約 1,187,492 件
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1180.html
【スーパーカビダンダン】 【作品名】それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ 【ジャンル】アニメ映画 【名前】スーパーカビダンダン 【属性】ばいきんまんが開発した人型ロボット 【大きさ】50メートルくらい 【攻撃力】アンパンチの3倍の威力で無傷な自身の頭部を殴って破壊できる威力のパンチ 【防御力】20mほどのロボットを空のかなたに吹き飛ばし星にするアンパンチの 3倍の威力のトリプルパンチが一切効かない 【素早さ】約80メートル先から飛行し約10メートルまで接近して頭部を狙って アンパンチの動作に入ったアンパンマン(光速戦闘以上)を視認し 頭部と体を分離する事でパンチを回避した。体の動作速度はサイズ相応 【特殊能力】口から吐き出すブレス(射程500メートル以上・秒速30メートルほど・10秒以上連続発射可能)に触れると 高さ30メートルほどのカビツリー(柱状のカビの塊)が発生し中に取り込まれる また、ブレスを大量に浴びると体の芯からカビになってしまう。ブレスは自身のような無機物質にも有効 頭部は体と分離しブレスを吐きながらアンパンマンとほぼ同じスピードで飛行できる 【長所】作中最強クラスの防御力 【短所】自身のブレスに当たるとカビになる。今年の映画のラスボスの方が規模が遥かに大きいらしい 【戦法】ブレスが効く相手にはブレス連射。素早い相手には頭部で追いつきブレス連射 ブレスが効かない相手はひたすら殴る 【備考】本来はリモコン操縦のロボットだが暴走している状態で参戦 参考 【名前】アンパンマン 【属性】アンパン 【大きさ】人並み 【攻撃力】10mほどの怪獣とも互角に戦えるほどのパワーを持つ アンパンチ:20mほどのロボットを空のかなたに吹き飛ばし星にするパンチ 【防御力】20mほどのロボットに踏みつけられても戦闘続行可能 【素早さ】短距離飛行速度は光速以上(機械から発射された レーザーが5m程度進む間にそれ以上の距離を飛行できる) 1kmほどの長距離でも数秒で飛ぶ。 機械から発射された光が5m程度進む間に横からわりこんで更に避けれる。 【特殊能力】いっぱいあるけどほとんど使い物にならない 75スレ目 658 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/08/27(金) 00 48 52 ID CyrBZtIW [1/2] スーパーカビダンダン ○>前川彰男 カビ化ガス勝ち ○<釘>:接近してくるためカビ勝ち ○>ナオミ>ばいきんまんGBH=ドッゴーラ改:ブレスを吐きながら頭部で飛び回り勝ち ○>タブー:連続ワープは中々捕らえられないがガスの有効範囲内でカビ化勝ち ○>アスカヤヨイ:相手の攻撃に耐えつつブレス勝ち ×ドラパン:キンキンステッキ負け ○コスヌル男:相手は攻撃力不足 カビ勝ち ×スケダー:即死負け △涅マユリ:お互い決め手なし ×ひしぎ: ロボなので石化しないと思いきや地面にも影響あるから無理かまけ コスヌル男=ドラパン= スーパーカビダンダン
https://w.atwiki.jp/sinryoku-amazon/pages/3.html
深緑のAMAZONがいままでつくった絵文字@スーパー戦隊編 ◆秘密戦隊ゴレンジャー ・アカレンジャー ◆ジャッカー電撃隊 ・ビックワン ◆電子戦隊デンジマン ・デンジブルー ◆太陽戦隊サンバルカン ・バルイーグル ・バルシャーク ・バルパンサー ◆電撃戦隊チェンジマン ・チェンジグリフォン ◆鳥人戦隊ジェットマン ・レッドホーク ◆恐竜戦隊ジュウレンジャー ・ティラノレンジャー ・マンモスレンジャー ・トリケラレンジャー ・タイガーレンジャー ・プテラレンジャー ・ドラゴンレンジャー ・アームドティラノレンジャー ・大獣神 ◆五星戦隊ダイレンジャー ・リュウレンジャー ・キバレンジャー ◆忍者戦隊カクレンジャー ・ニンジャレッド ・ニンジャブルー ・ニンジャイエロー ・ニンジャブラック ・ニンジャホワイト ◆超力戦隊オーレンジャー ・オーグリーン ・キングレンジャー ◆激走戦隊カーレンジャー ・レッドレーサー ・ブルーレーサー ・グリーンレーサー ・イエローレーサー ・ピンクレーサー ・シグナルマン ◆電磁戦隊メガレンジャー ・メガシルバー ◆星獣戦隊ギンガマン ・ギンガレッド ・ギンガブルー ・ギンガグリーン ・ギンガイエロー ・ギンガピンク ・黒騎士 ◆救急戦隊ゴーゴーファイブ ・ゴーレッド ・ゴーブルー ・ゴーグリーン ・ゴーイエロー ・ゴーピンク ◆未来戦隊タイムレンジャー ・タイムレッド ・タイムブルー ・タイムグリーン ・タイムイエロー ・タイムピンク ・タイムファイアー ◆百獣戦隊ガオレンジャー ・ガオレッド ・ガオブルー ・ガオイエロー ・ガオブラック ・ガオホワイト ・ガオシルバー ◆忍風戦隊ハリケンジャー ・ハリケンレッド ・ハリケンブルー ・ハリケンイエロー ・カブトライジャー ・クワガライジャー ・シュリケンジャー ◆爆竜戦隊アバレンジャー ・アバレキラー ◆特捜戦隊デカレンジャー ・デカピンク ・デカブレイク ・デカマスター ◆魔法戦隊マジレンジャー ・レジェンドマジレッド ・マジブルー ・ウルザードファイアー ◆轟轟戦隊ボウケンジャー ・ボウケンシルバー ◆炎神戦隊ゴーオンジャー ・ゴーオンゴールド ・ゴーオンシルバー ◆侍戦隊シンケンジャー ・シンケンレッド ・シンケンブルー ・シンケンピンク ・シンケングリーン ・シンケンイエロー ・シンケンゴールド ・シンケンオー ◆天装戦隊ゴセイジャー ・ゴセイレッド ・ゴセイブルー ・ゴセイイエロー ・ゴセイブラック ・ゴセイピンク ・ゴセイナイト ◆海賊戦隊ゴーカイジャー ・ゴーカイレッド ・ゴーカイブルー ・ゴーカイイエロー ・ゴーカイグリーン ・ゴーカイピンク ・ゴーカイシルバー ・ゴーカイオー その他 ◆邪電戦隊ネジレンジャー ◆ウルザード ◆リョウマ ◆ヒュウガ ◆ルカ・ミルフィ ◆バスコ・タ・ジョロキア
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/34.html
【名前】 スーパーダイノボンバー 【読み方】 すーぱーダイノボンバー 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【初登場話】 第17話「戦場のアバレかっぽれ」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ティラノロッドトリケラバンカープテラダガーダイノスラスター 【必殺技】 必殺スーパーダイノダイナマイト 【詳細】 4つのダイノウェポンを合体した必殺武器。 装備として新たにブラックの武器の「ダイノスラスター」を「ダイノボンバー」の上部の部分へ装着している。 使用する回数は少ない。 必殺技は「必殺スーパーダイノダイナマイト」。
