約 6,396,704 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1289.html
暖かいセーター【あたたかいせーたー】 「心まであったかくなりそうなセーターだ」 『4』に登場するアイテム(トップ)の一つ。 『4』では3年目のクリスマスパーティーで星川真希からのクリスマスプレゼントとして貰える。 着用すると容姿を2Pアップさせる効果を持つ。 また星川の好感度が上がりやすくなる。 やたらと引き当てやすいプレゼントとして名高いアイテムその3。 パーティーで星川と会話をすると、直後のプレゼント交換ではまるで魅入られたかのように このプレゼントを引き当ててしまうだろう。星川の念でも込められているのだろうか? 冗談抜きでかなりの高確率で当たるので、本命のプレゼントを狙っているのなら 対策としては過去2年のパーティーと同様に星川の好感度を(パーティーに参加する者の中で)3番手以下にしておく事である。 本命の他には例えば好感度が上がりやすい柳冨美子や前田一稀などが登場していれば星川との会話は 防げる可能性が大きくなるだろう。 もう一つの対処法については暖かい手袋・暖かいマフラーの項目を参照されたい。 プレゼント交換に限らずこの場での会話は主人公の容姿が高いと相手のときめき度が大きく上がるので、 特に星川が本命でない時は後々の面倒を考えると避けたいところである。 関連項目 星川 真希 アイテム 暖かい手袋 暖かいマフラー
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1303.html
手編みの冬着セット【てあみのふゆぎせっと】 「手編みか……なんか照れるな」 『4』に登場するアイテム(トップ)の一つ。 『4』では3年目のクリスマスパーティーで大倉都子からのクリスマスプレゼントとして貰える。 着用すると容姿を2Pアップさせる効果を持つ。 また大倉都子の友好度とときめき度が上がりやすくなる。 マフラーと手袋とセーターのセットだが、セーターのサイズは一番身近な人という理由で主人公にぴったりのサイズになっている。 服のサイズまで把握しているところはさすが都子というべきか。 関連項目 大倉 都子 アイテム 手作りクッキーの詰め合わせ 刺繍入りのハンカチ
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1384.html
hateful大嫌い【だいきらい】 概要 原因及び因果関係 関連項目 概要 何らかの原因で評価が大きく下落した結果、異性から嫌われてしまっている状態。 (情報キャラの7段階(GSシリーズは6段階)評価で一番下の状態) 原因及び因果関係 デートをすっぽかしたり、誰かの爆弾が爆発したりしてこの状態になる事が多い。 条件によっては、一回電話を掛けるだけで好感度が普通まで回復することがある。 また逆に、普通の好感度からいきなり大嫌いに転落することが、とある『2』の実況動画で確認でき、その動画での主人公の能力は非常に高いことから、友好度が極端に低いとときめき度に関わりなく嫌われてしまうものと推測される。 この状態になると、文化祭や修学旅行などの学校行事で誘おうとしても100%断られてしまうし、『2』では誕生日プレゼントを渡そうと家まで行っても、部屋に入れてくれるどころか、玄関先にも出て来てくれなくなる。 『1』では渋い顔をしながらも受け取ってくれ、気に入れば普通に喜んでくれるのだが、嫌われ方が酷いと大嫌い状態から抜け出せない。 また、デートの約束をした後でこの状態になると、約束の日になっても来てくれない。この時、主人公の方からすっぽかしてもまるで現場に行ったかのような感想が出る。 更に、傷心度上昇率も上がっており、PS版『1』の仕様でも時間経過だけで爆弾が発生するようになってしまう。 結果、1人から嫌われている状態を放置すると爆弾が次々に爆発するので、そのうち全員から嫌われる事になる(『4』とGSシリーズを除く)。 『1』においては、攻略情報を入手出来ない・ゲームのシステムそのものを理解していない人が陥りやすい罠の一つであり、ここでときメモ自体に対しての好感度も変動する分水嶺である。 運が良ければ救いの女神が伝説の樹に現れ、バッドエンド覚悟の状況から起死回生の大逆転勝利(しかも6階級特進もの)も有り得るのだが… そんな状況が当たり前だったのがPCエンジン時代である。 1回電話を掛ける事でこの状態を直すことができるが、ひたすらご機嫌取りをする羽目になり、デートの誘いは出来ない。 