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大川内巡観、ページ名修正完了 雷斧は関連ページ数が多いのでちょっと待ってね - wiki管理 (2020-08-24 06 12 31) ありがとうございます! - 名無しさん (2020-08-24 07 44 15) 召喚爆撃 召喚爆撃(しょうかんばくげき)(未編集)に今日なされた編集についてですが、記述を不必要に削りすぎに思われたので編集前・編集後の記述を合体させた上で読みやすさのため手を入れました。問題点やご意見があれば、差し戻しの前にこちらにコメントをお願いします - 名無しさん (2020-09-06 15 58 26) 魔術の効力を高める云々の部分が同一内容を重ねて説明しており無駄になっています。また、最後の上条さんの部分はバードウェイの本記事にママで書いてあり、内容が召喚爆撃と関連性がないことから不要と感じています。 - 名無しさん (2020-09-06 19 48 42) 返信遅れてすみません。上条さんの部分は、「召喚爆撃のデメリットをバードウェイがどう補っているか」を説明する役割があり(上条さんの部分も) - 名無しさん (2020-09-08 13 22 21) 術式の効力・説明は特に内容が重複しているとは思いませんし、むしろ効力の説明を過剰に削りすぎていると思います。上条さんの部分は「召喚爆撃のデメリットをバードウェイがどう補っているか」を説明する役割があり、残すべきだと考えています。 - 名無しさん (2020-09-08 13 24 51) 「魔術の効力を高めている」と「使えば使うほど威力が上がる」は表現が異なるだけで同じ説明ですよね?上部分はまだしも上条さんの説明の内容はどう捉えても召喚爆撃ではなくバードウェイについての説明であり、先述の通りバードウェイの記事に記載してあります。この記事は召喚爆撃についての説明をすべきであり、バードウェイの術式の秘訣はバードウェイの記事で説明すればよいのではないでしょうか - 名無しさん (2020-09-08 17 55 26) 特定キャラクターが使う技(魔術)なんだから、使用者に対する所感が入ることはあるだろう - 名無しさん (2020-09-08 19 39 21) どっちにしても、自己判断でこれまであった項をバッサリカットしたり、話し合いを始めた段階で自分の編集に差し戻したりするのはどうかと思う - 名無しさん (2020-09-08 19 40 38) アストラル・バディ三巻で弓箭猟虎らしき人物が認識を逸らす能力を使っている描写があったのですが、余談等に入れた方がいいのでしょうか - 名無しさん (2020-09-10 18 04 26) 普通に能力・スキルの部分に入れればいいと思います(AB読んでないんで断言できないですが、多分超能力ではなく彼女が習得している狩猟民族のスキルのひとつなんじゃないかと思います)。もし漫画の中で特に説明がないなら「詳細は不明だが〜」と但し書きしておいた方がいいです - 名無しさん (2020-09-10 19 45 01) ああそれ似てますが違いますね。髪と目の色が真っ黒の別の子です(猟虎は若干茶っぽい)。またその前にある描写で入鹿と似たような能力と出てるので間違いないかと - 名無しさん (2020-09-11 17 28 01) なぜ読んでない推測で答えるのか理解不能。 - 名無しさん (2020-09-28 11 40 03) 1つ目の返答を書いたものです。一般論として通用する事項がもしかしたら手助けになるかもしれないと思ったからです。このウィキ自体が過疎気味ですから、他にアドバイスできる人がいるとも限りませんしね。読んでいないという旨を明言している以上、アテにならないかもしれないということは納得してもらえるはずです。3週間近く経ってから今更苦言を呈されても遅すぎますし困ります。 - 名無しさん (2020-09-29 00 52 12) 読みが判明しましたので、「十河麻実」の記事に(とがわあさみ)を追加お願いします - 名無しさん (2020-10-10 01 10 32) 編集のTwitterなどのインターネット上の情報ソースをまとめておくページがあってもよいと思うのですがどうでしょうか。 - 名無しさん (2020-10-10 12 31 47) 同感です。ただ個人的には、編集者氏の単独項目を立てて編集者氏のTwitterの情報はそこに集約していく、というのもアリなのではないかと思います。 - 名無しさん (2020-10-11 09 55 24) 御坂美琴の「作中での行動」欄 旧約1~13巻の部分が抜けているので、加筆をお願いしたいです - 名無しさん (2020-10-22 23 16 46) 時系列的に思いっきり超電磁砲とかぶるので、原作だけでなく年表を見ながら加筆していった方がよさそうですね - 名無しさん (2020-10-22 23 36 27) 手始めに旧約1~6巻の内容を追記しました。超電磁砲の内容を追記できる方はお願いします - 名無しさん (2020-10-26 16 17 24) 同じ者です。