約 1,671,249 件
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/172.html
竹入久喜 Hisayoshi Takeiri 参加作品 タイトル 担当 備考 1997-06-27 ソーサリアンフォーエバー Documentation 1997-12-12 ヴァンテージマスター Thanks to 1998-04-24 イースエターナル Scenario Arrangement 1999-04-23 新英雄伝説III 白き魔女(Windows版) SPECIAL THANKS 1999-12-09 英雄伝説V 海の檻歌 SCENARIO 2000-12-07 英雄伝説IV 朱紅い雫(Windows版) SCENARIO 2001-06-28 イースI完全版 Scenario 2001-12-20 ツヴァイ!! シナリオ 2002-06-27 VM JAPAN 戯作師 2002-12-19 ダイナソア リザレクション QUALITY ASSURANCE 2003-09-27 イースVI ナピシュテムの匣 Scenario 2004-06-24 英雄伝説VI 空の軌跡 Scenario 2005-06-30 イース フェルガナの誓い Scenario and Script 2005-10-27 ザナドゥネクスト Quality assurance 2006-03-09 英雄伝説 空の軌跡SC Scenario and Script 2006-09-28 英雄伝説 空の軌跡FC(PSP版) Scenario and Script 2006-12-21 イースオリジン Scenario and Script 2007-06-28 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Scenario and Script 2007-09-27 英雄伝説 空の軌跡SC(PSP版) Scenario and Script 2008-04-24 ヴァンテージマスターポータブル(PSP版) Scenario 2008-07-24 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd(PSP版) Scenario and Script 2008-09-25 ツヴァイ2 Scenario 2008-12-11 ツヴァイ!!(PSP版) Scenario and Script 2009-03-19 ブランディッシュ ダークレヴナント(PSP版) Quality assurance 2009-09-17 イースSEVEN SCENARIO AND SCRIPT 2010-04-22 イース フェルガナの誓い(PSP版) Scenario and Script 2010-07-29 イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ Quality assurance 2010-09-30 英雄伝説 零の軌跡 Scenario and Script 2011-09-29 英雄伝説 碧の軌跡 Scenario and Script 2012-07-26 那由多の軌跡 Quality assurance 2012-09-27 イース セルセタの樹海 Quality Assurance 2013-09-26 英雄伝説 閃の軌跡 Scenario Writers / Event Script Editors 2014-09-25 英雄伝説 閃の軌跡II Scenario Writers / Event Script Editors 2015-09-30 東亰ザナドゥ シナリオ·イベント スクリプト 2016-07-21 イースVIII Lacrimosa of DANA 品質管理 2016-09-08 東亰ザナドゥ eX+(PS4版) シナリオ·イベント スクリプト 2017-05-25 イースVIII Lacrimosa of DANA(PS4版) 品質管理 2017-09-28 英雄伝説 閃の軌跡III シナリオ/イベントスクリプト 2018-09-27 英雄伝説 閃の軌跡IV シナリオ/イベントスクリプト 2019-09-26 イースIX Monstrum NOX ディレクター 2020-08-27 英雄伝説 創の軌跡 ディレクター 2021-09-30 英雄伝説 黎の軌跡 シナリオ/イベントスクリプト 2022-09-29 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- シナリオ/イベントスクリプト
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2835.html
噂をすれば 噂をすれば-都市伝説設定 『噂をすれば影』 服部琴葉が契約している都市伝説。 噂話をしたものを近くに転移させることが出来る。 噂話をするものは、自分と、噂話をする相手の両方が知っている必要がある。 『カメラに撮られると魂が抜ける』 長谷部映の契約している都市伝説。 カメラに撮ったものの魂を抜いて写真に閉じ込める。 全身がはっきり写っているものでないといけない。ピンボケ、ブレ、小さすぎると魂が抜けない。 写真を破ったり鋏で切ったりすると魂は消滅する。 抜けた魂は肉体の近くに写真を置いておけば元に戻る。 撮った写真をph○toshopで編集することにより、肉体や都市伝説の改造が可能。 ムービーモードで撮ると、意識を残したまま魂を閉じ込められる。そのまま合成も可能。 『エロ本にバターを塗ると黒塗りが透ける』 その4から足助透が契約した都市伝説。 壁などにバターを塗ると向こう側が見える。 向こう側からこちらは見えない。 塗ったバターは見えないが、べたべたする。 『関西人の体の半分は小麦粉で出来ている』 小長谷務義の契約している都市伝説。 体の成分が小麦粉になり、出血などを抑えられる。 怪我をしたとき、小麦粉を摂取することで回復する。 体の半分位までなら失ってもすぐには死なない。 『ペンローズの三角形 』 数学者ペンローズの考案した不可能図形。 蘇賀芳江の契約している都市伝説。 視界内で、主観的に起こりそうに見えることを実現する。 書き手含めみんな良く分かってない能力。 たとえばPSPの「無限回廊」のゲームのようなことが起こる。 片目をふさぐことで、遠近感の無視も可能 『嘘つきは泥棒の始まり』 臼緒雄介の契約している都市伝説。 嘘をついて、相手がそれを信じたとき、相手のものを盗む。 ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/89.html
星野淳史 Atsushi Hoshino 参加作品 タイトル 担当 備考 1997-12-12 ヴァンテージマスター Documentation 1998-04-24 イースエターナル Documentation 1998-10-30 モナークモナーク え(絵) 1998-12-11 ブランディッシュ4 眠れる神の塔 Documentation 1999-04-23 新英雄伝説III 白き魔女(Windows版) PUBLICITY 1999-10-08 西風の狂詩曲 System Graphics 1999-12-09 英雄伝説V 海の檻歌 AUTHORING DOCUMENTATIONS 2000-07-06 イースIIエターナル AUTHORING DOCUMENTATIONS 2000-11-09 ソーサリアンオリジナル Art and Graphics 2000-12-07 英雄伝説IV 朱紅い雫(Windows版) DOCUMENTATIONS and PUBLICITY 2001-06-28 イースI完全版 Documentations and Publicity 2001-12-20 ツヴァイ!! パブリシティー 2002-06-27 VM JAPAN 手引·読み売り 2002-12-19 ダイナソア リザレクション DOCUMENTATIONS and PUBLICITY 2003-03-27 月影のデスティニー Public Relations Coordinator 2003-09-27 イースVI ナピシュテムの匣 Publicity 2004-06-24 英雄伝説VI 空の軌跡 Publicity 2004-12-24 ぐるみん パブリシティ 2005-06-30 イース フェルガナの誓い Publicity 2005-10-27 ザナドゥネクスト Publicity 2006-03-09 英雄伝説 空の軌跡SC Publicity 2006-06-29 ぐるみん(PSP版) パブリシティ 2006-09-28 英雄伝説 空の軌跡FC(PSP版) Publicity 2006-12-21 イースオリジン Publicity 2007-06-28 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Publicity 2007-09-27 英雄伝説 空の軌跡SC(PSP版) Publicity 2008-04-24 ヴァンテージマスターポータブル(PSP版) Publicity 2008-07-24 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd(PSP版) Publicity 2008-09-25 ツヴァイ2 Publicity 2008-12-11 ツヴァイ!!