約 856,455 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11988.html
今日 - 合計 - てんたま -1st Sunny Side-の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時55分51秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/karirakenpedia/pages/234.html
君たち普通の人間の意見こそが貴重なんだ――てんたろ IP【FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp】 てんたろ(字、太郎 あざてんたろう 1986- )は、ライトノベル作法研究所??の利用者。 解説 17歳より書文の執筆に着手し、その後各地を奔走しながらも特にこれと言われる萌才もなく現在22歳。最近法科を学ぼうと思っている。千葉県在住の自営業。(本人サイトのプロフィールより) 鍛錬投稿室・短編の間に、挨拶としての掌編三作『現代文芸はどうありたかったのか』を投稿、独自の感性で書かれた作品は多大な反響を呼ぶ。とはいっても、ほとんど否定的意見であり、それに対して「作者・利用規約の違反」にあたる「反論」を大々的に行った。(後述の「批評欄ログ」を参照のこと) このことからもわかるように、自分一人で駄サイクルを形成している。 投稿サイト「作家でごはん!」では上記作品と共に、 あたらしい書き方、それはWEB上で見受けられる掲示板のカキコやニュース記事、まとめブログやキャラクター小説、果てはケータイ小説にて使われる文章技術のPOP要素を検証し、古典的かつ文学的な下地に乗せて、あるいは逆に、下らないテーマに重厚な文それは論文的な独言あるいはただ数式を延々と繰り出すような哲学的思考を乗せて出すという、果てしない文章の大河に向けられた私の掌編作品はちいさな爪楊枝かと思われる昨今いかがお過ごしでしょうか。という挨拶。 いやは、独りでシコシコ作っていても、なんだか寂しいのです。お言葉頂戴したいッス! という挨拶を披露。しかし、これだけのアピールにもかかわらず、感想は一人からしかつけられなかった。 馬場書き てんたろが使用した造語。批評欄のレスで自身の作風について 知り合いにたずねたところ、このようなスタイルは「馬場書き」というものに近いようです。カウンターカルチャーに対するアタックカルチャーとかなんとか言っていました と語っていた。 しかし「馬場書き」なるものをネット検索してみると該当するのは1件のみで、しかもそれは「てんたろ本人が運営するブログ」であった。(2009年4月12日現在) そのブログによると、 俺の書いてるものはなんだか小説じゃないし散文詩でもないと言われてもう2年くらい経つんです実は。 なので名前を付けてもらいました。【馬場書き】っていうんですが、酷い名前です。まあいいです とあった。 「『馬場書き』というものに近いようです」も何も、要するに「てんたろの文章スタイル=馬場書き」であり、世間には評価どころか認知さえされていない。「カウンターカルチャーに対するアタックカルチャー」というのも、自身の勝手な解釈だということがわかる。 鍛錬投稿室・批評欄過去ログ 参考のため、批評欄の過去ログを時間順に並べて記しておく。(てんたろ以外のIPは削除した) 2009年04月12日(日)18時33分 ツヴァイ こんにちは、ツヴァイです。感想などを投下します。 ……といいますか、これ、小説じゃないです。散文詩です。 掌編かと思って読んでみたのですが、これではあまりにもイメージと違いすぎます。 あくまでも小説としてしか、私は判断できません。詩心がないものですから。 故に、これは評価することができません。あしからず。 2009年04月12日(日)18時40分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp ツヴァイさん では川端の『掌の小説』ならばあなた等はこれも散文詩だと言って切り捨てるのでしょうか。 逆に賢治の詩集『春と修羅』の序文や小林秀雄の評論を、私などは小説あるいは“明確に提示するもの”としての文学として評価いたしますがね。 2009年04月12日(日)19時30分 ポータルミスト時計 Yv95BkWDl6 -20点 こんにちは。感想と指摘を書かせていただきます。 いきなりですみませんが、せっかく感想を書いてくださった方に猛反論するのは失礼ですよ?私も評価の対象外にする予定でしたが、以下の点からマイナス点とさせていただきました。 私は小説がどうとか、詩がどうとか言うつもりはありません。明確な定義も知らないので。ですから、あくまでも素人なりに読んだ感想だけを書きます。 面白くは、ないです。というよりむしろ意味が分かりません。とくに最初のネコと犬の部分などは、理解に苦しみます。「それは読者であるお前が馬鹿だからだ」と言えば、確かにそのとおりで、それまでなのかもしれません。でも、多くの作者さんは、できるだけ読者のことを考えて、時間の無駄と言われないように、不愉快な気持ちにさせないように、努力して最善をつくそうとします。 その点を考えれば、詩や小説と言う前に、これは面白いかどうかで判断します。ツヴァイさんが「小説ではない」と言ったのにはそれなりに理由があると思います。他の方の小説を読んで、どのようなものがここに投稿されているか見てはいかがでしょう? えらそうなことを言ってすみません。私ならもっと良い作品を書けるのかと聞かれれば、100%YESとは言えません。でも私たちは作者様たちのために感想を残していると理解していただきたいです。 それから文章的な指摘ですが、数字は極力漢字にしたほうがいいです。何か特別な理由がなければ。これはこのサイトのトップにも書かれていることです。 それでは長々と失礼しました。 2009年04月12日(日)19時43分 飛車丸 -20点 雰囲気もテーマも伝わってこない、ストーリー性も皆無だし、1991年当時の世相も現代の世相も風刺していない。あとついでに言えば遊戯王は1996年から。 また、前半で猫を出しても猫の一日と言わずに、犬の場合だけ犬の一日と付けているが、そこに何かしら恣意的なものが隠れているようにも見えない。 というのを#1で思ったのですが、これは結局2や3でも同様でした。 掌編小説の『小説』たる所以は、たとえば風刺であったりテーマであったりという部分にあるものですが、これらからは感じられませんでした。 唯一、#3においてその萌芽を感じることができましたが、芽吹くには至っていないという感が強いです。 ちなみに。 川端康成ですら、最も短い作品で1000文字ほどを費やしています。あれほど圧倒的な文学センスをもってしても、掌編で純文学を書くのにはその程度の文字数が必要なのです。 あと、宮沢賢治の春と修羅は詩集ですから、切って捨てられても仕方ありません。 また、ここは『ライトノベル』研究所ですので、純文学に理解を求めるのは浅慮で愚昧な行為であると言えます。 あと、散文詩だと切って捨てられたのは、あくまで貴方の作品であって、彼らの作品ではありません。自分がそうであるからと、歴史的な文豪の作品までそうであると言うのは、彼らに大変失礼なことですよ。 2009年04月12日(日)19時49分 木野 わけが解りませんでした。 これが初見の感想です。 で、これ結局詩だったのですね。 場違いです。 ツヴァイさんへの反論で上げられてるものを私は春と修羅くらいしかしりませんが自分の作品をそれと同列にするのはおごりすぎだと。 言ってしまえばこれは“明確に掲示するもの”ではないと思います。 独りよがりですから。 2009年04月12日(日)19時52分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp ポータルミスト時計さん なるほど。面白くない、と。 あなたの作品外(主に対感想)観や歴史の浅い国語(特に横書きに対しての)文章作法についてはとくに言う言葉はありません。僕のやってることだけ見てもらえればという感じですので。 で、まあ。「時間の無駄」ですか。 ありきたりな小説、というものは、売れるのならば昨今確実にメディアミックスされてしまう。そこから抜けるためには、『文芸』の唯一視観を取り戻すためには、小説から筋を抜き、キャラクター存在の、匿名性を掲示すること。このふたつを屋台骨に最近はちいさな作品を、一日ひとつかふたつ書いております。 小説を書くという時、あるいは、誰かに見せる為の文章を書くと言うとき、私自身は以下の三つの事柄に気をつけています。 一、イメージ喚起力 二、韻律のなめらかさ 三、文章のレイアウト(ぱっと見) これらの要素を鑑みて、まだ私の作品が追えないというのなら、それはあなたが馬鹿だからじゃない。私が至らないだけだ。 猛反論、とおっしゃったが、これでまだちょっとした反発くらいのつもりではおります。 2009年04月12日(日)19時53分 龍咲烈哉 +10点 初めまして、龍咲と申します。 珍しい作風が目に付きましたので、駄感想などを。 おそらく的外れなことを言っていますがご了承ください。 一読して、作者様のおっしゃる作家ではなく、小川国男さんの「海と鰻」を思い出しました。こちらも興味深い作品ですので、よかったらご一読を。 アイムオンリースリーピング: 犬に定番のいたずらをする、その喧騒を描いたものと受け取りました。猫、の会話をもっと伸ばしてみても良いかな? 文化祭日和の水は冷たく、犬のあたたかい土曜日。 拙い想像力を働かせてみると……アワワ。 拾う: マグロ……ダークですね。 やあ、トラックだ~散らして、 文章表現として面白いと思います。