約 1,050,056 件
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/3028.html
らんく しゅるい:A きほん じょうほう らんく A ふぉーめーしょん(ホーム側) 1-2-1 くわしく なかだのたねーずを たおす もくてきで つくられた かい せいぎしんに あふれた ゆうしゅうな やつらだ めんばー なまえ ぱわー きあい すぴん まもり はやさ ひっさつしゅーと(4歩目) 初期解放スロット J 1 2 3 4 5 6 7 くにお 222 174 174 137 4 ひのたますぱいく ○ ● ● ● ● ○ ○ ○ ごうだ 120 191 152 244 3 ひっさつじごくぐるま ○ ○ ● ● ● ● ○ ○ おにづか 176 206 150 175 1 どりるしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● すがた 185 154 201 167 3 ばくだんしゅーと ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○ さおとめ 178 161 193 175 3 おーらしゅーと ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○ そのかわ 168 193 161 185 2 きうきうしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ ぶれいばあ 204 150 203 150 3 じゃすてぃすしゅーと ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○ ※速さは 0~5 の6段階 5が最速 にゅうしゅばしょ その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'1-2-1' 'A' 'ちーむ' 'キャプテンはやさ4' '頭文字た'
https://w.atwiki.jp/vivid_turtle/pages/46.html
この分野に関しては具体的な問題はまだ遭遇量が少ないため、個別に知見を置く。 置ける最大サイズと要求されるサイズの差 構築問題では、最大で置けるサイズよりも、実際構築要求されるサイズがかなり小さい場合がある。 この時、基本的にグリッドでは、一面をまず1色に塗り、そこにぽつぽつ別の色を塗っていくというテクニックがある。 例題を見たほうが早い。 ARC093 - D(500) https //atcoder.jp/contests/arc093/tasks/arc093_b この問題は、まさに上記のテクニックが該当する。 要求される独立成分はたかだか1000個、Wだけを考えれば500個。 100^2の左半分をBでまず塗って、そこでWをぽつぽつ落とすことを考えてみる。 100 * 100 / 2 = 5000個のグリッドの中で、最大限重複しないWの独立集合を作るには ##### #.#.# ##### #.#.# ##### のようにする必要がある。一つの . あたりには多く見積もっても、(他との共有を無視して)周りの8個必要であるが、たかだかAは500個しかないので、たかだか4000個のグリッドで済みそうだとわかる。(これは実際よりもかなり多く予想してるはず) よって、上記のテクニックそのまま使えばよい。 上はAについてのやるべきことだが、Bも同様にもう半分のグリッドで似たようなことやればよい。 ソースコード: https //atcoder.jp/contests/arc093/submissions/7706700
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/208.html
