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12がつ24にちめりーくりすます【登録タグ その他の文字 とある中間管理職 初音ミク 曲】 作詞:とある中間管理職 作曲:とある中間管理職 編曲:とある中間管理職 唄:初音ミク 曲紹介 中間管理職の日常を日記調にして、みくさんに歌ってもらってます。・・・なのか? 前作で、どん底に落ちたミクちゃんの続編です。できれば、こちらを見て頂いてからのほうが、衝撃をうけないかも。^^;「12月13日もやもや」 イラスト:アンジェリン 歌詞 (ピアプロより転載) がんばってるきみに めりーくりすます ぼくがおくるよ めりーくりすます すてきなことば めりーくりすます つたえたくって めりーくりすます めりーくりすます はっぴぃくりすます きみのいない めりーくりすます ひとりぼっちでも めりーくりすます ぼくのこえで めりーくりすます しあわせおくるよ めりーくりすます めりーくりすます はっぴぃくりすます とくべつなきみに とどいてほしい あえなくたって つたわるはずさ わかってるんだ めりーくりすます ぼくのきもちは めりーくりすます きっととどくよ めりーくりすます たいせつなきみへ めりーくりすます めりーくりすます はっぴぃくりすます めりーくりすます はっぴぃくりすます コメント 名前 コメント
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【検索用 ようせいのうた 登録タグ VOCALOID thus よ 初音ミク 曲 曲や】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:thus 作曲:thus 編曲:thus 唄:初音ミク 曲紹介 どうも、妖精を宥めるthusです。 どういう訳か、団体の旅行ツアーの隊列の最後尾にいた私は、商業スマイルと明るい声を湛え乍ら先導する腹黒い人についていくのにまあまあ嫌気がさしていました。連続した吊り橋を此から渡るぞと差し掛かった辺りで、「元々参加したくなかったし」と思った私はこっそり道を外れて、寂れた記念館みたいな建物の前で流れている噴水邊りに座って、煩くなくなる迄休憩しようかと思いました。もう夜に差し掛かり空がピンク色になってきていました。 ずっと吹き上げている噴水に近づいて、せめてツアーの人々に見えない様にと、噴水の反対側に回ると、噴水の2段目辺りにしくしくと泣いている2等身の凄く小さな女の子がいました。ぱっと見全身肌色を認めたので、虐待で服を着せられていないのかと一瞬思い周囲を警戒し、児童相談所への連絡が頭を過りましたが、よく見るとあくまで着ている物が肌色タイツな近未来宇宙服の様な生地物であり、そして背中に羽が生えていました。于この子は妖精なんだと理解しました。見た感じどうも、仲間と逸れて了って泣いていたみたいでした。私は、せめて寂しさが紛れる様にと、その子の手元に置いてあった音程が出せる不思議な三角鉄を使って、歌を教えました。その時に教えた歌が、この曲です。 寂しくなったらこの曲を歌うんだよと告げ、不思議な三角鉄を手渡し返すと、嬉しそうに私が教えたフレーズを何度も何度も繰り返し演奏していました。其を見て私は大丈夫そうだと思ってその場を去り数十歩程歩くと、教えた歌の声量が徐々に大きくなってきた事に気づきました。妙だなと思い振り返ると、噴水には沢山の妖精が集まってきていました。奏でられた音楽を頼りに無事仲間と合流できたみたいでした。そしてまるで感謝を伝える様に、私が教えた歌を仲間の妖精達と共に私へ歌ってくれていたのでした。私は于良かったと思い乍ら、手を振り返しつつその場を去り、元の道へ戻りました。 吊り橋前へ戻ると、一つ目の吊り橋だけ落ちていました。多分団体旅行者全員、渡る最中に吊り橋と共に落ちて了ったんだと思われます。吊り橋の代わりに、妖精達の贈り物か、宙に浮くターザンロープがゆったりと降りてきたので、其を伝って私一人だけ先に進む事ができました。 いつだったか、こんな夢を見ました。今でも結構鮮明に覚えています。