約 4,738,128 件
https://w.atwiki.jp/game_fun/pages/17.html
すれちがい通信で宿屋にお客を呼び込もう! あなたの冒険の大きな拠点のひとつとなる「リッカの宿屋」。 ここでは宿泊だけでなく、すれちがい通信を使った「呼び込み」で外の世界の人たちを、この宿屋に呼べるのです。 宿屋で「すれちがい通信」状態にした人同士がすれ違うと、お互いの主人公のキャラの分身が、それぞれの宿屋に出現。 キャラにたくされたメッセージを読んだり他の人達の戦績を見たり、いろんな冒険の様子を見ることができます。 すれちがい通信でこんなことも! 「すれちがい通信」では、一度通信を始めれば、一度に3人まですれ違うことができます。 お客がリッカの宿屋に増えていけば、やがて宿屋が模様替えしたりと、いろいろな変化が! 宝の地図を交換! さらに!すれちがい通信にはオドロキの要素が! すれちがいをするとき、クリア済みの「宝の地図」をもっていくことができるので、自分が見つけた宝の地図を、友達にチャレンジしてもらう、という遊びも。 みんなが発見した宝の地図がどんどんプレイヤーの間に広がります!
https://w.atwiki.jp/johnny361/pages/26.html
ドラクエモンスターズ テリー3Dすれ違い告知 小田原近郊で小生とすれ違いしたい方は足跡に書込み願います。 ↓の告知すれ違いは終了しました。お越し頂いた皆様ありがとうございました! 配布日:2012年07月22日(日)13 00~13 30目途 場所 :小田原駅中央通路 アークロード市民窓口横 出し物:1)エグチキ エリスSP配信データの再配信(前半20分位) 1stロムよりエッグラチキーラSP配信データを添付します。 2ndロムよりエリスグールSP配信データを添付します。 2)ローカル配信(予告より追加しました!!後半10分位) 配布モンス…配布可能数 わたぼう…3 ワルぼう…3 じげんりゅう…1 欲しい方は声かけ願います。こちらは特に欲しいモンスありませんので気軽に声かけ下さい。 ↓の告知すれ違いは終了しました。お越し頂いた皆様ありがとうございました! 配布日:2012年07月15日(日)13 00~13 30目途 場所 :小田原駅中央通路 アークロード市民窓口横 1)ローカル通信配布(先着です!!前半15分位を予定) 配布モンス…配布可能数 わたぼう…5 ワルぼう…5 スペクテット…2 キラースコップ…2 ヘルビースト…1 ルール ・基本は声かけでお願い致します(こちらは何が欲しいか分からない為)。先着で声かけ優先致します。 ・声をかける方がいらっしゃらなければ、こちらからローカル募集をします。 その際はわたぼう・ワルぼう(配布可能数が越えていれば片側だけ)を送ります。 2)すれ違い通信(後半15分位を予定) 1ロム目…エビルチャリオット・スペクテット・キラースコップ・ヘルビーストですれ違います。 2ロム目…スラ忍4色ですれ違います。 ↓の告知すれ違いは終了しました。お越し頂いた皆様ありがとうございました! 配布日:2012年06月11日(月)19 00~19 30 場所 :小田原駅中央通路 アークロード市民窓口横 すれ違いモンスター:地方配信スラ忍各種・Akiヨドマジンガー ・小生1ロムの為、下記の通りスラ忍をすれ違い致します。 1)06月09日秋葉原配信の他人様のすれ違いデータにて忍者 橙・緑・黒・桃を添付します。 2)その他の色(黄・赤・茶・青)は小生のデータより配布いたします。 ・上記1)・2)を15分位流した後、Akiヨドマジンガーに切り替えます。 なお基本はすれ違いの為、開始・終了告知は致しません。
https://w.atwiki.jp/sinnsekai/pages/43.html
新世界に設けられたチャットである 交流は主にここで行う。 たまに入れ違いになるすれ違い現象が発生するが 最終的にはみんな集まってチャットが出来ると言う形になる
https://w.atwiki.jp/student_rowa/pages/104.html
入れ違いとすれ違い ◆xXon72.MI. 千葉紀梨乃と坊屋春道の二人は、氷川村を目指して歩いていた。 「トイレって言ってたんで、またお腹痛くなったのかと思っちゃいましたよ~」 「ああ、腹はもう大丈夫だ。キリノちゃんのくれた薬のおかげだな」 口の端を「んっ」と持ち上げ、猫の口のような形にさせながらそう言う紀梨乃に対し、 春道は腹をポンポンと叩いて答え、「はっはっはっ」と笑う。 正午に行われた放送の内容は二人に大きな動揺を与えたが、 春道がトイレだと言って紀梨乃と離れていた間に二人とも持ち直したようで、 今では、そんな風に他愛の無いやり取りが出来るようになっていた。 「…………」 それでも、ふと会話が途切れると紀梨乃の頭には剣道部の仲間達のことが浮かんできて、 言いようの無い不安が心を支配する。 (サヤ、タマちゃん、ミヤミヤ、ダンくん) 今回のプログラム、室江高校からは明らかに剣道部のメンバーが選ばれている。 そして、今回室江高から選ばれた全員の入部届けを書いた、又は書かせたのは紀梨乃だった。 (……サヤ、あたし、どうすればいいのかな?) 中でも、サヤこと桑原鞘子と紀梨乃は小学校以来の親友だ。 紀梨乃は心の中で親友に語りかけ、彼女ならどう返すか想像してみた。 (当たって砕けろだって、やるっきゃないよ!キリノ) そんな抽象的な、勢い任せの一言が返ってくる気がした。 「お、村が見えてきたぜ」 春道が、いつの間にかうつむいて黙り込んでしまった紀梨乃の気を紛らわせようと、 努めて明るい口調で、村が近い事を告げた。 「あそこにキリノちゃんの友達がいるといーな」 「ん~、そうですねぇ。早くみんなに会いたいっす」 笑顔を作って春道に答える紀梨乃だったが、心の中では先ほどの続き。 鞘子に言われた(気がする)言葉への返答を考えていた。 (そうだよね、やるっきゃないよね!) 一つ決心をして、紀梨乃は顔を上げた。その目に迷いは無い。 紀梨乃は「すぅぅ」と大きく息を吸い込み、剣道のかけ声の要領で大声を出した。 「サヤー! タマちゃーん!」 「おお!?」 突然の大声に驚く春道をよそに、紀梨乃は声を出し続ける。 「ミヤミヤー! ダンくーん! 聞こえたら返事してー!」 ■ ■ ■ 川田章吾の眠りは、本当につかの間のものとなった。 周防美琴が出て行ってからそれほどしない内に、女の声によって起こされたのだ。 「うっ……何だ?」 頭の痛みを堪えて、川田は耳を澄ます。 「ミヤミヤー! ダンくーん! 聞こえたら返事してー!」 聞こえてきた声は、周防美琴のものではない。 そしてその声は、段々大きくなってきている。 どうやら、川田のいる診療所に近付いて来るようだ。 (くっ、どうする?) 川田は、つかの間の睡眠によってほんの少しだけ戻って来た冷静な部分をフルに使って考えた。 (今はプログラムの最中、こいつは間違いない) 記憶が混乱していて前後がハッキリとは思い出せないが、 ここがプログラムの会場、殺し合いの舞台であることには違いない。 (近づいて来ているのは、女か。誰かを探しているみたいだが……) 近づいて来ているのは女の声だ。 声の様子から誰かを探しているようだが、殺し合いに乗っているかどうかは不明。 (くっ、頭が……こんな状態では……もし女が殺し合いに乗っていたら) 頭の痛みが強まった気がした。 今の自分はおそらく脳震盪を起こしている。本来なら、数日は安静が必要な状態だろう。 もし、声の主が殺し合いに乗っていた場合、今の自分では大した抵抗も出来ずに殺されてしまう。 (せ、接触は……避けるべき、か) 川田は、痛む頭で何とかそう判断するとデイバッグ他、荷物をまとめて裏口から診療所を出た。 「ぐっ……」 しかし、川田は診療所を出たところですぐに尻餅をついてしまい、裏口のドア付近の壁に寄り掛かって動けなくなってしまった。 安全を期すならもっと離れなければと思うのだが、もう体が言う事を聞かない。 やはり、安静にしていなければ駄目のようだ。 「みんなー、いないのー?」 そうしている内に、声の女が診療所に入って来た。 川田は何とかやり過ごそうと、壁に寄り掛かった状態で息をひそめる。 「あれ~?誰もいないの?」 女の足音が診療所内を移動する。 それに続いてもう一つ、別の足音が診療所内に入って来た。 「誰もいねーのか?」 「う~ん、こんな風に地図に載ってる場所だし、誰かいると思ったんですけどねぇ」 どうやら、男女の二人組だったようだ。 その後しばらく、二つの足音が探し人を求めて診療所内を動いていたが、 やがて、誰もいない事が分かったのだろう。足音が出入り口の方へ移動し始めた。 「やっぱ、ここには誰もいねーみてーだな」 「ですねぇ」 (そうだ、このままどっかに行っちまえ) しかし、そのまま立ち去るかに思えた足音の一つが、川田の思いに反して診療所を出る前に止まった。 「あ~、でも一応、裏の方も確認しときますね」 「そーか」 (な、なに?) 例の男女がそんなやり取りをしたかと思うと、足音(多分、女の方だ)がどんどん川田のいる裏口へ迫って来た。 (くっ、くそ……) 運を天に任せるのは川田の趣味ではないが、こうなってしまうと川田には足音の主が殺し合いに乗っていない事を祈る他なかった。 女がドアノブに手をかけたのだろう、裏口のドアがカチャリと音を立てた。 「おーい、紀梨乃ちゃん」 その瞬間、川田とは反対側、診療所の出入り口付近から男の声がした。 「ん? はーい、なんですか~」 開きかけた裏口のドアが戻され、パタパタと足音が遠ざかっていく。 そして、バタンと出入り口のドアが閉まる音がしたのを最後に診療所内から人の気配が消えた。 (……行ったか) 川田は大きくため息をついた。 ■ ■ ■ 「なんすか~?」 「なーキリノちゃん。あれ、使えそうじゃねーか?」 紀梨乃が診療所から出てくると、春道がやや興奮気味に診療所の向かいにある民家を指していたが、しかし紀梨乃にはそれが普通の民家にしか見えなかった。 「ん~?」 「向こうから来た時は気がつかなかったぜ」 どう反応していいか分からない様子の紀梨乃をだったが、春道はそんな事を言って民家へ駆けて行った。 「ちょっ…………ああ」 春道はその民家の前へ駆け寄ると、家の前に停まっていた原付スクーターをいじり始めた。 どうやら、春道が指差していたのはこちらだったようだ。 (そっか、乗り物があれば……でも、やっぱりカギが無いと動かないよねぇ。 あ、春道くんが家のドアの方に……そっか、家の中ならバイクのカギあるかな? でもドアの鍵が閉まってるみたいだねぇ。って、ドアを蹴破った!?) 春道のそんな行動を見た紀梨乃が唖然としていると、春道はすぐに民家の中から出てきた。 どうやら原付のキーは、玄関を入ってすぐの所にあったようだ。 そして春道が原付に差し込んだキーを捻ると、ブロロロと原付のエンジンが回り始めた 「おし! キリノちゃん、これに乗っていこーぜ!」 「え~、でも……」 原付に跨り、紀梨乃にも後ろに乗るように勧める春道だったが、紀梨乃は躊躇していた。 人の原付、ノーヘル、二人乗りなどに関しては、灯台で色々と物色した物を持ってきている時点で今更だが……。 「荷物も多いし、二人乗りは危なくないですか?」 もう少し荷物が少なければ問題ないだろうが、紀梨乃の言う通り、今は荷物が多く二人乗りは危険そうだ。 「ムムッ、そーか」 紀梨乃との二人乗りを断られた春道は少し残念そうだったが、 すぐに顔を上げてキョロキョロと辺りを見渡すと、エンジンのかかった原付をそのままに、 他の家の方へ走り出した。 「あ、また……ん~、まさか」 その家の横にも原付が止まっているのが見えた時点で、春道が何を考えているのか察しのついた紀梨乃はその場で待つ事にした。 案の定、しばらく待っていると春道が原付をもう一台調達して紀梨乃の所へ戻って来た。 「紀梨乃ちゃんの分、持って来たぜ」 「は、はぁ」 意気揚々と戻って来た春道の気持ちはありがたい紀梨乃だったが、一つ問題がある。 「でも、あたしスクーターとか乗ったことないですよ~」 無免許などはこの際置いておくとして、紀梨乃は今まで原付を運転したことが無かった。 「大丈夫だって、チャリと全然変わらねーからよ。チャリには乗れるだろ?」 「まあ、いつも通学で乗ってますけど」 「ならへーきだって。ちょっと乗ってみよーぜ」 「ん~分かりました、乗ってみるっす!」 軽いノリで勧めて来る春道に、紀梨乃の方が折れた。 それに、紀梨乃の方もまんざら興味が無いわけではない。 「ブレーキはチャリと同じな。で、右のグリップが……」 簡単に原付の乗り方を春道から教えてもらい、いよいよ紀梨乃は原付に跨った。 「それじゃ、行きますよ~……っとと、お、おおぉぉぉ」 紀梨乃が原付のスロットルを捻るとエンジン音が高まり、紀梨乃を乗せた原付が走りだした。 走り出すときだけ少しふらついた紀梨乃だったが、スピードが上がってくるとバランスを取り戻し、そのまま50メートルほど走った後Uターンして春道の所へ戻って来た。 「ウマイウマイ。な、簡単だろー」 「あはは、これなら何とか乗れそうですね」 少し走っただけだが、紀梨乃は春道に笑顔でそう答えた。 「それじゃ、紀梨乃ちゃんの友達探しに行こーか。まずは村ん中探してみるんだろ?」 「そうですね~。あ、でも南側はもうすぐ禁止エリアになるんで、探すなら北側ですね」 「よし」 そうして、二人は原付に乗って村の中を探索するのだった。 (二人乗りは駄目だったが、女の子とツーリングってのも悪くねーな。ムフフ) などと春道が考えていたかどうかは、神のみぞ知る。 十数分後。 「結局、誰も見つかりませんでしたねぇ」 村の北側を一通り回った紀梨乃と春道だったが、収穫はゼロ。 紀梨乃の室江高メンバーはもちろん、春道の鈴蘭高校の生徒も、他の学校の参加者とも、 誰とも出会わなかった。 「この村には誰もいねーのかもな」 「むぅ、仕方ないですね。それじゃあ、次の村に行ってみましょうか」 そう言って紀梨乃が地図を広げ、春道もその地図を覗き込んだ。 「次っつーと、この平瀬村か」 「はい。あ、でもここ、H-3が禁止エリアになるんですね。時間はまだありますけど」 今、紀梨乃達がいる氷川村と平瀬村とを最短距離でつなぐ道は、これから約二時間後に禁止エリアになる。 時間的には余裕があるが、もしもその場で何かあって動けなくなったらと考えると、その道を通るのは危険かもしれない。 「……ちょっと怖いし、まずこっちの鷹野神社に行って、それから回り込みませんか?」 「フム、紀梨乃ちゃんがそう言うなら、オレは構わねーぞ」 こうして二人は、鷹野神社を目指して原付を走らせるのだった。 【I-5 道/1日目 午後】 【千葉紀梨乃 @BAMBOO BLADE】 [状態]: 健康 [装備]: 短刀 、原付スクーター [道具]:デイバッグ、支給品一式、チャッカマンなどの雑貨数点、常備薬 [思考] 基本:殺し合いはしない。 1:室江高校のみんなを探す 2:そのために島を一周する。次は鷹野神社経由で平瀬村へ 3:春道は、信用できそうだと思っている [備考] ※春道から、加東秀吉以外の鈴蘭高校出身者の特徴を聞きました。 