約 1,388,718 件
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/21701.html
新春のたまドラ門松 No.5856 レア度 6 レベル 最大99 突破なし スキル 福たまドラの初笑い 進化先 コスト 60 HP 2,000 - ターン(最短) 21(16) タイプ 攻撃力 1,500 - Lスキル 無し 主属性 回復力 150 - 進化前 無し 副属性 EXP 10,000,000 - 進化先 無し 売却MP 100 アシスト ● 可能 トレード × 不可 編集 覚醒 超覚醒 無し 潜在キラー
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/547.html
ルドラの戦闘の曲の1つ。曲名とか知らん。 584様より あああ がけあ ぐるお むおい じきに あぬき ろめわ みだむ つんさ ざのあ ぎがゆ しなう ばをぜ いれけ ちどゆ これか びえあ めぶげ ばでわ れへき れひで すちぜ ちけね おおず すぞる うにけ ほこわ ちげん どおま えこゆ んへあ ないぐ むびえ ざせぬ くらり きりす じそも んどぜ えごれ めあぎ みせけ
https://w.atwiki.jp/peabody5/pages/40.html
09 カサンドラの挑戦
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/109.html
前のゲーム|次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2007/03/02(金) 10 16 22.61 終了時間:2007/03/03(土) 10 15 30.94 ケムコ発売 RPG ストーリー 遙か2000年もの昔、祖先達は宇宙船に乗り 地球より8500光年も離れた惑星イーバルに移住する イーバルでは神バーンの元、平和な日々を送っていた しかしある時 バーンの力の源『インドラの光』が魔物によって奪われた 力の源を失った神は深い眠りに就き、惑星イーバルの環境は一変 急速に砂漠化し、恐ろしい魔獣が横行する恐ろしい星となったのだ イーバル南東の大陸にあるファレイの国 その城下で、一人の若者が旅立とうとしていた 「やくそう」は体力を回復するが「ヤクソウ」は毒薬、 魔法は町やフィールド上の岩の下にいる魔術使いから教わる 魔術使いは魔術使いの言葉を知らないと話が通じない アイテム パン HP20前後回復 ほし肉 HP35前後回復 やくそう HP40前後回復 ヤクソウ 毒。HP16のダメージ 力の素 HP完全回復 イモリの尻尾 MP30回復 酒 MP完全回復。 何度でも使えるが、酔うとHP10のダメージを受け消える ランタン 洞窟の闇を照らす ブーメラン 戦闘中に使うと敵にダメージを与える。 何度でも使えるが、手元が狂うと無くなる 黄金の弓 ある魔物を倒すために必要。 銀の矢が無いと使えない 銀の矢 ある魔物を倒すために必要。 黄金の弓が無いと使えない 赤い羽根 募金をするともらえる ドラゴンの牙 ファレイの王女の病を治す為に必要な唯一の物 魔法の薬 どんな病気も治す薬 力の指輪 力持ちになれる秘宝 星の欠片 ある魔物を封じていた力 ザダークの毛 不老不死をもたらす薬といわれている 魔法(消費MP) デムーブ(3) :強力な光で敵の攻撃を封じ無防備にする ザグ(5) :稲妻で敵を攻撃する フォー(7) :炎で敵を攻撃する トルネ(8) :竜巻で敵を攻撃する デジャブ(3) :分身を造り連続で2回攻撃する ザグフォー(10):稲妻と炎を同時に起こして攻撃する リメド(10) :HPを10前後回復する ゼリメド(20) :HPを20前後回復する リラフ(5) :死んだ仲間の身体に魂を入れて蘇生させる ゼラフ(20) :死んだ仲間の魂と身体を呼び寄せ蘇生させる リフォウ(8) :洞窟の中で使うと、洞窟の入口に戻る ピカラ(5) :光球で洞窟の闇を照らす アーメド(2) :はぐれた仲間を一瞬で呼び寄せる シースル(15) :画面内の敵を全滅させる ぶっちゃけイベントで手に入るリラフ・リフォウとリメドがあれば十分にクリア可能。 