そして幸いにも、妖精に教えた曲を何と吃驚記憶していたので、こうして形にできました。 今もあの小さな妖精が、仲間と逸れずに過ごしている事を願う許りです。 曲名:『ようせいのうた』 thus氏の69作目。 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) ああ なんかね みあげたんだ いま ここに いるのが ああ なんでね ここに いるの ぼくは そう つぶやくのを きいた ほしぞらを みても もう はねが ない いきを しても こころが いないと わたしは だれの たいせつじゃないんだって それじゃ みていてごらん ほら しゃるら しゃるら しゃるらりらりら もう ひとりでは ないよ しゃるら しゃるら しゃるら しゃるらりらりら しゃるら しゃるらりらりら しゃるら しゃるら しゃるら しゃるらりらりら もう ひとりでは ないよ しゃるら しゃるら しゃるら しゃるらりらりら しゃるら しゃるらりらりら ああ ないてて つかれたんだ そう ああ なんかね つかれたんだ そう ああ なんかね つかれていた そう ひとり たつのが ああ なんかね そばに いて ぼくは そう つぶやくのを きいた むねの すきは ふうせんみたい せせらぐ おとは はくちょうみたいだ それなら わたしも おおきく なれるかなって ともに てを とりあえば ほら しゃるら しゃるら しゃるらりらりら もう ひとりでは ないよ しゃるら しゃるら しゃるら しゃるらりらりら しゃるら しゃるらりらりら しゃるら しゃるら しゃるら しゃるらりらりら もう ひとりでは ないよ しゃるら しゃるら しゃるら しゃるらりらりら しゃるら しゃるらりらりら しゃるら しゃるら しゃるら しゃるらりらりら もう ひとりでは ないよ しゃるら しゃるら しゃるら しゃるらりらりら しゃるら しゃるらりらりら だからさ もう ひとりでは ないよ だから もう さびしくは ないよ だからさ もう ひとりでは ないよ ともに うたう しゃるらりらりら コメント 名前 コメント
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必要なもの、必要の無いもの。 本。 必要なもの。 絆。 必要なもの。 時間。 必要なもの。 仲間。 必要なもの。 ――朝倉涼子、彼女はどうして消えてしまったの? わたしが消したから。 ――どうして? 暴走した、もうバックアップは無理。必要が無くなったから。 ――必要が無くなったから、消したの? そう。 ――どうして? 必要が、無くなったから。 ――本当に? そう。 涼宮ハルヒ。SOS団団長。自律進化の可能性、黄色いカチューシャ。 彼。SOS団団員その一。鍵、たいせつなひと。 古泉一樹。SOS団副団長。超能力者、笑顔。 朝比奈みくる。SOS団団員その三。未来人、胸。 わたし。 ――わたしは、なに? 「やっほー! みくる居るー? ってあれ? 長門っちだけ?」 鶴屋さん。SOS団名誉顧問。いつも元気の良い一つ上の先輩、八重歯。 「明日の掃除当番代わって欲しくってさー。それを頼みに来たんだけど、みくるは?」 指を刺す、むこう。 「そっちの方にいんのかい? あんがと!」 鶴屋さん、元気。 記憶媒体に刻みこむ。 「あれ、長門。お前だけか?」 両手でダンボールを抱えた彼、疲労の色が浮かんでいる。 「よっと」 髪も少し濡れている。 「ハルヒ達は?」 わたしは首を傾ける。 「はぁー……」 彼はハロゲンヒーターに両手をかざす。赤い光が彼の手を暖めた。 「疲れた」 机に突っ伏して、彼の意識は夢の中へと誘われた。 スースーと、規則的な呼吸が聞こえる。 ヒーターによる室内気温の微弱な上昇を確認。 しかし、冷えた体では風邪を引いてしまうのではないだろうか? 浮かんだ疑問符を解消させるべく、彼を起こさぬよう、音を立てないように細心の注意を払ってヒーターを近づける。 これで、少しは暖かくなる。 「お疲れ様」 耳元で呟いて、わたしは彼にの背中にカーディガンをかけてあげた。 