約 1,187,238 件
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/307.html
「うへっ! 正義のスーパーガールさんをー, 酔っ払い扱いするとー む,ひっ!!」 昼間,スーパーパワーに助けられた. そこで「お礼に食事にでも」と誘ったのは大輔だったのだが, 彼女の酒癖の悪さにあきれ返った. まだ午後8時だというのに,誰が見ても泥酔状態だ. 「スーパーガールさん,もうこれくらいにしたほうが.みんなじろじろ見てますよ.」 「だ,んだっー,そんな奴は,ヒートビジョ,,焼き,殺しちゃ,,うへっ!」 かれこれ生ビールをジョッキで15杯,焼酎もボトルで5本をあけた. 「もう出ましょう.タクシーをひろいますから.」 大輔は彼女を肩に担ぐように抱えながら店を出た. 彼はスーパーガールの大ファンだった. いやむしろ,スーパーガールフェチといったほうが正確かもしれない. 今日は勇気を振り絞って食事に誘ったのだが, さすがにこのていたらくを見ると100年の憧れも一気に冷めた. 流しのタクシーを止めると, 彼女を乗せ行先を告げさせ,運転手に1万円を渡した. 「うぇッ,い,あなたも,,」 というと,スーパーガールは大輔の手首を掴んだ. 「イタッ!」 骨が折れそうな激痛に悲鳴を上げたが,彼女に抗えわけがなく,後部座席に引きずり込まれる. しばらく走ると,交通量が激減した. 真っすぐな道路なのにタクシーが急にスピードを落とす. 大輔がスーパーガールをみると, 彼女の座っているシートの背中部分が異常にめり込んでいた. 「運転手さあーん,,どお,げふっ,きゃは,は,」 フライトパワーを使って,自分の位置を固定することで, タクシーを無理やり止めてしまった. それどころか,彼女が車の天井に手をかけると,タクシーはふわっと浮き上がる. あわてる運転手がハンドルやブレーキをガチャガチャ動かすが, 車内のスーパーガールに持ち上げられたタクシーは10センチほど浮上したまま移動した. そのまま脇道に入ると,そっとタイヤが地面に接地する. スーパーガールは後部座席から運転席に手を伸ばす. 「くふつ,,くおめんね,ちょっといた,,!」 ビシっ! 運転手の後頭部を中指で軽くはじいた. 脳震盪を起こしたのだろうか,大きく揺れた運転手の頭は「がくっ」と前に倒れた. 指1本で大の男を気絶させる彼女の力. それを目の当たりにした大輔は,慌てて車から逃げようとドアレバーに手をかけた. が,スーパーガールは左足をグイッとドアに押し付けた. グニッと金属がひしゃげる音とバキメリッと内装のプラスチックが砕ける音が車内に響く. ほんの少しだけドアが歪んだ. もう少し力加減を誤ればドアはじけ飛んだだろう. ガシャ,ガチャ,, 「うっ,ドアが,,」 ドアレバーを引いても歪んだドアが開かない. 逆のドアは,彼女がドアレバーを掴んで引きちぎる.内部から開けることはできない. 「だあーいすけさあーん.だあーいすきよー.」 「ちょっと,何をいっているんですか.しっかりしてください.」 「あ,らー,まだ,よっぱ,うっぷ,らいあつかいするの?だい,じょ,うひっ」 スーパーガールの左手が大輔の股間に伸びた. 「ちょっと,ま,,」 「だあっめーー.」 スーパーガールの指先はベルトとジーンズをまとめて引き裂いた. 続いてパンツも犠牲となる. 「硬くなっ,,て,も,あたしのと,」 頭では彼女の行動のあきれながらも, あこがれのスーパーガールを目の前にした下半身は爆発寸前だった. 彼女は指がペニスに巻き付けると,そっと握った. 「あっ,やめ,,」 と言いながら,大輔は両手を使って彼女の指を引き剥がそうとした. しかし,細い指はびくともしない. 大輔があきらめると,勃起したペニスを握った手を上下に動かしはじめた. 「いもち,いい?」 自分でする時とは比べ物にならないほどの強烈な快感が全身に広がりかけたとき, 我に返った大輔が言った. 「スーパーガールさん,もうこれくらいで,,」 「ひひ,,だめ,それい,,こうしちゃう,ひゃは!」 え?こうしちゃう?それとも,こわしちゃう? ペニスを握る親指がグニッと亀頭の部分をねじ曲げた. 「い,いた,や,やや,!」 声にならない. 大輔の脳裏によみがえったのは,この指がH鋼をアメのようにねじ曲げたこと. 指先にほんの少し力を込めれば,人間のペニスはミンチ肉に変わる. 「じょうだん,ひょ,ふふっ!」 そういうと,ペニスを握る指はまた往復運動をはじめた. 酔っ払っていて力加減を間違えないか心配だったが,その心配はなさそうだった. さっきのねじ曲げもきちんと加減されていた. 「うっ!!」 大輔の高まりを感じたスーパーガールは,今度はペニスを唇でくわえ込んだ. そのまま吸引されるのを想像していた大輔は, 今まで経験したことのない感覚に襲われる. 「えっ,,いっ!!」 痛みを伴った圧迫感を下腹部に感じた. 射精の瞬間にスーパーガールは尿道に息を吹き込んだのだ. もちろん竜巻を引き起こせる全力のスーパーブレスではない. そんなことをすれば,大輔は内臓破裂どころか,全身が粉々に吹き飛ぶだろう. 吹き込みは精液を逆流させ,前立腺に戻した. そのまま少しずつ吹き込みを増やして,彼の尿道や前立腺が耐えられる限界まで,息を吹き込む. 彼の顔を見て,にこっとほほ笑んだ瞬間, 「うっ!!!」 爆発的な快感が大輔の全身を貫く. 彼女の口は,こんどは一気に精液を吸い込んだのだった. 世界で最高クラスの性能を持つ真空ポンプを超える吸引力で,, しかし,吸い込んだ時間はわずか0.03秒. もっとも1秒以上吸引してしまえば,大輔はミイラになる. ごくん,と彼女の喉が鳴る. 「へえー,,けっこ,,おいし,,ひっ,」 というと,彼女はぐうーと眠りこけてしまった. 東の空が白みはじめると,スーパーガールは目を覚ました. なぜ,タクシーの中で,,, 全てを思い出すと,恥ずかしくて,いてもたっても居られなかった. 大輔を起こさないように,彼のカバンから手帳を取り出して,何やら書き込みはじめた. ___________________________________ 大輔さん,昨日はごめんなさい.他の人には言わないでくださいね. もし他人に話してしまったら,あなたに次の刑罰をします. 1.スーパーフェラ(吹き込み) 2.スーパーフェラ(吸い込み) 3.頭を胸で抱きしめ ただし,手加減なしで全力でやらせてもいます.意味,分かるわよね. ___________________________________ 書き終えると,自分で歪めたドアをバキッと開けると, ブーンという轟音とともに空の彼方に消えた. 大輔が他に人に話してしまう前に,メモを見ることを祈ろう. (おしまい)
