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181 白金シブイもねぇ 原曲:白金ディスコ 作詞:meg rock 作曲:神前暁 原曲:俺ら東京さ行くだ 作詞:吉幾三 作曲:吉幾三 編曲名:白金ディスコもねぇ 編曲:IAD 編詩:骨 歌:井口裕香、吉幾三 2018.3.29 (はぁーどっこい!) はぁー千点ねェ 点棒ねェ 1000点<ゴミ手>もそれほど和了ってねェ (しぶ!) テンパイねェ できねぇよ 転落<ヤミオチ>しそうでぐーるぐる (あーよいしょ!) 朝起ぎで チャリ乗って 十分ちょっとの散歩道 (しぶ!) ダイマもねェ 金<ゼニ>もねェ 和了は一日一度来る 見渡せば一面 クソゲーの世界に (ハァッ!) 一歩だけ踏み外し (あっそーれ!) いつまでも止まらない このスコアがた落ちで (が!) 一緒に落ちよう (あーよいしょ!) 僕の配牌あの七つもの丸が (しぶ!ハァッ!)次局 (まーたきた) チョンボ取りたいくらいに牌が 落ちる(ハァッ!?) チラり (ハァッ!?) 醜い牌 (この筒子は何物だ? しぶいまる!) 見にくい牌姿 (あっそーれ!) 見えやすい牌(あーよいしょ!) ゴミっぽい私の (何度もくるのはゴミクソ牌!) 初めて知った (あっそーれ!) これ永遠に (あーよいしょ!) 闇落ちしちゃう (そーしましょったら そーしましょうがぁ!) テンパイ (ハァッ!) 嬉しいのに(しぶ!) フリコミ (ハァッ!?) 中指立てる (しぶ!) シゼンニ (ハァッ!) 煽りが出ちゃうのは なんで? (あっそーれ!) どして?(あーよいしょ!) シブイティック はぁートップが無エ ラス確だァ 最近このかたこればがアりィ(がが!) テンパイ無エ 和了も無エ まっだぐ焼き鳥イ 俺一人 (あーよいしょ…) 対面と 上下家 横目に煽ってまた拝む(がが!) 面子が無エ 塔子も無エ たまに来るのはゴミ暗刻 (牌牌…) この半荘いつでも 対面の 微笑み(ハァッ!) 神とねぇそぅ じゃれあって (あっそーれ!) 中指を立てたくて またちょっとあとすこし (が!) お前は振り込め (あーよいしょ!) 次局なんか来なくてもいいから たのむ (しぶ!ハァッ!)神手 (ぐーるぐる) 面子が2つあるよぅになんて ゴリリ(ハァッ!) ズボリ(ハァッ!) 夢の中へ (俺らの箱には点棒無エ しぶいしぶ!) ささやかだけど (あっそーれ!) かけがえのない (あーよいしょ!) スコアを重ねて (打っても打っても出やしねエ) ちいさな役も (あっそーれ!) ほんとうに出る (あーよいしょ!) 渋井麻雀 (そーしましょったら そーしましょうがぁ!) (シブイ?…×8)(吉 幾三…×6)(はいはい!) (シブイ!…×8)(渋井!×8…)(あーよいしょ!) (シブイ…×8)(吉 幾三…)(もういっちょ!) (シブイ!…×8)(渋井!×8…) 俺らこんな点いやだ(はぁーどっこい!) 俺らこんなゴミいらね(あーよいしょ!) 闇落ちやだよ(もういっちょ!) 悪魔に命を 捧げてぇ役満 天和和了るんだぇ(はいはい!) ささやかだけど(あっそーれ!) かけがえのない(あーよいしょ!) スコアを重ねて(ねこだまみたいに打っただヨ) 何度も煽る(あっそーれ!) 煽り返され(あーよいしょ!) 闇落ちしちゃう(そーしましょったら そーしましょうがぁ!) テンパイ (ハァッ!) 嬉しいのに(しぶ!) フリテン (ハァッ!) 切なくなって (しぶ!) プラチナ (ハァッ!) 煽り出ちゃうのは なんで? (あっそーれ!) どして?(あーよいしょ!) シブイティック(ハァッ!) なんで? (し!) どして? (ぶ!) シブイティック (点棒無エ!) 曲目リストへ戻る 歌唱履歴 2018.04.08 058曲目(ねこだま。) 2018.07.28 011曲目(骨) 履歴へ戻る
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◆ブルセルク城_外庭 クレスト『まぁ入る時から気付いてたけど、ここの庭って、かなり広いよな』 フレア『広くないと他の貴族に馬鹿にされるからじゃないかしら』 クレスト『そりゃ大変だな・・・』 ミリア『あ!』 ウーノ『おや』 ミリア『ウーノさんじゃないですか!』 ウーノ『これはこれはミリアちゃん。案内役ご苦労さまです』 クレスト『ウーノさん、こんな所で何をしてたんですか?』 ウーノ『ちょっと外の空気を吸いにきたんですよ。昨日の実験の考察をまとめてたんですが、疲れてしまって』 フレア『実験?』 ウーノ『術式開発の実験です。月の周回軌道を利用した立体陣の構築をしてたんですけどね、失敗しちゃいました』 フレア『立体陣に月の軌道・・・、それは面白そうな実験ですね。今度その考察を読ませてもらってもいいですか』 ウーノ『ええ構いませんよ』 クレスト『ところでウーノさん。ちょっと聞きたい事が』 ウーノ『はいはい、何でしょう』 クレスト『単刀直入に聞きますけど、』 クレスト『ミリアの家庭教師って、ウーノさんには出来ないんですか?』 ウーノ『あー、やっぱり気になります?』 クレスト『はい』 ウーノ『率直に言うと、出来ません』 クレスト『何でですか?』 