約 1,187,351 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/57.html
旦那様の名前はひろのり。奥様の名前は恭子。 ごく普通の二人はごく普通に恋をして、ごく普通に結婚しました。 でも、ただ一つ違っていたのは――― 実は、奥さまはスーパーガールだったのです。 ある日の朝。 「ひろくん。早く起きないと遅刻するよ」 「うーん、もう少しだけ…」 ねぼすけなひろのりは布団にくるまり、なかなか起きようとしません。 「もう、しかたないなぁ」 恭子はそうつぶやくと、ひろのりに向かってふっ、と息を吹きかけました。 するとその吐息は突風となり、寝室の中に吹き荒れます! ひろのりは布団ごと吹っ飛ばされ、壁に激突しました。 「い、いててて…あれ、恭子?」 「おはよ、ひろくん」 「お、おはよ…」 ひろのりはようやく目を覚ましました。 恭子のおかげで目を覚ましたものの、出社時間ギリギリであることには 変わり有りません。急いで仕度をします。 「あれ、ひろくん。朝ごはんは?」 「ごめん、今日は朝から大事な会議が有って、どうしても遅刻する訳には いかないんだ。昼までガマンするよ」 「えー。せっかく作ったのに~。それなら、私が会社まで送ってくよ」 確かに恭子に空から送ってもらえば、会社まではものの1分もかかりません。 ですが、ひろのりはそれをあっさりと拒否します。 「ダメ。僕と結婚するときに約束しただろ。 一緒に暮らす以上、能力は一切使わないこと。 さっきもそうだけど、あれを余所の人に見られたら困るだろ?」 「それはそうだけど・・・」 「じゃあ、行って来る」 「あ、ちょっと待って、ひろくん」 「え?あ、そうか」 「ん」 二人は軽くお出かけ前のキスをしました。こちらの約束だけは、 結婚したときから一度も破られていません。 ひろのりが玄関を出ると、空から突然赤と青の服装に包まれた物体が降って来ました。 …恭子の母、アキ子です! 「おはよう、下等生物」 「またアンタか。天気予報では今日は晴れだったんだが、 まさか性悪女が降ってくるとは思わなかったよ」 アキ子も恭子と同じ、超人の一人です。 かわいい娘が普通の人間であるひろのりと結婚したことが気に入らず、 たびたびひろのりに嫌がらせをしてきます。 「言ってくれるじゃないか。そのへらず口、今すぐ叩けないようにしてやろうか?」 「悪いが、アンタにかまってるヒマは無いんだ。今日は急がなくちゃいけないんでね」 そう言ってアキ子の脇をすり抜け、駅へと走って行くひろのり。 それを憎憎しげに見つめるアキ子。 「ふん、なにが急がなくちゃいけない、だよ。 あんなせわしない生物と一緒に暮らしてるんじゃ恭子がかわいそうだよ。 そうだ、いっそのこと、一生急ぐ必要が無い様にしてやるよ! ハァーッ!」 そう言うとアキ子は空高く飛び上がっていきました。 駅に着いたひろのり。しかし、なにか構内の様子が変です。 『え~お客様に御連絡致します。 先ほど当駅と隣駅の間の路線にて、原因不明の落石が発生し、 車両の通行が出来なくなった為、現在、運転を見合わせております。 運転再開の目処は現在たっておりません―――』 「な、なんだってー!?こんな街中で落石!? それなら、他の路線を…」 ところが、駅構内に設置されたTVモニタを見て愕然とします。 なんと会社の方面へ向かう全ての路線で、原因不明の落石が発生しているではありませんか! 「な、なんじゃこりゃー! くそ、これでは会社に間に合わない…」 その頃、恭子は家の中で掃除をしていました。 と、突然テレビにニュース速報が表示されます。 「ええっ!?電車が一斉に運行中止!? ひろくんの会社の方面ばかりじゃない! もしや、またママの仕業ね…」 恭子は意を決し、エプロンとシャツを脱ぎ始めます。 そこには「S」マークの付いた服が隠されていました…。 一方、ひろのりは会社へ向かって自分の足で走っていました。 あの後、程なくして一般道路にも落石が起こり街中は大渋滞。 こうなってはタクシーを使うことも出来ません。 到底間に合うとは思えませんが、半ばヤケになって走っています。 そのとき突然、歩道に巨大な岩が落下し、ひろのりの行く手を阻みました。 「うおっ!ここまでやるかぁーっ!」 万事窮すです。このままでは大事な会議に遅刻し、リストラ、路頭に迷う一家…。 不安な妄想がひろのりの脳内に浮かび上がります。 と、そのとき突然空から再び何かが落下し、岩に直撃!岩を粉々に砕きました。 衝撃で舞い上がった砂埃が収まったとき、そこに立っていたのは… スーパーガール姿の恭子です! 「大丈夫?」 (きょ、恭子!?) 「わたしにまかせて!」 恭子はひろのりを抱きかかえ、空高く飛び上がりました。 そして超高速でひろのりの会社へと向かいます。 一分と経たず、恭子はひろのりの会社の屋上へ降り立ちました。 「これでなんとか間に合いそうだね」 「恭子…。あんなに能力を使うなって言ってたのに…」 「でも、私が居なければ遅刻してるよ。それでも良かったの?」 