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いよいよだ。マリクを倒して、必ず助けてやる! 待ってろよ舞! ここが、最終デュエル場?なんか殺風景だな。 !?遊戯! おう!心配すんなって! マリクから神のカードをぶんどってよ。決勝で、お前との誓いは果たすぜ、遊戯! あ?何だと海馬! クッ……このぉ、言いたい放題言いやがって! 俺だって、バトルシティをここまで勝ち抜いてきたんだ。むざむざやられるかよ! えぇ?そ、そんなにすげぇのか? えぇ? なんで、お前に解読できるんだよ! 遊戯ですら、勝てないだと? よ、余勢だと!? 勝手な事ばかり言いやがって! あの野郎!! 何でもねぇ! くっそぅ、海馬の野郎。出陣前の俺をビビらせようと、姑息な作戦を立てたようだがな。 そうはいくか! 確かに神のカードは強大だろうぜ。 だが俺のデッキには、バトルシティでデュエリストたちから譲り受けた魂のカードがある! そして、何よりも。マリクをぶッ倒さねぇ限り、舞を救出だすことはできねぇ。 舞を見殺しにしちまった。 遊戯との真のデュエリストの誓いを果たす事ができねぇんだ! 見てろ、俺は絶対に勝つぜ! うっしゃあ! 行くぜ!俺のターン、ドロー!マリクのギル・ガースは、攻撃力1800。 こっちには、それを倒せるモンスターはいないな。 リバースカード、セット。そして、ワイバーンの戦士を、守備表示で召喚。 てめぇにだけは絶対負けねぇ。 ターンしゅ、うおぉ?? なっ! 闇のゲーム。 何!どういう意味だ! てめぇ!
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深爪 作詞/40スレ365 だってさぁ まだ白いとこ残ってんじゃん もっといけるって マジで (セリフ)「例えば俺らが今爪を切りたくなったら 確かここにしまったはずなのに・・・あれ?どこいった? とかあちこち探し回ったりするだろ (セリフ)でも貧しい国の人たちはそんな爪切りタクティクスができねぇんだよ なぜならあいつらは爪切りがないからだよ・・・ だからあいつらは24時間エンドレスで伸ばし放題なんだよ・・・ 悔しいじゃねえか・・・ (セリフ)つまり俺が言いたいのは、そいつらの分まで俺らが切るべきではないのか? それがせめての償いってもんだろ・・・」 どこまでいけるのかドッキドキ♪ いわばチキチキチキンレース♪ 漢だったら怯えるな!!むしろ剥いでしまえ!! ウキウキしながら深爪♪それが漢ってもんじゃろうがいっ♪
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◆みきね 「Iron My Heart」に登場。 正式名称はMI-00。 自律行動が可能な「オートギア」と呼ばれる存在。 自身がダメージを受けることで戦闘データとエネルギーを集束。 そのエネルギーを使って、リミッターを徐々に突破していくシステム、 Fatality or extermination system―― 通称"F.O.X.ドライブ"を搭載し、 最終段階まで解放された戦闘能力は、もはや単独の魔術師の手には負えなくなる。 なお、「みきね」という名前は、科学者カズヤ・アリハラの遺した22体のMIシリーズのうち、 オリジナルである00のみに与えられた名前である。 現在では自身と、彼女に協力した魔術師、また、機体を強奪したファルコ達によって他の姉妹は全て破壊され、 オリジナルナンバーのみが現存している。
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このページはこちらに移転しました ヤミナヤミシ 作詞/90スレ509 感想でおわり 誰かが死んでくの 確かにあるらしい 頭の中にゃないのに 今日だって今だって 家族が死んでるのに 息してるだけさ 絶対に何してでも 生きていたい奴が死ぬのに 死にたいって? 文句さえ言えねぇ奴がいるのに 言えるだけだけ言いやがって 自分から動きもしねぇクセに 不満ばっか漏らしちゃって 今が嫌ならなんとかしやがれ 自分から動きゃいいだろ 文句ばっか言ってんじゃねぇよ やれねぇじゃなくてやらないんだろ? 文句ばっか言ってないで 周りをみてみ? 馬鹿ににばっかしないで 中身触れって 自分から動けばいいじゃん そうしたら助けるからさ 誰だってできてないって だから一緒にやってって そしたらさ 少しはさ 死ににくくなるからさ (このページは旧wikiから転載されました)