黄色と黒のコントラストは危険を予想させますし、リフレインがラストにかかって印象的です。独特な擬音や造語は宮沢賢治さんに通じるものがありますね。 ただ、もう少し練る余地はあるかなと思います。同じオノマトペを繰り返して強調してみる、とか。 しみる: 仏教に詳しい方かな? 乖離していた意識の同化が仄めかされている印象。染みが天井から枕元、腹部、私自身へと移動しているのはそのメタファーでしょうか。 鏡に向かっているところかな? 妊婦さんではないと思うのですが……ううん、拙い読解力ではこれが限界でした。 腹の染みを~視線でした。 リズムも面白いですし、この文章は個人的に好きです。 作者様が独特の感性と文章力をお持ちであることは確かだと思いました。 しかし、それがライトノベル向けかと言われると違うと思いますし、この三編が難解であることも事実だと思います。 蛇足ながら申し上げますと、こちらのサイトは主にライトノベルを対象とする場所であり、ストーリーの起承転結、登場人物の魅力、あるいは文章などがはっきりしている作品が評価される傾向にあります。ついでに言えば、主な読者は中高生です。 残念ながら、この作風で評価を得られるのはごく一部ではないかなあと。 散文詩、純文学、そしてライトノベル。 いずれの作品向けに日本語を書くにしろ、理解にまでは至らなくても読者の想像力を刺激しようと思うならば、最低限の「分かりやすさ」が必要ではないでしょうか。 「文学って何だろう」と五里夢中な状態の僕が偉そうに申し上げました。 長文すみません。それでは。 2009年04月12日(日)19時54分 K.K -30点 川端康成は「掌の小説」で、 この巻の作品の大半は二十代に書いた。多くの文学者が若い頃に詩を書くが、私は詩の代りに掌の小説を書いたのであったろう。無理にこしらえた作もあるけれども、またおのずから流れ出たよい作も少くない。今日から見ると、この巻を「僕の標本室」とするには不満はあっても、若い日の詩精神はかなり生きていると思う。 と書いています。つまり詩の代わりなんですね。 それはさておき。意味が分かりません。私も「これはライトノベルでない」という意味の批評を頂いたりする身ですが、本作もまさにそうでしょう。純文学としてもどうでしょうか。「反応が薄い」というのもうなづける気がします。 2009年04月12日(日)19時59分 Eine -20点 ●作者は読者の批評に対して、反論、逆ギレしないでください。 読者が作品に対してどんな感想を持とうと、それは読者の自由です。 作者があれこれ口出しできる問題ではありません。 作者は、読者の方に批評をしていただいている身です。 本来、感謝せねばならない立場であることを自覚して、ご利用ください。 作者利用規約のところからのコピペです。 お読みになられたのでしょうか? 作品については、他の方の述べられているとおりですので私からは特に。 2009年04月12日(日)20時01分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp 飛車丸さん テーマやストーリー、風刺には興味がありませんが、雰囲気すら否定されて僕の立地は一挙に崩壊、とまあなこた別に構わんのですが。 ユートピアは「何処でもない所」を指したギリシャ語原典の造語ですが、別にそれを意識してるわけじゃありませんが。 ライトに書いてるだ。スタンスがライトだからって作品がライトになるわけじゃないってことは分った。 遊戯王には詳しくないんだ。その天の間違いは認める。君は作品の絵画的精神性というものについて考えてみてくれればいい。 2009年04月12日(日)20時02分 真紅 -30点 普通に面白くないです。 誰かに読ませるという意志が全く伝わりません。 自分で読んで勝手にひとり悦に入ってるような文章という印象です。 あと、規約はちゃんと読まないといけない。 ●作者は読者の批評に対して、反論、逆ギレしないでください。 人様の家に土足でずけずけとあがるようなことがよくできますね。 どこに出しても反応が薄い理由がよくわかります。 引き合いに出した川端の作品に関しても、本作に近いものがあると思ってるのですか? そうだとすると、それはとんだ自意識過剰というものです。 2009年04月12日(日)20時04分 ツヴァイ 何度もすみません、ツヴァイです。 逆に賢治の詩集『春と修羅』の序文や小林秀雄の評論を、私などは小説あるいは“明確に提示するもの”としての文学として評価いたしますがね。 それが理解できているのでしたら、なぜこの作品において『明確に提示する』ことができていないのでしょう。 小林秀雄などは私の知る後期はともかく、若い頃はかなりガチガチの文章を書いていて、 それをして悪筆だと評する人もいたらしいですが、御作はそこまでしっかりと組みあがった文章だとも思えない。 『春と修羅』に関しましては、完全に『文学として賢治が述べているもの』であり、 少なくとも御作のように散文的ではなく、完結したひと連なりの『作文』と呼べるものです。 『掌の小説』にいたっては、詩を書けないから仕方なく掌編を書きまくった、と自身で称しています。 いわば書きたいはずの詩の代用としての、掌編であったわけです。 振り返って御作を読み返してみると、そこには小林秀雄的にがっちりとした組み立てもなく、 賢治のようにきめ細かく流れを作りこんだ作文でもなく、 川端康成のように言葉を転がして詩と小説の境目をふらふらとさまよわせているわけでもない。 これをどう評するか。 私には、適した言葉が浮かびません。故に、評価の対象外とさせていただきます。 そして、あえて言うならば、ここは『ライトノベル作法研究所』であり、 純文学や携帯小説などライトノベル以外を否定するわけではありませんが、 それらが極めて評価されにくい場所である、ということも考えてください。 あなたの作品は、しかるべき場所できちんと評価してもらうべきです。 単純明快に言いますと、ここにはあなたの感性についてこれる感想人はいないと思われます。 そんな場所で不平だけを言われるのは、お互いのためにもなりませんから。 では、これにて。失礼します。 2009年04月12日(日)20時06分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp 龍咲烈哉さん 僕は創作に関してははっきり言って多大なマゾヒズム的観点の中にいる。 ライトノベルさ! こいつは明確なライトノベルだよ! 何故って君たちの作品対批評がとてつもなくライトだからさ。 創作者としてのあなたにひとつ言いたい。 「書くのなら、鏡を見て書くな。手先に集中しろ」 2009年04月12日(日)20時10分 てんたろ 0点 FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp K.Kさん あなたの言葉は言葉未満であるが故に私は返す言葉を見出さない。 2009年04月12日(日)20時12分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp Einaさん ご苦労様です。 2009年04月12日(日)20時17分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp 真紅さん オナニーだと、言うのですね? 読者が何処にいるのか、ぼくにはわからなかった。 君たちのおかげでいくらかは、進歩出来るのかもしれない。 赤点を差し出してくれたという行為に対して、僕は君たちに感謝をしたい。 君たちの言葉については、君たち自身にその責任がある。 2009年04月12日(日)20時27分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp ツヴァイさん(再) ぼくは金が欲しい。君たち普通の人間の意見こそが貴重なんだ。 僕のまわりのキチガイどもはほんとうにまともなことしか言わないから。 曰く「働け」「才能ない」「彼女つくれ」「お前に小説は無理」「読んでないからわからない」とね。 繰り返すがぼくは金が欲しい。それもたくさんだ。君たちの盲人じみた、名前のあるものにしか相対せぬ気性こそが、その見地こそが必要なんだ。 純文学を書こうとした。現代詩を書こうとした。古典の解題、ライトノベル、ケータイ小説、商業コピーの研究、詩歌の習い。 別になにを書きたいってワケじゃないんだ。 言いたいことも特にない。テーマとか、命題とか、持っちゃいないんだ。ただ書いてるだけで。相手がいれば反応して、いくらかニーズに対応する文章を書くことも出来る。 言葉が人間によってつくられたものならば、それはやはり人と人との間でしか磨かれないんだ。そして今日、磨かれた言葉はない。 2009年04月12日(日)20時43分 へべれけ  ̄ω ̄) 釣りかな? ともおもったんですが、タイトルを見てなんとなく納得。 どうありたいんでしょうねえ~ww 本作品群は日本語で書かれてはいますが、きっと新しい言語なんでしょう。 無知なボクにはさっぱり分かりませんでした。 いつの日にかこの一文でも解することができればいいなと思います。 ではでは~。 2009年04月12日(日)20時47分 K.K -30点 再び失礼します。ここでは議論は禁止なのですが、それをご要望のようですので、掲示板のほうへ移動されてはいかがでしょうか? 2009年04月12日(日)20時50分 木野 優しいなぁ、周りの友達。 やってけないと思うからこそ働けとか才能ないとかずばっと言ってくれるんだろうに。 狂人扱いしないで大切にしなさいよ。 お金欲しいならまともに働いてね。 理解されないんなら仕方ないと思うのはいいけど理解されないのはお前のレベルが低いせいだというのは感想を書いてくださった人に失礼だと思いますよ。 