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/238.html
イベント開催期間 2022年6月20日 14 00~2022年7月15日 13 59まで(初級~超級) ※シナリオ1~3話は常設 イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオクエストクリアSRX(リュウセイ・ダテ) ハイ・フィンガーランチャー(R) 全ステージクリア(期間限定ミッション、シナリオと初級~超級クリア)ブレード・キック(SR) その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 他の常設ショートシナリオイベント同様シナリオ部分は常設なので、機体&パイロットとR1枚は常時入手可能。代わりに武器パーツは恒常ガチャに追加される。(SRは期間内なら一枚だけ貰える) シナリオはPS3/4ソフト「スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ」(OGMD)の後日談。 このシナリオ中のR-GUNはヴィレッタが搭乗する特別仕様。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mariog/
このサイトはスーパーマリオギャラクシー2の攻略サイト でしたが、 簡単すぎるので攻略をやめました。
https://w.atwiki.jp/forza2stai/pages/14.html
痛車×スーパー耐久とは 痛車×スーパー耐久レースは、ファインチューニングを施したペイントカーによって、およそ100マイルの距離を争う耐久レースです。 アップグレードの範囲は、技術規則によって制限されています。そのアップグレード範囲は、例えばPI合わせのチューンの場合、速度が足りなければエンジンに振り、あるいは曲がらなければシャシーに振り、とは違い、ほぼ全ての車種で統一されていて、市販車の特徴を色濃く残しています。 ポルシェからシビックまで、クラスの違う車種が全て混走します。抜くテクニック、抜かれるテクニックといった楽しさを味わっていただけます。 求められるのは、速さではなく、車の信頼性と、ドライバーの集中力。 是非、みなさんの参加をお待ちしております。
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/823.html
autolink(kazu392h=body)TOP>【す】>スーパー1 スーパー1 (すーぱーわん) 分類4【人称】 ジャンル2【仮面ライダー関連】 宇宙開発を目的に開発された惑星開発用改造人間第1号のコードネーム。 メカニックさを前面に出した昭和ライダー史上、もっともリッチな装備の持ち主。 そのリッチさゆえ、製作費がかさみ仮面ライダーBLACKまで期間が空いたかは不明。 スーパー・エレキ・レーダー・パワー・冷熱の5種の「ファイブハンド」。 当時では最速1340kmのVマシンと、オフロード用のブルーバージョンの2台所有。 体内のメカを検査するチェックマシーンなども装備されていた。 それまでは悪の組織の改造人間として誕生するケースが多かったが彼(沖一也)は異質。 これだけの装備があり、拳法も使うのだから、まさにスーパーライダー。 プレスリーばりの腕のヒラヒラや、シルバーとブラック基調なデザインも良い。 蜂がモチーフで、楕円でないつり目の形状も特質でかっこ良かった。 登録日 2006/02/25 【す】一覧 水平線上の陰謀 スーパーカー スーパー戦隊シリーズ スーパービュー踊り子 スーパー1 スカウト 頭寒足熱 杉本高文 すき家 杉山直久 すけすけゴーグル スケバン刑事 スケバン刑事Ⅲ少女忍法帖伝奇 スケバン刑事Ⅱ少女鉄仮面伝説 スケベ椅子 すこすこすこすこっ スコット・クールボー 寿司 筋【すじ】 鈴木園子 スターウルフ スタイルシート スタスキー&ハッチ ストッキング ストラップ ストリップ劇場 ストレス ストロンガー スパイ大作戦 スパワールド SPEED 素股 スランプ 寸止め ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/107.html
マイカに征服されぐったりと横たわるスーパーガール。 スカートは無様に捲りあげられて黒いレオタードの股間が剥きだしになる。 クリプトナイトの効果で動けない。抵抗する気力も失われている。 「さてと・・・そろそろ出てきたら?盗撮野郎。ふっ飛ばすわよ。」マイカは突然振り返り、手のひらにプラズマ球を作った。 ハイパードールの武器ナパームショット。手にひらで大小自由に作ることができ、小さいものでも楽に戦車を破壊する。 「なんだ、気づいていたのか。」建物の陰から男が二人出てきた。一人はスーツ姿の30代の男。すこしイケメンだ。 もう片方は見覚えがある。カオスの人造人間、人と馬のあいのこだ。 顔は馬で体は人間。変態。こんな改造されたら私なら死ぬね。 「久しぶりじゃないウママン、元気してた?」 「ウママンじゃねえ、アヴェ・ヘンクスト!。ハイパードールは糞生意気だから嫌いだ。」 あんたに好かれてもうれしく無いっての、殺すぞ。馬鹿は相手にしないに限る。 