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とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? 参院選特番で、晋さんの射殺の話題から統一教会と自民党の関係、政治への影響の可能性に触れた福島みずほ議員。 その福島議員との中継が終了した後、自民党の仲間たちの会話で生まれた、主に東浩紀による語録。 後述の流れや批評を読むと分かるが、彼らは福島の発言を曲解して勝手に騒いでいる。 使いやすいためかネット上で人気が高い 略して「とんこれ」「とんこれぇ!ねぇに!」 簡単な使い方 衝撃的なニュースが出たときに A「あの、これさ…〇〇は△△ってことを言った…?もしかしたら…」 B「ほぼそれに近い」 A「とんでもねぇ話だなぁこれぇ!?」 東浩紀の語録 あの、これさ……自民党は統一教会と関係しているからこのようなテロを招いたということを言った?もしかしたら・・(周りの空気を確認) これは た、い、へ、ん な 発言ですよねぇええ(上擦った声で) とんでもねぇ話だなぁこれぇ!? こんなの!許されるわけねぇに! いや!これはとんでもない事ですよ! とんでもないなぁ! 三浦瑠麗の語録 ほぼそれに近い 私は野党にチャンスを与えた訳でしてね… 流れ文字起こし 福島瑞穂 「あらゆる暴力に反対です。それから亡くなられた安倍総理に関して、心から哀悼の意を表したいと思います。 それで、現在まだ詳細はわかっておりませんが、統一教会などの関係ということもいわれております。 ですから詳細が明らかになると同時に、もし、自民党が統一教会を応援しているということが問題とされたのであれば、まさに自民党が、統一教会によって大きく影響を受けている、日本の政治のなかで、これは問題になりうる、と思っているんですね。 つまり、ジェンダー平等や、さまざまなLGBTQの問題、選択的夫婦別姓や、さまざまな人権問題、法律改正を、自民党が阻んできた理由が、もしも仮に統一教会などの影響が大きいためにそれができなかった、ということであればですね、やっぱりこれは、日本の政治の問題であり、日本の政策をどうしていくかということで、そのことは明らかにされるべきだ、というふうに思っております」 (中継終了) 東浩紀「あの、これさ……自民党は統一教会と関係しているからこのようなテロを招いたということを言った?」 東浩紀「もしかしたら・・(周りの空気を確認)」 石戸諭「それに近い」 三浦瑠麗「ほぼそれに近い」 夏野「まあまあまあまあ」 東浩紀「これは た、い、へ、ん な 発言ですよねぇええ(上擦った声で)」 夏野「そういうことがあるとすれば、という言い方はしてた」 三浦瑠麗「一応保険はかけてらした」 東浩紀「でもね、向こうから言ってるしね。ちょっとこれ大変なことだなぁ」 石戸諭「だから! 福島さんというか だから! 社民党は小さくなるんですよ!」 東浩紀「とんでもねぇ話だなぁこれぇ!?」 三浦瑠麗「私は野党にチャンスを与えた訳でしてね…」 石戸諭「いやぁ!それを見事に蹴っ飛ばしましたね!」 東浩紀「こんなの!許される訳ねぇに!決まってんだろ!」 三浦瑠麗「これはもう間違いなくニュースになりますね。 そして”私に責任はない”はずです。私は牽制球を投げましたから」 石戸諭「いやいや!三浦瑠麗さんには責任では全然ないですよ!福島さんの全責任です!」 三浦瑠麗「びっくりしましたね」 東浩紀&石戸諭「びっくりした!」 東浩紀「いや!これはとんでもない事ですよ! とんでもないなぁ!」 批評 以下、小林よしのりによる批評、推測。 (中略) 福島は「自民党は統一教会と関係しているからテロを招いた」とは言っていない。あくまでも自民党が統一協会の影響を受けていたとしたら問題ではないかと言っているだけで、それは全く真っ当なことである。 それなのに三浦瑠麗、東浩紀、石戸諭の3名が、ここまで狼狽するというのは、見るからに異常である。 実はこの3人こそが、自民党が統一協会と関係があると知れたら大変なことになると心底恐れていて、そこに直接触れる発言がいきなり出てきたものだから、パニックを起こしてしまい、全力で封殺しなければならないと血相を変えたのだろう。 引用元 小林よしのり氏が論破。安倍銃撃を「テロ扱い」エセ保守論客の売国ビジネス 分かりやすい良記事なので一読の価値アリ 動画ソース コピペ改変ネタ 家康「『国家安康 君臣豊楽』……?とんでもねぇ鐘銘だなぁこれぇ!?」