美琴の記事で差し戻し合戦が起こってますが、何か問題があったら指摘して下さい。単なる差し戻しはやめてもらえませんか - 名無しさん (2020-10-27 23 22 04) やはり同じ者です。差し戻し合戦の原因はどうやら「(実はインデックスよりも登場が早い。)」という一文のようですが、これは以前からあった記述を記事冒頭に持ってきているだけで、間違っている記述ではないはずですし、削除する意図がわかりかねます。 - 名無しさん (2020-10-28 00 55 16) 間違った記述では無いけど、それを初出の欄に持ってくる意図もやはり分からない。余談の項で良いのでは? - 名無しさん (2020-11-02 00 45 23) 部外者ですが 美琴の初出なのにインデックスと比較するのはなんか浮いてる気がします - 名無しさん (2020-11-02 01 09 49) 余談に持ってけばいいかと - 名無しさん (2020-11-02 01 10 07) ありがとうございました! - 名無しさん (2020-10-27 21 58 56) アイティエール・アバターの記事ですが、正しくは「アエティール・アバター」だと思います。記事名の修正をお願いします - 名無しさん (2020-11-11 17 33 32) 原作見ましたがやっぱり「アエティール・アバター(未編集)」が - 名無しさん (2021-01-07 20 03 17) とある魔術の電脳戦記は全テの短編含めて分けずに一つの巻別索引で良い気がします。PSP超電磁砲みたいに - 名無しさん (2020-11-12 03 49 52) 都市伝説の記事が佐天涙子の都市伝説と学園都市伝説の二つありますが、「学園都市の都市伝説」という項目を立てて二つを統合したいのですがよいでしょうか? - 名無しさん (2020-11-12 15 18 27) 薔薇の術式の記事ですが、見た感じとあるの強さ議論wikiのアンナの記事の転載そのままに見えるのですが、向こうからの転載はOKなんでしょうか? - 名無しさん (2020-11-16 13 02 13) あちらのwikiに著作権について特に記載がない以上、無記名での転載はアウトでしょう。転載である旨を備考として付けておきましたが、出来るだけ早くこのwikiオリジナルの記述に差し替えた方が良いと思います。あちらのwikiは、術式や能力の解説の詳しさではこちらを遥かに上回るものがありますから、可能ならあちらの記述を許諾を得た上でこちらで利用したいものですが...。 - 名無しさん (2020-11-16 13 43 46) CVの項目における(ゲーム『幻想収束』)って表記いりますかね? - 名無しさん (2020-11-19 21 41 17) 途中で送信してしまった。ゲームアニメドラマCD通してCVは共通ですし、変更があったとかならともかくそうでないならわざわざ表記する必要も無い気がします。 - 名無しさん (2020-11-19 21 42 38) このwikiにはさすがにいないとは思いますが、ウィキペディアや他作品のwikiでは時々自分の妄想CVを書き散らす人がいたり、あるいは「koのキャラには」で、アニメ以外で初めてcvが付いたキャラには一応出典を記載しておいた方がいいような気がします - 名無しさん (2020-11-19 21 43 52) 途中送信すみません。このwikiにはさすがにいないとは思いますが、ウィキペディアや他作品のwikiでは時々自分の妄想CVを書き散らす人がいたり、あるいは「このキャラはまだアニメに出てないからcv情報はガセだ!」とか決めつける人がいたりで、荒れる場合があったりします。そういうことにならないよう、アニメ以外で初めてcvが付いたキャラには一応出典を記載しておいた方がいいように思います。 - 名無しさん (2020-11-19 21 45 27) 『幻想収束』で初めて声が付いた キャラ - WIKI管理 (2020-11-20 09 48 50) 途中送信失礼 『幻想収束』で初めて声が付いたキャラは付記しておいたほうがいいかと思います。例えば有名どころだとジョジョASBみたいに直近でアニメやった時に声優一新とかありますし。後で追記するくらいならあらかじめ書いておいていいかと - WIKI管理 (2020-11-20 09 52 41) 軍覇の能力項に幻想収束の設定が書かれているけどあれ公式認定していいんですかね?正直原作関連で全く接触がない以上削除でいいと思うのですが - 名無しさん (2020-11-20 20 36 42) 公式作品である以上は記載したままでいいんじゃないでしょうか?どこまで原作者が関わってるのかはよく分かりませんが、超電磁砲Sのサイレントパーティ編も一応公式といえば公式ですし - 名無しさん (2020-11-20 21 05 01) 全体論の超能力の記事で編集合戦が起こっているようですが、改稿前と改稿後でそれぞれそのままにすべき記述と変えるべき記述があったので、第三者として両方の記述を統合してみました(ソース内の隠しコメントで注釈も入れています)。