【坊屋春道@クローズ】 [状態]:健康 [装備]: ワルサーPPK、改造ライター(燃料:90%)、原付スクーター [道具]:デイバッグ、支給品一式、救急箱、缶詰、私物のタバコ、ワルサーPPKのマガジン [思考] 基本:キリノと仲を深める 1:キリノを守る 2:電話番号をもらう 3:できれば、その先も…… [備考] ※紀梨乃から、室江高校出身者の特徴を聞きました。 ■ ■ ■ 原付に乗って走り去る二人を、物陰から見ている男がいた。 彼の名は花澤三郎。 鈴蘭高校一年生で、春道の後輩だ。 「坊屋さん……」 花澤は春道が他の学校の生徒と行動を共にしているのを見て、やっぱりなと思った。 そんな気はしていた。 春道の性格なら、こんな殺し合いに乗ったりはしないだろうと、分かっていた。 だから、出来れば殺し合いに乗っている自分を見られたくなかった。 そして花澤は、春道に話しかける事も出来ず物陰に隠れてしまったのだ。 (また、殺せなかった……) せっかく伊藤真司を禁止エリアに置き去りにして覚悟を決めた花澤だったが、 あこがれの先輩である春道の連れを殺すことは出来なかった。 (……坊屋さん、オレはあなたとは別の道を行きます) 春道達が見えなくなると、花澤は春道が走り去った道をあえて反対側へ歩き出した。 (次こそは、次こそは殺す!) 心の中で自らを叱咤し、花澤は歩き続けた。 【H-7 焼場付近/1日目 午後】 【花澤三郎@クローズ】 [状態]:喧嘩のダメージ(中度) 疲労 [装備]:ショットガン(SPAS12) アーミーナイフ [道具]: デイパック・支給品一式、単車のキー、ランダムアイテム1(武器ではない) 結束バンドの束 [思考] 基本:仲間を生かして帰す 1:次こそは殺す、殺せる、ころせる……! 2:最低の男になってでも、仲間と生き残る 3:坊屋さん…… ■ ■ ■ 「くぅ、取れない!」 氷川村、J-6エリア。 木の根元で、周防美琴は伊藤真司の指に巻き付いた拘束を何とか解こうと悪戦苦闘していた。 この場所が禁止エリアになるまで残り数分。 しかし、伊藤をこの場に拘束している結束バンドは一向に外れない。 焦りばかりが募っていく、そんな時だった。 「なあ周防、何か聞こえないか?」 「何かって?……あ!」 バイクのエンジン音のような音が聞こえた気がして、伊藤が発した言葉に美琴が顔を上げ、そして気がついた。 確かにエンジン音は美琴も聞こえたが、今はそれどころではない。 美琴が気付いたのは、すぐ近くに民家が一軒建っているということだった。 「ちょっと待ってろ!すぐ戻る!!」 「あ、ああ」 そう言い残し、その民家へダッシュする美琴。 そして民家にたどり着くと、すぐさま中を物色した。 「何か、何か無いか!?……あった!」 そして美琴はごく普通のハサミを見つけると、すぐにそれを持って伊藤のもとに戻った。 ハサミを入れると、素手ではあれだけ苦労しても外れなかった悪魔の拘束がパチンと音を立ててあっけなく外れた。 「よし、伊藤、走れ!」 「え?」 伊藤の拘束を解いた美琴は、伊藤に肩を貸して立ち上がらせると、 戸惑う伊藤に、今まであえて言わずにいた事実を告げた。 「いいから走れ!ここはもうすぐ禁止エリアになるんだよ!」 「なに!?」 そうして二人は全力で走った。 「はぁ、はぁ、はぁ……」 「ハァ、ハァ、ハァ……」 花澤三郎と殴り合った伊藤はもちろん、美琴も水を持って走ったりして疲れていたが、 二人とも、悲鳴を上げる体に鞭打って走った。 途中、美琴が一度見た口の開いたデイバッグが落ちていたが、 その場所がJ-6の外である保証は無かったため、それには構わず走った。 やがて、氷川村のもっとも南側にある道にたどり着くと、二人はそこに倒れ込んだ。 「はぁ、はぁ……、よし……ここまで来れば、大丈夫だ」 地図にあるエリアの境界には、実際に線が引いてあるわけではないので、 どこからが禁止エリアになるのか参加者には分からない。 しかし、美琴の記憶では道路にさえ出れば、そこはJ-6エリアではなかったはずだ。 「ハァ、ハァ、周防……俺を助けるために、危険を……」 禁止エリアの中に拘束されていた自分を、周防は命がけで助けてくれた。 伊藤はその事に感動し、尊敬の念を込めた視線を美琴に送っていた。 「そ、そんな、改まって言われると……照れるじゃねーか! ま、まあ気にすんな!!」 美琴は、照れ隠しに伊藤の背中をバンバンと叩いた。 「イテテテ」 それが花澤にやられた傷に触り、顔をしかめた伊藤を見て美琴は診療所へ伊藤を連れていくことにした。 残してきた川田の事も気がかりだ。 「悪い、大丈夫か?この先に診療所があるから、とにかくそこへ」 「ああ、分かった」 美琴は立ちあがると、再び伊藤に肩を貸して診療所へ向け歩き出した。 あのエンジン音はもう聞こえなくなっていた。 「ところで、さ。一体、誰にやられたんだ?」 少し歩いたところで、美琴がそれまで聞き辛かった話を切り出した。 美琴も遠目には犯人を見ている。伊藤を引きずっていたあの男。 伊藤とあの男は戦い、そして伊藤が敗れたのであろう事は、美琴にも想像がつく。 そのことで、伊藤のプライドは少なからず傷ついたはず。 しかし、今後の事も考えると聞かないわけにはいかない。 そして、聞くなら早い方がいい。 「……花澤とか言ったな」 「…そいつ、殺し合いに乗ってるんだよな」 「……だろうな。やり合ってた時には、そんな風に思えなかったんだが」 負けた喧嘩の事を女に話すのは気が引けた伊藤だが、美琴は命の恩人だし、 相手が殺し合いに乗っているとなれば、知っている情報は話しておくべきだろう。 そう考えた伊藤は、自分が分かる限りの事を美琴に話した。 「でも、なんで禁止エリアに置いて行くなんで方法を……」 「分からねーけど、大方、直接手を汚すのを嫌ったんじゃねーか?」 「くっそ……と、あそこだ、診療所」 花澤についての話が一通り終わったところで、二人は診療所にたどり着いた。 「あれ?川田?」 中に入ると、川田章吾の寝ていたはずのベッドが空だった。 「川田って?」 「ああ、話してなかったな。川田ってヤツをここに寝かせておいたんだ。 そいつ、怪我しててさ。動ける状態じゃなかったはずなんだけど……」 そう言って、美琴達が診療所の中を見渡していると、裏手の方から声がした。 「こ、こっちだ……」 「……川田?」 美琴が診療所の裏口を開けると、外に川田がデイバッグを抱えて座り込んでいた 「川田、どうして?」 「……他の、誰かが、来て……隠れた」 「そうか、分かった。とにかくベッドへ行こうな。これからはアタシが見張ってるから」 「ぐっ」 美琴は川田に肩を貸して元のベッドへ連れて行くと、まだ調子の悪そうな川田を寝かせた。 ベッドに横になると川田は目を閉じ、間もなく寝息をたて始めた。 やはり、まだ起きていられる状態ではなかったようだ。 「そいつが川田か」 「ああ、頭を強く打ってるみたいなんだ」 「そうか、可哀相に」 まさか、自分の投げたバットが命中したとは露ほどにも思わない伊藤がそんな事を言う。 「さてと、伊藤の方も手当てしないとな。ここなら包帯とかもあるし」 そんな伊藤に対し、診療所内にある薬などを確かめながら美琴が言った。 「それじゃあ伊藤、服脱いでくれ」 「え?」 【I-7 診療所/1日目 午後】 【川田章吾@バトル・ロワイアル】 【状態】後頭部に強い打撲 発熱 眠っている 【装備】金属バット 【道具】デイパック、支給品一式 タバコ コンドーム一箱 鍋のふた 【思考】 基本:自分の記憶の破綻に気づき、混乱している 1:頭が痛い痛い痛い 2:おれはだれなんだ 3:けいこ 補足: 川田は放送のため、自分の記憶の破綻に気づきました。そのため、自分が何者なのか、 ここがどこなのか、わからなくなっていますが、少なくともプログラムに参加している事は理解しています。 今は若干落ち着いて眠っていますが、次に目覚めたときに元の川田に戻れるかどうかは わかりません。 【周防美琴@スクールランブル】 【装備】: 【所持品】 支給品一式、ロープ 【状態】:拳に軽症、疲労 【思考・行動】 基本:仲間を探す。襲ってくるものに容赦はしないが殺しはしない 1:伊藤の手当てをする 2:川田の様子が気になる 3:同じ学校の仲間を全員探したい 【伊藤真司@今日から俺は!】 【装備】: 【所持品】 【状態】:全身打撲(右腕の打撲は特に重傷)、拳に軽傷 【思考・行動】 基本:全員助ける。手段等は人を探しつつ考える。 1:脱ぐの……? 2:人は絶対に殺さない 3:マーダーに会っても根性で説得 56:深く静かに 投下順で読む 58:盗聴!発射!回復! 54:それぞれの事情とそれぞれの結末 後編 時系列順で読む 58:盗聴!発射!回復! ▲