https://w.atwiki.jp/vcmiryoku/pages/25.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スーパーマリオブラザーズは、任天堂が1985年9月13日に発売し、その後も移植・リメイクが度々行われてきたゲーム史に残る名作のひとつ。 発売日 1985年9月13日 ジャンル アクション(説明書ではファンタスティックアドベンチャーゲームと称される) 対象年齢 CERO A(全年齢) ストーリー キノピオたちが住む平和なキノコ王国に、ある日強力な魔法と大軍を操る大ガメクッパ率いるカメ一族が侵略してきた。しかし彼らは、戦う術を持っておらず、魔力によって、あっという間に岩やレンガ、つくし等に変えられ、ピーチ姫や残った7人も捕らえられ、平和なキノコ王国は一瞬のうちに滅亡した。この魔法を解くには、クッパの手中にあるピーチ姫の力が必要だ。マリオとルイ―ジは、その一報を聞き、カメ一族を討伐し、平和なキノコ王国を再建するために立ち上がる。 概要 社会現象ともいえる空前の大ヒットを起こし、ファミコンのみならず、家庭用ゲーム機の認知度を高めるのに貢献した作品。2007年にはアメリカIGNで、もっとも影響力のあったゲーム100選において、一位を獲得した。 操作方法 十字ボタン=移動、しゃがむ 1ボタン+十字ボタン横=ダッシュ 2ボタン=ジャンプ(ダッシュしながらジャンプすると通常より高く飛べる) ボタン=ポーズ、スタート -ボタン=プレイヤー数選択 売上 日本では681万本以上、世界では4024万本を売り上げた(総売り上げ一本5000円として2012億円)。この記録はギネス記録に登録されている。日本のゲームソフトの売り上げ歴代1位。バーチャルコンソールでも2007年6月時点でダウンロード数トップ。 バリエーション ディスクシステム版 VS.スーパーマリオブラザーズ オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ ラジオ番組「オールナイトニッポン」とコラボしたタイトル。一部敵キャラが変わっていたり、2のステージが入っていたり、昼夜逆転している等、変更点多数。版権の問題もあり、バーチャルコンソールでの配信は絶望的のようだ。 スーパーマリオコレクション リメイク版が収録されている。 スーパーマリオブラザーズデラックス ニンテンドーパワー書き換え専用のため、現在入手困難。 ファミコンミニ01スーパーマリオブラザーズ バーチャルコンソール スーパーマリオブラザーズ 25周年記念バージョン VC版を元にアレンジ。 評価 関連ゲーム Wii スーパーマリオブラザーズ2 スーパーマリオブラザーズ3 スーパーマリオUSA スーパーマリオワールド スーパーマリオカート マリオカート64 スーパーマリオ64 マリオパーティ2 任天堂ウォールスター 大乱闘スマッシュブラザーズ 星のカービィ スーパーデラックス ドンキーコング ドンキーコングJR. マリオブラザーズ 3DS スーパーマリオランド ゲームボーイギャラリー 攻略ページはこちら
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/488.html
スーパー光線銃 服部平次に支給された。 片手で持てて、おそらく撃った際の反動も少ないと思われる光線銃。 玩具のような見た目だが、威力は絶大。 ハイブリット使用中のカズマと、正義武装使用中の劉鳳に、ダメージを与えるほどである。
https://w.atwiki.jp/so2se/pages/75.html
スーパー特技について スーパー特技とは通常のアイテムクリエーションのように1人で実行するのではなく、パーティメンバー全員で力を合わせてより良いものを作り出す特技です。 スーパー特技の習得には2つの特技が必要となります。下記表の必要特技Aをパーティ中で2人以上が特技Lv4以上で習得しており、必要特技Bをパーティ中の1人以上が特技Lv1以上で習得していれば使えるようになります。 スーパー特技の特技レベルの算出法は『パーティ全体の必要特技AのLv合計÷3(切捨て)』となっています。(例:クロード調理Lv8+レナ調理Lv5+セリーヌ調理Lv3+アシュトン調理Lv9=マスターシェフLv8) なお、スーパー特技の成否判定にタレントは一切影響ありません。 レインボーダイヤの装備効果は「特技LVとICLVを1つ上げるが、スーパー特技LV自体は上げない」です。 スーパー特技名 必要特技A 必要特技B マスターシェフ 調理 調合 オーケストラ 音楽 アート 開眼 修行 サバイバル 出版 執筆 マシーナリー なんでも鑑定だ! 鑑定 細工 ブラックスミス カスタマイズ 錬金 リバースサイド ピックポケット 複製 SO2Rでは新たなるスーパー特技として、仲間キャラが敵シンボルを足止めしたり弱い敵シンボルを勝手にやっつけてくれる用心棒(スカウト+修行)、装備品に1つの特殊効果を付与するファクターを変更できるリメイク(複製+カスタマイズ)が追加されました。
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/26.html
オープニング映像・タイトルロゴ 1984年10月1日-1988年3月31日 カラーリング:スーパータイム 金色の空間がガラスの破片のように(FNNは残る)散らばると周りが白く発光し左からスーパー、右からタイムが現れタイトルが完成する。 そしてバックは魚眼レンズになり(周囲は青い冷気のようなものが回転している)赤いバーが伸びる。 EDは天気予報を別番組扱いとしていたため、スーパータイムのロゴが上から現れ右下へ縮小し、「終」(ニュースレポートと同じ)と表示していた。その後の天気予報終わりは「スーパータイム あすの天気 終」と表示していた。 週末版は背景はそのままで「スーパータイム 天気予報・終」の青色のテロップが中央から右下に縮小するもの。 1988年1月3日放送分は野間が単独で進行し、エンディングはお天気カメラを背景に右下に「スーパータイム 終」と表示するものだった。 山形テレビでは「YTSニュース」や「FNNスピーク」のローカル枠冒頭の提供ベースにも使用していた。 タイトルコールは幸田シャーミンが担当。 タイトルの色はスーパーが青でタイムが水色。 1988年4月1日-1989年10月1日 カラーリング:スーパータイム 初代のバージョンをアレンジ。スーパータイムのロゴは左右から現れ輪っかとFNNは魚眼レンズへ縮小し赤いバーが伸びる。 タイトルコールは安藤優子が担当。 平日のEDはそれまで別番組扱いだった天気予報を統合したため、まずオープニングの背景をバックに提供を入れた後、キャスターのつなぎコメントに続き天気予報となり、最後はお天気カメラに画面上部に紙テロップで「スーパータイム(ロゴ)終」、下部に提供クレジットというシンプルなものになった。 週末版のEDはタイトルが左右から現れ右下へ縮小し「END」が表示される。BBTやTKUなどでも使われた。タイトルコールは3回録り直されており、使用当初はエコーが少なかったが、途中でエコーが強いものに変更された。 ネット局でもUHBやテレビ静岡が局ロゴを追加して、東海テレビと関西テレビでも「イブニングニュース600」「KTVアタック600」にタイトルを変えて(EDの「END」部分は変わらず)それぞれ使われていた。いずれも局ロゴ部分は発光しながらフェードインして出現しており、後者2局は「スーパータイム」の代わりに「イブニングニュース600」「アタック600」が左右から現れていた。 タイトルの色はシルバー。 1989年10月2日-1993年3月31日 カラーリング:FNN スーパータイム この頃からタイトルにFNNが付いた。OPは下からタイトルが現れやや斜めになるとFNNがくっついてロケット発射のように左上画面端に向かって消えていくアニメーション。提供を挟んだ後、左端から右下へ着陸するように再びロゴが登場していた。しかし、平日版では1992年以降はマスター更新に伴って左上に消える前に途切れることが多かった。なお、これ以降のオープニングはネット回線に送出されておらずFTVやKTS、YTSなどでは背景に独自でタイトルを入れていた。 平日のEDは天気予報前の提供バックがお天気カメラや中継先の映像に変わった以外は変更なし。 週末版のEDはお天気カメラorニュース映像をバックにスーパータイムがズームアウト+FNNが左から登場⇒縮小と同時に終がやってくるものだった。東海テレビ、YTSなど大概の地方局ではこのCGがオープニングのタイトル用として流用されFNNが下部に、局名が左上に出てくるパターンであった。 タイトルの色はFNNが赤色でスーパータイムはオレンジかかった金色。 1993年4月1日-1994年3月31日 カラーリング:FNN スーパータイム ヘッドラインを紹介した後にタイトルを形成しズームインするもの。EDは先代と同じ。 タイトルの色はFNNが赤色でスーパータイムは黄色。 ※なおタイトルの周りは薄い紫色の縁取りが施された。また台場移転後は黒縁が撤去され色が薄くなった。 1993年10月 - 1994年3月の「スーパータイム関東」は、一行目に横並びにした『スーパータイム』、二行目に『関東』と表記したロゴを使用。 