約 1,187,529 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4252.html
スーパーマリオランド 【すーぱーまりおらんど】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイ 発売・開発元 任天堂 発売日 1989年4月21日 定価 2,600円(税3%込) プレイ人数 1人 セーブデータ なし レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 配信 バーチャルコンソール【3DS】2011年6月7日/400円(税5%込) 書換 ニンテンドウパワー2000年3月1日/800円(税別)/F×1・B×0 判定 良作 ポイント GBロンチタイトルシューティング面ありデイジー姫のデビュー作 マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ゲームボーイ史上第4位(ポケモンを除いた場合、第2位)の販売本数約419万本を誇るマリオシリーズの一つにして、ゲームボーイのロンチタイトル。 宇宙怪人タタンガにさらわれたサラサランドの姫・デイジーを救うため、マリオの冒険が始まる。 特徴 システムは『スーパーマリオブラザーズ』と同じ横スクロールアクションで、主な流れも同じだが、他のシリーズにはない独自の操作や仕様もある。 まずアイテムの時点で色々と相違点が多い。 本作ではフラワーを取ってのパワーアップは「スーパーボールマリオ」となり、使えるのはスーパーボール。 ファイアボールと比べると前方斜め下に撃ち出すのは同じだが、地面を這っていくファイアボールと異なりスーパーボールはそのまま真っ直ぐ飛んでいって壁や地面、天井で90度跳ね返る特性を持つ。また、スーパーボールをコインに当てるとマリオが直接触れずに取ることも可能。 ゲームボーイがモノクロ表示のため、スーパーマリオとスーパーボールマリオの外見は同じとなっている。もっともスーパーボールを発射すれば変身状態は確認でき、ミスすれば両方ともチビマリオになるため、大して悩むこともないが。 スーパースターも登場するが、飛び出した後に地面で跳ねずブロックも貫通してゆっくり垂直に落ちていくため、取らないとそのまま床を抜けて画面外に落ちてしまう。また、無敵中のBGMはいつもの曲ではなく、何故かクラシックの『天国と地獄』が採用されている。 モノクロ表示故にスーパーキノコと見分けがつかないためか、本作の1UPアイテムはキノコではなく「ハート」になっている。 高得点を稼ぐと、ゲームオーバーになったときにコンティニューできるのも特徴。10万点・30万点でそれぞれコンティニュー回数が1回追加され、タイトル画面でキノコのカーソルを動かして「CONTINUE」を選べば、そのエリアから再開することができる。 舞台がキノコ王国と異なる別の国ということで、敵やマップの雰囲気も従来シリーズとは異なっている。 スーパーマリオブラザーズの代名詞とも言えるクリボーとノコノコ、そしてクッパが登場せず、他のシリーズにない敵がほとんどである。 例えば、今作に出てくるクリボーに似たキャラは「チビボー」、亀の敵キャラはノコノコではなく「ノコボン」といい、ノコボンは踏んで甲羅が残っても蹴ることが出来ず、少し経つと爆発する。 過去のシリーズから続投した敵キャラは、唯一パックンフラワーのみ。これについても、従来より土管が細いためかそれに合わせて細長いデザインに変更されている。 サラサ・ランドにはピラプト王国・ミューダ王国・イーストン王国・チャイ王国という4つの王国が内包されており、それぞれエジプト風の砂漠の国、バミューダ諸島風の海の国、イースター島風の岩の国、竹やぶの群生する中華風の国となっている。 ワールド2・4のエリア3は『スーパーペーパーマリオ』以前では唯一のシューティングステージになっている。 今作は甲羅を蹴る、ものを掴むといったアクションがなく、また変身アイテムが3つしかないなど、非常に簡素なアクションゲームとなっている。 これは本作がゲームボーイ最初期のタイトルであり、当時の技術で大きく再現ができなかったためとされている。しかし、簡単かといえばそうでもなく、十分にやり応えのあるゲームである。 