約 5,395,701 件
https://w.atwiki.jp/duelsum/pages/13.html
最大レベルについて コモン20、コモン+30、レア40、レア+50、スーパーレア60、スーパーレア+70 但し、キングキャットとキングキャット+はそれぞれ20、30。 最大攻撃、防御について Cの最大攻撃、防御の1.25倍がC+の最大攻撃、防御になる。RやSRも同様。 正確に1.25倍にならないクリーチャーも多数存在する。 最大売値について 180×コスト×レベル×0.1になる。但し、レベル10までは売値に変動なし。 但し、キングキャットとキングキャット+の売値は例外。(初期値が異なるため。) 聖 聖コモン,聖コモン+,聖レア,聖レア+,聖スーパーレア,聖スーパーレア+ 魔 魔コモン,魔コモン+,魔レア,魔レア+,魔スーパーレア,魔スーパーレア+ 神 神コモン,神コモン+,神レア,神レア+,神スーパーレア,神スーパーレア+
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4136.html
マジカル・クリーチャー 例 暗黒の魔法使ウィッチ・ローズン 闇 ベリーレア 7 レベル1、2=1000 レベル3=8000 デーモン・コマンド マジカル・クリーチャー レベル1■スレイヤー レベル2■このクリーチャーがバトルする時相手の手札を2まい見ないで選び捨てさせる。 レベル3■このクリーチャーはこのクリーチャーの「レベル1」、「レベル2」の能力を得、「W・ブレイカー」を得る。 チチンプイプイーーーーーーー! ―暗黒の魔法使ウィッチ・ローズン バトスピのスピリットみたいな感じです。レベルの上げ方は「魔法」を使います。バトルゾーンにマジカル・クリーチャーがいないときは呪文みたいに使えます。 例 魔法モエテ・フレイムリング 火 レア 6 魔法 ■相手は自身のクリーチャーを1体以上3体まで選ぶ。そのクリーチャーのパワーの合計が5000以上であれば破壊する。4000未満だった場合、相手のクリーチャーをすべて破壊する。 ■レベルアップ(この魔法を使った後、この魔法を自分のバトルゾーンにあるマジカル・クリーチャーの下に置いてもよいマジカル・クリーチャーがない場合、この魔法を墓地に置く。) 自分のマジカル・クリーチャーの下に魔法が一枚以下の枚数あれば「レベル1」、2枚あれば「レベル2」、3枚あれば「レベル3」、4枚であれば「レベル4」、5枚以上であれば「レベルMAX」の能力を得る。 です。 バトスピのパクリだとおっしゃらないで作っていただければいいと思います。 影虎
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45234.html
XクリーチャーはDMOT-01で登場したカードタイプ。専用能力としてオーバークロス?を持つ。 Xクリーチャー(自分のターン中、このクリーチャーのコストを支払ってクリーチャー1体にクロスしてもよい。そうしたら、このクリーチャーのパワーと能力をクロスしたクリーチャーに追加する。そのクリーチャーが離れても、このクリーチャーは残る) 作者:小野隆明 特徴としてはフィールドに存在する時はクリーチャーとして扱われるため、攻撃やブロックを行うことができ、さらにコストを支払い他のクリーチャーにクロスすることで自身の持つ能力を与えることができる。 クリーチャーがクロスギアの性質を持ったような感じだが難点として、既存のクロスギアをサポートするカードの対象にならない点がある。このため他にコストを支払わなければならず、かなりテンポ感が悪くなる。また、クロスしている状態でもクリーチャーとして扱われるため、クロスギアと比べて対処しやすい点が挙げられる。 一方の利点として、クロスしている時、Xクリーチャー側とクロスしている側どちら側に除去を打たれても、最低一体はクリーチャーを残せるのは大きい。 総じて非常にクセの強い能力である。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21635.html
DMWha-01「伝説編 第1章 レジェンドの復活」?で登場した新たなクリーチャー・タイプ。 作者:wha 「邪眼」の伝説 ロマノフI世 SR 闇文明 (7) レジェンド・クリーチャー:ダークロード/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 8000 ■伝説(レジェンド)チェンジ-闇のコスト5以上のクリーチャー (自分の闇のコスト5以上のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと超次元ゾーンにあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札を見る。