約 1,604,000 件
https://w.atwiki.jp/open2chkotewiki/pages/69.html
どんぶりめしペロリ丸 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 基本情報 コテハン名 どんぶりめしペロリ丸 トリップ ◆tK2OOPRwQuNB レスの属性 馴れ合い 活動開始時期 2016年 出身板 おんJ、おーぷんVIP 主な出現スレ 自スレ レーティング 0.00 (0 票) どんぶりめしペロリ丸(どんぶりめしぺろりまる)は、おーぷんVIPで活動している2016年のコテハン。 概要 おんJ等でも活動している。 一時期半ライスペロリ丸だった。 自スレを立てたりして活動している[1] 注釈 ^ どんぶりめしペロリ丸◆tK2OOPRwQuNBの別荘地 - 2016年9月21日閲覧。 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=どんぶりめしペロリ丸 oldid=6856」から取得 カテゴリ おーぷんVIPコテ名鑑 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=1763 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2016年9月21日 (水) 22 13 です。 �c�C�[�g このページは 84 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
https://w.atwiki.jp/doverdan/
相談じゃなかった 友達から相談を受けた時の話。 私はこう思うけど、あなたはどう思う?みたいな出だしだったので意見を聞きたいのかなと思って思ったことを伝えた。 でも、私が何か言うたびにそれは出来ないとか、それは違うと思うとかデモデモと反対意見ばかり言う。 挙句の果てには、私は意見が聞きたかったわけじゃないと言いだした。 私どうしたら良かったんだろうね。 相談してきてたわけじゃなく、同意してくれる意見が欲しかっただけなのね。 結構勝手な子だなと後で笑ってしまったよ。 http //www.shadesofsex.com/
https://w.atwiki.jp/over30mahjong/pages/29.html
★HN:つめ(つめしぼ) ★初登場:2003年3月 ★風速:5ぴんが許す範囲内。 ★懇親会:金出してくれる人がいれば。 ★属性:要保護のため5ぴんに扶養されている。 ★雀風:細かく和がり、和がり点に利息を200%くらいつけて邪や7やんに返す。 ★風貌:5回持たないサウスポー。ニートとかフリーターとかに居そうな感じ。基本的に長髪。 ★好きな役:3本5本やナナトーサンになる手。 ★その他戯言:「遠慮」ってどういう意味? ★注意事項:スレを見ないのでスレでの呼びかけは無効。用がある時は飼主(うぴん)へ連絡するが吉。
https://w.atwiki.jp/realpokemiuchi/pages/25.html
トレーナー情報 『かがくのちからって すげー!』 【トレーナー】 せみ 【パートナー】 ウルガモス 【友達コード】 0088-8085-8206 出場大会 第1回身内ポケマス決定戦 ミスター・おーす おーす みらいのチャンピオン! せみは ポケモンのつよさを よくけんきゅうしている! なまはんかな かくごだと いたいめをみるぞ!!
https://w.atwiki.jp/satou/pages/446.html
はじめしゃちょー
https://w.atwiki.jp/youreyrei/pages/13.html
ニビシティジム ニビシティジム 足元の石ころで転ばぬようお気をつけ下さい ジムリーダー ゆうれい 精霊 くず鉄のかかし 称号 元四天王(の中で最弱) 使用デッキ 環境トップ調整墓地BF 連絡用アドレス poyoyonn8177☆gmail.com 営業日 火、金、日(オーガ非公認) 授与バッチ 死のデッキ破壊ウィルス ニビシティ ポケモンジム ジムリーダー ゆうれい あかいめがねの さいじゃくおとこ おーす みらいのチャンピオン! このジムでは かんきょうトップように ちょうせいされた ぼちBFを つかってくるぞ! だけど ジムリーダーの プレイングと ひきが よわいから いつもどおりの たたかいかたをすれば かってにあいてがミスして かてるぞ! だが ゆだんしていると いたいめをみるぞ! れいせいに アドをとっていこう! 今期の認定トレーナー コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/des_kotodaman/pages/272.html