1994年4月1日-1994年10月2日 1994年8月頃に電子テロップがリニューアルしている。タイトルコールが松山香織に変更。EDは先代までと同様。 1994年10月3日-1996年9月30日 ニュース映像をバックにタイトルが右下へ回転しながら移動するもの。 またヘッドライン時のBGMが変更された。タイトルの変更はなし。 ヘッドラインは4項目あったが、各ネット局は後半2項目をローカル枠のスタジオからキャスターの挨拶、ローカルニュース1項目の紹介あるいはローカルニュース2項目の紹介に充てていた。 ここまではタイトル表示後に提供クレジットを表示していた(日曜日はフジテレビのみノンスポンサーのため、日付を表示していた。)。 1996年10月1日-1997年3月30日 OPは5秒のみとなりタイトルコール+テーマソングの冒頭をアレンジとなり合わせてヘッドラインも廃止された。 提供クレジットは最初のCM前に移動(日曜日はフジテレビのみノンスポンサーのため、NEXTテロップを二度出していた。全国向けに出したNEXTテロップを消去した後、提供クレジットの枠でも関東向けに文面の違うNEXTテロップを流していた)。 EDは先代までと同様。タイトルの変更はなし。 また3月10日から最終回までは全てのCGの出現方法がフェードインカットアウトからカットインカットアウトに変わり ロゴの退色及び周りに付いた黒縁の撤去などの変化が見られた。 1億人のテレビ夢列島放送時 1988年度 オープニングは通常と同一だが、FNNロゴの場面で「1億人のテレビ夢列島 '88」のロゴをかぶせた他、タイトルロゴの下に「DELUXE」の文字→日付が表示された。 オープニングの後は平日と同様の流れでキャスターの横顔アップ→挨拶(キャスターは露木茂・タモリ)→ヘッドラインという流れだった。 1989年度 オープニングは通常と同一だが、FNNロゴの場面が省略されていた他、タイトルロゴの後に「FNSスーパースペシャル'89 1億人のテレビ夢列島」のロゴを表示→露木茂・タモリの横顔アップという流れとなった。 オープニングBGMは15秒Verを使用した。 1992年度 通常のオープニングCGに「SPECIAL」を追加した物。 主な内容 平日 18 00 オープニング(キャスターの横顔アップはフジテレビ以外にはAKT、FTV(1988年まで)、TSK) ヘッドライン通常は前半FNN全国ニュースから2-3項目→後半各都道府県別ローカルニュース(ネット各局より)から2-3項目という体裁 /ref 、FNN全国ニュース(中断CMあり・Bパート終了後、フジテレビで特報の予告を出すスペースが関東のみに送出だったため、地域によってはそのスペースに系列局側でローカルパートへ突入するスーパーを独自に送出表示していた。) 普通はFNNの海外特派員や地方局、フジテレビのアナウンサー、キャスターなどが取材をするが場合によってはナレーションが入る場合がある。なおナレーションを採用したのはスーパータイムが初。1994年のリニューアルでほぼ全編に渡ってナレーションが入るようになった。 全国枠終了時の予告テロップは各局出し(フジテレビは特報の予告テロップを表示していた。)で、各放送局にて対応が異なる。 東海テレビでは「CMにつづいて 話題いっぱい!ローカルニュース(イブニングニュース600時代)→CMにつづいて 東海地方のニュースと天気(スーパータイム初期)→東海テレビスーパータイム(1993年以降)」、 長野放送では「このあとは 長野県のニュース」、サガテレビでは「このあと 佐賀のニュース」、岡山放送では「つぎは 岡山・香川関係」と表示。 18 25(初期は18 20) 全国パートからローカルパートへ切り替える部分(提供スーパーが流れる)。フジでは紙テロップのタイトル+タイトルコールが表示される。 ※地方局では、全国パートの提供が終わると同時にローカルの画面に切り替えられる。北海道文化放送では全国パートからローカルパートへの切り替えの際、全国パートの提供スーパー終了後、フジテレビからのネット回線の映像を縮小して、札幌市内の天気カメラの映像を一旦2画面にした状態で映し出し、ネット回線映像を先に左へスライドアウトしてから札幌市内の天気カメラの映像をズームする形で画面いっぱいに表示し、ニューススタジオに切り替わる構成をとっていた。また、富山テレビでは背景の映像はそのままで、ローカルパートの提供が表示されていた。東海テレビはイブニングニュース600時代は全国パートのネットセールス部分のみフジテレビの映像を、ローカルパトの提供はスタジオをバックに流していた。スーパータイムへの改題後は独自でお天気カメラの映像に切り替えローカルパートの提供はスタジオバックとなっていた。秋田テレビはスーパータイムに改題後マス目模様のCGを背景に提供が表示されていた。 鹿児島テレビでは自局のお天気カメラをバックに全国枠後クレ→タイトルロゴ→後半ローカルセールスの提クレを表示し、全国枠後クレはフジテレビと異なり右下表示で、タイトル表示時のタイトルコールは無かった。 18 27 ローカルコーナー(関東ローカル) FNN系列局はローカルニュースを放送。 主な内容 ニュース塾 視聴者がビデオカメラを投稿するコーナー。一定の時期に区切りとなり『ニュース塾大賞』が決められていた。TBSの『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』や日本テレビ『ズームイン‼朝!』を筆頭に家庭用ビデオの急速な普及を増やした。 NEWS JOCKEY 関東地方で起きたニュースや、視聴者から送られてきた映像や軟派なニュース、フジテレビの情報などを伝えるコーナー。このコーナーではメインキャスターの2人が椅子に座って進行していた(その手前には情報募集のための電話番号が書かれたプレートがあった)。 外信コーナー 松浦さんの海外うらおもて 海外の面白ニュースや海外の情報など 特報 実験企画や体感取材などの軟派な内容から事故検証、密着取材などの硬派な内容など様々な特集するコーナー。これはFNNスーパーニュースのスーパー特報に引き続いている。 18 40 スポーツニュース 当初は「わくわくスポーツ」という名称を使用していたがその後廃止(一部地方局では引き続き使用)。関西テレビ以外は任意ネットで、途中で飛び降りてローカルスポーツを伝える局もあった。東海テレビも独自の時期あり 18 47 きょう1日 → NEWS SCRAMBLE 1984年10月から1994年3月までは外国の繁華街などの映像をバックに今日起きたニュース⇒天気予報・為替などを電子テロップで表示されるコーナー。このコーナーに置いて誤って名古屋の天気を『名古屋 はえ』と表記している。テロップが出終わった後はキャスターが出てきてニュースを読んだり、ニュース塾に関するお知らせなどを伝えて天気予報に繋がる。BGMにはヒット曲や洋楽などが流れていた。TSK・OHKでもこのコーナーが放送されていたが、OHKは逸見・シャーミンが出てくるタイミングでOHKのスタジオに戻り、キャスター背後にあるモニターにはオープニングと同様にフジテレビの映像(きょう1日の続き)が映っていた。TSKはこのコーナーの終わりで番組自体が終わっていた。 1994年4月からは関東ローカルニュースや海外のニュースを紹介するコーナー。(関東ローカルであるが地方でもネットされていた所もあった。) 18 53 天気予報・エンドタイトル(初期はエンドタイトル・天気予報の順) 天気予報・エンドタイトルはお天気カメラの映像が表示された窓状のクロマキーがある専用セットにキャスターが立って、お天気キャスターと対話する形で放送していた。河田町時代の末期はスタジオセットの背景がクロマキーパネルを兼ねていたため、その前で進行していた。 テーマ音楽(作曲 たかしまあきひこ) 1984.10.1~1989.10.1 初代 1989.10.2~1993.3.31 2代目 1993.4.1~1996.9.30 3代目 1996.10.1~1997.3.30 4代目 スタジオセット 1984年10月-1989年9月 三角形等幾何学オブジェと宙に浮かぶ「FNN」のロゴを配したセット。 1987年の「テレビ夢列島」では特別仕様のセットから放送した。 