はなたーかだか!? 【はなたーかだか】 ジャンル シューティング 対応機種 PCエンジン メディア 4MbitHuカード 発売元 タイトー 発売日 1991年8月9日 定価 7,200円 判定 なし ポイント サイズの変わる天狗が自機のシューティング可愛らしいキャラクターと衝撃のラスト? 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 余談 概要 タイトーがPCエンジンソフトとしてリリースした横スクロールシューティングゲーム。アーケードゲームの移植が多い同社として珍しいPCEオリジナルゲームの一角。 タヌキ魔人ジカンダの封印を解いてしまったいたずら好きのキツネの「コン太」に懇願された天狗様が、彼のガールフレンド「イナリ」を拉致し、日本全体をも征服しようともくろむジカンダ一味に戦いを挑む。 一人プレイ専用。全6ステージ構造。3段階の難易度選択が可能。 ゲームルール 操作体系 十字キーにて天狗の移動操作。使用するボタンは各自、ショットボタンとサブウエポンボタンに使用する。 十字キーで8方向操作。天狗の操作位置によっては上下にスクロールする場面が多い。 ショットボタンで前方1方向にショットを撃つ。後述の操作の関係上、連射パッドの使用はあまり推奨できない。 ショットボタンを押しっぱなしにし、画面上部の溜めゲージが最大になった時点でボタンを離すと、高威力かつ若干の敵貫通力性能を持つ「溜め撃ち」が撃てる。通常の溜め撃ちは前方1方向のシンプルなものだが、大天狗サイズ限定で溜め撃ちアイテムを取得していると、上位版である「強力溜め撃ち」も撃てるようになる。 上~中天狗サイズにおいてサブウエポンアイテムを取得している状態でサブウエポンボタンを押すと、専用の「サブウエポン」を投下できる。 天狗のサイズについて 自機である天狗には状況によって3段階の「サイズ」に変化し、それぞれに一長一短の性能差が図られている。 巻物アイテムを取得すればサイズが1段階大きくなり、敵接触などのダメージを受けると1段階小さくなる。小天狗状態でダメージを受けてしまうととミスとなる。 以下、天狗の各サイズの性能を表記する。 + 天狗サイズの性能一覧 大天狗 サイズの最も大きい天狗。通常溜め撃ちと強力溜め撃ちの両方が行え、サブウエポンの投下も可能。総合的な攻撃性能は最強で、ショットの攻撃範囲も大きい反面、その大きさ故に敵の攻撃が避け辛く、狭い通路を通過できないという欠点もある。 中天狗 全サイズの中間に位置する天狗。強力溜め撃ちは行えないが、通常溜め撃ちとサブウエポンの投下は可能。可もなく不可もない攻撃性能とショットの攻撃範囲を持ち、敵回避や通路の通行が行いやすいバランスの取れたサイズといえる。 小天狗 サイズが最も小さい天狗。通常溜め撃ちは行えるが、強力溜め撃ちやサブウエポンは一切行えない。攻撃性能は貧弱で攻撃範囲も狭いが、その小さいサイズを活かした敵回避や狭い通路の通行が行える。小天狗でしか通行できない通路もいくつかある。 封印の札のかけらと裏ステージ ストーリーの目的であるジカンダを倒すためには、12枚の「封印の札のかけら」(以下 欠片)が必要となる。 うち6枚の欠片は各ステージのボスを倒せば必ず手に入るが、残り6枚の欠片は隠されており通常では手に入らない。入手するには後述の裏ステージを攻略する必要がある。 1枚でも欠片を逃した状態でオールクリアしてしまうと、不完全なエンディングとなってしまう(*1)。よって、本作はただクリアするだけでは完全なる達成とはならない。 なお、逃してしまった欠片はコン太がどこからか拾ってくるという名目で回収できるので、ストーリー上では12枚の欠片すべては回収できエンディングの変化もない。 各ステージのどこかに「ジカンダの子分」が隠れており、それを攻撃するとそのステージに対応した「裏ステージ」へと侵入できる。 裏ステージのどこかにもジガンタの子分が隠れており、それも攻撃すれば隠された欠片の入手と共に通常ステージへと戻される。 裏ステージ中はスクロールが無限ループしている。一向にジカンダの子分を攻撃できないでいると、ゲームオーバーになるまで裏ステージから抜け出せない。 裏ステージへと侵入できるチャンスは各ステージ1回きりで、それを逃すとそのステージでの隠された欠片の回収はできなくなる。 ゲームジャンルの関係上後戻りができず、本作では迷路構造や頻繁に上下スクロールが行われる場面も多いので、前知識なしでジカンダの子分を見つけるのは難しい。 アイテムについて 主にステージ中に配置されている「宝箱」を破壊すると以下のアイテムが出現する。