(PSP版) Publicity 2009-03-19 ブランディッシュ ダークレヴナント(PSP版) Publicity 2009-07-16 イースI&IIクロニクルズ Publicity 2009-09-17 イースSEVEN PUBLICITY 2010-04-22 イース フェルガナの誓い(PSP版) Publicity 2010-07-29 イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ Publicity 2010-09-30 英雄伝説 零の軌跡 Publicity 2011-09-29 英雄伝説 碧の軌跡 Publicity 2012-07-26 那由多の軌跡 Publicity 2012-09-27 イース セルセタの樹海 Public Relations 2013-09-26 英雄伝説 閃の軌跡 Public Relations 2014-09-25 英雄伝説 閃の軌跡II Public Relations 2015-09-30 東亰ザナドゥ パブリシティ 2016-07-21 イースVIII Lacrimosa of DANA パブリシティ 2016-09-08 東亰ザナドゥ eX+(PS4版) パブリシティ 2017-05-25 イースVIII Lacrimosa of DANA(PS4版) パブリシティ 2017-09-28 英雄伝説 閃の軌跡III パブリシティ 2018-09-27 英雄伝説 閃の軌跡IV パブリシティ 2019-09-26 イースIX Monstrum NOX パブリシティ 2020-08-27 英雄伝説 創の軌跡 パブリシティ 2021-09-30 英雄伝説 黎の軌跡 パブリシティ 2022-09-29 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- パブリシティ
https://w.atwiki.jp/sol-bibliomaniax/pages/131.html
第一楽章 虐殺者たち、あるいは擦れ違い 「なんだ、七重じゃないか。どうしたんだ?」 波音に手を引っ張られて応接室までやってきた二重は七重の顔を見るなりそんな気の抜けた言葉を口にした。波音は二重を部屋に押し込むと、仕事は終わったとばかりに踵を返してとてとてと歩き去る。 「なんでって、仕事よ仕事。ホントならあんたの顔なんか見たくもなかったけど、報告がてら寄らせてもらったわ」 「ツンデレ」という言葉が一重の脳裏を掠めたが、あえて彼女は黙っていた。七重はこう見えて面倒見のいい姉貴分なのだが、本人はそれを恥ずかしく思っているのかこうしてツンケンした態度をとりがちである。彼女のパートナーである深重はしばしばそれをからかって半殺しにされている。 「仕事? この学園でか?」 七重の言葉に二重の眉が寄った。 「そうよ? ちょっと暴れることになると思うから、それを伝えておこうと思ったんだけど……」 「【無能】が。暴れるならなおさら来るな。黙っていれば私にも責任は来ないというのに……」 二重は澪漂第六管弦楽団長であると同時に学園都市におけるこの西区画の管理者を任されている。他区画で騒ぎを起こされれば他の区画王――主に北王だが――に嫌な顔をされるのは目に見えていた。 棘のある二重の言葉に七重が噛み付く。 「ふん、【無礼】な奴ね。私だってあんたに迷惑かけて借りを作るようなヘマはしないわよ。……用件は伝えたから、それじゃあね」 七重は少なからず機嫌を損ねたらしく、一方的にそうまくし立てると傍の壁に立てかけてあった二メートル近い杖を手に取り大股で出口へと向かった。 入り口を塞ぐように立っていた二重を強引に押しのけると、戸口で一瞬立ち止まって一重を振り向いた。 「じゃ、またね一重。――あんたも、あんまり一重に寂しい思いさせるんじゃないよ?」 「七重ちゃん……」 一重の言葉を皆まで聴くことなく、七重はドアを乱暴に閉めて立ち去った。七重の姿が見えなくなって、二重は僅かに不安そうな顔を一重に向けた。 「一重?」 「ん……大丈夫だよ。別に寂しがってなんかないし」 そう言って一重はいつもと変わらぬ笑みを浮かべた。――少し硬い表情だったかもしれない、と一重は一瞬不安に思ったが、二重の顔からは不安の色はなくなった。 「そうか。さっきは軽く扱って悪かった。少し急いでいたんでな」 「だから、大丈夫だって。それより、他の区画王に連絡しなくていいの?」 一重の言葉に二重はああ、と頷いた。 「そうだったな――しかし、この学園での仕事というならなぜ私達に下りてこないんだ? そのほうが面倒もなくていいだろうに」 「なんか、嶽夜の人たちとやり合うんだって。千重団長が気を使ったみたい」 「嶽夜? 十三家の嶽夜か? 何でその嶽夜の連中が学園にいるんだ」 「九龍が仕事の邪魔をされたんだって。相変わらず報復主義だね、九龍は」 言いながらも、一重の脳裏には一つの名前が焼きついていた。嶽夜・唐嶽、【サプライズウィンド】のエイリアスを有する、嶽夜きっての使い手。 神妙な表情をする一重には気づかず、二重は衛星携帯電話で区画王の面々に連絡を取り始めた。 ♪ 「ねー、もう帰ろうよ、ライト。早く戻らないと、またお姉に叱られる……っていうか半殺しにされるよ?」 「そうそう、理奈(りな)は怒ると怖いでー? ……あかん、昔の記憶が…………」 学園都市南区画。経済都市として発展しているこの近辺でも特に突出しているのが、飲食店兼ライブハウスである【ロックンロールロックスター】である。 そのカウンターに、三人の男女の姿があった。 一人はカウンターに突っ伏している、少年のような幼さを残した青年だ。別に酔っているわけではなく、ただだらけているだけである。上下とも動きやすそうなジーンズ生地の衣服を纏っていた。 もう一人はそんな青年の肩をばしばしと叩いて――否、殴っている少女。いまどき珍しいセーラー服を着込んでいる。 そしてもう一人、三人の中では一番の年長者と思しき青年が、カウンターの内側でそんな二人を困ったように見ていた。こちらは仕事着か、白のワイシャツにベストとバーテンダーのような格好である。 カウンターに突っ伏している青年は名を相模・雷都(さがみらいと)、隣の少女は真鶴・麻奈(まづるまな)という。それぞれ【ライトニングシューター(稲妻の射撃手)】、【サイキック中学生】のエイリアスを持つトップランカー――しかもトップ五十に食い込む優秀な生徒である。今は仕事中にさぼっている雷都を麻奈が諌めている、という場面であるようだ。 そんな二人を半ば傍観しているのは【キングオブインサニティ(狂気の王)】経世・逆襄(けいせいぎゃくじょう)である。この【ロックンロールロックスター】のオーナーであり、南区画の管理人でもある。 「しかし、雷都がだらけるなんて珍しいな。なんやあったんか?」 「仕事で失敗して遊里さんにめっちゃくちゃ怒られたんだよ」 「うー」とか「あー」しか言わない雷都に代わって麻奈が説明する。 「なんや、そんなん。俺なんかいつだって全戦全敗やで? 少しは元気だせや」 「マゾで変態で【ある意味狂気の王】の逆兄と違って、雷都は意外とメンタル弱いんだよ」 「誰がマゾで変態で【ある意味狂気の王】やねん!? ……ったく、ん?」 そこで逆襄は携帯のバイブレーションに気づいてポケットに手を入れた。着信画面に出ている名前を見てその表情が怪訝そうなものに変わる。 「何や、珍しいな。二重が電話寄越すなんて――あい、経世や」 二人から少し離れて通話ボタンを押した逆襄の顔が、次第に困った色を浮かべ始めた。 ♪ 「こっちが先月の決済で、こっちが次の仕事の資料。ちゃんと目を通してね」 東区画の中央に位置するオフィスビル、その中にあるのが警備保障会社【ダイナソアオーガン】の事務所である。 オフィスの最奥に位置する机の上に広げた書類を一つ一つ部下達に手渡しているのは、【イノセントカルバリア(純白髑髏)】篭森・珠月(かごもりみつき)である。【ダイナソアオーガン】の社長である珠月は基本的には毎日こうして社員の仕事を円滑に進めるための事務仕事に従事していた。 今日は比較的忙しいらしく、珠月の機嫌はあまりよくない。こういうときに限って机の上にある電話が呼び出し音を鳴らせばなおのことである。 断続的な電子音を響かせる受話器を、珠月はやや乱暴に取り上げた。 「はい!? こちら【ダイナソアオーガン】です。今ちょっと取り込んでるので、また後でおかけ直し……」 『本当に客だったらどうするつもりだ、篭森。相変わらず豪放磊落だな』 電話の主が予科程時代からの友人であると分かると、珠月はため息交じりに幾分か緩やかな言葉を吐き出した。 「悪い? ここ数日寝てなくてね。ちょっといらついてるんだよ。それより、珍しいね。あんたがここに電話してくるなんてさ、二重」 『そういうときでも営業はちゃんとこなせ……違う、こんな話をするために電話をしたんじゃない。