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/1187.html
埼玉には海が無い。 そんな土地柄のせいで、あまり海とは縁の無い人生を送ってきた私は、小学生の頃に家族で日本海へと旅行をしたのを最後に、海へと出向く機会は無くなった。 それが昨年、私は家族とではなく、高校に入ってから知り合った友人達と海水浴へ出掛けた事で、私は海との想像を超える再会を果たす事になる。 打ち寄せる波の音の大きさ。 どこまでも続く水平線。 そこで私は時の流れと共に自然と矮小化させていた海のイメージを改めさせられる事になったのだった。 あの時から半年、私を取り巻く環境は大きく変化していた。 今、私はあの時と同じ浜辺にひっそりと佇んでいる。 あの夏の賑やかな海とは打って変わって、間もなく訪れる春を待つ海は、驚くぐらいに静かで、時折犬の散歩で砂浜を通り過ぎて行く地元民を除けば、そこには私一人しかいない。 僅かな手荷物と、なけなしの貯金を持って家を飛び出した私が、行く当てもなく辿り着いたのがこの地だった。 半ば感情的な家出であったと心からそう思う。 だけど、目の前の現実と愛する人、全てに裏切られた私には、こんな行動を取ることでしか自分の意思を表明する事が出来なかったのだ。 思えばあの頃から、私はこなたに恋心を抱き始めていた。 勿論、それがどういう事であるのかは、私なりに理解していたつもりだ。 それでもこの沸き上がるような感情を抑え切れなくなった私は、ある時、その思いの丈をこなたに告げた。 「私も好きだよ。かがみ」 照れ臭そうな顔をしたこなたの口から、そんな言葉を聞いた時、私はこなたにもう一度恋をしたんだと思う。 その後、私は生まれて初めてあいつの手を握って、家へと帰っていった。 あの時の温もりを私は一生忘れないだろう。 何気なく家から持って来た、虹色の季節外れなビニールシートを砂浜の上に重ねて、私はその場に腰掛ける。 灰色の空は、今の私を取り巻く環境そのものであるかのように、あの夏の日とは違う暖かい日差しを阻み続ける。 私は、何をするでもなく、ただ寂しげな海を見つめ続けていた。 私達の関係が周囲に知れ渡った時、返って来た反応はどれも否定的なものだった。 ――今は良くても、近い将来、絶対に苦労するから。 ……それだけの理由で、何故私達は別れなければならないのだろう? 当然、私は反発した。 私はこれからどんな障害が訪れようとも、こなたと二人で乗り越えてみせる。 そんな私の覚悟をいくら伝えても、誰も首を縦に振ろうとはしなかった。 背後に人の気配がする。 私はそれが誰かを目で確認する事もせず、その人物に語りかける。 「……どうしてここが分かったの?」 「女の勘……ってやつかな?」 努めて感情を籠めず、淡々と話しかけた私に対して、その人物――こなたは普段と余り変わりのない、至ってマイペースな受け答えを返してきた。 そのままこなたは私が敷いたビニールシートに黙って腰を下ろす。 「……誰も座って良いなんて言ってないわよ」 私の冷えきった言葉に、こなたは思わず苦笑いを見せた。 でも、それっきり、何も話せなくなった。 二人だけに貸し切られた水平線。 それなのに私達は一言の会話も交わさず、ただじっとそれを見つめ続けている。 隣り合わせに座っているのに、私達の間に存在する深い溝はいつまで経っても埋まらないままだった。 ――かがみ。もう、リセットしようよ。 私達の関係を周囲に認めさせる為の“作戦会議”を行っていたいつもの喫茶店で、こなたの口からこの言葉を聞いた時、私は思わず自らの耳を疑った。 「……意味がわかんない」 嘘だ。 本当は、一瞬で言葉の意図を理解していたのに、私は敢えて自身の思考を停止させていた。 「元の関係に戻ろうって言ってるんだよ。“友達”だった頃の関係にさ……」 それでもこなたは言い切った。 顔を俯かせ、両手に持った冷めかけのミルクティーを見つめながら、それでもハッキリとそう言った。 「なんでよ、今までずっと二人で頑張ってきたじゃない?」 「でも、ちっとも状況は良くならないし。それに、私も……。将来のこととか考えたら……不安になってきて……」 徐々に語気が衰えていくこなたの姿を見て、私はおじさんから言われた一言を思い出す。 ――かがみちゃん。悪いけど、ウチのこなたにはかがみちゃんのような覚悟は持って無いよ。だから、俺も二人の事を考えたら賛成は出来ないよ。 「……こなた。アンタはそれで良いと思ってるわけ? 私への気持ちはその程度だったって言うの?」 「そ、そんな訳じゃないけど……。でも……」 「でも?」 「私は誰とも疎遠になったり、離れ離れになりたくないんだよ。このままずっと意地を張ってても、ますますお父さんや他のみんなと離れていくだけのような気しかしないから。だから――」 私はその言葉に何も反論する事が出来なかった。 「このっ、意気地無しっ!」 それでも私は、一方的なこなたを罵り、店を飛び出した。 悔しかった。認めたくなかった。どうする事も出来なかった。 ……そして、私はここに居る。 「かがみ」 どのくらいの時間が経っただろうか、鉄格子のように重い沈黙を打ち破ったのはこなたの方からだった。 「ごめん」 「……」 本当は私も分かってる。 あの時、既に私達の関係は破綻していて、それを私が認めたく無かっただけのこと。 こなたが悪いんじゃない。ましてやお父さんやお母さんが間違った事を言ってた訳でもない。 一枚岩だと思っていた私達の想いが、いつの間にかボタンの掛け違いを起こしてしまっていた。 ただそれだけのこと。 分かっているのに、返事の一つも返せない自分が情けなくなる。 「やっぱり、怒ってるよね? でも、私――」 「ねぇ」 私の無反応を怒りの表明であると誤解して、僅かに焦りだすこなたの姿を見て、ようやく私はその口を開くことが出来た。 ……もはや、言葉無しでは意思の疎通も出来ないほど、私達の感情はすれ違っている。 それが私にとっての決定打だったのかもしれない。 「……約束してくれる? これからもずっと離れないって」 「えっ?」 ならばと私は、どうとでも取れる問い掛けを行う。 驚いた表情で私の顔をチラリと見つめたこなたは、ややあって再び海に視線を戻して、 「……うん。約束するよ」 と、穏やかでどこか哀しげな笑みを見せながらそれに答えた。 ……どうやら意味は通じたらしい。 それだけで充分だった。 「そう」 私はその言葉を噛み締めるように、それに呼応した。 「かがみ」 「ん?」 「……帰ろっか」 「……そうね」 お互いを支え合って、その場に立ち上がると、私はビニールシートにこびり付いた砂埃を叩き払って、鞄の中にしまい込む。 