でも、カオスの連中がここにいるってことは・・・ 「ああ、そうか!」マイカは黒いスーパーガールとカオスの関係を理解した。 「どうやったのかはしらないけれど、クリプトニアンを飼いならすなんてお見事ね。」 「飼いならすなんて人聞きの悪い、捕まえてちょっと調教しただけさ」 人間の男の方が答える。 「クリプトニアンを捕まえるなんて驚き!クリプトナイト使ったの?」 「さっきから見させてもらってたんだけどね。クリプトナイトって、興味あるんだけど我々は知らないんだよ。」 え?クリプトナイト無しでクリプトニアンを捕らえるなんて。カオスの人造人間なんかじゃ不可能だし、こいつ油断ならない・・・か。 警戒心を改めるマイカ。 「生真面目な正義の味方なんて、我々の敵ではないんだよ。 さっきの変な二人組も頭使ってたじゃないか。我々も少し頭を使っただけさ。」 男は得意げに自分の頭を指差す。 10日程前の事だった。 町で暴れているサルの怪物を退治するためにスーパーガールは現場に急行した。 ほんの少し格闘して、スーパーガールは簡単にサル男の腕を取り捻りあげる。 「があああーーー」悲鳴を上げる怪物。 「俺を倒しても、すぐに次の怪人がおくられてくるぜえ。」 「そうなの?じゃあ、素から断たせていただくわ。」にっこりとほほ笑むスーパーガール。 少し腕を捻ってアジトまで案内させることにした。それが罠だとも気付かずに・・・ アジトに入るなりスーパーガールは手当たり次第に破壊を始めた。怪人達にも容赦しない。次々と息の根を止めていく無敵のスーパーガー ル。 あらかた破壊して残った最後の部屋の扉を軽くぶち破る。 そこは社長室のような構造で、正面に一つだけおかれた机に男が一人座っていた。 「見事だなスーパーガール。まさかここまでとは想定外だったよ。おかげで大損害だ。」 「あなたがボス?人間みたいね。おとなしく降参すれば命だけは助けてあげるわよ」スーパーガールは凛として警告する。 腰に腕を当てて少し反り返って立つスーパーガールの得意のポーズ。自然と胸が強調される。 男の視線がスーパーガールの身体を舐めまわす。 「どうしてあなた達悪い人はヤラシイ目付きになるのかしら。」スーパーガールが皮肉を込めて言う。 「そりゃそうだよ。もうすぐ君のアソコに僕のコレをぶち込めるのかと思うと、少しくらいはヤラシイ顔になるだろう。」 男のセリフに少し頬が赤くなるスーパーガール。 「わたしのまえでそんな事言った悪人は何人もいたわ。でもすぐにみんな後悔することになるのよ。」 「すると私が君にぶち込む最初の男ってことかな。」 男は机の上のモニターを映した。そこには幼稚園バスを乗っ取っているキツネ顔の怪人の姿があった。 「そういうことだよ。スーパーガール。」 「卑怯者・・・」 男の言うがままに床の上に四つん這いになるスーパーガール。 自慢の巨乳が垂れ下がりプルプルと揺れる。 男はスーパーガールの後ろに回り込むとスーパーガールの赤いスカートを捲りあげた。 レオタードの股間が露わになる。 「やめなさいっ!」死ぬほど恥ずかしい。頬を赤らめながら凛と拒絶するスーパーガール。 「ふふふ、良い格好だよスーパーガール。さて、これから私と勝負してもらおうか。君が勝てば園児たちは解放しよう。 もちろん受けて立つよな。」 どうせろくでもない勝負であろうが、受けないわけにはいかない。スーパーガールは頷いた。 「なに、簡単な勝負だよ。僕は指1本しか使わない。10分の制限時間内に君が潮を吹けば負け。我慢できれば勝ちだ。単純だろ。」 「な・・・」男の要求に顔が怒りで真っ赤になるスーパーガール。「そんな勝負できるわけないわ」 「おっと、言い忘れていたけど、君が拒否する度に一人づつ園児が死ぬんだよ」 その言葉に嘘は感じられない。「ま、待って、受ける。受けるわ」 スーパーガールにとって屈辱的な勝負が開始された。 男はまずスーパーガールの股間のワレメに沿うように上下に人差指でなぞる。 「ひああ!」その感触に思わず声を漏らすスーパーガール。 「おや?もう感じましたか?」男が嘲るように言う。 「・・・」スーパーガールは自分が声を出さないようにグッ歯を食いしばる。こんな男に喘がされるなどとても我慢できない。 私は正義のスーパーガールなのよ。絶対にこんな卑劣な男に屈したりしないわ。 男はレオタードの上からゆっくりとスーパーガールの大事な所を愛撫する。 「ふっ!・・・・・・ふう・・・」必死で歯を食いしばって堪えるが、鼻息は徐々に荒くなる。 男の指は益々動きを激しくして敏感な部分を擦る。 次第にスーパーガールの秘所の形がレオタードの布越しに露わになっていく。 自分の正義のコスチュームが秘所に直接擦れる感触に不覚にもゾクゾクしてしまう。 だめ、感じちゃだめよ。 「どうだい?気持ちいいかいスーパーガール。」 スーパーガールの股間の中央を指で円を描くように擦る。指がレオタードの生地を押しつける。 「ば、馬鹿なこと言わないで・・・私はあなたなどに・・・負けたりしない。子供達は必ず助けて見せるわ」 それを聞いた男は突然、その指をスーパーガールのアナルに一気に突き立てた。ズブズブとコスチューム越しに指が刺さっていく。 「あひああ!そ、そこはあっ!ど、どうしてえ!」 不意を突かれたスーパーガールが思わず悲鳴をあげる。それを聞いた男は薄笑いを浮かべながら指をグリグリと回転させる。 「あひゃああ!ひゃめてえ!あがああ、だめえ、だめええ!抜いてえええ!」 アヌスに指を入れられるなど想像もしていなかったスーパーガール。男に主導権をあっさりと奪われてしまった。 四つん這いの腕は力なく折れて床に伸び、スーパーガールの顔も床の上に落ちた。 その衝撃で男の指がアナルの中で引っかかって爪が突き立てられてしまった。 「はがああ!」 無様な悲鳴をあげさせられ、男の前に尻を突き出す形で床にひれ伏してしまった。 「ざまあないなスーパーガール。」男は指を抜くとスーパーガールの口元に添えた。 少し臭い匂いが鼻に漂う。自分の恥ずかしい匂いを嗅がされる屈辱。情けない。 心が弱まっているスーパーガールに男は追い討ちを掛ける。 