――宿彌(すくね)はいるか?』 「なんだ、宿彌に用事か。ちょっと待っててね――宿彌、二重から電話」 ちょうどその辺を通りかかった【ダイナソアオーガン】会長にして東区画管理人、【ドラグーンランス(竜騎槍)】狗頭(くとう)・宿彌を呼び止めると、珠月は電話を渡す前に二重に告げる。 「そうそう、この前言ってた集まり、私も行かせてもらうよ? あと今度の休み暇? 久しぶりにお茶でも飲みにいこーぜ」 「かごも、人を呼んだんだったらさっさと電話を渡してくれよ」 傍まで寄ってきた宿彌がさして困っている風でもなくそう言った。 『そうか、そうしてくれると助かる。ついでにお茶の誘いも乗ってやる』 珠月は二重の返答に満足げに――僅かに悪戯っぽく微笑むと、宿彌に受話器を投げて寄越した。周囲の社員から「公私混同」という言葉が聞こえたがそれを軽く黙殺すると、何事もなかったかのように仕事に戻る。 そんな珠月の様子にため息を吐いて、宿彌は電話を耳に付けた。 「どうしたんだい? 何か問題でもあったのか?」 二重が二、三言を告げると、宿彌は無感動なため息を漏らした。 「なるほどね、分かった。含んでおくよ」 通話を切って受話器を机に戻す。珠月がその様子を見て問いかけた。 「何か厄介ごとでも持ち込まれた?」 「いや……問題ないよ。何かあっても、あっちで対処するそうだ」 短くそう告げると、宿彌はさっさと自分の部屋へと戻っていった。 そんな宿彌の様子に僅かに疑問の表情を浮かべた珠月だったが、 「いってきまーす」 元気に仕事に出かけようとした、部下であり友人でもある大豆生田・桜夜楽(おおまめうださやら)に声を掛けた。 「さっき帰ってきた子がその辺で悪徳と残虐のコンビを見たって行ってたから気をつけてね。ま、あいつらならミスティックのあなたを襲うことなんて多分ないと思うけど」 「はーい」 珠月はその後姿を見送って、半分浮かせた腰を再び椅子に戻した。目の前の机には、まだまだ多くの書類が積んである。それを見て、珠月は軽くため息を吐いた。 ♪ 「……ハイ、わざわざありがとうゴザイマシタ。スミマセンネェ、ウチの区画の生徒が迷惑をカケタみたいデ」 「いや、こっちも捕縛できればよかったんだがな。つい力加減を誤って殺してしまった。悪い」 北区画、不夜城。北区画管理人の執務室に、珍しい人物がいた。 「イエイエ、こっちの不始末デモありマスカラ。遥々報告マデしてイタダイテ、感謝しますヨ。スリジャール」 目の前の男――【グレイトフルナイト(偉大なる夜)】の時夜・夜厳(ときややげん)に対して一礼すると、【ティクタリゲーター(時計ワニ)】のスリジャール・フッククローは外していた帽子を被りなおすと踵を返して執務室を後にした。と、ドアを開けようとしたスリジャールの足が電子音によって止められる。 「ン? 電話デスカ……おやおや、あの鋏野郎からデスヨ」 「……そういうことは本人の前でなくても言わない方がいいと思うが」 スリジャールの呆れた声には答えず、夜厳は机の上に置いてあった携帯電話を手に取ると通話ボタンを押した。 「ハイハイ、何の用デスカ? 西区画を俺様に献上スル準備デモできマシタカー?」 『やかましいわ、【無能】が。少し報告しなければならんことができたから電話しただけだ』 電話の主――二重の言葉に夜厳は「フゥン?」と呟いた。 二重の言葉を聴くうちに、夜厳の顔にニヤニヤ笑いが浮かび始める。 「イヤ、分かりマシタ――何、こっちに被害が出テモ、ソレでアンタを脅そうナンテ思ってマセンカラ安心してクダサイ。別に何も企ンデいまセンッテ。ソコマデ融通の利かない夜厳サンじゃアリマセンヨ」 「何かあったのか?」 電話を置いた夜厳に、スリジャールが問う。しかし夜厳はつれない返事を返した。 「別に、北の住民デハナイあなたには関係のナイ事デスヨ。ククク、澪漂の第七管弦楽団デスカ……高みの見物をスルニハ面白そうデスネェ……」 腹黒い笑みを浮かべる夜厳にスリジャールは肩をすくめて、今度こそ執務室を後にした。真夜中の考えなど探るだけ無駄だということくらいは知っている。ただ、と無人の廊下を進みながらスリジャールは呟いた。 「あいつは計算高いからな。さっきは黙認するとか言っていたが……実際被害が出てみたらどう動くことやら……」 まぁ何にせよ俺には関係ないことだ、とスリジャールは小さく笑った。 ♪ 衛星携帯電話を畳んでポケットに仕舞うと、二重はため息を吐いた。 「とりあえず区画王には連絡したが……まぁ何事もないことを祈るばかりだな」 大団長である【コンダクターオリジン(指揮者根源)】の澪漂・千重のことだ。そこまでの被害が出ないことを考慮して七重を送ってきたのだろう。 しかし二重の不安は尽きなかった。例えこちらが巻き込まなくとも、向こうから巻き込まれにやってくる可能性は十分にある。この学園の生徒なら、そのくらいの計算違い平気でやってのけるはずだ。 「賠償責任などということになったら、きっちり請求すればいいか」 二重がそう呟くと、今まで座っていた一重が不意に立ち上がった。 「ねえ、二重。ちょっとでかけてきてもいい?」 「ん? あぁ、今日の仕事はもう終わっているし……別にかまわんが?」 一重は小さく「ありがと」と言うとドアノブに手を掛けた。 「急にどこへ行くんだ?」 その後姿に二重が問うと、一重は小首を傾げて答えた。 「うん、ちょっと中央の方にね。さっちゃんに頼まれてたことがあったの思い出したんだ」 「そうか、気をつけていってらっしゃい」 二重に片手を挙げて答えると、一重は部屋を後にした。 一人残された二重は、先刻の七重の言葉を思い出して唸った。 「一重を寂しがらせるな、か……別にそんなつもりはなかったんだがな」 さっきの会合は不可抗力だ。一重には知られたくない理由があった。 軽くため息を吐きながら自らもまた応接室を出ると、傍の廊下に波音の姿があった。 「ん? どうした波音。戻ってたんじゃなかったのか?」 「あ、悪い人だ」 唐突にそう言う波音に二重は鼻白んだ。 「団長は乙女心が分かってないね。だから悪い人」 「……ふん、放っておけ」 隣をすり抜けて歩き去る二重に、波音はちょこちょこと着いてきた。 「……何だ?」 「副団長に秘密なことって何? 他の人は知ってるのに何で波音には教えてくれないの?」 「お前は寡黙なくせに口が軽いからな。だから教えない」 大方他の団員に訊いて回ったのだが教えてもらえなかったのだろう。にべもない二重に、波音は無表情のままむくれた。そんな彼女の様子に、二重は「仕方ないな」と言って、頭二つ分ほど下にある波音の耳元に顔を寄せると、 「――――」 何事かを囁いた。 途端、波音がニヤリと笑う。 「へー。団長、良い人だね」 「一重には絶対言うなよ」 波音は背伸びをするように胸を張って言った。 「大丈夫。絶対言わない。団長が副団長のt――」 「言うなって言っただろうが」 べし、と比較的勢いを乗せた平手が波音の頭をひっぱたいた。 ♪ 南区画の繁華街から少し離れた通りを、奇妙な一団が歩いていた。共通点といえば和装であるということぐらいで、その個性は見事にばらばらである。 一人は戦国時代であればいわば傾奇者(かぶきもの)とでも言うのだろうか、赤く染めた肩ほどまでの髪に派手な柄の着物、黄色と黒の虎柄の袴を穿いた男。手には二メートルほどの竹槍を携えていた。男はどういうつもりか、首から紐に結んだメガホンをぶら下げている。 その隣を歩いているのは竹槍の男より頭一つ分ほど背の高い青年。こちらは落ち着いた色合いの道着に身を包み、腰には一振りの日本刀を差していた。鋭い三白眼が長い髪の間から見え隠れする。 さらにその背後。花魁のような派手な着物をだらしなく着崩した和風美女が続く。化粧は濃いが決してくどいわけではなく、見るものが息を呑むような美貌をさらに引き立てる形になっていた。 そしてその美女の隣には、これまた随分と対照的な少女が並んで歩いている。可愛らしい桃色の着物に、手には鞠を持っていた。お団子状に結った髪を不釣合いに大きな簪で留めている。 「ろーっこーう、おろーしにー――」 「唐嶽、もう少しおとなしくしてくれ。それでなくとも貴公は目立つのだ、白い目を向けられるのが貴公だけならいいが、それで一緒くたにされる拙者たちの身にもなれ」 往来の真ん中――大通りほどではないがそれでも人通りの多い道で、大声で六甲颪を歌う竹槍の男――【サプライズウィンド】の嶽夜・唐嶽に、日本刀の男がうんざりした顔で苦言を呈する。 「堅いこと言うなよ、嶽満。これは俺の『そうる・そんぐ』だ!」 「勉強しろとは言わないが、この時代なんだからもう少し英語っぽく発音しろ」 苦虫を噛み潰したような顔をする日本刀の男――【アンチカッティングブレイド(無刃の威圧)】嶽夜・嶽満に、背後の美女がからからと笑った。 「無駄だって、そいつは言ったって聴きゃしないよぅ。ねぇ、花火ぃ?」 「鉋木姐さん、姐さんももう少し周りを気にした格好をしたほうがいいんじゃないですか?」 唐嶽とは別のベクトルで――例えばざっくりと開いた胸元や太もも近くまではだけた裾で――目立っている女性、【C.Y.O.(傾国の美女)】の嶽夜・鉋木に、少女――【リミットレスマイン(無制限時限爆弾)】の珠夜・花火は困ったように言った。 彼らは目下――とてもそうは見えないが、身を隠している状況である。先だって九龍の仕事に横槍を入れた彼らは、現在九龍の刺客に追われる身だ。