ウーノ『ミリアちゃんは特別だから、ですね』 クレスト『それは・・・、どういう?』 ウーノ『というのも、ミリアちゃんはとても不可解な魔力を持っているからなんです』 ウーノ『ミリアちゃんの魔力は膨大なのに、質が解らないんですよ。迂闊に特定の術式を発動させると、暴走するかもしれないんです』 クレスト『暴走・・・』 ウーノ『だから絶対的に魔力を無効化させる事ができる、封印術を扱える人しか、ミリアちゃんの家庭教師は務まらないのですよ。封印術なら暴走した魔力を封印できますから』 クレスト『封印術? ・・・てことは、フレアはそれを使えるんですか?』 ウーノ『ええ、そうですよ。だから彼女はここにいるんです』 クレスト『へぇ・・・』 フレア『ミリアちゃん。この城、あとどれくらいで見終わるのかしら』 ミリア『うーん・・・もう一通り見て回ったと思います』 フレア『そう』 フレア『・・・さて』 クレスト『わかってるよ。生成術だろ?』 フレア『ちょっと記録用のノートとかを取ってくるから待ってなさい』 ウーノ『おや、何かするのですか?』 クレスト『あいつ、オレの生成術を見たいらしいんです』 ウーノ『なるほど。まぁ、生成術なんて珍しさにかけては最上級ですからね』 クレスト『それにしては学校では普通な感じに扱われていたんですけど』 ウーノ『クレストさんの学校っていうと・・・首都のどこでしたっけ?』 クレスト『王国軍第四術式学院です』 ウーノ『あ、なるほど』 クレスト『何がですか?』 ウーノ『王国軍の術式学院って、一から十二まであるんですよね』 クレスト『よくわかりませんけど、多分そのくらいだと思います』 ウーノ『そのうちの第一から第四までが武術式系主流の学校で、たしか第四って、特殊な術式を扱い個人戦術が得意な学生が集められた学校だったはずです』 クレスト『え、知らなかったな・・・』 ウーノ『そうですか? いずれにせよ、まわりの人間が特殊術式だらけなんですから、生成術もあまり目立たなかったのでしょう』 クレスト『ああ、確かに、まわりは変な術式を使うやつらばっかりでしたよ』 フレア、走ってくる クレスト『お、帰って来た・・・って何を持ってるんだよそれ』 フレア『弓』 ミリア『フレアさん弓が使えるんですか!』 フレア『一応ね』 クレスト『つか、それ何に使うんだ・・・?』 フレア『当たり前じゃない。こうするのよ』 フレア、クレストに向かい、矢をつがえる。 クレスト『は? おい! 何やってんだよ!!』 フレア『生成術は物体を自由に分解し、再生成できる、と聞いたわ』 クレスト『いや、いくらなんでも飛んでる矢はできねーよ!』 フレア『あら、そうなの?』 クレスト『当たり前だろ! だから矢をこっちに向けるな』 フレア『使えないわね』 クレスト『ほっとけ』 フレア『じゃあ、この矢を分解してみて』 クレスト『ったく・・・危ねぇ奴だな』 フレア、クレストに矢を手渡す クレスト『創造の力、我が身に宿りて顕現せよ』 クレスト『魔導分解』 クレスト『クラフトアブソプト!!』 矢が光り出し、霧散する フレア『・・・』 ミリア『矢が、消えちゃいました・・・!』 クレスト『はい完了』 フレア『じゃあ次は、生成してみて』 クレスト『あいよ』 クレスト『創造の力、我より出でて、顕現せよ』 クレスト『擬装生成』 クレスト『フェイククラフト!!』 光りながら矢が生成 ミリア『わ! すごーーい!!』 クレスト『ほらよ』 フレア『・・・・・・・・・』 フレア、矢を手にとり、眺めた後、 ボキ フレア、矢を折る と同時に矢は霧散する フレア『・・・確かに事象は似てるわね・・・でも対称術式と定義されるのはなぜ・・・? それに陣も演算軽減系を使ってない・・・』 クレスト『おーい。どうした?』 フレア『・・・あれ、矢は?』 クレスト『今自分で折ったろ』 フレア『・・・もう一つ作って』 クレスト『はいはい』 光る フレア『そういえばあなた、術式の体系はどこで習ったの?』 クレスト『オレか? 学校だよ』 フレア『どこの?』 クレスト『首都の王国軍第四術式学院だ』 フレア『第四・・・まあ当前かしらね』 フレア『ねぇ』 クレスト『何だよ』 フレア『座標指定の魔法陣、使える?』 クレスト『まぁ一応』 フレア『そう』 フレア『ウーノさん、ミリアちゃん。少し危険なので、城の中に戻ってもらえますか』 ミリア『えー?』 ウーノ『? 何をするんですか?』 フレア『共鳴実験です』 ウーノ『共鳴、実験・・・? そんな事できるわけ・・・』 フレア『・・・いいえ』 ウーノ『ま、まさか・・・』 ウーノ『・・・』 ウーノ『ミリアちゃん。確かにこればかりはちょっと危険です。戻りましょう』 ミリア『え? はい、わかりました』 クレスト『共鳴実験? 何だよそれ』 フレア『術式共鳴、って知ってる?』 クレスト『知らねーよ』 フレア『今とっても話題になってる研究テーマよ』 クレスト『・・・その術式共鳴って、何をどうすると何が起こるんだ?』 フレア『対称術式同士を同時に一カ所で発動させると、相殺、またはそれ以外の特殊な事象が起こると言われているわ』 クレスト『・・・何を言ってるんだかわからん』 フレア『とにかく、あなたは生成術をそこに発動させればいいの』 クレスト『でもさっき危険だとかって言ってなかったか?』 フレア『第三者はね。術者自体には影響ないから』 クレスト『そうなのか? ならいいが・・・』 フレア『じゃあ、この座標指定の魔法陣を使って、さっきの矢を生成してみて』 クレスト『わかった』 フレア『今から5秒カウントするから』 フレア『5・・・・4・・・』 クレスト(創造の力、我より出でて) フレア『3・・・・2・・・』 クレスト(顕現せよ!!) フレア『1・・・・』 フレア『エトロスコード!!』 クレスト『フェイククラフト!!』 back= シナリオ:RAELC_002_003_r01(冬夜恋) next= シナリオ:RAELC_002_005_r01(冬夜恋)