休日の浪費になってしまう為かなり痛いが、電話1回で水に流してくれるだけ随分良心的である。どんなに酷く嫌われても大嫌いから抜け出せることを考えると、ある意味最強の好感度UP手段と言えるだろう。 この仕様を見越したのか、『3』の牧原優紀子は大嫌い状態になると、「謝れば許してもらえると思ってるんでしょ」とかなり冷たい口調で言ってくる。 プレゼントや行事での活躍次第でこの状態から抜け出せることもあるが、確実性に欠ける為、あまり期待しない方が良いだろう。 なお『2』で転校後の佐倉に嫌われてから電話をかけると別に怒った様子もなく普段通り嬉しそうに応対してくれる。で、許してくれたのかと思いきや状態にもよるのだろうが嫌われたままである。 このように百害あって一利なし…と言いたいところだが、数少ない利点もある。 それは、大嫌い状態でのテキスト及びボイスが各キャラに用意されている事である。 特に、『1』はパターンが豊富であり、夏合宿では嫌味や皮肉交じりで部活経験値の目安を教えてくれ、文化祭で一緒に出店側の時は様々な手段で主人公への嫌悪感を顕にし、クリスマスパーティーでは「何で招待されてるの」と言わんばかりの反応をする(実際にその様な台詞を言うキャラもいる)。 ダブルデートにも来てはくれるのだが、当然嫌われている相手と一緒に回っても、嫌味を言われてギスギスするだけである。 SS版『1』では、主人公の側から女性キャラに告白出来るのだが、大嫌い状態のキャラに告白すると笑うに笑えない辛辣な態度で斬り捨てられてしまう。 藤崎詩織の「幼馴染みってだけでも嫌なのに」は特に有名だが、爆弾の処理や後始末をしない主人公にも非があるとはいえ、爆弾の仕様自体が非常に理不尽なシステムなので、単純に彼だけを責めるのは酷であろう。 『3』では、電話番号を知らないキャラに嫌われた場合に限って和解の条件が緩和されており、下校に誘うことに成功したり、同じクラスになったりすると仲直り出来る…というより何事も無かったかのように一緒に下校する。 ただし、電話番号を知っている場合は同じクラスになってもドン引きされてしまい、電話で仲直りしなければならない。 流石にシリーズを通じて、この状態からスタートするキャラはおらず、最も低い好感度から始まる事が確定しているのが、『2』のゲーム開始直後に登場する水無月琴子である(7段階評価の6番目「悪い印象」から始まる)。 ちなみに『1』の詩織は、5番目の「ちょっと苦手」の状態からとなる。 その他のキャラは、登場させた時点の主人公の参照パラメータによって変動する。 逆に最も高い好感度から始まるのは、『2』の陽ノ下光で1年目4月の時点で既に友好状態であり、デート時には友好時の服装で登場する。 GSシリーズの場合は、全員「普通の印象」(6段階評価の4番目状態)から始まる。 なお、『GS1』の葉月珪は好感度が下がりやすい為、パラメータによっては6月には6番目の「悪い印象」になっていることが多い。 この状態が存在しない『4』では、好感度が普通かつ爆弾に火が点いている状態(いわゆる怒り状態)が一番近い状態と言えよう。 対処法としては、電話をすれば怒りを鎮めると同時にそのままデートにも誘える。 怒り状態になったキャラは、修学旅行・クリスマスパーティー・体育祭・ロボット大会・マラソン大会などの行事の際に主人公の前に現れなくなるが、何故か水泳大会のみ登場する。 これを逆手に取ってクリスマスパーティーで顔を合わせたくないキャラ(例えば星川真希)の爆弾にわざと火を点けて好感度上昇を防ぐ荒業もあるが、慣れるまでは傷心度の調節が難しい。 また、トリプルデートでは好感度が最も高いキャラが怒り状態の時は除外されるが、好感度トップのキャラに連れられて来るキャラが怒り状態の場合は登場する。 GSシリーズも『4』同様、普通未満の評価は存在しないうえ、男性シリーズのようなペナルティーは無い(内部パラメータには存在するが主人公に対する反応は普通時と同じである)。 デートも成功率が上下するだけで普通に誘える。 ただし、『GS2』では女友達を怒らせる事が出来る。 関連項目 システム 爆弾
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/847.html