あ か さ た な は ま や ら わ 編 被についてはこちらの一番下参照 通 削 被 ことば 表記 テーマ 備考 1 2 3 4 5 6 7 ○ ○ たい 鯛 魚介 た い たい 鯛 いきもの た い たい タイ 赤いもの た い ○ たい タイ 魚介 た い ○ たい タイ 国名 テーマ消滅 た い たい タイ王国 国・地域 た い ○ たいか 対価 なし た い か たいか 大火 熱いもの た い か ○ たいきゅう 待球 なし た い き ゅ う たいきゅう 耐久 プロレス た い き ゅ う ○ たいくう 滞空 なし た い く う ○ たいくう 対空 プロレス た い く う ○ たいこう 対抗 なし た い こ う たいこう 退紅 色 た い こ う ○ たいしゃ 代謝 なし た い し ゃ たいしゃ 代赭 色 た い し ゃ ○ たいじょう 帯状 なし た い じ ょ う ○ たいじょう 退場 プロレス た い じ ょ う ○ だいぜん 大膳 なし だ い ぜ ん だいぜん ダイゼン 鳥 だ い ぜ ん だいぜん ダイゼン いきもの だ い ぜ ん ○ だいだい 代々 なし だ い だ い だいだい 橙 野菜・果物 だ い だ い だいだい 橙 植物・キノコ だ い だ い だいだい 橙 色 だ い だ い ○ たいち 対地 なし た い ち ○ たいち タイチ プロレス た い ち ○ たいち タイチ 新日本プロレス た い ち ○ たいめん 体面 なし た い め ん たいめん 鯛麺 料理 た い め ん ○ たいら 平ら なし た い ら ○ たいら タイラ 哺乳類 た い ら たいら タイラ いきもの た い ら ○ たか 鷹 鳥 た か ○ たか 鷹 いきもの た か ○ たか タカ けものフレンズ た か ○ たか タカ ビデオゲーム た か ○ たかか 多花果 植物・キノコ た か か たかか 多花果 野菜・果物 た か か たかか タカ科 鳥 た か か ○ たかし 鷹師 なし た か し ○ たかし 飯塚高史 プロレス た か し ○ たかし 飯塚高史 新日本プロレス た か し ○ たこ 蛸 いきもの た こ たこ タコ 赤いもの た こ たこ タコ 魚介 た こ ○ たじり 田尻 地名 た じ り ○ たじり TAJIRI プロレス た じ り ○ だだ 駄々 なし だ だ ○ だだ ダダ ウルトラマン だ だ ○ だっしゅ ダッシュ 単位・通貨 だ っ し ゅ ○ だっしゅ DASH ウルトラマン だ っ し ゅ ○ たで 蓼 調味料 た で たで タデ 植物・キノコ た で ○ たま 玉 なし た ま ○ たま タマ・トンガ プロレス た ま ○ たま タマ・トンガ 新日本プロレス た ま ○ たる 樽 なし た る たる TARU プロレス た る ○ たん 痰 なし た ん たん タン 色 た ん たん タン 調味料 た ん ○ たんが 旦過 地名 た ん が ○ たんが タンガ・ロア プロレス た ん が ○ たんく タンク なし た ん く たんく T・A・N・K ゲームタイトル た ん く ○ ちか 地下 なし ち か ちか チカ 魚介 ち か ちか チカ いきもの ち か ○ ちかん 置換 なし ち か ん ○ ちかん 痴漢 シモ ち か ん ○ ちち 父 なし ち ち ちち チチ マンガ ち ち ちち チチ アニメ ち ち ○ ちまつり 血祭り なし ち ま つ り ○ ちまつり 血祭 プロレス ち ま つ り ○ ちゅうき 注記 なし ち ゅ う き ちゅうき 中黄 色 ち ゅ う き ○ ちゅうけい 中啓 なし ち ゅ う け い ○ ちゅうけい 中継 プロレス ち ゅ う け い ○ ちょうじん 釣人 なし ち ょ う じ ん ちょうじん 張任 三国志 ち ょ う じ ん ○ ちょうじん 超人 プロレス ち ょ う じ ん ○ ちょうせい 長逝 なし ち ょ う せ い ○ ちょうせい 調整 プロレス ち ょ う せ い ○ ちょうせん 腸線 なし ち ょ う せ ん ○ ちょうせん 挑戦 プロレス ち ょ う せ ん ○ ちょうとう 長刀 なし ち ょ う と う ちょうとう 趙統 三国志 ち ょ う と う ○ ちり 地理 学校の教科 ち り ちり チリ 国名 テーマ消滅 ち り ○ つくし 土筆 植物・キノコ つ く し つくし 土筆 野菜・果物 つ く し ○ つくし つくし プロレス つ く し ○ つぶ 粒 なし つ ぶ つぶ ツブ 魚介 つ ぶ ○ つみ 罪 なし つ み つみ ツミ 鳥 つ み つみ ツミ いきもの つ み ○ てつや 徹夜 なし て つ や ○ てつや 内藤哲也 プロレス て つ や ○ てつや 内藤哲也 新日本プロレス て つ や ○ てん 天 なし て ん てん 貂 いきもの て ん てん 貂 哺乳類 て ん ○ てんか 天下 なし て ん か てんか 点火 熱いもの て ん か ○ てんかい 展開 なし て ん か い ○ てんかい テンカイ ウルトラマン て ん か い ○ とう 塔 なし と う とう 島 自然地形 と