バグか仕様かは不明だが、しゃがみジャンプをすると何故か通常のジャンプより高く(ダッシュジャンプと同じ)飛び上がれる。 しゃがみでハイジャンプが行えるアクションは『スーパーマリオUSA』にも存在したが、あちらはしゃがんだまましばらく溜め時間が必要だったのに対し、本作は単にしゃがむだけで行える。 エリア3を除き、各エリアのゴールは上と下に分かれている。上のゴールは下に比べて入るのが難しいが、入ればボーナスゲームとしてあみだくじに挑戦できる。 景品は1UP~3UPとフラワー。スーパーボールマリオの状態でフラワーが当たった場合はハズレになる。 他にもブロック・マップのマス目の大きさがマリオに比べて大きく縮むなど、ひと目でわかる差がてんこ盛り。 評価点 マリオシリーズらしく操作性が良好で、アクションの完成度が高い。 ワールドは4面、エリアは各3面で合計12エリアしかないが、エジプト風のエリアやイースター島風のエリア、中国風のエリアなどバラエティ豊富である。また、登場する敵もエリアに合った敵が多く、様々な仕掛けもある。 クリア後には、敵キャラの配置が増えて難易度が上昇した裏ワールドで遊べる。なお、裏ワールドもクリアすると好きなエリアを選択してプレイできるようになる。ただし、どちらも電源を切ると無効になる。 名曲ぞろいのBGM 軽快なフィールドBGMやボスの待ち構える洞窟面のBGM、中国をモチーフにしたチャイ王国のエリアで流れる中華風のBGMなど、世界観にあったものが多い。 本作のBGMは、近藤浩治氏に代わり、田中宏和氏が担当している。GBの音源設計にも携わってきただけあって、どれもシンプルながら良質な曲ばかりであり、評価が高い。中でも開放感と哀愁感漂うエンディング曲が人気である。 後に「地下BGM」は『大乱闘スマッシュブラザーズX』にてアレンジされて使用された。また、海外においてはゲーム音源を用いたリミックスアルバムがリリースされるほどの人気を誇っている。 賛否両論点 全12エリアなのでボリュームが少ない。慣れれば20~30分程度でクリア可能。 ただし最初期のGBソフトということもあり、特に物足りないという程ではない。セーブ機能やワープが存在していないため、ちょうどよいといえる範囲である。 そもそも当初のゲームボーイは「持ち運び特化」でお手軽なゲーム路線だったので、そういう意味でも適切な判断と取れる。 シリーズ定番の要素であるワープが存在しない。 裏ワールドを遊ぶには毎回全てのエリアをクリアする必要がある。また苦手なエリアをスキップするというような遊び方もできない。 ただ、面数が全体的に少ないことを考慮すれば、ワープを使ってしまえばあっという間にクリアできてしまうのも事実なので良しあしである。 画面の視野範囲は広いものの、その反面キャラ表示が小さく見づらい。 通常16×16ドットで表示していたチビマリオを12×12ドットで表現しており、それに合わせてハテナブロックや敵キャラも小さく描画している。 画面の小さいゲームボーイに対してキャラを小さくして『スーパーマリオブラザーズ』などの据え置き機作品と遜色のない視界を確保している点は、後にゲームボーイで出た2Dマリオである『スーパーマリオランド2』や『スーパーマリオブラザーズデラックス』にはない特長と言える。 これによって据え置き機作品と遜色ない広い視野範囲を得られているが、GB自体の解像度が低いだけにキャラが小さくチマチマしており、視認性においては欠点となってしまっている。 シューティング面の存在。 毛色の異なる戦いなので新鮮といえば新鮮だが、得意でない人にとっては微妙なところ。 5体のボスのうちラスボス含む3体はシューティング面での対決となる。ボスの耐久力は高い一方、自機の連射性能も優れているので接近して撃ち込めば瞬殺も可能。 不得手な人にとっては苦戦させられるだろうが得意なプレイヤーにしてみれば非常にあっけない戦いになる。 問題点 空中での操作の融通があまり利かず、着地点の微調整が難しい。 ジャンプした場合と、ジャンプせずに垂直落下した場合とで落下速度が異なり、後者だとかなり速く落ちる。慣れないと違和感がある。 また、振り向いてすぐのタイミングでジャンプすると必ず垂直にジャンプしてしまうなど、若干怪しい部分はある。 ボス戦が物足りない。 