約 1,187,435 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3819.html
スーパーマリオ64 / SUPER MARIO 64 メーカー 任天堂 発売日 1996年6月23日 対応機種 N64.Wii"VC" N64のロンチタイトルとして発売された スーパーマリオシリーズ??初の3Dアクションゲーム スーパーマリオ64DS 2004年12月2日 DS ASINが有効ではありません。 追加要素を加えたDSへの移植版 関連 スーパーマリオサンシャイン?? Wii バーチャルコンソール さ行 ニンテンドウ64 ニンテンドウDS PR スーパーマリオ64DS タッチ! ゲット! パワースター攻略ブック (デンゲキゲームキューブ任天堂の攻略本シリーズ)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40285.html
登録日:2018/08/29 (水) 23 09 27 更新日:2023/11/25 Sat 09 39 25 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラオーバーラッピング ウルトラマン ウルトラマンR/B ウルトラマンZ ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガビクトリー ウルトラマングルーブ ウルトラマンサーガ ウルトラマンタイガ ウルトラマンタロウ ウルトラマンビクトリー ウルトラマンメビウス ウルトラマンルーブ ウルトラマンレイガ ウルトラマンレジェンド ウルトラ兄弟 スーパーウルトラマン 合体 融合 ウ ル ト ラ オ ー バ ー ラ ッ ピ ン グ ! スーパーウルトラマンとは、ウルトラシリーズに登場する合体戦士のことである。 概要 ウルトラ戦士の中には、一人のウルトラマンに対し、 複数人のウルトラ戦士がそのパワーを融合合体させることによって、飛躍的にその能力を向上させるケースが散見される。 通例としていずれも無敵に近いレベルの戦闘力を持っており、切り札や最終戦力として扱われることが多い。 これを、ウルトラマンを超えた存在という意味で「スーパーウルトラマン」と呼称する。 『ウルトラマンタロウ』第25話において、危機の打開のためウルトラベルを取りに行ったウルトラ六兄弟が、 タロウを中心に合体したのがシリーズにおける最初の登場となる。 昭和期においてはこの合体版タロウを示す言葉であり、 平成2期までやニュージェネレーションヒーローズシリーズではこの言葉は使われていないが、 該当するウルトラマンは現在でも登場している(公式においてもスーパーウルトラマンとしてカテゴライズされている)。 スーパーウルトラマン一覧 本編登場(劇場作品含む) ウルトラマンタロウ 『タロウ』第25話と、映画『ウルトラマン物語』に登場した形態。 タロウのウルトラホーンを媒介に、初代マン、セブン、新マン(ジャック)、エース、ゾフィーが、 「ウルトラオーバーラッピング」で合体することでこのモードになった。 なので外見はタロウと同じだが、戦闘力が凄まじいことになっており、六兄弟の総がかりで手も足も出なかったグランドキングを一撃で消滅させた。 後に『ギンガS』で再登場した際のタロウは、兄たちのパワーを宿した擬似スーパー状態でヒカルのもとに現れている。 この状態ですら1分間しか生きられないのが、ウルトラベルを保管しているウルトラタワーである。 ウルトラマンレジェンド ウルトラマンコスモスとウルトラマンジャスティスの力が一つになることで出現した、コスモスペース最強のウルトラ戦士。 一般的な合体ウルトラマンとは異なり、コスモスとジャスティスが融合した姿がレジェンドというわけではなく、あくまでも単独のウルトラマンである。 コスモスとジャスティスが融合したことがトリガーとなってレジェンドが復活し、彼ら二人と一体化している状態らしい(つまりコスモス+ジャスティス+レジェンドの3体融合)。 ウルトラマンメビウス メビウスインフィニティー メビウスとウルトラ六兄弟がウルトラオーバーラッピングで合体した形態。ある意味ではスーパータロウのパワーアップ版。 扱いの上ではメビウスの一形態とされている。 ウルトラマンメビウス メビウスフェニックスブレイブ メビウスがウルトラマンヒカリ、そしてGUYSクルーと合体した姿。 ウルトラマンのみならず地球人とも融合しているのが他との違いであり、 エンペラ星人に対するアドバンテージを得た上、ヒビノ・ミライとして育んだ絆の力で勝利をもぎ取った。 ウルトラマンサーガ ウルトラマンゼロがウルトラマンダイナ、ウルトラマンコスモスと合体した形態。 時空を超えて絆を紡いだゼロ、ダイナ、コスモスの3人のウルトラマンが己の限界を超えて心を一つにし、 それに呼応してウルティメイトブレスから変化したサーガブレスの力で合体・誕生したウルトラマンである。 