約 1,487,990 件
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/1368.html
敵軍に玄043韓遂がいる状態で開幕特殊セリフ確認しました。セリフ「流星が見えるか、韓遂?あれが貴様の凶星だ」 - 名無しさん (2024-04-14 20 27 53) 雑談ページで話題に上がってたので軽く調べましたが、アクション攻城では回復しませんでした。 - 名無しさん (2024-01-27 19 03 24) 反映しました、検証ありがとうございます - 名無しさん (2024-01-27 19 20 44) 伏兵「グズはどけ」かな - 名無しさん (2023-12-18 14 35 35) 実際の台詞は聞いてないけど、白じゃなくて董白って呼ぶのか - 名無しさん (2023-12-01 19 53 11) 確かに。言われてみれば - 名無しさん (2023-12-18 13 21 12)
https://w.atwiki.jp/ouchseikogama/pages/38.html
175 :陽気な名無しさん:2008/07/03(木) 12 51 10 ID pPV8WQWH0 自分が欲求不満だからって、他人の・・しかも大スター松田聖子のセックスにケチ付けてるんじゃないつ~~~の。 淫乱だとして、それが何よ? くだらない。
https://w.atwiki.jp/mardon/pages/40.html
マードン霊を語る 「マードン君 君に頼みがあるんだが…… 実は、オレには女性の霊がついているらしくて、昔からよく他人に指摘されるんだけどね それが善いものなのかタチの悪いものなのか判らない 何度か枕元に立ち、覗き込むのを見てはいるんだけど、不思議なことに顔を忘れてしまうのさ… 長い髪の綺麗な女性で、いつも白い着物を着ている… ここ何年かは気配を感じないんだけど、まだついている気がしてならない 君、何とか出来るかい? からかってるんじゃなく、本当にいるんだ…。」 しかしスルーw お前、礼儀は? だから、お前等では勝てないて 合わせ鏡はどちらか布か何かかけておけば? 盆だから子供? 貴女降ろした、流れた体験は? 後、知り合いで亡くなった子供が居るとか…。 悪さしたいで体調に負傷ないならば大丈夫違うかな? 何もしなかった子供さんならば出て行くだろうし…。 悪さされたら、塩置いたら、逆に閉じ込めてしまうから駄目だよ。 ならば口を挟むな ならば鏡は布か何か被せれない訳? 絶対無理なん? てか貴女霊感あるの? 女の霊て┓( o ;)┏ 水子さんはちゃんと供養してる? で、貴女や家族に最近変わった事は? 体調だよ。 徐々に解ってくるさ。 お前等の愚かさに…。 ゴキ猿は失せろ ちゃんと寝なさいよ。 【あれ】は控えなよ。 まあ、お前は俺に飼われたフクロウだ。 てか俺がいなくなれば、このコミュは寂しくなるな。 フクロウ頑張れや 知らない口挟むな お前が想像するより遥かに違うものだ 馬鹿だな フクロウが先祖かえ(笑) まあ、お前はもう飽きわいな やっぱり貴様等いてまうわな 覚悟出来てんやろ 楽しみやの 貴様は度が過ぎたな 霊関連を試すとはええ度胸しとるやんけ 貴様は潰す まだ忠告程度や 貴様はまた明日一気に行くからよ 後 貴様、水子さんをそんな扱いにした。 貴様、 1番許せないからよ まあ、mixi辞める気あるならば同じ事しろ 覚悟決めとけよ 今日15日やな 今日か月曜やな 水子さんの例え、マズ過ぎたな 悪禁かえ なら解けた状態なった時やな だから貴様等はやり方汚いと言うんやわ ならば合わせてるさかいの お前は良い 度がまだ過ぎてない 破廉恥馬鹿は忠告して来た 半角斎は解けてからや 管理人は1番最後に潰す 夜羽は痛み感じない悪魔やからな また考えるわいな 何? 貴様はまた叩く だが度が過ぎてないからな だから警告じゃな 俺は出来るぜ 貴様を潰すなど簡単だ 貴様 次だな 言ってはならん事言ったな まあせいぜい精神で味わえ 荒らすだけでは済まないぜ また出したな 貴様 死ね 退会? まあ退会は俺がし、戻りページ入り半角斎は潰す。 もう確定だ あんな事言ったらマズイわな 体験、水子さんが入ってるからな。 貴様、覚悟しとけ。 貴様だけの荒らしと勘違いすなや。 貴様のあの暴言で 貴様の周りほぼやな 仕方ないの 1番燃えましたわ 貴様 馬鹿やの 当たり前じゃわ。 霊関連、ましてや水子さんとなれば話しは別だ。 半角斎 破廉恥 ネットでも言って良い悪いがあるな まだ半角斎馬鹿が発した言葉は死ね以上なもんやな 絶対許さないからよ 遊びは終わりだ アキレス 貴様は邪魔 お約束のメッセボムを始めるマードン ああ、俺が死ねと発したら二人アウトやな 死ねでも子供の為にならば発しても仕方ないやろが まあ許しは得る 半角斎馬鹿 度が過ぎたんじゃわ 今悪禁解け まだ罪軽いかもな 謝罪来るか? 甘い まず一人犠牲だ 書いた奴だ 通報? だから? 退会するから怖くはないな しゃあないな また叩くか 解ってないらしい 謝罪するか? 貴様 俺を試し騙した訳や やり方がめちゃめちゃ汚いの メッセまで張り付けた 貴様異常だ 謝罪来いや 二人行くか? 早く決断出せ 関係あるかえ 貴様が試して 小細工しすみませんと謝れ 貴様 何しくさったんや? あ? 貴様を潰せたら良い 後 少し待ってやるわ お前のは後であの不幸な事がある件は答える。 だが破廉恥はやり方汚い。 だから仕方ない。 まだ騙すならともかくメッセ張り付けたやろ。 こっちは真剣に考えてあげたのによ。 舐めんなて話しや。 そんなゲス破廉恥にネットでマトモにやり合えるかいな。 一気じゃ一気 心霊鑑定に写メ要求して断られてファビョるマードン だが半角斎はもっと許さん。 ならば行こうか だいたいレスだけで鑑定など出来るかえ。 mixiにも居るがレス鑑定など偽じゃ ちゃんと調べろや だが貴様はメッセ張り付けた 写メは必要だと言った真面目に書いてあげたメッセをな。 頭湧いてんかえ 時間ないぞ 貴様が謝るまで広まる 言っといてやるわ 遊佐 瑛 さんにも写メは言った。 貴様が女だからとか関係あるかえ 何つまらん事言っとんや? あ? まあグダグダ言ってても始まらないな なら行かせて貰う。 貴様何勘違いしとんや? 俺は体験だ。 能力はない。 だが知り合いは能力はある。 ずっと書いて来たがな。 貴様のミスだ。 ましてや騙したうんぬんメッセ張り付けた。 それがまずかったな。 それに謝らないならばちょいと落ちろ。 貴様の黒い影などレスで解るかえ。 憑かれてたりしたら写メ見たら解るやろが。 確実な鑑定やから書いたまでじゃわ。 貴様、家に沢山霊居て貴様が乗り移られてるから腐った人間なってんやろな。 御掃い行けば? 有名人は今は避けた。 てか話してても仕方ないな。 ならば貴様が攻められたら良い。 貴様のマイミク以外ならば? ちゃんと見たか? 貴様がちゃんと謝れば良かったものを…。 どう考えても貴様が悪い。 忠告もした。 だが貴様は己を庇った。 貴様自身を攻めろ。 謝るまでまだまだ行くがな。 