約 449,341 件
https://w.atwiki.jp/nakuok/
メイドイン俺 wikiへようこそ ここではメイドイン俺のことを専門としています。 コード交換や雑談以外にもまだまだ増える予定です。 メイドイン俺関係サイト メイドイン俺 フレンドコード掲示板-2- メイドイン俺フレンド交換wiki メイドイン俺
https://w.atwiki.jp/aisuman9232/
ネ申サイト 琥珀亭.comを愛するWikiへようこそ! ここへ来たということは 同人誌DLサイト 琥珀亭.comに一回はいったということですね? 行ってない人は即(・∀・)カエル!!かネ申サイト 琥珀亭へ行こう ネ申:琥珀亭.com 新着情報! 琥珀亭再建! ↑が新アドレス §琥珀亭についての説明§ 始めに 18歳未満はここにはきてもいいが琥珀亭にはいかないこと (琥珀亭の一般コミックタウンはいってもいいが・・・) Ⅰ,同人誌・ソフト・アニメ無料DL可能 Ⅱ,更新・ブログでの早い更新状況 Ⅲ,リクエスト等やアンケートでの他の方々への意見を尊重 Ⅳ,修正をするのが早い Ⅴ,様々なジャンルに特化している このWikiではネ申サイトの更新状況や 現在のリクエスト状況などについて 詳しく書いていくつもりです 琥珀亭の琥珀さんにも愛されるWikiに していきたいと思います
https://w.atwiki.jp/mebi/pages/2.html
共通メニュー メビウスリングTOP メビウスリングとは カテゴリ紹介 人物辞典 プロ詩 メビウスリングの歴史 WIKIメニュー トップページ メニュー 更新履歴 @ウィキ ガイド
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/677.html
デッキタイプ カードゲームにおける、デッキのある程度の形式・タイプの事。 主なデッキタイプ ここに掲載されているデッキタイプは大まかであり、尚かつ一部分です。 新たなデッキタイプをそれぞれで作り上げていきましょう。 ☆属性統一型デッキタイプ ☆種族統一型デッキタイプ ☆属性・種族統一型デッキタイプ ☆無統一デッキ 速攻デッキタイプ ブーストデッキタイプ MP削りデッキタイプ LP削りデッキタイプ LP回復デッキタイプ ドローデッキタイプ 進化デッキタイプ 破壊デッキタイプ 合体デッキタイプ 空間封印デッキタイプ コントロールデッキタイプ DOLWiki編集者へ デッキタイプ用テンプレート
https://w.atwiki.jp/pressehome/
ぽりえっせのWIKIへようこそ ぽりえっせのWIKIでは交換リストや、いろいろやっています。 大会の内容もここで紹介されます。 メールをするとID+PASSを貰え、自分のページを作ることもできます。(他のページは編集不可能。)
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/189.html
雑記:文或と近代もろもろ、185 3月22日めも。 リアルタイムは12月3日、えっと、雑誌10種を書き始めたいなー、という希望があるのであと一応用意があるのでまず『国民之友』のWiki辞書を開き、開いて今読んでましたが、なんでこれ、文学史の人たち無視すんのかしら? てか、鴎外さんと石橋忍月氏がどんぱちやってたのここか。 いやまああの、「舞姫」どうなんだよおいみたいなの…。 初めての評論とされている案件だそうです、義憤って気もするけど…(小説に対しての倫理感を問うのって大抵野暮だと思うけども、舞姫に限っては、そうだったんだ、当時の人たちそうだったんだ! みたいな誠意にしか取れないというか…)。 ちょくちょくこの紙面で起こってたことも知ってる名前も載ってるんですよね、私はまた戯作寄りの作品が多かったから無視されてんのかなー、と思ってたので正直だいぶ意外な感じ。 