約 2,497,390 件
https://w.atwiki.jp/kwskp4/pages/177.html
神話 粘液状の体を持つ原始的な怪物。 周囲にある生物を飲み込み同化させ、本能の赴くままに際限なく増殖・肥大化を繰り返す恐るべき生命体である。 一般に光るものを集める習性があるとされる。 その起源は諸説あり判然としないが、怪物としてのスライムの名が一般に広まったのはクトゥルー神話における不定形生物ショゴスからとされる。 なお、P4Gにおいて堂島菜々子と女性陣が作成した物体Xバレンタインバージョンがスライムと同一になっている。 非公式 日本では「ドラゴンクエスト」において漫画家・鳥山明氏のデザインした可愛げのある姿形とともに一般に定着し、「RPGにおいて序盤に戦うザコモンスターの代表的存在」として浸透する。 また、原典たる西谷史氏の小説「デジタル・デビル・ストーリー」においても、中島朱実が召喚した魔王ロキは実体化に失敗し、血の色のスライムとなって暴走する描写がある。 能力 初期Lv 2 突撃(初期) デビルタッチ(初期) タルンダ(3) 赤の壁(4) 恐怖成功率UP(5) 物理耐性(7) 物理耐性 火炎弱点
https://w.atwiki.jp/kurakurasuraimu2020/pages/10.html
スライムに金棒クラン規則の動画の説明 説明なので動画を視聴した方が早いと思いますが、なんらかの事情によって動画が視聴できない方はこちらをご覧ください。 挨拶は必須!! クランに入る時、または援軍をもらう時は必ず挨拶、お礼を言うこと。 攻撃は理由がない限りする!! 攻撃に参加できない場合は事前にリーダーなどに伝えること。 もし事前にわからなかった、もしくは言い忘れた等ありましたら事後報告でもいいので必ず報告してください! クラン対戦時、攻撃番号の宣言は忘れずにする! 攻撃するときには、クランメンバーがわかりやすいように、また攻撃の応援をしやすいように必ず相手の攻撃する番号を宣言してから攻めてください。また、攻撃する相手のタウンホールをタップして、その上にある一言メモ欄などを活用してもいいです。 援軍申請後、すぐに落ちるのは禁止!! 援軍申請をしたあと、3分程度は待ってから落ちるようにしましょう。援軍をくれた方へのお礼は必須ですのでもらった直後にすぐ言うようにしてください。もし何らかの用事ですぐに落ちなければならない時はできる限り援軍申請はせずに時間のあるときに申請してください。 編集中なのでまだこれから追加されます!!
https://w.atwiki.jp/harusaga/pages/25.html
最大HP 最大MP 攻撃 防御 魔攻 魔防 敏捷 幸運 お金 200 0 14 15 13 12 11 20 0 物理属性に強い 火属性に弱い ドロップアイテム ドロップ率 スライムオイル 1/8 森ネズミの肉 1/16 小松菜 1/16 ゲル状のスライム獲物を体内に取り込み消化する 行動 攻撃 単体攻撃 溶解液 単体攻撃防御減少 出現地域 地下水路、鉱山跡
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/66.html
「ねえ、まだついて来るよ。あのスライム」 「ちょっとウザいな。かわいい女の子ならまだしも…」 「あんたって、いつもそーゆーのばっかり」 髪をかきあげながら肩をすくめるククールに、ゼシカは少々冷たい視線を送っている。 「あっしがいくら脅しても駄目みたいでガス。兄貴、どうしやす?」 ヤンガスに聞かれた僕は、ちょっと振り返る。 さっきから、ずうっと一匹のスライムが、 僕達の後から少し離れてぷわぷわと、ついて来てしまっているのだ。 さっきの戦闘で、他のモンスター達に襲われていたこのスライムを、 たまたま助けるような形になってしまったんだけど… 別にそんなつもりはなかった。 そのモンスター達が、僕達の方に襲いかかってきたので返り討ちにしただけの事だ。 僕達がその場を離れると、物陰に隠れていたそのスライムが ぴょんと飛び出して、くるくると回り、うれしそうについて来た。 一撃で倒せる程すんごく弱いだろうし、なんだか殺してしまうのも気がひけて、 ヤンガスが何度も脅して追い払おうとするのだが、ぴゅっと逃げては、またついて来るのだ。 どうしたものか? 僕が考えていると、ゼシカが隣に並んできた。 「ね、もうちょっとあのままにしておこうよ。