約 1,487,961 件
https://w.atwiki.jp/shooter_2ch/pages/27.html
※※※※※※ どこかの狩り場 ※※※※※※ (ミーチャム議員、獲物を仕留めて取り巻きと楽しむも、ジョンソンを見て不機嫌になる) 議員「どうも君は、適任じゃなかったような気がし始めてるんだが」 ジョンソン「…お好きに解釈を」 「私はあの軍曹を、見くびっていたようです」 議員「世の中には、自分ひとりで何でも変えられると思っている奴がいるんだ」 「そいつを納得させるには殺すしかない…それが民主主義の弊害だ」
https://w.atwiki.jp/superfalconworld/pages/98.html
ここは、画像を一時的に保管しておく場所。 画像本体は上側、画像の説明文は下側です。 分類 キャプチャー画像 キャプチャー画像 ファイルをけしますか? はい ・・・ Aボタン ほんとうにけすのですか? はい ・・・ Aボタン こうかいしませんね? はい ・・・ Aボタン いいえ ・・・ Bボタン カービィSDXの「メタナイトの逆襲」で、メタナイトを倒してマップが切り替わる直前にヘルパーを呼び出すと、ヘルパーのウィリーのグラフィックがバグる。脱出用のマップへ移動するとウィリーは元に戻る。 マリサンのハネクリンに似てなくもない。 マリオはアンドルフを真似してみたようです。両手はないけど。 フォックス「それが貴様の正体か!マリオ!」 近づいたら恐ろしいことが起きます。壁をすり抜け奇襲してきます。その後はカメーンの如く追い掛け回されます。 マリオワールドの壁走りを再現。 マホロアのこのセリフと拍手のポーズはよくネタにされる。 「な~んて カオしてるんダィ?」の本音はデデデ大王の顔の事に違いない。 ↑上に戻る Last Update 2018/11/15 20 50 30
https://w.atwiki.jp/ishida_basara/pages/15.html
■武将選択 貴様を許さない ■通常攻撃 ■通常攻撃8段目 ■ジャンプ ■ジャンプ□ ■ジャンプ△ ■ダメージ ■ダウン ■ガード ■回避 ■固有技 断罪― 号哭― 慙悔― 鬱屈― ■固有奥義 斬滅― 斬首― 恐惶― ■戦極ドライブ発動 ■バサラ技 死色の翅翼よ、私を抉れ! (発動) 私の罪を憎む…!(終了) ■究極バサラ技 刃に咎を、鞘に贖いを!(発動) これが貴様の罪だ…!(終了) ■アイテム獲得 ■挑発 跪け…そして死ね ■騎乗 ■体力減少 ■瀕死 ■勝利 はやく辿り着きたい…あの男の下へ…!そして… 秀吉様…どうか私に、許しを請う許可を…! ■死亡断末魔 秀吉様ああああッ! ■死亡 秀吉様…まだ許可を…得ていない、のに… ■ゲームオーバー 死ねるわけがない…! 秀吉様、秀吉様ァ…ッ! ■撤退 殺しに舞い戻ってやる…幾度、幾度でも!(否定的) 戯れるな、次は付き合うものか(友好的) ■仲間武将になる 貴様の好きにしろ…私は勝手にやる ■放置 憎め…憎まなければ生きられない…! ■天下統一達成 心が薄れていく…そうか…終わったのか…
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/520.html
http //books.vipdoor.in/comic/ww3411 わずか2Pでファンになりました。本当に有難う御座いました。 まじでフリーダムすぐる。 とりあえずPixiv登録してみることにします。 作者はあんどりゅ先生。
https://w.atwiki.jp/hidemaru_mail/pages/5.html
ダウンロードとインストール入手はどこから? インストールするには? これってシェアウェア? 設定について基本ブラウザのmailtoをクリックしたら秀丸メールのエディタが開くようにしたい。 見た目のデザインを変えたい 自動的に起動するようにしたい 起動時にタスクバーに出ないようにしたい もっとなんかいろいろ設定したいことがあるんだけど所謂'半角カタカナ'を含んだメールを送信したい。 * 操作方法についてさっき見ていたメールをまた読みたいけどどこのフォルダにあるのか忘れちゃった スパム対策SPAMメールが多いのでなんとかしたい 特に海外からのSPAMが多いんです。 バックアップとリストアバックアップってどうやんの? バックアップした内容を戻すには? 他のメールソフトからの移行について今まで使っていたメールソフトで受信したメールを、秀丸メールに読み込みたいMicrosoftOutlookExpress(以下OEと略)の場合 MicrosoftOutlook(以下Outlookと略)の場合 アドレス帳も移行したい マクロについてマクロって? で、何ができるのよ? 俺がやりたいことがライブラリに登録されているマクロではできないみたい。 その他の質問「メモ」って? RSSリーダ機能はないの? なんかNorton Internet Securityとの相性悪くない? 異常終了したーーー!orこれってバグじゃね? こんな設定がほしいorこういう動作をしてほしい。 質問用フォーム ダウンロードとインストール 入手はどこから? 秀まるおのホームページ- ソフトウェア- 秀丸メールにあります。最初は通常版を選びましょう。 またVectorや窓の杜などでもDL可能です。アップデート版が出ると通知してくれる(*1)のでかえって便利かもしれません。あ、でも今はサイトー企画のサイトがRSS発行してるので、それを取得するのが一番かも。 インストールするには? ダウンロードしたファイルを実行すると、「インストールしますか?」というダイアログが出るので[はい]を押しましょう。 インストール方法については「簡単インストール」で特に問題はありません。