1989年10月-1992年3月 番組5周年を記念してスタジオセットを変更。 1992年4月-1994年9月 露木のメインキャスター就任に伴い、スタジオセットを変更。 1994年10月-1997年3月9日 番組スタートから満10周年を迎えたことに伴い大幅リニューアル。右側には「FNN」あるいは「FNN SUPER TIME」と表示する大型モニターや特報・NEWS JOCKEYで使用するキャスター席、左側にはスポーツ用のキャスター席があった。 近未来的なデザインのセットで、キャスターの後ろには先代までのデザインを引き継いだ「FNN」ロゴが描かれた透明の三角形のパネル、さらに奥には宇宙空間の絵を表示したスクリーンがあった。このスクリーンは上に引き上げるとグリーンクロマキーが登場し、番組中のナイター中継や天気予報で使用していた。また、関東ローカルのコーナーでは都心の夜景写真にも変わっていた。 1997年3月10日-1997年3月30日 終了までの期間がわずかだったため、報道センター内の数カ所にテーブルを置いて放送していた。 地方局での差し替え及びOPとタイトル。 uhb北海道文化放送 1984年10月1日 - 1988年3月31日 『イブニングニュース』として放送。タイトルは白に青の影色で下には黄色の協力 オレンジの 北海道新聞 のタイプ。 1988年4月1日 - 1993年9月30日 カラーリング:uhb スーパータイム → uhb スーパータイム FNN 『uhbスーパータイム FNN』に改題。当初はフジテレビと同じCGに「uhb」「協力:北海道新聞」のクレジットをつけたものだったが、1989年10月のタイトル変更後はスタジオをバックにやや上を向いた状態のスーパータイムロゴが飛来してくるCGに変更された。なおこの頃からの週末版はフルCGによるOPだった。 1993年10月1日 - 1996年3月31日 カラーリング:スーパータイム HOKKAIDO 『スーパータイムHOKKAIDO』に改題。お天気カメラをバックに下から北海道の地形が現れると、札幌からネットワーク網を現す赤い線が各地に広がり、そのまま画面左へ飛んでいく。すると、左から「スーパー」「タイム」のロゴが飛来してきて中央で止まり、「スーパー」の横に「HOKKAIDO」が一文字ずつ手前から飛んできて、赤丸で囲まれるCG。お天気カメラは途中でスタジオに切り替わる。6時台のローカル切り替え時にはこのタイトルの後半部分が使われていた。6時のオープニングはフジテレビと同じCGを使用したが、「uhb」冠ではなく、フジテレビと全く同一の「FNNスーパータイム」が使われた。タイトルロゴの『スーパータイム』は若干ずれている。これは「スーパー」の隣にHOKKAIDO(赤丸で囲み)が入るため。 1996年4月1日 - 1997年3月30日 『uhbスーパータイム FNN』に再開。詳細は不明。 ローカル切り替え時に映像が2分割にされ東京が右、北海道が左になると同時にタイトルが表示されて提供表示になると東京の映像が捨てられて北海道の映像に切り替わるものだった(イブニングニュース時代は左上に東京の映像、右下にUHBの映像となっており、提供画面の途中でUHBの画面が拡大されるものであった。)。この手法はuhbスーパータイムHOKKAIDOまで受け継がれた。 岩手めんこいテレビ 1991年3月(サービス放送期間中) 紙テロップで『スーパータイム』と出るだけで、提供の表示はなかった。 1991年4月-1993年3月 お天気カメラorニュース映像をバックにスーパータイムがズームアウト+「mit」と「FNN」が左右から登場するアニメーション。 このOPは番組宣伝CMにも使用された。 1993年4月-1994年9月 フジテレビと同じCGで「mitスーパータイム FNN」と表示。 17 59 50からスタート。冒頭でフジと同様のCG・効果音で「FNNスーパータイム」のロゴ(フジテレビでのあいさつ時に流れるロゴCGの流用)を表示し、全国ニュースの予告をした後、ヘッドラインに飛び乗る。 尚、1993年末に放送された「mitスーパータイム番外編」でもこの流れを再現した。 秋田テレビ 1984年10月1日 - 1989年4月2日 『テレポートあきた』として放送。タイトルはフジテレビのものを『テレポートあきた』のロゴに差し替えたもの。 スタジオセットは当時のフジテレビと同じもので、キャスターは立って進行。中央にタイトルロゴが付けられている。 この頃、冒頭は通常各局ローカルパートの司会者が簡単な挨拶やその日の気候などについて触れ、その後「では、今日のニュースの主な項目です」と振り、東京から2-3項目、続いて各局ローカルパートから2-3項目を紹介して、「スーパータイム」のスタジオから全国のニュースという流れであったが、「テレポートあきた」では冒頭から「スーパータイム」のスタジオでの挨拶→全国ニュースから2-3項目のヘッドライン→その後で秋田ローカルパートから2-3項目をキャスター(画面左上に「後半、秋田からは!」という字幕あり。顔出しなし)が紹介するというものだった。 1989年4月3日 - 1997年3月30日 『FNNスーパータイムあきた』として放送。タイトルロゴは『スーパータイム』を横並びにしたものの下にひらがなの「あきた」をつけたもの。タイトルCGは不明。 仙台放送 1984年10月-1988年3月 『FNN仙台放送イブニングニュース』として放送。詳細は不明。 1988年4月-1997年3月 カラーリング:仙台放送 スーパータイム 『FNN仙台放送スーパータイム』に改題。1988年4月からのオープニングを番組終了まで使用。FNNの周りが砕けるシーンで、右からスーパー、左からタイムと仙台放送のロゴが合わさり、拡大して消える独自のCG。スーパータイムのロゴは若干右斜めになっていた。 エンディングは右下からスーパータイムのロゴが現れスーパーが左回転、タイムが右回転した後に仙台放送のロゴがロゴの下から飛来して、右下からENDの文字が出てくるもの。こちらは若干左斜めになっていた。 FNNとうほく 金曜ニュース一番星→FNNとうほく ニュース一番星(仙台放送制作) OPのテーマ曲には、番組開始から1993年3月までは安藤まさひろの『EYES OF THE DRAGON』(アルバム『MELODY BOOK』収録)[1]、1993年4月から番組終了までは、スピッツ の『リコシェ号』(アルバム『惑星のかけら』11曲目収録)[2]が使用された。 EDのテーマ曲は、1993年3月までは井上昌己の『僕がいるから大丈夫』(アルバム『彼女が泣いた夜』2曲目収録)、1993年4月からはインスト曲(曲名不明)が使われていた。 山形テレビでは月~木曜日に主に『YTSニュース スーパータイム』の当日放送の内容を伝えるミニ番組として「(月~木)曜一番星」を放送していた。 福島テレビ FTVテレポート 放送初期はフジと同じ魚眼レンズCGに「FTV テレポート」が拡大するもの。 その後は冒頭のFNNの周りが砕けるシーンを除去したものを使用しFNNが奥へ吸い込まれるとタイトルが拡大するもの。10秒版でテーマソングを流しながらスタジオに入った。 1989年10月からはフジ出しのニュース映像をバックにFTVが上下から合わさって砕ける。そして周りから中央へ破片が集まるテロップアニメ。 1993年からはフジと同じ映像でオレンジ色のFTVテレポートの文字がユラユラと回転して下に移動するテロップアニメで、ヘッドラインを2項目流した後に、独自のヘッドラインを挿入(1つ)して1989年10月から使用されてきたテロップアニメが使われた。 1994年からはフジテレビのヘッドラインを2項目流した後に3項目目でFTVから独自のヘッドラインが流される。その後フジテレビ側の4項目目でテロップアニメと提供クレジットが流され、フジテレビ側でオープニング・提供が表示される12秒ほどで挨拶と全国ニュースのトップ項目の紹介を行い「まず東京からお伝えします」と言った後、画面が回転してフジのスタジオに切り替わる。 1996年10月からは17 59.45からのスタートに変更。福島テレビのスタジオをバックに上記と同じテロップアニメが流れ(スーパータイムの音楽ではなく独自の効果音。)20秒間、福島テレビ側でニュース項目を伝えた後18 00.05秒からフジテレビ送出の映像に切り替えた。