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「…やっぱ分かんないな、あなただけは」 絞り出すような声が聞こえた。あいつの声だ。 さんざん好き勝手アタシを振り回してきやがった変態ピエロの声だ。 突然ふらりと現れてアタシの居場所――姐さんの隣――を奪い取ってった挙げ句、 ガキでもあやすみてぇなヘラヘラした態度でのらりくらり挑戦を避けるチキン野郎。 そのくせ、姐さんの悪ノリで食われかけてる時には真っ先に飛んできて助け舟を出しやがる。 このアタシが大人の対応で礼のひとつでも言ってやりゃ、 ――いえいえ、涙と脂汗、黒翼さんのヨダレ添えで仕上がったその泣き顔はSoCute。楽しめたのでWin-Winですよ。 一瞬でも感謝した自分をブン殴ってやりたくなる。 なんだよそのVサイン!最ッ高に気持ち悪ぃ!変態ドSのクソピエロが!くたばっちまえッッッ! ―――。 そんな願いが通じたのか、あいつは封印野郎に倒された。 姐さんの話じゃ「クロ」っつったっけ?まあ、なんにしたってよ。 こうなることは分かってたんだ。 頭に自信のねぇアタシにだって当たり前に分かる自明の理。 だってそうだろ。アタシが勝てなかった男にてめえなんかが勝てるわけねぇだろうが!ばーか! 封印野郎が黒コートを翻し、走り去るのを見届けてから、瓦礫にもたれたあいつの目の前に現れる。 「ざまあねぇな」 不意にかけられた声にやや目を見開いた様子。 アタシが現れるとは思ってなかったのだろう。 九死に一生を得たと思ったのか、さすがのこいつも素直に救助を求め 「…おや、冥土の土産に緊縛百合百合ショーですか?リクエストをお求めなら鬼ンジョーさんは…」 …てくるわけねぇか。ちっ、分かっちゃいたけどつまらねぇ。 セクハラじみた軽口も死にかけとは思えねぇくらいいつもと変わらん調子だ。 妄想の犠牲になってんのはおそらくアタシが引きずってきたこの女剣士だろう。 捕縛術なんて分からねぇから、 せめて解けねぇようにとグルグル巻きにしてやってたらこんなんなっちまった。 「あ?頭が高ぇぞ?このお方は政府軍お抱え3騎士団の1つ、アルタイルの団長サマだ」 実際は名前負けも甚だしい。期待外れもいいとこだったけどな。 「まだガキだが異能はそこそこだし、肉も引き締まってる。姐さんの昼飯にゃぴったりだろ」 その言葉を聞いて、反抗的だった表情がみるみる恐怖の色に染まっていく。 ま、捕虜って名目で連れてきたからな。 まさか食われるとは思っちゃいなかったのか、今さら必死で這いずり逃げようとする団長サマ。 アルタイルってのは確か彦星の別称だったか? けどこれじゃヒコボシってよりかイモムシだな。超ウケる。……ってあとでツイートしとこっと。 這う背に無遠慮に腰を下ろすと、キャッと年相応の声が漏れた。 目線の高さはこれでぴったりだな。満を持して皮肉たっぷりにクソピエロの顔を覗き込む。 「ンなことよりどんな気分だ?志半ばに死に際を嘲笑で見送られるってのはよ?さぞ無念だろうな?」 たまらねぇ優越感。 これがいつもアタシの目の前で優勢だったあいつの姿。くたばりかけてる。血だらけになってる。 この時ばかりは黒猫野郎に感謝しかない。 「…そう、ですねぇ」 クソの呼吸が少しずつ弱まる気配がした。死がもう、すぐそこまで迫ってる。 よっしゃ!ようやくこいつが死ぬ!こいつさえ死ねばアタシはまた姐さんの「唯一」に! なのに、こともあろうか… 「飼っていた、生意気で、素直じゃない小鬼さんを置いて逝くのが、少々心残りですかね…」 こいつはぽつりと呟き、ほんとに寂しそうに笑いやがった。 頭の中でプツンと何かがきれた音がする。 「あぁん!?何だよそれ、てめえ死ぬんだぞ!もっと、もっと他にねえのかよ!?」 やめろ!そんな顔すんな!もっと悔しがれ!もっと抗え!もっと絶望しろ!…じゃねえと。 アタシの目から生温かいものがこみ上げる。 意味が分かんねぇ!なんでこのクソが死ぬだけなのに涙なんか出やがる!くそ!くそ!止まりやがれ! 「へっ!お涙頂戴ってか!今更ウゼェんだよ!なんなら今からでもアタシ自ら息の根止めてやろうか!?」 溢れ出る感情を制するかのように宗太の細い首に手をかける。脈ももう弱い。 アタシが手をかけようがかけまいが、どちらにせよあと少しの命だ。ならせめて直接、引導を渡してやる。 これでアタシの憎しみが和らぐはず、涙もきっと止まる!これはアタシの居場所を奪ったこいつへの復讐なんだ! 「…あは、そんな震える手で、ボクを殺せると思ってます?もっと…力入れなよ」 宗太の女みてぇに細長い指がアタシの震える手に絡まる。 