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鍛える必要あるの? ぶっちゃけ、レスリングやタクティクスはGM近くで、ほぼ完成してるので、鍛える必要はそれほど無い。でも、たとえば強敵と戦う場合は万全を期したいもの。 レスリングをGMにすればParryingが発動するので固くなり、アナトミーは0スタートなので攻撃力に上積みの余地もある。シャドーガードの「バー」などシビアな戦場で差が出る事も。 どんな敵がいいの? レスリングとタクティクスをGMまで育てたいので、どちらも80以上くらいのモンスが望ましい。 かといって、敵があまり強すぎるとケアが大変。殺されると消滅するので、できれば骨ドラがあんまりダメージを受けないよう攻撃力が低く、かつ、HPや抵抗が高くてなかなか死なないモンスが望ましい。(わがまま過ぎる) おすすめパートナー紹介 骨ドラのライフリーチだけで戦闘がほぼ安定し、回復等のケアは最小限で済ませられる相手を選んでみた。 自キャラは基本的に消えていてもOKだが、思わぬ強敵が乱入したり、敵と次々当たるうちに遠くに流れて行ってしまう場合もある。 UOの規約的な面はもちろん、骨ドラの思わぬロストを避けるためにも、放置は避け、画面はちゃんと見ていよう。 ▽skeletal drake ★★★☆☆ 骨ドラは遠くに誘導し、骨ドレイクをやっつけ続ける。(骨ドラのスポーンブロックを避けるため、一度サーバ移動はしよう) 骨ドラの戦闘力ならサポートすればパラゴンも撃破可能だ。 1匹ずつしか湧かない事、骨ドラ2匹を相手にするにはHPが少なめな事が残念。 ちなみに、骨ドラをトレーニングパートナーにするのはやめとこう。パラゴン化した時は、全力でサポートしても蹴散らされる。 https //w.atwiki.jp/uo88/pages/608.html ▽rotting corpse ★★★★★ 仲間としては骨ドラに及ばない緑先生だが、骨ドラのトレーニングパートナーとしては優秀。 緑先生はLV5毒を持つが、骨ドラは毒を一切受け付けないので全く問題なし。HPが高いので、倒すまでたくさん攻撃できてスキルを上げやすい。先生の攻撃属性も、骨ドラの強いとこ(物理・毒)なので安心。 https //w.atwiki.jp/uo88/pages/149.html ▽miasma ★★★☆☆ ラビリンスに湧く黒蠍。HPの振れ幅が大きいが、HPが高い個体はすごく高いので長持ちするところは良い。 黒サソリは、LV5毒攻撃をしてくるが、骨ドラは(同上)。 1匹ずつしか湧かない事、有名な狩場なので独占は迷惑な事、Rendとかが流れてくると大惨事になりかねない所が難。 入り口からちょっと遠く、出入りがやや面倒なのも惜しい。 https //w.atwiki.jp/uo88/pages/266.html ▽fan dancer ★★★★☆ HPがかなり高く、ファンダンサー道場内で2,3人湧くポイントがあるため、1匹ずつの個別トレーングも期待できる。 奴のパリーは、倒そうとすると面倒だが、トレーニング相手としては長持ちするのでありがたい(笑)。 2022年秋のアップデートでサーバ移動時の骨ドラの消滅リスクも劇的に改善し、かなりいい訓練ポイントとなった。 https //w.atwiki.jp/uo88/pages/224.html ▽daemon ★★★★☆ 赤閣下はいろいろな所で登場するが、同じ場所で倒し続けようと考えると、意外といい場所は少ない気がする。 悪魔神殿が意外と良いかも。2匹湧くので回転が早く、ダンジョンではないので、出入り口で消滅する心配もない。 ただ、すぐそばでGドラが湧いているのがやや難。祭壇の縁で戦ってるとGドラにガンを飛ばされる可能性がある。監視は必須。 https //w.atwiki.jp/uo88/pages/73.html ▽terathan avenger ★★★★☆ テラサン砦の庭に2匹湧く。他にもドローンやマトリアークも湧いているが、骨ドラならまとめて撃退できる。 奴はLV5毒を持つが、骨ドラは(以下略)。HPも高めで長持ちするし、2匹湧くので個別トレーニングも可能。 ただ、骨ドラが連戦する内に砦の奥に迷い込み、変なとこで引っかかったりする事もあるので注意。 https //w.atwiki.jp/uo88/pages/128.html ▽troglodyte ★★★★☆ HPはそれほど高くないが、入り口近くの小部屋に2匹ずつ湧くので、個別トレーニングができるのはポイントが高い。 懸念点としては、Largが流れてきた場合ピンチになる事。 https //w.atwiki.jp/uo88/pages/231.html 名前
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出題:2スレ目 280 287 『ネムイデス』 男「最近変なメールがよく来るんだよ。件名一切なし、本文に『ネムイデス』だけのメール」 女「返事とかした?」 男「するわけねぇだろ。気持ち悪いよ」 女「返すと、どうなるんだろうね」 男「……どういう事だ?」 女「ごめん、何でもない」 男「おっと、面会時間終わりか。んじゃ、また見舞いに来るわ。さっさと退院しろよ、ケーキ代がかさむ」 女「ふふ、いつもありがとう」 『ネムイデス』 男「またか。……返信、してみるかな? いざとなればアドレス変えればいいし」 『眠いなら寝ろ』 男「よし。何か返ってきたりしてな……っと電話だ。女のお母さんから……?」 男「はい。……いえいえ……え?! 女が?! すぐ行きます!」 男「なんでいきなり! 帰る時は元気だったろうが!」 男「はぁ、はぁ。女は……?」 母「ついさっき様態が急変して……もうすぐ退院できそうだって……今夜が山だって……」 男「大丈夫ですよ。あいつならきっと……」 男「メールか……やっべ、電源切ってなかった。ん? エラーメール?」 男「……さっき俺が返信したメールか。届かなかったんだな」 女「ん……あれ? 男君、まだ帰ってなかったの……?」 母「女?! 大丈夫なのね? 良かった、良かった……」 女「何、お母さん? え、何で?」 男「(偶然……だよな?)」 女「男君、どうしたの? 怖い顔して」 男「いや、なんでもない。安心して気が抜けたよ」 女「ごめんね、心配かけて。もう、『ネムクナイデス』」 289 最近オウムを飼い始めた。 /・フ ネムイデス レ ) 変な言葉ばかり覚えて困る。 /・フ ネムイデス レ ) ちなみに今夜中の三時だ。 /・フ ネムイデス ネムイデス ネムイデス レ ) ネムイデス ネムイデス ネムイデス 分かったからもう寝ろ! 290 /・フ レクイエム レ ) /・フ トワニネムレ ネムイナラ レ ) 300 嫌いだ 俺はロボットが嫌いだ。 ロボットは人を気遣うということを知らない。 道でロボットと一緒に歩いてるヤツらを見ると、なんかムカッとしてくる。 けれど俺はかつて――幼稚園の頃だろうか――ロボットを買ってもらったことがある。 それ以来、ロボットが苦手になった。 そう。あれ以来―― その頃はまだ、ロボットは農耕用や工業用のものが多かった。 父がロボット産業に就いていて、その関係で俺の家に教育用のロボットが来た。 試験作のロボットと会うことですら、まだ日本では稀有な時代だった。 父さんはいつも出張ばかりで、俺に構ってやれないことを嘆いていた。その罪滅ぼしもあったのかもしれない。 「ろぼっとト申シマス」 初めての言葉は、とても堅かった。 そして名前もついておらず、品番すら登録されていなかったから、世間的に呼ばれている総称しか彼には記録されていなかった。 俺は彼にボロと名付けた。安直だと我ながら思う。 ボロはまだ幼い俺の遊び相手だった。教育用とは名ばかりで、実にマヌケなヤツだった。 なにもないところでつまづく。照れると頭をかく。 充電用のケーブルをふざけてコンセントに繋ぐと、「コラっ」といいながら追いかけてくる。 もちろんケーブルがピンと張ってボロはこけてしまう。 メガネをかけさせると辺り構わずどこにでも頭をぶつける。バナナの皮を踏むとすべる。 かゆいところに手が届かないといい、背中をかいてやると気持ちいいと笑う。 彼はとてもマヌケで、そして――やっぱりロボットだった。 「ボロはなにも食べないの?」 ある日、幼い俺はそう訊いた。 「ハイ、ぼろハナニモ食ベマセン」 「なんで?」 「キカイダカラデス」 その頃の俺はどうかしていた。ボロが自分たちと異なるということに気づけていなかった。 「じゃ眠らないの?」 「ハイ、ぼろハ眠リマセン」 うらやましいなあ、と俺はため息と共につぶやいた。 「そういえばボロは作られてからすぐここに来たんだっけ?」 「ソウデスネ。作ラレテカラ、会社で点検シタアトスグニ来マシタ」 「そっか……じゃ山とか森とか海、知らないの?」 「ワタシガウマレタトコロハ山ノナカノ森ニアリマス。ダカラ海ハシリマセンネ」 納得してうなずきつつも、ふいに眠気に襲われてあくびをした。 「ホラ、モウ寝ル時間デスヨ」 そう優しくいいながら、布団をかけ直してくれる。 隣で自分のことを眺めるボロを感じながら、すやすやと寝入った ある日、目が覚めるとボロがいなかった。 母さんに聞いても答えない。父さんは――相変わらず会社だ。 しかし俺は父さんのケイタイに電話をかけた。わざわざ電話帳を調べた。 「どうしたんだ一体」 父さんは驚いていた。その驚きがなにに対してのものなのか、俺はすぐに察知した。 「ボロをどこに連れて行ったの」 なんのことだ、と父さんは返す。しかし俺はそれでも問い質す。ごまかせないと踏んだのか、父さんがいった。 「ボロはな、欠陥品なんだよ。あんなにファジーな機械はまだ人間の手では作れないはずなんだよ。 だからお前に危険が及ぶ前に回収した。それだけだよ」 信じられなかった。電話口ではまだなにかいっていたようだったが、俺は電話を切った。そして母さんのカバンを持って外へ出た。 父さんが昔やっていたのを思い出してまねし、タクシーを捕まえる。 バッグのなかから父さんの名前の入った名刺を出して、父さんの会社へ向かった。 会社に着くなり、受付で父さんの名前を叫ぶ。受付の女性が父さんを呼ぶ。父さんを待つ間、俺はそわそわしていた。 父さんが現れると、俺は「ボロに会わせて」といった。俺はもう必死で、父さんの言い訳を聞いていなかった。 それでもいくらか時間が経ったとき、ふいに受付の女性がつぶやいた。 「もう大丈夫ですよ」 父さんはその言葉を聞き、腕時計を見た。俺は父さんを詰問した。不承不承といったていで、父さんは答えた。 「ボロは今、会社の裏口から廃棄場へ連れて行かれた。私はただの時間稼ぎだよ」 本当のことをいうと父さんを殴ってやりたかった。けど時間が惜しくて、会社の外に出た。 タクシーをとろうとしたところで、父さんが俺を呼び止める。無視したが、父さんは俺の肩をつかんだ。俺はキッと父さんをにらんだ。 「父さんとボロ、どっちが好きだ」 めずらしく強い口調の父さんに疑問を感じたが俺ははっきりと「ボロに決まってる」といった。 父さんはうなずくと、俺をむりやり抱え込んだ。俺は暴れたが、父さんは殴られてもひっかかれてもやめようとはしなかった。 そして俺は父さんの車に押し込められた。 「お前がそこまでボロを好きだったとはな」 父さんは運転しながらつぶやいた。いつもとは違って、安全重視の運転ではなさそうだった。 「沽券にかかわる問題だからな。これ以上、父さんの株を下げたくない」 ははっ、と小さく笑う。ミラーに映ったその表情は、悲しそうだった。 それからしばらく経ち、広い森へと入っていく。その奥に、大きな工場があった。 「待っていなさい。どこへも行ってはいけないよ」 そういうと、父さんは車から降りて工場へ入っていった。 何分が過ぎただろう。俺は父さんを疑い、戸惑い、最後に信じてみようと決心した。 さらに時間が経って、父さんが現れた。走っている。その脇にボロを抱えている。 「父さん!」 俺は叫んだが、父さんの後ろには何人もの男たちが追いかけてきている。 ボロを車のなかに投げ込むと、父さんは車を自動操作に切り替えた。閉じたドアの向こうで男たちに抑えられつつ、父さんは笑った。 「ボロ!」 走る車のなかで、俺らは対面した。後部座席に寝転ぶボロは左足と右腕が欠けていた。 「オ父サンハ、ダイジョウブデショウカ……」 その口ぶりからするに、自分の状況がわかっているようだった。 自分が廃棄されることも、それを阻止しようとした父さんがどうなるかも。それでも連れて行かれるときに抵抗しなかったんだろう。 「どうして抵抗しなかったんだよ!」 ボロはためらいながら、小さくぼそりとつぶやく。 「ワタシハ、ミナサンノタメニナルタメニ生マレテキマシタ。ダカラ、ミナサンノ迷惑ニナルヨウナコトヲシテハイケマセン」 ソレニ、と続ける。 「ミナサンガワタシヲ不良品ダトイウノナラ、ソウイウコトナノデショウ。