感想を書いてくれた人は確かに普通の人だろうけどそれを見下すのは少々おかしいです。貴重な時間割いて書いてくれたんですから。 言葉が人間によってつくられたものならば、それはやはり人と人との間でしか磨かれないんだ。そして今日、磨かれた言葉はない。 それは謙虚な気持ちを忘れたからですよ。 その態度では磨かれませんよ。多分今までもそうだったでしょうね。 貴方の言葉、輝いてませんから。 2009年04月12日(日)20時56分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp 飽きた 「現代文芸はどうありたかったのか」ということを考えるにつれ、現代文芸は現代文芸としての座をとっくに放棄していたことに気が付いた。 『現代文芸などなかった』 あるいはそれがあったのは、種々雑多の多様性の中にであった。これらの頭として据えられたもの、あるいは表出したものは、かつてなかったのだ。 今ここで言おう。『現代文芸』は、“まだ”生じていないのだ。 ここで若干の恐慌状態にあった字、太郎(あざてんたろう)に、そもそものタイトルであるところの『現代文芸はどうありたかったのか』という言葉を思い起こさせてくださったへべれけ氏に、あらん限りの感謝の意を示す。 2009/04/12 字、太郎 2009年04月12日(日)21時06分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp 木野さん 「理解して欲しい」なんて一言も言ってないわけですが。 理解できないのならそれはあなた方の問題ではなく私の至らなさが原因であると、この場で言うのはこれで二度目です。 それに、幻覚(創作というものは簡単に言えば幻覚ですから)や象徴というったものを、“理解”しようとする、あるいは理解できないのならばそれはクズだといった姿勢は、個人的に認めることが出来ません。 それは理解の為に置かれた果実ではなく、感覚する為に備えられた指標だ。 言っておくが、「~の為に貴重な時間を割いたのだから~」と、“言う”あるいはわざわざ書くということほど、無駄なことはない。まあこれは個人の嗜好も多分に関係してはくることでありますが。 あなたの言葉は、輝いてるよ。 2009年04月12日(日)21時30分 栗栖 純粋な感想ですが……意味がわからないです。 はじめは3つのストーリーが巧く一つにまとまって話が展開していくのかな、と思いましたが……。 〉街は眠りについた、と思いたいのは眠らない人間だけだ。1991年の冬からこの街は、昼寝ばかりに熱心だ。 この文だけだと説明不足です。このあとの犬、猫のところで読むのをやめようと思いました。 作者はマルセル・デュシャン的思想で文章をこえた作品が作りたかったんだと思いますが、明らかに畑違いです。 ここで真面目に小説を練習しに来てる人、感想を書きに来てくれている人に不快な思いをさせると思います。 2009年04月12日(日)21時43分 藤峰 由 u1ftvLtrC. -20点 こんばんは、藤峰 由です。 拝読しましたので、感想を。 えっと。 犬や猫などの部分で、色々なセリフ(?)が乱立しているせいか、読みにくかったですね。 また、ごめんなさい。私も理解できなかったのですが…… 最後の”しみる”での秒数も何か意味があるのかな、と勘繰ってみましたが、よくわかりませんでした。 すみません。 では、このへんで 次回作もがんばってください。 2009年04月12日(日)21時53分 ディアナ どうも、ディアナです。 作品もさることながらてんたろさんのコメントはそれを凌駕する面白さです。あと一生懸命なのもわかります。 現代文、現代美術、現代人……とかく先んじようとする者は善悪にかかわらず理解されにくいものですよ。お金が欲しければ読み手がバカであれ凡庸であれ共感を得られない限りだめなんです。たとえ貴方の文章がどんなにすばらしっくっても。 2009年04月12日(日)21時53分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp 栗栖さん 畑違いですね。 そろそろ本当に認めましょう。 これはライトノベルじゃあない。 そしてもちろんのこと、純文学や私小説でもなく、 詩として評価が得られるものでもない。 知り合いにたずねたところ、このようなスタイルは「馬場書き」というものに近いようです。カウンターカルチャーに対するアタックカルチャーとかなんとか言っていました。 今後はそっちも研究してみようと思います。 どうもお世話さまです。 2009年04月12日(日)21時56分 あるすや -30点 どうも、こんばんは。はじめまして。 あるすやと申します。 さっそく、感想をば。 魅力がない 読んでいて、引き込まれる『もの』がありませんでした。 文章が自己満足 ライトノベルはエンターテイメントで、読者が主役で作者は脇役。 ぼくはそう思っているのですが、仮にそうではなくとも、読者への気配りはするものです。 しかし、あなたの小説からは、それを感じることが出来なかった。 言うならば、「オレ最高!オレかっこいい!」といったような、自分に酔った印象しか感じられない。 それは、純文学なら良いのかもしれませんが、「このサイトはライトノベル専門ですし」、やはりダメと言わざるをえませんでした。 頑張ってください。 2009年04月12日(日)21時58分 やぎ はじめまして。通り過ぎるつもりだったのですが、二、三思ったことなどを。 作品から作者メッセージ、作者レスまでひっくるめての感想ですので、もはや感想にすらなってないかもしれませんが、ご勘弁ください。 肩の力を、少し抜くと良いかもしれません。深呼吸をして、ゆっくり目をつぶって。暖かい御飯を食べて、好きな映画を見て。布団をかぶって、ゆっくりと寝て。そして起きたら顔を洗って、いつもより少しだけ体が軽くなったら、また小説を書きはじめたらどうでしょう。 過ぎたるはなお及ばざるが如し、と言います。何も考えないのもダメですが、考えすぎても結局は、コインの裏表ですよ。 人に何かを伝えるというのは、とても難しいことです。意味の分からないことを言っているやつがいる、とお怒りになるかもしれません。 それでも、これが御作に対して私が抱いた感想の全てです。ご容赦ください。 では。 2009年04月12日(日)21時59分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp 藤峰 由さん 既に頑張ってます。 今作の次回作は脱稿してもうそれから既に三作書いてますから、頑張るのは次々々々回作ということになりますが、もうここでお読みいただくわけにはいかないようです。 お疲れ様です。 2009年04月12日(日)22時01分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp ディアナさん たとえ、ね。 2009年04月12日(日)22時04分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp あるすやさん 大切なことなので二回言ってくだすったんでしょうか。 頑張ってます。 頑張ってます。 頑張ります。 2009年04月12日(日)22時08分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp やぎさん 御作、と。 お祭り好きのギャラリーの面々のパンチラインも私の作品としてみていただきありがとう御座います。これが字、太郎です。今後ともよろしく。 2009年04月12日(日)22時16分 飛車丸 -20点 飽きたようですが一応。 作品が固有の雰囲気を持つのは当たり前です。作品には作者の個性が反映され、それが雰囲気として作品に顕れるのですから、何の雰囲気も持たない作品などありはしないのです。 そしてここで問題になるのは、それが上質であるかどうか。なのですが、残念ながらこの作品群のソレはいまいちであっただけに過ぎません。というのも、貴方の感性がどれほどを素晴らしいものであったとしても、それを表現する技法が稚拙であるだけでなく、独り善がりで傲慢な文章であるためです。 これほど短い文章で読者に強烈な個性を読者には、技法を磨いて感性を伝えるというスマートな手法と、全身全霊を以って感性をぶつけるダイナミックな手法、その両方を身に付けなければ、読者に真っ直ぐ伝わることはないんですね。 絵画でも音楽でも文章でも彫刻でも、作者が感性のままに書いただけの作品なんてのは殆ど何の価値もない。それは作者の自慰行為に過ぎません。 作者の感性で読者の感性に訴えてこそ、ようやくその作品は他者にとって価値あるものになるのだ、ということです。 2009年04月12日(日)22時26分 たなかなた 壮大な釣りでしょうか…? それとも本物なんですかねぇ…? 怖いなぁ。 作品の感想ですが、意味がわからないしつまらないし、読んでいて苦痛でした。そもそも小説として成り立っていないと思います。 あなたの書くものは新時代的で、どうやらこの時代ではあなた以外この文章を理解できないようです。その点については、とても素晴らしい才能だと思います。 2009年04月12日(日)22時27分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp 飛車丸さん(再) あなたたちは、他人の作品との距離が緊密に過ぎる。 私の手によるこの三つの作品は、言わば素描だが、私が過去ピカソ展に赴いた折は、キュビスム満載のゲルニカ的絵画よりもむしろ彼の素描(ハトとか手が書いてある)に興味を惹かれたから、そこもまた個人の嗜好の問題だ。 私は我がこれらの作品を手にするとき、それが芥川の王朝ものの傑作と言われた『六の宮の姫君』の、まさしくその主人公がうたう歌や、手を慰めたあそびに、似ているのではないかと思うのだ。 