約 2,019,573 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/415.html
Tsugumi Godo 語堂 つぐみ【ごどう つぐみ】 『ときめきメモリアル4』に登場する攻略ヒロインの一人でメガネっ娘キャラ。 プロフィール 概要 人物紹介 その他 脚注 関連項目 プロフィール 誕生日 1994年3月2日 趣味 読書 星座 魚座 特技 つぐみの文学、ツン 血液型 A型 奥義 語堂禁書録 利き手 右利き 仲良し 星川真希 身長 155cm (3年間) 進路 文系専門大学 3サイズ B78 W54 H78cm (3年間) テーマ曲 恋占いは、ヒトリゴト… 学年 同級生 ロマンスGATE[1] 所属部 文芸部 声優 矢作紗友里 概要 読書が好きな文学少女。本からの知識が豊富で一言多い。 星川真希の親友であり、星川と親しくしようとする男(主人公を含む)は誰であろうと警戒している。 最初はキツイ物言いの彼女も、打ち解けると徐々に変わってくるという、『2』の水無月琴子のオマージュキャラ(水無月同様、「誤解も六階もない」と言ってくれる)。 ただし、主人公と仲良くなったからといって『2』の親友キャラのように星川と仲が悪くなるという事は無い。 また、水無月と異なり好感度は上がりやすい方で、彼女のように序盤にデートの約束を取り付けるのが難しいなどという事も無い。 運動が苦手なキャラではあるが、デートスポットはこれといって相性の悪い場所は無いので、1年目の1学期でも比較的あっさり誘いに応じてくれるだろう。 人気者の友人or先輩を悪い虫から守ろうとしている点では、『1』のドラマシリーズに登場する秋穂みのりを彷彿とさせる。 徐々に成長していく所(特にマラソン大会などの体育系のイベントに顕著)や、ミイラ取りがミイラになる点も同様。 秋穂にはハッピーエンドが用意されていないところが大きな違いではある。 人物紹介 同じ眼鏡の文学少女という事で、『1』の如月未緒へのオマージュとして彼女にも二人三脚のイベントが用意されている。(彼女自身は如月とは性格が全く違い、病弱でも無い) また、あるデートスポットでは主人公の返答次第で、彼女の「今すぐ「ああっ、めまいが……」とか倒れたりはしないけどさ」というメタな台詞を聞ける。 実家は喫茶店を経営しており、彼女も看板娘として店に出る事がある。 主人公が喫茶店でアルバイトをした時の彼女のメイド服イベントは一見の価値あり。 (ちなみに『2』の八重花桜梨も、3年目の文化祭の出し物で喫茶店を選ぶと似たタイプのメイド服(?)を着て店を手伝う) 初期登場キャラの親友(=トリプルデートで連れて来る相手)、文系キャラ、文芸部所属、バイト先の娘と、お約束の属性てんこ盛りのキャラである。 各々のルートから知り合うことが出来るため、出会いのパターンは5種類とエリサ・D・鳴瀬の次に多い。 彼女自身の進路は、最難関の1つである文系専門大学というAクラス進路ではあるが、秀才タイプのキャラの中では唯一、告白条件に主人公の進路が含まれていない。 これはAクラス限定にした場合、主人公が喫茶店勤務(つまり後継ぎ?)を選択すると語堂とは結ばれなくなってしまうという矛盾を回避するためと思われる。 マイナス特技のツンは皐月優の高貴と並んで、喰らうとかなり痛い特技である。 彼女と知り合いたいのなら、事前の心の開錠術の実践が必須だろう。 高貴は特技を使っていなければ全く怖くないが、ツンはコマンドの成功に繋がるやる気を「さいあく」にまで下げる恐ろしい特技なので厄介さが違う。 バトル時の奥義・「語堂禁書録」で召喚される魔物は、本作では数少ない『3』へのオマージュの1つである。 『3』と『4』の繋がりは不明だが、もしあの魔物が『3』に出てきたものと同一ならば、魔物は語堂が生み出したという話にもなりかねない。 ちなみに、彼女も伝説の樹で告白をしないヒロインの1人である。 彼女は通常攻略対象キャラで、シリーズを通して唯一の3月生まれであるが、本作の卒業式は3月中旬に行われるので3年間誕生日プレゼントをあげることが可能である。 (隠し攻略キャラ・追加キャラでは『1』の館林見晴・『2』の野咲すみれ・『GS1』の天童壬・『GS4』の白羽空也が3月生まれ、また『ONLINE』まで含めると弥生水奈が3月生まれである。 また、『1』の藤崎詩織は唯一誕生日を自由に決める事が出来るが、2人一緒の誕生日のイベントを重視するのなら誕生日は3月になる頻度が高く、その場合は3年目のプレゼントは必然的に渡せない(『1』の時代では3月1日が卒業式のため)。 その他 それにしても、語堂とはまたずいぶんとレアな苗字を採用したものである。 ひょっとして、某最終幻想の忍者娘の父親と同じく「ゴドーを待ちながら」(フランスの劇作家ベケットの戯曲)が由来か。 本作を含め、歴代作品のバトルシステムがPS版初期までのF◯シリーズと丸被りなので、その可能性は高いだろう。 余談だが、語堂を演じた矢作紗友里さんは、ときメモ(主として『1』と『4』)のオマージュ作品である『きらめきスクールライフSP』(バンダイナムコゲームス社)において、ダブルメインヒロインの1人・長田有希子を演じている。 語堂と同様、本が大好きなメガネキャラという共通点がある一方で、普段はおとなしい性格だが、ある事情から極めて高い戦闘能力を有するという、語堂とは正反対の顔も持つキャラクターである。 脚注 ^ダウンロードコンテンツのカスタムBGMのこと。 関連項目 「語堂 つぐみ」の攻略 星川 真希 如月 未緒 秋穂 みのり 水無月 琴子 文芸部
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1475.html
人気投票【にんきとうひょう】 ときめきメモリアルでは、公式・非公式問わず人気投票が行われている。 人気上位に輝いたキャラはその後の展開(ファンディスク・ドラマCD・小説・漫画)でメインを張る事もある。 『1』では人気投票で上位の虹野沙希・片桐彩子・藤崎詩織がそれぞれドラマシリーズのメインヒロインとして抜擢されている。 ただ、二作目の『彩のラブソング』は館林見晴がメインヒロインになる予定だったが諸般の事情により片桐に変更された。 館林は三作目『旅立ちの詩』で詩織と共にダブルヒロインとして登場している。 『2』で行われた人気投票の順位は以下の通り。 陽ノ下 光 八重 花桜梨 麻生 華澄 赤井 ほむら 伊集院 メイ 一文字 茜 佐倉 楓子 寿 美幸 白雪 美帆 水無月 琴子 特に上位の光と花桜梨の二人の人気が高く、総得票数の半分は彼女たちへの票である。 その為、彼女たちは小説版でのメインの座が、さらに3、4、5位の華澄、ほむら、メイの三人を加えたメンバーが ときめきメモリアル2 MusicVideoClips~サーカスで逢いましょう~に出演している。 関連項目 用語 陽ノ八コンビ
