約 2,835,150 件
https://w.atwiki.jp/anime_naruto/pages/126.html
オープニング1「Hero's Come Back!!」歌:nobodyknows+ 放送 221話~250話 絵コンテ・演出・原画 都留稔幸 作画監督・原画 鈴木博文 第二原画 岡崎洋美 山下祐 籠秀登 石川智美 冨澤佳也乃 オープニング2「distance」歌:LONG SHOT PARTY 放送 251話~273話 絵コンテ・演出 都留稔幸 作画監督 鈴木博文 原画 桝田浩史 千葉崇洋 伊藤岳史 下星達府 星和伸 ちゃろぞう 山下宏幸 田中ちゆき 鈴木博文 黒津安明 清水恵子 松竹徳幸 オープニング3「ブルーバード」歌:いきものがかり バージョン1 放送 274話〜 絵コンテ・演出 黒津安明 作画監督 鈴木博文 原画 西尾鉄也 伊藤岳史 桝田浩史 小島大和 山下宏幸 星和伸 田中ちゆき 朝井聖子 田中比呂人 松竹徳幸 松本憲生 バージョン2 放送 〜297話 絵コンテ・演出 黒津安明 作画監督 鈴木博文 原画 西尾鉄也 伊藤岳史 桝田浩史 小島大和 山下宏幸 星和伸 田中ちゆき 朝井聖子 田中比呂人 松竹徳幸 松本憲生 オープニング4「CLOSER」歌:井上ジョー バージョン1 放送 298話〜 絵コンテ・演出 伊達勇登 作画監督 徳田夢之介 原画 朝井聖子 岡崎洋美 金塚泰彦 木下ゆうき 田中ちゆき 河野紘一郎 山下宏幸 松本憲生 バージョン2 放送 〜322話 絵コンテ・演出 伊達勇登 作画監督 徳田夢之介 原画 朝井聖子 岡崎洋美 金塚泰彦 木下ゆうき 田中ちゆき 河野紘一郎 山下宏幸 オープニング5「ホタルノヒカリ」歌:いきものがかり バージョン1 放送 323話〜335話 絵コンテ・演出 黒津安明 作画監督 鈴木博文 原画 朝井聖子 伊藤岳史 池田コンボイ 山田コンボイ 番由紀子 川内智子 小島大和 拙者五郎 清水恵子 金塚泰彦 山下祐 松竹徳幸 バージョン2 放送 336話〜348話 絵コンテ・演出 黒津安明 作画監督 鈴木博文 原画 朝井聖子 伊藤岳史 池田コンボイ 山田コンボイ 番由紀子 川内智子 小島大和 拙者五郎 清水恵子 金塚泰彦 山下祐 松竹徳幸 浅野勝也 岸友洋 沓名健一 りょーちも。 山下宏幸 オープニング6「Sign」歌:FLOW 放送 349話~373話 絵コンテ・演出 黒津安明 作画監督 鈴木博文 原画 山下宏幸 松竹徳幸 清水恵子 沓名健一 山下清吾 櫻井親良 田中ちゆき 朝井聖子 辻美也子 松本憲生 鈴木博文 黒津安明 オープニング7「透明だった世界」歌:秦基博 放送 374話〜399話 絵コンテ・演出 黒津安明 作画監督 鈴木博文 原画 山下宏幸 甲田正行 兵渡勝 朝井聖子 辻美也子 松本顕吾 平牧大輔 田中ちゆき 河野紘一郎 山下祐 山下清吾 オープニング8「Diver」歌:NICO Touches the Walls 放送 400話〜425話 絵コンテ・演出 黒津安明 作画監督 鈴木博文 原画 松竹徳幸 櫻井親良 兵渡勝 朝井聖子 辻美也子 河野紘一郎 森田岳士 藪野浩二 オープニング9「ラヴァーズ」歌:7!! 放送 426話〜450話 絵コンテ・演出 黒津安明 作画監督 鈴木博文 原画 藪野浩二 新井伸浩 桝田浩史 兵渡勝 浅野勝也 櫻井親良 河野紘一郎 清水恵子 田中ちゆき 松竹徳幸 山下宏幸 田中比呂人 440話より五影の立ち絵がダンゾウから綱手に変更 オープニング10「newsong」歌:tacica 放送 451話〜476話 絵コンテ・演出 大地丙太郎 作画監督 鈴木博文 原画 赤城博昭 綾小路町子 新井伸浩 石上ひろ美 江原康之 大竹紀子 津曲大介 戸田麻衣 富田恵美 松竹徳幸 松本顕吾 山下宏幸 山下祐 動画検査 山田玲子 色指定 川見拓也 背景 Studio Wyeth 撮影 ぴえろDAR オープニング11「突撃ロック」歌:ザ・クロマニヨンズ 放送 477話〜501話 絵コンテ・演出 水野和則 作画監督 山下宏幸 原画 清水恵子 寺野勇樹 嶋田真栄 山下浩史 朝井聖子 富田恵美 松本顕吾 桝田浩史 大西雅也 今木宏明 玉木慎吾 オープニング12「Moshimo」歌:ダイスケ 放送 502話〜 演出・絵コンテ 新留俊哉 作画監督 金塚泰彦 原画 山下宏幸 多田雅治 兵渡勝 菅井嘉浩 徳丸輝明 松本顕吾 富田恵美 今井有文 大西雅也 嶋田真恵
https://w.atwiki.jp/okura/pages/188.html
483 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/31(火) 17 23 05 ID nGOCcIoP もういいもういい、もうそんなに「発」設置しなくていいよ。 お前部下もういないだろ。本当に一人ぼっちになっちゃうからいいよ。 だからそんなに設置できないって。 おい、もういいっていってんのに。仁王車やるからやめてくれよ。ほら。 なんで挑発するんだよ。挑発しなくていいって。発動させるなよ。 着地できねえよ、浮き過ぎだって。また設置するなって。滅騎やるよほら。 おい、おい、なんで今度は「壁」設置してるんだよ。すごいことなってるって。 ひでぇ奴だなお前。やめろって。戦えるかって。 聞いてんのかよ二つも設置するなって。なんで挟むの。やめろよ、やめろって。 誰がかかるんだよその罠に。もういいから。いいからさ。 おい、ほんとに体力ほとんどないって。つーか聞いてんの。ねえ。 もうやめて、「縛」溜めないで。やめてって。そこまでとどめ刺さなくていいって。 やめろって。おいやめろよ。やめろ、高速で輪刀を回すのやめろ。来るな。 こっち向けるな。 おまえ何してんだよ。生きるか死ぬかとかの話じゃなくて何やってんだって。 おい、ほんとなにしてんだよ、俺もうとっくに海に流されてるって。 船深海に沈んでいるんだって。 もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ。 以上、瀬戸内対決ネタですた。お目汚しスマソ。 484 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/31(火) 17 30 00 ID /ytI7yDc 483 ちょww止まらない元就様に兄貴必死ww 485 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/31(火) 18 06 50 ID jEVJJCsf 483 必死なアニキに全兵が泣いたwwww 488 :名無したんはエロカワイイ:2006/10/31(火) 18 13 19 ID p3k59UH8 483 ちょ…容赦ねぇ元就様バロスww そこまでしてアニキを虐めたいんですかwwwww 気持ち分からんでもないけどな
https://w.atwiki.jp/darknessgame/pages/73.html