ここに至るまでにも、数度の戦闘を繰り返し、ようやくこの学園に入り込んだ形である。 近くで見れば間違えることなどないほど目立つ集団であるが、総人口一千万人を超えるこの学園都市ならばいい隠れ蓑になると考えてのことである。この学園には数名、彼らの家系の者が生徒として所属しているが、今のところはその助力を受けるつもりはない。あくまで本家からの援助を待つ間の時間稼ぎのようなものである。 「さぁて、しかしここ数日は九龍からの追っ手も来ないしな。ここに逃げ込んだのは正解だったってことか?」 「まだ油断は出来ん。居場所まではばれてはいないだろうが、この学園は九龍の息が掛かった澪漂の第六管弦楽団――【エターナルコンダクター(悠久の指揮者)】澪漂・二重のお膝元だ。遠からずまた刺客がやってこよう。それも、澪漂の使い手がな」 「そうなると流石に厄介だねぇ……それだけの使い手連中、いかに妾らといっても厳しいものがあるよぅ」 「仮に追い返せたとしても、澪漂のことです。次から次へと投入されてくるでしょうね……マッチポンプです」 花火の言葉に、唐嶽は「まっちぽんぷねぇ……」と呟いた。もはや嶽満も何も言わない。 「だけどよ、ここまで来ればあと少しだ。後は叉汚嶽の兄貴の増援を待つばかり――遠からずこんな逃げ隠れする生活ともおさらばだよ」 あくまでポジティブな唐嶽に、しかし残りの三人はしっかりと頷いた。
https://w.atwiki.jp/karbityu/pages/39.html
第26話「大進化」 ヤイバは流星群があるところへ向かっている中、激しい霧と野生ポケモンと戦っている間、ロッククライムで向かっていた 「あともう少しでロッククライムの場所だ…」 ようやく着いたと思いきや。その時 ドシーン 大きな音が響いた。一体だれだ?っと振り向くとバッチが見えた ダークストライクだっとすぐに気づき攻撃体制の整える 「貴様はあのショウタと戦ったときの」 「そう、スーパーダークストライクのシュウ。お前がここにくるのは分かっている。早く立ち去るがいい」 でも硬く断った 「嫌だ!バンを流星群に覚えさせるために」 「それじゃ消えるのみだ」 シュウはプテラを出してストーンエッジをしてきた すぐによけてバンを出し、すぐに攻撃を仕掛ける 「バン、竜の息吹」 でもすばやく、すぐによけられた 「なんだって!?」 凍りの牙ですぐにやられた これでは納得できないとサマヨール、ハヤシガメ、フカマルをだした そしてピカチュウもだしたがすぐにやられた 「ライガーのようには行かないようだな。ここから立ち去ったほうがいいぞ」 「ついに使うときが来たか…」 「なんだって」 すぐにバン、サマヨール、ハヤシガメ、フカマルは立ち上がった 「お前何を」 「もうずっとキャンセルする必要はなくなったようだ」 といって大声で叫ぶ 「バン!サマヨール!ハヤシガメ!次の進化を見せてやれ!」 凄い光が出てきて進化が始まった ビブラーバからフライゴンに、サマヨールはヨノワールに、ハヤシガメからドダイトスに進化した でも気になるフカマルは 「フカマルは最初からこんな状態だったがもうドラゴンダイブが覚えた以上この姿をする必要はない」 ポケモン図鑑をだしてキャンセルロックを解除した。フカマルはガバイト。そしてガブリアスに進化した 「進化か…。だが!プテラ、ストーンエッジ!」 「ヨノワール、シャドーボール」 シャドーボールの方が早く倒れてしまった 「なんだって?まあいい。覚えてろよ」 シュウはすぐに消え去った ちょっと腰をぬいでヨノワールとガブリアスとドダイトスを戻した 「ついに進化しちゃったね…。バン」 「そうだな。ドラゴンクローを覚えた以上別にいいけどね」 「出て来い!イシツブテ。バン、ついたら絶対流星群を覚えさせてやるからね。バン、戻れ」 イシツブテのロッククライムで降りて、のぼり。そして… ようやく小屋を見つけた。早速入ることに 審査の結果は… 「だめじゃ。流星群を覚えさせるための道筋は遠すぎる」 「ええええええええええ!」 一体何があった… 第27話「流星群習得へ」 何故友情がクダクダなのかあわてて質問する バンは汗をかいでいるようだ 「何故なんだよ!ずっといてタマゴから導いた俺が」 「ずっといてもクダクダだったら意味ないのじゃ。流星群を覚えるなんて100年早い!」 「そんな…。今すぐ覚えさせたいのに…」 おばあは悲しい感情になっているヤイバをみて考えてみた 倉庫からあるものを探し始めた 数分後見つけたものは… 杖のようだ。中に3つの玉がある 「流星群を覚える方法は2つある。一つ目はポケモンとのなつきをマックスにすること。二つ目、貴方が一心同体者になることじゃ」 二つ目の条件を聞いてゾクっとしてくる 一心同体者になると大変なことになるし、立ち去るといつこれるか分からない かなり迷いに迷って悶絶し始めた。どうすればいいのかと… 自分のために流星群を諦めるかバンのために自分を一心同体化して一生バンとの共に歩む またはショウタによってやられるのか… 悩んでいるヤイバにバンはヤイバの肩をたたく 「もう流星群を諦めよう。やられたくないし」 「…あ」 そういえばっと気になっていた 全ての一心同体者を対処できたあと自分はどうやってするんだ?っと気になっていた それなら一心同体者になってショウタと一緒にすれば自分もやられるにすむかも知れない… 「よし!俺を一心同体化にしてくれ」 「ヤイバ!」 「いいじゃろう。は!」 杖をヤイバに向けた 「そういえば一心同体化になる方法は一つじゃなかったっけ。ポケモンに最適な環境を一緒にすごすのが最適だって」 「それをする髪、目がポケモンと同じになるじゃろう。それがいやだろう?」 「確かにいやだな」 「だからこの杖の中にある玉をだしてキミにいれさせる。でも度胸はいる。いいかね」 「いいとも」 「それじゃ」 手に持っている杖をさしだして中にある玉をだし、 玉はヤイバの中に入った 入った直後 「う…うわああああああああああああああ」 急激な痛みでヤイバは苦し始めた しゃれない程の痛みらしい ヤイバの手を見えるとバンの目に見えてしまった 「(これは…)うううう」 「同色型とは違って髪や目は変わらないんじゃよ。しかし、激しい痛み、苦しみを与えることになる」 スリープをだしてバンを催眠術で眠らせた ヤイバも睡魔が出てくる 「(何か眠気が…)」 「眠るのじゃ。眠れば痛みはなくなるだろう」 「それか!…」 二人共眠ってしまった おばあは次の段階へ入ることに 暗く、広い空間。夢の中のようだ その暗い中でヤイバとバンは目を覚ます 「ここは…」 「夢の中のようだな」 そこにフカマル5匹が現れた すぐにドラゴンダイブで攻めてきた よけられたもののあわてているようだ 「これは一体なんだ?」 《これは流星群を習得する知れんじゃ》 「おばあ!」 《今から1週間夢の中でフライゴンと戦いあい、愛情を深めるのじゃ》 「分かった。かかってこい!」 5匹のフカマルが一斉にせめてきた 果たして、修行は終えるだろうか その頃トバリシティのポケモンセンターにいるショウタは 「何かまた時空のゆれが激しくなったな…。まさか…」 ちょっと表情が渋くなったがヤイバが一心同体者にならないことを祈りつつ 再び一心同体者の解除に向かうが 「まて!」 「え!?」 一体誰だろうか 第28話「熱血のトレーナー、ホムラ」 「まて!」 「え!?」 前へ進もうと歩きだすが誰か止められた 姿は年上のようだが… 「アンタがトップトレーナー、ショウタか?」 「そうだけど…」 すぐに土下座してきた 「オレを強くさせてくれ!」 「ええええ!」 「だから早く外へ」 「あ…ああ」 すぐにトバリシティから離れて215番道路へ行くことに 何故強くしたいか離す 「へえ。キミはホムラというんだ」 「はい。ワールドポケモン団に入りたくて何度もやりましたら落ちまくりました 「(はっきり言うのかよ)」 「だから今、オレのポケモンを検査してくれないかな」 「別にいいけど…」 ショウタは汗たぐになっていた そりゃそうだ。急なお願いだからね ホムラがだしたポケモンは… ウインディ(レオン)、ハッサム(レツ)、コータス(コークス)だ 内容は炎中心のやつみたいだ このPTに問題があるけど口では言えない… 「…。一回バトルしてみよう」 3対3のポケモンバトルが始まった 先にショウタはメガニウムを出した 相性は悪いと知っているにも関らず… 「さあ。こい!」 「ご遠慮なくいくぞ! レオン!炎の牙!」 炎の牙を放ったがよけられる 「あ! 何故」 「僕のメガニウムは最速アタッカーメガニウムだからさ。すばやくよけることが出来るし、すぐに攻撃できる。メガニウム! 地震」 地震をよけようとするがよけられない 足元をみると草の縄が 「な。すぐに攻撃できるって」 「くそ~」 地震が直撃してレオンは倒れた 「次はレツだ! レツ、シザークロス!」 シザークロスもよけられた 「それじゃ剣の舞」 剣の舞で攻撃力を上げていく 「ほほー。攻撃を上げるのか。メガニウム、光合成!」 光合成で体力を回復する 「今だ!シザー」 「ソーラービーム!」 メガニウムのソーラービームの方が上だった レツも倒れてしまった 次にコークスをだして大文字を決めるが…。メガニウムは耐えた 「なんだと!?」 「気合の襷…。持っておいた甲斐があった。