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[部分編集] Tanker Commander データ 依頼者:なし 目的1:ディルモアのガソリンスタンドへ強盗しにいく 受付1:カタリーナの隠れ家(Cのマーク) 操作開始1:カタリーナの隠れ家 目的2:タンクローリーを強奪する 受付2:ディルモアのガソリンスタンド($のマーク) 報酬:$5,000 操作開始2:ガソリンスタンドの売店の前 制限時間:なし 仲間・護衛対象:カタリーナ(攻撃能力あり) 乗り物:Tanker 終了地点:RS運送 終了時の乗り物:なし 最寄りの乗り物:なし その他:「強盗」の4つのミッションから選択、運送ミッション解禁 ミッションの流れ 強盗は他にLocal Liquor Store、Against All Odds、Small Town Bankの3つがあり、カットシーンの後でプレイヤーが選択する。 Tankerへ乗ってトレーラーにつなげる 店員の追撃から逃げながらRS運送へ向かう ダメージメーターが尽きる前に到着するとクリア 攻略ポイント・小ネタ 本作クリア後に運送ミッションへ挑めるようになる。 他の町へ行くついでにレベル1を済ませれば、車泥棒で手配されるリスクがない。 [部分編集] 関連リンク・動画 Area GTA GTA Wiki + 決定版 + オリジナル(PC) + 他のバージョンや比較など + 出現する特別仕様
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今までにない主人公が出現!どんな人? 選択肢 投票 旅の動機が金儲け (6) 盲目でなにも見えない (5) 耳が聞こえない (0) 48歳独身、唯一の楽しみが将棋 (1) 子持ちの20歳、超美形 (6) クラスチェンジで輸送隊に、戦線離脱 (3) 負けそうになったら銃を使っちゃう (4) 常に鼻水がたれてる、ついでに口から唾液がド~ロド~ロ (2) 性格が悪すぎるため誰も仲間になってくれない (13) 一人で旅を続ける自信があるぐらい強いのでしょう。多分。-- 猫好き (2005-08-23 11 58 04) やっぱり美形が・・・ -- ルーグ (2005-08-23 23 00 14) 一般市民 -- アイク (2005-09-06 20 54 58) ギャンブラー!?ヨシュアか? -- kakeru (2005-12-27 16 56 19) ヤクザだけどかっこいい、頼れるアニキ -- クムクム (2006-08-20 22 15 22) 盲目でなにも見えない・・・あっ、座頭市だ!! -- 名無しさん (2009-07-21 10 10 43) 名前 コメント
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仕事の状況ごとに、仕事術を分類。 複数の対象に対して、似たようなタスクがある場合 一つの対象ごとにタスクを最後まで行うよりも、タスクを分割できないかを考え、分割できるならば流れ作業でやった方が良い。 ■理由 タスクが細切れになっていれば、 ◇仕事の依頼(マニュアル作り)が短時間で(簡単に)済むため、臨時メンバー(※)でもに仕事を依頼をしやすいから。 (※)臨時メンバーは下記のような人を想定 同じチームで突発的に手が空いた人 アルバイトなど短期的な労働力 ◇見る人がみれば、プログラムや機械等で一括処理ができるかも知れないから。 ■具体例 A1からA5まで5つの対象データに、 処理の順番が決まっているタスクTがある場合を考える。 【進め方1】データごとに処理を済ませる。 1.データA1に対して、タスクTを行う。 2.データA2に対して、タスクTを行う。 5.データA5に対して、タスクTを行う。 【進め方2】タスクごとに処理を済ませる。 0.タスクTをT1~T5に分割して認識する。 1.A1~A5に対して、T1のタスクを行う。 2.A1~A5に対して、T2のタスクを行う。 5.A1~A5に対して、T5のタスクを行う。 進め方2は、もし手伝える人が出てきた場合、タスク一つ分のマニュアルを作成すれば、その人に作業をふれる。 進め方1の場合だと、タスク5つ分すべてのマニュアルを作らなければ、作業をふれない。 つまり、仕事をふるまでに5倍の待ち時間がかかってしまう。
