約 1,187,405 件
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/251.html
薬草オブスーパー 味方単体のHPを2000回復する(最大所持20個) スーパーの特売品みたいじゃないか、と怒られてる。 004:薬草オブスーパー 価格:370G 使用:常時 消耗:消耗する HP回復2000 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/224.html
SUPER MARIO(スーパーマリオ) 64 SUPER MARIO 64 DS スーパーマリオ64DS SUPER MARIO 3D COLLECTION スーパーマリオ 3Dコレクション 機種:N64(*1), NDS(*2), NS(*3) 作曲者:近藤浩治、永田権太(DS版追加曲) 開発・発売元:任天堂 発売日:1996年6月23日(N64)、1997年7月18日(N64/振動パック対応バージョン)、2004年12月2日(スーパーマリオ64DS)、2020年9月18日(スーパーマリオ 3Dコレクション) 概要 3Dアクションマリオの1作目でNINTENDO64のローンチタイトル。革新的でありながら完成度の高い傑作ゲーム。 しかしほぼ世界初の3Dアクションゲームであるためか、サウンド面以外ではやや粗削りな面があり、その独特の物理法則はつとに有名。 そのスペーシーなマリオの挙動を楽しむファンは未だに多く、残された未解明の仕様の研究なども行われている。 いままでのマリオシリーズは2~3曲をアレンジしてゲーム内で使い回す事が多かったが、今作は実に多様な音楽が使用されている。 後にニンテンドーDSで追加要素付きのリメイクが発売された。 ニンテンドースイッチで発売された『スーパーマリオ 3Dコレクション』では、ほか2作と同様にサウンドトラックが実装された。 サントラがそのまま入っているため、『パックンフラワーの子守歌(ボーナストラック)』は実質的な初のゲーム内収録となった。 (次作:スーパーマリオサンシャイン) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 01 「マリオだよ」 It's Me Mario! 02 タイトル タイトル画面 03 ピーチのメッセージ Dear Mario... 04 オープニング オープニングムービー(ジュゲム) 05 メインテーマ ボムへいのせんじょうバッタンキングのとりでたかいたかいマウンテンちびでかアイランド『スーパーマリオギャラクシー2』で「なつかしの砦」、『ベヨネッタ2』で「天使の歌声:Super Mario 64」としてアレンジ有り マリオ88位一面51位1990年代261位第3回任天堂261位N64 5位 06 スライダー 各所スライダーゾーンレインボークルーズチックタックロックにじかけるはねマリオびっくりひみつきち(64DS) 第14回496位マリオ30位1990年代179位第3回任天堂37位N64 3位 07 ピーチのお城 ピーチ城内部『New スーパーマリオブラザーズ Wii』『スーパーマリオ オデッセイ』他でアレンジ有り フィールド360位N64 108位 08 無限階段 ピーチ城最上階の階段 トラウマ26位 09 ウォーターランド かいぞくのいりえウォーターランドおさかなといっしょ 第3回445位第4回174位第5回296位第6回345位第8回816位第9回470位第11回912位第14回499位任天堂94位第2回任天堂22位第3回任天堂52位癒し7位夏6位マリオ13位N64 6位 10 ファイアーバブル ファイアーバブルランドあっちっちさばく 11 さむいさむいマウンテン さむいさむいマウンテンスノーマンズランドどつけ!キングアイスどんけつ(64DS) 冬・雪・氷19位N64 92位 12 テレサのホラーハウス テレサのホラーハウスきょうふ!