柳田さんの本なんかだと普通に出てきそうだしなー。 (そもそも文学史の最初の人たちは、歴史素養もあるプロの方たちに明治時代をお任せしていて分担しているので、文学史の後継者たちが明治に関してを一から考察し直したっぽいのは悪夢としか…、一というかゼロじゃん…。) ただ、正直なところ雑誌に関して書いてある民友社のワードがよくわからず、対立する政教社ってのもよくわからない、てか、『日本新聞』って政教社の系譜ってことに…なるのかな、Wiki辞書に載っていたのを私が見落とした可能性もあるんですが、日本新聞に関しては前から見てたから、特にそれを主張してはなかったのかな…。 あ、いや、人名からの類推ですけども、ちょっと棚上げしておこう。 3月23日めも。 『国民之友』終了、一つでもいいから終わらせる目標だったのでまあノルマ達成ということで、並行してやってたCM読み込みが終了したのでまあいい感じかな。 内容がとっても薄かったんですけども、鴎外さんと忍月さんの論争みたいなの、いや論争って呼ぶべきなんだろうかまあいいんだけど、あれは別にこう、『舞姫』は別にこう、いいんじゃないかな明治の男安心したよ!! みたいな感情を長く語るべきでもないんだけども軽く触れたか程度ならありだし。 わりとそれなりに構成要素には触れてるので悪くはないんだけど。 残念ながら「民友社とはなんぞや」みたいな感じの内容になったのはさすがに薄かったのではないかと思います、読もうとしなかったわけではないんだよ、読んでみたんだけどその時点の私では駄目だったんだよね昔。 多分今読むと意味はわかるんですけども、なんだか若干「止めておいたほうがいいかもしれない」と感じる部分があるので止めておきます、深夜だからかもしれない、民友社と対立する政教社に関してはなんという括りで呼ばれているのか、ということだけ確認しました。 民友社が「言論団体」で、政教社が「政治評論団体」でした。 この違いがただ書いている場所が違うからであって本当は同じような団体なのかそうでもないのかはさっぱりわかりませんが、なんとなく違いはわからんでもないような気もします、政教社のほうが『日本人』とか『日本及日本人』出してる。 人気は薄いと評判ですが、国粋主義者の中では普通な人たちなので、繰り返すけど私は嫌いではないです、別に好きでもないけど。 だって南方熊楠載せてたり筆禍受けてたりすんだもん、マシなんだよ!! 3月24日めも。 リアルタイムは12月4日、今日の間には医者に行かないと薬が間に合わなくなってしまうんですけども、微妙にもう眠いです、でも今横になっても多分まだ眠れないんだよなー、せいぜい頭使ってから寝るのがわりと正しいんだよな…。 てか、ぺらっと『太陽(博文館)』のWiki辞書を開いてみましたらば「欧米に負けない総合雑誌を作るぞ」みたいな要綱を作ってらしたみたいで、なーんだ、世間一般にその単語が広まってなくてもすでに欧米にはその類型の雑誌があるって認識だったのか、なんだ詰まんねぇな。 にゃ、思った以上に「大正8年くらいまで雑誌のカテゴリとしては存在しなかった」という見解には信頼を置いています。 多分それは同時代の人が言わなきゃ思いつかないことだろうし。 その理由に関しては全然信用してないってだけね、同時代の人でもそこに関しては特に信頼するつもりはないですね、研究者のほうが遡るのは上手い。 ただ、〇〇はなかった、聞いたことがなかった、この時期が聞くようになった、という趣旨ならば同時代人のほうが上だと思うんだよね、まあそんな感じ。 よっしゃ、太陽は完成、てか、高山樗牛って主幹だったっけか、記憶が微妙だったんだけど、あの人亡くなる前にあらん限りの勢いで暴れてたけど大丈夫だったのかしら…大正中期に就職活動に行った帝大生が「すみません大学士はちょっと…(帝大卒業すると出る資格)」って樗牛さんのことを名指ししてたので、多分トラウマだったんじゃないかと思います、それ聞いた菊池さんはあんなん嘘だって拗ねてたけど。 