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「――そっか、もう丁度七年にもなるんだな…………」 「……え? 何がですか?」 ふとした呟き程度のそれを迂闊にも拾われて、俺は思わず舌打ちしたくなった。 夜を迎えたオフィスはひっそりと静まり、だからこそ些細な物音一つですら綺麗に浮き立たせる。 ひっきりなしに続く硬質なタイプの音。 啜られた珈琲の立てる僅かな水音。 少し身動ぎした際に立てる椅子の軋み。 冷たいディスプレイの光に照らされたそれらが、今この部屋に存在する総て。 既に今日の業務分を済ませた俺は、性格上最後の一人の部下を放置して帰る訳にもいかず、かと言って更に仕事を増やす気にもなれず、着替えた後ただ呆とソイツの隣りのデスクに腰掛けている。 目の前の暗いディスプレイに映り込むのは自分の姿。 映る姿は、黒のロングスカートにハイネック、萌葱色のカーディガンを羽織り、パンプスを履いた足をプラプラさせて暇そうに佇む女性の姿。 背中で大きな三つ編みにした黒漆のような長い髪がまるでエビのようで僅かに子供っぽくも見えるが、この方が面倒がないのだ。仕方がない。 ……いい加減慣れはしたがやはり慣れなくて、ディスプレイの美女は軽く溜め息をついていた。 粛粛と、ただ過ぎる時間。 この部屋で唯一白く照らし出されているソイツの横顔以外に見えるものなどなくて、 故に見つめ続けてしまうのは仕方の無い事だと自分に言い訳を続ける俺は、傍から見ればさも滑稽な事だろう。 そんな俺の気持ちを察したかのように呟きに答えてこちらに視線を向ける瞳は、光を弾いて不思議そうに揺れていた。 「…………先輩? どうかしましたか?」 「ん、ああいや、少し疲れて呆けてただけだよ。気にしないで続けてくれ」 「それは勿論ですが……でしたら僕の質問に答えて下さいよ。気になるじゃないですか」 そんな事を言いながらムッと眉をしかめる後輩には威圧感など微塵もなくて、思わずククッと忍び笑いが洩れた。――全く、神様とやらも真面目にやる気があるなら俺なんかじゃなく、コイツを女にしてやった方がよっぽど世の為になったろうに。 「あ、笑いましたね。もういいです。喋ってくれるまで続きはやりませんから」 「オイオイ、そうしたらお前だって帰れないんだぞ?」 「死なばもろともです。大体先輩が上司になった時、僕はもう遠慮はしないと決めたんですから」 「何て上司不孝な部下だ。先輩は悲しいぞ?」 「お互いさまです」 「……終わったら話してやるからさっさとやれ」 「了解しました」 心地良い軽口の応酬。ディスプレイの白い光に映える笑みは何の屈託もなくて、まるで子供のようだ。 ……それを当たり前に感じられなくなって来たのははたしていつからだったのだろうと、椅子の背を揺らして思案した。 初めて会ったのは同じ課の同僚として。課題として提出したプロジェクト案が、偶然にも新入社員の若輩者とまるで同じ――とまでは言わないが、酷く似通っていて上司に叱責される羽目になったのを覚えている。 その縁もあって済し崩し的に俺はその新入社員と組んでプロジェクトを進め、結果的にそれが一つ課を新設させてしまう程に成功し、若い女の身ながら見事な出世街道を昇る事と相成った訳である。……最早何のてらいもなく『相棒』と言い切れる程成長した若輩者を伴なって。 ――そう、相棒なのだ。 そこは勘違いしてはいけないのだ、決して。大体こちとら元男である。それが何の気もなく乙女のように恋をするなど、馬鹿げているを通り越して呆れてしまう。アリエナイここに極まれりというものだ。 ――そんな言葉を自分に言い聞かせなければならない程度には、疾うに俺はおかしくなっていた。 そんな益体もない事を考えながらふと光るディスプレイに目を向ける と、並んだ表の一箇所に違和感を感じた。 「おい、そこ間違ってないか?」 