カスタムインストールで設定できる項目は全てインストールしたあとにも設定可能です。 これってシェアウェア? シェアウェアです。秀丸メールだけを使いたい場合の代金は2,000円+消費税。ただし秀丸エディタ(4,000円+消費税)の姉妹品なので、秀丸エディタに送金している場合は、秀丸メールの料金は無料(免除)になります。 設定について なお、設定ダイアログに書いてある説明を読んでもヘルプを読んでもなお意味が分からない項目はむやみに変更しないこと。 基本 ブラウザのmailtoをクリックしたら秀丸メールのエディタが開くようにしたい。 設定(O)- 全般的な設定(E)- 基本の「秀丸メールを標準のメールソフトとする」にチェックする。 見た目のデザインを変えたい 秀丸メール用アイコンモジュールライブラリを活用ください。実際の設定は、上記のライブラリ(等)から使いたいアイコンモジュールをDL、解凍したあとに 設定(O)- 全般的な設定(E)- 基本の「アイコンモジュールを使ってデザインを変える(I)」にチェックした上で、「アイコンモジュール(U)」欄の右の[...]ボタンを押して、解凍済みのアイコンモジュール(拡張子はtkm)を選択し、[OK]です。 自動的に起動するようにしたい 設定(O)- 全般的な設定(E)- 基本の[スタートメニューへの登録(S)...]ボタンを押し、[スタートアップグループに登録する(U)]にチェック。 本体は起動しないで常駐秀丸メール(タスクトレイに出るやつ)だけを起動したい場合は、[スタートアップグループに登録する(U)]にチェックせず、[常駐秀丸メールをスタートアップグループに登録する(T)]だけにチェック。 起動時にタスクバーに出ないようにしたい 起動用のショートカットのプロパティを開いて、「リンク先」の "C \Program Files\HidemaruMail\TuruKame.exe" を "C \Program Files\HidemaruMail\TuruKame.exe" ! に書き換える(最後に!つけるだけ)。 もっとなんかいろいろ設定したいことがあるんだけど 設定(O)- 全般的な設定(E)- 上級者向けの「上級者向け設定を表示する」にチェックしましょう。 所謂'半角カタカナ'を含んだメールを送信したい。 設定(O)- 全般的な設定(E)- 上級者向け- 送信時のエンコードの「半角カナを送信可能にする(K)」にチェック(*2)。 * 操作方法について さっき見ていたメールをまた読みたいけどどこのフォルダにあるのか忘れちゃった 検索(S)- 履歴戻り(進み)というコマンドがあります。標準のキー割り当てでは[Alt+ ](進みは[Alt+ ])。 スパム対策 SPAMメールが多いのでなんとかしたい とりあえず、設定(O)- 全般的な設定(E)- 迷惑メール対策 を開き、「迷惑メールフィルタを使う」にチェックしてみましょう。迷惑メールフィルタの詳細については、まずはヘルプを参照ください。 特に海外からのSPAMが多いんです。 そういう人は以下の振り分け条件を試してみましょう。 "Date " が "0900" を含まない かつ "Content-Type " が "original" を含む 日本発であるか、メール中に日本語が含まれているメールの場合、99%この条件にはヒットしません。 バックアップとリストア バックアップってどうやんの? とりあえず最低限のバックアップは 設定(O)- 全般的な設定(E)- 基本のホームディレクトリ(O)に設定してあるフォルダを丸ごと保存(*3)してしまうだけです。このフォルダを他のPCにコピーした後、秀丸メールをインストールし、ホームディレクトリにこのフォルダを指定すれば、とりあえずこれまで送受信したメールの読み出しや送受信は可能です。ただし、各種設定はリセットされますので、設定ごとバックアップしたい場合は、 設定(O)- 設定内容の保存/復元(U)メニューから設定を保存し、できたファイル(.reg)も保存しましょう。 バックアップした内容を戻すには? コピーしたホームディレクトリの全部と、.regファイルを新PCにコピーし、ホームディレクトリの指定し、 設定(O)- 設定内容の保存/復元(U)メニューから復元の操作を行えばOK。 なお、秀丸エディタを併用している方は、そちらもやっておかないと、マクロの設定内容などの移行がうまくいかないことがありますので、注意しましょう。 他のメールソフトからの移行について 今まで使っていたメールソフトで受信したメールを、秀丸メールに読み込みたい まっとうなメーラならばエクスポート機能がついていますので、まずは現在使用中のメーラのヘルプなどを参考に、メールをエクスポートしましょう。 その場合UNIX MBOX形式や、.eml形式でのエクスポートがおすすめです。 エクスポートできたら、エクスポートしたそれらのファイルを、 ファイル(F)- インポート(I)... からインポートします。 エクスポートの仕方がちょっぴり分かりにくいかもしれないメーラについて知ってる限りで説明。 MicrosoftOutlookExpress(以下OEと略)の場合 まず適当なフォルダを一つ用意します。 OEのエクスポートしたいメールがあるフォルダを開いて、全てのメールを選択し、先ほど作ったフォルダにドラッグ ドロップします。 秀丸メールでインポートします。 以下OEのフォルダ分だけ繰り返し。 MicrosoftOutlook(以下Outlookと略)の場合 Outlookから直接まともな形式にエクスポートする手はないので、別のメーラーを介して変換します。 OEが使用できる場合は、まずOEにインポートし、OEでの移行手順に従ってください。 