う ○ どう 銅 元素 ど う どう 胴 身体 闇神社タイムボム ど う ○ とうか 投下 なし と う か とうか 灯火 熱いもの と う か ○ とうが 陶画 なし と う が とうが 冬芽 植物・キノコ と う が ○ とうがし 唐菓子 お菓子 と う が し とうがし トウガシ 植物・キノコ と う が し とうがし トウガシ 野菜・果物 と う が し ○ とうぎ 討議 なし と う ぎ ○ とうぎ 真壁刀義 プロレス と う ぎ ○ どうこう 動向 なし ど う こ う どうこう 瞳孔 身体 闇神社タイムボム ど う こ う ○ とうこつ 頭骨 なし と う こ つ とうこつ 橈骨 身体 闇神社タイムボム と う こ つ ○ とうじょう 党情 なし と う じ ょ う ○ とうじょう 登場 プロレス と う じ ょ う ○ とうじん 蕩尽 なし と う じ ん とうじん トウジン 魚介 と う じ ん とうじん トウジン いきもの と う じ ん ○ とおり 通り なし と お り ○ とおり トーリ ウルトラマン と お り ○ とき 時 なし と き とき トキ 鳥 と き とき トキ いきもの と き ○ とき トキ けものフレンズ と き ○ とき トキ アニメ と き ○ とき とき シンカリオン と き ○ とき とき アニメ と き ○ とき とき 乗り物 「とき」唯一の乗り物テーマ と き ○ どくが 毒牙 なし ど く が どくが 毒蛾 虫 ど く が どくが 毒蛾 いきもの ど く が ○ とし 都市 なし と し ○ とし トシ 年末年始 と し ○ とし トシ 芸能人 と し ○ としょかん 図書館 なし と し ょ か ん ○ としょかん としょかん けものフレンズ と し ょ か ん ○ としょかん としょかん アニメ と し ょ か ん とそ 唐湊 地名 通常判定が変更されたため解放手段なし と そ ○ とそ 屠蘇 飲み物 と そ ○ どだい 土台 なし ど だ い どだい ドダイ ガンダム ど だ い どだい ドダイ アニメ ど だ い どだい ドダイ マンガ ど だ い ○ とちゅう 途中 なし と ち ゅ う とちゅう トチュウ 植物・キノコ と ち ゅ う ○ とび 鳶 鳥 と び とび 鳶 いきもの と び ○ とび トビ 鳥 と び ○ とび トビ けものフレンズ と び ○ とび トビ いきもの と び ○ とび トビ ビデオゲーム と び ○ ○ とら 虎 いきもの と ら ○ ○ とら 虎 哺乳類 と ら ○ とら トラ いきもの と ら ○ とら トラ 哺乳類 と ら とら トラ 黄色いもの と ら ○ とら トラ けものフレンズ と ら ○ とら トラ ビデオゲーム と ら どらくえ ドラゴンクエスト ビデオゲーム ど ら く え どらくえ ドラクエ ゲームタイトル ど ら く え どらくえ ドラクエ アニメ ど ら く え ○ とりこ 虜 なし と り こ とりこ トリコ アニメ と り こ とりこ トリコ マンガ と り こ ○ とんが トンガ なし と ん が ○ とんが トンガ 国名 テーマ消滅 と ん が ○ とんが タマ・トンガ プロレス と ん が ○ とんが タマ・トンガ 新日本プロレス と ん が ○ とんし 頓死 なし と ん し とんし 豚脂 調味料 と ん し
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1527.html
目覚めし力 依頼主 :ジャルザーン(黒衣森:北部森林 X29-Y19) 受注条件:レベル50~ 概要 :ハーストミルのジャルザーンは、田舎に帰る準備をしているようだ。 ジャルザーン 「おお、お主か・・・・・・。 武器に「魂」を込める技法の研究も終わり、 これまでの成果を書にまとめているところだ。 実に、有意義な研究だったよ。 この境地に至ることができたのも、 お主の存在があればこそ・・・・・・感謝しておるぞ。 我が探究の旅もここで終いだ・・・・・・。 書の執筆が一段落し次第、故郷へ帰るつもりでな。 そうだ、ゲロルトにも礼を言っておかねばなるまい。 ここに、我が秘蔵の蒸留酒がある・・・・・・ 酒好きのあやつに渡してやってくれんか? ・・・・・・どうも、面と向かってというのは恥ずかしくてな。 それでは、頼んだぞ。」 ゲロルトに秘蔵の蒸留酒を渡す ゲロルト 「あぁン? ジジイからの礼だって? なンだよ、見せてみろよ。」 (秘蔵の蒸留酒を渡す) ゲロルト 「フン・・・・・・礼なら自分で言いに来いってンだ。 まぁ、前にもらった蒸留酒も美味かったからな・・・・・・。 テメェに免じて、もらってやるか。 ・・・・・・ちょうどいい、テメェに面白い情報があるんだ。 当然、「ゾディアックウェポン」がらみのことだがな。 前にテメェが持ってきた古文書が気になってよぉ・・・・・・ ちょいと、ロウェナの奴に頼み込ンで、 黄道十二文書を全巻、取り寄せたンだ。 