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ここは、「能力」に関する面白そうな設定を晒すページです。 『設定を思いついた!』と言う人は自由にこのページを編集していいです。 ※長い設定は新規ページを作成し、このページにリンクを貼ってください。 能力設定 道具設定 キャラ設定 あらすじ設定 その他設定 これらを組み合わせれば、新たな設定が生まれるかもしれません。 【テンプレ】 『能力名』 『効果』 『備考』
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設定メモ ~か行~ 2010/7/15 設置 地のエレメント 分類 エレメント関係 説明 十種類存在するエレメントの一種。鉱物・肉体と いった事象を支えているとされる。 備考 -
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基本的な世界観設定を記述します。 もちろんこの設定が絶対というわけではありません。この世界観をベースにしていれば多少ぶっ飛んだ設定であっても笑って許容します。(多分) 人種 この世界には人間以外にも多種多様な知的生命体が存在します。それらの種族は互いに喧嘩したり仲良くしたりといろんな関係を持っています。 人類 おなじみホモサピエンス。 高い知能を持つが体力的には全人種中最下位。 最大の人口を持つ。 獣人 獣から進化した人類。知能は人類に劣るが高い身体能力を持つ。最も人口が多いのは犬・猫・鼠系獣人。 亜人種 人類と獣人とのハーフであり厳密には人種ではないが、双方から差別されており各地に独自のコミュニティを持っている。各地の亜人は言語や風俗がバラバラなためまとまりがないものの、いつか亜人だけの国家を持つという思想(ハーフィズム)もある。 エルフ 希少種。尖った耳が特徴。人類に酷似しているが完全に別個の種族。非常に長命であり、平均寿命は人類の20倍で成長速度もそれなりに遅い。対して繁殖能力は極端に低く、排卵時期は20年に一度であり、妊娠率も低い。そのため全人種中最も人口が少ない。美形が多いことでも有名。 ドワーフ 小柄だが屈強な肉体を持つ。手先が器用なため技術者が多い。先進国で起業して成功している者もいる。 有翼種 希少種。文字通り翼を持つ種族。コウモリの翼を持つ種族は悪魔族という蔑称を持つ。共通しているのは飛ぶために体重が軽く、筋力が付きにくいという点である。 オーク・ゴブリン属 通称鬼とも呼ばれる。 知能が獣人以下であり、欲求に従って人々を襲い、食料などを奪う。オークに犯された者は男女関係なく妊娠し、新たなオークを産むことになる。各地で害獣認定されている。 (注意)ローカルルール 希少種の総人口は1000万人までとします。しかし、「我が国には1000万人のエルフがいる」という極端な設定はダメです。あくまで各国で少数派という立場が基本でお願いします。(ただし人口がめちゃくちゃ少ないエルフだけのミニ国家などはありです。) 細かい規定は有りませんがあまり極端すぎる設定だと注意されることがあります
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ここは、「 その他 」に関する面白そうな設定を晒すページです。 『設定を思いついた!』と言う人は自由にこのページを編集していいです。 ※長い設定は新規ページを作成し、このページにリンクを貼ってください。 能力設定 道具設定 キャラ設定 あらすじ設定 その他設定 これらを組み合わせれば、新たな設定が生まれるかもしれません。
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ここは、「キャラ」に関する面白そうな設定を晒すページです。 『設定を思いついた!』と言う人は自由にこのページを編集していいです。 ※長い設定は新規ページを作成し、このページにリンクを貼ってください。 能力設定 道具設定 キャラ設定 あらすじ設定 その他設定 これらを組み合わせれば、新たな設定が生まれるかもしれません。 【テンプレ】 『キャラ名』 『容姿』 『性格』 『特徴』 『備考』 男 女 アイゼルネ・ユングフラウ リンネ 川崎凛音 その他