「一つだけ、頼みごとしていい?」 「何かな、かがみ?」 「……手を繋がせて、家に帰るまでで良いから……」 家に着けば、私達は元の“親友”に戻る。 だから、それまでに、私はこなたとの最後の思い出を――恋人としての最後の思い出を作っておきたかった。 「うん。……私もそう思ってた」 それを聞いて、私達は思わず笑みを交わしあう。 そして、誰が促すでもなく極自然に手を取り合った。 誰も居なくなった砂浜には、そこに誰かが腰掛けていた事を証明する、二つの小さな窪みが残っている。 その跡もいずれは風に荒らされ、波にさらわれ、消えてしまうのだろう。 徐々に遠ざかっていく浜辺を、私はもう一度だけ振り返った。 ――例え、私達の関係が元に戻ったとしても、私達はずっと離れない。いつまでも一緒だ――。 ……せめて、そんな約束が今日この場所で交わされた事を、このどこまでも続く海だけは覚えていてほしい。 私はそう願わずにはいられなかった。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(/ _ ; )b -- 名無しさん (2023-08-09 05 10 20) そうじろうさんがまさか否定するなんて? -- かがみんラブ (2012-09-20 22 22 13) 寂しくて泣けた -- 名無しさん (2010-11-19 22 25 33) 本当の現実はこんなもんですよね…なんだか寂しいです -- 名無しさん (2010-04-07 23 49 13) せっ切ないっすよ~ 甘いのがやっぱり一番好きですが、 こういう話もいろいろ考えさせられていいですね。 甘→甘→甘→辛→甘・・みたいに楽しみが深まります。 良作に感謝感謝、ありがとうございました。 -- 名無しさん (2009-06-08 14 55 51) 投票ボタン(web拍手の感覚でご利用ください)
https://w.atwiki.jp/kanransyabw/pages/82.html
■@女主人公と愉快な仲間達in観覧車 ティクビ2 656 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/06(水) 23 08 41 ID ???O Be トレーナーカードの自己紹介を観覧車関係にしたいんだが、結びつく単語が何一つ無いな じつは チャンピオン がんじょう なんです くらいしかヌェー 662 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/06(水) 23 31 43 ID ???0 Be 656 さいきん ゆうえんち が ラブラブ なんだよ おねがい エンブオー! アームハンマー して! この てんしのキッス よ チャンピオン に とどけ! これ考えるの地味に楽しいなww ■@女主と愉快な仲間達 in 観覧車 3んな変態 132 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/09(土) 03 30 08 ID ???O Be トレーナーカードのコメントなんだけど ゆうえんち って めちゃめちゃ! か ゆうえんち って ラブラブ! か ゆうえんち って オタマロ! どれがいいかな 135 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/09(土) 03 34 43 ID ???O Be ハイドロポンプこそが しんぴのまもりなのだ! にしてる キャラの名前さえあれば色々出来るのにw 136 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/09(土) 03 35 12 ID ???O Be 132 ゆうえんち って オタマロ しか選べないのだが?仕様? 137 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/09(土) 03 43 20 ID ???O Be 135 さすが コーン は おねえさん だなあ うれしい! アデクだなんて! もう あたまの なか アデク だらけ その おんなのこ は チェレン なんじゃない? はじめまして! アデク だいすき です! おえかき しようよ! ハチク を かきたいな ギーマ と やきゅうけん したい! イケメン だいすき! きんぱつ も すき! すきな むすこ は N です! ゲーチス って ぜんら! 141 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/09(土) 04 12 47 ID ???0 Be 137 キャラの名前が使えてもやきゅうけんやぜんらは無いだろwww 138 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/09(土) 03 45 56 ID ???O Be おんなしゅ こそ さいきょう なのだ! ■@女主と愉快な仲間達 in 観覧車 4ビルドン 874 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/14(木) 22 12 00 ID ???O Be おい誰だトレーナーカードに ゆうえんち って オタマロ! って書いてる奴www今日すれ違ったぞ 絶対このスレの住人だろwww 876 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/14(木) 22 13 58 ID ???O Be 874 とうとうすれ違ったんだなww ■@女主と愉快な仲間達 in 観覧車 5ーン姐さん 654 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/17(日) 00 36 12 ID ???0 Be ここはノーマルなラブもアッーも百合も好きな自分にとっては楽園だ もともと変態だった自分はここでさらに磨きがかかった いろんな扉開きっぱなし、観覧車マジックすごい トレーナーカードとかの自己紹介文でここの住人って表す場合 どうすりゃいいだろう…手書きできるところになんか書くべき? 暗号みたいなのあったらいいんだけどな。エンブオーさんモテモテとか? 657 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/17(日) 00 40 05 ID ???0 Be 654 自己紹介なら「ゆうえんち」を入れるとか すれ違いの挨拶になにかいれるとか 663 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/17(日) 00 44 06 ID ???O Be すれ違いのあいさつ、じゃろ~んにしてるよ ■@女主と愉快な仲間達 in 観覧車 7かに出すぞ! 237 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/18(月) 22 38 41 ID ???0 Be すれ違い挨拶にここのネタを仕込んだ ここの誰かとすれ違えたら嬉しいな 725 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/19(火) 17 16 26 ID ???O Be トレーナーカードのコメントが 遊園地は好きですか?