実はスーパーウルトラマンとしては何気に初の「本物の融合体」であり、主導権が合体先にあったスーパータロウやメビウス、 全く別の存在を呼び出してさらに融合したレジェンドとは違い、変身者であるタイガ、アスカ、ムサシが三人で息を合わせて戦っていた。 変身シーンを見るに、タイガのサーガブレスの変身に他の二人の通常の変身が混ざり合うことで、合体しているようである。 ウルトラマンギンガストリウム ウルトラマンギンガが、擬似スーパー化したタロウの力を得た形態。 タロウ本人との融合ではなく、彼が化身した「ストリウムブレス」をヒカルが装着し、起動することで変身するため、実質的には強化形態に当たる。 『思わず「シェアッ!」したくなるウルトラ豆知識50』ではこの形態でもスーパーウルトラマンであるとされている。 そのためウルトラシリーズのテレビ作品でレギュラーとして登場した初のスーパーウルトラマンである。 ウルトラマンギンガビクトリー ウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリーの合体形態。 他と比べるとわかるように合体ウルトラ戦士であるスーパーウルトラマンの中でも異端な、合体元の要素が組み合わさっている戦士である。 ヒカルとショウが、各々持っているウルトラフュージョンブレスをウルトラマンエースの如く「ウルトラタッチ!」して合わせ、 そのライブサインをビクトリーランサーでリードすることで合体変身する。 それぞれの本来持つ力に加え、平成ウルトラマンの必殺技も使用できる強力なウルトラマン。 ウルトラマンルーブ 兄弟ウルトラマンであるウルトラマンロッソとウルトラマンブルの合体形態。 白銀のボディに黒い模様と金色のライン、そして三本の角が特徴。 合体する際には、光属性のクリスタルと闇属性のクリスタルを2人のルーブジャイロにセットして発動、 そこにそれぞれ異なる属性を持つ変身用クリスタル4つの力を融合、計6つのクリスタルの力を用いて召喚したキワミクリスタルを使用する必要がある。 簡単に言えば「光と闇の変身用クリスタルを同時に発動すると合体できる」という一種のタイプチェンジであり、人間体からの直接変身も可能という特徴がある。 殆どの敵を苦にしない圧倒的な戦闘力を持ち、さらに円月輪状の武器・ルーブコウリンを使用する。 ウルトラマングルーブ ウルトラマンロッソとウルトラマンブル、そしてウルトラウーマングリージョの合体形態。ルーブを上回る強化形態に当たる。 スーパーウルトラマンとしては史上初にして平成映像作品では最初で最後となる、ウルトラウーマンの介在する合体となる(映像作品以外では先駆者がいる)。 ルーブよりも合体元の戦士の特徴が出ており、アサヒの本来の姿であったマコトクリスタルを使用することでこの姿になる(*1)。 ルーブでもかなり強かったのだが、グルーブは更に圧倒的な戦闘力を持ち、回復系能力に長けるグリージョが加わったことで浄化作用のある攻撃技を扱えるようになった。 武器は引き続きルーブコウリン。ただし出るのは背中。 ウルトラマンタイガ トライストリウム ウルトラマンタイガをベースにウルトラマンタイタスとウルトラマンフーマが合体した姿。 ウルトラマンタロウの「ウルトラオーバーラッピング」に近い性質を持っており、ビジュアル的にはタイガの要素が大きいが、能力的にはタイタスやフーマの力を包括したオールマイティ型と言える。 ウルトラマンレイガ ウルトラマンタイガ・トライストリウムのウルトラホーンを媒介に、ギンガビクトリー、エックス・ベータスパークアーマー、オーブトリニティ、 ジード・ウルティメイトファイナル、そしてウルトラマングルーブがウルトラオーバーラッピングして誕生したスーパーウルトラマン。 単純な合体人数であれば、スーパーウルトラマンタロウ同様の6体合体であるが、融合変身に要したウルトラマンは11体に及び、人数だけならシリーズ史上最多である。 ギンガビクトリーとウルトラマングルーブはスーパーウルトラマン、ベータスパークアーマーとオーブトリニティは他のウルトラマンの力を借りたフュージョン系、 ウルティメイトファイナルは古代の秘密兵器と融合した形態であり、それをさらに合体させる訳なので、ある意味メビウスインフィニティよりも豪華。 因みにスーパーウルトラマン同士で更に融合するのはレイガが初。 番外編 ビッグウルトラ 漫画『ウルトラ兄弟物語』に登場した、スーパータロウとは別の六兄弟の合体形態。 外見はウルトラの父に似ているが、身長がなんと400mという超巨体である。 登場エピソードはこれまで刊行された同作のコミックスに2022年時点に至るまで未収録であり、その姿を拝むことはかなり困難。 ウルトラマンゼロ ビヨンド(ヒットソングヒストリー版) ゼロビヨンド自体は『ウルトラマンジード』本編が初出であるが、そちらはニュージェネレーションカプセルα・βを用いた強化形態であったのに対し、 ヒットソングヒストリー ニュージェネレーション編では、冒頭こそ本編と同じ状態であったものの、 終盤、復活した新世代ヒーローズとエタルガーとの戦いにて、ゼロはギンガ、ビクトリー、エックス、オーブと直接合体するという特殊な経緯でゼロビヨンドに変身。 