ご確認いただければありがたいです - 名無しさん (2020-11-29 11 55 02) お疲れ様です。内容に触れずに細かな修正をしておきます - 名無しさん (2020-11-29 12 25 45) bC-96/R(未編集)の記事名なんですが、atwikiの仕様で記事名に半角スラッシュ記号を入れるとページの階層構造が分かれてしまうので、何かしら他の記号に変更した方が良いと思います - 名無しさん (2020-12-21 18 20 22) 管理人氏生きてます? 以前も体調が悪いみたいなことをしたらばで言ってた気がしますが、管理に手が回らないようならメンバー登録して手伝いたいんですが… - 名無しさん (2021-01-02 05 00 44) 年末は忙しくて…手が回らなくて申し訳ない ページ名を「/」→「/」(全角)にして対処しました、リンクしてた本文はbC-96/R bC-96/Rにしてます - WIKI管理 (2021-01-02 10 09 41) お疲れ様です、作業ありがとうございました - 名無しさん (2021-01-03 09 29 56) ローマ成教の元ネタとして東方正教会に対してロシア正教が下部組織であると書かれているのですが、たぶん間違ってると思います…。責任持てないので編集はしないんですが - 名無しさん (2021-06-07 03 05 01) 日本大百科全書 https //kotobank.jp/word/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E6%AD%A3%E6%95%99%E4%BC%9A-152777(未編集)の解説に「(ロシア正教は)東方正教会の中核をなす教会」とあり、間違ってはいないかなと思います。ざっくり言うと、(東方)正教会という組織は同じ教えを共有している複数の教会の連合体であり、ロシア正教はその中のひとつという立ち位置です - 名無しさん (2021-06-18 17 18 55) いえ、まさしくおっしゃる通りで正教会って教義を同じくするいくつかの教徒コミュニティが並立していて、その総称を「正教会」と呼ぶものなので、それを「下位」と呼ぶのは違和感あるんですよね(〇〇小学校5年2組に山田くんという生徒がいたとして、それを「5年2組の下位構成員」と呼ぶか?みたいな感じ。「ロシア正教会は正教会に分類される教会のひとつ」とかじゃないかにあと) - 名無しさん (2021-06-30 18 02 48) 何を問題視されてるのかがようやく分かりました。確かにおっしゃる通りだと思います - 名無しさん (2021-07-01 15 07 44) スーシェフが立て逃げ状態なので、『とある科学の一方通行』を読んでる方がいたらどなたか追記をお願いします - 名無しさん (2021-06-17 18 12 32) 追記しました。 - 名無しさん (2021-06-18 17 05 44) 神苑小路瑠璃懸巣(しんえんこうじるりかけす)が立て逃げ状態になってます。自分は単行本派なので編集できないんですが、電撃大王本誌を追ってる方がいたらどなたか追記お願いします - 名無しさん (2021-10-11 12 47 33) 名前 /コメントログ(未編集)
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【種別】 魔術 【元ネタ】 ハンガリーの民話に登場する魔法の石。村から娘を攫った山賊が、 ペクスヂャルヴァという山に立て籠もるが、山頂にある赤い石の力によって死んでしまった、 というもの。一方、赤い石自体の上に腰掛けていた娘は無事であった。 出典 → 魔導具事典(山北篤・著) 海外のファンサイトにおいては"Pexjarva"というスペルが用いられている。 【初出】 二十二巻 【解説】 インデックスの遠隔操作霊装を手にしたフィアンマが放った術式。 対象の足から見えない力を這い上がるように体内へ浸透させる。 浸食された箇所は、骨の関節を強引にずらす痛みに近い激痛を発する。 『神よ、何故私を見捨てたのですか』を防がれたフィアンマが、 上条当麻に対して使用したが、 彼自身の太ももに対して幻想殺しをたたき込まれ、無効化された。 「警告、第二十九章第三十三節。『ペクスヂャルヴァの深紅石』――――完全発動まで七秒」 【余談】 長らく元ネタが分からなかったため、 禁書板ではこのような考察が為されていた。 23:■■■■ 2011/07/20(水) 12 15 30ID haB8MM72 俺も調べてみたけど、「ペクスヂャルヴァ」の意味については分からなかったな。 分からないままだと悔しいので、ガーネット(深紅石)の伝承をもとに考察してみた。 「ノアの箱舟で灯火の役目を果たし、暗闇に明かりをもたらした」 「ガーネットの持つ深紅の輝きは血を連想し、ガーネットを持っていると傷を受けないと信じられていたため、 中世の十字軍の兵士たちは戦場に赴く時にはガーネットを身に付けた」 「危険の接近を警告すると信じられ、古くから魔よけの護符として 伝えられてきた」 この3つうち『ペクスヂャルヴァの深紅石』の魔術のもとになってるのは下2つだと思われる。 “足元から這い上がってくる激痛=危険な場所(血を流す可能性のある場所)に踏み込ませないための警告”だと考えると、 『ペクスヂャルヴァの深紅石』は本来、他者を特定の場所に進入できなくさせるための魔術だったのかも。 フィアンマはそれを連続攻撃の繋ぎとして使ってたけど。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2296.html