上目遣いにひろのりの顔を覗き込みます。 「うっ。まあ、それは…うん。ありがとう。助かったよ」 「うん、素直でよろしい♪」 二人は思わずふきだし、笑い合いました。 「それにしてもあの不自然過ぎる落石は…。 どうせまた、君のお母さんの仕業だろうな…」 「うん…。ゴメンね、ひろくん」 「いつか絶対こらしめてやる…おっと、急がなきゃ! それじゃまた」 「あ、ひろくん」 「え?」 ひろのりが振り返ると、恭子は再び軽くキスをします。 「いってらっしゃい」 「う、うん」 顔を真っ赤にして、ひろのりは会社の中へ入っていきました。 「さて、と…」 後に残された恭子は腰に両手をあてて、辺りを見回します。 「ママ!いるんでしょ!」 「ふん、嫁をこきつかって会社まで送らせるなんて、とんでもないロクデナシだよ」 言うが早いか、アキ子が空から舞い降りてきました。 「ママのせいでしょ!まったく、どうしてひろくんに嫌がらせばかりするの!?」 「ふん、あたしはこの結婚、絶対認めるつもりはないからね! そのうちまた来るよ!ハァーッ!」 アキ子は捨て台詞を残して飛び去っていきました。 それを眺めながら、恭子は深くため息をつきますが、しばらくしてはっとわれに返ります。 「いっけない、残りの岩もお掃除しなくちゃ!」 そう言ってスーパーガールとしての使命を果たさんと飛び去っていく恭子。 今日も、日本に平和(?)な一日が始まりました―――。 【完】
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5934.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーパー ファミスタ タイトル スーパー ファミスタ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-FA ジャンル スポーツ(野球) 発売元 ナムコ 発売日 1992-3-27 価格 7900円(税別) ファミリースタジアム 関連 Console Game FC プロ野球 ファミリースタジアム プロ野球 ファミリースタジアム '87年度版 プロ野球 ファミリースタジアム '88年度版 ファミスタ '89 開幕版 !! ファミスタ '90 ファミスタ '91 ファミスタ '92 ファミスタ '93 ファミスタ '94 SFC スーパー ファミスタ スーパー ファミスタ 2 スーパー ファミスタ 3 スーパー ファミスタ 4 スーパー ファミスタ 5 N64 ファミスタ 64 GC ファミリースタジアム 2003 Wii プロ野球 ファミリースタジアム Handheld Game GB ファミスタ ファミスタ 2 ファミスタ 3 ナムコギャラリー VOL.2 GBA ファミスタ アドバンス 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/246.html
綾門さんに連れられて建物から出ながら、この場所が何なのかを訪ねると、返ってきた答えは意外なものだった。 「…ここは…国に用意してもらったの…」 なんでも国にお願いして、この建物や敷地、沢山の重機などを用意してもらっているらしい。 「…スーパーガールとしての報酬…国からの依頼を受けて…やってるから…」 そういえば、綾門さんがいったいどうやって世界中の問題を解決しているのか疑問に思っていた。 いや、解決するのは綾門さんの力なら簡単なんだろう。 でもその前に、どうやって問題を発見しているのかが分からなかったけど、ようやくその疑問が解けた。 国から直々に、困っているからと依頼が来ていたのか。 そしてその依頼を解決することで、こういった建物やお金を貰ったりしているそうだ。 ちなみに後日、綾門さんの預金通帳を見せてもらったんだけど…信じられない金額がそこには記帳されていた。 世界が綾門さんに頼りすぎて堕落しないよう、一回依頼するだけで凄まじい報酬が必要になるようにしているそうなんだけど、それでもかなりの頻度で依頼が来るらしい。 「…人間が解決できることは…自分達でやってもらいたいけど…」 やはり綾門さんという絶対的なスーパーガールがいると、ついつい頼るようになってしまうのだろう。 人間、ついつい楽な方法を選んでしまうんだなぁ、僕も頼りきりにならないよう気をつけないと。 それはさておき。 「それで綾門さん、この場所は一体…」 「………ここは…私が力加減の練習したり…気分転換する場所…」 力加減の練習?それに気分転換? 「…そう。例えば…」 綾門さんは目の前に広がる広大なスペースを見渡した後、一瞬風が吹いたかと思ったら姿を消した。 …これって見覚えがあるな。 確かあの時は屋上で、綾門さんは鉄製のベンチを持って現れたけど。 「………」 現れた綾門さんの手には、ここに着いた時に目に入った、他と比べても一際大きかった一台の巨大なブルドーザーが持ち上げられていた。 …想像の遥か上を飛び越えてきたか。 正確には分からないけど軽く数十tはあるブルドーザーを、綾門さんは右手一本で頭上高く持ち上げている。 