約 4,085,099 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50310.html
登録日:2022/01/23 (日) 16 44 32 更新日:2023/03/14 Tue 08 37 14 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 でんぢゃらすじーさん カオス コンテスト トロフィー トロフィーだ よくわからんが トロフィーだ 企画 曽山一寿 絶体絶命でんぢゃらすじーさん 願い 願いを叶える 「じーさんおもしろ顔コンテスト」とは、かつて月刊コロコロコミック2008年8月号にて行われた『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』の企画である。 この企画の様子は漫画で描かれており、『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』コミックス16巻&17巻に掲載されている。 コンテストの内容じゃっ! 作者の曽山一寿先生自らが企画したコンテストであり、コロコロの付録のハガキを使って、のっぺらぼうのじーさんに面白い顔を書いて送るというもの。 …これだけ聞くと、「悪くはないけどいまいちインパクトが無い」と思うかもしれない。 だが、この企画の賞品はとんでもなくすごいものであった。 「曽山先生のションベンくせーサイン」? No! 「ゲームソフト」? No! 「ハワイ旅行」? No! では一体どんなものなのか?それは…… 曽山「このオレがどんな願いでも1つだけかなえてやるぜ─────っっっ!!!」 そう、曽山先生がどんな願いでも一つだけ叶えてくれるというのだ。曽山先生曰く「こんなコト言えるのドラえもんかオレぐらい」とのこと。 …ただし注意してもらいたい。願いを叶えるのは神様でもなんでもなく、曽山先生である。 つまり「ただのマンガ家(・・・・・・・)」である。 …なので、「曽山先生に叶えられる願い」でなければならないのだ。 例えば、「3000万円ください」などといった非現実的な願いは叶えられないので禁止なのである。 「サイン100枚ください」「自分だけの為にマンガをかいてください」 曽山「おーかいてやるかいてやる。いくらだってかいてやる!!」ヘイヘーイ! 「読者の家に泊まりに来てください」「用もないのに北海道行ってきてください」 曽山「おー行ってやる!!行ってやる!!自分の金で行ってやる!!」イエーイ! 「金玉引きちぎってください」 曽山「ダメだっ!それはダメだっ!!イタくて泣いちゃうから!!」ばっ! 「なんだよセコイなー」ぶー 以下は、叶えられる願いと叶えられない願いの例。 「かなえられる願い」の例 サイン100枚ください ボクのキャラをマンガに出してください ボクの似顔絵をかいてください いっしょにスマブラやってください デュエルで戦ってください ボクの家に遊びに来てください ソヤマの家に遊びにいかせてください ゲームソフト10本ください ラーメンおごってください 10キロ走ってください ボクの考えたネタをマンガにしてください 校長の名前を戻してください 校長の名前を「たまきん」にしてください 松本大先生とキスしてください 曽山「…こんな感じのお願いならかなえてあげるぞー!!」 「かなえられない願い」の例 大ケガしてください 全財産ください 永遠の命をください 東京ドームを持ち上げてください ガケから飛び降りてください 知らない人をなぐってください ボクのお父さんになってください ボクを世界の帝王にしてください しょうゆだけ飲んで10年生きてください たいほされてください 鉄を食べてください マンガ家やめてください 松本大先生と結婚してください 曽山「…こんな願いをかいてもムダだからなー!!」 いろいろ例を挙げたが、願い事は自分で勝手に考えてもOK。 はたして、どんな願いが叶うのか? 結果発表じゃっ! そして迎えた結果発表。 曽山先生のもとには、なんと58855通ものハガキが届いていた。 以前行った「校長名前投票」は5261枚だったため、その時の10倍以上であった。 じーさん「…アイツの人気のなさがひしひしと伝わってくるな…。」 しかも曽山先生は全てのハガキを見るのに丸1日かかっており、あまりの応募数もあって審査が長引いてしまい、当初結果発表を掲載予定だったコロコロ10月号にもお詫びの文が掲載され、次号の11月号で改めて発表されることになったほど。 孫はどんな願い事が来ているのか早速確認してみると… 「トイレに落ちてください」 「犬におしっこかけられてください」 「アヒルと結婚してください」 「富士山の頂上でかんちょうして(90回)」 ロクな願いがなく、曽山先生は「勝手に見るなっつーの!!」と大慌て(*1)。 改めて1位の発表。 1位を取ったのは、鹿児島県に住む女の子の読者。その叶えたい願いとは… 「わたしだけのトロフィーをください」 だった。 それを聞いて、「オメー(曽山)がねんどで作るとかそんなんだろー?」と難しい顔をするじーさん。 しかし、曽山先生に抜かりはなかった。なんでも、ちゃんとプロの業者さんに依頼して作ってもらったというのだ。 ただ、ちゃんとしたのを作ったから結構な出費がかさんでしまったとのこと。 そのトロフィーとは、高さ111センチのスペシャルトロフィー。 以下、主な特徴。 コロコロコミックよりも大きい 下のプレートには光り輝く「エライ!!」の文字 横側には「トロフィーだ よくわからんが トロフィーだ」という心ときめく(?)