その中の「黄道十二文書:霊獄」を読んで驚いたぜ・・・・・・ どうも、オリジナルの「ゾディアックウェポン」には、 持ち主の魂を写しとる意思・・・・・・つまり「我」があったみてぇだ。 つまり、持ち主の特性に合わせて、より扱いやすく、 武器自身が自らの意志で成長してたってことだ。 手に馴染む、なんて生易しいもンじゃねぇ。 まさしく、身体の一部と呼べるほどの存在になったンだよ。 「ゾディアックウェポン」が優れた武器でありながら、 次世代の者たちに引き継がれなかった理由は、そこにあるようだ。 ・・・・・・つまり、持ち主以外にゃ、使いこなせなくなっていたンだ。」 ジャルザーンの声 「・・・・・・別れの挨拶くらいは直接言おうと思って来てみれば、 とんでもないことを聞いてしまったようだな。 それは、誠なのか・・・・・・?」 ゲロルト 「ああ・・・・・・Nikuqが持つ、 再創造した「ゾディアックウェポン」でも、 同じことができる可能性が高いぜ。 普通じゃ考えれねぇが、何せ、その武器にゃ、 ひとしきりの「魂」と「想いの力」が込められてるンだ。 「我」のようなものを持ったとしても、不思議じゃねぇ。 だが、俺が思うにNikuqの武器は、 未だに「我」を覚醒させてはいねぇようだな・・・・・・。」 ジャルザーン 「武器が、自らの「我」を持つとは・・・・・・。 だが、その「我」に使い手が認められたとしたら・・・・・・ 「ゾディアックウェポン」は最高の相棒となるのでは!? なんて興味深い事象なのだ・・・・・・!! ・・・・・・そうか、これが「ゾディアックウェポン」の伝説たる由縁!?」 ゲロルト 「まぁ、「我」を持つっても、喋るわけじゃねぇけどな。 内なる「我」が、持ち主と「魂の絆」を生むって話だ。 ・・・・・・さて、Nikuq、やってみねぇか?」 ジャルザーン 「ええい、帰郷は後回しだ! そうとなったら、準備をせねばなるまいな!」 ゲロルト 「フン、言うまでもねぇ・・・・・・が。 まずは「ゾディアックウェポン」に眠っている「我」を、 目覚めさせる方法をどうしたもンか・・・・・・。」 ジャルザーン 「眠れる「我」を秘めた「魂」か・・・・・・ ならば、それと似たような物質を用い、 外部からの刺激によって「共鳴」させるのはどうだ? 例えば、アートマのような魂の欠片には、 「我」には及ばずとも「念」が宿っていると言われている。 アートマでは小さすぎるが・・・・・・ より強大な魂の結晶体がもつ「念」ならば、 「ゾディアックウェポン」の「我」と共鳴するかもしれん。 ただし、ただ待っているだけでは「共鳴」は始まらない。 外部干渉によって、両者の魂を強制的に共振させねば・・・・・・。 ・・・・・・そうだな・・・・・・魂の結晶体を持ったまま、 「ゾディアックウェポン」を使い込めば、あるいは・・・・・・。」 ゲロルト 「フン、試してみる価値はありそうだな。 アートマより強大な力をもつ魂の結晶体のことなら、 心当たりがなくもない。 Nikuq、ロウェナのところに行って、 「レモン」っていうクソ商人を紹介してもらえ。 レモンは、ロウェナの店に出入りしている、いわゆる闇商人・・・・・・。 やつの扱っている商品に、その手の物があったはずだ。」 ジャルザーン 「闇商人と通じているとは・・・・・・! ゲロルトよ、だてに人相が悪いだけではないのだな! Nikuq、さっそく行ってみてくれ。」 レヴナンツトールのロウェナと話す ロウェナ 「・・・・・・ん、あたしに御用? まだ、ゲロルトと武器を作って、遊んでるのかしら? ・・・・・・なるほど。 最近、ゲロルトが古文書を取り寄せたのはそのせいか・・・・・・。 気に入った仕事には、どこまでも本気で挑む・・・・・・。 ・・・・・・やっぱりあの人は変わってないのね。 ふふ、ふたりで旅した、あの頃がなつかし・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・ハッ!? えっと、本題は何だったかしら!? あ、ああ、そうそう、レモンのことだったわね!! たしかにレモンだったら、 あんたが求めているものを、扱っているはずだわ。 ただ・・・・・・紹介するには、少しばかり問題があるわよ。 昔、ゲロルトがレモンからの借金を踏み倒そうとしてね・・・・・・。 それ以来、レモンはゲロルトのことを、 モルボルが吐いたゲロ以上に嫌ってるってわけ。 結局、借金はあたしが肩代わりしたんだけど、 レモンは、未だに根に持ってるのよ。 そうね、冒険者居住区に、 豪邸を10軒建てても、おつりが来る金額だったから、 まぁ無理もないけど。 ・・・・・・つまり、紹介はできるけど、 ゲロルトの詫びがなければ、取引は無理でしょうね。 レモンは闇商人だからこそ、仁義にうるさいの。 ちなみに、レモンは「いつものところ」にいるわ。 ゲロルトには、そう伝えればわかるはずよ。」 ロウェナ 「レモンなら「いつものところ」にいるわ。 ゲロルトには、そう伝えておいてちょうだい。」 