約 1,516,208 件
https://w.atwiki.jp/preusosrematome/pages/14.html
www.geocities.jp/himaruya/ (2019年3月末geocitiesサービス終了。新竹林 kitayumeblog.wordpress.com/ に移転作業中) twitter @hima_kaz(2020/10/23より運用) ■漫画 <ドイツ騎士団時代> リヒテンシュタインとふしぎなお兄様 rih3.html(3巻、おれさまメモリアル) ポーランドに振り回されながら東欧しっ!(3巻) はじめてのポーランドルール発動!(3巻) ロシアとおともだち(4巻) スウェーデン・ポーランド戦争(3巻:北欧の覇者と東欧の王者) →移転先(kitayumeblog.wordpress.com/2019/02/28/1611/) タンネンベルクの後の話(3巻:タンネンベルク後日談・それが大事。) →移転先(kitayumeblog.wordpress.com/2019/02/28/タンネンベルクの後の話/) 小さいプロイセン(クリスマス2011) テンプル騎士団とドイツ騎士団(歴史コピー本p1)himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1660.html テンプル騎士団君とドイツ騎士団の自由時間 himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1687.html (一部WS3巻) <プロイセン王国時代> フランスのファッションを学ぶ(ジャンプラ293~300話) 武勲とロマンの物語(ジャンプラ281話) おれさまひっし(3巻) ~マリアテレジアシリーズ~(1巻:夜明けのカオス、4巻:マリア・テレジアと7年戦争) ひっさつわざは漁夫の利(1巻) 新大陸アメリカ争奪合戦 →移転先(kitayumeblog.wordpress.com/2019/03/17/新大陸アメリカ争奪合戦/) アメリカとプロイセン(クリスマス2011) アメリカ独立戦争とプロイセン(WS4巻、129話) フリッツ親父とプロイセン(クリスマス2011) 俺様偉人伝(6巻) グリム兄弟(WS4巻、126話・134話(竹林再録himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1772.html) ナポレオン戦争(WS4巻、132話) <ドイツ統一後> ドイツさんとイタリアの銃 →移転先(kitayumeblog.wordpress.com/2019/03/17/ドイツさんとイタリアの銃/) 日記漫画まとめ その7 オーストリア併合 ヴァレンティーノ最終章 →移転先(kitayumeblog.wordpress.com/2019/03/14/「ヴァレンティーノ最終章」/) リヒテンシュタインの兄バカ日誌 →移転先(kitayumeblog.wordpress.com/2019/03/15/リヒテンシュタインの兄バカ日誌/) 塩じゃけ himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-478.html (3巻:塩ジャケとドイツさんと私・今宵のビールは目にしみるぜ) ハリネズミさん 4ka2.html →移転先(kitayumeblog.wordpress.com/2019/09/23/1、ハリネズミさん/) プロイ先生の戦術講座 4ka4.html →移転先(kitayumeblog.wordpress.com/2019/10/03/3、プロイ先生の戦術講座/) 兄弟よ!俺達は…!!(5巻) ドイツ、同居する(6巻) ドイツさんができるまで(WS1巻、第7話) メリーメリークリスマス!!!(WS2巻、第16話) 産業革命(WS2巻、第39話) <現代?> 2007年クリスマスまとめ 本篇その5・その6 →移転先(kitayumeblog.wordpress.com/2019/01/11/) エイプリルフールまとめ →移転先(umeonigiri.sakura.ne.jp/Warehouse/himaruya/2008af/4_1matome.html) 俺様ブログ2009年エイプリルフール →移転先(umeonigiri.sakura.ne.jp/Warehouse/himaruya/blog/blog2/41blog0.html) ロシアとエストニアのゆるやかなけんか →移転先(kitayumeblog.wordpress.com/2019/05/12/ロシアとエストニアのゆるやかなけんか/) ねこちゃんとクリスマス!クリスマス2010-2011 2011年エイプリルフール漫画ログ →移転先(kitayumeblog.wordpress.com/2019/03/17/2011年エイプリルフール漫画ログ2/) 2011年ハロウィーン漫画ログ ハッピーハロウィーン! hall2011.html →移転先(kitayumeblog.wordpress.com/2018/11/19/ ; kitayumeblog.wordpress.com/2018/11/21/) はみ出しハロウィーン hall2011_a2.html →移転先(kitayumeblog.wordpress.com/2018/11/26/) ハロウィーンバックヤード hall201102.html →移転先(kitayumeblog.wordpress.com/2018/11/27/) クリスマス2011 いつもとは違ったロマーノ(クリスマス2011、回想の年代は???) ハロウィーン漫画(2013) →移転先(kitayumeblog.wordpress.com/2018/12/02/ ; kitayumeblog.wordpress.com/2018/12/04/ ; kitayumeblog.wordpress.com/2018/12/05/) プライベートコンサート himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1566.html ヘタリアアラカルト2(6巻、時代は??) 新年からパブ!!