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ゴースト迷宮【ごーすとめいきゅう】 『4』に登場する遊園地のアトラクションの一つ。 概要 作中で女性キャラの何人かが語っているように、要はお化け屋敷のようである。 『1』と『4』の遊園地は当然同一の存在のはずなので、『1』の時代のゴーストハウスをリニューアルしたのだろう。 ゲームの最初から最後まで行く事が可能である。 星川真希や語堂つぐみ、エリサ・D・鳴瀬らはお化けが苦手らしく、本気で怖がっている様を見る事が出来る。 好感度にもよるが大方の場合は「わりと良い印象」以上(最悪でも「まあ、こんなもんだろう」)の選択肢が用意されており、 彼女たちの大先輩のように連れて行くと自動的に悪印象を与えてしまうような事はない。 加虐心をそそられるというプレイヤーは彼女たちを連れ込んでみてもいいだろう。 ちなみに大倉都子を攻略キャラにした場合、遊園地に行けるのは好感度が普通とときめきの時だけで 友好(ヤミ)状態では誘えないようになっている。なので当然このアトラクションに連れて行く事も出来ない。 もし友好(ヤミ)状態の都子を連れて行ったらどんな反応をしたか気になるところではあるが、 この状態の都子(とうさぎさん)の方が下手なお化けなどよりはるかに怖いという事は間違いないだろう。 関連項目 地名・デートスポット ゴーストハウス
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まくらでまっクマ!【まくらでまっくま】 はばたき学園・羽ヶ崎学園手芸部に伝わる奥義(表記は作品によって揺らぎあり)。 一定時間、相手の姿を熊の着ぐるみ姿にして動きを止める。 着ぐるみ姿で「がおー!」と叫んでいる姿は実にユーモラスで、全員分見てみるのも一興。 関連項目 まくら投げ クマのきぐるみ
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SFC版『1』の演劇部で3年間同じ部活の合宿に参加すると覚える奥義。
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SFC版『1』の水泳部で3年間同じ部活の合宿に参加すると覚える奥義。
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マスターコード※DS-PARでは必要ないみたいです) F2001EB8 E12FFF1E リッチ999 120FAC14 000003E7 主人公パラメーター ストレス0 020FAC10 00000000 学力999 020FABF8 0001869F 芸術999 020FABFC 0001869F 流行999 020FAC00 0001869F 運動999 020FAC04 0001869F 気配り999 020FAC08 0001869F 魅力999 020FAC0C 0001869F 服 020FB28C FFFFFFFF 020FB290 FFFFFFFF 020FB294 FFFFFFFF 020FB298 FFFFFFFF 020FB29C FFFFFFFF 020FB2A0 FFFFFFFF 020FB2A4 FFFFFFFF 020FB2A8 FFFFFFFF 020FB2AC FFFFFFFF 020FB2B0 FFFFFFFF 020FB2B4 FFFFFFFF 020FB2B8 FFFFFFFF 020FB2BC FFFFFFFF ラブラブ度 F0でMax 葉月ときめき999 120FAC50 000003E7 葉月友好999 120FAC56 000003E7 葉月傷心0 120FAC54 00000000 葉月スキンシップハート 120FAC4C 000003E7 葉月スキンシップオンプ 120FAC4E 000003E7 守村ときめき999 120FACD8 000003E7 守村友好999 120FACDE 000003E7 守村傷心0 120FACDC 00000000 守村スキンシップハート 120FACD4 000003E7 守村スキンシップオンプ 120FACD6 000003E7 三原ときめき999 120FAD60 000003E7 三原友好999 120FAD66 000003E7 三原傷心0 120FAD64 00000000 三原スキンシップハート 120FAD5C 000003E7 三原スキンシップオンプ 120FAD5E 000003E7 