その中から闇のコストが6以下の呪文を1枚、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■W・ブレイカー ■神化-自分のターンのはじめに、自分の墓地に呪文が6枚以上あれば、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 (ゲーム開始時、レジェンド・クリーチャーは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 神化後→《超銀河皇 CAESAR》 超銀河皇(ギャラクシーカイザー) CAESAR(シーザー) SR 闇/火文明 (10) レジェンド・クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000 ■伝説(レジェンド)チェンジ-闇または火のコスト8以上のクリーチャー (自分の闇または火のコスト8以上のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと超次元ゾーンにあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある闇または火の呪文を、コストの合計が10以下になるように好きな枚数選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を好きな順序で自分の山札の一番下に置く。 ■T・ブレイカー ■風化(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりに、コストの小さいほうに裏返す) (ゲーム開始時、レジェンド・クリーチャーは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 神化前→《「邪眼」の伝説 ロマノフI世》 「不滅」の伝説 ギャラクシー SR 光文明 (7) レジェンド・クリーチャー:エンジェル・コマンド 9000 ■伝説(レジェンド)チェンジ-光のコスト5以上のクリーチャー (自分の光のコスト5以上のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと超次元ゾーンにあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) ■ブロッカー ■相手のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをアンタップする。 ■W・ブレイカー ■神化リンク-自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《「紫電」の伝説 ボルバルザーク》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。 (ゲーム開始時、レジェンド・クリーチャーは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 神化リンク後→《超銀河聖竜 シデン THE FINAL》 「紫電」の伝説 ボルバルザーク SR 火文明 (7) レジェンド・クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 7000 ■伝説(レジェンド)チェンジ-火のコスト5以上のクリーチャー (自分の火のコスト5以上のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと超次元ゾーンにあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) ■各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。 ■W・ブレイカー ■神化リンク-自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《「不滅」の伝説 ギャラクシー》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。 (ゲーム開始時、レジェンド・クリーチャーは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 神化リンク後→《超銀河聖竜 シデン THE FINAL》 超銀河聖竜(ギャラクシーチャンプ) シデン THE FINAL(ザ・ファイナル) SR 光/闇/火文明 (14) レジェンド・スーパー・クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン/サムライ 28000 ■ワールド・ブレイカー ■G・ブレイカー (このクリーチャーは、相手のシールドをすべてブレイクし、その攻撃の後、自分のシールドをすべてブレイクする) ■各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。 ■各ターン、このクリーチャーがはじめてバトルゾーンを離れる時、離れるかわりにバトルゾーンにとどまる。 ■リンク風化(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのレジェンド・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す) 神化リンク前→《「不滅」の伝説 ギャラクシー》(上)/《「紫電」の伝説 ボルバルザーク》(下) 「天門」の伝説 シリウス R 光文明 (7) レジェンド・クリーチャー:エンジェル・コマンド 12500 ■伝説(レジェンド)チェンジ-光のブロッカー (自分の光のブロッカーが攻撃する時、そのクリーチャーと超次元ゾーンにあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ■転生-自分のターンのはじめに、このクリーチャーを《「魔槍」の伝説 ランサー》のほうに裏返してもよい。 (ゲーム開始時、レジェンド・クリーチャーは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 転生後→《「魔槍」の伝説 ランサー》 「魔槍」の伝説 ランサー R 水文明 (7) レジェンド・クリーチャー:リキッド・ピープル 6000 ■伝説(レジェンド)チェンジ-水のコスト5以上のクリーチャー (自分の水のコスト5以上のクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと超次元ゾーンにあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) ■W・ブレイカー ■このクリーチャーは攻撃またはブロックされない。 ■転生-自分のターンのはじめに、このクリーチャーを《「天門」の伝説 シリウス》のほうに裏返してもよい。 (ゲーム開始時、レジェンド・クリーチャーは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 転生後→《「天門」の伝説 シリウス》 基本的には他の超次元クリーチャーと同じだが、 専用能力「伝説チェンジ(レジェンドチェンジ)」によってバトルゾーンに出る。 ■伝説(レジェンド)チェンジ-指定クリーチャー (自分の指定クリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーと超次元ゾーンにあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) 超次元でないクリーチャーからチェンジした場合、 チェンジされた側はそのまま超次元ゾーンに閉じ込められるが、 「超次元召喚」を持つクリーチャーであればコストを支払ってバトルゾーンに召喚し直せる。 パーロック~新たな航海~ UC 水文明 (2) クリーチャー:サイバーロード/オリジン 2000 ■超次元召喚(このクリーチャーを自分の超次元ゾーンから召喚してもよい) 新タイプの為、サイキックメタや旧シャーロックに引っかからない。 (新シャーロックには残念ながら引っかかってしまう…) 評価 新シャーロックの超次元ロックはカード指定が無いのですよ…(バウンスはサイキック&ドラグハートのみですが) -- アズライト (2017-11-01 07 35 12) 本当だ…。ご指摘ありがとうございます。ぼくのかんがえたシステム大終了…。 -- wha (2017-11-01 07 43 13) 新シャーロックは今後の超次元系にも効きますから…このシステムは面白いですね、1枚作ってみようかな、と -- アズライト (2017-11-01 07 49 07) どうぞどうぞ。自由にやっちゃって大丈夫です。 -- wha (2017-11-01 07 57 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3403.html
進化クリーチャーではないのに「下のカード」を要するクリーチャー。 【全く新しい生命の試み】 P 無 コスト9 ソウルコア・クリーチャー:(種族なし) 1 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の山札の上から9枚を表向きにする。その後、その中にあるクリーチャーを、コストの合計が9になるように好きな数選び、このクリーチャーの下に置く(ただし、同じ名前のクリーチャーを置くことはできない)。 ■このクリーチャーの下にカードが一枚もなくなったとき、このクリーチャーを自分の山札に加えてシャッフルする。 ■自分のクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札をシャッフルしたとき、または自分のターンのはじめに、このクリーチャーの下にあるクリーチャー1体を、このクリーチャーの上に重ねる。そのクリーチャーは、バトルゾーンを離れるとき、または自分のターンのはじめに、そのカードのみを自分の山札に戻し、シャッフルする。 ■このカードがバトルゾーンを離れたとき、このカードの上または下にあったカードをすべて自分の山札に加えてシャッフルする。 (F)「魂の共有」。それは、この星のすべてのクリーチャーが、すべての生物が、すべての生命体が目指した、究極の形のひとつ。 【この星を光で満たし得る魂】 P 光 コスト5 ソウルコア・クリーチャー:(種族なし) 1 ■このクリーチャーの召喚するコストは、自分のシールドひとつにつき1多くなる。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の山札を見る。その中から、コスト8以下の進化エンジェル・コマンドを3体まで選び、このクリーチャーの下に置く(ただし同じ名前のクリーチャーを置くことはできない)。 ■このクリーチャーの下にカードが一枚もなくなったとき、このクリーチャーを自分の山札に加えてシャッフルする。 ■自分のクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札をシャッフルしたとき、または自分のターンのはじめに、このクリーチャーの下にあるクリーチャー1体を、このクリーチャーの上に重ねる。