そう思う気持ちもわかるけどすごかったんだよ…、相変わらず見てないね?! 3月25日めも。 あんまり気が進まなかったけど続けて『中央公論』、ぶっちゃけWiki辞書がだらだらと長い可能性を心配していたんですが、そういう心配はなかったようですシンプルすぎるな…、いや、中央公論なら別に困らないけど他の雑誌でこれだと困ったかも。 逆に言うとある程度のネームバリューがあるからわざわざ語るほどのこともないってことでもあるのかな、ポイントは押さえてあるぽいし。 まあ、ここが信じて任せた作家さん、結構大概な内容の書いてたけど。 読んでからしばらく信じていたんですが、説得力はあったし資料もあったし、だが時代背景としての雑誌知識が皆無に等しかった上、そこを想像で埋めてしまったのはなんというかちょっと…。 ちゃんと読んでったらすごくこう、覚えたことがいちいち邪魔だったな…。 まあでもそれがちゃんと公式の本になっていたので、ああうん、なんだ、仕方ないんだろうなとしか判断出来ないですね、どこで断絶したんだろうな歴史。 てか、さっきから言い回しが曖昧になってるけど中央公論って出版社あるよね? あるのはわかってるんだけどいつからあるのかさっぱり自信がなくて…。 今開いて読んでるページから簡単に飛べよ、流し読みじゃなきゃどっかに書いてあるんじゃないかっていう内心の声はあるんだけれども黙殺で。 中央公論終了、適当にやっつけたというか、やっぱり本のまんまになってるよなぁ、みたいな感じのことをそのまま書きました、内容が内容なので調べるところ調べりゃ普通に載ってると思うので…。 いや、確認取れないこと書くのはなんか嫌だけどね! 説の違いとかは放置。 3月26日めも。 で、次が『講談倶楽部』なのでさすがに寝ます頭が切り替えられないし! 講談倶楽部いつだっけか、あーと、明治44年か、そういや講談倶楽部が真似っこした「講談や浪曲の特集をやっていた雑誌」を文章倶楽部かと勘違いしていたんですが、文芸倶楽部ですね文芸倶楽部。 〇〇倶楽部って雑誌名だけど倶楽部系じゃない雑誌は二つあったか…。 てか、どっかでこれ勘違いして書いていた可能性を考えようかと思ったんですが、文芸倶楽部と文章倶楽部を両方知っている上、その性質の違いを知らない人という極小の範囲にしか迷惑にはならなさそうだったので考えるのを止めました。 近い時代を読んでる人が、あ、釣られてたって思う程度の実害くらいしか物理的にすら存在しなさそう。 あ、真面目な記事が増えるとなんか知らんけど見る人は増えるんだけど、少ない時点では増えないのよね、だらだら書いてる雑記を読んで欲しいとは別に思ってない。 理屈わからんのですが、かなり別系統を溜め込んでてもそういう挙動が。 あれ不思議なんだよなー、なんかのAIとかなのかしら(html直打ちサイトで日記スタイルで書いてても人どかっと増えたんだもん、不思議がりもするよ)。 (しまいにゃ創作の歴史ネタがWiki辞書に載ってた、それっぽく書いたよそれっぽく書いたよ!! みたいに悶えた、今は消えたかな…、当時は本を元にするってのがそんなに厳しくなかったんだよね。) あ、文章倶楽部は素人投稿主体の雑誌、講談特集は、やんないかなぁ、素人に講談を書けってのはさすがにこう、なんか違うかな、いや微妙かな…。 3月27日めも。 リアルタイムは12月5日、わりととっとと駆け抜けて寝たいなというのが希望なんですが寒いし、『講談倶楽部』のWiki辞書のページは大変に読み応えがありました、なんかちょっと満足しちゃってるし、司馬さんもここから出たのかしらね? 一応懸賞小説に引っ掛かったのは信用してるんですが、にゃ、そこがスタートの人とそうでもない人っているじゃないですか、戦後はいまいちわからないので…。 戦後もあれ、取次とかなら少しわかるんですけども。 