昼間「笑っていいとも」を眺めるように、小説を読んだという時期が君になかったと、誰が言えよう。 2009年04月12日(日)22時28分 ルゥリィ・マリア・るーこ NGbGbdSCQc +10点 この作品の側面を私が見て感じた事であり、作者さんの意図に反した見方である事は重々承知しておりますが、平にご容赦下さい。 さて。 凡人である所の私は、作者さんの頭の中を覗ける訳ではありませんので、作品の一端を理解したに過ぎないかと思います。 簡単に言えば、恐らくこういう作品だったんだろう……と、その文章は私の頭の中に留めておきます。 私の感じた感想についての説明を寄こせ、と仰られるかもしれませんが、それは他の方も含め作者さんの作品に対する言葉です。 これで作品が伝わってるんだ、完成しているんだ、と思われているのならそれは勘違いです。 もう少し言葉と文章にして作品を完成して欲しいと切に願います。 #3『しみる』 以降の文章はそこそこ書けているのですから、もっと一般受けをするような作品作りをなさるのが第一歩かと存じます。 2009年04月12日(日)22時31分 てんたろ 0点 FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp たなかなたさん それだけを言う為にわざわざのこのこ出てきて下すってありがとう御座います。 2009年04月12日(日)22時33分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp ルゥリィ・マリア・るーこさん ごめんなさい! なにを仰ってるのかさっぱり分らないです! ごめんなさい! 逆にあなたの書く小説(書かれてるんですよね?)に興味が沸いてきました。 外部リンク 1-100 或いは ・ http //d.hatena.ne.jp/mr450/ 本人によるブログ。
https://w.atwiki.jp/rakeplus/pages/223.html
君たち普通の人間の意見こそが貴重なんだ――てんたろ IP【FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp】 てんたろ(字、太郎 あざてんたろう 1986- )は、ライトノベル作法研究所?の利用者。 解説 17歳より書文の執筆に着手し、その後各地を奔走しながらも特にこれと言われる萌才もなく現在22歳。最近法科を学ぼうと思っている。千葉県在住の自営業。(本人サイトのプロフィールより) 鍛錬投稿室・短編の間に、挨拶としての掌編三作『現代文芸はどうありたかったのか』を投稿、独自の感性で書かれた作品は多大な反響を呼ぶ。とはいっても、ほとんど否定的意見であり、それに対して「作者・利用規約の違反」にあたる「反論」を大々的に行った。(後述の「批評欄ログ」を参照のこと) このことからもわかるように、自分一人で駄サイクルを形成している。 投稿サイト「作家でごはん!」では上記作品と共に、 あたらしい書き方、それはWEB上で見受けられる掲示板のカキコやニュース記事、まとめブログやキャラクター小説、果てはケータイ小説にて使われる文章技術のPOP要素を検証し、古典的かつ文学的な下地に乗せて、あるいは逆に、下らないテーマに重厚な文それは論文的な独言あるいはただ数式を延々と繰り出すような哲学的思考を乗せて出すという、果てしない文章の大河に向けられた私の掌編作品はちいさな爪楊枝かと思われる昨今いかがお過ごしでしょうか。という挨拶。 いやは、独りでシコシコ作っていても、なんだか寂しいのです。お言葉頂戴したいッス! という挨拶を披露。しかし、これだけのアピールにもかかわらず、感想は一人からしかつけられなかった。 馬場書き てんたろが使用した造語。批評欄のレスで自身の作風について 知り合いにたずねたところ、このようなスタイルは「馬場書き」というものに近いようです。カウンターカルチャーに対するアタックカルチャーとかなんとか言っていました と語っていた。 しかし「馬場書き」なるものをネット検索してみると該当するのは1件のみで、しかもそれは「てんたろ本人が運営するブログ」であった。(2009年4月12日現在) そのブログによると、 俺の書いてるものはなんだか小説じゃないし散文詩でもないと言われてもう2年くらい経つんです実は。 なので名前を付けてもらいました。【馬場書き】っていうんですが、酷い名前です。まあいいです とあった。 「『馬場書き』というものに近いようです」も何も、要するに「てんたろの文章スタイル=馬場書き」であり、世間には評価どころか認知さえされていない。「カウンターカルチャーに対するアタックカルチャー」というのも、自身の勝手な解釈だということがわかる。 鍛錬投稿室・批評欄過去ログ 参考のため、批評欄の過去ログを時間順に並べて記しておく。(てんたろ以外のIPは削除した) 2009年04月12日(日)18時33分 ツヴァイ こんにちは、ツヴァイです。感想などを投下します。 ……といいますか、これ、小説じゃないです。散文詩です。 掌編かと思って読んでみたのですが、これではあまりにもイメージと違いすぎます。 あくまでも小説としてしか、私は判断できません。詩心がないものですから。 故に、これは評価することができません。あしからず。 2009年04月12日(日)18時40分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp ツヴァイさん では川端の『掌の小説』ならばあなた等はこれも散文詩だと言って切り捨てるのでしょうか。 逆に賢治の詩集『春と修羅』の序文や小林秀雄の評論を、私などは小説あるいは“明確に提示するもの”としての文学として評価いたしますがね。 2009年04月12日(日)19時30分 ポータルミスト時計 Yv95BkWDl6 -20点 こんにちは。感想と指摘を書かせていただきます。 いきなりですみませんが、せっかく感想を書いてくださった方に猛反論するのは失礼ですよ?私も評価の対象外にする予定でしたが、以下の点からマイナス点とさせていただきました。 私は小説がどうとか、詩がどうとか言うつもりはありません。明確な定義も知らないので。ですから、あくまでも素人なりに読んだ感想だけを書きます。 面白くは、ないです。というよりむしろ意味が分かりません。とくに最初のネコと犬の部分などは、理解に苦しみます。「それは読者であるお前が馬鹿だからだ」と言えば、確かにそのとおりで、それまでなのかもしれません。でも、多くの作者さんは、できるだけ読者のことを考えて、時間の無駄と言われないように、不愉快な気持ちにさせないように、努力して最善をつくそうとします。 その点を考えれば、詩や小説と言う前に、これは面白いかどうかで判断します。ツヴァイさんが「小説ではない」と言ったのにはそれなりに理由があると思います。他の方の小説を読んで、どのようなものがここに投稿されているか見てはいかがでしょう? えらそうなことを言ってすみません。私ならもっと良い作品を書けるのかと聞かれれば、100%YESとは言えません。でも私たちは作者様たちのために感想を残していると理解していただきたいです。 それから文章的な指摘ですが、数字は極力漢字にしたほうがいいです。何か特別な理由がなければ。これはこのサイトのトップにも書かれていることです。 それでは長々と失礼しました。 2009年04月12日(日)19時43分 飛車丸 -20点 雰囲気もテーマも伝わってこない、ストーリー性も皆無だし、1991年当時の世相も現代の世相も風刺していない。あとついでに言えば遊戯王は1996年から。 また、前半で猫を出しても猫の一日と言わずに、犬の場合だけ犬の一日と付けているが、そこに何かしら恣意的なものが隠れているようにも見えない。 というのを#1で思ったのですが、これは結局2や3でも同様でした。 掌編小説の『小説』たる所以は、たとえば風刺であったりテーマであったりという部分にあるものですが、これらからは感じられませんでした。 唯一、#3においてその萌芽を感じることができましたが、芽吹くには至っていないという感が強いです。 ちなみに。 川端康成ですら、最も短い作品で1000文字ほどを費やしています。あれほど圧倒的な文学センスをもってしても、掌編で純文学を書くのにはその程度の文字数が必要なのです。 あと、宮沢賢治の春と修羅は詩集ですから、切って捨てられても仕方ありません。 また、ここは『ライトノベル』研究所ですので、純文学に理解を求めるのは浅慮で愚昧な行為であると言えます。 あと、散文詩だと切って捨てられたのは、あくまで貴方の作品であって、彼らの作品ではありません。自分がそうであるからと、歴史的な文豪の作品までそうであると言うのは、彼らに大変失礼なことですよ。 2009年04月12日(日)19時49分 木野 わけが解りませんでした。 これが初見の感想です。 で、これ結局詩だったのですね。 場違いです。 ツヴァイさんへの反論で上げられてるものを私は春と修羅くらいしかしりませんが自分の作品をそれと同列にするのはおごりすぎだと。 言ってしまえばこれは“明確に掲示するもの”ではないと思います。 独りよがりですから。 2009年04月12日(日)19時52分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp ポータルミスト時計さん なるほど。面白くない、と。 あなたの作品外(主に対感想)観や歴史の浅い国語(特に横書きに対しての)文章作法についてはとくに言う言葉はありません。僕のやってることだけ見てもらえればという感じですので。 で、まあ。「時間の無駄」ですか。 