「君のせいで指が臭くなったよ。舌で舐めて綺麗にしてくれないかな。」 「な・・・嫌よ・・・。」 「おや?それは拒否したのかな?園児が死ぬよ?」 「ひっ!ち、違います」思わず反応するスーパーガール。 「じゃ、舐めて!」そう言った男は、しかし、無理やりスーパーガールの鼻の穴に指を突っ込んだ。 「ふがああ!ひゃ?ひゃにっ?」予想もしない行為にまたもや無様な悲鳴を上げさせられる。 「あははは!何?ふがああ?」男嘲り笑いながら、アナルにしたのと同じように鼻の穴で指を乱暴にまわした。 「ふああ・・・ふああ・・・ふがが!」指の動きに合わせて声を上げさせられる。もはや先ほどまでの凛とした正義のヒロインの面影は無い。 「あははは、ごめんごめん。間違ってしまったよ」スーパーガールの鼻の穴から指を抜く。鼻水が糸を引いている。 「さあ、今度こそちゃんと舐めてもらうよ。」 「は、はい」無意識のうちに返事させられてしまった事にスーパーガールは気付いていない。 男の指に舌を絡めて舐め回す。ちゅぱちゅぱ。自分のアヌスと鼻の穴に突っ込まれた指を舐めさせられる屈辱にスーパーガールの 頬を涙が伝う。 「終わったかい?」男が意地悪な声で聞く。 「お、終わりました。」指から舌を話して答えるスーパーガール。唾液が唇からこぼれ落ちている床にたれている。 「じゃあ、勝負の再開だ。」 「はい。」腕を元に戻して再び四つん這いになるスーパーガール。無意識のうちの男に隷属させられ始めていた。 男はスーパーガールの調教が思ったよりも進んでいることに満足していた。 再び股間を弄ろうと男が目をやると、スーパーガールのレオタードの股間の部分がうっすらと染みになっているのに気が付いた。 その部分を指で捏ね回すと、粘液で滑る感触が伝わる。 「おいおい、スーパーガールさんよお。もう濡れてきてるみたいだぜ。」 「ち、違うわ・・・そんなことない・・・」 「これでもかい?」 男はレオタードの隙間から指を入れる。ついにスーパーガールの大事な部分が悪人の指に侵入されたのだ。 クチュクチュ・・・スーパーガールの股間が音をたてる。 「あ・・・あふあ・・・い、いやあ・・・やめて・・・」 何とか意識を保ち抵抗するスーパーガール。自分の大事な部分がぐっしょりするのがわかる。 だめよ・・・負けちゃだめ・・・私は・・・スーパーガールなのよ・・・ 身体は男の指に敗北しつつある。が、せめて心は負けてはならないと再び自分に誓う。 哀れなスーパーガールを男は更に追い詰める。 「あのねえ、さっきから違うとか、やめてとか言ってるけど、ルールでは拒否出来ないこと忘れたのかな」 「え?そ、そんな・・・」 「喘ぐときにはそこのところ、意識するんだよ。さもないと、次は子供達に死んでもらうよ。わかったね。」 「は・・・はい。わかりました。」屈辱的な返事をさせられる。そ、そんな・・・言葉でも抵抗できないなんて・・・私どうしたらいいの? 混乱するスーパーガールを男の指が襲う。 男の指はこれまでよりも深い部分を弄り始めた。鍵状に曲げられた指先がスーパーガールの大事な部分を内側から刺激する。 「あ・・・あくう・・・ああ・・・」 スーパーガールのピンクの襞々は男の指によって刺激されて愛液を染み出させる。 ついにクリトリスがムクムクとそそり立ってきた。 もはや無敵のスーパーガールの身体は完全に快感に支配されてしまっている。 男はその頂点のふくらみを確認すると、指で素早く小刻みに擦った。そして軽く押しつぶす。。 「あひあああ!あひい、ああ、ああああ」 どすっと音を立ててスーパーガールの顔が床に崩れ落ちる。再び男にお尻を突き出す格好になった。 「いい反応だよスーパーガール。」 「ああ・・・あああ・・・ふああん、あふう!」男の嘲りはもうスーパーガールの耳には届かない。 意識が朦朧としているのが男の目にあきらかだ。 イかされるなんてだめ・・・でも、私イかされなければ・・・でも・・・そんな・・・。 人質の為に拒否できない事を刷り込まれてしまい、正義の意識も混乱し始める。 潮を噴かされても負けだと言う事が更に混乱させる。 「さて、そろそろかな」 スーパーガールの愛液でベトベトの指が更に激しくスーパーガールのスポットを攻める。 「あくっあくっ!あああああああああ」 悲鳴とともにスーパーガールの身体がビクビク痙攣をおこし始めた。 目は虚ろになり焦点が定まっていない。瞳は涙で濡れ、頬を伝わっている。 口は半開きのまま舌の先がこぼれていて唾液が垂れて床を汚す。 無様に突き出されたスーパーガールの可愛いお尻から、大量の愛液がふとももを伝って床にたれている。 鋼鉄のスーパーヒロイン、スーパーガール。凛々しい姿で悪人達に立ち向かう正義の乙女はもういない。 男はお尻を突き出すスーパーガールに頭の方から跨り、股間のレオタードを右にずらして、スーパーガールの大事な部分を剥き出しにした。 そしてその指をワレメの穴に入れて上下に動かして内側から刺激する。 「あひひい!あひひい!ああああ、いやああ・・・いやあ、あああああ!」 恥も外聞も無く、大声で喘ぐ。朦朧とする意識の中、自分がイかされる寸前であるのははっきりとわかっている。必死に我慢するスーパーガール。私、潮を噴かされる!そんなの嫌よお!ああ・・・でも・・・潮噴かなければいけない・・・の? 男の指が益々速度を上げて刺激を増加させる。 スーパーガールの抵抗もこれまでだ。 「も、もう!イくうう!イかされるう!」 突き上げられたお尻がピクピクと痙攣している。 「とどめだ。」 アヌスに突っ込まれた男の指が精密機械のように震えてスーパーガールを刺激する。 快感が突き抜けた。 「私だめえ!もうだめええ!ああああああああああああああああーーーーーーー」 一際大声で鳴かされるスーパーガール。同時にその秘所から愛液が大量に噴出して床に飛び散る。 「ふふふ、他愛もないな」男は立ち上がって、スーパーガールの愛液にまみれた股間の むき出しのクリトリスの部分を思い切り蹴り上げた。 「あぎゃあ!」 激痛と絶望と屈辱にまみれ、頭が真っ白になったスーパーガールはあっけなく失神してしまった。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/297.html