ロッソ、ブル、ジードとともにワイドビヨンドショットによる同時光線攻撃を放ち、エタルガーを破った。 (ある種なんでもありのショーなどを除いて)番外編的な作品での登場であるため、この形態が再度登場するかは不明。 グリッターティガ(劇場版) 『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』にて、一度はデモンゾーアに敗れてしまったウルトラマンティガに、 戦いの舞台となった古代都市ルルイエの遺跡で、かつて争い合った太古の光の巨人たちの石像に残っていた光が結集し、復活した姿。 TVシリーズ最終話で登場したグリッターティガは、一度敗れ、石像に戻ったティガに「希望を信じる人間たちの光」が集まって復活した姿であったが、 こちらは一度敗れて倒れたティガに、「太古に滅びた光の巨人(ウルトラマン)の石像に残っていた光」が集まって復活した姿という点が異なる。 「複数のウルトラマンたちの力を取り込み、変身した姿」という点では、スーパーウルトラマンたちに匹敵する力を持っていてもおかしくないが、 基本的にスーパーウルトラマンの定義は「物理的に複数のウルトラマンが合体する」事とされているため、これがスーパーウルトラマンに含まれるかどうかは微妙である。 ウルトラマンガイア スーパー・スプリーム・ヴァージョン 『ウルトラヒーローズEXPO 2023 サマーフェスティバル』にてギンガビクトリーを参考にウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョンとウルトラマンアグル スプリーム・ヴァージョンが一つとなったスーパーウルトラマン。 後述する様に「近い性質を持つがスーパーウルトラマンではない」と言われていたスプリーム・ヴァージョンが遂にスーパーウルトラマンとなった。 ガイアSVのマッシブなスタイルをベースにしつつもアグルの要素を融合させ、ウルトラマントリガーの様に頭部やライフゲージ周辺の金色部分にモールドが追加されているため、一見すると「ニュージェネ版ガイアSV」にも見える豪華な見た目をしている。 ただでさえ本編では無敗の戦績を誇るガイアSVにアグルSVの力が上乗せされた結果、ガイアSVとアグルSVのタッグでも苦戦するサタンビゾーの強化個体を苦もなく撃破すると言う凄まじい程の戦闘力を誇る。 今の所は映像作品への登場予定はないとの事。 似たような力の持ち主 ウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョン/高山我夢 高山我夢が、自身が持つガイアの光と、藤宮博也から託されたアグルの光を組み合わせて変身したウルトラマンガイアV2の状態から、 さらにガイアとアグルの二つの光を最大解放してヴァージョンアップ(タイプチェンジ)した、ガイア最強の形態。 ガイアとアグルが直接合体したわけでは無いため、スーパーウルトラマンとしては扱われないものの、それに近い存在と言える。 ウルトラマンアグル スプリーム・ヴァージョン/藤宮博也 こちらは逆に藤宮博也が、自身が持つアグルV2の光と、高山我夢から託されたガイアの光を最大解放してヴァージョンアップした、アグル最強の形態。 本編では登場せず、本編終了後の『ウルトラヒーローズEXPO2021サマーフェスティバル』にて登場。 ガイアのスプリーム・ヴァージョン同様にガイアとアグルが直接合体した訳ではないがスーパーウルトラマンに近い存在と言える。 ウルトラマンオーブ/クレナイ ガイ ウルトラ戦士の力を宿したウルトラフュージョンカード2枚を使って変身する「フュージョンアップ」を使用。 ウルトラ戦士本人と合体しているわけではなく、またオーブ本人の能力の延長線でしかないためスーパーウルトラマンには該当しないが、原理的には類似している。 ウルトラマンジード/朝倉リク こちらはウルトラ戦士の力を宿したウルトラカプセル2つで変身する「フュージョンライズ」を使用。 オーブ同様の理由で該当はしないが、同様に類似はしている。 そもそものフュージョンライズからして、ウルトラマンベリアルとの激戦の中でヒカリが開発した決戦兵器であることから、 元々は擬似的にスーパーウルトラマンを生み出すことを目的としていた可能性もある(*2)。 ギンガストリウムやフュージョンアップなどの擬似的な再現とも見れるか? ウルトラマンゼット/ナツカワ ハルキ これまたウルトラ戦士の力を宿したウルトラメダル3枚で変身する「ウルトラフュージョン」を使用。 オーブとジード同様の理由で該当はしないが、同様に類似はしている。 ただ、2人分の力を取り込んで変身する前者2名と比べて3人分の力を取り込むという違いがあり、オーブの「トリニティフュージョン」を一般的に再現しているとも言える。 