すごく可愛いもん」 そんな風な目、そんな風な声で彼女に言われると、うなずくしかなかった。 『モンスターは、モンスターを引き寄せる』 という記述を城の兵法書で読んだ事がある。少し気になるけど… 今の所無害だし、もうすぐ街に着く。 そうしたら、あのスライムもさすがに諦めるだろうし。 やがて街に到着した。 さすがに、大勢の人々の気配は怖いのだろう。 僕達が大門をくぐり抜けると、スライムはそれ以上はついて来られなかった。 ぴゅいぴゅいと、悲しげな声?をあげて迷っている。 『行きたいけど、ここは怖い。どうしよう。でもついて行きたい』 そんな様子が伝わってくる。 「もう帰りなさい。あなた、こんな所にいると殺されちゃうから」 言葉なんて通じないと思うけど、ゼシカが思わず説得している。 と、門の近くにいた2人のわんぱく坊主が、 まごまごしているスライムに気づいて『怪物退治だ!』と、小石を次々と投げつけた。 幾つかの石つぶてが当たった。 痛みに悲鳴を上げながら、スライムは逃げていく。 それを見た子供達は、一斉に歓声を上げて追い立てようとする。 「やめなさいっ、あんた達!」 ゼシカの表情が、みるみる怒りに染まってゆく。 その気配をいち早く感じ取ったククールが、すれ違い様に その2人の子供の襟首をつかんで引っ張り戻した。 「そこまでだ。もう十分だ。これ以上外に出ると危険だぞ、坊主ども」 「あんた達ね…弱い者いじめして何が楽しいの!」 つかつかと詰め寄ってくるゼシカの顔が、限りなく怖い。 「…まあ、別の意味でもあれ以上やるのは危険ってことだ。 片手でモンスター倒せる怖~いねーちゃんがここにいる。 しかも、おまえ達を怒ってるみたいだぞ。ほれ逃げろ」 小憎たらしく、べ~っとゼシカに舌を出して子供達は駆け去っていく。 ムカッときたゼシカの肩に、ヤンガスが手を置いて留めた。 「これでいいでヤスよ。ゼシカお嬢」 「だって」 納得がいかないゼシカが、不満のこもった視線をヤンガスに向ける。 年上のこの元盗賊は、静かに口を開いた。 「いつまでも俺達について来てちゃあ、あいつもこんな目に遭うばかりでガスよ。 あっしも、あいつと似たような思いをした事が何度もある。 あいつは、住む世界が違う場所には、これ以上近づかない方がいいんでヤス」 「そっか…そうだよね」 素直にゼシカはうなずいた。 正義感が強くて気丈な彼女も、納得したようだ。 年下の僕を『兄貴』と呼ぶこのヤンガスに、僕は時々驚かされる。 「まあ、もしゼシカが一撃入れたら、あのスライム あっと言う間におだぶつだしなあ。丁度良かったんじゃないの?」 ククールがにやにやしている。 「あんたね…ってか、 『片手でモンスター倒せる怖いねーちゃん』って、どーゆー事!」 「いや、片手で呪文だろ、怒るとメチャ怖いし…ウソは言ってないな、うん」 「こんのお……あ、待てっ!」 素早く街中へ駆け出したククールを、ゼシカがぷりぷりしながら追いかけてゆく。 残された僕達も肩をすくめて、街に入った。 ちょっと沈んだ雰囲気だったゼシカの様子も、ククールの軽口でたちまち消えてしまっていた。 それが、彼独特の優しさなんだろう。 彼女は全然、気づいていないみたいだけど。 まあ、とにもかくにも、結果的に追い払う事ができた。これで良しとしておこう。 僕達の考えは、甘かった。 翌日、街を出ると、どこからかすぐにあのスライムが飛び出してきたのだ。 うれしいのか、ゼシカの足元近くまで寄ってきて、 ぷわぷわと飛び跳ねている。 昨日の事もあって、わあっと反射的に思わず手を差し出したゼシカに、 スライムはぴょいと、彼女の胸に飛び込んできた。 「あははっ。あんた大丈夫だったの? 怪我しなかった?」 ぎゅっとスライムを胸に抱きしめている。 彼女の胸の中で、ぷるぷるとスライムが動いている。元気そうだ。 「かわいい~っ!」 ゼシカは、輝かんばかりの笑顔に溢れている。 そんな様子をしげしげと眺めながら、ククールがヤンガスに耳打ちしている。 「(おい、なんかエロいな。あそこにスライムが3匹いるみたいだな!)」 「(う~ん、どっちが柔らかいか、ってなモンでガスかねえ…揺れがすごいっす)」 「(くそ、あのスライムめ! 俺と替われ!)」 トロデ王も、何やらう~むとうなずいている。 僕は聞こえない振りをする。とても会話についていけない。 ミーティアが、すぐ後ろでなんかそっぽ向いて ひづめで地面叩いてるし…(確実に彼女には聞こえてる) そんなこんなで、このスライムとしばらく一緒に旅することになってしまった。 