なお、天狗のサイズによっては出現しないアイテムもある。 + アイテム一覧 強力溜め撃ちアイテム(大天狗状態のみ出現) 鳥天狗 前方に敵へとホーミングする鳥天狗の集団を撃つ。 鎌いたち 前方5方向に広い攻撃範囲を誇る鎌いたち弾を撃つ。 独楽 前方前・上下斜めの3方向に独楽を撃つ。この独楽は地形などに当たると反射して別方向に飛ぶ性質がある。 青龍 上下2方向に青龍レーザーを撃つ。このレーザーは地形に触れると沿うような形で地形前方に進む性質がある。 サブウエポンアイテム(大~中天狗状態のみ出現。使用回数制限あり。重複所持は不可) 癇癪玉 前方に放物線を描くように地面へ落下する癇癪玉を投下する。投下回数は20発 まきびし 後方に放物線を描くように地面へ落下するまきびしで投下する。投下回数は30発。 鼠花火 十字キーで射程方向を調整できる鼠花火を投下する。投下回数は30発。 手鞠 前方に放物線を描くように地面へ落下し、さらにその前方へバウンドする手鞠を投下する。投下回数は20発。 その他アイテム 巻物 天狗のサイズを1段階大きくする。大天狗状態では出現しない。 羽 天狗の移動速度を上げる。 子天狗 トレースオプションである子天狗を最大3体まで付ける。子天狗には当たり判定があり、敵ダメージを数回受けると消滅する。 アメリカンクラッカー 天狗周りにクラッカーが付き、ダメージで消滅するまで敵ダメージから守ってくれる。 蓑 天狗が透明化し、一定時間無敵になる。 うちわ 画面内にいる敵を全滅させる。 小判 スコアアップの効果。 かぐや姫 超絶レアアイテムで30UPの効果。なお、スコアによる1UPも発生する。 ミス条件 残機制を採用しており、残機がすべてなくなるとゲームオーバーとなる。ミス後は戻り復活(*2)となる。 天狗が敵・敵弾・障害物に触れる(*3)とダメージで、天狗のサイズが1段階小さくなる。小天狗状態でのダメージでミス。壁の接触に関してはどのサイズであろうがダメージはない。 一部の敵は天狗のサイズを無視した即死攻撃を行うものがいる。また、スクロールと壁に挟まれてもサイズに関わらず即ミスとなる。 ミス後は中天狗状態での再開となり、それまで取得していたアイテムの効力は消失してしまう。 コンティニューは無制限に可能。再開は該当ステージの最初からとなる。 また、本作ではシューティングとしては珍しくパスワードコンティニューを採用しており、本体の電源を一旦消した後でも再開ができる。ゲームオーバー後に表示されるパスワードをタイトル画面の「呪文」というモードで入力すると、それに合った再開となる。なお、パスワードは難易度毎に異なる。 評価点 攻撃と回避の塩梅が絶妙なシューティング。 シューティングとしては敵はあまり弾を出さず、どちらかといえば敵そのものが体当たりなどで直接攻撃してくるケースが多い。 とはいえ、敵の出現箇所が絶妙な位置に配置されており、ただ撃っていればいいというものではない。状況によってどう倒していくかという見極めは必須である。 「地形から突然湧いて体当たりをしてくる敵」「溜め撃ちでないと倒し辛い敵」といったバリエーションも多く存在するので、その都度の対処はかなり重要となる。 あからさまなゲームバランスの不備や運が絡む要因はなく、1ステージあたりの構造も丁度いい位の長さでプレイがだれにくい。まさに計算された作り込みといえる。 天狗の初期状態でのショットはサイズに関係なく全方1方向で、多方面での攻撃は行いにくい。 届かない攻撃範囲はサイズの大きい天狗による強力溜め撃ちやサブウエポンでフォローしておきたいところだが、敵の攻撃が避けにくいという問題もある。 サイズの大きい天狗で火力重視にするか、サイズの小さい天狗で機動性重視にするかという、一長一短の天狗の性能をどう利用するかという計画性も必要となるだろう。 本作では地形が入り組んだ状況に遭遇しやすいため、揃えた戦力がうまく生かせない局面もある。「大は小を兼ねる」が通用しないゲームバランスも作り込まれている。 隠しステージを見つけ出す楽しみ。 本作はただクリアするだけでなく、隠された欠片を見つけるという別の目的があるのも意欲的な要素といえる。 大半のシューティングは直進的なクリア目的であるものがほとんどだが、隠しステージによる寄り道がエンディングの達成度に深く関わるシューティングは珍しい。 