが高くても不合格になってしまうという有り得ない事態が発生する。カンニングとか不正をしたのならともかく、理不尽とかで済む話ではないのは明らかだが…。 GSシリーズでは、『GS2』以降に生徒会のクラブマスターになると推薦で入学できる。(芸術の点数が低い小野田はおそらく推薦入学であろう) なお、『GS4』には一流大学に合格しないとクリアできないキャラクターがいるが、推薦入学(生徒会クラブマスター)でも大丈夫である。 『1』においては、ついつい現実と照らし合わせて目指したくなってしまう進路ではあるのだが、そのためには学力関係が平均的に高いパラメータを維持していないと難しいため、攻略上クラブマスターを目指しにくく、同じ進路に進むにはここにするしかない詩織以外を攻略する時は、クラブマスターを目指した方が賢明。 さもないと、伝説の樹の下であの子が割り込み告白に来る事も…。 早乙女優美は主人公の1学年下なので進路は「まだ決めていない」だが、彼女を攻略して主人公の進路がここの場合は、クリア時に「来年俺と同じ大学に入るために猛勉強している」といった内容のテロップが表示される。 しかし、兄とほぼ同じ学力だというから、相当頑張らないと実現しないだろう。 『2』と『3』は進路固定ではないが、『2』ではイベントで試験結果が2位になれば、比較的簡単に進められる水無月琴子以外をここに進学させる事は容易なことではない。 特に理系の成績が壊滅的である美帆を進学させるのは誘導を駆使しても困難を極めるだろう。 水無月に関しては、イベント前の期末テストでも主人公が1位を取らなくてはいけないため、少々条件が厳しいところではある。 その一方で、主人公が華澄を攻略してクリアした時の進路は大抵ここにすると思われるが、誘導したわけでもないのに光の進路もここになることがある。 光のときめき易さと『2』には思考ロジックが内蔵されていることを考えればゲームシステム的な因果関係は分かるが、エンディング曲を聴きながら他キャラの進路を見始めた矢先に「光の進路:一流大学」を見た時には、おそらく「大学生になっても爆弾処理に追われる日々」を想像して複雑な心境になるかもしれない。 確率的には極めて低く、誘導無しでは中々見る機会が無いと思われるが、人数を少なめに抑えていて2年生終了時までの平日は部活と休養を繰り返していたとしても、3年目に入ってから文系や理系コマンドを多めにしていたりすると、この結末に至ることが稀にある。 『3』では、ここに進学できうるキャラの総進路数が最小で12個・最大で18個もあり、しかもどこに進むのかは完全ランダムであるため、『2』以上に厳しいだろう。 長年ときメモ最難関の進路先であったが、『4』でその地位は超一流大学に取って代わられてしまった。 関連項目 進路