そのクリーチャーは、バトルゾーンを離れるとき、または自分のターンのはじめに、そのカードのみを自分の山札に戻し、シャッフルする。 ■このカードがバトルゾーンを離れたとき、このカードの上または下にあったカードをすべて自分の山札に加えてシャッフルする。 (F)「聖霊王」。それは、有象無象を光で満たす、絶対的な正義と絶対的な停滞の象徴。 特徴としては 種族がない パワーが1 下のカードが本体になる 下にカードがなければ存在できない 下から三つの能力はだいたいみんな同じ など。 イメージは「魂の母体(ソウルコア)」。ソウルコア・クリーチャーが取り込んだ魂はすべてが同一と見なされ、ひとつの共有体となり、場に応じて魂をこのクリーチャーの表面に「放出」することにより実体化する。 ただしどのソウルコアが何を取り込むかは固体により決まっており、また、放出した魂は非常に不安定で、他の魂の反応や時間経過によって容易に剥離してしまう。また、ソウルコア・クリーチャーそのものも不安定で、魂を取り込んでいなければ存在することが出来ない。 ちなみに姿かたちのイメージは、頭が光球で、全身が光り輝いているイメージ(「ハウルの動く城」の光の子供みたいな)。人型が多いが、取り込む種族によっては獣や竜型もいる(しかし頭は光球)。 命名ルールは、「【魂や生命といった単語を含む文章】」。若干語呂を意識している(どうでもいい)。 また、フレーバーテキストも「「」。それは~」で統一(どうでもいい)。 見るからに文章がスマートでなく非常にややこしい。まだプロトタイプなので意見ください← ソウルコア・クリーチャーの一覧 【全く新しい生命の試み】 【この星を光で満たし得る魂】 作者:天炉 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/kakuaaa/pages/16.html
白 護の女帝雷音 (8)(白)(白) クリーチャー - 自治・皇帝 8/8 飛行 プロテクション(クリーチャー) あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャーをタップする:パーマネント1つを対象とし、それをタップする。 (白)(白)(白):飛行を持たないすべてのクリーチャーをタップする。 あなたがコントロールする他のすべての白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。 (白)(白)(白)(白)(白):護の女帝雷音を再生する 護の歩兵 (白) クリーチャー - 兵士 1/1 バンド 上大将軍 はいだらー (3)(白)(白) クリーチャー - 自治・将軍 3/3 二段攻撃 このクリーチャーが場に出た時あなたがコントロールする平地の数だけのライフを得る 全ての白の兵士は+1/+1の修整を受けるとともに、バンドを持つ 護の策士 郭周牙 (3)(白)(白) クリーチャー - 自治・将軍 1/3 このクリーチャーが場に出た時あなたは3点のライフを得る あなたがコントロールする他のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。 (T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+0/+2の修整を受ける。 雷音 (W)(W)(W)(4) クリーチャー 護皇帝 4/7 警戒 プロテクション(黒) プロテクション(アーティファクト) (W)(W)(W):カードを4枚引く 向こうの888 (W)(5) クリーチャー 将軍・自治四相 5/4 (W)(W)(T):対象のクリーチャー一体かプレイヤーに3点のダメージを与える。 『車騎将軍の888は護将の中でも一際武力に秀でていた。』 はいだらー (W)(4) クリーチャー 将軍・自治四相 2/2 飛行 (W)(T):ライブラリーの上から4枚までを見る。望むなら4枚を自由に入れ替えても良い。 はいだらーが相手プレイヤーにダメージを与えるたび、あなたは1点のライフを得る。 護の騎士 (白)(白) クリーチャー ― 騎士 2/2 バンド、プロテクション(黒) 護の参謀 郭周牙 (3)(白) 伝説のクリーチャー - アドバイザー 1/3 プロテクション(黒) 発生源が、あなたとあなたがコントロールするクリーチャーにダメージを与える場合、代わりにそれはそのダメージから1引いた値だけダメージを与える。 無限刃・真打 (白)(白)(5) 伝説のクリーチャー - 将軍 4/4 (3):~はターン終了時まで飛行を得る。 (3):~はターン終了時まで先制攻撃を得る。 『 接触者は無双厨の乱収束後、改名して護に仕えた 』 静蘇 (白)(3) クリーチャー - 将軍 1/2 飛行 武士道2 『 護の新世代を担う将。 』 護の若き将 炎獄剣士 (2)(白) 伝説のクリーチャー - 将軍 3/3 武士道4 護の若き将 静蘇 (2)(白) 伝説のクリーチャー - 将軍 3/3 飛行、警戒
https://w.atwiki.jp/orions2ch/pages/29.html