意地張ってる場合かよ。 まあ、また明日お邪魔する。 次は半角斎だな。 貴様はちと違うからよ。 ちゃんと考えて発言しとくべきだったな。 トカゲコミュで書いてな内容見たはずだ。 あれは事実なんでな。 やらかしたな。 謝罪しろ。 貴様の言葉は度が過ぎた。 俺があの女の人に謝ったように、貴様は今俺に謝らないとあかんやろが。 子供さん絡みや。 まあちゃんと考えとけ。 謝罪ならば直々来い。 お前黙れ まだ度は過ぎてない 止めておけ まあ明日になれば解る。 だが霊相談したアドバイスなど誰もが出来るんでな。 気を強く、塩など当たり前。 霊コミュ見て来い。 写メ鑑定もみなバラバラ 真の力ある人は10いたら1人やろな 俺はずっと体験で教わった事をアドバイスしてると言って来た。 だから嘘は言ってないんやわ 後、ちゃんとメッセからアドバイスした人は良くなってんでな。 神様てな、人間の発想と違うんよな 貴様の勘違いが招いた事だな 沢山な人等に詫びろよ 明日になれば解る。 貴様が気付かないならば、また次に回る 覚悟しとけ ハイ 嘘はついてない アヤミ かわいそうに…。 貴様の意地で…。 次は誰かな? 貴様が謝れば終わる。 体験でも貴様が考えてる内容をアドバイスする訳じゃないでな 結果良くなれば良いんよ。 霊写メ鑑定や霊関連相談でも嘘言えば意味がない 遠隔の御掃いは怖い。 だが遠隔の身体の薬害とかを下ろしたりは霊関係ないから大丈夫でな。 一つ貴様が勘違いしてる事を書いてやる。 写メ送ってと言ったのは、その知り合いにお願い鑑定する為だ。だが普通は金掛かる。 その人は霊視はおろか人間に気を送る事も出来る。 だが俺が間入ればタダで確実な鑑定が出来るのでな。 そんな気持ちでいた俺を、貴様は試したあげく、メッセまで張り付け 最悪、最低だ 貴様が謝るのが妥当だ 俺が頭に来て当然 全て貴様の勘違いが招いた なら次行こうか 明日になれば解る。 あの人かわいそうに…。 次も考えてるからな。 貴様が悪いな。 覚悟しとけ。 結果貴様は攻められる。 おばあちゃん聞いてまっか? 消すぞ あ? まあ雑魚が一匹増えようが一緒だ 俺は四人だ 破廉恥糞おばあちゃんは消えたか かわいそうに…。 頑固なババアだ 悪禁など遅いわいな 後は全て登録済み 貴様は大丈夫だが周りが…。 後、半角斎潰す時には悪禁など無意味だ とくと見ておけよ あ、忘れてた。 貴様も騙した右腕動かない精神病のストーカーおばあちゃんだったな 貴様も潰さないとな 女だからと容赦はしないタチなんでな 巽 管理人 破廉恥 半角斎 だなバッド(下向き矢印) 夜羽は後々ゆっくりバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印) だな 悪禁したら尚更やり甲斐があるて事だな 隙を見せてんだよな 荒らしは困るとな おばあちゃん破廉恥にも弱点あったな ならば次行こうか(笑) アヤミに聞け 次は誰かな? 日記に書いてた馬鹿行こうか? 今貴様に言う さっさと謝れ あ、夜中だからまだ気付いてないんだな さよか なら尚更楽しみだな 貴様があれは悪いな 貴様だよな(笑) 納得 だから貴様には行かない ちゃんと見ろ だがちゃんと考えて発言しろ 詳しくは破廉恥おばあちゃんに聞け 明日な は?貴様は俺の玩具程度だが何か? 破廉恥おばあちゃん。 貴様の名前にしといた方が面白くなるな まあ見ておけ 謝るならばすぐに止めてやる ウゼッ 貴様誰や? 誰に言ってんや? 貴様が破廉恥さん? は? とにかく貴様破廉恥は潰す。 何が条件だ。 甘ったれるな まあ破廉恥おばあちゃんが謝るまでだな 頭イカレタな(笑) だが忠告だ これからだ 貴様の汚いやり方でやらせて貰う 半角斎 貴様もちゃんと聞いておけよ 日記書いたか だから何? 見るのはマイミクまでだな まだ解ってないな 甘い 甘い 甘い ならばマイミクのマイミクまで謝れ 永久に続くからな 貴様からマイミク、また、また。 発端は貴様だと解るように伝えて行く 甘い 甘い 甘い もっと先々を読め 貴様と同じ汚いやり方をする 汚い=貴様を潰すなら手段選ばないて意味 で、俺自身から退会し、半角斎を潰しに入る まあボチボチ行こうや な、貴様等はその程度な人間だ 普通ならば破廉恥おばあちゃん、あんたが悪いぜ とか注意しないとな だからアンチ等はゲスなんやわ 贔屓、差別しやがる 学会から逃げネットでは吠え、汚いやり方し、学会員を叩く 許せない な~破廉恥おばあちゃん 頑固なババアやの(笑) 良い事聞いた またまた墓穴掘ったな 退会しまた入る時に小細工しよう だが貴様は徐々に追い込まれる 所詮周りは人間だ 貴様のせいで、と思う人間は必ず出て来る 謝れば済む? フ~ン、マイミクからマイミクまでな さよか(笑) 普通の人間ならば謝るがな どう見ても貴様が悪い 貴様はマイミクの為にでも謝れない訳やな ならバッド(下向き矢印)ろ 必ず追い込むからよ 破廉恥おばあちゃん言われてるぜ(笑) 貴様頭大丈夫? 騙した 試した破廉恥が悪いだろが メッセ張り付けたしな 貴様等キモッ 女には甘いの 下らない男だ 破廉恥おばあちゃん言われとんぜ(笑) 貴様馬鹿だな~、 女心解らないみたいだな。 まずアドレス載せてたら逆に軽い人と思われメル友なんか出来ないんやわ 俺が載せてるのは訳ありや だが現にアドレス載せてたら女は引く( ̄▽ ̄;)女なら誰でも良いんだ~と女は思うからな めちゃめちゃメル友いるかも? と思い尚更メールなどして来ない てかアキレス、彼女捜す時は気を付けなよo(≧∀≦)o 恋愛講座でした ならば言う 発端、噛み付いて来たのは貴様だ 貴様 解ったかな? 貴様から噛み付いて来た 貴様が悪いよな 頭大丈夫かな? おばあちゃん(笑) まあ楽しみにしとけ 先に噛み付いたのは貴様だよな このコミュでいきなり噛み付いて来たよな 思い出せや だから馬鹿アンチは困るぜ(笑) 下らない人間、家畜の集いだなブタ まあ、今日は貴様&家畜と呼ぶわな(笑) 貴様、前に暑くなりぴかぴか(新しい) 来たなphone to 笑ったわ てか女に甘いなo(≧∀≦)o 破廉恥おばあちゃんだぜ(笑) 生意気だし…。 フリーだぜ(笑) 顔見てみたいわあっかんべー てかブタ送れないから逆切れしたな(笑) またまたデマだな 俺は生き〇飛ばすなど言わないからさ 言い切りますわ 誰かが小細工し言った事を馬鹿だから鵜呑みしたo(≧∀≦)o 俺は体験もあるし、そんな事はまず言わないな 鵜呑みしる馬鹿アンチ(笑) だからダメなんやわ( ;_;)ノげっそり 全て繋がるな 俺を まさ と間違えた低能っぷり(笑) 話しにならん 貴様が送って来たメッセそのまま張り付けただけだな(笑) 貴様が書いて貴様が書いた内容を日記に(笑) 張り付けた訳 キショ(笑) 豚だからだよな(笑) おばあちゃんだしブタ(笑) フリーだしブタ( ;_;)ノ またまた勘違い。 写メ鑑定、霊相談、また違うんだけどな┓( o ;)┏ そんな勘違いだから馬鹿だと言う訳 まあ俺が教わった事を知らないのに口挟むな それが貴様の初回の噛み付きに繋がるげっそり でしゃばりおばちゃんだから仕方ないかな(笑) 貴様は40代だ しっかりしろよ( ;_;)ノ まだ解らないおばさんだな ならば簡単に書いてやる 今から言う事は当たり前の事な 普通の人間ならば解ります。 