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こんにちは。僕はブレです。あ、クルスさんかと思いました?残念、僕です。 やっと会えました、あの時の面白い人。勇者候補と聞いて探してたんですが、ついに見つけました。 あ、そういえば仲間を探してるっていう噂を聞きました。聞いてみましょう。 「あの、とある噂を耳にしたんですが…」 「仲間を探してるんですか?」 「はい」 やはりそうですか。勇者って言ったら共に戦う仲間ですもんね。 「だったら俺が仲間になってやるぜ!」 クルスさん…あなた一人で突っ走りすぎです…後僕たちのことを含めてないですよねその言い方。 「あの…僕たち、でしょ?」 「あ、ああ。そ、そうだな!お、俺たちだ!」 この人本気で僕たちいること忘れてたんですか?薄情者。 と、こんな茶番をしていると、プレヤーさんがこっちにこい、とハンドサインをします。 どうやら案内をしてくれるらしいですね。 「にぃに、この人無口だね…」 「ああ、イメージと少し違うな…」 確かに一般的な勇者のイメージとは違いますが、僕はこういう人結構タイプです。 ってなると、なんでクルスさんと一緒にいたくなるんでしょう。こういう人はあまりタイプじゃないのに…あつくるしいし… 「おっしゃ!じゃあ皆行くぞ!」 「相変わらず熱いわねぇ…あんたって。」 「それは僕も同意します。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【クルス目線】 よぉ、俺クルス。って、すっげぇ違和感する!なんかこのセリフを言うタイミング逃した気がする!と言うかブレに出番取られた気がする! ま、まあいい!勇者か…なかなかかっこいい装備つけてるな!ほしい!よこせ!っていう冗談は置いといて…アレが勇者の家?なんか魔王城みたいだな… 「お、おい!なんか来るところ間違えたんじゃねぇの!?なんか魔王城っぽいのが見えるんだけど!?」 そう俺が口に出すと、 「え、知らないの?あんた、知識ないわねぇ…」 とブレイズさんになんか知らんけどバカにされる。 「ああ、プレヤーさんの母親のアンリさんは、魔王のダガラスさんと結婚してるんですよ。」 !?え、なんでネット掲示板のSSにありそうな感じなの!? え、えぇ!? 「え、えええ!?ってことは、これって、魔王城っぽい建物じゃなくて…」 「本物の魔王城、ですね。」 「!?」 ここで明かされる衝撃の事実!勇者の子は魔王の子でもあった!そして勇者の実家=魔王城だった! OMG!どうしてこうなった!やっと正統派な展開になったぞ~と思ったとたんにこれだよ!こんな世界にどとしんようするかくそが ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ んー、中も案の定魔王城っぽい。てか魔王城。 「…よーくきたねー。」 !? 「誰なんだあんた一体!」 やっべ、反射的に返しちゃった。 「…僕の名はアンリ!天に選ばれた勇者にして…魔王妃様だぁ!」 …こいつが?勇者?世界を救ったことのある?…はぁ? …まず外見がどんなんかと言うと、この世界では珍しい艶のある黒髪、15歳くらいの幼い顔。 水色の上着に濃い青のマントを羽織っていて、茶色のズボン、薄茶の手袋に、背負った剣に、頭には銀色の冠を頂いた…所謂勇者のテンプレ的な容姿をしている。 しかし、威厳のかけらもない。年齢もパッと見わかんねぇ。なんだこいつ。 「…え、えぇ…」 「やあやあ!僕の愛する息子よ!その人たちが見つけてきた仲間?いい人そうだねー。」 「はい」 「ちょっと待ってくださいアンリさん、僕と一人称被ってます」 え、め、メタい!や、やめろ! 「じゃあカタカナにして区別するよー。」 だから… 「お前らメタいわ!やめろ!」 ふぅ、叫んで落ち着いた。 