メガニウム、地震」 「コークス! よけろってまたああああ」 やどりきの種でまた縛られていた コークスは倒れた ホムラはがっかり 「そんな…」 「そういうことさ。草相手に容赦なく炎技、虫技を使うとは…。草ポケモン使いは大抵女性だ。容赦なくすることは女性にも失礼だと思うよ 「…」 「さらに。水、鳥相手に不利だ。だからワールドポケモン団のリーダは拒否った。これだと女性にもてないぞ」 ショウタの言葉を聞いてホムラの心は振るい始めた 「(もてない…。もてるタイプのオレが…)」 腰を抜いて喋れなくなってしまった 「ということだ。それじゃ」 「まて! 一つ頼みたいことがある」 「なんだね。結論は出ているよ」 「オレを鍛えてくれ!!!!」 「ええええええええ!!」 「お願いします!」 ホムラは激しく土下座した ショウタは考えた… 「…いいだろう。しかしハードだからな」 「何でもこい!」 「それじゃポケモンを渡そう」 ショウタからポケモンを渡した 「これは…」 「見てからのお楽しみだ。たった数日間だからちゃんと修行することだな」 「はい!」 よってショウタはホムラと一緒に修行することになった その横にだれか見ていたようだ 「強いトレーナーいるよ…。ふふふ…」 一体誰だろう… その頃… 「シャドー! DIOは何処にいるの?」 「ソウセイ。俺を呼び捨てするな! ボスと呼べよ」 「すみません…」 そこにDIOが帰ってきた 「DIO! お帰り」 「シャドー団長。只今戻ってきました」 「おお! 戻ってきたか。今の状況は」 「ちょっとてこずりましたが異常ありません」 「そうか。それならいい」 シンオウにあるヨスガシティの隠れた場所にワールドポケモン団のメンバーがいた ここもカントーを始め、色々なトレーナーがいる 入るためには試験があって受けなければ入れない ソウセイ(蒼正) クールでボケ役 かっこよく、クールなものの調子を乗るとこうなる 暇であれば料理を作ることも その他色々なメンバーもいる。中には単独したいという最強のトレーナーも 「DIO! 帰ってきたお祝いにクリームシチューを作ったけど食べる?」 「いるかーーー! 今のんきに作っている場合か! シャドー団長! これからの作戦はどうしましょう」 「落ち着けDIO。確かに今ダークストライクは戦力を増している。待機しよう」 「……」 落ち着いて待機することに でもDIOは落ち着いていられない 我慢できないDIOは立ち上がると ドシャアアアアン ガラスが割れて誰かやってきた 「あれはダークストライクのボス!」 「久しぶりだな。シャドーとおまけ共」 ソウセイは切れる 「誰がおまけだって!」 「落ち着け! 何故ここにきた。話したいことあるだろ」 「ああ。2日後。サバイバルステージの山にて対立する。それだけだ」 すぐに黒いメタモンと共に消えていった 「サバイバルステージ…。そこはトレーナーの修行地…。何故…」 「シャドー団長。どうすればいい」 「二日後の準備だ」 早速準備をするころに 「ソウセイ! ショウタを呼んでくれ」 「何故俺を」 「DIOは準備をすればいい」 「くそ…」 これからどうすればいいのか… 第29話「対立の前日…」 翌日ワールドポケモン団は準備を取り掛かるために各場所に分かれた DIOは故郷であるカントーに来て対立をするボーマンダを探している 「こんな急にダークストライクからの言葉が出るとは…。あと2日…」 慎重に良い型をもっているボーマンダを探しているようだ その頃ソウセイは… 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙。何故こんなことをしなければいけない…。シャドーから情報をもらっているけど正確に書かれていないためか何処にいるか分からない…」 地図をつかって探すものの…。見つからない 2日以内に見つけ、行くか行かないかで報告をまとめなければ… ソウセイはとんでもないことを想像する 「(*1))」 これは想像しすぎだ… 何か思いついた! もしも見つからなくても旅の途中だから絶対無理ははず でも… またしてもソウセイはとんでもない想像をする 「報告書を提出完了!」 「どれどれ…」 シャドーは報告書を真剣に見つめた 見つめ終わったあとポケギアを出して通信しだした 「あ!?」 「ショウタ。シャドーだけど。年上でボケ役のソウセイをあったか? そして、ダークストライクと対立を参加する?」 《? 全然来てないし、ダークストライクと対立したくない。また一つでも崩壊するといやだからな》 「流星群のばあちゃん。シャドーだ。ヤイバの方は?」 《今修行中だし大きい青年に会ったことない》 通信を切ったとたんシャドーの表情は変わった 「…」 「……すみません…」 「ゲンガー、役立たずのソウセイにシャドーボール!」 だめだあああああっと想像するのやめる 先にショウタを見つけば後から楽になるのに…と思った 考えているうちにショウタが 「ああああ! 見っけ!って…一緒にいるのは一緒に試験を受けたホムラ?」 隠れて観察することに 内容は特訓みたいだな そこに現れたのは…。激しくバトルを頼もうとしている 「お前だな。ショウタという人は。俺の名前はシェルネア」 「はい。そうですが」 「早速だが。対戦求む!」 対戦しようか迷い始めた 今特訓中だからね… 考えた結果は… 「すまないがホムラの特訓もあるから断る」 ショウタが言った言葉を聞いたシェルネアは 座ってヒソヒソブツブツと喋り始めた 「なんでだ? 気合入って挑戦を受けたのに…」 「分かった分かった。僕の弟子でよかったら」 「お! 別にいいぞ!」 ホムラはあわてた 「な…なんでオレが?」 「これでも特訓のためだ」 「まあいいや。これも実践の一つであれば。いけ!」 ショウタからもらったモンスターボールからランターンが出てきた 「(ランターン。ホムラが持っている手持ちはほとんどが炎にとっては不利…。だから水を使って平常に保てるようにと」 「俺はこのポケモンで」 シェルネアはジュカインをだした 状況的にランターンの方が不利 「先制攻撃をもらう!ジュカイン、エナジーボール」 ジュカインはエナジーボールを放った 何をすればいいのかかなり迷う 「(僕より年上のくせにランターンの性能を知らないんなんて)ランターン!、身代わり」 「え?」 ランターンは身代わりをしてエナジーボールは身代わりに当たって 身代わりは消えた 「ホムラ! 炎の技や性能ばかりじゃ勝利は見えない! 炎の他の能力も使う。水ポケモンも同じ。水だけではない能力を使うのだ」 「水だけではない別の能力…。よし! ランターン、冷凍ビーム!」 冷凍ビームはジュカインに当たったが身代わりされていた 対戦をみていたショウタは考えながら観戦していた 「ほほー。そう簡単に勝てないようにしているのか。いい戦いになりそうだ」 「俺はこれでも腕がいいんだぜ」 「ここからは自分でやってみろ! ここで練習レベルは変わる」 「OK」 ポケモン交代でランターンからコークスに変えた 対戦途中、ショウタの後ろにソウセイが 「(この隙に)エルレイド、すぐにショウタを捕まえるんだ」 エルレイドをだしてすばやくショウタに連れ去られた 「すみません! これしか考えられなくて」 「別にいいけどどうしたんだ?」 「いきなりですがすみません。ワールドポケモン団のメンバー。ソウセイと申します。早速ですが…」 現在の状況、同行願いなどの話を 数十分間続いた 「うん…。すまないがダークストライクとの対立は断る」 「何故ですか? ショウタがいれば決着できるのですよ」 「色々あってね…。ホムラのこともあるし、重要なのは原因不明な時空のゆれ。もしもボスでたらどうなる。暴走してハードマウンテンがこわれるぞ」 「わかりました。記入をお願いします」 参加するかしないかのプリントにショウタは書き込んだ 書き込み終わった後ソウセイは次の目的地へ移動 流星群習得道場 「残念ながら無理じゃ」 「え!?」 「今修行中だし。修行中やめてしまうとヤバイからの…」 「分かりました…」 すべての仕事が終わって自分も調整を入ることに 翌日… 準備はほぼ完了。調整もばっちりのようだ 決戦地はサバイバルエリア「ハードマウンテン」そこにダークストライクが 「明日か…。こんな急な日…(そしてこの気候は最骨頂に達する)」 今日は人が少ないようだ。なぜなら今日は風が強く、火山も凄い 「クリフ。あのポケモンの封印の解除」 「了解!でてこい!火山のポケモン!」 ヒイイイイイドラアアアアアアアアアン ドドドド! 火山は大噴火し、でかいポケモンが現れた 「これで準備完了だ…」 また翌日、激突する… といいつもその頃… 第30話「決着」 対立する2日前 現在シェルネアとホムラが戦っていた 「こりゃやばいぜ…」 両者1匹、でもポケモン的には… チルタリス対レオンだ。こりゃタイプ的に苦戦する 汗がかなりかいている… そう、滅びの歌であと2ターンになっていて焦っているようだ 「どうするんだよ…」 「ホムラ!ポケモンの可能性を信じるんだ!炎の攻撃のほかにあるだろう」 「(炎技以外…)そうだ! レオン、神速!」 神速でチルタリスを倒れさせ… 「レオン、大文字!」 大文字は直撃。効果はいまひとつだが威力は絶大 チルタリスは倒れた 「ああああああああ! チルタリスが!」 すぐにすね始め、ぶつぶつ言い始めた 「なんでだよ…。