貴様から、このコミュでいきなり俺に生き〇飛ばして~て言ったんだよな 間違いないな? 俺は生き〇の怖さも知ってる訳。 軽々しく貴様からいきなり生き〇飛ばして~と書かれたら怒るのは当たり前 いきなり噛み付いて来ただけでも腹立つが内容が生き〇だ ましてやそれも誰かのを鵜呑みしての言葉 尚更腹立つよなげっそり この時点では貴様が100%悪いよな だが、今までの流れを見てお互いが悪い 貴様にもこれぐらいは解るよな(-"-;) まさかココまで言われても俺が全て悪いと思う人間であれば相当の馬鹿以下だと思って下さい ココが霊コミュならば確実に貴様が初回から叩かれてます 後、半角斎馬鹿 水子さん関連はトカゲコミュで書いたはずだ なのに…。 許せないな 霊や神様を信じなくて結構だが、信じてる人間の気持ちをまず理解しろ ましてや俺は貴様が知らない、もっと深いとこまで目で体験してる訳 俺の中では死ぬて言葉より重くキツイ言葉だった それをちゃんと理解しないで、ほざくのであれば必ず潰す とにかくアンチ等は鵜呑み、洗脳、差別、贔屓が酷いわ ほとんどがデマだから俺は引かないぴかぴか(新しい) 小数だろうが一人だろうが闘う 人間として当たり前だろ 俺を まさ と勘違いし騒ぐ程度なレベルだから、デマがほとんどだと解るはずだ 単細胞、単純馬鹿げっそり アンチ等にも言い分あれば、俺にも今書いた言い分があるて事を忘れないように…。 後、何処かでアドバイスしたので名前は変える あんな破廉恥おばさんと同じに思われたら困るからな
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/374.html
それが三ヶ月前の出来事だった。 多額の労災で借金を返済したムゥエは、一人で市場取り引きに臨み、今度は惨劇でもなんでもない、初歩的なミスを犯して破産した。 父がいれば犯さなかったであろう、ミスだった。 出来ることは何もなかった。 家賃も払えず、路上で這いずるように暮らすようになったムゥエの心が折れるのは早かった。 そこまできてなお自分が折れていないと信じ続けていた時点で、もう取り返しようもないほどに心の剣は折れていたのだと、気付けなかったことに思い至った時、ムゥエは笑った。心の底から、笑った。 そして自分の人生を諦めた。 死のうかとも考えた。 だが、同僚達と医師から話を聞いて、それも出来なくなった。 あの時父は落ちてきたコンテナからムゥエをかばうようにして、突き飛ばしたのだという。 その父の手を、自分は覚えていないが握りしめ、助けようとしたらしい。 それで、右腕がもがれたのだという。 即死だったという。 それがせめてもの幸いだった。 のみならず、父の遺体に残っていた血液は、大量に失血した自分へと輸血されたのだという。 今、ムゥエは二重の意味で父によって生かされているのだ。 自分の手で命を断つ事など、出来はしなかった。 「でも…」 だからといって、絶望したまま生きるのはつらいよ、父さん。 そう、ムゥエは心の中で呟いた。 見上げた空は、黄色く濁っていた。 /*/ 噂によればレンジャー連邦は今も順調にやっているらしい。 共和国全体も、長かった戦乱が終わり、一息ついているところだという。 藩王や高官達は恋人達とのレジャーを楽しんでいるらしく、ムゥエのいるような界隈にも、華やかな噂が流れてきていた。 半年前の戦勝パレードが、遠い昔のことのようだった。 あの時は、 父がいて、 父と共に、自分の右腕は、共和国と連邦の旗を、彼等に振っていたのだ。 今の自分には何もない。 右腕も父も、何もない。 「ほんと、どうしようもないよな……」 路地でうずくまるように、身を縮めた。 こつ、こつ、こつ。 足音がする。 「!」 慌てて立ち上がったが、もう遅かった。 足音はこちらに向かって走り出している。 「おい、いたぞ!」 「この無宿者め!」 追い立ててくるのは役人だ。 家を持たずに路上で生活している自分を、何度も捕まえようとしている。 捕まったらどうなるんだったか、学生だった頃の記憶をたぐって法律を思い出そうとするが、一つも出てこない。とにかく、きっとよくないことになるに違いない。 必死になってムゥエは逃げた。 「あっ」 転び、握りしめていたコインが道端に転がる。 「……!」 背後からは声が迫ってきている。 諦めて、ムゥエは急いで立ち上がるとその場を後にした。 その日彼は何も口にする事が出来なかった。 /*/ 夜が空を満たしている。 星天は、こんな時でも綺麗だった。 「星座かあ……」 幼い頃、父と、母と一緒に帝国で見た覚えがあった。 今、見上げてもろくにわからない。 はは、と笑いが口をつく。 「教えてもらったはずなんだけどなあ。北極星の見つけ方」 Wの形をした、カシオペヤ座の、その弓の先の方にあるのだという。もう一つ、見つけ方があったような気がするのだが、どういうものだったか思い出せない。 「駄目だなあ……」 思い出せないや、と、呟くと同時に涙がこぼれた。 母の顔も、父の言葉も、どんどん、どんどん思い出せなくなっていく。 父も母も、もういない。 もう二度と、今ある記憶以上に思い出が強まりなんてしないのだ。 それなのに… 「それなのに、僕は、二人のことを忘れるんだな…………」 砂漠の夜は冷たい。 役人の手を逃れるために市街地を出た彼は、砂丘の一つに腰を下ろして、身を小さく縮めながら、ゆら、ゆら、自分の膝を抱えこんで、揺れていた。 動かしていないと、体が冷えて凍えそうになる。 何かを考えていないと眠ってしまいそうになる。 砂漠の夜は零下にもなる。潮風の吹く、レンジャー連邦で、砂漠で何の備えもなしに眠ってしまえば死が待っているだけだ。 懸命にムゥエは、一つ一つ、思い出を手繰っていった。 それは心に灯したマッチの火のようで、一つ、灯っては、一つ、見失う、消費していくだけの行為。 やがて何も思い出せなくなった時、自分の指が白く凍えているのに気がつき、ああ、こうやって死ぬのも悪くはないかな、と、ムゥエは思った。 その時。 「―――――哀れだな」 前触れもなく、黒い影が彼の前に、立っていた。 /*/ 影は長身の男であった。 目深につば広の帽子を被っており、その目元は見えない。唇には、紫の紅が塗られており、それが異様な雰囲気をかもし出している。 身にまとう、すべてが黒衣であり、厚手のコートで装っていた。 男は唇だけでムゥエを見下ろして、蔑むように笑っていた。 「聞こえなかったか。もう一度言おう、哀れだと、そう言ったんだ」 ほうけていたところへの突然の来訪者に、とっさには反応出来ず、ムゥエはもう一度、眠たい頭の中でその言葉を反芻する。 「哀れ……?」 「ああ、そうだ」 「……」 自分の格好を思い出す。なるほど、確かにろくに身だしなみを整えることも出来ない、ぼろきれのような格好だ。それに引き換え、この男の着ている衣服は上等なあつらえである。彼からすれば、この境遇はまったく哀れにも程があるだろう。 