ソレヲ改良、廃棄スルノハ当然ノコトデス。逆ラウコトニ意味ハアリマセン」 「でも!」 叫ぶ俺の口をボロの手がふさぐ。冷たい。悔しくて涙がこぼれた。 しばらく俺は嗚咽を堪えようとして、ずっと失敗していた。そんな自分を情けなく感じていると、スッとボロの手が上がった。 俺の後ろの窓を指している。振り返った。 ゆっくりと車が速度を緩め、止まる。ボロを抱えて外に出る。 海――だった。 青く清んだ空に、見果てぬ水平線。寄せる波に、浜の砂が流されていく。 ボロを覗き込む。海をじっと見つめている。 「これが……海だよ」 砂浜に腰を下ろし、胸に抱くようにボロを座らせる。 「キレイ……デスネ」 感慨深げに――少なくとも俺にはそう聞こえた。 ボロは俺を見上げた。俺はそれを見つめ返す。 「――ネムイデス」 ボロは小さくつぶやいた。 そして、なにもしゃべらなくなった。動かなくなった。 この出来事は警察沙汰になった。 騒ぎが大きくなったのは俺や父さんのせいだったが、会社は試験用とはいえロボットに不備があったとなっては都合が悪いとして、 早急にボロを回収しようとしたのだった。あくまでも所有権は父さんや俺たちに譲渡されていたのであって、 手順を踏まなかったのが悪かったということもある。 そして父さんはクビになった。ボロが処分されて、生活が少し苦しくなった。ぽっかりと、穴が開いたような気分だった そういえば、父さんに車の行き先が海だったことを訊いてみたけれど、父さんは「あのときはとっさだったから、偶然だよ」といった。 ということで、俺はロボットが嫌いだ。 ロボットは人を気遣うということを知らないと今でも思っている。 なぜって? そりゃそうだろ。だってさ、あんな人工的な砂浜を見てキレイだなんていえるか? そうさ。俺もあまりに嘘臭くて……驚いてただけさ。その風景に見入ってたわけじゃない。 とにかく俺は嫌いなんだ。大事なものを失ってつらくなる俺の気持ちを、理解してくれないロボットなんてのはな。 fin.
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「生物的なゆっくりが~」で思いついた。愛があるんなら、生きているゆっくりじゃなくてもいいんじゃないか? 「ベ〇ブレード」とか「ミニ四〇」とか「ロック〇ンEXE」とか「カブト〇ーグ」とか、その辺のコロコロコミック系と思って下さい…… ゆ――――っくりハァードォオーールゥ!!! ―――それは熱き ゆっくりハードラー達の戦い ゆ――――っくりハァードォオーールゥ!!! ―――それは人生の縮図 男の浪漫である 第2話【決勝! レッドガイ・アイ・レイザー】 ――前回まで―― ゆっくりハードラーNO.1決定戦である「第89回ゆっくりハードル全国大会」。準決勝まで勝ち進んだ我等が主人公・諸星醍醐(もろぼしだいご) 対戦相手は、ゆっくりを悪用する事で善良なゆっくりハードラー達に嫌がらせを繰り返す謎の悪の組織・「モリヤシュライン・カンパニー」のNO.2の 実力者・ガタノゾーア・牧原。 自機のハイハット・オックス・れいむと共に、5回の延長戦をのりこえたものの、決勝戦の相手であるモリヤシュラインの元締め・栄口・イル・ダーク ネスからのKO宣言を叩きつけられ、プレッシャーに押し潰されてしまう。 更に、愛機であるハイハット・オックス・れいむが盗まれてしまい・・・・・・・ 「ど・・・・どこに行ってしまったんだ、ハイハット・オックス・れいむぅ・・・」 「しっかりするんだ醍醐!決勝まではまだ時間がある。昨日たずねゆっくりのビラを作成したから、これを町中に貼って探しにいくよ!」 「それまでお前は素振りでもして決勝にそなえるんだ!」 「すまない・・・・みんな・・・・・」 猛吹雪の町を、必死で盗まれたハイハット・オックス・れいむを捜索する、親友の鵬秀樹(おおとりひでき)と北斗光太郎(ほくこうたろう)。もう明日 の午前中から決勝戦なのに、日も沈みかけている。2人とも諦めかけていた。一休みに入った公園では、小学生達が―――未来のゆっくりハード ラー達が、ゆっくりハードルで遊んでいた。 「いけー!アンタッチャブル・ハープ・ちぇんー」 「がんばれーフィッシュタンク・ジェミニ・みょん~」 「そこだーハイハット・オックス・れいむ!」 「―――え?」 よく見ると、一人特に赤い、特徴的な赤いリボンのれいむを使っている子供が! 「おい、それをどこで手に入れた!?」 「それは醍醐のゆっくりだぞ!?」 「し、知らないよ・・・・・・拾ったんだい!!」 頑なにハイハット・オックス・れいむを離そうとしない少年。よく見ると、冬だというのに半袖・・・・ その頃、諸星醍醐は―――― 「898、899、900・・・・――――」 / `'ー'ヽ.て 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| そ _______∧,、_レ!小( ◯), 、( ◯)从|i ゝ_ ______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ |(/  ̄ 'ー=-'  ̄///|ノ│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「ど、どうしたんだ、醍醐?」 「今・・・・俺のハイハット・オックス・れいむの声が聞こえた気がしたんだ・・・・誰かの手の元にいて、俺を呼んでる・・・」 「な、何だって?それは気のせ・・・・ともいえないか・・・・!」 自機のハイハット・オックス・れいむと、ゆっくりハードラーの醍醐の間には見えない何かがあるのか・・・・猛吹雪の中を、醍醐はわき目も振ら ずに走っていく。 公園では、年季の入り様とその性能、醍醐の鬼気迫るカスタマイズと念入りなメンテナンスにものを言わせたハイハット・オックス・れいむによっ て、秀樹も光太郎も惨敗していた。 ...... ........ ;;;;;;; γ ⌒ ⌒ `ヘ イ,,,, "" ⌒ ヾ ヾ /゛゛゛( ⌒ . . ,, ヽ,,'' ..ノ )ヽ ( 、、 、 ’'', . . ノ ヾ ) .................ゞ (. . .,,,゛゛゛゛ノ. .ノ ) ,,.ノ........... ........ ( ノ( ^ゝ、、ゝ..,,,,, ,'ソノ ) .ソ ....... . (、;''Y ,,ノ.ノ ,,,^ ^,,,;;;ノ) .. ... ,,,, . . . . .