約 2,497,869 件
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/106.html
メタルスライム HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 行動力 188 30 68 245 128 草原/ダンジョン 1% 2 属性耐性 つよい 打撃/氷・風・灼熱・爆発・暗黒・光属性の攻撃/全ての攻撃呪文(無効) よわい 炎属性の攻撃 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/メダパニ/さそうおどり/まものならしラリホー/ラリホーマ/スウィートブレス/ルカナン/呪文守備力ダウンすばやさダウン/ダウンオール/マホトーン/毒・猛毒/モシャスマネマネ/武器破壊/メダパニーマ よわい 物理的行動不能/かわいいおどり/守備力ダウン/こもりうたみわくの眼差し/マヒ/ぱふぱふ/呪い/マヌーサ/まごまごみわくの踊り/天使の眼差し/ばける 技名 分類 対象 属性 威力 会心 命中 イダテンのやいば 物理 敵単体 打撃 315 17% 99% メラ 呪文 敵単体 炎呪文 353 ー 100% デイン 呪文 敵単体 雷呪文 373 ー 100% 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 × ○ × ○ × ○ 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) ○ × × 所属チーム 草原/ダンジョンチーム スライムチーム ミニモンスターチーム 呪文チーム 豆知識 とても経験値が高いので よく旅人たちにねらわれる。だがにげ足も とても速く 見つけても簡単にはたおせない。 特徴 金属質の体を持ち、逃げ足がとても速いスライムの一種。 みのまもりとすばやさがとても高く、呪文攻撃を一切受け付けない。 相手の呪文攻撃対策としてチームに組み込むと役立ってくれる。 その反面、HPが非常に低いので、仲間にはHPの高いモンスターを選び、少しでもHPを高めたいところ。 炎、雷属性は平均より低いので、ブレスや炎のリング、稲妻雷光斬などに注意。 炎、雷属性の特技はみのまもりによって大分軽減される。 主に「メラ」や「デイン」を使っていけばいいと思うが、イダテンのやいばも高いすばやさのおかげで会心の一撃が狙える(すばやさ10につき1%会心率が上がる。メタルスライムの場合5+12で17%)。使いやすい技構成。 呪文以外の状態異常にあまり耐性が無いことに注意。
https://w.atwiki.jp/monsters/pages/23.html
続き → スライム♀×人間♂ 人間♂×スライム♀ ◆IyobC7.QNk様 人通りのない林道を青い髪の少女と俺は歩いていた。 隣にいるのは少々たれ目であるが顔立ちの整った美少女である。 スラリと伸びた手足に胸元には大きめの膨らみが布を押し上げ存在を主張している。 背中に垂らした艶やかな髪はまるで一つの塊のように背中から更に流れ地面に届きそうに伸びてきつつあった。 「おい! 髪の毛が崩れてる」 そこで隣を歩いている少女にツッコむ。 「え? ああ、はいっ」 少女が慌てて返事をすると垂れていた髪が元の長さに戻る。 「なあ、やっぱりお前等が人間に擬態するのは無理があるきがするんだが」 「いえいえ、大丈夫です。最初は基本外郭を維持するのも難しかったンですよ。充分進歩してます」 「髪の毛は基本じゃないのか」 「この“け”の部分の塊は動きが複雑で難しいンです。あなたみたいに短いのを乗せるだけじゃ駄目ですか」 恨みがましく俺を見る少女にきっぱりと言い放つ。 「だめ。人間の女の子は皆、伸ばしてるモンなの」 「牝の特性なンですか……私も受動性スライムですから頑張ります」 鼻息荒く誓う美少女の形をしたスライムの隣で、こっそり小さくため息を吐く。 「そろそろ町だからフード被っておけよ」 「はいっ!」 元気の良い声と共に少女の髪がうねり形を変えようとしていた。 「フードは荷物にはいってるから髪はそのまま。変形させない!」 「はい!」 声にビクリと髪を震わせてスライム少女は背中の荷物を探る。 「背中の荷物を髪で探らない!」 更なる叱責にスライム少女は頭を下げた。 「すみません。荷の袋が背面に有りましたから、つい」 「全く……。髪はそのままの形で利用しないように」 「分かりました、気を付けます。それにしても布を身体に巻き付けるのにはまだ馴れませン」 スライムは基本的に全裸だから仕方ない事である。 しかし、だからと言って下手に服まで造らせると時間経過で皮膚部分と服が同化して気色の悪いことになる。 表情を曇らせ渋々フードを被るスライム少女。 初めて逢ったときはツルンとした人形その物だった事を思えばかなり器用になったものだ。 食事を済ませ宿の部屋に入ると同時にスライム少女は何の問題もなく服を脱ぎ散らかした。 正に陶磁器のように滑らかな肌が露になる。 「こら、草々に脱ぐな。人が来たらどうすんだよ」 「大丈夫です、族長は人間の番なら常時裸でも構わないって言ってました」 胸を張って答えるスライム少女。 「それは偏見だ。俺が変態になる」 「ええっ! 年中発情してるんじゃないんですか?」 わざとらしい程に目を丸くしてスライム少女は聞き返す。 本当につがってやろうか、入れる場所もないが。 「少なくとも俺はしてない」 「単に相手が居ないンじゃなくて、ですか」 言いにくい事をズバッと言い放つ。 「ノーコメントだ。経験はある」 「経験? ああ、複数の個体による増殖行為の事ですね。私たちの場合は互いが分からなくなるまで混ざって、そのまま暫く生活するのから直ぐ分裂するのまで様々ですが、人間は行為にどのくらいかかりますか」 「普通は大体二三時間位だな。……スライムは単性増殖じゃないのか?」 「それだと同じ自分ができる訳ですから新しい個体と呼べないし集合体の勘違いの原因になるンですよね、 感覚の近い同じ動性スライム同士で固まっちゃったり。