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1251.html
ときめきメモリアル3 ~約束のあの場所で~ part42-503~508、part46-495~500 503 :ときめきメモリアル3~約束のあの場所で:2008/12/13(土) 20 01 03 ID xU6JhQxc0 ■概要 高校生活3年間を、ひたすらシミュレートするゲーム。 女の子と知り合い、各種パラメータを鍛えたり、遊びに誘ったりして好感度を上げていく。 好感度を「ときめき」にして、各条件をクリアすると、卒業式の日に女の子に告白される。 ■プロローグ 小高い丘に建つ、市立もえぎの高校。 その裏手の旧道が、伝説の坂に繋がっている。そこを登りきると、展望台のようになっている。 桜の舞い散る中、その場所で愛を誓い合った二人は、永遠に幸せになる…という噂。 主人公は入学式当日、その伝説を思い出して、朝その坂に寄ってみる。 坂にたどり着くと、先客が一人。桜の舞い散る中、主人公は一人の少女と出会った。(←攻略キャラの中からランダムで選ばれる) 式の後、帰ろうとすると、同じクラスの女の子に呼び止められる。 彼女の名前は牧原優紀子。小学校も中学校も一緒だったらしいが、主人公は覚えてない。 小学生の頃、男の子にからかわれていた彼女を、主人公が助けた事があると言われて、ようやく思い出す。 「でも、牧原さんって、もっとこう…」 「うん、おさげだったんだけどバッサリ切っちゃったの。ついでにメガネもやめてコンタクトにしたの…エヘへ、変かな?」 地味でもっさりしていた牧原さんは、高校デビューを果たしたらしい。 今度こそ帰ろうとすると、ピザオタ系男子に呼び止められる。 「お前、ゆっこちゃんの知り合い?かーわいいよなー!」 そこに、明らかにナルシスト系の男子もフラメンコの音楽に乗せて登場。 二人がライバルキャラ。 ピザオタだが話術巧みで意外と侮れない矢部、容姿端麗万能だが性格がぶっ飛んでるので意外と侮れる白鳥。 牧原優紀子以外と坂で会ってると、そのキャラに帰り道で会う。 主人公は運命を感じるが、女の子は気の無い様子。勘違いだったかなーと軽く凹む主人公。 ここから攻略開始。 大筋に関係無いイベントは省き、敬称は略でいきます。 504 :ときめきメモリアル3~約束のあの場所で:2008/12/13(土) 20 05 09 ID xU6JhQxc0 【牧原優紀子】(ヒロイン) ・ピンク茶ショートボブ。かわいい系。運動部マネ ・おとなしくて優しいが、やや個性に欠ける感じ。 ・主人公に元から好意を持ってる上、パラメータ制限もないので、攻略簡単。 ■ストーリーは、駄菓子屋のおばあちゃんを中心に進む。 優紀子は駄菓子屋のおばあちゃんと懇意になり、学校の事や、恋の悩みを相談する 主人公を紹介すると、おばあちゃんは主人公をこきおろし、ちょっと険悪になる。おばあちゃんのおめがねにかなわなかった模様。 優紀子と主人公の仲が進展し、何度か主人公が駄菓子屋に通ううち、おばあちゃんが昔話を始める。 昔、おばあちゃんが女学生だったころ、憧れの人がいた。 でも、想いを伝えられない内に、その人は出征してしまい、帰ることはなかった。 今でも、その人の思い出を大切にしている…。 主人公にとっては、ただの思い出話だったが、優紀子は目を潤ませて真剣に聞いていた。 3年生に上がると、おばあちゃんが死んでしまう。 ショックで優紀子はしばらく不登校に。そんで主人公の励ましで立ち直る。 優紀子は、主人公をお墓参りに誘い、おばあちゃんからの最後の手紙の封を切る。 お墓の前で手紙を朗読する。今を大事にしてほしい、勇気を出さなくては後悔するみたいな趣旨。 そして卒業式当日、主人公を伝説の坂に呼び出して、優紀子が告白する。 最初は、勇気がくじけたのか、雑談に流れてしまいそうになるが おばあちゃんの遺言を思い出して、想いを告げる。 主人公も想いを伝えてハッピーエンド。 505 :ときめきメモリアル3~約束のあの場所で:2008/12/13(土) 20 06 55 ID xU6JhQxc0 【相沢ちとせ】 ・緑ショートに黄色のカチューシャ。自称美少女。放送部。 ・ちゃきちゃきなにわ娘。牧原優紀子とは親友同士。流行を追っかけるのが趣味で、かなりの情報通。 勉強は嫌いだが、英語が大好き。 ・注目パラは文系。 ■ストーリーは語学留学を中心に進む。 初対面で、いきなり英語で話しかけてくる。主人公が英語が得意なので、声をかけてみたらしい。 そこから段々仲良くなる。 一緒に英語の勉強をしたり、それ以外を主人公が教えたりしてる内に、ちとせが語学留学したがってる事に気付く。 外国での暮らしに憧れていて、だから英語も大好きらしい。 親の猛反対に合い諦めていたが、その親の海外転勤が決まり、急にちとせの留学も決定する。 急展開に、ちとせは不安になり、雨の中家出する。それを主人公が探して連れ戻す。 卒業式当日、ちとせが主人公を伝説の坂に呼び出して告白。 勝手な自分を受け入れ励ましてくれたことに礼を言い、想いを告げる。 主人公も想いを伝えて、ハッピーエンド。 506 :ときめきメモリアル3~約束のあの場所で:2008/12/13(土) 20 10 04 ID xU6JhQxc0 【河合理佳】 ・ピンクお団子ロリメガネ。かわいい系。科学部。 ・マッドサイエンティストでオタク。言動はかなり子供っぽい。 ・注目パラは理系。 ■ストーリーはロボット犬ふりくたーの開発を中心に進む。 理佳は主人公を観察対象と決め、盗撮を繰り返すが、バレて知り合う。 彼女には一つの目標がある。完全な犬型ロボットを完成させること。主人公もそれを手伝う事になる。 まだ見ぬ犬型ロボをふりくたーと呼び、高校生活のほとんどを、その開発に注ぐ。 主人公は手伝ううちに、理佳のPCで誤って画像ファイルを開いてしまう。 そこには、幼い理佳と白い大きな犬が映っていた。 理佳は最初怒るが、本当のことを打ち明けてくれる。 写真の犬こそが、オリジナルのふりくたー。留守がちな両親に代わって理佳を守ってくれた大切な親友だった。 ふりくたーがある冬、風邪をひいてしまった。幼かった理佳は、元気にしてあげたいと思い 実験キットについていた注射器に栄養ドリンクを注入して、そして… 「私は、ふりくたーを取り戻さなきゃいけないの!」 自分で亡くしてしまったふりくたーを、もう一度作ろうとしている理佳。 主人公は止められず、開発を手伝う。 ある日から、野良の子犬が理佳に懐くが、理佳は子犬を拒絶する。 そして3年生になり、やっとメカふりくたーが完成した。しかし、メカふりくたーは、理佳の命令を全く聞かない。 何が間違っているのか解らず、試行錯誤を繰り返すがふりくたーは動かないまま。 