Vista環境などでOEが使用できない場合は、Mozilla Thunderbirdをいったんインストールし、Outlookのデータをインポートします。ThunderbirdのメールデータはUNIX MBOX 形式で保存されていますので、秀丸メールでインポートできます。 アドレス帳も移行したい 主要なWindows用のメールソフトに関しては秀丸メールマクロライブラリにアドレス帳変換用のマクロが登録されているので、それを使いましょう。 マクロについて マクロって? 複数の機能や意味をまとめて扱えるようにしたもののこと。 よく使う機能や、頻繁に行うことがある定形的な作業をマクロとして登録しておけば、マクロを実行するだけで自動的に全ての手順を実行してくれるため、いちいち自分で操作する手間を省くことができます。 で、何ができるのよ? 秀丸メールマクロライブラリへ行って、登録されているいろんなマクロの説明を読んでください。 そんなことができます。 俺がやりたいことがライブラリに登録されているマクロではできないみたい。 秀丸メールのマクロは単なるスクリプトなので、自分で作ることも、既存のマクロを改造することもテキストエディタさえあれば可能です。まずは ヘルプ(H)- 秀丸メール・マクロヘルプ(M) をご一読ください。 その他の質問 「メモ」って? 1つ1つのメールにはプロパティと言うものがあり、右クリック- メールのプロパティ(I)とか、編集(E)- メールのプロパティ(I)とか、Alt+Enter等の操作をすると、プロパティのダイアログが開きます。と、「メモ(E)」という入力欄があるのに気がつくと思うのですが、ここにはなんでも好きな文字列を自由に設定することができます。例えば、 ○月×日までに返信すること とか、あくまで一例なんで、別に何でもいいわけですが。 で、ここに書いた「メモ」は一覧表示の場合通常アイコンが表示されているカラムの幅をマウスでドラッグして広げると見ることができます。スレッド表示の場合は、「このメールにはメモが設定されてますよ」と言う意味のアイコンが表示されるようになり、ポイントするとツールチップ表示されます。 別にこれが正しい使い方と言うのもありませんので、好きに使えばいいし、使わなくても何の問題もない、そういう機能です。 要するにあなたの発想次第です。 RSSリーダ機能はないの? 今のところ、そして将来的にも実装の予定はなさそうです。メーラdeネットニュース、PopRssといった外部ソフト(*4)の力を借りましょう。 なんかNorton Internet Securityとの相性悪くない? 別にNISに限った話ではないのですが、アンチウィルスソフトやファイヤウォール系のソフトを入れていると送受信がうまくいかなくなることがよくあります。そういう場合は、まず「上級者向けの設定を表示」にした上で、 設定(O)- 全般的な設定(E)- ウィルス対策の「アンチウィルスソフト/ファイヤウォール系ソフトとの相性問題対策の並行送受信をしない(T)」チェックボックスのON/OFFや、 設定(O)- 全般的な設定(E)- ウィルス対策- 詳細「アンチウィルスソフト/ファイヤウォール系ソフトとの相性問題対策」の設定を色々試してみてください。OSやNISのバージョン、メールサーバの違いなどによってまちまちですし、「これが正解」という組み合わせは書きづらいので、試してくれとしか言いようがありません。 異常終了したーーー!orこれってバグじゃね? 頻発するなど、どうしても気になる場合は、再現手順を添えて本家のフォーラムで報告(またはサイトー企画にメール)しましょう。 こんな設定がほしいorこういう動作をしてほしい。 合理的な理由があれば、本家のフォーラムで提案すると採用してくれることがあります。妙な人がこのページの右側に書いてあるようなことを言いながら横槍を入れてくることもありますけどね。 以下準備中 質問用フォーム 新規アカウント設定したら、送受信できず、(POP3用のパスワードが違うか、認証の失敗しました。)invalid user / passwordとでるのですが、何がわるいんでしょうか? -- 小林です (2006-12-05 12 18 33) エラーメッセージを素直に読めば、user idかpasswordが間違っているのでしょう。大文字小文字・全角半角の区別などに注意して入力してみましょう。あと、プロバイダのヘルプページなどもよく読んでみると何か分かるかもしれません。 -- 一ユーザ (2006-12-07 19 44 42) 昨日まで問題なく、本日よりメール起動しないのはなぜか -- 環境生協 木村 (2009-01-27 10 40 54) そういうご質問は公式のフォーラムがふさわしいと思いますよ。ここはあくまでユーザが勝手にやってるWikiですし、そもそもそれだけの情報では何も分かりません。なにか問題があるのでしょう。 -- 一ユーザ (2009-01-27 14 28 47) フォルダーに未送信のメールが残っている為、受信が出来ませんとコメントが出てないメールが取り込めません。どう処理すればよいでしょうか -- y.hirabayashi (2010-09-07 08 23 16) データフォルダをほかの人に見れないようにしたいのですが -- データフォルダについて (2010-11-01 07 55 54) PCの修理中にサブマシンの秀丸メールでやりとりした一定期間のメールログを、修理済みのPCに移行させたいのですが、どのようにすればよいでしょうか。 -- 佳音 (2011-08-05 21 59 29) ちょっと意味がわかりません。 -- フォルダーに未送信のメール (2011-08-31 11 45 39) Windowsの問題であって秀丸メールでどうこうする問題ではありませんね。 -- データフォルダについて (2011-08-31 11 46 16) サブPCの秀丸メールですべてエクスポート→USBメモリとかSDカードなどでエクスポートしたメールをiメインマシンでインポート→ダブりが気になるようであれば重複メールのチェック→一括削除って感じでどうでしょう。これなあら期間を気にする必要もないです。 -- 佳音さん (2011-08-31 11 48 17) 秀丸メールをタスクバーより消しましたが「 -- 屋敷建夫 (2016-05-22 10 20 03) 再現方法を教えてください。 -- 屋敷建夫 (2016-05-22 10 21 42) 秀丸メールの受信メールがすべて緑色になってしまう。解決方法は? -- 城所高男 (2017-07-14 10 03 27) 秀丸メールをWIndowsStrageServer上で利用したいのですが、 -- 北湊 章介 (2020-07-28 12 00 21) 秀丸メールをWindowsStrageServer上で利用したいのですが、動作的に問題ないでしょうか。 -- 北湊 章介 (2020-07-28 12 03 42) メ-ル受信が突然NGです。エラ-コ-ドは100060と出ます。送信もできません。インスト-ルをし直しましたが症状は変わりません。 -- 片岡 治 (2023-04-03 18 33 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/5331.html
作詞:チョリスP・フェルナンドP(HoneyWorks) 作曲:チョリスP(HoneyWorks) 編曲:チョリスP(HoneyWorks) 唄:初音ミク 翻譯:kyroslee (取用翻譯前請注意首頁的翻譯使用禮節, 並不要拿掉譯者的名字) 嫉忌的答覆-another story- 關於在意的人的故事什麼的 與我無關的事 不過還是有些與趣呢 想要聽聽 心跳不已 理由什麼的十分單純 就是不中用的怕生這壞毛病而已 讓我在背後看着你吧 雖然也曾是為戀而愛的 但卻找不到喜歡的人 就只會跟朋友歡鬧 笑着將自己還是獨身這事推搪過去(笑) 不錯呢!就這樣 戀愛什麼的 有人在熱戀中呢 叫人不禁嫉忌吃醋 能讓我開始戀愛的咒語 告訴我吧 弄得就像個笨蛋一樣呢! 「早安!頭髮睡得亂糟糟的哦」 對班上的某男孩子 初次被人搭話 令我大吃一驚啊 每日都有點無聊的 因為牛奶的出現令到熊貓和白熊也都 在做着夢啊 假如 能找到 喜歡的人的話 想要跟他一起手牽手回家呢 有點叫人害羞的夢想呢 「我知道的啦」 如此自言自語 總有一天一定 嫉忌別人 被人嫉忌 是女孩子都會抱有的 就是那般普通的感情 一定 在我心中也是存有的啊 「我有話跟你說!今天下課後4時10分在這個班房見」 再次對話的他的視線 心跳聲怎麼嗚響不止呢? 沒法好好看着他的臉呀 假如 假如呢 是告白的話 回答該怎樣... 我有在考慮的啊 不過如果被他那樣回答的話... 叫人十分在意啊 這首歌是對應「ヤキモチの答え」的女性視點......
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/377.html
冬の星空に浮かぶ綺羅とした星の数々を見上げながら彼女は思い出す。 あの日も丁度こんな空の澄み渡った、冬の夜の事だった。 『いいかい、ムゥエ』 『はあい』 舌ったらずな声で元気よく返事をしたのは、幼いムゥエ。 その隣に並んでいるのは、まだうら若き彼の父である。 優しげな青年といった面をする彼と、どちらかと言えば丸顔のムゥエとは、あまり似ておらず、どうやらムゥエは母親似のようであった。 ムゥエの父は天を指差し語り出す。 『北極星は、天にそびえる皆の指針だ。あの星を見失いさえしなければ、昔の人は、どこにいても迷わなかったんだよ』 『どれ、おとたん?』 『あの、Wの形をした星座が見えるかな?』 『うん!』 『あの両脇の線を、こう…先っぽに尖るよう延ばすんだ。その交わるところと、くぼんだところと、あるね』 『うん?』 こうよ、と彼女はムゥエの手を取り、樹の枝で、地面に実際に描いて見せた。 Wの両サイドの線に線を重ねて、大きく、ちょっとだけ歪んだVがそこに現れる。 『うん、わかった!』 『そのWのへこみと、Vの出っ張りとを結んだ線の長さ。これを5つ並べて延ばすと…ほうら』 『わあー…ほんとだ、どしてどして?』 『さあ…どうしてだろうなあ。昔の人が、こういう探し方を偶然見つけたんだよ』 『すごいねえ』 『そうだなあ』 顔を見合わせあってくすくす笑う、幼い我が子と夫の顔を見比べながら、そっとムゥエの隣にしゃがんで彼女は肩に手を置いた。 『もう一つ、見つけ方があるのよ』 『え?』 『ほら…あそこに綺麗な七つ星があるでしょう?』 指さしたところには、丁度ひしゃくのような形をした星の連なりがある。 彼女はそのまま指で、ひしゃくの先の方の二つの星を、指で順繰りに指した。 『あの、あそこと、あそこの星の間の長さを、やっぱり5つ並べて延ばすと…ほら』 『わあ…おとたんもおかたんもすごいすごい!』 『お父さんの星を、カシオペヤ座というんだ』 『そして、お母さんの星は、北斗七星というのよ』 『へえー…』 にこにこしながらムゥエは、しきりと実際の星で繰り返しては、北極星を指さしはしゃぐ。 それを見ながらムゥエの父は語り出した。 『カシオペヤはね、ずっと昔の人の名前なんだ。こわいこわい海の神様に怒られて、子供を海に泣きながら奉げなきゃいけなかったんだよ』 『……』 ぎゅうう。 幼いムゥエは母の服の裾をしっかり握って離さない。 それを見て、若い夫婦は互いの顔を見交わし笑いあう。 『大丈夫』 『ムゥエの母さんは、そんなことは絶対にしないぞ』 『…ほんと?』 