「綾門さん、それってどれぐらいの重さなの?」 「…50tぐらい?」 答えた綾門さんは、まるで重さも感じないとばかりに、軽くて腕を上下に動かす。 その動きに合わせて、ブルドーザーがこびり付いていた汚れをパラパラと落としながら、まるで風船かのようにリズミカルに上下するのを見て、改めてスーパーガールの怪力の凄まじさに驚いた。 「…更級君…これでも私…全然力入れてないよ…」 ブルドーザーを軽々と扱う、世界で一番強い彼女のパワーに、僕はつい息を飲んでしまう。 「…これぐらいのブルドーザーなら、百台でも千台でも持ち上げられるから…私、世界で一番強い…よね?更級くんに一番好きになってもらえる…よね?」 綾門さんの言葉に、ここに来る前の会話が思い出される。 (世界で一番強いから…きっと更級君に一番好きになってもらえる…) 別に強さなんて関係なく、僕はもう綾門さんのことが一番好きなのに、綾門さんはまるで安心したいかのように、その強さをアピールしてくる。 そんな従順な綾門さんの姿を見てしまうと、僕はこの可愛い彼女についつい無茶なお願いをしたくなってしまう。 「うん、もちろん一番好きだよ。だけど、その…も、もっと綾門さんの強いところを見たい。綾門さん、そのブルドーザーを、綾門さんにしか出来ないような方法で壊して欲しい」 「………うん♪」 一瞬、僕のお願いに綾門さんはとても驚いたような顔をしたけど、すぐにその表情は笑顔に変わった。 もしかしたら嫌がられるかもしれないと思ってたのに、とても嬉しそうな表情で綾門さんは僕を見つめてくれる。 綾門さんは、ブルドーザーを少し離れた所に置いた。 そして僕の方に一度振り向いて軽く手を振った後、突然綾門さんはブルドーザーの周囲を回り始めた。 目にも止まらない高速の動きのため、何をしているのかは分からない。 ただ、中心にあるブルドーザーから、まるで悲鳴を思わせる金属音が鳴り響き、徐々にその姿を変えていっているのが分かる。 メキメキメキメキ……… 綾門さんの描いている円運動が、段々と狭まっていく。 小型バス並みにあった車幅はあっという間に狭まっていき、その円の動きは直径1m程となっていく。 さらに3m以上あった高さはいつの間にか押し潰され、2m程となっていた。 巨大なブルドーザーが、信じられない速度で小さくなっていく。 「…完成…」 そして綾門さんが回り始めてから三十秒後、息を切らすことなく突然動きを止めた綾門さんの隣には、見覚えの無いオブジェが立っていた。 それは鉄でできた円柱だった。 高さ2m、直径1mのそれは、つい先程まで重さ50tのブルドーザーだった物とは思えないぐらい圧縮され、形を整えられていた。 しかもただの円柱ではない。 幼稚園児の粘土細工のような不格好な円柱ではなく、まるで機械で作り上げたかのように完璧に形を整えられ、元々が一つの金属の柱だったかのように、継ぎ目の部分が全く見当たらないのだ。 「あ、綾門さん、これってさっきまでのブルドーザーだよね?」 「…うん…」 円柱に近寄り、その表面を恐る恐る触ってみる。 滑らかな手触りで、凹凸が全く見当たらない完璧な鉄柱だ。 当然元々はあのブルドーザーなわけだから、力を掛けて押してみても、1mmたりとも動くわけがない。 綾門さんはあの短い時間で、まるで機械のような正確さと異次元のパワーを駆使して、ブルドーザーをこの鉄柱へと変えてしまったのだ。 「…更級君…どう?」 「うん、やっぱり綾門さんは世界一強いスーパーガールで…ぼ、僕の一番好きな恋人だよ!」 「…あぅぅ…」 綾門さんの頬が一気に真っ赤に染まる。 綾門さんに安心してもらおうと思って、自分らしくないと思いつつあんなこと言っちゃったけど…想像していた以上に効果は抜群だったみたいだ。 あんまり嬉しそうな反応するもんだから…なんだかこっちも恥ずかしくなっちゃうな… そんな雰囲気に我慢できなかったのか、綾門さんは突然声を上げた。 「…わ、忘れてた…さ、最後の仕上げ…」 「え?仕上げ?」 「…うん…私にしかできない…サインを入れる…」 いまだに顔が真っ赤のままで動きもギクシャクしながらも、綾門さんは僕を鉄柱から遠ざけた。 「…更級君が見れるように…ゆっくりやるから…あの鉄柱を見てて…」 そう言った突端、綾門さんの姿が揺らいだかと思うと…4人の綾門さんが鉄柱に、その豊満な身体をめり込ませていた。 …うん、良く分からない説明だと思うけど、そうとしか説明が出来ない。 モデルのように両腕は頭の後ろで組んで、軽く1mを超えるはち切れんばかりの美爆乳を見せつけるかのように突き出すような態勢で、四方から綾門さんが鉄柱にその身体を押し付けていた。 いわゆる『分身の術』っていうやつだろうか。 しかもまだまだ余裕があるようで、4人の綾門さんは全員が僕に向かって微笑んでいた。 で、押し付けられた綾門さんの身体は、鉄柱に深々とめり込んでいた。 つまりあの柔らかそうな綾門さんの身体は、少し本気を出せば鉄柱ぐらい易々と抉ってしまえるぐらいの強靭さを持つということだ。 「…更級君…」 「え!?」 