('''yノ (''、,,,ノ)ノ ,,,,, ,,  ̄ ̄7〃  ̄ ̄ ̄|〃  ̄ ̄ ̄|〃 ,, . . . . . ( ( ,,,人、..ツ. ノ ) . /\ . | ... | ・・・・・・ . . . ,,,,, . . . '''(, イ")'"´ノ;; / \.___| ___| . . . . . . ,,,. . ,,, ( , ゛゛..(’_''/,,, ..ノ . . . ,, . . ((,⌒ノ,,,. ' ( (’''....ノ ソ ... . . ,,,,,,,,, . . (’’,,,/(~~ノ(’''''ソ . .,、,,,,,( . ノ..) y(、,,'''ノ(、、...,,,Y),,,ノ . )~~ノノ)”),,, . ,,,ソ 「う、うわ~」 「やられたー 俺のボルビック・クラウン・らんしゃまが~」 あまりのハイハット・オックス・れいむの強さに固唾を呑む一同。 その時――――― 「そこまでだ!」 「「だ、醍醐!!!」」 「そいつは、長年連れ添った俺の相棒だ。返してもらうか」 「う、うるさい!!悔しかったら俺に勝ってみろ!どうせ自機もないんだろ!!」 無言で取り出したのは、あくまでも練習用の予備ゆっくり。 「そんなどこにでもあるゆっくりで勝てると思ってるの?馬鹿なの?」 「―――まだ解らないか」 ―――ゆっくりハードルに必要なのは ゆっくりの性能ではない ゆっくりの種類でもない __,, ======== ,,__ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゙ `‐.. / \ .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ´ ヽ. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙ ゙゙゙゙゙;;;;;; ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;. ||i .i| ;il|l||;(゙ `;;i|l|li||lll|||il;i ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;; `ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;, ,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙ ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii ;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´ 「持ちゆっくりへの愛情とハードラーの技量で決まる!」 「そ、そんなあ・・・・折角手に入れたハイハット・オックス・れいむが・・・・!」 「約束だ。ハイハット・オックス・れいむは返して貰うよ」 「少年、一つ教えてくれ。何故、ゆっくりを盗んだりしたんだ?ゆっくりハードラーを目指す君なら、それがどれだけ罪深い事かしってる だろ?」 「ぼ、僕だってこんな事はしたくなかったんだ・・・・」 しかし、戦争直後のこの国では・・・・ / |l |l |l |l|/ _,,....,,_ _ /l| l| l| l| l|l デ ナ オ `' 、 /`~`卞三ミ! ザ イ \ 〈、_ ,、ヾミミ! イ. ス ;ノ´ ̄\ \_,. - ヾt三ュ'、ヾミ、 ン ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ { `ー lミト、_イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ノ,.、 {ミ} (ノ人|/´ilTT! rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/(_ ,ィ' _}i `"^、´ /`>l十''"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ t三シ′ 〉 ,イl l| l|,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ヽ , ' /l| l| l| l|!/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ 〈__,. イ / l| l| l| l| l| !'" ,___, "' i .レ' l/l| l|_l|_l|_l|_l| ,ハ ヽ _ン 人! r'l/il´l| l/´ l| l| )>,、 _____, ,.イ ハ 「アメ公め わしらのぶんのゆっくりまで 買い占めていきよるんじゃ くやしいのうくやしいのう」 「おどれアメ公ギギギ」 「わかったわい。おどれの分まで、わしゃあ存分に戦って明日は優勝してくるたい!」 「ほ、ホンマか!?兄ちゃん」 「ああ、嘘はつかんばい。楽しみにまっとるんじゃ!」 そして、試合当日 先にリングインしていたモリヤシュライン・カンパニーの総帥・栄口・イル・ダークネス 「ふん、怖気づいたかと思っていたが、のこのこ会場には現れたか。その勇気だけは褒めてやろう」 「ああ、お前をゆっくりできなくさせにきたぜ」 「お前は絶対に俺には勝てん。どうあがいても勝てん宿命なのだ・・・・」 「やってみなければ判らないだろう。それから、俺が勝ったらゆっくりで世界征服をするのをやめろ。と、いうかゆっくりをそんなテロの道具 に使うな!」 「ふん。ゆっくりはゆっくり。兵器は兵器。ゆっくりは道具で、兵器に他ならないじゃないか。いつまでそんな甘い夢を見続けている?」 「そんな事はない。今日、それを証明してみせる!」 ―――両者、戦闘態勢!! ―――― YUKKURI IN EXE !!! トランスミッション!!! ―――― . ,.へ___,.-ァ ヽ_ く____ゝ'、 / ヽヽ、 r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7 いけー!! 俺の ハイハット・オックス・れいむー!!! 〈/^ヽ、''' " ̄`""/ /ヽ、__」 ` '´ ( /ヽ、| / `'ー'ヽ. 