なんていうか、『ゼシカのペット』という感じだろうか? (それと彼女が抱き上げた時の、ククール達の目の保養という役割だろうか) ゼシカは、「スラちゃん」という、安直な名前をつけて可愛がっている。 一緒に寝ている。エサを作ってあげている。何かと話し掛けている。 ヤンガスと少し話したけど、 『あっしも、あんまりいいことだとは思ってないですがね。 でも、ゼシカお嬢も、きっと寂しいんでガスよ。 なんだかんだ強がってても、兄さんを殺されて、家族とも離れて、 一人の女の子が旅に出てる訳ですから。いつか別れは来るでしょうけど… 最近は、もうちょっと、ここままでもいいかもって感じてるんでヤスよ』 別れは、突然やってきた。 僕達が、森の中で手強い相手に苦戦していた時のことだった。 足を滑らせて転んだゼシカに魔物の手が伸びた瞬間、 スライムが飛び出して割って入ったのだ。 とてもかなう相手ではない。 うるさそうに振り払われた。 スライムなら、こんなに強い魔物から本能的に逃げ出すはずだ。 それなのに、再びスライムは相手に飛びかかっていった。 「スラちゃんっ!」 ゼシカが立ち上がって体勢を立て直した時、 その目の前で、スライムの体が魔物の一撃で砕け散った。 激しい戦闘は、それからしばらくして終わった。 逆上してキレたゼシカの怒りに、その魔物達がかなうはずがなかった。 スライムの体は粉々になって、溶け込むように地面に吸い込まれ、 生き返らせる事もできなくなっていた。 先程の戦闘の様子からは想像できないくらい、 力無く地面にへたり込んでいるゼシカがいる。 両手で、スライムが消えていった所を何度も何度も撫でている。 「ごめんね、ごめんね…」 ポロポロと彼女の頬をつたう涙が、地面に吸い込まれていく。 そんな彼女の隣にククールが膝をつき、小刻みに震えている肩にそっと手を置いた。 「ゼシカのせいじゃない。誰のせいでもないさ。 あいつは、自分がそうしたくて戦ったんだ。 誰に頼まれたのでも、命令されたのでもなく」 静かな沈黙が、森の中に訪れる。 聞こえるのは、ゼシカのすすり泣きだけだった。 と、突然大声が上がった。ヤンガスだ。 「生き様、しかと見届けやした!」 斧を高々と掲げ、天にも届けとばかりに、大音声が辺りに響き渡る。 少しあっけにとられた皆が注目する中、ヤンガスはゼシカににっこりと微笑んだ。 「俺達がこれからの戦いで生きて戻ってくる事。こいつを忘れないこと。 それが何より、こいつが体を張って生きた証になりやす」 「うん…そうだね。そうだよね」 「さ、みんなで、墓を作ってやりやしょうや」 「うん」 涙をぬぐって、ゼシカは素直にうなずいた。 土を盛って石を立て、墓を作った。 静かに皆で祈りを捧げ、僕達は立ち去った。 まだ、僕達の旅は続く。 これから先、幾度も魔物達と戦うことになるだろう。 「(できれば、もうスライムとは戦いたくないな)」 僕は、そう思った。
https://w.atwiki.jp/yumesenki/pages/14.html
初期から作成可能なユニットです。 ゴブリンと比べると防御とHPの素質が高く、長い目で見れば物理への耐性は高くなります。 レベルアップに必要な経験値も少なく、育てやすいです。 + 初期ステータス 最大HP 110(20) 攻撃力 10(2) 防御力 30(4) 精神攻 5(2) 精神防 10(2) 経験値80 攻撃 通/1 効果 通50 射50 空50 炎70 冷70 光70 闇70 クラスアップ表 スライム レッドジェル ブルージェル ホワイトジェルorブラックジェル 小話 よくRPGなどでは最弱キャラと位置づけされるスライム。 クラスアップ前はその感じも否めないが、クラスアップ後はゴーレムに次いで特定属性への耐性が優れる防御型ユニットになる。 攻撃力は高い方ではないが、スライムの段階からすべての属性への耐性を持つ。 特定属性への耐性はゴーレムに劣るが、汎用性が高く、ほぼすべての敵に対応できる。 クラスアップすることで特定属性に弱くなるものの、自分の属性への耐性が向上。 精神防の低い敵にも強く、一応主力メンバーとしても使える。 高レベルのスライムなら、ゴーレムが作成可能になるまでの盾としての運用も十分可能。
https://w.atwiki.jp/setia/pages/44.html
最近は引いた地図をどこかでつぶやいたりしてますが どこまでログが残るかよくわからないので 気が向いたらここにまとめて書いてみようと思います。 計測タイムは他の人の計測タイムより0.2秒ぐらい 速かったり遅かったりするみたいですので参考程度に。 11/15 DD 2638 残された花の道Lv59(54) ハヌマーン B3F,B4F,B5F,B7F 即げんまx4 げんまコレクション遺跡の場所違い。 10/29 65 498B 放たれし光の牢ごくLv56(3E) アトラス 61.5マス 100.33s 安定で101秒2。3Fが博打。縦移動のときに塞がれなければ横は突っ込める。 8/21 02 4865 呪われし空の坑道Lv17(05) スライムジェネラル 10.5マス 19.36s キャミイと同じ 02 3E48 ざわめく獣の洞くつLv4(01) 8マス 15.68s ウォルロ横黒竜丸では速いみたい。でもハヌ最短と同レベルなので微妙 02 3FDF うす暗き花の洞くつLv1(05) スライムジェネラル 12.5マス 22.84s りゅうと同じ 8/20 02 43BB ねむれる岩の坑道Lv12(10) 黒竜丸 12マス 23.25s(過去発掘分) 02 3672 ちいさな空の洞くつLV7(05) スライムジェネラル 7マス 14.37s 4th 1つ前のセント横スラジェネ最短 8/18 02 1E8B 怒れる花の地下道Lv19(22) スライムジェネラル 23マス 37.49s 船着場のレベル別では速い方みたい。でも未出の速い地図有 8/17 02 1626 うす暗き獣の坑道Lv3(80) 黒竜丸 11マス 17.6s ほぼみどりと同じ ドミール横黒竜丸では速い方みたい 8/15 02 0D92 ねむれる夢の坑道Lv12(71) 9.5マス 16.47s 現物持ってないからなんともいえないけど、多分きなこ(べク横)の場所違いじゃないかと 02 4A35 ざわめく空の地下道Lv6(44) 9マス 17.5s(過去発掘分) イカむすめと同じ 02 5400 ちいさな花の坑道LV5(71) ハヌマーン 10マス 18.0s(2/26の分) 02 272C ねむれる夢の地下道LV2(6B) 黒竜丸 8マス 17.1s(3/6の分) 8/14 02 1FB6 怒れる風の雪道Lv9(0F) 黒竜丸 7.5マス 16.4s ミュークと同じ 8/13 02 2AE3 呪われし夢の洞くつLv6(05) 黒竜丸 9.5マス 17.6s イリヤと同じ 8/11 02 4668 ゆらめく獣の洞くつLV6(1B) ハヌマーン 14.83s 前に(13)引いた地図の場所違い 8/6 02 4BEA ゆらめく空の沼地Lv10(1B) スライムジェネラル 12.98s セント横最短の場所違い くまぞうと同じ 02 1FB6 怒れる風の雪道Lv9(16) 黒竜丸 16.4s シーモア(05)の場所違い 8/5 02 2945 呪われし空の洞くつLv11(05) 黒竜丸 17.5s ビデオワンと同じ 8/4 8D 1C3F 残された大地のアジトLv52(05) ブラッドナイト 137s A1 7428 けだかき闇の沼地Lv66(21) レパルド 96s レパルド最短 よしゆき、カオールと同じ 7/28 02 02B7 うす暗き獣の地下道(0D) ハヌマーン 19s うす暗ハヌマーンの場所違い ただそれだけ。 4/18 02 16C4 怒れる夢の坑道LV13 スライムジェネラル(7A) 7.5マス 4th ミリア(0F)/イーノック(30)の場所違い 1択確定なんだけど(ry 3/26 02 3672 ちいさな空の洞くつLV7(05) スライムジェネラル 7マス 14.37s 4th 1つ前のセント横スラジェネ最短 02 7E90 呪われし空の地下道LV4(2A) 黒竜丸 8.5マス 16.25s 4th 3/6 02 272C ねむれる夢の地下道LV2(6B) 黒竜丸 8マス 未計測 4th 1択確定なんだけど、船取ったとこまでしか行ってないので潜れない(笑) 02 252A ちいさな空の洞くつLV4(3A) 黒竜丸 8.5マス 未計測 4th 02 26E1 怒れる風の雪道LV5(47) 黒竜丸 8.5マス 17.4s 3th 3/1(検証してみた地図) 02 191D ゆらめく岩の坑道LV4(44) ハヌマーン 8.5マス 17.33s 4th エルシオン横で速い方みたい 02 222D 呪われし獣の洞くつLv2(3F) 黒竜丸 7マス 15.61s 3rd むつむつの場所違い(1/2の分) 2/26 02 5400 ちいさな花の坑道LV5(71) ハヌマーン 10マス 未計測 02 1F61 呪われし空の坑道LV7(20) スライムジェネラル 7.5マス 16.4s 2/19 DD 2E7A 残された空の道LV70(5B) スライムジェネラル S5A5 ましゃ725ソーマと同じ DD 729C 見えざる夢の墓場Lv59(05) 黒竜丸 S4A4B4 未計測「劣化ロッカー」かと思ったら全然違った。