「え? ど、何処ですか? えっと、ちょ、ちょっと待って下さい、あー」 ……指摘した途端慌て始めるその姿はやはり新入社員の頃と少しも変わらなくて、少し安心してしまう。 「ほらここだよ、この演算入力。……ったく、少し貸してみろ」 「あ……」 椅子から立上がり、放すのをまたず手の上からマウスを操作して訂正を入力する。ついでに背に軽く当たる胸。……わざとではない。役得なんて事も思っていない。 少し気分がいいのは違和感が消えたからとついでにコイツの赤くなった頬が非常に純朴過ぎて面白かっただけだ。手を触れただけで嬉しくなんかないぞ。 「――これでよし、ほらボサッとしてないでとっとと俺を帰らせてくれ、な」 そうしてしばし堪能した後、俯き加減で顔を赤らめたままの相棒に男らしく二カッと笑いかけた。……あんまり引っ切り無しに女を感じさせるのも流石に可哀想だろう。 これでまたコイツはヤレヤレと溜め息まじりに、元に戻るだろう。僅かに近くて酷く遠い、『職場の相棒』というその場所に。僅かに詰めた距離を、総てなかった事にして。 そうして俺もまた椅子に戻る。隣りのその椅子に。総てなかった事にして。 いつまでも居心地のいいこの距離で過ごしていられると。 ……そうだとばかり、思っていた。 「……先輩は、凄い人ですよ」 椅子に戻ろうとした俺の背に、唐突に声がかかる。 「――? どうした突然、何か悪いものでも――――」 食ったか、と、振り向いて。 ……そこには、こちらを強く睨みつけて、 ――ボロボロと涙を流す、後輩の姿があった。 「――――な――?」 「初めて会った時からそうでした。先輩課に入った新入社員の前で何て言ったか覚えてます? 『まあこんなナリだが俺は男――のつもりだ、まだ自分では。でもま、こんなナリだから女の子も話し掛けるのは簡単だろ。男も美女に気軽に話し掛けられるんだ、役得と思って何でも気軽に聞いてくれ。じゃあこれからよろしくな――』 今でも覚えてます、正直馬鹿かと思いました。元男だと、あんなに堂々とカミングアウトする変人を僕は知りませんでしたから」 ……あまりに動揺していて、言葉が喉から出てこない。何が起こった。俺は何かそんな酷い事をしたのか。 「なのに先輩は、結局皆に嫌われるどころかどんどん馴染んでいて。今この会社に男女問わず、先輩に憧れてる人がどれだけいるか知ってますか? 知らないですよね、先輩はそういう人だと良く判ってます。 ……自惚れですが、誰よりも。そういう人だからみんなに好かれるんでしょうし」 ……何だこれは。夢か。ああそうか、きっと俺は今隣りのデスクで居眠りをしているに違いない。 「仕事が出来て、颯爽としていて、男より男らしくて、でも可愛らしくて。何ですかそれ、何処のギャグですか。まあ少し子供っぽいのが唯一の欠点ですけど、別に欠点でなくそれだって魅力になり得ますし…… ……でもですね、いくら先輩が少し子供っぽいからって僕にだって我慢の限界があるんです。何が丁度七年か? 知ってますよそんなの。皆とは違う。どれだけ見てたと思ってるんですか。どれだけ、僕がアナタだけを、ずっとッ…………!」 だって、これじゃ、まるで―― 「……目を瞑って、右手を、出して下さい、先輩」 ――思考が麻痺していて、身体が反射的に言葉に従う。 「――――あ」 刹那、手を取る暖かい感触。 直後、薬指を通る冷たい感触。 「――どうぞ、目を開けて下さい」 ――開いた視線の先。 「誕生日――女になって七年目、というのは僕にとっては嬉しくても、先輩には嬉しくないかもしれませんが、プレゼントです」 薬指に光る、何の変哲もない銀の指輪。 「今は、右手にしかつけてあげられませんけど」 その向こうに見える、泣き笑いでグチャグチャな、小さな後輩の顔。 「――おめでとうございます。愛しています、先輩」 それは、あまりに清々しく笑いかけていて 「――――今は一人よがりでも、いつか必ず先輩を振り向かせて、その指輪を、叶うなら、きっと、左手に――――「バカ」」 ――皆まで言わせず、涙に濡れた顔を引き寄せて ――初めてのキスの味は、随分と塩辛く感じた。