キングテレサ(64DS) トラウマ110位 13 メリーゴーランド テレサのホラーハウス地下(テレサのメリーゴーランド) 14 どうくつ やみにとけるどうくつみずびたシティーおこりんぼクリキング(64DS) ダンジョン449位 15 パックンフラワーの子守歌 眠るパックンフラワーに近づくと流れる 癒し103位 16 無敵マリオ はねマリオスケスケマリオ 17 メタルマリオ メタルマリオ マリオ195位N64 68位 18 ファイルセレクト ファイルセレクト画面 19 謎解き正解音 あっちっちさばく/柱の謎を解くお城の地下/水を抜く など 20 キノピオのメッセージ キノピオ会話SE 21 パワースター出現 スター出現SE 22 レースファンファーレ ノコノコレースでゴールSE 23 パワースターキャッチ スター入手ファンファーレ 24 ゲームスタート ゲームスタートSE 25 コースクリア コースクリアSE 26 ゲームオーバー ゲームオーバー 27 中ボス 対中ボス戦『スーパーマリオブラザーズ3』より「マップ8ワールド」のアレンジ 28 クッパのメッセージ クッパのメッセージSE 29 クッパへの道 やみのせかいのクッパほのおのうみのクッパてんくうのたたかい! マリオ41位1990年代278位N64 36位 30 クッパのテーマ クッパ戦 31 クッパクリアファンファーレ 鍵ゲットSE 32 クッパ3号 ラスボス戦 ラストバトル287位第2回ラストバトル287位マリオ144位N64 99位 33 クッパ3号クリア ラスボス撃破デモ~飛行デモ 34 エンディング お城にスターが戻ったデモ「ピーチのお城」、『スーパーマリオブラザーズ』より「エンディングBGM」のアレンジ 35 スタッフロール スタッフロール 第1回76位第3回237位第4回570位第5回721位第6回919位第8回601位第9回575位第10回637位エンディング16位第2回エンディング4位癒し219位歴代154位泣き曲41位マリオ9位1990年代33位第3回任天堂137位N64 8位 36 パックンフラワーの子守歌(ボーナストラック) スーパーマリオ64DS追加曲(仮曲名) たからさがしアイランド 『スーパーマリオサンシャイン』・「ドルピック」のアレンジ 炎を吐くヨッシー 風船マリオ 巨大化 ウサギ捕獲 フクロウに掴まって飛ぶ ミニゲームメニュー アミダス 『スーパーマリオブラザーズ3』・「絵合わせBGM / 神経衰弱BGM」のアレンジ はなうらない 『スーパーマリオブラザーズ』・「水中BGM」のアレンジ パズルパネル ボムへいをわけろ! トランポリンマリオ 『スーパーマリオサンシャイン』・「ヒミツコース」のアレンジ ルイージのミニゲーム 『スーパーマリオサンシャイン』・「カジノ」のアレンジ ワリオのコインゲーム 『スーパーマリオブラザーズ』・「地下BGM」のアレンジ ビンゴボール 「メリーゴーランド」のアレンジ ハテナカード 「ウォーターランド」のアレンジ サウンドトラック SUPER MARIO 64 Original Soundtrack プレイ映像
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/5917.html
《スーパーノヴァ》 儀式魔法 「リチュアル・クエーサー」の降臨に必要。 フィールドか手札から、レベルが1以上になるよう カードを生け贄に捧げなければならない。 part17-304 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5841.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER 競艇 2 タイトル SUPER 競艇 2 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A2YJ ジャンル レース 発売元 日本物産 発売日 1996-4-26 価格 8500円(税別) 競艇 (日本物産) 関連 SFC SUPER 競艇 SUPER 競艇 2 SS Virtual 競艇 Virtual 競艇 2 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/186.html
スーパー戦艦大戦 【妄想属性】オリジナル 【作品名】第五次スーパー戦艦大戦β 【名前】フィルン 【妄想属性】パロディ 【作品名】第7次スーパー戦艦大戦Σ 【名前】桜菜(さくな) 【妄想属性】インスパイヤ 【作品名】第7次スーパー戦艦大戦Ω 【名前】フィルンと一つになった桜菜ちゃん(はぁと)by桜菜・思考システムを統合するだけっ!変な事言わないで!byフィルン
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4962.html