で、緊急時以外の個体分裂は族長が禁止したんです」 種族の恥だろうにスライム少女は内情をぺらぺらと喋る。 「俺たちとした場合どうなるんだ?」 「さあ? そう云った話は聞きませンね。私たちと人間が交わって新たな個体ができるかどうかは興味深い問題です」 何となく聞いただけだったのだが、意外と乗り気の返事が返る。 「試してみます?」 「新たな個体って言われると妙な感じだな」 否定しなかった俺のつぶやきを肯定として取ったらしいスライム少女が断定的に続ける。 「どちら流にしましょうか」 「とりあえず人間流にしてみますか。くれぐれも途中で溶けるなよ、再起不能になるからな」 「はい! で、具体的に何をどうするんですか?」 理解できたのかは判らないがスライム少女は瞳を輝かせながら元気良く質問する。 「じゃあ、先ずはその体に必要な物を幾つか造らないとな」 「それはどンなものですか?」 「あー、知らないのか。ちょっと待てよ、よしコレだ」 荷物の底から俺の秘蔵のエッチな本を取り出しスライム少女に手渡した。 「それと自分を比べて足りない部分を造れ」 指示しながら自分も服を脱ぐ。 「んー。上半身は未だしも、この下肢の付け根のは難しい形ですね……実際はどんなものですか」 「難しいなら最低限で俺のコレが入ればいい」 極力相手を意識しないようにつたえるが、言葉だけだと殆ど変態である。 「コレですね、ちょっと確認させてください」 言うが早いかスライム少女は指を変形させ、まだ臨戦態勢ではないソレを包み反対の手を 自身の股に指を這わせる。 「妙な形ですね、大きさと長さがこのくらいだから……うン。こんなものですか」 俺のはコレから変化するのだが敢えて教えない。 確認しろとばかりに見せつけるスライム少女の割れ目に指を這わせ内部を確認する。 「どれどれ。あ、色は薄いピンクで奥はもっと滑らせて、もう少し深めでよろしく」 「? 分かりました。色は唇くらいでいいですか」 「うんうん。それで胸のだけど小さめで刺激を受けたら尖る様にできるか?」 「刺激で尖るですね、出来ますよ。色はさっきと一緒でいいですか」 「オッケーオッケー」 少女の膨らみの頂点に淡い小さな突起が出現する。 「こんな感じで良いですかね」 「おおっ! すげぇ」 差し出された胸の弾力性を楽しもうとタッチした瞬間、手のひらに痛みが走る。 「っ! なんだ?」 「刺激を受けましたので先が尖りました」 わざとなのか天然なのかスライム少女は事も無げに返答する。 「トラップかよ、突き刺さってんじゃん。……うん。俺の言い方が悪かった」 「間違いましたか……残念です」 薄く滲んだ血を舐める。 そんな俺を見ながらスライム少女は明らかに悄気ていた。 しかし、すぐに何かに気が付く。 「あれ? あなたにも同じような物が付いてるじゃないですか。どんなものか触らせてください」 ヤバい。咄嗟に身を捩るがスライム少女の両手が胸部に吸い付いた。 「うぉっ! あひゃ。止めろよっ」 ヌルリとした感触に妙な声が洩れたがスライム少女は気にしない。 「ああ、摩ると尖るのではなく突起が出っ張るンですね。理解しました」 「あ、止めちゃうの……」 あっさり解放されて少々残念に呟くが、スライム少女は自身の改造に夢中で聞こえてはいない様だった。 「修正しました、これで同じように反応しますよ。これで準備完了ですね」 尻の穴がまだだけど今度でいいか。下手に突つくと逆に俺が突っ込まれかねない。 「まま、任せて任せて」 問うスライム少女をトンと軽く押して夜具に倒す。 そしてキスした俺に首を振り拒否を示した。 「うンっ? ダメですよ」 スライム少女は、聞き返す前に説明を始めた。 「これは栄養摂取用です。あなたの舌を消化しても良いなら続けて構いませンが」 色気の無い態度に少々萎えかけたが気を取り直し再び挑む。 ひやりとした身体は体重を掛けると少しの抵抗を持って受け止めた。 やはり人間と同じとはいかないがプニっとした感触に、これはこれでと思える。 スライム少女の造形は俺の好みに合わせてある。 何故か目の形だけは上手く出来ず垂れ目になってしまったが、そこ以外は本当によく出来ていた。 特にスライム少女が邪魔だと言い続けた体に対して大きめのおっぱいは垂れる事無く誘う様に揺れている。 俺の腕に触れたまま、じっとしている相手に気付く。 「どうした?」 間抜け面ですね、程度の罵倒を覚悟していたが返答は予想外のものだった。 「やっぱり人間は熱いです」 「多分、お前らが冷たいんだと思う」 「人間に言わせれば、そうなるンですかね」 何故か顔が悲しそうに曇ったが、次の瞬間には常と同じ調子に戻っていた。 「あ、体を揉まれたら人間的に何か反応した方がいいンですか?」 上目遣いにスライム少女が問う。 「あー、まあ。有るに越したことはないが、無理はしなくて良い」 「なンだか妙ですね」 「そうだろうな。俺の気分の問題だし」 「でも面白さはあります」 「ただの好奇心だろう」 「そうとも言います」 笑うとかわいい、当然か。などと考えていると 「……って、え? ちょ、ちょっと待ってください! 何ですかソレ! ソレの変化について私は聞いてませンよっ」 面白がっていたスライム少女がソレを見たとたんに予想以上の勢いでビビる、俺の待ってた反応はコレよこれ。 抑え切れずに多少笑いながら説明にならない説明をする。 「あ、ごめんごめん忘れてた。コレは性交時にはこうなるワケ」 「な、なら、ソレに合わせて接合部を修正しますから、ちょっと時間をください!」 スライム少女は先ほど造ったばかりの割れ目を両手で必死に隠そうとする。 「今更無理だって、ほら観念しろ」 自分でも品がないと思うが、こうなった俺に“待った”はない。 「止めてくださいっ! 無理無理ムリですって、明らかに穴が小さいじゃないですか!」 両手を押さえ込まれ目一杯身体をくねらせて抵抗する。 この状況で液体化して逃げないのは単に忘れているのか、なんなのか判断できないが、ここで止めては男が廃る。 宛がい少し力を加えると狭い割れ目は侵入を阻むが、力ずくで押し込む。 「あっ! ちょっ、あ痛っ! 