俳句が書かれたリボンがぶら下がっている 天辺にはゴルフの人形付き(タダで付けてくれるというので付けたとの事) 続いて曽山先生は、トロフィーの使い方を発表した。 「たとえば…、高いところにあるものをとるのに超便利だ!!」 「ほかにも…、カップラーメンのフタをおさえるのにも使えるぞ!!」 「さらにぼうしや洋服かけにもなるし…、」 「せまいすきまに落ちた10円玉も…、バッチリ拾えるぞ!!」ゴソゴソ 「トイレの上にかざってもいいし…」ず~~~~ん 「ガケから落ちそうな友だちを…、助けるコトもできちゃうぜーっ!!」 「どうだぁーっ!!」 「すっごいトロフィーだろーっ!!」 「こんないい賞品ほかにないよなーっ!!」 「なっなーっ!!」 上機嫌でじーさんと孫に問いかける曽山先生。 だが、しばしの沈黙が続き、次に彼らが発した言葉。それは… 「いらねぇーーーーーーーーーーーーーっっ!!!」 それに続けて曽山先生もひとこと。 「オレもいらねぇーーーーーーーーーーっっ!!!」 そんな「いらねぇトロフィー」を ○○○○(*2)ちゃんに送り付けるので 捨てるなりこわすなり自由にしてください。 (作者) 余談じゃっ! 結果発表の話は、17巻の「この本の中で作者が好きな話ベスト3!」で第2位にランクインしている。曽山先生は、「読者たちの真剣な願いからバカバカしい願いまでいろんなハガキがあってすごい楽しかった」とコメントしており、同時に「またやりたい」とも言っている。 17巻のカバー袖には、例のトロフィーのカラー写真が掲載されているが、矢印付きで「すげぇジャマ」と書かれている。 「かなえられる願い」の例にあった「校長の名前を戻してください」は、後に『でんぢゃらすじーさん邪』にリニューアルした際に叶っている。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] でんぢゃらすじーさんが人気漫画だからこそできた企画だろうな…曽山先生は本当に凄すぎる -- 名無しさん (2022-01-23 16 55 59) 記事作成乙。…で、もらった女の子はどう扱っているんだろう… -- 名無しさん (2022-01-23 16 56 49) なにしに来たクソメガネ。 -- じーさん (2022-01-23 17 26 42) 松本大先生とキスはやってそう -- 名無しさん (2022-01-23 17 56 00) たいほされてくださいのリンク先がだめだった -- 名無しさん (2022-01-23 17 57 16) 実際問題トロフィーの依頼料っていくらかな?5万くらい? -- 名無しさん (2022-01-23 21 46 48) じーさんの顔から謎のおっさんが顔出して「俺の出番増やしてくれよ…」とか言ってたやつあったよな -- 名無しさん (2022-01-23 22 05 39) ゲームソフト10本くれるのと10キロ走るのはいいのか… -- 名無しさん (2022-01-23 22 15 18) 印象に残っているエピソードの一つ( 「アヒルと結婚してください」 「富士山の頂上でかんちょうして(90回)」....だから「「 かなえられない願い 」は無理!」って言うてるだろうが...( 汗 )、個人的な願いですけど....トロフィー....優勝したヒト、大事に取ってほしいな....。 -- 名無しさん (2022-01-23 23 03 13) このトロフィー、なんでも鑑定団に出したら値はつくだろうか -- 名無しさん (2022-01-23 23 16 43) ↑×5 プロの業者に頼んで結構な額したっていうから、5万程度 -- 名無しさん (2022-01-23 23 25 43) ↑ 途中で途切れてしまいすいません。↑×5 プロの業者に頼んで結構な額したという上、1メートル以上もあるのだから5万ではきかないと思う。 -- 名無しさん (2022-01-23 23 28 16) 応募された顔について(多分漫画本編にはきちんと掲載されてるんだろうけど)一切触れてないのがじわる。景品が企画を乗っ取るにも程があるだろw -- 名無しさん (2022-01-24 08 24 37) さらっと巻き添えを喰らう松本大先生で草 -- 名無しさん (2022-01-24 13 38 40) 実際皆はこのトロフィー欲しい……? -- 名無しさん (2022-01-24 14 35 53) 願いとしてはかなりよく考えたと思うなこれ。自分だけのものを作ってもらえばそれだけで「先生が自分の願いを叶えてくれた」っていう証として形に残るから -- 名無しさん (2022-01-24 18 02 33) 母にこの話をしたところ、この女の子は純粋にトロフィーが欲しい!って気持ちでこの願いにしたのではないか?と言っていた。だとするとよほどトロフィーを貰うって体験したかったのだろうか。ともあれそんな純粋な子供の願いなら、先生も本気出して叶えてやろうってなるだろうなあ -- 名無しさん (2022-01-24 18 47 08) ダメな基準は 際限なくお金がかかる・法律に触れる・健康に重大な被害が出る・物理的に無理・先生の権力が届かない範囲 ってとこか -- 名無しさん (2022-01-25 15 56 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10525.html