ハーストミルのゲロルトと話す ゲロルト 「おう帰ったか、で、レモンは見つかったか? ・・・・・・な・・・・・・なんだってぇ!? ヤツとの取引には、オレが詫びを入れる必要があるだとォ!? あんにゃろ、20年も前のことを未だに・・・・・・? ・・・・・・いや、根に持っているのは、借金のことじゃねぇだろう。 ヤツが想いを寄せていた女を、オレが奪ったから・・・・・・だな。 ・・・・・・っと、昔話はどうでもいいンだよ! オレは詫びなんて、ぜってーにいれねぇからな!!」 ジャルザーン 「・・・・・・「言葉」がダメなら、せめて「物」を贈って誠意を見せろ。 その闇商人とやらが好きなものは、何かないのか。」 ゲロルト 「チッ・・・・・・聞いてたのかよ、ジジイ。 好きなもの・・・・・・まぁ、オレと一緒で無類の酒好きだったな。」 ジャルザーン 「・・・・・・それなら、あるではないか。 私が贈った、極上の蒸留酒が。」 ゲロルト 「ま、まて・・・・・・! ジジイからもらった酒は・・・・・・ダメだ! 普段、安酒しか飲めねぇから、ホント楽しみに・・・・・・。 ・・・・・・チッ! しかたねぇ、「ゾディアックウェポン」のためだ! ええい・・・・・・もっていきやがれ!!」 ジャルザーン 「うむ、それでよい。 ・・・・・・ちなみに、もう蒸留酒はないからな。」 ゲロルト 「・・・・・・クソったれが! ええい、ジジイ、霊薬の材料はもってるンだろうな!?」 ジャルザーン 「帰り支度で荷造りしてしまったが、霊薬の材料ならまだある。 ・・・・・・しかし、何に使うつもりだ?」 ゲロルト 「ふん、黄道十二文書を読んでいて、閃いたことがあってな。 事がうまく運べば・・・・・・最後に必要だ。 おい、Nikuq。 レモンに、オレからの詫び代わりだと、この酒を渡してくれ。 奴は西ラノシアの「スウィフトパーチ入植地」にいるはずだ。 ヤツが扱っているモノを手に入れたら、 そいつを持って、いろんな場所で戦ってこい! そうすりゃ、武器の「魂」が共鳴して、「我」に目覚めるはずだ!」 ジャルザーン 「魂の共鳴具合は、 以前使った「ゾディアックグラス」で確認可能であろう。 十分に目覚めさせたら、私に武器を渡してくれ。」 ゲロルト 「秘蔵の蒸留酒をレモンに渡してくれ。 アイツなら、おそらくスウィフトパーチ入植地にいるはずだ。」 スウィフトパーチ入植地のレモンに秘蔵の蒸留酒を渡す (クエスト受注前) レモン 「アナタはまだ、ボクの客ではないようだ。 フフ、焦らずともいずれ来ますよ、その「刻」はね・・・・・・。」 レモン 「Nikuqさん・・・・・・ですね? アナタがくることは、わかっていましたよ。 ボクの情報網に、ちゃんと引っかかっていましたからね。」 (秘蔵の蒸留酒を渡す) レモン 「これは、ゲロルトの詫びの品・・・・・・ということですね。 ふむ、いい香りがする・・・・・・上等な蒸留酒だ。 ゲロルトへの恨みは、酒のひと瓶程度では晴らせませんが・・・・・・ まぁいいでしょう、彼の気持ちは受け取りました。 そんなことより、ボクはアナタを待っていたのです。 ああ、説明をする必要はありません。 ・・・・・・ボクが網をはっている場所に、知らない情報はありません。 アナタの目的は・・・・・・ 「ゾディアックウェポン」の「我」を目覚めさせること。 ・・・・・・そうでしょう? ゾディアックウェポン・・・・・・ ゲロルトが復元に成功したという話は聞いていましたが、 まさか、そんな秘密があったとは・・・・・・。 ボクの扱っている品に「マハトマ」という物があります。 これは「魂の欠片」とも言われていて、 全部で12種あるのです。 ゲロルトの思惑通りに役立つとはかぎりませんが、 これを効率のよい順番で武器に装着すれば、あるいは・・・・・・。 ・・・・・・商人としても、元鍛冶師としても興味深い話です。 ・・・・・・ああ、もちろん、タダではお譲りできません。 「アラガントームストーン:戦記」と交換しましょう。 ともに生きられずとも、ボクはロウェナさんの糧になりたくてね。 ・・・・・・なに、心配ありませんよ。 ボクは、不当な取引を好みません・・・・・・。 アナタの準備ができたら、声をかけてください。」 レモン 「アナタの「ゾディアックウェポン」を見せていただければ、 相応しい「マハトマ」を選んで差しあげましょう・・・・・・。 フフ・・・・・・すべてはロウェナさんのためです。」 (「マハトマ」を交換する) レモン 「フフ・・・・・・わかっていますよ。 さぁ、どの武器の「マハトマ」が欲しいのですか? 対価があれば、お譲りいたしましょう。」 (白羊のマハトマを交換) レモン 「・・・・・・いいでしょう、取引成立です。 白羊のマハトマをお渡ししましょう。 これは、魂の「主張感」を目覚めさせると言われています。 さぁ、「白羊のマハトマ」は、武器に装着しておきましたよ。 どうぞお持ちください。」 (共鳴度が足りない場合) レモン 「「白羊のマハトマ」の共鳴が足りず、 魂の「主張感」がまだ目覚めていませんね。 これでは、次の「マハトマ」を装着できませんよ?」 (交換済みの場合) レモン 「・・・・・・おやおや、もう忘れてしまったのですか? 白羊のマハトマは、すでにお渡ししましたよ。」 (金牛のマハトマを交換) レモン 「・・・・・・いいでしょう、取引成立です。 金牛のマハトマをお渡ししましょう。 これは、魂の「所有感」を目覚めさせると言われています。 さぁ、「金牛のマハトマ」は、武器に装着しておきましたよ。 どうぞお持ちください。」 (双子のマハトマを交換) レモン 「・・・・・・いいでしょう、取引成立です。 双子のマハトマをお渡ししましょう。 これは、魂の「思考感」を目覚めさせると言われています。 さぁ、「双子のマハトマ」は、武器に装着しておきましたよ。 どうぞお持ちください。」 (巨蟹のマハトマを交換) レモン 「・・・・・・いいでしょう、取引成立です。 巨蟹のマハトマをお渡ししましょう。 これは、魂の「感応感」を目覚めさせると言われています。 さぁ、「巨蟹のマハトマ」は、武器に装着しておきましたよ。 どうぞお持ちください。」 (獅子のマハトマを交換) レモン 「・・・・・・いいでしょう、取引成立です。 処女のマハトマをお渡ししましょう。 これは、魂の「意志感」を目覚めさせると言われています。 さぁ、「処女のマハトマ」は、武器に装着しておきましたよ。 どうぞお持ちください。」 (処女のマハトマを交換) レモン 「・・・・・・いいでしょう、取引成立です。 処女のマハトマをお渡ししましょう。 これは、魂の「分析感」を目覚めさせると言われています。 さぁ、「処女のマハトマ」は、武器に装着しておきましたよ。 どうぞお持ちください。」 (天秤のマハトマを交換) レモン 「・・・・・・いいでしょう、取引成立です。 天秤のマハトマをお渡ししましょう。 これは、魂の「比較感」を目覚めさせると言われています。 さぁ、「天秤のマハトマ」は、武器に装着しておきましたよ。 どうぞお持ちください。」 (天蠍のマハトマを交換) レモン 「・・・・・・いいでしょう、取引成立です。 天蠍のマハトマをお渡ししましょう。 これは、魂の「欲望感」を目覚めさせると言われています。 さぁ、「天蠍のマハトマ」は、武器に装着しておきましたよ。 どうぞお持ちください。」 (人馬のマハトマを交換) レモン 「・・・・・・いいでしょう、取引成立です。 人馬のマハトマをお渡ししましょう。 これは、魂の「理解感」を目覚めさせると言われています。 さぁ、「人馬のマハトマ」は、武器に装着しておきましたよ。 どうぞお持ちください。」 (磨羯のマハトマを交換) レモン 「・・・・・・いいでしょう、取引成立です。 磨羯のマハトマをお渡ししましょう。 これは、魂の「使役感」を目覚めさせると言われています。 さぁ、「磨羯のマハトマ」は、武器に装着しておきましたよ。 どうぞお持ちください。」 (宝瓶のマハトマを交換) レモン 「・・・・・・いいでしょう、取引成立です。 宝瓶のマハトマをお渡ししましょう。 これは、魂の「認識感」を目覚めさせると言われています。 さぁ、「宝瓶のマハトマ」は、武器に装着しておきましたよ。 どうぞお持ちください。」 (双魚のマハトマを交換) レモン 「・・・・・・いいでしょう、取引成立です。 双魚のマハトマをお渡ししましょう。 これは、魂の「信仰感」を目覚めさせると言われています。 さぁ、「双魚のマハトマ」は、武器に装着しておきましたよ。 どうぞお持ちください。」 (「マハトマ」を交換する) レモン 「・・・・・・おやおや、その武器の「マハトマ」はもう無いようです。 まったく、アナタもがんばりますね。」 ゲロルト 「「ゾディアックウェポン」ってのは、なかなか面白ぇもンだな。 ジジイのおかげで、久々にやる気が出たぜ・・・・・・ヘヘッ。」 (「ゾディアックウェポン」を覚醒させる) ジャルザーン 「「ゾディアックウェポン」の「我」を完全に目覚めさせ、 覚醒へと導く時が来たか!」 (「与一の弓」を覚醒) (装備中の場合) ジャルザーン 「ふむ、「与一の弓」が見当たらぬようだ。 武器がなければ、覚醒させられぬぞ?」 ジャルザーン 「新たな「ゾディアックウェポン」は、かような力を持つであろう! 決意が揺らがぬようであれば、さっそく覚醒させるぞ!」 ジャルザーン 「待ちかねたぞ、Nikuq! おお・・・・・・私にもわかるぞ、以前とは魂の脈動が異なる。」 ゲロルト 「よう、Nikuq。 準備ができたみてーだな。 ・・・・・・そンじゃあジジイ、締めの作業に入るぜ。」 ジャルザーン 「そういえば、締めに霊薬が必要となると言っていたな。 霊薬でいったい、何をするのだ?」 ゲロルト 「・・・・・・「黄道十二文書:霊獄」。 存在すらほとんど知られていない、未完の一冊なンだが、 そこに「ゾディアックウェポン」の秘密が記されていたンだ。」 ジャルザーン 「・・・・・・どういうことだ?」 ゲロルト 「古の昔、黄道の名を冠する魔人が現れたとき、 英雄たちが現れ、光り輝く武器でこれを打ち倒した・・・・・・。 ・・・・・・ジジイ、これは知ってンな?」 ジャルザーン 「ああ、ゾディアックブレイブの英雄譚だろう? そもそも、私がこの研究を始めたのも、 そこに記された武器の記述に、信憑性を見出したからだ。」 ゲロルト 「フン・・・・・・そンじゃあ、これは知ってるか? ゾディアックブレイブは、輝きを帯びた武器で、 魔人を倒したのではない・・・・・・ってことを。 英雄たちが魔人を倒し、その血を受けた瞬間に輝きを放ち、 「ゾディアックウェポン」が覚醒したンだよ。 これが後世に伝わる過程で、話がすりかわっちまったンだ。」 ジャルザーン 「つまり、疑似霊魂である我が「霊薬」を、 濃いエーテルを帯びた魔人の血に見立てようというのだな?」 ゲロルト 「フン、話のわかるジジイだぜ。 ・・・・・・さて、そうとなったら、さっそく始めるぜ!?」 ジャルザーン 「・・・・・・よし、特製の霊薬を十分に塗りこんだぞ。 あとはゲロルト、お主に任せよう。」 ゲロルト 「ヘヘ、現世に黄道の魔人たちはいねぇからな。 鍛冶炉の熱とオレの腕で、伝説の激戦を再現するぜ。 古の武器の強化が始まった、この炉で・・・・・・最後のひと仕上げだ! ヘッヘッヘ、いい反応だ・・・・・・。 魂が震えるのが、手応えで解るぜ・・・・・・ さぁ、覚醒しやがれ!! はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・。 つ、ついにできたぞ・・・・・・それが覚醒した「我」を持つ、 「ゾディアックウェポン」の最終形態だ・・・・・・!」 ジャルザーン 「おお、こ、これが!!! さぁ、Nikuqよ、受け取ってくれ・・・・・・! お主の相棒たる「ゾディアックウェポン」の「終」の姿・・・・・・! 一流の冒険者と、一流の武具職人と、一流の錬金術師が、 この世に復元した・・・・・・唯一無二の武器! ・・・・・・いや、現代に「新生」させた、お主だけの新しい武器! その名も「与一の弓【絶】」だ!」 ジャルザーン 「覚醒した「ゾディアックウェポン」に芽生えた「我」は、 これからもお主の働きを見守り続けることだろう・・・・・・。 武器とともに、良き旅をするのだぞ。」 (「ゾディアックウェポン・ゼータ」の調整) ジャルザーン 「「ゾディアックウェポン・ゼータ」の力の源たる、 マテリアの力を調整したいのか? では、「スフィアスクロール」を用意するのだ。」 (調整の説明を聞く) ジャルザーン 「まず、新品の「スフィアスクロール」を持ってくるのだ。 さすれば「ゾディアックウェポン・ゼータ」のマテリアの力を、 新しい「スフィアスクロール」に複写してやるぞ。 そこから、納得がいくまで転写をやりなおし、 調整を終えたら、私に見せたまえ。 「スフィアスクロール」の力を注入し直してやろう。」 (「スフィアスクロール」未所持の場合) ジャルザーン 「おや・・・・・・新たな「スフィアスクロール」が見当たらんぞ? さぁ、早く私に見せてくれ。」 秘蔵の蒸留酒:ジャルザーン秘蔵の芳醇な香りがする蒸留酒
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33111.html
登録日:2015/11/18 Wed 22 30 00 更新日:2024/07/26 Fri 09 09 41 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 3DS 3DSダウンロード F2P だるめしスポーツ店 ウルトラマシン ゲーム スポーツゲーム ニンテンドー3DS 任天堂 値切り 基本無料 快感 課金 野球 黒い任天堂 このゲームは プレイヤーであるあなたがゲームを購入することで 新たな展開を見せるのである 『だるめしスポーツ店』とは、任天堂が発売するダウンロードソフト。 ハードはニンテンドー3DS。 任天堂には珍しい基本無料・課金要素アリ(F2P)のゲームだが、その課金の方法が他とは一味違うものとなっている。 【概要】 一応、野球をテーマにしたスポーツゲームである。 と言っても試合をするわけではなく、野球で得られる様々な「快感」だけを抜き出した複数のミニゲームで構成される。 無料で遊べちまうのは最初にもらえる「打つ快感! ~トス~」の体験版のみであり、残りのゲームを遊ぶには課金する必要がある。 ゲームはだるめしスポーツ店の商品として並んでおり、1個400円で購入するようになっている。 この400円はゲーム内通貨ではなく「ホンマのお金」、つまりニンテンドーポイントで課金購入するのである。 だがこのゲーム最大の特徴として、ゲーム内で手に入るアイテムやクーポンを利用した「値引きチャレンジ」がある。 これによって、店主のイヌジと値切り交渉をすることができるのである。 ゲーム内の行動によって課金額が値引きされるのである。 まあもっとも、ゲーム中では底値で買うように執拗に誘導されるわけだが…。 【あらすじ】 樽飯イヌジが経営する「だるめしスポーツ店」は、不況の煽りや子供の野球離れが重なり、倒産寸前に陥っていた。 