【種別】 魔術 【初出】 六巻 【元ネタ】 エリス=ウォリアー Wikipedia - ゴーレム 【解説】 イギリス清教所属の魔術師、シェリー=クロムウェルによって使役されるゴーレム。 かつて科学サイドと魔術サイドの抗争に巻き込まれて死亡した親友、 エリス=ウォリアーから名前を頂いている。 ゴーレムは「神が土から人を創った」という十字教の神話を再現する魔術だが、 人間の手でその奇跡を完全に再現することはできず、単なる土人形と化してしまっている。 このように、通常のゴーレムは人間を模したものだが、 ゴーレム=エリスは通常のゴーレムとは違い、人間ではなく天使を模すことでより強化されている。 高い防御力と怪力を誇り、壊しても周囲の物体(生物含む)を吸収して再生し、 完全消滅させても術者がいくらでも作り直せると言う極悪な魔術。 基本形状は人型だが、目だけを大量に作り偵察に使うといった応用もある。 遠隔操作・視聴覚共有も可能。 弱点は内部に隠されたシェムという安全装置で、これを軽く指で拭っただけで機能を停止してしまう。 また、その制御の性質から『強制詠唱』の影響をモロに喰らう。 作中では自動制御に移行することでその影響をカットしていた。 全身形態を2体以上作ると崩壊してしまうが、 それを逆手にとって地盤崩落を引き起こしたり、人体を溶かしたりといった応用も可能。 【余談】 とある科学の超電磁砲第54話に 新学期初日の岩人形みたいなものかしら… というセリフがある。
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とある魔科学の幻想創造~イマジンクリエイト~ 【本文】 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 【初出】 【著者】 【含有】 【あらすじ】 【解説】 【関連作品】
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/256.html
御坂美琴 いきなりのテンションが怖い! 白井黒子 ふおおおおおおお!! おねえっ、あうう!おでばざまァァァああああ!! 佐天涙子 ぎゃー!ほとんど辻斬りモードになってますってえ!?
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/2575.html
前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/ログ 23スレ目ログ ____ ________________ 23-014 コスモス(22-047) 全力で貴方たちを倒す! if√ 3 23-024 サッド(22-344) とある底辺と頂点の禁断恋愛 8 最終話 学園都市の崩壊と自覚と救出 23-034 さわわ(22-733) もう一度 23-041 虚無(22-525) 小ネタ 素直になれれば 23-055 23-045氏 小ネタ 23-062 くまのこ(17-598) こぼれ話 1 上条美琴の禁書目録こぼれ話 23-071 ナナ氏(20-146) (無題)3 23-082 虚無(22-525) embrace 23-089 花鳥風月(6-752) 9年越し 23-110 ダニエル(19-956) とある少年の教育実習 4 23-121 サッド(22-344) Parallel World Trips 1 Prologue ノルン三姉妹の末っ子の名前はスクルド 23-134 さわわ(22-733) 小ネタ 学園都市のバカップル 3 愛の重さ 23-148 ・・・(22-517) とある不幸なHappy days 16 御挨拶 第一章 出発 23-153 くまのこ(17-598) とある雑誌の能力占い【フォーチュンテリング】 1 23-160 さわわ(22-733) 小ネタ 予告 23-167 はりねずみ(23-141) 少年の覚悟と少女の決意 1 chapter1 電撃少女と雷様 23-175 はりねずみ(23-141) 少年の覚悟と少女の決意 2 行間 23-178 はりねずみ(23-141) 少年の覚悟と少女の決意 3 chapter2 悩める少女と最高の後輩~best firend~ 23-182 はりねずみ(23-141) 少年の覚悟と少女の決意 4 行間2 23-187 はりねずみ(23-141) 少年の覚悟と少女の決意 5 chapter3 大切な人のために~love~ 23-190 はりねずみ(23-141) 