今日 - 合計 - 絶体絶命でんぢゃらすじーさん 史上最強の土下座の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時10分26秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/217.html
【TOP】 あ か さ た な は ま ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ む ゆ る え け せ て へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ せ SEGA RALLY 絶体絶命でんぢゃらすじーさん 史上最強の土下座 絶体絶命でんぢゃらすじーさん 痛 絶体絶命でんぢゃらすじーさん 泣きの1回 絶体絶命でんぢゃらすじーさん 3 ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣 ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし ゼロ・ツアーズ ZERO ONE ZERO ONE SP 戦国革命外伝 戦闘員 山田はじめ 全日本GT選手権 全日本少年サッカー大会 2 めざせ日本一 ! 千年家族
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4746.html
注意 この作品は、「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」を元ネタにしてあります。 そのため、話は同作品の中からとって書いてあります。 苦手な方はスルーしてください。 でんぢゃらす佐々木 でんぢゃらすハルヒ でんぢゃらすハルヒ2 でんぢゃらすハルヒ3
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5635.html
絶体絶命でんぢゃらすじーさんDS ~でんぢゃらすセンセーション~ 【ぜったいぜつめいでんぢゃらすじーさんでぃーえす でんぢゃらすせんせーしょん】 ジャンル さわる爆笑アドベンチャー 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売元 キッズステーション 開発元 六面堂 発売日 2006年1月14日 定価 4,800円(税抜) プレイ人数 1~4人 レーティング CERO 全年齢対象 判定 クソゲー ポイント 自称「ダメゲー」本当にダメゲー(真顔)爺「こんなもんやるよりデュエルした方が楽しいぞ!」孫「何言ってんだこのクソジジイ!?」 絶体絶命でんぢゃらすじーさんシリーズリンク 概要 ストーリー システム 問題点 評価点 総評 余談 概要 奇怪なバカゲーを次々打ち出してきたでんぢゃらすじーさんシリーズ最後の作品(*1)。 「自称クソゲー」という前代未聞の戦略を打ち出してきた初代からの流れにのっとり、今回はさらに酷い「ダメゲー」を名乗って発売されたのだが…。 ストーリー 新しく作られたじーさんのゲーム。しかし、じーさんは「普通に作っても面白くない」とこのゲームをクソゲーを超えたダメゲーにしてしまう。今後を危惧した孫と共にじーさんはダメゲーをなんとかするべく旅に出る…。 システム 下画面にフィールドが表示され、随所にイベントアイコンがあるので好きにタッチしていくアドベンチャー(?)のような形式。セーブは寝ているじーさんをタッチすることでできる。 ほとんどのイベントアイコンはタッチすると軽いイベント後ミニゲームが始まる。ミニゲームの勝敗に応じてミニゲーム後のイベントは変化する。基本的にミニゲームを一定数クリアすると、先のマップに進みためのフラグが立つので、これを繰り返してゲームを進めることになる。 上画面ではそのフィールドを象徴するキャラクターがなにやらつぶやいている。ゲーム的には全く意味はない(攻略のヒントですらない)。 ミニゲームは全てタッチのみで操作する。クリアすると福引券がもらえる。負けても再挑戦に制限はない。 問題点 ボリュームがあまりに薄い。本編クリアに必要なイベント数は40程度で3時間ほどでクリアできてしまう。マップはたったの3つ+クリア後に2つ解放。 クリア後のオマケ込でも+1時間ぐらいが限界か。既存のじーさんゲーと比較してもハードがパワーアップしたのに恐ろしくやりこみ度が減っている。 本作のメイン要素である各ミニゲームの出来が非常にお粗末。 パッケージ裏では「50種以上のミニゲーム」と謳っているがいるが、大嘘。単なるグラフィック違いなどを加算して水増ししているだけである。純粋に操作性などでカウントするとおそらく20程度。 これで内容が良ければまだマシだが、やることと言えば「連続でタッチしろ」「指定された台詞を言え」「はみ出さずなぞれ」「ひたすらこすれ」など単調にもほどがあるものばかり。一応パズルっぽいものやお絵かきツールなどもあるが、全体からするとごく限られる。難易度変更などもないので、数回プレイしたら確実に飽きる。たった11種類とはいえ、一つ一つのミニゲームが強烈な印象を残していた初代とは大違いである。 ゲームを進めると「クリア済みミニゲームを合計3回ミスするまで連続で遊ぶ」モードが解禁されるが、「単なるジャンケン」が存在する(それも2パターンも)ため、どれだけ記録を目指してもこれが出ると運次第であっさりゲームオーバーになる。他のミニゲームは簡単なものばかりなのだが…。 「マイクに叫ぶ」系ゲームがやたら多い。このため遊べる場所が限られる。