今作のボスはそれぞれに特色のある攻撃方法をしてくるのだが、ラスボス直前及びラスボスを除き、後ろのスイッチを押すだけで勝てるという『スーパーマリオブラザーズ』の攻略法を踏襲しているため、すぐに終わってしまう。 既に『スーパーマリオブラザーズ3』において「ボスは何度も踏んで倒す長期戦」というセオリーが確立されていたが、本作ではアクション面のボスはスーパーボールを当てることでしかダメージを与えることができず退化している。 本作には「頭部を倒されても復活する敵」や「何度踏んでも復活する敵」といったザコ敵が存在するため、そういったことをボスに応用すればバラエティを演出できただろう。 スーパーボールは、画面上に一個しか出すことが出来ない。 軌道も斜め下に発射して地面・壁に反射するというもので遠くの敵に当てづらい上に、外すとなかなか消えてくれないので使い勝手が悪い。 総評 ゲームボーイ最初期のソフトということで、性能の限界で本家よりも劣化している部分があることは否めない。 しかし、その制約の中で個性ある敵の攻撃方法や演出・ギミックの面での強化などがされており、シンプルに楽しめるアクションゲームとして工夫されている点は大いに評価できるところである。 国内だけで400万本以上の売上実績を持つゲームボーイを代表するソフトであるが、本格的に本家に劣らない独自の魅力を持つゲームとしての地位を確立するのは次作まで待つことになる。 余談 もともと本作のヒロインもピーチ姫が務める予定だったが、当時の任天堂米国法人から「『Peach』という単語には卑猥なイメージがある」とクレームをつけられてしまい、急遽代打として考案されたのがデイジー姫である(*1)。 デイジーはその後『マリオオープンゴルフ』にもキャディー役で登場し、それ以降はゲームへの登場はしばらくなかったものの、ハリウッドで製作された実写映画ではピーチを差し置いてヒロインとして登場、コミックボンボンで本山一城氏が連載していた漫画『スーパーマリオ』では本来は彼女が登場しないゲームのときも登場し、出番は多かったため認知度は結構高かった。 そして2000年7月21日発売の『マリオテニス64』でようやく本格的にカムバックし、以後もマリオパーティシリーズ(『3』以降)やマリオカートシリーズ(『ダブルダッシュ!!』以降)、その他のスポーツ系ゲームでも、サブキャラ的な立場ではあるもののマリオファミリーにおける常連キャラクターとなっている。 ピーチとデイジーは後に「親友」という関係になった。『マリオカート ダブルダッシュ!!』でコンビを組んでいるのをはじめ、良き友人としての描写が多い。 前述の本山一城版コミックスではライバル関係としての面が強調されており、ピーチがマリオとデイジーが乗っている飛行機をバズーカで砲撃するなどしている。ただし前述のとおり、二人を競演させたのは、本編シリーズよりもこのコミックス版の方が先である。 その他、2008年4月10日発売の『マリオカートWii』では子供の姿である「ベビィデイジー」も初登場した。 2017年9月29日にはスマートフォン用の本編『スーパーマリオ ラン』のアップデートによりアクションゲームでは初のプレイアブルキャラクターとして参戦。同作では独自のアクション「2段ジャンプ」を使用できる。 2018年12月7日にはSwitch用対戦アクションゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にピーチのモーションを流用したダッシュファイターとして参戦した。 2023年10月20日にはSwitch用の本編シリーズ『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』にてプレイアブルキャラとして登場した。同作では性能画一化によりマリオやピーチと同性能となっている。 ラスボスのタタンガは本作で死亡したかに思われていたが実は生存しており、本作の3年後に発売された続編『スーパーマリオランド2 6つの金貨』ではワリオの部下として1ボスに降格しつつも再登場を果たした。しかし残念ながらそれ以降のシリーズには登場していない。 漫画『スーパーマリオくん(嵩瀬ひろし版)』のオリジナル大長編ではなんと黒幕の役に抜擢されている。