少年の覚悟と少女の決意 6 終章 全てを見通す科学者~wizard~ 23-194 はりねずみ(23-141) 少年の覚悟と少女の決意 7 番外編1 23-202 はりねずみ(23-141) 少年の覚悟と少女の決意 8 番外編2 その手で掴んだもの 23-207 さわわ(22-733) とある乙女の小さな願い 1 プロローグ 乙女の日常 23-212 ・・・(22-517) とある不幸なHappy days 16 御挨拶 第二章 御挨拶 23-217 はりねずみ(23-141) 小ネタ 砂糖よりも甘い空間 23-222 さわわ(22-733) とある乙女の小さな願い 2 1章 乙女の不安 23-231 くまのこ(17-598) とある雑誌の能力占い【フォーチュンテリング】 2 23-241 はりねずみ(23-141) 2人で歩むと決めた未来 23-244 さわわ(22-733) とある乙女の小さな願い 3 2章 乙女の苦悩 23-254 ・・・(22-517) とある不幸なHappy days 17 御挨拶 第三章 帰宅 23-262 さわわ(22-733) とある乙女の小さな願い 4 3章 乙女の決意 23-269 はりねずみ(23-141) 失ってしまった幸せ 1 序章 限りない幸せ~familiar~ 23-278 はりねずみ(23-141) 失ってしまった幸せ 2 第1章 その手から零れた掛け替えがないもの~sacrifice~ 23-280 はりねずみ(23-141) 失ってしまった幸せ 3 第2章 失くした心~despair~ 23-286 さわわ(22-733) とある乙女の小さな願い 5 終章 乙女の真実 23-292 さわわ(22-733) とある乙女の小さな願い 6 エピローグ 乙女の願い 23-297 はりねずみ(23-141) 失ってしまった幸せ 4 行間 23-297 はりねずみ(23-141) 失ってしまった幸せ 5 第3章 絶望の底に差した光~salvare000~ 23-298 はりねずみ(23-141) 失ってしまった幸せ 6 第4章 取り戻した笑顔~friend~ 23-298 はりねずみ(23-141) 失ってしまった幸せ 7 最終章 この手に戻った幸せ~familiar~ 23-303 さわわ(22-733) とある乙女の小さな願い 7 特別編 舞台裏 23-316 はりねずみ(23-141) 小ネタ 甘いシュークリームが2つ 23-321 トワノハテ(23-319) 春、始まり 23-326 コスモス(22-047) 全力で貴方たちを倒す! if√ 4 23-336 はりねずみ(23-141) 小ネタ お内裏様と2人のお雛様 23-340 ・・・(22-517) とある不幸なHappy days 18 とある不幸な遊園地デート《上琴勢力》 23-350 コスモス(22-047) 全力で貴方たちを倒す! if√ 5 23-357 くまのこ(17-598) こぼれ話 2 超電目録こぼれ話 絶対能力進化実験 前編 23-371 トワノハテ(23-319) 春、来たれり 23-386 はりねずみ(23-141) ひらりと桜が舞う頃に 23-399 ・・・(22-517) とある不幸なHappy days 19 とある不幸な Happy end 23-407 はりねずみ(23-141) 小ネタ バカップルの1番の被害者 23-413 さわわ(22-733) 小ネタ 学園都市のバカップル 4 春休みには 23-418 くまのこ(17-598) 小ネタ 店員が好きな人だと得した気分になるよねって話 23-436 ・・・(22-517) 小ネタ よくあるお話 23-439 コスモス(22-047) 全力で貴方たちを倒す! if√ 6 後日談 23-451 JIN(23-443) とある二人の暗部生活 1 序章 消えたアイツ 23-462 コスモス(22-047) 小ネタ とあるバカップルのインサイドプレイ 23-467 くまのこ(17-598) 小ネタ とあるカップルのすごい特訓 23-473 ・・・(22-517) 小ネタ ど根性なのであります!! 23-477 JIN(23-443) とある二人の暗部生活 2 第1章 アイツとアホ毛 23-488 トワノハテ(23-319) バルーンハンター 23-499 ・・・(22-517) 小ネタ 三段活用 23-514 JIN(23-443) とある二人の暗部生活 3 行間 23-533 コスモス(22-047) もし美琴が同棲してたら 23-550 トワノハテ(23-319) バルーンハンター 前日譚 23-559 ・・・(22-517) 小ネタ 劇的!! 23-563 JIN(23-443) とある少女と堕ちた少年 1 序章 悪夢を越えた先にある闇 23-572 23-571氏 (無題) 23-584 JIN(23-443) とある少女と堕ちた少年 2 第1章 別れと仕事 23-592 はりねずみ(23-141) 素直になれない者 23-601 JIN(23-443) とある少女と堕ちた少年 3 第2章 