―――ある平凡な朝 兄「あーーー!?寝坊したーーー!!」 妹「…………すぅすぅ」 兄「め、目覚ましは!?セットしなかったっけ!?って、ぐちゃぐちゃに潰れてる!?」 妹「…ふわぁ~…お兄ちゃん…おはよ~…」 兄「お前が犯人かーーー!!…って何でお前が一緒に寝てるんだよ!?」 妹「…ふぁってぇ~…兄妹だったら一緒に寝るのは常識だよ~…ふわぁぁぁ~…」 兄「間近でアクビやめろ!どんな肺活量だよ!一瞬、空気すげー薄くなったぞ! つーか、そんな常識初めて聞いたよ!…って、こんなことしてる場合じゃねぇー!遅刻だー!」 妹「…ふぇ、ち、こ、く…?…えー!?大変だー!」 兄「えーと、えーと、朝飯は…食ってる場合じゃないな、とりあえず着替えて…って、うわぁ!?」 (いつの間にかスーパーガールのコスチュームに着替えた妹が兄をお姫様抱っこ) 妹「大丈夫、お兄ちゃん♪私が学校まで送ってあげるよ」 兄「お、おい!?降ろせよ、まだ準備が……」 妹「あー、お兄ちゃん顔が真っ赤だー(笑)」 兄「いやいや、女の子にお姫様抱っこって、すげー恥ずかしいんだって…じゃねーよ!せめて着替えさせ…」 妹「さ、お兄ちゃん。しっかり掴まっててね」 兄「や、やめてくれ!オレ絶叫マシーンとかすっごい苦手なんだよ!?」 妹「じゃあ、行っくよー♪」 “ビューーーーーーン!!!” 兄「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」 ―――3分後 兄「…………おい!!」 妹「……お兄ちゃん、ここ…ドコ?」 兄「オレが聞きてーよ!見渡す限り海じゃねーか!」 妹「…もしかして…?『たいへーよー』かな」 兄「全然笑えねーよ!!つーか、学校まで家から歩いて15分だぞ!?お前どんだけスピード出してんだよ!!」 妹「だって、お兄ちゃん遅刻しちゃうから…」 兄「だからカバンも何も持ってきてねーよ!それにパジャマのままだぞ!遅刻したほうがまだマシだよ!!」 妹「あうー、お兄ちゃんごめん…」 兄「とりあえず一度家に帰るぞ、着替えなきゃいけねーし」 妹「…ん?家…どっちだっけ…?」 兄「知らねーよ!!もと来た方に戻れよ!」 妹「…どっちから来たのか、分かんなくなっちゃった♪てへっ」 兄「てへっ、じゃねーよ!!お前どうやってスーパーガールやってんだよ!こんなんじゃ現場にたどり着けねーだろ!」 妹「そこは勘ってやつで…」 兄「勘なのかよ!超テキトーじゃねーか!」 兄「まあいい、とりあえず日本を目指すぞ、お前スーパーガールだろ、何か見えないのか?」 妹「う~ん…えっとねー、日本は…日本は…あっち…かな?」 (周囲を見渡すと、自信なさげにとある方向を指差す妹) 兄「根拠は?」 妹「勘(キッパリ)」 兄「結局、勘じゃねーか!!」 妹「大丈夫、地球って丸いから、いつかは日本に付くんじゃない…かな?」 兄「『いつかは』っていつだよ!オレ遅刻どころか学校行けてねーよ!!」 妹「じゃあ、お兄ちゃんさっきより飛ばすから、しっかり掴まっててね♪」 兄「だからオレ絶叫マシーンとかすっごい苦手なんだって!!」 妹「じゃあ、行っくよー♪」 “ビューーーーーーン!!!” 兄「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!」 おしまい
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/304.html
‘何が起きたんだ?’ 海賊少年は目の前で起きたことを理解することができなかった. いくら全力をつくしてもキックで人の体を空中に飛ばすのは数十cmが限界 学校を通うことができなかった海賊少年もそれ位は分かっていた. ところが, スーパーガールという名前のあの女は人の身をロケット砲のように空高く飛ばしてしまった. ただ軽く蹴飛ばしたことだけで... 夢でも想像することができない場面に驚いたことは海賊少年だけではなかった. ‘何だ? これ一体何だ?’ 空で飛びあがった海賊とともにあったまた他の海賊男. 彼は今何の事が起こっているのか思っていた. ‘スーパーガール?’ 海賊男はただいま女の口から出た単語を浮び上がった. ‘まさか?!’ 時事や情報に対しては分かるのがほとんどなかったがずいぶん前に居酒屋で変なうわさを聞いた事があった. 民間人を虐殺した叛軍数十人が女一人に皆殺しされたといううわさだった. 皆殺しされた叛軍たちの姿は見がたいほど悽惨だったし. 重武装した軍隊を全滅させたその女の名前がすぐスーパーガールだと言った. ありえない事だと無視した変なうわさ. そのありえない事が現実になって今目の前に開かれていた. “ひぃぃっ!!” 海賊男はピストルを取り出してスーパーガールに狙った. 彼ができる唯一の自分防御だった. 頭の中が混乱した. あの女の正体が何なのか. どうしてここに現われたのか. どんな返事も思い出すことができなかった. ただ頭の中に浮び上がるという一つの確信. このままなら自分にも非現実的な死が訪れるだろういう事実だった. “警告するよ, 銃を撃れば後悔するんです.” スーパーガールが海賊男に近付きながら言った. しかし, パニックに抜けた海賊男には彼女の言が聞こえなかった. “わあああああ!!” やがて海賊男のピストルが火を噴いた. 半ば狂った状態ででたらめに引き金を引いていた. しばらく後, 海賊男は持っていた弾を皆使いつくした. “終りでしょう? 他人の忠告を無視する人には罰を与えます.” もちろんスーパーガールの身にはきずさえ出なかった. “一つ, ふたつ, 三つ, 四つ, 五つ, 六つ, 七... 計七つですね.” 発射した弾全部がスーパーガールの手の中に握られていたからだ. 飛んで来る弾を取ること位は彼女には簡単な仕事... 海賊男に見せるために弾を一つ一つ数えるスーパーガール. 