自信いっぱいで作ったPTなのに…。何故負けるんだよ…」 「これは立ち直りそうもないな。トバリシティへ戻ろう」 シェルネアをほっといてトバリシティに戻ることに ポケモンを回復し、これからについて考えながら一晩過ごすことになった 翌日 昨日はトレーナーがきたものの今回はハードな修行が始まる 場所は飛んでテンガン山だ 「今日はこのテンガン山を数時間修行する。これが修行用バック」 バックの中身は すごいきずぐすり、元気のかけら、何でも治しなどの各50~100個入っている 「この数だったら耐えれるだろう。ちなみに僕が出した強ポケモンを入れているのでご注意を」 「ショウタが出した修行内容。絶対達成してやるからな」 っと行ってテンガン山の中に 何でもやってしまうんだな~っと思ったショウタだった そこに… ドドドドドドドドドドドド 地面がよれまくる。一体だれだ? 「ようやく反応したか。ショウタ! 今からバトルを申し込む」 「…。暇つぶしと修行に丁度いいし。いいとも」 「有難う。俺の名前はダイチ。土使い。早速いくぞ!」 ダイチはサイドンを出した。かなり凶暴そう ショウタはゴローニャを出した ショウタ ゴローニャの地震 サイドンはよけた ダイチ サイドンの気合パンチ ゴローニャは転がるを使ってよけ、サイドンにダメージを受けた 「やっぱり4つの地方を制した力は凄い。でも、諦めない」 「ほほー。やる気が出て来ているようだね。でも。このぐらいの僕ではない」 その頃ホムラは… 「暗いし、相手強いし、かなり修行にもってこいだ」 さらに奥地へ進んでみると何かの石版が出てきた ちょっと手を触れると… ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 何か揺れ始めた 「これは…」 その頃ショウタは 状況は3対1 今ショウタの方が有利 「最後にこの最も活躍したポケモンでも。いけー! ライガー」 「ボーマンダー」 出してきた瞬間不思議な声が 「(ライガー…)」 「この声は…」 「(*2))」 「パルキア!?」 振り向いてみてみると同時にゆれは収まり、気配もなくなった 前を見ると最後のポケモンが埋もれていた。気絶している ……… 「今回はこれぐらいにしよう。でも勝たなければジムリーダになれない。今日はこれぐらいにしよう」 ポケモンを戻して走っていった あの人の夢ってジムリーダだなっと思った テンガン山からドータクンがやってきた 「ドータクン! これは…」 ショウタの手をドータクンに触れた 触れたあと何か気づいた 「これは僕のドータクン! どうしたんだ?」 「何か空間がきれて…。一部のポケモンが…」 「しっかりしろ! こりゃホムラが危ない!」 その頃ホムラは 「これ…気のせい…。さて修行の続きだ」 ポケモンを探すべく前を進んでみた そこに空間の裂けが… 「なんだろうこれ…。行ってみよう」 少しずつ前へ進んでいってちょこちょこと ボコ 足に段差か 「あ」 ボココココココココ 「うわああああああああああああ」 下に落ちた 「ここは…」 「ホムラ。静かにしろ。話したいことがある」 「なんだ? 修行どおりやっているのに」 「何かの地震によって時空の裂け目が出てきたんだ。今すぐテンガン山から出よう」 ダグトリオの穴を掘るでテンガン山から出ることに クロガネシティ クロガネ炭鉱 新たな化石を求めるためにヒョウタは洞窟の中へ入ろうとしたが ドサ ショウタとホムラが出てきた 「急に出てきてどうしたんだよ」 「あ! ヒョウタ! すまない。話はポケモンセンターで」 探索を中止してポケモンセンターに行くことに 色々と現在の情報を聞いてヒョウタは納得する 「ほお…。テンガン山の一部に空間の裂け目があると」 「はい。これのせいで一部のポケモンが吸い込まれたという情報も入っておりまして今僕のポケモン達で立ち入りさせないために…」 「分かった。他のジムリーダを呼んで。裂け目を広くさせないように取り組むよ」 「有難うございます」 また回復して。数日にかけて特訓を続けていた 修行開始から3日目ワールドポケモン団とスーパーダークストライクとの対立をやって夕方のこと 「何故だ…。嘘だろ? ヒードランとレックウザがいるなんて…」 ワールドポケモン団は倒れてしまっていて スーパーダークストライクはヒードラン、黒いレックウザ こりゃ絶対倒せるわけがない 「これで邪魔者は消えた。次の予想はテンガン山…。絶対グラウは来る!」 あれから3日間にかけて修行を続けていた 6日目が最後の修行。テストの日だ 第31話「最後の修行」 6日目 最終日 「今日は最終日だ。最高の1匹をだして戦いあい、評価をする。評価結果でレベルが分かる」 「それじゃオレはレオンで」 「これでいいな。出て来い! メガニウム」 バトルが開始した瞬間レオンの神速でメガニウムに攻撃し 炎の牙で直撃! これは効果抜群だ でもメガニウムは立ち直り、光合成を使い、回復した のしかかりでレオンを踏みつけようとするが 神速でよけて踏みつけ失敗 その隙に大文字で直撃。かと思いきやよけられている 地震で攻撃したがよけられ、神速+炎の牙の攻撃で決めた だが絶えた。まだ諦めていないようだ 「(メガニウム…)すまない。戻れ」 ショウタはメガニウムをもどした。ということは 「評価はAクラスだ。おめでとう」 「おお…。やったあああああああああ」 ホムラはレオンと一緒に胴上げした 「6日間にかけての特訓が報われたかもな」 「有難うございます。ショウタのおかげで強く。そして能力を生かすことが出来ました」 「そうか…。今まで色々な特訓を重ねて今、強い力を使えるようになった。僕にとってはうれしかった。また会ったときに」 ショウタはフーディンのテレポートと共にいなくなった 「ショウタ…。有難う…」 翌日 流星群習得道場 「カイリュー。ドラゴンダイブじゃ」 カイリューのドラゴンダイブははやいが すぐによけて次の技を出す 「バン。ドラゴンクロー」 ドラゴンクローでカイリューを攻撃 よけられたが連続攻撃で直撃 隙を与えないようにとどめをさす 「これで最後だ! バン! 流星群!」 流星群でカイリューを直撃。倒れた 「ほほー。ヤイバ君は1週間前とは比べ物にはならないな。完璧に強くなっているよ」 「そうですか? 有難うございます」 「もう教えるところはないじゃろう。進む道へいくがいい」 「はい」 ヤイバは流星群を覚え、次の町へ向かおうとするが何か気に食わないことに トバリジムのことだ。ルカリオの暴走を止めただけにバッチをもらうなんて何かかっこわりいと 思って再び行くことに トバリシティ トバリジム 「たのもー!」 「ようこそ。トバリジムへってあなたはあのときルカリオの暴走を止めてくれた」 次の話を進めたいかバッチをスモモに返した 「え!? 何故? ゲットした時点で勝利者なのに」 「その勝利というものをもらいに来た。それじゃないとあんまり気に食わないので」 「ふふ…。あんたって人は。いいとも。3対3 正々堂々と勝負」 「いいとも。いけー! フワライド!」 対してスモモはチャーレムを出した サイコキネシスで終わらせようとするがすばやさは早かったかすぐによけ 空を飛んだ みきりを使って真剣になった。フワライドの攻撃。みきりでよけることに成功したと思いきや 催眠術でチャーレムは眠り、10万ボルト連発でやられた 次はカイリキーをだした。ヤイバはフワライドを戻してドダイトスを出した リーフストームで放つがそう簡単によけられたがカイリキーの足につるが どんどん体力は減り。ドダイトスのエネルギーと化していく とどめのリーフストームでカイリキーはやられた 「へぇ~。案外弱点で行かなくても強いんだね」 「ずっと修行していたからね」 「これが最後よ。ルカリオ! GO!」 「ルッカー」 「ルカリオか…互角に戦えそうなポケモンで行くか。ドダイトスもどれ。出て来い! バン!」 「フライゴーン」 「それじゃ最後の戦いを始めよう」 ルカリオとバンの最終決戦が始まった
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/13723.html
草案 キャラクター ハハコモリ:キャロリン テールナー:フレヤ -- (ユリス) 2016-07-15 20 46 05
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/196.html
