約 677,181 件
https://w.atwiki.jp/f-yusha/pages/330.html
0777 シオン ID キャラ名 属性 レア度 所属 CV 性別 備考・その他 シオン 0777 戦攻の風 シオン 火 LE 闘獣 洲崎綾 女 0778 戦攻の風 シオン+ LE+ 0779 戦乱の疾風 シオン HLE 0780 一陣の疾風 シオン GOD ※画像クリックで拡大 ボイス 関連キャラ ルミエール:同じ時代に活躍した戦士 ティア:同じ時代に活躍した癒し担当 ※登録タグ 火属性 闘獣
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2504.html
【妄想属性】パロディ 【作品名】あーむすとろんぐ☆ばってぃんぐ 【名前】シシオ 【属性】シシオの人が尊敬してる漢 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】あらゆる全てを切り裂ける 【防御力】自分と同等の攻撃で無傷 【素早さ】あらゆる全てより早い反応速度と移動速度 【備考】刃渡り1mの刀所持、別に無くても攻撃力は変わらない。 【長所】基礎能力 【短所】戦闘開始から1時間で自滅する。 452 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/24(日) 01 51 35 シシオ考察 あらゆる全て破壊レベルなら耐えられるが改変耐性があるかと聞かれると微妙か。 ジャパネットやまだ社長と似ているので ジャパネットやまだ社長=シシオでいいと思われる。 475 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/24(日) 09 05 43 452 どっちもステータスが同じだとすれば双方の攻撃は効かないから 一時間経過して自滅してシシオの負けじゃね? だから ジャパネット>シシオだと思うんだが。 391 名前:格無しさん 投稿日:2007/02/11(日) 13 13 46 359-360 シシオは1時間で自滅だから分けは全部負けになってバールより下になるんじゃね?
https://w.atwiki.jp/athuradialy/pages/16.html
本名 不明(『シオン』となった時に抹消されている) 年齢 17(享年73) 種族 人間 職業 シオン市市長 出身地 シオン市 身長 153cm 体重 47kg 趣味 読書、旅行 弱点 完全な暗闇 概要 シオン市を管理する一族の当主。 プランツリーに司書長の座を譲ったのが彼女。 司書長を辞めた後は偶に市長の仕事を放り投げ、プランツリーを護衛に色んな地へ旅行へと行く。 死ぬまでに大陸の全ての街を見聞するのが夢。 『シオン』の一族の当主は代々、書物の検索魔法が使用する事ができ、プランツリーにもその魔法を教えた。 プランツリーに肩入れする理由としては恩人であることもあるが、彼女を利用して、長い年月で政治・経済の腐敗が進んだ『シオン』を終わらせたいという思いが強い。 性格 『シオン』にしては珍しくアウトドア派。 しかし、活字中毒であるのには変わりない故、外に出る時も本を多く携行できる服で行く。 本だけでは満足できずに実体験を求めるが故に旅行に行く。 旅行の馬車の中では外の景色に飽きると必ず本を読んでいる。 容姿 長い黒髪にダークブラウンの瞳。服装はメイドに任せているので様々。 和服姿である事が多い。 その和服も隠しポケット多めだとか。 補足事項 彼女についてシオン市の歴史書には良い事は書いていない。 先代『シオン』は龍を追い払った英雄と書いてあり、この『シオン』は三国志の劉禅の様な扱い。 しかし、プランツリーは後に行った『無差別焚書』でも、この歴史書の改竄・焚書を行っていない。
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/522.html
立ち切り禁止の立て札を越えて竹やぶの中に入ってから数時間・・・ ”家の近くだから”という好奇心の赴くままに行動した結果 僕は実家から僅か10分の山で遭難した。 夏の日差しで小学生だった僕の肉体は激しく消耗し、 ヘトヘトになりながら歩きつづけたが一向に竹薮は終わらず 山から出れないままに日が傾き、あたりには夕闇が立ちこみ始めた。 そこでふと開けた場所に出たかと思うと、目前にこじんまりした社の ような家屋が現れた。こんな藪の中に家があるなど聞いていなかった僕は 周囲の薄暗さもあいまって恐怖が湧きあがってきた。 「そこに誰かいるか」 ――社から若い女の声が響いた 「ひっ」 突然の声に僕は驚き、短い悲鳴を挙げてしまった。 「子供か・・・?まぁ、よい。坊主、水を持っておらんか?」 こちらの心情など意に介さぬ呆気らかんとした声に 僕の中の恐怖感はやんわりと引いた。 「喉がカラカラでな。水をくれ」 その声に誘われるように、僕は水筒の残りの水を 確認すると急いで社の扉に手をかけて、勢いよく開いた。 途端絶句した。八畳ほどの広さの木造りの社の部屋は 一面お経のような文字で埋めつくされており、まるで 蜘蛛の巣のように真白い晒し布が張り巡らされていた。 そして何より、その部屋の中央には子供の眼にもわかる程 美しい女が、白い浴衣を大きくはだけさせ横たわっていた。 女は横たわったまま顔だけをこちらに僅かに傾け、笑みを浮かべた。 「坊主、いぃモノを持っておるな?ソレを飲ませてくれ」 淡い白髪、黒い目、透き通るように透明感のある肌―― 一瞬見ほれていた僕は慌てて、女の下に行くと頭だけ抱えて水筒の水を 女の口に流しいれた。すると、すぐに変化が現れた。 女の体が急に湿り気を帯びてきたのだ。僕は濡れた浴衣が 女の妖艶な肢体を浮かび上がらせる様を除き見ながら、水を飲み終える のを待った。 「っはァ。生き返るわ・・・だがまだ足りんな」 やっと起き上がった女は今や全身”湿って”いた。 僕「お、おねぃさん暑いの?」 「ぬ?いや・・・うむまだ渇くな・・・喉が」 あいにく僕の水筒はもう空であったが 「社の裏手に水瓶が置いてあるゆえ・・・」 僕「?」 「融通の利かぬな坊主。汲んで来い、と言ったのだ」 僕「そ、そんなに近くにあるなら自分でい」 「妾はこの社から外へは出れぬ」 社の裏手・・・と言われてすぐの場所を期待した僕は後悔していた 追い立てられるように、社を出た僕は夕闇の山をひたすら歩いていた。 水瓶など影も形も無く、社から響く”もっと向こうだ” の一声の記憶を頼りに歩を進めた。そうするうちに よく見知った所に出た。何のことは無い、山を出たのである。 僕は狂喜し家に一目散に駆けいりたい衝動を抑えながら ”今なら暗くならないうちに水筒に水を汲んで社に帰れる” と妙な使命感を抱え、近くの神社の上水道から水を汲むと もと来た道を辿った。 しかし、社が見えた頃には生憎、月が顔を出すほどの暗さだった。 息を切らしながら扉に手をかけた僕は部屋に踏み入った。 僕「おねぃさん、水汲んできたよ?」 先ほどまでと違い真っ暗な社の中は所々に月明かりが漏れていた。 「!?・・・この阿呆・・・何ゆえ戻ってきた」 「夜に出会えば・・・坊主を喰わねばならなくなるだろう?」 様子がおかしいことに気付いた時にはすでに手遅れだった――― 一旦社を出ようとした僕は扉が固く閉ざされている事に気付いた。 暗闇で人影が立ち上がるのが見えた。 「坊主、この山は昔シオシの森と呼ばれておったんだが どうやら知らんようだな?」 此方に近づいてくる足音に混じってペチャ、ペチャと何かの 滴る音がした。 「シオシとは”塩”で”死”ぬから付けられた妾の蔑称でな・・・」 人影は眼前に迫っていた。そして月明かりが彼女の姿を照らし出した シオシ「そう、江戸の時代より生きる大蛞蝓の化身である妾の名だ」 上半身こそ美しい女の姿だが、下半身は透き通ったジェル上のまさに 蛞蝓で全身をくまなく覆う滑り気を帯びた液体が怪しく垂れていた。 女の姿はもはや人ではなくなっていたのだ。 恐怖のあまりに声を失った僕は、その場にへたり込んでしまい 女の”搾取する側”の瞳を下から覗き込むことしか出来なかった。 シオシ「では、いただくとするか・・・ニ百年振りの養分だ・・・」 そう言うと、扉に背中をもたれたかけた状態の僕の上に巨大な蛞蝓の 下半身がのし掛かってきた。生暖かい粘液が僕の衣服を侵食した。 シオシ「ふふ、坊主・・・幼いわりにきちんと反応しておるな・・・」 シオシと名乗った女は僕の顔の両脇に手をやり扉に手をつく形で その豊満な乳房を顔に擦りつけてきた。 甘い香りが鼻をつき僕の一物は痛いくらいに固くなった。 そして、いつのまにか下の衣服は全て剥ぎ取られており女から 滴る粘液を一物はこれでもかと一身に浴びていた。 僕 「あ・・・う・・・」 シオシ「愉悦に打ち震えておるな。とくと味わうと良い 事が終わる頃には生きておらぬだろうからな」 女の下半身に変化が起きたのは直後であった。両脇のヒダの ようなものが僕の体に張り付いたかと思うと、女の下腹から 少し下の部位が、ねっとりと口を空けたのだ――― シオシ「はぁ・・・フフ。なんだ坊主その面は」 本能というものがあるなら、きっとソレだと思う。 僕の全身を快感とは別の恐怖感が走った。 僕「やめて!!ごめんなさいっ」 僕が急に暴れだしたので、女は面倒そうな表情をし 僕の両手を扉に押さえつけた。そしてぞっとするような 笑みを浮かべると。非常にのろのろと先ほど空いた膣で 僕の一物飲み込んでいった。 シオシ「フフ、あははは。何度やっても堪らぬのう! この瞬間の男児の泣きそうな顔を眺めるのは」 僕は声にならない叫びをあげ狂いそうな快感に身を捩った。 