彼女の握力のためか弾丸たちは皆形態が歪んでいた. “あ... ああ...” 海賊男は絶望した. 今目の前にいる女は人間の力を遥かに飛び越える絶対的な存在. その絶対的な存在が自分の死がほしいことが明らかだった. "ああああああっ!” 海賊男は全力をつくして逃げた. 意味ないのは分かったが少しでも遠くなりたかった. 避けることができない死から... “一つずつ返しますよ.” スーパーガールが二つの指で弾一つを握った. そして, まるで デコピンすることのように指で弾をとばした. “?!” 逃げた海賊男が中心を失って地に倒れた. まるで一足が一人きり球の中でじたばたする感じだった. 倒れた海賊男はまた起きようと思ったが直ちに倒れた. 彼は頭を頭を下げて自分の足を見た. “足が!私の足が!!” その直後悲鳴音が響いた. 歩くことができないことが当たり前だった. もう海賊男の左側足は膝の下が切られて消えた後だった. スーパーガールが指だけで弾けて出した弾の速度は音速の10倍. その威力は海賊男の膝を粉で作って足を真っ二つ捨てることほどだった. “ふふ... 言ったじゃないですか? 後悔するだろうと. まだ六つ残ったんです.” スーパーガールが海賊男を見下ろしながら笑った. 彼女はつらがる獲物を見て心より楽しんでいた. その加虐的な姿は人々に愛されるヒロインとは見にくかった. “たすけてくれ...” 海賊男が涙を流しながら哀願した. 逃げることができなければ残った道はそれだけだった. “うーん~ いいです. 特別に機会をあげます.” しばらく悩んだスーパーガールが案外の言葉を取り出した. “そこの少年, 少し手伝ってくれるか?” スーパーガールがトラック横で臆病にあきれていた海賊少年を呼んだ. まるで何かに魅入ったことのように彼はスーパーガールの後に近付いた. “後から手で私の目を覆ってくれ. 前が見えないように.” スーパーガールが背中後に立っていた海賊少年の手を自分の顔に導いた. 少年の背が小さかったから身をまったく密着させてからこそやっと彼女の目を覆うことができた. “こんなに目を覆っているはずだから最善をつくして逃げてください. 私が弾丸を全部使用した後にも生き残ったらそのまま逃げてもいいです.” 眼界をまったく選り分けた少年の手が海賊男の生存率をいかに高めてくれるのか. 多分それはスーパーガールしか分からないだろう. “始めますよ. 今から 1分を待つからその間に遠く逃げだすほうがいいだろう.” スーパーガールの言が終わるやいなや海賊男は逃げだし始めた. もう足一つが消えてしまったから彼は痛症と出血を堪えて地上を這いしかなかった. とにかく逃げだす機会があった. 少しでもあの化け物から遠くなれば生存確率も高まるだろう. こんな希望的な考えに海賊男は身を動いた. “がんばってね. 仲間の命がかかっている.” 海賊男が逃げる 1分を待つ間. 後から自分を抱きしめている海賊少年にスーパーガールが言った. “お前, 震えているのよ?” スーパーガールの目をくるんでいる少年の手は大変震えていた. 想像をすぐれることはスーパーガールの力と残酷からだったろうか. 事実はそうではなかった. ‘いいにおい...’ 鼻を刺激する髪の毛の香り. 服向こうで感じられる柔らかい肉体. 手で感じられる肌の感触. 海賊少年は初めて感じる女の香りに酔っていた. 極上の肉体を持ったスーパーガールを抱きしめて戦慄していた. もう彼の品物はズボンをくぐって出ることのように勃起していた. “あら? ふふ.... エッチだね.” 尻で感じられる硬い感触を感じたのだろう. スーパーガールがこっそり後を見回りながらささやいた. “私の体がそんなに気持ちいい?” 脳が溶けて捨てるほど艶めいた声にで.
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/106.html
「こっから先は、まかせてもらえないかな。WWWAのトラコンさん。」 いつのまにか銀河中央のドールが復活してる。さすが丈夫に出来てるわ。 表情はにこやかだけど、全身から暗黒のオーラを出しているのが見える。怖い怖い。 ま、あんだけやられたんだから相当くやしいのはよくわかるよ。 「いいわ、ウチらは銀河中央と揉めるつもりはサラサラないからね。」 「残り少ない休暇頑張ろーーー」 事が終わるまでムギを貸すことにして、ウチらは休暇に戻ることにした。あとは知ーらないっと。 「ふっふっふっ、さっきはよくもやってくれたわね。スーパーガールって言ったっけ?」 マイカがスーパーガールに馬乗りになる。 「自分の力じゃ敵わないのに、偉そうに言うものではないわ」。 スーパーガールは跳ね除けようと暴れるが、クリプトナイトの影響で力が入らないので皮肉を言うくらいしかできない。 「結果が全てなのよ。経過はどうでもいいの。勝ちゃいいんだ。」 マイカはスーパーガールの目の前まで顔を上から寄せる。ふうん。可愛い顔してるじゃない。唇も柔らかそう・・・。 マイカの右手がスーパーガールのふっくらとした右胸の先を摘む。 「さ、さわらないで。止めなさいとひどいわよ。」 焦るスーパーガール、開放された左手でマイカを押しのけようとするが無駄な足掻き。 「ふっ、意外とウブ?最近ミュウったら、地球人の男にべったりで構ってくれないのよね。」 「な、何をするつもりなの。」焦るスーパーガール。マイカの鼻が触れるほど近づいてきた。息使いが頬に触れる。 「ウフフ、ナニをするのよ。」そう言うと、マイカはスーパーガールの唇を奪った。 「ふ、ふむふう・・・」抵抗するスーパーガールだが、マイカは強引に舌を入れスーパーガールの口を犯す。 スーパーガールは舌を噛もうとするものの、マイカも心得ており、器用にその力をかわす。 「あ・・・あううん・・・」 とうとうスーパーガールの舌がマイカの舌に絡め取られてしまった。 マイカの温もりが唾液ごと伝わってくる。 同時にマイカの右手がスーパーガールの乳首を責め始める。 「ひ?ひやあ、あえああい」拒絶しようとするが無駄な抵抗。