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PSP版GS3の台詞について 2012/3/22追記&修正 設楽先輩の小悪魔台詞、9割方回収できてるのですが、思った以上に量が多かったのでちょっとUP停止しています。 ごちゃごちゃになりそうなので、他のキャラの検証とか好感度別の整理を済ませてからまとめてUPしようかと… 今のところは「【総合】PSP情報募集」の整理を優先してますので、そちらへも情報提供いただけるとありがたいです。 2013/02/11追記 暫定ですが「【総合】PSP情報募集」のまとめに基づいて、手元にあるメモをまとめました。 (このままだとメモ自体埋もれてしまいそうなので…) 【PSP追加台詞】設楽聖司 天使 【PSP追加台詞】設楽聖司 小悪魔 天使・悪魔でページを分けましたので、 それぞれのページにコメントなどで情報上げていただけると有り難いです。 間違いや見づらいところなどは自由に修正・追加してください。 このページの最終更新:2013/02/11 17 16 03 コメント投稿欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 ボーイズライフの台詞メモがあったのでついでに。わりとレアなものだけ。 ・評価×のプレゼント 「ノーコメント……」 ・B級バイク映画のポスター 「乗るのは一生無理そうだな……」 ・ランプ 「子供の頃、映画で見たのにそっくりだ」「欲しかったんだよな、こういうの…」 ・ティキドール 「見れば見るほど…」「ぷっ…あいきょうあるな」 ・ダーツ 「結構本格的だよな……」 ・就寝 「眠い…寝よう」「おまえも寝ろ、おやすみ(ニコッ)」→ベッドへローリングダイブ ・起床 「おはよう」 ・レアな動作 (携帯を出してメールを打ち始める) 「ここで改行、と……」 「ああっ、なんで消えるんだ!」 みたいなかんじ(正確なメモとれず) (2013-02-11 17 13 01) コメント wikiトップ|▲ページ TOP
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のんびりお仕事 ▲upMon, 30 Oct 2006 02 12 19 GMT 今日は、在宅勤務デーなので、朝からお洗濯をしたりお掃除をしたり、 犬の散歩とお風呂を済ませ、 朝食をとり、のんびりとした朝を過ごしている。 9時までに朝の家事を済ませてお茶を飲んでいたら、 宅急便が届いた。 お菓子屋さんの包装紙で、なんと送り主は、浮気候補者no1のaさんからだ。 最近お気に入りのお菓子屋さんのケーキ今度送ってあげるよ、と言っていたけれど、 社交辞令でなかったことで、aさんの株は急上昇。 私は社交辞令という名目で、いい加減な口約束する人が一番嫌いだ。 img_1644 東京豊島区要町にある. 「エコールクリオロ」というお菓子屋さんのお菓子だ。 チョコの詰め合わせとフルーツケーキ。 フルーツケーキは私も良く作るし、自分のケーキが一番美味しいと思っている けれど、 このチョコレートは美味です。 つい写真を撮る前に一つ食べてしまったのだけれど、これは今まで食べた 美味しいチョコーレートベスト10に入ります。 私は以前チョコレート中毒で、 トリュフを一日20個位、 数年間食べ続けたことがある。 就職してまだ数年、やっと仕事にも慣れてきたけれど仕事の悩みが尽きなくて、 その上製菓の専門学校ににも通いストレスいっぱいの生活を送っていた。 前の彼とお付き合いしていた頃で、 最初は彼も一緒になって美味しい チョコレートの食べ比べなぞしていたのだけれど、 私のチョコ中毒ぶりに呆れて、 しばらくお菓子禁止令を出されたことがあった。 お菓子を食べ過ぎて、食事を受け付けない生活だったので、 さすがにそれはいけないと彼も心配したのだろう。 元来甘い物好きだった私が、製菓学校に通い、 ますます刺激を受けて、 日々美味しいお菓子の追求に余念がなかった。 毎日美味しいお菓子屋さん巡りをして、 お菓子を買い込み、自宅で食べて、 自分でも作る。そして食べる。 常にお菓子でお腹がいっぱいなのだ。 今はそこまでひどくはないけれど、 ケーキは毎日必ず食べます。 