「…ねぇ」 覗き込んできやがった。アタシの中に入り込んでくる。やめろ、ふざけるな。出てけよ、くそ! 「…ンだよ?」 呼びかけたくせに、こいつは何も言わない。 何か言葉を探してそうな表情、眉間に皺を寄せ、何か言おうとしてるくせに何も言わない。 「何も言わねぇなら、へし折ってやる」 「できないくせに」 「喋れんなら早くしやがれ。もう我慢できねぇ…」 「あー、もう…。急かすかよ。折角こっちが親切に言葉を選んでるのにさ」 「いいから…早く」 …早くしねぇと殺しちまう。 アタシの本性は鬼、鬼神だ。人をぶっ殺すのは本能なんだ。 感情に関わらずこうしてるだけで顔が上気し、濡れてきやがる。 それが憎(いとし)い相手なら快感も一入。さっさと言え。そしてさっさと殺させろ。 宗太がアタシの手を引く。 それによって、アタシはこいつに覆いかぶさるように抱きつく姿勢になっちまう。 …ちっ、てめえは最期まで嫌がらせをしてくるな、本当に。 「…ボク、やっぱり性格悪いからさ。忘れてとか、ゴメンとかは死んでも言えない」 「…ッ、ふざけんなよ!てめえのせいでこっちがどんなに…!責任取れよ!」 「あ…はは…、なんかこれ…彼女孕ませてヤリ逃げしようとしてるクソヤローみてー…」 「全ッ然、笑えねぇんだよ!てめえはそれ以上のクソヤローだろうがッ!」 何がおかしいのかあいつは堰を切ったように笑い出す。 そしてひとしきり笑った後、一度だけふぅっと溜め息を吐き… 「もし最期に会えたら一緒に死んでもらおうと思ってたけど、ボクにはそんな力ももう残ってない。ここまで言えば分かるでしょ?」 こいつ、散々アタシを利用しときながら、自分が死ぬ時まで苦しめる気なのか。許せねえ。 「生憎、頭が悪いんで全く分かんねぇな…分かってほしけりゃはっきり言え」 最後の意地悪のつもりだった。 だが、こいつは怯むこともなく… 「好きだったよ、前から。割とマジで…。だから、ずっと…一緒…に…」 …ッ! 言い終える前に両手に力を込めた。 言えと命じときながら言う前に殺す。 我ながら理解不能の行動。だが言わせたら駄目だ。 何故かそれだけは分かった。言わせたらきっと、アタシの中の鬼が死ぬ。 折れたような潰れたような、妙な感触が指に伝わり、全身が感電したかのように緊張する。 瞬間、涙と共に凄まじい快感が襲った。 「…ッ!」 哀情のもたらすそれは全身を駆け巡り、しばらくの間、指1本まともに動かせない時間が続いた。 肺はしきりに酸素を求め、整わない呼吸のまま、アタシは何とか上半身を立て直す。 さっきの言葉を最後に宗太は動かなくなった。 なら、もう…いっか。賭けはてめぇの勝ち逃げだ。 こいつ好みの涙と汗に塗れた顔のまま、糸の切れたマリオネットのように項垂れた道化に吐き捨てる。 「…アタシもさ。てめぇより先に言わねぇって決めてただけだ。」 だってこいつより先に好きって言ってたら、間違いなく馬鹿にされてた。 自分でアタシを蛇の道に引き入れたくせに、ストックホルム症候群ですよとか、 平気な顔して無責任なこと言いそうじゃねぇか、こいつ。 だから結局こいつが死ぬまで言わねぇ。そう心に決めてた。 てか、アタシがこいつより長生きすることはねぇって直感的にそう思ってたから、 そもそも言うつもりはなかったんだろうな。…アタシも大概、チキン野郎だわ。 ――さて、と軽く腰を上げた。 重しのなくなった少女は再び逃れようと這いずり出す。 その背の夏の大三角形が刺繍された豪奢なマントを鷲掴んで、 快楽の残り香をざっと拭き取る。哀情の残り香は手で拭えてもこっちはやっぱり布巾がほしい。 「!!!くぁwせdrftgyふじこ…」 それを見て捕虜の立場の少女もさすがに何やら喚いていたが、 鬼神の睨みで黙らせてやった。 …この戦争もじきに終わる。 姐さんに指示された通り、政府軍の主戦力はアタシが潰してやった。 黒猫野郎は姐さん自ら相手するって言ってたし、 レイは少し惜しいが涛風が片付ける手筈になってる。 御剣は前野と羽藤が相手するって言ってたか…2人がかりなら何とかならないこともねぇだろう。 ならば後は神代さえ潰せば勝ち―― 「見つけたで、千草ァ!」 背後から声がかかる。…。 …相変わらず空気の読めねぇ奴だな。人が珍しく頭使ってやってる時に。 聞き慣れた声に気だるく振り返る。 そこには予想通りの光景。見慣れた八重歯の少女がファイティングポーズで睨みつけていた。 「…あぁん?なんか用か、愚図鬼」 「誰が愚図鬼や!せっかく迎えにきたったライバルに!」 姐さんが腹空かしてるのに、こいつと漫才やってる暇はない。 早いとこ姐さんの待つ玉座に行って騎士団の少女を献上―― 「せやァ!」 「…ッ!」 引き糸が手刀によって切り裂かれ、引き擦られていた騎士団少女が床に背を打ちつける。 「…てめぇ」 「ウチに勝てば献上する御馳走は2つに増えるで?1+1や。なんぼ勉強が苦手なお前でも足し算くらいは出来るやろ」 ――それとも、ウチが怖いさかい尻尾まいて逃げるんか?と挑発してくる八重歯の少女。 ……。 誰に口聞いてんだ、愚図鬼。上等じゃねえかッ。 両拳を胸の前で撃ち合わせ、自身に喝を入れる。 姐さん、飯はちょっくら遅れそッス。 その代わり、極上の食材を2つも持ってくんで、そんときゃまた「いい子いい子」して下さいッ!