(WS2巻、19話) 美と技の愛のダンス(ドイツ車)(WS401話) ■イラスト 2008年4月メモ 報われない hurare_puro.jpg エイプリルフールまとめ 俺様ブログインデックス 41index.html →移転先(umeonigiri.sakura.ne.jp/Warehouse/himaruya/blog/oresama.html) 俺様ブログ終了 arigatto.jpg アイコン b_wcr.gif →移転先(kitayumeblog.files.wordpress.com/2019/04/b_wcr.gif) ハロウィントップ top_halloween.jpg エイプリル2011下描き asitaaaa.jpg 2011年リクエストイラスト request.html →移転先(kitayumeblog.wordpress.com/2019/04/25/2011年リクエストイラスト/) 4巻おまけ(プロイセン娘イラスト) 4ka00.html →移転先(kitayumeblog.wordpress.com/2019/04/01/携帯用壁紙、pc用壁紙/) 2011ハロウィン漫画らくがき niityan1.jpg ちびキャラ(水兵服)(3巻カット) ちびキャラ(スカーフ・ライダースジャケット)(5巻カット) ぼろぼろちび(6巻カット) さいきんのローマ史(WS2巻Act.12コマ外) 産業革命 himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1732.html(WS3巻) むっつり himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1690.html(WS3巻) テンプル騎士団とドイツ騎士団(とヨハネ騎士団?) himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1663.html(WS3巻) かまって欲しがりのプロイセン(WS4巻、10周年ドイツ解説・p30) わきわき twitter.com/hima_kaz/status/1376139316653551623 水兵(withロマーノ、スペイン)twitter.com/hima_kaz/status/1405489823717027844 「ヘタリア☆Collezione」アニメイト特典ドアノブサイン twitter.com/hima_kaz/status/1451473110788567044 ハロウィン2022 twitter.com/hima_kaz/status/1587036671643512834 ■ゲーム ※2015年1月~竹林で期間限定再配布中 のとさま5 ntsm5.htm(配布終了) シーランド君とラトビアちゃん etc.html(配布終了) おそうじプロイセンさん(DL期間終了) The HETALIAN HORROR SHOW ■キャラ紹介 2巻 オーストリアと同じく戦うために生まれたような国だが 結婚で活路を見出したオーストリアとは反対に ひたすら戦うことばっかりしてきたせいかちょっと乱暴者。 上司への忠誠心は強く、フリッツ親父大好き。 強くなるためには手段を選ばない青年。 ドイツの事はヴェストと呼んで可愛がってる。そんでロシアが嫌い。 ※聖マリア修道会→ドイツ騎士団→(いろいろあって)プロイセン→という感じになってます。 3巻 居丈高で俺様性格のドイツの兄ちゃんだよ! 通過する時の行儀が悪いよ! でも意外と根は几帳面で厳格で真面目でどう見てもドイツの兄ちゃんだよ! 今はドイツの家でグータラしてたりロシアの飛び地になったりしているよ! 4巻紹介 ドイツの兄ちゃんで天上天下唯我独尊だよ! ご近所さんやロシアにちょっかい出すことが多かったよ! 5巻紹介 いつもドヤ顔のドイツの兄ちゃんだよ! 努力家なのに外では「何もしてねー」って顔するよ! 意外とメルヘンなところもあるよ! 6巻紹介 俺様何様プロイセン様。こう見えて真面目なドイツのお兄ちゃんだよ! 現代ではドイツの家でごろごろしてるよ! WS2巻紹介 ドイツの一番上のお兄ちゃん(だと思っている)で元々は騎士の国。 腕っぷしで大国にのし上がった。筋トレとか勉強とか真面目に欠かさずやるタイプだけど、 「俺、全然なんにもしてねーから!」っていう態度を取るよ。 WS3巻紹介 同上 ガイドブックWW1編 やたら態度の大きいドイツのお兄さん。 でも根は几帳面だったりビール大好きだったり、似ている部分も多い。 ケンカっぱやくロシアが嫌い。ハンガリーとは微妙なケンカ友達? ガイドブックWW2編 「俺様、最強!」な性格のドイツの兄。やかましいが根は真面目。 ハンガリーとは古いケンカ友達。 ガイドブック独立編 とても高飛車で俺様な性格をしたドイツのお兄さん。乱暴でお調子者な面もあるが、 根はとても真面目で几帳面。弟と同じくビールが大好き。オーストリアとは仲が悪い。 歴史読本 世界遺産~古代ローマから欧州誕生まで ケンカっぱやくて強引なドイツの兄。実はけっこう几帳面。ドイツ騎士団は幼少期の名前。 歴史読本 世界遺産II~ルネサンスからアメリカ登場まで 自慢したがりでやかましいドイツの兄のひとり。幼い頃はドイツ騎士団と名乗っていた。ハンガリーとは昔なじみ。 歴史読本 世界遺産III~フランス革命から21世紀まで (幼名:ドイツ騎士団) ドイツの兄のひとり。昔はドイツ騎士団と名乗り、よくロシアやリトアニアにちょっかいを出していた。 ずる賢くていばりんぼだが、根は真面目で几帳面! ■その他 リクエスト4コマ まとめ1 2011_12_re.html
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/307.html
大地の騎士 エンディミオン シャイン・ナイト/ビーストフォーク 光/自然 文明 6マナ パワー 7500 ■このカードをマナゾーンに置く時、タップして置く。 ■全ての自分のクリーチャーはそれぞれ、自分のクリーチャーがクロスしているクロスギアと同じ効果を得る。 ■自分のクロスギアが破壊された場合、このクリーチャーを破壊する。 「一つの道具を、複数の仲間に伝える力・・・それが大地を用いた物」 -フィオナ-
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1152.html