大抵のお菓子は自分でも作れるし、 頂き物も多く、自分で買うこともあります。 でも、よほど気に入ったものでないと自分でお金を出してまで買いたいとは 思えません。 この、エコールクリオロのチョコは、自分でも買いたい、 と思えるチョコでした。 これだけなめらかな口溶けと香り高いチョコレートは珍しい。 やるなぁ、a君。 でも昨日彼と会って、彼のことまた少し好きになったし、a君と会うことは ないだろうなぁ、とりあえず、今のところ。 多分彼は昨日sexして、性的に満足させたから機嫌が良くなったのだろう、 と思っていると思うけれど、 それはとんでもない誤解で、 インポではなかったんだ、ということと、 する気はあるんだ、ということがわかったので、 安心したというだけなのだ。 私は多分、自分が望むような性的な快楽が得られなくても、 挿入がなくても、 一生満足して一緒に生きていけると思う。 その為には、彼の思いやりとか、愛情が感じられたら、 という条件が付くけれど、 彼自身がそのことに気付けば、きっと彼も楽になると思うのに、 何しろ頭が悪いので仕方ない。 勉強ができないとか、仕事ができないってわけではありませんよ。 私の言う頭の悪い人とは、気配り、気遣いの出来ない人。 ちなみに彼は、世間の人には気配りの出来る優しい男性だと思われているところが、 余計にムカッとする。 前の日記 次の日記 桜の欲求不満日記
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第1回文字学運動会 【たこかいな教諭】 http //twitpic.com/5s47us(ア娘、イ娘、シ娘) http //twitpic.com/5s4xnw(オ娘、ネ娘) http //twitpic.com/5yt9gc(ケ娘、ナ娘) 【霧ヶ峰霊山教諭】 http //twitpic.com/5s4qmh(シ娘、ツ娘) http //twitpic.com/5s5a50(モ娘) http //twitpic.com/5s5oo4(ラ娘) 【nao教諭】 http //p.twipple.jp/FgL2P(ヤ娘) 【ぴすを かっちー教諭】 http //p.twipple.jp/Zytf5(ケ娘、ヒ娘、ミ娘) 【不死鳥教諭】 【かわうそ教諭】 【翠珀教諭】 【七夜 荒列駆主教諭】 ※新任教諭絶賛募集中 end
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75: ひゅうが :2017/07/07(金) 20 04 59 艦こ○ 神崎島ネタ――番外「一般参加者一年生」 ――1937(昭和12)年8月15日 神崎島鎮守府(管区) 神崎市 征海町(湾岸新区) 「暑いな…」 「ああ…暑い…」 防暑衣というものが軍装に組み込まれた理由を男たちはかみしめていた。 神崎島の首府神崎市の緯度は小笠原諸島の父島とほぼ同じである。 その割には気候面では疑問が残ることも多いが、平等に降り注ぐ太陽は要するに真夏の暑さをこの島に提供していたのである。 戦車の通行も考慮したコンクリート舗装である湾岸新区の道路は照り返しという形でここにたどり着く前の男たちを平等に憔悴させていた。 「陸さんはこんなことは?」 「いえ…普通は地面が吸収してくれますからね。熱を…」 「照り返し、というのでしたか。これでまだマシというのがもうね…」 麻の背広であったり、開襟シャツであるこの男たちは私服姿であった。 服務規程的には軍服であるべきだったのだが、上司である高等弁務官府の高級将校たちが目を泳がせたあたりで自主的に「私服でいってきます」と彼らは異口同音に発していた。 遠く70年以上の未来に属する平行世界では忖度といわれる行為だったが、これなしで回る組織があればお目にかかりたいものである。 それはひどく非効率的なお役所仕事満載であるのだろう。 閑話休題。 ある日突然に今回の「任務」を言い渡された男たちは、この島に赴任してから支給された便利な端末ぱそこん――汎用電子情報端末――を使って情報収集を開始した。 