ありきたりな小説、というものは、売れるのならば昨今確実にメディアミックスされてしまう。そこから抜けるためには、『文芸』の唯一視観を取り戻すためには、小説から筋を抜き、キャラクター存在の、匿名性を掲示すること。このふたつを屋台骨に最近はちいさな作品を、一日ひとつかふたつ書いております。 小説を書くという時、あるいは、誰かに見せる為の文章を書くと言うとき、私自身は以下の三つの事柄に気をつけています。 一、イメージ喚起力 二、韻律のなめらかさ 三、文章のレイアウト(ぱっと見) これらの要素を鑑みて、まだ私の作品が追えないというのなら、それはあなたが馬鹿だからじゃない。私が至らないだけだ。 猛反論、とおっしゃったが、これでまだちょっとした反発くらいのつもりではおります。 2009年04月12日(日)19時53分 龍咲烈哉 +10点 初めまして、龍咲と申します。 珍しい作風が目に付きましたので、駄感想などを。 おそらく的外れなことを言っていますがご了承ください。 一読して、作者様のおっしゃる作家ではなく、小川国男さんの「海と鰻」を思い出しました。こちらも興味深い作品ですので、よかったらご一読を。 アイムオンリースリーピング: 犬に定番のいたずらをする、その喧騒を描いたものと受け取りました。猫、の会話をもっと伸ばしてみても良いかな? 文化祭日和の水は冷たく、犬のあたたかい土曜日。 拙い想像力を働かせてみると……アワワ。 拾う: マグロ……ダークですね。 やあ、トラックだ~散らして、 文章表現として面白いと思います。黄色と黒のコントラストは危険を予想させますし、リフレインがラストにかかって印象的です。独特な擬音や造語は宮沢賢治さんに通じるものがありますね。 ただ、もう少し練る余地はあるかなと思います。同じオノマトペを繰り返して強調してみる、とか。 しみる: 仏教に詳しい方かな? 乖離していた意識の同化が仄めかされている印象。染みが天井から枕元、腹部、私自身へと移動しているのはそのメタファーでしょうか。 鏡に向かっているところかな? 妊婦さんではないと思うのですが……ううん、拙い読解力ではこれが限界でした。 腹の染みを~視線でした。 リズムも面白いですし、この文章は個人的に好きです。 作者様が独特の感性と文章力をお持ちであることは確かだと思いました。 しかし、それがライトノベル向けかと言われると違うと思いますし、この三編が難解であることも事実だと思います。 蛇足ながら申し上げますと、こちらのサイトは主にライトノベルを対象とする場所であり、ストーリーの起承転結、登場人物の魅力、あるいは文章などがはっきりしている作品が評価される傾向にあります。ついでに言えば、主な読者は中高生です。 残念ながら、この作風で評価を得られるのはごく一部ではないかなあと。 散文詩、純文学、そしてライトノベル。 いずれの作品向けに日本語を書くにしろ、理解にまでは至らなくても読者の想像力を刺激しようと思うならば、最低限の「分かりやすさ」が必要ではないでしょうか。 「文学って何だろう」と五里夢中な状態の僕が偉そうに申し上げました。 長文すみません。それでは。 2009年04月12日(日)19時54分 K.K -30点 川端康成は「掌の小説」で、 この巻の作品の大半は二十代に書いた。多くの文学者が若い頃に詩を書くが、私は詩の代りに掌の小説を書いたのであったろう。無理にこしらえた作もあるけれども、またおのずから流れ出たよい作も少くない。今日から見ると、この巻を「僕の標本室」とするには不満はあっても、若い日の詩精神はかなり生きていると思う。 と書いています。つまり詩の代わりなんですね。 それはさておき。意味が分かりません。私も「これはライトノベルでない」という意味の批評を頂いたりする身ですが、本作もまさにそうでしょう。純文学としてもどうでしょうか。「反応が薄い」というのもうなづける気がします。 2009年04月12日(日)19時59分 Eine -20点 ●作者は読者の批評に対して、反論、逆ギレしないでください。 読者が作品に対してどんな感想を持とうと、それは読者の自由です。 作者があれこれ口出しできる問題ではありません。 作者は、読者の方に批評をしていただいている身です。 本来、感謝せねばならない立場であることを自覚して、ご利用ください。 作者利用規約のところからのコピペです。 お読みになられたのでしょうか? 作品については、他の方の述べられているとおりですので私からは特に。 2009年04月12日(日)20時01分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp 飛車丸さん テーマやストーリー、風刺には興味がありませんが、雰囲気すら否定されて僕の立地は一挙に崩壊、とまあなこた別に構わんのですが。 ユートピアは「何処でもない所」を指したギリシャ語原典の造語ですが、別にそれを意識してるわけじゃありませんが。 ライトに書いてるだ。スタンスがライトだからって作品がライトになるわけじゃないってことは分った。 遊戯王には詳しくないんだ。その天の間違いは認める。君は作品の絵画的精神性というものについて考えてみてくれればいい。 2009年04月12日(日)20時02分 真紅 -30点 普通に面白くないです。 誰かに読ませるという意志が全く伝わりません。 自分で読んで勝手にひとり悦に入ってるような文章という印象です。 あと、規約はちゃんと読まないといけない。 ●作者は読者の批評に対して、反論、逆ギレしないでください。 人様の家に土足でずけずけとあがるようなことがよくできますね。 どこに出しても反応が薄い理由がよくわかります。 引き合いに出した川端の作品に関しても、本作に近いものがあると思ってるのですか? そうだとすると、それはとんだ自意識過剰というものです。 2009年04月12日(日)20時04分 ツヴァイ 何度もすみません、ツヴァイです。 逆に賢治の詩集『春と修羅』の序文や小林秀雄の評論を、私などは小説あるいは“明確に提示するもの”としての文学として評価いたしますがね。 それが理解できているのでしたら、なぜこの作品において『明確に提示する』ことができていないのでしょう。 小林秀雄などは私の知る後期はともかく、若い頃はかなりガチガチの文章を書いていて、 それをして悪筆だと評する人もいたらしいですが、御作はそこまでしっかりと組みあがった文章だとも思えない。 『春と修羅』に関しましては、完全に『文学として賢治が述べているもの』であり、 少なくとも御作のように散文的ではなく、完結したひと連なりの『作文』と呼べるものです。 『掌の小説』にいたっては、詩を書けないから仕方なく掌編を書きまくった、と自身で称しています。 いわば書きたいはずの詩の代用としての、掌編であったわけです。 振り返って御作を読み返してみると、そこには小林秀雄的にがっちりとした組み立てもなく、 賢治のようにきめ細かく流れを作りこんだ作文でもなく、 川端康成のように言葉を転がして詩と小説の境目をふらふらとさまよわせているわけでもない。 これをどう評するか。 私には、適した言葉が浮かびません。故に、評価の対象外とさせていただきます。 そして、あえて言うならば、ここは『ライトノベル作法研究所』であり、 純文学や携帯小説などライトノベル以外を否定するわけではありませんが、 それらが極めて評価されにくい場所である、ということも考えてください。 あなたの作品は、しかるべき場所できちんと評価してもらうべきです。 単純明快に言いますと、ここにはあなたの感性についてこれる感想人はいないと思われます。 そんな場所で不平だけを言われるのは、お互いのためにもなりませんから。 では、これにて。失礼します。 2009年04月12日(日)20時06分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp 龍咲烈哉さん 僕は創作に関してははっきり言って多大なマゾヒズム的観点の中にいる。 ライトノベルさ! こいつは明確なライトノベルだよ! 何故って君たちの作品対批評がとてつもなくライトだからさ。 創作者としてのあなたにひとつ言いたい。 「書くのなら、鏡を見て書くな。手先に集中しろ」 2009年04月12日(日)20時10分 てんたろ 0点 FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp K.Kさん あなたの言葉は言葉未満であるが故に私は返す言葉を見出さない。 2009年04月12日(日)20時12分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp Einaさん ご苦労様です。 2009年04月12日(日)20時17分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp 真紅さん オナニーだと、言うのですね? 読者が何処にいるのか、ぼくにはわからなかった。 君たちのおかげでいくらかは、進歩出来るのかもしれない。 赤点を差し出してくれたという行為に対して、僕は君たちに感謝をしたい。 君たちの言葉については、君たち自身にその責任がある。 2009年04月12日(日)20時27分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp ツヴァイさん(再) ぼくは金が欲しい。君たち普通の人間の意見こそが貴重なんだ。 僕のまわりのキチガイどもはほんとうにまともなことしか言わないから。 曰く「働け」「才能ない」「彼女つくれ」「お前に小説は無理」「読んでないからわからない」とね。 繰り返すがぼくは金が欲しい。それもたくさんだ。君たちの盲人じみた、名前のあるものにしか相対せぬ気性こそが、その見地こそが必要なんだ。 純文学を書こうとした。現代詩を書こうとした。