激戦が繰り広げられている千葉県の幕張メッセ付近。ビルの一番上からそれを笑いながら眺める3人の人影… この3人の共通点は「あれからしばらくたったが、カオスロワ5週目の状況はどうなっているんだろうか?」と現行スレを見た瞬間 カオスロワ5週目の世界に来ていたということ。それと元5週目の書き手であること。 他の共通点は… 「はっはっは…久しぶりだね。相変わらずカオスだこれは最高だ。」 1人の男が喋る。この男は5週目で「裏オープニング」の話を書いた書き手。つまり聖杯戦争を起こした人物である。(以降聖杯の人とする。) それが原因で4週目は絶たれ、5週目のカオス濃度は濃くなることに。 「…カオスだ。」 もう1人の男が喋る。この口数の少ない男は5週目の大量虐殺マーダー「テラカオス」が初登場した話を書いた書き手。 つまりテラカオスの生みの親である。(以降テラカオスの人とする。) それが原因で死者は大幅に増え、聖杯戦争が終結する間接的な原因でもある。 「これは4期以上にカオスですね…。」 丁寧な口調の男。この男はドラゴンボールの話を書いて、こなた達を千葉に行かせた男。 これが現在の超カオスな状況を生み出している。(以降、DBの人とする) そう、この三人はカオスロワ5週目で悪い意味で超展開を生み出した書き手達であった。 「クッククククク…」 「どうしたんですか?巻き込まれた割にはうれしそうですけど?」 DBの人が笑う聖杯の人に話しかける。 「だって…カオスロワだよ?考えても見たまえきっともっとカオスになるよ素敵じゃあないか。 しかも私達がそれに巻き込まれるということは、見るだけじゃない。楽しめるんだよ…。」 聖杯の人は嬉しそうに語る。無口だが、カオスの人も笑っていた。現在の状況がそんなに嬉しいのか。 「まぁ僕もとてもうれしいんですけどね。カオスを身近で体験できるなんて滅多にありませんよ。」 「それでは諸君、行こう。カオスロワを楽しもうではないか!!!」 そしてビルの上の三人はビルの頂上から飛び降り、地面に着地。 そして歩きだす。対主催なのかマーダーなのかはまだ分からない。 【二日目・6時20分/幕張メッセ近く】 【聖杯の人@現実】 [状態]健康 [装備]カオスソード [道具]不明 [思考]基本:カオスロワを楽しむ 【テラカオスの人@現実】 [状態]健康 [装備]カオス砲 [道具]不明 [思考]基本:カオスロワを楽しむ 【DBの人@現実】 [状態]健康 [装備]カオスハンマー [道具]不明 [思考]基本:カオスロワを楽しむ
https://w.atwiki.jp/polpol/pages/129.html
[舞人] 「ん・・・・・・?」[z] 「朝かー。・・・・・・フアーア・・・・・・」[z] 「なんだよー。目覚まし鳴ってねーじゃねーか。ったく・・・・・・あれ?」[z] 「・・・・・・・・・・・・あー、そういえば違う世界に来てたんだったな。」[z] 「学校無いし早く起きなくて良いのは助かるけどなー。俺の朝は『おにいちゃん、朝だよー』の声で始まると言うのに・・・・・・」[z] 「・・・・・・妹いるのにおにいちゃん目覚ましは悲しいものがあるけどな・・・・・・」[z] [アリス] 「・・・・・・・・・・・・」[z] [舞人] 「あ、おはようアリス」[z] [アリス] 「・・・・・・・・・・・・?」[z] [舞人] 「あー・・・・・・夜は『おやすみ』で朝は『おはよう』なんだよ」[z] [アリス] 「・・・・・・・・・・・・」[z] [舞人] 「ん?もしかしてあれ朝メシ?」[z] [アリス] 「・・・・・・・・・・・・(コク)」[z] [舞人] 「ホント何から何までスイマセン。ありがとう。・・・・・・アリスは食ったの?」[z] [アリス] 「・・・・・・・・・・・・(コク)」[z] [舞人] 「そっか。じゃあいただきまーす」[z] [アリス] 「・・・・・・?」[z] [舞人] (・・・・・・もしかしていただきますも言わないのか?)[z] 「いただきますってのはメシ食うときに言う挨拶みたいなもんだよ。食材自体の命と、ご飯作ってくれたひとにありがとうって意味をこめるんだ。で、食べた後はご馳走様って言うの」[z] [アリス] 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ご馳走様」[z] [舞人] 「はははwwwちょっと言うの遅いかもなw」[z] 「モグモグ・・・・・・(おいおいおい、ちょっといいふいんきじゃね?コレ。少なくとも昨日に比べれば・・・・・・いくか?)」[z] 「モグモグ・・・・・・(まだ早い気もするけど、迷わず行けよ、行けば分かるさ。って言うもんな)」[z] 「モグモグ・・・・・・(どうせ断られても事情を説明しないことにはどうしようもないしな。よし、飯終わったら説明しよう)」[z] 「モグモグ・・・・・・ご馳走様!俺と子作りしよう!」[z] [アリス] 「断る」[z] [舞人] 「待った、まずは事情を聞いてくれ。また順序間違えたから・・・・・・」[z] [その他] そして舞人は自分の境遇をすべて話した。[z] [舞人] 「・・・・・・て訳で、強い人との子供が必要なんですよ。ということで子作りしましょ」[z] [アリス] 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」[z] [舞人] (うわー、これはやっぱダメっぽいか)[z] [アリス] 「・・・・・・!?」[z] [舞人] 「ん?どうしたのアリス」[z] [アリス] 「・・・・・・これ」[z] [舞人] 「ん?ナイフ・・・・・・?(まさかこれで腹を割けと?)」[z] [アリス] 「40秒で支度して」[z] [舞人] 「え?支度?何で?」[z] [アリス] 「侵入者」[z] [盗賊A] 「おい!本当にこんなとこにエルフなんかいるんだろうな!」[z] [盗賊B] 「へ、へい。確かにこの辺で見ました」[z] [盗賊A] 「よーし、絶対見逃すんじゃねえぞ!」[z] [盗賊C] 「A、やっぱ止めとこうぜ~。また雷落とされたらたまったもんじゃねえよ。」[z] [盗賊A] 「あー!?何言ってやがる!ここまで来てビビってんじゃねえぞ!雷なんか落とされる前にやっちまえばいいんだよ!」[z] [盗賊C] 「無茶言うなよ。それにあのガキエルフのとこに行ったんだろ?エルフは魔法が得意だっていうし・・・・・・一緒にかかってこられたら・・・・・・」[z] [盗賊A] 「へ!腰抜けが!そのために親分にわざわざ来てもらったんだろうが!親分がいりゃあエルフの一匹や二匹・・・・・・ね?親分!」[z] [???] 「あえて言おう、ザコだと」[z] [盗賊A] 「さすが兄貴!