約 1,367,456 件
https://w.atwiki.jp/3ds_notifications/pages/273.html
当wikiの運営方針に関して管理人の考えをまとめたページです。 このサイト全体に言えることですが、わたしが暇な時に細々と追記・修正等を行うので掲載内容は予告なく変更されます。 このサイトは基本的にわたしが記録しておきたいと思った情報を淡々と掲載し続けるだけのサイトです。 本当にそれだけのことなので特に説明も要らないだろうと思っていたのですが、 最近どうも誤解されている方が増えてきたようなので一度きちんと説明しておきます。 まず第一に、ここは攻略サイトではありません。 ニンテンドー3DSおよび3DSソフトに関する情報をメインに扱っていますが、いずれも攻略とは無縁なものばかりです。 最も目立つ位置にある「おしらせリスト」や「擬似おしらせリスト」は、おそらくほとんどの人にとって無意味な情報でしょう。 わたしも様々なゲーム系サイトやwikiを利用しますが、こういった情報を扱っているところは見たことがありません。 それはつまり需要が無いことを意味しています。しかし、わたしにとっては非常に価値のある大切な情報です。 元々ここは自分用のメモとして開設したwikiなので、誰かに見られることは想定しておりませんでした。 なので訪問者の増えた今となっては「3DS誰得情報まとめwiki」とでも名乗った方が相応しいのかもしれません。 第二に、ここは速報系ニュースサイトではありません。 「おしらせリスト」というタイトルから誤解される可能性がありますが、ゲーム関連の最新情報などは扱っておりません。 既に発売済み・配信済みのソフトに関して、わたしが自分のペースで情報を追加していくだけです。 速報性もなければ、余所のサイトと内容を競うつもりもありません。 初出から1ヶ月、或いは半年経った頃にようやく編集に着手するような項目も多数あります。 第三に、ここはwikiではありません。 これは今となってはタイトル詐欺としか考えられませんが、言い訳をさせてください。 第一の内容と矛盾が生じますが、このサイトの設立当初は 「わたしと同様の目的を持つ人が集まって、互いの知らない『おしらせリスト』の情報を共有する」 そんな場所になることを祈って「wiki(不特定多数が編集可能なウェブサイト)」という形式を選びました。 しかし、いつまで経ってもそのような人は現れず、わたしは全てのページを一人で編集し続けました。 気が付くとサイト全体に掲載している情報量は莫大になり、このまま誰でも編集可能な状態にしておくと もし心ない人がサイトを荒らした場合の修復作業が途方もないものになると思い、編集制限を設けました。 特に「おしらせリスト」は一度消えてしまった過去のものは二度と確認することができないため全てが水の泡以下になります。 そうなる可能性は著しく低いですが、リスクが余りにも大きいため、一部を除く全てのページで自分以外編集ができないようにしました。 なのでタイトルこそwikiですが厳密にはwikiではありません。ほぼ個人サイトのようなものです。 唯一すれちがい通信のおしらせのページだけは誰でも編集可能にしてありますが、未だに自分以外が編集を行った形跡はありません。 しかし最近では徐々に情報提供に協力してくれる方も増えてきたため、以前よりはwikiらしい形になったのではないかと思います。 ということで、以下でも「当wiki」という表現を使わせてください。主張が二転三転して申し訳ございません。 ここまで読んでいただければ誤解されることもないと思いますので、以降は運営方針やわたしの考えについてお話しします。 非常に長くなるのでご興味のない方はお引き取りください。 読む方も大変だろうとは思いますが、書く方はもっと大変なのです。 トップページにも書いてありますが、 当wikiでは情報の「見やすさ・正確さ・分かりやすさ」を大切に考えて編集しています。 わたしは「まとめサイトはこうあるべき」という理想像を、ここで実現したいと思っています。 情報の捏造や低俗な煽り文句、広告だらけで本質の見えにくいページ構成のサイト等が蔓延する昨今ですが、それではいけません。 作り手が馬鹿だと受け手も馬鹿になってしまいます。馬鹿な人が増えると馬鹿な人に支持されるようなものしか作れなくなり悪循環に陥ります。 わたしは自分が馬鹿ではないと自信を持って言えるわけではありませんが、少なくともそうなることに恐怖感を抱いています。 情報を扱うということは、それが歪曲することなく正しく受け手に伝わるように努力する必要があります。 そのため当wikiのほとんどのページではネタや私情は含まず、事実のみを淡々と掲載しています。 無機質で温かみに欠けるサイトではありますが、どうかご了承ください。 まず、わたしがこのサイトを作成する場所として@wikiを選んだのは、以前@wikiでの編集経験があったからです。 それはもう数年前の話なのですが、こことは無関係な上にあまり大声で言えるような内容でもなかったので割愛します。 わたしはプログラミングやwebに関する技術的な知識に乏しいため、誰でも快適に運営できる@wikiは非常にありがたい存在です。 バイトの台詞集などページによっては編集がとても面倒なのですが、無料で使わせてもらっている以上あまり贅沢は言えません。 ちなみに当wikiにはサイト内のあらゆるところに「隠しリンクのようなもの」が存在します。 PCの方は左のメニューを見てみてください。右端に小さな点が見える箇所がありませんか? これは別にディスプレイの汚れ等ではなく、半角文字のピリオド「.」です。 大量の画像が必要となるページに直接画像をアップロードすると、下部にファイル一覧が表示されてページが必要以上に縦に長くなってしまいます。 それを防ぐために画像のジャンル毎に「アップロード専用ページ」というものを作り、そこへのリンクとしてピリオドを使っているわけです。 頻繁に使用するのでアクセスしやすくしたいものの閲覧者にはなるべく気付かれないようにしたい……という苦肉の策です。 これらのページはどうしてもアクセス数が多くなるため左メニューの「人気のページ」にはカウントされないように設定しています。 なお『バッジとれ~るセンター』関連のページにはこのピリオドが多数存在します。 当wikiに存在する広告は全て@wikiの仕様で表示されているもので、アフィリエイト等は一切行っておりません。 わたし自身そういった広告収入等に全く興味がないわけではありませんが、もし将来的に実装するならば 「これは広告です。クリックすると管理人の利益となるためご注意ください」 のような文章を添えることになると思います。が、現時点でそのような予定は全くないのでご安心ください。 次に、上の方で述べた三本柱のようなものについてそれぞれ詳しく説明していきます。 まず「見やすさ」に関してです。 