多分そんなに速くない 8D 48FB わななく運命の火口Lv57(05) アトラス 150s ボス違いのアトラスのほう。Lv別セント横最短のLv57は140s+イボらしいので無理 1/4 02 4EFA 怒れる風の雪道LV14(21) ハヌマーン 15s 02 409A 呪われし岩の洞くつLV17(25) スライムジェネラル 19s 1/2 02 1DA8 はかなき空の地下道Lv1(04) 6.5マス。でも、まっすぐ行けない 15.6秒 4th 02 222D 呪われし獣の洞くつLv2(3F) むつむつの場所違い 15秒 3rd 02 65D4 はかなき風の坑道Lv8(2D) ほぼみどりと同地図 14秒 4th 8D 05B7 あらぶる光のアジトLv60 発掘用アトラス 120秒ぐらい 1st
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/237.html
すれ違い対戦(果し状) イナスマイレブン2〜脅威の侵略者〜で追加された機能。 DSの無線通信機能を利用し、通信用のチームを簡単な紹介文付きで他人に送りつけることができる。 果たし状を選択し、試合することもできるが、経験値やねっけつポイントは手に入らない。 すれ違ったプレイヤーから果し状を貰ったり、あげたりする機能だが小学生など低年齢層以外ではプレイヤーはすれ違い通信の機会がほとんどない。(都市部でもほとんどない) 「オレブンができたのに自慢する相手がいない」「もっと超次元なチームと戦いたい」 と嘆く声は絶えない。 公式の大会などでは何百通という果たし状が会場を飛び交うが、こうなるとネックになるのが保存件数の少なさである。 最大でも10通しか手元に置けない上に、一度は保存しなければチーム構成が見られない。 その他様々なユーザーインターフェイスの問題があるが、もちろん一番の問題はすれ違えないことである。 Wi-Fiで果し状を送受信できるようにすれば良かったのにとスレではよく嘆かれる...。 一応、約100万本売れたゲームなのだが...。 【関連】 公式 http //www.inazuma.jp/inazuma/index.html ゲーム 脅威の侵略者
https://w.atwiki.jp/leisurely/pages/88.html
【名前】 酒スライム 【読み方】 さけすらいむ 【分類】 人物 / 魔物 / スライム 【呼ばれ方】 酒スライム 【備考】 【酒好き】【ほんとにスライム?】 ページの登録タグ: スライム 人物 性別【不明】 魔物 【詳細】 大樹の村の住人の一人(?) 紫色のスライム 元々はティアが見つけて村での浄水作業に当たらせていたスライムのうちの一匹が、村で作った酒(ワイン)を樽一つ飲み干して変化したもの。 裁判沙汰となり食われるか死刑かまでの極端な結論に達しかけたが、フラウの「罰を与えてそれをスライムが理解するか?」の一声で沈静化。 以後は他のスライムたちとは離れ、自由気ままに村を闊歩し、宴会があろうものならマイコップを持参の上、酒を飲みに来るようになる。 ベースはスライムだが、この個体だけ他と違っていたのか、明らかに通常のスライムよりも知能が高い。 奇しくも罰を与えられたら理解しそうなスライムと言える。 妖精をザブトンの子供たちと共にこっそり飼おうとしていたこともある。 クロ、アイギス、ライギエルと共に、火楽が自室に隠していた酒をこっそり飲んでいた。 ビールよりワイン。白も悪くないけど、赤が一番とのこと。 なろう版537話で、村長が酒スライムを揉み揉みしながら、ため池の近くでぼーっとしていた。隣にはマサユキがいた。 ポンドタートルたちが大丈夫かと言う顔で見ていたが、村長はこれで癒されていた。 自由気ままな彼だが身を持って村長のためにご奉仕する事もある。 特徴、酒臭い。 特技、酒の息。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1197.html