『ドクターマリオ』のウイルス達を部下に従えてマリオ、クッパ、ワリオの3人を同士討ちさせるべく暗躍し、最終決戦では「用済みになったウイルス達は爆破して始末する」と宣うなど、同漫画では珍しい正真正銘の悪役としてマリオ達を苦しめた。 他に漫画作品では講談社の『デラックスボンボン』『コミックボンボン』で連載された『スーパーマリオワールド』(作:本山一城)では1992年初期頃に登場し「マリオに敗れて改心した」ということで、デイジー姫の味方として登場しデイジーも「タタンガちゃん」「タッタちゃん」とちゃん付けで馴れ馴れしく呼ぶほど。なおタタンガはクッパ相手に物怖じせず勇敢に向かっていくものの呆気なく負けている。 なお、前述の『スマブラSP』のスピリッツとしては(アートワーク流用ではあるものの)登場している。 デイジー姫のグラフィック。 公式なのは説明書などに描かれているので正しいキャライメージは伝わっているのだが、ゲーム画面でのドット絵ではヒゲがあるように見えてしまうのでネタにされることがある。 ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールにおいて、『ロックマンワールド』や『星のカービィ』などとともに第1回の配信ソフトに選ばれた。 2018年8月2日発売の3DS『メイド イン ワリオ ゴージャス』のプチゲームの一つとして本作が登場している。 2019年6月28日発売のSwitch『スーパーマリオメーカー 2』では、初代スキンの変身マリオの1つとして本作から「スーパーボールマリオ」が復活。公式紹介動画もアップされている。 変身中はBGMも本作の地上BGMのファミコン風アレンジに変化する他、パワーダウン・ミス・クリア時の効果音も本作準拠となっている。 2024年5月15日より、『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』収録ソフトの一つとして配信開始。 本作そのものは任天堂の看板キャラであるマリオ作品というだけでなく新ハード「ゲームボーイ」のローンチでもあって売上こそ上述の通り400万本超と文句なしだったが劇的進化を遂げた前年10月発売の『3』を思うと地味臭さも否めず「ゲームボーイでマリオがどこでもできる」という立ち位置でしかない印象が強かった。 この年末に行われた『ファミリーコンピュータMagazine』(ファミマガ)の「1989年度ファミマガゲーム大賞」(*2)ではゲームボーイ部門(対象ソフト16本)4位で成績は30点満点中21.72点(参考までに前年の『3』は26.66点、1986年の『2』でも23.95点)と王道のアクションゲーム路線のマリオ作品とは思えないほど評価が低かった。しかもこの年のマリオ作品は本作のみでファミコンでも1つもなかったことから唯一のマリオ作品だったことを考えると、それなりにアドバンテージがあるはずの状況でこの通りではいかにマリオらしからぬ低評価なのかがよくわかるだろう。 ただ当時はゲームボーイそのものがまだ軌道に乗っていないこともりラインナップが少なくハードの低性能やソフト容量の少なさから濃密な中身のゲーム内容を求めるような段階ではなかった。対象となった4~11月発売のわずか16本の中でも任天堂による『役満』(麻雀)や『テニス』『ゴルフ』といった無印系スポーツなど基本形で地味なゲームが多く、ゲームボーイ部門では大賞『対戦型テトリス』(25.02点)以外は軒並み低評価(2位の『ゴルフ』でも22.86点と23点にすら満たなかった)だった。ゲームボーイだけでは今一つイメージが湧きにくいがファミコン(ディスクカード含む)と一緒に並べた場合29位(『対戦型テトリス』は5位)と言えばわかりやすいだろう。 同年はファミコンもドラクエ・マリオなどのビッグタイトルがゼロで全体的に低レベルだったと言われているが(*3)、それらにさえまるで届かずゲームボーイ勢は揃って大苦戦の船出となった。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5284.html