このサイトの全てのページに当てはまることですが、何より自分自身が快適に利用できるサイトにするために、 わたしはページのレイアウトや改行の位置などについては常に気を使って編集しているつもりです。 どのページでも編集と確認を繰り返し細かな微調整を頻繁に行うので、更新履歴はかなりの高頻度で入れ替わります。 そういった微調整のみの時や準備中のページはなるべく更新履歴に反映されないようにしていますが、うっかり忘れることもあります。 更新履歴に載っているからといって大きな内容が追加されたとも限らないということをご了承ください。 また管理人が主に使用しているブラウザがGoogle Chromeであるため、それ以外の環境ではページにより表示が崩れる場合があります。 3DSのインターネットブラウザーから閲覧した時に元の文章と瓜二つになるレベルまで再現することが理想なのですが、様々な要素が絡み合うためそれは不可能です。 実際3DSのブラウザーから見ると左のメニューがズレて表示されますし、一部のページでは画像の量が多いため読み込みすら不完全になります。 また、ニンテンドー3DSのテーマ一覧など項目数の多い表はほとんどのブラウザで横幅が足らずに形が崩れてしまうと思います。 いつログ - 『どこでも本屋さん』に関してはChromeでもどうしようもなく酷い有様になっています。 それと、わたしは個人的にスマートフォンが嫌いなのでスマフォから閲覧することは初めから想定しておりません。 左のメニューが縦に長くなり過ぎたのも人によっては煩わしく感じられるかもしれません。 見やすさの追求などと大口を叩いておきながら恥ずかしい限りです。 次に「正確さ」に関してです。 基本的に当wikiに掲載している情報はわたしが目視で確認したものがほとんどの割合を占めます。3DSの仕様上コピペはできません。 編集される方へにもあるように文字の全角・半角や改行の位置などはもちろんのこと、あらゆる要素に配慮して再現性を高めているつもりです。 誤字や脱字もそのまま再現するため、編集側のミスでないかと思われる恐れのある場合には注釈等を付けています。 不確定な情報に関しても注釈等を付けるか、誤解の生まれないようにそもそも初めから掲載しないようにしています。 ありがたいことに最近では情報提供用ページから情報を提供していただくことも多くなったのですが、 わたしは自分の目で見たものしか信用できないため、内容によってはテキストだけでなく画面写真を求める場合もあります。 情報.提供者を紹介しているページがあるのは、感謝の気持ちを表すのと同時に「この情報に誤りがあってもわたしの責任ではありません」という予防線でもあるのです。 自分でも嫌らしい性格だとは思いますが、ここで嘘を吐いても仕方ありません。 ここまで読んで「そんなの当たり前でしょ」と思う人と「そこまで拘らなくても」と思う人、どちらが多いのかわたしには見当が付きません。 ちなみにわたしは以前、正確な情報を求める余り、某所で「お前は強迫性障害だ」と言われたことが軽くトラウマになっています。 また、先程コピペはしないと書きましたが、任天堂の公式Twitterリストにおけるプロフィール文のようなものに関してはコピペを利用しています。 というかああいうものはコピペでなければ意味がないですよね。 3DSのソフト等で使用されているテキストには、本体のボタンを表す特殊な記号が出てくる時があります。 そういった記号は3DSの外部で入出力することは不可能なので、当wikiでは機種依存文字等を使って以下のように代用しています。 Ⓐ Aボタン Ⓑ Bボタン Ⓧ Xボタン Ⓨ Yボタン [▴] 十字ボタン・上 [▾] 十字ボタン・下 [◂] 十字ボタン・左 [▸] 十字ボタン・右 [L] Lボタン [R] Rボタン ⇧ HOMEボタン 他にも細かな妥協点は多数あります。 しかし全て説明するとわたしのアイデンティティが崩壊してしまうため、ここでは控えさせてください。 わたしは機械ではなく人間ですから全てを完璧にというのは無理です。3DSの中で生きることができれば良いのですけどね。 最後に「分かりやすさ」に関してです。 これは個人的にわたしが常日頃から気を付けていることです。 誰かに何かを説明する時、わたしはとにかく「丁寧で分かりやすい説明」を心がけています。 相手に誤解や更なる疑問点を与えないように、正確性を保ちつつも助長にならないように。 このページの文章もそのつもりで書いているのですが、どうでしょうか。 各まとめページにおいても最上部に表の見方などの説明箇所を設け、一番に目に入るようにしています。まあ当たり前と言えば当たり前ですね。 熟語や固有名詞以外の数字は、視覚的に分かりやすく且つ見映えも良いと思うので、なるべく半角のアラビア数字を使うようにしています。 編集に慣れてきた最近になって新しく作成したページでは、色分けを使った表現も使用するようになりました。 『ポケとる』 - ステージ別BGMリストはカラフルで我ながらお気に入りのページです。 ただ、説明する事項が多過ぎて説明部分をデフォルトで非表示にせざるを得ない状況になってしまった体験版のようなページもあります。 分かりやすさを追求する余りかえって分かりにくくなるというのは本末転倒なので己の未熟さを痛感します。 Miiverse 【公式HP】の実装により一部のソフトではスクリーンショットの保存も可能になったので、画像を掲載しているページも初期と比べて多くなりました。 ちなみにMiiverse経由で保存した画像のあるページでは、Miiverseへのリンクを必ず設置しています。 他のSNSと比べれば不便な点もありますが、ゲームと共鳴するコミュニティサービスというのは新鮮で面白いので、もっと利用者が増えてほしいところです。 わたしは「公式は絶対」というある意味過激な信条で生きているため、公式でない略称・表現はなるべく使いません。 余所のサイトでは「すれ違い通信」と書かれている場合があっても、当wikiでは全て「すれちがい通信」で一貫しています。 ソフトのタイトル等に関しても可能な限り正式名称で呼びますし、正式名称が不明な場合は「便宜上付けた仮のもの」であることを強調しています。 また、「おしらせ」と「お知らせ」のように、同じ言葉であってもソフトによって表記を変えるのも当然です。 ただし、文章においては読みやすさを優先するため「表記揺れ」が生じる場合もあります。 例えばこのページ内でも「等」「など」という2種類の表記が混在しています。 最終的に何一つきちんと守れていないようにも思えますが、 表面上は「見やすく・正しく・分かりやすく」というのが管理人としてのわたしの理念です。 よく似ていますが「つよく・やさしく・美しく」ではありません。 このサイトは基本的に箇条書きの寄せ集めのようなもので文章を書く機会があまりないので、以下しばらく余談が続きます。 