考察 スーパーウルトラマンは文字通りウルトラマン同士の合体形態だが、それを可能にした能力の出所は語られていない。 だが、初代ウルトラマンやジャック、エース、グレートやパワードなど、「地球人と融合して戦っていた」ウルトラマンの存在を踏まえれば、 スーパーウルトラマンとはウルトラ戦士の持つ他の生物との融合能力を、同族であるウルトラ戦士に対して使用したものではないか、と考えられる。 ……とは言ったが、ぶっちゃけた話この辺の理屈はあまり深く考えない方がいいだろう。 なにせ別の次元の概念が異なりそうなウルトラ戦士同士で融合したり合体したりしているし。 円谷プロ的には『トリプルファイター』が元祖になるのだろうか? 余談 ウルトラマンサーガなど一部のスーパーウルトラマンは映像作品での再登場がほぼ無い。 これは合体形態の構成メンバーが揃いにくいことに加えて、パワーがインフレしすぎているため、他のウルトラマンの出番を食ってしまいかねないためである。 逆にギンガビクトリーやウルトラマンルーブは構成メンバーが揃いやすかったり、基本能力の派生だったりといった理由からそれなりに登場している。 それゆえに、ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀でウルトラマンレジェンドが登場した時は大きな話題になった。 円谷公式サイトでのウルトラヒーロー一覧には ウルトラマンレジェンド ウルトラマンサーガ ウルトラマンギンガビクトリー は掲載されているが、 ウルトラマンルーブ ウルトラマングルーブ ウルトラマンレイガ は掲載されていない。理由は不明。 今度の新世代ヒーローズでも出てきそうだ、と思った方は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロッソとブルは今後合体普通にありそう -- 名無しさん (2018-08-29 23 37 07) ↑ネタバレになってしまうけど合体は確定してる。しかも割と早めっぽい -- 名無しさん (2018-08-30 00 39 00) ってかウルフェスのイベントでもうスーツもお披露目されてるしな。名前はタイトル通りよ。 -- 名無しさん (2018-08-30 00 43 11) ↑専用のクリスタルを使うらしいが、その召喚に使うのがマン兄さんorベリアル陛下のクリスタルっぽい。 -- 名無しさん (2018-08-30 09 58 19) 古代ウルトラマン達の光で変身した劇場版のグリッターティガは、スーパーウルトラマンに含まれるかな? -- 名無しさん (2018-08-30 18 34 34) ↑あれは微妙だな……スーパーウルトラマンの定義は「物理的に複数のウルトラマンが合体する」ことらしいし。 -- 名無しさん (2018-08-30 18 53 54) スーパーウルトラマンの元ネタって同じ円谷特撮作品のトリプルファイターなんだろうか? -- 名無しさん (2018-09-01 00 53 42) レジェンドの設定がややこしい。普通に合体戦士にしなかったのは何故。 -- 名無しさん (2018-09-01 01 47 43) 今回出たウルトラマンルーブもスーパーかな? -- 名無しさん (2018-10-13 19 47 38) 正統なウルトラホーンがあるとも言えるから、タイガもやろうと思えばスーパーウルトラマンになれるのか……? -- 名無しさん (2019-04-18 22 06 21) ウルトラの星作戦を使用した状態のベータスパークアーマーはどういう扱いなんだろう -- 名無しさん (2019-07-03 19 57 46) ライダーでは二人で一人のライダーやフュージョン形態はあっても、ライダー同士の融合で「名前の違う全く別のライダー」になるパターンはまだ出てないんだっけ? -- 名無しさん (2019-07-03 20 42 44) なお円谷プロの公式サイトでのウルトラヒーロー紹介のところによると「R/B」に出てきたスーパーウルトラマン達(ルーブとグルーブ)はレジェンド、サーガ、ギンガビクトリーと違って別ウルトラマン(フォームチェンジとかじゃない)扱いにはならない模様。理由は不明。 -- 名無しさん (2019-08-14 16 27 36) ルーブ・グルーブに関しては元からそう言う仕様っぽいからかね?戦隊ロボみたく、状況に応じて分離(ロッソ・ブル・グリージョ)状態のまま戦ったり、合体(ルーブ・グルーブ)して戦ったり的な。 -- 名無しさん (2019-08-23 18 55 09) ゼットライザー使ったらパワーは落ちるがレイガ出せるかね? Z劇場版ならギャラクシーライジングとトライスクワッド3人が合体すればスキャン時間は減らせるかな? -- 名無しさん (2020-09-12 21 29 53) レイガはニュージェネ11人合体だがもしウルトラ兄弟11人が合体したらどんな戦士が誕生するのか(合体の中心はタロウかメビウス?) -- 名無しさん (2021-01-26 20 38 52) もしウルトラマンレイガみたいな「複数のスーパーウルトラマンが一時的に合体変身した姿」が更に登場するとしたら「ハイパーウルトラマン」とでも呼称されるようになるのだろうか……? -- 名無しさん (2021-05-01 23 10 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/renst/pages/400.html