古典の解題、ライトノベル、ケータイ小説、商業コピーの研究、詩歌の習い。 別になにを書きたいってワケじゃないんだ。 言いたいことも特にない。テーマとか、命題とか、持っちゃいないんだ。ただ書いてるだけで。相手がいれば反応して、いくらかニーズに対応する文章を書くことも出来る。 言葉が人間によってつくられたものならば、それはやはり人と人との間でしか磨かれないんだ。そして今日、磨かれた言葉はない。 2009年04月12日(日)20時43分 へべれけ  ̄ω ̄) 釣りかな? ともおもったんですが、タイトルを見てなんとなく納得。 どうありたいんでしょうねえ~ww 本作品群は日本語で書かれてはいますが、きっと新しい言語なんでしょう。 無知なボクにはさっぱり分かりませんでした。 いつの日にかこの一文でも解することができればいいなと思います。 ではでは~。 2009年04月12日(日)20時47分 K.K -30点 再び失礼します。ここでは議論は禁止なのですが、それをご要望のようですので、掲示板のほうへ移動されてはいかがでしょうか? 2009年04月12日(日)20時50分 木野 優しいなぁ、周りの友達。 やってけないと思うからこそ働けとか才能ないとかずばっと言ってくれるんだろうに。 狂人扱いしないで大切にしなさいよ。 お金欲しいならまともに働いてね。 理解されないんなら仕方ないと思うのはいいけど理解されないのはお前のレベルが低いせいだというのは感想を書いてくださった人に失礼だと思いますよ。 感想を書いてくれた人は確かに普通の人だろうけどそれを見下すのは少々おかしいです。貴重な時間割いて書いてくれたんですから。 言葉が人間によってつくられたものならば、それはやはり人と人との間でしか磨かれないんだ。そして今日、磨かれた言葉はない。 それは謙虚な気持ちを忘れたからですよ。 その態度では磨かれませんよ。多分今までもそうだったでしょうね。 貴方の言葉、輝いてませんから。 2009年04月12日(日)20時56分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp 飽きた 「現代文芸はどうありたかったのか」ということを考えるにつれ、現代文芸は現代文芸としての座をとっくに放棄していたことに気が付いた。 『現代文芸などなかった』 あるいはそれがあったのは、種々雑多の多様性の中にであった。これらの頭として据えられたもの、あるいは表出したものは、かつてなかったのだ。 今ここで言おう。『現代文芸』は、“まだ”生じていないのだ。 ここで若干の恐慌状態にあった字、太郎(あざてんたろう)に、そもそものタイトルであるところの『現代文芸はどうありたかったのか』という言葉を思い起こさせてくださったへべれけ氏に、あらん限りの感謝の意を示す。 2009/04/12 字、太郎 2009年04月12日(日)21時06分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp 木野さん 「理解して欲しい」なんて一言も言ってないわけですが。 理解できないのならそれはあなた方の問題ではなく私の至らなさが原因であると、この場で言うのはこれで二度目です。 それに、幻覚(創作というものは簡単に言えば幻覚ですから)や象徴というったものを、“理解”しようとする、あるいは理解できないのならばそれはクズだといった姿勢は、個人的に認めることが出来ません。 それは理解の為に置かれた果実ではなく、感覚する為に備えられた指標だ。 言っておくが、「~の為に貴重な時間を割いたのだから~」と、“言う”あるいはわざわざ書くということほど、無駄なことはない。まあこれは個人の嗜好も多分に関係してはくることでありますが。 あなたの言葉は、輝いてるよ。 2009年04月12日(日)21時30分 栗栖 純粋な感想ですが……意味がわからないです。 はじめは3つのストーリーが巧く一つにまとまって話が展開していくのかな、と思いましたが……。 〉街は眠りについた、と思いたいのは眠らない人間だけだ。1991年の冬からこの街は、昼寝ばかりに熱心だ。 この文だけだと説明不足です。このあとの犬、猫のところで読むのをやめようと思いました。 作者はマルセル・デュシャン的思想で文章をこえた作品が作りたかったんだと思いますが、明らかに畑違いです。 ここで真面目に小説を練習しに来てる人、感想を書きに来てくれている人に不快な思いをさせると思います。 2009年04月12日(日)21時43分 藤峰 由 u1ftvLtrC. -20点 こんばんは、藤峰 由です。 拝読しましたので、感想を。 えっと。 犬や猫などの部分で、色々なセリフ(?)が乱立しているせいか、読みにくかったですね。 また、ごめんなさい。私も理解できなかったのですが…… 最後の”しみる”での秒数も何か意味があるのかな、と勘繰ってみましたが、よくわかりませんでした。 すみません。 では、このへんで 次回作もがんばってください。 2009年04月12日(日)21時53分 ディアナ どうも、ディアナです。 作品もさることながらてんたろさんのコメントはそれを凌駕する面白さです。あと一生懸命なのもわかります。 現代文、現代美術、現代人……とかく先んじようとする者は善悪にかかわらず理解されにくいものですよ。お金が欲しければ読み手がバカであれ凡庸であれ共感を得られない限りだめなんです。たとえ貴方の文章がどんなにすばらしっくっても。 2009年04月12日(日)21時53分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp 栗栖さん 畑違いですね。 そろそろ本当に認めましょう。 これはライトノベルじゃあない。 そしてもちろんのこと、純文学や私小説でもなく、 詩として評価が得られるものでもない。 知り合いにたずねたところ、このようなスタイルは「馬場書き」というものに近いようです。カウンターカルチャーに対するアタックカルチャーとかなんとか言っていました。 今後はそっちも研究してみようと思います。 どうもお世話さまです。 2009年04月12日(日)21時56分 あるすや -30点 どうも、こんばんは。はじめまして。 あるすやと申します。 さっそく、感想をば。 魅力がない 読んでいて、引き込まれる『もの』がありませんでした。 文章が自己満足 ライトノベルはエンターテイメントで、読者が主役で作者は脇役。 ぼくはそう思っているのですが、仮にそうではなくとも、読者への気配りはするものです。 しかし、あなたの小説からは、それを感じることが出来なかった。 言うならば、「オレ最高!オレかっこいい!」といったような、自分に酔った印象しか感じられない。 それは、純文学なら良いのかもしれませんが、「このサイトはライトノベル専門ですし」、やはりダメと言わざるをえませんでした。 頑張ってください。 2009年04月12日(日)21時58分 やぎ はじめまして。通り過ぎるつもりだったのですが、二、三思ったことなどを。 作品から作者メッセージ、作者レスまでひっくるめての感想ですので、もはや感想にすらなってないかもしれませんが、ご勘弁ください。 肩の力を、少し抜くと良いかもしれません。深呼吸をして、ゆっくり目をつぶって。暖かい御飯を食べて、好きな映画を見て。布団をかぶって、ゆっくりと寝て。そして起きたら顔を洗って、いつもより少しだけ体が軽くなったら、また小説を書きはじめたらどうでしょう。 過ぎたるはなお及ばざるが如し、と言います。何も考えないのもダメですが、考えすぎても結局は、コインの裏表ですよ。 人に何かを伝えるというのは、とても難しいことです。意味の分からないことを言っているやつがいる、とお怒りになるかもしれません。 それでも、これが御作に対して私が抱いた感想の全てです。ご容赦ください。 では。 2009年04月12日(日)21時59分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp 藤峰 由さん 既に頑張ってます。 今作の次回作は脱稿してもうそれから既に三作書いてますから、頑張るのは次々々々回作ということになりますが、もうここでお読みいただくわけにはいかないようです。 お疲れ様です。 2009年04月12日(日)22時01分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp ディアナさん たとえ、ね。 2009年04月12日(日)22時04分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp あるすやさん 大切なことなので二回言ってくだすったんでしょうか。 頑張ってます。 頑張ってます。 頑張ります。 2009年04月12日(日)22時08分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp やぎさん 御作、と。 お祭り好きのギャラリーの面々のパンチラインも私の作品としてみていただきありがとう御座います。これが字、太郎です。今後ともよろしく。 2009年04月12日(日)22時16分 飛車丸 -20点 飽きたようですが一応。 作品が固有の雰囲気を持つのは当たり前です。作品には作者の個性が反映され、それが雰囲気として作品に顕れるのですから、何の雰囲気も持たない作品などありはしないのです。 そしてここで問題になるのは、それが上質であるかどうか。なのですが、残念ながらこの作品群のソレはいまいちであっただけに過ぎません。というのも、貴方の感性がどれほどを素晴らしいものであったとしても、それを表現する技法が稚拙であるだけでなく、独り善がりで傲慢な文章であるためです。 