シビれる!あこがれるゥ!」[z] [盗賊B] 「あ!兄貴!いました!え、エルフです!ガキも一緒です!こ、こっちに向かってくるー!」[z] [盗賊A] 「出たか!へっへっへ、ナメたマネしやがったこと後悔させてやるぜ」[z] [その他] 侵入者たちがいる場所へやってきた舞人は、その場にいたメンツを見てゲンナリした。[z] [舞人] 「あれ酒場の盗賊達じゃん・・・・・・やべー、まさか追ってきたのか?」[z] [アリス] 「・・・・・・・・・・・・5式」[z] [舞人] 「ん?」[z] [その他] ヒュンッ! [盗賊A] 「ん?」[z] ;【SE:ドーンって爆発音】 [盗賊達] 「ぎゃあああああああああ!」[z] [その他] 敵が視界にはいるやいなや、アリスが速攻で放った矢は盗賊達のいる場所の中心に着弾し爆発した。 [舞人] 「・・・・・・安らかに眠れ」[z] [盗賊A] 「こっ、このやろー!いきなり何しやがる!」[z] [舞人] 「あっ、生きてる」[z] [アリス] 「・・・・・・・・・・・・去れ」[z] [盗賊A] 「な・・・・・・なめやがってえええええ!これしきのことで怯むかあああ!」[z] [盗賊C] 「A!ここは俺にやらせろ!いい加減俺もブチきれたぜ!」[z] [盗賊B] 「いや!兄貴達の手を煩わせることもねぇ!俺がやってやります!」[z] [盗賊A] 「ふざけんなぁ!あいつらは俺がやるんだよ!」[z] [盗賊B,C] 「どうぞどうぞ」[z] [盗賊A] 「ちょ!お前らもついてこいよ?」[z] [舞人] 「お前らコント見せに来てくれたの?」[z] [盗賊A] 「うっ、うるさい!ちくしょおー!親分!あいつら一発ガツンとやっちゃってください!」[z] [盗賊B] 「親分にかかれば、お前らなんかケチョンケチョンだからな!バーカ!」[z] [盗賊C] 「親分は超ツエーぞ!1880馬力だぞ!」[z] [舞人] 「とか言いながらボスの後ろ隠れやがって。盗賊涙目www・・・・・・って、あのボスは・・・・・・!」[z] [???] 「やれやれ、情けねぇやつらだぜ」[z] [その他] 盗賊達が親分と呼んでいる男は遠目でも分かる大きなため息をつき、背中の大斧を手にした。[z] その男は奇妙な格好をしていた。服は身につけておらず、着ているのはビキニパンツのような下着一枚のみ。[z] 頭にはV字のツインブレードをあしらった白い兜を身につけており、その姿はまるで[z] [舞人] 「ガノタだ」[z] [盗賊A] 「そうだ!この方こそ、あのガノタダ盗賊団首領ガノタダ様だ!」[z] [舞人] 「って名前がガノタダ噴いたwwwwwしかもその格好wwwお前ら俺を笑い殺す作戦かコラwwww」[z] [ガノタダ] 「わ・・・・・・笑ったな・・・・・・子分にも笑われたことなかったのに!!」[z] [舞人] 「ツンデイン!!」[z] ;【SE イナズマの音】 [アリス] 「!!!」[z] [ガノタダ盗賊団] 「ギャーーーーーー!!」[z] [舞人] 「フ・・・・・・一箇所に固まりすぎだぜ?(やべぇ、俺カッコイイ)」[z] [その他] 盗賊ABCは例によって黒焦げになり気絶していた。[z] [ガノタダ] 「ぬぅ・・・・・・まだだ!まだ終わらんぞ!」[z] [その他] しかしガノタダだけはダメージこそあるものの、しっかりと立って動いていた。[z] [舞人] 「ちょ!立つなよ!空気読めよ!」[z] [ガノタダ] 「フッフッフ、今度はこっちのターンだな・・・・・・!」[z] [アリス] 「3式」[z] [舞人] 「ん?」[z] ヒュンッ! [ガノタダ] 「ん?」[z] ;【SE カキーンて凍る音】 [その他] アリスが空気を読まず放った矢はガノタダに当たり、一瞬で体を凍らせてしまった。[z] [舞人] 「・・・・・・安らかに眠れ」[z] [ガノタダ] 「・・・・・・!・・・・・・!!」[z] [舞人] 「あっ、生きてる」[z] [アリス] 「・・・・・・・・・・・・運ぶ」[z] [その他] 舞人とアリスは盗賊達を森の外へと放り出した。[z] [盗賊A] 「まさか俺ら・・・・・・これだけ・・・・・・?」[z] [盗賊B] 「そんなことだってあるさ、脇役だもの・・・・・・」[z]
https://w.atwiki.jp/letsnw3/pages/38.html
21 05 21 05 21 08 魔法祭まで2週間 色々と準備をしたり 訓練もしたりもある。 そんな中…恵梨香にはよく打ち合いに付き合ってもらったり色々な面で助けられたこともある。 ……何かしてやれることはないかな? そんな風に思った。 そんなわけで今日は学校もない 京との訓練の約束もしていない暇な日。 慌ただしい事を考えるのをやめて恵梨香に何かしてやろう。そう思いながら 21 08 【一真】「恵梨香ー恵梨香ーいるかー?」こんこんっとノックをする。さすがにもうお昼前 恵梨香も起きてるだろうし大丈夫だろう。そう思いながらがちゃりと扉を開いて彼女に会いにきたんだ。 21 08 ▽ 21 13 【恵梨香】「ん……ああ、どうした?」 部屋の中で静かにイメージトレーニングの最中。 ノックとともに意識を元に戻し、立ち上がる。 「あいているぞ……という前にもうあけていたか。 ……いまさらの話だな。」 21 14 ▽ 21 16 【一真】「さ、さすがにさっき起きてたのみてたかわかってる。」さすがにもうあれと同じことが起きないのはわかってる。うん「…恵梨香、今日暇か?もしよかったらデパート行ってみないか?」どう言おうか迷ったがいつもどおりでいいだろうと思い。いつもどおりに言葉を言う。街で買い物をするのはよくあることだもんな。 21 16 ▽ 21 20 【恵梨香】「本当にそうかな? そうだと言い切れるかな?」 状況などその時々次第だ。 だろうで行動していてはこの男、また間違いを犯すのではないだろうか。 …いつものことか。 「まあ、それはいい。 詰めて話してもどうしようもないことだからな。 ふむ……デパート? スーパーではないのか?」 21 20 ▽ 21 24 【一真】「うぐ………反省します。」慣れって怖いな…そう思いながら「ああ、そのたまには色々見てみるのもいいかなっと思ってな。」ちょっと言い慣れないことに頬を掻きながら「駅前のデパートのところなら色々とあるしな。ほら、いつも訓練ばっかだしなたまには息抜きの一つもどうかなって思ってな。」