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FrontPage 宇宙海賊設定 目次 宇宙海賊設定目次 概要 星団全域黄金いのら教団 ディルタニア星系宇宙要塞ミルドラース コスモ・ギャング・シンジケート ネルヴィル星系SLO(セントポーリア解放機構) 海賊集団ジード(ZEED) ネルヴィル武装商船団有識者会議 銀河帝国正統政府 独立攻撃艦隊"ネオ・リゲイリア" カイバー星系KIBAファミリー 環境保護宇宙市民スペース・シェパード 概要 宇宙海賊は地域によってはソマリア沖くらいに活発に活動。 大国が存在しないネルヴィルやカイバーあたりが特にあやしい。 星団はあまりにも広大なために警備に必要な正規軍を星団全域に派遣することは事実上不可能であり、そうした中央諸国の手が届かない辺境宙域を根城にしている。 海賊行為に於ける利益、そして受けた側の損害は莫大であり、海賊を志すものは後を絶たない。海賊は基本的に犯罪者・犯罪組織であるが、なかには国家の許可を得た私掠船も存在する。 歴史上ではヴァルダム海賊艦隊が惑星一つを制圧するほどの勢力を誇ったこともある。 星団全域 黄金いのら教団 いのらフライヤー事件の実行犯Drシュヴェルヌが所属していた組織。特に拠点を設けることなく、あらゆる星系の小惑星帯(アステロイドベルト)や系外惑星に潜んでいる。 アステロイドシップ(小惑星に偽装した軍艦)を主体としており、各国軍の警備の目を欺いている。星間帝国の滅亡後、同国に於いて生体が捕獲されていたゴールデンいのらの行方が不明となっており、彼が何らかの自我で操っていると目される。惑星DBU4159での調査中に発見されたセンチネル近似種の原生生物も彼らが放った種族であり、一瞬にして同惑星の原初生態系を放逐し塗り替えた。 また星系で暗躍する他の海賊集団にも資金提供をしているものとみられ、この組織の資金源は莫大と見積もられる。 ディルタニア星系 宇宙要塞ミルドラース F.G.T.U.のシューティングゲームのボスキャラAIが発狂し、新鋭艦ナイトメアVIIIを拿捕して宇宙海賊化したもの。 コスモ・ギャング・シンジケート ニーレンベルギア殖民星政府領内のギャングが、殖民星政府の弾圧を逃れるため惑星やコロニーから逃亡し、宇宙海賊化したもの。枢軸軍や殖民星軍に捕えられれば先ず間違いなく嬲り殺しにされるため、犯行は半ば自暴自棄的に残虐化している。 ネルヴィル星系 SLO(セントポーリア解放機構) 海賊集団ジード(ZEED) ネルヴィル武装商船団有識者会議 銀河帝国正統政府 独立攻撃艦隊"ネオ・リゲイリア" カイバー星系 KIBAファミリー 血縁のある一族だけで構成されている珍しい海賊であるが、その結束力は固くグレートレプラカーンのパトロール隊も手を焼いている。 環境保護宇宙市民スペース・シェパード 環境保護主義を掲げ、過激なデモンストレーションを行うことで有名。各国の富裕層など趣味に興じることしか能の無い人々はこれに資金提供を行っているとされる。 DBUや未開拓の惑星に残る原生自然生態系の保護やオーシア開拓局の内部告発などは比較的穏健な手法に訴えるものであるが、時には反捕獣活動(宇宙怪獣保護運動)を繰り広げ、捕獲船に対する模擬ミサイル攻撃や電磁妨害などを仕掛けるなど実力を行使する。彼らの危険なパフォーマンスに対し各国は手を焼いているが、黄金いのら教団の資金提供もあり、根絶は困難を極める。
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多次元世紀元年。僕らの世界は崩壊した。 数多の世界が一つの時空に纏められた世界。 その世界の中にあって、世界から切り離されたか如く、不可侵の領域が存在した。 ”混沌の大陸”と呼ばれたその大地で、世界はどのような姿を見せるのか・・・・。 ∞‐PLUS+CROSS×CHAOS‐ ※本作は、このSRWZの多元世界の設定を元に、上記の”混沌の大陸”と呼ばれる大陸が舞台となります。 ストーリーはヒーロー編(H編)とロボット編(R編)に分けられ、両者は平行世界の物語とします。 よって、特殊な例を除いて、両編でのキャラの行き来は不可能とします。 尚これは暫定的な設定であり、今後のキャラクター、設定次第では変化していく可能性もあるのであしからず。