外での起動実験中に、あの野良子犬が理佳に懐いてくる。 理佳は、また邪険に振り払う。すると、大きなトラックが車道に出た子犬に突っ込んできた。 「ふりくたー!あの子を助けて!!」 咄嗟に叫んだ理佳に従い、ロボふりくたーは車道に飛び出して子犬を救い、自分は轢かれて粉々になってしまった。 「ふりくたー」は完成していたんだよ と声をかける主人公。 理佳に自分のことを忘れてもらおうとして、わざと嫌われようとしていたんだと言うと 理佳は子犬を抱きしめ、泣きながら謝り始めた。どちらの犬にともなく。 卒業式当日、理佳は主人公を伝説の坂に呼び出し、告白する。 理佳は、主人公の為なら研究もロボットもアニメも全部我慢できると宣言する。 そんな理佳のそのままを、主人公も受け入れる。 お互いに想いを告げて、ハッピーエンド。 507 :ときめきメモリアル3~約束のあの場所で:2008/12/13(土) 20 17 24 ID xU6JhQxc0 【織田万里】 ・金髪ロングを白いリボンでまとめている。美人系。演劇部。 ・超高飛車なお嬢様。ツンデレ。同じ天才肌の理佳と仲良し。 ・注目パラは芸術。 ■ストーリーは演技についての悩みを中心に進んでいく 主人公が放課後、美術室でデッサンをしていると、万里が現れて主人公の絵をめちゃくちゃ酷評する。 あまりのことに呆然としていると、矢部が現れてフォローを入れる。 彼女は、映画監督と有名女優の一人娘で、美人だが物凄くキツいらしい。 親しくなるうちに、万里は有名人の娘としてちやほやされることが我慢ならないこと 自分の実力だけで認められようとして、あえて普通の学校に通いながら女優を目指していることがわかる。 万里は自分の演技に絶対の自信を持ち、演劇部の花形として活躍していたが、スランプに陥る。 スランプ中、主人公は色々な相談を受けて、それに答える。 主人公とのやり取りや、自己考察の中で、万里は自分の慢心や欠点、それと自分の信念を再確認する。 両親からの反対は今もあるが、自分がこの学校に来たのは間違っていないと再出発する。 3年生で、演劇部が名のあるコンクールに出場する。 主人公が演劇部でない場合、応援に行く。 万里が、愛を語るシーンで主人公の方を向く。結果は準優勝。 主人公が演劇部の場合、経験値が足りれば共演する。 ステージの上で、愛を語らう。結果は優勝。 万里は、自分は間違っていなかったと確信する。 卒業式当日、万里が主人公を伝説の坂に呼び出して告白する。 万里は、今までのお礼を伝えた後、演劇ばりの愛の言葉を連ねる。 二人とも想いを告げてハッピーエンド。 508 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/13(土) 20 20 12 ID xU6JhQxc0 とりあえずここまでで。 皆2がいいと言うけど、3の味気なさとロボっぽさが結構好きだ。 495 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/20(木) 08 32 02 ID iiLk5WM10 途中で終わってるようだから、スレ埋めにときめも3投下 496 :ときめきメモリアル3 約束のあの場所で:2009/08/20(木) 08 34 48 ID iiLk5WM10 【橘恵美】 ・紺色ロングを後ろで束ねている。美人系。柔道部。 ・穏やかな人格者。 ・注目パラは運動。 主人公は朝ジョギングする内に、道着姿の女の子と挨拶を交わすようになる。 その子と学校でバッタリ会い、初めて名乗りあう。 恵美は柔道の達人で、部活以外でも道場に通う努力家。 学年が上がり、恵美は後輩達からとても慕われて、柔道に励んでいたが、階段から落ちてしまう。 結果は靭帯断裂。しばらく入院して、リハビリの後、部に復帰する。 しかし、後輩達は部を去っていた。 「こんなにあっけなく壊れてしまうものなのでしょうか…」 泣いている恵美を主人公が励ます。後輩達とは後日和解する。 完治するまでは、運動量のいるデートスポットは誘えない。正解選択肢も変化。 怪我を乗り越え、恵美はインターハイで優勝する。 卒業式当日、恵美が主人公を伝説の坂に呼び出して告白する。 想いが通じ合った後、恵美が手をつないで歩きたいとリクエストする。 手をつなぎ、桜並木を二人で歩く。 497 :ときめきメモリアル3 約束のあの場所で:2009/08/20(木) 08 38 33 ID iiLk5WM10 【神条芹華】 ・銀髪ショート。かっこいい系。帰宅部。 ・ぶっきらぼうの姉御肌。恵美とは親友同士。 ・注目パラは、運動と体力。 ■ストーリーは芹華の謎を中心に進んでいく。 主人公が屋上に昼寝しにいくと、先客がいた。少女は芹華と名乗り、そっけない態度で立ち去ってしまう。 段々親しくなっていくが、どこか壁を感じる。 そのうちに、芹華に怪我が増えていく。聞いても、「転んだ」の一点張り。 同時に、学校が夜の間に荒らされてる事件が頻繁に起こる。 夏に芹華と海に行くと、嫌な雰囲気だから泳ぐのを止めようと言い出す。 気にせずに泳ぐと、何かに足を引っ張られて溺れてしまう。 芹華が何かを隠しているのを感じていたが、ある日、遅くに学校へ戻った主人公は芹華を見かける。 追って屋上へ行くと、芹華が化け物と戦っていた。 「馬鹿!何でお前がいるんだ!」早く逃げろと言われるが、主人公は芹華を助けようとする。 まるで歯がたたないが、芹華に頼まれて囮になる。 主人公がフルボッコにされてる間に、芹華の術が発動して化け物あぼーん。 一緒に戦った主人公に、芹華が事情を話してくれる。 幼い頃から能力に目覚めていた芹華は、両親が止めるのを聞かずそれを隠そうとしなかった。 その内に、両親が拉致され、政府からの命令で芹華は各地を回って化け物を倒す事を命じられた。 転校を繰り返しながら、戦い続けてここまで来たらしい。 クリスマス、芹華の家に招かれる。生活感のない独身者用のアパート。 芹華はお手製のすき焼きをご馳走してくれる。家族の思い出の詰まったメニューらしい。 いつになく感傷に浸る芹華と一緒に、すき焼きをつつく。 卒業式当日、芹華が主人公を伝説の坂に呼び出して告白する。 この後どうなるのかわからない自分だけど、どこにいてもお前が好きだと言う芹華に、主人公も想いを告げる。 結局、芹華はお役御免で自由になり、ハッピーエンド。 498 :ときめきメモリアル3 約束のあの場所で:2009/08/20(木) 08 43 00 ID iiLk5WM10 【渡井かずみ】(隠しキャラ) ・オレンジツインテール。かわいい系。帰宅部。 ・そそっかしいが働き者の、ど根性バイト少女。 ・注目パラは根性。 ■ストーリーはかずみの父を中心に進む。 他の女の子と出かけると、あらゆるスポットで同じバイト少女を見かける。 