最後まで読み進めても特に何かあるわけではありません。お時間のある方はお付き合いください。 当wikiの開設当初は「おしらせリスト」のみを淡々とまとめる場所にするつもりでしたが、今はご覧の通りそうではありません。 アクセス履歴等を見てみると、最近では特に『バッジとれ~るセンター』関連の情報目当てに訪れる方が多いようです。 別にわたしは攻略サイトを作るつもりはなく、これは初めから変わっていません。 攻略系の情報を充実させるならば多人数で行う方が圧倒的に効率的ですし、実際わたしも他の攻略wiki等に書き込むことがあります。 このサイトに攻略情報を一切載せないのは、「ゲームの情報は攻略情報以外価値がない」と思っている人たちが純粋に嫌いだからです。 昨今では「注目度の高いソフトの名を冠した攻略サイトを発売前に作っておいて、いざ発売しても何の更新も行わない」という「建て逃げ」のようなサイトも多く目にします。 純粋に攻略情報を求めて検索した際、悪質なノイズにしかならない上に、楽してアクセス数だけ稼ごうという管理人の卑劣さには呆れて物も言えません。 そもそも自力で解決しようとせず何でもネットの攻略情報に頼ろうとする傾向自体が良くないのですが、ここでは別問題です。 このような理由で、わたしは「攻略」という言葉自体に不愉快なイメージを抱いています。 しかし当wikiには「攻略目的で作成したページではありません」と書いてしまったばっかりに、逆に攻略目的で検索した人たちを招いてしまったページもあります。 『とうぞくと1000びきのポケモン』 - テキストログが「人気のページ」の上位に入っていることは反省すべき点です。 そもそもわたしが「おしらせリスト」を記録しようと思ったのは、過去のおしらせが消えていることに気付いたのがきっかけでした。 なんとなく長い話になりそうな書き出しですが、既に長いので構わず続けます。 当時のわたしは3DSの仕様に関して今ほど詳しくなく、ただ漠然と「最初の頃のおしらせがないぞ」と思いました。 それから「いつの間に通信のおしらせは最大100件までしか保存されない」ことを知り、PCのメモ帳に記録を取り始めました。 まず普通の人はこのような行動に至らないと思います。3DSユーザーのほとんどは「おしらせリスト」など気にも留めないでしょう。 ネットで検索しても3DSの「おしらせリスト」の内容を記録している人はほとんど存在しないようでした。 しかし二度と内容を確認できないということは、いつか参照したくなった時に困ることになるのではないか、或いは永遠の別れのようで寂しいとわたしは思いました。 当wikiに現存する最古のおしらせが2011年6月のものなので、そこから100件分を逆算すると2013年の2月頃だったと思います。 ご存じのように「おしらせリスト」のおしらせは行数が多いため縦に長いです。それをそのまま丸写しすると、当然メモ帳も縦長になります。 あまりにも行数が多くなって目的の位置までスクロールするのが難しくなってきたため、メモ帳以外の場所に保存しようと思って作ったのがこのwikiです。 それにメモ帳のままだと、もし不慮の事故でPCが壊れてしまえばデータも一緒に消えてしまいます。 しかしネット上に記録を残しておけば、万一そうなっても他のデバイスから確認することが可能です。 もちろん今でもメモ帳は使います。実際ここに掲載する前の下書きはほとんどメモ帳で行っています。 掲載しても誰かに見せる目的ではないですし、自分でも頻繁に見返すわけでもありません。むしろ二度と見ないようなものがほとんどです。 でも残しておきたい……そんな情報が当wikiのメインコンテンツとなっています。 「擬似おしらせリスト」や「『ニンテンドーeショップ』のニュースと新着情報」も同様の理由で記録を始めました。 「時間が経つと消えてしまって二度と見られなくなるもの」を出来る限り残していこうと考えるのが「おしらせリスト等まとめwiki」なのです。 「おしらせリスト」の次に着手したのが、『いつの間にテレビ』と『ニンテンドービデオ』に関する情報です。 今ではどちらもサービスが終了し、最近の3DSユーザーには馴染みのないソフトだと思います。 この2本は「いつの間に通信」を利用した映像受信ソフトで、配信される映像はいずれも自動削除される時限性でした。 特に『いつの間にテレビ』は日替わりで映像が入れ替わっていくので、全てが「二度と確認できないもの」になります。 途中でそのことに気付いたわたしは、満足な録画環境もなかったため映像の説明文だけでもと記録を始めました。 確認できる映像ソースが存在せず加筆修正もできない今となっては、いずれも更新されることのないページです。 『ニンテンドービデオ』の方は少し長く続きましたが再配信ばかりになって雲行きが怪しくなったところで終止符が打たれました。 わたしを含め3DSを値下げ前に購入した多くの「アンバサダー」にとって、この2本は3DS初期を象徴する思い出深いソフトなのではないでしょうか。 次に作成したページが、体験版と3Dムービーです。 いずれも「無料コンテンツ」で、このサイトの方向性を決定付けた要素と言っても過言ではありません。 が、その話は後回しにして、ここでは上記の2つについての説明をします。 3DSソフトの体験版は、かつて任天堂の公式ホームページに専用ページが存在するほどのコンテンツでした。 (このページは2014年12月10日のリニューアルに伴い削除され、Wii Uの体験版は初めから紹介ページが存在しない) わたしは体験版や無料ソフトに関しては興味がないものでもダウンロードして一通り遊ぶことにしていました。 初めはお試し版とはいえHOMEメニューに色んなソフトのアイコンが増えていくのが嬉しかったのですが、徐々に数が増えて手に負えなくなってきました。 そこで、SDカードの容量制限もあるので不要なものは思い切って消去することを決意し、一応どんなものが配信されたのかという簡単な記録だけ残すことにします。 タイトルや配信日、回数制限や容量などの基本情報に加えて、自分が管理しやすいように独自に番号を振りました。 なお、配信日はネットの情報から推測して付け足したものなので、初期のものには誤りがあるかもしれません。 記録を始めた時点の体験版は既に遊んだ後で回数制限の初期値が不明だったので、後で購入したもう1台の本体で同様に全ての体験版をダウンロードして追記しました。 電子説明書の有無についても後から項目を追加することにし、HOMEメニューのスクリーンショットが実装されてからはアイコン画像の撮影も必要になってきました。 というわけで体験版については「全てダウンロード→全て削除」を4往復ぐらい繰り返したことになります。1日2日で出来ることではありません。 他にも「製品版発売日との差」を計算したり、ダウンロード専用ソフトには区別しやすいように色を付けたりと、このページに費やした手間暇は測り知れません。 