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設定メモ ~さ行~ 2010/7/16 設置 2010/7/17 時空のエレメント追加 時空のエレメント 分類 エレメント関係 説明 十種類存在するエレメントの一種。時間や空間と いった事象を支えているとされる。星のエレメン トと共に最も古くから存在するエレメントとされ ている。 備考 - 聖のエレメント 分類 エレメント関係 説明 十種類存在するエレメントの一種。理性といった 事象を支えているとされ,また理性から生じると されている。暗黒のエレメントと対立した相性を 持つ。 備考 -
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設定メモ ~ま行~ 2008/11/29 設置 2010/5/22 水のエレメント追加、魔力について改訂 魔力 分類 その他 説明 万物が吸収と放出を繰り返している、ある種の力。 決められた方式で流動させることで超常現象を起 こすことができる。また、エレメント技の原動力 にもなったりする。 備考 - 水のエレメント 分類 エレメント関係 説明 十種類存在するエレメントの一種。液体・治癒・ 回帰・中庸といった事象を支えているとされる仲 介の力。氷のエレメントに弱く、火のエレメント に強い。 備考 十種類のエレメントの中で、最も生命に優しいエ レメントとされる。
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この物語の裏・設定を記述します。この裏設定とは、物語が進むに連れて徐々に明らかになる設定です。つまり物語の核心であり、いわゆるネタバレです。本来は物語が進むのと同時に明らかになっていくことばかりです。その為、人によっては不快に感じる場合もあるのでネタバレになっても構わない人だけ見てください。 裏設定を見るには反転してください。裏設定は項目分けせずまとめて記述してあります。 八百年前に起きた月の裁きについて・・・八百年前に起きた月の裁きは、当時の戦争中に起きた。一般には敵国を破壊するために月を破壊したとされているが実際には、星そのものを破壊するために落とすつもりだったのが失敗に終わっているのである。事件を引き起こしたのはネロと呼ばれる男であった。彼は当時国の暗部いわゆる暗殺部隊にいたのだが、ある日まだ20歳に満たない女を殺すことを余儀なくされた。だが、彼はそれを断りその女を連れて逃亡したのである。当然、国はネロとその女フィアナを追うことになる。だが、フィアナにはネロの知らない秘密があり、その秘密のためにフィアナは殺されなければならなかったのだ。世界を旅するに連れてフィアナの秘密を知っていったネロは最後には自らの手でフィアナを殺すことになった。だが、フィアナはネロにあるものを残していたのである。それは、ネロと一緒に旅をしてフィアナが見た世界の美しさをテーマにしたたった一つの音楽(楽譜)であった。そしてそれからまもなくして戦争が勃発、フィアナが愛した美しい世界はやがて血に染まり、ネロはフィアナを殺した自分を許せなくなっていった。そして、世界が変わりきった時と同じくしてネロは月を落とし、地上のあらゆるものを破壊することを誓い、そしてそれを実行することになった。これが後に月の裁きと呼ばれることとなる事件である。この月の裁きの後、戦争は完全に終結しそれと同時に地上は死の世界となったのである。(この物語は小説化する予定はなく、RPGツクールで現在製作中である作品がこの物語を題材にした作品となる予定である) ティキの正体・・・ティキは月のカケラより創られた人工の人間であり、製造方法は月の産物と同じである。またはオームと同じと言ってもいいだろう。本人はそのことを知っている。またティキの正体を知るものも数人いる。それ故にティキのことを”月よりの使者”と呼ぶ者もいる。ティキは存在そのものが月のカケラであるため月班症候群になることもない。