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i| レ!小(◯)」 |_(◯)从|、iゝ |("  ̄|'ー=-'| ̄" |ノ│ //,.--、 ̄ ̄ ̄ノアーイ⌒ヽ ! .{ /´⌒ィ f.^i^iヽ___i / /^ー\__{. ヽ」」ア /==/ / / ゝ`´ /ノ {アナノ ,. -==く./ / ,.、 __ ! | {,. '´}j r、 } y' rン' ゝ' / , ' r, '--‐ '´ ,.-y' r/ __ /゙y' rlV⌒! / V ../ rlV ゙ー'!. / / /-、lV / ___ __ 〈 Y .. lf^i l/ /ヽ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-、._` |ヽ| lゝ'/ ..../ /゙l ´ ヽ |`ソ l `'´ / . / ハ,=─- -─==', | { .. l / l ., ' } イ iノ\イ人ル/_ルイ i 叩き潰せっ!! 私の ダークネス・アンドロメダ・まりさ!!! | } '. . /リイi rr=-, r=;ァ iリルノ _∧ . / / / , ' |. !Y! '!Y!|// ヽ. _/ / '´,ィ'´ | L.」. -=- L」 |l / . '´ jヽ.__ノ| | ||ヽ、,__ _, イノ| || ! . . /| ヽ ルレ ル  ̄ ルリノ| | . / | ! ヽ ヽ ̄ ̄´/ !| ハヽ―-、 ! ! / | | ヽ /´ ̄``ー-、 . l !| ! ヽ \ ヘ∨ / | | ∨ 、! . !、ヽ.// l | l \ ヘヽ. / . j! ! i / ヽ | | i `` ¬ヽー、 | ,. ―一- 、 ヽヽ ... / ! ! !l . | . ヽ ヽヽ ... ゙、゙、 `` ー‐¬-、l ヽヽ / l | { ハ. { {ヽ、}|、 }、! ... ! ! `ヽ \\ l ! l {ハ` ト、 ヽ、 } .. ...! ! ヽ \\ ゙、゙、 〈 ヽヽ ヽ ヽ. lハ、 .. l l i \\ ゙、゙、 |ヽノ ヽ ヽ | | !lヽ ... ! ! | l !! \\ ゙、i ゙´ \_l|,-| !l \ l l ヽ! | 今、お互いの鍛えに鍛えたゆっくりを投入した、一流ゆっくりハードラーの頂上決戦が!! 「うおおおおおおおおおおお!!!」 「とりゃあああああああああ!!!」 (" ./ ', / ,ノ '-,,, || ( ', / ; |i - '| "'-,,|| `-,,,,-'-,_;゙ー' '" ;|i_, ;;|, ,--' -  ̄"''-- _-'_ _-'_|||_;,,___ _-;;;;'-- _-'--"""___,,-''" ._,,,,,-'ニ-''ニ--''" ||.i| |i-----,, ̄`"''-;; ''-`-,, ,,-'' 二-''" ..-| i| .|i "- ;; `、 . ._,-" /  ̄"''--- i| |i ヽ i( { (i(__ i| .|i _,,-' / } `''-,_ヽ -,,,__,,,, _______ i| .|i__;;;--__,,--;; --..--' "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;二;;;;; 二;;;;; --二;;;;; ---;;;;;;; --''"  ̄ ̄"..i| .|i .i| |i ┌┐.┌i ┌┐ __ ┌┐ | | [][] |i |└[][]L.ロロ | [][] | | ロロ |.[][] l└─┐ .|i |┌┤.r‐┘│┌┘ | └┐└─┐l ̄ ̄ ,.|i └┘..凵 └┘ ! l ̄__l ̄ ̄.┘ .|i └┘.i| ,,-''" \ ,,-、 、.i| ,-''" \ ,,/"ヾ 、. /"ヽ/ iヽ/" i| /\ \ /"ヽ/ iヽ/" Λ ヽ|i__n、ト、 i|/" __ //\\ \|i__n、ト、 i|/;/ ;;;;ノ⌒ヽノ ヽ,_Λ/|[] |_ / \/\\ / ;;;;ノヽノ ヽ,_Λ;;;;;; ;;; ; ; ; ;; ; ;;;;;;;;; ;;;;/| ̄ ̄ ̄ //\\/ \ //;;;;;; ;;; ; ; ; ;; ; ;;;;;;;;; ;;;;; ;; ; | | 「「「「「//\/\'';; ;;;\/ / ;;;;; ;; ; ;;;;; ; ;;;;;; | | ;;; \/ / /⌒ヽ、 ; ;;;;;; ;;;;; ;; ; ; ;;; ;;; _, -― 、 ''"⌒ヽ,_ ; ; ;;; ;;; (⌒ヽ、_,ノ⌒Y" Y .....⌒) ..,,-''" `''\ ゆ~~ ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ __ _____ ______ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ゆゆ~~ _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 'r ´ ヽ、ン、 "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ .,'==─- -─==', i ,i!イ´ ,' | /__ゝ、 V 、!/ハ ,' ,ゝ i イ i ゝ、イ人 レ/_ルヽイ i | ( `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| y' ノ ! '" )─-、 "' `、.レ' i!Y!. "" ,‐―( "" 「 !ノ i | ノノ ( ,ハ 人! | |L.',. L」ノ|イ|/ ( ( ,.ヘ,)、 )> ,、 ________, ,.イ ハ レ ル` ー------─ ´ルレ レ´ _,,....,,_ __ _____ ______ ..,,-''" `''\ て ビクッ! ,´ _,, ' ̄ ̄`- ゝ 、_ イ、 ゆっ!! ヽ \ て ,'r´ ヽ、 ン、ゆゆ!? | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ .,'==ゝ、イ人レ/_ ル =', i | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ i イ (ヒ_] ,-―-, ヒ_ン ) ヽイ i | _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 レリイi {⌒⌒`) . |.