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◆クレスト、フレア、ミリア、ブルセルク城_外庭 クレスト『まぁ入る時に気付いたけど、この外庭って、かなり広いよな』 フレア『広くないと他の貴族に馬鹿にされるからじゃないかしら』 クレスト『そりゃ大変だな・・・』 ミリア『あ!』 ウーノ『おや』 ミリア『ウーノさんじゃないですか!』 ウーノ『これはこれはミリアちゃん。案内役ご苦労さまです』 クレスト『ウーノさん、こんな所で何をしてたんですか?』 ウーノ『ちょっと外の空気を吸いにきたんですよ。昨日の実験の考察をまとめてたんですが、疲れてしまって』 フレア『実験?』 ウーノ『術式開発の実験です。月の周回軌道を利用した立体陣の構築をしてたんですけどね、失敗しちゃいました』 フレア『立体陣に月の軌道・・・、それは面白そうな実験ですね。今度その考察を読ませてもらってもいいですか』 ウーノ『ええ構いませんよ』 クレスト『ところでウーノさん。ちょっと聞きたい事が』 ウーノ『はいはい、何でしょう』 クレスト『結構単刀直入に聞きますけど、』 クレスト『ミリアの家庭教師って、ウーノさんには出来ないんですか?』 ウーノ『あー、やっぱり気になります?』 クレスト『はい』 ウーノ『率直に言うと、出来ません』 クレスト『何故ですか?』 ウーノ『ミリアちゃんは特別だから、ですね』 クレスト『それは・・・どういう?』 ウーノ『というのも、ミリアちゃんはとても不明な魔力を持っているからなんです』 ウーノ『ミリアちゃんの魔力は膨大なのに、質が解らないんですよ。迂闊に特定の術式を発動させると、暴走するかもしれないんです』 クレスト『暴走・・・』 ウーノ『だから絶対的に魔力を無効化させる事ができる、封印術を扱える人しか、ミリアちゃんの家庭教師は務まらないのですよ。封印術なら暴走した 魔力を封印できますから』 クレスト『封印術? ・・・てことは、フレアはそれを使えるんですか?』 ウーノ『ええ、そうですよ。だから彼女はここにいるんです』 クレスト『へぇ・・・』 フレア『ミリアちゃん。この城、あとどれくらいで見終わるのかしら』 ミリア『うーん・・・もう一通り見て回ったと思います』 フレア『あら、そう』 フレア『・・・さて』 クレスト『わかってるよ。生成術だろ?』 フレア『ちょっと記録用のノートとかを取ってくるから待ってなさい』 ウーノ『おや、何かするのですか?』 クレスト『あいつ、オレの生成術を見たいらしいんです』 ウーノ『なるほど。まぁ、生成術なんて珍しさにかけては特級ですからね』 クレスト『でも学校では普通な感じに扱われていたんですけど』 ウーノ『クレストさんの学校っていうと・・・首都のどこでしたっけ?』 クレスト『王国軍第四術式学院です』 ウーノ『あ、なるほど』 クレスト『何がですか?』 ウーノ『王国軍の術式学院って、一から十二まであるんですよね』 クレスト『よくわかりませんけど、多分そのくらいだと思います』 ウーノ『そのうち第一から第四までが武術式系主流の学校で、たしか第四って、特殊な術式を扱い個人戦術が得意な学生が集められた学校だったはずで す』 クレスト『え、そうなんですか? 知らなかった・・・』 ウーノ『まわりの人間が特殊術式だらけなんですから、生成術もあまり目立たなかったのでしょう』 クレスト『ああ、確かに、まわりは変な術式を使うやつらばっかりでした』 フレア、走ってくる クレスト『お、帰って来た・・・って何を持ってるんだよそれ』 フレア『弓』 ミリア『フレアさん弓が使えるんですか!』 フレア『一応ね』 クレスト『つか、それ何に使うんだよ・・・?』 フレア『当たり前じゃない。こうするのよ』 フレア、クレストに向かい、矢をつがえる。 クレスト『は? おい! 何やってんだよ!!』 フレア『生成術は物体を自由に分解し、再生成できる、と聞いたわ』 クレスト『いや、いくらなんでも飛んでる矢はできねーよ! 捉えるのが無理だ!』 フレア『あら、そうなの?』 クレスト『当たり前だろ! だから矢をこっちに向けるな』 フレア『使えないわね』 クレスト『ほっとけ』 フレア『じゃあ、この矢を分解してみて』 クレスト『ったく・・・危ねぇ奴だな』 フレア、クレストに矢を手渡す クレスト『創造の力、我が身に宿りて顕現せよ』 クレスト『魔導分解』 クレスト『クラフトアブソプト!!』 矢が光り出し、霧散する フレア『・・・』 ミリア『矢が、消えちゃいました・・・!』 クレスト『はい完了』 フレア『じゃあ次は、生成してみて』 クレスト『あいよ』 クレスト『創造の力、我より出でて、顕現せよ』 クレスト『擬装生成』 クレスト『フェイククラフト!!』 光りながら矢が生成 ミリア『わ! すごーーい!!』 クレスト『ほらよ』 フレア『・・・・・・・・・』 フレア、矢を手にとり、眺めた後、 ボキ フレア、矢を折る と同時に矢は霧散する フレア『・・・確かに事象は似てるわね・・・でも対称術式と定義されるのはなぜ・・・? それに陣も演算軽減系を使ってない・・・』 クレスト『おーい。どうした?』 フレア『・・・あれ、矢は?』 クレスト『今自分で折ったろ』 フレア『・・・もう一つ作って』 クレスト『はいはい』 光る フレア『そういえばあなた、術式の体系はどこで習ったの?』 クレスト『オレか? 学校だよ』 フレア『どこの?』 クレスト『首都の王国軍第四術式学院だ』 フレア『第四・・・まあ当前かしらね』 フレア『ねぇ』 クレスト『何だよ』 フレア『座標指定の魔法陣、使える?』 クレスト『まぁ一応』 フレア『そう』 フレア『ウーノさん、ミリアちゃん。少し危険なので、城の中に戻ってもらえますか』 ミリア『えー?』 ウーノ『? 何をするんですか?』 フレア『共鳴実験です』 ウーノ『共鳴、実験・・・? そんな事できるわけ・・・』 フレア『・・・いいえ』 ウーノ『ま、まさか・・・』 ウーノ『・・・』 ウーノ『ミリアちゃん。確かにこればかりはちょっと危険です。戻りましょう』 ミリア『え? はい、わかりました』 クレスト『共鳴実験? 何だよそれ』 フレア『術式共鳴、って知ってる?』 クレスト『知らねーよ』 フレア『今とっても話題になってる研究テーマよ』 クレスト『・・・その術式共鳴って、何をどうすると何が起こるんだ?』 フレア『対称術式同士を同時に一カ所で発動させると、相殺、またはそれ以外の特殊な事象が起こると言われているわ』 クレスト『・・・何を言ってるんだかわからん』 フレア『とにかく、あなたは生成術をそこに発動させればいいの』 クレスト『でもさっき危険だとかって言ってなかったか?』 フレア『第三者はね。術者自体には影響ないから』 クレスト『そうなのか? ならいいが・・・』 フレア『じゃあ、この座標指定の魔法陣を使って、さっきの矢を生成してみて』 クレスト『わかった』 フレア『今から5秒カウントするから』 フレア『5・・・・4・・・』 クレスト(創造の力、我より出でて) フレア『3・・・・2・・・』 クレスト(顕現せよ!!) フレア『1・・・・』 フレア『エトロスコード!!』 クレスト『フェイククラフト!!』