スーパーダイボウケン 種類:Lユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:23000 SP:3 必要パワー:7+ 追加条件:自軍合体ユニットを捨札にする CN:なし 特徴:メカ/人型 テキスト: 合体―ダイボウケン(または、ゴーゴーダンプ+ゴーゴーフォーミュラ+ゴーゴージャイロ+ゴーゴードーザー+ゴーゴーマリン)+ゴーゴードリル+ゴーゴーショベル+ゴーゴーミキサー+ゴーゴークレーン 【ダブルアームクラッシュ】これはアタックとストライクを1度ずつ行ってもよい。 フレーバーテキスト これで終わりじゃないぞ! イラストレーター:hippo レアリティ:スーパーレア 作品:轟轟戦隊ボウケンジャー 収録:四雄の覚醒 自販:パック Q A Q1 「RS-326 魔法猫スモーキー」の「究極奥義・猫だまし」で「RS-117 ダイボウケン」をラッシュエリアに出し、さらに「RS-208 キリンレンジャー」の「天時星・時間返し」でラッシュフェイズまで戻った後で、「RS-117 ダイボウケン」と必要な合体ユニットを捨札にして「RS-236 スーパーダイボウケン」をラッシュしました。この場合、ターンを終えるときに「RS-236 スーパーダイボウケン」は捨札になりますか? A1 いいえ、捨札にはなりません。「RS-326 魔法猫スモーキー」の効果で捨札にする対象の「RS-117 ダイボウケン」はすでに捨札になっているため、「RS-236 スーパーダイボウケン」はその場に残ります。 カード評価 BPとSPと合体ユニットの数が最高クラス。 スーパーフォーメーションを入れないデッキでの合体は非常に困難。 関連カード PR-013 スーパーダイボウケン(プロモ) 特徴「メカ」関連 特徴「人型」関連 ジョイントコンビネーション関連 (素材ユニット) ダイボウケンorダイボウケン(XG6)ゴーゴーダンプ ゴーゴーフォーミュラ ゴーゴージャイロ ゴーゴードーザー ゴーゴーマリン ゴーゴードリル ゴーゴーショベル ゴーゴーミキサー ゴーゴークレーン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/101.html
「先生……すみません……あの……保健室……」 そう言って彼女が教室を出て行ったのは、お昼休み後の授業中での事だった。 僕だけが知っている彼女の秘密…… そう、僕の彼女「綾門まどか」は地球の平和を守る本物のスーパーガールなんだ。 で、今は放課後。 誰もいない教室で僕は彼女の帰りを待っている。 「綾門さん……遅いなぁ……何か重大な事件なのかな?」 いつも、HRまでには戻ってくるのに。 ちょっと、心配だな…… 「うーん、ちょっと、保健室に行ってみるか……」 僕は、二人分のカバンを持って教室を後にした。 「お邪魔しまーす……」 誰かが寝ている可能性を考慮して、保健室のドアをこっそりと開ける。 「すみませーん。誰かいませんか^」 返事がない。 おや、先生もいないのか? 仕方ない、教室に戻ろう。 「んっ?」 「くぅー……、すぅー……」 「すぅー……、くぅー……」 「くぅー……、すぅー……」 カーテンの向こうから静かな寝息が聞こえてくる。 ベッドで誰かが寝ているらしい。 「まさか……?」 カーテンを開け、恐る恐るベッドを覗き込む。するとそこには見慣れた顔があった。 「―――って、ホントに寝てるのかよ!」 どうやら、無敵のスーパーガールに変な気遣いは無用だったらしい。 まぁ、そんな気はしたけど。 「くぅー……、すぅー……」 「綾門さん、起きて、帰ろ」 「すぅー……、くぅー……」 「綾門さんってば、起きてよ」 肩をゆさゆさと揺するけど、気持ちよさそうに眠ってる綾門さんが起きる気配が全然ない。 「更級くぅ……んっ……むにゃむにゃ……」 「ったく。起きないんだったら、またほっぺたつっつくぞー」 そう宣言して、柔らかそうな綾門さんの頬を指先でぷにっと押した。 「んんっ……ん~ぅん……!」 「ぷっ。くくく……!」 遊び疲れて眠っている小さな子供みたいなリアクションに思わず声を殺して笑ってしまう。 調子に乗って、赤ちゃんのほっぺたみたいにつるつるの頬をぷにぷにと押してみた。 「にゃあぁん……んんっ……くすぐったいよぉ……更級くぅん……んんっ……」 「むにゃむにゃ……んんっ……すぅー……くぅー……」 「ぷっ。はははっ」 かわいらしい反応が面白くて何度もイタズラしてしまう。 しかし綾門さんは完全に熟睡モードのようで、すぐに安眠へと入っていく。 「ふぅ、いかんいかん。