声がしたことで気が付くと、僕の隣に綾門さんが立っていた。 ほんの少し前まで分身して鉄柱のところにいたはずなのに、いつの間に… 「…更級君…私のサイン…見て…」 呆けている僕の腕に、つい先程鉄柱にめり込ませた胸を押し当てるようにして腕を絡め、鉄柱へと引っ張っていく。 「…世界中で…私にしか出来ないサイン…。力を入れすぎると潰しちゃうから…これでも手加減してるんだよ…」 鉄柱に付けられた、綾門さんに肉型。 巨大な胸と薄らと割れた腹筋で抉られた痕が四方から付けられたことにより、きれいな円柱だったそれはまるで砂時計のように括れた格好となっている。 その抉れた痕も、まるで機械で測ったかのように正確で、四方から寸分の狂いもない力加減で作られている。 「…普段はこんなに柔らかいけど…私の身体…本気を出したら凄いんだよ…」 そう言った綾門さんは少し自慢げに、それでいて楽しそうに僕の腕をその胸で挟みこんだ。 布面積の狭い水着のせいで、ボリューム感たっぷりの爆乳の感触が肌に直に感じられてしまう。 スーパーモデル級の肉体による魅惑的な悩殺攻撃に、硬直して立ちつくすことしかできない。 そんな僕の耳元に、綾門さんは顔を近づけると、小さな声で囁いた。 「…更級君…少し汚れちゃったから…一緒にお風呂入ろう…」 僕の答えを聞かず、綾門さんはあっという間に僕をお姫様抱っこすると、コテージへと歩き出した。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2781.html
【妄想属性】仮面ライダーBlanckは超駄作スレより 【作品名】不明(本当に不明。スレ内でも登場作品は明らかになっていない。2chキャラ?とは言われている) 【名前】スーパー 1 【属性】(自称)最強の戦士 【大きさ】成人男性なみ 【攻撃力】スーパートカレフを右腕に仕込んでいる これでカブントもPXも瞬殺だぜ! /1\ (`Д´) (つ≧≦]つ→ (①ヽノ し(_) ビバホームでスーパー文化包丁(税込み\1980) でも警察には内緒にしてね(はぁと!) /1\ (`∀´∩ (つ 丿 ( ヽノ し(_) 【防御力】不明。人並み 【素早さ】スーパー 1カブ 時速30.0000キロのスーパーSPEEDでPXもカブントもブッちぎるぜ! /1\ o__o(`∀´) ブベベ o○o⊇⊂ L_ ~ /_/|/ ノ b ~ γr-/||LノLノ//耳 ||O)||_| レ二) =3 ヽ_ノ ̄ ̄ ̄ヽ_ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【長所】時期によってはクマ男並みの強さらしい 【短所】現在ペット 【説明】仮面ライダーBlanckは超駄作スレでは様々な作品が生まれている 仮面ライダーBlanck 仮面ライダーBlanck PX 仮面ライダーカブント 菅井ライダー 仮面ライダー THE Blanck 神・仮面ライダーBlanck~序曲~ 仮面ライダー武乱鬼 菅井レンジャー ラインブマン タンボレンジャー 超☆性感帯正座でSEX 囂囂戦隊キュウキュウⅤ このスレをまとめようとしようとした猛者は沢山いるが、現在ではまとめは不可能とまで言われている テンプレも削除され過去スレは必読となっている スーパー 1は自分で俺の正体は誰も知らないといっている。噂によると少年らしい ある意味妄想属性が作品名となっている ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 932 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/11(土) 22 41 20 スーパー 1考察 カブントもPXも分からないのでスーパートカレフは考慮不可。 ただ、スーパー 1カブを使えば轢殺可能なのでそこそこ上へ行く。 軍人の壁から。 ×レオナール=レオンハルト 堅すぎるしぶつかることを考えると負け。 ×鮫 回避不能だと思われるが一撃では難しい。その後を考えると不利。 ×ティラノサウルス でかいのできつい。負け。 ×*2佐川急便~国際天文学連合 ぶつかるのでヒットアンドアウェイでも厳しい。 ×鴨ネギ 電柱折るほどではないし一撃では難しい。 ○小田原新菜 反応差で勝ち。 ×マシンガンを持った軍人 反応差で負け。 ×鋼鉄ようかんマン 鋼鉄なので効かないか?不利。 ×鋼鉄の成人男性 鋼鉄なので効かないか?不利。 ×光速戦士 反応差で先に動かれて負け。 ×シシオの人 堅すぎるしぶつかることを考えると負け。 ○キメラ サイなら一撃で戦闘不能なレベルまでいけるだろう。勝ち。 ○ペガサス 馬なら一撃で戦闘不能なレベルまでいけるだろう。勝ち。 ○巨大バッタ ただのでかいバッタなので勝ち。 △*2暗黒の騎士~結城麗香 ヒットアンドアウェイで互いに決め手なし。 ○ / . . //. , ィ . 一撃で戦闘不能なレベルまでいけるか? ○アジ犀 サイなら一撃で戦闘不能なレベルまでいけるだろう。勝ち。 ○ダンディライオン(雄) ライオンなら一撃で戦闘不能なレベルまでいけるだろう。勝ち。 ○黄金の馬車 馬なら一撃で戦闘不能なレベルまでいけるだろう。勝ち。 ○クマー 熊なら一撃で戦闘不能なレベルまでいけるだろう。勝ち。 ○ジーコジャパン ヒットアンドアウェイで勝ち。 ○キリン キリンなら一撃で戦闘不能なレベルまでいけるだろう。勝ち。 シシオの人>スーパー 1>キメラ 784 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/24(金) 00 05 25 あとスーパー 1見たら 時速30.0000kmと遅いのに勝ってるので再考察 今のところから落ちる ×キメラ 飛行で速いので無理 ×ペガサス 飛行で速いので無理 ×巨大バッタ 飛行可能なので不利 △暗黒の騎士、結城麗香 攻撃効かない、ヒット&アウェイで分け × / . . //. , ィ . 相手はずっと速い負け アジ犀からはそのまま勝てるとすると、 / . . //. , ィ . >スーパー 1>アジ犀 785 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/24(金) 00 12 11 784 30万じゃなくて30だったのかよw 点とか紛らわしいもんつけなくて素直に30にしとけよ 786 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/24(金) 00 17 36 俺も30万で考察してたがな。 787 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/24(金) 00 18 17 今度紛らわしいキャラを投稿してみるかw 791 名前:スーパー 1の作者 投稿日:2006/11/24(金) 14 15 38 俺も30って気が付いてなかったわwww 167◆n0qGxROT0Q 2023/04/17(月) 22 02 15.98ID MqlCnPYj スーパー 1再考察 スーパー 1カブに乗った成人男性 カブの達人でもないので下がる オートバイに乗った成人男性には包丁分有利、 その上はオートバイに乗った成人男性と変わらないだろう 楚の商人>スーパー 1>オートバイに乗った成人男性
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5844.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER KEIBA 2 タイトル SUPER KEIBA 2 スーパー 競馬 2 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AKBJ ジャンル シミュレーション 発売元 アイマックス 発売日 1995-5-19 価格 11800円(税別) スーパー競馬 関連 SFC SUPER KEIBA SUPER KEIBA 2 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/381.html
スーパー千湯 スーパーせんとう 所在地 群馬県藤岡市立石1565 料金 600円 時間 6:00~24:00 休業日 年中無休 URL http //www.sen-to.jp/super-sento/ 名前がさむい。露天風呂にテレビがある。 烏川オートキャンプ場に泊まった時に利用。 関連項目 烏川オートキャンプ場 タグ 2002年9月 群馬県 藤岡市 風呂
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/91.html
放課後、誰もいない教室――― 「綾門さん、起きて」 「すぅー……くぅー……」 机に突っ伏して脳天気に眠っているこの女の子は僕の彼女の『綾門まどか』だ。 「くぅー……すぅー……」 「一緒に帰ろうよ、綾門さん」 「ん~……むにゃむにゃ……」 「もう、起きてよ、綾門さん」 「んんっ~……すぅー……くぅー……」 うーん、起きる気配が全く無い…… 「はぁ……疲れてるのかなぁ……綾門さん。最近忙しそうだし……」 「くぅー……すぅー……」 「ふぅ……ちょっと寝かせておくか……」 そう、僕の目の前で無防備な寝顔をさらすメガネっ子は、実は地球の平和を守るスーパーガールだったりする。 「それにしても、可愛い寝顔だな……」 イタズラ心がむくむくと沸いてきて、僕は綾門さんの頬を指でつんつんと突いた。 「んんっ……んっ……」 すべすべの頬がぷにっと凹む。 ……めちゃくちゃ柔らかい。 赤ちゃんのほっぺたみたいだ。 「綾門さん、ホントにスーパーガールなのか?」 弾丸を弾き返す不死身の身体とはとても思えない弾力。 また、つんつんと綾門さんの頬にイタズラする。 「……やだぁ……更科くん……そんなトコ……」 お、起きた―――!? 「んん……すぅー……くぅー……」 ……まだ寝てる。 「アホな事やってないで早く起こそう。