「ゲベに芸をさせる(お手、おまわりなど)」はまだしも、「マイクに向かってウ○コと叫べ!!(もちろんゲーム中では伏字なし)」など公衆の面前でやったら下手すれば通報(*2)されかねない。 ミニゲームを遊ぶにはマップ上のその場所まで行かなければならない(図鑑のようなモードがない)、アイコンをタッチすると問答無用でゲームが始まる上、一度始まったミニゲームを中断することができない…など単純なインターフェースも劣悪そのもの。 隠しモード解放には福引を引く必要があるのだが、当たる確率はかなり低い。しかも一回一回福引器を回さなければならず、これの操作も早すぎても遅すぎてもダメと地味にストレスがたまる。 景品は四等の福引券以外すべて一品ものなのだが、なぜか全景品獲得後もプレイ可能。もちろん何の意味もない。 キャラゲーとしてもイマイチな出来。 一応オールスターゲーという扱いなのか、過去のGBAシリーズに登場したボスキャラたちが再出演していたりするのだが、大半がミニゲームの背景に特に意味なくいる程度でゲーム的には全く存在感はない。各作品のラスボスだけは明確にシナリオに絡むが、以前の敵対関係はどこへやらやけに友好的に接してきてじーさんに理不尽な目に合わされるという役回りで、こちらの扱いも不遇である。 原作のサブキャラもゲベとちゃむらい(*3)はミニゲームに出演するだけでシナリオには一切絡まず、人気の高いマッスル竹田 ステップ長谷川(*4)に至っては影も形もない。その一方で一発キャラに過ぎない芸術仙人の登場回数が多かったり選定が不自然である。 グラフィックレベルはGBAから大差なく、3Dが用いられているゲームもごく少数。アニメ版のボイスが入ったのが数少ない強化点と言えるが…。 効果音やBGMも特徴的だった旧作と比べると全体的に地味。楽曲数は全16曲とキャラゲーと割り切っても少々寂しい上大半のミニゲームで同じBGMなのも単調。 評価点 各種イベントについてはいつものじーさんのノリなのでそれなりに安心。 ただ、細切れのイベントが多数収録されているだけで、全体のシナリオはあまり深く語られない。それも含めてじーさんのノリと言えばその通りだが…。 総評 自称「ダメゲー」だけあってあえてチープな出来を目指したのかもしれないが、その狙いはあまりにはまりすぎたと言わざるを得ない。 「「クソゲー」を自称しながらも、一定の完成度は維持しておりカオスで粗い出来ではあるがじーさんのキャラゲーとしては高評価」の一作目、二作目、「ハチャメチャ度は減ったが、その分ゲームとしては手堅くアクションとしては無難な佳作」と言える三作目と比較しても完成度は雲泥の差。 キャラゲーとしても世界観の狭さ、それに伴うサブキャラの影の薄さなど劣化点があまりに目立つ。 この有様ではネタだっただろう自虐も、出来の悪さや手抜きを誤魔化すためのただの言い訳と捉えられても仕方が無いだろう。 どんなにへりくだった名目にしようと、仮にも顧客から金を貰う商品としてのクオリティが求められる事には変わらないのである。 余談 後に原作のアニメ版において『イナズマイレブンGO』と間違えて買ってきた「6年前のクソゲー」としてまさかの再登場を果たした。何気に4人がプレイできる点を紹介しているが「このゲームを持ってるやつを4人探すことが不可能に近い」と突っ込まれていた。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6830.html
でんぢゃらすじーさんと1000人のお友だち邪 【でんぢゃらすじーさんとせんにんのおともだちじゃ】 ジャンル アクションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 インティ・クリエイツ 発売日 2012年11月22日 定価 4,800円(税別) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 バカゲー ポイント 秒間で繰り出されるギャグアクションとしても遊べるボリュームが薄いのが難点 絶体絶命でんぢゃらすじーさんシリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 コロコロコミックの人気ギャグマンガ『でんぢゃらすじーさん』シリーズの6度目のゲーム化作品。『邪』としてのゲーム化は今回が初。 原作で売りだった「お友だち軍団」を前面に出した作品となっている。 なお、旧シリーズで開発に関わっていたキッズステーションは今作では関わっておらず、かの『ロックマン ゼロ』シリーズでお馴染みの「インティ・クリエイツ」が開発を担当している。 ストーリー ある日、町でじーさんがよい行いをしているといううわさが立っていた。しかし、じーさんには心当たりはなく、孫はその噂を怪しく思う。そんな中、キケンが何よりも嫌いな科学者マモール教授が姿を現す。 彼が作ったじーさんにそっくりな謎のロボット・せーふてぃGさんの暴走によって、じーさんと固い友情で結ばれている「お友だち軍団」が、突然、ハガキに戻ってしまい、さらに町が荒野になってしまう。 町を復活させる為、そしてお友だち軍団と世界を救う為、じーさんの冒険が始まる。 (Wikipediaより引用) システム ごく普通の2D視点の横スクロールアクション。じーさんを操作してステージごとに目標を満たす。 じーさんは単独では雑魚の攻撃で即死するほど貧弱。お友だち軍団を集めるのが重要になる。 ステージ中では「まもるボックス(どう見てもポスト)」に封じられたり、あるいは普通に落ちていたり、あるいは餌でおびき寄せたりして「ハガキ」が手に入る。 