「にぃに、勇者の仲間なんてすごいよ!」 「ああ、ラッキーだったな!」 「果たして、本当にただの幸運かしらね…」 みんなぁ!そっちで勝手に盛り上がんなぁ! 「さー、ボクの息子よ!その仲間と共に旅立つのだ~!」 「何をやっているのだ、勇者よ。我に言わずに…」 え、え?こ、こいつってまさか… 「げぇ!魔王!」 あ、やっぱり! 「あんたがダガラスか!」 「いかにも!我こそ魔王ダガラスである!」 …威圧、そういうものを感じる。これが…魔王か。 「ところで勇者よ…」 「ま、魔王…何?」 あ、職業名で呼び合ってるんだこの二人。そこらへんも勇者・魔王モノSSっぽい。 「プレヤーを旅立たせるつもりなのだろう?本格的にな…」 「そ、そうだけど…」 「なら勇者よ。我は気になるのだ。」 「なに?魔王。」 「我が冒険についていけばどうなるのか…とな。」 「ち、ちょっとまったー!そ、そんなことをしたら…」 「問題ない、印象操作の魔法をかけておく。」 「で、でも…ボクは魔王がいないなんて嫌だよ!」 「ではついてこれば良かろう。」 「そ、それじゃあここの指揮を執るのは…」 「秘書にでも任せておけばよい」 「そんな適当でいいの!?」 こ、この二人なんかめっちゃ話してる… 「と言うことで我も同行するがよいか?」 「はい」 「では決まりだな」 「待ってえええ!ボクはまだ許可してないよおおおお!!」 なんでこうなった!?は、反対しないと! 「そうだそうだ!俺もだ!」 「普通に僕たちも許可してませんし」 ブレ、援護射撃感謝する! 「多数決など関係ない、勇者の決定は絶対だ。」 暴君ですねダグラスさぁん! 「な、ならボクにも決める権利は…」 「我が妃よ、お主は元勇者であろう?」 「そんなあああああ!!」 夫婦漫才見せつけんなぁ!爆発しろぉ!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 次回予告 「ここがオートデザイスですよ」 「ここが魔法大国ゥ!」 「我は不思議の国から出たことはほとんどなかったからな…新鮮だ」 「ひきこもりかよこの魔王」 「ここが魔法学校ねぇ…」 「なんだお前。なんで僕のチートが効かないんだ?」 「…僕に何をするつもりだったんですか?」 「…チッ、あのクソ神。なにがハーレムチートだ、魅了できねぇ奴がいるじゃねぇか」 「あなたは…誰ですか?」 「絶月吹雪。ぜつつきふぶき、だ。」 (気に入らない奴だ、チートを貰った僕を邪魔する奴は…スベール!) 「う、うわぁ!いてて、なんなんですか?」 「お、おい!大丈夫か、お前が転ぶなんて言うドジをするなんてな」 「…僕が原因ではありません、急に滑ったんです」 「ふふ、もういいぜ、行こうか」 「本当なんですよ…」 次回「一般人VSチーター」 次回も、心を熱く燃やして! 長編版リストに戻る
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【検索用 ほうかこのおくしょうてこくはくされたかった 登録タグ ほ ゆゆゆ 曲 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント | 作詞:ゆゆゆ 作曲:ゆゆゆ 編曲:ゆゆゆ 唄:鏡音リン 曲紹介 青春ゾンビでーす! 曲名:『放課後の屋上で告白されたかった』(ほうかごのおくじょうでこくはくされたかった) ゆゆゆ氏のボカロ曲2作品目。 イラストは本人作 歌詞 (piaproより転載) 青春は終わった!なんも出来なかった! 勇気なかった!でも ちょっと好きでした。 青春ゾンビの生き残り 何処にも行けぬ花粉みたい 卒業ボタン全部残る 「母さん記念にこれあげる…」 容姿 頭 運動 できねぇ 会話 才能 お金もねぇんだな っていうかバイト 禁止でしたった e 放課後の屋上で告白されたかった! たいやきをほおばって約束交わしたかった 僕がわりぃんだ 学校がわりぃんだ そんなのにはもう ごめんごめんだ! キットカット ぱっと僕は食べて やっとかっと 生き続けています ばっとぺっと ボトルを飲んで 南無阿弥陀仏だ 歌詞適当か! いまだに愛とか夢見ちゃうし いまだに幽霊超怖いし 映画を見たあと信じちゃうぜ 「運命さん!こっち向いて!」 凝視 スカート 透視 できねぇ もててぇ もてねぇ ギターはじめました! っていうかFで 指がつるぜっぜ 放課後の屋上で告白されたかった! 帰り道 制服で 坂道 下りたかった 女がわりぃんだ イケメンがわりぃんだ あーほんとにまじで どうすっか? 放課後の屋上で告白されたかった! ロボットに乗り込んで世界とか…救えねーか! 僕がわりぃんだ 俺がわりぃんだ そんなのにはもう バイバイバイバイだ! らったらたらたったった らったらたらたったった コメント 名前 コメント