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[Flava Flav] おい、ウザいんだよ、お前 やんなきゃならねぇことがあるんだ デ・ラ・ソウルのための曲だぜ、わかるか、当然 忙しいんだよ、試験官ベイビーちゃんよ チェック1、2 チェック1、2 デ・ラ・ソウルが帰ってきたのさ Yo、チェック1、2 この声はな、みんなのフレイヴァ・フレイヴ様さ ちゃんと聞いてろよ 俺達はどこにも行かねぇ オールド・スクールは君臨し続けるのさ、ボーイ [Pos (Flava Flav)] ハズれたことやってると 破産になること間違いないぜ 知ってもらうにはそれなりのことしなきゃダメなのさ 芝生を食ってでも生き延び、トップじゃなくなったら死ぬのさ 俺の好きなやり方じゃねぇが、ここに居座ってやるぜ、俺の NYメンタリティーがベストになるには重要な要素なのさ そうじゃねぇ奴らが大勢いるのさ 告白ボタン押してみな 超ホットな曲でいい音楽を聴きたがってる奴らに売ってやるのさ(若いDJはファイヤー防止イヤドラムを持ってやがる) ホットな曲なんて、そいつらにはどうでもいいんだろうな 女々しくなきゃそれでいいと思ってやがる 自分がキングみたいな顔しやがって 同じ位についたら、お前を楽々ズリ下ろしてやるぜ(何が世界を動かすんだよ) 俺はまた世界の謎に立候補さ なんでみんな俺を嫌うのかが謎さ もしかしてよ、俺がメインのジャクソンで お前らが脇役、ティトとランディだからなのか?(その通りさ) 自分なりに頑張って 長い間この世界で生きていこうとしてる奴はリスペクトするぜ でも同時に俺もリスペクトとキャッシュが欲しいもんだな 本に俺のこと数行でも書いてくれるとかよ 俺達ネイティブ・タンがR&Bシンガーのフックなしで ヒット出しまくったこと話してやるよ ラップだけだぜ それに88年にラップのリミックスを誕生させたのさ P.ディディを侮辱するわけじゃねぇが 事実はハッキリさせとかないとな ハッパ吸ってラリる代わりに学校で勉強してたさ 俺の娘が言うには、俺ってティーンネイジャーみたいだってさ まだ子供ってことさ 俺のパンツはいつもずり落ちてるしよ、歩き方までティーンそのもの セックスに関しては大人だけどな それも父親譲り もうトミーボーイじゃないぜ、それによ 俺達はラウドと契約したこともねぇ でもライムを料理しまくってきたのさ ウータンのシェフが喜びそうだぜ お前のショーを俺が奪ってやってもいいけどよ 女に関しちゃ、俺達なんでもありさ [Flava Flav] ミュージック! カモン、ニューヨーク! カモン、デトロイト カモン みんな集まれ マイアミ、カモン LA、カモン ヴェガス、カモン みんな集まれ ボストン、カモン ツーソン、カモン ロング・アイランド、カモン みんな集まれ DA、カモン ポートランド、カモン シャイタウン、カモン みんな集まれ [Dove (Flava Flav)] サンシャインみてぇにシェイクしな 彼女は昔は俺の女 あの下着の中のイイケツに ハメまくってたよな プレイグラウンド・プレイヤー 砂場で子供たちが踊ってるぜ 腫れ上がった手は遠慮しな ノー・ナイフ、ノー・ドラマ、ノー・ガン 別にけなすわけじゃないけどよ 俺がお前の膝にライムを吐き出してやるぜ 匂いでも嗅いでろよ カリビアンのフリカッセ(註 肉を細切りにして煮込んだ料理) みてぇな旨いラップだとよ 昨日の夜のチャンスが今日の金を生み出すのさ フリースタイルする時間なんてないぜ 金返してくれよ くだらねぇアルバムはもう作ってんじゃねぇ ふざけたラッパーにポイント決められるのもゴメンだぜ(もう辞めときな、ニガー、お前のヒップ・ホップにはウンザリしてんだ) お前のフロウは写真に撮る価値もねぇほど ブザマに海に浮かぶボールみてぇなもんさ ゲームをシンプルにキープするにはダイヤモンドなんかいらないのさ いいか、神は健康的にフロウするってわけよ ミルクがコップに入るように、銀行に金が入っていく 思想と会話を交わすように、金を換金するのさ CDを買ってくれてありがとう、少し分け前くれてやるぜ クール・エイド色の棺桶も一緒にな 偉そうにしてる奴ってのは真のピンプじゃねぇんだ 俺は普通に生きるつもりさ クールなラップできねぇ奴は俺がぶっ潰す ドリー・デイヴィスもそうさ 彼は未来のラップに才能豊かな選手を送るつもりなんだ くだらねぇことは抜きの正真正銘のラップをな あまりに衝撃的でストッキングも伝線しちまうぜ 俺達が優雅にチェロ演奏すりゃ、お前はフィドル ポータベロ滞在中はお前の部屋で押し詰め状態 他の連中と同じような普通の目的はイヤだったのさ 駐車場でバーベキュー夢だったのさ 未だにトラック乗ってるけどよ、優先駐車だぜ これからタンクをぶち壊してやるさ みんな大騒ぎだろうな [Flava Flav] DC、カモン オークランド、カモン UK、カモン みんな集まれ ニューオリンズ、カモン リトル・ロック、カモン Bもだよ、カモン みんな集まれ メンフィス、カモン ユタ、カモン ジャージー、カモン みんな集まれ アトランタ、カモン フィリー、カモン みんな集まれ [Flava Flav] Yeah、その通りさ フレイヴァー・フレイヴとデ・ラ・ソウル 俺達は大胆だからよ テメェを穴にぶち込んでやるなんてのは簡単なのさ 6フィートの深さの穴によ それが俺達の生き様さ、わかったか 俺達の存在は超センセーショナル 旅立ちの手伝いならいつだってしてやるぜ Yeah、俺達を見つけたきゃロング・アイランドさ デ・ラ・ソウル、またやってくれたぜ デ・ラ・ソウル、またやってくれたぜ デ・ラ・ソウル、またやってくれたぜ フレイヴァー・フレイヴ デ・ラ・ソウル、またやってくれたぜ [Dove] 個人的には、仕事に関する俺の考えってのは まぁ、シンプルなもんよ ただベストを尽くすってことさ、わかるか? 最高峰で先駆者 何年も何年も活躍し続ける唯一の男になるってだけ 俺達がトップのグループじゃねぇなんてよく言えたよな ラップ・ゲームのトップに立てる資格のある奴ってのはな、ニガー キャリアを通してプロデュースし続けてる奴のことを言うんだよ
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産物系 きね【知行産物】 買値 売値 --文 文 知行:物資−加工−産物により生産可能(工房Lv3) 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 材料 きね 2 杉の枝 8 桜の皮 4 主な用途 知行施設改良 LV4→5 水田(1)
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産物系 きね【知行産物】 買値 売値 --文 文 知行:物資−加工−産物により生産可能(工房Lv3) 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 材料 きね 2 杉の枝 8 桜の皮 4 主な用途 知行施設改良 LV4→5 水田(1)
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産物系 きね【知行産物】 買値 売値 --文 文 知行:物資−加工−産物により生産可能(工房Lv3) 分類 価値 重量 特殊効果 知行産物 材料 きね 2 杉の枝 8 桜の皮 4 主な用途 知行施設改良 LV4→5 水田(1)