何かしら理由を考えるが…普段恵梨香にそんなことを言わないでいること そしてやろうとしていることを考えるとちょっと照れくさくなったのか少し赤くなりながら頬を掻いてしまう。 21 24 ▽ 21 29 【恵梨香】「ふむ……」 少し考えて。 「成程、買出しではなく遊びに誘ってくれているということか。 そういうことならば付き合おう。」 表情に柔らかな笑みを浮かべながら頷く。 「どうした、赤くなって。 思うところでもあるのか?」 21 29 ▽ 21 34 【一真】「い、いや・・!なんでもない!別に恵梨香にこういうこと誘うのに緊張してるとかそういうわけじゃない!」顔が赤くなっているという指摘をされれば、びくっと体が震える。慌てながらそんなことを言う「じ、じゃあ準備が終わったら玄関の前で会おうぜ。」少し心を落ち着かせてから落ち合う時間と場所を決めよう。 21 34 ▽ 21 37 【恵梨香】「そうか? 私は嬉しいけれど。 好きな男から誘われて喜ばない女もおるまいよ。」 そんな様子を見てくすりと笑う。 告白以降、ある種の開き直りがあるのかこういったところを隠さなくなってきた恵梨香である。 「ああ、では待っていてくれ。 そう待たせないとは思うが、お前より早いとも思えないからな。」 21 37 ▽ 21 40 【一真】「うっ……」直球でそんなことを言われればまた真っ赤になって。「あ、ああ!じ、じゃあ後でな…!」真っ赤にしたまま、部屋へと戻り準備をする。……どうせ行く前に母の詩音か恵梨香に怒られる前にちゃんと私服に着替えよう。 そう思いながら。 21 40 ▽ 21 47 【恵梨香】「さて………」 髪の具合を確かめながらクローゼットに向かい、数少ない夏物の洋服を手に取る。 薄い青のサマードレスを選んで髪をブラシで漉きはじめる。 「はは、これでは乙女のようだな。」 自分の仕草に苦笑いしながら準備を終え、玄関に向かったのであった。 21 47 ▽ 21 50 【一真】「お、来た来た。」こちらは黒のカッターシャツに青のジーパン。よくある若者系の格好だ。「恵梨香の服可愛いぞ。似合ってるな。」こういうことだけは普通に口に出せるが……出した後に先ほどの恵梨香の言葉を思い出しちょっと目線を泳がせる。慌ててる証拠だ。 21 50 ▽ 21 55 【恵梨香】「ああ、ありがとう。 ……あまり、こういった服の持ち合わせはなくてな。 ほめて貰えると、嬉しいものだ。」 その言葉に笑いつつ、こちらも少し恥ずかしそうにしながら。 「では、行こうか。」 21 55 ▽ 21 56 【一真】「確かに恵梨香のそういうのって珍しいな。…昔の子供の時とか以来か?」んーっと思い出しながらそんなことをいい「おう、行こうぜ。」そういうと、恵梨香をエスコートするように進んでいく。 21 57 駅前のデパートは便利だ 雑貨 食材 工具 諸々 多くのものが揃っている。ショッピングモールってこういうものなのか?っとも思うだろう。 恵梨香が喜びそうなところっていうとどこだろうか。そんなことを考えながら。 21 58 【一真】「…あ、なあ、恵梨香。あそこ行ってみないか?」そういうと指さしたのはアクセサリーのお店。ここならきっと何かあるはず。秋哉もこういうところがいい といっていたはずだから。そう思い出しながら恵梨香にその場所を指差す。 21 58 ▽ 21 59 【恵梨香】「一真の前で着る機会がないだけだ。 最も、私単独で行動しても機会はそうないがな。」 と、そんな会話をしつつ。 「様々なものが揃っているな。 大体の用途のものはここで賄えるというわけだ。 うん、実に効率的だ…」 と、ショッピングモールを観察して。 22 00 【恵梨香】「ふむ。 アクセサリーショップ…か? なんだ、一真、そういうものに興味があるのか?」 一真とアクセサリショップのミスマッチさに首をかしげた。 22 01 ▽ 22 03 【一真】「うぐ、あ、えーっとだな…」頬を掻きながら…どうする素直に言うべきか…?いや、どうするか……悩んだ結果「そ、そうなんだ!ほ、ほら、こういうのって一応つけたほうがいいみたいなことを前に秋哉にも言われたしなだからそういうのもありかなーとおもってな!」あはははっと思い切り慌てながら言う。…あっさりとバレてしまっては意味がないから…そう思ったからこその行動である。 22 03 ▽ 22 07 【恵梨香】「ふむ……と、するならばシンプルなデザインのものがいいかもしれないな。 そして何より頑丈なつくりのものがいいだろう。 常に身に着けるものとするなら、の話だが。 私もそう詳しいわけではないが、こればかりは見てみないことにはなんともいえないな。 行って見ることにしようか。」 一真に似合うそれを考えつつ、アクセサリショップへ向けて足を向けた。 22 07 ▽ 22 08 【一真】「お、おう行ってみるか。」何とかごまかせた そう思いながら恵梨香と一緒に店の中に入る。 22 09 店の中はアンティークな雰囲気のお店だ。 デパートだというのに小綺麗な場所で、アクセサリーだけでなくオルゴールや色んなモノが置いてるのがわかるだろう。 22 10 【一真】「……あ、アクセサリーって色いろあるんだな…」ペンダントやリボン はたまたブレスレットや指輪 色んなモノが置いてあるのを見て、軽く息を吐く。 22 10 ▽ 22 15 【恵梨香】「実際に店に赴くと、こういうつくりになっているのだな。」 アクセサリを購入する、というときになればむしろ店の側からやってくるようなお家柄である。 殆どこのようなところに来る機会はなかったのである。 「それで、種類のあてはあるのか? それとも、そこから探すか?」 22 15 ▽ 22 18 【一真】「お、おうそうだな。あてってのはわからないんだよな。自分でも似合うのってのもわからないしな。」うーんっと悩みながら。「……!そうだな、一緒に見ていこうぜ。色々ありそうだしな。」恵梨香の言葉を聞いてコクリと頷いて周りを見てみる。 22 19 【一真】「イヤリング…ペンダント……うーん」そう言いながら、イヤリングやペンダントを軽く持ち上げじっと見る。そしてその横に居る恵梨香をチラチラと見ながら、うーんっと考えながら。 22 19 ▽ 22 23 【恵梨香】「男がイヤリング……は、どうだろうな。 そのどちらかを選びたいのならペンダントのほうを進めるが。」 それ、が一真に似合うかどうかを思い描きつつ、生真面目に答えている。 「ううむ、これはつくりが良さそうだな。 ……値段は……」 48万円。 「……」 買えないことは決してないが、いきなり送って引かれる額であることくらいは理解しているお嬢様である。 