痛たたたああいっ」 「おおおっ! これは、凄く良いっ」 単に処女っぽい感覚を楽しみたかっただけなのだが、意外とスライム少女の体の内部は弾力性に優れ、 人間とは違った快感をもたらしていた。 締め付ける狭い入り口と流動するゼリー状の内部をモノ全体で楽しむ。 惜しむらくは冷たい事だが、それも楽しめる。 「止めっ、痛いっ! 裂けっ! 中っ、いやっ」 涙が出ないのが本当に残念である。 俺に揺さぶられて苦痛を訴えるスライム少女の様子がまた可愛いかった。 運動の度にくちょぐちょと音をたてて接合部の中から透明な液体が洩れシーツに染みをつくる。 限界を感じ一層強く打ち付けると俺はスライム少女の中に放出した。 痙攣するように震えた相手に少しの背徳感。 「おい、大丈夫か?」 行為が終わって暫く経っていたが、喚くでもなく未だにうつ伏せでプルプル震えている少女に不安になり声を掛けた。 シーツには結構な大きさの染みが広がっている。 この染みが人間にとっての血ならば、ちょっと可哀想な事をしたかも知れない。 「理解、しました。人間流だと牝の表面を撫で回し性感を刺激した後に接合部の中を牡のソレで混ぜ交配を促すンですね」 抑揚を抑えた言葉。 ゆっくりと起き上がると薄闇にスライム少女がニヤリと笑い、少女としての輪郭が失われ質量が爆発的に増大する。 「今度は私たち流に、あなたを犯らせて頂きます」 響く様な声が少女だったスライムから発せられ、ジリジリと俺との距離を詰める。 狭い空間の中で流動体生物に襲われれば逃げ場は無い。 「待て、俺が悪かった! 話せばわかる、な。止めっ! ぎゃーっ」 翌日。 元気一杯スッキリした様子の少女と、対照的に青い顔をした男が逃げるように宿を後にし、 後には半分溶解した部屋と掃除に来たままノブを握りしめ硬直した宿の主人が残された。 <後日> 「大体ですね、力も無いのに好奇心を暴走させるのが悪いンですよ」 ちょっとしたイタズラ心が引き起こした事態により早々に宿を後にした俺は原因となった相手から説教をくらっていた。 その相手とは見た目からすれば、スレンダーな身体に大きめの胸を持つ青い髪をした少々たれ目の美少女である。 代金に色を付けたとはいえ、宿の主人には悪い事をしたと思う。 「あー、うん。今回は確かに全面的に俺が悪かったとは思う」 とりあえず相手の意見を素直に認め、俺は“でもな”と言葉を続ける。 「人間の村の宿で本性だして襲うなよ」 「下手に私を刺激するからじゃないですか。それに、ちゃンと手加減はしました」 「アレで?」 少女の心外だと言わんばかりにした抗議の先を促し、昨晩の事件を思い出し身震いした拍子に体の節々が痛んだ。 「私が本気なら、今頃あなたは文字どおりに骨までトロけてますよ」 可笑しそうにケラケラ笑いながら言う少女の言葉に先程とは別の意味の身震いが俺を襲う。 端から聞けば羨ましく聞こえるかも知れない言葉なのだが、この少女の正体はスライムである。 モンスターの代名詞とも言える洞窟や森の奥などに棲息するプヨプヨとした基本的に不定形の流動体生物で、厄介な事に基本的に焼かない限り、叩いても切っても死なない上に雑食。 よく生きてたな俺。 「……にしても、そこまで嫌なら途中でスライムに戻れば良かったのに」 「極端にびっくりしてると巧く変形ができないンですよ。それに」 「それに?」 一旦区切り何やら思案している様子のスライム少女に言葉の先を促す。 「途中で溶けるな。って最初に言われましたし、途中までは同意の上でしたことですからね。 一応その辺も加味したンです」 昨日の夜の事件を要約すると、お互いの好奇心から事に及び、俺のイタズラ心により軽い強姦プレイになり、スライム少女の復讐心によって逆レイプされ、最終的にスライム少女の手心により俺は生きている。 「……俺が調子に乗りすぎた。ごめんなさい悪かったです」 「なら、この問題は水に流しましょう」 そう言ってスライム少女は嬉しそうに俺を見た。 無理矢理であった昨日のスライム流は認めたく無いが、かなり気持ち良かった。 俺はマゾなのだろうか……。 「何をしてるンですか、行きますよ」 立ち止まり考えていたらスライム少女の呼び声が俺を現実に引き戻した。 鮮やかな髪が愉しげにフヨフヨと舞うのが視界に入る。 「おいっ、髪が踊ってるぞ」 「ああっ、すみません」 例によって例のごとくのスライム少女。 結局、こうやって漫才のごとく俺の1人負けで奇妙な旅の日々は過ぎるワケだ。 そう悟り1つ息を吐くとスライム少女を追いかけた。 ↑ 名前 コメント すべてのコメントを見る タグ … スライム 人間♂ 鬼畜 !◆IyobC7.QNk
https://w.atwiki.jp/yoro2/pages/15.html
ステータス 名称 MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 使用魔法 獲得経験値 ドロップアイテム 出現場所 属性 備考 プチスライム 5 0 3以下 4 5 0 0 なし スライムのしずく スライムの皮 アキンズ周辺 水1 解説 RPGシリーズでおなじみの序盤の雑魚敵。 能力を通しても低水準なので、心配する必要はほとんどない。 とは言っても、最序盤では回復なしで戦っていくと負ける。無理しないように。 編集・修正用コメント欄 スライムのMHPは5。 -- ケイト (2011-08-17 02 11 31) ディドンとハヤドンで確かめたらDEFは4でAGIは5だった。 -- ケイト (2011-08-19 23 53 40) スライムが逃げたら、アイテム落としたw -- 通行人 (2011-08-23 12 43 47) スライムの皮は剣や斧でたおすと手に入りやすい気がする -- 無 (2011-08-30 16 36 05) 無さん、それは無いと思いますよ。出現場所は、山頂の村の↓以外全てのところで出ると思います。 -- 暁 (2011-10-15 17 21 18) 魔法を使わないので、MMPとMGCは0で良いのでは? -- ダーミー (2013-05-17 16 10 20) アイテム落として逃げんのおおw -- akira (2013-09-03 17 06 46) マセホのセシドンで確かめたら精神力が0下がったと出たので精神力は0だと思います。 -- ミスターよろずや (2014-02-15 18 56 23) どうやらプチスライムには水属性がちょっとあるようです。ほかのキャラよりアイスが若干効きにくいです。 -- ミスターよろずや (2014-03-24 09 52 17) プチスライムだけですね。ふつうモードのLv1のマーチに1ダメージも与えられないのは -- ミスターよろずや (2014-03-27 18 40 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rabiori/pages/34.html