初代第6回にてココアの発した名言。 状況を説明すると非常に長くなるので、ここでは割愛する。詳細は動画を見ていただきたい。 宝玉獣のご利用は計画的に。
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/1274.html
2010年6月26日公開 企画 夏目公一朗 勝股英夫 原作 ベサメムーチョ 脚本 倉田英之 キャラクターデザイン 作画監督 石浜真史 場面設計 竹内志保 メカニック作画監督 渡辺浩二 プロダクションデザイン okama 神宮司訓之 竹内志保 渡辺浩二 サブキャラクターデザイン 薮野浩二 森崎貞 演出 畑博之 色彩設計 歌川律子 美術監督 小倉一男 CG監督 那須信司 撮影監督 尾崎隆晴 編集 後藤正浩 音楽 池頼広 音響監督 菊田浩巳 音響効果 倉橋裕宗 録音調整 名倉靖 ラインプロデューサー 外﨑真 製作統括 植田益朗 越智武 寺田篤 製作 岩上敦宏 服部洋 絵コンテ 舛成孝二 作画監督補佐 加来哲郎 松井啓一郎 清水裕輔 江畑諒真 岸友洋 小倉寛之 鈴木大 宇田明彦 大杉宣弘 住本悦子 足立慎吾 森崎貞 満仲勧 高橋しんや レイアウト 柴山智隆 林祐一郎 岸友洋 小倉寛之 加来哲郎 渡辺浩二 イメージボード 齋藤卓也 okama 長町英樹 柴山智隆 岸友洋 高橋しんや 千葉崇洋 薮野浩二 鈴木大 山下祐 小倉寛之 櫻井親良 長沼範裕 竹内志保 原画 薮野浩二 鈴木大 長町英樹 櫻井親良 高橋しんや 住本悦子 小倉寛之 岸友洋 小川完 柴山智隆 山下祐 志村恵美子 平牧大輔 阿部邦博 江畑諒真 夏目真吾 谷口淳一郎 加来哲郎 秋田学 髙田晃 米澤優 加張仁美 川畑えるきん 青井小夜 桜井正明 宮沢康紀 橋本敬史 宮前真一 宇田明彦 吉田隆彦 松井啓一郎 栗原優 山崎絵里 黒岩裕美 大久保修 水畑健二 横田晋一 松林唯人 和田高明 北山修一 秦洋美 成松義人 小松英司 柳竜太 鈴木大司 田内亜矢子 佐々木敦子 林祐一郎 清水裕輔 植村淳 茶谷与志雄 都築裕佳子 小田川幹夫 伊藤岳史 鈴木博文 松田宗一郎 君島繁 高橋裕一 坂本千代子 若月愛子 石川準 赤尾良太郎 吉木正行 須藤智子 松井理和子 津熊健徳 山地万 光田史亮 沓名健一 山下清悟 りょーちも 川口隆 大杉宣弘 岸田隆宏 村木靖 伊藤秀次 平山貴章 松浦力 斉藤寛 竹内旭 小田嶋瞳 荒川眞嗣 内田壮則 岡真理子 佐藤元 阿佐ヶ谷むつみ 坂崎忠 竹内哲也 田中宏紀 長谷川友香 林勇雄 土屋祐太 松本憲生 宇宙ショーオープニング 絵コンテ・演出・原画 湯浅政明 動画検査 藤野京子 動画検査補佐 松村舞子 寺田眞佐子 梅林由加里 動画 A-1 Pictures 冨田さおり 佐藤千春 黒木美幸 村松千鶴 川妻智美 田渕里美 井上達彦 横山奨 オープロダクション 大村将司 小川麻衣 熊谷友作 曹宗徳 小須田ひろみ 田中陽子 辻仁子 深澤智美 平岩聡 本庄裕貴 堀内美穂 水野良亮 アスリード 永田善敬 片山希美 荒木裕 野中美沙都 久保田麻衣子 本田創一 サテライト 渡部貴善 竹本未希 三浦龍 森田智子 関みなみ 武藤沙織 浜野友美 星野円哉 スタジオマーク 野田華奈 南佳子 市村健生 道川龍弥 大藪明日香 上田朋美 平井良樹 芳賀千草 小峰弥生 長谷川直子 平田政宗 橋本昌平 近藤瑠衣 TORO TORO 谷平久美子 山浦由加里 中里舞 金子由紀江 中西雅美 小山正清 福井理恵 大谷茜 スタジオワンパック 赤木孝平 和泉志郎 今田茜 植野秀昭 上野浩史 加納慎太郎 泥川諒士 難波昭太 畑智代 早瀬真紀子 古川亜由美 馬場一樹 平林孝規 室山祥子 真辺久輝 森兼佑湖 夢弦館 山下宗幸 大石健二 梅原京子 井上夏美 小林麻衣子 三田遼子 村上恭一 たくらんけ 寺田久美子 伊藤かおり 岡田夏美 柘植浩紀 藤谷尚子 西河広美 市村望美 直井由紀 プロダクションリード 有賀建真 臼木清貴 アクタス 佐々木勅嘉 平石竜也 DEF.C 吉澤かんな 神垣弥生 伊藤阿佑美 山本卓也 川崎綾佳 小島えり ufotable 福島由佳 田村大悟 小林あゆみ 小山将治 竹内將 半澤彩 橋本千佳 石塚みゆき 宇都功介 梅田貴嗣 河村郁美 鄭昇弼 山崎美紀 瀬来由加子 藤崎静香 五十嵐理美 栖原隆史 ufotable徳島 金原夏美 山元伸治 浜口愛 濱咲世 由井翠 伊崎麻衣 旗野遊史郎 じゃんぐるじむ 橋本里美 松田晃司 妻藤一治 西村美幸 八木綾乃 兼子貴道 菅波由香里 金海珍 北野実希 平良哲朗 島田洸太郎 大黒愛美 宇良隆太 山崎微都紀 西村彩 越智朝美 NOSIDE 工藤好美 守屋麻美 野村永伍 吉本智恵 末田晃大 スタジオコクピット 村松さつき 森円美 須賀美幸 濱口明 渡辺幸枝 跡部美穂 池みさき 武田寛子 松野裕衣 G Gディレクション 金子優司 土方義之 古橋佳奈 園山知佳 スタジオエル 小栗さつき 加藤晶久 岡田望 金恵恩 市橋雄一 白井龍磨 篠塚崇史 三浦加菜子 高浪諒 菊地美花 合田章恵 山田明奈 アニメスポット 本田剛士 岡田昇 阿部和之 北條真純 館山富美子 向井理江 佐藤太郎 外間亮 マウリシオ・ガルシア・バルガス 神谷友美 小野晃 山内玲奈 中朽由美子 アングル 池上理江 上西麻耶 三島大明 前田亜友美 西芙美子 西正悟 畠中麻衣 鳥井臣 アゼータ・ピクチャーズ 熊谷勇也 小椋亜希 白川茉莉 松本直子 伊藤誉顕 TYOアニメーションズ 野田智弘 瀧原美樹 勝谷遥 関井香菜子 楮木知美 秋山訓子 渡邉実紗 鈴木彩乃 ディオメディア 安野将人 菅野達也 二部正章 松本麻友子 原泰也 中谷亜沙美 中沢真実 橋尾昌弘 波戸龍太 森川侑紀 山田祐太郎 高橋優乃 山本亮 藤井健太 ワオワールド 安達晶彦 服部照美 川村夏生 亀谷佳須美 近藤いずみ 村上史明 川北将人 ORANGE ANIMATION STUDIO LEE KYUNG MI LEE JI YOUNG PARK TAE BONG RYU JA YOUNG KANG MI RYEONG KIN SEON AH KIM JUNG LAN KIM JEONG SOON SUH YOON JOO SON SEON AH LEE SEUNG A JANG HEE JUNG CHO YOUNG HEE PARK HEA WON KIM SUNG HYE ONG HYUN JEONG JEOM JIN HEE PARK NAN HEE KIM SUNG HEE SON YOUNG JOO スタジオ・ファンタジア 森下晴隆 山下隆如 茅原渡 田淵恵 早川麻衣 石神梨恵 岩下祐也 古和田真弓 高橋のぞみ 平井秀幸 齋藤茉莉 土屋絵里 久原陽子 原佳寿美 原口ちはる 平間久美子 加来由加里 原則子 飯田典子 後藤麻梨子 メルヘン社 白井奈緒子 FAI 色彩設計補佐 金月梨香 動仕協力 太観アニメ株式会社 助川恵梨 一條沙織 高田瑞穂 ANIHOUSE SAN BYEON HYE SOON BYEON EUN