姫条ときめき999 120FADE8 000003E7 姫条友好999 120FADEE 000003E7 姫条傷心0 120FADEC 00000000 姫条スキンシップハート 120FADE4 000003E7 姫条スキンシップオンプ 120FADE6 000003E7 鈴鹿ときめき999 120FAE70 000003E7 鈴鹿友好999 120FAE76 000003E7 鈴鹿傷心0 120FAE74 00000000 鈴鹿スキンシップハート 120FAE6C 000003E7 鈴鹿スキンシップオンプ 120FAE6E 000003E7 日比谷ときめき999 120FAEF8 000003E7 日比谷友好999 120FAEFE 000003E7 日比谷傷心0 120FAEFC 00000000 日比谷スキンシップハート 120FAEF4 000003E7 日比谷スキンシップオンプ 120FAEF6 000003E7 氷室ときめき999 120FAF80 000003E7 氷室友好999 120FAF86 000003E7 氷室スキンシップハート 120FAF7C 000003E7 氷室スキンシップオンプ 120FAF7E 000003E7 天之橋ときめき999 120FB008 000003E7 天之橋友好999 120FB00E 000003E7 天之橋スキンシップハート 120FB004 000003E7 天之橋スキンシップオンプ 120FB006 000003E7 女の子 有沢親友 120FB096 000003E7 120FB098 000003E7 須藤親友 120FB11E 000003E7 120FB120 000003E7 藤井親友 120FB1A6 000003E7 120FB1A8 000003E7 紺野親友 120FB22E 000003E7 120FB230 000003E7
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hateful大嫌い【だいきらい】 概要 原因及び因果関係 関連項目 概要 何らかの原因で評価が大きく下落した結果、異性から嫌われてしまっている状態。 (情報キャラの7段階(GSシリーズは6段階)評価で一番下の状態) 原因及び因果関係 デートをすっぽかしたり、誰かの爆弾が爆発したりしてこの状態になる事が多い。 条件によっては、一回電話を掛けるだけで好感度が普通まで回復することがある。 また逆に、普通の好感度からいきなり大嫌いに転落することが、とある『2』の実況動画で確認でき、その動画での主人公の能力は非常に高いことから、友好度が極端に低いとときめき度に関わりなく嫌われてしまうものと推測される。 この状態になると、文化祭や修学旅行などの学校行事で誘おうとしても100%断られてしまうし、『2』では誕生日プレゼントを渡そうと家まで行っても、部屋に入れてくれるどころか、玄関先にも出て来てくれなくなる。 『1』では渋い顔をしながらも受け取ってくれ、気に入れば普通に喜んでくれるのだが、嫌われ方が酷いと大嫌い状態から抜け出せない。 また、デートの約束をした後でこの状態になると、約束の日になっても来てくれない。この時、主人公の方からすっぽかしてもまるで現場に行ったかのような感想が出る。 更に、傷心度上昇率も上がっており、PS版『1』の仕様でも時間経過だけで爆弾が発生するようになってしまう。 結果、1人から嫌われている状態を放置すると爆弾が次々に爆発するので、そのうち全員から嫌われる事になる(『4』とGSシリーズを除く)。 『1』においては、攻略情報を入手出来ない・ゲームのシステムそのものを理解していない人が陥りやすい罠の一つであり、ここでときメモ自体に対しての好感度も変動する分水嶺である。 運が良ければ救いの女神が伝説の樹に現れ、バッドエンド覚悟の状況から起死回生の大逆転勝利(しかも6階級特進もの)も有り得るのだが… そんな状況が当たり前だったのがPCエンジン時代である。 1回電話を掛ける事でこの状態を直すことができるが、ひたすらご機嫌取りをする羽目になり、デートの誘いは出来ない。 休日の浪費になってしまう為かなり痛いが、電話1回で水に流してくれるだけ随分良心的である。どんなに酷く嫌われても大嫌いから抜け出せることを考えると、ある意味最強の好感度UP手段と言えるだろう。 この仕様を見越したのか、『3』の牧原優紀子は大嫌い状態になると、「謝れば許してもらえると思ってるんでしょ」とかなり冷たい口調で言ってくる。 