また1993年4月からは音楽がFNN系列唯一、ステレオ音声で流されていた。 1993年3月まで日曜日は「FNNスーパータイム」として放送されており、OPは、フジ出しの映像に「FNNスーパータイム」の白テロップを表示するもので、BGMは初代の物を途中(10秒)でフェードアウト。 EDは映像はフジ出しだったが、BGMはFTV送出の産経テレニュースの15秒EDを流していた。スポンサーは同一だが、OP・天気・EDの3回で提供が表示された。 テレポート525 様々な物体が飛び交う青い空間の奥から2つの「525(緑色のグラデーションが入っているゴシック)」が飛来してきて、画面から消えると「525」がズームアウトして一度砕けると「テレポート(FTVテレポートと同一のロゴ)」となり画面上部で再結合。画面下を交差する2つの525が「テレポート」の右下あたりで1つに結合するCGアニメ。「525」が結合すると背景はスタジオに切り替わる。 「テレポート525」は1996年7月1日から新設された17時台の生活情報パートだが、FTVテレポートとは別枠扱いになっていた。放送時間は17時25分からの35分間(「ザ・ヒューマン」開始以降は17時55分までの30分)。「あすの一品」「こたえるテレビ(視聴者から寄せられた情報をもとにリポーターが現場へ行くVTR企画)」「みんなでアタック(視聴者団体参加型のコーナー。第1弾は長縄飛び)」などの生活情報コーナーとオープニングの「支社リレーホット情報」、県内ニュース・天気予報、占いで成り立っていた。キャスターは当初3か月(7月~9月)間は2番組それぞれで別のアナウンサーが担当していたが、9月30日以降はキャスターを90分間通しで統一(「525」のキャスター)している。 ザ・ヒューマン開始時にテレビ欄では「テレポート」として17時25分から18時55分までの同一枠となったが実際は分離されたままだった。この状態は「スーパーニュース」開始に伴いタイトルから「525」が取れた1998年3月30日以降も続いたが、1999年10月に「スーパーニュース」と直後に長らく放送していた「お天気リポート」を統合したことで95分間の番組となった。 山形テレビ(1993年3月まで、現在はANN系列) 1984年10月-1987年3月(この期間に限り“YTSニュースワイド60”名義) カラーリング:YTSニュース ワイド60 フジテレビと同じCG・BGMで「YTSニュース ワイド60」を表示するもの。 「YTSニュース」部分は定時ニュースでも使用された。 1987年4月-1988年3月(ここから“YTSニュース スーパータイム”名義) カラーリング:YTSニュース スーパータイム フジテレビと同じCG、FNNロゴの画面の後、左右から「YTSニュース スーパータイム」を表示。 ローカルパート開始時のジングルは、タイトルロゴが右下から中央に拡大する物で、BGMはフジテレビのCM前のアイキャッチを使用。 「YTSニュース」部分はワイド60時代同様独自デザインのロゴを使用、ロゴの色は「YTS」が赤色、「ニュース」が黄色。 EDはフジテレビの物を「YTSニュース スーパータイム」にタイトルを変えて(終部分の書体も変更)使用していた。 1988年4月-1989年9月 カラーリング:YTSニュース スーパータイム マイナーチェンジ版に変更、「YTSニュース」ロゴは橙色。 1989年10月-1993年3月31日 カラーリング:YTSニュース スーパータイム FNN 「スーパータイム」のロゴが画面手前から現れ、画面左右から「YTSニュース」ロゴと「FNN」ロゴが出現し合体するもの。 週末版はローカルパート開始時に1987年4月-1988年3月のタイトルCGが流れていた。 エンディングは1988年4月-1989年9月の物を使用。 テレビ朝日系列のネットチェンジのため1993年3月31日で放送を終了している。 さくらんぼテレビ(開局前のサービス放送期間中) 1997年3月15日-3月30日 映像は、タイトルCGと同時に下から上へ社屋をパーンして映した映像に、山形市街地の光景を映したもの。タイトルCGは、当時のフジテレビと同じものだが、「FNN」は外されていた。 ローカル枠の放送は、3月24日からのたったの1週間のみ。これと同時にアナウンサーが画面に登場するようになっていた。 新潟総合テレビ 1984年10月 - 1990年9月28日:NSTワイド6 00 オープニング映像はフジテレビ版と同じものを使用し奥からNSTワイド6 00が現れるものとなっている、ただし6 00の文字色は枠だけで中は透過されている。 また提供テロップをNST側で差し替えているためか黒縁がフジ側のものと比べるとやや濃いなど違いがある。 スタジオはバックに映写機のようなものででNSTワイド6 00と映し出されておりその前に斜めの柱がありそれぞれオレンジ文字でNSTとFNNのロゴが段違いで表示されているものが設置してあった。 1990年10月1日 - 1993年3月31日:NSTスーパータイム オープニング映像は、放送開始時から1993年3月31日までは、NST設置のお天気カメラの映像をバックに、『NSTスーパータイム』のロゴを横一直線に並べた白テロップであった。 1993年4月 - 1997年3月28日 カラーリング:NST スーパータイム それ以降は、フジテレビ版のものに「FNN」の部分をNSTに差し替え、ロゴが最後にアップし始める部分でフェードアウトするものを使用した。 長野放送 1984年10月-1990年3月 「NBS イブニング6 00」として放送。 フジと同じ魚眼レンズCGに「NBS イブニング6 00」が拡大するもの。 色はNBS(局ロゴだが青と白が反転していた。)イブニング(黄色)6 00(オレンジ) 1990年4月-1993年3月 1993年4月-1997年3月 カラーリング:NBSスーパータイム NEWS SPORTS フジと同じCGでスーパータイムを作成すると左右から「NBS」と「NEWS SPORTS」が現れる物。 「NEWS SPORTS」は右上に表示された。「FNN」のロゴは無し。 富山テレビ 初期は『FNNイブニングワイドとやま600』として放送。 番組開始初期のころはスーパータイムと同じものを使い、FNNのクレジットの後に『イブニングワイド6 00』(右下に製作 富山テレビ、協力 北陸中日新聞)の字幕→全国ニュース提供スポンサー出し→富山テレビスタジオからの挨拶という流れで、要するに東海テレビに似たようなオープニングであった。 中期になるとタイトルロゴが『イブニングワイドとやま6 00』に変わった。1989年9月からは「FNNスーパータイムとやま」として放送。 タイトルロゴはピンク色。OP.提供切り替え時は音楽はフジと同じだが富山ローカル枠に入ると独自の音楽に変わりEDも独自音楽。1994年10月からはフジテレビ側のヘッドライン2項目に続いて、富山テレビから1項目、フジテレビ側の4項目目に当たる部分で富山テレビ側の挨拶、その後タイトル・提供、フジテレビのスタジオへ切り替わる形式になった。 福井テレビ 1984年10月1日 - 1987年3月31日 『FNN福井テレビニュース6 00』として放送。 スポーツ報知関西地区版に一時期福井放送共々福井テレビの番組表が掲載されていたが、テレビ番組表はハーフサイズでスペースも限られていたため、6 30 → 6 00の時代には「ニュース」の文言を外して「福井テレビ6 30(→6 00)」と掲載されていた。 日曜日は、開局時には『北陸中日日曜夕刊』(『サンケイ → FNNテレビ日曜夕刊』の差し替えタイトル)で放送後、『福井テレビスーパータイム』に完全統合するまで、FNN全国タイトルに準拠したタイトル(『FNNニュースレポート5 30』→『FNNスーパータイム』)で全国ニュースと福井のローカルニュースを放送した。 なお、他の北陸2県(富山テレビ放送・石川テレビ放送)は福井テレビが改題した後も引き続き『中日新聞テレビ日曜夕刊 → 北陸中日日曜夕刊(第2期)』として放送している。 1987年4月1日 - 1989年9月 前期の全国パートのオープニング映像は、フジテレビのCG・BGMと同様のものであった。