の人と擦れ違ったんだが…このスレの人だろうか だったらなんだか嬉しい ■@女主と愉快な仲間たちin観覧車 マツ8ヤ 882 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/21(木) 02 07 25 ID ???O Be 自己紹介文さいきん ゆうえんちが ラブラブ なんだよにしてるけど、 すれ違いの挨拶どうするかなー 884 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/21(木) 02 10 28 ID ???0 Be 882 「ゆうえんち って ラブラブ!」の自分w ちなみに挨拶は「じゃろ~ん」 885 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/21(木) 02 13 51 ID ???0 Be 分かりにくいけど チャンピオンっておいしいのかな? にしてる自分ww そろそろオタマロに変えようかどうしようか 886 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/21(木) 02 17 39 ID ???O Be 885 マメパトっておいしいのかな?ってなってる人なら見たな ジムリーダー、四天王なんて単語があればよかったのに 888 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/21(木) 02 19 37 ID ???O Be さいきん ジムリーダーが ラブラブ なんだよね 892 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/21(木) 02 45 49 ID ???0 Be エンブオーって おいしいのかな? チャンピオン は ノーガード なの? ゆうえんち って オタマロ! この ゆうえんちは あくまのキッス なんだよー あさのひざし なりゆうは メロメロ だからです オノノクス だ! たのむよ サザンドラ! がんばって! サザンドラ! これが つぼをつく ゆうえんち! もし メロメロ なら アームハンマー ですよね この ねつぼうそう よ エンブオー に とどけ! ゆうえんち は すきですか? 893 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/21(木) 02 56 52 ID ???0 Be >オノノクス だ! たのむよ サザンドラ! サザンドラ涙目ww そろそろゲスゲス様と一緒に寝てこよう 895 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/21(木) 03 08 14 ID ???0 Be 892 色々あるなあw 自分のは その ミルホッグ は ジャローダ なんじゃない? 896 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/21(木) 03 15 07 ID ???O Be 892 おぉ!案外色々あるんだな 自分は「さいきん ゆうえんちが ばくしょう なんだよ」で挨拶は「アッーティさああん」にしてるwww 899 名無しさん、君に決めた! [sage] Date 2010/10/21(木) 06 31 56 ID ???O Be ゲーチス「じつは チャンピオン よわき なんです」 クリア前だとこんな感じだよなwww
https://w.atwiki.jp/dqmparty/
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D すれ違いWiki ■このサイトの趣旨 すれ違い通信で貰ったデータの中から、強力なモンスターの素体となりそうな モンスターが登録されたデータを紹介してみよう、というものです。 上手く利用すれば強力なモンスターを比較的早い段階で仲間にする事や、 通常プレイだけではどうやっても仲間にできないモンスターを手に入れるのも容易になります。 このWikiは現在、どなたでも編集可能でメンバー登録も自動承認となっています。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6735.html
autolink() DC/W23-039 カード名:不器用なすれ違い 叶 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《特徴なし》? 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【起】[手札を1枚控え室に置き、このカードをレストする]あなたは自分の控え室のレベル0以下のカード名に「工藤」を含むキャラを1枚選び、舞台の好きな枠に置く。 レアリティ:C illust. 効果の対象となるカードは「学生服の工藤」と「工藤 叶」の二種(2013年1月現在)。 いずれも高いパワーと引き換えに厳しい登場条件を持っているが、このカードさえ引くことができればどちらも第1ターンに場に出すことが可能となった。 採用するのであればゲーム開始時の手札交換で何としても手札に加えたいところ。
https://w.atwiki.jp/fcubattle/pages/50.html
結果から言おう。 姉上は強い。 だがこのゲーム上で動く参加者達はその大半が力を制限されている。 その一例が武器と能力の没収だ。 没収されたそれらはランダムに支給されて、後は持ち前の知恵や腕っ節で何とかしていくしかない。 しかし姉上は――――蒼龍一号機エヴァは自分の武器を自分で引き当てた。 それは詰まり、このゲームにおける最大のハンデを完全に無視できる事に繋がる。 「あ……ぐっ」 自分が床に叩きつけられ、剣の切っ先を突きつけられている理由はまだある。 自分の知っている『彼女』はのらりくらりとしていて、その場をノリだけで生きているかのような適当な人だった。 少なくとも当時はそういう立場じゃなかった筈なのに何時の間にかツッコミ担当になっていたのだからきっとそうなのだろう。 しかし目の前にいるこの人は、 (強いし、冷たい……!) 鍛錬を怠ったつもりは無い。 騎士として守る物を見失わない為に。 そして暴走しがちな自分を押さえ込むという意味でも鍛錬には取り組んできた。 心も、身体も鍛え上げてきたつもりだった。 しかしそれでも覆らないのは、 (圧倒的な、力の差……!) その事実を確認したと同時、レイチェルは歯を噛み締めた。 死への恐怖から逃げるためじゃない。 何も出来ずに負ける自分への腹立たしさと、姉の『暴』に呆気なく屈してしまう事への怒り。 それを向けただけだ。 ○ 「レイチェル」 妹に呼びかける。 しかし当の本人はボロボロで、まともに立ち上がれそうにはなかった。 だが死んではいない。 「そのままでいいから聞きなさい。――――何故武器を使わないのです?」 「!!!!!!!!!!!!」 その言葉を聞いたその瞬間。 レイチェルの身体がびくり、と震えた。 まるで何かに怯えるようにして顔色が青くなる。 「そ、それは……まともな武器を引き当てれなかったからで――――」 「嘘ですね。それでも何かしらの抵抗をする事は出来るはずです」 センライによる説明は当然エヴァとレイチェルの姉妹も聞いていた。 各個人が持っている能力は何かしらの道具に付加される。 故に武器を引き当てることが出来なくても『使える』能力を手に入れることが出来るのを知っている。 「ですが、何故素手で立ち向かったのです?」 