【名前】 スーパーシシボイジャー 【読み方】 すーぱーししぼいじゃー 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.36「ラッキーの故郷に眠る伝説」 【分類】 巨大戦力/キュウボイジャー 【出力】 1740万馬力 【所有者】 シシレッド 【詳細】 シシレッドが搭乗するシシボイジャーにコジシボイジャーがドッキングした合体形態。 キュータマコクピットは背中部分に接続している。 更にキュータマコクピット4つが合体しており、 最強の合体バトルを繰り広げることも可能。 ナンバーはコジシと同様に「77」となる。 キュータマ合体ではスーパーキュウレンオーのボディのほとんどを担当。
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/1408.html
autolinkTOP>【す】>スーパー戦隊シリーズ スーパー戦隊シリーズ (すーぱーせんたいしりーず) 分類1【言語全般】 ジャンル5【その他・作品・番組】 東映製作、テレビ朝日系列局放送の特撮ヒーロー番組の長寿シリーズ。 色分けしたマスクとスーツをまとった3人~8人の戦士が悪と闘う物語で、各作品大体1年間の長丁場で放送される。 毎年新しい作品が登場し、小さな良い子からイケメン大好きお母さんやヒロイン萌えのおっさんや大きなお友達まで幅広いファンが視聴するテレ朝の看板大河ドラマ。 ゴレンジャーから入学して留年し続けて今もなお卒業できないでいる。 途中、とびとびでしか観ない時期もあったが平成仮面ライダーの誕生によって必ずセットで観るようになってしまった。 以下にタイトルと始まった年を並べたがこうやってみると歴史を感じずにはいられない。 秘密戦隊ゴレンジャー(1975年) ジャッカー電撃隊(1977年) バトルフィーバーJ(1979年) 電子戦隊デンジマン(1980年) 太陽戦隊サンバルカン(1981年) 大戦隊ゴーグルファイブ(1982年) 科学戦隊ダイナマン(1983年) 超電子バイオマン(1984年) 電撃戦隊チェンジマン(1985年) 超新星フラッシュマン(1986年) 光戦隊マスクマン(1987年) 超獣戦隊ライブマン(1988年) 高速戦隊ターボレンジャー(1989年) 地球戦隊ファイブマン(1990年) 鳥人戦隊ジェットマン(1991年) 恐竜戦隊ジュウレンジャー(1992年) 五星戦隊ダイレンジャー(1993年) 忍者戦隊カクレンジャー(1994年) 超力戦隊オーレンジャー(1995年) 激走戦隊カーレンジャー(1996年) 電磁戦隊メガレンジャー(1997年) 星獣戦隊ギンガマン(1998年) 救急戦隊ゴーゴーファイブ(1999年) 未来戦隊タイムレンジャー(2000年) 百獣戦隊ガオレンジャー(2001年) 忍風戦隊ハリケンジャー(2002年) 爆竜戦隊アバレンジャー(2003年) 特捜戦隊デカレンジャー(2004年) 魔法戦隊マジレンジャー(2005年) 轟轟戦隊ボウケンジャー(2006年) 獣拳戦隊ゲキレンジャー(2007年) 炎神戦隊ゴーオンジャー(2008年) 侍戦隊シンケンジャー(2009年)。 登録日 2009/10/31 【す】一覧 水平線上の陰謀 スーパーカー スーパー戦隊シリーズ スーパービュー踊り子 スーパー1 スカウト 頭寒足熱 杉本高文 すき家 杉山直久 すけすけゴーグル スケバン刑事 スケバン刑事Ⅲ少女忍法帖伝奇 スケバン刑事Ⅱ少女鉄仮面伝説 スケベ椅子 すこすこすこすこっ スコット・クールボー 寿司 筋【すじ】 鈴木園子 スターウルフ スタイルシート スタスキー&ハッチ ストッキング ストラップ ストリップ劇場 ストレス ストロンガー スパイ大作戦 スパワールド SPEED 素股 スランプ 寸止め ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3304.html