しかしこのページがそれだけの価値あるものだったことは、当wikiの「人気のページ」でも他のページに圧倒的な差を付け、1位の座を長期間キープしていることからも伺えます。 もしかしたら自分が編集の過程で何度もアクセスしたせいかもしれませんが、あまり深く考えないことにします。 3Dムービーも当時は体験版と並ぶ「2大無料コンテンツ」的な存在だったのですが、徐々に配信数が少なくなり今では存在すら知らない人もいるのではないかと思います。 そもそもニンテンドー3DSは手軽に3D映像を楽しめる貴重なデバイスです。 それだけでも発売当時の25,000円の価値はあると個人的に思っているのですが、大多数の人はそうではないようです。 「3Dボリュームをオンにしたことがほとんどない」などという意見を聞くとわたしは卒倒しそうになります。 海外限定の2DSならともかく、これは紛れもなく「"3"DS」なのになんと勿体ない……。 当wikiトップページの一番上に3DSから閲覧される方へというリンクを設けているように、わたしは3DSの3D表現をこよなく愛しています。 それはもう、ソフト紹介で「本ソフトは3D表示に対応しておりません」という一文を見ただけで購入意欲が何割か削がれるほどです。 決して大袈裟ではありません。同じような感覚の人は少なくないと思います。そう信じています。 3DSを購入したあの日、逸る気持ちを抑えながら初期設定を済ませ、「3、2、1」の合図で初めて3Dの画面を体験した感動は一生忘れることはないでしょう。 ……とまで言うと流石に大袈裟かもしれませんが、3D表示に対してはかなりの思い入れがあります。 3DS発売から間もない頃は「3D画像専用掲示板」というものがネット上にいくつか存在し、実に様々な3DS画像が投稿されていました。 悲しいことに今ではほぼ全てが閉鎖され、3Dの画像や映像を制作する人たちも減ってしまいました……。 話題が逸れつつありますが、そんな流れに一筋の希望の光が差しました。 ディズニーが「3Dアニメーション映画」の販売を始めたのです。 しかし、100分近い映画作品が丸々1本収録されているため、価格は他のダウンロードソフトと比べると桁違いです。 以前『PIKMIN Short Movies』の配信が開始された時に「ただの映像が500円とかぼったくり過ぎwww」のような意見を目にしてわたしはショックを受けました。 テレビ放送される時は無料で視聴できますが、アニメやドラマのDVDやBDだって購入となると結構な値段がするかと思います。 ニンテンドーeショップには低価格のソフトが多いので割高に感じられますが、映像作品として考えるとありえないほど格安なはずです。 しかも3DSでは、赤青メガネを掛けて見るような3D作品とは違い、自分の好きなタイミングで2Dと3Dを切り替えられ両方の表現を楽しむことができるのです。 これは凄いことだと思うのですが、あまり話題にならないのはわたしの感覚がズレているからでしょうか。 3DSというハードはまだしばらく現役で活躍し続けそうなので、今後は他の企業にも3D作品の販売を積極的に行ってほしいところです。 せっかく莫大な費用や時間をかけて3Dで制作された映像が、映画館や高額な専用テレビ等ごく限られた環境でしか視聴されないのは非常に勿体ないと思います。 今や3DSは何千万人もの人が所有している身近な3D録画・再生対応デバイスで、これを利用しない手はないと思うのですが……。 個人的には『プリキュアオールスターズDX the DANCE LIVE♥ ~ミラクルダンスステージへようこそ~』の3D版を熱望しています。 ちなみに「3DS」のことを「DS」と呼ぶ人が稀にいますが、あれは本当にイラっとします。 それは例えるならゲーム機のことを何でも「ファミコン」と呼ぶ年寄りのようなもので、事物を正しく指し示すことができていません。 本当はこれに関連して言いたいことが山ほどあるのですが、これ以上続けると流石にマズいので話題を修正します。 確か、「無料コンテンツがこのサイトの方向性を決定付けた」ことの説明でしたよね。 もうかなり下の方まで来てしまいましたが、左のメニューを見てもらうと大きなアイコンが見出しになっているのは全て無料ソフトだというのが分かると思います。 別にこれは「管理人がケチで無料のものしか遊ばない人」というわけではありません。むしろソフトは平均より多く購入している自覚があります。 逆に有料ソフトに関する情報は目立たないよう敢えて小さく扱っています。 ではなぜ当wikiが「無料コンテンツ」を重要視するのか説明します。 世の中にはゲームに関する様々な攻略サイト、プレイ動画、感想ブログ等がありますが、そのほとんどが有料のゲームソフトに関するものです。 (言い忘れておりましたが、このページにおける「ゲーム」とはコンシューマーゲームのことです。スマートフォン向けのアプリ等は含まれません。) もちろん有料ソフトの方が無料ソフトより絶対数が多いというのもありますが、わたしはそれだけが理由だとは思いません。 有料であるということは、手に入れるためにお金を払う必要があります。当然お金は大切なものです。 つまり有料のゲームソフトを買うということは、お金を払ってまでそれを遊びたいと思う情熱や思い入れがあるということです。 そのような情熱や思い入れのある人たちは、きっと積極的にそのゲームを遊び、情報を外に向けて発信していくと思います。 ところが無料ソフトではどうでしょう。 今でこそ無料ソフトのダウンロードには「ニンテンドーネットワークIDの登録」が必要になりましたが、ハードルはそれほど高くありません。 3DSの無料ソフトは基本的に「誰でもダウンロードすることができる」ものです。 「誰でもダウンロードすることができる」ということは「誰もが自力で内容を知ることができる」ということで、それならばわざわざ情報を整理する必要がありません。 通常のソフトは購入者のレビューやプレイ済みの感想などを参考に購入を検討する場合が多いと思いますが、無料ソフトではその過程をスキップできます。 しかも3DSの場合、無料ソフトはニンテンドーeショップで常設の特集ページが存在し、ソフトによっては「おしらせアイコン」が配信されます。 ユーザー数は膨大になりますが、その大半は受動的なユーザーのはずです。 「無料だからちょっとやってみるか」「無料だからこんなものだろう」といった比較的軽い気持ちでプレイする人がほとんどだと思います。 例えば、本屋で買ってきた雑誌と郵便受けに入れられていた広告冊子とでは、扱い方がまるで違いますよね。 もちろんこれが悪いことだと言っているのではありません。むしろ当たり前の感覚です。 が、果たしてそういった人たちが「お金を払ってまで遊びたいと思う情熱や思い入れ」に匹敵する熱量を生み出すことができるでしょうか。 