その為、どこにも「福井テレビ」の文字が無い。音のキーがフジテレビより高い。 1989年10月-1996年9月 カラーリング:FNN 福井テレビ スーパータイム 中期(1989年10月から)の全国パートのオープニング映像は独自のものであった(BGMはフジテレビと同様)。エンディング映像も独自(BGMは1989年10月からのオープニングのBGMを効果音もそのまま含めて使用。ただし、BGM内のタイトルコールは無し)。 タイトルロゴの表記は「FNN 福井テレビ スーパータイム」であった。 ローカルパート時のオープニングでは、キャスターの斜め横顔を映した後、ヘッドラインを3項目伝え、その後にキャスターによる挨拶があった。オープニング時、独自のBGMが流れていた。 1996年10月 - 1997年3月28日 後期(1996年10月から)の全国パートは、他のフジ系列と同様のCGフォーマット(1993年4月からのもの)が使用された。エンディング映像には中期と同様のものを引き続き使用(週末版のみ確認)。BGMは1993年4月から使用されているフジテレビと同様の15秒のエンディング用BGMを使用。 テレビ静岡 1984年10月-1988年3月 カラーリング:テレビ静岡 スーパータイム フジと同じ魚眼レンズCGに「テレビ静岡」ロゴを追加したもの。「テレビ静岡」ロゴは橙色で小さめに表示。 FNNロゴの時間が長く、効果音とタイトルコールの直後にタイトルを表示した。 挨拶・ヘッドライン・CM前のアイキャッチBGMは全て独自のものを使用。 1988年4月-1989年9月 カラーリング:テレビ静岡 スーパータイム フジと同じ魚眼レンズCGに「テレビ静岡」ロゴを追加したもの。「テレビ静岡」ロゴは青色で大きめに表示。 BGMは15秒Ver(フジテレビでは土日に使用)を使用したため、提供読みはテレビ静岡のアナウンサーによる物になっていた。 東海テレビ イブニングニュース6 00時代、1988年3月までのOPはフジと同じアニメーションに赤い線が伸びると「イブニング ニュース6 00」を表示。 右下には製作 東海テレビ、協力 中日新聞を表示。1988年4月から1990年3月まではフジのリニューアル版と同じ映像を使用し左右からタイトルが現れる ものになった。さらに独自のタイトルコールもあった。CM前やCM後のアイキャッチには女子アナがタイトルコールを発言していたがOPは男性アナが タイトルコールを言っていた。(一時期はローカル切り替えの際にも男性アナのタイトルコールが使用されていた) 1990年4月2日からはフジテレビと同様「東海テレビ スーパータイム FNN」に改題され1993年3月までは独自のタイトルコールが入った(安藤優子のネイティブ風のコールではなく女性アナがスーパータイム!!とコールしていた)。色はオレンジかかったタイトル。 1993年4月から1997年3月30日まではフジテレビと同じアニメーションになった。なおタイトルの下には「協力 中日新聞」が入っていた。 OPは1990年4月から1993年3月までは東海テレビのスタジオをバックにタイトル・提供、その後東海テレビ側の挨拶に続いてヘッドラインとなった。BGMは全て「イブニングニュース600」時代のものを使用。 1993年4月からは冒頭は東海テレビのスタジオから挨拶後、フジテレビからヘッドライン、次に東海テレビから1項目読み上げ、タイトル・提供となった。 1994年10月からはフジテレビ側のヘッドライン2項目に続いて、東海テレビから1項目、フジテレビ側の4項目目に当たる部分で東海テレビ側の挨拶、その後スタジオをバックにタイトル・提供、フジテレビのスタジオへ切り替わる形式になった。 関西テレビ 1984年10月1日-1989年9月29日 カラーリング:KTV アタック600→KTV アタック600 タイトル映像と提供スポンサーの部分は、当時の全FNN系列局(TNC除く)と同じく、『FNNスーパータイム』の地球CGをバックにしたものである。 続けて、大阪のスタジオからキャスターの挨拶の後、東京に接続しヘッドラインに入る(5項目中後半2項目は関西テレビ側で差し替え)。 タイトルの出し方は1988年3月までは「KTVアタック600」のロゴがズームしながら出現、1988年4月-1989年9月はアタック600のロゴが左右から現れ合体した後KTVのロゴが発光しながら表示された。 KTVアタック530は画面上からロゴのテロップがズームしながら出現していた。 ローカルパートに切り替わる際はお天気カメラ映像をバックに左上に「アタック600」のロゴがズームしながら出現し、その後下に「続いて大阪からお伝えします。」と表示されるものであった。 1989年10月2日-1991年9月27日 カラーリング:FNN アタック600 / FNN アタック530 関西テレビのお天気カメラ映像をバックにタイトルロゴと提供スポンサー(クレジットは関西テレビ出しであるが、テロップ自体はフジテレビと同じものを使用)。ただしBGMは1990年3月以前のバージョンをそのまま使用し、大阪のスタジオからのキャスター挨拶の際も流れ続けていた。続けてヘッドライン(後半は関西テレビ側で差し替え)の後、東京のスタジオに切り替わる。 ローカルパート切り替え時は先代と同様。 1991年9月30日-1993年3月31日(ここから2代目BGM) カラーリング:FNN アタック600 / FNN アタック530 タイトルCGは画面手前から倒れた状態の「FNN」「アタック」が現れ、右から「600(530)」が現れると「FNN」「アタック」が起き上がりタイトルが完成する。 ローカルパートに切り替わる際のタイトルCGははスタジオ映像をバックに左上から「アタック」、右下から「600」が合体し、右下に移動する。 BGMが変更された以外は大きな変化がない。但し、それまで提供クレジット終了後に映像がスタジオに切り替わっていたのが、提供クレジットの途中で切り替わるようになっていた。 1993年4月1日-1994年9月30日 効果音とともに大阪のスタジオからキャスターが登場し挨拶を行う。効果音自体はフジテレビ版のキャスター挨拶の際のロゴアニメーションのものと同一であるが、ロゴは登場せず即、挨拶に入る。その後、ヘッドライン(後半は関西テレビ側で差し替え)に続けて、タイトルロゴと提供スポンサー(これ以降タイトル部分は再び全編お天気カメラ映像となる)の後、東京のスタジオに切り替わる。 1994年8月に関西国際空港からの中継で放送した回ではローカルパート開始時に「アタック600 in 関西空港」となった通常とは違うCGのオープニングを入れた。 1994年10月3日-1995年9月29日 東京からのヘッドラインからスタート(その冒頭に関西テレビ出しのタイトルアニメーションが重ねられる)。前半2項目終了した後に大阪のスタジオからキャスターの挨拶(冒頭で1994年9月30日以前と同じ効果音を挿入)、続けてヘッドライン1項目の後、お天気カメラ映像をバックにタイトルロゴと提供スポンサー。東京のスタジオに切り替わる。 1995年10月2日-1996年9月27日(ここから3代目BGM(037-6264-5) 作曲:加古隆) 定刻より30秒早いフライングスタートを実施。テーマ曲をバックに、大阪からトップニュースのヘッドライン1項目に続き、キャスター挨拶。定刻と同時に東京に切り替わりヘッドライン。前半2項目終了した後に、大阪からローカルニュースのヘッドライン2項目。続けて、お天気カメラ映像をバックにタイトルロゴと提供スポンサー。東京のスタジオに切り替わる。 1996年9月30日 - 1997年3月28日 それまでと同様にフライングスタートを実施。17 59.45から15秒間、関西テレビのスタジオからキャスター挨拶とトップニュースに紹介(冒頭で1994年9月30日以前と同じ効果音を挿入)を行い、キャスターの「アタック600スタートです。」の一言でフジテレビ送出の映像に切り替わり、オープニングタイトルになる。この時期は『スーパータイム』側でのオープニング演出が大幅に簡略化されたため、18 00ちょうどにオープニングタイトル(バックの映像はフジテレビ側のもので、フジテレビでは『スーパータイム』のタイトルが被せられる)が5秒間流れた。 