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このページはこちらに移転しました きちがい 作詞/148スレ494 だまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれだまれ うるせぇキチガイ だまんねぇと精神病院ぶちこむぞ てめぇの脳味噌腐ってんだ 俺の脳は酒で溶けてる 似たようなもんだが俺は人間 おまえは人間以下なんだ 理解できねぇかわいそうなあたま きえちまえれたら楽なのにな きちがい
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247 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2012/11/26(月) 21 05 00.96 ID vP4UiqDl0 ちょっと今の流れから変わるがこの連休中、困ったちゃん体験をして来た。 知り合いの鳥取と交流セッションがあった時の事なんだけど、今書いてしまって良い? 248 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 21 08 05.89 ID qA1JzDZc0 247 汝の為したいように為すがいい 249 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2012/11/26(月) 21 24 54.87 ID vP4UiqDl0 俺の鳥取はダブクロ3rdをメインでやっているんだけど、メンツの一人がツイッター介した交流で 別のこれまたダブクロメイン鳥取と交流セッションやる事になったんだ。 金曜に俺らの鳥取メンツでGMやって、中1日空けて日曜に相手のメンツがGMやった…のは良いんだが なんというか告知の無いハウスルールてんこ盛で、色々と不自由だった。 レギュとして初期作成に40点前後プラスした経験点、使いたければ手持ち使って良いというレギュで キャラは当日までにメールで配信されたハンドアウト通りに作成して来るものだったんだけど データ等送っても向こうから返信なし。 ハウスルール等も告知なしで、当日は向こう鳥取のルールに全て従う事に。 ちなみに俺らはハウスルールの部分は先に告知はしていた。 シナリオそのものは…まぁ、まぁまぁかな… 割とヒデェと思ったハウスルールが 『経験点を払って取得した特定のエフェクトがなければそれっぽい演出すらできない』 というもので ハヌマーンで『高速過ぎて見えない手刀で切り刻む』という演出をしようとしたら 「 音速攻撃 持ってます?無いならその演出はできません」とかのダメ出しが即座に飛んできて 同卓の相手鳥取のPLもニヤニヤしながら 「初期にプラスして経験点が配られているのは何でだと思います?ちゃんとその辺考えてもらわないと」 とか言い出すし…。 ノイマンのフレーバー天才台詞も、モルフェウスのフレーバー物品変化も色々却下で ( 天性のひらめき とか マシンモーフィング とか持ってないと演出すら却下) その度にニヤニヤしながら演出却下するGMとPLにムカついて、その鳥取とは二度と遊ばない事になったよ。 (もう一つ卓があったんだがそちらでも似たような始末との事) 250 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 21 29 48.49 ID 0wJjisgI0 249 後半読むと単純に「こいつらいじめてやろう」という目的で交流会開いただけじゃね? 正直関係切ってよかったと思うぞ。 251 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 21 31 26.73 ID izhmD61c0 困じゃなくて、ただの既知外の集まりじゃん >相手先の鳥取 252 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 21 35 35.55 ID OrTRiizv0 報告乙 なんか似たような報告あったな やたらと演出を小さくしようとする系のGM 253 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 21 43 13.85 ID DKRns+ILO よく知らんのだけどダブクロって、特定のエフェクトのフレーバーを、それを取得しなくても演出して良いってわざわざルールに明記してるの? 明記されてないならハウスルールってわけでもないと思うけど。 254 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 21 44 47.54 ID vP4UiqDl0 あー、なんか書いてて「あれ似たような報告あったな」とか思った… ただまぁ俺のは鳥取ごと「演出したければ代価を払え。さもなくば認めん」という物だった。 データ的に却下はされないから良かったと言えば良かったんだが態度がなんというか… あと相当品もダメだった。 「両手剣相当のボールペン」みたいな無茶な相当品じゃないのに却下。 「両手剣相当の双剣」は却下で二刀流やりたければフレーバーじゃなく マルチウェポン 取れの一択っつー。 255 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 21 46 00.79 ID OrTRiizv0 フレーバーをわざわざルールに明記するゲームなんぞあるか 取得してなきゃ演出しちゃいかんルールがある訳でもなし 256 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 21 48 25.63 ID ApE9eHEh0 気持ちは解らんでもない。 データとして用意されてないものを相当品でってのは良いんだが、データとして存在してるのに相当品で表現って言われるとなぁ。 却下とかはしないけど、内心では良い気がしないのも事実。 257 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 21 50 27.37 ID DKRns+ILO 254 てんこ盛りって報告してるけど、実際には演出に代価が欲しいって一点だけに感じるんだけど? 258 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 21 51 02.48 ID gQpgCsFR0 254 それは仕方ないよ。意図的に混同させようと狙ってると解釈されかねん行為だよ 259 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 21 55 16.63 ID Xb5QFvei0 いやまぁ、両手剣相当の双剣は俺も却下するかなぁ 260 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 21 55 44.26 ID DKRns+ILO 255 明記されてない部分の運用の違いを相手側のハウスルールが酷いと報告するのは良くないと思うんよ。 