プレゼントや行事での活躍次第でこの状態から抜け出せることもあるが、確実性に欠ける為、あまり期待しない方が良いだろう。 なお『2』で転校後の佐倉に嫌われてから電話をかけると別に怒った様子もなく普段通り嬉しそうに応対してくれる。で、許してくれたのかと思いきや状態にもよるのだろうが嫌われたままである。 このように百害あって一利なし…と言いたいところだが、数少ない利点もある。 それは、大嫌い状態でのテキスト及びボイスが各キャラに用意されている事である。 特に、『1』はパターンが豊富であり、夏合宿では嫌味や皮肉交じりで部活経験値の目安を教えてくれ、文化祭で一緒に出店側の時は様々な手段で主人公への嫌悪感を顕にし、クリスマスパーティーでは「何で招待されてるの」と言わんばかりの反応をする(実際にその様な台詞を言うキャラもいる)。 ダブルデートにも来てはくれるのだが、当然嫌われている相手と一緒に回っても、嫌味を言われてギスギスするだけである。 SS版『1』では、主人公の側から女性キャラに告白出来るのだが、大嫌い状態のキャラに告白すると笑うに笑えない辛辣な態度で斬り捨てられてしまう。 藤崎詩織の「幼馴染みってだけでも嫌なのに」は特に有名だが、爆弾の処理や後始末をしない主人公にも非があるとはいえ、爆弾の仕様自体が非常に理不尽なシステムなので、単純に彼だけを責めるのは酷であろう。 『3』では、電話番号を知らないキャラに嫌われた場合に限って和解の条件が緩和されており、下校に誘うことに成功したり、同じクラスになったりすると仲直り出来る…というより何事も無かったかのように一緒に下校する。 ただし、電話番号を知っている場合は同じクラスになってもドン引きされてしまい、電話で仲直りしなければならない。 流石にシリーズを通じて、この状態からスタートするキャラはおらず、最も低い好感度から始まる事が確定しているのが、『2』のゲーム開始直後に登場する水無月琴子である(7段階評価の6番目「悪い印象」から始まる)。 ちなみに『1』の詩織は、5番目の「ちょっと苦手」の状態からとなる。 その他のキャラは、登場させた時点の主人公の参照パラメータによって変動する。 逆に最も高い好感度から始まるのは、『2』の陽ノ下光で1年目4月の時点で既に友好状態であり、デート時には友好時の服装で登場する。 GSシリーズの場合は、全員「普通の印象」(6段階評価の4番目状態)から始まる。 なお、『GS1』の葉月珪は好感度が下がりやすい為、パラメータによっては6月には6番目の「悪い印象」になっていることが多い。 この状態が存在しない『4』では、好感度が普通かつ爆弾に火が点いている状態(いわゆる怒り状態)が一番近い状態と言えよう。 対処法としては、電話をすれば怒りを鎮めると同時にそのままデートにも誘える。 怒り状態になったキャラは、修学旅行・クリスマスパーティー・体育祭・ロボット大会・マラソン大会などの行事の際に主人公の前に現れなくなるが、何故か水泳大会のみ登場する。 これを逆手に取ってクリスマスパーティーで顔を合わせたくないキャラ(例えば星川真希)の爆弾にわざと火を点けて好感度上昇を防ぐ荒業もあるが、慣れるまでは傷心度の調節が難しい。 また、トリプルデートでは好感度が最も高いキャラが怒り状態の時は除外されるが、好感度トップのキャラに連れられて来るキャラが怒り状態の場合は登場する。 GSシリーズも『4』同様、普通未満の評価は存在しないうえ、男性シリーズのようなペナルティーは無い(内部パラメータには存在するが主人公に対する反応は普通時と同じである)。 デートも成功率が上下するだけで普通に誘える。 ただし、『GS2』では女友達を怒らせる事が出来る。 関連項目 システム 爆弾
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Christmas event クリスマスイベント【くりすますいべんと】 全作品に存在する(基本的には)3年目のクリスマスに発生するイベントの事で、クリスマスパーティーから派生する場合もあれば、直接イベントが発生する場合もある。 女性キャラクター(GSシリーズでは男性キャラクター)の好感度がかなり高ければ、ほぼ間違いなく発生するだろう。 『1』と『2』の続編である『4』では、それぞれの後継キャラ(皐月優・七河瑠依)のクリスマスイベントのタイトルは、『1』『2』でのクリスマスイベントタイトルを踏襲したものとなっている。 また、瑠依のクリスマスイベントは2日間に渡って行われるが、2日目は休日なので彼女の誘いを受ける場合は事前にデートの予定を入れないように注意(自動的にすっぽかす形になる)。 『3』の牧原優紀子・『GS2』の佐伯瑛に関しては、前者がハムスターをプレゼントしてるかどうかで、後者は喫茶珊瑚礁でアルバイトをしているかどうかで内容が変化する。 『4』では郡山知姫のみイベントは2年目に発生する。 また龍光寺カイは3年目かつお嬢様ルートに進んだ場合にのみ発生し、アウトロールートでは3年間を通してクリスマスパーティーには来ない。 『GS1』の氷室零一は、秋に親友(益田義人)のジャズバーイベントを起こしていなければイベントは発生しない。 『GS3』の紺野玉緒は3年目の他に2年目に文化祭前のSUPER CHARGER招致イベントを発生させていると、クリスマスにちょっとしたイベントが発生する。 『2』ではクリスマスイベントの発生条件は、「そのキャラの告白条件を満たしていて、登場キャラ中で好感度が一番上である事」となっている。 つまりパラメータを著しく下げてしまったり、陽ノ下光以外を狙っていて光の好感度を上げすぎていたり、坂城匠に決闘で負けたり回避したりしない限り、卒業式ではイベントが発生したキャラに告白される事になる。 ただし、それまでの進め方にもよるがここからの逆転は十分可能。 光に限らず意中以外のキャラが誘って来た場合は、躊躇なく断り残りの休日を本命キャラとのデートに注ぎ込もう。 また、光のクリア条件を満たしていると、明らかに好感度で光を上回るキャラがいてもスキーに誘いに来てしまい、他キャラのクリスマスイベントが発生しなくなってしまう事がある。 (そのキャラの好感度が光のそれを大きく引き離している場合はこの限りでない) 本命キャラのクリスマスイベントを確実に発生させたいなら、この時点で光はクリア不可な状態にしておこう。 ただ、好感度が最高のキャラが傷心状態のためイベントが発生しない場合、代わりに光が誘いに来るというわけではない模様。この時普通にクリスマスパーティーに出席してプレゼントを引き当てれば本命キャラと会話することは可能。(最高 華澄、次点 光で確認) 主人公にクリスマスイベントの誘いを断られたキャラは同日に行われるクリスマスパーティーには来ず、プレゼント交換の際もルーレットの台上からそのキャラのプレゼントが消える。 なお『2』以後、『3』・GSシリーズとクリスマスイベントは通常キャラ全員に発生していたが、『4』では4人しか発生しない。 しかもメインヒロインにも幼なじみにも個別イベントが発生しないという物足りなさである。 (前者に関しては、通常パーティーで嫌と言うほどプレゼントが当たってしまうのでプラマイゼロ…か?) また『4』ではイベントが発生するとパーティー会場で他の女性キャラには会えなくなる。 好感度上昇を目当てに他のキャラに会いたいのであれば、龍光寺・郡山・皐月をときめかせないようにしよう。 瑠依に関しては誘いを拒否すればいい。 クリスマスイベントは基本的にときめき状態にならないと発生しないが、『GS1』の日比谷渉は評価が友好でも発生する(文化祭の学園演劇も同様)。 クリスマスイベントが発生するキャラ 『1』:藤崎詩織・鏡魅羅・美樹原愛(※PCE版やSFC版ではいずれのイベントも発生しない。) 『2』:通常キャラ10名全員・白雪真帆 『3』:女性キャラ8名全員 『4』:龍光寺カイ(3年目でお嬢様ルートのみ)・郡山知姫(2年目)・皐月優(3年目)・七河瑠依(3年目) 『GS1』:通常キャラ8名全員 『GS2』:通常キャラ8名全員 『GS3』:通常キャラ6名全員(ただし三角関係モードでのイベントは不二山嵐&新名旬平のみ存在しない) 『GS4』:通常キャラ8名全員・白羽空也(翌日に発生) (イベントの発生条件等の詳細は、各キャラの攻略の項を参照) 関連項目 行事・イベント クリスマスパーティー
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屁の突っ張りはいらんのじゃー【へのつっぱりはいらんのじゃー】 『2』でひびきの高校相撲部に伝わる奥義。元ネタは某プロレス漫画であろう。 四天王の1人である筋肉番長がバトルの際に使用する。 ひびきのウォッチャーによると主人公の在学時には相撲部は廃部になっているとの事なので、この奥義の使用者は筋肉番長のみである。 四股を踏んだ後に往復ビンタのような感じで張り手を連発して、最後のとどめに巨大な手を繰り出して相手を吹き飛ばす。 相手はバイキンマンの如く星になって飛んでいってしまうが、すぐに一周して(?)河川敷公園に戻ってくる。 派手な見た目とは裏腹に、残念ながら威力は大した事は無く、防御するまでも無いだろう。 もし、この技を喰らって大ダメージを受けるようなら、主人公の鍛え方が全然足りないと言わざるを得ない。 次の番長戦以降、相手の使う技も強くなり被ダメージも増えるので、少なくとも運動・根性は鍛えておこう。 戦闘毎に次戦への試金石とも見れる。 関連項目 部活・趣味・バトル 筋肉番長