このページではSFC版『スーパーボンブリス』、GB版『スーパーボンブリス』とGBC版『スーパーボンブリスデラックス』を紹介しています(共に判定なし)。 スーパーボンブリス(スーパーファミコン版) 概要 特徴・評価点 問題点 総評 スーパーボンブリス(ゲームボーイ版)/スーパーボンブリス デラックス 概要(GB) 新システム(GB) 評価点(GB) 問題点(GB) 総評(GB) 余談(GB) スーパーボンブリス(スーパーファミコン版) 【すーぱーぼんぶりす】 ジャンル パズル 対応機種 スーパーファミコン 発売元 BPS 開発元 トーセ 発売日 1995年3月17日 定価 7,500円(税別) プレイ人数 1~2人 判定 なし ポイント テトリスの知識が無ければ解りづらいやり込みにしても中途半端な作り テトリスシリーズリンク 概要 『スーパーテトリス2+ボンブリス』の、ボンブリス部分だけをリメイクしたもの。ボンブリス単独作品としては初となる。 特徴・評価点 ボリュームの増したコンテストモード 総ステージ数は100に増量された。 ステージ数が多いため、難易度の上昇は緩やか。 ステージの作りが凝っていて、プレイヤーに「何をして欲しいか」が伝わりやすいステージが多い。無論、あえてそれに逆らうのも痛快である。 NEXTが大量に表示され、計画性が効く。 背景は相変わらず綺麗で、いかにも「BPSのテトリス」である。 初のCPU対戦 8人のキャラから1人を選んで対戦が可能。ステージはキャラにより決められている。 全てのCPUを倒し、さらにパズルとコンテストも全てクリアすると隠しキャラと戦うことができる。 『テトリス武闘外伝』のような、NEXT共有システムを投入している。 難易度は全体的に高め。 ボンブリスで対CPU戦が可能なのはこのSFC版の本作のみ。 一新された対人戦 ステージは『スーパーテトリス2限定版』よりもさらに増量されている。 オプションでTYPEAとTYPEBで切り替えられる。デフォルトはA。 TYPEAの場合、難易度のランクはEASYとHARDのみで、2人同じ難易度にしなければならない。スピードはそれぞれで決められる。また、NEXTは共有か非共有かを切り替えられる。但し、非共有の場合はNEXT自体が表示されない。 TYPEBの場合、スーパーテトリス2のように20ランクをそれぞれのプレイヤーが選べる。当然NEXTは非共有になり、やはり表示されない。 問題点 CPU戦の問題 セリフやストーリーは一切なく、『テトリス武道外伝』のようなものを期待してはならない。 そのうえ対戦相手は皆不気味なものであり、愛着は極めて湧きにくい。 誰が強くてどんな癖があるのか、見ただけでは全くわからない。 「ボンブリスをプレイするAI」を作ったことは評価が高いのだが、この問題が足を引っ張っている。 対人戦の問題 NEXTは共有か非表示のどちらかであり、従来の非共有且つ表示という設定がない。どちらにしても計画性は効きにくく、従来に比べて不便であり、特に初心者には受け入れがたい。 そもそもNEXTが非表示ということは、共有だろうと非共有だろうと関係ない話である。 共有の場合難易度が2段階しかないのも問題。何故非共有と同じく20段階にしなかったのだろう。 そのため、「『スーパーテトリス2』の方が良い」という声も。ボンブリスだけを収録したゲームである以上、このような評価を浴びるのは致命的である。 ステージやランクの変更も出来ないため、対人戦の練習としても使いにくい。 相変わらずエンドレスはない。 コンテストもパズルも対CPU戦も全クリア、対戦相手もいない……ここまで来てしまうと、することがなくなってしまう。 パズルは100題しかない。 『テトリス2』や『限定版』にはそれぞれ150題あったため、ボンブリスのみ収録したのに問題数が減っているのは酷い。スタッフはネタ切れだったのか? 難易度が上がっているのが救いか。 コンテストは99ステージあるが、今度は難易度が低すぎる。 『スーパーテトリス2』は裏ステージを含めても60ステージしかないが落下スピードが速いため、明らかに『テトリス2』のほうが難易度が高い。 また背景が明るすぎて、ステージが見づらいという地味な問題点もある。 爆発のエフェクトが長くもっさりしている。 『スーパーテトリス2』よりも長いのはいかがなものか。 NEXT共有というルールを採用しているため、爆発のエフェクトが長いのは問題点として大きくなってしまっている。 