クリーチャー クリーチャーとは、分かり易く言えばモンスターカード。 各クリーチャーには効果があるクリーチャー、CAST 持ちのクリーチャーなど 様々な能力を持った者がいる。 クリーチャーカードの見方としては、 画像のクリーチャー右上の数値がコスト 右下の数値が攻撃力 左下の数値がそのクリーチャーのHP orions-legend-of-wizards-tutorial4.png
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32648.html
作者:wha 逆天悪魔ムロバルド P 闇文明 (10) D2クリーチャー:デーモン・コマンド 13000 ■T・ブレイカー ■Dスイッチ:このクリーチャーが攻撃できる時、このクリーチャーをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、闇以外のクリーチャーをすべて破壊する。その後、各プレイヤーは闇以外のカードをすべて、自身のマナゾーンから持ち主の墓地に置く。 逆天幻獣バトゥーキン UC 自然文明 (4) D2クリーチャー:ドリームメイト 4000+ ■マッハファイター ■Dスイッチ:このクリーチャーがアンタップした時、このクリーチャーをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。 ■このクリーチャーは上下逆さまの時、パワーが+3000され、「W・ブレイカー」を得る。 Dスイッチを持つクリーチャー。 上下逆さまの時、強化されるクリーチャーもいる。 + 関連カード/2 《逆天悪魔ムロバルド》 《逆天幻獣バトゥーキン》 IP-04 「アイデアパック04:舞闘篇・β版」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント 逆天宇宙ゴイアベイラ SR 自然文明 (9) D2進化クリーチャー:ジャイアント/ドリームメイト 18000+ ■逆天進化−自分の自然のクリーチャー1体の上に置く。その後、このクリーチャーが上下逆さまなら、上下を元に戻してもよい。 ■Dスイッチ:このクリーチャーが攻撃できる時、このクリーチャーをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、バトルゾーンにある相手のクリーチャーをすべて持ち主のマナゾーンに置く。 ■自分の上下逆さまのクリーチャーすべてのパワーを+6000し、「パワード・ブレイカー」を与える。 ■Q・ブレイカー D2クリーチャーの特徴を持つ進化クリーチャー。 固有の能力として逆天進化を持ち、 上下反転しているクリーチャーから進化しても自身のDスイッチを発動できる。 + 関連カード/5 《逆天聖王メンサジェイル》 《逆天女王バルバスエイラ》 《逆天魔神インヴェルノ》 《逆天超竜ボンバジュラ》 《逆天宇宙ゴイアベイラ》 IP-04 「アイデアパック04:舞闘篇・β版」 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakuaaa/pages/11.html
赤 戯の皇帝可児 (7)(赤)(赤)(赤) クリーチャー - 皇帝 10/8 速攻 先制攻撃 プロテクション(クリーチャー) (赤)(赤)(赤)(赤):戯の皇帝可児を再生する (赤):戯の皇帝可児は、ターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。 (3)(赤);戯の皇帝可児は対象のクリーチャー一体に3点のダメージを与える 右将軍 可児 (3)(赤)(赤) クリーチャー・将軍 2/2 速攻 可児一族は+1/+1の修正を受けると共に以下の能力を得る。 「(3):このクリーチャーを再生する。」 右将軍 可児が墓地に置かれた場合、ターン終了時にタップ状態で場に戻す。 可児 (R)(R)(R)(4) クリーチャー 戯皇帝 6/6 先制攻撃 プロテクション(白) プロテクション(アーティファクト) (R)(R)(R):自分のがコントロールする全ての赤のクリーチャーは、速攻と先制攻撃を得る。 戯の騎士 (赤)(赤) クリーチャー ― 騎士 2/2 先制攻撃、プロテクション(黒) 孤高の将軍 蕎協 (1)(赤)(赤)(赤)(赤) クリチャー・将軍 4/3 速攻・先制攻撃 あなたのアップキープの開始時に、孤高の将軍 蕎協があなたの墓地にある場合、(赤)(赤)(赤)をはらってあなたの手札に戻してもよい 孤高の将軍 蕎協は可能ならば毎ターン攻撃に参加する。 大剣豪 野武士 (2)(赤)(赤) クリーチャー - 侍 速攻 先制攻撃 武士道2 馬術 5/3 万夫不当の猛将 比叡坊 (3)(赤) クリーチャー - 将軍 6/2 速攻 トランプル (1):万夫不当の猛将 比叡坊はターン終了時まで-1/-0の修整を受ける。この能力は、どのプレイヤーもプレイできる。 万夫不当の猛将 比叡坊は3体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。 可児くりーむコロッケ (R)(2) クリーチャー 将軍 2/1 速攻 (R)(T):対象のクリーチャーに1点のダメージを与える。 (R)(R)、可児くりーむコロッケを生贄に捧げる:全てのクリーチャーとプレイヤーに2点のダメージを与える。 