22 23 ▽ 22 27 【一真】「………うわあ結構な額が多いな・・・うぐ…10万、20万」さすがにすごい額だと思う。一応、ウィザードからの報酬をもらっているから手を出せるが……「ん?…これは」ブレスレットを持ち上げる。きれいな銀であしらったブレスレットだ。「……」じっとそれを見ながらチラチラと恵梨香を見て…どうだろうと思いながら見比べている。 22 27 ▽ 22 31 【恵梨香】「まあ、私たちは学生の身だ。 学生にふさわしいそれを選べばいいさ。」 と、手ごろな値段のものを探しに向かおうとして。 「ん、どうした。 それが気に入ったのか? ……悪くはない、と思うが少し細いな。 似たデザインで男性向きのものがあればよいのだが…」 と、一真の手にあるそれを眺め 22 31 ▽ 22 34 【一真】「………」もういいよな うん「恵梨香、えっと…だな」そういって、恵梨香の腕を掴んで持ち上げるそのブレスレットを付けてやる。「その…あ、あれだ…子供の頃からもだけどずっと、お前と訓練したり、ウィザードになってから俺、お前に助けられることがいっぱいあった。だからその…あれだ…お、俺からの…ぷ、プレゼントってやつだな」こういうプレゼントは苦手だ だから頬を掻きながら視線を反らしながらもちらちらと恵梨香を見る。「…その、受け取ってもらえるか?」 22 34 ▽ 22 38 【恵梨香】「………え、あ……わ、私にか? そ、そうか……き、気を使わなくていいんだぞ? 私とお前の仲だ。 ……ただ、嬉しいか嬉しくないかでいえば、もちろん嬉しい。 何より、私のことを気に留めてくれるところがな。」 腕のブレスレットに視線を落とし、笑みを浮かべた。 22 38 ▽ 22 42 【一真】「き、気を使うとかそんなんじゃない。それにあれだ……」頬を掻きながら「その……恵梨香が喜んでくれるのは嬉しいしな。」にっと笑ってそう告げる。さっきまで慌てていたが、落ち着いてきた。自分がしてやりたいと思ったからして、喜んでもらえたそれが大事な幼馴染で、仲間だからこそ。そう思えばいつものように振る舞えた。 22 42 ▽ 22 44 【恵梨香】「ただ、一真。 お前に惚れているという女にこんな事をしていいのか? いざというときに逃げられなくなるぞ。」 まだ、決めきれないというのはわかっていてそんな風に言って見せたりする。 「もっとも、お前のことだからそういうのは抜きなのはわかっているよ。」 22 44 ▽ 22 48 【一真】「~~~~~!!」顔が真っ赤になっていく。「い、いいいいいやいやいや、その、うぐ……」大事な人 というのは全く変わってないが……「……ただ、俺は…え、恵梨香に礼をっていうのもあるがそのあれだ……この間の逢瀬山でのこともあったし色々大変なことが多かったからな!す、少しでも息抜きできればと!!」答えになっていない答えを言い始める。大慌てしてるのがよーくわかるだろう。 ……好意をぶつけられるということに耐性ができていない情けない男だ。 22 48 ▽ 22 52 【恵梨香】「わかっているよ、これは、一真からの日頃の礼、というやつだろう? そこまで深刻に考えずに気楽に受け取るさ。 そのほうが、一真も助かるだろう? はい、落ち着け。」 そんな様子を見てふうっとため息をつく。 同時に答えが出る日もまた遠いだろうな、という実感もあった。 それがいいことなのか悪いことなのかは、なんともいえなかったけれど。 22 52 ▽ 22 57 【一真】「うぐ…」恵梨香のため息を見ると冷や汗一個かいて「わ、悪い」頬を掻いて少しずつ落ち着き「悪い、なんか俺だけこんなに慌てて。…その、受け取ってもらえるか?これ」ごほんっと一つ咳払いをして、恵梨香を見てにっと笑って恵梨香に改めて渡そうとする。 22 57 ▽ 23 01 【恵梨香】「ああ、ありがとう。 受け取らないという選択肢はないよ、私にとってはな。 ……しかし、貰ってばかりというのも何だな。 すぐにここでアクセサリでの返礼、というのも芸がない。 私も少し考えてみるか。」 ブレスレットを手にとって静かに微笑んだ。 23 01 ▽ 23 04 【一真】「お、おう…」微笑む恵梨香を見て、それに見とれるようにじっと見つめてしまう。はっと正気に戻って「ああ、楽しみにしてるぜ恵梨香。」にっと笑っている「よし、じゃあそれつけたらさ周り見てみようぜ。まだまだ色々あるしな。」まだ中はいっぱいあるもっと色々見て楽しもう そう思って恵梨香にもっと色々見ようと提案する。 23 04 ▽ 23 12 【恵梨香】「ああ、そうだな。 買わなくとも、見ているだけでもなかなか面白い。 ほら、この値札とか見てみろ、凄いぞ。」 と、来たときよりも随分と楽しげにしながら店内を歩いていくのであった。 23 12 三角 23 12 ▽ 23 14 【一真】「そうだな、見るのも面白………げっ」その値段を見てうわぁって顔をしながらその値段を見る。「ああ、でもこういうのもいいな。ペンダントとか、髪留めとかあるんだな。こういうのも恵梨香に似合いそうだなぁ。」リボンとか ペンダントを見ていう。恵梨香の髪を見たり…ついつい首を見てしまい…視線を反らしてしまう…。 23 14 ▽ 23 20 【恵梨香】「………」 そんな視線に気づいて、苦笑い。 まあ、こういう男なのはわかっていたし……それこそ、惚れた弱みというものなのか。 「さすがに二つは受け取れないぞ。 ああでも、自分で買う分にはいいかもしれないな。 これとかは…」 まあ、とりあえずこの男を選んで待つと決めた以上は忍耐合戦だ。 ゆったり行こう。 そう思う恵梨香であった。 23 23 【一真】「さ、さすがに…財布が…無理だ」がくっと肩を下ろす。「あ……いいんじゃないか?」にっと笑ってから恵梨香を見る。 手にとったそれを見て一緒に見合いながら、恵梨香に似合うものや自分でも見たりしながら そんな時間を過ごした。 訓練以外でこうして一緒に接する機会があまりなかったからこそ。今この瞬間がとても楽しく感じた。
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/988.html
それ食べたい(左近) 2011年5月14日の部会後の飲み会において、泥酔した技術家 左近氏が突然、同期の毛家 姿悶氏を指さし「俺、それが食べたい」と発言した。 彼の真意、趣味は不明であるが彼の同期には優しい対応を望むものである。 さこんへ 大丈夫!わかってくれるひとはかならずいるよ!!!