『ええ、本当よ』 にこり、そう言って彼女はムゥエに微笑んだ。 あれはもう、この世界では何年昔の事になっているのだろうか。 Mu・A(ムゥ・エ)という呼び名は、父の頭文字も同じMAである事から生じたあだ名だった。 そして自分の名は、HA。 今ではその名はもう一つの意味を持つようになっている。 HAは、紫の唇をした男の体でほくそえんだ。 馬鹿な男だ。 あの時肯んじていれば、今も親子3人で仲良く暮らせたというのに。 愛は、無限に広がり連なっていくものだと? 下らない。愚かしい。そんな理想論で世界の何が動くというのだ。 愛は矮小。その手の届くところまでにしか、その庇護は届かない。 あの男は、そのほんの小さな領域からもはみ出してしまったのだ。 死んで当然だ。 だがかわりにMuAだけは格好の素材となってくれた。 いい息子だった。 HAはゲートの観測を続ける。彼女の子が無事任務を果たせばそこに大きな変化が現れるはずだ。 「……息子の果報を待つか」 「あら」 振り返るとそこには異様な巨躯をした男がそびえ立っている。 「FZ」 「そのなりで、女言葉は控えたがいい…俺も使っていた義体なのだぞ」 「ごめんなさい。つい、ね…」 この地で得た同僚の、偽りの顔をそうして見つめる。 恐ろしく強靭で、揺らぐ事なく、己のために通る道すべてを粉砕する男。 道にあるものを粉砕するのではない。 道、そのものを粉砕する。 誰も彼と同じ道程は歩めない。誰も自分に追いつかせない。そういう、破壊的な生き方を選んだ男であった。 「あれは無事にやっているだろうよ。成功しても、失敗しても」 「…失敗しても?」 FZの言葉にHAは怪訝そうに顔をしかめた。 「レンジャー連邦とは、そういう国だ。だからこそ、お前は拒んだのだろう、あの男を」 「…………」 口をつぐみ、FZの顔を見る。 漆黒に塗りつぶされたその装いの中、雄獅子のような金色の瞳が異彩を放っている。 「時が移る。俺は、行く」 次の連絡を待て。じき、始まりが来る。 そう言い残して巨魁の男は消え去った。 「…………」 後に残される、HA。 そのまなざしは、いまだ変化を見せることのないリンクゲートを見つめている。 /*/ 「結局今回の事件ってなんだったんでしょう……」 翌日、新聞を広げながらアスミは呟いた。 大々的に暗殺者の襲来がニュースになることはなかった。 藩王自らが、国民に動揺の広がることを拒み、伏せたのだ。 犯人は、あれから捜索を続けているにも関わらず見つかっていない。 どうやら既存のリンクゲートを使って逃げたのではないらしい。 当直だった彼女とコヒメに罰が下る事はなかった。 敵の力量を思えば、プレイヤーならざる設定国民にはむしろ被害がなくて幸いだった、無理からぬことだとされたのだ。 しかし、それが悔しくてコヒメは唸っている。 「くっそう…もっと腕を磨かないと。もっと、もっと、もっと…!」 「仕方ない、よ。もし本当にセプテントリオンの仕業なら、フィクショノートさん達だっててこずる相手だもん…」 「セプテントリオン、なのかなあ……うーん、ちょっとわかんない」 コヒメは、その相方の意見に新たな魔術式の構想を杖の先で練りながら、また、唸る。 「だって、もしそうだとしたら、あんまりに手口がずさんすぎないかなあ。それに、弱すぎるし」 「そうかなあ……」 アスミは困ったように首を傾げる。 藩王は公務で顔を見せない。 傷が深手だったのではないか、あるいは相手が暗殺者であったことから、毒を受けたのではないかと噂するものもいたが、その一方で、傷を負ったのが本当に藩王本人だったのか、相次ぐ目撃証言から危ぶまれてもいる。 いろいろと市井のものたちには謎の多い事件となってしまった。 「だって、HI、じゃなかった、石塚の件で休戦条約が破棄されたんなら、ヤガミとつながりの強いうちの国がセプテントリオンに早速狙われても不思議じゃないと思うんだけど」 「アスミ、アスミ。確かに王宮に忍び込めるのは、並みや大抵のことじゃないと私も思ってる。けど、私達の国だけじゃ束になっても倒せないシープホーンを何体も擁するセプテントリオンが、そこまで手間をかけて、失敗するなんてあるのかな?」 「うーん……でも、だとしたら」 「そう」 誰がこの仕掛け人なのか、いまいちわからないんだなあー… そう、呟きながらコヒメはアスミと共に空を見上げた。 藩都の空は相変わらず雲ひとつなく青い。 まるでその青が、底抜けででもあるかのように。 /*/ その、同じ空の下。 二人の女性が並んで王宮の裏庭に腰掛けていた。 「どうかな、この国は?」 「うん……とても、いい国…素敵、だね…」 そう、と浅葱は笑った。 昨年末にやってきたばかりの春雨とは、まだこうして話すのも何回目かわからない。 「いろんな…人が、いる…から……」 「うん」 おおーい、右、右ー、と、男の声がする。 それを上からつるしている安全帯を、ぶらーんぶらーん大雑把に動かすサイドポニーの女。 浅葱達が見上げる先は、つい先日空けられた王宮の壁の穴の補修工事の現場。 「遊佐さんちょっと行き過ぎだよー!」 「ごめんごめん、冴木くん」 二人の傍ら、外壁の縁を、てぽてぽ干し煉瓦を頭の上に抱えながら二足歩行する猫達が通る。 「やっておくからいいのににゃー…」 ねー、と顔を見合わせる若猫達。 これも、アイドレス世界ならではの光景だ。 春雨は、包帯だらけのその顔から、にこりとちょいと見には大分おっかない顔で笑う。 「いろんなものが…生き生きしてる、ね……」 「は、はは…」 普通にしていれば綺麗な人なんだけどなあ、と浅葱は頬をかきながら、虚ろな視線で微笑んでいる春雨から目線を外した。 でも、確かにそうだ。 「いろんな人がいて、いろんなことを思ってる……みんな、この世界の中で確かに生きてるんだよね」 「……う、ん…」 いろんな人が、いろんなことを思っているから、昨日のような事件が起きた。 