戸惑いと安らぎ 23-628 くまのこ(17-598) Black Message 23-640 ・・・(22-517) 小ネタ デコレーション 23-645 コスモス(22-047) 福引きで変える二人の関係 23-656 トワノハテ(23-319) 振り回される人々 23-676 虚無(22-525) とある二人の掌中之珠 1 23-678 虚無(22-525) とある二人の掌中之珠 2 行間一 23-681 さわわ(22-733) 想いのかたち 23-692 ・・・(22-517) 小ネタ ホワイトデー終了のお知らせ 23-694 トワノハテ(23-319) 小ネタ ホワイトデー終了のお知らせ そして・・・ 23-703 風花(19-114) みこにゃんの日常 ななっ! それは一種の… 23-706 トワノハテ(23-319) とあるファミレスのバカップル 1 23-716 つばさ(4-151) 許嫁狂詩曲(ラプソディ) 1 23-730 幻影(23-724) とある二人は反逆者 1 第一部 序章 23-736 幻影(23-724) とある二人は反逆者 2 第1章 ①二人の出会いと別れ 23-741 トワノハテ(23-319) とあるファミレスのバカップル 2 23-746 幻影(23-724) とある二人は反逆者 3 第1章 ②家族と絆と… 23-752 つばさ(4-151) 許嫁狂詩曲(ラプソディ) 2 23-774 幻影(23-724) 小ネタ 幸せの代価 23-784 ・・・(22-517) 小ネタ ノーカン 23-792 虚無(22-525) とある二人の掌中之珠 3 23-794 虚無(22-525) とある二人の掌中之珠 4 行間二 23-795 虚無(22-525) とある二人の掌中之珠 5 23-797 虚無(22-525) とある二人の掌中之珠 6 行間三 23-806 幻影(23-724) とある二人は反逆者 4 第1章 ③罪を背負いし者と最後の妹 23-812 さわわ(22-733) 幸せのかたち 23-833 トワノハテ(23-319) とあるファミレスのバカップル 3 23-844 くまのこ(17-598) こぼれ話 3 超電目録こぼれ話 絶対能力進化実験 中編 23-862 幻影(23-724) とある二人は反逆者 5 第2章 ①安らぎの時 23-894 くまのこ(17-598) 誰でも簡単! なんちゃって読心能力者 23-902 コスモス(22-047) 占いで幸せになる二人 23-910 ・・・(22-517) 被害者 1 佐天 23-920 さわわ(22-733) いつまでも貴方の側に 23-927 トワノハテ(23-319) とあるファミレスのバカップル 4 23-942 幻影(23-724) とある二人は反逆者 6 第2章 ②科学と魔術 23-956 ナナ氏(20-146) (無題)4 23-972 幻影(23-724) とある二人は反逆者 7 第2章 ③決断と信頼と… 23-980 幻影(23-724) とある二人は反逆者 8 第3章 ①シスターと天草式 23-994 ・・・(22-517) 花見 ▲ 編集 Back
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1 【種別】 魔術・霊装...? 【元ネタ】 アレイスターが師と仰いだ魔術師、アラン=ベネットが所持していたとされる杖。 これに打たれた者が心身ともに回復するのに14時間かかったという。 『人の五感を奪う魔法の棒(blasting rod)』。 【初出】 二十二巻 「ねじくれた銀の杖」としては十巻で言及がある。 正体と効果については新約十八巻 【解説】 アレイスター=クロウリーが所持する、霊装と思しきモノ。 外見はねじくれた銀の杖。 フィアンマと対峙したアレイスターが、自身の武器として呼び出した。 アレイスターの手に収まる際は、何もない空間に滲み出るようにして出現。 実際には現実世界には存在しないにも拘わらず、 気配や雰囲気といった未分類情報のせいで、『銀』という色までついた幻覚があるように見えている。 フィアンマが見たものについては「幻覚」と断じられているが、 アレイスターの手元にはガラスケースに収めた状態で保管されている。 アレイスターやアンナ=シュプレンゲル同様に、 「存在するかどうかがあやふや」な状態になっているのかも知れない。 再現映像に登場したアラン=ベネットによると、「杖で小突いた標的が練った魔力を暴走させ、傷一つなく意識を奪うもの」という元ネタを踏襲した効果と使い方をしていたらしい。 2 【種別】 魔術 【解説】 上記の説明はメイザースら他の『黄金』メンバーからの嫉妬を避けるためのアラン、アレイスターによる偽装であり、 「ねじくれた銀の杖」は霊的蹴たぐりという魔術で作り出されたイメージである。 その正体は補助術式であり、効力は『魔術の効果を標的の想像の10倍に増幅する』というもの。 この「効果」と言うのは威力だけではなく、射程や大きさなども含まれる。 対象は術式のみならず、エイワスなどの魔術的存在にも適用される。 