|、i. || _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 i!Y!. ` ̄´ 「 !ノi | "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ L.',. L」ノ| | ,i!イ´ ,' | /__ゝ、 V 、!/ハ ,' ,ゝ | ||i、 ,| ||イ|/ ( `! !/レi' .圷旡≧///≦乏 ノ レ ルヽ ,イルレ レ´ y' ノ ! '" // , -- 、///.レ' レ ル` ー-─ ´ルレ レ´ ノノ ( ,ハ ー'⌒ー' _ 人! ( ( ,.ヘ,)、 )> ,、 ________, ,.イ ハ ゆ!ゆゆゆゆ!! .-" ` ..、 ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ __ ______ _____(( | ノ ヽ、ヽr,´ '-´ -) ̄ヾ=- ` ゆゆゆゆゆ!ゆーーー!!! _,.!イ_ _,.ヘーァ'  ̄ /| |=\ | )) rー''7コ-‐'"´ ,'' / / | | ヽ \ | r-'ァ'"´/ /! ハi / / | | ヽ \ | )) ピッ! ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !イ´ ,' | / !レ ( ===| |=== ノ 口( )< 紅!一本!!(( `! !/レi'. 旡≧| | | | |( 0 ) \______ ,' ノ ! /// ヽ | | | | | | | | | ( ,ハ |.| WWノ | | )) (__)_), .ヘ,)、 )>,、 _ |ルレ ル`-----‐イルリ-''" `' 、 ゆ~!ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ __ _____ _______,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ゆっ!! rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 .'r ´ iゝ、イ人レ/_ルヽ、ン、r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ ..,'==(ヒ_] ヒ_ン ).==', i !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ i イ /// ,___, ./// ヽイ i | `! !/レi' (ヒ_] /// ヒ_ン レ'i ノ レリイi. | .|、i .||,' ノ ! /// // /// ///.レ' !Y! 「 !ノ i | ( ,ハ __ 人! ...L.',. L」 ノ| .|,.ヘ,)、 )>,、 _____,,.イ ハ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ 「やったぜ醍醐!!!」 「ついに、優勝したな!!」 「ああ、ここまでこられたのも、お前等と師匠………そして、ハイハット・オックス・れいむのおかげだぜ!!」 ,;r''"~ ̄^'ヽ, ./ ;ヽ l _,,,,,,,,_,;;;;i l l''|~___;;、_y__ lミ;l ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | ,r''i ヽ,_'~rーj`c=/ ____ 彡 ,/ ,´ ̄,,'-´ ̄⊂////;`) イ、 ナデナデ / 'r ´ 彡 l,,l,,l,|,iノ ヽ、ン、 |;/"⌒ヽ,,イ=─- -─==', i l l ヽ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ゙l゙l, li (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| | ヽ ヽ!/// ,___, ///「 !ノ i | "ヽ 'j L」 ノ| | ヽ ー──''''''""(;;) ̄ ゙j| / ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' レ´ 「――――腕を上げたな。よくこの私を打ち破った」 「栄口・イル・ダークネス・・・・・」 「完敗だ。そして、お前に本当の事を話す時が来たようだ・・・・・」 i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ほんとーのわたしを・・・・・・ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | L.' ヘ_乂_)_ン L」 ノ| .| { ∠二〉ノ ,イ| ||イ| / ,.ィ´____ンル`ー--─ ´ルレ レ´__ __ /{{{、_rー'´ / /レ V { j/' ̄ , 、‐''´\ /r= / ツ/ ,、r┴‐┴‐く/リ/ / ;、-‐─{ /|l {/ ,.イ |l/ O . . . o 、|レ' // ー‐‐‐┴、 「そ、その髭は・・・・・」 「お、親父いい!!?」 「諸星主将!?諸星元主将じゃないですか!!!」 ―――続かない (どうも失礼しました………) れいむとまりさ可愛い -- 名無しさん (2009-04-10 17 57 02) 名前 コメント