実際の問題点は相手側の人間性じゃね? 261 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 21 59 38.99 ID Xb5QFvei0 253 各シンドロームに大まかなイメージがあって、ある程度は融通利いていい感じのシステム 例えばハヌマーンなら「速い」「振動使い」というイメージがあって、件の《音速攻撃》以外にも超速度で攻撃を行うフレーバーのエフェクトがいくつもある 262 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 22 06 55.08 ID DKRns+ILO 261 じゃあ報告者はたくさんある超速度で攻撃するエフェクトを一切取らずに、それでも速いハヌマーンを演出しようとして却下されたってことなのかな? これ自体は困行為とまで言えないと思うんだけど。 263 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 22 09 13.64 ID 41dD0ThjP つーか全部のエフェクトのフレーバーテキストなんか覚えてられるか 264 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 22 09 43.23 ID vP4UiqDl0 うーん…なんというか ハウスルールが告知アリならまた変わっては来たんだけど 当日いきなり却下却下の嵐で、しかも「そのくらい考慮して来いよ」的態度がちょっと…と。 両手剣相当の双剣は思ったより反発があってびっくり。 他の武器を装備できない効果と合わせて大丈夫だと思ってたわ… 265 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 22 09 57.11 ID sKCEmm8t0 演出だけならいいだろ。それに有利な修正つけろとか言い出したら困だけど。 267 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 22 12 15.37 ID 0wJjisgI0 正直、今回のは 「ハウスルールがあるのに(もしくはpc側が事前にデータを提出しているのに) それに対する明記や修正をしない」 「明らかに鳥取全体で見下そうとしている態度」の2つかねぇ。 268 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 22 16 13.76 ID /GQrsdDb0 もしかして、ダブクロでコンボに好きな(と言ってもシンドロームの特性に沿った方向で)演出つけるのって、一般的じゃなかったのか 公式リプレイでも、ウチの鳥取でもそうだからてっきり当たり前にみんなしてるものかと 269 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 22 19 35.12 ID DKRns+ILO 267 前半はハウスルールとまでは言えないと思うし、提出したデータは却下されてないみたいだけど? 271 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 22 21 55.79 ID vP4UiqDl0 262 破壊の爪 で硬質化した右手を使用して 吼え猛る爪 で装甲のない急所を狙って攻撃するっつー基本的なコンボ。 真空波を放つ カマイタチ も持ってたから「高速の手刀」フレーバーは 的外れと言う訳でもないとは思ってる。 272 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 22 22 12.40 ID cnauv/rr0 程度の問題じゃね ジャストで別能力と同じ演出するなら、そっちとれって感じ その能力を意識した上でそこまでいかない程度での演出なら別にいいかなーくらい 今回は理由より何よりなにより相手の態度が悪かった、単に相手の性格に対して困だと感じたってだけだな 273 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 22 23 51.75 ID zy4aLY4Q0 >両手剣相当の双剣 それはさすがにヌンチャク相当のトンファーと同レベルだろ・・・ 274 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 22 26 57.02 ID uNP2OFlh0 ・本気でバカにしてニヤニヤしてたんなら其処は困 ・能力無しでの演出を許さないのはゲーム性の範囲内、何の問題もない フレーバー=何の効果もないただの演出 だが、能力も何もないのに演出しといて「なんか効果を寄越せ」とGMに迫る生き物も多いからねぇ 275 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 22 28 26.41 ID dYe26yej0 上手く言えんけど ハヌマーンは振動使い サラマンダーは温度を自在に操る そういう全体としてのふわっとしたイメージがあり、その辺を表現する手段に幅があるのは認めて欲しいというのは分かるんだが 二刀流は「武器の攻撃力を合算する」という他のエフェクトにない特有の効果を持った《マルチウェポン》が二刀流用の能力として確固としたモノがあるんだから、両手剣でこじつけられると結構もにょるなw 276 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 22 29 41.51 ID LhwXKucb0 >「初期にプラスして経験点が配られているのは何でだと思います?ちゃんとその辺考えてもらわないと」 今スレのネタである脳内(相手の鳥取ハウスルール)正解当てだったわけでしょ。 先に出てたが円が切れてよかったの。 277 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 22 33 09.82 ID uNP2OFlh0 271 その辺も普通の裁定だと思うぞw 全く同じ効果の技が別にあるんなら、別演出考えろとは思うw 278 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 22 33 27.44 ID DKRns+ILO 271 それが何で却下されたの? 困はどうやって真空波を作ってると考えてたんだろう。 284 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 23 07 30.62 ID Xb5QFvei0 《かまいたち》の効果欄には 超高速で武器を振り下ろすことで が入ってるな。 フレーバー的にも却下する必要ないわなぁ 290 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/26(月) 23 45 45.37 ID Xb5QFvei0 とりあえず公式リプレイの演出は大抵却下されちゃう鳥取なのは間違い無さそうだ スレ342