綾門さん。起きて、綾門さん」 綾門さんの身体をゆさゆさと揺する。 「……あっ」 すると同時に、大きな胸がポヨンを揺れた。 綾門さんの肩を揺するたびに、二つの山に引きずられて制服のシワが形を変える。 なんだかいけないものを見た気がして思わず視線を逸らせてしまった…… 「……何をやってるんだ、僕は。ねえ、綾門さん。起きてってば」 「むにゃむにゃ……更科くぅ~ん……」 「……へ?うわぁ……!」 綾門さんが突然抱きついてきた。 「あ、綾門さん……!?やめ……!」 「更科くぅー……んんっ……むにゃむにゃ……」 「むにゃむにゃって、もしかしてまだ寝てる……!?うわあぁっ……!」 綾門さんによって、ドスンと床に押し倒された。 そのまま、ぎゅうっと抱きついてくる。 (いつつつ……って、うぉぉ!綾門さんのムネが当たって!?……き、気持ちいい……っ) これは嬉しすぎるハプニングだが、健全な男子的にこの感触はマズイ!、 なんて、乳房の柔らかさをバッチリ堪能しながら本能と戦っていると…… ――――ミシッ…… 「ゲハッ!!あ、綾門さんッ!?」 背後に回った綾門さんの腕が万力のように締め付けてくる。 というか、この音は何だっ!?ほ、骨が砕ける!? 「更科く……ぅん……」 メリッ!メリメリ!!、バキッ! 「ノーッ!ノーッ!ブレイクッ!ブレイクーーーッ!」 ―――ぷにゅっ、ぷにゅん♪ 「はぁ…、腕の力が弱くなっ……って、うっお、こ、今度はおっぱいが当たって……って、うああああ!」 綾門さんがまたしても僕の身体を締め上げる。 押し付けられた胸は風船みたいに形を変えて、僕の胸板を圧迫する。 バキ、バキバキィッ! 「更科くぅん…… だぁいすき……」 ぷにゅっ、ぷにゅんにゅん♪ 「んんんぅぅぅ~……♪だぁいすき……」 バキッ!…ぷにゅっ♪…バキッ!…ぷにゅっ♪…バキッ!…ぷにゅっ♪… 寝ているはずの綾門さんから延々とアメとムチを食らってしまう。 「えへへ……更科……くん……」 「じ、死ぬぅ………」 凄いよ…… これがスーパーガールのスペックか…………! 「―――あ、あれ?」 ―――その後、僕は意識を失ってしまい……、気がついたら保健室のベッドに寝かされていた。 たしか、放課後、綾門さんと一緒に帰ろうと思って、そしたら綾門さんが教室で眠ってて…… う~ん…… 何かすっごくいい事があった様な気がするけど…… 「なんでかな?お、思い出すのが怖い……な」 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/2538.html
スーパー海賊 名前:Super Pirate デビュー:『ニセものバズがやって来た』(2011年) 概要 チキン・パレスで捨てられた海賊のおもちゃ。 登場作品 2010年代 2011年 ニセものバズがやって来た 声 アンガス・マクレーン(2011年) ?(2012年)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/189.html
壮観な風景であった。 国立競技場のフィールドに整列する200人のスーパーガール。 遺伝子操作とiPS細胞を1万倍に圧縮する技術の融合により、人類は夢の生命体を創り出すことに成功した。 彼女たちは人間由来の細胞を持ちながら、その身体を組成する細胞数は人間の1万倍にのぼる。 彼女たちの「身体能力(スペック)」と「使用上に当たっての注意事項」が記載されたシートが配布されると、 自衛隊、警察庁、消防庁、海上保安庁の居並ぶ幹部たちは目を疑った。 研究責任者だろうか、白衣の男性がマイクで説明した。 「みなさん、このプロジェクトは国家の最高機密事項として扱ってまいりました。驚かれるもの無理はありません。」 身長:170センチメートル、体重:52キログラム、視力:15.0、聴力:0.0015デシベル 握力:320トン、背筋力:890トン 垂直跳び:30メートル、立ち幅跳び:230メートル、最大走力:450キロ/時、飛行速度:マッハ8.5 ヒートビジョン:最高6000℃、エックス線ビジョン:最大300sV 「彼女たちは人間の約1万倍の身体能力を保持しています。 握力や背筋力の単位はの『トン』は『キログラム』の間違いではありません。正真正銘の超人たちです。 もちろん、身体の頑強さも1万倍です。証拠をお見せしましょう。」 というと予め準備していた自衛官たちに、自動小銃の発砲を命じた。 ババババッ、バババババッ!! 彼女たちに向かって連射され、顔や胸に命中した弾丸だが、全て弾かれると足元にポロポロ落ちていく。 自衛隊の幹部たちは、、まさに開いた口がふさがらない。 「いかがですか。 彼女たちは、国際紛争の場に出向き、ケガをしている人の救助や、危険人物や敵の拘束を行います。 国内でも、安全・安心を守る切り札となるでしょう。災害現場での救助活動や凶悪事件の犯人制圧に彼女たちを投入すれば、 警察官や消防士が危険な目に合うことはなくなり、しかも人間には不可能な活動でも難なくこなすことができます。」 