SOON JUNG HYUN SOO CHO EUN SUN 美術監督補佐 山根左帆(KUSANAGI) 鈴木家コンセプトデザイン協力 成田偉保(KUSANAGI) タイトルロゴ 神宮司訓之 制作デスク 吉田成彦 制作進行 佐藤博之 能田聡子 木田和哉 鈴木麻美子 坂元寛和 助成 文化芸術振興費補助金 協力 東京大学大学院理学系研究科付属天文学教育センター 半田利弘 伊豆どんぐり企画 杉山翔 わさびのマルキチ 井上千明 杉並区 アニプレックス 鈴木信隆 石川恵子 後藤秀樹 佐々木宏 西田丈彦 本木円 海老原雅美 清水広美 勝木亮太 三輪洋幸 小髙洋介 塚本浩恵 小川容子 電通 白石統一郎 東山敦 早川英 笹田直樹 今井陽介 鈴木大輔 内藤真季子 A-1 Pictures 武末治 吉岡正善 北村佳子 斎藤亜希子 プロデューサー 落越友則 制作 A-1 Pictures 配給 アニプレックス 製作 「宇宙ショーへようこそ」製作委員会 アニプレックス 電通 A-1 Pictures 監督 舛成孝二 ■藪野浩二 冒頭の戦闘(コメンタリーより) ■長町英樹 夏紀の部屋(コメンタリーより) ■住本悦子 ラジオ体操後あたり(コメンタリーより) ■岸友洋 夏紀と周が自転車に乗ってるあたり(コメンタリーより) ■小倉寛之 うさぎ小屋あたり(コメンタリーより) ■柴山智隆 ぴょん吉探すあたり(コメンタリーより) ■鈴木大 三角ベースあたり(コメンタリーより) ■高橋しんや ジャングルジムの辺り(アニメージュ2010年8月号より、季刊エス31号に原画掲載) ■川畑えるきん 周の入管審査あたり(季刊エス31号より) ■志村恵美子 スペースバーガーあたり(コメンタリーより) ■夏目真吾 3人組が報告するあたり(コメンタリーより) ■藪野浩二 遊ぶあたり(コメンタリーより) ■加来哲郎 ホテル客室(コメンタリーより) ■米澤優 託児所で赤ちゃんをあやす周(季刊エス31号より) ■宮沢康紀 動き出す宇宙列車、ポチの夢、宇宙列車の客室で椅子が作られていくところ、ギャンブルのシーン、パスポートの中身等(アニメージュ2010年8月号より) ■水畑健二 プラネット・ワンでのカーチェイス(コメンタリーより) ■横田晋一 周がさらわれた後の4人の会話シーン(コメンタリーより) ■松田宗一郎 超新星(コメンタリーより) ■橋本敬史 ダーク・トレンジのネッポの回想(コメンタリーより) ■岸田隆宏 ネッポが「使える力を使わないことは悪だろ!」と言ってるあたり(コメンタリーより) ■川口隆 ビヒモス倒してからのポチとネッポ~ポチが防ぐまで(コメンタリーより) ■大杉宣弘 ポチが防いだ後あたり(コメンタリーより) ■松本憲生 夏紀対ペット大王(コメンタリーより) ■竹内哲也 夏紀と周(コメンタリーより) ■藪野浩二 ゴーバ、トニー、インク、ポチと別れるあたり(コメンタリーより) ■藪野浩二 自転車に乗って出かける夏紀と周(コメンタリーより)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1505.html
ルーツ「あーーっ!しまった!今月の電気代を払う金がねぇ!!!」 アリー「ハッ!情けねぇ奴だな!」 ルーツ「……警部!そういえば、先月あんたに10万円貸したよな……」 アリー「あいにく俺は過去を捨てて未来に生きる男なんでな!」 ルーツ「ンな事言ってもダメです!借用書まであるんですよ!さぁ、返せ!今すぐ返せ!」 アリー「チッ!喚ぇてろ、貧乏人が!…ちと待ってろ…」 アリーはぶつくさ呟きながら、背後の金庫を開け、粉らしき物を取り出す。 そして、その『粉』をルーツ警部補に渡した。 ルーツ「け……警部…ま、まさか……これって…」 アリー「シッ!これ、流してやるから裏で売りさばいてこい!そうすりゃァ,一億くれー楽勝で……」 ペロッ カティ「これは……ただの小麦粉!」 シロー「な、なんで知ってるんですか!?」 カティ「捜査上、大麻の味を知る事も必要だからな。少量なら害は無い」 シロー「は…はぁ……」 ルーツ「けぇぇぇぇぶぅぅぅぅぅぅ!!!あんたって人はぁぁぁぁぁあああああ!!!!!」 アリー「おいおい、俺はヤクだなんて一言も言っちゃいねぇぞ。そいつでパンでも焼いて売れば儲かるぞ……ってな!」 ルーツ「くっ!!」 シロー「パン……そういえば……」 ルーツ「?何かあんのか、アマダ?」 カロッゾ「これはありがたい。年末にはどうしても小麦粉が大量に必要になるからな」 シーブック「この量、質なら……二万円かな」 ルーツ「マジでか!?いよっしゃア!!」 カロッゾ「今後、小麦粉があれば又頼む」 シーブック「ありがとうございましたー」 ルーツ「ふう…これで暖かい大晦日が過ごせるぜ……ん?何か忘れてるような…」 アリー「やっぱ甘チャンだなァ。10万の事なんてコロッと忘れやがってよぉ。 海老で鯛を釣る、たぁこの事だな!ハハハハハ!」 シロー「あ…悪魔…」 ルーツ「ま、いいか……」
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1573.html
戦歌求め西方へ 依頼主 :ジェアンテル(黒衣森:南部森林 X21-Y21) 受注条件:吟遊詩人レベル50~ 概要 :クォーリーミルの西にいるジェアンテルは、冒険者に提案があるようだ。 ジェアンテル 「やあ、よく訪ねてきてくれた・・・・・・。 わしは今、神勇隊で弓の指導をしているのだが・・・・・・ そこで学んだことを、君にも伝えたいと思っていたのだ。 若い弓術士たちと行動することで、 わしの中に、彼らへの激励の念が湧きあがり、 吟じる戦歌も、力を増しているように感じておってな・・・・・・。 お主も、より高みを目指す気はないかい? その気があるならば、「神勇隊司令砦」の前まで来てくれ。 紹介したい人物がいるのだ・・・・・・。」 神勇隊指令砦付近のジェアンテルと話す サンソン大牙士 「あなたがNikuqさんですね・・・・・・。 何でも、素晴らしい吟遊詩人だとか!」 ジェアンテル 「彼は、双蛇党に所属する「サンソン大牙士」・・・・・・。 槍術士でありながら、戦歌の力を信じてくれておってな。 吟遊詩人を組み入れた、新部隊の創設を検討しておるそうだ。」 サンソン大牙士 「お目にかかれて、光栄です。 ジェアンテルさんから、よくあなたの名を聞いていました。 仲間の力を高める「戦歌」を有効に活用できれば、 旧来の部隊より、高い戦闘能力を発揮できるはず。 Nikuqさんも、そう思うでしょう・・・・・・? ・・・・・・そこで、弓使いが多い神勇隊に協力を求めたのですが、 強い反発を受けているんです。 弓術至上主義が、未だに根強いんですね・・・・・・。 そうした反対派の説得材料を探し求めて、 俺は古い文献やモーグリ族に辺り、調査を続けてきました。 そして掴んだのです・・・・・・戦を終焉に導く、伝説の戦歌の存在を! その名も「終焉の戦歌」・・・・・・! これから、神勇隊の幹部との会談があるのですが、 俺はこの戦歌の発見を条件に、説得してみるつもりです! おっと、そろそろ会談の時間です・・・・・・。 