概要 全ての作品に登場するモンスター。 色違いに【スライムベス】、【メタルスライム】、【スライムダーク】、【エレキスライム】などがいる。 ドラクエ歴代モンスターの中で唯一本編・外伝問わず皆勤(ただしメタルスライムもトルネコ1を除いて皆勤)を続けるとても偉いモンスター。 今やドラクエの象徴ともいうべき存在にまで登りつめた。 ここから多数の派生種が生み出され、【スライム系】という一大勢力を築き上げるに至った。 スライム系の顔ともいえる存在の彼(彼女?)関連のドラクエグッズが今までどれほど生み出されたのかは想像もつかない。 本編・外伝通して、ほぼ例外なく最弱のモンスターとして主人公たちの前に登場する。彼らを倒せなければ冒険は始まらないといっても良い。 デザイン 攻撃手段 商標権問題 本編DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ3DS版 DQⅧ DQⅨ モンスターズシリーズDQM1・2 DQMCH DQMJ DQMJ2 テリワン3D 不思議のダンジョンシリーズ スラもりシリーズ DQMBシリーズDQMB DQMBⅡL いたストシリーズ デザイン DQ誕生以前のゲーム中に登場するスライムと言えば、洞窟などに生息する巨大なアメーバ状の気色悪い生物であり、 しかもその不定型な体質を生かして物理攻撃を無効にするなど、凶悪なモンスターだったりする。 DQシリーズにおいても、当初【堀井雄二】が【鳥山明】にデザインを依頼した際は上記のような設定であったが、 鳥山は涙滴状の体型につぶらな瞳と微笑みを浮かべた口をした、やたらと愛嬌のあるデザインを提出。 これが功を奏し、「スライム」のイメージは得体のしれない怪物から可愛らしいマスコットキャラへと変貌。 DQ以外のゲームにも、FFシリーズのプリン系など、多少のグロさはあるものの、それまでの不定形生物から目と口等がついてどことなく愛嬌のあるデザインになるなど、本邦におけるスライムのイメージはDQ登場以前からは大きく変わることとなる。 ところで、鳥山氏がパッケージに描くスライムは緑や紫など本編に登場しない色が多く、むしろ本来の水色は少ない。 それなのに違和感をまったく感じさせないのもこのデザイン故か。 攻撃手段 その愛らしい姿とは裏腹に、攻撃する時はゲル状の体で敵の口・鼻を封じ窒息させる。もしくは、頭上の突起物で敵を突き刺す。 ……と、当初は設定されていたようなのだが、この攻撃方法が作中で用いられた例はない。 実際にはFC版Ⅰの公式ガイドブックの時点で「骨を持たないブヨブヨの体で、体当たりをしてくる」と明記されており、 それ以降の攻撃モーションが導入された作品でも概ねそのような攻撃モーションが与えられている。 商標権問題 かつて存在した、スライムの商標権問題については【ツクダオリジナル】参照。 本編 DQⅠ ドラクエの歴史とともに記念すべき初登場。もちろん最弱モンスター。 ラダトーム近辺に出現し、冒険が始まるとしばらくはこいつと【スライムベス】と戦うことになる。 それまでスライムというモンスターに対するイメージ(アメーバ状にドロドロに崩れた外観。ドラクエシリーズでいうところのバブルスライムに近い)を覆し、愛らしいマスコット的な存在へと一変させた功労者の第一歩である。 今でこそザコの代名詞的存在であるが、DQⅠ発売当初は家庭用ゲ-ム機にRPGという概念がなかった時代。 生まれて初めてRPGをプレイした人が武器防具を装備せずにスライムと遭遇、 どうすれば分からないまま一方的にダメージを受けて倒された事も多いとか。 まっすぐ城下町へ行き、王様からもらった120Gで装備を整えれば問題なく倒せるようになる。 DQⅡ ローレシア周辺に登場。 この作品から、冒険の最初のエリアに複数で出現するのが定番となった。 殴り合いに強いローレシアの王子なら複数相手でも全く問題ないだろう。 経験値やゴールドを稼ぐ過程でHPの管理も覚えたい。 落とすアイテムは【やくそう】。以降の作品もずっとやくそうを所持している。 裸一貫で旅立った先代勇者と異なり、ローレシアの王子は最初からかわのよろいを着ており、さらに王様からどうのつるぎを貰える。 丸腰でスライムと戦い「しんでしまうとは なさけない」とか言われる事故は大幅に減少した。 