「佐伯博士、彼女たちの人間離れした能力は分かりました。しかし、、このまま救助活動といっても、そんな何百トンの力で逆に要救助者を、、、 ちゃんと力加減はできるのですか?」 消防庁の救助課長の質問に、佐伯博士はニヤリと答えた。 「課長、こちらへ、、」 博士は、一人のスーパーガールに目で合図を送ると、彼女は足元に転がる銃弾を一つ拾いあげ、近づいてきた。 「課長、彼女と握手を、、 大丈夫ですよ。彼女たちは脳細胞も人間の1万倍、身体のコントロール能力も1万倍。本当にかなり器用ですよ。」 スーパーガールの伸ばした手を、恐るおそる握り締めると、彼女も握り返す。 普通の女性の手と何も変わらない。 「11号、さっきの銃弾を潰すんだ。」 もう片方の手の指先には、自動小銃の5.5ミリ弾があった。 親指と人差し指に挟まれた銃弾からグニッと異音がもれると、ペチャンコの金属片に姿を変えた。 「どうですか、右手の指先には数トンの力を加えながら、左手で握手もできるのです。 瓦礫を破壊しながら、もう片方の手で要救助者を抱きかかえる力加減もできます。最もこの訓練にはは苦労しましたが。」 「動力源は何なのですか。」 「そんなものありませんよ。彼女たちは人間由来の細胞を持っています。 我々と同じように、炭水化物やタンパク質の食事からエネルギーを吸収します。 よろしいですか、みなさん。 それでは、自衛隊に100名、警察に50名、消防に30名、海上保安庁に20名ということで本日より、配備いただきます。 彼女たちには、事前に登録した直近の上司には絶対服従するよう教育しています。 また、このコスチュームは1980年代の映画をモデルにしました。 いうなれば制服です。ただし、決して他の服装に着替えません。これが無ければ外見上は人間と区別できないためです。」 (続く)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/301.html
僕は『マコト』ごく普通のサラリーマン。 そして、僕の妻『いつき』はどこにでもいる、ごく普通のスーパーウーマン。 これはそんな二人(プラスもう一人)の物語… 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…!」 「もっと、んっ、はやく、あんっ、してぇ…」 その言葉を受けて、僕は限界まで腰を早く動かす。 「マコト君!マコト君!!んっ!んっ、んんんんーーーーーっ!!」 「いつき!うぅっ…んっ…くっ!」 後ろから、思い切りヴァ○ナを突き上げた瞬間、僕はフィニッシュを迎えていた。 「マ、マコト…く…ん…」 彼女の身体が力なく前のめりに倒れ、挿入していたペ○スが自然に抜ける。 「はぁー…はぁー…んっ…はぁ…はぁ…」 荒い呼吸を繰り返しながら、いつきの身体が光に包まれていく。 やがて――― 現れたのは、赤いマント、青に彩られたボディスーツに身を包んだ女神。 その胸には正義の「S」が輝いている。 「い、いつき…」 僕はスーパーウーマンの身体を抱き寄せた。 「マコト君…」 彼女も応えるように僕の体に手を回す。 裸の肌に触れるいつきのスパンデックスのコスチュームがこそばゆい。 “……ミシミシ” 「い、いたいよ、いつき」 「ご、ごめん…」 いつきにとっては軽い抱擁のつもりだったのだろうが。 ブルーのコスチュームに包まれたいつきの逞しい身体には。無限のパワーが漲っている。 「じゃ、行ってくるね、マコト君」 「うん、気をつけてね、いつき」 「マコト君、大好きだよ」 「僕も」 ……ちゅ♪ 軽いキスを交わすと、スーパーウーマンはマントを翻し、寝室の硝子戸から夜空へ飛び上がっていった。 「ふぅ…疲れた…」 シャワーで汗を流した後、台所に向かった僕は冷蔵庫から牛乳パックを取り出し一気飲みした。 (少しでもタンパク質を取っておかないと…) ここのところ毎日、夜の情事が続いている。 そう、いつきは僕の『精液』を摂取しないと変身できないのだ。 「出動まで55秒、優秀よ。お婿さん♪」 背後で声がする。 「お義母さん…」 声の主はいつきの母の『詩織さん』、僕にとっての義理の母だ。 「凄いわねぇ、1分かからずに出動なんて、私たちは無理だったわ」 かつては、彼女も、いつき同様スーパーウーマンだった。 『私たち』とは詩織さんとお義父さんの事だろう。 「いやぁ、それほどでも……って、何で僕たちの様子を知ってるんですか!?」 「何でって?透視してたから」 詩織さんはあっさりとそう答えた。 そう言えば――― いつきは精液を摂取しないと、怪力や飛行能力を使うことが出来ないが 透視やヒートビジョンなどの超能力は普段から使用している。 と言うことは、いつきの母親である詩織さんも…? 「ふふふっ、冗談よ、冗談♪」 ペロと舌を出す詩織さん。可愛いらしい仕草も様になる。 「ねえ…マコト君…」 「ん?何ですか?お義母さん」 「前から思ってたんだけど、貴方…、早漏なの?」 「ブホッ!?」 僕は飲んでいた牛乳をブーッ!!と吹き出した。 「ゴホッ!…ゴホッ!な、何言い出すんですか!?お義母さん!」 