ドロドロ ヒールスライム ブルーゼリー ブロンズジェル レッドヘドロ スライムテラピー アシッドゼリー パープルジェル ゴールドヘドロ アロマスライム デビルゼリー カイザースライム
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6467.html
DQⅥ(DS版) えらいスライムの名言が書かれた書籍。【ライフコッド】と【レイドック】に計2冊ある。 もっとも内容は「ピッピピー」などなので当然人間には意味がわからない。 が、スライムの言葉ではちゃんと意味があるようで、【ボクのスライム冒険記】にも登場している。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1203.html
概要 Ⅴ~Ⅸ、モンスターズなどに登場するスライム系モンスター。 黄緑色のスライムの上に騎士が乗っている。 上のナイトは魔界の騎士だとか、スライムの一部だとか、はたまた人形だとかいろいろな説がある。 というか作品によって設定がぜんぜん違う。 仲間モンスターとしても常連。 色違いの上位種に【メタルライダー】がいる。 DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQMシリーズDQM、DQM2 DQMCH DQMJ DQMJ2 DQMJ2P 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3アドバンス DQMB スラもりシリーズスラもり1 スラもり2 スラもり3 DQⅤ 【ラインハット】周辺で初登場する。 【ホイミ】・【マホトラ】を唱える上に【痛恨の一撃】も放つ強敵。 幼年時代では最強で、青年時代でも集団で出るので手こずる。 呪文耐性もメラ・ヒャド系以外は高め。休み系の特技があれば少し楽。 DS版では痛恨の一撃の際に、乗っているスライムから降りた後とんがりを掴んで叩きつけるという大胆なモーションをとる。 相方のスライムは大丈夫なのだろうか? 倒すと【せいどうのよろい】を落とす事がある。 仲間にすることができ、起き上がる確率もとても高い。 敵の時強かった分、味方にするとかなりの優等生。 早い段階で仲間に出来ることや、最後まで連れて行ける性能から総合的にはトップとも言える、非常に人気のある仲間モンスター。 詳細は【ピエール】の項を参照。小説でも活躍する。 余談だがSFC版公式ガイドブックの【はがねのよろい】のイラストでは、普段の鎧がはがねのよろいにそっくり換装されていることから、 鎧自体は本体ではないのかもしれない。 小説版ではスライムから「騎士の芽」が発生しスライムナイトになるまでの過程が描かれている。体を蝕む騎士の芽の苦痛に何年も耐え続け、生き残った者だけがスライムナイトになれるらしく、スライムにとってはあこがれの存在。 この作品ではスライムと騎士の部分は繋がった同一の存在である。 DQⅥ 【夢見の洞窟】や上の世界の【アモール】周辺などに登場。 痛恨の一撃が武器を振り回す攻撃になり、弱体化。といっても、こっちの戦力が揃っていない時期に出るので厄介だが。 引き続きホイミも使うが、【ベビーゴイル】や【ハエまどう】等と一緒に出たら、こいつの相手は後回しにしよう。 呪文耐性はやはり高めだが、冷気と休み系はやはり弱点。 DS版では武器を振り回す攻撃であろうことか乗っているスライムを叩きつけてくる。 DS版Ⅴでも痛恨の一撃を出す際に同じ行動をとっていたが、よもや武器扱いとは……。 倒すと【どうのつるぎ】を落とす事がある。 仲間になる場所は【空飛ぶベッド】がないと行けない、上のアモールの西側のみ。 【夢見の洞窟】で仲間にしようと戦い続け、泣かされた人も多い。 仲間になる確率自体は高いのだが、今回は加入時期が上記の関係上遅め+仲間にすると耐性が低下と、ここでも弱体化。 それでも【スライム格闘場】に参加でき、重装備可能というのがポイントで育てる人もいる。 重装備可能というのは【ベストドレッサーコンテスト】でも有利に働くので、そちらの意味でも需要はある。 DS版では【ホルストック】で仲間にできる。自分の力を必要としてくれる人を探していた。 DQⅦ 過去【ダーマ神殿】地方の強敵。イベントで出ることも多い。 攻撃呪文耐性は無くなったが、HP・攻撃力が高く単純に強い。 ジャンプ攻撃と、伝統となっているホイミ(自分のみ)をうまく使い分ける。 転職後に戦うと苦戦するが我慢。 【モンスターパーク】での会話から、無口で口下手であることがうかがえる。 DQⅧ 【アスカンタ】国領などに出現。飛び上がっての攻撃とホイミを使う。Ⅶとあまり変わらないが、炎や休み系耐性は少し上がった。 が、相変わらず冷気に弱い。一体いつになったら克服するのだろうか? また、スライム系の巣窟である【風鳴りの山】には、なぜかこの系統だけハブられている。 スカウトモンスターに【愛の戦士ピエール】がいる。晩成だが、最終的にステータスはかなり高くなる。 HPがあまり高くならないのと、焼け石に水のホイミのせいであまり使われない。 DQⅨ アユルダーマ島やダーマの塔に生息。ホイミとかぶとわりを使う。 長らく弱点であった冷気は克服したようだが、実際は、等倍率なので結局何も進歩していない……。 そして、スライム系共通の特徴として闇属性が弱点になった。 ドロップは通常がスライムゼリー、レアがてつのつるぎ。 