https://w.atwiki.jp/livenicofx/pages/47.html
友の金FXの概要 友の金FXとは友人の金を使ったFXのことである また友人の口座を運用しているのもこれを指す 問題なのはそれが大抵負けていることである。友情大丈夫?さらに問題なのは他人の口座を操作することはFX会社の規約違反であることだ 友の金FXの参照 45
https://w.atwiki.jp/umamusumeninaritai/pages/82.html
▽タグ一覧 SS エノラ カラレスミラージュ フラワリングタイム ラピッドホライゾン ある朝の事だった。 「おっはよー!エノラ!」 「ん、おはよう、カラレス。」 今日も私、エノラはカラレスと登校している。 「今日もいい日になるといいね!」 「そうだね……変わらない、いい日。」 最近の…フラワリングタイムさんとの死闘の果てに、やっと名前を覚える条件を把握出来た。 それは…… 「狭窄するまで走らないと、覚えられないなんてね……」 孤独病の症状の一つである視野狭窄。それを引き起こせるまで走り抜くこと。それが条件らしい。 「今日も…並走頼もうかな…」 「いいね。ゴール板は私!」 朝日は、2人をさんざんと照らしていた。 「…………?」 暗い。最初の感想はこれだ。 「薄気味悪い………」 宛もなく暗闇を歩く。 少しすると、光が微かに見えた。 光に向かって走ると、見慣れた顔がいた。 「あなたは……」 見慣れた顔だ。確かに私はこの顔を知っている。 「……だ、れ…?」 ズキン 「っ…!」 「あなたは……だれ…なの……?」 頭痛が鳴り響く中の問は、決して応えられることはなかった。 「えにょらー、おひへよ〜…」 目が開かれる。 私はカラレスのほっぺをぐにぐにしていたようだ。 慌てて飛び退く。 「ごめん、痛くなかった?」 「全然大丈夫!むしろ優しかったかな。」 怪我がないみたいで取りあえず安心する。 しかし、私の中では先程見た夢が渦巻いていた。 「ねぇ、カラレス?」 「どしたの?」 「……いや、フラワーさんとはいつ会える?」 「フラワーさん…フラワリングタイムさんか、基本放課後はグラウンドにいるはずだよ。」 「ありがとう…」 フラワリングタイム。私がこの学園に来て2人目の記憶。 1度彼女に会わなくては、と謎の使命感が私を満たしていた。 「こんにちは、フラワーさん。」 「こんにちは、エノラさん。」 放課後、花壇で花の世話をしていたフラワーと会いら話をする事になった。 「今日も並走をしたいんだけど、空いている人はいない?」 「今日ですと……ラピッドホライゾンさんですかね?」 「ラピッド……」 「こんにちは、エノラさん!今日はよろしくね〜!」 「よろしく…」 明朗快活、それを地で行くようなウマ娘だった。 「それじゃ、コース行こうか!」 「はい。」 今回は事前に集中力を高めておく。視野狭窄に入りやすいように。 「それじゃあ、よーい」 ピン、と空間が張り詰める。 「ドン!!」 ピーーー!! 実験を含めたレースが、今始まった。 ラピッドは先行、エノラは差しの位置につく。 「エノラちゃんはいつもの差し…このまま行ければ…!」 一方のエノラは、200メートル時点で既に、モザイクが発生していた。 「うぅうう…!」 ラピッドは2バ体程先にいる。先行にしては後ろすぎる位置だ。 「たあぁのしいいぃ!!」 「なっ、こんなペース配分で……っ!」 ラピッドはわざと滅茶苦茶な走りをしていた。それはエノラを惑わせるためだ。 残り1000メートル。 「うおおおおおオオアアアアア!!!」 エノラの鬼気迫る走りがラピッドに迫る。だが 「ヒュウ!怖いねぇ!そんなに怖いと、来るものも離れてく、ぞっ!!」 ラピッドが仕掛けた。彼女の走りはあっという間にエノラを置いてけぼりにした。 (こ、こんなに…実力差、が……ぐうっ…!) 突如として、エノラに頭痛が走る。 「がああ、アア!!」 「おや?大丈夫かな?」 「何が異常な事が起こっている!エノラちゃんを止めてぇ!!」 カラレスは、そう叫ぶしかなかった。 なぜなら彼女はエノラの中に見てしまったからだ。 (あれ程の『虚無』……私以外にも…) エノラの中に潜む、恐怖ともいえる『虚無』は、まるでカラレスの鏡写しのようだったからだ。 「オッケー!」 ラピッドは速度を落としてエノラと並び、左手を掴んだ。 「帰ってきて、エノラ。まだ早いよ。」 「ぐるるううっ……!」 エノラの獣じみた悲鳴を横目に、ラピッドは左手を思いっきり引っ張ってお姫様抱っこをした。 「ふんっ!」 「んな無茶な!?」 カラレスの叫びが間抜けに響いた。 そのままコースを1周し、無事カラレスの元にエノラが送り届けられた。 「エノラちゃん!大丈夫!?」 肩で息をしているエノラが、カラレスの肩を掴んだ。 「はあっ、はあっ、カラレス…!」 「ど、どうしたの?」 向けられてきたエノラの瞳は、底知れぬ恐怖に満ちていた。 「わたし、あなたのこと忘れたくたい!忘れたくたいないのにぃ!」 「な、なになに!?」 突然の独白に混乱していたカラレスは、次の一言で現実に引き戻される。 「いやだよ!わたし空っぽになりたくないの!!」 「からっ、ぽ。」 激しく動揺しているエノラは、まるで幼児のようにカラレスに縋り着いた。 「わたしと仲がいいひとみんな忘れるの嫌なの!あなたみたいな空っぽはいや!」 