ある日、主人公が出前を頼むと、驚異的な早さでその少女が出前を持ってくる。 後日学校で、主人公はその少女とぶつかりそうになる。彼女は渡井かずみと名乗る。 彼女の父は体を壊していて、かずみは親戚の家に居候しているらしい。 父の治療費や、食費を捻出するために、かずみは沢山のバイトを掛け持ちしていて超忙しい。 一緒に遊びに行くのも、近場でチープな場所ばかりで、慌しく帰ることが多い。 3年生の夏、かずみが主人公を遊園地に誘う。バイトでタダ券をもらったそうな。 何度もバイトで来ているが、遊びに来るのは初めて と感激するかずみ。 二人は遊園地を一日中満喫する。 二学期に入ると、かずみの父の病状が悪化する。 不登校がちになるかずみの相談に乗る。 ある冬の夜、かずみ父が危篤状態に陥る。パニックになったかずみから電話を受けて、主人公も病院に駆けつける。 二人で手術室の前で祈る。 一瞬不吉なカットが入るが、父の手術は成功して持ち直す。 (同時刻、未登場または低好意の場合、和泉穂多琉が死亡している。) 卒業式当日、かずみが主人公を伝説の坂に呼び出す。 かずみは、今までのお礼だけ伝えて去ろうとするが、立ち止まり告白を始める。 私みたいな子じゃ迷惑かも知れないけど、と萎れるかずみだが、主人公の告白に元気爆発。 想いを告げあい、ハッピーエンド。 499 :ときめきメモリアル3 約束のあの場所で:2009/08/20(木) 08 48 57 ID iiLk5WM10 【和泉穂多琉】(隠し・裏ヒロイン) ・栗色ロングに白いリボン。美少女。生徒会orテニス部。 ・文武両道万能キャラ。他人と距離を置いている。 穏和だが、無意識に上から目線な感じ。しっかりした考え方や、知的な会話を好む。 ・注目パラは全項目。 ■ストーリーは、ネットとリアル、二つに分かれた穂多琉と主人公の交流を中心に進む。 「月の雫」という自作音楽サイトを見つけ、ピアノ曲を気に入った主人公は、ハンドルネームで感想を送る。 管理人の「月夜見」から返事が来て、メール交換を続ける内に意気投合する。 その内に、月夜見からいつもとトーンの違うメールが送られてくる。 月夜見は、事故で大ケガをし、自宅療養を続けていたが、手術を受けなければ命に関わると告げられたそうな。 成功率は五分五分。迷った末に相談してきたらしい。 主人公も重い話題に戸惑うが、考えた末の答えを月夜見に送る。 手術は成功し、リハビリ期間を終えて、メールを再開する。 同時に主人公は学校で、ピアノの音に誘われて音楽室を覗く。 そこでは、知らない女の子が一人ピアノを弾いていた。 その子はこちらに気付くと、露骨に嫌そうな顔をする。 冷たく突っぱねられるが、なんとか「和泉穂多琉」という名前だけ聞き出す。 メールで、月夜見と恋人がスキー帰りのバスで事故に合い、彼は助からなかった事がわかる。 「暗い話をしてごめんなさい、次からはいつもの月夜見に戻りますね!」と明るくしめくくられていたが、 主人公は辛い話題を振ってしまった事を後悔する。 主人公は、穂多琉と仲良くなろうとアプローチを重ねる。 最初は、心折れるほど迷惑そうだが、根負けしたのか徐々に親しくなる。 強制ではないが、亡き恋人絡みのイベントも。 恋愛映画で、恋人が交通事故で死ぬシーンで、穂多琉がパニックになり映画館を飛び出してしまう。 動物園のわんにゃん広場で、主人公と恋人を混同して思い出話をし、気付いて泣きそうになり帰ってしまう。 また、スキーに誘うと電話を切られる。 穂多琉のひいているピアノ曲が、「月の雫」の新曲と一緒であることに主人公が気付く。 穂多琉も、主人公の動揺に気付く。でも二人とも疑惑を追及せず。 500 :ときめきメモリアル3 約束のあの場所で:2009/08/20(木) 08 50 46 ID iiLk5WM10 3年目のクリスマス、色んなオブジェが飾られた公園に二人で出かける。 カップルが、鐘のついたアーチ状のオブジェをくぐっては落胆しているので、不思議に思い二人でくぐる。 すると、鐘が鳴る。説明を読むと、「最高の相性を持つカップルのみを、鐘が祝福する」とあった。 この日を一生忘れないと言う穂多琉は、何かを決意したようでもあった。 穂多琉が、急に入院することを告げる。 「事故の後遺症、完全に治った訳じゃないのよ」 生きたいと思えるようになったから、再手術を受けると決めたと言い、待っていてねと告げて穂多琉は去る。 穂多琉は事故について説明せず、主人公も問い質さない。お互いにメル友だったことが暗黙の了解になる。 卒業間際、穂多琉が退院する。 卒業式当日、穂多琉が主人公を伝説の坂に呼び出して告白する。 あなたには随分嫌な思いをさせたと思うの、と冷たい態度を謝り、これ以上傷つきたくなくて他人を避けていた事を打ち明ける。 それを乗り越えて、お互いに想いを告げ、ハッピーエンド。
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/350.html
972 :枯れた名無しの水平思考:2009/11/11(水) 14 29 37 ID uUrpk1Q+O ときメモっておまけのフリートークまで 入っているのかな? 990 :枯れた名無しの水平思考:2009/11/11(水) 16 15 40 ID AodU5kk/O PS版のときめもも こなみまん て使える? 991 :枯れた名無しの水平思考:2009/11/11(水) 16 24 46 ID QSpuT2Oi0 990 PS1 booksと同じみたいだから、たぶん使えるはず 992 :枯れた名無しの水平思考:2009/11/11(水) 16 37 57 ID yKQPTSPlO 972 タイトルメニューのオプションにおまけモードがあるから心配無用 990 使えたじぇ! セーブロード時のメモカチェックが5~6秒かかるけど、こういうのは仕方ないんだっけ 猫侍知ってる人、クリア時間の目安って大体どの程度なん? -- (名無しさん) 2009-11-11 22 44 39 ときメモ2も2009年にEVSアペンドディスクとアーカイブスで配信予定だって! 楽しみー! -- (名無しさん) 2009-11-19 12 22 28
https://w.atwiki.jp/nintendods-lovestory/pages/20.html