クセになってしまいそうだ……綾門さん、ほら起きて」 「んんっ……すぅー」 「綾門さん、起きないと、キスしちゃうよー」 「んんっ……すぅー」 「ほ、ほんとに、しちゃうぞー……」 「……すぅー、くぅー」 こ、コレは…… かすかに空気が流れる音がする…… 間違いなく冬眠中のクマ並みに熟睡している……はず。 「じ、じゃあ……いきまーす……」 深呼吸をひとつ、ふたつ、みっつ そうっと、綾門さんの長い髪の毛に手を触れる。 お湯を捨てるときのカップ焼きそばより慎重に、綾門さんの小顔を露出させる。 ゆっくりと綾門さんの唇に顔を寄せる…… 「むにゃむにゃ……んんっ……更級くぅん……」 がしっ! 「えっ!?」 一瞬、なにが起きたのか分からなかった。 僕の手首を握る暖かい感触。 綾門さん……もしかして、起き――― ぐいっ! 「うわっ……!」 「更級くぅん……こんなところに……ひたのれすね……」 気づくと僕は、ベッドの中に引きずり込まれていた。 「更級くぅ……んっ……夢の中でも……会えるなんて……幸せれす……」 両目は完全に閉じている。 ろれつも怪しいし、これはもしや起きたんじゃなくて…… 「綾門さん?なに、寝ぼけてって……あっあっああああああ!」 「……もう、離さないんだから……むにゃ……」 綾門さん、寝ぼけてるからか、力の加減があまり出来ていないっ! おまけに抜け出そうとすると余計に強くなってくる! 「ち、ちょっ!痛い!痛い!お願いっ!分かった!じっとしてるから痛いのはやめて!」 「はぁ……幸せれすぅ……むにゃ……」 とりあえず暴れるのを止めると、綾門さんは大人しくなったが、僕の身体を放そうとはしない。 そういうわけで、ベッドから出られないですよ? しかし、なんて言うか。この状況。 2人で入る分には狭すぎるベッドで、綾門さんがぴったりくっついているわけで。 その、僕の顔に柔らかいものがぐいぐい当たるわけで。 その、すごく大きいです。 「むにゃ……あっ、んんっ……更級……くぅん……」 「っ……!」 艶っぽい綾門さんの声が僕の名前を読んだ。 耳を直にくすぐられて、心臓が止まりそうになる。 ……寝言、だよな? 「あっ……更級くぅん……そこはいけない……あっ……ダメっ……もっと、優しくして……」 綾門さん? 何の夢を見てるの? 「えっ……い、いきなりそんなものを入れるの……?ちょっと不安だけど……更級くんのお願いなら……恥ずかしいけど……」 首を横に倒すと、もじもじと、目をつぶったまま頬を染めて指先をくねらせていた。 うわっ、可愛すぎる…… ――-待った。 なんか道具を使ったプレイにまで発展してるぞ。 いくらなんでも、僕にはそんなことをする趣味は――― 「んっ……。あっ……入ったぁ……全部入っちゃったよ……更級くんの中に……」 「って何!?こっちがされる方だったのかよっ!?何入れられてるの、すっごい怖いんだけど!」 「むにゃ……はい、次はお食事ですねぇ……すぐ用意しますぅ……」 いやいや、今度は色々大事な部分が飛んだぞ? 何でいきなり、帰宅して風呂入った後みたいなセリフになってるんだ? 「はい……パンダの活造り……」 って、何てもの食わせるんだよ! 「大丈夫……私ならデコピン一発だよ……」 ……さすが、スーパーガール。 「私、幸せ……」 すりすりと……。 僕の二の腕を抱く腕に力が入って、頬をすり寄せられる。 「んん……ん。―――なんですか……このマッチは……?」 「えっ?」 急に、綾門さんの声のトーンが変わる。 「さ、更級くん……私というものがありながら……こんないかがわしいお店に……しくしく」 「い、行ってねえよ!……あああ、痛い痛いいたたたたたああああああああ!」 再び、凶悪なベアハッグが僕を襲う。 「更級くん―――浮気は、許しませんよ……」 静かな恫喝が実に恐ろしい。 (つづく)
https://w.atwiki.jp/supuli/pages/366.html
品名:スーパーグルコサミン 名称:スーパーグルコサミン 原材料:グルコサミン サメのヒレ軟骨抽出物(食品用コンドロイチン含有) デビルズクローエキスパウダー 乳糖 ビタミンC 結晶セルロース ショ糖エステルセラック 取扱サイト スーパーグルコサミン 製品に関する情報: 準備中
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5919.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーパーパンチアウト !! タイトル SUPER PUNCH OUT !! スーパーパンチアウト !! 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-4Q ジャンル スポーツ(ボクシング) 発売元 任天堂 発売日 1998-3-1 価格 3000円(書き換え) パンチアウト 関連 FC マイクタイソン・パンチアウト !! SFC スーパーパンチアウト !! Wii PUNCH-OUT !!