それでは失礼しますね!」 ジェアンテル 「やれやれ、少し逸りすぎておるな・・・・・・。 こちらの用件を切り出す前に、行ってしもうたわ。 ともかく、わしらも会談に立ち会うとしよう。 吟遊詩人の行く末に、少なからず影響がありそうだしの。 さあ、「神勇隊司令室」へと向かおうぞ。」 神勇隊司令室のジェアンテルと話す 神勇隊の隊士 「ジェアンテル様より、会談に出席なさると伺っております。 「神勇隊司令室」へと入られますか?」 サンソン大牙士 「Nikuqさんも、 会談に参加してくださるのですか・・・・・・!」 リュウィン 「Niuniuではないか! そうか、お前も吟遊詩人なのか・・・・・・。」 神勇隊金牛師団長 「・・・・・・・・・・・・君も吟遊詩人か?」 ジェアンテル 「やはり、話は難航しておるよ・・・・・・。 神勇隊は、新部隊の設立に協力する気はないようだ。」 サンソン大牙士 「・・・・・・ですから、「終焉の戦歌」を、隊で運用できるようになれば、 きっと、考えを改めていただけると確信しております!」 リュウィン 「確かに、お前が調べてきた戦歌は興味深いが・・・・・・。」 サンソン大牙士 「・・・・・・文献によると、「終焉の戦歌」は、 クルザス地方の遥か西方の地で伝承されているとのこと。 私は、戦歌を探すべく旅立つ所存であります! その調査に同行していただける吟遊詩人の派遣を、 双蛇党を通じて、神勇隊へと要請しているはずですが・・・・・・。」 神勇隊金牛師団長 「候補者の選定はしているさ・・・・・・。 だが、神勇隊の中でも、戦歌を修得した者は少ない。 ジェアンテル氏による指導も、始まったばかりなのだ。 今は、一兵卒であろうとも、人材は貴重なのだ。 私としては、君が、調査隊を率いて過酷な旅を乗りきれるか、 そこを「証明」してもらいたいのだよ・・・・・・。」 サンソン大牙士 「・・・・・・・・・・・・と、申しますと?」 神勇隊金牛師団長 「有り体に言えば、腕試しだ。 森の脅威となっている魔物「バラノス」を、 戦歌を学んだ私の部下とともに、討伐してもらいたい。 もちろん、なるべく腕の立つ吟遊詩人を派遣しよう。 魔物が出没するのは、東部森林のアマリセ監視哨だ・・・・・・。 君の手腕に、期待しているよ。」 サンソン大牙士 「あの師団長は、吟遊詩人の力に懐疑的なんですよ・・・・・・。」 リュウィン 「厳しい判断かもしれんが、人員を割く余裕がないのも事実。 お前たちの健闘を祈る・・・・・・。」 再び神勇隊司令室のジェアンテルと話す ジェアンテル 「もう、わしが言いたいことはわかったな・・・・・・? お主にも、サンソンの旅に力を貸してほしいのだ。 吟遊詩人としての腕前で、お主に勝る者はおらぬ・・・・・・。 何より、戦歌を求める旅は、お主自身を成長させるだろう。 さらなる高みを目指すためにも、その腕を奮ってほしい。 しかし、旅立つ前に、試練をこなさねばな。 金牛師団長が、本当に吟遊詩人を派遣するかも怪しい・・・・・・。 お主も「バラノス」の討伐に、力を貸してやってくれ。」 サンソン大牙士 「それは、何ともありがたい・・・・・・! 「バラノス」は、非常に恐ろしい怪物だとか・・・・・・。 あなたが力を貸してくださるなら心強いです! では、東部森林の「アマリセ監視哨」で落ち合いましょう。」 アマリセ監視哨のサンソン大牙士と話す サンソン大牙士 「奴め、いきなり襲いかかってきて・・・・・・。 き、来ます・・・・・・!!」 サンソン大牙士を救助する ???? 「・・・・・・そこの吟遊詩人、てめぇがNikuqだな。」 謎の青年 「お前・・・・・・・・・・・・粋だな。」 プクノ・ポキ 「そんなの、モグのほうが先に知ってたクポー! Nikuqに、 吟遊詩人のお守りをあげたのは、モグクポ!」 ジェアンテル 「な、何事かとおもったら・・・・・・ギドゥロか! 調査任務に参加する者のために用意された試練に、 お主が割りいってどうする!」 ギドゥロと呼ばれた青年 「よう、爺さんもいたのか。 試練を手伝ったって、別にいいだろ? なんせ・・・・・・俺ぁ調査隊に任命されたんだからな。」 プクノ・ポキ 「本当クポ~、師団長から任命されてたクポ~! でも、面倒くせーから、試練が失敗すればいいのにって、 さっき言ってたクポー!」 ギドゥロと呼ばれた青年 「オイ、白毛玉・・・・・・余計なこと言ってんじゃねーぞ・・・・・・。 道中の相方になる吟遊詩人の腕を見て、俺ぁ気が変わったんだ。」 ギドゥロ 「俺ぁ、神勇隊金牛師団の吟遊詩人ギドゥロ。 地位も名誉も、「終焉の戦歌」にも興味はねぇが・・・・・・ 腕利きの吟遊詩人には、ちょいとばかし興味があってね。 森を離れてお前と旅路を一緒にできるっつーなら、悪くねぇ。 お互い、吟遊詩人として高めあおうじゃねーか。」 ジェアンテル 「ほぅ・・・・・・これは面白いことになってきたのう。 わしが教えた神勇隊士の中では、その詩才は随一。 彼の能力だけは、わしが保証しよう。」 サンソン大牙士 「・・・・・・能力だけは、ですよね。 神勇隊の「矢色のギドゥロ」、噂は存じ上げています。 腕は立つが性格に難ありの問題児・・・・・・としてね!! 長旅は協調性が大事なのに、よりによって問題児が選ばれるなんて! ああ、俺の夢が・・・・・・「終焉の戦歌」も幻に消えた・・・・・・。」 ギドゥロ 「ンだこいつ、人の悪口を堂々と言いやがって! 爺さん、こいつも連れてかなきゃいけないのか!? 旅なら、俺とNikuqで十分だ!」 サンソン大牙士 「アンタね・・・・・・俺抜きで進められるわけないでしょう! 誰が計画の立案者だと思っているんですか! ・・・・・・仕方ありません、まずは報告に戻りましょう。 Nikuqさんも「神勇隊司令砦」に来てください。 あとでまた会いましょう。」 プクノ・ポキ 「Nikuq、久しぶりクポ~! また、きみの歌を聴きたいものクポ~。」 アマリセ監視哨のジェアンテルと話す ジェアンテル 「あのギドゥロも、わしの教え子。 あんな態度ではあるが、神勇隊の隊士だ・・・・・・。 実は、ギドゥロも、お主と会わせるつもりでな・・・・・・。 プクノ・ポキに捜索を頼んでいたのだが、この場に現れるとは。 金牛師団長も、面白い人選をしたものだ・・・・・・。 しかし、サンソンとの相性は最悪のようだな・・・・・・。 それぞれの個性が反発しておる・・・・・・。 苦労をかけるやもしれぬが、異なる個性を持つ者との旅は、 お主を、吟遊詩人としても成長させるはずだ。 ふたりをよろしく頼む・・・・・・。 ・・・・・・さあ、奴らが喧嘩をはじめる前に合流せねば。 グリダニアに戻り、「神勇隊司令砦」へ向かおう。」 神勇隊指令砦付近のサンソン大牙士と話す ジェアンテル 「前途多難ではあるが、 ともかく、彼らが旅に耐えうる人材だと証明できた・・・・・・。」 プクノ・ポキ 「なんだか、すっごく緊迫した空気クポ・・・・・・。」 ギドゥロ 「このサンソンとかいう奴。 