それは、悲しいことだけれど、 「この世界が生きている証拠だから…」 「……?」 急に独り言を呟いた彼女に、不思議そうな目を向ける春雨へと、ううん、なんでもないよと浅葱は笑って首を横に振った。 (何を感じていたか、ちゃんと聞かせてくれたものね…また、おいでよ、ムゥエくん……) きっとみんな、待ってるよ。 /*/ 2008年2月3日、タマ元オリオンアーム大統領の不正疑惑をめぐる弾劾裁判が本国で執り行われる。 その日、各国でセプテントリオンのフットワーカーによる同時多発テロがあったという。 だが、その対象にレンジャー連邦の名があったとは語られていない。 翌2008年2月4日、前夜の混乱と復興支援のために慌しく動くさなか、一年前の惨劇の被害者を悼む会が国境を越えた市民の働きによって実現され、その中にはムゥエの父の名も含められていた。 だがそこに寄せられた花束は、奇妙なことに匿名のものが二つあったという。 現在子息は行方不明とのことから、知人達はこれにいぶかしんだが、結局送り主は判明しなかった。 さらに同年3月10日、セプテントリオン撤退の影響を受け、不況に陥った共和国と、経済規模で劣るがゆえにやはり同じく苦境に立っていた帝國とを、同時に救うべく、リマワヒ国よりの教育支援財団設立に伴う寄付金の募集が行われる。 これにレンジャー連邦は高額の罰金を清算した身で再び財を投じる。 その日、王宮近隣の、買い手がついていなかった邸宅に明かりが灯っているのを近隣の住人が確認。 同日、その話を聞いて不審に思った学生達が邸宅を訪れ、そこで元住人の子息が片腕を失って倒れているのを発見、これを救助する。 酷く消耗した様子の見られた彼はただちに病院に収容、手当てを受ける。肩から切断された腕の方はかなり古い傷であり、彼のダメージは、その身なりから総合的に判断して、かなり長期の間、放浪した末の、疲労であるとの診断が成された。 報せを受けた藩王らが隠密裏に彼の病室へと訪れたというまことしやかな噂もあるが、真偽のほどは定かではない。 また、本文中のHAとFZというコードネームに該当するセプテントリオンの構成員の存在も確認されてはいない。 真実はすべて闇の中である。 /*/ 無題:あるいは君の答え /*/ 闇。 一切の存在を許さぬ、闇。 そのただなかに、一人の女が立ち尽くしている。 長い、胸にかかるほどの髪をしていた。 緩く下がった目尻のやわらかな印象とは裏腹に、意志の強そうな、まっすぐとした眉の女である。 今、その目は専心するかのように強く一文字につむられている。 青い光。 薄い胸の前で握り固めた両手の間から、粒子状のそれが、ふる、ふる、零れ出るように小さく流れ出し、ふわふわと淡雪のように一帯へと漂い始める。 世界の中で、唯一その青だけが、色だった。 彼女の傍らには、眼鏡をかけた、これも長い髪をした、癖毛の女性が跪いている。 少女と呼ぶには落ち着いた、女と呼ぶにはまだ足りない、そういう年頃の女性であった。 今、その正逆の位置となるはずの空間には誰もいない。 その二人の女の周りにいるのは、円を描くようにして舞うものたち。 いずれも年若いが、中には男性もおり、ゆったりと、皆それぞれに異なる動きで舞っている。 舞いは、漂う光の粒子を、掌で掬い、あるいは美しく跳ね上げられたその足の爪先へと帯状に付き従えていて、さらに外へと広がるように、流れをつけて打ち広げていた。 そうして舞いが続くうち、無限の闇の中にも徐々に光が沈殿し、形を取るようになってくる。 それへと、これまで専心しながら二つ目の円を成して待機していたものたちが、内側から送られてくる光に指で触れて、調律するかのように、繊細に流れをくゆらし、波涛を送り込んでいく。 見る間に沈殿は屈光率を変えて輪郭を得る。 円の弧の上に配置された人々は、決して均等ではなく、その彼らが織り成す光の奔流は、遥かな高みから俯瞰すると、青い、光の大樹のように、輝いていた。 しんしんと、降り積もる青い光が足元を埋め尽くし、頭上を覆い、その密度はますます高まっていく。 「始まります」 中央にいる、あのまっすぐな眉をした女が、初めて目を見開き、そう告げた。 大きく、明るい薄茶色をした目だった。 ぱぁん!!!! 握り組み合わされていた彼女の両の手が解け、胸の前で柏手を打つ。 その、音と共に。 怒涛のように、世界に色が生まれた。 青い光は一瞬で粒子の輪郭ごと色を失い、かわりに極彩色の立体感ある空間が、彼らの前に立ち上がっていった。 「…………!!」 劇的な変化に、彼らの幾人かは言葉を失いただただ繰り広げられる光景を見つめ続ける。 空に、銀色が敷き詰められた。 それは透明な高さを持った天空の星々であった。 その隙間に夜色が垂れ込められる。 地に、黄色い砂塵が満ちる。 重い潮風がそれを捲き上げて吹きつけてくるのへ、遮るように、彼らの無地の体に砂避けの衣が纏わされる。ぽっかりと、腹部だけを晒した意匠だ。代わりに肌着はぴったりと皮膚に張りついて、砂漠の冷気に抗い体温を保っている。砂も、入り込まぬだろう。 髪に色がついた。 灰色の、焼けたような色合いで、肌も同じく強い日差しに耐えていたかのような褐色を示している。 四方には街明かりが遠く灯っており、その向こう、いずれの彼方にも、空と海とが融けた水平線が顔をのぞかせている。 「…………」 激甚であった変化がようやく収まり、10名ほどの彼らは、何かを確かめるかのようにして、ゆっくりと互いにあちこちを眺め始めた。 どうやら彼らは、四方の明かりから伸びている、赤煉瓦敷きの道の丁度交点にいたようであった。 そうして一人一人が街影の、一つ一つのシルエットを満足そうに見やると、心地よい疲労感の篭もった吐息が誰からともなく漏れて出てきた。 顔を見合わせ、屈託なく笑う。 「終わりましたね」 癖毛の女性が立ち上がって言うのを、いいえと彼女は首を横に振って否定した。 