ときめきメモリアル Girl s Side 1stLove ゲーム概要 主人公設定 相手キャラ 恋愛要素等の概要 関連レビュー記事 wiki参加者の感想・レビュー ゲーム概要 発売元 KONAMI 開発会社 KONAMI/サワノ ジャンル 学園恋愛シミュレーション 備考 CERO B区分(12歳以上対象) 発売日 2007年3月15日 メーカー希望価格 5229円(税込) 公式サイト 主人公設定 なまえ変更機能 あり デフォルト名 キャラデザイン チビキャラのみ 相手キャラ なまえ変更機能 なし デフォルト名 あり キャラデザイン あり デフォルト名 備考 葉月珪 VC VC VC VC VC VC VC VC VC VC VC 恋愛要素等の概要 デート あり ときめき会話 あり 告白 あり 結婚 なし 同居 なし 出産 なし 個別エンディング あり 関連レビュー記事 あの“王子”こと葉月珪にまた会える!しかも、タッチでさわれるようになって!! (ITmedia+D Games) 女もすなるときめきメモリアル Girl's Side 1stLove男もしてみんとてするなり(OCN GAME マガジン) wiki参加者の感想・レビュー
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1234.html
ときめきメモリアル3 ~約束のあの場所で~ part42-503~508、part46-495~500 503 :ときめきメモリアル3~約束のあの場所で:2008/12/13(土) 20 01 03 ID xU6JhQxc0 ■概要 高校生活3年間を、ひたすらシミュレートするゲーム。 女の子と知り合い、各種パラメータを鍛えたり、遊びに誘ったりして好感度を上げていく。 好感度を「ときめき」にして、各条件をクリアすると、卒業式の日に女の子に告白される。 ■プロローグ 小高い丘に建つ、市立もえぎの高校。 その裏手の旧道が、伝説の坂に繋がっている。そこを登りきると、展望台のようになっている。 桜の舞い散る中、その場所で愛を誓い合った二人は、永遠に幸せになる…という噂。 主人公は入学式当日、その伝説を思い出して、朝その坂に寄ってみる。 坂にたどり着くと、先客が一人。桜の舞い散る中、主人公は一人の少女と出会った。(←攻略キャラの中からランダムで選ばれる) 式の後、帰ろうとすると、同じクラスの女の子に呼び止められる。 彼女の名前は牧原優紀子。小学校も中学校も一緒だったらしいが、主人公は覚えてない。 小学生の頃、男の子にからかわれていた彼女を、主人公が助けた事があると言われて、ようやく思い出す。 「でも、牧原さんって、もっとこう…」 「うん、おさげだったんだけどバッサリ切っちゃったの。ついでにメガネもやめてコンタクトにしたの…エヘへ、変かな?」 地味でもっさりしていた牧原さんは、高校デビューを果たしたらしい。 今度こそ帰ろうとすると、ピザオタ系男子に呼び止められる。 「お前、ゆっこちゃんの知り合い?かーわいいよなー!」 そこに、明らかにナルシスト系の男子もフラメンコの音楽に乗せて登場。 二人がライバルキャラ。 ピザオタだが話術巧みで意外と侮れない矢部、容姿端麗万能だが性格がぶっ飛んでるので意外と侮れる白鳥。 牧原優紀子以外と坂で会ってると、そのキャラに帰り道で会う。 主人公は運命を感じるが、女の子は気の無い様子。勘違いだったかなーと軽く凹む主人公。 ここから攻略開始。 大筋に関係無いイベントは省き、敬称は略でいきます。 504 :ときめきメモリアル3~約束のあの場所で:2008/12/13(土) 20 05 09 ID xU6JhQxc0 【牧原優紀子】(ヒロイン) ・ピンク茶ショートボブ。かわいい系。運動部マネ ・おとなしくて優しいが、やや個性に欠ける感じ。 ・主人公に元から好意を持ってる上、パラメータ制限もないので、攻略簡単。 ■ストーリーは、駄菓子屋のおばあちゃんを中心に進む。 優紀子は駄菓子屋のおばあちゃんと懇意になり、学校の事や、恋の悩みを相談する 主人公を紹介すると、おばあちゃんは主人公をこきおろし、ちょっと険悪になる。おばあちゃんのおめがねにかなわなかった模様。 優紀子と主人公の仲が進展し、何度か主人公が駄菓子屋に通ううち、おばあちゃんが昔話を始める。 昔、おばあちゃんが女学生だったころ、憧れの人がいた。 でも、想いを伝えられない内に、その人は出征してしまい、帰ることはなかった。 今でも、その人の思い出を大切にしている…。 主人公にとっては、ただの思い出話だったが、優紀子は目を潤ませて真剣に聞いていた。 3年生に上がると、おばあちゃんが死んでしまう。 ショックで優紀子はしばらく不登校に。そんで主人公の励ましで立ち直る。 優紀子は、主人公をお墓参りに誘い、おばあちゃんからの最後の手紙の封を切る。 お墓の前で手紙を朗読する。今を大事にしてほしい、勇気を出さなくては後悔するみたいな趣旨。 そして卒業式当日、主人公を伝説の坂に呼び出して、優紀子が告白する。 最初は、勇気がくじけたのか、雑談に流れてしまいそうになるが おばあちゃんの遺言を思い出して、想いを告げる。 主人公も想いを伝えてハッピーエンド。 505 :ときめきメモリアル3~約束のあの場所で:2008/12/13(土) 20 06 55 ID xU6JhQxc0 【相沢ちとせ】 ・緑ショートに黄色のカチューシャ。自称美少女。放送部。 ・ちゃきちゃきなにわ娘。牧原優紀子とは親友同士。流行を追っかけるのが趣味で、かなりの情報通。 勉強は嫌いだが、英語が大好き。 ・注目パラは文系。 ■ストーリーは語学留学を中心に進む。 初対面で、いきなり英語で話しかけてくる。主人公が英語が得意なので、声をかけてみたらしい。 そこから段々仲良くなる。 一緒に英語の勉強をしたり、それ以外を主人公が教えたりしてる内に、ちとせが語学留学したがってる事に気付く。 外国での暮らしに憧れていて、だから英語も大好きらしい。 親の猛反対に合い諦めていたが、その親の海外転勤が決まり、急にちとせの留学も決定する。 急展開に、ちとせは不安になり、雨の中家出する。それを主人公が探して連れ戻す。 卒業式当日、ちとせが主人公を伝説の坂に呼び出して告白。 勝手な自分を受け入れ励ましてくれたことに礼を言い、想いを告げる。 主人公も想いを伝えて、ハッピーエンド。 506 :ときめきメモリアル3~約束のあの場所で:2008/12/13(土) 20 10 04 ID xU6JhQxc0 【河合理佳】 ・ピンクお団子ロリメガネ。かわいい系。科学部。 ・マッドサイエンティストでオタク。言動はかなり子供っぽい。 ・注目パラは理系。 ■ストーリーはロボット犬ふりくたーの開発を中心に進む。 理佳は主人公を観察対象と決め、盗撮を繰り返すが、バレて知り合う。 彼女には一つの目標がある。完全な犬型ロボットを完成させること。主人公もそれを手伝う事になる。 まだ見ぬ犬型ロボをふりくたーと呼び、高校生活のほとんどを、その開発に注ぐ。 主人公は手伝ううちに、理佳のPCで誤って画像ファイルを開いてしまう。 そこには、幼い理佳と白い大きな犬が映っていた。 理佳は最初怒るが、本当のことを打ち明けてくれる。 写真の犬こそが、オリジナルのふりくたー。留守がちな両親に代わって理佳を守ってくれた大切な親友だった。 ふりくたーがある冬、風邪をひいてしまった。