いや、そういう出版業界の戦後みたいなシリーズがあってね、出版社ちょっと忘れてるけど、戦前はメインではないながら「戦後の事情が戦前に源泉がある」みたいな場合は戦前の著者さんに依頼出してたりしてあのシリーズも良かったんだよな。 あとあれ、貸本屋は戦後は漫画メインだったようなんですが、私はどちらかというと明治時代の学生がよく来る専門書を中心にした貸本屋のイメージが強く、図書館に対して無料貸本屋という揶揄があった時に小首を傾げていたこともありました。 一応戦後の貸本屋も聞いたことはあるんだけど、明治のイメージからの継続というか、そもそも漫画に転向された方が地方文献メインのがっちがちの学術的な店だったので、トータルで考えて揶揄に使われると微妙にわからなくなるんだよ…。 (その漫画に転向した人がシリーズの1冊だったってことね。) とっても話がズレましたが、この時のために平行でこっちで書いているのでなんの問題もありませんし、普段書いてるもんがこんだけブレまくってたらそりゃ読めねぇよとさすがに反省しました、だが、こういう思考回路であることを反省するのもなにか違うなと思うのでこのまま継続して書いてく感じで。 3月28日めも。 『講談倶楽部』に関して書き直し。 以下抜粋部分。 ≪明治44年に創刊、てか、「講談社」ってのはこの雑誌が作られた時点での仮の社名だったようです、もうちょっと長い名前だよねなんか、そもそも野間清治って人が『雄弁』って雑誌を作りまして、まあこれがかなりお堅い感じの、帝大関係者の論文を集めたみたいな雰囲気なんですが、そこそこ好調でした。 そこに持ち込まれました講談の専門雑誌の話があったようで、そこで立ち上げたのがこの『講談倶楽部』、Wiki辞書の解説だとやっぱり三遊亭円朝の怪談本なんかは講談扱いになってるよなぁ、詳しい事情がわからん…(円朝さんは落語家ですね、落語って扱われてることのほうが多いと思うけどたまに講談扱いのも見る感じ)。 まあ円朝さんの本は売れてるし『文芸倶楽部』っていう雑誌でたまにやる講談や浪曲の特集号もだいぶ売れてるとのことでそこに商機を見出したってことだろうね、なんで上記程度の好調とはいえまだ微妙なサイズの出版社に持ち込んだのかは不明ではありますが、関係編集者たちは雄弁と講談倶楽部と両方の名刺を持っていて、講談倶楽部の名刺を出すとだいぶ微妙な扱いになるので出したがらなかったって案件で感じるところはあるかも。 あ、雑誌の境い目や誰が編集長であるのかは結構曖昧なスタイルだったようです。 ところでちゃんと会社名を把握すべきだと思う、えーと、大日本雄弁会と講談社だそうです、なんか合体した名前も名乗ってたの見たことあるな…。≫ 内容に問題はないです、長文すぎて黒すぎて読みにくい…、これ書いてる間に事情を把握したのでもう一回整理して書き直します所存…。 3月29日めも。 講談倶楽部に関しては普段よく語られている講談師と縁を切って新講談でなんとか始動を始めたよー、みたいなところは書かずに「大日本雄弁会」と「講談社」をメインに触れてみたんですが。 あと、人名いつも有名人くらいしか書かないけど野間清治さんに関してをちょぴっと、講談社の場合は社長のパーソナリティが必要かなー、という気がするので、覚えておいたほうがあとあと楽だし。 中央公論も地味に社長が重要だけどね、重要というか編集方針に一言あったりするのでたまに顔出すんだけどね、この長さの文章に入れるほどではないからな。 というか、岩波書店の娘婿と、文藝春秋の三代目社長と、中央公論の社長の息子とでわりとつるんでたって聞いた時はおう?! となったよね…、特に後者二人が仲良しで周囲はてっきり同世代だと思い込んでいたようですが、確かに、先輩のことを二人してからかうなんてところを見ていて年齢離れてるとも思いにくいよね…。 下手すると逸話にも登場してるのに編集者だと認識しないっていう罠が…。 ていうか社長よりも編集者優先です、影響力のある人を重視していく方針です、たまに誰が影響力があるかわからないことがあるけどね毎日(日日)新聞とか。 