和風でコミカルなグラフィックとBGM周り 本作のグラフィックは非常に華やかで、書き込みも上質で非常にクオリティが高い。 和風とコミカルさが入り組んだ世界観が上手く描かれており、ゲームを大きく盛り上げてくれる。PCEのシューティングの中でも上位の外観といっていい程。 ステージの多くは江戸時代風で統一されているが、ステージによっては空海戦や宇宙戦、さらには洋風ファンタジーなど多種多様な舞台で戦闘が繰り広げられる。 世界観としてはコミカル一色だが、一部ステージには謎のグロ演出(*4)があるなど、ところどころでスパイシーかつシュールな絵面が拝める一面もある。 コン太やイナリ、天狗やジカンダといった登場キャラクターも個性的で可愛らしいデザインで描かれているのも見どころ。 登場してそれっきりという淡泊さではなく、各キャラの性格が垣間見れる描写がなされており、プレイしていくうちに愛着が沸いてくる。 BGMのクオリティも高く、全編通して聴き応え満載といっていい。 シューティングとしては異例ともいえるのどかな和風BGMがメインだが、かっこいいものや神秘的なものなど多彩な雰囲気の楽曲も多く収録されている。 デフォルトでサウンドテストが可能。また、後述のボイスもここで聞ける。 BGMを手掛けたのはコナミ在籍時に『悪魔城ドラキュラ』、『魔城伝説Ⅱ』、『ウシャス』、『エスパードリーム』等数々のFC/MSX作品の楽曲を担当した山下絹代。 凝った演出の数々 本作ならではの演出が様々な場面に組み込まれており、ゲームの盛り上げに一役買っている。 タイトル画面の「はなたーかだか!!」、ダメージミス時の「ふぁーいと!」、即死ミス時のジカンダの笑い声など、色んな場面でボイス演出が入る。 雑魚敵はジカンダの格下の子分たちが化けているいう設定で、敵を倒すたびに子分らが落下していく。ちょっと可哀そうだが豪快に落ちていく様が可愛い。 ステージクリア後には欠片の回収状況を示すイベントが毎回挟まれるのだが、隠された欠片を取得したか否かで天狗とコン太のリアクションが変わる(*5)。 その他、ゲームスタートするとタイトル画面の寺から天狗が飛び立つシーンや、各ステージにおけるボス登場時の演出関係なども凝っている。 問題点 プレイ環境にややクセがある 本作は頻繁に上下スクロールする機会が多いのはルールで述べた通りだが、そのせいで事の状況が分かりにくいという問題がある。 視界の外から敵や流れ弾が突然に出現し、突発的な敵ダメージを受けやすい。場面によっては画面が揺れる位に上下スクロールが起こるのでさらに厄介。 ゲームとしての仕様なので、こればかりはプレイに慣れるしかない。一応は上下スクロールさせない操作を意識すれば多少の危険は回避できる。 ステージ5の裏ステージは「天狗の移動に特有の慣性が働く」という独自仕様のため、他のステージと比べても一回り難易度が高い。 さらに常時高速 上下スクロールである上に、宇宙空間を表現しているために画面全体が黒一色で天狗がどこにいるかが感覚的に分かりにくいという過酷地帯となる。 ボスの微妙な弱さ 道中戦の良好なゲームバランスに対して、ボス戦は全体的に弱く張り合いが薄い。 ボス敵の攻撃パターンは単調気味で、少し慣れるだけでも容易く回避しやすい。それまでの道中戦の方が明らかに難しいと思える場面も多い。 さらにはショットの撃ち込みや溜め撃ちを連発すれば、拍車抜けな位にあっさりと撃破できる。これはラスボス戦も例外ではない。 取返しの効かない隠された欠片 1ステージでも裏ステージ侵入を逃してしまうと取り返しがつかなくなり、不完全なエンディングへと直行するハメととなる。 初見でジカンダの子分を全ステージ分見つけるの難しく、あらかじめ子分のいる位置を覚えておかないと厳しい。 裏ステージにさえ侵入すれば無限ループにより(ゲームオーバーにならない限りは)いつか必ずジカンダの子分は見つかるのが救い。 総評 見た目が可愛らしいだけでなく、1つのシューティングとして普通に楽しめる一作。決して簡単ではないが、頑張れば初心者でもオールクリアができる難易度も素晴らしい。 タイトーのPCEソフトとしてはやや異色な雰囲気を漂わせているが、その完成度は同時期のPCEシューティングと比べても上々の出来といっていいだろう。 