幼かった理佳は、元気にしてあげたいと思い 実験キットについていた注射器に栄養ドリンクを注入して、そして… 「私は、ふりくたーを取り戻さなきゃいけないの!」 自分で亡くしてしまったふりくたーを、もう一度作ろうとしている理佳。 主人公は止められず、開発を手伝う。 ある日から、野良の子犬が理佳に懐くが、理佳は子犬を拒絶する。 そして3年生になり、やっとメカふりくたーが完成した。しかし、メカふりくたーは、理佳の命令を全く聞かない。 何が間違っているのか解らず、試行錯誤を繰り返すがふりくたーは動かないまま。 外での起動実験中に、あの野良子犬が理佳に懐いてくる。 理佳は、また邪険に振り払う。すると、大きなトラックが車道に出た子犬に突っ込んできた。 「ふりくたー!あの子を助けて!!」 咄嗟に叫んだ理佳に従い、ロボふりくたーは車道に飛び出して子犬を救い、自分は轢かれて粉々になってしまった。 「ふりくたー」は完成していたんだよ と声をかける主人公。 理佳に自分のことを忘れてもらおうとして、わざと嫌われようとしていたんだと言うと 理佳は子犬を抱きしめ、泣きながら謝り始めた。どちらの犬にともなく。 卒業式当日、理佳は主人公を伝説の坂に呼び出し、告白する。 理佳は、主人公の為なら研究もロボットもアニメも全部我慢できると宣言する。 そんな理佳のそのままを、主人公も受け入れる。 お互いに想いを告げて、ハッピーエンド。 507 :ときめきメモリアル3~約束のあの場所で:2008/12/13(土) 20 17 24 ID xU6JhQxc0 【織田万里】 ・金髪ロングを白いリボンでまとめている。美人系。演劇部。 ・超高飛車なお嬢様。ツンデレ。同じ天才肌の理佳と仲良し。 ・注目パラは芸術。 ■ストーリーは演技についての悩みを中心に進んでいく 主人公が放課後、美術室でデッサンをしていると、万里が現れて主人公の絵をめちゃくちゃ酷評する。 あまりのことに呆然としていると、矢部が現れてフォローを入れる。 彼女は、映画監督と有名女優の一人娘で、美人だが物凄くキツいらしい。 親しくなるうちに、万里は有名人の娘としてちやほやされることが我慢ならないこと 自分の実力だけで認められようとして、あえて普通の学校に通いながら女優を目指していることがわかる。 万里は自分の演技に絶対の自信を持ち、演劇部の花形として活躍していたが、スランプに陥る。 スランプ中、主人公は色々な相談を受けて、それに答える。 主人公とのやり取りや、自己考察の中で、万里は自分の慢心や欠点、それと自分の信念を再確認する。 両親からの反対は今もあるが、自分がこの学校に来たのは間違っていないと再出発する。 3年生で、演劇部が名のあるコンクールに出場する。 主人公が演劇部でない場合、応援に行く。 万里が、愛を語るシーンで主人公の方を向く。結果は準優勝。 主人公が演劇部の場合、経験値が足りれば共演する。 ステージの上で、愛を語らう。結果は優勝。 万里は、自分は間違っていなかったと確信する。 卒業式当日、万里が主人公を伝説の坂に呼び出して告白する。 万里は、今までのお礼を伝えた後、演劇ばりの愛の言葉を連ねる。 二人とも想いを告げてハッピーエンド。 508 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/13(土) 20 20 12 ID xU6JhQxc0 とりあえずここまでで。 皆2がいいと言うけど、3の味気なさとロボっぽさが結構好きだ。 495 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/20(木) 08 32 02 ID iiLk5WM10 途中で終わってるようだから、スレ埋めにときめも3投下 496 :ときめきメモリアル3 約束のあの場所で:2009/08/20(木) 08 34 48 ID iiLk5WM10 【橘恵美】 ・紺色ロングを後ろで束ねている。美人系。柔道部。 ・穏やかな人格者。 ・注目パラは運動。 主人公は朝ジョギングする内に、道着姿の女の子と挨拶を交わすようになる。 その子と学校でバッタリ会い、初めて名乗りあう。 恵美は柔道の達人で、部活以外でも道場に通う努力家。 学年が上がり、恵美は後輩達からとても慕われて、柔道に励んでいたが、階段から落ちてしまう。 結果は靭帯断裂。しばらく入院して、リハビリの後、部に復帰する。 しかし、後輩達は部を去っていた。 「こんなにあっけなく壊れてしまうものなのでしょうか…」 泣いている恵美を主人公が励ます。後輩達とは後日和解する。 完治するまでは、運動量のいるデートスポットは誘えない。正解選択肢も変化。 怪我を乗り越え、恵美はインターハイで優勝する。 卒業式当日、恵美が主人公を伝説の坂に呼び出して告白する。 想いが通じ合った後、恵美が手をつないで歩きたいとリクエストする。 手をつなぎ、桜並木を二人で歩く。 497 :ときめきメモリアル3 約束のあの場所で:2009/08/20(木) 08 38 33 ID iiLk5WM10 【神条芹華】 ・銀髪ショート。かっこいい系。帰宅部。 ・ぶっきらぼうの姉御肌。恵美とは親友同士。 ・注目パラは、運動と体力。 ■ストーリーは芹華の謎を中心に進んでいく。 主人公が屋上に昼寝しにいくと、先客がいた。少女は芹華と名乗り、そっけない態度で立ち去ってしまう。 段々親しくなっていくが、どこか壁を感じる。 そのうちに、芹華に怪我が増えていく。聞いても、「転んだ」の一点張り。 同時に、学校が夜の間に荒らされてる事件が頻繁に起こる。 夏に芹華と海に行くと、嫌な雰囲気だから泳ぐのを止めようと言い出す。 気にせずに泳ぐと、何かに足を引っ張られて溺れてしまう。 芹華が何かを隠しているのを感じていたが、ある日、遅くに学校へ戻った主人公は芹華を見かける。 追って屋上へ行くと、芹華が化け物と戦っていた。 「馬鹿!何でお前がいるんだ!」早く逃げろと言われるが、主人公は芹華を助けようとする。 まるで歯がたたないが、芹華に頼まれて囮になる。 主人公がフルボッコにされてる間に、芹華の術が発動して化け物あぼーん。 一緒に戦った主人公に、芹華が事情を話してくれる。 幼い頃から能力に目覚めていた芹華は、両親が止めるのを聞かずそれを隠そうとしなかった。 その内に、両親が拉致され、政府からの命令で芹華は各地を回って化け物を倒す事を命じられた。 転校を繰り返しながら、戦い続けてここまで来たらしい。 クリスマス、芹華の家に招かれる。生活感のない独身者用のアパート。 芹華はお手製のすき焼きをご馳走してくれる。家族の思い出の詰まったメニューらしい。 いつになく感傷に浸る芹華と一緒に、すき焼きをつつく。 卒業式当日、芹華が主人公を伝説の坂に呼び出して告白する。 