スーパーボンバーマン5 機種:SFC 作曲者:竹間淳、福田裕彦 編曲者:松前公高 発売元:ハドソン 発売年:1997年2月28日 概要 スーパーファミコンの「ボンバーマン」シリーズ第5作目。 シリーズ最後だけあって、今までのシリーズの音楽のアレンジが多い。 音楽は「ゾーン2」と「バトル2」は福田氏が、それ以外は竹間氏による作曲。 サントラは現状ハドソンが1997年の全国ゲームキャラバンで配布した「キャラバン オン ザ ラジオ」に収録された数曲のみ。 (前作:スーパーボンバーマン4) 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングデモ 竹間淳 タイトル 正式曲名 パスワード マップ ゾーン1 スーパーボンバーマンのステージ1のアレンジ ゾーン2 福田裕彦 スーパーボンバーマン2のステージ1のアレンジ ゾーン3 竹間淳 スーパーボンバーマン3のステージ2のアレンジ アレンジ204位 ゾーン4 スーパーボンバーマン4の亜空間ステージのアレンジ アレンジ280位 ゾーン5 電波塔 正式曲名 ゾーン5 花園 ゾーン5 サーカス ゾーン5 磁石 ゾーン5 工場 ボス戦 掘り出し182位 ラストバトル(偽) ジリリンガー戦 バッドエンディング 高速スタッフロール ラストバトル 正式曲名テロリン戦 エンディング スタッフロール バトル1 スーパーボンバーマンのバトルBGMのアレンジ バトル2 福田裕彦 スーパーボンバーマン2の「BATTLE」のアレンジ SFC127位 バトルランキング 竹間淳 ボウリング ゲームオーバー サウンドトラック キャラバン オン ザ ラジオ
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1073.html
スーパーパックマン / Super Pac-Man ナムコ 1982年 AC パックマンシリーズの一つ、パワーアップ形のドットイートゲーム 迷路の中に鍵があり、それを取ると、鍵に対応した扉が開きます。(複数の場合もあり) 普通のパワー餌とは違い、色違いのパワー餌を食べる事によって巨大化して、扉を突き破るって行くことも出来ます。 収録 ナムコヒストリーVOL.3 PC Ms. Pac-Man Special Color Edition GBC みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル Wii ナムコミュージアム バーチャルアーケード Xb360
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5893.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーパー トロール アイランド タイトル スーパー トロール アイランド 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-9T ジャンル アクション 発売元 ケムコ 発売日 1994-3-25 価格 8900円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/237.html
スーパーガールが目で白色の光を発射した. ヒットビジョンではない透視のための光だった. スーパーガールは男の健康と性機能などをチェックした. "本当に元気な身ですね. それでは安心して思いきり楽しみます." 今度はスーパーガールの目から紫色の光線が出た. 目標は男の心臓とペニス, 睾丸, 前立腺だった. "恐ろしがらないでね. もっと大きい楽しみのためにあなたの身をちょっと刺激しただけだから." 男は自分の心臓搏動がもっと早くなったことを感じた. 射精の後に減ったペニスがいつのまにか極限まで勃起したことを見た. 紫色の光線は男の性機能を限界以上に引き上げたのだ. "人間の限界を脱した快楽を感じてください. 初めは手で..." ベッドに帰って来たスーパーガールが男のペニスを手に握った. そしてゆっくり上下で振り始めた. "!?" 男はさっきとは何か違うのを感じた. スーパーガールの手の圧力にペニスが痛かった. しかし, つながった快感に痛みはいつのまにか忘れてしまった. "どう? 気持ちいい? スーパーガールが手の速度を早くした. 1秒に 100回以上の手コキ, もう彼女の手は残像さえ見えないほどだった. "ふふ... これではどう?" 手コキと同時に他の手で睾丸を愛撫するスーパーガール スーパースピードの刺激に男の睾丸は非正常的に精液を作った. "ああああああああ!!" 男は悲鳴を上げた. 脳が裂けてしまうような圧倒的な快感. それは人間が許容することができる限界を簡単に超過していた. "いくらでも発射してもいいです. ずっとしてあげるから." スーパーガールが言わなくても男はもう限界だった. 