これほど短い文章で読者に強烈な個性を読者には、技法を磨いて感性を伝えるというスマートな手法と、全身全霊を以って感性をぶつけるダイナミックな手法、その両方を身に付けなければ、読者に真っ直ぐ伝わることはないんですね。 絵画でも音楽でも文章でも彫刻でも、作者が感性のままに書いただけの作品なんてのは殆ど何の価値もない。それは作者の自慰行為に過ぎません。 作者の感性で読者の感性に訴えてこそ、ようやくその作品は他者にとって価値あるものになるのだ、ということです。 2009年04月12日(日)22時26分 たなかなた 壮大な釣りでしょうか…? それとも本物なんですかねぇ…? 怖いなぁ。 作品の感想ですが、意味がわからないしつまらないし、読んでいて苦痛でした。そもそも小説として成り立っていないと思います。 あなたの書くものは新時代的で、どうやらこの時代ではあなた以外この文章を理解できないようです。その点については、とても素晴らしい才能だと思います。 2009年04月12日(日)22時27分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp 飛車丸さん(再) あなたたちは、他人の作品との距離が緊密に過ぎる。 私の手によるこの三つの作品は、言わば素描だが、私が過去ピカソ展に赴いた折は、キュビスム満載のゲルニカ的絵画よりもむしろ彼の素描(ハトとか手が書いてある)に興味を惹かれたから、そこもまた個人の嗜好の問題だ。 私は我がこれらの作品を手にするとき、それが芥川の王朝ものの傑作と言われた『六の宮の姫君』の、まさしくその主人公がうたう歌や、手を慰めたあそびに、似ているのではないかと思うのだ。 昼間「笑っていいとも」を眺めるように、小説を読んだという時期が君になかったと、誰が言えよう。 2009年04月12日(日)22時28分 ルゥリィ・マリア・るーこ NGbGbdSCQc +10点 この作品の側面を私が見て感じた事であり、作者さんの意図に反した見方である事は重々承知しておりますが、平にご容赦下さい。 さて。 凡人である所の私は、作者さんの頭の中を覗ける訳ではありませんので、作品の一端を理解したに過ぎないかと思います。 簡単に言えば、恐らくこういう作品だったんだろう……と、その文章は私の頭の中に留めておきます。 私の感じた感想についての説明を寄こせ、と仰られるかもしれませんが、それは他の方も含め作者さんの作品に対する言葉です。 これで作品が伝わってるんだ、完成しているんだ、と思われているのならそれは勘違いです。 もう少し言葉と文章にして作品を完成して欲しいと切に願います。 #3『しみる』 以降の文章はそこそこ書けているのですから、もっと一般受けをするような作品作りをなさるのが第一歩かと存じます。 2009年04月12日(日)22時31分 てんたろ 0点 FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp たなかなたさん それだけを言う為にわざわざのこのこ出てきて下すってありがとう御座います。 2009年04月12日(日)22時33分 てんたろ 作者レス FL1-119-240-169-52.chb.mesh.ad.jp ルゥリィ・マリア・るーこさん ごめんなさい! なにを仰ってるのかさっぱり分らないです! ごめんなさい! 逆にあなたの書く小説(書かれてるんですよね?)に興味が沸いてきました。 外部リンク 1-100 或いは ・ http //d.hatena.ne.jp/mr450/ 本人によるブログ。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57495.html
【検索用 てんたくる 登録タグ 2023年 MidLuster VOCALOID て 曲 曲た 歌愛ユキ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:MidLuster 作曲:MidLuster 編曲:MidLuster 動画:MidLuster 唄:歌愛ユキ 曲紹介 むやみにフラッシュを焚かないように水族館の思い出です。 曲名:『てんたくる』 MidLuster氏の46作目。アニメーションも含め全て自作。 タイトルの「tentacle」は触手の意。 #IorWeGP (I or We GRAND PRIX)参加曲。 歌詞 (動画概要欄より転載、ルビ編集) 陳腐だな 陳腐だな 狂ったフリすらチープだな thinkからsinkだな 上位のフリすらギークだな リンチだな リンチだな 焦った理由はリーチだな 瀕死だな 必死だな 下位互換でピンチかな 深紅だな 深紅だな 隣の芝とかアジュールだな stingからstealかな そこのお前らでディールかな 散在な神経がどうにか命を賭してんだ 縁坐する てんたくる 暗い深海でミュートする ダセぇ態度に疑似感傷 さらけ出してる希死念慮 変わらない心の震動 お前には無い我が心臓 神対応 見て I know 無駄な価値(worth)は棄てたいの 変わらない模範の信仰 お前には我が物顔だ あ、ほら、残念ね。 link? 絡まったかな 素知らぬお顔でざっくばらん seekからhitだな 笑って泣いてはシュールだな 散在な神経がどうにか命欲してんだ 連鎖する てんたくる クライシスコードをロードする あなたの形じゃ何もしなーい 1mmも合わせられたくなーい そーゆーあなたは生きているんだか わからんなりに頑張れや。 後悔を強いている 感動を強いている 転換を強いている 焦燥を強いている 安泰を強いている 協調を強いている 作興を強いている 人間様様ご苦労さんね(笑) いや、謗れんな? 偽善との間で成るジレンマ 自責への変遷を辿る過程をシャットする 進化するのをやめた? 誰も見ないのにジールだな 伝播する てんたくる 偽currentでfloatする 枷を解いて棄てた異能 石の鏡で覆う回廊 始まって終わる一生 知らんまま朽ちてく海洋 始まった 始まった まーたはじまったよー 羨望で刺すことだってこれほど容易なのに。 自意識が腐ってんだ 本当は死んでんだ 嘘だって言って。 自意識が腐ってんは 傍若無人に群がるお前らだ 陳腐だな 陳腐だな 狂ったフリはマジくだらん thinkからsinkだな 上位のフリすらギークだな 禁止かな 禁忌かな 一抜け寸前 リーチだな 添加物 てんたくる 下位互換へチェンジだな 錨引っかかれ痛み切り裂かれ 慈愛、悲哀には迂回しないのね 取り繕ったが最後、助けを求め始めたり は、しないよね? 陳腐だな 陳腐だな 模倣品ばっかマジくだらん 見えるかな mealかな それすら被写体.zipだな 臨死だな 臨死だな 同意の総意はやっちもない 転嫁する てんたくる 犠牲が連動で行動する 知ったかな?知ったかな? 俺もお前らもぐっちゃぐちゃ 自意識の宣伝を誘う過程でパシャっとする 残骸な人生だ どうにもこうもやっとれんな 嚥下する てんたくる 狭い深海でミュートする コメント イントロのピアノでもう好き。音ゲー化してほしい〜!!! -- 豆乳 (2024-03-28 19 33 35) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6301.html
登録日:2012/10/26 Fri 19 51 11 更新日:2024/07/17 Wed 20 24 57 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ※ご覧の番組は銀魂です。 ※木曜夕方18時です。 これが銀魂クオリティー どうしてこうなった どんだけ~ まんたま みなさん仕事選んで下さい やりたい放題 アスミス スタッフの自重も崩壊 スタッフ大暴走 ハーレム パロディ ベタ展開 一夫多妻 中村悠一 公式が狂気 公式が病気 劇中劇 放送事故 発想の源が狂ってるシリーズ 神OP 腹筋崩壊 金魂 銀魂 銀魂だから仕方ない 阿澄佳奈 限りなくアウトに近いアウト 限りなくアウトを超越した何か 黒い集英社 『男の子の剣はね、パンツにおさめるもんじゃないの』 『女の子という鞘におさめるものなんだよ』 「愛の国」 俺たちの国がそう呼ばれていたのは、今は昔の話。 20年前、突如地中から姿を現した謎の巨塔。 そこから発せられた謎のウィルスにより。 男達の股間の剣はことごとく腐り落ちた。 かつて男と女が語り合った愛の園は。 お姉系と女達のグチリ場となり。 かつて男と女が交わした愛の言葉は。 「どんだけ~」 だけになった。 そんな時代に、唯一ウィルスに耐性をもつ。 屈強なる鋼の剣を堅持する、ラストサムライが一人……。 全国PTAを敵に回し、3期まで漕ぎ着けるも奮闘むなしく、 4話で最終回を迎えた伝説のお下劣番組『銀魂』の後番組として始まった新番組。 変わらぬ愛を貫く侍とその運命の鞘の少女が紡ぐ、 笑いと感動のハチャメチャ学園ハーレムラブコメディを豪華実力派声優陣で送ります! 乞うご期待! 原作 空知英秋♂(集英社『週刊少年ジャンプ』連載) 製作スタッフ 監修 高松信司♂ 監督 藤田陽一♂ シリーズ構成 大和屋 暁♂ キャラクターデザイン・総作画監督 竹内信二♂ メインキャスト 坂田金時 中村悠一♂ 時子 阿澄佳奈♀ ゴリ子先生 ゆきのさつき♀ サッカー部員 釘宮理恵♀ 美術部員 阪口大助♂ OP曲 『まんたま』/寺門通♀with放課後ハッピーアワー 作詞 大和屋 暁♂ 作曲/編曲 Audio Highs △メニュー 項目変更 銀とか金とかなんか、かわいくないっ♡ -アニヲタWiki- 「ノリノリで主人公やってる所悪いんだが」 「この『まんたま』」 「ただのてめーの墓標だ」 まぁお察しの通り『銀魂』の劇中劇である。 金魂篇へにて銀時を主人公の座から引きずり落とした坂田金時だったが、 その真の目的は『銀魂』そのものに終わりを告げ、新たな漫画の主人公になるというものだった。 