この後どうなるのかわからない自分だけど、どこにいてもお前が好きだと言う芹華に、主人公も想いを告げる。 結局、芹華はお役御免で自由になり、ハッピーエンド。 498 :ときめきメモリアル3 約束のあの場所で:2009/08/20(木) 08 43 00 ID iiLk5WM10 【渡井かずみ】(隠しキャラ) ・オレンジツインテール。かわいい系。帰宅部。 ・そそっかしいが働き者の、ど根性バイト少女。 ・注目パラは根性。 ■ストーリーはかずみの父を中心に進む。 他の女の子と出かけると、あらゆるスポットで同じバイト少女を見かける。 ある日、主人公が出前を頼むと、驚異的な早さでその少女が出前を持ってくる。 後日学校で、主人公はその少女とぶつかりそうになる。彼女は渡井かずみと名乗る。 彼女の父は体を壊していて、かずみは親戚の家に居候しているらしい。 父の治療費や、食費を捻出するために、かずみは沢山のバイトを掛け持ちしていて超忙しい。 一緒に遊びに行くのも、近場でチープな場所ばかりで、慌しく帰ることが多い。 3年生の夏、かずみが主人公を遊園地に誘う。バイトでタダ券をもらったそうな。 何度もバイトで来ているが、遊びに来るのは初めて と感激するかずみ。 二人は遊園地を一日中満喫する。 二学期に入ると、かずみの父の病状が悪化する。 不登校がちになるかずみの相談に乗る。 ある冬の夜、かずみ父が危篤状態に陥る。パニックになったかずみから電話を受けて、主人公も病院に駆けつける。 二人で手術室の前で祈る。 一瞬不吉なカットが入るが、父の手術は成功して持ち直す。 (同時刻、未登場または低好意の場合、和泉穂多琉が死亡している。) 卒業式当日、かずみが主人公を伝説の坂に呼び出す。 かずみは、今までのお礼だけ伝えて去ろうとするが、立ち止まり告白を始める。 私みたいな子じゃ迷惑かも知れないけど、と萎れるかずみだが、主人公の告白に元気爆発。 想いを告げあい、ハッピーエンド。 499 :ときめきメモリアル3 約束のあの場所で:2009/08/20(木) 08 48 57 ID iiLk5WM10 【和泉穂多琉】(隠し・裏ヒロイン) ・栗色ロングに白いリボン。美少女。生徒会orテニス部。 ・文武両道万能キャラ。他人と距離を置いている。 穏和だが、無意識に上から目線な感じ。しっかりした考え方や、知的な会話を好む。 ・注目パラは全項目。 ■ストーリーは、ネットとリアル、二つに分かれた穂多琉と主人公の交流を中心に進む。 「月の雫」という自作音楽サイトを見つけ、ピアノ曲を気に入った主人公は、ハンドルネームで感想を送る。 管理人の「月夜見」から返事が来て、メール交換を続ける内に意気投合する。 その内に、月夜見からいつもとトーンの違うメールが送られてくる。 月夜見は、事故で大ケガをし、自宅療養を続けていたが、手術を受けなければ命に関わると告げられたそうな。 成功率は五分五分。迷った末に相談してきたらしい。 主人公も重い話題に戸惑うが、考えた末の答えを月夜見に送る。 手術は成功し、リハビリ期間を終えて、メールを再開する。 同時に主人公は学校で、ピアノの音に誘われて音楽室を覗く。 そこでは、知らない女の子が一人ピアノを弾いていた。 その子はこちらに気付くと、露骨に嫌そうな顔をする。 冷たく突っぱねられるが、なんとか「和泉穂多琉」という名前だけ聞き出す。 メールで、月夜見と恋人がスキー帰りのバスで事故に合い、彼は助からなかった事がわかる。 「暗い話をしてごめんなさい、次からはいつもの月夜見に戻りますね!」と明るくしめくくられていたが、 主人公は辛い話題を振ってしまった事を後悔する。 主人公は、穂多琉と仲良くなろうとアプローチを重ねる。 最初は、心折れるほど迷惑そうだが、根負けしたのか徐々に親しくなる。 強制ではないが、亡き恋人絡みのイベントも。 恋愛映画で、恋人が交通事故で死ぬシーンで、穂多琉がパニックになり映画館を飛び出してしまう。 動物園のわんにゃん広場で、主人公と恋人を混同して思い出話をし、気付いて泣きそうになり帰ってしまう。 また、スキーに誘うと電話を切られる。 穂多琉のひいているピアノ曲が、「月の雫」の新曲と一緒であることに主人公が気付く。 穂多琉も、主人公の動揺に気付く。でも二人とも疑惑を追及せず。 500 :ときめきメモリアル3 約束のあの場所で:2009/08/20(木) 08 50 46 ID iiLk5WM10 3年目のクリスマス、色んなオブジェが飾られた公園に二人で出かける。 カップルが、鐘のついたアーチ状のオブジェをくぐっては落胆しているので、不思議に思い二人でくぐる。 すると、鐘が鳴る。説明を読むと、「最高の相性を持つカップルのみを、鐘が祝福する」とあった。 この日を一生忘れないと言う穂多琉は、何かを決意したようでもあった。 穂多琉が、急に入院することを告げる。 「事故の後遺症、完全に治った訳じゃないのよ」 生きたいと思えるようになったから、再手術を受けると決めたと言い、待っていてねと告げて穂多琉は去る。 穂多琉は事故について説明せず、主人公も問い質さない。お互いにメル友だったことが暗黙の了解になる。 卒業間際、穂多琉が退院する。 卒業式当日、穂多琉が主人公を伝説の坂に呼び出して告白する。 あなたには随分嫌な思いをさせたと思うの、と冷たい態度を謝り、これ以上傷つきたくなくて他人を避けていた事を打ち明ける。 それを乗り越えて、お互いに想いを告げ、ハッピーエンド。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/412.html
Fumiko Yanagi 柳 冨美子【やなぎ ふみこ】 『ときめきメモリアル4』に登場する攻略キャラクターの一人。 プロフィール 誕生日 1993年11月18日 学年 同級生 星座 蠍座 所属部 放送部 血液型 O型 趣味 お菓子作り 利き手 右利き 特技 なごみ冨美子 身長 152cm (1年目) 奥義 うふ~ん 153cm (2年目) 仲良し エリサ・D・鳴瀬 153cm (3年目) 進路 保育士目指して短大 3サイズ B87 W58 H88cm (1年目) テーマ曲 ラブミー★ラブリーベイベー B88 W59 H89cm (2年目) シュビドゥビ Be my baby[1] B88 W58 H89cm (3年目) 声優 井口裕香 概要 放送部に所属している、のんびり屋でおっとりとした優しい女の子。 3年間を通して体は小さい方ではあるが、食べる事が大好きでよく食べる。 だが、食べまくっている割に太るどころか2年→3年次には逆にウェストが減っているため、ギャル曽根並みの新陳代謝であると推測される。 エリサ・D・鳴瀬と大の仲良しで、文化祭ではエリサと漫才コンビを結成する(当然、エリサが登場していないと見る事は出来ない)。 このときの台詞「普通の女の子に戻ります」の元ネタは、70年代のアイドルグループ「キャンディーズ」が1977年7月17日に解散コンサートを行った際、 ランちゃん(伊藤蘭。現・水谷豊夫人)が涙ながらに発した台詞である(なお、キャンディーズの実際の解散はその翌年)。 ちなみに、都はるみが1984年に一時引退した時にはこれをパクって引用して「普通のおばさんに戻ります」と発言したが、 いずれにせよかなり昔の話であり、平成生まれの彼女達が知っているかどうかは難しいところである。 小柄ながらエリサに比肩する巨乳を誇り、奥義発動では本作で1人だけスーパーロボット大戦の女性キャラ戦闘カットインのような胸の揺れが表現されている。 彼女を登場させる方法は放送部のクラブコマンドもしくは容姿コマンドの実行だが、 そのいずれもが主人公にぶつかってくるというものであり、 『4』においてはシリーズの伝統を継承している(?)唯一のキャラである。 好感度の上がりやすさは星川真希に勝るとも劣らないうえにデートの誘いを受けてくれやすいので 本命キャラにする限りは龍光寺カイとは対照的に初心者でも非常に扱いやすいキャラとなっている。 入門編としては最適なキャラと言えるが、エンディングを迎える条件の一つとしてデート回数6回以上というものがあり、 これを満たさないと好感度が足りていてもバッドエンドになってしまう。 逆に本命でないのならデート回数を5回以下にしておけば割り込み告白をされる心配はない…という具合である。 注意点としては本命でない状態で放送部に入部し、彼女を登場させたきり放置しておくと 皐月優と同レベルかそれ以上のペースで爆弾を量産してしまう。 攻略本では傷つきにくいとされているが、このケースに関してはまったく当てはまらないので 爆弾の嵐になるのが嫌なら無用に放送部に所属するのは避けたいところである。 攻略対象にしない場合は登場させない事が多いかもしれないが、 主人公のやる気が低い時にやる気を普通まで上げてくれるイベントがある(柳の好感度が友好以上の時)ので結構ありがたい。 特に後半になるとすぐにやる気が下がる血液型がO型の主人公にとっては助かるのだが、 親友であるエリサのエリサ上々に効果の面で負けてしまっているのはやや残念である。 (ただし、エリサのそれとは異なり真理の解明術を実践する必要はない) また、特技も病気・ケガ・ノイローゼになった際に回復してくれるものだが、 これらは普通にプレイしていればあまりかからないだろうし、真理の解明術を実践しなければならないのが面倒ではある。 隠れキャラ狙いの時はトリプルデートで語堂つぐみの登場を回避するために、柳を登場させた上である程度仲良くするのもよい。 (隠れキャラ狙いの時は通常キャラの中で好感度が一番上なのが星川という事が多く、そうなると自動的に語堂が連れてこられるため) 柳とは正反対である最凶悪レベルの特技を持つ語堂の登場は用がないのなら避けたいところであり(語堂は傷心度も上がりやすい)、 友人であるエリサは多くの場合トリプルデートを待たずに登場するからである。 好きなデートスポットはカラオケで、ときめき状態になるとよく彼女の方から誘ってくる。 誕生日プレゼントは一番喜ぶものでも他キャラと比較してさほど高値ではないので、本命ならリッチを惜しまずにプレゼントしよう。 名前は「ふみこ」だが、よく「とみこ」と間違われる(呼び名の選択肢にも「とみこ」が存在する)。 また「冨美子」であり「富美子」ではない点にも注意。 大倉都子以外では唯一、好感度が普通状態でも主人公を名前で呼ぶキャラクターである。 (他キャラは友好状態にならない限り名字呼び。七河瑠依は登場の時点で既に友好状態) では彼女が主人公を名字で呼ぶ事は全く無いのかというと、実は主人公が生徒会選挙に当選すると司会進行役の彼女が名字を読み上げてくれるのである。 彼女も伝説の樹の下で告白をしないヒロインの一人である。 しかしその告白シーンは歴代有数のインパクトの強いものになっているので是非見ておきたい。 同様の告白を『2』の赤井ほむらが行っている。 また『4』のヒロインの中ではただ一人、一度も伝説の樹の下に立つことがないが、主人公と伝説の樹の話について会話をするイベントはある。 (彼女以外で告白場所が伝説の樹ではない語堂・龍光寺・響野里澄は主人公から告白して失敗した場合に、瑠依はきらめき高校潜入の理由を話す時に来る) 脚注 ^ダウンロードコンテンツのカスタムBGMのこと。 関連項目 「柳 冨美子」の攻略 エリサ・D・鳴瀬 赤井 ほむら 放送部 当たり屋
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/800.html
【ゲーム】 ときめきメモリアル(PS) 【作者名】 taso 【完成度】 更新中(2008/06/11~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7090618 【備考】
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/530.html
ときめきメモリアル 初期パラメータ0プレイ 【作品の傾向】制限プレイ 【状況】完結(07/05/06~07/05/08) 【全動画数】5 【マイリスト】mylist/1219131 【備考】初期パラメータが全て0になる隠し名前(一度クリアしたデータで苗字を「上上」、名前を「下下」、あだ名を「左右左右×」)使用で藤崎詩織狙い。 この動画情報を編集
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/331.html
メタルユーキ【めたるゆーき】 本名は「斉藤幹雄(さいとうみきお)」。 ときめきメモリアルシリーズの主要製作スタッフの一人であり、 『1』では音楽を担当し、『2』以降の男性向けでプロデューサーとして活躍しているが、女性向け第1弾である『GS1』のプロデューサーも実はこの人。 製作発表やグッズの新作発表等で公の場に出ると、「オーッス!メタルユーキだ」、「チャオ!」といったお決まりの挨拶をしてくれる。 本来の音楽業では名曲が多いためか賞賛の声が多いが、 『3』、『ONLINE』とことごとく外し、『2』のサブストーリーズの1つである『Memories Ringing On』もファンの間で賛否両論があるためか、 プロデューサーとしてのメタル氏には批判的な声が多い。 作品インタビューにおいて、明らかにこうなることが分かっているはずなのに「分からなかった」など、下手にとぼけすぎるのも要因の1つだろう。 TVアニメ『ときめきメモリアル OnlyLove』の第17話では、本人役としてゲスト出演している。 ちなみに『4』では「メタル勇気」や「ユーキの神様」という彼を彷彿とさせるアイテムが登場している。 関連項目 関連人物・団体