総評 単体のゲームとして見れば大きな欠点はないが、ボンブリス自体が人を選ぶゲームであるうえに『テトリス』に慣れていることが前提のゲームのため、「ボンブリスだけを収録」という構想自体に問題があったと言わざるをえない。ボンブリス自体の面白さは失われていないが、それをSFCで楽しみたいのなら『スーパーテトリス2』だけで充分である。 コアユーザー同士の対戦なら『テトリス2』に勝るが、かといって斬新というわけでもなく物足りない。コアユーザーをターゲットにして作ったのならエンドレスを入れる、斬新なアイデアを追加する、『なぞぷよ』のエディットのようなものを追加するなどの+αの要素がやはり必要だろう。 これより少し前に『スーパーテトリス3』が発売されたことから考えても、もっといろいろな工夫をする余裕はあっただろう。 実際、同時発売のGB版には斬新なモードが追加されているわけで、SFCよりも容量や性能の面では劣るゲームボーイで実現できていることがSFCで不可能ということは決してないはずで、時期的なことを考慮してもSFC版へそれらの新要素を同じく導入することもできたはずなのだが……。 結局のところ、明らかに初心者向けではなく、コアユーザー向けと考えるにしても中途半端という残念な作品となってしまった。 スーパーボンブリス(ゲームボーイ版)/スーパーボンブリス デラックス ジャンル パズル 対応機種 スーパーボンブリス ゲームボーイデラックス ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 BPS 開発元 トーセ 発売日 1995年3月17日 定価 4,500円(税別) プレイ人数 1~2人 周辺機器 通信ケーブルスーパーゲームボーイ/同2 廉価版 無印 1997年9月26日/3,980円デラックス 1999年12月10日/共に3,980円(全て税別) 書換 ニンテンドウパワー2000年11月1日/1,000円 F×2・B×0 判定 なし ポイント 独自要素のおかげでSFC版よりは遊べる 概要(GB) SFC版と同日、ゲームボーイ版も発売されている。 後に廉価版が発売されたほか、ゲームボーイカラー用(全GB共通)になってグレードアップした『スーパーボンブリスデラックス』が発売。 新システム(GB) こちらにはパズルモードとVS COMモードが無く、代わりに新モードとしてエンドレスにプレイする「トレーニングモード」、お邪魔キャラと戦う「ファイトモード」が追加されている。 DX版にはパズルモードが追加(復活)している。 トレーニングモード エンドレスプレイができる。今更であるが、ボンブリスのエンドレスプレイは初である。 スコアが無いのが残念。 ファイトモード フィールド上を勝手に移動するお邪魔キャラと戦うモード。ブロックで押しつぶすか爆風を当てるかして体力を減らして0にするか、フィールド上のブロックを全消しすればクリア。テトリミノ数は無限。コンテニューも無限。 押しつぶしではほんの少ししかダメージを与えられず、体力0にしてもトドメを刺せない。ただし拘束時間が長いので足止めには重要。 爆風は揃えたライン数で威力が上がる。大連鎖すると体力満タンから一気に倒すことも可能。 お邪魔キャラの攻撃はかなり多彩。ブロックをせり上げたり穴を開けるのはもちろん、爆弾ブロックを普通のブロックに変える、ブロックを無視して飛び回る(押しつぶし無効)、関係ない場所にブロックを1つ置く、穴を掘ってその列の高所に居座り回復する、デカボムだけを爆発させずに消す、一定時間操作を封じる、と手ごたえがある。特にラスボスは回復ありの上に端で穴を掘る→3列せり上げる→せり上げた一番下の列に爆弾ブロック1つの爆発分の穴を開けて爆風威力を下げるというコンボを頻繁にかましてくるため押しつぶしで動きを止めたりデカボムなどでの速攻が求められる。 一度クリアするとコマンドが表示され、それを入力すると裏モードになる。このモードはブロック全消しでクリアにならず、体力を0にしなければならない。 評価点(GB) やり込めるゲームモードの追加 長らく実装されなかったエンドレスプレイ可能なモードが搭載されたことにより、じっくりやりこめるようになった。 オリジナルのファイトモードもエンドレスプレイとはまた違った感覚でやり込める。 お邪魔キャラもSFC版のような不気味な相手ではなく、ブロックに顔が付いたキャラや小動物を模したキャラなどデフォルメされている。