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329 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 25 08 ID ??? 去年、大学新歓で困ったちゃんを見た サークルの副会長をA、新歓の手伝いにきたOBをBとしよう AはTRPG初心者の新入生相手にとてもいいかげんなゲーム説明を繰り返した A「今日はこのなかからゲームを選んでもらいます ゲヘナはアラビアンナイトっぽい世界で派手なバトルをしてもらいます アリアンはROみたいなゲーム。町中で人探しストーリーが遊べます ブレイドオブアルカナはヒーローになって悪人を倒すゲーム。ものがたりパートとボス戦がメインです ソードワールドはダンジョンと謎解きが楽しめます」 B「ちょっといいかな。その説明だと誤解がある。さてゲヘナの世界はですね、このページには、というわけで、賽子をいっぱい使えるのが豪快で、さらにバケツダイスのよさというのは、ああバケツダイスの説明がまだでしたね、それで白炎術の設定は…」 ゲヘナの世界の歴史となりたちと連撃システムの特徴、アルカナ世界の社会情勢と神話、アリアンのシステム的なおもしろさと初心者におすすめな理由、ソードワールドの小説展開と世界説明 それらの講義に一時間近い時間がかかった またAのGMは非常に杜撰だった シナリオ難易度は簡単すぎ、イメージ優先でキャラメイクをさせ、判定は適当、魔法効果の解釈もフレーバー優先だった そのたびに宅の後ろからBが詳細な解説を加える 種族適性やらパーティバランスやら必須特技やらコンボやらの説明が毎回はいる 余った時間でボードゲームをする時もAはルール運用がいい加減で Bがプレイを中断しては訂正をしていた A「じゃあ誰からはじめるか新入生のみんなでジャンケンしてもらおうか」 B「待った、きみは主催なんだからルールをちゃんと覚えなきゃダメだろう。年長者がスタートプレーヤーになるんだ」 一事が万事その調子だった 俺は黙ってサークル入会届けを破り捨てた 334 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 44 11 ID ??? あぁ、そろそろ大学新勧の頃か。 中学高校からずっとTRPGやってますっつう百戦錬磨の新入生ばかりだと新勧楽なんだがなー。 335 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 44 50 ID ??? 初心者説明会で「CRPGと違ってなんでもできるゲームです」と TRPGの説明して、TRPG体験で初心者にバイオレンスやらせようと してるなら見たことあるが… これは困ったちゃん……か? 336 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 45 22 ID ??? 334 そして全員が若年性老害 340 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 48 24 ID ??? 新歓にキュートシスターTRPGのシナリオを提出したAは困ったちゃんだ。 ここ見てるなら今週末までにまともなシステムのシナリオを書いてこいよ。 341 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 50 22 ID ??? ふと思ったんだが、中高でTRPGやってた自称ベテランが大学とかに入って下っ端になるわけじゃん。 その1年後に後輩ができてそれまでの鬱憤を晴らすと考えると、今までの報告は、自然に培養されたクソ野郎ばかりだったとわかるなぁw 343 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 52 42 ID ??? 336 あぁ、ある程度、自分の中で方向性が固まって、余計に相手の言う事を聞かなくなるって奴ね オレは、リプレイ読んで知ったかぶりしている初心者が偉そうに語って、なおかつ 人の話を聞かないてのもあったな すぐに居なくなったけど>TRPG自体をすぐにやめた 368 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 02 29 02 ID ??? 340 ひょっとしてN部長ですか?明後日には放課後怪奇倶楽部のシナリオを提出します。 スレ166
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【イベント名】ちょっと遅めのバレンタインデー 【日時】2/17(土)21 00~ 【場所】クラド・勇者の墓・ライディア・ペナインの森(4) 撮影はクラドで撮りました。 雨が降ってるのは気にしない( 【主な内容】 バレンタインデーイベントということで、 男女チームに別れかくれんぼをしました。 かくれんぼの中で女性にはプレゼントを渡してもらいます。 渡す時は交換ウィンドウかツンデレ風に投げすt(r かくれんぼ後は授賞式。 プレゼントを多くもらった人 ⇒モテモテ賞 プレゼント0個 ⇒モテナイ賞 最後に記念撮影をして、解散しました。 (スタッフはその後反省会) 【決算報告】 麦わら帽子 60,000 45個 うさみみカチューシャ 264,000 25個 うずまき帽子 -- 3個 カップル帽(赤) -- 2個 賞金SEED 計7,000,000 合計16,3000,000SEED+プレゼントショップ代 プレゼントショップ代は・・・エクセルで打ち込みせんとめんどくさいから(ry 売り上げは123,832SEEDでした。 思ったより金がかかったイベントになったように思えた。 ていうか、会計とか書記役マダデスカ( まじめに決めないとな・・・ 【主な反省点】 撮影時の問題点(とくに時間や場所) かくれんぼラスト時間が短かった(7分とりました) これによりプレゼントを全然渡せない女性が増加 全体的に時間が長かった。 そのわりにイベント(ゲーム内容自体)の時間が短かった。 会計書記が欲しい(個人的に切実) カウル-ナルビク鯖 ライディア-クラド鯖 の兼ね合い等。 以上・・・こういうページ作成班も欲しい(r 今後も頑張って、少しずつ発展させていかねば。
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タイトルが無いものに関しては無題で。 とりあえずまとめてるだけなので、問題があるようであればお手数ですが作者さん修正お願いします。 詩吟嫁の居ぬ間に 詩吟 嫁の居ぬ間に 作:創る名無しに見る名無し お題:内容参照 縁起モノだよ くわえておくれ オイラの小振りな 恵方巻き 「鬼は出てけと」 豆まき叫ぶ 鬼より怖い ウチの嫁 2ch巡って 集めしエロ画 巡って妻と 大修羅場 「チェンジチェンジ!」と オバマを気取り デリヘル嬢から ビンタ受け 建国記念の めでたいこの日 崩壊前夜の 我が家庭 チョコのお礼は 三倍返し 浮気のお詫びは 千倍返し