「………」 「ハリボテなんてまっぴらなの!こんな病気なりたくなかった!」 「……それでも」 「あなたもそうでしょ!?空っぽでハリボテな自分なんて「それでも!!」っ!?」 カラレスの叫びによって、エノラの独白が中断された。 「ハリボテだってなんだったって、それが私、カラレスミラージュだって!」 「…で、でも…」 「それが私だって受け入れて、前に進む!これがどれだけ大変か分かってる!?」 「………」 「貴方の『虚無』なんて、私が埋めてあげる。どんなハリボテでも、体積はあるでしょ?」 カラレスの声は、エノラを落ち着かせる事に成功し、気絶したエノラは保健室に運ばれた。 「また、暗い…」 いつか見たような暗闇の中に、私はいた。 「確か…こっちだっけ?」 曖昧な記憶を頼りに歩き出す。 「お、光。」 どこかで見たような光だ。 そして記憶の通り、人が立っていた。 「ねぇ、あなたは誰なの?」 そう問いかけ、頬をなぞる。 その時、頭の中に声が響いた。 『それでも!!』 「こ、れは……」 『ハリボテだってなんだったって、それが私、カラレスミラージュだって!』 「カラレス…カラレス、ミラージュ…!」 いきなり、目を光の嵐が襲い、思わず目を瞑る。 「空っぽなんて、酷いこと言ったね。あなたはあなた、私は私。」 喉を撫でている人型が、ふと微笑んだ気がした。 「えのはちゃーん、もうわはとでしょ〜」 「…………」 目が覚めてからも、無言で頬をもみくちゃにしていた。 「ごめん、あんな酷いこと言っちゃって。」 「大丈夫。それに、新しい1面も見れたしね。」 レースはというと当然中断。カラレスとフラワーがラピッドに謝り倒したので腰が上がらないそうだ。物理的に。 「エノラちゃんだって不安なのは分かってる。だから私たちがいるのよ。」 「うん。みんなで進んでいくしかないもんね。『それでも』って。」 「よし、元気になったらトレーニングだ!」 「そうね。」 嗚呼、私の救世主。 いつか、キミになろう
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4254.html
ひくつののうない【登録タグ Youtubeミリオン達成曲 ひ 曲 曲は行 殿堂入り 重音テト 青谷】 作詞:青谷 作曲:青谷 編曲:青谷 唄:重音テト 曲紹介 うっとうしい 青谷の39作目。 歌詞 (PIAPROより転載) 生きている ごみなのに生きている 嫌な奴 嫌々生かしてもらってる きっともっと大事なことがあるのにこんな曲を聴いてる 無為な4分を繰り返して 朝日が昇ってやっと後悔する ああ ただ漠然と消えたい 今日も「おはよう」を聞き返される 言い直した声が更に小さい 変に思われてないかなあって 僕が気にかけているように あの子も気をつかってくれている ちゃんと分かんなきゃ とか何良い子ちゃんぶってんの とか思ってる時点で良い子じゃない とか(以下省略) 個性とオンリーワン信仰 好きなことで生きよう 新進気鋭のクリエイター 必死のバーター 既製品のアイデンティティ なんだ4年で終わり? 笑いと不謹慎 それが大人と子どもの分岐点・・・ 生きている ごみなのに生きている 嫌な奴 嫌々生かしてもらってる 優しいから捨てないでくれてる せっかく生まれた感情が なんでこんなんなんだろうって いつかこんな僕を笑えたら ああ なんでこんなんなんだろう 「かわいいですね」「かっこいいですね」 「すごいですね」「上手いですね」 義務ですか? 欲目ですか? って思うのはさすがにやりすぎですよね? 「そんなことないですよ」より 「ありがとう」が絶対可愛いから そうは言うけど思ってないから そのくせ罪悪感だけはあるから マイナーな意見 無視してなんぼの尊厳 社会の歯車 それでも思考は止めるな 僕の中に住む怪物 現れる鬱 撥ねつけた愛 ほんとは少しだけ休みたい 生きている ごみなのに生きている 嫌な奴 嫌々生かしてもらってる きっともっと大事なことがあるのに なんでこんな曲聴いてんの? なに人の時間無駄にしてんの ごみはごみ箱へ くさいものには蓋を どうせごみならいっそ 社会のごみ箱になって 汚いの全部 僕に捨ててくれよ 犯罪も汚職も戦争も不倫も劣等感も汚いの全部 焼却炉に飛び込んじゃったりして 地球が一層綺麗になって ごみはごみでも良いごみだったねって 別に好きじゃなくたっていいから ただ嫌われたくない コメント もっと知られるべき -- 名無しさん (2022-12-22 19 59 09) 神曲だった… -- No title (2024-01-28 15 54 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/3422.html
広がる、広がる 作詞/薊 ◆66a1I8e.eQ 二人手を重ねて広がる世界 そっと未来を口ずさめば 命が宿る 光溢れる それを僕はまだ知らない 紛れもない日常 そこには確かに君がいた 真夏の太陽みたいに僕の影を映し出して明るく光を灯す それが大切だと今になって気付き 君がいなくちゃ 僕の世界は始まらない 二人手を重ねて広がる世界 そっと未来を口ずさめば 命が宿る 光溢れる 僕は今更それを知る 二人手を重ねて広がる未来 そっと今を声に出せば 心が宿る 涙溢れる それを僕は知っていた