じゃなくて、次はえーと、『主婦之友』か、わー、2008年に廃刊か、書いてもいいけど書かなくてもいいかな…(戦後には之がひらがなになってるよ)。 てか、「付録十年戦争」って初めて聞いた! へー、てか、実業之日本社の社長が仲裁に立って講談社社長との間で自粛協定だって、あと、180万部って認識してたけど163万部か、付録が理由でござったか…なるほど。 3月30日めも。 『主婦之友』終了、内容がちょっと偏ってたのでわりとそのままになってしまいました、あ、思想には偏りとかないですよ、書いてある項目が限られていたの意味です、ていうかここのWiki辞書、冷静だよなー、事実だけでちゃんと読める内容になってる。 と、思ったら参考文献に尾崎秀樹さんの本があったよ、女性との連名になってるんだけど多分女性のほうが婦人雑誌の専門なんだろうなー、秀樹さんは婦人雑誌はあんまり強くなさそうだったしな、ぶっちゃけ、大衆文学と婦人雑誌に関係性がなくて今の時点で両方そこそこ読んでますけども「どこが組み合うのかよくわからん」て感じなので、ちょっくら本を読んで来たいと思います、てか、もう一つの参考文献文藝春秋だ! ハイカルチャー以外を読むなら岩波か文藝春秋が頼りになるよなやっぱり…。 (特定のジャンルにおいて強い出版社さんは結構あるものの、「ハイカルチャーではない」を全体的に扱ってるのはこの2社なんじゃないかな、他にあったらすみません、ていうか他にあるなら知りたいけど。) あと、主婦之友で小説掲載が載ってないと思い込んで別のことを書いてしまってきていたので捻じ込んできます、牧逸馬と小島政二郎だってー、昭和7年から載ってたらしいんですがこの時点で部数が10万部だって(小説が終わると落ちて別の連載で戻って、みたいな、結構お金掛かりそう)。 どんなもんなんだろ、正直、部数って比較してるものがなくてさっぱりわからないんですよね、全部純文学が売れない、すなわち出版業界の暗黒期であるって帰結しちゃうんだもん、ただ単独で語る本には書いてあるからな…、とにかく面倒だよなこれ。 『婦人公論』とか20万部って時期を聞いたことあるけど、んー、比較欲しい。 3月31日めも。 んーと、次が『改造』か、まあさすがに一気に3項目書いたのでこれで寝るつもりなものの、この雑記のページに関してはあと1日分なので書いてからにしたい所存。 あとあれ主婦之友のWiki辞書にあった参考文献を書き写してました、秀樹さんが関わってたほう、よく見たら「主婦の友社」の本だったしねー、どんな内容かしら。 にゃ、出版社が直接関わってるからって期待してるとは言い難いんですが、秀樹さんと出版社本体が組む場合はどんなになるのかはちょっと興味があるかも、あ、いい方向に行くと限ったものでもないことは把握してますが、ぶっちゃけてハイカルチャーは資料がめっちゃ少ないものの、それ以外のジャンルは売り上げが重要視されるシビアな世界観である関係上、だいぶ資料が多いんだよね。 なので正直、純文学関係の人たちが戦後に「そこだけ」取り急ぎ書き残していったのもそんなに違和感はないんだよね、その後、そこだけを超絶拡大解釈し、そこにないものを歴史から消してくとかやり始めただけで…。 繰り返しますけど資料が残ってるので、普通にその資料を掘り返していると卑怯だ!! と袋叩きに遭うみたいな世界観のようです、小出版社研究の人がやられてて戦慄が走ったもんだよ、「卑怯」の内訳ってなんなんだろあれ…(意訳してない)。 そしてそっちの出版社資料から見ると「純文学作家いるの?」になるのは私も経験しました、存在確認しやすい人ほど馬鹿にされてるし、探すのに1年半掛った人は天上の作家と呼ばれてました、残ってた分との整合性は皆無だったよ! 素人が探せるものをないって思い込んだのかなぁ、てのは邪推です。 ないから勝手に作る時点でどうかと思うけどな、売り上げの世界は諦めようぜ。 (文或と近代もろもろ、185) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/sannkaku3/