シオシの膣穴は意思があるように、しゃぶるが如く咥え込んで行った ねちょり、ねちょ、ねちょり、ねちょりくちゅり 辺りは真夏だと言うのに虫の声すらせず、ひたすらに僕を 犯す女の笑い声と水音だけが支配した。 シオシの膣は、生き物だった。何千本はあろうかと言うヒダのようなもの が一本一本吸い付き何かを求めるように僕の一物に刺激を加えた 僕の中から出る先走り汁はでた瞬間からシオシの膣に吸い取られていた。 シオシ「はあぁあん♪美味だぞ坊主、これは甘露に相違ないっ」 一点の曇りも無い清冽な笑顔で僕は犯されていた。 やがて、ただ僕の上に乗ってじっとしているだけの状態のシオシに 僕は射精した。そして吸い取られていくのがわかった・・・ シオシ「ふぁ・・・・なんと・・・フフ」 僕が抵抗する気が無いのが解るとシオシは手を離し僕の両手を自らの 胸に当てた。そして耳元に唇を近づけて囁いた シオシ「さぁ、夜は始まったばかりだ。存分に坊主も味わえ」 僕の中で何かが外れた気がした。僕はシオシの乳房に吸い付き その肢体に滴る液体諸ともに舐めだした。 僕 「ハァ、ハァ、ハァ、ちゅ」 シオシ「あっ、く・・・そうだ心置きなく愉しめ」 僕の一物はシオシの中で再び硬くなっていた。 もう何度シオシの膣に射精したか記憶に無かった。 僕の体は粘液でどろどろになっていたが意に介すことは無かった。 シオシ「これで何回お前の精を妾の膣は受け止めただろうなぁ・・・」 僕 「はぁ・・はぁ・・・はっ。妊娠しちゃ、う?」 はははっ、と女の笑い声が響いた。丁度人間で言う所の騎乗位の 体制で僕たちは腰を絡めあいながら語り合っていた。 シオシ「人の精液では妾は身篭らぬよ。それにお前、気付いておらんかも しれんが後一回精を放てば、死ぬぞ?」 射精の時に、精子以外の”何か”が搾られていた事には薄々感づいていたが いざその宣告を受けると、忘れていた「死の恐怖」が蘇ってきた。 シオシ「どおした?震えておるのか?先ほどまでとは 顔色が大違いだぞ?」 明らかに僕の狼狽の理由を見抜いた上で女は尋ねてきた。 シオシ「ふふ、ほれ。ほ~れ。」 意図的に腰を振り出したシオシに僕はいつ射精しても おかしくない状況になった。 シオシ「死と隣り合わせの快楽は、堪らんだろう?」 女が一際高い嬌声をあげた 僕は気が付くと、山の入り口で寝ていた。 家に帰ると口々にどこにいっていたのか訪ねられたが 山で迷っていた、とだけ言っても信じてもらえなかった。 昨晩は村を上げて山狩りが行われたらしく、隅から隅まで 青年団の人たちが見て回ったらしいのだが人っ子一人 見つからず、大騒動となったらしい。 あれから、約十年がたった今も山の奥ふかくに立ち入ったりして いない。そして当時の水筒もどこで無くしたか不鮮明のままである
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/577.html
【作品名】AllKiller 【名前】シオン 【属性】死という概念 【大きさ】見掛けは小柄な少女並 【攻撃力】万物の死を自由自在に操る。 存在、非存在はもちろんの事、概念、考察結果やルール、設定、テンプレすら「死」なすことで無効化できる。 死を操るのに時間は要らず、思考すらする必要も無く、対戦相手を「死」なすのに必要なだけ、 設定やテンプレを「死」なせて、相手の存在を根本から消滅させられる。 (極端に言うとhttp //saikyoumousou.gozaru.jp/ranking.htmlからテンプレが消滅するぐらいだが、 これだとランキング操作になるのでランキング操作に当たらない程度に根本から消滅する) 他、【特殊能力】参照 【防御力】概念であるが故に真の意味でのありとあらゆる全てが効かない。 また死そのものであるが故に、真の意味でのありとあらゆる全てはシオンに干渉した瞬間に完全に消滅する。 ただし相手も死かそれに順ずる物のであれば、この消滅は起こらない。 さらに、シオンの「消滅」や「敗北」という結果を常に「死」なせているため、それに到達することは決して無い。 【素早さ】真の意味でのありとあらゆる全てより先に存在し、 また、真の意味でのありとあらゆる全てより先に動いて、 無時間で自身が可能である真の意味でのありとあらゆる全ての行動を行える。 【特殊能力】 シオンの装備であり、死という概念の一部。 「第三の月」:見掛けは空に浮かぶ月。あらゆる全てが効かない。 そもそも、「第三の月」は対戦相手の認識の内にしか存在しないため、あらゆる攻撃は「第三の月」に到達し得ない。 例え物を認識する能力や、思考する能力を持たなくても「第三の月」が有ることを対戦相手は理解できる。 「第三の月」を認識、或いは有ることを理解した瞬間、対戦相手の存在は根本より消滅する。 (極端に言うとhttp //saikyoumousou.gozaru.jp/ranking.htmlからテンプレが消滅するぐらいだが、 これだとランキング操作になるのでランキング操作に当たらない程度に根本から消滅する) 「レギオン」:見掛けは一振りの剣。あらゆる全てが効かない。 真の意味でのありとあらゆる全ての死が収めてある剣。 在るだけで、対戦相手がどんな物であろうと、それが死ぬ「死」を「レギオン」は対戦相手に与える。 不死身の存在、概念や、非存在、神様や全階層全宇宙全次元全知全能、ルールを変更したり自分の設定を変更できる存在ですら死ぬ。 「絶滅消去」:見掛けは水晶玉。あらゆる全てが効かない。 相手の数と等しい死。在るだけで対戦相手と対消滅を起こし、対戦相手を根本から消滅させる。 (極端に言うとhttp //saikyoumousou.gozaru.jp/ranking.htmlからテンプレが消滅するぐらいだが、 これだとランキング操作になるのでランキング操作に当たらない程度に根本から消滅する) また、「絶滅消去」の数は対戦相手の数に等しいため、 無限大に増殖したり無限大に存在する対戦相手であろうと全て纏めて根本から消滅させる。 【説明】 死を司る概念。彼女(?)が存在しないと世界(全階層全宇宙全次元かそれ以上)から死が消える。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 681 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/24(日) 17 34 48 シオンってあらゆる系先手+あらゆる系防御、あらゆるものを殺せるでいいのか? 702 格無しさん sage 2007/06/29(金) 08 33 20 シオン考察 あらゆる系先手の壁から ○無限の住人 触れたら死ぬので勝ち ○シシオ 攻撃速度で勝ってるので勝ち ○バールのようなものを持った少女 防御差で勝ち △ザムザザー 攻防速度互角で引き分け △基礎能力 攻防速度互角で引き分け 以降はザムザザーや基礎能力でも無理なので無理だろう ザムザザー=シオン 703 格無しさん sage 2007/06/29(金) 12 21 35 美剣とかと同速だからその位置はない 704 格無しさん sage 2007/06/29(金) 13 42 42 ていうかあらゆる系先手の壁っていう名称がおかしい あそこはあらゆる系速度なだけで先手はない 705 格無しさん sage 2007/06/29(金) 17 47 52 じゃあそのあたりの全部戦闘前よりも下だろ 706 格無しさん sage 2007/06/29(金) 17 52 29 あらゆる系攻防速なのに戦闘前より下なわけない 707 格無しさん sage 2007/06/29(金) 20 29 29 先手取られるんだから負けがかさむだろうが 708 格無しさん sage 2007/06/29(金) 20 34 59 あらゆるものより速い=戦闘前や考察前よりずっと速い 709 格無しさん sage 2007/06/29(金) 21 16 13 あらゆる系速度の壁ってところか。 710 格無しさん sage 2007/06/29(金) 21 25 51 「あらゆるもの」ってのは考察のようなメタ的概念も含めるのか? 711 格無しさん sage 2007/06/29(金) 21 38 02 そう扱われてきた 今までも あらゆる全て>全て>考察前+先手>考察前>戦闘前+先手>戦闘前>開始0秒=常時=時間超越>無限速 だった 712 格無しさん sage 2007/06/29(金) 22 07 50 でもそれはあくまで「今まで」だろう? これからもそう考えなきゃいけないわけじゃない 713 格無しさん sage 2007/06/29(金) 22 10 50 じゃあ別の考えとなぜそう考えるにいたったのか、 その考えの正当性を1レスに収めて書き込んでくれ。 714 格無しさん sage 2007/06/29(金) 22 13 42 その辺りを改定するならメタ全能もちゃんとあらゆる全ての上にしようぜ 715 格無しさん sage 2007/06/29(金) 22 14 05 どうせ過疎ってるから1レス超過してもおk 716 格無しさん sage 2007/06/29(金) 22 15 46 あらゆる全てという言葉がメタ的概念を含めているかどうか定かではないし、 今まで含めていると考えていたが、そうしていた根拠がないから 717 格無しさん sage 2007/06/29(金) 22 17 44 とりあえず 704と 708のような解釈の相違かあるから そこはなんとかしておきたいな。 718 格無しさん sage 2007/06/29(金) 22 54 30 解釈違うか? 現状見ると ていうかあらゆる系先手の壁っていう名称がおかしい あそこはあらゆる系速度なだけで(あらゆる系)先手(で)はない あらゆるものより速い=戦闘前や考察前よりずっと速い で、言ってること一緒じゃね? 719 格無しさん sage 2007/06/29(金) 22 58 21 704=708なんだけどな 書き込んだ本人がいうから間違いない 720 格無しさん sage 2007/06/29(金) 23 05 58 716 「メタ」ってのはあくまで後続の言葉に対する修飾語だからな。 基本的に無修飾の全能が単一宇宙全能だから・・・これを超えてるだけともとれる。 721 格無しさん sage 2007/06/29(金) 23 09 30 メタ全能って具体的に何が出来るんだ? 現実世界に干渉するレベルで全能? 722 格無しさん sage 2007/06/29(金) 23 11 53 718 あそこはあらゆる系速度なだけで先手はない あそこはあらゆる系速度なだけで(あらゆる系)先手(で)はない 704だと移動や攻撃が速いだけにしか取れないし 718でも先手じゃないなら先手取れる奴には負けるから考察前とかよりずっと後だろ。 あらゆるものより速い=戦闘前や考察前よりずっと速い だとあらゆるものより速い>戦闘前や考察前よりずっと速い でどうみても先手系にしか見えないんだが。 723 格無しさん sage 2007/06/29(金) 23 43 20 あらゆる系先手じゃないというつもりで言ったんだが その前に考察されてたシオンはあらゆる系速度+あらゆる系先手 724 格無しさん sage 2007/06/29(金) 23 57 28 721 現実世界のレベルかそれ以上で全能 だから当然、考察改変だろうがルール改変だろうがテンプレ改変だろうが出来るはずだけど なぜかランキングされる位置はあらゆる先手より下 725 格無しさん sage 2007/06/30(土) 00 11 30 724 一応突っ込んでおくが考察改変だろうとルール改変だろうとテンプレ改変だろうと 何かする前にやられたら意味ないぞ 726 格無しさん sage 2007/06/30(土) 00 25 05 メタ全能よりもあらゆる先手のが先に行動できるって考察は メタ全能に「あらゆる先手かそれ以上の早さ」が含まれてない考察じゃん、ってことよ 本来ならメタ全能はそれも出来ないといけないのに 727 格無しさん sage 2007/06/30(土) 00 27 30 え、なんで 728 格無しさん sage 2007/06/30(土) 00 33 37 出来ないことがあったら全能じゃないじゃん 729 格無しさん sage 2007/06/30(土) 00 34 30 だから「あらゆる全て」ってのは「あらゆる先手かそれ以上の早さ」も含まれてるんだろ 730 格無しさん sage 2007/06/30(土) 01 03 12 さっきから言われてるあらゆる系先手ってあらゆる全てより速い相手から先手をとれる という意味だと思うぞ 731 格無しさん sage 2007/06/30(土) 01 24 18 728 メタ全能=無限の範囲 なんてことは別に決まっていない。 732 格無しさん sage 2007/06/30(土) 02 26 45 その理屈は、あらゆる系先手のあらゆる>メタ全能の全能範囲 が示せないと無意味でないかい? 733 格無しさん sage 2007/06/30(土) 02 29 32 あらゆるはあらゆることが出来るけど、 メタ全能はメタ全能で出来ること以上のことは出来ない。 734 格無しさん sage 2007/06/30(土) 02 36 34 現実以上のあらゆる系先手と、現実以上の範囲で全能は同格やがな 735 格無しさん sage 2007/06/30(土) 02 38 05 あらゆるを文字通りの「あらゆる」とするなら 全能も文字通りの「全能」にしないか? 736 格無しさん sage 2007/06/30(土) 02 48 16 じゃあ真の全能とかメタ全能とか全能とかの区別を無しにするわけ? 737 格無しさん sage 2007/06/30(土) 02 52 13 そういやちょっと前に「あらゆる」は「有る限りの」だから 「ない」があるこのスレでは全て>あらゆる全てになるんじゃないか、とか言われてたな 738 格無しさん sage 2007/06/30(土) 02 53 54 「全て」という一単位を「有る限りの」だから、 あらゆる全て>全て だろ 739 格無しさん sage 2007/06/30(土) 10 54 59 736 いままで通りの、真の全能=メタ全能が現実以上の範囲で全能 ただの全能は考察の中で全能 これで何か問題あるの? 740 格無しさん sage 2007/06/30(土) 11 00 52 言葉じゃなくてテンプレ作成者がどういうつもりで書いてるかが問題なんじゃないか 741 格無しさん sage 2007/06/30(土) 13 30 32 今更だが 703 同速だから位置が同じになるとは限らない 少なくとも先手取りに関してはシオンも無限の住人もバールも変わらない 704 少なくとも直上の無限の住人はあらゆる系先手だしバールもあらゆる系先手だからそれはない 742 格無しさん sage 2007/06/30(土) 15 26 35 同じじゃないにしても最上層レベルの素早さならもっと上行くだろ 743 格無しさん sage 2007/06/30(土) 15 42 04 最上層レベルの素早さってようは書いてある系だろ 個人的な疑問なんだがカオダイとかがあの辺にいるのはあらゆる系攻防速+あらゆる系全能だから? 748 格無しさん sage 2007/06/30(土) 16 40 14 742 殺すのとほぼ同じ破壊ができるバールのようなものを持った少女であの位置なんだから妥当だろ 743 あのあたりは大体みんなそんなもんだと思う 898 格無しさん sage 2007/07/13(金) 02 20 40 アリス・C・プレサージュ=基礎能力=α>ザムザザー=シオン でいいはず シオンは考察自体は終わってるし 総当たり考察戦
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4047.html
皆さん、ペアキャラ楽しんでますか? ペアキャラとは1キャラで二人で共闘し 2人で協力してモンスター達を倒し 2人の絆が確認できる体験が出来ます そんな今では当たり前(?)のペアキャラですが 「プリンセスコネクト!Re Dive」がペアキャラを 登場させていた事をご存じでしょうか? 最初のペアキャラの名は ジェイ&エル 「「二人でいれば最強なんだよ!」」 違います! 「絆の力で未来を守る...!」 ハツネ&シオリとは 「プリンセスコネクト!Re Dive」に登場する一番古いペアキャラ。 ハツネ&シオリは仲良しコンビであり、二人でピクニックに行くことを趣味としている。 ハツネとは 「超能力」なるものを使うエルフの少女。 浮遊だのワープだのを使うものの代償として寝てしまう。 戦闘不能になっても寝てしまう。 彼女は「きらーんっ☆」というのを決め台詞とする明るく元気いっぱいな少女である。 言いたいことがある場合「~のだ~!」と言う。「星のカービィ もーれつプププアワー」のカービィである。 シオリとは「シオリン」と呼んでいる。種族が違うのは父親がなんと獣人で母親がなんとエルフということらしい。 病弱なシオリのもとに様子を見たり差し入れをしている。 ちなみに、超能力は彼女が生まれつき持っているらしい。 人助けをするときに使用しているらしく、自分のためには使わないらしい。 超能力を使用した直後に酷い睡魔に襲われる。 寝起きがぺこぱ「絶望的~!」らしく、一度寝てしまうと数時間は起きない。何をされても絶対に起きない。 夢遊病で睡眠中は無意識に超能力が発動する。そのままどこかへ空中遊泳することも...? ちなみに彼女は無印版の柏崎初音である。 シオリとは 獣人の大人しく控えめな、天真爛漫!ぼがぁぁぁん!GAME OVERな少女。 スペランカー程ではないが虚弱体質。 牧場から王都まで歩いただけで体力切れになる「ざんねんないきもの」。 その理由から空気の綺麗な牧場で療養している。 体調の悪い日?んなもん自室のベッドで寝込む。リッカ・ハクマー。 自身が「お亡くなり♪定期定期的にオールバック♪」を意識する危なっかしい所も見られる。 彼女はインドア趣味で読書をしているらしい。読書を使って意外な行動力を発揮、戦闘より読書に没頭したりする。 体調の良い日は牧場の仕事をしたりしているらしい。彼女は弓使い。 ちなみに彼女は無印版の柏崎栞である。 衣装が違うじゃん、何故そうなった? このペアキャラのキャラストーリーの第3話の話をしよう。 ハツネとシオリは凶悪な魔物に立ち向かっている。 名前の無い、凶悪な魔物だ。 シオリは凶悪な魔物の弱点を探った。一か所ずつ試みるつもりだ。 一方「凶悪な魔物」はシオリだけを狙う。 その隙に、ハツネは魔法を放つ。効いているらしい? ハツネは提案した。「後ろに回って同時攻撃」という提案を。 ハツネの魔法とシオリの弓で同時攻撃をするらしい。 というわけで同時攻撃した。 が...駄目っ...! どうやらハツネの話によると「無名の魔物を余計に刺激した」ようだ。 そして魔物がハツネに襲ってきた!!それをシオリが......!! シオリはハツネをかばい、倒れた。 ユウキは「ハツネを強化する。」と言った。 するとハツネは力がみなぎるではないか。 「本気のハツネちゃんの攻撃、いっくよー!」 が...駄目っ...! 「無名の魔物」の反撃を受け......る前にユウキさんがかばったハツネ。 「にしても......正直なかなかキツイ、かも...... 全然攻撃も効かなくて、力も強くて...... そんなの反則でしょ......」 ハツネは思った。 (でも、もしかしたらシオリンはこんな気持ちと 戦ってたのかもしれない...... 自分じゃどうにもならないばかりで...... 諦めたくなること、たくさんあったんだろうな...... それなのに、いつも前向きで努力家で 私のことをお姉ちゃんって言ってくれる、シオリン。 シオリンがこんなに頑張ってるんだ...... 私が、弱気になってどうするの! 諦めるのは最後でいい...... やれること全部、やりつくしてからじゃなきゃダメだ! 私は、自分に、シオリンに胸を張れる私じゃなくちゃ!) それに対し、シオリは...... (私、いつも心配かけてばっかりなのに 今日だって、私が二人を巻き込んじゃったのに...... 二人は、私に手を貸してくれた。 私の気持ちを信じて、手を貸してくれた あの人と(ゲーム内では「プレイヤーの名前」さん)......お姉ちゃん...... これは......私だけの戦いじゃない...... ここで諦めたら、きっと、一生後悔するから......! だから、絶対に、守ってみせる...... 二人のために......私自身のために! 「ここから先には行かせない! 絶対に!」 「......行かせない!」とユウキは言う。 というわけで、閲覧者参加型企画に入ります。 「がんばれ!」とコメントしてハツネとシオリを応援させてあげて下さい。 ハツネとシオリの運命は、皆様にかかっています。 閲覧者参加型企画 ↓に「がんばれ」を押してハツネとシオリを応援しよう! 選択肢 がんばれ ハツネ (0) シオリ (0) ユウキ (0) 名無しの魔物 (0) ※応援票数がなくてもページは続きます 「はっ(ゲーム内では「プレイヤーの名前」さん)...... 力が......!」 ハツネとシオリに光が舞う。閲覧者の「がんばれ」のお陰で力が漲る。 閲覧者よ、これが「がんばれ」の力だ。 「がんばれ」......「がんばれ」......! なんか衣装が変わった。 プリンセスフォームではない「絆の姿」...... 「チェンジ!プリンセスフォーム!」とは言ってなかった。 もしかして、これもプリンセスフォームなのか......? ハツネは「チャンス」と言った。 シオリも弱点を探る。そしてハツネはまだやっていない事が一つあると言った。 それは何か? 上から攻撃する、のである。 シオリの矢は残り1本、それに賭ける......!! 落ちつけ、落ち着け......!! ユウキさんも「僕の力も使って!」と言った。 ハツネとシオリは力が漲る......! 「お姉ちゃん、私......勝てる気がする! だってこんなに力が溢れてる......」 「気が合うね~! 私もだよ! 体中が、シオリンと共鳴しているみたい!」 「お姉ちゃんとあの人(ゲーム内では「プレイヤーの名前」さん)...... それに、私の力......」 「さあ、弓を引こう! 私たちの力を......見せてやらなくちゃね!」 ――グオオオオオッ!と魔物は吠える。 ユウキさんは「今だ!」と言う!! 「はい! せーのっ!」 「いっけぇえええ――!」 魔物は大人しくなって帰っていった...... ハツネ&シオリは魔物を殺さなかったのだ。 UndertaleのPルートである。 ハツネとシオリは安緒した。そしてハツネとシオリはピクニックを再開したのであった...... 彼女らの性能 このペアキャラは2021年8月31日のプリンセスフェスに実装。 プリコネ始めてのペアキャラとして活躍することとなった。 ペアキャラなので二人一組で戦う。HPも共通である。 スキル1「スターライトシュート」 「私たちのコンビネーションです!」 ハツネが魔法を放ちピンク色の光を上に出し、そこをシオリが上射抜いた。 ピンク色の光は星となり、光の雨を降らした。 前方の敵すべてに物理中ダメージを与え、自分のTPを上げる技である。 さらに範囲内の敵の数に応じてダメージ量が増えると言ったおまけ付き。 これが姉妹の力である。中ダメージなのがいただけないが...... スキル2「シスターズリンク」 「シオリンパワーチャージ!」 シオリの間を、ハツネが一周した。 そしてシオリとハツネは祈った。すると、範囲内の味方の攻撃力と物理クリティカルとそのダメージがアップするではないか。 さらに自分の物理攻撃力に応じれば、その効果は最大4倍アップする。 小アップなのがいただけない筈なのだが中アップ以上だとゲームが壊れるので仕方ない...... ユニオンバースト「マイディアスター」 「絆の力!マイディアスター!」 「やったー!!」 ハツネとシオリはシオリの矢を上に向かって放った。 敵はどこ狙っているんだと思っているらしい。 その上に向かって放った矢は爆散し、噴水のように光の矢が降ってきた。 その光の矢は敵に向かって襲い掛かってきた!! ハツネとシオリは「ハイタッチ」した。攻撃力が上がるではないか。 前方の敵すべてに物理大ダメージを与え、自分の攻撃力を上げる技。 バフを上げる、彼女らは凄いと思う...... 専用装備について インフレによって彼女らは鳴りを潜めていたものの、 大晦日に彼女らの専用装備が追加された。ペアキャラでは初の事例である。 スキル1の「スターライトシュート」が2回攻撃になり、名前が「スターライトシュート+」になる。 Tier2に復帰し、彼女らの活躍も見込める......のか? と思ったら属性が追い風となりTier1に昇格。彼女は大出世したのである。 全滅時のハツネ&シオリ 「プリンセスコネクト!Re Dive」では倒されても落ち込むだけで生きているのはご存じだろうか。 左側で暗い表情をして喋る、右側で「スキルを強化しよう!」だのアドバイスされるのはご存じの事。 全滅時のキャラは大体ネガティブな発言をして、落ち込んでいる事が多い。 しかし通常のハツネとシオリの全滅時掛け合いは...... シオリ「お姉ちゃんみたいに強くならなくちゃ......」 ハツネ「シオリンみたいに落ち着かなくちゃダメだな~。」 と、全く落ち込んでおらず、むしろ相手のいいところを褒め合っている。 シオリは「お姉ちゃん凄い」、ハツネは「シオリン凄い」と、自分にない魅力を褒め合っている。 そんな彼女らがペアキャラとなってあの衣装になったのだから、 ペアになって全滅してもそんなに落ち込むことはないだろう。 さてハツネ&シオリの汎用全滅ボイスを見てみましょう。 予想としては掛け合いリスペクトで相方の魅力を褒め合っている事でs...... ハツネ「ごめんシオリン、負けちゃったぁ...」 ハツネ「お姉ちゃんもう限界...」 シオリ「お姉ちゃんの足、引っ張っちゃったかな...」 シオリ「そんな...ごめんねお姉ちゃん...」 なんと落ち込んだ。 普通のハツネとシオリの掛け合いで全滅しても落ち込むことはなかったのに。 ペアキャラで負けると大体のキャラ同様落ち込む。 ネガティブな発言をして落ち込む。これが負け台詞の美学である。 普通のハツネとシオリ、ペアキャラのハツネ&シオリの全滅時の落ち込み度は正反対である。 何故そんなことになったのか、真意は不明である...... 彼女らと夢の1億ダメージ ~vsフロストハウンド(深域クエスト強化)~ 「シオリンと一緒に氷の犬と戦うのだ~☆」「お姉ちゃん、援護お願いします!」 彼女らはフロストハウンドという犬に立ち向かう。 クレジッタ、ラビリスタ、ジュン(クリスマス)、そしてハツネと同じギルドのフォレスティエのミサト(ニューイヤー)と一緒に、 フロストハウンドに立ち向かう。 ジュン(クリスマス)が鎧を外した状態で真正面からフロストハウンドに立ち向かっている。 早速フロストハウンドのユニオンバースト!! フロストハウンドは溜めた後、氷のビームを発射。ジュン(クリスマス)、ラビリスタ、ミサト先生が氷漬けになった。 氷のビームの跡には氷が。「悪い子ね......」と言うミサト先生。 攻撃していくと、氷が砕けた。ジュン(クリスマス)、ラビリスタ、ミサト(ニューイヤー)が動けるようになった。 しかし、先手を打たれたのは痛い。それでもラビリスタは「オブジェクトクリエイション」を放つ。 物理攻撃力と物理クリティカルを特大アップさせ、七冠の権能を解放。 彼女らの物理攻撃クリティカル時のダメージを小アップさせるという恐ろしいユニオンバーストである。 彼女らは「ミサト先生!」と言い、「マイディアスター」を放った。しかし大したダメージはない。 するとミサト先生は「シオリちゃん...!」と言い、おせち料理を提供した。 おせち料理を提供するだけのユニオンバースト「新春・真心三段重ね」を発動した。 おせち料理を食べると、継続HP回復状態になり物理攻撃を行うすべての味方の物理攻撃力を特大アップ、物理クリティカルを大アップ。 そしてTP上昇を小アップというメリットが得られる。これを戦闘終了までやるとなると、 腹を壊すか心配でたまらないのだが......? するとプリコネRのメインストーリーで戦闘描写が無かったクレジッタ。 本名は「クレジッタ・キャッシュ」である、あのクレジッタ。 何故これだけの実力を持っていながら、【レイジ・レギオン】だのエリスの陣営だのと戦わなかったのか謎であるクレジッタが、 「ミリオンフリッピング」を放った。 するとジュン(クリスマス)が渾身の「ソードオブノエル」を放った。 火炎の巨大な剣がフロストハウンドを襲う。 彼女らも2発目の「マイディアスター」を放つが...... 直後フロストハウンドの名無しのユニオンバーストをジュン(クリスマス)、ラビリスタ、ミサト先生が食らってしまう。 クレジッタと一緒に戦う彼女ら。氷が自然粉砕されると... 彼女は3発目の「マイディアスター」を放った。 この時残り時間は1分を切っていた......! そしてジュン(クリスマス)が2発目の「ソードオブノエル」を発動した。 ミサト先生が2個目のおせち料理提供。「新春・真心三段重ね」を発動。 ラビリスタがHP残り少しになった時、クレジッタが2発目の「ミリオンフリッピング」を放った。 すると彼女も追撃で4発目の「マイディアスター」を放った。 攻撃を繰り返したのち...... ジュン(クリスマス)が3発目の「ソードオブノエル」というユニオンバーストを発動した......! そしてラビリスタも渾身の「オブジェクトクリエイション」を放った。 ミサト先生も、3個目のおせち料理を提供する。「新春・真心三段重ね」である。 やがて彼女らも5発目の「マイディアスター」を放った。 クレジッタも3発目の「ミリオンフリッピング」を放つ。 が!! またフロストハウンドのユニオンバーストをジュン(クリスマス)、ラビリスタ、ミサト先生が食らってしまう。 それに怒ったのか「公平な戦いをしろ」と6発目の「マイディアスター」を放つ彼女ら。 この時残り時間は37秒。時間切れになると強制敗北となる。するとジュン(クリスマス)は、 4発目の「ソードオブノエル」を放った。直後、「シオリちゃん...!」の声がした。 それはミサト先生のおせち料理の提供の合図であった。 4個目のおせち料理であった。「新春・真心三段重ね」。 おせち料理を4個食べる彼女ら達。 そこにクレジッタが4発目の「ミリオンフリッピング」を放った!! ハツネが「ミサト先生!」と言うと、彼女らも7発目の「マイディアスター」を放った!! この時残り時間は30秒。フロストハウンドのHPは8567万4913。 それでも彼女は8発目の「マイディアスター」を放つ。さらにジュン(クリスマス)が5発目の「ソードオブノエル」を放った。 そしてミサト先生が5個目のおせち料理を提供する。「新春・真心三段重ね」。 さらにクレジッタが、5発目の「ミリオンフリッピング」を放った。 残り時間22秒、ハツネが「ミサト先生!」と9発目の「マイディアスター」を放った。 が、直後フロストハウンドの名無しのユニオンバーストをジュン(クリスマス)、ラビリスタ、ミサト先生が食らってしまう。 氷が砕けると、ラビリスタは「オブジェクトクリエイション」を放った。 さらにミサト先生の6個目のおせち料理を食べる彼女ら。「新春・真心三段重ね」であった。 ジュン(クリスマス)も、6発目の渾身の「ソードオブノエル」を放った。 そして彼女らが記念すべき10発目の「マイディアスター」!! この時残り時間は13秒。フロストハウンドのHPは3503万くらい。 そしてクレジッタも渾身の6発目の「ミリオンフリッピング」を放った!! 彼女もついに、11発目の「マイディアスター」を放った!! そしてジュン(クリスマス)も、7発目の渾身の「ソードオブノエル」を放った!! ミサト先生も7個目のおせち料理を提供する。「新春・真心三段重ね」。 この時、残り5秒。間に合うのか......? 彼女が12発目の「マイディアスター」を放った!! フロストハウンドのHPは445万になった!! しかし残り時間は3秒。この3秒以内に、果たして間に合うのかどうか......? クレジッタが7発目の「ミリオンフリッピング」を放った!! この「ミリオンフリッピング」で、フロストハウンドのHPが0になった。 残り時間、超ギリギリの1秒であった。 フロストハウンドは倒れ、フェードアウトして消えた。 そしてハツネとシオリがジャンプしてハイタッチ。ポーズを決めながら...... 「大勝利~。二人が頑張ってくれたお陰ね。」 「いえ、ミサト先生のサポートあってこそです。」 「そういうことなのだー!」 彼女らはミサト先生への★3勝利時掛け合いを言ったのであった。 彼女がフロストハウンドに与えたダメージは驚愕の1億20万4750。プリコネRでは前代未聞である。 他は良くてフロストハウンドにトドメを刺したクレジッタが4385万2761なのに、彼女だけ1億。 どれだけ彼女が専用装備で強くなったかが分かる。これが彼女なのだから。 彼女らとポセイドン 「シオリンと一緒に海の神と戦うのだ~☆」「お姉ちゃんと一緒に頑張るね!」 この戦いが起きる前、ユニ(ウィンター)、シズル(バレンタイン)、ミミ(サマー)、アヤネ(エクスプローラー)、ムイミが ポセイドンと戦っていた...... しかし時間切れになり、それらはポセイドンの出した鮫の波に飲まれて倒された。 倒された一人の内、シズル(バレンタイン)は言った。 「もっと強くならなきゃ......」と...... ちなみにムイミは、1億のダメージを与えていたのだ。 彼女らはクレジッタ、ラビリスタ、モニカ(マジカル)、クローチェと一緒にポセイドンに立ち向かう。 早速「オブジェクトクリエイション」を放つラビリスタ。 モニカ(マジカル)も渾身の「スカイラブリーハリケーン」を放った。 そしてプリコネRの第2部のメインストーリーで戦闘描写が無かったクレジッタが 渾身の「ミリオンフリッピング」を放つと...... クローチェも「ギガンティックアームパンチ」を放った。彼女らも「マイディアスター」を放つ。 クローチェが最前列のため、回復しながらエネルギー切れ(=戦闘不能)と隣合わせとなる。 すると彼女らは2発目の「マイディアスター」を放つ。 なんかクローチェにOKサインが出た。2発目の「ギガンティックアームパンチ」を放っている!! クレジッタも、2発目の「ミリオンフリッピング」を放つ。 すると彼女らも3発目の「マイディアスター」を放った。 しかし彼女らのHPは半分以下。クレジッタも同じである。 そこにポセイドンのユニオンバーストが!! 海からポセイドンが槍を降らす!!クローチェ、ラビリスタ、モニカ(マジカル)が危ない!! 全員、HPが半分以下になると、モニカ(マジカル)は2発目の「スカイラブリーハリケーン」を放った。 さらにクローチェは3発目の「ギガンティックアームパンチ」を放つ。 彼女らも4発目の「マイディアスター」を放った。 クローチェが「サマーソルトソニック」を放ったりした。 ラビリスタがユニオンバーストの「オブジェクトクリエイション」を放った。 クレジッタも3発目の「ミリオンフリッピング」を発動。 すると彼女らは5発目の「マイディアスター」を放つ。 さらにクローチェが4発目の「ギガンティックアームパンチ」を放つ!! この時、残り時間50秒。ポセイドンのHPは1億5343万くらい。 モニカ(マジカル)が3発目の「スカイラブリーハリケーン」を放った!! そうして彼女らは6発目の「マイディアスター」を放つ。 するとクレジッタも4発目の「ミリオンフリッピング」を放つ!! が!! ここでポセイドンのユニオンバースト。 HPの僅かな彼女らは範囲外だったため助かったが、クローチェ、ラビリスタ、モニカ(マジカル)がHP半分以下、 しかもラビリスタ、モニカ(マジカル)に至ってはHPが僅かに!! すぐ回復して彼女らは7発目の「マイディアスター」を放った。 クローチェも渾身の5発目の「ギガンティックアームパンチ」を放った!! しかしカウンター攻撃を食らい、HP満タンからHP僅かになるクローチェ。 数秒後クローチェが6発目の「ギガンティックアームパンチ」を放つ。 彼女らもさっさと8発目の「マイディアスター」を放つ。 この時残り時間33秒。しかしポセイドンのHPは1億を切っている。 するとモニカ(マジカル)は4発目の「スカイラブリーハリケーン」を放った!! クレジッタも5発目の「ミリオンフリッピング」を即座に発動。 ラビリスタが「オブジェクトクリエイション」を放つと、 クローチェが「サマーソルトソニック」から7発目の「ギガンティックアームパンチ」。 そして彼女らは9発目の「マイディアスター」を放った。 そして10発目の「マイディアスター」が、今彼女らから放たれた!! この時残り時間は33秒。ポセイドンのHPは5472万くらい。 クレジッタも6発目の「ミリオンフリッピング」。 そこからクローチェが8発目の「ギガンティックアームパンチ」を発動。 しかし!!ここでポセイドンの名無しのユニオンバースト!! 今度はラビリスタHP半分、モニカ(マジカル)HP半分より少し少ない、クローチェHP半分以下となった。 彼女らも11発目の「マイディアスター」を放った!! モニカ(マジカル)が5発目の「スカイラブリーハリケーン」を放ち、 通常攻撃とスキルの応酬でポセイドンのHPは1396万になった。この時残り時間は10秒。間に合うか......? そしてクローチェは10発目行きたかったけど仕方ないやと9発目の「ギガンティックアームパンチ」を放った。 ポセイドンは耐えたが、HPが僅かだったため通常攻撃でHPが0になった。 しかもクローチェはそこから死体蹴りの「サマーソルトソニック」を放った。 ポセイドンは「素晴らしい...!」と言い、下に落ちて消えた...... ハツネとシオリがジャンプしながらハイタッチし、シオリが弓を構えて言った。 「やったね!お姉ちゃん!」と...... 彼女らがポセイドンに与えたダメージは11発「マイディアスター」を放って8875万2096。 一方10発目を打てなかったクローチェは9発「ギガンティックアームパンチ」を放って8413万5591。 彼女らが、クローチェより与えたダメージが多いのだ。 それくらい、専用装備を付けた彼女はわずかにクローチェより優秀......かもしれない? 激闘!彼女 vs カオス・ジェネレーターMODE3 「シオリンと一緒に台風と戦うのだ~☆」「お姉ちゃん、一緒に頑張ろう!」 彼女はカオス・ジェネレーターMODE3で活躍することになる。 マルチターゲットのこのキャラ、彼女は果たして倒すことが出来るのか......? 彼女は「環境極悪バリアサポートコンビ」のエリスとアメス、クレジッタ、マホ(シンデレラ)と共に、カオス•ジェネレーターのMODE3に立ち向かう。 早速雨と回帰の薔薇が出てくる。 するとエリスは「マクリア・エリュシオン」を放った。 味方全体に継続HP回復状態を付与し、行動速度を大アップさせ、 さらに13455ダメージ分の物理/魔法無効バリアを展開するという極悪すぎるユニオンバーストである。 これにより早速戦闘不能寸前になっていた彼女らのHPが回復。 彼女らはそこから、「マイディアスター」を放つ。クレジッタも、「ミリオンフリッピング」を放った。 するとマホ(シンデレラ)は「メルヘンダンスステージ」を放った。 物理攻撃をする味方全体の物理攻撃力と自分の魔法攻撃力を中アップさせた上で、 魔法攻撃をするすべての敵の物理防御力と魔法攻撃力を中ダウンさせるという凄いスキルである。 するとアメスは禁断の「フィオレ・フェリチータ」を放った。 味方全体の物理防御力と魔法防御力を大アップさせ、継続HP回復状態を付与し、 11025ダメージ分の物理物理/魔法無効バリアを展開するという恐ろしいスキルである。 では、「フィオレ・フェリチータ」と「マクリア・エリュシオン」の違いは何か? それぞれ継続HP回復と物理物理/魔法無効バリアを展開させるのは同じだが、 「フィオレ・フェリチータ」は行動速度を上げる、「マクリア・エリュシオン」は物理防御力と魔法防御力を上げるという違いが見られる。 それ故にアメスはBMSで言う「FREEDOM DiVE [FOUR DIMENSIONS]」、エリスはBMSでいう「High-Priestess [ANOTHER]」である。 ...と言ってたらエリスがまた「マクリア・エリュシオン」を放った。 そしてそこから彼女らが「マイディアスター」を放った。 数秒後マホ(シンデレラ)は「メルヘンダンスステージ」を発動し、アメスも「フィオレ・フェリチータ」を放った。 クレジッタも「ミリオンフリッピング」で追撃すると、エリスが再び「マクリア・エリュシオン」。 すると彼女らも3発目の「マイディアスター」を放ち、数秒後マホ(シンデレラ)が「メルヘンダンスステージ」。 台風の中アメスが「フィオレ・フェリチータ」を放ち、クレジッタが「ミリオンフリッピング」を放つ。 そしてエリスが「マクリア・エリュシオン」を放つと、彼女らも4発目の「マイディアスター」を放つ。 が、ここでカオス・ジェネレーターのユニオンバースト!! カオス・ジェネレーターの台風は巨大な台風となって、彼女らに襲い掛かってきた!!!!! 物にぶつかりダメージを受ける彼女らではあるが......?ダメージはない。 「極悪サポートコンビ」のアメスとエリスのおかげである。 そしてマホ(シンデレラ)は「メルヘンダンスステージ」を放った。 数秒後アメスが「フィオレ・フェリチータ」を放ち、彼女らも5発目の「マイディアスター」を放つ。 そしてクレジッタから放たれる、「ミリオンフリッピング」。 彼女の上から回帰の薔薇が出てくる。そんな中マホ(シンデレラ)が「メルヘンダンスステージ」からの、 エリスの「マクリア・エリュシオン」というユニオンバーストが放たれた。 そこから彼女が、6発目の「マイディアスター」を放つ!!! アメスも「フィオレ・フェリチータ」で援護する。 台風が吹き飛ばしたものにぶつかり、気絶状態の彼女ら。 それに切れたのか、クレジッタは「ミリオンフリッピング」を放った。 マホ(シンデレラ)も「メルヘンダンスステージ」を放つ。 エリスが「マクリア・エリュシオン」を放った後、彼女らは7発目の「マイディアスター」を放った。 数秒後アメスは「フィオレ・フェリチータ」という技を放つ。 マホ(シンデレラ)も「メルヘンダンスステージ」を放つと、彼女らも8発目の「マイディアスター」を放った。 数秒後クレジッタが「ミリオンフリッピング」を放った。 が、ここでカオス・ジェネレーターのユニオンバーストを彼女らは食らってしまう!! 雨の中頑張る彼女ら。嵐の中、A・RA・SHIの中頑張る彼女ら。 マホ(シンデレラ)が「メルヘンダンスステージ」を発動し、彼女は9発目の「マイディアスター」を放った。 アメスも「フィオレ・フェリチータ」を放つと、エリスも「マクリア・エリュシオン」を放つ。 そしてクレジッタが「ミリオンフリッピング」を放ち、彼女らが記念すべき10発目の「マイディアスター」を放たないまま、 「スターライトシュート」で残り13秒。カオス・ジェネレーターのHPは0になった!! カオス・ジェネレーターは消え、槍、剣などの武器や木、魚を落として消えた・・・ ハツネとシオリがジャンプしながらハイタッチし、ポーズを決めている途中・・・ アメス「ほーんと味方になると心強いったらないわねー。」 エリス「今回は手を貸しただけ。勘違いはしないことね。」 アメスとエリスは、★3勝利時掛け合いを言った。 実は、よりによってアメスとエリスに掛け合いがあるのだ。 何故「環境極悪バリアサポートコンビ」のアメスとエリスを組むと掛け合いがあるのだろうか。 何かの縁があるのだろうか。 彼女が与えたダメージは7238万4159。 彼女がどれだけマルチタゲに強いかが分かる。 ステータス 10/14/50/26 台詞 攻撃「シオリ「私達のコンビネーションです!(スターライトシュート)」 回避「ハツネ「決めちゃおうシオリ!」 被弾「シオリ「張り切ってるね!」 会心「「絆の力!、マイディアスター!!」」ハツネ「やったー!!」 勝利(現行)「ハツネ「シオリンと頑張ったのだー!」シオリ「やったね、お姉ちゃん!」(*1) 敗北(現行)「ハツネ「お姉ちゃんもう限界...」シオリ「そんな、ごめんねお姉ちゃん...」 逃走「シオリ「お姉ちゃんみたく強ければ...」ハツネ「張り切りすぎちゃった...」 バトル前のコメント「ハツネ「姉妹の力を見せるよ!」シオリ「私も頑張るよ、お姉ちゃん!」 活躍 シオリ「お姉ちゃんと一緒なら、負けません!」
https://w.atwiki.jp/tanpopo/pages/19.html
第三回たんぽぽの集い 場所:新宿囲碁センター 日にち:6月25日 時間:10時から深夜まで 参加費:一人700円 飲みが3000円 参加人数:105人 活動報告 今回の報告は深の日記から。 ちょっと個人的な話が多いので、そこらへんもお楽しみくださいw ぼやぼやと準備をしているうちに、散発的に人が来だしたのが11:45ころ・・・と 思っていたら、休む暇もなく人がぞろぞろとやってきて。 事前にしっかりイメージトレーニングをしていなかったせいか、受付などに手間取る、手間取る・・・。 やっぱあれだね。運営は前日までの準備が9割だね。 次回は、もっと事前にいろいろとイメージしておかないと。 たんぽぽ参加費+飲み代 700+3000円 結局、スタート開始は1時ころに。 リーグはまとめるのが楽だったけれど、初級者講座のフォローとか、フリースペースの状況の把握は、相変わらず不完全・・・。 やっぱり、ゆるやかな企画っていうのは参加者のモチベーションに依存するから、無茶なのかなぁ。 前回に比べて人数が多かったせいか、ちゃんと知らない人同士で交流ができていたのか、という点もちょっとだけ不安。 場の雰囲気を見ていたつもりだけど、さすがに話をしている人同士が顔見知りかどうか、までは気が回らなかった・・・。 ま、次はもう少し事前に考えよう。 事務的なレベルでも、多少の手間をかければ運営が楽にできるようになるはず、なんだ。 6時半~8時半まで、例によってさくら水産で打ち上げ。 頑張ってわさびサワー(誰かの創作サワー)を飲んだり、適度に場を盛り上げようとは努力してました。 でも、さすがに今回はつぶれるわけには・・・!! というわけで、コールだけかけて、あとは逃げを打つことに。 まとめ役のような顔をしてうまく立ち回っていたのに、いつの間にかベルトで首を絞められたり、ズボンを脱がされたりしてました。 本当によかった・・・。勝負パンツはいてて。 2次会:2000円 2次会は歌舞伎町まで出て、てきとうにキャッチされました。 飲みと食べ物を合わせて・・・という話だったのに、枝豆とデザートくらいしか出てきてねーような・・・? 俺もちょっと手の感覚がおかしくなっているのか、飲み物をすべらしてばっちゃりと濡れちゃったりして・・・迷惑かけた。 おうすさんとみおが、隣の席の社会人グループ(?)に突撃していたのが印象的。 その場の人とメアド交換して、なんか進展でもあんのか・・・? と、これはまぁやり方の違いか。みんな頑張るね。 あと、幹事としての心構えを、たんぽぽに参加してないある1年生に、なぜか説かれました。 すいません、そのとおりなのれす・・・ が、もうちょっと評価してくれるやつはおらんのかーぃ! 幹事はせつない。 ウノの負け分:3000円 3次会へ行くつもりのやつらが10人以上いたのだが、どうしようか・・・と悩んでいたところで 「はっ、そういや新宿囲碁センターの鍵が開いたままだ!」ということに気がつく。 金もかかんないし、碁盤もあるし、テレビもあるし、コンビニででも買えば酒も安いやー、って。 久しぶりに棋譜を並べたり、ピヨシを10秒碁でぼっこぼこのけちょんけちょんのずたぼろにしたり。 あと、先日紹介したウノの漢ルールで賭けウノをしたら、数学科のマッキーにけちょんけちょんにされました。 まさか、3000円も負けるとは・・・。 次のたんぽぽの2次会・3次会は麻雀ですかね。
https://w.atwiki.jp/6war/pages/198.html
基本情報 名前 シオン・ヴァルナ・ロック 生没 アルファ (1715~1740) 出身 ガライザラ 種族 魔族 性別 女 略歴 「暴嵐虎」と呼ばれたガライザラ王ゴルギウスの一人娘、騎馬を手足の様に扱ったことから「騎将姫」と呼ばれた。 ガライザラは、国というより様々な民族の集合体であったが、ゴルギウスは主義も主張も異なるそれぞれの民族を纏め上げ、事実上の統一を成し遂げ、器量と人徳をもって統治していたが、突然の病死により部下であったバシュタルクがその地位を引き継ぐこととなり、当時子供だったシオンは「姫」と呼ばれるお飾りの状態となる。 父譲りの勇猛さを持ち、自ら騎馬を率いて広大な大地を駆け、ノスタル高原の戦いにおいてヴァン・フレイ国と戦い、傭兵サヌアもその実力に感嘆し、騎馬部隊を率いたその戦いぶりは父ゴルギウスの再来と呼ばれた。 その後、ガルゾーマを討つ為に強行軍を進めるサヌア達と遭遇し、再戦を果たそうとするが、ヴァン・フレイ国の猛将ガリックが立ちはだかった為、サヌアとの戦いは叶わないものの、この戦いでガリックを討ち取るという大戦果をあげている。 リオナ海の戦いにおいて再びヴァン・フレイ国を相手に戦い、小船を使って当時最新鋭だったヴァン・フレイ国艦隊に乗り込むという荒業を見せ、指揮能力の高さが騎馬だけではないことを証明した。 これらの武勇に、ガライザラ内におけるシオンの人気は高まる一方で、バシュタルクは自らの立場に不安を感じ始めていた。 そんな最中、当初父の死はガルゾーマの策謀ではないかと疑っていたシオンだが、やがてそれは自分に疑惑がかかることを避けるために誘導したバシュタルクの仕業だと知り、彼に対抗する為イクルテイと共に仲間を集め、自らの派閥を作り始めた。 その際、自分の騎馬部隊の鎧を黒に統一し、黒耀騎兵団を名乗る。 両者の間の緊張は高まり、1739年2月、バシュタルクは、シオンを酒宴に招き暗殺しようとしたが失敗、これによりシオンはついにバシュタルクの頚木から脱してガライザラ南部にて独立を宣言、フェローラ国、アリアス国に潜伏していたガルゾーマ軍の残党を糾合し、急速にその勢力を拡大、両者は真正面から対立することとなる。 こうして、ガライザラの覇権をめぐって、バシュタルクと真正面から対決、ガライザラ内乱が勃発する。 兵力で圧倒的に負けていたシオンは、ティアナ、ミッドガルツの助けも借り、ガライザラに点在する少数の部族を次々と味方引き込んでいく。 それまではシオンの挙兵を地方の叛乱程度のことと傍観していたバシュタルクも、これをみて自ら動き出し、両者はリオステリアの戦いで激突、しかし、兵力の差を見せ付けられたこの戦いでシオンは敗北する。 ところが、シオンからバシュタルクに鞍替えした部族を彼が処刑したことから、周辺の部族長の心はシオンに傾き、バシュタルクは勝利により味方が離れ、シオンは敗れてもグラーバルをはじめとする味方が増え始めた。 親友となり、信じていた客将ティアナが、ヴァン・フレイ国から潜伏していた将軍(ヴァン・フレイ国としては、ガライザラの内乱を長引かせたかったため、戦果調整をするために送り込まれていた)だったことを知り衝撃を受けるが、それを乗り越えケルティアの戦いでついにバシュタルクとの決着をつけ、ガライザラ内乱の勝者となる。 しかし、その直後に現れたティアナとヴァン・フレイ国軍の軍勢を見て、ガライザラ内乱そのものが、ヴァン・フレイ国が彼らを同士討ちで疲弊させるための戦いだった事を知る。 敗北を悟りつつも、騎馬民族の誇りを胸に、利用されたのではなく自分達の意思で戦った事を証明するためにヴァン・フレイ国と対峙、フィヨルドの戦いにて激突するが、ヴァン・フレイ国の魔物を使った猛攻を受け残存部隊も壊滅、最後はティアナとの激しい戦いの末に戦死する。 人物 誇り高い性格で、フィヨルドの戦いでは既に勝機を失った事を理解しながらも、ヴァン・フレイ国の本陣に向けて特攻し、自らの誇りを貫き通した。 「暴嵐虎」と畏れられた父ゴルギウスに対しては強い敬愛の心を抱いており、指揮官として自らの理想としていたという。バシュタルクから独立する際に、自分の騎馬部隊を黒一色に統一し、黒耀騎兵団を名乗ったのも亡き父親への慕情からという説もある。 幼い頃よりガライザラ王の娘として鍛えられ、バシュタルクが実権を握り、姫と呼ばれていた時も、常に剣を佩き、馬術や軍学を磨くことを怠らなかった(シオンをお飾りの存在として扱おうとするバシュタルクへの反抗心が、より一層そうした行動に駆り立てたともいわれている)。反面、ガライザラにおける複雑な立場もあってか友人は余り多くなく、ティアナと出会うまで同世代の友人は皆無であったという。 フェローラの戦いにて、ガリックを討ち取った際、彼の所有していたディヴァイドやハスティアといった五本の武器を手に入れたが、その内一本は墓所としてガリックの遺体と共に残し、残った四本を自らの武器として使用した。四本の武器はそれぞれが異なる魔力を秘めていたが、シオン自身が弓を得手としていたこともあり、特にハスティアを愛用していたという。後に、フィヨルドの戦いにてシオンが戦死した際に、ハスティアとアジバルドは戦利品として回収され、ティアナとミッドガルツに授与されているが、残った二本については所在が不明となっており、歴史書に記されなかった将に与えられたとも、戦場の混乱の中で破壊・紛失したともいわれている。 名前についている「ヴァルナ」とは、ガライザラの伝説に出てくる75人の騎馬将軍の一人、ガライザラでは族長や猛将が、自分の名前に騎馬将軍の名を付ける風習があった。 関連項目 LUNATIC DESTINY
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2679.html
【作品名】AllKiller 【名前】シオン 【属性】死という概念 【大きさ】見掛けは小柄な少女並 【攻撃力】万物の死を自由自在に操る。 存在、非存在はもちろんの事、概念、考察結果やルール、設定、テンプレすら「死」なすことで無効化できる。 死を操るのに時間は要らず、思考すらする必要も無く、対戦相手を「死」なすのに必要なだけ、 設定やテンプレを「死」なせて、相手の存在を根本から消滅させられる。 (極端に言うとhttp //saikyoumousou.gozaru.jp/ranking.htmlからテンプレが消滅するぐらいだが、 これだとランキング操作になるのでランキング操作に当たらない程度に根本から消滅する) 他、【特殊能力】参照 【防御力】概念であるが故に真の意味でのありとあらゆる全てが効かない。 また死そのものであるが故に、真の意味でのありとあらゆる全てはシオンに干渉した瞬間に完全に消滅する。 ただし相手も死かそれに順ずる物のであれば、この消滅は起こらない。 さらに、シオンの「消滅」や「敗北」という結果を常に「死」なせているため、それに到達することは決して無い。 【素早さ】真の意味でのありとあらゆる全てより先に存在し、 また、真の意味でのありとあらゆる全てより先に動いて、 無時間で自身が可能である真の意味でのありとあらゆる全ての行動を行える。 【特殊能力】 シオンの装備であり、死という概念の一部。 「第三の月」:見掛けは空に浮かぶ月。あらゆる全てが効かない。 そもそも、「第三の月」は対戦相手の認識の内にしか存在しないため、あらゆる攻撃は「第三の月」に到達し得ない。 例え物を認識する能力や、思考する能力を持たなくても「第三の月」が有ることを対戦相手は理解できる。 「第三の月」を認識、或いは有ることを理解した瞬間、対戦相手の存在は根本より消滅する。 (極端に言うとhttp //saikyoumousou.gozaru.jp/ranking.htmlからテンプレが消滅するぐらいだが、 これだとランキング操作になるのでランキング操作に当たらない程度に根本から消滅する) 「レギオン」:見掛けは一振りの剣。あらゆる全てが効かない。 真の意味でのありとあらゆる全ての死が収めてある剣。 在るだけで、対戦相手がどんな物であろうと、それが死ぬ「死」を「レギオン」は対戦相手に与える。 不死身の存在、概念や、非存在、神様や全階層全宇宙全次元全知全能、ルールを変更したり自分の設定を変更できる存在ですら死ぬ。 「絶滅消去」:見掛けは水晶玉。あらゆる全てが効かない。 相手の数と等しい死。在るだけで対戦相手と対消滅を起こし、対戦相手を根本から消滅させる。 (極端に言うとhttp //saikyoumousou.gozaru.jp/ranking.htmlからテンプレが消滅するぐらいだが、 これだとランキング操作になるのでランキング操作に当たらない程度に根本から消滅する) また、「絶滅消去」の数は対戦相手の数に等しいため、 無限大に増殖したり無限大に存在する対戦相手であろうと全て纏めて根本から消滅させる。 【説明】 死を司る概念。彼女(?)が存在しないと世界(全階層全宇宙全次元かそれ以上)から死が消える。 681 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/24(日) 17 34 48 シオンってあらゆる系先手+あらゆる系防御、あらゆるものを殺せるでいいのか? 702 格無しさん sage 2007/06/29(金) 08 33 20 シオン考察 あらゆる系先手の壁から ○無限の住人 触れたら死ぬので勝ち ○シシオ 攻撃速度で勝ってるので勝ち ○バールのようなものを持った少女 防御差で勝ち △ザムザザー 攻防速度互角で引き分け △基礎能力 攻防速度互角で引き分け 以降はザムザザーや基礎能力でも無理なので無理だろう ザムザザー=シオン 703 格無しさん sage 2007/06/29(金) 12 21 35 美剣とかと同速だからその位置はない 704 格無しさん sage 2007/06/29(金) 13 42 42 ていうかあらゆる系先手の壁っていう名称がおかしい あそこはあらゆる系速度なだけで先手はない 705 格無しさん sage 2007/06/29(金) 17 47 52 じゃあそのあたりの全部戦闘前よりも下だろ 706 格無しさん sage 2007/06/29(金) 17 52 29 あらゆる系攻防速なのに戦闘前より下なわけない 707 格無しさん sage 2007/06/29(金) 20 29 29 先手取られるんだから負けがかさむだろうが 708 格無しさん sage 2007/06/29(金) 20 34 59 あらゆるものより速い=戦闘前や考察前よりずっと速い 709 格無しさん sage 2007/06/29(金) 21 16 13 あらゆる系速度の壁ってところか。 710 格無しさん sage 2007/06/29(金) 21 25 51 「あらゆるもの」ってのは考察のようなメタ的概念も含めるのか? 711 格無しさん sage 2007/06/29(金) 21 38 02 そう扱われてきた 今までも あらゆる全て>全て>考察前+先手>考察前>戦闘前+先手>戦闘前>開始0秒=常時=時間超越>無限速 だった 712 格無しさん sage 2007/06/29(金) 22 07 50 でもそれはあくまで「今まで」だろう? これからもそう考えなきゃいけないわけじゃない 713 格無しさん sage 2007/06/29(金) 22 10 50 じゃあ別の考えとなぜそう考えるにいたったのか、 その考えの正当性を1レスに収めて書き込んでくれ。 714 格無しさん sage 2007/06/29(金) 22 13 42 その辺りを改定するならメタ全能もちゃんとあらゆる全ての上にしようぜ 715 格無しさん sage 2007/06/29(金) 22 14 05 どうせ過疎ってるから1レス超過してもおk 716 格無しさん sage 2007/06/29(金) 22 15 46 あらゆる全てという言葉がメタ的概念を含めているかどうか定かではないし、 今まで含めていると考えていたが、そうしていた根拠がないから 717 格無しさん sage 2007/06/29(金) 22 17 44 とりあえず 704と 708のような解釈の相違かあるから そこはなんとかしておきたいな。 718 格無しさん sage 2007/06/29(金) 22 54 30 解釈違うか? 現状見ると ていうかあらゆる系先手の壁っていう名称がおかしい あそこはあらゆる系速度なだけで(あらゆる系)先手(で)はない あらゆるものより速い=戦闘前や考察前よりずっと速い で、言ってること一緒じゃね? 719 格無しさん sage 2007/06/29(金) 22 58 21 704=708なんだけどな 書き込んだ本人がいうから間違いない 720 格無しさん sage 2007/06/29(金) 23 05 58 716 「メタ」ってのはあくまで後続の言葉に対する修飾語だからな。 基本的に無修飾の全能が単一宇宙全能だから・・・これを超えてるだけともとれる。 721 格無しさん sage 2007/06/29(金) 23 09 30 メタ全能って具体的に何が出来るんだ? 現実世界に干渉するレベルで全能? 722 格無しさん sage 2007/06/29(金) 23 11 53 718 あそこはあらゆる系速度なだけで先手はない あそこはあらゆる系速度なだけで(あらゆる系)先手(で)はない 704だと移動や攻撃が速いだけにしか取れないし 718でも先手じゃないなら先手取れる奴には負けるから考察前とかよりずっと後だろ。 あらゆるものより速い=戦闘前や考察前よりずっと速い だとあらゆるものより速い>戦闘前や考察前よりずっと速い でどうみても先手系にしか見えないんだが。 723 格無しさん sage 2007/06/29(金) 23 43 20 あらゆる系先手じゃないというつもりで言ったんだが その前に考察されてたシオンはあらゆる系速度+あらゆる系先手 724 格無しさん sage 2007/06/29(金) 23 57 28 721 現実世界のレベルかそれ以上で全能 だから当然、考察改変だろうがルール改変だろうがテンプレ改変だろうが出来るはずだけど なぜかランキングされる位置はあらゆる先手より下 725 格無しさん sage 2007/06/30(土) 00 11 30 724 一応突っ込んでおくが考察改変だろうとルール改変だろうとテンプレ改変だろうと 何かする前にやられたら意味ないぞ 726 格無しさん sage 2007/06/30(土) 00 25 05 メタ全能よりもあらゆる先手のが先に行動できるって考察は メタ全能に「あらゆる先手かそれ以上の早さ」が含まれてない考察じゃん、ってことよ 本来ならメタ全能はそれも出来ないといけないのに 727 格無しさん sage 2007/06/30(土) 00 27 30 え、なんで 728 格無しさん sage 2007/06/30(土) 00 33 37 出来ないことがあったら全能じゃないじゃん 729 格無しさん sage 2007/06/30(土) 00 34 30 だから「あらゆる全て」ってのは「あらゆる先手かそれ以上の早さ」も含まれてるんだろ 730 格無しさん sage 2007/06/30(土) 01 03 12 さっきから言われてるあらゆる系先手ってあらゆる全てより速い相手から先手をとれる という意味だと思うぞ 731 格無しさん sage 2007/06/30(土) 01 24 18 728 メタ全能=無限の範囲 なんてことは別に決まっていない。 732 格無しさん sage 2007/06/30(土) 02 26 45 その理屈は、あらゆる系先手のあらゆる>メタ全能の全能範囲 が示せないと無意味でないかい? 733 格無しさん sage 2007/06/30(土) 02 29 32 あらゆるはあらゆることが出来るけど、 メタ全能はメタ全能で出来ること以上のことは出来ない。 734 格無しさん sage 2007/06/30(土) 02 36 34 現実以上のあらゆる系先手と、現実以上の範囲で全能は同格やがな 735 格無しさん sage 2007/06/30(土) 02 38 05 あらゆるを文字通りの「あらゆる」とするなら 全能も文字通りの「全能」にしないか? 736 格無しさん sage 2007/06/30(土) 02 48 16 じゃあ真の全能とかメタ全能とか全能とかの区別を無しにするわけ? 737 格無しさん sage 2007/06/30(土) 02 52 13 そういやちょっと前に「あらゆる」は「有る限りの」だから 「ない」があるこのスレでは全て>あらゆる全てになるんじゃないか、とか言われてたな 738 格無しさん sage 2007/06/30(土) 02 53 54 「全て」という一単位を「有る限りの」だから、 あらゆる全て>全て だろ 739 格無しさん sage 2007/06/30(土) 10 54 59 736 いままで通りの、真の全能=メタ全能が現実以上の範囲で全能 ただの全能は考察の中で全能 これで何か問題あるの? 740 格無しさん sage 2007/06/30(土) 11 00 52 言葉じゃなくてテンプレ作成者がどういうつもりで書いてるかが問題なんじゃないか 741 格無しさん sage 2007/06/30(土) 13 30 32 今更だが 703 同速だから位置が同じになるとは限らない 少なくとも先手取りに関してはシオンも無限の住人もバールも変わらない 704 少なくとも直上の無限の住人はあらゆる系先手だしバールもあらゆる系先手だからそれはない 742 格無しさん sage 2007/06/30(土) 15 26 35 同じじゃないにしても最上層レベルの素早さならもっと上行くだろ 743 格無しさん sage 2007/06/30(土) 15 42 04 最上層レベルの素早さってようは書いてある系だろ 個人的な疑問なんだがカオダイとかがあの辺にいるのはあらゆる系攻防速+あらゆる系全能だから? 748 格無しさん sage 2007/06/30(土) 16 40 14 742 殺すのとほぼ同じ破壊ができるバールのようなものを持った少女であの位置なんだから妥当だろ 743 あのあたりは大体みんなそんなもんだと思う 898 格無しさん sage 2007/07/13(金) 02 20 40 アリス・C・プレサージュ=基礎能力=α>ザムザザー=シオン でいいはず シオンは考察自体は終わってるし
https://w.atwiki.jp/granblue_adventurer/pages/17.html
シオン イラスト:リリティア氏 名付け親はアルティス。 楽園を意味する「エリュシオン」から、エルとシオン……らしい。 (書きかけ)