これ以降、最初の戦闘より前にある程度の装備が手に入るor最初から装備しているのがDQの定番となったが、 多数のⅠ勇者がそうびがない ただのしかばねと化した犠牲の上にこのお決まりが成り立っている事を我々は忘れてはならない。 DQⅢ アリアハン大陸の西部や洞窟などに出現。 Ⅲは4人パーティーであるが、とにかく最初はこちらのステータスが低いので、歴代でも珍しくスライムに苦戦する。 【おおがらす】と組むなどで最大6匹で襲ってくることが多いのもたまらない。 回復を早めにして、場合によってはメラで撃退したりニフラムで一掃することも考えよう。 また、アレフガルドのラダトーム周辺でも演出として出現する。 DQⅣ 1章・3章・5章のスタート地点などに出現。3章で無策で外に出たりしない限りは問題ないだろう。 5章のブランカ周辺では何故か夜にしか行動しない。 ここの昼間は【はさみくわがた】、【キリキリバッタ】、スライムベスがメインである。 この4モンスターの実力は【モンスター闘技場】の結果が示す通り五十歩百歩である。 4章のキングレオ以北では、外見からは区別がつかない別物、【合体スライム】がシリーズ初登場する。 ちなみに同地区ではこいつと見せかけて単なるスライムが8匹(PS版は4匹)で出現したりも。 4章まではスライムベスと交互に出現する形になっている。 またここから敵としてだけでなく、いろいろな情報をくれたりするいいスライムも現れ始めた。 【いじめないで! ぼく わるいスライムじゃないよ!】や【ぷるぷる、ぼくわるいスライムじゃないよう】というセリフが定番。 DQⅤ スタート地点で3匹登場して主人公を痛めつけるが、パパスが駆けつけて蹴散らしてしまうイベントがある。 通常は、【サンタローズの洞窟】などに登場。 青年時代になると群れで出現するが、複数攻撃武器の前には無意味であるのでした。 そしてついに仲間にすることもできるようになった。詳細は【スラリン】参照。 DQⅥ 少し冒険を進めて現実の世界に来ないと現れない珍しい作品。HPも二桁に乗った。 でも結局、現実の世界では最弱クラス…。 この出現設定から【ぶちスライム】は、スライムの「自分よりも弱いスライムがいればなぁ」という夢が生み出した存在という説もある。 とはいえ、初登場する【トルッカ】周辺では、装備が貧弱だと集団でボコボコにされることもあるので注意。 【きりかぶこぞう】のルカニと組み合わされると地獄だ。 【サンマリーノ】周辺で再登場するが、ブーメランとハッサンの存在で空気になっている。 SFC版のみ戦って仲間になる。詳細はⅤ同様にスラリンを参照。DS版は【ルーキー】のみ。 DQⅦ 不思議な石版でたどり着いた過去の世界で初めて出会うモンスター。 しかし、そのまでの謎解きが多く、こいつと戦うまでウン時間かかった、というのがⅦの感想になることも。 とうとうスライムと戦えないまま投げてしまった人も少なくない。 ウッドパルナ地方やカラーストーン採掘場のほか、スライムたちが集まっている現代クレージュ地方に出現する。 今回はモンスター職にもなっている。【スライム(職業)】参照。 やくそうの他に、その職に就くための【スライムの心】も落とすことがある。 3DS版 一匹目 二匹目 三匹目 3DS版での名前 スラリン スラぼう アキーラ 【すれちがい石版】を利用しての熟練度稼ぎ、通称【スライム道場】により多くのスライムが蹴散らされた。 DQⅧ 長らく敵のスライムは素早さが低かった(仲間にして育てると素早さは高く育つ)が、この作品からは素早さが高く設定されるようになった。 攻撃力は低いが、HPに不安がある状態で油断すると先制されてやられてしまうことも。 くれぐれも回復はお早めに。 やくそうを落とすのは変わらないが、レアドロップとして【アモールのみず】を落とすこともある。 トラペッタ地方のほか、トロデーン国領や隔絶された大地、風鳴りの丘などに出現。 演出なのはわかるが、出現数も多くいくらなんでもちょっとウザイ…。 やはり冒頭でイベント戦闘。普通のスライムと微妙に能力が異なり、ローテーション行動でしばらくすると(こちらが全滅しないように)逃げてしまう。 スカウトモンスターも【スラリン】・【アキーラ】・【プルッピ】3匹登場。 単体では弱いが、合体すると【ウルトラスライム】になる。 DQⅨ 冒頭のイベント戦闘に登場するのは相変わらず。 【ウォルロ地方】に登場するが、1匹か2匹しか出ないので問題ない。 ちなみにこの地方の高台がスライム系の生息地となっている。 