おそらく「そもそも別に情報をまとめるようなものでもないだろ」と思う人がほとんどで、仮にそうでなくとも 「自分以外の誰かがやってくれるだろう」という傾向が有料ソフトに比べて遥かに強くなるはずだと思います。 これはゲームに限った話ではありませんが、あらゆる作品には「2ちゃんねる」にスレッドが存在します。 大抵のゲームのスレにはスレ内で出た情報が掲載された攻略系wikiへのリンクが常設されていますが、無料ソフトのスレにはそれが存在しない場合が多いです。 それどころか、建てられてもすぐに過疎で落ちてしまったりしてスレッド自体が存在しないこともあります。 必要か不要かを議論するまでもなく、需要が著しく少ないのです。 例えば、これからテレビで何の変哲もない「天気予報」が放送されるとします。もちろん視聴は誰でも無料です(NHKは除く)。 それを見ようとしている人が「今から流れる『天気予報』は二度と再放送されないから録画しておこう」と考えることはまずないと思います。 気象の研究が趣味や仕事であるとか特別な事情でもない限り、「物好きな変人」しかそのようなことは行いません。 つまり「誰でもできる」ということは裏を返せば「誰もやらない」ということになるのではないでしょうか。 「じゃあ誰もやらないのなら、せめて自分がやる」 そういう信念の元、わたしはこの「物好きな変人」になろうとしているのです。 先程の例で言うと、誰もがゴミ箱に捨てるようなチラシを拾い集めてファイリングするようなことです。 一番初めに述べた「3DS誰得情報まとめwiki」の意味がこれになります。 この辺りの例え話はあんまり上手くないので後で修正します。 まだ準備中ですが無料ソフトのおしらせ配信リストは当wikiの究極的な象徴とも言えるページです。 ただ、最近では『電波人間のRPG FREE!』のようにソーシャルゲームに近い構造でゲーム性の強い無料ソフトも増えてきました。 そのようなソフトは通常のソフトと同様に攻略wikiが作られ、スレも盛り上がり、話題が尽きることはありませんので、ここにも掲載しません。 「基本無料」で課金要素のあるソフトには、ある意味で有料ソフト以上に熱量の強いユーザーがいるものです。 さて、「基本無料」でありながらもメニューで大きく扱われているのが『バッジとれ~るセンター』です。 このソフトの情報を充実させるようになった経緯を今から説明します。 まずは2014年12月20日より「イチオシ!Miiverse広場」にて始まったバイトのデコリスト紹介が「時間が経つと消えてしまって二度と見られなくなるもの」に該当します。 初日の時点で「これは古いものから順に押し出されて消えて行く仕組みだろう」と読んだわたしは自分用のメモとして記録を始めました。 また、HOMEメニューでのロゴの変化も期間限定な要素を含むものであるため、同時期にページを作成しました。 ここまでは割と自然な流れですね。問題はそれ以外の項目です。 以前わたしはamiiboやNewニンテンドー3DSの「きせかえプレート」、3DSの「テーマ」の情報が発表された時に、できれば頑張って全種類集めてみたいと思っていました。 しかし現実にはamiiboもきせかえプレートも結構な値段のする商品で、テーマに至っては新作追加ペースが早過ぎる上に非売品も多く、どれもコンプリートは不可能だと諦めました。 そんな時に登場したのが『バッジとれ~るセンター』です。 「このバッジならフルコンプも夢じゃないかも」と思ったわたしは、自分が今持っているバッジの情報を把握するためにバッジコレクションを作成しました。 この作業を開始したのが「神々のトライフォース2」の台が出た後ぐらいだったので、初期の台の情報に関しては2chの過去スレや各動画サイト等を参考に補完しています。 まさかユーチューバーと呼ばれる人に対して感謝の気持ちを抱く日が来るとは夢にも思っていませんでした。 そうなるとわたしの情報収集欲は留まることを知りません。台のみならず個別のバッジ、さらには練習台の情報も記録を始めます。 しかし流石に「どの台が何月何日に設置されていたか」という情報までは把握しきれませんでした。これから追記する予定もありません。 これらは元々ソフトアイコンに青ランプが点くということで「擬似おしらせリスト」に分類していたのですが、項目が増え過ぎたためメニューに専用スペースを設けました。 ご存じのように『バッジとれ~るセンター』はバイトの台詞が異様なほど充実しています。 しかもそのほとんどが一度しか、或いは一定期間中しか聞くことができません。 最近では中の人が気に入ってるのか「あるある」等と称した自動で次へ進む台詞の登場頻度も高くなり、HOMEボタンを押せない練習台で使われるとその記録は困難を極めます。 それに加えて、1ヶ月前の選択肢によって内容の変わる会話など、慎重にプレイしていても取り返しのつかない要素が出てきたので、全てを完璧に記録することは不可能です。 わたし自身バイトとの会話は楽しみではあるのですが、正直かなり負担にもなります。 ニンテンドーeショップとテーマショップの更新日である水曜日だけでも結構な作業量になるのに、 全ての選択肢を網羅するために何度も起動時の長い読み込みを行う金曜日も中々キツいです。 「好きで始めたことに義務感や苦痛を感じるようになったら終わり」というのは常々わたしが心に留めている言葉なのですが、今はそれに近い状態です。 嫌なら止めればいいだけのことですが、そうするとバイトの台詞が永遠に闇の中に消え去ってしまいます。 当wikiでもバイトの台詞を掲載し始めたのは2015年2月過ぎからと出遅れているのですが、ここ以外にバイトの台詞を記録しているサイトを見たことがありません。 「こんなに面白いバイトの台詞を未来に残さないのは勿体ない」ということで、もうしばらくわたしは記録を続けます。 ただ要する時間も手間も本当に馬鹿にならないレベルなので、何らかの見返りが欲しいなーとは思い始めました。 わたしにも一応リアルな生活があるので……。 あっ! ここでリアルモードにはならないっすよ タブン! ゲームのプレイ実況動画などで広告収入をガッポリ稼げるようになれればいいのですが、わたしはゲーマーではありません。 「こんなサイトまで作っておいてゲーマーじゃないなんてありえないだろ」と思われるかもしれませんが、わたしは自分自身がゲームを楽しむことは諦めました。 現状ではここに掲載しているような情報を収集するだけで手いっぱいで、ゲームそのものをじっくりプレイする余裕はありません。 『ニンテンドーeショップ』の更新チェックや『バッジとれ~るセンター』など、毎日決まった時間に行わなければならないノルマもあるので 1つのソフトを起動しっぱなしにして集中してやり込むというのも無理です。 それに今では『ポケとる』のチェックイン等もありますし……。 そんなこんなでゲームが好き過ぎるが故に逆にゲームができなくなるという笑い話にもならないような状況に陥ってしまいました。 