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Kirameki City きらめき市【きらめきし】 『1』と『4』の主な舞台となっている街。 「伊集院財閥」の伊集院家、「龍光寺財閥」の龍光寺家があるので、それなり…というかかなり大きく、財政的にも恵まれた街だと思われる。 このきらめき市内にある学校が「私立きらめき高校」。 なお同校の生徒であるキャラのうち、『2』の白雪真帆、『4』の七河正志、『GS1』の蒼樹千晴は他市在住である。 また、ここの隣町が『2』の舞台であるひびきの市で、GSシリーズの舞台となっているはばたき市とは同じ路線に存在している。 デートスポットの地区構成は、中央公園周辺・中央駅周辺・(きらめき市)郊外・(きらめき)市外に分けられている。 分かっているのは「ひびきの市と隣町」ということ。 『4』の全国大会やインターハイ決勝では、きらめき高校とひびきの高校が戦うため両市は「隣町でも別の県」ということになるが、現実の世界だとインターハイには東京や埼玉・千葉・神奈川は複数校出場可能である場合が多く、毎年複数出場するのが関東では東京だけである野球を考えると、一方が東でもう一方が西という可能性もある。 野球の区分でいう「東東京」と「西東京」との境目付近に東京湾を一望できる場所があれば、後述の条件にも合致する。 他には、上述の「財政的にも恵まれた街」を考慮すると、どちらか一方は50万人以上の市や政令市・23区で想像するのが妥当と思えるので、首都圏でこの条件を考えると八王子市と相模原市が可能性大だが、『2』のタワーで海が見えることから東京湾岸で考えると、大田区と川崎市、あるいは江戸川区と浦安市辺りだろうか? なお、きらめき高校もひびきの高校も私立なので、「隣町でも別の県」だったとしても公立のように学区制はないから、越境通学もありだと考えていいだろう。 この所在地については他にもきらめき高校の項目中の「場所について」に諸説あるのでそちらも参照のほどを。 関連項目 地名・デートスポット ひびきの市 はばたき市
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栄養ドリンク【えいようどりんく】 「疲れたときにこの1本!」 『4』に登場する装備アイテム(サプリ)の一つ。 『4』では1年目からアイテムショップで購入できる。 値段は10リッチ。 使用すると体調を5P回復させる効果を持つ。 高い値段の割に回復量が乏しく、1回きりとはいえ無料で手に入り回復量もこれより多い嫦娥八朔に負ける始末。 それどころか、実践さえしていれば無料で発動する特技・男の手料理」も回復量が同じで、同じく無料で発動する甘党に対しては(容姿を犠牲にするとはいえ)負けてすらいる。 ただし、嫦娥八朔を手に入れるには『おおかみかくし』のセーブデータが必要なため、『おおかみかくし』のソフトを買うという現実の金を消費する事を考えると、こちらのほうがまだマシだろうか。 3人クリアする事で、値段が半額で効果が倍のオリジナルブレンド紅茶が発売されるため、それまでは我慢と言いたいが、1周目でも2年目にはこれと同じリッチで4倍の回復量をもつスッポン濃縮Zが発売される(ただし、こちらも容姿を犠牲にする)。 なお、このアイテムは買い物帰りに七河正志に遭遇すると、彼から貰える事がある。 うさぎさんとのバトルに勝つと、彼(?)が落とす事もある。 実は『サイレントヒル』にもしっかり登場するアイテムでもあり、同作品でも回復量は乏しい。 とはいえ、うさぎさんが落とす他のアイテムは使い物にならない物ばかりであり、効果が僅かとはいえこれを落としてくれるのが一番有り難いだろう。 アイテムとは別に、『2』では誕生日プレゼントとして登場する。 赤井ほむらの3年目の誕生日に選択出来、リッチの概念が無い『2』では、当然無料で贈る事が出来る。 効果としては、3段階中で真ん中の「まあまあ喜んでくれる」となる。本命キャラの場合はこれをプレゼントする事は無いだろうが、本命ではなく彼女の参照パラメータが高い時にはこれにしておくのが上策かと思われる。 赤井は運動と雑学が高いと自然にときめきやすいので、無駄に好感度を上げないようにしたい。 関連項目 システム オリジナルブレンド紅茶 みかんの缶詰 ヨーグルトきのこ