「そうかもしれないね……」 「違う」 すると男は、まるで心の中を見透かしたかのように即座にムゥエの言葉を否定した。 「格好がではない。その心根が、哀れだというんだ」 「なん、ですか…あなたは、一体…」 「なんでもいいだろう。それよりお前は、そのままでいいのか」 跪くようにして、顔をのぞきこんでくる、男の目は、 まるで人間ではないかのように冷たい青色をしていた。 「仕方ない。運が悪かった。それだけのことで、生きることを諦める。実に下らない。実に愚かだ」 「…………」 「お前はそのまま死んで、何も後悔がないというのか?」 「でも……何をすれば、どうすれば……」 あえぐようにムゥエは求めた。 答えを、貪るように心の底から求めた。 ぼろぼろと涙を流しながら、この、見知らぬ男に、本心を心底吐露した。 「わからないんだよ…もう、何をしたらいいのか…僕は……」 肩を、男の手が掴む。 その力強い感触に、びくっとムゥエは震える。 「思い出せ」 「……?」 「思い出せ、お前をそこまで貶めたものは、誰なのかを」 「そ、れは……」 その後、クレーンの操縦者には直接詫びをしてもらった。父の墓前に立ち、頭をこすりつけるようにして彼は詫びていた。ムゥエの生活の面倒を見ようと言ってもくれていたが、彼はそれを断った。今更そのような贖罪をしてもらったところで、何一つ、還ってくるものなどないのだから。 「……わからないよ……」 「ふん」 と、男は彼の弱々しいいらえを鼻で笑う。 「その腕は、事故で失ったのだろう」 「どうしてそれを…」 「ちょっと情報通であれば、有名な話だ。元資産家、没落の果てに港で死す…とな」 「でも、アガタさんは悪くないよ。クレーンの鎖が切れたのだって、避けようがなかった事故なんだし」 くつ、くつ、くつ。 男はおかしそうに肩を揺らしてうつむき笑う。その笑いの震動が、肩に置かれている手から伝わり不気味に感じられるのは、ムゥエの考えすぎなのだろうか。 「どこまでもおめでたい男だな、お前は。本当に、おめでたい……」 「…………」 何も反論する気力のなかったムゥエは、ただじっと、相手が何かを告げるのを待ち続けている。 そんな彼の様子に、男は、ぎゅうと肩に置いた手に力をこめ、彼の肉を握りしめる。 「…痛ぅ…!」 反射的に湧き上がる、原始的な怒りの感情に任せてその手を振り払った。 「何をする…!」 ぱち、ぱち、ぱち。 目の前でされる、拍手。まるでそれは馬鹿にされているような気がして。 「そうだ、それでいい…怒れよ」 「……一体あなたは何なんですか…僕に何をしたいんですか…」 「私が誰でも何でもいいだろうと言ったはずだ。ただ、哀れな迷える盲目の子羊に、正しく物事を見させてやりたいだけだよ、私は」 「馬鹿に、してるんですか…」 「馬鹿にしてやいないさ。言っただろう。哀れんでいるんだ。何も見えちゃいない、この期に及んで甘ったるい考えを抱いているお前にな」 歌うような調子で指をつきつけられ、びくり、震えた。 「お前は誰も悪くない、何も悪くない、そう信じ込もうとしている。だがそれは本当に事実か?正しいことなのか?」 「…………」 胸が、うずいた。 「お前の父を殺した男が憎くはないのか」 今更詫びてもらっても、と、右腕の付け根を抑えながら、男の流す涙を冷たく見下した時のことを、思い出した。 「お前から、すべてを奪っていったものが、憎くはないのか。憎まないでいいと、お前は本当にそれでいいと思っているのか。だとしたら…」 お前の死んだ父は、哀れだよ。 そう、毒を含んだ冷笑を、紫の唇に浴びせ掛けられる。 「息子に仇も取ってもらえず、浮かばれない」 「でも、父さんは…」 「そんなこと望みなんかしなかった、かい?」 「……そう、だよ」 父は、どんな時でも笑顔を絶やさなかった。 そして、この愛の国を信じていた。 だから。 「誰かを憎むのは、何も生み出しはしないから…」 「しないから、お前だけが割りを食って、損をして、そのまま朽ちていいと!そういうのか! まったくなんておめでたい、哀れを通り越して、なんておめでたいんだろうな、お前は!!」 あざ笑うようにして男は肩を揺らした。 左胸に、指を、突きつけてくる。 「信じた結果が、今のありさまだろう?」 びく、り。 「レンジャー連邦は愛の国? 頑張れば必ずいつか報われる? はっ、笑わせるな!! その連邦がお前達を殺したんだろう!! その連邦がお前達に何をしてくれた!?」 じくん。 突きつけられた指の先、胸の中で、毒が躍る。 「何もしやしないさ、国民の何人何十人が死のうがあいつらには何の痛手もない、だから結局何もしなかった!! そうだろう!? だから今、あんなに奴等はせいせいと厄介事が片付いて、存分にいちゃついて、自分事に耽っているのさ、何もかも放り出してね……」 じくん。 ぐりぐり押される胸の中で、熱が点る。 「さあ、立てよ。何をしている?そこでお前は死んでもいいのか」 ばさあっ! 男はコートを翻し、まるでその腕の中に彼を招き寄せるかのような仕草をした。 その向こう、彼方の空には星が浮かんでいる。 「その格好のままでは寒いだろう? さあ、ほら…これを着なさい」 奇妙なほどに、優しい声で、そして優しい手付きで彼は自分の着ていたコートを脱ぐと、それをムゥエに着せてやった。 「さあ、私と一緒に来るんだ。 おいで? やるべきことがお前にはあるだろう」 ぎ、り… 唇を、食いしばる。 最後に見た、父の弱々しい笑顔と言葉が脳裏をよぎる。 「私は君の、味方だよ」 ムゥエは、 男の手を取り、 立ち上がった。 /*/ 星が頭上に瞬く。 その星の名の、何たるか…… 忘れていた、北極星の見つけ方と共に、 それを彼はやがて知ることになる。 /*/ →『第五章:レグ=ネヴァ』
https://w.atwiki.jp/tisnrail/pages/44.html
お金は人を満たしてくれる。 金では買えないものがある...なんてわかったような口をきく奴らはごまんといるけどそんなものは嘘っぱち。 もってるやつらがそうロマンチックな響きに酔って嘯いているだけ。 お金がなくちゃなにかを食べることもできない。 人様の前に胸を張って出ることもできない。 「優しい」って色んな人から褒められる人も借金取りに縋りついて、唾をかけられ足蹴にされることしかできない。 人間を取り巻く衣食住はお金で成り立っている。 どんな幸せを求めるかは人の自由だけれど、幸せになりたいなら、どうしてもお金は必要なの。 だから...ねえ、なんで。 なんであんたはあの時、あの娘のタオルを取らなかったの? ☆ 路地裏に肉を打つ音が響く。 プロレスラーを彷彿とさせる仮面を被った屈強な男の拳が、鎧をまとった男の胸板に叩き込まれる。 鎧の男の握りしめた鉄の拳が男の横っ面を殴り飛ばす。 ここで行われている演劇は試合―――否。 命を削り合い、命の灯火を燃やし合う様はまさに『死合い』。 互いの命果てるまで終わらぬ魂のやり取り。 血しぶきが舞い、男が壁に叩きつけられる。 鎧の男はトドメの追撃として、男の顔面目掛けて拳を突き出す―――それこそが、男の狙い。 プロレスラーは他の格闘技者よりも頑丈且つ受け身のプロ。 拳の着地点を微かにずらすことでダメージを軽減。 加えて、僅かに生じた緩みを活かし、懐に飛び込み、身体をぶつけ鎧の男の上体を崩す。 その隙に男は鎧の男の足を、肩を踏み台にして跳躍。 サルト・モルタル。 宙がえりした男は、雄叫びと共に鎧の男の頭部目掛けて飛び膝蹴りを放つ。 その鋼鉄のように硬く、そして強力な膝蹴りはまさに空駆ける馬の蹄。 『飛翔天馬・烈鋼弾(パンツァーペガサス)』 ゴキリと鈍い音が鳴る。 顔面が拉げる。 そして、勝敗は決した。 倒れ伏した鎧の男がその姿を空気に溶かしていく。 「あ...そ、そんなぁ...僕のサーヴァントがぁ...!」 眼鏡をかけた如何にも凡弱、という風貌の青年が悲痛な声を挙げて泣き叫ぶ。 そんな青年の肩に、彼女は手を置いた。 「ハイ、これで決着。どうする?残り少ない時間を精一杯生きるか、ここで死ぬか」 露出の多い服装の女―――間宮リナは、青年の耳元で妖艶に囁く。 青年は恐怖でガチガチと歯がかみ合わなくなり、全身を震わせながら地に額を擦りつけた。 土下座。完全敗北を認めた証である。 リナはぐにゃりと嗜虐的に口角を釣り上げ青年の頭を踏みつける。 気分がいい。 破滅した奴を見下ろすというのは。 その破滅を己の幸せの糧とするのは。 人間というものは、他者よりも己が上だと思える時が一番幸福感を抱けるのだと実感する。 リナは彼を見逃す代わりに携帯やクレジットカードといった生活必需品を押収し、さっさと失せなと青年の尻を蹴飛ばした。 「ふぅ...」 先ほどまでの機嫌の良さは成りを潜め、己の英霊へと目を移する。 そこにはもう彼の姿はなかった。 役を終えたレスラーは即刻退場するものだと言わんばかりの早さだ。 リナの引き当てたサーヴァントは少なくとも外れではない。 強さはある。 命令に従うだけの協調性もある。 余計なことを言わない寡黙さも気にならない。 しかし、それでもリナは彼を気に入ることはできなかった。 彼女は夢を見た。 一人の男と少女の夢を。 男はプロレスラーだった。 老若男女、みんなが元気な気持ちになれるようなプロレス団体を創りたい。 そんな地道でささやかな願いを叶えようとするただのプロレスラーだった。 だが、ソレは瞬く間に奪われた。 有無を言わさぬ、圧倒的な『カネ』の力で! コツコツと築き上げてきた信頼。 プロレス団体を運営する上で必須の地方興行権。 彼以外の選手。 そして、生活に必要な金を得る権利さえも。 要求を一つ断った―――ただそれだけで、カネの力に全て奪われたのだ。 団体は消え、残されたのは彼と愛する娘、そして空しく光るチャンピオンベルトだけ。 そして彼は戦いのリングへ上がり、戦った。 娘の為に。受けた屈辱を晴らすために。 プロレスラーの意地と誇りをかけて、血で血を洗う裏格闘技試合・ロシアンコンバット―――彼らをここまで追い詰めた元凶のもとへ。 そして彼は戦い、勝ち抜き、ついには絶対王者に挑む権利まで手に入れた。 だが―――王者は圧倒的な強さを誇った。 鍛え上げたこちらの攻撃は通じず。 逆にこちらの身体は為す術なく破壊され。 誰が見ても勝敗は明らかだった。 命を、金を拾う術はいくらでもあった。 彼が負けを認めればそれでよし。 そうでなくとも、セコンドであった愛する娘がタオルを投げ入れればそれでよかった。 それだけで、王者には負けても、ファイトマネーはしっかりと払われ、娘と生きて幸せに暮らすことができた。 なのに。 彼はそれを拒んだ。 すぐそこに金があるのに拒み、死が迫っているのに前へと進んだ。 リナにはそれがわからなかった。 なぜ金をとらなかった。 なぜ幸せをとらなかった。 これではまるで、金よりも大事なものがあると言わんばかりではないか。 ただ、それだけならばさして気にならなかっただろう。 リナはそういったロマンチストを食い物にしてきた身なのだから。 それ以上に、彼女が気に入らないと思ったのは、娘のことだった。 彼は決して娘との仲が悪いわけではなく、むしろかなり良好だった。 なのに彼は金を、娘を捨てて戦いに挑んだ。 娘と共に幸せになる権利を投げ捨てた。 それが彼女は気に入らなかった。 貧困に苦しむ、片親の一人娘という環境に、自らの生い立ちを重ねずにはいられなかった。 (...ちょっと前まではこんなじゃなかったのになあ) リナは思わずため息を吐く。 本当に、少し前まではそんなことはなかった。 騙す相手に娘がいようが構わず金を巻き上げ、破滅に陥ろうが知らんぷり。 むしろ騙される方が悪いと舌を出しているレベルだ。 なのに、身も知らぬ娘に想いを馳せるなどと甘っちょろいにもほどがある。 その原因はわかっている。 ここに連れてこられる前に、リナが金をだまし取ろうとしていた男の一人娘・竜宮レナ。 自分の本心を察し、余計な口を挟むなと脅しかけても目を逸らさず。 涙目になりながら彼女は言った。 「お母さんがいなくなったのは私のせい」「今度こそお父さんを護るんだ」...と。 その姿が幼少期の自分と重なり、もう彼女を不幸にするような真似をすることが出来なくなってしまった。 (だからって、やり方を改めることなんてしないけど) それでもリナは幸せになりたいと願っている。 お金をたくさん手に入れて、あの頃のようなひもじい思いをしたくないと思っている。 自分は他人を利用する術しか知らないのも解っている。 (幸せの椅子は誰にも渡さないわ。だってそれが私、間宮リナだもの) 幸せになるためだったらなんでもやってやる。 ステージが変わってもやることはなにも変わらない。 私の人生は、私の私による私のための、幸せ目指すがんばり物語でしかないのだから。 【クラス】 バーサーカー 【真名】 天野和馬(リングネーム:アイアンペガサス)@職業・殺し屋。 【ステータス】 筋力:C 耐久:A 敏捷:C 魔力:E 幸運:E 宝具:D 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 狂化:A 筋力と耐久が上昇するが、言語機能が単純化し、複雑な思考を長時間続けることが困難になる。 【保有スキル】 頑健:B 自身の防御力アップ。 プロレスラーは打たれ強い。 血濡れの蛮勇:A 血で己の身体が真っ赤に染まったという、血生臭い逸話がスキルとなったもの。 敵を攻撃すればするほど攻撃力が向上するが、引き換えに防御力が下がっていく。 戦闘続行:A+ 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 彼を動かすのはレスラーとしての、父親としての意地、何よりも深く濃い闘争本能―――そして、巨大で純粋な、狂おしいほどの殺人・破壊衝動。 【宝具】 『飛翔天馬 烈鋼弾(パンツァーペガサス)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 アイアンペガサス必殺の跳び膝蹴り。 敵の身体を踏み台に跳躍し、敵の顔面目掛けて放つ技。 その威力は鋼鉄の身体を誇る男の顔に消えない傷をつけるほど強力。 【weapon】 無し。己の鍛え上げたレスラーとしての肉体のみ。 【人物背景】 S・M・Wプロレス団体の社長。 シュートレスラーとして名を馳せたが、大金持ちであるイワノフ・ハシミコフの裏格闘技への抜擢を断ってからは金の力で貧困にまで追い立てられる。 愛する娘のため、プロレスラーとしての意地のため、イワノフ主催のロシアン・コンバットへ参戦。 しかし死闘を繰り広げる中で、湧きあがる己の闘争本能を抑えられなくなり、絶対王者・グルガとの死合いでは己の命が尽きるまで戦い続けた。 その姿はイワノフの脳髄にも刻まれ、その死合いの内容を聞かされた二人の男はその姿に触発され闘争心を燃やす。 けれど、娘のメイにはわからなかった。負けたって、父さんが無事ならそれでよかったのに。なんで止めさせてくれなかったのだろう。 【把握資料】 漫画 職業・殺し屋 7~9巻『ロシアン・コンバット』編 【サーヴァントとしての願い】 己の限界まで死合いを勝ち抜く。ただそれだけでいい。 【今の状態】 本能が理性を上回っており、戦いのみを求めるその姿はまさに本来の意味での狂戦士。 その為、意思疎通は難しく、戦闘をする時以外はマスターの前には滅多に出てこない。 【マスター】 間宮リナ(本名:間宮律子)@ひぐらしのなく頃に 巡 【マスターとしての願い】 幸せになる。その為ならば障害の排除も辞さない。 【能力・技能】 水商売で培ってきた、異性を垂らし込む話術。整った顔立ちと豊満な胸。 【人物背景】 園崎グループの店のホステス。幼少期は両親の離婚に伴う貧困生活で苦しんでおり、その反動かお金への執着が一際強い。 その為、美人局や詐欺といった下法な手段を取るのも辞さない小悪党染みた性格になった。 ある時、金をだまし取ろうとしていた竜宮家の男、その一人娘とのいがみ合いの際、彼女の流した涙と放った言葉に己の幼少期が重なってしまい動揺。 性根が変わった訳ではないが、以降は竜宮家から身を引くことに。 その数日後に竜宮レナに殺される運命にあったが、この聖杯戦争にはそれを知る前からの参戦となる。 【把握資料】 漫画 ひぐらしのなく頃に 巡 2巻
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/343.html
炎を失った庵 《出典作:THE KING OF FIGHTERS XII、THE KING OF FIGHTERS XIII》 VS. ※KOFⅩⅡ、ⅩⅢ「八神庵」の当WIKIでの便宜上俗称です。 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「目障りだ失せろ。…あの小僧を縊り殺した後は京!…貴様を殺す!」 ※投稿・管理人 対キャミィ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「マインドコントロールだと…。フッ…死の恐怖を和らげる幻覚剤の代わりぐらいにはなったのではないか?」 ※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「貴様も目当ては俺の裡のオロチか…。で、どうだ?貴様にとっては無力な単なる人間、『八神庵』に敗れさった気分は!」 ※投稿・管理人 対剛拳【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「俺の拳は人が人を殺める為に編み出した殺人拳だ。貴様の振るう拳と同じくな…?」 ※投稿・管理人 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「炎など無くとも貴様の眼に恐怖を焼き付ける位なら造作もないぞ…?」 ※投稿・管理人 対ゴッド・ルガール【カプエス2:CAPCOM】 「この無様な結末の為に『この世界が貴様を必要』としたと言うのか!?ならば精々、不相応な力を欲した愚か者の末路を晒すが良い!」 ※投稿・管理人 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「相手の全てを否定する。…憎悪の無い執着など、女々しいじゃれ合いに過ぎん」 ※投稿・管理人 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「求道の果てに狂い散りか。つくづく救い難いな格闘家とやらは。…止めは刺さん、もがけ、苦しめ、そして無様に朽ち果てろ!」 ※投稿・管理人 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「赤かろうが白かろうが肉は肉…。貴様の肉体など俺にとっては調理済みのステーキよりも刻みやすい獲物だ」 ※投稿・管理人 対セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「不完全な技の真似事なら奴の弟子の小僧にでも出来る。所詮貴様は子供でも出来る余興の為に生み出された玩具という事だ!」 ※投稿・管理人 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ:SNK】 「俺の身に何が起ころうが、この世界がどうなろうが、何も変わらん……俺が、『八神庵』である限り!!」 ※投稿・管理人 対藤堂竜白【龍虎の拳:SNK】 「ルールに乗っとりフェアに戦い、敗れた相手すらも讃える…。それが武道だと…?詭弁もここまで虫酸が走れば上等というものだな!」 ※投稿・管理人 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「…失せろ。貴様など眼中に無い。初めて視界に入った時から、そしてこの先、永久にだ」 ※投稿・管理人 対パイロン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「炎が在れば跡形濁さず焼き尽くしてやれたものを…。…どうした究極生命とやら。まさか細切れにされただけで息絶えたのでは無かろうな?」 ※投稿・管理人 対バイス【KOFシリーズ:SNK】 「貴様などに何一つ期待していない…。敵としても味方としても何一つな…」 ※投稿・管理人 対覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「武士道など人を斬り殺す大義名分に過ぎん…。貴様等も軍人と同じく嫌悪と憎悪に値する人種だ!」 ※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「炎があろうが無かろうが、どの道まず喉を抉っていた。傍迷惑な鳴き声を止める為にな」 ※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「力を失った俺に価値が無いなら、それに容易く敗れた貴様はなんだ…?形容する言葉すら存在せん程のクズだったと言うことだ!」 ※投稿・管理人 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「よもや炎がなければ俺に勝てる等と下らぬ考えあっての事ではないだろうな…?予想を越える頭の悪さだ。