図鑑の追加説明によれば、スライム族の平和を守る、弱きを助け強きをくじく誇り高きナイトらしい。 DQMシリーズ スライム系の常連として登場。 DQM、DQM2 スライム系×あくま系で誕生する、低ランクのモンスター。 覚える特技はホイミ、スカラ、けものぎり。MPの伸びがやや悪いが、他は平均的に上昇する。 スライム系にしては攻撃呪文への耐性がやや高い。 また、会心の一撃の発生率、俗に言う会心率が最高値に設定されている為極限まで鍛えることを前提とした対戦では 有能なモンスターの一体と言える。 ちなみに、モンスターズでは乗っている騎士は「スライムの一部」なんだとか。 DQMCH スライム系のBランクモンスターとして登場。 こちらは素早さの伸びが悪く、他は平均的に上昇。耐性は平凡だが、会心率は若干高めに設定されている。 特技としてホイミとスカラを習得できるのはうれしい。 とは言え、会心率最高のマスタースライムと比べて優れているところは特にないため、終盤以降で使うのは趣味の域か。 DQMJ ランクDのモンスターとして登場。 特性に「カウンター」を持ち、防御以外の行動を取っている時に単体打撃系の攻撃を受けると、その相手に通常攻撃で反撃する。 通常の戦闘では強力な特性だが、スカウトする際にカウンターで余計な一撃を入れてしまいHP調整に失敗することも。 一長一短の特性となっている。 スキルは「ホワイトファイター」ディン系の剣技を中心に習得していく。 DQMJ2 イオブレイクの特性を得たが、その他は前作とほぼ変わらない。 DQMJ2P プロフェッショナルではステータスは上昇したものの、どうにも中途半端。 強、最強化するとルカニブレイク、いきなりバイキルトの特性を習得していく。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2 初登場。特殊な行動はないが、早くから登場する序盤の強敵。油断するとすぐにやられてしまう。 経験値は8と低いが、アイテムをよく落とすので狩られる。 トルネコ3アドバンス PS2版では省かれてしまったが、GBA版で復活。 神々の道の後半に無理矢理出してもらっただけであり、仲間にしても、成長タイプ【万能・晩成】で使えない。正直、モンスターの扱いとしては最悪に近い部類だ。 ただし、セリフは騎士を気取っていて面白いので、一度はスカウトしてみるといいだろう。 DQMB アーケードのバトルロードでは第一章から登場。 ステータスはHP:540 ちから:87 かしこさ:77 みのまもり:65 すばやさ:96。 HPこそ低いものの、能力のバランスはかなり優れている。暗黒/光属性にも強い。 こちらでも使いやすいモンスターである。特技は「ジャンプ斬り」と「とつげき」。 前者はジャンプしながら剣を振り下ろす技。たまに相手をマヒさせることも。 後者は敵全員に体当たりする技。 また、魔法使いと組むと、とつげきが「イオ」になり臨機応変に戦えるようになる。 Ⅱでは暗黒属性の耐性が無くなっていることを頭に入れておきたい。 【メタルライダー】、【ダークランサー】とチームを組む事で、【スライムジェネラル】へと合体する。 スラもりシリーズ 主人公がスライムであるスラもりシリーズでは 「ナイト」がアイテムとして登場。頭の上に乗せると主人公はちょうどスライムナイトのようになり 特定のボタンで「斬り」攻撃ができるようになる。 これによって、体当たりでは破壊できない特殊な障害物を切り裂いて進むことができる。 他のアイテム同様、町へ持ち帰って資材として使うことも可能。 スラもり1 【ニコミスキー鉱山】と【メラゾマ火山】に登場。 選ばれしスライムだけが使えるそうだが、メラゾマ火山にはこれを使いこなすももんじゃがいる。 体当たりを弾力で跳ね返してしまう「風船」を割って先に進むために必要となる。 また、【ひとつめピエロ】の放つメラを斬撃で弾き返すこともできる。 ナイトを背負った状態では、本来「物を投げる」動作に使うBボタンが「斬る」動作に割り当てられるため ナイトを外して投げるためには、Bボタンを長押しする必要がある。間違えやすい操作なのでご用心。 町を改善するための資材としては使われないが、道具屋で80Gで売れる。スラもり1のアイテム売価としては高い方だ。 また、「スラレンジャーごっこ」をしたがっている子供たち5匹にそれぞれプレゼントしてやると 5匹そろって戦隊ヒーローのような名乗り上げを見ることができる。 余談だが、そのせいでますます上記の設定の信憑性が怪しい。 スラもり2 【レンキン山】、【キリタッタ崖】、【空中要塞デスモージャ】に登場。 レンキン山では道を塞ぐ蜘蛛の巣を除去するために必要で、キリタッタ崖ではボス戦で使用する。 若干操作性が変化し、「斬る」ボタンとしてYボタンが専用となったため、長押しすることなくBボタンで投げられる。 また、【ひとつめピエロ】のメラを弾き返した際、剣が炎を帯びて威力が増すという新ギミックが追加された。 勇車バトルで大砲の弾に使った場合の攻撃力は10。はっきり言って低い方であり、弾としては期待できない。 また、勇車バトルでは剣を振り続けるとナイト部分が眠り、起きるまで使用不能になる。 壁などに向かって投げて、そのままキャッチすれば手っ取り早く起こせる。 また仲間や弾に投げつけることでナイトを装備させることができる。 この時のナイトは自動的に剣を振り続けるので、侵入者避けのトラップとして期待できるだろう。 ただし使い続けると眠ってしまう欠点は同じだし、斬撃は主人公や仲間にも有効であるため同士討ちもありえる。 錬金ではこれを2個と【ねこじゃらし】を5個で【鉄の矢】、これを2個と【キメラのつばさ】6個で【メガミ像】が作れる。 なお、資材リストによればこのナイト「スライムの子供が遊ぶおもちゃ」だそうな。 たしかに前作でもそういうシーンはあったのだが……こんな危険物を子供のおもちゃにしておいていいのか? スラもり3 【ナン・ダ・ベーいせき】にのみ登場。道を塞ぐ蠢く茨を刈るために必要。 攻撃対象が遠くへ吹っ飛ぶようになったため、軽く攻撃してそのままキャッチという芸当が難しくなった。 トンガリこふん到達後、交易でこれとタルを2個ずつで【バルカンほう】と交換できる。 また、船のせんたいのレベルを3にする際、700Gとこれが3個必要。 なお、本作では【スライムガンマン】?という変種も登場している。