「標的の想像」により増幅するため、仮に標的が「10倍後の効果」に対応しようと考えた場合、 それを基準にさらに10倍の100倍の効果に増幅する。 そして標的がそれに対応しようとするたびに、1000倍、10000倍と増幅し続ける。 「標的の想像力」という限界値はあるものの、理論上相手を倒せるまで無限大に増幅する。 術者自身の力ではなく標的の精神に依存する、つまり標的そのものから力を引き出すため、 想像次第ではたとえ相手が全力全開の「魔神」であっても通用する可能性を持つ。 人の身では魔神を倒すことが出来ないのなら、魔神自身の想像力でもって打ち倒してしまおう…というカラクリである。 逆に言うと、この術式を適用すると威力は全て「標的の想像」に完全に依存する。 すなわち自分の力に絶対の自信を持つ相手の場合、 その精神を切り崩す(こちらが使用する魔術に対して少しでも危機感や効果を想像させる)ことが出来ないと、増幅どころか魔術自体の効果が無くなってしまうという弱点を持つ。 しかし、アレイスターらは霊的蹴たぐりに適用することで、この弱点を実質的に解消している。
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【種別】 人名(仮) 【元ネタ】 世界初の哺乳類の体細胞クローンである雌羊ドリーだと思われる Wikipedia-ドリー (羊) 【初出】 とある科学の超電磁砲第五十九話 【CV】 小原 好美 【解説】 【正体】【妹達との関係】 【その後】 【能力】 【解説】 「ドリー」の通称で呼ばれる、『才人工房』で生活している少女。 当時の警策看取や食蜂操祈、帆風潤子ら、『才人工房』に所属していた子どもたちと同様に、 靴下やブラ・キャミソールなどは身に着けず、黒色の手術衣のような服と、下着のショーツのみ着けている。 「中学生」ということになっており、容姿も中学校一年生ほどだが、 当時まだ小学生だった食蜂に「アナタ本当に中学生ぇ?」と笑われるほど、 人格や精神、口調、行動などの面ではかなり幼く、裏表のない性格。 外の世界を知らず研究施設内で育ち、友人もいなかった生活環境から人寂しいのか、 抱きついたり匂いを嗅いだりとスキンシップを好む。 『才人工房』から宛てがわれた警策を「みーちゃん」と呼び慕い、ただ一人の親友とした。 互いに裏表なく笑い会えるような親しい関係を続けていたが、 ある日偶然にも、警策に後述の「身体の傷」と生命維持装置を見られてしまう。 警策は「医療機関ではなく能力者開発施設の『才人工房』がドリーの「治療」をしている」ことに疑いを持ち、 機密データを調べ上げ、彼女の境遇に憤慨し研究者達に反逆するが、 捕らえられて暴行・監禁され、ドリーから引き離されてしまう。 事情を知らないドリーは「埋め込まれた機械を気味悪がられ、避けられた」 と解釈して強いストレスを抱えてしまった。 このストレスがドリー実験データに影響することから、『才人工房』は新たに食蜂を彼女に宛てがう。 その能力で食蜂を「みーちゃん」と誤認した彼女は、 しばらく食蜂と共に過ごした後、ついに肉体の限界を迎え倒れる。 倒れた彼女が研究者に引き取られる直前、食蜂に「おなまえ、きかせて」と頼み、 友達になってくれた「みさきちゃん」に「ありがとう」と告げこの世を去った。 (以前に彼女が食蜂に抱きついた際、髪の香りで「みーちゃん」ではないことに気付いた節があり、 また食蜂自身も「今の自分の能力では騙しきれない」と自認していた。) 【正体】 ドリーの正体は、御坂美琴のDNAマップを用いて試作されたクローンの少女。 すなわち『妹達』が生み出されるより前の「0号(プロトタイプ)」である。 上層の組織から『才人工房』に預けられていた。 その目的は「クローンを長持ちさせるための実験データの採取」で、 短命な肉体を維持する目的で、腹部付近から露出する形で身体に機械が埋め込まれており、 彼女自身の健康を顧みず、あらゆる薬物を投与してデータを採取されている。 胸部・腹部のほか、背中にも3つ大きな傷があり、 亡くなる間際には左足首付近や顔にも裂傷が確認できるが、詳細は不明。 また、クローン間での情報共有を行うネットワーク構築の実験体でもあり、 同時期に造られ、目覚めることなく眠ったままの『妹』個体に、 研究所で生活している『姉』個体の人格・記憶・経験がすべて転送されている。 つまりドリーは『姉』個体と『妹』個体の二人セットで、「0号(プロトタイプ)」として機能していた。 ただし、これらドリーに関するデータ採取の真の目的は『才人工房』には知らされていなかったようで、 ドリー関連の研究は「上から押しつけられた目的すらわからない人形遊びの一環」と称されていた。 【妹達との関係】 御坂美琴のDNAマップを用いて生産されたクローンという点は共通するが、 ドリーは、天井や布束らによる『量産型能力者計画』ではなく その先行技術調査の個体 であり、 従って後に生産された御坂妹をはじめとした20001人の妹達とは異なる点も多い。 