余談 ステージ途中からエンディングまでのイベントシーンが色々と突っ込みどころ満載である。ネタバレを多く含むのでリージョンで隠している。 + ネタバレ注意 本作のストーリー上の目的はイナリの救出とジカンダの打倒だが、ステージ3をクリアするとあっさりとイナリは救出される。 よってステージ4以後の目的はジガンダを倒すのみとなる。ゲーム開始前にヒロインがさらわれるゲームは多く存在するが、ヒロインがゲーム中盤で解放される展開は珍しい。 最終ステージの奥に進むと、ディスコ風の舞台から突然にタヌキの置物型のボスが出現し、そいつを倒すと天井が落ちてきて天狗が下敷きになってしまう。 実はこれはジカンダの仕掛けた罠であり、置物ボスは罠を発動させるための捨て駒に過ぎなかった。そして、この置物ボスこそが本作のラスボスであった(*6)。 見事に罠に引っかかった天狗を見て高笑いをするジカンダの前に、突然ハンマーを持ったコン太が現れジカンダを殴った。こうして黒幕は倒され事件は一件落着を迎える。 すなわち天狗はジカンダと戦う事もなく罠にかかり、美味しいところをすべてコン太に持っていかれたというオチでオールクリアとなる。 初見のプレイヤーからすれば「いかにも強そう」的なラスボスを想像するだろうが、どうみても強そうには見えないタヌキの置物がラスボスだった事実に脱力するだろう。 封印のかけらが揃い、エンディングでようやくジカンダ一味は封印される…と思いきやそんな事はなかった。 ジカンダ一味とコン太達が仲良く(?)ドタバタを起こすシーンが数回映し出された後に、ジカンダ一味が就寝中の天狗の寺を破壊し、当然それに驚く天狗。 挙句コン太が天狗とジカンダ一味に対して爆弾を投げ全員黒焦げにするという締めでストーリーの幕が下ろされる。本作の真のラスボスはコン太だった!? エンディング後のスタッフロールでは「コン太とイナリが仲良く手を繋ぎながら回る」という仲睦まじいシーンと共にスタッフの表示がされる。 本作のイベントシーンは一切の文章表示がされないので、詳細な描写の意味は正直なところよく分からない。 シーンから察するに本作のストーリーの核心はいたずら好きのキツネとタヌキが巻き起こしたドタバタ劇で、根っからの悪者は最初から誰もいなかったととれる。 本作はバーチャルコンソールなどの配信はされておらず、残念ながら実機以外でのプレイをする手段はない。 本作の1年近く前に、ファミコンソフトとして同じ天狗が自機(*7)の横スクロールシューティング『暴れん坊天狗』がリリースされた。 もちろん、両者に一切の関係はなく単なる偶然に過ぎないが、「天狗が自機の横シューティング」「天狗が人の願いを叶えるために戦う」という共通点から一部で小さな話題となったらしい。 貴乃花親方が「貴花田」として若貴兄弟と人気だった当時と同時期という事もあり、ファミコン通信で時折「貴花~田か⁉︎」(*8)と結構もじられていた。
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/144.html
993 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12 42 06 ID O4Z88TeW メンチカツプレイ 「んめェ!腕は落ちてないみたいだな、安心したよ」 「そんな大げさなー、たかだか半年じゃないっすか」 「いやこの塩味がいいよな。下味何でつけてんだこれ?」 「えへへ、それは企業秘密だから…でも、先生になら教えてあげてもいいかな、耳かして下さい」 「…ほう、ほう…」 「…涙が隠し味っすよ」 「……おっ、おい…」 「何で出てっちゃったんすか?」 「そりゃ、責任取る為に…」 「何で言ってくれなかったんすか?」 「言ったら、決意が鈍るから…」 「何で…連絡してくれなかったんすか?」 「お前なら、大丈夫だろうって…」 「…あたし、そんな強い子じゃないです、よ…?」 (全然”たかだか”じゃねーじゃねえか――) 「ごめんな、キリノ…んぐ」 「謝らないで下さい…」(メンチカツを口にねじこみながら) 「んご、うが…ぷあっ、何するんだよ?」 「お腹空いてたら、メンチカツくらい、何個でも――何十個でも、何百個でも作ってあげますから…」 ――もう勝手に…いなくならないで。 ん?「プレイ」どこいった??