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ちょっとおじゃまいたします【登録タグ VOCALOID ち 曲 熊まクマサンズ 鏡音レン】 作詞:熊まクマサンズ 作曲:熊まクマサンズ 編曲:熊まクマサンズ 唄:鏡音レン 曲紹介 おねーちゃんってば、全然かまってくれへんねん・・・。 サークル『YAMAKUMA』がお送りするおねショタ漫画のテーマ曲、第三弾。(動画概要欄より転載) 絵/動画:山 ナヲスケ 歌詞 (PIAPROより転載) 大好きなんやもん タッタッタって走っちゃう そばにいるだけで 胸の音きゅんきゅんきゅん なんやかんや言うても やっぱピュアなおねーちゃん せやせや ワガママだってNOとは言えへん大好きマン 天使と悪魔 心が揺れる ボクイイコ! もっともっともっともっと 構ってくれたってええやんか! ちょっとちょっとちょっとちょっと 君の横にお邪魔致します! だってだってだってだって 気付いてくれたってええやんか! ぎゅってぎゅってぎゅってぎゅって してくれたらめっちゃ幸せやん! 好き好き好っきゃねん ウッウッウってもじっちゃう 気付いてくれへんの? 大爆発ぷんぷんドーン たんまたんま どうして女の子の服着るの? やだやだ言うても 全く聞く耳持たないマン 悪魔が招く 天使が止める ガキちゃうで! もっともっともっともっと 構ってくれたってええやんか! ちょっとちょっとちょっとちょっと 君の横にお邪魔致します! 待って待って待って待って 恥ずかしくなるから見んといて! ちゅってちゅってちゅってちゅって してくれたらめっちゃメロメロやん! もっともっともっともっと 構ってくれたってええやんか! ちょっとちょっとちょっとちょっと 君の横にお邪魔致します! 待って待って待って待って 恥ずかしくなるから見んといて! ぎゅってぎゅってぎゅってぎゅって してくれたらめっちゃ嬉しいやん! 絶対テンション上がるやん! めっちゃ好きやねん、おねーちゃん! コメント 名前 コメント
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813 名前:927[sage] 投稿日:2013/03/05(火) 23 49 40.67 ID ??? 【日時】 3/9(土) 20 00~ 【ルール】 ちょっと待った!縛り 個人戦 順位固定点によるポイント制+CO順ポイント 1位:12pt、2位:8pt、3位:5pt、4位:3pt、5位:2pt CO5位:-1pt、CO4位:-2pt、CO3位:-3pt、CO2位:-5pt、CO1位-9pt レース数は台数による。35前後レース数予定 総合獲得ptの多い上位8名にランキングのポイントを付与する 1位:10pt、2位:8pt、3位:6pt、4位:5pt、5位:4pt、6位:3pt、7位:2pt、8位:1pt 【セッティング】 ボディー:ブロッケンorスピンコブラ バグタイヤなし その他g.u. 【パス】 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/41366/1240658230/ 上記スレにうpしてください。 パス入力不可時上記スレでアナウンスしますので定期的なチェックをお願いします。 ランキングへ参加の場合は、パスを上げる際に名前の入力をお願いします。 前回と同じ名前でないとたとえマシンが同じでも同一レーサーと見なされませんのでご注意下さい。 815 名前:927[sage] 投稿日:2013/03/05(火) 23 58 21.62 ID ??? 次に前回終了時点でのレーサーズランキングです 1st シグ 13pt 2nd シュープリーム 11pt RUY BLAS 11pt 4th かっとびMAX 8pt 5th グデーリアン 6pt 6th アストロブーメラン 5pt せみーん 5pt マグナムトルネード 5pt 9th クリムゾンビクビク 4pt 10th アンゼンウンテン 3pt ジャワげんじん 3pt RZ 3pt ※台数の関係で10thまでの発表です
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名前桃山ゆめか モモヤマユメカ URLhttp //blog.amigo-chat.com/jiminto/ 性別女 年齢13歳 都道府県兵庫県 血液型AB型 趣味天文、PC、ゲーム、料理 好きなもの 嫌いなもの怖い物 コメント元ゆめかです。これからはぴよこと呼んでください!! jiminto.gif 桃山ゆめか自演リスト 下記は本人のブログから引用 これまで、自演していました。 これまでに自演したアバターリスト↓ ()内は、目的です。 桃山ゆめか(第2のアバ、オリキャラを使いたかった) 南田ナンシー(オリキャラアバを作りたかった) 大城夢音(オリキャラアバを作りたかった) 空見フリージア(オリキャラアバを作りたかった) 風木ゆりこ(オリキャラアバを作りたかった) 御天きりな(オリキャラアバを作りたかった) 豪徳寺みやこ(好きなキャラを使いたかった) 豪徳寺みやこ(予備アバ) 松原かおる(好きなキャラを使いたかった) 赤原みりあ(オリキャラアバを作りたかった) 白田ももか(オリキャラアバを作りたかった) 木城れいか(愚痴用) 葉山みゆき(オリキャラアバを作りたかった) 翡翠れいゆ(オリキャラアバを作りたかった) リリー(本アバ。一時期、親にアミチャしてるのがばれたトラウマで、2009年頃からは、あまり使わなくなった。) ラベンダー(オリキャラアバを作りたかった) オワタ仮面(オリキャラアバを作りたかった、受け狙い) バイオレット(第2のアバ、2009年7月~2009年12月頃まで、本アバとして使っていた。親にばれる危険対策。アバ伏せで投稿したのが始まり) オーキット(身体的な悩みを、バイオレットと同じアバで妹設定で投稿したのが始まり。自演とまぎらわしくなって、作った) リゲル(自演用、オリキャラアバを作りたかった) くろねこ(自演用、しろねこさんの真似をして作りたかっただけ) エチル・アルコート(アバ伏せで投稿したのが始まり。)
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