会話ソムリエ【かいわそむりえ】 「女の子とデートした時に、仲良くなりやすくなります(効果大)」 『4』で主人公が習得する事が出来るコミュニケーション特技の一つで、校内での遭遇時やデート時に一定確率で評価が上がる。 概要 必要経験値は30。 最初からゲームを始めた場合は、語彙センス(10)→盛り上げ巧者(20)→会話ソムリエ(30)の順に習得しなければならないため、 必要総経験値は60となる(括弧内は必要経験値)。 この特技を実践していると75%の確率で発動し、学校内で遭遇した時やデート時にときめき度が+0.08、友好度が+0.25アップする。 前身である盛り上げ巧者より発動範囲は広がったもののそれぞれの増加値はほんの僅かなので、 どちらを使っていいのか迷うところだが矢張りデート時にも発動するこの特技を使った方がいいと思われる。 龍光寺カイなど、序盤で仲良くなりにくいキャラを攻略する時に使うと効果的だろう。 関連項目 特技 主人公
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/944.html
クラス替え【くらすがえ】 進級の際に、進路や生徒の交友を広げる等の理由でクラスの組み替えを行う事。 ここでは、各作品における主人公のクラスメイトの法則性について挙げる。 『1』では、3年間通してクラス替えは行われず、藤崎詩織・伊集院レイ・早乙女好雄と3年間同じクラス(A組)で過ごすことになる。 当然だが、クラス替えが行われない都合上、J組に在籍している美樹原愛・館林見晴や他の女性キャラも3年間同じクラスで過ごしている事になる。 仲の良い友達とかなら3年間同じでも問題無いだろうが、イジメや不仲な人がいた場合だと相当ストレスが溜まるのは間違いない。不登校には繋がってほしくないものである。 『2』では、男友達である坂城匠・穂刈純一郎とは3年間同じクラスになる。 女性キャラについては、1年目は必ず陽ノ下光と同じクラスになり、2年目は登場しているキャラの中で最も好感度が低いキャラになる。 大体は、初期好感度が一番低い、水無月琴子が同じクラスになるケースが多い。 ただ、匠の評価欄とはしばしば食い違うほか、好感度が一番低い事などまず考えられないキャラが同じクラスになることも稀にだがある。バグなのか何か未知の要素が絡んでいるのかは不明。ときめき度はやたら上がりやすいが友好度は上がりにくい(と言うより下がりやすい?)白雪美帆がかなり高い好感度で同じクラスになることがあるので、ときめき度ではなく友好度で決まるのかもしれない。いずれにせよ、特定のキャラと同じクラスになりたい場合は、少し前のセーブデータを取っておいた方が良いだろう。 この時に、同じクラスになったキャラが純の本命キャラとなるが、これが佐倉楓子になると、主人公の本命キャラによっては頭の痛い事態になる(詳細は佐倉の項目を参照のこと)。 3年目は、逆に最も好感度が高いキャラとなり、麻生華澄が担任となる。 攻略中の本命キャラがなる可能性が一番高いと思われる。 体育祭の二人三脚や文化祭におけるイベントなど、発生条件が3年目に同じクラスである事という物が多いので、本命キャラとは是非とも同じクラスになるようにしておきたい。 『3』では、女性キャラにおいて、1年目は必ず牧原優紀子と同じクラスになり、2年目以降は基本的にランダムだが進路希望も影響し、進学コースを選んだ場合は和泉穂多琉や河合理佳と、就職コースを選んだ場合は相沢ちとせや橘恵美、渡井かずみと同じクラスになりやすい。 また、初詣の「恋愛成就」で選んだ相手は同じクラスになりやすい。 しかし、本作はゲームシステムの仕様上、一度決まった結果をリロードして変えたい場合は、リロード前の途中過程を変えないと再び同じ結果になるので、1~2ヶ月くらい前のデータを別に保存しておくことをオススメする。 なお、男友達の白鳥正輝と矢部卓男は、1年目は必ず両方とも主人公と同じクラスになり、2年目以降は少なくとも片方が同じクラスになる。 この2名と同じクラスなど願い下げもいいところだが…。 『4』では、小林学・七河正志とは3年間同じクラスになり、担任も3年間通して古我良平である。 1年目は星川真希と同じクラスになり、2年目以後は同級生のうちで最も好感度が高いキャラが同じクラスになる。 なお、同級生に友好以上のキャラがいない場合、登場条件を満たしていれば、2年目はエリサ・D・鳴瀬と同じクラスになる。 大倉都子の場合は、ときめき状態でないと同じクラスにならない。 また、女性キャラ・男友達以外のクラスメイト(男女各3名)を自分で設定する事も可能。 それぞれ、名前とタイプ(普通型・勉強型・運動型)を決める事ができる。 ここで設定したキャラはイベント等にも時折登場する。 GSシリーズに関しては、始業式でのイベントは無いが期末テストの画面にメイン王子が登場しているので、結果的に3年間同じクラスということになる。 (『GS4』では、毎年風真玲太のイベントがある) また、『GS3』では背景に登場している平健太とも3年間同じクラスである。 担任に関しては、『GS1』では氷室零一・『GS2』では若王子貴文・『GS3』では大迫力・『GS4』では御影小次郎が3年間クラス担任となる。 女友達とは「同じクラスになれなかった」という内容のメールやメッセージが届くので、男友達とは逆に3年間同じクラスになれない。 関連項目 行事・イベント