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「『今…なんて?』」 「だーかーら!その訪問計画って奴に俺も手伝うって言ってんだよ。」 「『でもまだ傷は塞ぎきれてないんだろう?』」 「そんなことねぇ!……ぐっ」 「『ほ~ら、急に動くから…大丈夫かい?』」 「ん…そこのソファの上でかまわねぇ。」 「『よいしょっと。今の君はは傷を治す事を優先しないといけないよ?シキ君。』 「だったらこの傷が治ったらこの借りを返させてくれよ。」 「『うーん、猫の手を借りるつもりはないんだけれどなぁ。』」 「……ふざけんな。」 「『え。』」 「てめぇ、俺が何もできねぇって思いこんでねぇか?だとしたら心外だぜ」 「『……』」 「そりゃあ俺はなりが小せぇ、今は傷を負って自慢の俊足が使えねぇ。でもな。 俺だって立派な妖怪だ!何もできねぇわけじゃねぇんだよ、馬鹿にすんなっ」 「『…シキ君?』」 「…何も、できねぇわけじゃねぇよ…ばかやろう…」 「『わかった、わかったよ。僕の負けだ…考えておくよ。だから泣かないで。」 「別に…泣いて、なんかねぇし!」 「『…でもこれは僕だけで処理できる話じゃない。主に君の事を伝える事になるけれどいいのかい?』」 「…かまわねぇよ。別に、隠す、つもり、ねぇ、し…」 「『わかった。それじゃあさっそく…シキ君?』」 「…」 『雨上がりの安息』 「『(眠っちゃったか。)…おやすみ、シキ君』」
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PREV→うさぎおいしかのやま(8ー3) 206 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [] 投稿日:2008/10/25(土) 23 53 16 ID D1D/79pe0 [1/9] 藪野 ツバキ 16歳 身長152センチの低身長 ___ ィ ,|ノソ、ゝ i(゚ー゚,,iリ (、w/ ) _l:_ゝ し' J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 性格はのんびりしていて、ピョン的には性知識は乏しいという207 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23 53 47 ID D1D/79pe0 [2/9] 彼が苦手なのは強い押し 押されると彼は従ってしまうし、押し過ぎると彼はドン引きする ハ /) ヽ|_/ノ __く、、 ) 彡 ィ ,|ノ(^*リ ( __ レi;゚ / r-, ゝ | ̄ ̄ ̄| ̄| と) (_ノ 7つ_つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (\ ハ ヽ |_/ノ て __ ( ソレ、ノゝ そ ィ ,|ノソ、ゝ 从llli゚ヮ゚)i レlli-д)i ハズカシイヨ と((,、ノ つ ̄ヽ [二二} 旦 [二二]と) ヽwl) o( 、!, ) ||__|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ||__||! __l: (\_) .||´ ̄|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|'´ ゙̄|| (_ノ J  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄208 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23 54 39 ID D1D/79pe0 [3/9]──────────── 何だかんだ言って、結局興奮するのか まったく、おしおきが必要だな… ──────v─────── _ )_ _ _ヾソlノ ソ ィ ,|ノ(。