仮に実況動画を投稿するにしても、撮影機材がありません。 というかもし画面のキャプチャ環境があれば、それこそ「おしらせリスト」は手動で打ち込まず撮影したものを貼り付けるだけで済ませます。 その他の画像もいちいちMiiverseを経由する必要がなくなりますし、「バッジとれ」の筺体はお支払い後のより完全なものを用意できるでしょう。 また、環境以前に実況スキルもありません。人と話すのは苦手ですし、自分の声があまり好きではありません。 最近になって任天堂が実況動画などを公式に認めるようになったので、このチャンスを利用しない手はないと思っているのですが、現実は厳しいものです。 なんだか単なる愚痴になってきたので話題を変えましょう。 『バッジとれ~るセンター』関連情報に匹敵する当wikiでの注目度の高いコンテンツ、それがテーマときせかえプレートです。 この2つは体験版と同じような感覚で、全てを一覧できるリストにしておけば情報の参照や集計等がしやすく便利だと思ったので作成しました。 テーマは『テーマショップ』が『ニンテンドーeショップ』と密接な関係にあるため、メニューでは「eショップの関連コンテンツ」の位置にリンクを設置しました。 ただ、きせかえプレートは別に配信で受け取るようなものではないので、下の方の「その他」に入れています。 アクセスしづらいかもしれませんが、テーマとプレート自体には連動した要素があるので、互いのページへのリンクをそれぞれのページに設けています。 今さっき「参照しやすく便利」と言いましたが、これも実は重要な要素になります。 メニューの「その他」に詰め込まれている各ページは全てこれが目的で作成したものです。 気になった時にいつでも参照できる、自分用メモの究極形とでも言いましょうか。 わたしが「まとめておきたい」と思ったものをほとんど見境なく寄せ集めて掲載しているので情報量が多いです。 また、計画はあるものの風呂敷を広げ過ぎて未だに実行できていない項目も多数あります。 「自分用のメモのようなものなので、速報性もなければ攻略目的でもありません。過度な期待はしないでください」 言い訳をするならこの一言に尽きます。 ※まだまだ続きます 次の話題は「型番」「ポケモン」等の予定 もうお気づきの方もいるかもしれませんが、わたしはこのページ内で出来るだけ多くのwiki内ページを紹介しようと思っています。
https://w.atwiki.jp/3dsdouga/pages/2.html
ここを編集 メニュー トップページ 3DS用の3D動画の作り方 MMDでの立体動画の作成方法 3D動画を3DSで見る方法 3DSで楽しめる動画一覧(仮) 2chスレッド2ch検索 3DSカメラ リンク もふもふげーむす様 3DS Video v1.00(1.32まではフォーラム内へ)最新は1.33 但しKeep Aspect Ratio効かず強制400*240 yahoo知恵袋 3DS 動画の変換と入れる方法について別の記事 ステレオムービーメーカー VideoPad Video Editorで2D動画を3D動画へ変換 3DSMovie converter 3DS Video Converter YouTube3Dto3DS(AppleScriptアプリケーション) 合計 - 今日 - 昨日 - 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/868.html
グリフォン帽子 モンスターを真似て作った帽子。 防御:2 位置:上段 重量:10 装備可能職業:全ての職業
https://w.atwiki.jp/3dsfcsiy/pages/558.html
ゲーム別コミュニティ 3DSのゲームタイトル別のコミュニティです。 同じゲームをプレイする同志で集まり仲良く会話をしましょう。 フレンドコードの交換はこちらでも可能です。 ルールを守りましょう 追加してほしいゲームタイトルがありましたら管理人に報告・ご意見で申してください。検討したうえで追加します。 コミュニティ一覧 ※建設中 マリオカート7 とびだせ どうぶつの森 モンスターハンター4・4G モンスターハンターX・XX モンスターハンターストーリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズfor3DS 新光神話パルテナの鏡 ポケットモンスター X・Y ポケットモンスター ORAS ポケットモンスター サン・ムーン スーパーマリオメーカーfor3DS 妖怪ウォッチ3 スキヤキ ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3 星のカービィ ロボボプラネット ゼルダの伝説神々のトライフォース2 ルーンファクトリー4 ファイアーエムブレム覚醒 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/3ds_notifications/pages/140.html
管理人の怠慢により11月上旬のお知らせは全て消えてしまいました。本当に申し訳ございません。 おしらせタイトルをクリックすると記事が表示されます。 いつログ&新刊配信! 11月26日 新着・おすすめ情報 11月26日 新着・おすすめ情報 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NABJ.png) レコチョク 2014年11月26日 2014年11月26日「レコチョク」をご利用いただきありがとうございます。★今週の新着★e-girls、SPYAIR、大原櫻子、Nissy(西島隆弘)、AKB48など話題の最新曲がいっぱい♪★今週のアニメ主題歌★劇場版「進撃の巨人」、NARUTO、アカメが斬る!、サイコパス2など秋アニメ主題歌続々入荷♪★今週のおすすめ★『お買い得アルバム』この冬だけの特別価格♪EXILE、レミオロメンなど人気ベストアルバムが最大57%OFF!それでは、ニンテンドー3DSで素敵な音楽ライフを♪レコチョク 新刊追加のお知らせ 新刊追加のお知らせ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (JHZJ.png) honto for ニンテンドー3DS 2014年11月26日 2014年11月26日「honto for ニンテンドー3DS」をご利用いただき、ありがとうございます。本日は新刊配信日です。☆今回は40冊が追加されました。・・・・・新刊一覧・・・・・※順不同●小学館作品・ウルトラマンメビウス超全集・仮面ライダー555(ファイズ)超全集_<上巻>・仮面ライダー555(ファイズ)超全集_<下巻>・ゴジラ2000(ミレニアム)超全集・超力戦隊オーレンジャー超全集・特捜戦隊デカレンジャー超全集 <上巻>・ウルトラなぞなぞ大合戦 第1巻・ウルトラなぞなぞ大合戦 第2巻・なぞなぞ全(オール)百科 第1巻 初級・なぞなぞ全(オール)百科 第2巻 中級・なぞなぞ全(オール)百科 第3巻 上級・入門百科+(プラス) プロの技全公開!