『奇襲の名手といえば、奴しか居まい ――可児 』 可児丸 (R) クリーチャー 将軍 3/1 このクリーチャーは可能なら必ず攻撃に参加しなければならない 闘将・o丁児 (R)(R)(R)(3) クリーチャー 将軍 5/5 プロテクション黒 自分の場の土地が全てタップされているとき、闘将・o丁児は+3/+3の修正を受ける。 『青二才が!横で見学しておるが良いわ!! ――闘将・o丁児 』 猛将・比叡坊 (R)(R)(R) クリーチャー 将軍 8/2 エコー トランプル 『ちんこには負けられねぇ!!殿、俺にも戦わせてくれ!! ――猛将・比叡坊 』 戯の猛将 比叡坊 (3)(赤)(赤) 伝説のクリーチャー - 将軍 7/3 ランページ3、トランプル 万夫不当の猛将 比叡坊は3体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。 接触者 (赤)(4) 伝説のクリーチャー - 将軍 4/4 (3)(T):無双厨を1体選び、破壊する。それは再生できない。 『 官軍の大将として、無双厨討伐に功をあげた。 』 リザードン (赤)(3) 伝説のクリーチャー - 将軍 ※/※ 速攻、消散5 ~のパワーとタフネスは、~の上に乗っている消散カウンターの総数に等しい。 『 たった今、三戦板に神童が舞い降りた。 ――熱狂的な名無し 』 八戸のぶなが (3)(赤) クリーチャー ― ニート 3/2 (T) 土地1つを対象とし、そのコントローラーが 「八戸のぶながはそのプレイヤーに4点のダメージを与える」 ことを選ばない限り、その土地を破壊する。 戯の歩兵 (赤) クリーチャー - 兵士 1/1 速攻 戯の参謀 可児隙 (3)(赤) 伝説のクリーチャー - アドバイザー 1/3 プロテクション(黒) 先制攻撃 赤の発生源がプレイヤーにダメージを与える場合、代わりにそれはそのダメージに1加えた値だけダメージを与える 日和見 (赤)(3) クリーチャー - 将軍 2/2 先制攻撃 日和見が相手クリーチャーと戦闘し、勝利するたびに~の上に+1/+1カウンターを一個乗せる。 『 成長率2倍で劉禅のパラを持つ愛すべきキャラだ。――名無し 』
https://w.atwiki.jp/mtgedh/pages/19.html
色別 無色 白 青 黒 赤 緑 白青 青黒 黒赤 赤緑 緑白 白黒 黒緑 緑青 青赤 赤白 緑白青 白青黒 青黒赤 黒赤緑 赤緑白 白黒赤 青赤緑 黒緑白 赤白青 緑青黒 白青黒赤緑 [部分編集] 無色 よく使用される無色土地のカード よく使用される無色のカード 一覧 引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn (15) 伝説のクリーチャー — エルドラージ(Eldrazi) ROE, 神話レア 引き裂かれし永劫、エムラクールは打ち消されない。 あなたが引き裂かれし永劫、エムラクールを唱えたとき、このターンに続いて追加の1ターンを行う。 飛行、プロテクション(有色の呪文)、滅殺6 引き裂かれし永劫、エムラクールがいずれかの領域からいずれかの墓地におかれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。 15/15 ※10/12/20から禁止 銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem (5) 伝説のアーティファクト・クリーチャー — ゴーレム(Golem) USG, レア 銀のゴーレム、カーンがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで-4/+4の修整を受ける。 (1):クリーチャーでないアーティファクト1つを対象とする。それはターン終了時まで、パワーとタフネスがそれぞれ自身の点数で見たマナ・コストに等しいアーティファクト・クリーチャーになる。 4/4 真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth (10) 伝説のクリーチャー — エルドラージ(Eldrazi) ROE, 神話レア あなたが真実の解体者、コジレックを唱えたとき、カードを4枚引く。 滅殺4(このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを4つ生け贄に捧げる。) 真実の解体者、コジレックがいずれかの領域からいずれかの墓地におかれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。 12/12 無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre (11) 伝説のクリーチャー — エルドラージ(Eldrazi) ROE, 神話レア あなたが無限に廻るもの、ウラモグを唱えたとき、パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。 滅殺4(このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを4つ生け贄に捧げる。) 無限に廻るもの、ウラモグは破壊されない。 無限に廻るもの、ウラモグがいずれかの領域からいずれかの墓地におかれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。 10/10 上へ