そこでイヌジは、「子どもの好きなゲームと野球をくっつけた」ゲームソフトを販売して、みんなに野球の楽しさを知ってもらおうと決意する。 だるめしスポーツ店をふらっと訪れたプレイヤー(Mii)は、イヌジから怪しげなゲーム機「ホンテンドー4DS」と体験版のソフト、そして何故か息子一匹を強引に押し付けられる。 こうしてプレイヤーはイヌジからゲームを購入し、イヌジの逃げたヨメ・樽飯アンを巡る物語を見守る羽目になるのであった。 【値引きチャレンジの対象となるゲーム】 冒頭で示した通り、このゲームはここで示されたゲームを買うことで物語が進んでいく。 打つ快感! ~トス~ 軽く投げられたボールを打ち返す「トスバッティング」を楽しむゲーム。 一見地味だが、芯を捕らえるとカキーンと飛んでいく。 ステージが進むと、舞台が野球場になったり何故かUFOを撃墜したりする。 打つ快感!Ⅱ ~ウルトラマシン~ かつて任天堂が販売していた「ウルトラマシン」から発射される球を打ち返す。 バッティングセンターをイメージしたものになっており、てっぺんの看板に充てれば「ホームラン」になるだけでなく、思わぬところにアタリ判定が隠されている。 特にマシン自体に打球が当たっちゃった時のリアクション(?)は必見である。 守る快感! ~ライナー~ 特に理由のない打球がプレイヤーを襲う! もとい、低めの打球をタイミングよくキャッチしていくゲーム。 守る快感!Ⅱ ~フライとゴロ~(値) 3DS本体を動かして飛球・ゴロをキャッチするゲーム。 ねらう快感! ~まとあて~ 投げたり、打ったりしてボールを的に当てるゲーム。 審判の快感! ~ジャッジ~ 審判になりきるゲーム。 自動で進む試合を見て「ボール」「ストライク」「ファール」を瞬時に判断したり、相手の投げるボールの球種を当てたりする。 中には「投げられたボールに書かれた数字を当てる」というような、審判の仕事がどうか疑わしいものもある。 (0M0) 3! 【クーポンで値引きされるゲーム】 こちらはシナリオ進行とは関係なく、値引きには他のゲームで手に入る「クーポン」が必要。 「外伝」と銘打ったものは、現実では到底あり得ないシチュエーションが描かれている。 打つ快感!外伝 ~ダルマ~ 巨大なダルマ落としをボールで撃ち落とす。 打つ快感!外伝Ⅱ ~ラリー~ 卓球やテニスのラリーを野球のバットでやるというもの。 イヌジ曰く「うちのゲームの中でも特に"ふざけてる"」らしい。 こんこんキュッキュ バットでボールをはね上げたり、グローブを磨いたりする。 サッカーでいうリフティングに相当するらしい。 伝説のバット職人 丸太を削ってバットを製作するゲーム。作ったバットは他のゲームで使用できる。バットの出来具合によって飛距離が違ってくる。 【登場人(?)物】 ○樽飯イヌジ(だるめし-) 「だるめしスポーツ店」の店主。年齢は10歳(人間でいうと56歳)。 かつては「犬鉄ドギーバッグス」というチームに所属していたプロ野球選手だった。 引退後、自分のような野球少年が少しでも安く道具を手に入れられるようにとスポーツ店を立ち上げるも経営は苦しく、 気が付けばヨメに逃げられて10匹の息子を育てている。 その境遇はあるバイトウサギから「人生ハードモード」と評された。 起死回生のためなぜかゲームの販売に手を出し、怪しいゲーム機「ホンテンドー4DS」と野球ゲームを大量に仕入れる。 好物はゆで卵。 ○イヌジの息子 全部で10匹いて、名前はのらいち~のらじゅう。 何故かそのうち1匹をプレイヤーが預かることになる。 追記・修正の快感! ~wiki籠り~ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 外伝のラリーはクッソ楽しい。スコアタ1のラリーは指疲れるけどやってるとその忙しさが癖になってくる。 -- 名無しさん (2015-11-18 23 38 06) スコアアタックでのユニフォーム入手条件が、金メダル以上を入手する事と15回プレイする事の2種類用意されていたのが良かった。金メダルを入手できるほどの腕が無い人でも、ひたすらプレイし続けていればいずれユニフォームを入手できるし -- 名無しさん (2015-11-18 23 47 34) 値切りをしない漢にのみ金のいぬじ像が与えられる。データ消して再ダウンロードして値切りせずに買ったら普通に入手できるけどね -- 名無しさん (2015-11-19 21 51 44) こんこんきゅっきゅこんこんきゅっきゅ -- 名無しさん (2015-11-20 02 09 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/localcommunity/pages/47.html
現在開発中 奪取ステージ 奪取側は金庫室に集合 守るほうは外に分散 二名ずつ核を持ち帰り 殺されたら次の二名が回収しつつ核を持ち替える 見たいな感じで開発中 現在ひどく有利ジョインがあるので調整中