「風邪、ひくから」 蹴りたい背中。 読みかけの本を部室に残して、わたしは外へ出た。 彼に何か買ってこよう。わたしからせめてもの感謝の気持ちをこめて。 冬の風が冷たい。随分と暗くなってしまった空を眺めた。 購買部、もう既に閉まっている。一番近いのは、坂の下にあるコンビニエンスストア。 急ごう、できれば彼が起きてしまう前に。 小走りで坂を下りる。この雨量ならば、少し濡れるが傘は不要。 コンビニエンスストアまで、あと八百三十二メートル。 わたし。 ――わたしという存在。 彼。 ――彼という存在。 彼はだれ? キョンと呼ばれるひと。 わたし。 わたしはだれ? 長門有希。 名称、呼称。 他人が呼ぶ為に必要だから、アイデンティティ、拠り所。 ――この星で生きるために必要だから? 違う。 名前なんか要らない。 ――名前が無ければ消えてしまう? そうじゃない。 わたしは、ここにいる。 彼が認めてくれるから。 ――本当に? 雨粒が大きくなる、降水量の増加を確認。涼宮ハルヒによる干渉が認められる。 局地的な環境情報の変更は惑星の生態系に影響を及ぼす、以前彼に説明した台詞がわたしの頭の中を通り過ぎた。 そんな事は関係なく、全て彼女のやる事は正しいのだと、以前古泉一樹が説明していた。 条件付で、わたしはそれに賛成。わたしは、観察者。 必要以上の干渉は避けるべき、それは理解している。 では、わたしの今の行為は? わたしは観測者であるという事と、矛盾しているのだけれど。 有機生命体の言葉に御節介という言葉がある。そう、おせっかい。 でも。彼が喜ぶのなら、それで良い。 わたしは、それで良い。 彼は、わたしという存在を肯定してくれる。 彼は、わたしの名前を呼んでくれる。 理由は、それで充分。 観測者としては、不要な理由なのかもしれない。 エラーを確認。 「もっとこっちに寄せなさいよ、あたしが濡れるじゃないの」 「充分寄せてるだろ?」 彼の音声を確認、同時にわたしの体温の上昇を確認。 ビニール袋の中の缶コーヒーを取り出す。 少し冷えてしまっているが、無視できるレベル。 以前よく彼が飲んでいた銘柄を選んでみた、記録に間違いが無ければ。 彼の喜ぶ顔が浮かぶ。 「あ? この傘お前のじゃねえな? 職員用って書いてあるぞ」 涼宮ハルヒと同じ傘に入る彼を目視で確認。 エラーを確認。 缶コーヒーをビニール袋の中へ再度入れなおす。 脇道に逸れて、電柱の陰に身を潜めた。 「学校の備品だもん、生徒が使って悪い事なんかないでしょう? それとも何? 濡れて帰りたいってんなら、入れてあげないわよ」 「おわっ」 どうしてわたしは隠れて彼等を見ているのだろう。 どうしてわたしは。 どうして? エラーを確認。 「待てよ」 待って。 まって。 待って、そっちに行かないで。 お願い。 お願いだから。 そっちに、いかないで。 伸ばした手は、虚しく空を切った。 二人は仲睦まじく、一つ傘の下。 坂道を降りる。 雨量の増加を確認。 傘の構成を試みる、失敗。 涼宮ハルヒ。SOS団団長。自律進化の可能性、黄色いカチューシャ。 彼。SOS団団員その一。鍵、たいせつなひと。 わたし。 ――わたしは、なに? 空っぽ。 そう、空白。 ただの観測者。 彼への憧れ。 わたしが持つべきではないもの。 好意。 わたしが持つべきではないもの。 感情。 わたしが持つべきではないもの。 そう、必要の無いもの。 彼にとって、わたしはなに? ――必要の無いもの。 わたしは……。 ――わたしは。 ……ひつようの、ないもの。 ――朝倉涼子と同じ。 違う。 ――同じ。 ちがう。 チガウ、チガウ。 ――朝倉涼子、彼女はどうして消えてしまったの? わたしが消したから。 ――どうして? 暴走した、もうバックアップは無理。必要が無くなったから。 ――必要が無くなったから、消したの? そう。 ――どうして? 必要が、無くなったから。 ――本当に? そう。 涼宮ハルヒ。SOS団団長。自律進化の可能性、黄色いカチューシャ。 彼。SOS団団員その一。鍵、たいせつなひと。 古泉一樹。SOS団副団長。超能力者、笑顔。 朝比奈みくる。SOS団団員その三。未来人、胸。 わたし。 ――わたしは、なに?