https://w.atwiki.jp/fantasyinwar/pages/38.html
一、スライム族の誕生 原初時代 前25万年~前8万年 スライムは、魔族の分岐初期に生まれた種族です。その当時は虫や木の実を食べ、群れを作って暮らしていました。分布は(現実の中央アジア地域)周辺が中心でした。 当時のスライムには吸収器官がなく、物体の性質を吸収することは出来ませんでした。 二、原初スライムの大移動と進化 西部時代 前8万年~前5万年 前8万年頃、(現実の中央アジア地域)の乾燥により、原初スライムの大移動が起こります。乾燥が進んでいない西に移動したスライム族は、天敵や環境の変化で急激に数を減らすことになります。 そのような状況であったスライム族に、吸収の出来るようになる突然変異の集団が現れます。これにより環境の変化に適応できるようになり、天敵への対抗手段も出来たため、スライムは個体数を急激に増やしていくことになります。この時期のスライムを、初期スライムと呼びます。 三、スライムの高知能化 発展期 前5万年~前1万年 スライムの個体数が増加し、群れの中のヒエラルキーに変化が起き始めます。力強さがほぼ均等になっていたため、知能が高い個体がヒエラルキーの上位に立つようになったのです。知能が低くヒエラルキーが下の個体は天敵に食べられることが多く、スライム全体の知能が上がっていったのです。 四、スライムの広がりと人類との接触 接触期 前1万年~200年 知能の上がった中期スライムは、個体数が急激に増えていき、それにより生息域も急激に広がります。温暖な西には更に急激に広がっています。当時人類も拡大を続けており、その頃に人類と接触しました。当時人類はスライムを敵として認識しており、体の大きい人間を吸収することはできず、スライムは戦わずに逃げていました。 五、人類との和解、文化の同化 同化期 前1万年~200年 敵対していたスライムと人類でしたが、前1万年頃、人類側きスライムの知能の高さに気付き、対話を試みる者が現れます。その試みは成功し、便利な人類の言葉は瞬く間に普及し、人類との敵対も徐々に鎮静化していきました。言葉が浸透したスライムと人類は急激に文化が同化していきました。そして発展した言葉が浸透したことにより群れの統合が進み、人類の国家に近いものが形成されていきました。 六、スライム族大移動 撤退期 200年~700年 国家を形成したスライムですが、危機が訪れることになります。オーク帝国の西方大移動です。当時オーク族は大族長を束ねる皇帝にしたがっており、人類から見て東側中心に暮らしていたスライム族は西方への移動を余儀無くされました。それにより現在の帝国西部にスライム族が集まり、大規模な国家を形成することになるのです。それが、現在のスライム選帝侯領に繋がっています。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/2080.html
水精スライム 種族:精霊 登場作品:峰深き瀬にたゆたう唄 解説 スライムに水精が取り付いた危険な存在。 スライムと水精の特徴を併せ持つ。 雑感・考察 スライム系に分類すべきかもしれない。 名前
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/174.html
No8 スライムナイト スライムナイト ランク D HP 20 148 特性 なし タイプ 万能タイプ MP 19 40 転生先1 あり 系統 スライム系 攻撃力 14 102 転生先2 あり 最大レベル 30 防御力 12 124 とくぎ ホイミ(2),いなずま斬り(10) 素早さ 15 101 リーダー特性 スライム系の最大HP5%アップ 賢さ 24 158 説明 スライムにまたがり さっそうと登場する騎士。人馬一体ならぬ 騎士スラ一体となった攻撃で 冒険者に襲いかかってくる。 耐性 マホトラに弱いドルマに弱い ポミエに弱いデインを半減 ダメージダウンを半減マジックハックを半減 斬撃封じを無効 転生情報 なし 入手場所 備考 名前
https://w.atwiki.jp/yangasu-m/pages/55.html
フロア数15階 武器・盾・飛び道具・巻物・杖の持込不可 全体的に通路が多く、迷路みたいな構造をしている(腹減り注意) 基本的に武器、防具は手に入らない(深層では金の斧、金の盾等が入手出来る場合も有る。) 敵はスライム系のみ出現 15階でスライムのこころを入手(クエスト:小さな訪問者) 【持ち込みオススメアイテム】 眠らずのお守りorザメハ草(スライムつむり対策) しびれずのお守りorまんげつ草(しびれくらげ対策) 爆発よけのお守り(ゴールデンスライム対策) 上やくそう×5 マヒのたね(ひのきのぼうとの錬金用) マヌーサ草(ひのきのぼうとの錬金用) マホトーン草(ひのきのぼうとの錬金用) ルーラ草(ひのきのぼうとの錬金用) 火炎草、吹雪草(直接攻撃用) せかいじゅの葉 食料 制限のかかっていないアイテムなら限界まで持ち込めるのでなるべく多めに持とう。 【攻略】 基本は素手。ひのきのぼうは装備するのではなく、錬金して杖を作る。 命のきのみ、ちからのたね、まもりのたね、すばやさのたね、ラックのたねは惜しまず即飲む。 1Fの敵は弱いが、2F以降強くなっているので1Fでなるべくレベルを上げておきたい。 4階から出現するスライムつむりのラリホー&ヒャドのコンボ、しびれくらげの仲間呼びが恐怖。ザメハ草&まんげつ草で対策。 5階から出現するドラゴスライム、9階から登場するスライムブレスの固定ダメージも痛い。 敵が強いと感じる場合は、新しいフロアに入ってすぐバイキルト草とスクルト草を使うと良い。 8階は敵が弱い&メタルキングが出現するので、粘ってレベル上げすると後が楽になる(目標Lv20)。 