普通ならば図書館やらあの女性の巣じみた鎮守府本庁舎、そして議会図書館を何往復しないと手に入れることができない情報をこの目の前の箱ひとつでわずかな時間で手に入れることができるのだ。 それを使わないと意地を張るほど、だいたい20代後半から30代に属する男たちは思考が硬直してはいなかったのだった。 なお、一番苦労しているのは彼らの上司たる佐官以上の高級将校たちである。 さらにその上の古賀提督や山下将軍は、いつ親交を結んだのかわからない妙に色白な鎮守府スタッフや潜水艦娘たちの手ほどきですでにブラインドタッチ(めくら打ちと通称されるがあまり普及はしなかった)もできるようになっているからだった。 とまれ、任務を言い渡された20名ほどの陸海軍士官たちは、まだイントラネットレベルではあるがこの時代においては極めて異常な情報密度を有する電子の海からいくつもの情報をさらった。 …そして頭を抱えた。 「雲が生まれる?どういうことだ?」 「海兵隊も鼻白む?過剰表現すぎるだろう」 「いくらオータムクラウド先生といえどそれを信じるのはちょっとなぁ…」 上司たちが意識的に仲良くしていることからしぜんと会話が増えている若手士官たちは、行きつけの居酒屋でそんなことをヒソヒソ話し合った。 そして思い余った挙句、「鎮守府ちゃんねる」にスレッドを立てる挙に及んだのだった。 そして… 「とりあえず、必須といわれた装備は整えたが、本当にいるのか?」 「落ち着け陸さん。こういうことは自分の感覚でいくと大抵はおかしなことになる。 とりあえずは明石ストアでキャリーバックとバックパックを用意しておいた。兼用だ。」 「お前頭いいな。」 「流石だな俺ら。」 始発便に乗り込む前は、そういった余裕があった士官たちは、この場についてみたところで顎をかくんと落としたのだった。 76: ひゅうが :2017/07/07(金) 20 05 33 「人が多すぎる…」 「なにこれ?」 「みんな欲望には正直なのか…」 「なのは完売かな…」 「え?」 一部に不穏な発言があるが、朝の5時にも関わらず数万人がたむろする「展示場」前の広場は異様な熱気に包まれていた。 歴戦の猛者たちだけが醸し出せる凄味に加え、人体が発する熱があわさり、初参加の男たちの体の中でもアドレナリンが分泌されはじめる。 さらには運営という名のスタッフが携帯拡声器を使ってテキ屋のごとく煽り立てるものだから彼らの熱気もまた高まる一方であった。 (後で知ったが適度なガス抜きの意味があったらしい) だが、そこへ真夏の太陽が襲い掛かる。 開場まで5時間。体力はどんどん奪われていく。 「リノリウムのない甲板であぶられ続けているようなもんだ…」 「シンガポールよりもここは暑いですよ…」 男たちは、背負ってきた背嚢から経口補水飲料を口にしはじめた。 この時代の常識では、暑い中では水を飲まない方がいいはずだったが、周囲の神崎島の住人達から「早く飲んだほうがいい」と口々に勧められたのだ。 飲んでみるとなるほど、これはよく考えられている。 一息ついたあとで彼らは、周囲に情報を求めることにした。 「ああ、あれですか…結構倍率は高いですよ?」 「初参加ですか。え?引換証がある?それは羨ましいなぁ。」 「ああ、いけるかもしれないですな。今年は転売ヤーを…ほら。徹夜組の一斉摘発がはじまった。」 またしても一部に不穏な発言があったが、これで男たちも心構えができたようだった。 「さて、いよいよですよ。」 数時間のうちに懇切丁寧に注意点を教えてくれた隣人――彼は平行世界では渋谷に書店を開いたのだという――がそういうと、上司たちから「戦史叢書」の購入のために駆り出された若手士官たちはいっせいに頷いた。 数時間の修羅場じみた待機を共にした連帯感のようなものが彼らを包んでいる。 『只今より、コミッ○マーケットを開催します!』 ――なお、シャッター脇に設けられた最新版「戦史叢書」の電子版・書籍版の予約コーナーで用事を済ませることができた男たちは、そのまま会場内のお目当てのコーナーへと突撃したことを付け加えておく。 77: ひゅうが :2017/07/07(金) 20 07 01 【あとがき】――上司's「おつかいの費用として好きなモノを買ってきていいと余計にお代は渡しておいたから許して!」 憲兵サン「執行猶予」