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/2175.html
630 :1/2:sage :2008/09/01(月) 00 50 48 O 携帯からですがご容赦ください。 もう何年も前の話しだけど… 車で20分ほどの中距離別居のウトメ。 トメは空気読めないけど、基本良トメ。 俺様ウトも普段は害無しなんで変なこと言ってもハイハイワロスでスルーしてきた。 その事件が起こる前に、私の実家の飼い犬が寿命で息を引き取り 私自身かなり落ち込んでいた。 それを旦那が言ってしまったらしく義実家訪問した際にウトが 「まぁ、たかだか雑種犬だしなw死んだって仕方ないなw」 と鼻で笑った。 確かに雑種で自慢するとこは何も無いが私にとっては大事な家族。 プツンと切れてしまったけど何故か冷静に 「すごい発言ですねwバカなんですか?w あ、いつもの『悪気は無い』ですかw ウトさんが亡くなる時も『たかだかクソジジィの葬式だし』 って言ってもイイってことですねw了解しましたw」 って言ったらウト憤慨。 ウト「たかが雑種犬と一緒にすんな!!!」 私「一緒になんかしませ~んwウトさんは雑種犬以下だと思ってま~すw」 そしたらウトに殴られました。 3発ほどグーパンチだったので口から流血。 急いで子供連れて携帯と財布持ってトイレに。 トイレの中で24。 631 :2/2:sage :2008/09/01(月) 00 51 58 O ほどなくして、Kに連行されるウト その後、結構な額の慰謝料&治療費を頂き 当然絶縁。 そんなウトが最近亡くなった。 『たかだかクソジジィ』とは思わなかったが 天国で愛犬がウトに苛められてないか心配です。 乱文失礼しました。 632 :名無しさん@HOME:sage :2008/09/01(月) 00 53 35 0 そんなクソジジイが天国に行けるわけ無いだろう・・・常識的に考えて そう言う訳であんたの愛犬は無事なはずだ 634 :名無しさん@HOME:sage :2008/09/01(月) 00 58 43 0 旦那さんも絶縁してるの? 635 :名無しさん@HOME:sage :2008/09/01(月) 01 00 19 O 630 んだんだ。630愛犬とたかがクソウトが、同じ所にいける訳がない。 636 :630:sage :2008/09/01(月) 01 02 23 O 632、 635 ありがとう。 親戚以外の人からは好かれてたウトだったので心配でした。 愛犬がクソウトから私を引き離してくれたんだと解釈してます。 634 私宛てかな? 旦那は旦那兄弟とだけ連絡を取り合ってましたが、 今はトメとも電話したりしてます。 ではでは。明日も早いので、落ちます。 637 :名無しさん@HOME:sage :2008/09/01(月) 01 13 24 0 630 以下ではおお犬様に失礼 未満といってあげないといけませんでしたね 次のお話→657
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/53163.html
【検索用 ありさんつふしてあそんていたことをおもいたしたんた 登録タグ VOCALOID あ みかんのねごと ニコニコ外公開曲 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:みかんのねごと 作曲:みかんのねごと 編曲:みかんのねごと 唄:初音ミク 曲紹介 楽しんで潰す方と無自覚で潰す方、どちらが残酷なのか考えてみた曲です。 曲名:『ありさん潰して遊んでいたことを思い出したんだ』(ありさんつぶしてあそんでいたことをおもいだしたんだ) みかんのねごと氏の2作目。 歌詞 (本家MVから書き起こし) いつもの学校の帰り道 ありさん一匹死んでいた 誰にも気づかれずただ一匹 人に潰されて死んでいた 人に潰されて死んでいた 振り返ったら死んでいた たかだかありだろうてだれか 囁かれてるような気がしたの 小さい頃にありさん潰して 遊んでいたことを思い出したの 逃げ惑うありを笑顔で潰して 遊んでいたことを思い出したの 僕に潰されて死んでいた 振り返ったら死んでいた たかだかありだけれどなぜか とっても心が痛いんだ 小さいことにありさん潰して 遊んでいたことを思い出したの 逃げ惑うありを今でも無自覚に 潰していたことを思い出したんだ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ro_kyu/pages/394.html
【種別】 人名 【初出】 恋愛と幼女の分岐点-13 【登場巻数】 恋愛と幼女の分岐点 【解説】 山戸要と仲の良い友達。 高校一年生。男子。 フランクな性格。 偶然鉢合わせた柴田と盛り上がり、クリスマスイブの 男女三対三のクリスマスカラオケ会を企画した一人。 クリスマスカラオケ会で藤田小和と良い雰囲気になっていると 一方的に勘違いし、告白して大失敗した。 なお、山戸要が藤田小和のことが気になっていることを知っていたが、 約束を反故にする程度の情熱なら別に義理を通す必要はないことを要に伝え告白した。
https://w.atwiki.jp/jidai/pages/35.html
た行の時代・歴史小説作者一覧 作者名 性別 生誕~死没 高田郁(たかだかおる) 女性 1959~
https://w.atwiki.jp/talentsyokai/pages/102.html
高田夏帆たかだかほ
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/3492.html
キモいこの女 精神病院いった方がいいんじゃないか? たかだかssや架空の生き物にマジになってるお前が入院すべき いい制裁と追い込みだ