今回は合体スライムがキングスライム用と【スライムタワー】用の2種類がいるが、 おともで出るスライムはすべて通常のスライムである。 通常ドロップはやはりやくそうだが、レアドロップとして【スライムゼリー】を落とす。 モンスターズシリーズ 初期仲間モンスターとして登場することが多い。 基本的に能力の成長率・上限はバランスがよいものの低めに設定されており、耐性も穴が多い。 終盤で使い続けるには愛が必要になるだろう。 DQM1・2 【ギラ】、【まぶしいひかり】の他、なんと【マダンテ】を自力習得できるが、マダンテ習得のためにはかなりのレベル、MP、かしこさが要求されるため野生のスライムではまず不可能。 配合面ではキングスライムの親になる(要+値)。 DQM2ではⅥ同様、最初に行ける世界では出現せず、かわりに【ぶちスライム】が現れる。 また、DQM1ではスラぼう、DQM2ではスラッシュが初期の仲間モンスターとなる。 DQMCH 使用特技が【ルカニ】、【まねまね】、【ちからをためる】に変更された。 能力面ではかしこさの伸びがかなり良い。 引き続きスライムの【スラロン】が初期ガードモンスターを務める。 DQMJ ジョーカーシリーズでは初期仲間モンスターの座を奪われてしまった。 即スカウトできて、自前のスキル【スラフォース】でホイミを習得できるので最序盤のヒーラーになるだろう。 会心出やすいの特性を持つ。 DQMJ2 ジョーカー2では最強化することができるようになった。 最強スライムは全パラメータの上限が700前後まで上がり、炎ブレス反射の耐性とAI1~2回行動、会心出やすい、デイン系のコツの特性を得る。 所持スキルも【さばきのせんこうSP】と豪華。 テリワン3D +50まで育てたスライムはスモールボディ、会心出やすい、デイン系のコツ、一族のほこり、AI1~2回行動の特性を持ち、デイン、ギラ、マヌーサ、マホトーンを無効化する。 ジゴスパークを無効化するとはスライムも進化したものである。 とはいえ能力上限の中途半端さは否めず、その割にはマホトラ、マインド、眠り、混乱といった致命的な弱点属性を持っているためやはり実用は難しい。 不思議のダンジョンシリーズ 初代から登場。浅い階にしか登場しない。 とはいえ、ゲームのシステム上、こいつやスライムベスにやられることは結構多かったりする。 トルネコ3と少年ヤンガスでは仲間にできる。 特にトルネコ3では【普通・早熟】のため、期間限定だがかなり活躍できる。 スラもりシリーズ 念願の主人公の座をつかみ、マスコットとしての地位をより不動のものとしている。 DQMBシリーズ DQMB 第1章から登場。 ステータスはHP:481 ちから:58 かしこさ:46 みのまもり:60 すばやさ:113。 特技は「スラ・ストライク」と「ミラクルフラッシュ」。 最弱のモンスターとしての印象が強いスライムだが実はかなりの実力者。 すばやさが全モンスター中でもトップクラスな上、特技も前者は会心の一撃が出やすい。 後者はダメージ+目潰し効果があるため侮れない。 HPが低いためHP上昇効果が付くチームを組んだり、ダブルスキャンをしたりしてHPを上げると良い。 【スライムベス】と【メタルスライム】とチームを組むと【キングスライム】に、 【ももんじゃ】と【プロトキラー】とチームを組むと【勇車スラリンガル】へと合体する。 DQMBⅡL ここまで第3のワザが無いままであったが、レジェンド以降に際して追加された勇者と組むことでようやく第3のワザを獲得。 「スラ・ストライク」が「ミラクルストライク」に変化する。 スラ・ストライクと同様会心率は高いが、ワザが2つとも光属性かつ特技になってしまうため、正直変えない方がいい。 いたストシリーズ DQキャラが参入したSP以降皆勤。しかしそれ以前のいたストにも背景や自操作コマとしても登場していた。 強さはいずれの作品でもDランクと最弱レベル。SPのスフィアバトルにおける職業は商人。 特に警戒するような相手ではないだろう。 なお、SPとポータブルではメインメニューの進行役を務めている。 ちなみに、メインメニューからタイトル画面に戻って、再びメインメニューを見るとFFのモーグリに変わる。 同じ操作を繰り返すとまたスライムに戻っている。 ポータブルではチョコボと一緒に進行しているが、チョコボはただそこにいるだけで、喋っているのはスライムだけだと思われる。
https://w.atwiki.jp/peace-sky/pages/20.html
振り返れば もう遠い