その他 時間変更等の特別編成時にアタック500やアタック545等のタイトルで放送したこともあった(OPの詳細は不明) TSKイブニングワイド 通常、ヘッドライン前の関東地方向けの挨拶はFNN各局で差し替えられていたため、フジテレビの『FNNスーパータイム』でしか見られなかったが、この番組では普段から差し替えられることなくそのまま放送された。同様に秋田テレビ「テレポートあきた」でも冒頭の挨拶がそのまま放送されたが、こちらは関東ローカルニュースの件は秋田のものに差し替えられていた。 一方で関東地方向けのヘッドライン項目もそのまま放送されたため、この番組では流れない特報などの予告が流れてしまっていた。後にヘッドラインのみ差し替えられるようになり改善された。 岡山放送 1984年10月-1987年3月 平日 カラーリング:OHK 報道センター6 00 「OHK報道センター6 00」として放送していた。 オープニングはフジテレビと同じCGに右から「OHK 報道センター6 00」のロゴが登場するもの。 オープニング終了後、OHKスタジオの映像に切り替わった時点の音楽は、FNN版のCM明けの音楽に差し替え(FNN版は引き続きオープニング曲が流れる)。 キャスターの右奥に置かれてあるモニターには時節の話題に触れる途中でフジテレビでの様子が映されていた。この部分は富山テレビの『イブニングワイド6 00』も同様である(ただし、こちらはフジテレビに切り替える際、映し出されているモニターにアップする演出がされていた)。 全国パートからローカルパートに切り替わるとき、スポンサーを紹介する場面で流れるBGMは、同じ音楽を使うものの、FNN版は音楽が連続して流れているが、OHKに切り替わった時点で再度曲の頭から流れた。 OHKパートでのCMジングルは、全国パート・ローカルパート切り替え時BGMの短縮版を使用していた。したがって、FNNパートとはCMジングルが違っていた。 「OHKスーパータイム FNN」に変更された当初はオリジナルの番組ロゴが使用されていた。 週末 前番組に引き続き「FNNニュースレポート5 30」のタイトルで放送。 たかしまあきひこのBGM15秒版を使用しブルーバックにFNN(Nの隣に下線が画面の端まで引いてある、またFNNのロゴがOHKニュース(全国ネット用)で使用していたものを切り貼りしている)、次いでそれらの下にニュースレポート、さらにその下に5 30の文字が表示されていた。 またFNNのロゴ以外は全て独自のものを使用していた。 1993年4月-1997年3月 カラーリング:OHKスーパータイム FNN フジテレビと同様のCGで「OHKスーパータイム FNN」のロゴを表示。但し「スーパータイムWEEKLY」では17 30のみ独自のOPを使用した。 ヘッドライン開始時には右下に「OHKスーパータイム」のロゴが表示された(土曜日除く)。 平日版は1994年10月以降はフジテレビのヘッドライン3項目目で挨拶を行い、4項目目でローカルの項目を1項目紹介し、その後タイトルCG→提供となっていた。 1996年4月以降は17 55にタイトルCG(先代同様背景はお天気カメラ)を放送し、時計のアップから報道センター全景を映し岡阪・小林の挨拶→トップニュース1項目→全国・ローカルのヘッドラインという流れであった。 1996年9月までは全国ニュースはCMを挟んで提供クレジットから飛び乗っていた。 tssテレビ新広島 1984年10月-1987年9月 フジテレビと同じCG・BGMで「tss ワイドニュース」と表示。 1984年10月6日 - 1985年3月31日の期間はフジテレビではまだ『FNNニュースレポート5 30』だったが、tssはこの番組が始まったのを機に前倒しで改題バージョンを開始した。週末仕様のオープニングが無かったため、独自で平日用の地球オープニングを切り貼りして作った。 1987年10月-1988年3月 フジテレビと同じCGで「tssスーパータイム」と表示。「tss」ロゴは赤色。 「tss」ロゴは背景と「スーパータイム」のロゴが表示された直後に後ろから回転しながら出現した。 BGMは15秒Ver(フジテレビでは土日に使用)を使用していたが、一瞬音飛びがあった。 オープニングCGが変更された1988年4月以降も数か月間使用。 1988年4月-1989年9月 マイナーチェンジ版に変更。タイトルロゴの「tss」ロゴの色はシルバー。 「tss」ロゴは左から一直線に出現し、「スーパータイム」のロゴと合流する形で表示された。 BGMは15秒Ver(フジテレビでは土日に使用)を使用していた。 1989年10月-1993年3月 1993年4月-1996年9月 カラーリング:tssスーパータイム FNN フジテレビと同じCGで「tssスーパータイム FNN」と表示。 1994年9月まではtssからの挨拶時、1994年10月以降はヘッドライン冒頭ではフジテレビでの挨拶時に流れるタイトルCGの「FNN」を「tss」に変更したCGが流れた。 「tss」ロゴは金色。 1996年10月-1997年3月 フジテレビと同じCGで「FNNスーパータイム」と表示。その後広島のスタジオから挨拶・ヘッドライン→東京からの挨拶だった。 テレビ愛媛 1984年10月~1990年3月 カラーリング:スーパータイム600 EBC 「スーパータイムEBC600(530)」として放送。 本番組が放送していたスポーツコーナーは、系列他局で放送されるローカルニュースと同様に東京からのネット受けだったが、番組はそれを独自に「わくわくスポーツ」と呼称。 同コーナーには、東京の映像に切り替わる前に愛媛県内の小学生のスポーツクラブなどの活動の模様を収めたVTRが挿入されていた(小学生たちが登場し、全員でカメラに向かって「続いて『わくわくスポーツ』をどうぞ!」と叫んだ所で東京の映像に切り替えていた)。 また、1985年10月からは、季節の映像と音楽に載せて俳句を紹介する『きょうの俳句』のコーナーがスタート。 後番組でも引き継がれ、現行のEBCスーパーニュースでも番組終了前に放送している長寿コーナーとなった。 また、本番組のスーパータイムロゴはテレビ愛媛独自のものを流用しており、色は青や金ではなく赤で小さめに、600(530)ロゴはオレンジで大きめに出ていた。タイトルコールは無かった。 エンディングはブルーバックで「スーパータイム600(530)」と表記され、新聞のテレビ番組欄にもこのように表記されていた。 天気予報は平日版も週末版も別番組扱いとし、本番組の終了から5分間(18 55 - 19 00(土曜のみ18 25 - 18 30、日曜は17 55 - 18 00))放送されていた。 1990年4月~1993年3月 1993年4月~1997年3月 エンディング:ブルーバックで提供クレジットを表示した後、青色の背景に左上に「EBCスーパータイム」、右下に「END」を表示した静止画を表示。 BGMは1993年3月までの物を使用。 高知さんさんテレビ(開局前のサービス放送期間中) TNCテレビ西日本 カラーリング:FNN TNCスーパータイム NEWS SPORTS → FNN TNCスーパータイム NEWS SPORTS 1989年までは高宮旧社屋型の宇宙船(?)のミニチュアが回転しながらズームアウトするもの。タイトルコールはあった。 その後紫色の宇宙空間の中央に地球がありその中央で破片がタイトルを形成し完成すると左上へ回転しながら移動する。 1993年4月から1997年9月までは15秒間の挨拶の後OPタイトルを流す。この頃も独自OPでCG製作。タイトルロゴは共通の物ではなく、 「FNN TNC スーパータイム NEWS SPORTS」の独自ロゴ。 サガテレビ 1984年10月-1989年9月 1989年10月-1991年3月(ここまで“stsニュースレポート”名義) 1991年4月-1993年3月 サガテレビでは初めてフジテレビと同じタイトルとなったが、本番組は『FNNスーパータイム』の扱いになっており、 オープニングもフジと同じアニメーションで背景はサガテレビ独自のものだった。局の番組表では『stsスーパータイム』となっていた。 