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784 名無しさん@HOME 2007/12/28(金) 10 51 42 O DQ返ししました! 先日の連休に、12月に入ってから頻繁に電話してきては来い来いコールのウザトメ。 まだ予定は未定と答えると、子供は冬休みに入ってるんでしょ?子供だけよこせと言うので、 まだ学校があるから無理(嘘)と言ってスルー。 嫌だけど正月は義実家と決まっているし、11月は2回も行ったので、おとなしく待っとけと思っていたら、 なんとダンナに私の実家で仕事が入った。 でも12月は週末に元々予定してたイベントなどがあり、連休以外は無理。 ダンナも私の実家に土日で行って仕事はキツいので連休がいいと言うので、 連休は私の実家に行くことに決定。 子供たちはお盆以外に私の実家に行くことがないので大喜びw 一応、しつこいトメ電でダンナが仕事で私の実家に連休は行くと返事をした。 そして連休は前日から泊まって私の実家で仕事を済ませて、両親や私の兄弟家族とクリスマスパーティー。 子供たちも初めてあちこちからクリスマスプレゼントをもらい、大喜びの大興奮w 787 名無しさん@HOME 2007/12/28(金) 11 13 27 O 連休は毎日楽しく過ごして帰宅しました。 そうしたら、案の定、トメ電。 私の実家に行くと聞いたら、私たちが帰ってすぐに必ず電話かけてくるんですよねw ウザ電だと分かっていたのでダンナに取らせる。 ダンナがトメと会話して、最後に 「仕事で行ったっつってんだろ!ついでだから家族で行っただけ! はあ!?あっちには行って自分とこには来ないって、正月に行くだろ!」 とキレて電話を切った。 ウザトメ電で文句言われると分かって、ダンナが切れるのも見越してダンナにとらせましたw 788 名無しさん@HOME 2007/12/28(金) 11 14 24 0 それで? 789 名無しさん@HOME 2007/12/28(金) 11 15 02 0 どこにDQ返しが入ってるんだろう? 801 784 2007/12/28(金) 12 05 48 O ダンナに電話とらせたのと、連休に実家に行ったのがDQかなと。 嫌いなワケは、ダンナがいない所で嫌味やらテンプレにあるような感じのトメなので。 会話が命令口調だったりするので。 義実家に私だけ行かないというのは無理です。 色々勘ぐって過干渉がひどくなるので。 802 784 2007/12/28(金) 12 07 58 O 連休からトメ電が毎日なので、さりげなくダンナに全部とらせてます。 年末に雪が降りそうなので、帰省も見送りになりそうなのはトメには内緒です 次のお話→830
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「機械技術の発達した星で、生命と呼べるものは何もないところです」 「生命?…って事は…」 「はい。私たちがあの星最後の生命体という事です」 「…悪い事聞いた」 「いえ、気にしていません」 何事も無かったかのように食事を再開する。俺は気まずい雰囲気のまま箸が宙を切っていた。 「こうすけ!」 それに気が付いたのかロアが俺を呼び、安心させるようにニコニコと笑って… 「あーあー何やってんだ…」 見るとロアの周りには食べかすがボロボロとおちていた。 顔についた米粒を取ってやりスプーンとフォークを渡すとまた嬉しそうに笑う。 思わず苦笑する。 食事を済ませると、リオは船の修理に出かけると言う。 「ロアは一緒にいかないのか?」 「今回は損壊状況の確認だけですから、それに…」 リオの目が下に行く。見るとロアは俺にぴったりくっついていた。 引き剥がしてまで連れて行くことも無い。そう悟ったのだろう。 「あー…ロアには言葉教えておくよ」 「助かります、あ、後、貴方の料理美味しかったです。」 「分かった。次も旨いもん期待しとけ」 どうやらリオには料理が気に入られたらしい。同居する身としては良いことだ。 それが例え宇宙人だろうと