シークレー島 (プレミアムエリア) プレミアムエリアをクリアすることでパスなしでプレミアムエリアに行くことができるようになる ヒースイー海クルーズ シノートゥク川 ミットゥーリ・ジャングル スイレーン・リバー ひみつの洞窟 ヒースイー海クルーズ フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(17700G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(7260pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 ホウボウ 桃 赤 98 190 ☆☆ +1 フィーバー対象 ホウライエソ 茶 緑 黄 144 400 ☆☆☆ +1 フクロウナギ 黒 青 447 1030 ☆☆☆ +3 マンボウ 黒 紫 緑 812 2000 ☆☆ +6 体力ゲージ有り マンタ 桃 緑 赤 1212 2300 ☆☆ +7 体力ゲージ有り マダラトビエイ 白 桃 青 1674 2800 ☆☆☆ +7 体力ゲージ有り 釣り場の種類 沖 出現条件 プレリュー島クリア プレミアムパスを所持している クリア条件 マダラトビエイを釣る シノートゥク川 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(9400G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(3980pt) !!黄金のサケは 最少でも60回すれ違ったMii、もしくは さまよいの魚を釣り逃したMiiから情報を貰わない限り釣る事が出来ません。(コインで雇ったのは不可)!! エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 イワナ 白 黄 赤 33 90 ☆ +1 フィーバー対象 アユ 白 水 青 78 180 ☆☆ +1 ヤマメ 白 青 緑 草 88 200 ☆☆ +1 ニジマス 白 青 緑 黄 114 260 ☆ +2 オオチョウザメ 黒 桃 緑 1698 2600 ☆☆☆ +5 体力ゲージ有り 黄金のサケ 白 桃 草 橙 3000 6000 ☆☆☆ +2 さまよいの魚体力ゲージ有り(UFOのつりざお 強化ALL LV8+最大人数で約3/4しか減らせない) 釣り場の種類 川 出現条件 ヒースイー海クルーズクリア プレミアムパスを所持している クリア条件 オオチョウザメを釣る ミットゥーリ・ジャングル フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(10800G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(4360pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 ピラニア 黒 茶 紫 赤 42 90 ☆ +1 フィーバー対象 ベタ 水 赤 20 70 ☆ +1 モトロ 黒 紫 156 380 ☆☆☆ +2 ナイルパーチ 白 紫 桃 橙 410 680 ☆☆ +3 ヒマンチュラ・チャオプラヤ 白 草 1112 2200 ☆☆ +7 体力ゲージ有り 釣り場の種類 川 出現条件 シノートゥク川クリア プレミアムパスを所持している クリア条件 ヒマンチュラ・チャオプラヤを釣る スイレーン・リバー フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(10000G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(2820pt) エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 ドワーフグラミー 桃 赤 19 80 ☆ +1 フィーバー対象 エレファントノーズフィッシュ 黒 水 橙 62 220 ☆☆ +1 エンゼルフィッシュ 水 青 60 200 ☆☆ +1 デンキウナギ 茶 水 714 1240 ☆☆☆ +4 ピラルク 茶 草 黄 1524 2700 ☆☆☆ +5 体力ゲージ有り 釣り場の種類 川 出現条件 ミットゥーリ・ジャングルクリア プレミアムパスを所持している クリア条件 ピラルクを釣る ひみつの洞窟 フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のG期待値(15600G) フィーバータイムで60匹釣り上げた場合のポイント期待値(3810pt) ※「ハズレ」の ながぐつ・空き缶 はここでは釣れない。(流木のみが釣れる)※ エサ ポイント ゴールド レア 水槽 備考 黒 白 茶 紫 桃 水 青 緑 草 黄 橙 赤 ハリヨ 茶 緑 黄 69 340 ☆☆☆ +1 フィーバー対象 クロコダイルフィッシュ 青 緑 草 黄 58 180 ☆☆ +1 ワニガメ 紫 緑 黄 244 580 ☆☆ +3 エンドリケリー 黒 茶 草 橙 252 550 ☆☆ +2 アフリカハイギョ 茶 水 684 1200 ☆☆☆ +4 UFO 茶 水 緑 4200 12000 ☆☆☆ +6 体力ゲージ有り(体力の減り-1/4)捕獲後 メダル集め 開放 釣り場の種類 池・湖 出現条件 スイレーン・リバークリア プレミアムパスを所持している クリアした島が8(スペシャルエリアクリア) クリア条件 泉にひそむ何か(UFO)を釣って正体を確かめる
https://w.atwiki.jp/metroid/pages/20.html
他にもあると思います。見つけたら追加お願いします。 ディスクシステム(ファミコンミニ・バーチャルコンソール)光神話 パルテナの鏡 ニンテンドー3DS新・光神話・パルテナの鏡 すれ違いMii広場 ファミコンファミコンウォーズ ファイアーエムブレム スーパーファミコン星のカービィ3 スーパーマリオRPG 星のカービィスーパーデラックス NINTENDO64(ニンテンドー64)大乱闘スマッシュブラザーズ ゲームボーイアドバンスメイドインワリオ まわる メイドインワリオ ゲームキューブ大乱闘スマッシュブラザーズDX あつまれ!!メイドインワリオ ニンテンドーDSもっと脳を鍛える大人のDSトレーニング おいでよ どうぶつの森 テトリスDS Wii(ウィー)おどるメイドインワリオ 大乱闘スマッシュブラザーズX 零~月蝕の仮面~ ディスクシステム(ファミコンミニ・バーチャルコンソール) 光神話 パルテナの鏡 「メトロイド」に似た敵「コメト」が登場する。 続編 ニンテンドー3DS 新・光神話・パルテナの鏡 前作と同様にコメトも登場する。 コメトはどっかの宇宙生物「メトロイド」に似ているがこれはれっきとした冥府軍である。21章ではコメトがメトロイドであるという事がタブーにされていた。 すれ違いMii広場 すれちがい伝説でサムスのぼうしが手に入れる事が出来る。また、パズルピースなどでサムスなどが見られる。 ファミコン ファミコンウォーズ ドーナツジマのレッドスター軍指揮官が「サムスーンたいさ」。顔はそのままパワードスーツのサムス。 ファイアーエムブレム どちらか一人しか仲間にならないキャラクター「サムソン」と「アラン」の名前はサムス・アランが元ネタだと考えられている。 スーパーファミコン 星のカービィ3 ステージ5-2の洞窟内にメトロイドが多数出現。 凍らせてから粉砕して倒す。それ以外では倒せない。 ゴール地点にはサムスが。 メトロイドを全て倒しているとヘルメットを脱いでいる。 スーパーマリオRPG マシュマロ城に行った後、わずかな間 キノコ城の客室のベッドにサムスが寝ている。 星のカービィスーパーデラックス コピー技のストーンで超低確率でサムス像が出現。 また洞窟大作戦では、お宝としてスクリューボール(スクリューアタック)も登場する。 NINTENDO64(ニンテンドー64) 大乱闘スマッシュブラザーズ ステージに惑星ゼーベスが登場。 使用キャラクターにサムスが登場。 ゲームボーイアドバンス メイドインワリオ ミニゲームにメトロイド(マザーブレインを倒すゲーム)が登場。 操作方法は↓で丸まり(回避用)、↑で丸まり解除、Aでミサイル。 まわる メイドインワリオ ネコロイドというパロディで登場した。 ゲームキューブ 大乱闘スマッシュブラザーズDX 使用キャラクターにサムスがパワーアップして登場。 ステージには惑星ゼーベスのくくりで、[ブリンスタ]と[ブリンスタ深部]があり ブリンスタ深部にはクレイドが背景となっている。 また、オープニングにはサムスと戦闘するリドリーも登場している。 あつまれ!!メイドインワリオ ミニゲームにメトロイド(マザーブレインを倒すゲーム)が登場。 操作方法は↓で丸まり(回避用)、↑で丸まり解除、Aでミサイル。 ニンテンドーDS もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング 音読差分にて登場した。 尚、前作脳トレとは内容がまったく違うので両方買うのがオススメ。 おいでよ どうぶつの森 ジョニーの家具にてメトロイドが登場した。 テトリスDS 背景、BGM(チャージ! メトロイド)、ゲームモードに登場。 ゲームモードはキャッチというモードで、世界観はメトロイドを再現。 降って来るブロックで正方形を作るというゲームで、 ゲージが0になるとゲームオーバーになる。 Wii(ウィー) おどるメイドインワリオ メトロイドプライム風ゲーム。 サムスがモーフボール状態で動き、オイル缶に当たるゲーム? 大乱闘スマッシュブラザーズX 使用キャラクターにサムスがパワーアップして登場。 そしてある条件を満たすとゼロスーツサムスになる。 (切り札を使用する。対戦に入る前にシールドボタンを押したまま始める。特定のコマンドを対戦中に入力する。) アシストフィギュアとしてメトロイドが登場。 アドベンチャーモード「亜空の使者」の中で、ボスとしてリドリー・メタリドリーも登場。 ステージは、ノルフェア・フリゲートオルフェン、前作から引き継がれて惑星ゼーベス[ブリンスタ]も登場。 フリゲートオルフェンの背景にはパラサイトクイーンが作中同様居ついている。 その他キャラクターなどはフィギュアとして登場する。 名作トライアル内にて5分間だけだが「スーパーメトロイド」がプレイできる。 (ほぼフル装備のセーブデータが元から記録されている。また、セーブはできない。) 零~月蝕の仮面~ 隠しコスチュームとしてゼロスーツが登場。