まんが家入門●イースト・プレス作品(学習まんが)・地下室の手記 ~まんがで読破~・失楽園 ~まんがで読破~・エミール ~まんがで読破~・職業としての学問・政治 ~まんがで読破~●主婦の友社作品・まぁだだよ!・みつけたよ!・るんたのおねつ・るんたのといれ・るんたのはみがき●学研作品・しずかなフリル・ちことゆうのおだんごやさん・チョロコロトロ りんごのくにへ・ドテラウルス・ドドボンゴのさがしもの・なっとうぼうや・にんぎょひめ・ねずみのよめいり・ムーフと99ひきのあかちゃん・ももたろう・ももんがモンちゃん・ライオンのすてきないえ・りすのパンやさん・カーテン・10分で読めるもっとこわい話・まるごとわかる 犬種大図鑑・まるごとわかる 猫種大図鑑・マンガでわかる!収納+整理術・・・・・・・・・・・・・・★学習まんがを読んだり、新刊の確認をするには、ソフトの更新が必要となります。※先ず「honto for ニンテンドー3DS」ソフトをニンテンドーeショップから更新してください。_次にカタログ(無料)を更新することで、新刊を確認することができます。_カタログの更新は、ソフトを更新後に起動し、「本をえらぶ・買う」からニンテンドーeショップに接続し、カタログ(無料)をダウンロードして下さい。※これからも定期的に作品を追加しますので、ぜひチェックして下さい。※次回の新刊追加配信は、12月10日の予定です。☆これからも「honto for ニンテンドー3DS」をよろしくお願いします。☆ レコチョクバージョンアップ♪ レコチョクバージョンアップ♪ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NABJ.png) レコチョク 2014年11月19日 2014年11月19日「レコチョク」をご利用いただきありがとうございます。11月17日にレコチョクの更新版がニンテンドーeショップより配信開始しました。■追加機能名コミュニティ(レコチョクソフト内メインメニュー「ストア」の下に追加)■内容みんなで同じ曲を同じタイミングで一緒に聴く、3DSレコチョクの新しい音楽サービスです。10個のテーマ別に24時間ノンストップで音楽が流れています。同じ音楽テーマを聴いている人にむけて楽曲やアーティストに対する想いを文字やイラスト、手書きのメッセージを投稿できます。クラブレコチョク会員でなくとも利用可能ですが、「コミュニティ」機能利用にはインターネット接続が必須です。■利用料金① 30日チケット:300円(税込)② 5日チケット:100円(税込)■トライアルタイム(チケット無しでもご利用いただけます)平日 15 00~17 00【ストアInformation】★今週の新着★家入レオ、ケツメイシ、ROOT FIVE、蝶々Pなど話題の最新曲がいっぱい♪★今週のアニメ主題歌★サイコパス2、四月は君の嘘、Fate/stay nightなど秋アニメ主題歌続々入荷♪★今週のおすすめ★『ヒット曲¥150』レミオロメン「粉雪」やKiroro「冬のうた」などヒット曲が今ダケお買い得!それでは、ニンテンドー3DSで素敵な音楽ライフを♪レコチョク ピースあつめの旅 ピースあつめの旅 すれちがいMii広場 2014年11月13日 すれちがいMii広場の「あそぶ」の…ピースあつめの旅に新しいパネルが出てくるようになりました!しかも、記念にピースを1枚プレゼント!たくさんのMiiとすれちがって新しいパネルをあつめてみてください!(すれちがいMii広場より) ※追加されたパネル 『進め!キノピオ隊長』 ピースあつめの旅 ピースあつめの旅 すれちがいMii広場 2014年11月6日 すれちがいMii広場の「あそぶ」の…ピースあつめの旅に新しいパネルが出てくるようになりました!しかも、記念にピースを1枚プレゼント!たくさんのMiiとすれちがって新しいパネルをあつめてみてください!(すれちがいMii広場より) ※追加されたパネル 『PIKMIN Short Movies 3D ~真夜中のジュース~』 『PIKMIN Short Movies 3D ~ビンの中のお宝~』 『PIKMIN Short Movies 3D ~たいへんな一日~』 2014年10月へ←|一番上↑に戻る|→2014年12月へ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9653.html
リアル脱出ゲーム×ニンテンドー3DS 超破壊計画からの脱出 【りあるだっしゅつげーむ にんてんどーすりーでぃーえす ちょうはかいけいかくからのだっしゅつ】 ジャンル リアル脱出ゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS(ニンテンドー3DSダウンロードソフト) 発売元 任天堂 開発元 SCRAP任天堂 配信日 2015年9月2日 価格 1話 102円(税込)2~5話 各459円(税込) プレイ人数 1人(オンラインプレイ時最大6人) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 見知らぬ仲間と協力プレイ 概要 ストーリー 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 リアル脱出ゲームを企画する株式会社SCRAPと任天堂が合同で開発したソフト。 最大の特徴として、あらかじめイベント時間の予約を取った上で、最大6名の参加者と合同でオンラインプレイが可能であることが挙げられており、一度その章をオンラインプレイしたあとは、オフラインで好きな時間帯に一人で遊ぶこともできる。 本作の仕様上、ネタバレは深く禁じられている旨あらかじめ厳重注意もされており、本作の攻略Wikiも検索結果に出てこない徹底ぶりとなっている。 ストーリー 世界中の3DSに、爆弾が仕掛けられた。 何者か3DSの内部に侵入して、 「プログラムボム」と呼ばれる爆弾を仕掛けた。 このままでは、世界中の3DSが爆発してしまう。 プログラムボムは数々の謎によって守られており、 爆発を止めるにはその謎を解くしか術はない。 いったい誰が、なぜ、プログラムボムを仕掛けたのか。 すべての謎を解き明かし、あなたは3DSを爆弾から守れるだろうか? (公式HPより引用) 内容 60分の制限時間から出題された問題を解いていく。ただ出題されるだけではなく、問題そのものを探す必要もある。 出題される問題はクロスワードやひらめきクイズ等、様々な形式で出題される。また、どの話でも必ず『ドクターマリオ』を模したウイルスアタッカーというパズルゲームが登場している。 