表情も豊かで反応が面白い。 問題点(GB) セーブデータを保存できない。 パズルやコンテストを途中から始めたい場合はパスワード制。 ファイトモードに至ってはパスワード制ですらなく、最初から始めるしかない。 ただし、スタート時にステージ選択できるので、そこから再開することは可能。 フィールドを画面最上部まで目いっぱい使用しているため、新しく補充されたテトリミノが一瞬目視できなくなる。 高く積み上がってきたときに一瞬でも戸惑うのは即ミスにつながる。 プレイ中のBGMが少ない。 それぞれのモードに一つ、計3曲しか用意されていない(DX版はパズルの分増えて4曲)。BGM切り替えは可能。 どの曲もガチャガチャと忙しそうな曲で、SFC版のような落ち着いた曲がない。ファイトモードはともかく、コンテストやトレーニングをじっくりプレイするには合っていない。タイトル画面やパスワード画面の曲を使えたらよかったのだが……。 DX版のパズルモードはステージクリア式になり、未クリアのステージを選択できなくなった。クリア前にエリアごとのパスワードを控えておけば再プレイ出来なくもないが少々面倒。 総評(GB) ゲーム構造上の問題ゆえか、長らく実装されなかったエンドレスプレイが実現可能になったことにより、同時発売されつつ不評を買っていたSFC版よりは深く楽しむことが可能になった。 一方で容量不足によるハイスコアの削除やセーブ不可など、SFC版で可能だった事ができなくなるという新たな問題点も発生している。 やはり同時発売ではなく、容量や性能が上のSFCで完全版を作るべきだったのではないだろうか? 余談(GB) 海外ではモノクロ版のみ『Tetris Blast』の名前で発売されているが、何故かタイトルロゴだけでなくBGMやSGB用ピクチャーフレームの使用順が日本版から変更されている。 変更されたBGMの一部には『スーパーテトリス2』やSFC版『スーパーボンブリス』のものが使われている。
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/412.html
タイトルロゴ 1997年10月5日 - 2001年3月25日 カラーリング:SUPER NIGHT スーパーナイト オープニング 1997年10月5日 - 2001年3月25日 番組テーマ曲 本間勇輔 『THE THEME FROM SUPERNIGHT』 スタジオセット 1997年10月5日 - 2001年3月25日
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/625.html
【名前】 スーパーショッカー 【読み方】 すーぱーしょっかー 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010 【詳細】 『MOVIE大戦2010』に登場した悪の組織。 大ショッカーの残党が集まり、スーパー死神博士とゾル大佐によって再編成された。 書籍などではスーパー死神博士が首領格となっているが、本人はネオ生命体の研究に没頭しており、実際にはゾル大佐が組織を動かしている。 これまでの戦いで数多くの怪人が倒されている為、大ショッカーよりも小規模化し、ショッカー骨戦闘員の比率が高くなっている。 ディケイドが引き起こしたライダー大戦に乗じて、切り札のネオ生命体やスーパークライス要塞を復活させ、世界征服を目論む。 しかし、復活し集結した平成ライダー達の前に怪人達は敗れ去り、アルティメットDと化したネオ生命体も倒された為に事実上壊滅した。
https://w.atwiki.jp/okura/pages/479.html
ゴール前スーパージャンプで敵軍の旗に跳び移ると特別恩賞ゲット 城から千両花火がドッカン、ドッカン、目指せポール越え 囚われの清水救出の為、もうずっとルイージカラーな元就様でっていうBASARA3
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6193.html
【名前】 スーパーダブル撃 【読み方】 すーぱーだぶるげき 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 スーパーゲキレンジャー 【詳細】 スーパーゲキレンジャーの必殺技。 纏うスーツの噴射口から過激気を放出。 武装たるスーパーゲキクローにて、必殺の攻撃を標的へと叩きこむ。