*iノ ヽ ____ i(っ"/ ヽ__ゝ ヽXXX/ と) ヽ'((つ つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ────^──────── あ…ぅ… 僕はぁっ…209 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23 55 13 ID D1D/79pe0 [4/9] おかしくなっちゃ…… やめっ…て!! ────v─────────── ペロ… __ )_ _ ィ ,|ノヾソlノ ソ )) ____ i(っ゙゚(*r´⌒ヽゝ ヽXXX/ と) (ノ'((つ(つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ──^──────── ふふっ…怖がるな、ツバキ そんな声出されると私がおかしくなりそうだ…210 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23 55 45 ID D1D/79pe0 [5/9] 九尾さんは…どうして僕なんかを…? ──────v───────── __ )_ _ ∑ ィ ,|ノヾソlノ ソ ____ レi;゙-(;r´⌒ヽゝ ヽXXX/ と) (ノ'((つ(つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─^──────────── えっ あっ その…何と言うかだな…211 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23 56 25 ID D1D/79pe0 [6/9] ……… ───v── _ )_ _ _ヾソlノ ソ ィ ,|ノ(゚;iノ ヽ ____ レi;゚-/ ヽ__ゝ ヽXXX/ と) ヽ'((つ つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄212 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23 57 07 ID D1D/79pe0 [7/9] えっと… _ _(_ __ ヾ ィレソ ィ ,|ノソ、ゝ ノ レi;) その~… レi;゚-)i __,ノ ) ____ ( ヽ ,) }三三{ …… ヽXXX/ と) ヽ)つ __」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄213 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23 57 52 ID D1D/79pe0 [8/9]─────────────────214 名前:簾 ◆/SiI9bYzGs [sage] 投稿日:2008/10/25(土) 23 58 50 ID D1D/79pe0 [9/9]───答えはすぐに出たそうです \从人从人从人/ ≫ ≪ ≫ そうだっ!!≪从人从人从人从人从人从人从人/ ≫ ≪ /YY^Y^YY^Y^≫ お前が可愛いからだ!ツバキ! ≪ ≫ ≪ (\ ハ /YY^Y^YY^Y^YY^Y^YY^Y^YY^Y^Y\ ヽ |_/ノ __ そ _ )_ _ ( ソレ、ノゝ ィ ,|ノソ、ゝ ヾソlノヽ、ゝソ 从i;゚ヮ゚)i レi;゚-)i i(っ゚*iノ | [( つ,))旦 (lw/ ) (y'/ ,)_ゝ ||ヽ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l _ノ|| || ̄ |_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_||'´ ゙̄||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ №8 おしまい NEXT→うさぎおいしかのやま(9ー1)
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