「これから、始まるんです。何もかもが」 小さな呟きと共に、再び両手を胸の前で組む。 途端、その足元からは清らかな水が勢いよく湧き出てきた。 「きゃっ……?!」 舞い手の一人が慌てて足を上げ、その裏を確かめる。 不思議にも、島の中央である彼らの居場所まで潮風が届いてくるほど小さな島であったにも関わらず、その水は一切の濁りも潮も含んでいない、真水であった。 「藩王」 「大丈夫」 見る間にくるぶしのあたりまで達した湧水から、水面を砂で濁さぬよう、足を抜き差しして出て行く仲間達をよそに、藩王と呼ばれたあの女は、一人、まっすぐにそのオアシスの中に、立っていた。 「――――――」 水は、やがて腹の高さを通り越し、脇、胸の高さにまで達して、そこで止まった。 彼女は、ふわりと広がったマントを押し広げてやるように、両腕を横に投げ出すと、水の浮力に任せて体を後ろへと倒していった。 膨らんだマントを蝶の羽根に見立てるとすれば、腕と胴体の間の水面に写り込んだ星々は、まるで鱗粉のように銀色に揺れて、零下にも達する夜の砂漠の冷たい中に、奇妙なぬくもりを彼女の体へと流し込んでいた。 うなじに感じる冷たさが、今は体に篭もった熱を、心地よく取り払ってくれている。 もう、青い光はどこにもない。 彼女は気持ちよさそうにつむっていた目を開くと、微笑みながら、頭上に輝く星へとこう言った。 「よろしく、お願いします――――」 夜は西方を薙ぎ、しかして東方より橙の朝焼けと共に終わる来る。 ぎゅうと、左の胸の上で、握る拳と共に、呟いた。 「新しい……私達の、世界……!」 /*/ ※この物語はフィクションです。実在する設定・ゲーム展開・儀式魔術とはいっさい関係ありません。 -The undersigned:Joker as a Jester:城 華一郎(じょう かいちろう) /*/ →『後書き』
https://w.atwiki.jp/mousouwiki/pages/58.html
271 ('A`) sage New! 2006/10/08(日) 11 29 39 0 TOのザエボスこそ俺の理想 272 ('A`) sage New! 2006/10/08(日) 18 32 54 0 確かにザエボスのセリフはイイ 英雄と呼ばれる貴様がなぜ追われる身となったか、やっとわかったよ。 公爵は貴様のことが嫌いなのさ。 貴様のように自分では手を汚さず、 きれいごとばかりを語り、 美味しいところだけを盗む…。 汚い仕事は他人任せで、理想や正義をふりかざす…それが貴様だ。 いずれ民衆は公爵を見限り、貴様を支持するだろう。 公爵より『汚れて』いないからな。 だが、それもつかの間だ。 いずれ貴様も『汚れる』さ…くくく 273 ('A`) New! 2006/10/08(日) 21 05 45 O 俺はむしろ苦悩する主人公を妄想するな 果たして正義の為に敵を倒すのは本当の正義と呼べるのだろうか 確かに自分にとってはそれは正義だ でも信念のある敵にとってはただの悪じゃないかとか で、情けをかけた敵に後ろからやられたり で、仲間のクールな奴がそいつを倒して、だからお前は甘いんだよ、とか言われたり 274 ('A`) sage New! 2006/10/08(日) 21 41 01 0 苦悩も無いし寡黙でも無い 天下無敵のスーパーヒーローを妄想 275 ('A`) sage New! 2006/10/08(日) 21 51 40 0 それって電波じゃね? 279 ('A`) New! 2006/10/09(月) 04 40 06 0 完全に無敵で万能のキャラを考えると、 そのうち苦悩せざるを得なくならないか? 万能で不老不死だともう神の領域になるでしょ? 276 ('A`) sage New! 2006/10/08(日) 22 05 21 0 俺は美形の冷血漢を妄想する 277 ('A`) New! 2006/10/08(日) 22 10 59 O 俺は事故とかで感情をなくした人間不信の悪役とか妄想してる で、主人公と戦って仲間とか友達ってやつに興味持ち出すっていうパターン 280 ('A`) sage New! 2006/10/09(月) 05 21 08 0 自分の場合は、妄想世界での強さは大抵平均より少し強めにしてる。 最高A~最低Eの評価でC+からギリギリBくらい。 - 人がこの妄想を観覧しました ネタ元 漫画やゲームのキャラになった妄想('A`)男 その参 この妄想に対してのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3315.html
《それができないなら》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+30/+30を得る。このターン、そのキャラがアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。 (力づくで認めさせてみろっ! バーカ! べ――ッ!) ましろ色シンフォニーで登場した黄色のイベントカード。 自分キャラ1枚のAP・DPを30上昇させ、そのキャラがアプローチでポイントを与えた時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 コンバットトリックではないが、コスト0でAP・DP+30と大幅な強化が可能。 さらにそのキャラがアプローチに成功すればドロー加速が行える。 そのターン中でなければならないため、天然キャラに使うなど工夫したい。 カードイラストは第7話「たそがれ色のブランコ」のワンシーン。フレーバーはその時の紗凪のセリフ。 収録 ましろ色シンフォニー 01-121 パラレル ましろ色シンフォニースターターデッキ 01-121 編集
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/823.html
五指に付着させた土と血で、隈取に似た化粧を描くゲバル。眠れる力の全てが開放され、 凶暴な戦士が誕生する。もはやゲバルにとってここは路地ではなく、四方を海に囲まれた 大海原に他ならない。 日本刀は鞘から抜き、拳銃は安全装置を外し、初めて性能をフルに生かすことができる。 烈も同じである。烈海王は靴という足枷を脱いでこそ、魔拳たる性能を百パーセント発揮 することができるのだ。 「宝を逃すな野郎ども……出航ォッ!」 「全てを出しきる……来いッ!」 アライJrは生唾を飲み込む。 互いに消耗しすぎている。長期戦にはなるまい。 「次で、決まる……ッ!」 昨夜の公園でのやり取りが、アライJrの中で鮮明な映像となって蘇る──。 刀は寸止めされていた。青ざめた表情で目を白黒させるアライJrに、本部は静かに語 りかける。 「……分かったか、小僧」 「え……?」 「どれだけ技を磨こうが、殺しを許容しようが、貴様には命を差し出す覚悟がまるでない。 ルールと審判に守られた競技スポーツならばともかく、ルール無しの闘争で通用するはず がない」 欠点を看破され、反論もままならず目を背けるアライJr。 「貴様の父には命を獲られる覚悟があった。彼があれほどに尊敬を集めたのは、ボクシン グに長けていたからだけではない。いかなる困難にも命を賭して立ち向かい、決して屈し ない。あの偉大なる心根があればこそ、マホメド・アライは王者たりえたのだ」 記録上はスポーツ選手に過ぎなかったはずの父は、命を差し出せる覚悟を持っていた。 一方、あえてノールールマッチに挑んだはずの自分は、自らの命が奪われる局面など想 定すらしていなかった。 探し求めていた答えは、あまりにも信じがたく、耐えがたい現実だった。なにより正し かった。 大きすぎるショックは、アライJrに呼吸の仕方すら忘れさせた。 「離してやれ、ジャック」 アライJrの両肩がジャックの両手から解放された。が、挫折したボクサーは立ち上が れない。 「どうする、まだ続けるか」 「………」 「こっちの世界で生きてゆくのを止めるなら、今すぐここから去れ。まだやるというのな ら、わしに打ち込んでこい」 「………」 虚ろな意識でアライJrは悩んだ。これまでの半生、岐路らしい岐路に立たされたこと などなかった。資質にも環境にも恵まれ、しかも驕らず努力を欠かさなかった。こうして いればいつか必ずナンバーワンになれると信じていた。これほど真剣に悩んだのは人生で 初めてかもしれない。 本部も、ジャックも、ガイアも、ズールも、ショウも、黙って待った。 やがてアライJrが幽鬼のように立ち上がる。 「決まったようだな」 「……えぇ」 ──しなやかな右ストレート一閃。 防御に使用した本部の刀に、ひびが入った。 「これが貴様の答えか。では小僧、この公園内でわしを攻撃することがどういうことか理 解していような?」 「理解している」 「よろしい。これからわしらは五人がかりで貴様を殺す」 「覚悟している」 いつものようにステップを踏むアライJr。しかし両目に宿る炎からは、いつもの甘さ は消え失せていた。 歯茎をむき出し、本部が笑い始める。 「ふっ……ふはははははははっ!」 きょとんとするアライJr。 「小僧、やってみるがいい! とことんまで、死ぬまでやってみるがいいッ! もし対戦 相手がいなくなっちまったら、またここに来い! わしが一対一で相手してやる!」 公園の出口を指差す本部。行って来い、という合図にアライJrは素直に頷き、公園か ら駆け出していった。 本部の背中に、ジャックが話しかける。 「珍しいな。アンタがあれほどに目をかけるとはな」 「あの若造、生かしておけば何かやれるかもしれぬと感じた。かつてわしを打ち倒したあ の小僧のようにな……」 ──映像は遮断される。 意識を現在に引き戻すと、さっそくアライJrは格闘士としてゲバルと烈の値踏みをす る。両名は父と同じく、すでに互いの命を闘争に溶け込ませていた。嫉妬(ジェラシー) すら感じるアライJr。 「ヤイサホォーッ!」 雄叫びを上げ、疾走するゲバル。大統領は暴風と化した。 体を沈ませ、右拳による全開アッパーカット。地面から稲妻が噴出したような、凄まじ い一撃だった。 これを烈は左足の裏側で受け止めるが、やはり筋力では分が悪く、骨が軋み、押し切ら れそうになる。 ならば──。 「カアアァアァアッ!」 烈はなんと敵のアッパーを推進力に可変させ、残る右足の指先で一気にゲバルの喉に蹴 り込んだ。 ざくっ。 ゲバルの喉が裂けた。 血液を決壊したダムのように噴き出しながら、ゲバルは後方に傾いていく。 手応えあり。だがまだ勝負ありではない。上から叩き潰すため、烈はふわりと跳び上が った。 鬼神の形相で上空から降りかかる烈に、ゲバルは再度右拳を握った。 決着の刻(とき)。 両足から伝わる感触に、ゲバルは神経を集中させる。 これから放つ最終兵器に不可欠な、支え。大丈夫、両足が支えてくれている。地表が支 えてくれている。地殻が支えてくれている。マントルが支えてくれている。核が支えてく れている。 46億年前から変わらず存在し、いつしか「地球」という名を冠した惑星が、支えてく れている。 アリガトウ。 全ての支えに感謝しつつ、ゲバルは拳を発射した。 『いやァ~富士山がついに噴火したのかと思いましたよ』 近隣住民は後にこう述懐する。 ゲバルの拳によって烈海王は打ち上げられ、夜空に消えた。 一部始終を見届け立ち尽くすアライJrに、目をやるゲバル。呼吸するたびに裂けた喉 から血の塊が飛び出し、墜落する。 満足げに、しかし寂しげに微笑むと、ゲバルもまた夜の闇に消えていった。 こうして長い夜は終わりを告げた。