二度と会わんよう確実に引導を渡さねばな…」 ※投稿・管理人 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「…あの小僧。神楽から奪った『鏡』で下らんマネを…!……楽には死ねんぞォ!!アッシュ・クリムゾン!」 ※投稿・管理人 対矢吹真吾【KOFシリーズ:SNK】 「これで貴様と同じだと!?バカめ!炎などなくとも問題では無いわ!その勘違いした頭ごと引き裂いて京への手土産にしてくれる!」 ※投稿・管理人 対羅刹丸【サムスピシリーズ:SNK】 「地獄へ還れ。そうすれば、少なくとも俺から地獄以上の恐怖と苦痛を受ける心配だけは無くなるぞ…?」 ※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「貴様より強い者なら今、眼の前に居るぞ。これでこの世に未練はないな。では…そのまま死ね!」 ※投稿・管理人 対リリス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「どうした?輝いた血を求めたのは貴様だぞ…。自分の血溜まりで永遠に見上げるが良い、決して手の届かぬあの月と自由をな」 ※投稿・管理人 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「せっかく盗んだオロチの力はもう使わんのか?貴様ごときに止めは刺さん。無様な自滅で幕を引け、それが貴様の運命だ!」 ※投稿・管理人 対ローズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…俺の未来は既に決まっている。あの小僧を殺し炎を取り戻す。そしてその炎で京を殺す。だがその前に…貴様を殺す!」 ※投稿・管理人 &. &二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「…この場で貴様を八つ裂きにすれば…京が姿を現すかも知れんな…?」 『へえ…やってみな?ここで俺に負けときゃ、諦めもつくだろ?』 ※投稿・月白 &風魔小太郎【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「貴様も炎を…?まぁ、どうでもいいがな」 『この大会レベル高すぎでござる!命がいくつあっても足りないでござるよ!!』 ※投稿・ハッテン♂野郎
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5449.html
なるかみ - サンダードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド なし / クリティカル 1 起【(V)】:【双闘20000】「雷鳴の竜騎士 バル」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら,このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し,山札から指定カードを探し,双闘できる) 自【(V)】【ターン1回】:[【カウンターブラスト】(1),あなたの手札からあなたの(V)にいるユニットと同名のカードを1枚選び,捨てる]あなたのカードの効果で,相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時,このユニットが【双闘】しているなら,コストを払ってよい。払ったら,あなたは相手のドロップゾーンから4枚まで選び,表でバインドする。 自【(V)】:このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時,相手は自分のリアガードを1枚選び,退却させ,相手は1枚まで引く。 フレーバー:俺様が怒る前に退くこと。それが貴様の身の為だ。 フレーバー:唸れ,荒ぶる雷鳴の如く! 雷鳴の竜騎士 バル なるかみ - ドラゴンマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】【ターン1回】:あなたのカードの効果で,相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時,あなたのグレード3以上のヴァンガードがいるなら,そのカードを表でバインドする。(各ターンで1回目のみプレイできる) フレーバー:本気の闘志にのみ,その雷鳴は牙を剥く。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/oichi/pages/23.html
ナレーション 濃姫と蘭丸を手に掛けたお市は、 その足で兄に会うため 本能寺へと向かっていた。 長政のためか、兄のためか、 それとも自分自身のためか。 何一つわからぬまま お市はひたすら歩き続けた。 その姿に、かつての面影はなかった。 お市「長政さま…にいさまが待ってるよ… 市と一緒に…会いに行こうね…」 『哮よ魔の妹』 本能寺宿命戦 開始ムービー お市「ひとつ ふたつ みっつの石 賽の河原に 拾いませ~♪ 黒鬼いまして よっつを壊す あな口惜しや 愛おしや~♪ ふふふふ…」 開始 お市「見て、長政さま…にいさまがいるよ…」 信長「…そこまで堕ちたか、愚妹の果てよ」 織田信長に会い、全てを終わりにせよ お市「長政さま…もうすぐだから… 今度こそ、がんばるから…ふふ、ふふふ」 お市「長政さま…市のこと、きらいなの…?」 信長「いい気になるな…」 お市「ひとつ、ふたつ…みっつ、みっつ…」 開門 お市「長政さまがね…にいさまの首がほしいって…」 信長「欲しているのは長政か、貴様自身か」 お市「市じゃない…長政さま…長政さま…」 お市「大丈夫…もうすぐ死が訪れるから…」 信長「この首を取ってなんとする 貴様が余に取って代わろうとは言うまいな」 お市「にいさまが首をくれるって…ふふ、はは」 お市「やめて…長政さまをおこらせないで…」 お市「いや、聞きたくない…みんな黙って…」 お市「大丈夫、痛くない…ほら…ほら…!」 信長「貴様が余に成り代わるか! 大それた女よ…フハハハハ!」 お市「ああ…長政さまが嬉しそう…」 お市「みんな見て…長政さま、すごいね…」 お市「ふ…ふふ…ふふふふ…」 お市「わからない…わからない…長政さま…」 いざ 本能寺本殿 信長「来い! 貴様はもはや我が妹のあらず 余に刃向かわんとする、愚かな悪鬼よ!」 戦闘開始ムービー 信長「フハハハハ」 お市「ふふふ…」 信長「フハハハハ!」 お市「ふふふふ…」 信長「フハハハハ!」 お市「あはははは!」 信長「フハハハハ!」 お市「あはははは!」 信長・お市「是非も無し!」 戦闘 信長「人生、五十年…フハハハハ!」 お市「下天のうちをくらぶれば…あはははは!」 信長「哮よ! 貴様の欲する所を示せ! 果ては余が直々に比良坂に送ってやろうぞ!」 お市「にいさまと渡りあっている…ふふ、はは」 信長「それで余になったつもりか! 足りぬわ!」 お市「市に関わったら不幸になる… にいさまが…市をそう作ったのね…?」 信長「貴様ごときに人間に、余の吉凶は定められぬ!」 お市「じゃあにいさま…! その証がほしいの…! さあ、にいさま! 泣いて、咆えて、呻いて、叫んで!! 命乞いをしてみせて…!」 ムービー 信長「それが貴様の欲するものか…」 お市「ふふふ…」 信長「この世に、安息の地など無し…」 お市「ふふふ…」 信長「ならば貴様が望む地を築き…」 お市「ふふふふ…」 信長「その天を、征するが良い…」 お市「ふふ、ふふふ…」 信長「化楽…第五天魔王、よ…」
https://w.atwiki.jp/oshitodomero/pages/121.html
スレッド_レス番号 01_796-797 作者 備考 長編,魔王と勇者 「ふははははは! よくぞここまで辿り着いた、光の勇者よ!」 「貴様が闇の魔王か!?」 「いかにも!」 おどろおどろしい輪郭の影が、朗々と声をあげた。謁見の間を思わせる大広間の 最上段、玉座と思しきものに、それは泰然と腰かけていた。 思しき―――というのは、椅子にしてはいやに幅が広いからだ。四方を幾重にも 垂れ幕が囲っている。正面だけが左右にかき分けられて、立派な飾り房で 止められていた。 影はゆったりと立ち上がる。勇者は改めて剣を構えた。 「……それが貴様の獲物か」 「そうだ! これこそ聖剣エクスカリバー! これをもって貴様を下す!」 「いいだろう、相手にとって不足はない! 人間とは前例のないことだが、 我が求愛者たちを残らず倒してみせたその意気やよし! 慣例に従い夫と認め、 見事貴様の子を孕んでみせよう!」 「…………」 「…………」 しばし見つめあう勇者と魔王。 「……おっと……?」 「そうだが? どうした、寝台はこれだ。早く来い」 「いやあの……え? なんで?」 「なんでも何も。今年は二百年に一度、我が婚姻が行われる年だ。次期魔王の 父となる者が脆弱では話にならん。腕に覚えのある者が命をかけて競い合い、 勝者が我が夫となる。古来よりの伝統だ」 「え……。それじゃその、魔物が人間襲ったり攫ったりは……」 「喰って力をつけるのだろう。男のことはよくわからんが。稀に献上品として 持ってくる者もいるな」 「つまり……」 勇者はぎこちない動きで魔王を指した。 「お……女ぁっ!?」 「見ればわかるだろう」 ちょっと不快げに魔王。 「魔物の性別なんかわかるかっ! こちとら人間だっ!!」 「む。しかし求愛レースに参加したのだろう」 「そ……それはたまたまっ」 「たまたま?」 魔王は傷ついたようだった。 「元より次代の魔王の父となることが目的で、我がことなど子を残すための 腹でしかないと見られる覚悟はしていたが……たまたま……そうか、たまたま……」 「ちょ、待て! お前そんなナリで本気で落ち込むなよ! 俺が悪いみたい じゃねぇか!」 「悪い」 恨めしげに魔王。 「魔界一の美貌と讃えられたこの我が」 「え。そうなの?」 「~~~~っ! こんな者を夫にせねばならんとは―――っ!!」 「や、無理。頼むから別の奴探して」 「別のは貴様が殺したろうが!」 「……あー……ごめん」 気まずい沈黙。 ややあって、魔王が低く笑い出す。 「ふ……ふふふふふ、ふははははは! なんの、我が魔力を舐めるな! こうなったら人間の女に化けてくれるわ! 貴様には何が何でも夫の務めを 果たしてもらうぞ! さぁ言え、どんな姿が好みだ!?」 「いや……そんなこと言われても……」 勇者は困ったように自分の姿を見下ろした。 「俺も、女だし」 その後魔王の婿取りがどうなったのか、いかなる古文書にも記されてはいない。 完 戻る スレッド別 / 作者別 / シリーズ別 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4143.html
それがえいえんではないのなら【登録タグ Re nG そ 初音ミク 曲】 作詞:エラ 作曲:Re nG 編曲:Re nG 唄:初音ミク 曲紹介 ピアプロに投稿されたエラ氏の「土」という詞に共感し、曲を付けたもの。 動画をRe nG氏、イラストはoga氏が手がける。oga氏の絵はイラストの枠を越えて芸術作品と呼べるクオリティ。 ミクにありがとうの気持ちを込めて、自らバックコーラスで参加してます。 歌詞 あなたのためになんて 歌ってあげないよ あたしは あたしのためだけに 歌う あたしがいないと 息が出来ないなんて そんなこと言って 何になるの? あたしのために 生きないでほしい あなたのために 生きたいんじゃない あなたが さわるこの肌だって あなたが 知らないところで 腐るのよ それでもこの声を 聞いて欲しいよ 自分のためだけに あたしを欲してよ ベッドを茨で囲んで 閉じ込めて くれればいいの そしたら あたしを飲んで 飲んで 飲んで あたしが そばに居るのに 息が 出来なくなったら 骨と骨で 重なり合って 土に なれたらいいね コメント 絵も曲もクオリティ高いww -- 名無しさん (2009-02-06 09 07 45) はんぱなく大好き…流石にいさん! -- 名無しさん (2009-02-07 16 52 34) 曲名おかしい…修正求ム -- 名無しさん (2009-02-14 17 44 37) カラオケ配信希望。ほんと良い曲。 -- 名無しさん (2009-12-29 22 44 37) 詞先だろうなーと思ったらやっぱりwしかも貴方に花をのエラさんじゃないか! -- 名無しさん (2010-01-19 13 49 34) いつも思うけど「修正」って発言は失礼。好みに合わないだけでしょが。 -- 名無しさん (2010-01-28 18 04 30) 曲名おかしい? よくわからない。 -- 名無しさん (2010-04-06 07 52 26) こういう構成のは初めてだけどいい曲だなあ・・・ -- 名無しさん (2010-04-29 10 28 15) 好きー!! -- 名無しさん (2011-01-21 21 28 57) いいうただ -- きのう (2011-03-14 08 28 58) 雰囲気あるね -- 名無しさん (2011-04-06 19 12 16) すごくいい曲です -- 名無しさん (2012-03-10 01 10 26) サビが凄く好きです!イラストも凄く綺麗で感動しました。 -- 名無しさん (2012-04-22 11 16 25) ぽいねのカバーから。すごく綺麗で鳥肌が立ちました。もっと評価されてほしい。 -- 名無しさん (2013-06-29 20 43 20) 自分もぽいねのカバーからだ、綺麗ないい曲 -- 名無しさん (2013-08-08 01 45 23) この動画見てると最近の絵はやっぱり人体バランスとかもうどうでもいいのかなーと思ってしまう -- 名無しさん (2013-10-09 16 31 18) Re nGさんがどれだけミクを大切に思ってるかが伝わる。特にバックコーラスが。 素晴らしい曲だ…。 -- 名無しさん (2014-11-13 16 20 09) 藝術的な曲 -- 練習試合 (2023-09-25 20 14 23) 名前 コメント