モンスターハウスは出現モンスターによっては突破不可能クラスなので無理は絶対にしない。階段への道のりでどうしても通らなければならないときはレムオル草に頼るとか神に祈りつつルーラ草やワープの罠も有り。 落ちてるアイテム(レア) 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F モンスター分布 スライム 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F スライムベス 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F メタルスライム 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ホイミスライム 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F バブルスライム 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F スライムナイト 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F スライムつむり 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F しびれくらげ 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F はぐれメタル 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ドラゴスライム 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ベホイミスライム 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F マリンスライム 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F メタルライダー 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ベホマスライム 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F メタルキング 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F スライムブレス 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F スライムダーク 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F キングスライム 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F スライムエンペラー 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ドラゴメタル 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F スライムベホマズン 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ゴールデンスライム 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 武器 ひのきのぼう 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 盾 魔法の盾 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 装飾品 スライムピアス 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 飛び道具 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F パン 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 草 やくそう 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ラリホー草 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F メダパニ草 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 命のきのみ 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ちからのたね 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F まもりのたね 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F すばやさのたね 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ラックのたね 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F マヒのたね 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F せかいじゅの葉 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F スクルト草 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 火炎草 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 吹雪草 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F バイキルト草 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 毒草 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F どくけし草 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ザメハ草 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F まんげつ草 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F めぐすり草 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 上やくそう 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ルーラ草 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F メダパニ草 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F しあわせのたね 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F まどわし草 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F マホトーン草 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ピオリム草 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 巻物 イオの巻物 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F リレミトの巻物 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 白紙の巻物 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ザオラルの巻物 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 杖 メラの杖 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F はんぶんの杖 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ギラの杖 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ザキの杖 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ベギラマの杖 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F その他 みかん 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F モンスター銅貨 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 罠 木の矢 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 鉄の矢 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 毒の矢 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ビックリ 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F トラバサミ 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F マヒ 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 鈍足 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 眠り 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F バクスイ 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 地雷 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 召喚 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 回転盤 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 落石 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 鉄球 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F ワープ 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 落とし穴 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F サビ 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 弱化 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F モンスターハウス 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F