マイカは意に介さない。 厚みの無い薄いコスチュームである。すぐに乳首の形が露になった。 コロコロと乳首を指で転がしてみる。ああ~いいわこの子の乳首の感触。 ミュウに似てる・・・。コリコリした乳首が指の間で跳ねる感触を楽しむマイカ。 柔らかい葡萄の粒のようなスーパーガールの乳首がマイカの指でいいように転がされ摘まみあげられる。少しずつ堅くなりはじめていた。 マイカは更に嬲る。親指と人差指で軽く擦りつけ、気まぐれに引っ張ってみたりする。柔らかい乳房ごと乳首が弄ばれる。 「あ、あふ・・・・・・あ・・・ああ」吐息を漏らすスーパーガール。自分の乳首が触られるたびに反応してしまうのが解る。 認めたくないが、少しずつその体が支配され始めている。 頭の中では反抗しているつもりだが、その思考は乳首から伝わる快感に度々停止させられてしまい。その度に喘がされる。 あ・・・いや・・・ふああ・・・。スーパーガールの舌はマイカに完全に支配されていたので、スーパーガールの喘ぎは声にさせてももらえなかった。 ちゅぱ・・・ちゅぱマイカの唾液がスーパーガールの口の中でいやらしい音をだしている。 マイカは唇をスーパーガールの唇から離した。お互いの唇の間に唾液が意図を引く。マイカはわざとスーパーガールの顔に唾液を落とす。 そしてその唇はコスチュームの上から乳首に吸い付いた。 「ああっ・・・や、やめて・・・」自由の利く手でマイカの頭を退けようとするがビクともしない。 「はあうう・・・」スーパーガールが仰け反る。ちゅぱちゅぱと音を立てながらマイカが乳首を嬲り始めた。 ちゅぽん、吸い上げられてはゴムのように反発するスーパーガールの乳首。 ぷるるんと震えるところを更に吸い付かれて舌でコロコロと転がされてしまう。ビリビリと快感が伝わってくる。 だ・・・だめ・・・このままでは・・・私・・・。ムクムクと乳輪が盛り上がり乳首がせり上がり始めた。 チュパチュパッ、舌の先で乳首の先を舐めまわし続けるマイカ。 「ああ・・・ああ・・・あっ・・・あ・・・」いつしか抵抗していた腕も地面に落ちて力なくアスファルトを掻いている。 ビクビクと痙攣するスーパーガールの身体。マイカの舌遣いが更に激しくなる。こ・・・こんなのだめ・・・。 吸われるたびにピクつくスーパーガールの痙攣がますます動きを大きくし、身体が反り返る。 そろそろかな?軽くイってもらおうかしらね。 マイカは歯で乳首を挟んで引っ張り上げて、舌で乳首の先を真上から円を書くように舐めまわした。 レロレロレロレロ・・・その舌の動きはこれまで以上に小刻みに素早く激しく舐めまわす。 「ひあああああああーーーーーーーー」ビクビクとのた打ち回るスーパーガール。 身体の中を快感が突き抜ける。く・・・来るうう・・・来ちゃう・・・ああ・・・あああ、だ・・・だ・・・め・・・ マイカは舌の回転を止めようとしない。頭の中が真っ白になっていく・・・ 「あひい・・・ひゃあ・・・あ・・・きやああああああああああああああああ」 やがて一際大きな悲鳴とともにスーパーガールの身体から力が抜けていった。 「あ・・・あふ・・・・あ・・・・・・・・・・・・・」脱力するスーパーガール。プルプルと震える巨乳の頂上で乳首だけがビンビンと力強くそそり勃っていた。 ああ・・・私・・・く、くやしい・・・あの変な動物さえ何とかできれば・・・こんな奴・・・。悔しさのあまり、瞳に涙が浮かんでいる。 「すました顔してるのに、随分と感じやすいみたいね。もしかして淫乱?」唇を離すマイカ。スーパーガールの勃起した乳首を軽く指で弾く。 「はぁ・・・あ、あなた、絶対に許さないわ・・・」マイカを睨むスーパーガール。 「あら、しぶといのね。」マイカの表情に意地悪さが浮かび上がる。さきほど殺されかけた事が頭をよぎったのだ。 マイカはおもむろに親指と人差指でスーパーガールの可愛いポッチリの頂点を摘まんで少し引っ張る。 「あ・・・何?」反応するスーパーガール。先ほどまでの愛撫と少し違う荒々しさを感じた。 マイカは意地悪にもちょっと挟む力を強めた。 「あぎゃ!」今のスーパーガールにはマイカのパワーに抗うすべは無い。プチュ。可愛い乳首が簡単に押しつぶされる。 「い、痛いわ・・・止めて・・・止めなさい。」 「あなた、言葉遣いは大事なのよ。何だって?スーパーガールさん?」マイカは乳首を摘まむ力を増す。 「あひいい、や、止めてえ」敏感な部分を人外の力で押しつぶされてはさすがのスーパーガールも堪らない。しかしマイカはまだ力を緩めない。それどころか微笑みながらまた少し力を入れる。 マイカの圧力に挟まれる乳首がピクピクしている。激痛がスーパーガールを襲う。もう限界だった。 「痛い痛い痛いーーー!わ、わかったから!わかったからもう止めて。私の負けよ。」 それを聞いたマイカはニコッと微笑むと挟んでいた乳首を開放した。 「わかればいいのよ。」そういいながらマイカはスーパーガールのスカートを捲り上げた。 レオタードの股間がしっとりしているのが布の上からでもわかる。 ピクピクと反応するスーパーガール。もはや抵抗する気力は無い。 「ふふ、どんな声で鳴いてくれるのかなー?」ワレメに沿って指を上下して撫でながらマイカは微笑んでいた。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/317.html