ハガキを手に入れると「お友だち軍団」が仲間に加わる。彼らを活用するのがステージ攻略の鍵である。 お友だちは仲間にすると「だちション」という施設に入居し、冒険に連れ出すことが可能になる。 お友だちは一ステージ当たり最大で30人まで連れ出せる。その合計ステータスによりじーさんの能力も決定される。 お友だちにも体力が設定されており、数回攻撃を食らうと魂になってしまう。昇天しきる前に3DS本体を振れば救助可能。救助失敗すると、そのお友だちはそのステージ内では復活しない。 お友だちには下画面タッチ、もしくはXorAボタンで指示を出せる。Aボタンで出す指示はLorRボタンで切り替えられる。指示の使用に制限はないが、一度指示を出したお友だちは行動が完了するまで次の指示を出せない。 あつまるんじゃっ……お友だちをじーさんの周囲に集める。この指示はXボタン単独で出せる。遠くにいるお友だちには指示が出せないため、重要なコマンド。またステージ中の特定ポイントで使うと、一定数のお友だちがいればギミックを解除できる。 とつげきじゃっ……画面内にいる敵に向けてお友だちが一斉に突撃する。瞬間火力は高いが、トゲ付きの敵に対しては逆にダメージを受ける。 うつんじゃっ……お友だちが弾…のような何かを発射してダメージを与える。一部の障害物を破壊可能。 まもるんじゃっ……お友だちがバリアーとなり、じーさんを守る。一定時間は無敵になれるが、もちろんその間お友だちは攻撃に参加できない。 お友だちを集めることで荒廃していたじーさんの街はどんどん復興し、住民も増えてにぎやかになる。 施設が増えるとミニゲームが遊べたりといった特典がある。 すれちがい通信対応。持っていないお友だちを交換することができる。 評価点 初めてメインキャラクターにボイスが付いた。もちろんアニメ版と同様のキャスト。 じーさんや孫、校長にはそれぞれ中村大樹や恒松あゆみ、千葉繁が担当している。 フルカラーでアニメーションしボイスを喋る1000体のお友だち。これはちょっと壮観。 アニメーションと言っても「手を振る」「体を揺らす」程度ではあるが、ちゃんとお友だちごとに異なるアニメーションをするようになっており、手は抜いていない。 ボイスの種類は1体当たり2種類程度だが、そもそも1000人のお友だちがいるのだから、この程度でも十分すごい。 特に投稿して採用された読者からすると、非常に嬉しい要素だろう。 他にも「ちゃむらい」「りゅぬぁってゃ」「運動なら何でもおまかせ隊」といった「邪」へのリニューアル後は出番がなくなったキャラや、「オナライダー」「クトゥ屋の店長」等の非常にマニアックなキャラ(*1)、「おはガール」「ケシカスくん」「技々みみみ」(*2)といったコラボレーションキャラも登場する。 シナリオ・演出は非常におバカでノンストップで笑わせに来る。 タイトル画面からいきなり「スタートボタンを押して校長を崖から突き落とせ!」と指示される。単なるいつものギャグかと思いきや、実はエンディングまで繋がる伏線だったりする。 チュートリアルを始めると、スタートの文字が邪魔で先に進めない。文字を攻撃で吹っ飛ばして初めてゲームがスタートする。 チュートリアル中絶対取れないアイテムが普通にある。じーさんも「無視して先に行こう」と言う始末。 チュートリアルをクリアするといきなりラスボスステージに行けるようになる。ただし、クリアには特定のお友だちが必要なのでいきなり行っても引き返す他ないが。 町中に平然と戦車が走っている。ちなみに触れると問答無用で即死。 だが、その一方で「まもるんじゃっ!」発動中に体当たりすれば逆に一撃で弾き飛ばせる。孫からも「戦車弱ぇ…」と突っ込まれる。なお、これ以外にも孫は事あるごとに突っ込んでくれる。 お友だちを橋にして崖を渡る鬼畜じーさん。魁!!男塾じゃないんだから… 何の罪もない一般人の自宅が邪魔なので「とつげきじゃっ!」で平然とぶち壊すじーさん。同時にお友だちも巻き込まれて確実に死ぬ。 一応一般人の自宅は「うつんじゃっ!」でも破壊できる。この方法ならお友だちも巻き込まれずに済む。だが「とつげきじゃっ!」で破壊しても先述した通り3DSを振れば復活するのでどちらで破壊しても大差はないのだが ゴールポイントに「ニセ」と書かれたものがあり、踏むと爆発する。なお、後々本物のゴールなのに爆発するものも登場する(ちゃんとクリア扱いにはなる)。 下水ステージでは流れる足場を乗り継ぐのだが、なぜかその足場がちくわ。たまにちくわぶやロングサイズ、一口サイズも流れてくる。 回復アイテムはハート……と見せかけてケツ。ちなみにライフバーは普通にお友達軍団を編成すると早々に表示限界を突破し、画面端を突き破る。 ミニゲームで「ロケットで宇宙まで行こう!」と言われ、実際操作説明でもロケットを操作するように言われる。だが、実際にゲームを始めるとロケットがいきなり爆発、昇天するじーさんを操作することになる。 クリアすると、実はじーさんの夢オチだった事が判明する。 原作では「100万個集めると鉛筆2本と交換できる」鬼畜レートのアイテムだった「トップルちゃん人形」だが、本作ではなんと「100億個集めるとミニゲームが1回プレイできる」アイテムになっている誰が集めるんだ(*3)。 原作者の家が登場するが売り地になっている。また作者のサインが障害物になっているため、火属性のお友だちを集めて跡形もなく焼き尽くさなければ先に進めない。相変わらずこのゲームのシリーズは作者への扱いが酷い。 