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「 sweet on a person 」 進行中のページです 進行状況 ;コラボ始動 最新版デモバージョン(12/20)→http //gojokai.vocalo.info/src/gojokai1897.mp3 仮オケ→http //gojokai.vocalo.info/src/gojokai1751.mp3 歌詞→http //gojokai.vocalo.info/src/gojokai1235.txt midi→http //gojokai.vocalo.info/src/gojokai1726.mid コード進行表→http //gojokai.vocalo.info/src/gojokai1717.txt ☆ベースその他演奏者、アレンジャーの方も募集中です☆ 【タイトル】『 sweet on a person 』 【ギター】MAOさん 【絵師】 ひろしさん 【ボカロ】見習いさん 【作詞】 あにょん 【作曲】 あにょん 作品別スレ http //www2.atchs.jp/test/read.cgi/vocalogojokai/87/ きこえますかぼくのうたが とどいてますかきみのむねに なにかをさがしてみつからなくて いつからかわすれたたいせつなこと なんのためにいきているのか わからぬままにときはすぎる なにもかもすべてがーどーおでもいー(ん)だと きみのそのえがおできづいたんだ だれかのためにぼくはつむぐ なんのいみももたぬおとを らららー とまったままのとけいのはりも もどらぬうちにときはすぎてく だれかのためにぼくはつむぐ なんのいみももたぬおとを なんのためにいきているのか わからぬままにときはすぎる らーらーららーららーららーーらーーーー きこえますかぼくのうたが あなたのためにつむぐおとが lalala~ 更新履歴 2008/08/1 コラボ始動
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開催期間:2015年2月12日(木)10 00~2015年2月24日(火)23 59まで 参加条件:なし 消費げんき:50 難易度:? ターン数: 元気ブースト進行度:+6%(消費げんき+12) ドロップ率:1.5倍(消費げんき+12) こうげきのめやす:以上 たいりょくのめやす:以上 特別ルール:なし ※公式ツイッターより、2/14(10:00~)に限りドロップ率1.5倍実施とのこと。 報酬初Sランククリアで「[R]義理チョコ」獲得 クエスト進行度20%で「[R]けんじゃの書」獲得 クエスト進行度40%で「[R]義理チョコ」獲得 クエスト進行度60%で「[R]けんじゃの書」獲得 クエスト進行度80%で「[R]義理チョコ」獲得 クエスト進行度100%で「[R]恋するフェーリ」獲得 クリア報酬ゴールド:?(マッチングボーナス+?) 経験値:?(マッチングボーナス+?) ランク S A B C 平均れんさ 5 4 3 ターン数 ※4 5 6 ゆうじょうスター クエスト進行度 +15% +12% +% ※ターン数Sは、「1、2ステージを2ターン以内、合計4ターン以内、ノーコンティニュー」の全てを満たした場合 ステージ1~2(以下からランダムで2体出現) 敵 ファンウール ティムウール ペティウール フラウウール クリムウール HP 1214 こうげき ドロップアイテム わざ ステージ3 敵 恋するフェーリ HP 10214 こうげき ドロップアイテム ターン数 ターン詳細 1 「???」(???) 2 3 4 概要 挑む前に オススメPT オススメおとも だいまほう ステージ攻略 このクエストに関する情報提供 ステージ1・2をどちらかでも1ターンキルできなかった場合は、ステージ3は弱ボス(HP6214)となる。 - 名無しさん 2015-02-13 23 15 45 データ採取!ソロだと強ボス出すのにかなり運が要る(´・ω・`) - 名無しさん 2015-02-14 14 18 52 開幕の先制攻撃は次ターンのパズル後になっただけでテキストは同じ(弱強共通)基礎攻撃力は弱150強214。 - 名無しさん 2015-02-14 14 22 48 【すこし待ちなさい…】『義理チョコはまだ作ってる途中みたい。かわりにおじゃまぷよを4個ふらせる。』(弱強共通) - 名無しさん 2015-02-14 14 26 48 【それはせんぱいのよ!】『本命チョコを間違えて食べちゃった!おこなフェーリのこうげきがアップ』 強化+80(強ボス限定?) - 名無しさん 2015-02-14 14 31 19 7ターンはC。評価Aは達成度+12%。なお、前座は特殊攻撃が確認されていない。 - 名無しさん 2015-02-14 14 34 22 ターンSは前座2ターン&ボス2ターン以内で確定。あとは5A6B7Cだね。ゆうじょうスターは10でもSだった。 - 名無しさん 2015-02-14 20 04 14 ほぼ棒立ちのゆうじょうスター9でもSだった。参りました(´・ω・`) - 名無しさん 2015-02-14 23 04 03 お疲れ様です。 - 名無しさん 2015-02-15 01 09 22 本命、義理チョコ共にドロップしました - 名無しさん 2015-02-18 00 45 50 難易度は2と確認。後、ボスフェーリからGR恋するフェーリをドロップしました。 - 名無しさん 2015-02-18 18 34 48 名前
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たいせつなひとあめとうみ【登録タグ FEVER VOCALOID た 曲 鏡音レン】 作詞:FEVER 作曲:FEVER 編曲:FEVER 唄:鏡音レン 歌詞 (PIAPROより転載) 何回見ても泣ける映画のように 君の笑顔は決して見飽きない もしもわけもなく僕が いやな奴になったなら 遠慮なく僕を叱り 思い出させてよ 君を想っていることを 黒雲が知らぬ間に広がるように ふと気付けば憂鬱はそこにある もしも何となく君が 気がふさいでつらいなら 遠慮なく僕に愚痴でも聞かせればいい それで気を晴らせばいい 雨が降っていなければ 海に連れて行ってあげる つもりでいたんだ今日は 君は本気にはしないけど 大切な人にだけはいつも 楽しそうに笑っていてもらいたい それだけさ もしもわけもなく君に いらだつ僕がいたなら グーパンチで殴り 思い出させてほしい 想われているってことを この雨が上がったなら すぐに海へ出かけよう 本当だよ さあ準備して 「嘘でしょ?」って君は笑うけど 大切な人にだけはいつも ちょっとした幸せを感じていてほしいよ ただそれだけさ 助手席でウキウキする君が 本当に大好きさ ほらね雨雲はあっさり いつの間にか消えていただろう 大切な君にだけはいつも 楽しそうに笑っていてもらいたい それだけさ コメント 名前 コメント
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No.038 / ようせい 人形 EXHF 基本データ 説明 たたかいは けっして このまないがたいせつな ひとを まもる ときにさいだい パワーを はっきする。 