爆発した男のペニスは力強く精液を吹き出した. "まだです" "!?" 射精の瞬間にも彼女の手は止めなかった. 今度は男の睾丸に高密度の紫色光を発射するスーパーガール. 力の加減ない極限以上の刺激だった. "やめて! やめてくれ!" 男は身悶えした. 射精が止めないで続いた. ペニスと睾丸の色が青く変わっていた. "ふふ.... だめです. もっと楽しんでください." まるで開いておいた蛇口のように男のペニスはずっと精液を吐いた. 男は涙を流しながら絶叫した. 常識を脱した快感に恐怖を感じていた. しかし, スーパーガールは色っぽい顔で苦しがる男を眺めていた. "この位でペニスを休むようにするほうがいいですね. 夜は長いから..." しばらく後, 手を止めたスーパーガールが身についた精液をなめながら言った. "少し壊れたりしたが使用には問題がなさそうですね." 透視光線で男のペニスと睾丸をチェックするスーパーガール. 内出血と炎症で台無しだが完全に壊れたのではなかった. "いかしてくれ! 死にたくない!" 男がベッドで起きて門に向けた. しかし, 彼の力で壁と付いてしまった鉄門を開くことは無理だった. "くすくす.... 逃げることができません. 本当の楽しいことは今からですよ?" スーパーガールが男に近付いた. 淫らな表情に隠された悪意が少しずつ現われ始めた. "く... 来るな!" 近付く全裸の美人に男は後退りしながら叫んだ. 輝く美貌, 真っ白な肌, きらめく金髪, Dカップ以上に見える弾力ある胸. 欠点を捜すことができない完璧なプロポーション. しかし, もう男には自分を食おうとする化け物に過ぎなかった. "どうして震えているんですか? 私が恐ろしいんですか?" スーパーガールが男の顔を撫でながら言った. もう男の後には鉄門しかなかった. "安心してください. あなたを今すぐ殺すつもりはないです." スーパーガールが男に身を密着させた. 柔らかい肌と弾力ある胸が感じられた. "ゆっくり... 可愛がってあげる. 私の身で." スーパーガールが色っぽい声で男の耳にささやいた. 男は恐怖に震えながらも目はスーパーガールの胸を向けていた. "私の胸が好き? 触ってもいいです." 男の手を自分の胸に導くスーパーガール. 弾も傷つけることができない彼女の胸だったが感触は普通の女と違うことがなかった. いや, 形態と弾力は普通の女より数等すぐれた. "........." 男は我を忘れてスーパーガールの胸を触った. どんなに触っても形態が崩れない素敵な胸だった. "おもしろいことをしてあげる. スーパーガールの胸はこんなこともできます." 男の手をどかして胸を彼の胸部に密着させるスーパーガール. 彼の身は壁とスーパーガールの間にサンドイッチのように取り囲まれた. 少し息苦しさを感じるほどだった. "!?" 男はスーパーガールの胸が少しずつ堅くなるのを感じた. 彼女は身は固定させたまま胸に力を込めたこと万で男の身を押さえ付けていた. "ちょ! ちょっと!" 胸部を圧迫するスーパーガールの胸に男は息をすることができなかった. しかし, スーパーガールは止めないで胸に力を加えた. "ギギギック!" 男の身で鈍重な音がし始めた. 骨に本格的に圧力が伝わったのだ. "あ! ああ!" 男は激痛に泣き叫んだ. 少しずつ堅くなるスーパーガールの胸は男を無慈悲に鉄門で押した. いや, 男の身の中を向けて少しずつ掘り下げていた. "ふふ... どう? スーパーガールの胸は." "や, やめてくれ!" 苦しむ男を見てスーパーガールは笑った. このまま殺すこともできたが彼女はゆっくり楽しんでいた. "ギック! ギック!" 肋骨の割れる音が聞こえた. おびただしい圧力に後の鉄門が曲がり始めた. このままならスーパーガールの胸が男の身を貫いてしまうはずだった. "今度は頭で感じるようにしてあげる." スーパーガールが一歩退いて男の身を解放させた. そのまま少し飛んで上がって男の顔を抱きしめたスーパーガール. 男の頭が Dカップの胸の間に挟まれた. "だめ! やめて!" スーパーガールが何をするか気づいた男が全力を尽くして身悶えした. しかし, スーパーガールの身はびくともしなかった.