なお、お友だちが足りず火力不足だとサインは燃えずに謎の「萌え」キャラ(*4)に変貌してしまい、先には進めない。 無意味に町中に爆弾を投下できる。爆発に巻き込まれるとお友だちはどこかに吹っ飛んでしまう。ちなみにウ〇コも投下できる。ほとんどのお友だちは逃げ出すがう○こ属性のお友だち(じーさん含む)は寄って来る。 意外にも終盤の展開はシリアスで真面目。じーさんの言葉が心にグッと来た人も多いのではないだろうか。 これは原作の大長編にも通じるものがある。 アクションとしても骨太で出来はいい。 横スクロールアクションゲームに定評のあるインティ・クリエイツ社による開発ということもあり、バカゲーでありながらステージ構成や敵配置、お友だちギミックも細かく作られている。 基本の操作性は全体的に軽快でストレスはあまり感じない。 お友だちはたとえ死んでも完全に昇天するまでに3DSを揺らせば簡単に復活させられるため、30人キープはあまり難しくはない。それでも難易度の高いステージでは、削られてしまうこともある。 じーさんと30人のお友だちが一斉にアクションする様は見ていてなかなか爽快。 軍団の編成でじーさんの能力を調整でき、色々とカスタマイズ可能。限界まで移動速度に振ると、速すぎて自滅が多発するレベルまで速くなる。 4つの指示も的確に使い分けて進める必要があり、ちょっとした戦略性・謎解き要素もある。 タイムアタックのタイムは意外とシビアに設定されており、目標タイムを切るのはゲームに慣れていても結構キツイ。とはいえ、鬼畜な難易度ではなく子供でも十分達成できる程度の絶妙な難易度になっている。 一度ステージを抜けても、ステージ中のチェックポイントを通過していれば好きなチェックポイントから再開できる。ハガキ集めなどの際も有効利用できる。 賛否両論点 お友だち軍団のデザイン。 デザインのバリエーションが豊かなお友だち軍団であるが、下ネタ・下品ネタのオンパレードなデザインのキャラが結構な割合を占めている。他にも奇怪なクリーチャーだったり、単なる駄洒落だったりといったキャラも多い。 好意的に見れば、投稿してくれた読者のデザインを尊重していると言えるのだが…また前述のようにアニメーションや追加されていたり、ボイスがお友だち一人一人に用意されていたりと手を抜いているわけではない。 これに関しては原作の性質や世界観も絡んできているため、原作のファンかどうかで評価の分かれやすい部分でもある。 問題点 ゲームの根幹をなすお友だち軍団関連のシステムが欠陥だらけ。 まず、レベルアップのためには前述のトップルちゃん人形を10(0億)個集めて「アイツを探せ!」というミニゲームをプレイする必要があるのだが、レベルアップ対象はランダムに選ばれる。あろうことかレベル3(マックス)になったお友だちも選ばれる始末。 ミニゲーム自体は町中に散らばったお友だちの中から指定されたお友だちを探すだけの単純なもので、お友だちの配置も固定でガイドもあるので難しい事はないのだが、ゲームが進むと町が嫌になるぐらい広くなるので移動だけでも面倒くさくなる。さらにお友だちの数が増えるとステルスが発生し、指定された場所に行っても該当のお友だちがおらず、数秒経ってポツポツと表示される。また、「ゲベ」がお友だちとなった場合も対象になるが、「アイツを探せ!」と言われた際に表示されるアイコンが通常のゲベと走っているゲベが細くなって同時に表示され、 ガイドもゲベのいる方向以外を指して騙してくる 。 お友だち軍団の編成は11種類の特定の傾向で編成されたパーティーを選ぶか、「ふんわりカスタマイズ」という特定のパラメーター傾向を選んで自分で調整するかのどちらか。任意のお友だちを編成に加えることはできない。 これが重大な問題になるのが一部の特殊能力持ちのお友だち。「三子間弟下ヌ(さんこまでしぬ)」は原作通り仲間に加えてもステージ開始時のカウントダウンで即死する出オチキャラなのだが、このせいで編成に組み込んでしまうとお友だちが30人必要なギミックが絶対に攻略できなくなる。しかしその一方で三子間弟下ヌがメンバーにいることが隠しコマンド入力の条件でもあるため、逆に意図的に編成に入れられないのも厳しい。 最強さんはメンバーに加えても基本的に仲間欄には表示されず、「うつんじゃっ!」を指示すると味方殺しの凶悪レーザーを放って援護するこちらも出オチキャラ。レーザーを受けると80ダメージを受ける。同様に30人の一人としてカウントされないため、こちらもメンバーに入れた瞬間一部のギミックで確定で詰む。 ゲベは「とつげきじゃっ!」を指示するとオーラをまといながら画面を高速で横切る。『ストリートファイターZERO3』のラスボスが使う攻撃といえばピンと来る人もいるかもしれない。こちらも最強さんと同じくじーさんも巻き込まれ30ダメージを受けてしまうが、こちらは仲間欄としてカウントされるためギミックで詰むことはない。それでも実用は厳しいが……。 「だちション」は部屋番号しか表示されないトンデモ仕様で目当てのお友だちと会うのはとんでもなく困難。町中には普通にお友だちが表示されるが、こちらは選んでも特に何の反応も返さず、単なる背景と同程度の存在。 深刻なボリューム不足感。 一ステージがあまり長くないのに、全体のステージ数が多くなく、サックリと終わってしまう。 隠しステージもあるが、「作中に登場した敵キャラの解説ステージ」と「既存ステージを使いまわして敵を追加しただけのステージ(*5)」と目新しさに欠ける。前者のステージはクリアした特典としてゲベと最強さんをお友だち軍団に加えることができるのだが、先述した通りどちらも実用には向かない。