タイプ くさ 特性 てんのめぐみ タマゴグループ ひとがたようせい 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 95 40 60 90 90 95 470 獲得努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 2 0 0 0 0 1 分布 場所 階層 Lv 追記 なし その他の入手方法 なし 進化系統 ようせい ┣Lv20(こうげき>ぼうぎょ)でリリーB ┃┗Lv40でEリリーB ┣Lv20(こうげき<ぼうぎょ)でリリーW ┃┗Lv40でEリリーW ┗Lv20(こうげき=ぼうぎょ)でだいちゃん ┗Lv40でEXHF レベルアップ技 Lv 技名 001 くすぐる 008 スマイル 012 バトンタッチ 016 ウェザーボール 020 はっぱカッター 024 ゆびをふる 028 しんぴのまもり 032 ひみつのちから 036 すてみタックル 040 リーフブレード 050 マナチャージ 050 めいそう 060 きせきのかぜ 技・秘伝マシン技 No 技マシン名 03 みずのはどう 04 マナチャージ 06 どくどく 09 めいそう 10 よめしゅぎょう 11 にほんばれ 15 LUNATIC 16 ひかりのかべ 17 まもる 18 あまごい 19 ギガドレイン 20 しんぴのまもり 22 ソーラービーム 27 おんがえし 32 かげぶんしん 33 リフレクター 41 ソニックブーム 42 からげんき 44 ねむる 45 あさのひざし 47 はがねのつばさ No 秘伝マシン名 02 そらをとぶ 05 フラッシュ 人から教えてもらえる技 場所 技名 未実装 育成例
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「美味しくないわ」 またかと祈里は思う。 言葉を発した本人はフォークを置いてため息をついた。それが相手を挑発するとわかっていてやるからタチが悪い。 「っ、だったら食べなきゃいいでしょう」 「ごめんなさい。まだお世辞というものを理解してなくて、言葉を選べないの」 さらに爆弾を投下するか。 にこりと笑ったせつなを見て今度は祈里がため息をついた。 美味しくないと言われたカップケーキを作った美希は、綺麗な眉をぴくぴくとひくつかせている。 「でも正直に言った方が今後の美希の為にはなるわよね」 「だからって、もうちょっと言い方ってものが」 「謝ってるじゃない」 「っ――――」 美希は顔を真っ赤にして、可愛くラッピングされていた残りのケーキを乱暴に手にすると勢いよくごみ箱に捨てた。 ばさりと音がしてごみ箱のかさが増す。 「まあまあ美希たん。あたしは好きな味だよ」 ラブが入ったことで美希の怒りは一旦おさまった。祈里は甘すぎるかなと思うケーキを食べながらせつなを見る。この二人が衝突するのは一度や二度じゃなく頻繁に起こる。 しかも、だいたいせつなが吹っ掛けて美希が怒るというパターンだ。 祈里、ラブとは喧嘩など起こさないので、祈里は一度せつなに聞いてみたことがある。 なぜわざわざ挑発するのか、と。 せつなはただ一言、わからないと言ったので解決にはならなかったが。 外も暗くなり、皆帰り支度を始めた。 美希はかけてあったコートを一人一人に手渡す。 「せつなのこの服、美希たんが選んだやつだよね」 「そうね」 「美希は服のセンスはいいから」 棘のある言い方だが美希は何も言い返さなかった。 表情だけ強張らせてせつなにコートを渡す。 部屋をラブが出て、せつなが出て。祈里は部屋を出ようとして何気なく見たテーブルの変化に気づいた。 「あれ、せつなちゃん……………ううん、なんでもない」 祈里はせつなの皿を見て微笑んだ。 そこには何も残っていない。ただフォークが乗っているだけだった。紅茶もしっかり飲みほされている。 「美希ちゃんご馳走さま。またケーキ食べたいな」 「うん、またね」 美希も気づいたのか、複雑な顔をして祈里に挨拶する。 玄関をでると、祈里はせつなに話しかけた。 「また作ってくれるって。よかったね」 「そう。美味しくないのに」 「どんなにまずいもの作っても食べてくれる人がいるからね」 「……………」 「私にも一つくれる?そのポケットに入ってるケーキ」 祈里は罰が悪そうな顔をするせつなを見てくすくす笑った。 