「いやぁ、フィニッシュまで1分もかからないのはちょっと早すぎるんじゃないかなー?、と思って」 詩織さんの一言が、僕の心を完全に打ち砕いた (ぼ、僕は早漏だったのか……orz) その場にひざから崩れ落ちる。 「あのね、マコト君。でも貴方は本当に優秀なのよ」 「……本当?」 「そうよ、貴方の早漏のおかげで何人の命が救われたか」 (詩織さん…お願いだから、これ以上僕の心の傷に塩を塗りこまないで…) 「それに最近のいつきのパワーは、私の現役時代を遥かに超えてるわ。余程、貴方の精液がいいのかしら?」 「そうだったんだ…」 詩織さんは音速を超えるスピードで空を飛び、大型旅客機すら片手で持ち上げるいつきのパワーの源が僕の精液だと言う… そう考えると少しは自身が沸いてくる。 「早漏がなんだ!」 僕は立ち上がると大声で叫んだ。 「そうよ、そうよ!」 詩織さんが合いの手を入れてくる。 「そうだ!僕の精液は世界一!」 「よっ、世界一♪」 僕は牛乳パックを掲げるとをごくりと一口飲み干した。 「ところでマコト君」 「何ですか?お義母さん」 一転して、いつもノリのいい詩織さんが珍しくしおらしい態度になる。 「あのね…私にも欲しいな…世界一の精液…」 「…………え!?」 な、……何ですと? 「お願い…欲しいの…」 「お、お義母さん!?」 僕の手から牛乳を取ると、ゴクリ、ゴクリと音を立て飲み干す詩織さん。 「ダメ……?」 とろんとした目で甘えた声を出す。 彼女の口から溢れ出す白濁色の液体にドキリと心臓が大きく脈打つ。 詩織さんのとても40代には見えない若々しい美貌。 実際、いつきと一緒にいると姉妹と間違えられることも多いと言う。 そして、いつきには無い肉感的な大人の色気… 「ねえ…マコト君…」 詩織さんは僕に身体を寄せてくる、香水の甘い香りに思考が流されそうになる。 (駄目だ……) (義理とはいえ彼女は僕の母親だ。) (母親とこんな事しちゃいけない……と思う。) 「いいわ…返事はここに直接聞いてみるから…」 そう言うと詩織さんは寄りかかるように僕を押し倒した。 「うわっ!?」 “ドスン!” 「くっ……いた…」 フローリングでしこたま頭をぶつけ、目の前を星が飛んでいる。 すばやい動きで詩織さんは僕の身体を逆さに押さえ込んだ。 「うわっぷ!?」 (この体勢は……!?) いわゆるシックスナインと呼ばれる体勢だ。 綿のスリムパンツに包まれた詩織さんの大きなお尻が目の前に来て、心の中で感嘆の声を漏らす。 「お、お義母さん…」 「すぐ気持ちよく……してあげる…」 詩織さんは膨れ上がった僕のモノを取り出すと、裏筋に指を這わせ、優しく撫でてくる ニチュ、ニチュ、と卑猥な音がし、ペ○スが反応してしまう。 「くっ…」 「マコト君…ここ弱いもんねぇ…」 くそっ、僕らの情事を透視してるってのは冗談じゃなかったのか!? あっという間にガマン汁が溢れてくる。 「お、お義母さん…やめて…」 「あむっ…」 詩織さんに亀頭を咥えた瞬間に唇で締められ、巨大な快感の波が訪れる。 「ふふふ♪ひもひいいでしょ?」 「や、やめ…ぅぅっ…」 そして――― 激しいディープスロートが始まった。 「んっ、んっ…ぢゅぽ…ぢゅぷ…ぢゅぽ…んぢゅ、ぢゅぷ…」 詩織さんの大きな胸が僕のお腹の辺りで激しく弾む。 「んふ~♪ぢゅちゅ…ぢゅぢゅぅぅぅーーーっ!」 詩織さんは鼻息混じりに笑うと、最後に大量の粘液を啜り上げた。 「あぁぁーーーっ!!」 限界だった。 “ドクドクドク……” 早漏の僕は事が始まって1分たらずで、義理の母の口内で大量のカウパーをぶちまけていた。 「んんっ…んく…んく…んく…んく…」 詩織さんは喉を鳴らして精液を呑み下していく。 やがて――― 最後の一滴まで飲み干すと、僕の亀頭に優しくキスをした。 「ふぅ…ごちそうさま…♪」 「お義母さん…」 それ以上言葉が続かない… そして、変化が訪れた。 僕に跨ったまま詩織さんの身体がビクンと大きく震えると光に包まれる。 やがて光が収まると彼女はその姿を現した。 「この感覚、久しぶりだわ…」 スーパーウーマンはゆっくりと立ち上がり、その神々しい全貌を露にした。 「お義母さん…すごい…」 いつきの健康美とはまた違う、程よく肉の付いた大人の身体。 大きな胸で張り裂けんばかりに歪む「S」のエンブレム。 むっちりとしたお尻に貼りついた青のタイツと赤のパンツ。 「あぁ…身体の奥から力が溢れ出てくる…」 詩織さんが確かめるように腕を曲げると、コスチュームの下から溢れんばかりの力瘤が盛り上がる。 「マコト君…」 力と美の女神は倒れたままの僕を抱き上げると、ぎゅっと抱き締めてくれた。 力強くそれでいて優しく懐かしい、この感じ… (もしかして、母親の胎内にいる時ってこんな感じなのかな?) その時――― ……ちゅ♪ 突如、頬に触れた柔らかな感触。 「貴方は最高の息子よ♪」 そう微笑んだ彼女の声はとても優しかった。 その後――― 帰宅したいつきは変身した詩織さんを見ると大激怒。 2人のスーパーウーマンの間で壮絶な修羅場が繰り広げられるのだが、それはまた別の話。 ―おしまい―