後者のステージは今までのステージの敵配置を強化したステージを総当たりで攻略していく。故に本ゲーム内で遊べるステージの中では最長の長さなのだが、こちらにはクリア特典は存在しない。(*6) ちなみに後者のステージの最深部には隠しボスがいるエリアがあるのだが...ボスは攻撃行為を一切しない上、とある個所に1回攻撃を当てるだけで撃破できてしまう。もはや(というか実際)出オチネタイベントである。 お友だちも割とサクサク集まってしまう。 テンポが悪い。 事あるごとに孫のツッコミが入るのだが、2回目以降もスキップできない。1回目は面白いが、繰り返されると飽きる。 お友だちのアクションの度にじーさんにカメラがアップし号令をかける演出が入る。頻繁に使うアクションなので、これもテンポを悪化させている。 特定の障害物を解除する際の演出もスキップできない。会話イベントは飛ばせるのだが…。 ロードがやや長く、さらに頻度も多め。 総評 バカゲーとしてのクオリティ、アクションとしての品質はどちらも平均以上でじーさんのファンなら間違いなく楽しめるものはある。 とはいえ、ボリューム不足やテンポの悪さなど目につく欠点も多い。もう少し細かな配慮をしてほしかった惜しいところもある作品である。
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/730.html
. ´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、 へ / \ .ィ \ l / ̄ ̄ヽ × }/V^ヽ| ` 、 、_, l . ' \ 、 ヽ , / --、 ヽ . `ー―‐ ´ ' / ‘. , .  ̄`ヾ ‘. ,. ┤ .' .| .L_ l ( l l ・ l_, 斗―- |` ! 廴」 .L____」 `∠..・二ヽ.└ く { _ ‘TTT , -、 l r―-、 ×____, ´ ̄ ̄` .,__ヽノ r‐-、 l ー' / x> .,_____.ィ≧x \ 'ー .ノ `ー ' _ィ二入二、 、 | . .|.ィニ≠ニ < --ミ¨¨´ r'´ `f´ r'二≧= く=≦ニニ{ { .l ヽ_ン /`ー----'^ー――=1 `く__ノ . -ミ ./ ; '" ̄ ̄ ̄` ., l . --ミ / `ー-' 〔 ヽ `ー'" ヽ l l f _ノ ` ―---~' `¨¨^¨¨¨¨¨¨´ 名前:校長 性別:男 原作:絶体絶命でんぢゃらすじーさん 一人称:ワガハイ 二人称:お前/キサマ 口調:偉そう/語尾に「じゃい」 さ行-せ-絶体絶命でんぢゃらすじーさん.mlt じーさんの孫が通う学校の校長。 自分が校長だからという理由で世界で一番偉いと思っており、ヒゲが偉そうなじーさんにやたらと絡んでくる。 基本的にじーさんに比肩するほどのギャグキャラ。 初期の頃はじーさんを倒す事が多かったが次第に最弱扱いされ、特に大長編では冷遇されがち。 Wikipedia ニコ百 アニヲタWiki ピクペ 運用法 AA数は32枚で、表情、アクション一通り揃っている。 他のギャグキャラとの共演はもちろん、いつも偉そうにしている点から バカだったり無能な上司や元締め役もOK。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10599.html
今日 - 合計 - 絶体絶命でんぢゃらすじーさん3 はてしなき魔物語の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時12分40秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17657.html
登録日:2012/06/29 Fri 19 46 48 更新日:2024/09/15 Sun 00 28 03NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ちょいキャラ でんぢゃらすじーさん ゲベ サボリ ボンバー井上 使い捨てキャラ 先生 坂口候一 屁理屈 料理 絶体絶命でんぢゃらすじーさん ボンバー井上とは、漫画「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」に登場したちょいキャラであり、料理番組の先生をやっている。 中年の男であり、簡単に言えばコックの姿をしたただのおっさん。 ただし、いつも睨みつけるような眼光をしておりファンシーな料理コーナーを開いている男とは思えない程無愛想。 ◆概要 彼が登場したのはゲベが初登場した話「ゲベゲベじゃっ!」で、ゲベのエサについて考えて自分が作った方がいいと考えたじーさんがあの人に聞こうと言う。 そして始まったのがボンバー井上のにこにこお料理コーナー。 そしてアシスタントじーさんが今日は何を作るのかと言われ、屁理屈で返されて番組終了。 そして孫からつっこまれる。 原作での出番はこれで終わりで、彼は絶体絶命でんぢゃらすじーさんによくいる一発キャラである。 なのだが・・・アニメではシリーズ化して何回か登場している。 そちらではアシスタントはメガネをかけた女の子になっているが、毎回毎回屁理屈いって料理を教えずに調理台を破壊して食材を食べて終わりになっており、最後まで一度も料理を教える事はなかった。 何気に彼の毎回言う屁理屈は名言である。 ボンバー井上の♪にこにこお料理コーナー♪ 「井上先生、今日はどんな料理を教えてくれるんですか?」 馬鹿野郎ッ!