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/285.html
秘技【ひぎ】 『3』で登場した設定。 クラブマスターになるとこの秘技を覚える事ができるが、 使える場面はミニゲームのまくら投げの中だけなので、ぶっちゃけ覚える必要性はまるでない。 関連項目 奥義
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1174.html
姉妹DEうっふ~ん♪【しまいでうっふ~ん♪】 「学…お前ってやつは」 『4』に登場するアイテム(ポケット)の一つ。 1年目のクリスマスパーティーで小林学からのクリスマスプレゼントとして貰える。 装備すると体調の回復率を10%アップさせるが、容姿が10下がる。 また全員のときめき度の上昇率が-20%になる。 本命キャラの好感度がろくに上がっていないであろうこの時期にこんなものを装備する余裕があるはずもなく、 引き当ててしまったら即刻リロードすべきだろう。本命のプレゼントを引き当てて攻略の足しにしたいものである。 勲章・コレクターのために収集したいなら隠れキャラの攻略時にでも狙うといい。 所持していると(装備の必要はない)柳冨美子のコスプレイベントの発生率が10%上昇する。 ヒロインポイントが入るイベントなので、柳の攻略時に限っては彼女のプレゼントとどちらを狙うか悩みどころである。 学一押しのゲームでハーレムエンドが存在するらしい。 女性キャラが引き当てずに済んだのは彼女達にとっても学にとっても良かったと言えよう。 関連項目 小林 学 アイテム 天態望遠鏡 飛び出す3Dセクシーアート
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/691.html
SFC版『1』の美術部で3年間同じ部活の合宿に参加すると覚える奥義。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/695.html
SFC版『1』のテニス部で3年間同じ部活の合宿に参加すると覚える奥義。
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1091.html
One piece Swimwear ワンピースの水着【わんぴーすのみずぎ】 『GS1』・『GS2』に登場するファッションアイテム。 属性ごとに4種類あるがすべて同名である。 体を覆う水着。最近の若い女性の間ではビキニの水着に押され気味である。 『GS1』の服はデザインがあまりよくないといわれるが、 ブティック・シエラで売られている「スポーティ」のものはボディスーツのようなデザインである。 『GS2』では普通の競泳用水着になっていた。 商品リスト 『GS1』 商品名 属性 リッチ 店 ワンピースの水着 セクシー 16 ナナミ ワンピースの水着 ピュア 14 ソフィア ワンピースの水着 エレガント 20 ジェス ワンピースの水着 スポーティ 18 シエラ 『GS2』 商品名 属性 リッチ 店 ワンピースの水着 セクシー 30 ナナミ ワンピースの水着 ピュア 27 ソフィア ワンピースの水着 エレガント 30 ジェス ワンピースの水着 スポーティ 20 デキシー 『1』~『4』 全体的に性格のおとなしいキャラが好んで着用する傾向にある。 『2』・『4』では友好度が低いとワンピース水着で、好感度が上がるとビキニになるケースが多い。 着用するキャラ (『2』・『4』はときめき時基準) 『1』:如月未緒、紐緒結奈、片桐彩子、虹野沙希、古式ゆかり、朝日奈夕子(1・3年目)、美樹原愛、早乙女優美、館林見晴 『2』:水無月琴子、白雪美帆、八重花桜梨、佐倉楓子、伊集院メイ 『3』:河合理佳、御田万里 『4』:語堂つぐみ、柳冨美子、響野里澄 関連項目 アイテム