ここに来る間も、ずっとうるさかったぜ・・・・・・。 なぁ、ヤッパリこいつは置いていこうや。」 神勇隊金牛師団長 「・・・・・・・・・・・・まさか無事に戻るとは、な。」 サンソン大牙士 「このとおり、しかと魔物を討伐して戻ってまいりました。 我々が「終焉の戦歌」を探す旅へ出立することに対して、 ほかに、ご不満はありますか?」 神勇隊金牛師団長 「不満など、とんでもない・・・・・・。 ギドゥロは、きっと君たちの旅の助けになるだろう。 良い報告を期待しているよ・・・・・・。」 サンソン大牙士 「問題児を押し付けておいて、心にもないことを・・・・・・。 ともかく、これで旅に出立できますね。 イシュガルドへの入国願いは、双蛇党を通して申請済みです。 さっそく、かの国へ向かうとしましょう。 この旅は、国内での吟遊詩人の地位を向上させ、 新たな地平を切り開くための第一歩となるはずです。 必ずや、「終焉の戦歌」を見つけ出しましょう!」 ギドゥロ 「本当・・・・・・・・・・・・無粋な奴だぜ。」 プクノ・ポキ 「クポ~! 大変そうだけどがんばるクポ~! ちゃんと目的を果たして、3人で帰ってくるクポ!!」 ジェアンテル 「まずは「イシュガルド」か・・・・・・。 お主たちの旅から生まれた詩歌を聴ける日を、 楽しみに待っておるよ・・・・・・。」 イシュガルドのサンソン大牙士と話す ギドゥロ 「この凍てつく空気と風景・・・・・・。 グリダニアよりも、蒼空が近いってのに、 ずいぶんと重苦しいじゃねぇか・・・・・・。」 サンソン大牙士 「そうですね・・・・・・俺は、この都市で情報を収集します。 Nikuqは、この旅の要になる存在・・・・・・。 凶暴な魔物にも対抗できるよう、力を蓄えておいてください。」 ギドゥロ 「何を書き留めてんのか知らねぇが、 新しい都市の空気を感じることもしねぇとは・・・・・・。 無粋なことしかできねぇ奴だな。 今、俺たちに必要なのは、この都市を感じることさッ! そのためにも、俺は酒場に行ってくるぜ~!」 ジェアンテル 「やあ、「終焉の戦歌」を探す旅は順調かい? 旅が終わったとき、君の心にどんな旋律が浮かんでおるか、 わしは楽しみでならぬよ・・・・・・。」 (何を聞く?) (近況について) ジェアンテル 「神勇隊に所属する弓兵たちも、 「終焉の戦歌」を探すお主たちの動向を気にしておるよ。 「サンソン」と「ギドゥロ」・・・・・・。 まるで性格の違うふたりだが、詩歌を愛する気持ちはともに本物。 彼らを、導いてやっておくれ・・・・・・。」
https://w.atwiki.jp/anime_naruto/pages/34.html
84話「唸れ千鳥 吠えろサスケ!」 年月日放送 脚本 脚本協力 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 原画 第二原画 動画チェック 動画 色指定 検査 デジタル彩色 美術 背景 背景進行 デジタル撮影 番組宣伝 制作デスク 制作進行 設定制作 文芸 制作協力 85話 「愚かなる弟よ 恨め、憎め!」 年月日放送 脚本 大和屋暁 絵コンテ・演出 むらた雅彦 作画監督 岡崎洋美 原画 寺尾洋之、藪野浩二、橋本和枝、田中ちゆき、土屋圭、中屋了、中西理恵、大川原烈、冨澤佳也乃、久保正、上口正樹、橋本宣夫 動画チェック 山田玲子 動画 秋山美津江、津野田和江 ぴえろ作画室 河島久美子、甲田正行、高舘順一、仁井学、西原理奈子、八田恵姫、柳竜太 加藤昌之 スタジオウォンバット、ぴえろ福岡分室、成宝洋行、NARAANIMATION 86話 「修行開始 オレはぜってー強くなる!」 年月日放送 脚本 脚本協力 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 原画 第二原画 動画チェック 動画 色指定 検査 デジタル彩色 美術 背景 背景進行 デジタル撮影 番組宣伝 制作デスク 制作進行 設定制作 文芸 制作協力 87話 「根性!!!割れろ水風船!」 年月日放送 脚本 脚本協力 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 原画 第二原画 動画チェック 動画 色指定 検査 デジタル彩色 美術 背景 背景進行 デジタル撮影 番組宣伝 制作デスク 制作進行 設定制作 文芸 制作協力 DVD情報 2005年1月1日発売 ジャケットイラスト うずまきナルト 初回限定版特典 スペシャルディスクDVD「特別編集版! NARUTO-ナルト-スーパーダイジェスト」 スペシャルノート(ナルト)
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/20858.html
Blu-ray 91Days VOL.1 発売日:10月26日 復讐に囚われた男の、91日間の物語。 ■本格派マフィアドラマの、オリジナルTVアニメーション! ■PUSH! ブックスよりノベライズ化決定 (上下巻 2016年秋発売予定 主婦と生活社刊) ■禁酒法時代----。法は力を持たず、街はマフィアに支配されていた。 舞台は密造酒の闇取引でにぎわいを見せる街・ローレス。 2016年7月放送開始。 http //91days.family/ 監督 鏑木ひろ シリーズ構成 岸本卓 キャラクターデザイン・総作画監督 岸友洋 プロップ設定 大島貞生、石川佳代子 銃器設定 高田晃 設定協力 冨永拓生、鴨居知世 美術 小倉宏昌 セットデザイン 青木智由紀 色彩設計 歌川律子 撮影監督 田村仁、小畑芳樹 CGプロデューサー 児玉徹郎 2Dワークス・選曲 出合小都美 編集 今井大介 音響監督 本山哲 録音調整 中野陽子 音響効果 長谷川卓也 録音助手 倉島玲美 音楽 海田庄吾 アニメーション制作 朱夏 脚本 岸本卓 木戸雄一郎 鏑木ひろ コンテ 鏑木ひろ 森本育郎 松本淳 出合小都美 タムラコータロー 小島正幸 大久保富彦 大畑清隆 古川順康 矢野博之 野村和也 演出 鏑木ひろ 森本育郎 平向智子 出合小都美 鈴木芳成 飯村正之 大久保富彦 大藪恭平 古川順康 柳瀬雄之 鳥羽聡 柳屋圭宏 鈴木孝聡 作画監督 岸友洋 藪野浩二 冨永拓生 北山修一 西川絵奈 Kim Yi Sung 飯飼一幸 白崎詩織 川添政和 大島貞生 関口雅浩 西田美弥子 舛舘俊秀 ムラオミノル 桜井このみ 李周炫 徳田夢之介 小林利充 ■関連タイトル Blu-ray 91Days VOL.1 小説 91Days 上 91Days サウンドトラック OPテーマ Signal 期間生産限定アニメ盤 EDテーマ Rain or Shine 期間生産限定DVD付
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari/pages/993.html