なお、1995年3月までは別枠扱いとなっていた佐賀新聞協賛『デイリーフラッシュ』も本番組の出演者で送り、県内ニュースの復習編という位置づけになっており、事実上1時間枠はスタート時から確立されていた。同年4月からは正式に『デイリーフラッシュ』もこの番組の1コーナーとなっている。 オープニング:青色の背景に土星と「sts」ロゴを配した静止画を背景に当時のフジテレビと同様のCG・BGM。提供テロップは中央表示。 挨拶・ヘッドラインは顔出し・テロップ表示で、「こんばんは」と言う挨拶は無く「6時になりました。スーパータイムです。」というコメントだった。BGMは無かった。 天気予報:オープニングと同じ背景に右下に「FNNスーパータイム」のロゴ(フジテレビでのあいさつ時に流れるロゴがロケット着地時のように滑り込んでくるCGの流用)が、中央に「天気予報」のロゴが表示される。BGMはローカル切り替え時の提供で流れるもの。 エンディングは「天気予報」ロゴが左下に、ロゴ右下に「END」が表示された。 1993年4月-1997年3月 TKUテレビ熊本 1984年10月 - 1989年3月(この期間に限り“TKUニュース・アイ”名義) 1989年4月 - 1993年3月(ここから“TKUスーパータイム”名義) スーパータイムのロゴは白色のアニメーションでズームアウトするもの。右下にTKUのロゴが表示されていた。 1993年4月 - 1997年3月 テレビ長崎 1984年10月 - 1987年9月(この期間に限り“ニュースワイドKTN”名義) 1987年10月 - 1988年3月(ここから“KTNスーパータイム”名義) 1988年4月 - 1993年3月 カラーリング:KTN スーパータイム オープニング:フジテレビと同じCGで左上にKTNのロゴが飛来するもので、「KTN」ロゴは金色。 1989年10月からはオープニングが短縮、冒頭が数秒(FNNロゴの部分)カットされ、後半部分もBGMが短縮された。 オープニングのヘッドラインは顔出しで行っていた。 提供交替部分:全国枠後クレの後に長崎のお天気カメラを背景にタイトルコール+テーマ曲10秒版とともに提供クレジットが入った。 ローカル枠冒頭:長崎のお天気カメラを背景にタイトルコール+アタック音と共に右下にタイトルロゴ(緑色ベース)を表示、その後にヘッドライン3項目が入った。 1993年4月 - 1997年3月 テレビ大分 1984年10月 - 1996年9月 カラーリング ニュースインおおいたTOS フジと同じ魚眼レンズCGに「ニュースインおおいた TOS」が拡大するもの。オープニングテーマは『FNNスーパータイム』と別のオリジナル曲を使用した。 ただし、挿入の提供クレジットとエンドタイトルは『スーパータイム』と同じ物を使用した。1989年10月2日からは『スーパータイム』と同じテーマ曲を使用するようになった。 ニュースキャスターは胸に「ニュースインおおいた」のバッジをつけていた。 ローカルパートでは長年にわたって地元の百貨店・TOKIWAがメインスポンサー(一社提供ではない)であったため、エンディングのブルーバックが若干異なっていた(トキハの分が画用紙に書かれたもの、他の提供・協賛社が機械的なブルーバックによるもの)。 ローカル切り替え時には「このあとは大分からのニュースをお送りします。(左上) ニュースインおおいた(右下)」のテロップを表示した。 EDは青色・緑色基調の背景に「TOS ニュースインおおいた 終」と表記した静止画。 テレビ宮崎 1984年10月 - 1988年4月15日(この期間に限り“UMKニュースレポート”名義) 1988年4月18日 - 1989年9月(ここから“UMKニュースリポート”名義) カラーリング:UMK ニュースリポート ニュースリポート時代の1988年4月18日~1989年10月1日までは冒頭のCGのガラスが割れてFNNと表示される部分は、フジテレビの「スーパータイム」と共通しているが、タイトルの部分は差し替えで、全国ネットで使われるフラッシュしてタイトル題字→都心のビル群ではなく、お天気カメラの大淀川の生放送映像に同時期のUMKニュースのように大きな矢印の真ん中の二重になった横棒の上下にタイトルが表されている。 上には「ニュース」と小さいユと長音符の上に四角で囲まれた「UMK」が、下には「リポート」が表示される。 音楽は冒頭の部分がないものを使用し、提供前のジングルはスーパータイムのテーマを低くしたものを使用していた。 1989年10月 - 1992年3月(ここまで“UMKニュースリポート”名義) カラーリング:UMK ニュースリポート FNN 1989年10月2日からは冒頭からタイトル表示となっていた。タイトル表示は以前と変わらないものの、FNNと表示される部分は画面右下に表示されていた。 1992年4月 - 1997年3月(ここから“UMKスーパータイム”名義) タイトルロゴはフジテレビの物を一部改変したデザインのロゴが使用された。 タイトルロゴの『スーパータイム』は若干ずれており、「タイム」の右上に「FNN(ゴシック体)」、「スーパー」の左上に「UMK(独自ロゴ)」を配した。 KTS鹿児島テレビ カラーリング:KTS スーパータイム NEWS SPORTS 1985年4月から「KTS スーパータイム NEWS SPORTS」の放送を開始。当初は独自ロゴだったが、1993年4月から1997年3月まではフジと同じロゴに変更された。初期のOPはタイトル表示がテロップアニメだったが、1989年9月からは紙テロップへ退化し1993年からはスーパータイムを作成するとKTSとNEWS SPORTSが左右から現れる物へ変更された。 エンディングはブルーバックに「KTSスーパータイム 終」と表示、1992年地点では「KTSスーパータイム NEWS SPORTS 終」になっていた。 BGMは1989年9月まではテーマ曲の後半部分、1989年10月以降はオープニングテーマのタイトルコールの無いバージョンが使用された。 OTV沖縄テレビ 1984年10月-1991年3月までは「OTV イブニングワイド」として放送。 OPは地球CGで始まり、白く発行する時にタイトルがズームアップするもの。その後提供クレジットを東京の映像に繋いで OTVのスタジオに入るタイプ。なお挨拶の時は無音だった。BGMは頭切れで最初の部分が省略されていた。色はOTV(オレンジ)イブニングワイド(水色) EDはブルーバックでなぜかタイトルがFNN OTVイブニングワイドになっていた。 備考 1990年ごろからオープニングの提供クレジットは右下寄りに表示されるようになった(「提供」は左側に表示)。 この提供クレジットは大概の地方局でも使用されたが、福島テレビ等一部地域では通常仕様の提供クレジットを使用した。 全国→ローカルに切り替わる部分では全国枠後クレ・ローカル枠前クレともに画面下に小さく表示していた。 自社送出の東海テレビでは全国枠後クレはオープニングと同じ配置、ローカル枠は中央表示の提供クレジットを使用していた。
https://w.atwiki.jp/ethiopia/pages/26.html
首都のスーパーマーケット集 バンビス このページの本日の来訪者数 - 人
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8259.html
【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 Super RUNABOUT タイトル Super RUNABOUT スーパーランナバウト 機種 ドリームキャスト 型番 T-22101M ジャンル レース 発売元 クライマックスエンターテイメント 発売日 2000-5-25 価格 5800円(税別) スーパーランナバウト 関連 DC Super RUNABOUT Super RUNABOUT San Francisco EDITION 駿河屋で購入 ドリームキャスト
https://w.atwiki.jp/dollbook_wiki/pages/148.html
出版社 朝日ソノラマ スーパードルフィーパーフェクトカタログ1 スーパードルフィーパーフェクトカタログ2 スーパードルフィーパーフェクトカタログ3