https://w.atwiki.jp/baramos/pages/34.html
群馬 277 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/19(日) 22 53 04 ID UcFcBHy+0 高崎ヤマダで10人 BAOO高崎で2人w 79 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/07/22(水) 15 16 47 ID RiYWRmlq0 いつも無理無理言ってた群馬県民だけど 遂にけやきウォークで2人遭遇した(´;ω;`)感涙 983 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ [sage] 投稿日: 2009/07/28(火) 12 32 34 ID FbKxDvyXO 群馬のジョイフル本田ですれ違った ママプレイヤーの人みたいだ。 高崎 ヤマダ電機(特に4Fと2Fがすれ違い率多し)⇔高崎駅改札 ※群馬ならここが一番。駅とヤマダの往復で人数稼げる ワンダーグー イオン BAOO 前橋 けやきウォーク ヤマダ電機マルチメディア館 8月21日 けやきウォーク 1時間半で27人 伊勢崎 ワンダーグー スマーク 太田 イオンですれ違い買い物ついでにやって4時間で40人いけた 埼玉北部から行ったがお盆で人が多かったのもあると思う 伊勢崎 17日にスマークで「まさゆき地図」配布したよ。20人位の人が地図受け取ったみたい。今週末は太田イオンあたりで 「ロッカー地図」か「まさゆき地図」を配布予定。時間は未定だけどね。。。(日曜日) 館林 18日にヤマダ電機で「ロッカー地図」配布しました。 館林は「まさゆきの地図」出回り少ないです。 21日昼にヤマダ電機で「ロッカー地図」配布いたします 太田 「ロッカー地図」よりS箱の多い地図って需要あるかな?S6A6で1Fからメタキンシンボル徘徊。 ありそうなら、週末 ジョイフルホンダ新田店で配布予定 館林 【都・県】 群馬県館林市 【場所】 ワンダーグー本が並んでいる近辺 【開催日】 2009/9/12 【時間】 4 00~4~30位まで 【内容】 まさゆき ロッカー デスピサロ1レベ 【参加方法】 2009/9/12 PM1:00まで募集 【費用】 交通費かな? 【備考】 俺はゲーセン ハイエナしてます 声かけはしなくて良いです なにか自分とアピールできることを書いて応募してください 魔王99レベ シドー デスタムーア を募集してます
https://w.atwiki.jp/kyokugenmaho/pages/103.html
さてどうなることやら(シ IDで極限魔法戦記 ~極限合体編~ IDで極限魔法戦記と元祖極限、IDで極限変態魔法戦記が悪夢の共演を果たす時が来た。 参加者はIDによって魔法属性と変態属性の両方を獲得し、カオス世界を一日適当に過ごす。 ◇極限魔法戦記属性表 (アルファベットは大文字限定。末尾の端末の数字や記号は無視) 1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇 C→無 D→獣 E→気 F→剣 G→斬 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→双 M→妖 N→死 O→祈 P→楔 Q→極 R→現 S→硬 T→符 U→秘 V→扉 W→調 X→建 Y→商 Z→魔 +→身体能力を飛躍的に高める(+→強戦士、++→英雄戦士、+++→伝説の戦士など) /→【極】【秘】+以外の属性2倍(倍々形式で増加) XYZの3つ(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖 /と小文字のみの属性→法王 http //www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/pages/62.html(テンプレ) ◇極限変態戦記属性表 (アルファベットは大文字限定。末尾の端末の数字や記号は無視) 1→ツン 2→デレ 3→S 4→M 5→ロリ/ショタ 6→ウブ 7→フェチ 8→メンヘラ/天然 9→構って 0→構う A→男性器 B→女性器 C→変態 D→大好き/大嫌い E→エロ/(コスプレ) F→フィスト G→犯罪 H→H I→淫乱 J→純 K→金持ち L→自由 M→肉(マッチョ/グラマー) N→ニート/スイーツ(笑) O→オッサン/オバハン P→サイコ Q→究極 R→アナル S→盗 T→触手 U→(裏技) V→ヴァージン/チェリー W→野生 X→謎 Y→猥褻(ワイセツ) Z→守 XYZの3つ→ド変態 AB//の4つ→性 SEXの3つ→セックス +++の3つ→伝説の性器 QUの2つ→チート EHの2つ→ヒーロー 4Cまたは4Iの2つ→肉便器 XYZのどれか2つ→変質者 /→属性2倍(倍々形式で増加) +→性能力UP /と全部小文字→救世主 http //www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/pages/22.html(テンプレ) 属性ルールはそれぞれの戦記に従う。例えば無は変態属性には変換できず、調は変態属性は 調停、コピーできず、謎は魔法属性にはなれず、盗は魔法属性を盗めない。またUの秘(魔法)、 裏技(変態)は似ているけどルールが違うので注意。変態の方は小文字全てを変態属性にできる。 変態には戦士型属性の(+)はないので、性能力UPはIDにもともとある+のみ。ただVヴァージンは 全魔法属性が微妙に使え、Z守は魔法属性攻撃も若干低減可能。(極限変態テンプレ参照) 名前欄は適当に。極限変態の方は要らない属性は不採用にできる。施設や勢力は極限魔法本編と 同じだが、秘石には変態属性は入れられないし、超心石の×2などの効果も変態属性に及ばない。 異界の塔の属性武器も変態属性は入れられない。ちなみに商は変態属性入りの武器はつくれないが、 一般的な蝋燭やムチなどは作れる。剣やSM用のムチなども武器の一種なので全員装備可能。 変態グループを立ち上げることでリーダーは変秘石(変態属性の秘石)を手に入れる。同時に 複数の変態グループに所属することはできないが、魔法戦記の勢力とは別物なので変態グループと 魔法勢力には同時に所属可能。デフォルトの変態グループは《男性器》のペニウスと《女性器》の ヴァギナラ。両変秘石を入手するとリーダーは《性》となる。変秘石には究極、裏技、謎、男性器、 女性器、盗、自由は入れられない。(尚、変態属性とは極限変態魔法戦記の属性という意味) 変態用施設としては変態ハウスが街の目立つところにある。変態ハウス1階で変態行為に耽ると 変心石が入手できる。ゾロ目以外なら究極、裏技、謎、自由、盗以外の変態属性がもらえる。 ゾロ目は以下の通りで「変」の字が入るだけで効果は同じ様な感じ。{弱変}は性能力が極限まで 下がり、{独変}は変態グループのみにデメリット、{病変}は11時45分に性的に発狂し、{忌変}は 与えた変態行為が自分に返り、{凶変}は変態攻撃の被ダメが2倍になる。当たり変心石の効果は ほとんど魔法の心石と同じだが、{絆変}は変態グループのみに効果があり、極変心石の究極や 超変心石の{×2変}は変態属性にだけ効果がある。武変心石の{+変}は性能力うp。尚、普通の 極限魔法の心石とは別モノなので、心石と変心石は一種類ずつ入手できる。 (00:弱(変)心石、22:独(変)心石、44:病(変)心石、66:忌(変)心石、88:凶(変)心石 (11:絆(変)心石、33:極(変)心石、55:武(変)心石、77:超(変)心石、99:連(変)心石 変態ハウス地下は異界のフロアに対応する。地下1階は訪れると変態アイテム、地下2階は変態属性 入りのアイテム、地下3階は変態属性入りの武器がもらえる。変態属性が入った道具類はここでしか 入手できない。地下では誰かがヤル気を出すと、2人一組で変態異界に転送され、地下1階から順に、 どちらかが感じると、どちらかが逝くと、両方が逝くと元の世界に帰る扉が現れる(帰らなくてもいい)。 変態ハウス2階は総変態レベル5、3階はLv7、4階はLv9の高レベル変態属性持ちのみが立ち入れる。 最初の人はフロアマスターを名乗れ、挑戦者を受け入れる。勝負の種類は問わないが、負けると マスターの座を明け渡すことになる。尚、極限魔法と違い、転送されず、使用禁止属性設定も無い。 IDで極限魔法戦記@wiki http //www21.atwiki.jp/kyokugenmaho/ 変態属性は小文字につけたらいいんじゃ 数字のはそのままで -- 名無しさん (2009-12-23 23 47 27) 名前 コメント