生徒名簿 > 堤誠志郎 >[マリンスポーツ]堤誠志郎(SR) [マリンスポーツ]堤誠志郎(SR) 攻魅力 3240 守魅力 2760 攻M 9942 守M 8470 コスト 15 卒業祝い 20000メン [マリンスポーツ]堤誠志郎+(SR) 攻魅力 3888 守魅力 3312 攻2M 14575 守2M 12416 コスト 15 卒業祝い 30000メン [海上ツーリング]堤誠志郎(SSR) 攻魅力 4860 守魅力 4140 攻4M 21904 守4M 18659 攻3M 21413 守3M 18241 コスト 15 卒業祝い 60000メン アピール 心配いらねぇ、あんたは下がってろ。 └全タイプの攻守魅力大UP ストーリー リフレッシュしに 入手方法 マリンスポーツフォーチュンキューピッド(2015/07/01 00 00〜2015/07/10 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム のんびりしてっと遅刻するぞ。 おしゃべりタイム よそ見してると危ねぇぞ。 おしゃべりタイム ん、またバイクに乗りてぇのか? デート会話コメント デート? 俺と? ……ほめ言葉として言わせてもらうけど、あんた、本当に物好きだな。 カレ自慢アピール 心配いらねぇ、あんたは下がってろ。 ステップ2 おしゃべりタイム なんか今日はいつもと違うな。 おしゃべりタイム 寝不足で今にも寝ちまいそうだ。 おしゃべりタイム よう。そこまで一緒に行くか? デート電話コメント ……ったく。恥ずかしげもなく、デートとか言いやがって……。しょうがねぇ奴だな、あんたは。 カレ自慢アピール 心配いらねぇ、あんたは下がってろ。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX 他人に安らぎを求めるなんて、今までの俺ならありえなかっただろうな。……まったく、あんたにここまで変えられちまうとはな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) なんか今日はいつもと違うな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 寝不足で今にも寝ちまいそうだ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) よう。そこまで一緒に行くか? おしゃべりタイム(ステップ6) あんたは、本当に目が離せねぇ。 おしゃべりタイム(ステップ6) ……ナンパには気をつけろ。 おしゃべりタイム(ステップ6) あんたの笑顔見ると、癒される。 デート電話コメント(ステップ2〜5) ……ったく。恥ずかしげもなく、デートとか言いやがって……。しょうがねぇ奴だな、あんたは。 デート電話コメント(ステップ6) まあ、バイトばっかりってのもつまらねぇし……。スケジュールさえ合えば、別に構わねぇよ。 デート電話コメント(ステップ6) バイトのシフト次第だけど……。とりあえず、あんたの予定を言ってくれ。いつがいいんだ? デート電話コメント(ステップ6) 俺以外にも、誘えそうな奴いるんじゃねぇのか? まあ、あんたが俺で構わねぇならいいけどな。 カレ自慢アピール 心配いらねぇ、あんたは下がってろ。 マイページ +... ステップ1 あんた、水上バイクは乗ったことあるか? 眠気がピークだ……。[名前]、肩貸せ。 真夏の海岸線を、バイクで走りてぇな。 ステップ2〜3 あんた、ダチから鈍いって言われねぇか? 心配すんな。……その水着、似合ってる。 [名前]。次の休み、ふたりで海に行くぞ。 ステップ4〜5 俺のバイクの後ろ、乗り心地はどうだ? ったく……、あんたといると調子狂うな。 迷子になっても、ちゃんと探してやるよ。 ステップ6 俺の目の届くところにいろ。わかったな? 俺を信じてくれんのは、あんたくらいだ。 気安く声かけてくる奴らは、ほっとけよ。 鈍感でも、俺は今のままのあんたがいい。 本気で惚れてる……俺はあんたが欲しい。 登校 +... 朝 ステップ1 ああ、あんたか……朝から元気だな。俺は寝不足だ。 最近、バイトが続いてあんまりバイクに乗ってねぇんだ。 夏バテするほどヤワじゃねぇよ。そんなに心配すんな。 ステップ2〜5 潮風をあびながらバイクで飛ばすと、スカッとするんだ。 夏は嫌いじゃねぇ。風切って、バイクを走らせたくなる。 よぉ[名前]。暑さでバテてねぇか? ちゃんと飯食えよ。 ステップ6 俺の気晴らしに付き合ってくれんのか? 物好きだな。 今度、あんたを俺の好きな場所に連れてってやる。 たまには息抜きも必要、か……確かにそうかもな。 人のことばっか考えてるところが、[名前]らしいよな。 [名前]さえ傍にいれば、どこでも退屈することはねぇよ。 放課後 ステップ1 あんたも昼飯まだか? なら、今から食堂付き合えよ。 夏休みになったら、今よりもバイトを増やすつもりだ。 欲しいパーツがあんだよ。金が貯まるまでバイト三昧だ。 ステップ2〜5 あんたもバイクの免許取れば、ツーリングできるな。 夏休みの予定? バイクとバイトに決まってるだろ。 バイクと一体になる感覚……思い出しても最高だ。 ステップ6 あんた……そんなに手放しで、俺を信じていいのかよ。 あんたって、自然に俺のこと気に掛けてくれてるんだな。 俺のバイクには、あんた以外の女を乗せる気はねぇよ。 [名前]といると、肩の力が抜ける気がするんだよな……。 [名前]は何も考えずに笑ってろ。……俺が守ってやる。 夜 ステップ1 あんたと出かけるのは、俺にとってもいい気晴らしだ。 遅くなったな。家まで送ってやるから、支度して来い。 バイトまでの間、付き合えよ。コーヒーでも奢ってやる。 ステップ2〜5 あんたが楽しそうだと、こっちまで気分が良くなるな。 今じゃ、あんたが傍にいるのが当たり前になってる。 水上バイクの爽快感は、とても言葉じゃ表せねぇな。 ステップ6 あんたへの気持ちは……簡単には言えねぇよ。 ……俺なりに、あんたのことは大事にしてるつもりだ。 俺にはあんたしかいねぇことくらい……早くわかれよ。 今年の夏は、あんたとのんびり過ごすのも悪くねぇ。 他の奴のことなんてどうでもいい。ちゃんと俺を見ろ。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 [名前]か? 電話してくるなんて珍しいな。これからバイトだけど……あんたなら構わねぇ。 デート? 俺と? ……ほめ言葉として言わせてもらうけど、あんた、本当に物好きだな。 わかった、その日はバイトを入れねぇようにしとく。あんたの誘いは、特別だからな……。 ステップ2〜5 ああ、大丈夫だ。それより、俺に話があったんだろ? 遠慮なんてしなくていい、言ってみろよ。 ……ったく。恥ずかしげもなく、デートとか言いやがって……。しょうがねぇ奴だな、あんたは。 じゃあ、その日に決まりだな。俺と出かけるならバイク移動だから、そのつもりで来いよ。 ステップ6(1) [名前]と電話で話してると、普段とは違う気分になる……いや、別に悪い意味じゃねぇよ。 