いつごみ箱から拾ったかわからないが、ラッピングしてあるから中身は大丈夫だろう。 せつなは膨らんだポケットからケーキを祈里の手に置いた。 ほんとに一つしか渡さないから、あとは自分で食べるのだろう。 祈里は顔に似合わずにやりと笑ってありがとうと言った。 「せつなちゃんは今小学生なんだね」 「どういうこと?」 好きな子をいじめる小学生男子みたいとは教えてあげない。 変に意識しだして、この面白いやり取りを見れなくなってもつまらないから。 自分で気づけばいいと思うあたり私は意地悪なんだろうか。 「美希ちゃん最近紅茶ダージリンばっかり出すよね。私アールグレイ好きなんだけどな」 「そうなの?私は今のが好きよ」 「だろうねぇ」 きっと次のケーキはもっと美味しくなっていることだろう。 それに合わせる紅茶はやっぱりダージリンで。 「なんだかちょっとだけ寂しいかな。娘を取られるような……」 「どういう意味?」 「ブッキー、せつな遅いよー」 前方からラブが大声で二人を呼ぶ。祈里とせつなは早足で駆け寄った。 「お待たせーごめんね。ラブちゃん、私の好きな飲み物は?」 「胸やけしそうなぐらい砂糖一杯の甘いアールグレイとフルーツジュース、後キャラメルマキアートとか」 「正解」 「へへー、もっちろん。好きな子の飲み物ぐらい覚えてるよ」 「そうなの?」 せつなはへーとラブに感心した。 祈里はその様子を見て微笑む。 「せつなちゃん意外とぬけてるからね」 「もう、ブッキーさっきからなんなの」 「なんでもない」 祈里は二人の手を取って歩き出した。 当分はこの関係でいいと思う。 「好き」という気持ちに気付かない二人と 「好き」をLikeでしか表現しない二人。 一歩進めば確実に四人のバランスが崩れる。 そんな日はいつか来るだろうけど、今じゃなくていい。 繋がりにこだわる私たちではきっと対処できないから。 少し、もう少しだけ大人になったら、きっと新しいカタチを受け入れられる日がくると思うから。 END
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33 「梅雨ってやだな。ジメジメしてて」 「髪のセットは決まらないし」 「美希ちゃんの髪は私も好き」 「髪はって何よ、髪はって。ブッキーのくるんてしてる髪も可愛いわよ。梅雨の時期は二割増しで。くす」 「今笑ったよね!梅雨なんてだいっきらい…………」 34 「ところで、ベリー世間話をしましょう」 「あの、パッションさん。今敵が目の前にいるんですけど」 「それはピーチとパインを過小評価してるのかしら」 「ちょっ!あたし達も戦うべきでしょ!プリキュアとして」 「そのプリキュアとしてのことなの」 「どういうこと?」 「私とベリーって相性悪いのかしら」 「脈絡なさ過ぎ!相性は悪くはないと……思いたいけど」 「変身してる時は何かしら美希とセットのことが多いでしょう?」 「EDとかもそうね」 「でしょ?その割にはあんまり仲良くも見えないのよね」 「それって、パッションがあたしを好いてないって遠回しに言いたいの?」 「ベリーは賢いわね」 「ひどいっ。あたしはパッションのことす、好きなのに」 「(ニヤリ)冗談よ。顔が真っ赤」 「はめたわね」 「勝手にはまったのよ」 「パッションはピーチと一緒がいいってこと?」 「別にベリーと一緒でも不満はないわよ」 「ねぇ、微妙に傷つけてるってわかってる?」 「……ごめんなさい」 「あ、いや、その……ごめん。パッションは今地球のこと勉強中なんだよね。人との距離感って難しいし」 「ベリーをからかうの面白くて」 「あんたねぇ」 「ね、ベリーの髪色より私は美希の色の方が好きなんだけど」 「どうしろっていうのよ!それをいうならパッションこそせつなと髪色全然違うじゃない」 「嫌い?」 「や、好きだけど。ってそれ言わせたいだけでしょ?」 「ばれた?」 「(どきっ)い、意味わかんない」 「ああ、そっぽ向かないで。私はベリーのこともっと知りたいだけなの……ダメ?」 「ダメじゃないけど……パッションもだいたいはあたしのことわかってきたでしょ?他に知りたいことってなに」 「相性」 「いや、だから相性は別に悪くないと思うってば」 「体の」 「!!!!!!」 「確かめてみたくない?」 「え、は、あ、あああの!!!」 「あ、グランドフィナーレが始まっちゃうわ。行きましょう」 「今っっ!?」 「私たちはプリキュアなのよ。プリキュアとしての使命を果たさなくちゃ」 「それ、あたしが最初に言ったってば!」 「ほらほら、行くわよベリー」 「あっ、ちょっ。もーーー」 その後、リーフの受け取りミス一回、エスポワールリーフのセットミス一回が見受けられ三度目に完成形となる。 35 「ごめんなさい」 「倒せたからいいけど。頬っぺた赤くなってる」 「ハピネスリーフが突き刺さるようにぶつかって」 「私の想いが強すぎたのかしら」 「またそんなこと……今日はいったい何なの」 「可愛いなあって」 「パッション!!いい加減にして」 「あら、私は本気よ?試してみる」 「うっ、あ、あたし今日夕飯の当番だった!帰ります!」 「くすくす。またね」 36 「ねぇ、なんでパッションになると性格変わるの?二重人格?」 「パインも裏表あるでしょ?」 「わたしは祈里とパインで変わったりしないもん。まぁでも、パッションになっても美希ちゃん好きなんだね」 「美希ったらコロコロ表情変わって可愛いでしょ」 「あのね、あの人浮つくところあるからせつなちゃんとパッションで違う人物として認識させないでね」 「パインは難しいこと言うわね」 「わかってるだろうから続けるけど、せつなちゃんを悲しませることしたらダメだからね」 「なんで私が自分を悲しませるのよ。まぁ、肝に銘じておくわ」 「複雑なことだから」 37 「ラブ、アイス買ってきたわよ」 「わー、せつなありがとう!何がある?」 「サイダー系かバニラ」 「あ、ちょっと待って……サッパリといきたい気もするし、甘さに浸りたい気もするし……」 「もう、溶けちゃうわよ」 「だ、だって……よし、決めた!」 「どっち?」 「半分こしよ」 「はいはい」 「あー、美味しーい。幸せ」 「そうね。ラブと食べるから美味しいし幸せなのかも……ね」 38 「ねぇ、美希ちゃんってドS、ドM?」 「なんでSかM限定なのよっ」 「美希たんはM寄りだと思うよ」 「なんでラブが答えるのよっ」 (小声)「だとしたらやっぱりパッションとの方が相性いいのかな……」 「ねぇ、どうしたのよブツブツ言って」 「せつなちゃん。Sになろう!」 「わかったわブッキー!」 「待て待てっ!!話がみえない」 「私はせつなちゃんの味方だから!6:4で!」 「6:4て……威張るほど味方してるわけじゃないのね」 「ブッキーは私と誰を比べてるの?」 (小声)「恋する気持ちは皆同じだからね」 新-341へ ~ おまけ ~ 以下の質問にお答え下さい。お名前はイニシャルでも大丈夫です。 お名前【I・Y】 A、あなたがウザったいと思う人物は誰ですか。順位をつけてください。 1位美希ちゃん 他エントリー無し B、へたれ度を順位付けしてください。 1位美希ちゃん 空白 2位せつなちゃん相手のラブちゃん 3位意外と積極的でへたれじゃないせつなちゃん C、ほっとけない度はBの順位と一致しますか。 ……YES D、よく話すのは誰ですか。 美希ちゃん…… E、からかうのが楽しいのは誰ですか。 美希ちゃん ありがとうございます。 この心理テストは、あなたの内なる好きな人がわかります。 結果…… びりびりびりびりっ 「ん?ブッキーどうしたの」 「ううん。ふふ、すごくムカつくことが起こっちゃって」 「目が笑ってないわよ」 「すごく、すごく、ムカつくことで」 「ちょっ、その紙もう紙屑になってるけど……」 「あー、スッキリした」
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