ただ、人間の子でないという以外は普通の人間と同じではあるが、月のカケラが暴走し、狼のように豹変し、自身の力をも凌駕するほどの力を発揮することがある。月のカケラより出来た人間の特徴として銀色の髪と金色の眼がある。Act14 唄う少女で登場したディアナもそれであるが、ディアナは自然に発生したものであり、ティキは人工的に創られた命である。ティキを創った研究者達はコレを神への冒涜とし、以後月のカケラによる人間創造の研究は完全に打ち切られた。また創られたティキの父親として育てることになったのがアカガミである。 ティキの目的・・・ティキの目的はひとつに月の復活ではあるが、もうひとつにある人物を探している。その人物とはティキがまだ国の施設にいるときに起きた”悲劇の第九候補生”の事件を引き起こした人物である。悲劇の第九候補生の事件とは当時施設にいた第九候補生が星の導きの襲撃を受け、たった二人(ティキとリク)以外は全滅した事件である。その襲撃をしたのは男と女のたった二人であった。ティキはその時、ヴァイスという尊敬していた男を失っている。リクの怒りの元凶でもあるが、その二人を見つけることがティキの目的でもある。またこの事件をきっかけにティキは国の施設を抜け出し、自立して生活するようになった リディア・セリタの正体と目的・・・リディアは現在リシュレシア国の特別仕官であるが、リシュレシア国の代表であるプレシデントはリディアのことを知っていた。それは、リディアの過去を知っているからである。リディア・セリタはセリステヒレス国の王女である。セリステヒレス国は王族国家にしては珍しく政権的成功を成し遂げた国でもあった。それは王が国民のことを第一に考え、また国民も王を慕っていたからである。リディアの父親がその王なのだが、リディアも父親を心から慕っていた。争いもほとんどなく、全世界一治安の良い国であった。しかし、現在はセリステヒレス国は存在しない。それはまだリディアが5歳の時であった。上空で突如起きた気圧低下により暴風が吹き荒れたのである。暴風の中心はセリステヒレス国を直撃し、その際多くの国民が家を失った。だが、問題はそれで終結しなかった。暴風によって遥か階下にある月のカケラの粒子が舞い、セリステヒレス国を覆ったのである。家を失った多くの国民は月のカケラの粒子の中に生身で放り出されることになる。その粒子はおよそ10日間、国を覆い、救助隊が向かった頃には既に時遅く、セリステヒレス国の人間はたった一人、月の産物を所持していたリディア・セリタ以外全て絶滅していたのである。国の全ての人間が月班症候群を発症し息絶えていた。救助隊が発見した時、リディアは父親と母親の傍で気を失っていた。まだ5歳というその幼き瞳にどれほどの絶望が映し出されたのかは、リディアのみが知るところである。ただ1人生きて助かったリディアはその後、精神的負担を受け自立が不可能であった。やがて病棟で生活していたリディアは自身も死ぬことを考えたが、あることがきっかけで死ぬことよりも、生きることを選びそして、再び自分の国で起こった悲劇を引き起こさないように月班症候群の治療方法を探している 星の導きの目的・・・星の導きの目的は再び戦争を引き起こすことである。星の導きはそのために、月のカケラによる改造人間や麻薬である”ソーマ”を製造している。これらは全て来るべき戦争に備えてのことである。星の導きがティキを執拗なまでに殺そうとしてくるのは、悲劇の第九候補生の事件の時に、施設を襲った二人の姿を目撃し、なお生き残っているからである。そういった意味では、リクも標的になるのだが、リクは普段姿を隠しており発見することがままならず、姿も隠さず、いつでも居場所を知ることが出来るティキを殺すことが見せしめにもなるため、ティキを殺そうとしている。だが、Act22以降は星の導きで新たな活動があり、ティキに手を回している余裕がなくなっているため、ティキが星の導きに命を狙われることはなくなっている。戦争を起そうとしている理由は、世界の覇権を握るためである。また、星の導きのトップの目的は、”神”になることである。月を復活させることなく、月班症候群にならないからだを手に入れるために、月の産物による改造人間の製造を行っている。いずれ全ての人間に改造を施し、再び地上で暮らすことを目的としている