「はい、気持ちいいです。」 夢の中にいるかのような恍惚境に海賊少年は恥ずかしさも忘れて答えた。 「率直な子だね。」 スーパーガールの手が海賊少年の股間に向かった。 自分にぶら下がって発情中の少年に興味を感じたようだった。 「欲望を隠しはしない男は好きよ。」 「はあ....」 チャックが開かれ、真っ白な指が触手のようにペニスをかばった。 股間から流れ出る甘美な快楽に海賊少年は止まった。 「女に体が触れることは初めて?」 「はい。」 海賊少年のペニスがスーパーガールの手に引かれて外に出た。 まだ成長期だったから大きさや強度は成人に比べると少し足りないように見えた。 「それなら存分に味わうようにして...未知の快楽を。」 「ああっ!!」 スーパーガールの指が亀頭を抱えた。 壊れないように力を調節していたが、海賊少年には涙が出るほど強烈な刺激だった。 「はっ!はっ!」 少年が官能の海に溺れている間、海賊男は必死に逃げていた。 痛みと出血で失神しそうだったが生存本能に肉体の限界を超えていた。 その時。 「ひぃっ?!」 風を切り裂く音とともに弾丸が海賊男の頭をかすめた。 「1分が過ぎました。始めましょう。」 右手でデコピンの形を作って笑っているスーパーガール。 もちろん、左手で海賊少年を楽しくしてくれることも忘れなかった。 できる! 海賊男はもっと早く体を動かした。 2番目の銃弾が外れるのを見て、希望を持つようだった。 「あ・・・あ…もう無理です...」 海賊少年は既に限界だった。 カウパーごちゃごちゃになったペニスはすぐに裂けそうにふくらんでいた。 「情けないな。こんなに手加減してあげるのに。」 「手加減?」 「そうよ。これくらいは平凡な人間も可能なことよ。」 今までスーパーガールの手つきは本物ではなかった。 どこまでも彼女の手は人間レベルの力とスピードで動いていたのである。 「望むなら、体験させてあげる。スーパーガールの手コキを...」 耳もとを言いたくなる甘い誘惑。 今のものも我慢しがたいほどなのに本気たらいったいどうなるだろうか。 想像するだけで射精してしまいそうだった。 「し..してください。」 海賊少年は震える声で言った。 「フフ...そうならお望み通りにしてあげる。」 スーパーガールが指を動かした。 最初は親指と人差し指でリングを作ってペニスの根を覆った。 そして残りの3本の指でスムーズに睾丸を編み始めた。 「知ってる?ここを刺激するだけでいってしまうことができるということを。」 睾丸を覆っていた指の動きが早まっていた。 最初は2倍、4倍、8倍。 「さあ。どう?」 何秒が過ぎてないからスーパーガールの指は残像さえ見えないようになった。 スーパースピードの睾丸愛撫。 常識を超越した刺激に睾丸が異常動作を開始した。 精液の生産速度が数倍に増えたのだった。 「あ!ああ!!」 精液に満ちた睾丸が裂けるように膨らんだ。 全身を貫く未曾有の快楽に悲鳴を上げた。 「あら?手が下がっていて。」 「し…しかし、。体が...」 海賊少年の手が位置を脱却し始めた。 体が快楽に麻痺して統裁不能だったからだ。 視野を遮っていた障害物がなくなると、 逃げていた海賊の姿がスーパーガールの目に見えた。 その瞬間... 3番目の弾丸が彼女の手を離れた。 「あ!ああ!うああ!!」 悲鳴が聞こえた。 死ぬほどの力を尽くして逃げた海賊が足にすがりついて泣いた。 彼の右足は下のほうが切り取られていた。 3番目の銃弾が膝を形もなく失ったのだ。 「もっと頑張っていなければ仲間の命が危険よ。」 「あ...ああ...」 海賊少年が涙を流してぶるぶる震えた。 スーパーガールの残酷さに対する恐怖も。 両足を失った仲間に対する心配もなかった。 ただ、下半身で伝えてくる破壊的な快感のためだった。 「いい・・・いい・・・」 呼吸を乗って運ばれる甘い香りと股間が溶けそうな手つき 海賊少年の頭で仲間のことなどは消えて久しいだった。 このまま快楽に身を任せられるものなら目の前で誰が死んでいった関係なかった。 「ふふ~いきたいでしょう?」 少年の睾丸は、普段よりずっと大きくふくらんでいた。 スーパースピードの愛撫で許容量を超えた精液が作られていたが。 スーパーガールの指がペニスの根を詰めていて射精が不可能だった。 パンク寸前だが水が続いている風船のような状態だった。 「あ...ああ...」 返事もしないまま、海賊少年は両手で、スーパーガールの体を抱きしめた。 すでに足が解けてしまってそうでもしないと、立っていることも大変だった。 「残念。この少年はあなたのことなんかどうなっても関係ないらしいよ。」 海賊少年が手を完全に降りてしまった瞬間。 スーパーガールがいたずらな微笑みと共に4番目の弾を手に握った。 「だ・・・だめ・・・・」 残酷で美しい処刑人の姿を見ながら海賊は絶望した。 二股を失った彼にすでに逃げる手段はなかった。 いや... 最初にスーパーガールと出会い瞬間からすでに彼の命を終わっていた。 数十メートルの鋼鉄も透視できる彼女に目を覆う行為などは何の意味もなかった。 ただ獲物を持って遊ぶための余興に過ぎなかった。 左の肩に跡形もなく破裂させた4番目の銃弾は海賊の左腕を体から分離させた。 そしてすぐにつながった5人目の弾丸は残っていた右腕も地面に落とした。 四肢が全部切り取られた海賊は、自分が流した血海の中で体を震わせてばかりいた。 「さあ・・・とどめよ。」 スーパーガールがペニスを閉じ込めた指を解いた。 睾丸に抑圧されていた精液が噴水のように溢れ、彼女の手を汚した。 「もっと気持ちよくしてあげる。」 スーパーガールの手がペニスを握ったまま動き始めた。 1秒当たり50回を超えるスーパー手コキだった。 「あああああああ!!」 下半身で神経を乗って伝わる快楽の台風に海賊少年が大声を上げた。 自分が誰だかさえ忘れるほどの究極の悦楽 脳が燃えそうだった。 唾と涙が止まらなかった。 時間が永遠に止まってしまったようだった。 スーパーガールの左手が海賊少年を昇天させる間。 右手は6番目の弾丸を握っていた。 「助けて...助けてくれ。」 海賊は出血多量とショックですでに瀕死の状態だった。 このまま放置してもまもなく息が切れることだった。 「言ったじゃないでしょう?銃を撃てば、撃っほど苦しいだろうと.」 自分の警告を無視した海賊を見ながらスーパーガールは唇を斜めにした。 どうせ、処刑方法が変わっただけ結果は変わっていないけれど。 「さようなら。」 スーパーガールの指から6番目の銃弾が発射された。 今までのものより速いスピードで... 「ポング~!!」 音速の100倍を超える弾丸は目標物に命中した後、空気との摩擦熱で燃えてしまった。 海賊の頭はまるでトマトのように赤い残骸を残して裂けた。 2番目の掃除が終わる瞬間だった。