金時を倒しても倒さなくても、そしてかつて失った仲間を取り戻しても迎えてしまう、避けようのない『終わり』。 しかし銀時は、信じる仲間に後を託し、銀時は金時の頭部に洞爺湖を突き立てる。 拡散する催眠爆発を一人で食い止めようと全てを失う覚悟を決めた銀時の前に現れた仲間達と収束する爆発の中で約束を交わし、週刊少年ジャンプで連載されていた『金魂』は最終回を迎えたのだった。 そしてその次週から始まった空知先生の新作こそが『まんたま』である。 その実態は自分がしたことがどんなことかを教えるためにたまが構成した仮想世界であり、 金時は己の世界を他人に奪われ壊されるというのがどんなことかを味わい、銀時は見事主人公として復活したのだった。 ……で、肝心なのはここから。 この『まんたま』、 内容があまりにも酷かった。 まず巨大なモザイクまみれのチンコタワーやカオスすぎる世界観。 男の股間の剣などオブラートに包んでいるようで全く包めていない露骨な下ネタ。 更には世界最後の男なのに肝心のチンコは機械(ネジ)化しているという本末転倒な設定。 昭和を思わせる 遅刻遅刻~→激突。 のテンプレを見せたかと思いきや金時の股間にヒロインのペットボトルがはまり、 挙げ句の果てにはチンコがボトルシップ化して新世界へボンボヤージュ。 と、銀魂以上にPTAを敵に回しそうなアニメだったのだった。 お下劣という理由で『銀魂』の主人公を嫌がったのに、主人公作品がこれでいいのか、金時。 そりゃ確かに『銀魂』も第一訓(アニメ版第3話)からノーパン(ハイレグ)しゃぶしゃぶとかあったけどさ……。 原作でのワンピ、ナルトと並ぶという発言は一体何だったのか……。 【アニメ版】 かなりひどい劇中劇だが、アニメでは更に酷いことになった。 Aパートで『金魂』最終話のエンディングが流れ、提供クレジット。 そしてCM明けに突如この『まんたま』が始まった。 原作だとタイトル部分は桜が散る中、 金時と時子が上を見上げる割と正統派っぽい扉絵のみだったが、 アニメではこのためだけにOPがアニメーション付きで用意され、『まんたま』専用のタイトルロゴまでデザインされた。 その内容は最低の歌詞と、 関係者各位に怒られそうなパロディがわんさか詰め込まれ、怒涛の勢いで流れると言ったもので、視聴者の腹筋はものの開始数分で撃沈。 OPアニメーションは確実に4タイトルくらいパロっている ガールズバンド→けいおんパロ 麻雀→哭きの竜のパロ サッカー→エリアの騎士のパロ 魔法少女→まどマギのパロ ヒロインの時子がまさかのアスミスだったことで、 「仕事選べよ」 の声が実況板に並んだ。 ちなみに金時編の間の番組タイトルは、 番組表から何から全て『金魂』で通す徹底的ぷりだったのだが、その結果、 金魂→まんたま→銀魂 と、30分の間に1つの番組枠の中で3つの番組タイトルが画面に出てくるという訳の分からないことになっていた。 音楽もAパートとBパートでそれぞれEDが流れ、この間にOPが来る。 最初のEDで前半のスタッフロールを流し、 その後正規OPの代わりに偽OPを流し、本来のOPをエンディングの代わりに流している。 Aパート→ED→前提供→偽OP→偽提供→Bパート→ED→後提供 しかもこの回は正式なOPがなかったため、 まんたまOPのクレジット表記は♂♀記号があることを除けば至って真面目なものだったりする。 スタッフとか提供とか大人の事情が絡む部分にも散々とネタを混ぜ込んでいる。 尤も、こんなことは銀魂ではよくあることなので仕方ないったら仕方ない。 だが、これだけは確実に言える。 こ う し き が く る っ と る 追記・修正は愛する人がゴキブリに生まれ変わっても愛せる人だけがお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いまだにあのOPと「けいおんキャラ化」した「JOY4」が頭から離れねぇよwwww -- 名無しさん (2013-08-25 17 47 38) これを6時台に放送したサンライズに敬意を表する。 -- 名無しさん (2013-08-27 14 44 17) これをよく高橋さんが歌ってくれたな。 -- 名無しさん (2013-09-06 06 29 58) 絵だけならやたら可愛いんだよな。主題歌も相まってシュール極まりない。 -- 名無しさん (2013-10-11 16 03 43) アスミスがこの仕事をうけたことが宇宙規模の奇跡だ! -- 名無しさん (2013-12-26 09 48 31) あすみんさん仕事選べwww -- 名無しさん (2014-02-20 14 05 26) 主題化が頭から離れない・・・・・。 -- 名無しさん (2014-02-20 14 26 36) まんま~まんたままんまんたんたん♪ -- 名無しさん (2014-07-28 01 29 42) モザイクを取った謎の塔とは!? -- 名無しさん (2014-10-15 09 47 06) っていうかアウト -- 名無しさん (2014-10-15 11 21 37) いきなりアニメで出てきた時はビビった。うん。いろんな意味でアウト。 -- 名無しさん (2014-11-02 16 15 23) よくPTAから苦情来なかったな? -- 名無しさん (2014-11-02 17 38 24) きがくるっとる -- 名無しさん (2014-11-05 13 30 59) 散散銀魂を下劣といっておいてこれか!?いいぞ!もっとやれ!(特に女体化した攘夷志士!) -- 名無しさん (2014-11-13 22 15 24) ひゃ~く ま~んこ~~~ -- 名無しさん (2014-11-29 16 48 12) 流石にTVでは「女の子と言う鞘」ではなくただ「鞘」といっていたな・・・。 -- 名無しさん (2015-01-01 17 18 17) OPで様々なアニメのパロディが組み込まれている件。 -- 名無しさん (2015-01-01 17 19 08) 今アニメで確認したけど時子ちゃんのギターがギー太やんww -- 名無しさん (2015-03-07 13 52 19) なんかバカエロゲ―でこういう設定有りそう -- 名無しさん (2015-06-23 15 03 40) これ最後普通にま●こって言っちゃったんだよね -- 名無しさん (2016-05-10 18 34 08) 金魂編が本気出し過ぎて草所の話じゃない -- 名無しさん (2016-05-18 18 04 26) 荒らしの書き込みを削除 -- 名無しさん (2017-06-03 12 28 38) そもそもタイトルからしてアウトwタマの方は少年誌の方で聞くから良いとしてwまんはいかんでしょww -- 名無しさん (2019-05-03 12 56 35) おまんこ -- 名無しさん (2019-12-04 22 23 36) 何気に3回も女になってる銀さん -- 名無しさん (2021-02-13 23 46 46) エピソード項目のルールに関する改定に伴い、エピソード項目ではなく作品内の劇中劇としての解説の項目にするための編集を行いました。 -- 名無しさん (2023-09-02 12 46 25) 12年前の自分に伝えてあげたい、まんたま、映画化するってよ。 -- 名無しさん (2024-06-28 19 15 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/736.html
『きんたま』はBARギコっぽい一般の住民である。 このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/3523.html
おんせんたまご 作詞/94スレ649 生じゃないんだ プルプルしてんだ 硬くないんだ トロトロしてんだ 未熟だけど 半端だけれど 美味いんだぜ おかずだけど 肴だけれど 病みつきなんだぜ おんせんたまご おんせんたまご 今日のおかずに おんせんたまご おんせんたまご ビールのあてに お・ん・せ・ん・たまごっ!!!
https://w.atwiki.jp/arutemiss/pages/115.html
ギルド名 おんたま ギルドの特色 みあちーと容認 ギルドマスター 主要メンバー みーじ(YouTube垢 https //www.youtube.com/user/nanasekiina) Reichhart ゅぁん(幻想晒しスレPart27 塔放置) ちびしまむー(co1615790) LeBlanshe 夜兎丸(co2822436) まるけす(カラスコ、co2213632) 緩 遥飛(【元・現 RefRain メンバー】 ●Miyashi=Chirol=Resnais=遥飛=Sa9) 朔揶 成瀬はるか 要注意人物 Leanfield(みあちー) 備考 チート容認ギルド
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1159.html
【作品名】WEBアニメ おんたま! テーマソング 【曲名】ミラクル・アッパーWL 【歌手】奥井雅美 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】WEBアニメ おんたま! ED 【曲名】BAKA≒愛してる 【歌手】桃井はるこ 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/197.html
『にゃんたま』はBARギコっぽい一般の住民である。 京都弁を話す 名前と姿のせいで女性と間違われると自身の話 時々にゃんたま偽者が出て本人と話すことがある 実は若禿 毛がない 誰にでも優しくてイイヤツや 名無しで出てくる率が高い