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7638.html
【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 SUPER HANG-ON タイトル SUPER HANG-ON スーパーハングオン 機種 メガドライブ 型番 G-4011 ジャンル レース 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1989-10-6 価格 6000円(税別) ハングオン 関連 SG ハングオン II MK-3 ハングオン MD SUPER HANG-ON SS HANG ON GP'95 駿河屋で購入 メガドライブ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3067.html
【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 知能ゲームシリーズ2 スーパーボーイ・アラン タイトル ALLAN 知能ゲームシリーズ2 スーパーボーイ・アラン 機種 ディスクシステム 型番 SSD-ALN ジャンル 学習 発売元 サンソフト 発売日 1987-3-27 価格 4900円 知能ゲームシリーズ 関連 FDS 知能ゲームシリーズ1 アディアンの杖 知能ゲームシリーズ2 スーパーボーイ・アラン 知能ゲームシリーズ3 地底大陸オルドーラ 駿河屋で購入 ファミコン(ディスクシステム)
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/10666.html
ビックリマン原画大全 画集発売日:8月23日 その数々の名キャラクターたちの原画を500 点以上収録!! ペンの塗りムラや下描きの線まで見る事ができるモノクロ絵と、 色鮮やかに着彩された数々のカラー絵。高精度の印刷で、生原画の質感をそのまま再現した贅沢な「ビックリマン画集」。 「悪魔VS天使シール」の絵を描き続けてきた、米澤稔 兵藤聡司(グリーンハウス)完全監修。 そして、特典の特別描きおろしシールは、激レア! なんと…あのキャラが……!? 1992年放送。ビックリマンの新シリーズ。他シリーズに祝 ハピ☆ラキ ! ビックリマンがある。 http //www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/super_bikkuri/ シリーズディレクター 貝澤幸男 シリーズ構成 松井亜弥 キャラクターデザイン 青山充 美術デザイン 浦田又治 色指定 衣笠一雄 編集 片桐公一 録音 川崎公敬 音響効果 石野貴久 音楽 有澤孝紀 アニメーション制作 東映動画 脚本 松井亜弥 窪内裕 菅良幸 隅沢克之 演出 貝澤幸男 角銅博之 矢部秋則 志水淳児 山田徹 岡佳広 設楽博 岩井隆央 梅澤淳稔 作画監督 青山充 河野宏之 内山正幸 牛来隆行 小山善孝 谷口守泰 渡辺明夫 馬越嘉彦 玉川達文 横山健次 ■関連タイトル スーパービックリマン DVD-BOX ビックリマン原画大全 ANIMEX 1200シリーズ スーパービックリマン 音楽集 テラサピエンス組曲 ベスト盤 ビックリマン大全集 コミック版 おちよしひこ/スーパービックリマン 上 小説 窪内裕・越智善彦/スーパービックリマン〈VOL.1〉伝説の四聖戦士 ビックリマンシール完全大百科 増補版 テーマソング収録 続々々々々テレビまんが主題歌のあゆみ フィギュア・ホビー:スーパービックリマン 越智善彦アートワークス 大回転 DS 【Amazon.co.jp限定】ビックリマン大事典 大特別版