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14134.html
バトルゾーンに指定されたドラグハート・フォートレスが揃っていれば、それらを全て裏返してリンクさせ、1体のドラグハート・クリーチャーにする特殊な龍解。 ■スーパー龍解:バトルゾーンに自分の(条件)があれば、[N]枚すべてをそれぞれ1枚ずつ裏返し、このドラグハートとリンクして、タップしていない1体のクリーチャーとする。 関連 龍解 能力一覧
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2551.html
今日 - 合計 - スーパーリーグの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時42分41秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/213.html
AP電=<民族対立が続くアフリカのエストキア共和国では民族浄化が激しさを増し、国連人権委員会によると殺人・虐殺・拷問などの非人道的な行為 が政府軍により行われていると、エストキアを非難しています・・・・・。> エストキアの首都 ナフランにある大統領官邸ではパニックが起きていた。 前線部隊が壊滅したというのだ・・・・・。 「そんな馬鹿な事が有るものか!!ゲリラ共は壊滅寸前なんだぞ!!」 ガラン大統領が、唾が飛ばんばかりの勢いで国防大臣を睨み付けた。 国防大臣は叱られた犬のように首を竦める。穏健派の大統領をクーデターで倒した元軍人のガランは、御機嫌が悪いと閣僚でさえ処刑するような凶暴凶悪な男だ。 現に停戦を進言した外務大臣とその家族は、生きたまま鰐の餌になった。 「何処かの軍隊が攻めてきたのか?アメリカか!?」 アメリカは国連でガランの残虐行為を非難していた。傭兵を送り込んで政府転覆を企てる事は考えらない話ではない。 「いえ・・・。それが・・・・・。」 口篭る国防大臣。それはそうだ。多分、この話をガランが信用するとは思えない。聞いたすぐ、彼自身でさえ信じられなかったからだ。 「それが相手は、たった一人でして・・・・・。」 ガランは不機嫌そうに右眉毛を挙げた。相当、不機嫌な時にする癖だ。 「馬鹿な!!貴様はアメリカ映画に毒されておる!!ランボーか?コマンドーか?あれは映画だぞ!!」 「しかしながら・・・・。」 その瞬間、爆発が起きた。 戦車を膝小僧だけで押しつぶす。そのまま戦車が紙細工のようにグチャッと潰れて行く。 少女は笑みを浮かべた。おそらく乗員は逃げる暇も無く押し潰されミンチになっているだろう。 だが、少女には罪の意識が無い。連中は無抵抗の人間を殺し、レイプする極悪人だ。何故、慈悲を掛けてやる必要が有ろう? 少女は全裸だった。元々はピッチリした青い服とミニスカート・マントとブーツという出で立ちなのだが、血で服が汚れるのが嫌なので、 乗り込む際に脱いだのだ。 「糞垂れ!!」 背後から声がして振り返る。同時に背中に衝撃が襲った。兵士がAK-47を乱射したのだ。 だが、背中を貫く筈だった弾丸は全部、肌に触れた瞬間潰れて、弾丸発射の勢いで粉々に砕けた。 「ふふっ、そんな物で私は殺せないわよ・・・・・。」 拳を振る。五十メートルの間合いが有るので流石にこぶしは当たらなかったが、風圧で兵士は倒れた。 兵士が立ち上がろうとする。だが、立てなかった。両足を少女が握っているからだ。 「ほらほら、高い高い。」 両足を持ち、少女は軽々と男を逆さにして持ち上げた。彼は衝撃を受けた。少女は17歳くらいで、身長も百七十センチくらいしかない。 それが、だいの大人を軽々と持ち上げたのだ。 「そ~れ♪」 両足を左右に引く。兵士は悲鳴をあげた。同時に股が裂け、さらには真っ二つになる。 血飛沫が飛び、内臓や新造や肺、脳味噌が飛び散る。 少女は笑みを浮かべた。 兵士達は少女に向け銃を乱射したが無駄だった。 パンチがキックが膝が唸る。ものの数秒で最強最凶悪な大統領親衛隊は肉ミンチに慣れ果てた。 「うあぁぁぁっ!!」 泣き叫び逃げ惑う兵士達。次々と残虐に殺害していく。 親衛隊体長を捕まえた。泣き叫び命乞いする。だが、この男は対立民族の娘を百人レイプしたと豪語する獣だ。 ズボンのベルトを引き千切ると、男根を掴み出した。 「な、何を!?」 鼻水と涙でクチャクチャにしながら親衛隊長は訪ねた。 「貴方、100人レイプしたって自慢してたわね?どれだけのモノか試さしてもらうの♪」 そう可愛い笑みを浮かべて言うと、男根を扱き始めた。 だが、彼女はヤクザを殲滅したスーパーパワーの持ち主、普通の扱きでは無い。 毎秒百擦りである。