アイヌ文化情報収集Wiki 当サイトはアイヌ民族に関する最新情報をまとめ紹介するサイトです。 アイヌ文化伝承者の高齢化が叫ばれる中、活動情報をまとめ多くの人が知る事でつながりを持つことができたらと考えサイトを設立しました。 #blogsearch2 注:ルールとして・・・ ①誹謗・中傷はしないで下さい、削除対象になります。 ②他サイトなど他人の著作物を勝手に転載しないでください。著作物の製作者にご自身で連絡を取り了解を得てから連載してください。このサイトの著作物はテキストの引用等は二次利用情報である事をを明記すればOKです連絡はいりません。 ③他人が作った記事をオーナーの了承無しに削除しないでください。一報お願いします。 ④管理人の独断と偏見(誹謗・中傷・個人情報が含まれる記事・広告等)で削除対象となる場合がございますのでご了承下さい。 上記のルールでお願いします。 管理人:ユキ サイト名:アイヌ文化情報収集Wiki 連絡先:こちらからお願いします。 since2009.11.13 サイト『アイヌ文化情報収集Wiki』はアイヌ文化の情報を掲載する目的でつくられたサイトであり、動画は、著者及び団体会社、関係者様などに帰属致します当方は動画の権利を侵害する意思は一切関係ありません、サイト内に展示されているバナー以外の画像の無断転載複製流用は禁止しています、当wikiに至らぬ点がございましたら即刻改善いたします、ご報告宜しくお願い致します。
https://w.atwiki.jp/ogame_2ch/pages/51.html
レス変換ツール dat2atwiki Janeからコピペしたレスを@wikiフォーマットに変換するツール。試作。手動コンバートの手間にブチキレて2時間ほどで作成。見直しの余地多々あり。 Jane Doe Style でのみ動作確認。他はシラネ(´ω`) 使い方 Janeからコピーしたレスを入力欄に貼って、変換ボタンを押す。 出力欄に@wiki用のテキストができるので、それを目的のページに貼り付ける。 変換ツール ここに変換したいレスをまとめて入力。 (クリックするとテキストエリア消去) 出力エリア todo プラグインjavascriptがめっちゃ使いにくい。 わかったことをあとでメモしておく。 ソースコード内の" "と" " ソースコードに" "とか" "が含まれると動かない。勝手に" "とか" "に変換してる模様。大小比較ができん。 対策: 比較系はなんとかして" == "や" != "で代用。文字列処理は" "なら String.fromCharCode(61) 、" "なら String.fromCharCode(62) を使う。 行頭(?)の「・」 行頭に、といっても、 のあとなので行頭じゃないと思うけど、 の直後に「・」がきた場合に、箇条書きにしやがる。ちなみに、 の直後に半角スペースだと「引用段落」として扱われる。 例: ほげ ・・・ふが というのが、 ほげ ふが となる。希望する見た目は↓ ほげ・・・ふが 対策: 手動で、前の行にをくっつけて2行を1行にまとめる。スクリプトで対応したいところ… 対応例: ほげ ・・・ふが ↓ ほげ br()・・・ふが
https://w.atwiki.jp/mogera/
ここは@ぱーちーの攻略wikiです。 主に、更新内容、ステージ内容、職内容、武具&アイテム内容、状態内容とかまぁ・・いろいろw それでは、ゆっくりしていってね!!
https://w.atwiki.jp/onayamipedia/pages/31.html
{***お悩み(雑談)掲示板@WIKI カウンター: - ~ようこそ。お悩み(中略)WIKIへ~ 詳しくは『このページは』の項目をご覧ください