料理ってのは自分で編み出すもんじゃぁぁぁいっ!! ボンバー井上のお料理コーナー… 完 「教える気ねぇじゃん!!」 …こうして顔芸→しかめっ面で終了するのが恒例となっている。 あまりにも投げやりであるのは…まぁじーさんだから仕方ない(多分…)。 何故か林檎の皮むきの方法など、料理関連になるとちょくちょく出現している。 じーさんよ、何故こんな奴に何度も頼るんだ…! ちなみに得意料理は「熱した水」だそうな。 最後に余談だが、アシスタントの女の子はアニメ版唯一の複数回登場する女性である。 その後長き時を経てじーさんのYouTubeチャンネルで公開された話「じーさんが逮捕されました。」にてまさかの再登場。 冒頭の「ボンバー井上のにこにこあらすじコーナー」でじーさんにあらすじを聞かれる…が「バカヤロー!そういうのは己の目で確かめろ!!完だバカヤロー!」と言って勝手にあらすじ紹介を終わらせ、孫に「いやあらすじは!?」と突っ込まれた。 「今回はこの項目を追記・修正して良項目にする方法を紹介します。先生、今日はどんな追記・修正を教えて下さるのですか?」 バカヤロウ!! 追記・修正ってのは自分で編み出すもんじゃーーーい!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボンボボボンボンボン ボンバー♪ -- 名無しさん (2014-02-06 18 57 14) めっちゃ懐かしいwww -- 名無しさん (2014-02-06 23 54 34) >林檎の皮むき それ何の回のだ? -- 名無しさん (2016-12-18 07 49 37) いつまで見てんだバカヤローーーッ!!!!!!!‼‼‼ -- 名無しさん (2019-06-19 22 54 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dt2019/pages/71.html
最強さん(じーさん吸収) 最強さん 神 真のゲベ 無敵じーさん クッパ デビルキャット ファイナルゲベザウラー・Ⅲ世 ステイル ゲベ 曽山一寿 松本しげのぶ (創造主の壁) じーさん破壊神 ドルマネー(満タン)カンニン・ブークロ (世界征服の壁) 頭から火をふきだして手が10本あって東京タワーより大きい人 鳳凰 巨獣神メテオカオスデーモン 魔星蟲ダークネスクライサー1世 隕石 金・二九満 きかんしゃじーさん 下の男 漆黒の帝王ネオスドラゴン 映画館 新幹線 (巨大生物の壁) 夢見関 新キャラ 強いアリ タンス 夢現道 風邪のおまた三郎 生まれ変わった校長 教頭 よっちゃん 屁っぷバーン 虫歯 しんごちゃん まんのすけ君 トイレ・イットレー (極太ビーム発射の壁) 男みこし 火ダルマくん みょみょみょ木村 ゴリ裸 やまたのオジさん 店の人 風使いハヤブサ 解説 のぶお タイトルロゴ 成長した獅子舞 人食いライオン クマ 虎 サイ (野獣の壁) じーさん(本気)豪傑秘風 バトル三兄弟 シリカラテ 派中裸親父 寝かせ屋さん レスラー 力士 老人会の会長 近所のガキA 近所のガキB 天狗 カネール・サツタバース おしおきのささきさん (喧嘩自慢の壁) ドルマネー(270円)警察官 コンビニ強盗 りゅぬぁってゃ(バトルモード)葉っぱ 本屋さん スーパーの店長 取り憑かれた校長 未来の孫 ユウちゃん 赤ちゃん ケンちゃん じーさん 孫(本気ギレ)ミラクル仮面 味助 りゅぬぁってゃ リアル変態 暗黒騎士シュヴァルツ 校長 校庭 ジミーちゃん ハナミゾ大王 ブラック校長 壁 ドクター・ヘーデル ケツ山くん 実写くん 木村一郎 田森サイン 横山悠 出前 ドラゴンソルジャー・リュウ 魔凶大帝邪龍王 モンスター オナライダー 闇の大魔王 孫 ドリル兄さん 不良 平野まさゆき マッスル竹田 ステップ長谷川 ナイス斉藤 イミも分からず参加したサラリーマン 掛け布団 キモイよオジさん きせかえおじさん ボンバー井上 熱血先生 公園番長 (屈強な成人男性の壁) ひったくり犯 杉本 ゲロ山はく蔵 スター森脇 リンダ 通りすがりのおばちゃん スキップおじさん 激おこ校長 ドクター・ジョウ セルフワン もれちゃうマン エロ美ちゃん ボインちゃん ハナミゾの部下 ファン 日本列島 ニート 犯人 サイフォーとし太 ヅラひこ ニセじーさん つるんつるんじーさん 医者 巨乳仙人 芸術仙人 堀内 びっくりおじさん (老人の壁) ああああ 相沢 井上 高橋 レオン ライラー 空気嫁内 三輪車のガキ じーさん(空腹) 奇跡を見た少年 腕時計くん さなえ 味丸 謎の男 知らないおっさん (子どもの壁) てるてるさん 半分太 2階の男 ランドセル なんか 豚っぽい猿 宇宙人 チンパンジー 川井 柴田 ゲベの友達 テレ美ちゃん あのおかた ぴゅーちゃん 鳥くん 鳩 鷲 サイコロ シャボンダー魔王 (小動物の壁) テレビ ボスし 飛び箱 ゴミ箱 ちょうちょ ミミズ ザリガニ クワガタ カブトムシ カタツムリ (意思の壁) わかめ うんこ ハナクソ びっくり箱 パソコン 掃除機 ジャングルジム 石 お地蔵さん ちくわ パンの食いかけ マグロ ボルメテウスドラゴン チョメんライダー アクマーン将軍 トップルちゃん人形 (無の壁 寿命なし) 雪だるま 動かない校長 クトゥ屋の店長 (無の壁 寿命あり) ちゃむらい 三子間弟下ヌ コッパミー陣 じーさん(代理)7階建てマン 戦闘ロボット ギルティー 二子間弟下ヌ (自爆の壁) 二度と動かない猿 1人マン 霧 一子間弟下ヌ (存在の壁) ボク(無)