手の間から肉が焼ける匂いが漂い、苦痛で悲鳴をあげる。 白い液が飛び散り、最後には物凄い摩擦に耐え切れず「ブチチッ」という音を立て男根が引き千切れてしまう。 生暖かい血飛沫が飛び散り、少女は満面な笑みを浮かべた。 「たいした事無いね♪」 泡を吹き失神する親衛隊長の耳たぶを持ち持ち上げる。ブチブチッと引き千切れ意識が戻る。 「次は、これだね♪」 形の良い乳房で親衛隊長の顔を挟み、力を込めた。 「ひ・で・ぶぶぶぶッ!!」 ミリミリという軋み音、同時にパンという音と共に頭部が弾けた。 「さぁ、大本をお掃除しないとね♪」 畏怖の存在であった大統領官邸は屠殺場に変わった。 迎撃する兵士や閣僚を少女は次々と思いつく残虐行為で殺していくからだ。 副大統領とガランだけになった。 「貴様、だれだ!?」 少女は東洋人だった。日本人だろう。何故、日本人の少女が彼を殺しに来るのか? 日本人には援助を受けた時期がある。友好的な筈だ。 「これはね、大掃除なの・・・・・・。」 少女が一歩踏み出す。 慌てて副大統領を楯にした。 「そんな・・・・・!!」 副大統領が背を向けた瞬間、少女の足の爪先が肛門の穴に減り込んだ。 「どぶばぁぁぁぁぁ」 同時に眼球が飛び出し、大きく開いた口から胃や腸が飛び出す。 ガランの黒い肌が血飛沫で赤く染まる。彼がお気に入りの軍服も勲章の束もだ。 「許してくれ!!」 「駄目♪」 少女はガランの頭を右手で鷲掴みして持ち上げた。 信じられない。ガランは贅沢のせいで百キロ有るのだ。到底、少女が片手で持ち上げられる重さでは無い。 「せいの♪」 振り回すと、放り投げた。マッハ10。飛びながら生皮が裂け、眼球が破裂する。 物凄い痛み、さらには耐え切れず内臓も噴出し、着地する頃には骨も燃え尽きていた 「あ~スッキリした♪」 少女は飛び去った。 <終わり>
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/182.html
スーパーフラット この項目については、いろいろと付け足したい。とりあえず。項目まで・・。 ● ● 渋谷パルコの「スーパーフラット展」へ行きました。なかなかオタク系な人たちでにぎわっていて、個人的にかなりインパクトありました。レクチャーもあったのですが、情報不足で見られず。東氏による、思想史的文脈が今後どんな展開をみせていくのかちょっと気になりました。 オタクとサブカルチャーの違いはまだよく分かりませんが今後探っていきたいです。一般的に社会性のなさを批判されるのが、オタク系のほうだとなんとなく認識しています。 もちろん、ある秩序をカッコにいれて物事に追求することは、一般的なことと思いますし、社会性云々はまた別の問題ですね。 そんなことを言ったら、社会性という秩序にしがみつくあまり、何をしていくのか見いだせない大人のほうがある意味寂しいだけの人生。 しかし、彼らを生理的に受け付けにくい点では、ちょっとまえのヤマンバ系にも通じるものがありますが・・。2000.05.30k.m 分かるということが、ある境界なり線引きなりを設定することならば、あらかじめ自分の中にある価値形態を組み合わせた認識ということなのでしょうか。人を卑下して自分の存在を認識するような差別も、はたしてそんな分かりたい欲求からくるのでしょうか。 言葉があるおかげで、存在できていることは多いですよね。最近気になったのは、「フーリガン」。あれも呼び名があるおかげ(?)で存在が増幅されています。ランク付けまではじまる騒ぎは、すでに十分キャラ化した証拠ですね。日本でのワールドカップでは、「渋谷フーリガン」とかも登場するかもしれません。 「ガングロ」だってそんな言葉のおかげで、本来理解不能な世代までも、彼女たちを語ることを可能にしています。今の世の中、分からない現象ばかりですが、少しでも分かりたい欲求はみな持っていると思います。 「スーパーフラット」がそれらの現代的現象を、「分かる」或いは「分ける」キーワードになり得るかは、まだ「分かりません」が、少なくとも僕にとっては、共感出来るキーワードでした。 同時代的な、社会性のなさ。政治に無関心であると言うよりも、政治的話題を支える社会的基盤が、ウソっぽいと思います。関心が持てないのは、そちら側にも原因があるのですが、あまり議論されていません。 平和で成熟した社会で、共通の基盤が見いだせないのは、当然の成り行きです。あらたな共同体意識をさがすのでもなく、ただ今が楽しければと意地になるのでもなく、静かに混迷の時代を生きて行くには、ただ「分かる」ことが決め手なのかもしれません。そこには大きな欲求があるのだと思います。2000.06.25k.m カテゴリー 社会、展示、その他