まあ、バイトばっかりってのもつまらねぇし……。スケジュールさえ合えば、別に構わねぇよ。 バイトは入れてねぇから、大丈夫だ。せっかく行くなら、気分が上がるような場所にするか。 ステップ6(2) ああ、[名前]か……バイトから帰って、うたた寝してたらしいな。もう起きたから、大丈夫だ。 バイトのシフト次第だけど……。とりあえず、あんたの予定を言ってくれ。いつがいいんだ? わかった、あんたの予定に合わせてやる。俺もそろそろ、あんたに会いてぇと思ってたところだ。 ステップ6(3) そろそろ、あんたから電話が来る頃じゃねぇかと思ってたところだ。俺も話したかったしな。 俺以外にも、誘えそうな奴いるんじゃねぇのか? まあ、あんたが俺で構わねぇならいいけどな。 ああ、その日なら大丈夫だ。あんたを連れて行きたい場所があるから、当日楽しみにしてろよ。 デートコメント +... あんたと海に行くと決めた日から、身体が軽くなった気がする。……俺も現金だ。 あんたに触れてるだけで、癒されちまうんだから……あんたは俺の、特別なんだろうな。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 やる気なら、仕方ねぇな。 ステップ2〜3 ……なら、とっとと済ませるか。 ステップ4〜5 俺があんたを守ってやる。 ステップ6 水上バイクでかっ飛ばすか。 勝利 ステップ1 こういう始末には慣れてっから、気にすんな。あんたは俺の傍にいればいいんだよ。 ステップ2〜3 あんたって、どこにいても目立っちまうんだな。派手な感じでもねぇのに、不思議だ。 ステップ4〜5 俺から[名前]を奪える奴なんていねぇよ。あんたを手放す気はさらさらねぇからな。 ステップ6 あんたといるのに、邪魔が入るのはおもしろくねぇ。俺も今日を楽しみにしたからな。 ステップ6 ……手のかかる奴だ。けど、そんなあんたに惚れちまったんだから仕方ねぇよな……。 敗北 ステップ1 昨日も遅くまでバイト入ってたからな……やっぱ、寝不足はよくねぇってことか。 ステップ2〜3 あんたの前で不甲斐ないところを見せちまったな。バイク飛ばして気を取り直すか。 ステップ4〜5 見えねぇ疲れが溜まってるってことか…思うように力が出せなかった。悪いな。 ステップ6 あんたをがっかりさせちまったなら、謝る。けど、挽回するチャンスをくれねぇか? ステップ6 情けねぇ姿をさらすのは、[名前]の前だけだ。けど、次は必ずあんたを守ってみせる。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 あんたにちょっかい出してくる奴らには、俺が話しをつける。いいから、[名前]は下がってろ。 ステップ2〜5 [名前]に何か用があるみてぇだな。なら、俺が代わりに聞いてやる。……どこからでもこいよ。 ステップ6 さっさと終わらせて海に行くぞ。あんたと水上バイクに乗るの、俺も楽しみにしてたんだからな。 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 話はついてねぇ。向こうがあんたを諦めるまで付き合ってやる。 ステップ2〜5 それだけあんたに本気ってことか。なら、俺もここで引けねぇな。 ステップ6 まだ海へは行けねぇらしいな。悪いけど、もうしばらく待ってろ。 アルバイト +... ステップ1 バイト先にあんたがいるだけで、こんなに雰囲気が変わるもんなんだな。悪くねぇ。 ステップ2〜5 [名前]のおかげで、仕事もやりやすい。あんたが傍にいるだけではかどるんだ。 ステップ6 仕事終わったら、ちょっと待ってろ。あんたの家までバイクで送ってやるからよ。 好感度MAX +... 今まではひとりでバイクを走らせるのが好きだったけど、最近はちょっと変わってきた。 あんたを後ろに乗せて走らせるのも悪くねぇ、って思えるようになってきたからな。 あんたが後ろにいると……、当たり前だけど、すげぇ背中が温かくて、気持ちが休まる。 他人に安らぎを求めるなんて、今までの俺ならありえなかっただろうな。……まったく、あんたにここまで変えられちまうとはな。
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/524.html
MCd++b03氏の作品 ななこ×谷口 ※唐突に微エロが入りますが、スルーできる程度です 十代のジャリンコどもの思い描く夏ゆうたら、青臭かったり甘酸っぱかったりするもんなんやろうが、 それもまるまる一ヶ月休みがあるからそんな雰囲気を醸し出す余裕があるんやろうな。 教職はそんなに休みもらえへん。部活があったり補習があったりで、とりあえず学校に顔を出さなあかん。 ま、周りにはナイショで学校でもネトゲできる環境に整えてあるから大して苦にはならんけどな。 で、どっかの部活の顧問でもないウチが学校に来ている理由は……消去法でわかるな? みんな大好き、夏の特別補習や。 ……これが皮肉やとわからんヤツは、悪いことは言わん。心入れ替えて勉学に励んどき。 夏は、普段から精進の足らんやつにしっぺ返しが来る季節やさかい。 成績がまずいことになっとるヤツは、せっかくの夏休みをその穴埋めに費やすことになる。ざまあないわ。 今ウチの前にも、そんなんが一人。 「先生、ここわかんないっす」 誰に見せるでもないのに、夏休みでもオールバックを貫くのは大したもんや。 むしろ暑いからその髪型なんか……しかし、この程度の問題がわからん言うなら、お前のクールビズは失敗しとるな。 てゆーか谷口、自分の友達のキョンは世界史得意やろ。何で自分はそっから吸収せんのや。 「アイツの歴史好きっぷりは異常っすよ。教わったら洗脳されちまう」 それは言えとるな。世界史教諭のウチですら、あれの知識と小ネタの量には負けるで。 これが仕事と趣味の、情熱の差やろうか。キョンのヤツ、いっそウチと同じ職についたらどないやろ。 でも、趣味人の講義はどうしても独り善がりになりがちやしなあ……。 「……キョン言うたら」 ちぃと気になることもあったんで、話題に出してみる。あくまで無理な振りにはならんようにな。 わざわざそんな小細工を使うっちゅーのは、探りを入れるのが目的ってことや。 ダシに使って悪いな谷口、しかしお前から聞き出したっちゅーことは秘密にするから安心せい。 「アイツ、誰か付き合っとるヤツでもおるんかい」 谷口の顔に、一瞬のうちにニヤケ笑いが張り付く。なんや、気味悪いな。 「先生……いくら出会いがないからって、生徒に手を出すってのは……あのテのゲームのやりすぎじゃないっすか」 「ちゃうねん。そんなんやないねん。シバくで」 確かに訊き方はまずかったかもわからんなあ。告白前にフリーなのを確認する乙女の台詞や。 しかしウチは今年で二十ン歳になるオトナのオンナ。そないな純な意図はない。 「じゃ、何だってそんなこと訊くんすか」 この際包み隠さず話すけど、ウチが危惧してるのは、この先キョンに好意を抱きそうな乙女が多すぎるってとこや。 