「それは……使い方を知らないからで」 それも嘘。 本当は『触れた』瞬間に使い方には気付いている。 だけどもしソレを使ってしまったら。 (それだけは、絶対に駄目だ!) 心の中で首をぶんぶんと横に振る。 しかも今の姉上に『アレ』の存在を知られたら、 (きっともっと酷いことになる! それだけは――――!) 騎士として最も許されるべきではない行為。 それは『やっちゃいけない事をやること』なのだと思う。 暴走する自分が言えたことではないが、姉上は明らかにそれを無視しようとしていた。 もしそんな奴が『アレ』を使ってしまえば、 (皆、死んじゃうよ……) 参加名簿に目を通す余裕は無かった。 しかしエヴァがこの場にいると言う事はエリシャ達他の姉妹や、アステリアのような知人も巻き込まれている可能性は十分に考えられた。 例えエヴァがどう扱うつもりでも、それをコントロールするのは自分だ。 少しでも『中てられたら』直ぐに暴走してしまう自分が、よりにもよって『アレ』を引き当ててしまった。 見境の無い殺戮が始まろうとしている。 それ故に、判断は迫られる。 その殺戮を本能の赴くままに行うか。 この場で姉上を倒すか。 (もし、私がここで負けたら……!) その場合の事は安易に想像できる。 否、既にその想像は現実の一歩手前にまで迫ってきている。 何故ならエヴァがこちらに装備を聞いてきているから。 支給品は必ず参加者に一つは渡される。 それ故に誤魔化すことはできない。 「何を黙ってるんですか、レイチェル?」 だが其処まで考えた直後。 自分の足に強烈な熱と痛みが走った。 「あ、――――?」 「まだ私のお仕置きは終わってないんですよ?」 痛みの発生源は見たら直ぐに判る。 エヴァが剣を振るい、自分の足を刻んだから。 リメイカーを殺した時のように深く切り裂かれた訳ではないが、それでも血が出るのは剣を突き刺された以上は必然な訳で。 自分の血は流れ出てくるって事はつまり、今まで以上に『衝撃』が襲い掛かってくる訳で。 「い、嫌だ……止めろよ姉上! 止めろよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 「どうしてです?」 平然とした顔で問われる。 本当にわからない、と言った顔で、だ。 「私のお仕置きはまだ終わってないと言った筈ですよ? 聞き分けの無い悪い妹はちゃんと教育しないと」 良くも悪くもエヴァは純粋に『姉』だった。 だからこそこの状況でレイチェルをどうすれば追い詰めることが出来るのかを熟知している。 肉体的にではなく、精神的にだが。 (駄目だ! 駄目だよ姉上! それ以上やられたら、やられちゃったら本当に中てられる!) 姉上を、コロシチャウヨ―――― その瞬間。 レイチェルの中で何かが弾けた。 「……い」 「?」 俯いた状態のまま、レイチェルが呟く。 だが上手く聞き取れない。 しかしエヴァのそんな疑問視に無理矢理答えるかのようにして、レイチェルは吼えた。 「こおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい! たいてえええええええええええええええええええええええい!!」 「なっ――――!?」 咆哮が轟いた後に聞こえてきたのは信じられない単語だった。 大帝。 参加者に支給されるにしては余りにも大きすぎる『巨大ロボ』の名前を、天に向かって呼んだのである。 「は、ははははははは!!」 自分の血に中てられたレイチェルが狂ったように笑い出す。 そしてその笑い声に受け答えするかのようにして、『ソイツ』は何も無かった筈の外に突然現れた。 ○ 「たい、てい――――!」 最初の脱落者、リレッドがゲームを無茶苦茶にしようとして呼び出そうとした巨大兵器。 彼女は頭が良い事はエヴァも知っている。 それ故に、彼女が呼び出そうとしたこのロボも(直接戦ったことが無いが)相当な破壊力を持っているであろうことは簡単に予想できた。 「潰れちまえよ、姉上」 「!」 その対処法を考えるよりも前に、目の前に倒れている妹が冷徹な言葉を投げかけてきた。 普段の彼女の暴走状態を一言で例えると『熱(ヒート)』。 しかし自分の血に中てられ、既に心身ともに満身創痍状態の彼女はとてもクールだった。 「レイチェル……自分の血に中てられ、おかしくなりましたか?」 大帝の拳がエヴァ目掛けて振り下ろされる。 展望台と言う場所に居る以上、この足場を破壊されたらその場でゲーム終了になるであろう事くらい目に見えている。 それならあの拳を受け止めるしかない。 そう判断すると彼女は剣を十字に構え、ガードの姿勢を取る。 その直後、 「――――っぐ!」 全身に未だ嘗て感じたことの無い凄まじい圧力が圧し掛かってきた。 その一撃を受けた瞬間、龍輝と龍詩の刃に亀裂が走る。 剣を持っていた腕から身体に目掛けて、何者も逆らうことの出来ない『力』が襲い掛かってくる。 「レイチェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエル!!」 この先、自分が『どうなるか』はエヴァには直ぐに理解できた。 だからその場に居る妹に伝えておく。 今更考え方や主張を変えるつもりは無い。 恐らく、今のレイチェルに自分の考えを理解しろといったら直ぐには無理だろう。 それが出来るくらいならこんな事にはなってない。 お仕置きなんてする必要も無かった。 それならせめて、蒼龍騎士団としての最大の役目を彼女には担って貰おう。 きっと自分とレイチェルがすれ違いつつも、『コレ』だけは同じ願いだと思うから。 ――――何時までもダダを捏ねないで、ちゃんと主の下に帰るんですよ? ○ 「う……ん?」 朝日が顔を覗かせつつある時刻。 夜風の肌寒さを感じたレイチェルは目を覚ました。 どうやら自分は気絶していたらしい。 (え? 何で寝てたんだ……?) それに、周囲を軽く見回してみるとあるのは瓦礫の山ばかり。 際ほどまで展望台に居たはずなのに、なんでこんなコンクリートの上で寝てるのだろう? (……いたっ!?) 取りあえず起き上がろうとしたら、背中にずきり、と痛みが走った。 どうやら思いっきり地面に叩きつけられたらしく、暫くマトモに走れそうにも無い。 それに足も何か刃物で刻まれたような痕が残っている。 其処から流れ出る血に『中てられそう』になりながらも、レイチェルは状況把握に努めていた。 「…………あ」 そこで思い出す。 ついさっきまでこの瓦礫の山となる前の展望台の上で何があったのかを。 自分が『姉上』に何をしたのかを。 「あね、うえ――――?」 しかしその後の事は覚えていない。 大帝の拳が展望台を砕いて、足場を無くした自分がそのまま大地に叩きつけられたのまでは理解できた。 でも姉上は? 大帝の拳を真正面から受け止めようとした姉上はどうなった? 「あ――――」 だが見た。 見つけてしまった。 「あ、ああああああああああああ……」 瀧上の双龍。 エヴァの引き当てた、彼女自身の武器。 しかし自分の真正面に転がっているソレには柄しかなくて、 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 その柄には手首とその先しかついていなかった。 他の肉体は何処にもない。 エヴァの形成するべき他の部分は、何処にもなかった。 全部、押し潰されてしまった。 「あ、ああ……あああああああああ」 レイチェルの頭の中が沸騰する。 目の前に転がる姉の『成れの果て』の姿を見て中てられつつありながらも、胸の奥からこみ上げて来るどうしようもない何かは留まることを知らずに流れ出てくる。 「あねうええええええええええええええええええええええ!!」 