ドリーの『姉』個体と『妹』個体で構築されていた実験的ネットワークも、 後に生産された妹達のミサカネットワークとは直接の繋がりや接続がなく、 かつ『姉』個体が存命だった時期とは時間軸も大きく異なっているため、 妹達はドリー姉妹の存在を認知できていないものと思われる。 (「海に行ってみたい」といったドリーの夢の一部が、 残滓やデジャブのような形でかすかに妹達に伝わっている程度にすぎない) なお、ドリー(『姉』)は、自分に『妹』が存在することや、 「たくさんのいもーとができる」ことは知っていたようだが、 自身の素性や実験の内容についてどの程度知っていたのかは不明。 また、妹達では、布束が監修した洗脳・学習装置を使用して、 生産された直後の段階で脳に様々な知識を強制的にインストールし、 喜怒哀楽などの感情についても一定の制限がなされていため、 例外的なミサカ19090号や打ち止めを除いて、人間的な感情が極端に薄い。 一方、ドリーは「本を読む」「人と接する」など、実際の経験によって 知識や感情・人格を身につけているようで、幼いながらも自然な人間性があり、 髪型や瞳の作画表現なども妹達や美琴とは異なっている。 ネーミングの似たミサカ00000号(フルチューニング)とは 別人である 。 【その後】 大覇星祭の事件の後、木原幻生の記憶を読んだ食蜂は、ドリーに関する本当の研究目的と 『妹』個体の存在、警策看取こそがドリーの親友だった「みーちゃん」だという事実を知る。 そして、眠ったまま研究機関で保管されていた『妹』は、食蜂と警策の手により解放され、 離れ離れになってしまった親友同士の『再会』を果たした。 亡くなる前の『姉』個体の髪型はショートヘアだったが、 再会して以後の『妹』個体は、現在の警策や食蜂と同程度のロングヘアになっている。 『妹』の存在を知った当初の食蜂は、 「『妹』は記憶と情報を共有しているだけでドリー本人ではない」としていたが、 人格なども含めほぼ完全に記憶が引き継がれている様子であり、 以後は警策も食蜂もドリー自身も、『妹』をドリーとして同一視して扱っている。 再会後のドリーと警策は、食蜂所有の隠れ家で 同棲生活 を送っている模様で、 ドリーと警策の二人、あるいは食蜂を含めた三人で外出することがあり、 超電磁砲T第25話では、「ウミにつれていって」という願いを叶える一歩として、 学園都市内の水族館へ出かけていたり、 獄門開錠(ジェイルブレイカー)編でも、興味を持ったドリーたっての希望で、 警策に連れられ共に第二少年院の脱獄トライアルに出場している。 『とある科学の心理掌握』にも登場し、警策とのほのぼのした日常が描かれる。 『禁書目録』本編には登場せず、食蜂が絡むシーンでごく稀に言及される程度であるが、 遅くとも12月の中頃(新約22巻リバース)までには、 オリジナルである美琴が「食蜂が関わっているプロトタイプ」の情報を掴んでいるようだ。 ただし、そこに至る経緯は外伝を含め作中では未だ明かされていないため、 食蜂が直接美琴に対してドリーの存在を伝えたのか、 それとも美琴本人が何らかの手段を用いて知り得たのかは不明。 なお、上述の脱獄トライアルに参加した際には、警策が食蜂派閥のメンバーに、 あの子のことはあいつ(食蜂)なりに伝えるタイミングを図ってると思うから といった見立てを伝えている。 【能力】 美琴や、後に製造された『妹達』と同様、能力は電撃使い。 なお、担当編集によると 妹達は基本的に異能力(レベル2)から成長できない ようだが、 ドリーに限っては 食蜂によるアシストで強能力者(レベル3)相当に到達している 。 脱獄トライアルの際には、警備ロボに狙われていた警策を助けるため、 自分とさほど変わらぬ体格の彼女を「お姫様抱っこ」して宙に浮いたまま、 長い髪をレール代わりにする手法で、同時に4つの小威力の超電磁砲を撃ち出す離れ業をやってのけており、 高い戦闘能力や身体能力も身に着けているようだ。 (この髪をレールにする設定は元々、美琴をデザインする際に没にされた設定の再利用である。)
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『メリー★クリスマステイルイコ!』 【本文】 1 2 3 4 【初出】 2010/04/23禁書自作SSスレPART8で投稿。 2010/04/23完結。 【著者】 7-945 【含有】 原作の時間軸より後の物語。 そのため登場人物たちの状況や環境の一部は作者のオリジナル設定である。 登場人物が使う術式や技にも作者オリジナルのものが含まれる。 【あらすじ】 科学と魔術の戦争や何もかもが解決した平穏な学園都市のクリスマスの夜。 ステイル=マグヌスは神裂火織から託されたインデックスへのクリスマスプレ ゼントをうっかり落としてしまう。 幸いそれを拾った初春飾利と佐天涙子がすぐに届けに来てくれたのだが 突然現れたゲコ太がプレゼントを持った初春飾利をさらって行ってしまった。 慌てて後を追いかけるステイルと佐天涙子。佐天涙子は初春飾利を無事 助けることができるか?そしてステイルはプレゼントを取り戻せるのか?そも そもなぜゲコ太は初春飾利をさらったのか? 聖なる夜に禁書目録の登場人物達が織りなすドタバタコメディーが始まる。