ツッコミ役のツートップとして肩を並べる柊姉。ここ一番でフォローされている柊妹。 理系気質ってところからか気が合っている高良。驚いたことに……廃人レベルでウチに引けをとらんあの泉までもが。 その他もろもろで列挙するんが疲れるわ。ウチの目の届かんとこで、もっとひっかけとるんちゃうやろな。 とにかく、これを放置してドロドロなことになったら目も当てられへん。老婆心と言われても、なんとかせな。 「ところで、先生は誰が一番お似合いだと思うんすか?」 「ウチの見たところ、キョンの本命はいつもつるんどる涼宮っぽいけど」 「やっぱ先生もそう思いますか。ったく、こんなにもバレバレだってのに……素直じゃねえなあ」 そ、素直やない……お互いにな。ああいう連中は婚期を逃すタイプや。 「先生、実体験ですか」 「そうか、そんなにウチの拳骨が欲しいか」 谷口を威嚇しつつも、もうひとつ気になることもあるので、情報をリークしてもらうためには手荒なマネはできひん。 この手が暴れだして制御がきかなくなる前に、さっさと訊いとこか。 「なあ、気がつくとキョンがウチの方見てることが多い気がすんねんけど。これ、ひょっとするとひょっとするか?」 「……先生、自意識過剰も大概にぐほっ」 おっといかん、手が光って唸って輝き叫んだわ。 「……すんません。冗談は置いといて、キョンが先生のことよく見てるってのはマジですよ」 「ほうほう」 「俺は直にキョンからそのこと聞きました」 「確定やな」 「よく言ってますよ。『どうしても気になって目が離せない』って」 「ホンマかいな!?」 「何せアイツは、」 谷口……自分わざと焦らしとるんやないやろな? その息継ぎ、作為的な何かを感じるで。 とはいえ、そんなベタに手にひっかかっとるウチもウチや。時間がやけに長く感じられる。本人の口から聞いとるわけでもないのに。 途中からウチの中で何かがスパークした。 『先生、教えてほしいことが』 『なんや自分、世界史得意やろ。今更ウチに訊くことなんかないんちゃうん』 『黒井先生に訊かないとわからないことなんです……俺って、先生と釣り合う男ですか?』 『……キョン、ホンマかわいいやっちゃな』 『今更やけど……ウチは教師で自分は生徒や。世間様は、絶対にいい顔はしてくれんで』 『でもそんなの関係ねぇ! でもそんなの関係ねぇ!』 『ちょwwwww』 『……そうやって笑い飛ばせるようになるまで、俺待ちます。卒業したら、教師生徒じゃなくなりますよね?』 『さあ、キョン。力抜いとるから、早よ挿入れて』 『でも、いきなり……その、お尻でヤろうだなんて……』 『ウチがキョンにやれる純潔は、ここしか残ってへんのや。ゴメンなぁ……処女はもう捨ててもうたんよ』 『ウチはこんなんやし、ホンマの話お前を幸せにする自信はない』 『俺もです。まだまだ若僧だし、ななこ先生を幸せにできる自信がありません』 『……でもな、ウチが幸せになる自信はあるねん』 『俺もです。絶対、幸せになります!』 ひととおりの人生をシミュレートしてから、ようやく我に返った。いわゆる妄想や……悪いか? 中にはかなり不埒なモンもあったが、そういう関係になるなら避けては通れん道や。 置き去りにしといて悪かったな。再びウチの視界に復活した谷口はようやく口を動かし―― 「無類のポニーテール好きっすから」 そっちかい。 顔とか、何気に自信のある胸とかやのうて、割と誰でもよさそうな髪形かい。 ウチの中で広がった世界は、ビッグバンを巻き戻すかのように萎み、小さな火の玉になって……消えた。 「……ま、そんなオチやろうと思っとったわ」 「ホントっすかぁ? なんか期待丸出しみたいな反応ぶほっ」 おっといかん、手が真っ赤に燃えて轟き叫んだわ。 「マジすんません……しかし、羨ましいなーキョンのヤツ……俺も彼女欲しいぜ」 その話題転換能力の高さは評価したるわ。特に、自虐ネタに持ってってるあたりをな。 そういや谷口、お前、涼宮とかれこれ4年間同じクラスの付き合いなんやてな。 「……なんでそこで、あのアーパーの名前が出てくんスか。一応そうスけど」 「んー? そらお前、アレや。そんだけ一緒にいたら………………ぐふふ」 「ねーっスよ! 俺が涼宮を好きなわけないでしょ!」 そもそも見た目はいいし成績優秀で気も強くてこれなんてエロゲないい女ってのは認めますけど、それは孔明の罠! 実際につきあってみたらわかるけど、あれは中身が最悪です! なんたって、仮にも彼氏を五分で振っちまうんスから。 本気だったのに……告白もきちんとして、初デートだから張り切ってプラン練って……それが、五分! 五分スよ五分! デート待ち合わせて、出会い頭につまんないとか言って帰りやがって、ひとり残されてどんなに恥ず…… い、いや知り合いから聞いた話っスけどね。いやー、恥ずかしかっただろうなー、そいつ。 以上、谷口のオンステージでござい。自分、辛い恋をしとるなあ。 「先生、表に出ますか」 「いや、スマンカッタ。もうこれ以上つっこまへん」 ウチも学生時代、自分ぐらいの積極さが欲しかったわ。そんぐらい全力投球やったら…… 少なくとも、今よりはマシなことになっとったかもしれん。恋人とかもちゃんとおってな。 「黒井センセはネトゲが恋人でしょ」 「ええこと言うたな谷口。しかし表へ出ろや」 どっかの誰かが流行らせたんか知らんが、「情熱を持て余す」なる台詞をよく耳にする。 それの同類か「性欲を持て余す」なんてのもあるらしいが……ナメた口きくんやないジャリンコども。 ウチの方がな、自分らなんぞよりよっぽど持て余しとんねん。切実に。 でもまあ、情熱うんぬんに関しては考えを改めんでもない。バイタリティちゅーもんは、いつの時代も若い方のもんやしなあ。 情熱を持て余す谷口、性欲を持て余すウチ。 「……独りモン同士が寄り添うってのもありかいな」 不覚にも、そんな妥協案を独りごちてもうた。 言ってしもうたことの内容に気づき、谷口をチラ見すると……固まっとった。 お、落ち着け。落ち着くんやウチ。今なら取り返しがつく。関西弁キャラを活かして冗談ということに―― 「いやいやいやいや、なれそめが補習だなんてゴメンっすよ」 「……アホ、ウチかてお断りや」 どっと力抜けたわ。谷口が冗談の通じるヤツで良かった……果たして冗談だったかどうかは置いといて、や。 「だいたい俺じゃ黒井先生の相手は役不足でしょー」 「ほう、それは役不足の本来の意味で解釈してええんやな、自分?」 「い、いやいや。もっといい男が見つかるってことすよ!」 「それでよし! でも谷口、自分をそんなに卑下したらいかんで。ウチよりええ女はぎょーさんおるわっ」 せや、ウチと谷口がどーのこーのなんてありえへん。それは妥協策でしかないんやから……今のところはな。 もっといろんな出会いをして、そん中から1人を選んで、所帯を持つ。そうあるべきなんや。 「よし、谷口とは絶対くっつかへんで!」 「よし、先生とは絶対くっつかねえぞ!」 「でも、まあ」 「どうしても相手が見つからなかったときの、最後の身元引受人ってことなら」 それぐらいの保証がないと―――恋なんてできねえよ、夏。