実況者はリラフ・リフォウ・リメド・ゼリメドだけでクリアした。 とにかく移動が遅い上にワープ呪文がない。 さらに同じ遠距離地点を何往復させるイベントが多数ある。 かなりイライラすること受け合い。また復活呪文も ・一旦教会まで戻って魂を呼び戻す ・死んだ地点まで戻って復活呪文を使う という手順を踏まなければならず、死んだ場合はリセットボタンに手が伸びそうになる。 ちなみに自分が死んだ場合は仲間が生きていてもそこでゲームオーバーとなり、 リセットボタンを押さなくてすむ。 味方が微妙に足が遅かったり地形にひっかかってはぐれたりしてそこでもイライラすること多し。 処理的にはDQシリーズの追尾より高度っぽいが、 PGの自己満足でプレイヤーをイライラさせるだけの機構をつけたような印象を受ける。 新しいエリアにいったり、ゾーンが変わったりすると敵ががつんと強くなる。 なので昔のRPG恒例の経験値稼ぎが必須。 しかしレベルがすさまじく上がりにくい。 洞窟はランタンが無いと入れない。 消費型なのでうっかり出るとまたランタンを買いに行かないといけない。 前述の仲間置いてけぼり問題が洞窟を出る瞬間に発生しやすく、 さらにそこでランタンが無くなったりして町が遠かったりすると 本体を投げ飛ばしそうになること間違いなしである。 エンディング。 おまけ。全体マップ
https://w.atwiki.jp/touhouvision/pages/543.html
《インドラの雷》 No.1556 Command <第十六弾> NODE(1)/COST(1) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 目標の〔キャラクター1枚〕に1ダメージを与える。 (自動β): メンテナンスフェイズに〔あなた〕は手札を1枚破棄し、ライフポイントを3支払っても良い。そうした場合、〔あなたのサイドボードにあるこのカード〕を相手プレイヤーに見せてから手札に加える。 「げに何事も一炊の夢。南無算宝」 Illustration:きゃっとべる コメント 「東方心綺楼」より、白蓮の必殺技がコマンドカード化。 カードのプレイが解決される時に適用されるテキストだけを見れば狙撃と全く同じであるが、こちらはコストが1に増えている。あるいは1ドローの無い不意打ち。 このカードの最大の特徴は(自動β)によりサイドボードから手札に加えられる点である。 この(自動β)はメンテナンスフェイズに優先権を得ていて干渉が開始されていないときに使用できる。(IR-7.4.4) これにより耐久力が1のキャラクターを使用する速攻デッキをかなり牽制できる。メインデッキに特別なカードを必要とせず、且つ確実に手札に加えられるのでせっかくデッキに入れた対策カードを引かなかった。などということが起こらない。 とはいえライフを3支払う必要があるのでプレイを無効にされたり、要石などで防がれるとその分通常のものより損をする。また耐久力1の多い速攻デッキを相手にする場合でも1体や2体除去しただけでは押し切られることもあるので、これだけに頼るわけにもいかない。 相手がすぐに攻めて来るようなデッキでないならばライフ3の支払いの影響はかなり後回しに出来、かつ序盤のノード加速を許すと展開に大きな差が生まれやすいので耐久力1のマナチャージ持ちは除去しておいたほうがよいだろう。 とはいえ第十六弾発売時点で、選択肢の増加とともに耐久力1のマナチャージ持ちの採用率はかなり低下している。 (自動β)のもう1つの利用法として、手札の任意のカードを破棄できるという点がある。 これにより冥界や地獄(領域)にあるときに効果を発揮するカードを、裏取引などと組み合わせたり一度ノードにセットしてからコストの支払いで破棄するといった面倒な手段をとらなくても冥界へ置けるようになった。 さらにこの効果はメンテナンスフェイズの(自動β)なので先攻1ターン目から可能で、相手に妨害される心配もない。命蓮寺のような必要ノードとコストを下げる効果も適用された状態でメインフェイズを迎えることが出来る。 このような特性を当てにして、効果を無視し手札を破棄するためのカードとしてサイドボードに積まれることも多々ある。このカード自体はノードに埋めてしまえるゲームシステムもあり腐りづらいので、登場直後から採用率が特に高いカードである。 関連 第十六弾 サイドボード
https://w.atwiki.jp/milky_holmes/pages/280.html
Top ミルキィ用語 パンドラの欠片 第2幕9話で唐突に出てきた謎のアイテム。 大探偵博の展示物倉庫と思われる場所から森・アーティによって盗み出された奇妙な物体。 巻貝からくり抜いた中身のような形状をしており、一見古ぼけたような色合いだが独特な輝きを放っている。 何かしらの方法をとると何かが起こるらしいが、森・アーティが触れただけでは何も起こらず、 作動させるにはホームズの子孫の力が必要らしい。 展示される際の札の名称は何故か手書きのひらがなで「ぱんどらのかけら」
https://w.atwiki.jp/puzzle-quest/pages/277.html
リアンドラの誘い クエスト受付場所 概要 内容 追加されるマップ ※敵ステータスはプレイヤーにレベルを合わせるみたいなので省略 敵キャラ 所持スキル 所持装備品 攻略手順 報酬 ゴールド 経験値 どんなクエスト? メンバーにダークハンターがいないとこのクエストを受けられない 関連項目 サブクエスト攻略
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/677.html
ゴンドラの木を探して ゴンドラの木を探してとは、2011年4月27日ころに見つかった『新人ゴンドラ乗り募集』のチラシを見て、エンドブレイカーがゴンドラ乗りの資格を得るために活動を始めた事柄。 呼称はサイト独自のもの 概要 とあるエンドブレイカーが『新人ゴンドラ乗り募集』のチラシを見つけた。 今は遠方で発見されたマスカレイドはメイベルに連れて行ってもらって倒しているが、この入り組んだ水路の走るアクエリオでは自前のゴンドラがあればもっと便利になりそうだと思える。 だが、このアクエリオのゴンドラは成長する船であり上手く自分のゴンドラが作れたとしても、自分のゴンドラを成長させるには、かなりの時間が掛かる。 それではエンドブレイカーが自前の船を持つのは無理だと思われたが、『良質な材木』で組み上げれば最初からかなり経験を積んだゴンドラができあがるらしいという話も聞く。 そうなればここは自由農夫たちの出番だ。 ライブソイルで育った良質の木材ならばきっと一流のゴンドラになるだろう。 そうしてエンドブレイカーたちのゴンドラ乗りとなるための活動は始まった。 該当のシナリオ ライブソイルを探そう!5月4日出発ライブソイルで育った木材探しのため自由農夫たちが冒険に出るというジョブ“自由農夫”のエンドブレイカー専用のシナリオとして登場した。 結果 自由農夫のエンドブレイカーたちの活躍により、「ゴンドラの木」と呼ばれる良質の木の存在と、その所在を突き止めることができた。 しかし、とある場所ではすでに酸のようなもので切り倒されたような跡があったり、バグラバグラマスカレイドの群れが巣くっていたりしたため「ゴンドラの木」自体を手に入れることはできなかった。 なぜ、「ゴンドラの木」は持ち去られ、残っているものもバグラバグラマスカレイドの群れがそれを守るかのように存在していたのか。 アクエリオで何かが動き出していることがひしひしと感じられた…。 ゴンドラ組合関連 ゴンドラ組合からの依頼 → ゴンドラの木を探して → ゴンドラの木を入手せよ → ゴンドラ乗り襲撃事件→ メイベル拉致略取事件 → 天才ゴンドラ乗りの挫折 → アントマン塚の戦い → 黒鳥・コゼット討伐戦→ アクエリオ水神祭 → アクエリオの星、聖域へ → シーホース強制仮面化事件 → 教主、聖域へ至る→ 逃走のシーホース → アクエリオの終焉 魔王ゼルデギロス教団 ゴンドラ組合からの依頼 → メイベル拉致略取事件 → シーホース強制仮面化事件→ 教主、聖域へ至る → 逃走のシーホース 黒きゴンドラ団 ゴンドラの木を探して → ゴンドラの木を入手せよ → ゴンドラ乗り襲撃事件→ 天才ゴンドラ乗りの挫折 → アントマン塚の戦い → 足掻くコゼットの高嗤い→ 黒鳥・コゼット討伐戦 関連項目 ライブソイル 水神祭都アクエリオ アクエリオでの出来事
https://w.atwiki.jp/divergence-eve/pages/28.html
ルクサンドラの母親。 娘の死後も、彼女の部屋をそのままの状態で残している。 (CV:川崎恵理子) プロフィール 身長:164㎝ その他のプロフィールは不明。 ダイバージェンス・イヴにおける立ち位置 未登場。 みさきクロニクル~ダイバージェンス・イヴ~における立ち位置 最終話にて登場。みさきがいない世界なので、ルクサンドラ以外には2人の候補生しかいないと認識している。 小説版 終盤、殉職した隊員の家族に遺品を渡すため、地球に降り立ったライアー達と面会している。 アニメではキリの弟が渡したみさきの存在証拠である写真をライアーに見せた。
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/212.html
《インドラの雷》 No.1556 Command <第十六弾> NODE(1)/COST(1) 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 目標の〔キャラクター1枚〕に1ダメージを与える。 (自動β): メンテナンスフェイズに〔あなたの手札1枚〕をゲームから除外し、ライフポイントを3支払っても良い。そうした場合、〔あなたのサイドボードにあるこのカード〕を相手プレイヤーに見せてから手札に加える。 「げに何事も一炊の夢。南無算宝」 Illustration:きゃっとべる エラッタ@2015/07/25 コメント 「東方心綺楼」より、白蓮の必殺技がコマンドカード化。 カードのプレイが解決される時に適用されるテキストだけを見れば狙撃と全く同じであるが、こちらはコストが1に増えている。あるいは1ドローの無い不意打ち。 このカードの最大の特徴は(自動β)によりサイドボードから手札に加えられる点である。 この(自動β)はメンテナンスフェイズに優先権を得ていて干渉が開始されていないときに使用できる。(IR-7.4.4) これにより耐久力が1のキャラクターを使用する速攻デッキをかなり牽制できる。メインデッキに特別なカードを必要とせず、且つ確実に手札に加えられるのでせっかくデッキに入れた対策カードを引かなかった。などということが起こらない。 とはいえライフを3支払う必要があるのでプレイを無効にされたり、要石などで防がれるとその分通常のものより損をする。また耐久力1の多い速攻デッキを相手にする場合でも1体や2体除去しただけでは押し切られることもあるので、これだけに頼るわけにもいかない。 相手がすぐに攻めて来るようなデッキでないならばライフ3の支払いの影響はかなり後回しに出来、かつ序盤のノード加速を許すと展開に大きな差が生まれやすいので耐久力1のマナチャージ持ちは除去しておいたほうがよいだろう。 とはいえ、現在のカードプールでは耐久力1のマナチャージ持ちに頼らずにノードを確保する選択肢も増えており、このカードの存在により逆に採用率が下がって撃ち所を逸してしまう場合も考えられる為注意が必要である。 サイドボード要員として安定感のあるカードなのは確かだが、決して何も考えずに差し込める、撃てるというカードではない。 なお、(自動β)を利用する事で手札の任意のカードを除外できるという利点もある。 冥界や地獄(領域)と比べるとそれを利用できる手段は決して多いとは言い難いが、除外デッキならいざという時の手段としてサイドボードに差し込んでおくのも手だろう。 エラッタにより、(自動β)でコストとする手札のカードを破棄から除外へと修正された。エラッタ以前は主に手札のカードを手軽かつ高速で冥界(地獄)に置く手段として、登場以来様々なデッキにギミックパーツと共に採用されていた。もちろんただの加速やコンボパーツだけに留まらず(あるいはその高い採用率ゆえに)、耐久1キャラへの除去という本来の用途においても環境へ著しい影響を与えていた。 収録 第十六弾 Liberal Emotion 関連 サイドボード