それ以上は言葉に出来なかった。 どうしてあんなことしたんだよ、と恨み言を叫ぶことは出来ない。 ごめんなさい、と謝ることもできない。 言うべき対象はもう何処にも居ない。 何を言おうにも、届かない。 ただ、虚無の中に取り残されてしまうだけ。 【エヴァ@T.C UnionRiver 死亡】 【展望台跡 レイチェル@T.C UnionRiver】 [状態]:全身打撲、足に切り傷、精神的に錯乱状態(大) [装備]:大帝@リレッド(だれかや!) [道具]:展望台が破壊された際失う(自分の道具を使って名簿等を確認するのは不可能) [思考・状況] 基本:本能を抑えつつ、ゲームには乗りたくない 1、半ば不可抗力でエヴァを失い、混乱 2、身体のダメージは深く、激しい運動は制限される 3、他の姉妹と合流したいが、合わせる顔が無い 4、殺戮衝動を抑えきる自信を失う (備考) 大帝は普段は消えていて、レイチェルが呼び出すと何処からとも無く出現する。 レイチェルの意識がなくなると大帝は消えるので、ずっとその場で出続けているわけではない。 殺戮衝動が起きていると彼女の本能と比例するようにして暴れまわるが、コントロールしている張本人であるレイチェルに危害が加えられることはほぼ無い。 Back 情報収集、そして合流へ Next 哀しみの向こうへと辿り着けるのなら
https://w.atwiki.jp/mikumirai/pages/34.html
はじめに すれ違い通信 いつの間に通信 フレンド 注意点 プロフィールカード PVコメント機能テキストコメント ピクトコメント マイコレオ マイフレーズ はじめに ソフトで初めて画面を開いた時にも表示されますが、PVコメントやプロフィールカードで書き込む事ができるコメントには、 各キャラクターや楽曲の非難中傷(ひなんちゅうしょう、つまり「わるぐち」のことです)はもちろん、 個人を特定できる情報の書き込みはやめましょう。SEGAの中の人はとある動画で言いました、ねんどろミクさんたちがかわいそうだから、けんかはしないでね。(´・ω・`)と。ミライタウンはねんどろミクさん達全員を愛でる場です。仲良くね! すれ違い通信 すれ違い通信を登録するとすれ違い通信が行われる。 すれ違い通信が成立すると、必ずプロフィールカードが交換される。 自分が送信するプロフィールカードのデータに、マイコレオ・マイフレーズ・PVコメントのデータを付属できる。それぞれ、送信するかどうか選択できる。マイコレオ・マイフレーズ・PVコメントはそれぞれ、自分が送信をしないように設定しても、受信は行われる。 前作では、「PVに最低一曲以上コメントを付けないとすれ違いが発生しない」という仕様だったが、今作はそうではない。 いつの間に通信 いつの間に通信を登録するといつの間に通信が行われる。 3DSのフレンドや、一度すれ違い通信を行った相手と、その後、いつの間に通信でもデータの送受信が行われる。 すれ違い通信が行われる時とほぼ同様の、データの送受信が行われる。 すれちがい通信中継所でAさんがBさんのデータを一方的に受信すると、AさんBさん両方にwifi環境があるなら、約二日後に、AさんBさん両方のゲーム内でプロフィールカードが更新される。BさんのところにもAさんのプロフィールカードが現れる。「すれ違ってない人からいつの間に通信でプロフィールカードが送られてきた。3DSフレンドではない。何故?」という時は、その人はすれちがい通信中継所であなたのデータを受信した人です。 PVの他の人から受信したコメントを削除し、そのコメントを書いた人といつの間に通信でプロフィールカード更新を続けていると、そのコメントを再び受信しコメントが復活する可能性がある。 ある人のプロフィールカードを削除し、その人があなたのプロフィールカードを残していると、いつの間に通信でその人のカードが復活する可能性がある。受け取りたくない人のカードは受信拒否にしましょう。 フレンド 3DSに登録されている「フレンド」がmirai2のソフトを所有している場合、ミラポや海外旅行のチケットを貰える事がある。 インターバルは毎週日曜。 注意点 リズムゲームプレイ時とPV鑑賞時は、3DSが重たい処理を行うため、すれ違い通信が機能しない模様。 プロフィールカード プロフィールカード編集では、ポーズ(45個から選ぶ)、キャッチコピー、ひとこと(16文字まで)、カードデザイン、キラキラ加工の編集と、 マイコレオ・マイフレーズ・PVコメントをそれぞれ送信するかどうか、の設定をできる。 送信されるプロフィールカードのキャラと衣装は、最後にセーブした時のキャラと衣装になる。設定で固定することはできない。 すれ違い通信で入手したカードには緑色の「!」マークが、いつの間に通信で入手したカードには青い「!」マークがつく。 保存されるプロフィールカードは200枚まで。それ以上入手すると古いものから消えていく。大切な人のカードは保護しておこう。 受信日時・ユーザー名・データシールでぞれぞれ、並び替えられる。 PVコメント機能 PVシアターで書き込んだコメントは、すれ違い通信(といつの間に通信)で交換できる。 自分がコメントをしていない曲のコメントも受信できる 送信されるコメントはランダムに選ばれる 一度に送信されるコメントは、複数の曲から送信されることも、1曲から2つ以上のコメントを送信することも、ある模様(要検証)。 前作では、「自分がコメントしている曲の中から最大10曲ランダムに選出され、各曲1コメントまで(合計10コメント)」という仕様だったが、今作では仕様が色々変更されている。 同じ人とすれ違いデータを送受信し、既に受信しているコメントを再受信してもコメントは追加されない 相手がどのコメントを受信しているかはチェックしていないため、受信していないコメントがあったとしても送信されるかどうかはランダムで決まる リズムゲームの曲リストで、まだチェックしていないコメントがある曲には赤い吹き出しマークが、チェック済みのコメントがある曲には灰色の吹き出しマークが付く。 テキストコメント PV鑑賞中に書き込み可能。1コメント16文字まで、数字は利用に制限あり。@は利用不可能。 コメント色変更、コメントサイズ変更、コメント位置指定、フォントの影有無指定が可能。前作と違いミラポは消費しない。 ピクトコメント PV鑑賞中に書き込み可能。1コメント16枠まで。通常の文字の入力は出来ない。前作と違いミラポは消費しない。 全80種(前作のマスターブックに誤って記載されていたゴースト、温泉マーク、口紅のピクトも含まれる)。 なお、今作ではバナーピクトは存在しない模様。 マイコレオ マイコレオを送受信できる。 受信したマイコレオはダンススタジオで見れる。ダンススタジオで5つまで保存できる。 受信したマイコレオにコレオカードが使われている場合、その中からランダム(?)で、コレオカードを入手できる(要検証)。 服を購入することが条件のコレオカードは、その服を通販で入手してしまった場合、コレオカードが手に入らない。その場合、そのコレオカードはすれ違い通信(といつの間に通信)でしか入手できない。 →パッチで不具合が修正されました。安心して通販をお使いください マイフレーズ マイフレーズを送受信できる。 マイルームでピアノのアイコンをタッチすると「うたのお時間」モードになり、マイフレーズを作ることができる。 受信したマイフレーズは、コピーして、アラームの音に設定することができる。 情報収集用コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る