最初はアクセスコードを解く必要があり、解いた問題から解くための答えを入力する必要がある。アクセスコードは全て解く必要は無く、途中で入力しても正解すれば次へ進める事ができる。 ヒントはレベルに応じてヒントコインが必要となり、レベルが上がる程必要枚数が増える。ヒントコインは時間経過に応じて貯まる。 最終問題のクリア判定は制限時間終了時に1回のみ行われ、「送信した答えが正解ならばクリア、不正解もしくは未送信ならクリア失敗」と言う扱い。 評価点 3DSを活用した様々な出題 プレイヤーは見慣れている3DSのホーム画面でも、あらゆる謎が張り巡らせている。3DSの操作を活用することも多く、ボタンにカメラやジャイロセンサー等、3DSの機能をフル活用する内容となっている。なお3D表示機能に関しては活用しないが、とある出題のヒントとして出番はある。 賛否両論点 かなり高い難易度の問題 本作は基本的に難しい問題が中心となっているため、大人でも苦戦するものとなっている。 脱出ゲームを企画している開発メーカーであるSCRAP自身が告知の際に「 ただし、子供だましの簡単な謎ではありません。名探偵気取りでお越し下さい。 」と必ず載せることからも分かるとおり、高い難易度は意図的なものである。大人でも難解な基礎知識やひらめき力が試される問題が解けたときの達成感はひとしお。 とはいえ、ダウンロードソフトと言う事で気軽な気持ちで触れたプレイヤーの中には「問題が難しすぎて楽しめなかった」と言う人も少なくはない。 ひらめきが影響するので難易度の感じ方には個人差があるが、参加者の感想では「2話が特に難しかった」と言う声が比較的多い。そのため「安い1話をプレイして面白いと思ったので2話も買ったら途中で詰まってしまった」と言う事が起こりやすかったようだ。 問題点 協力要素が希薄 本作のオンラインプレイは、同じ時間に同じ回に参加したプレイヤーと「ヒント協力隊」というチームを組むことが出来るというもの。 協力隊の誰かが問題を解くと、他のメンバーに「シェアヒント」が配布されるのだが、協力要素はそれだけである。 更に言ってしまうと、「シェアヒント」についてもそれほど役に立たないものが多いため、結局の所ほぼ一人で謎を解かなければならず、せっかくの協力要素もあまり意味がない。 その上、最終問題は途中で正解判定を行わない都合上、シェアヒントのシステムそのものが機能しない。 その他のオンライン要素として、「同じ回に参加しているプレイヤーのクリア人数がわかる」「開始前と終了時に定型文チャットを行うことが出来る」というものがある。無いよりマシだが、本当にその程度である。 ヒントの不親切さ 本作のヒロイン兼ナビゲーターのリアルダがプレイヤーをサポートしてくれるが、「どうすればいい?」を選択しても今の状況以外のヒントは与えてくれない。必要コインに応じて閲覧可能なスペシャルヒントも、コインが貯まるまでの間、自力で解く以外に出来ることがない。 シェアヒント・スペシャルヒントともに、ヒントの質自体にかなりムラがある。前述の通りシェアヒントは基本的に非常に些細で、スペシャルヒントはほぼ正解を言っている物から大して役に立たない物まで両極端。 手詰まり時の救済措置が少ない 本作の謎は、複数の謎が含まれたステージを1つずつ順番にクリアしていく方式だが、途中で行き詰まった際にスキップするといった救済措置が用意されていない。 正確に言えばシェアヒントやスペシャルヒントが救済措置ではあるのだろうが、前述の通りあまり役に立たない。 途中でどうしても(ヒントを見ても)解けない謎が存在した場合、それ以降のステージについてはプレイ不可能。 下準備の手間 本作の仕様上、インターネット環境を始め、音量、周辺の環境、メモ、プレイ時間といった準備が必須となる。ある問題に至っては、スマートフォンのカメラ機能や鏡が無いとクリア困難である。 制限時間の仕様 前述の通り、最終問題の判定は制限時間終了時に行われる。 と言う事はつまり、それまでに最終問題を解いてしまったら、 それ以降は何もする事がない 。3DSを置いて、制限時間終了まで放置するのみである。 また途中ギブアップもないので、詰まってしまった場合もやはり放置するしかない。 ゲームのボリューム不足 1話以外は459円と言う価格だが、ソロプレイでは到底それに見合ったボリュームとは言い難い。 謎解きと言うゲームの都合上、プレイ出来るのは実質1回のみ。特にオンラインイベントには本当に1回しか参加出来ない。 よってこの価格は「イベント参加感」を楽しむものと言える。が、肝心の協力要素が前述の体たらくなので……。 総評 オンライン上の仲間と協力しながら、同じ時間に同じ謎に挑むと言う、大規模なイベント感をウリにした作品。 ただ、肝心の協力感が薄いのが難点であり、その試みが上手く言っていたとは言い難い。 余談 『すれちがいMii広場』で課金コンテンツの案内をしていたウサギが今作にも登場し、元ネタ同様に追加要素の案内をしてくれる。 オンラインイベントについては3DSのネットワークサービス終了に先駆けて2023年12月31日午後11時を最終回として終了した。 一度もオンラインイベントに参加していないシナリオは最終回終了後もオフラインプレイができない。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4100.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ぬ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ ふ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4104.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ぬ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ み ミラクルちゅーんず
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4077.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ぬ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ お
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4092.html
【TOP】 あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ぬ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ と