約 1,310,572 件
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/741.html
278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/29(日) 21 40 37.84 ID VOOU6kaJ0 [2/3] 【SS】月夜と祭りとすれ違い 「今週末、お祭りに行くから」 突然うちの妹様がそう切り出したのは、新学期が始まってから半月ぐらいたった時だった。 つまり、黒猫を捕獲しに温泉に行ってから、半月後ということになる。 あれから一週間くらいはお互いにお互いを意識しながら、それでも桐乃が素直になったからか、それなりに仲良くやってたと思う。 しかし一週間くらい前からか、桐乃が少しずつ俺を避け始めるようになった。 別に前みたいに無視されるわけじゃねーし、時にはゲームに誘われたりもするんだけどさ、なんか前に戻っちまったみたいで、あんまりしっくりこねぇんだよな。 あんなことがあったんだからもっと俺たちの関係に変化があってもいいはず―とは思うものの、 俺が桐乃のために何かした後もいっつもこんなんだったな、と納得するところもある。 やっぱりゲームと現実は違うって事かね。 でもまぁ、一番じゃないと嫌だと言われた俺としては、もっと桐乃にかまって欲しい―もとい仲良くなりたいわけで、 黒猫が最後に残していったゲームに誘ったり、 新しい携帯の待ち受け(黒猫にエロゲをやらせてにやにやしている姿)を見せたり、 桐乃仕様にデコった筆箱を見せたりしたわけよ。 でもその度に顔を真っ赤にして怒りやがって。 おまえが一番だって示してやってるのに、いったい何が不満なんだか。 先週末に誘ったデートも忙しいからって断られたしな。 今日も桐乃がかまってくれないので、仕方なく一人寂しく受験勉強してたんだが、そんな折に突然俺の部屋に入ってくるなり桐乃が行ったのが上の言葉だ。 「そっか。あやせたちと一緒に行くのか?気をつけろよ」 別に友達と一緒にお祭りに行くのに俺に報告なんか必要ないだろう。 それにしてもお祭りか。ラブリーマイエンジェルあやせたんの浴衣姿を見るために、桐乃の保護者役としてついていくのもいいな。 俺の返事に、桐乃は顔をしかめ、腕を組む。 「は?あんた何言ってんの?あたしとあんたの二人で行くの」 ・・・・・・俺と桐乃の二人で? 「なんで俺たち二人でなんだよ。お祭りに行くならあやせとかと一緒に行ったほうが楽しいんじゃないか?」 そういう場所はあやせたちと一緒に言ったほうが楽しいって前に言ってたしな。 「いいじゃん別に、たまにはあんたと二人でもさ。あと、あんたに拒否権はないから」 最近ちょっとは素直になってきたと思ってたんだが、相変わらずうちの妹様は一方的だな。 まぁ、俺としてもおまえと二人でどっかに行きたいと思ってたし、まったく問題はないんだけどな。 「そうだな・・・・・・」 あとは俺の都合か。最近桐乃や黒猫にかまっていた時間が長いので、勉強時間が短くなっている。 黒猫にも言ったとおり勉強をおろそかにはしていないので、今の調子でもまず問題はないはずだが、週末がつぶれるとなると前倒しで勉強しておくべきか。 「―やっぱり、駄目?」 俺の答えが遅かったからか、桐乃が節目がちにそう言った。 「黒猫とは一緒に行けても、あたしとはイヤなの・・・・・・?」 少しだけ苦しそうに、桐乃はそう続けた。 なんでここで黒猫が出てくるのかは分からないが、俺が考え込んでしまったせいで勘違いさせてしまったようだ。 「そんなことねぇよ。おまえと一緒にお祭りに行けるなんて、今から楽しみだぜ」 そう言い、桐乃の頭に手を乗せ、ゆっくりとなでる。 そう、桐乃と祭りに行けるなら、今から週末まで連日徹夜で勉強したとしても苦ではないぜ。 「妹と二人でお祭り行くのがそんなに楽しみだなんて、あんた本当にシスコンだよね」 先ほどの表情は何処へやら、俺の手を払うと桐乃はそう言う。 ・・・・・・まあ、いつもの事なんだけどね。 「でも、あたしと一緒にお祭りに行けるのが、そんなに楽しみなんだ」 ふーん、と意味ありげにこちらを見る桐乃。 「なんだよ、おまえは楽しみじゃないのか?」 その言葉に桐乃は一瞬だけ口をつぐみ、視線を逸らす。 「そりゃ楽しみなんだけど・・・・・・ちょっと、ね」 言いたいことがあれば言えばいいだろうに、言いよどむなんてこいつらしくない。 まさか、本当は行きたくないんじゃないだろうな。 「―とにかく、あんたはあたしと一緒にお祭りに行くの!わかった!?」 こちらを睨みつけると、桐乃はいつものように居丈高に宣言した。 まったく、なんなんだろうね。 「へいへい。ところで、一体何処のお祭りに行くんだ?」 桐乃が再び目を逸らす。こいつ、何を隠してやがるんだ? こいつが変に隠し事をするときには、大抵ろくなことにならないんだが・・・・・・ 「―ここ」 桐乃は少しだけ言いづらそうに口を開くと、プリントアウトしたらしい、とある広報を俺の前に差し出した。 「月見―か」 月見の祭り。季節を感じさせるその言葉は、俺に黒猫との最後のデートを想起させた。 そして週末、俺は桐乃と一緒にとある神社に来ていた。 日が落ちきる前に来たのだが、すでに神社の近くは祭りに参加している人たちの喧騒や出店でにぎわっていた。 道の脇に並ぶ出店を見ると、あの時のことを思い出す。一月も経っていないのに、ずいぶんと懐かしい。 あの日―花火大会の夜に俺は黒猫に振られた。 結局黒猫の思惑もよくわからなかったし、こういう雰囲気にはあんまり良い思い出が― ―いや、そうでもないか。 確かに悲しい思いはしたけれど、あの日黒猫と一緒に出店を見て回った思い出は、あの楽しかった思い出は決して間違いなんかじゃないんだから。 あの時思った、一生の思い出となるだろうって考えは、きっと正しい。楽しい思い出と、辛い思い出を織り交ぜて、ずっと心の中に残るだろう。 「・・・・・・」 出店が始まる場所で立ち止まった俺を、隣で桐乃がじっと見つめている。 「どうした?」 俺と目が合うと、桐乃はさっと目を逸らした。 「・・・・・・別に」 何なんだ一体。ここに来るまでもやけにはしゃいでるかと思えば、考え事をしている間にいつの間にか静かになっていてこちらを見ていたりする。 ―まったく、おまえが変なのはいつものことだけどさ、せっかく今から祭りを楽しもうってのにその態度はないだろう。 まぁ幸いにも、今だけ使える桐乃を元気付けられる言葉を、俺は知っている。このままなのも気分が悪いし、仕方ないからその言葉を使おうか。 「なぁ桐乃」 「なによ」 桐乃がこちらを向く。 俺は一度大きく息を吸い、桐乃の目を見て、言った。 「今日のおまえ―綺麗だな。その浴衣、おまえによく似合ってる。まるで天女だぜ」 家を出てからずっと言わなかった言葉。・・・・・・別に、桐乃に見惚れて言葉が出ないうちに言いそびれたわけじゃないぞ? 俺の言葉に反応して、桐乃の顔が赤く染まっていく。 あれ?予想以上の反応だな。 「ふんっ!」 突然桐乃が俺の向こう脛を蹴り上げた。 「っ痛!桐乃、おまえ何するんだ!」 涙目になりながら脛をこする。知っているか桐乃、そこを攻撃されると武蔵坊弁慶ですら泣くんだぞ。 「うっさいっ!デリカシーのないあんたが悪いの!」 ・・・・・・?なんで綺麗だって褒めたのにデリカシーがないってことになるんだ? 「でもまぁ、その、褒めてくれたことは嬉しいし?だから許してあげる」 許すのなら蹴らないでください妹様。 「あ、あと」 桐乃が腰を下げ、しゃがみ込んだ俺の顔を覗き込む。 桐乃は一度大きく息を吸い、俺の目を見て、言った。 「お父さんには敵わないけど、京介の着流しも似合ってるよ」 顔に血液が集まるのがわかる。 な、なるほど。兄妹に服装を褒められるのってこんなに恥ずかしくて嬉しいもんなんだな。 「ほら、行くよ!」 桐乃は脛をさする俺の手をつかむと腰を上げる。 桐乃の手から熱が伝わり、足の痛みを忘れ立ち上がる。 「あ、ああ」 桐乃は俺の手を引き駆け出し、 ―すぐにその手を離した。 「―え?」 少し先を駆け出す桐乃を前に、俺は手を伸ばしたまま一歩を踏み出せない。 「なにやってんの?」 桐乃が振り向き問う。 「あ、あぁ。今行くよ」 俺は答え、桐乃のほうへと歩いていく。桐乃はうきうきとした調子で俺が近づくのを待つ。 ―よくわからないが、桐乃の機嫌は直ったらしい。 ただ何故か少しだけ寂寥感を覚え、俺はまだ熱の残る手を握った。 花火大会よりも小さな規模ながら、この祭りも十分に賑わっていた。 いつぞやのデートとは違い、桐乃は秋葉原でそうするように、俺をあちこちへと引っ張りまわした。 桐乃にメルルがプリントされた袋に入ったわた飴を見つけてはしゃいだたり、 ヨーヨー釣りで桐乃と競ったり、射的がまったく当たらず怒った桐乃に銃を向けられたり、 型抜きでメルルに挑戦するも完成直前に真っ二つに割ってしまった桐乃を慰めたり、 ゲームが当たるくじで桐乃が見事にシスシス(全年齢版・初回特典付き・留学中に発売されたため今じゃ手に入らないと桐乃を悲しませた一品)を当てたりした。 もちろん全部俺のおごりでな! ここに来るまではもしかしてこれってデートなんじゃないかとも思ったが、この様子だとただの兄妹でのお出かけのつもりらしい。 まぁあの時のデートは俺の気を引くためにでっち上げたものらしいし、桐乃を一番に選んだ今ならそんな雰囲気は不必要だってことだろう。 ―でもなんでだろうな。桐乃とのお出かけと、あの日の黒猫とのデートを重ねてしまうのは。 射的が当たらず怒っている桐乃を見て黒猫は器用だったなとか、 くじで大当たりを当てた桐乃を見て黒猫ははずれしか引けなかったなとか、 黒猫は俺に奢らせるのを渋っていたなとか、つい考えてしまう。 「・・・・・・」 少し前を歩いていたはずの桐乃が、いつの間にか隣に立ってこちらをじっと見ていた。 まずいな。黒猫のことについて考えていたのがばれたか? そうなると何時もの様に二人でいるときに他の女のことを考えるなという罵声が― 「はい」 身構えた俺に、桐乃が爪楊枝に突き刺したたこ焼きを差し出した。 「美味しいから一つあげる」 あげるって、それさっき俺が買ったやつなんだけどね。 突き出されたたこ焼きの上ではうねうねとかつお節が踊っている。 「こ、このまま食べるのか?」 確かに美味しそうなんだが、もしかしてそのまま食べろと?せめてその爪楊枝をこちらに渡してくれ。 「あ、そうか」 桐乃はたこ焼きを手元に引き戻し、 ふーふーと息をかけて冷まし始めた。 「はい、これでいい?あんた熱いの苦手だもんね」 事態が悪化した!? 「あ、あぁ」 とは言え、せっかくの桐乃の好意を無碍にはできない。それにせっかく桐乃から歩み寄ってくれているんだ。ここで受けなきゃ男が廃るぜ! 俺は覚悟を決めると口を大きく開き、差し出されたたこ焼きにかぶりついた。 「あふぁっ!」 桐乃に冷ましてもらったがそれでもたこ焼きは熱く、口の中が容赦なく蹂躙される。 「ちょっと!一口で食べなさいよ!」 涙目で桐乃のほうを向くと、半分になったたこ焼きが爪楊枝から落ちそうになっている。 そんな事言ったってその大きさの熱いたこ焼きは一口じゃ食えねぇって! 落ちる前に次の一口を食べようと、口に残ったたこ焼きを咀嚼する。 だが口の中が空く前にたこ焼きは滑って行き、 パクっと桐乃が残ったたこ焼きを食べた。 お互いにお互いを見ながらたこ焼きを味わっていく。 しばらくして口内のたこ焼きが無くなる。口内を火傷したからだろうか、顔が熱い。 「なぁ、桐乃」 「なに?」 「たこ焼き美味かった」 「そう。じゃあさ、今の半分しか食べられなかったし、あと一口食べる?」 俺は黙って頷いた。 出店を一通り見終わったころには、すっかり日は落ち満月が夜空に輝いていた。 「さて、月も昇ったしどこかで団子でも食べながら月を眺めるか」 「そうだね」 俺は先ほどの出店で買った団子やらくじで当たった景品やらを手に、月見にいい場所がないか探す。 少し戻ったところから階段を上り境内に上がれば眺めはいいんだろうが、生憎出店と人で落ち着いて月を見れそうな場所はなかった。 さて、どうしたもんかな。そう考えていると、服の袖を引かれた。 「こっち」 桐乃は一言だけそういうと、袖から手を離し俺の返事も待たずに出店から離れるように歩き始めた。 俺は桐乃の背中を見失わないように追いかける。 しばらく無言のままくらい町の中を歩いていると、桐乃が横道にそれる。 桐乃の後をついていくと、どうやらそこは丘の上に建つ神社の裏側へと続く道のようだった。 ここに来るのは初めてだと思ったのに、桐乃のやつはどうしてこんな道のことを知ってやがるんだ? 前に親父やお袋と一緒に来たことあったっけな? それとも、あまり考えたくもないが、誰か俺の知らない奴に誘われたりしたのかな― そんなことを考えながら、お互いに無言のまま階段を上がってく。 桐乃は先ほどまであんなにはしゃいでいたのが嘘のように静かだ。 こちらも見ずに一人さっさと上がっていく桐乃を見ていると寂しくなったので、早足で桐乃のすぐ隣に並ぶ。 桐乃は隣に来た俺を一瞥したが、一歩横によけるとそのまま前を向いて早足で階段を上がっていく。 ちぇ。少しくらい仲良くしてくれてもいいだろうに。 階段を上がると、そこは開けた場所となっていた。それほど広い場所ではないがベンチも置いてあるし、町と空を一望できる。 幸いな事に先客もいないようだった。 ただ灯りもないため、頼りにできるのは満月の光だけだ。 俺はベンチに近づき懐からタオルを取り出すと軽く払い、その後裏にしてベンチに置くとその隣に座った。 桐乃も無言のまま俺の隣に座る。 俺はひざの上に団子のパックを載せるとフタを開け、中から一本桐乃に手渡す。 桐乃が団子に口をつけるのを見た後、自分の分を取り出し食べ始める。 お互いに月も見ずに、お互いのことをちらちらと確認しながら団子を食べていく。 五分くらい経っただろうか。先に口を口を開いたのは桐乃だった。 「ねぇ、私とのデートどうだった?」 食べ終わり咥えていた団子の串が口から落ちる。 「え?これってデートだったの?」 「はぁ!?あんた何だと思ってたの!?」 桐乃が俺に詰め寄る。 「えっと、ほら、兄妹でのお出かけというか、せっかく仲良しに戻ったんだし二人でどっかに行きたかったのかなーって」 「それをデートって言うんじゃない」 「でもほら、前にデートしたときとぜんぜん違うじゃねぇか。前はこっちにリードさせようとしてたのに今回は引っ張りまわすし、 一緒に秋葉に買い物に行くときのノリかと思ったんだよ」 「うっ。でもそれは、その・・・・・・」 俺の反論に桐乃は言葉に詰まる。 「俺だってな、ここに来るまでおまえとデートできるんだって楽しみにしてたんだぜ? でもおまえは何時も通りだし、時々じっとこちらを見てるし、俺一人で舞い上がってたんじゃないかって寂しかったけど、 それでもおまえと一緒に遊べるんだし、おまえが楽しめるように頑張ったんだよ。 それにな、ただのお出かけなのに俺がデートだと思ってたらおまえ嫌がるだろう?」 桐乃は下を向いて「別に・・・・・・嫌じゃ・・・・・・」とかつぶやくがよく聞き取れない。 しばらくして桐乃は面を上げると 「別にあたしとデートするのは嫌じゃないんだよね?」 「当たり前だろ?この間だってデートしようぜって誘ったじゃねぇか」 「あんたの場合どこまで本気なのかわかんないんだもん。どこ行くつもりなのか聞いても考えてないって言ってたし」 失礼な。俺は何時だって真剣だぜ。ただ最近は思いついたら即実行が染み付いて考えが足りてないかもしれないがな! 「じゃあさ、デートだって知ってたらさ、態度変わったりした?」 今回がデートだと知ってたら? そうだな、桐乃の格好を誉めたり、欲しいものを買ってやったり、楽しそうに遊んでいる桐乃を近くで眺めたり、たこ焼きを半分こしてみたり・・・・・・ あれ?何も変わってないんじゃね? 「変わらん気がするな」 「―そう」 桐乃は少しだけ目を細めてそう言った。 ・・・・・・なんでそんな表情するのかわかんねーけどさ、俺はそんな顔は見たくねーんだよ。 「でもな、桐乃」 「なに?」 「デートだったと知ってたとしてもさ、たぶん今とおんなじで ―すっごく楽しかったと思うぜ」 黒猫とデートしたときと同じで、今回のデートも俺の心にきっと一生残り続けるだろう。 「―そう」 納得してくれたかはわからないが、とりあえず機嫌は直ったみたいだな。 「じゃあ次の質問」 「まだあんのかよ!」 「あたりまえじゃん。あんたには色々と聞きたいことがあんの」 マジかよ。あと何回か桐乃のご機嫌を伺わないといけないわけ? くそっ!次は間違えねーぞ!冷静に答えれば桐乃が満足する答えが出せるはずだ。今までだって何とかうまくやってこれたしな! 「あんたさ、今日のデートで何回黒猫のこと考えた?」 「すげぇ答えづらいこと聞いてくるな!オイ!」 というかやっぱり気付いていたんですね! 「気付かない筈ないじゃん。あんたの考えてることなんて顔を見ればすぐにわかるっつーの」 みんな俺の心を見透かしたような事言うけどさ、俺ってそんなに分かり易いの? 「まあ答えは聞かなくていいや。なんとなくわかるし」 「じゃあそもそも質問しないでくれますか桐乃様!」 俺の純情ハートをもてあそびやがって! 「あんたさ、あんなにきっぱりと振られたし自分でもあきらめたのに、何?まだ未練たらたらなの?」 あきらめる原因となった妹様に言われたくねーよ。 「・・・・・・未練がないって言ったら嘘になるけどさ、でもそれが原因じゃねぇんだよ。 あんな終わり方になっちまったけどさ、黒猫と一緒にいたときは本当にすっごい楽しかったんだよ。 俺が好きな人が俺のことを好きでいてくれて、俺のことをすっごい好きでいてくれる人がさ、俺と一緒にいたがってくれて、俺に喜んでもらおうとしてくれてさ。 俺にとってそんなのは初めてだったんだよ。忘れられるもんじゃねぇし、ふとしたことで思い出しちまうんだよ」 正直な気持ちだった。 あの夏の日々はすべてが初めてで、すべてが刺激的だった。忘れられるはずもないし。忘れたくもない。 これからも、今ほどではないにせよ、ふとしたことであの日々のことを思い出すんだろう。 「・・・・・・じゃあさ、地味子とはどうなの?あいつだってあんたの事好きなんでしょ?」 「地味子っていうな。何度も言ってるだろ?真奈美は彼女じゃねぇって。 真奈美は何て言うか家族って言うか、一緒にいると楽しいって言うより落ち着くんだよ」 「・・・・・・家族だと、落ち着くだけ、か・・・・・・」 再び桐乃はぼそぼそと喋る。 あれ?また選択肢間違えた? 「でもあれだ!黒猫とのデートのときも結構おまえのこと考えちまってたぜ?黒猫は何も言わなかったけどな」 慌ててフォローの台詞を言う。でもなんか言わなくてもいいことを言った気がする。 「はぁ?あんた彼女とのデートの最中に妹のこと考えてたの!?キモ!最低!」 桐乃が顔を赤くして俺に迫る。ううっ確かに悪いことしちまってたな。 「好きな人と一緒のときに妹のこと考えるだなんて、あんたシスコンこじらせすぎ。 まさか桐乃ならこうなのに~とか言ってないでしょうね?」 言いました。ごめんなさい。 「―まぁ、でも、そっか・・・・・・ うん。許してあげる」 「いいの?」 「あいつだってあんたの考えてることなんかわかるだろうし、それで何も言わなかったんならそれについてあたしも何もいえないじゃん? それにあいつが不問にしたんだったらあたしも不問にする」 そりゃ良かった。それにしても、どうして黒猫は何も言わなかったんだろうな。 「次の質問」 まだまだ続くのか・・・・・・こうなりゃ覚悟を決めるぜ! 「どうして黒猫のこと本名で呼んであげなかったの?」 「―え?」 突然話題が変わっただろうか?俺の頭は今の言葉をなかなか理解できなかった。 「黒猫から聞いたんだけどさ、あいつがあんたの名前を呼んでも、あんたはあいつの本名を呼ばなかったらしいじゃん」 「それは―」 何故だろうか。黒猫とデートする前日なんか、あいつと名前を呼び合う姿を妄想していたっていうのに。 あいつに名前を呼ばれて、くすぐったかったけど嬉しかったっていうのに。 ―そういえば、ちょっと前にもあったな。こんな自分でも自分の心が分からなかった時が― 「あのさ、おまえには言ってなかったけどさ。俺黒猫に告白されたときさ、すぐに答えられなかったんだよ。 何でだと思う?」 「ヘタレたからじゃん?」 間髪いれずに答えるな!確かに俺はヘタレだけどさ! 「そうじゃなくてさ、俺は答える気があったんだけど体が動かなかったんだよ。 その理由が後になって分ったんだ。おまえに彼氏を作るなって言っておいて、自分が作るわけにはいかねぇって思ってたんだなって」 「あ―」 「たぶん、それと同じなんだよ。 黒猫ってさ、何かある度に呼び方変えてくるじゃん。それなのに彼氏になっても『先輩』のままで寂しかったんだ。 でもさ、実際呼び方が変わって本当に彼氏彼女になったんだなって思ったらさ、なんか名前を呼べなかった」 「・・・・・・」 「俺が名前を呼んじまったら、俺たち全員の間柄が変わっちまってさ、せっかく桐乃とも仲良くなってきたっていうのに、 また疎遠になっちまうんじゃないかと思ったら、怖くなった」 あの時は無意識だった。でも、きっとそういうことなんだろう。 「―それってさ、黒猫と彼氏彼女と認め合うより、あたしと離れたくなかったって事?」 「うっ!た、確かにそういうことになんのかな?」 「キモ!本当にあんた救いがたいくらいのシスコンよね」 そう言われると滅茶苦茶恥ずかしくなってきやがった! 今の俺の顔は真っ赤だろう。だが、満月の光しか明かりがないからバレないだろう、たぶん。 隣で笑っているであろう桐乃の顔色は伺えないし、さっきみたいに近づかれない限りは平気なはずだ。 「本当に黒猫が可哀想。あんたを振りたくなるのも分るわね」 土下座でも何でもするからもう追撃しないでください! 「うん。分った。そういうことか」 これ以上俺のシスコンぶりを理解しないでください!シスコンだってのは認めるけどさ、おまえにからかわれると恥ずかしいんだつーの! 「それじゃあ、最後の質問」 ふう、ようやく最後か。今までより答えづらい質問だろうから気を引き締めないとな。 「黒猫と別れたのって、何回目のデート?」 「はい?」 予想外に答えやすい質問に拍子抜けする。 「何回目のデートでフラれたかって聞いてんの!」 「あ、あぁ」 黒猫との逢瀬のことを一つ一つ思い出しながら、指折り数を数えていく。 「―回目だな」 「ふ~ん。そう」 なんでデートの回数なんか気にするんだ? 「そっか、だからか」 え?今ので何かわかったの? 「何がわかったんだ?」 んとね、と言い、桐乃は町のほうを見る。 「なんであんたがあの時フラれたか」 「はい?」 何で今のでわかるの? 「え?なんで?何で俺あの時フラれたの?」 「教えてあげない」 「いいじゃん教えてくれても!俺なんかまずいことしたの?」 「たぶんまずいことしかしてないけど」 俺ってそこまでまるでダメな雄、略してマダオ!? 「教えてくれないといつか彼女ができたときに同じ理由で振られるだろう!」 「フラれた方がいいから教えない」 桐乃はそっぽを向く。 そうだった。こいつは俺に彼女ができて欲しくないんだった。 「それに、あの時にフラれた直接的な理由はそれじゃないし」 え、どういうこと? 「理由はたぶんあたしだから―気にしなくていいよ」 「どういうことだ?」 わけがわからないよ。 「はい、この話はおしまい!」 桐乃はそう言うと勢いよく立ち上がった。 「それじゃあ帰ろうか!」 え?帰るの?色々と謎を振りまくだけ振りまいておしまいって、そりゃないだろう。 「ちょ、ちょっと待て!」 踵を返そうとする桐乃の腕を掴み静止させる。 「なに?」 「おまえからの質問に答えたんだ。俺からもひとつだけ訊かせろ」 「―なに?」 祭りに来る前からずっと気になっていたこと。それは― 「なんで俺を誘ったんだ?」 「そ、それは―」 「おまえ、最近ずっと俺を避けてただろ? そっちの理由も気になるけどさ、避けてたのに俺を誘うって事はなんか話したいこととか、して欲しいことがあったんじゃないのか?」 「そ、それは今訊いたじゃん」 桐乃は俺の腕を振り払うと何歩か後ろに下がる。 「それだけならわざわざここまで来る必要なかっただろ? それにさ、今無理矢理切り上げようとしたじゃねぇか」 普段のこいつは勝気で何にでも突っかかっていくが、理由はわからないが偶に弱腰になって一歩引いてしまうことがある。 ―こいつがアメリカに行く前の夜なんてのはその例だ。 あの時桐乃が一歩引いたのを気にしなかったから、俺は『選択肢を間違えた』。 正しい選択肢を選ぶべきだったのかは、今となってはわからない。 でも、絶対に後で後悔はしたくない。 「俺はおまえみたいになんでもできるわけじゃねぇし、頼りにならないかもしれない。 でも俺はさ、おまえが大事だからおまえの力になりてーんだよ」 暗くても、少し離れたところで桐乃が小刻みに震えているのがわかる。 やばい、怒らせちまったか? 「―ならないはずないじゃない」 「なんだ?」 「―なんでもない!」 怒鳴りやがった。やっぱり怒っていやがるな。 心を落ち着けるためか、桐乃は一度大きく深呼吸する。 「あんた勘違いしてるみたいだけどさ、本当に用事は終わっちゃってるの。意味があったかはわからないけどさ。 訊きたいことも聞けたし、あたしはもう満足しちゃってるの」 「じゃあさ、おまえ―なんでそんな表情してるんだよ」 「え?」 「おまえ、今にも泣き出しそうじゃねぇか。そんな顔されたら絶対に引き下がるわけにはいかねぇじゃねーか」 桐乃は一歩下がると手で顔を触った。 「嘘。この暗さだと、そこから見えるはずないし」 「嘘じゃねーよ。俺は桐乃に泣いて欲しくないから、泣きそうだったらわかるんだよ」 俺はこのデートが楽しかった。きっと桐乃にとってもそうだろう。だからそんな思い出の最後を、悲しいものになんかしたくない。 ―そう、あの時のような。 「俺じゃ力になれないかもしれないけどさ、言うだけ言ってみろよ」 「うっさい!本当に何もないの!ここで帰んないといけないの!」 帰らないといけない? 「帰らなくちゃいけないって、それどういう意味だよ」 「あ・・・・・・」 口を滑らせてしまったんだろう、桐乃が両手で自分の口をふさいだのがわかる。 「やっぱりなんか理由があるんじゃねーか。そりゃ俺には絶対に言いたくないことかもしれないけどさ、それならせめて安心できるようなことを言ってくれよ」 その言葉が桐乃の琴線に触れたのか、桐乃の態度ががらりと変わる。 「―あたしはあんたとデートしたかっただけなの!」 暗くても肩を怒らせているのが分る。 「あんたさぁ、ずっと黒猫にフラれたの気にしてたじゃん。だからそれを忘れさせてあげようと思ったの!」 黒猫に振られたのを気にしていた? 「そんなことねーって!もう気にしてねーし桐乃を大事にするって決めたから、おまえともっと仲良くしようとしてるんじゃねーか!」 ちっと桐乃が舌打ちするのが聞こえた。 「気にしてないはずないじゃん。じゃあどうしてあんたあたしをあのゲームに誘ったの?」 あのゲーム?黒猫が最後に作ったシューティングゲームのことか? 「待ち受けにも黒猫が写ってたし、筆箱のデコにも黒猫のシールがワンポイントとして貼ってあったじゃん! あんたは気づいてなかったのかも知んないけどさ、そういう未練がましいのマジムカつくんだっての!」 桐乃に言われてやっと気がついた。 確かに俺は無意識に黒猫の影を追い続けていたのかもしれない。 そうだよな・・・・・・おまえを一番に選んだってのに、振られた相手に未練を持ってたりしたら、そりゃいい気もしないよな。 「それに仲良くしようとしてる?本当にそれだけ?もしかしてあんたさぁ、 あたしを黒猫―彼女の代わりに見ようとしてない?」 「え?」 妹を彼女の代わり? 「前にあたしがいなくなって寂しくて、黒猫に代わりにするなって言われたらしいけどさ、それと同じじゃないの?」 「あ―」 前に桐乃が留学してしまったとき、俺はその寂しさを埋めるために黒猫にかまった。 もちろんそれだけじゃなかったが、それは決して否定は出来ない。 「だからデートでもデートじゃなくても同じだったんじゃないの?あたしとデートしたかったんじゃないの?」 「それは違う!」 そこだけは否定しなくちゃいけない。 「確かに黒猫と別れて寂しいって気持ちがあったのは間違いないし、黒猫にかまっていた代わりにおまえにかまおうとしていたんじゃないかって言われれば否定できない。 でもな、おまえはおまえだよ。それとは関係なく今日おまえと一緒だったのは楽しかったし、デートとかデートじゃないとか関係なくおまえといるのは嬉しいんだ」 俺の一番でいたいと言った桐乃を俺は一番に選んだ。だから俺はもっと桐乃仲良く良くなりたい。 それだけは決して間違いなんかじゃない。 「俺は本心からおまえと仲良くなりてぇんだよ。俺はまだ桐乃のことが嫌いだし、桐乃も俺のことが嫌いなんだろ? だから仲良くなってさ、桐乃にちょっとは好きになって欲しいし、桐乃のことをもっと好きになりてーんだよ」 「・・・・・・」 桐乃からの言葉はない。少しくらいは俺の気持ちが伝わったんだろうか。 二人とも無言のまま時間が過ぎていく。 先に口を開いたのはまたしても桐乃だった。 「あたしさ、兄貴の一番でいたいの」 こちらを見ずに、俺の足元の方を見ながら桐乃はつぶやいた。 「兄貴に一番に考えて欲しいの。あたしといるときは他の女のことを考えてほしくないの。 でもあんたは黒猫のことを忘れられないみたいだからさ、せめて上書きしてやろうって思ったの」 「それが、あたしがここにあんたを誘った理由」 「・・・・・・」 そうか。だからお祭りなのか。 確かにおれはこのお祭りで何度も黒猫のことを考えた。そしてこれからは多分、一緒に桐乃のことを思い出すようになるんだろう。 俺は桐乃に歩み寄るとその頭をなでてやる。 「そうだな。俺はたぶん黒猫のことを忘れられない」 手の下で、桐乃の体が固まる。 「でもな、これからは浴衣を見たらおまえの姿だって思い出すし、射撃をしたらおまえの下手な腕前を思い出す。 たこ焼きを食うたびにおまえの顔が頭をちらつくし、月を見たら今のことを考えちまう」 桐乃の体から力が抜けるのがわかる。 「俺にとって桐乃が一番だからさ、きっと黒猫よりもお前のことを思い出す」 「―そっか」 桐乃はなでられるままとなる。 「ねぇ兄貴」 「なんだ?」 「あたしはね、ここであんたと別れて帰らなくちゃいけなかったの」 「だからなんでだよ」 「教えてあげない」 「言わないならそれでもいいけどさ」 どうせ俺じゃ理解できない理由なんだろうさ。 「それに、もう我慢できないし」 我慢?いったい何を言っているんだ? 「だからさ、 ごめん、黒猫。あたしあんたより1ページだけ先に行くから」 桐乃はそうつぶやくと、俺の手を払い顔を上げ、 俺の首に手を回した。 「桐乃っ!?」 一気に顔が高潮するのがわかる。 俺の視線の先では、桐乃が俺と同じく顔を朱に染めている。 「京介には黒猫のことばっか考える呪いがかかっているみたいだからさ、 あたしが―解呪してあげる」 桐乃の顔が近づいてくる。 やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい! これ以上近づかれると、今度はお前のことしか考えられなくなっちまうじゃねーか! さらに桐乃の顔が近づく。 桐乃の兄でも見とれてしまうような整った顔は現在目が瞑られており、俺も何故か目を瞑ってしまう。 そして― 満月の明かりの下、二つの影が重なる。 十秒か二十秒か、永久にも等しい時間が過ぎたあと、桐乃が離れる。 顔が熱い。思考がまとまらない。 「それじゃあ帰ろうか!」 くるりと桐乃は振り返ると、階段を駆け下りようとする。 「ちょ、ちょっと待て!」 俺は無意識のうちに桐乃の腕を掴み静止させる。 「なに?」 「まだ全然月を見てねぇじゃねーか。 少しぐらいさ、ゆっくりしていこうぜ」 ベンチに座りながら、今度こそ二人で中秋を照らす満月を眺める。 秋の始まりだと言うのに、体は熱く動悸は激しい。 でも何故か、心はしっとりと休まっている。 左肩に重みと暖かさを感じたが、そちらを見ずに月を眺める。 形容しがたい心の動きに突き動かされ、俺は桐乃の頭に手を置くと、ゆっくりと撫で始めた。 手を止めることなく、心の赴くままに髪を撫で付ける。 桐乃も俺のほうを見ずに、月を眺めているようだった。 しばらくして、俺は気になっていた事を尋ねた。 「なあ桐乃」 「なに?」 「おまえさ、手を払わないのか?」 「・・・・・・いい」 「なんでだよ」 「満月しか灯りがないからさ、別にいい」 「・・・・・・?」 よく分からんが、別に嫌いってわけじゃなかったんだな。 「あたしからもさ、ひとつ質問」 「なんだ?」 「あんたにも本物の彼女が出来たけどさ、やっぱり今でも妹も彼女も変わんないって思ってる?」 「・・・・・・そうだな、やっぱり『妹』も『彼女』もたいして変わんねぇよ」 「・・・・・・そっか」 「ああ。『彼女』と一緒にいると楽しいし、何考えてるか分かんねぇし、放っておきたくないし― やっぱり『妹』も『彼女』もたいして変わらねぇな」 「―なんだ、そうだったんだ」 「・・・・・・?」 俺の返事に何を納得したのか、肩への重みが増した。 「えへへ」 桐乃が嬉しそうに笑う。 ―まあ、喜んでくれるのなら何よりだ。 ずっと月を見ていると、ふと『誰か』の言葉を思い出した。 西洋では、満月と言うのは人の心を狂わせるものらしい。 今日ここでのやり取りは、もしかしたら満月のせいなのかもしれないな。 「ねぇ京介」 「なんだ、桐乃」 だからきっと 「あたし、京介のことが―」 「なぁ桐乃、今夜は―」 桐乃の言葉に割り込んだ俺が 『月が綺麗ですね』 こんなことを言ってしまったのは、月が俺を狂わせてしまったからだろう。 一拍の後、俺の言葉を聞いた桐乃は 「はぁ?」 頭の上に乗っていた俺の手を容赦なく払うと、俺に詰め寄った。 「あんたさ、人の言葉遮っておきながらもっとマシなこと言えないの? せめて月よりもおまえが綺麗だとか、 かぐや姫よりおまえのほうが素敵だとか!」 桐乃さん近づかないで下さい。顔を覗き込まないで下さい! 俺は桐乃から逃げるように顔をそらすと、勢いよく立ち上がり、置いておいた荷物を手に取った。 「うるせぇ! ほら、月も見たしもう帰るぞ!」 桐乃に手をつかまれる前に、俺はダッシュで階段へと向かった。 「ちょっと!待ちなさいよ!」 後ろから桐乃の声が聞こえたが、俺は無視して階段を下りていく。 今のこんな顔をおまえに見せられるわけねーだろうが! こうして、俺たちらしくない夜の祭りは終わった。 このやり取りで少しは桐乃のことが分かるようになった気がするし、桐乃とも仲良くなれたと思う。 ただそれと同じくらい、俺たちは分かってほしいことを分かってもらえず、伝えたいことを伝えられなかったんじゃないかって感じている。 まあそれも仕方がないだろう。俺たちはいつだって違う立場にいるし、違うものを見ている。 俺たちが互いを見るようになったのなんて一年半前からだし、兄妹のように接することが出来るようになったのはそれよりもずっと後だ。 前にも思ったはずだ。俺たちはまだまだ子供だし、分かり合うにはまだまだ時間が足りないってな。 間違いを繰り返しながら、それでも必死になってお互いを知る努力と、お互いを知ってもらう努力を続けていく。 もしかしたら、どこまで行っても平行線で、お互いに交わる場所なんてないのかもしれない。 それでも俺には俺なりに真っ直ぐと進み続けることしか出来ない。 なに、俺たちは兄妹で、時間なんてまだまだたくさんあるんだ。 交わることがなかったとしても、いつかそのすぐ隣を歩んでいくことぐらいはできるようになるだろうさ。 伝えたかった気持ちは、きっとそのとき伝わるだろう。 だからそう―今の俺たちは、すれ違うくらいでちょうどいい。 -END- -------------
https://w.atwiki.jp/souhatsu_ggg/pages/125.html
____ 〔_ 裏刀∟ / レハノ レ〉 j ゝ0 ヮ0ノ 裏ハルトシュラーの弟子? 倉刀作と同人サークルを組んでいる。
https://w.atwiki.jp/setia/pages/42.html
1 竜王の地図Lv6 すぎやん エスタークの地図Lv8 イッチー うす暗き風2 ディル 最短系 黒竜丸(18s*) 放たれし夢36 自前 最短系 スラジェネ(61s) ざわめく影38 ビャッコ オンリー系 B9F キャノンキングオンリー 怒れる空41 かつゆき 最短系 イデア(57s) 怒れる運命49 ナイン 箱最多系 I10 怒れる運命49 ナイン 箱最多系 I10 場所違い 残された獣49 むつむつ 最短系 ブラナイ(--s) 残された影49 トモヒロ 最短系 アトラス(--s) けだかき影55 エイジス 最短系 イデア(--s) 放たれし空57 こまち アイテム系 B3F即はやてのリングとひらめきのジュエル けだかき大地58 アロー オンリー系 B11F メタルキングオンリー 呪われし光62 自前 最短系 アウル(--s) わななく獣63 自前 げんま系 即げんま4 放たれし大地63 おぎん オンリー系 B7F はぐれメタルオンリー 残された空63 ひでき げんま系 体感げんま4 とどろく岩63 アウクソー 大富豪系 B3F即まじゅうのつめx2 大いなる岩63 ジャギ 大富豪系 マラソン わななく闇64 自前 不明 怒れる闇64 自前 最短系 イボ(--s) あらぶる花65 こまち アイテム系 B3FのE箱があらくれメイド装備の整列箱 残された花65 きゅうこ マラソン系 S6A4 6分半程度 呪われし闇66 まさひろ オンリー系 はぐメタ 放たれし影67 アンカー オンリー系 はぐメタ 見えざる空67 ドルオ アイテム系 即S武器x4 見えざる夢67 サトミン げんま系 げんま富豪 とどろく花67 エスターク げんま系/大富豪系 マラソン 残された空68 みるきゅ げんま系 マラソン 放たれし大地69 リンダ オンリー系 B7F はぐれメタルオンリー とどろく風69 リンカ 箱最多系 S9 けだかき運命70 こまち 敵無し? 大いなる魂70 てつや 最短系 アトラス(--s) あらぶる岩70 あゆみ マラソン系 S5A5 6分程度 あらぶる影71 自前 げんま系 即げんま4 けだかき闇71 くまぞう オンリー系 ? 放たれし神々71 自前 最短系 レパルド(124s) あらぶる風73 シーモア 箱最多系 S8 見えざる獣74 アレル オンリー系 スーパーロボット地図 とどろく空75 自前 げんま系 B3F 即げんまx2
https://w.atwiki.jp/dq73ds/pages/101.html
移民の町カジノの最高額景品をマリベルに装備させると…? ちなみに「マリベルの装備を全部取り上げて留守番させる」ネタはなくなった模様。 - 名無しさん 2013-02-22 14 28 11 トクベツなモンスターのメタルバイターが結構な確率で超まもりのたねを落とすから稼ぎはこっちのほうがいいかも - 名無しさん 2013-02-26 13 03 36 すれ違い石版はリーダーの図鑑ナンバー+1~2も出現するので、これを使って仲間集めが可能。さらにスライムLv8を早めに仲間にして同様にしていけば中盤でエビルエスタークとかと戦える。 - 名無しさん 2013-03-02 22 10 17 それすれ違い石版のところに前から載ってます - 名無しさん 2013-03-03 08 19 37 各種、種は石版ボス戦で使うと、数値がプラス2されますよー - 名無しさん 2013-03-09 00 28 45 ヒートギズモのうつくし草ドロップ率は1/4096。稼ぎには向かないかと - 名無しさん 2013-03-10 08 59 36 みんな大好きフォズ大神官の攻撃力は90ってことか - 名無しさん 2013-03-13 17 14 36 まもハンマリベルを先頭にしてルーラをすると、着地モーションが省かれる。パンチラ対策か?と思ったが、スパスタのようなもっと際どい服ではならないし、アイラでもならない。 - 名無しさん 2013-03-16 11 50 38 やまびこのぼうしを装備してAI戦闘にすると、呪文の対象を選び直してくれる。バイキルトやベホマ - 名無しさん 2013-04-14 22 26 06 浮けや - 笑って 2013-07-04 16 49 04 マリナンさま… - 南北まろん 2013-09-03 08 25 01 職業の星の上限は何ですか? - ドラクエ大好き 2013-09-09 19 21 50 裏技でもないのに裏技って書く攻略サイト多いw通常普通に発見できるw - 名無しさん 2014-04-06 08 22 52 特殊モーションいいですよね!俺は特に主人公のアルテマソードが好きです!あと俺小5の女ですwwガボ大好き!フォズ大神官も好きです!転職の際絶対フォズ大神官のとこへ行くww - ガボ好きです 2014-08-01 18 41 57 メタスラSの捕まえ方は初めて知った!メタキンにしたら逃げられるのってちょっと未練が残りますな。 - 名無しさん 2014-11-23 10 06 11 メタスラSの捕まえ方は初めて知った!メタキンにしたら逃げられるのってちょっと未練が残りますな。 - 名無しさん 2014-11-23 10 06 11 メタスラSの捕まえ方は初めて知った!メタキンにしたら逃げられるのってちょっと未練が残りますな。 - 名無しさん 2014-11-23 10 06 11 2014年で小5ということは、俺と歳が...いやそうでもないな。 - 名無しさん (2021-02-17 16 34 50)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7274.html
レナスII 封印の使徒 【れなすつう ふういんのしと】 ジャンル RPG 高解像度で見る裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 アスミック 開発元 アーケイディアイメージワークスフィルインカフェミント 発売日 1996年7月26日 価格 9,800円(税別) 書換 ニンテンドウパワー1997年12月1日/1,000円/F×3・B×4 プレイ人数 1人 セーブデータ 3つ 判定 良作 ポイント 前作から大幅に進歩溶岩はトラウマ レナスシリーズ I - II 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『レナス 古代機械の記憶』から3年以上ぶりに発売された続編。前作から数年後の世界が舞台。 前作からストーリー、演出ともに大幅な進化を遂げている。また、前作を知らない初見プレーヤーが始めても良いようになっている。 パッケージは、緑地に龍が描いてあるだけの簡素なデザインであるが、そこからは想像も付かないような壮大な世界が構築されている。 特徴 登場人物 ファルス 本作の主人公。光をもたらす「神」として目覚めた少年。「大統一」の儀式を行うべく4つの秘宝を集める旅に出る。 万能キャラ。すべての装備アイテムを装備可能。前作の主人公チェズニでは装備出来ないものがあったが、ファルスは全て扱う事が出来る。しかも、パラメーターの成長のバランスも良く、全ての精霊を使えるようになる。 サイン爺さん 序盤でファルスにサインをねだる。エンディングでは…… 巨人イグレス 元々は巨人だったが変なものを拾い食いして分裂してしまったのが悩みの種。ははははは…が口癖で優しい巨人。 死神フォルガ どこかのダンジョンに潜伏しながら、毎日のように人々の命を奪っている。シナリオ・戦闘バランスともに序盤最凶のボスとされており、経験値ゴールドともに最高値。 ペトロ ニグレンの長城の主。今はニグレンの護民官として人々を治めており人望に厚い。その正体は…。 ミディア 前作のヒロイン。幻影城の主。 邪悪なる者達 グラナダ 惑星ライガにおける破壊を司る神。4天使を従えて世界を滅ぼそうとしている。 4天使 その力は凄まじく、4人で1つの首都も簡単に滅ぼしてしまう。 前作の逆恨みから街の破壊や人命を奪うといった行為を平然と行い、もっともらしい詭弁を振りかざしながらトラウマをえぐってくるのだが、論破された際は、武力行使に出る。 ボス戦の曲も4天使用があるが、4人とも同じではなく、それぞれに違う曲が用意されているという力の入れっぷりである。 その他の部下もグラナダ自身も、世界を滅ぼす過程で多くの命を平然と奪ったり弄んだり、人質を取ったりと、やることは全員例外なく外道の極みである。 4天使の他にも、凶悪な者たちがグラナダの忠実な部下として、ファルスたちに牙を向いてくる。 非常に広大な世界観 前作では1つだったワールドマップが3つまで増加された。 本作は地底世界アンデル、地表のエルツ、前作の舞台だったレナスという区切りで成り立っている。 時列は前作から数年後であるため、前作のキャラクターも登場するが、レナスへ行けたりするのはかなり後の話になる。 システム 前作のシステムは健在。それに加え、新たな仕様が実装されている。 傭兵 酒場を訪れると傭兵が点在。一定金額を払うと共に戦ってくれるようになる。 一度雇ったことがある傭兵を呪文や酒の匂い(というアイテム。450G)でいつでも呼び出すことができ、エンディングにも登場するのは前作と同じ。 前作では主人公、ヒロイン、傭兵2人だったが、本作は最初から最後までファルスと傭兵3人で戦っていく事になる。 パーティ内で装備を変更して使いまわすことも可能となり、編成の自由度が向上している。 ロボットのメカニードスは今回も登場するが加入条件が変更された。 前作ではダンジョン内で話しかけるだけで加入したが、今作ではメカニパーツとメカニハートをDr.リュウの研究所に持って行って製造してもらうことで加入可能になる。 製造時に持ってきたメカニパーツによってメカニードスの装備とパラメーターが変化する。 また、やはり通常の方法ではHP回復が出来ない点は前作と同じだが、今作では専用のHP回復手段として「メカニエナジー」というアイテムが新たに登場する。 十字ボタンによる片手操作 戦闘、メニュー画面、選択肢の選択も片手で行えるようになり、戦闘以外でも空いている右手で攻略本を見たり、メモを見たりすることができる。 新しい仕様 チュートリアル 序盤では人々がゲーム内の仕様を懇切丁寧に説明してくれる。呪文の解説や新しい仕様のBダッシュなど非常に分かり易い。 Bボタンによるダッシュ 町、ダンジョンでダッシュ移動ができるようになり、移動が快適になった。 本作は巨大な街を多数行き来する機会も多いので、その有難味を実感するだろう。 セーブはどこでも可能になった 前作は宿屋のお姉さんや神々の御座のロボットに話しかけて行ってセーブを行っていたが、今作は町・フィールド・ダンジョン問わずいつでもどこでもデータのセーブができる。 それに伴い、持っているGを半分にして出口にワープするコマンド「おたすけ」が実装された。 一部、セーブ禁止のエリアも存在しており、これが後述する問題点へとつながっている。 また、プレイ時間の経過も表示されるようになっている。 新システム「精霊狩り」 前作では戦闘中に呪文を唱えるだけで精霊習熟度が上昇したが、本作では倒した敵の属性精霊を取得することで上昇するように変更されている。上昇の対象となるのは、装備している属性精霊のみ。 精霊入手方法 前作では各町の学問所で精霊の書を購入する事で精霊が入手可能だったが、今作ではワールドマップ各地にある神殿と、エルツの海を泳いでいるゾルバン体内に潜んでいる精霊を倒すと入手できる。 入手した精霊は各町の精霊交換所で装備する必要がある。 ミニゲームも追加 川で制限時間内にアイテムを集めたり、レースが開催されたり色々と用意されている。 評価点 壮大な世界観 3つの世界 前作では1つの世界であったが本作では3つの世界が用意されている。前作のレナスへいく事も可能で、新しさと懐かしさを感じるだろう。 全体的なグラフィック向上 前作のグラフィックはどちらかといえば、ファミコンに近い水準だったが、今作のグラフィックはスーパーファミコンソフトの中でもかなり高い水準に達している。前作を知っていれば、その違いに驚愕すること請け合い。 前作のフルアニメーションバトルもさらにパワーアップ。 32MbitのROMカートリッジ容量を生かし、前作よりさらにド派手な戦闘となり、臨場感がさらに味わいやすくなった。 空飛ぶ乗り物も健在であり影の大小という仕様はないが、広大な世界を飛び回れるのは良い。 SFC末期だけあって、スクエニ大作にも引けを取らない。「むしろ上回ってる要素も数多い」という反応もある。 田中公平氏による作曲は今作でも健在。 前作のBGMをアレンジしたり、新曲も作曲しており、さらに評判が高くなった。 地表のエルツのフィールド曲は、氏が後に手掛ける『アランドラ』のフィールドの曲と似ていたりする。 文章のフォントも大幅に向上 従来は平仮名ばかりのフォントでファミコンと大差なかった文章面も、本作では漢字も多用されていて綺麗に読みやすくなっている。 また、Aボタンを押しっぱなしで会話をスキップしていても、選択肢が発生したらそこで止まるようになっている。 アイテム 1つ1つのアイテムに詳細な解説がついており、読みがいがある。 整頓機能が付いた事でアイテム一覧をより快適に使えるように。 武器防具屋で購入する際、装備前と装備後のパラメータ比較が出るので、どの武器防具を買い揃えればよいかがわかりやすい。 個性豊かな兵士団 登場する傭兵も皆個性があり、ダンジョンで協力のお礼に追加料金を要求してきたり、 「あなたのファンなのでG出しますから加入させてください」 と言ってくるキャラもいる。戦闘以外でも店で値切り交渉してくれるキャラもいれば、「あいつがいるからお前たちとは組まない」と言ってくるキャラもおり、前作では子供だったが鍛えて強く成長したキャラも登場…など実に多彩である。 コンシストではキーナは今作では仲間になってくれない。10年以上経っても似たような事をやっているのでかなり痛いところ。代わりにゼーンが1680Gで雇えたりする。 中には意外なキャラが優秀な戦力になったりするので、パーティ編成に奥深さを与えている。 戦闘 戦闘前に味方キャラクター達の背後が表示されるようになった。 一瞬ではあるが等身大グラフィックで臨場感が向上している。 エンディングではスタッフロールが流れる中、敵の猛攻に立ち向かう主人公達が表示され、感慨深い。 敵キャラも豊富 アニメーションは健在で、攻撃や回復など多彩な動作を見せる。 バリエーションも豊富であり、分裂するザコ敵、遠い場所から人々を絶命させる者、ヨッパライ、良心に苦しみながら牙を剥いて来るボス、こちらを回復させてくる敵など『イデアの日』ばりである。 ボス関連 ボスがいるフロアではBGMが変わり嵐の前の静けさを表現。ボス戦の曲も種類が多い。 ボス撃破の際は通常戦闘とは違ったファンファーレまで流れて来る。 呪文の仕様を改善 本作では簡単な解説が見ることができ、使い方を人々が教えてくれるので非常に分かり易くなっている。 「ナンエネミ」の効果変更 フィールド、ダンジョンでは、エンカウントなしで一定歩数を移動出来るように効果が変更された。 呪文「ダデグレト」の追加 戦闘で気絶(きぜつ)した仲間を復活させる効果があるため、戦闘中の復帰が容易になった。 その他 宝箱の仕様も改善 一度開けた宝箱は空いた状態で表示されている。RPGにおいては当たり前の仕様と言われるが、前作にはそれがなかったため、不満点として挙げられていた。 イベント関連では、エルツの最初のシーンで、メッセージと共に必須アイテムが手に入る場面も用意された。 イベントアイテムの買い取り屋がある 使わなくなったイベントアイテムは、その後捨てる事も出来ず、アイテム欄を圧迫すると思われがちだが、本作では買い取り屋が用意されている。使い道のなくなった笛やマイラのかぎまで買い取ってくれるようになっている。 これにより、必要な時はうっかり捨てないようになっており、使い道が無くなった後のアイテム欄解消にも貢献。 贅沢を言えば、能力アイテムを高く買い取ってくれる人もいれば面白かったという意見もある。 しかも、終盤にはこれに関したネタが用意されており、ラスダン入口の隠し宝箱に『ギャラクシーロボ』のソフトと思われるものが入っており、長い道中を引き返して買い取り屋へ持って行くと、店主がこれについてスタッフの熱意を代弁するように熱く語ってくれる。買い取り額は安いので実用性は無いが、ぜひ一度見てほしい。 本作では鬱展開も多いがユニークな要素があるので、辛いだけのものではないようになっている。 賛否両論点 セーブ仕様 どこでもセーブ可能になっており、所持金が半減するとはいえ出口に戻れる「おたすけ」コマンドがあるので詰むという事は無い。 その「おたすけ」コマンドも、店売りしている安価なアイテムで解決できるので有難味が薄い。 ただし、ロクに買い物も出来ないような状況で、強いボスへ挑むしかないというときに、仲間を解雇したりすると本当に詰むので注意。 どこでもセーブできる一方、セーブ先はプレイ中のセーブデータへの上書きしか選べず、任意のデータに保存することができない。 タイトルメニューでセーブデータをコピーすれば、一応やり直しがきくようにはなっている。 パラメータ「幸運」の廃止と「知性」の新設 新設された「知性」は、精霊の習熟度に関係なく呪文による敵へのダメージに影響する。 一方で、攻撃の命中率や逃走成功率に絡んでいた「幸運」が廃止された。 パラメータ面で言えば物理攻撃重視と呪文攻撃重視の性格分け的なものができたとも言える。 全ての傭兵が永久離脱しない 全ての傭兵と別れても後で再加入することはできるが、外すことができない傭兵は相変わらず。 チェチェとシロッコとメカニードスは「気絶」で戦闘後にパーティから外される事は変わらないが、メカニードスのみメカニパーツを集め直して再びDr.リュウに製造してもらえば再加入可能。 敵は色違いが多い 新しい場所に行っても以前のザコ敵の色違いでパラメーターを上げただけの敵キャラしか出てこず、似たようなバトルが展開されるで飽きやすい部分はある。 8つの精霊に関しても、外見が色違いであり、やってくる事もあまり変わりはない。 実は精霊を無視して進行してもエンディングでは精霊が登場している。ゲーム開始前から既に精霊を倒していたのだと考えれば辻褄は合うか。 ストーリー ボリューム 本作は3つの世界とある通りかなりボリュームがある。そのため普通にクリアするだけでも相当骨が折れる。 シナリオもどぎついが、難易度もどぎついので戦闘も毎回毎回苦戦すると考えた方が良い。 ストーリーは重い 本作でもやはり多くの町が滅ぼされたり、人々が目の前で殺されたりしている。中にはバイオベースに匹敵するようなトラウマイベントも有り。 地底世界アンデルについては… + ネタバレ閲覧注意 4つの秘宝を集めて大統一を始めたら大陸がドッキングして人々が戸惑う中、主人公ファルスもまた訳のわからないまま地表エルツへ飛ばされる。 そこにはグラナダの手先がおり、実は大統一とは、グラナダの仕組んだ罠だったと告げられるファルス。人々の安否も気になるが戻る手段もなく、ペトロ勅命のもと大統一を阻止すべく8つの封印集めの旅に出て、紆余曲折の長旅を経て7つは何とか入手してくる。 + 続き…… ペトロによると8つ目の封印はグワンデルにあると言われる。再訪するとそこには惨状が広がっていた。 あれから長い間、人々は炎と溶岩に苦しんでいたのだ、多くの命は失われ、中には気がふれておかしくなった者まで…あのダウンタウンが天国だと思えるくらいである。 死神フォルガを倒さなかった際は居るのだが、戦闘かと思いきや終わりだと言っている始末。 人々からも、あんたこそ死神ファルスだよ。あのとき殺しておけば良かったとまで言われる。 洞窟は怪物の巣窟であり、道中の雑魚敵からしてフォルガよりも強いという。 最深部では凶悪なボスを倒して封印は手に入れはしたものの、そこからは為す術もなく世界が滅亡していく様を目の当たりにする。しかも、それが(仕組まれていたとはいえ)ファルス自らの手で引き起こしたという事実を突きつけられるのだから本当にたまらない。 前作でも序盤でマグマで壊滅しかけた町があったが、原因を片付ければ即座に町は元通りで万々歳だったのに対し、本作は真逆になっている。 もしかしたら、ペトロは前作ばりに解決するのを期待していたのかも知れない。 本作、ひいてはRPG史上一、二を争うほどの後味が悪いイベントとされている。 わらしべイベント 本作は街の方も広大になったのだが、そこでお使いイベントをするのは大変である。最短手順でも5分以上はかかり初見ではかなりの手間となるだろう。また、必須イベントでもあるので避けても通れない。 問題点 仕様について 傭兵の仕様 顔グラのサイズは64×64だったのが、32×32になった。 編成の利便性が非常に悪い 序盤では5人揃っているので入れ替えやすいのだが、それ以降、離脱が始まってからは、再度仲間にしたいキャラのいるところまで足を運ぶか1つ450Gの「さけのにおい」を使うしかない。 長期間離脱していたキャラはレベルがそこで止まったままなので、再加入後はパーティのレベルに合わせて経験値を稼ぐ作業を強いられる。面倒がって戦力外にしてしまうことも。 コンシストのゼーンは、4天使を憎む気持ちがあると言うが、バルモドではなくザウバーと言っており、討伐済みでも同じセリフを言っていたり、 ちなみにザウバーというキャラは本編中には一切出てこない。 (ザウバーとはバルモドの苗字なので間違えてはいない。が、製作者のブログでしか公開されてなかった裏設定であり、そもそも何で彼だけ苗字呼びなのかが謎ではあるが。) また、4天使を全員討伐しないと行けない場所にいるモブが「4天使のベルツは火の呪文に弱い」などと今更のような情報をよこすなど、スタッフのセリフ編集チェックを忘れていたと思しき場面が。 シナリオと傭兵の接点が薄い 自由にパーティを編成できるという点の裏返しか、傭兵たちは本編中においてはサブキャラ的な立ち位置で、加入当初こそ色々なセリフをしゃべってくれるが、イベントや本筋には殆ど関わってこない。たとえ主人公が殺されかけていたとしても、サブキャラの彼らには固有のセリフを用意してやれる余裕がなかったためか、終始無言というシュールな状況に。 ギルレイに復讐を誓った傭兵マイラを仲間にしていても、ギルレイ戦においても特別なやりとりはなく、討伐後は何事もなかったかのように離脱するとのみ。ただしこの一連のイベントをこなさないと、彼女を再度仲間にすることは出来ない。 とはいえ、石化が解除された時には感謝のセリフを言ったり、結婚イベントがあったり、エンディングでは会話など若干イベントが用意されていたりと、まったくの空気というわけではない。 精霊は2つまでしか装備できない 前作では主人公チェズニ以外のキャラクターが火以外の精霊の呪文を全て使う事が出来たが、本作では精霊を装備できるのが2つまでのため、使える呪文も装備した精霊の呪文のみに限られている。 主人公ファルスはすべての呪文を使えるという言い方をされていたが、実際は精霊交換所の装置で交換して揃えなくてはならないので大変。 戦闘中に会話の類は無い 殆どが武器と魔法で殴り合うばかりであり、唯一のやりとりが人質のグラフィックが出て来る場面である。 ペトロ達の共闘もあるのだが戦闘中は会話は出ない。 セーブ仕様 セーブファイル数が削減 前作では4つだったが本作では3つになったのは残念。また、はじめからを選びたい場合はセーブデータをどれか削除しなくてはならない。 セーブした直後にすぐ閉じるので、そのセーブファイルを見る事は出来ない。 前作ではセーブした直後にファイルが更新されるとこが見れたが、今作ではすぐ閉じてしまい分からない。 特徴の項で述べたセーブ禁止の区域でボスを倒した直後、セーブを選んでも実際はセーブされてないので、ここで電源を切ったりするとまたボス戦からやり直しとなる。 セーブ禁止区域についても手前には人物が一応説明してくれるようにはなっているが、どこでもセーブできる本作の仕様に慣れたプレーヤーを困惑させることに。 取り返しの付かない要素も多い 序盤にとんでもない裏技がある ファルス神殿の最上階で通れない地形があるがそこを調べると…隠しアイテムを手に入れたというメッセージが出る。これ幸いとセーブするとその時点で詰む事になるだろう。 それというのも、この隠しアイテム、チートレベルの性能を持った公式アイテムなのだが、手に入れるとアイテム欄の殆どを武器防具などで埋めてしまう現象が発生する。 これにより、イベントアイテムも置き換わってしまうため下手をするとそこでゲームが詰んでしまう。…これにより別の取り返しが付かない事を回避出来たのはここだけの話 実用的なのは本当に最初にファルスと5人の仲間に最強装備をやらせるまでが良いだろう。それ以降は絶対に無視する事。 精霊に関しても序盤で見逃してしまうと二度と取りに行けない ただし、金の精霊については住民が精霊を取りに行くと良い事を教えてくれるようにはなっている。 最初の5人の仲間 予め5人とも一度外したり雇ったりしておかないと後々二度と仲間に出来なくなる。後でまた来られると思っていると、仲間にするチャンスはもう来ない。 このあたりはプログラムでフラグを予めやっておけば問題なかったところである。 傭兵マイラ ギルレイ戦に同行させておかないと、後々仲間に出来ない。 ジンバルの生死によるサブイベント ハモンドの丘にあるジンバルの屋敷でサブイベントを発生させ、ダウンタウンにいるジンバルに特定のアイテムを渡したり…といったわらしべイベントをこなした結果、ジンバルが正体を表し、ファルスたちの敵になる。敵となったジンバルは倒すしかなく、救う事ができなかったという後味の悪い展開に。 ちなみにこのイベントを無視してラスボスを倒すとエンディングでジンバルが生存する。 このため、アイテムだけ手に入れて、後のイベントは無視・途中放棄した方がプレーヤーとジンバル双方にとって良い展開になる。 ゲームのバランス 石化関連の難易度 エルツに到達してからみそぎの神殿であるイベントをクリアするまでの間の難易度が非常に高い。 原因はエルツに飛ばされて早々にファルス以外のキャラクター全員が「石化(いし)」の状態に陥ってしまい、ファルス単独での戦いを強いられるからである。 「石化」は「気絶」同様戦闘に参加することができず、クリアボトルや呪文でも治せない。勿論、戦闘不能扱いであるが、これ以降は誰も石化はやって来ない。 ファルス単体でボスを討伐しなければならないのだが、充分に成長させておかないと、みそぎの神殿までの攻略が苦しくなる。そもそも、その直前のイベントが楽しいものを期待したプレーヤー、登場人物にとっては騙し討ちみたいな展開なので十分な備えが無かった事もありうる。 中盤の8つめの封印 ここは準備不足で来ると苦戦を強いられて、悪ければ「詰む」危険性がある。 色々な意味で凶悪なボスが待ち構えているからである。攻撃もさることながら大回復で粘って来るため、火力が無いパーティーでは倒すのが困難である。 武器防具屋も無くなっており、道具屋でも「さけのにおい」を売っていないので戦力を整えるのが難しい。フィールドに出る事も出来なくなっており…を手に入れて来る事も出来ない。出来たところで今度は別な理由で困ることになるが… 「おたすけ」コマンドも意味をなさず、エルツへ戻って態勢を立て直す事も出来ない。 傭兵についても5人の仲間との再会は出来ないし、クレイトンはこの期に及んで追加料金をせびってくる始末。断ると離脱してしまい、どう考えても運命を共にしたとしか思えないのだが、後にダンクの村へ行ってみると何事も無かったかのようにいるので、流れがおかしいと言える。 アイテムドロップ アイテムの所持数が上限いっぱいだと戦利品のドロップは発生しないのは相変わらず。 終盤のボスは低確率で強力な装備を落とすのだが、これのためにボス戦を繰り返すのは厳しい。当初は熱い戦いと思うが後は作業ゲーになりがち。 船を地形の裏に停泊させると厄介 船が手に入るのは良いのだが、この作品のフィールドには地形に隠れた場所が散見しているのでそこに停泊して忘れてしまうと探し出すのが大変な事になる。 総評 前作から長い月日を経て登場した続編は、非常に壮大な物語となり、グラフィックや音楽といった各要素も順当に進化を遂げ、ストーリーを盛り上げている。 数々の新要素も前作と比較して冒険の難易度を低くする方へ働いており、遊びやすさにつながっている。 SFC後期のためあってか大きく目立つ事は無かったが、RPG史に残る知る人ぞ知る名作となっている。 大作RPGを楽しみたいという人にはお勧めできる作品と言えるだろう。 余談 本シリーズは『レナスIII』をもって完結する予定であったが、未発売に終わったため、シリーズは未完のままである。 ディレクターの柴尾英令氏のブログでは、傭兵や4天使のフルネーム等の裏設定や、没になったフィオルラ族の女傭兵の情報が載せられていたが、氏の急逝によりブログも削除され閲覧不可となっている。 前作よりも生産本数が減り1万本しか生産されていないらしく、現在でも高値で取引されている事が多い。2021年現在においても箱、取扱説明書なしの状態で定価以上で取引されるまでになっている。 ちなみに同日に『スプリガン・パワード』が発売されているのだが、こちらもプレミア高騰ソフトとしてしられている。同日に発売された作品がどちらもプレミア高騰というのは非常に珍しい事と言える。
https://w.atwiki.jp/nijishinki/pages/34.html
虹裏神姫キャラ全集 現在では忘れられた虹裏神姫の設定や派生キャラ。その他の登場人物を記載します。 「まだ忘れられてねぇよ」ってキャラや復活したキャラが居たら該当ページに移動させてください。 << 派生キャラクター >>ノーマル黒子 サブマリ子 デブりん&ショタりん 花子A ベニモロ 花子B ヒロイン種子(仮 スプラ オストリッチ 砲子先生 レスキュー砲子 鳥子 TORI えうクらんt イーアネイラ先生 SAKANA << 神姫以外のキャラクター達 >>ヅダ スタゲ パワードジムの旦那 ウナゲ アノマロカリス 総司令官 破壊大帝 ザメルさんと一発屋MSの皆さん ウルトラザウルスと一発屋ゾイドの皆さま 冷蔵庫 トロ&クロ << 忘れられた設定 >>黒子 ふぃぎゅ キさん まおちゃお はうりん ちゅがるん 花子 砲子 イー姉 $ 中華 建姐 悪子 良子 アイ子様 メルぽん 飛鳥 ぱちお 白bis << 派生キャラクター >> ノーマル黒子 ごく一般的な個人所有のストラーフのことで、 img黒子と区別するために「ノーマル黒子」と命名された。 主に白子のライバル扱いにされることが多い。 サブマリ子 「サブマリ~ン・アタ~ック♪」 上半身は黒子、下半身(脛から下)は潜水艦の非常に珍しい黒子派生キャラ。 まるで黒子から失われた可愛げを代わりに引き受けたかのごとく 至極まっとうな萌えキャラっぷりを見せる。でも下半身は潜水艦。 マスターをお兄ちゃんと呼び明るく笑顔の似合う子。 黒光りするボディを海水にさらし今日も急速潜航中。 デブりん&ショタりん 二次創作イラストなどから生まれたはうりんの派生キャラクター。 デブの方は一部のHENTAIから熱狂的に支持されている超肥満体のはうりん。 ショタの方は「」達の欲望により性転換した少年形態のはうりん。 この現象は他のキャラにも影響を及ぼしデブ側でデブ白子・うなちゃお・花子Bが、 ショタ側でショタフブキが生まれるきっかけとなった。 花子A 初期ごろに登場した花子派生機。 武装状態が似てるという理由だけでフリーダム山の妹に。 たまに出てきては種子A(こちらはジャスティス山の妹)と小漫才をして去っていく。 昔は白子を追い回していたが今は自分の売り込みでそれどころではない模様。 ベニモロ 武士子派生キャラ。 某大型量販店に名付けられた、神姫界の赤い鉄壁。 動かざること山の如し、その圧倒的なガードはかのイージスの盾にも匹敵するという…… 安い女と言わないで。 花子B とあるイラストから派生した「うない」花子。別名うなじる。 その体型は脂肪ではなく筋肉であるとの見方が強い。そのため力士と間違えられることも。 騎士子を超える大食い。初出のスレでは目につく物を手当たり次第に捕食、挙げ句の果てに イー姉さんの魚パーツ(不老不死の人魚の肉)やウナゲ(S2機関)までたいらげてしまった。 虹裏神姫最凶か? ヒロイン種子(仮 この度めでたく小説版の主役に抜擢された種子。 性格は小説での描写とスレでのネタ次第。 恐ろしいことに挿絵担当はOKAMAパパご本人、 執筆はimg在住のHENTAIマスターという驚愕の仕様だったりする。 スプラ 「 よ か っ た ね ☆ 」 都市伝説。 あるマスターが種子をOKAMAパパンの絵に近づけようとして整形に失敗。 反響を受けて進化した彼女は口裂け女のようなクリーチャーと化した。 スプラッター種子→スプラッ種子→スプラと命名される。 その猟奇っぷりは原作のウナゲ達にも匹敵。奇跡的に生還出来た者たちも一様にトラウマを負う。 チェンソーの音や世にも奇妙な音楽が流れ出したら要注意。 ほら、あなたの う し ろ に も ……! オストリッチ 素体を使わず基本パーツだけで組み上げられたダチョウ型砲子。 首のシリンダーがgifでガッシュンガッシュンと動く個体はスレを大惨事に陥れた。 さらに同じ絵師による別形態や『顔』だけバレンタイン型の存在が確認されている。 電ホ漫画版にもマイナーチェンジして登場…か? もともと一発屋的なキャラなのか、最近の出番は減少している様子。 砲子先生 「い い の よ」 神姫センターでよいこの質問に優しく答えるせんせいさん。 ASUMI先生(しょんぼりボデェー)やTAMAGAWA先生とは同僚で、 ジャック・バウアーの熱狂的ファン(中の人ネタ) ノーマル砲子の姉らしいがこちらはかなりのわがままボデェーであり ノーマル砲子のコンプレックスを助長してしまっている。 その豊満なボディーのため胸部装甲が付けられなくなったり下方視界が狭まったりと、 巨乳ならではの悩みを抱えることに。 ちなみに巨乳の人はその重みのせいで肩がこりやすい。 神姫も例外でなく、巨乳の方は肩の動きが鈍くなるのだとか。 レスキュー砲子 「爆発的に鎮圧せよ!!」 働く神姫三組目。赤いボディの魂の兄弟(姉妹)たち。 レスキュータイプのミッションパックを装備、消火活動に入る。 ピポットにあたるパーツははしごのように伸縮自在、高所での救助活動に適している。 複数で出動し、災害から虹裏の住民を守る影の功労者。ただし出番は少ない。 鳥子 「母さん、今日はもうお酒を控えて」 玩具と同じ頭身で見た目相応の思考レベルを持つノーマルタイプの鳥子。 叔母にあたる黒白子と一緒に白子を説教する思春期の娘さん。 虹裏でエウクランテといえば↓のえうえうなので、今のところ存在感はドル子以上ちゅがるさん以下。 ヒゲを生やしたダンディな個体なども登場し、少しずつ存在感が上昇しているようだ。 TORI 鳥子の装備が合体して誕生する鳥型の何か。主な仕事は白子不在時に鳥子の世話をすることと 昼時に「」のために食事やおやつを用意すること。高い知性を持ち会話も可能。 神姫の魂を喰うと言われているが真偽の程は不明。 えうクらんt あんヴぁるとすとラふに続く簡易量産型神姫。 あんヴぁるとすとラふの娘とも、鳥子の幼生体とも言われており、 クレイドル周辺やお茶の間等に大量に生息している。 ふわふわと浮遊する姿はとても愛らしく、 白子たちがプニプニすると喜ぶ(ただし黒子がプニプニしようとすると嫌がる)。 鳴き声は「ママー」。 イーアネイラ先生 イー姉派生キャラ。 「さぁみなさん、胸を大きくしましょう」 『全ての神姫に豊かな乳を』をモットーに豊乳講座を開く謎の先生。 整形技師の免許を持っており、貧乳に悩んでいる人々に整形手術を行うプロの医師でもある。 SAKANA イー姉さんの装備が合体して誕生する魚型の何か。 海で活動し、主に魚介類を虹裏神姫達の食卓に届けるらしい。 TORI同様知性を持ち話すことも可能だが活動範囲の狭さ故かTORIよりいまいち目立たない。 実は尾びれが水平になっているので魚というよりまんまイルカ。 << 神姫以外のキャラクター達 >> ヅダ 「アーンヴァル様のフィアンセはヅダだヅダ」 何の縁か一時期神姫と絡む男衆の筆頭に躍り出ていたMS。 ヒュッケバインのボクサー装備や在庫様の体を乗っ取るわ 極度の興奮から土星エンジンを暴走させ空中分解するわ爆発するわとやりたい放題。 神姫スレ3馬鹿MSその1だヅダ。最近ほとんど出番が無いが img神姫スレの発展に大きく貢献した存在としてその勇姿は多くの「」の脳裏に焼きついている。 スタゲ 本名スターゲイザー。色合いが在庫様に似ている。 他のMS勢と比べて個体差が大きい。 目立つ所で「頭とバックパックだけ」な奇怪な方と「背中が顔」の可愛い方。 可愛い方はさらに眉毛の有無やヒゲだったりと微妙に個性がある。 神姫スレ3馬鹿MSその2ですタゲ。最近まったく出番が無い。 ただし白子のアーマーに使用される機会は多い。 パワードジムの旦那 ちきうれんぽー機動兵器の主力を担うモビルスーツの改良機の改造機。 ヅダ同様に在庫様に心酔しており、また極度のマゾヒスト(?)。 趣味は在庫様にまっぷたつにされる事。また関節技(をかけられる方)も好き。 神姫スレ3馬鹿MSその3だジム。やっぱり最近出番が無い。 ウナゲ 世界を牛耳る某秘密結社が開発した量産型汎用人型決戦兵器。 在庫様の下僕だったり他の神姫(特にイー姉さんなどのお姉さん神姫) に絡んだりする愉快でニクい奴等。 共通の特徴として赤い物に目が無く(食欲的な意味で) 頭を潰されようが胴を切断されようがS2機関ですぐ再生。 どんな時でも笑顔を絶やさないナイスガイ。 アノマロカリス 学名Anomalocaris 体長60cm〜 カンブリア紀最大の生物。通称アノマロ山。 花子のペット(友人?)。登場が確認された個体はピンク色でふさふさ。 かつて食物連鎖の頂点に立つ存在だったが、現在は騎士子に食料としてつけ狙われている。 ア「五ー億とー三千万年前から」 花「あ・い・し・て・る〜♪」 …喋ったり、歌ったりするらしい。 総司令官 セイバートロンの偉い人。なんだとメガトロン。 元ネタを言及しだすと色々とややこしく「TFスレでやれ」と怒られるので img神姫スレ内では主に 「赤いトラックに変形する世話焼きでおせっかいなオッサンロボ (CV 玄田哲章」程度の認識で大丈夫。 「私にいい考えがある」の迷台詞とともに神姫達やHENTAI達を煙に巻く。 その気は無いようだが何故か言動が変態くさい。 たまに同名の知人・友人と入れ替わる。 破壊大帝 悪の超ロボット軍団の偉い人。おのれコンボイめが。 悪の組織を率いている割には、人情家で人望もある。 img神姫スレ内では主に良子のあしながおじさんだったり砲子の元上官だったりする。 元ネタが分からない場合は「ワルサーP38(または戦車)に変形する 世話焼きでおせっかいなオッサンロボ(CV 加藤精三)」程度で大丈夫。 ちなみに総司令官ほどではないが同名の知人がいる。 ザメルさんと一発屋MSの皆さん 砲子の戦友(という設定)だったMS。無口で朴念仁だが、 同じ色で同じ大砲持ち同士であるためか、妙にウマが合ったらしい。 G勢からは彼や上記三馬鹿MSのほか語尾に「デストロイ」を付ける 御神体ことデストロイ山が御降臨。 ウルトラザウルスと一発屋ゾイドの皆さま ご存知、縦にも横にもでっかい置く場所に困るバブル時代の遺物なZOIDS。 もっぱらHENTAI達が暴走を始めると砲子とともに現れ艦砲射撃をお見舞いするが 毎回必ずと言っていいほど撃ち漏らしがある。砲子曰く「デカいだけの役立たず」。 他にもゾイド勢からはデスザウラーが出現。こちらもデカい。 冷蔵庫 HENTAI達にまおちゃおその他を入れられ続けた結果、意志を持ってしまった冷蔵庫。 リーメントのミニチュア冷蔵庫をまおちゃおに送りつけたことがある。 自我に目覚める前のことを抜きにすれば一発ネタに近い存在。 トロ&クロ 「どこでもいっしょ」のキャラ。白子犬子の代替ボディとしてネタにされることも。 最近は寅子と仲良しになっている。 << 忘れられた設定 >> 黒子 自分を差し置いて愛しの白子とラジオをやっていたはうりんに嫉妬していた。 娘(ふぃぎゅ)を囮に使い白子に接近したり、娘を白子カラーにリペ・改造しようと Vカラシとデザインナイフを手に凶行に走ろうとしたりして、 世が世なら児童相談所にコールもんの鬼母っぷりを発揮し 最終的にはシチューの具にされていた。 ふぃぎゅ 黒子の愛娘となるかと思いきや、黒子の妄執につき合わされ 白子に取り入る手駒にされたりリペイントされそうになったりと、 家なき子の安達祐実もビックリの不幸に見舞われることとなった。 現在では中華こと白黒子の元に引き取られている。 キさん 影が薄い所から転じてマゾとなった。 その性格が悪影響を及ぼしているのか、 性転換されたショタフブキまで出現したことがある。 現実空間でどんな攻めをされるか非常に期待しているらしい・・・というか、していた。 まおちゃお 犬子は愛人。花子は娘。ばぁさんは用済み。 ぶろちゃおと言う別個体も存在しスレ住人達のSAN値をガリガリ減少させた。 全身が毛皮に覆われた形態もあったらしい。 花子の前ではよき姉としてふるまっていた。 はうりん 黒子の強さ(と売上)に憧れていた後輩キャラ的な後輩りんという派生キャラがいた。 特撮好きの派生キャラがいた。 多くのキャラバリエーションが存在するが、 そのせいではうりん本人の出番が殆ど無い状態になっていた。 現在は少しずつ出番が増えている様子。 ちゅがるん ごく普通の個体、腐女子的な個体も存在したが空気同然だった。 花子 一発屋的別個体として某フリーダムな人の妹(花子A)や 世間知らずのお嬢様、仙台を滅ぼす宇宙神姫タイプ等がいた。 砲子 戦場からの帰還兵で、HENTAIを消すために虹裏にやってきた。 戦場での過去のトラウマからたまにフラッシュバックに悩まされている。 現在の仕事は度が過ぎたHENTAIをSATUGAIすること…のはずだった。 イー姉 ぽるぽるのネタ漫画でまおちゃおとの優劣が頻繁に入れ替わっていた。 まおちゃおに乳パーツを奪われ、幼女化する事があった。 $ 実は零式防衛術の使い手で、武装も実のところ強化外骨格であったりする。 中華 中国生まれの中国育ち。そのため『小姐さん』とも呼ばれている。 建姐 素手でのエイリアン退治を生業としている。 クリーチャーうさは生涯の敵。 『米産フィギュア軍団との掛け橋』『虹裏神姫界のタカさん』として注目されている。 悪子 路上では度々丑子に勝負を挑んでいる。 『21世紀のアキレス』と呼ばれていたとかいないとか。 良子 『韋駄天の飯田さん』と呼ばれていたとかいないとか。 アイ子様 フィギュメイト軍団のリーダー。 メルぽん 当初これといったキャラ付けはなされていなかった。 飛鳥 白子との間にシンパシーを感じたりロリババ様だったり武士子の妹だったりと、 多数のキャラ付けがされたが、結局どれも定着しないままに消えていった。 陰陽師でもあるらしく、夜はどこかで悪霊退治をしてるらしい。 ぱちお どの素体とも肌の色が合わない、食いしん坊など共通したキャラを持つ 騎士子と仲が良いとされるが、真偽の程は不明。 白bis 発表当初は「念願の中華(の代わり)」として思いを馳せるHENTAIも多かったが、 明確なキャラ付けを殆どされないまま、bis同様に影の薄い存在となっていた。
https://w.atwiki.jp/i-yatufusa/pages/50.html
“オリガミサマ”の封印 “ラゴウサマ”の襲来 “ミカボシサマ”の降臨 “真名形代(まなのかたしろ)” 〈煉獄の夜〉の争乱 そして新たなる戦い “オリガミサマ”の封印 この地に残っている最古の文献は、西暦4世紀初頭の古墳時代に書き記されたものとされています。 その当時の記述によると、この地は古くは“檻神”と呼ばれており、出雲の東に有りて悪しき神を封じる牢獄とされていた場所だったそうです。その封印を司っていた水神は自らの力が悪用されないよう、神名を隠して“織(檻)神様=オリガミサマ”と名乗っておりました。 “オリガミサマ”は霊力で水を織り上げ、檻を作る事で結界を作る事に長けた神であったと伝わっており、その力をこの地の霊脈と組みわせる事で封印を強固なものにしてきました。 そして平安時代に入り、“オリガミサマ”の存在を知った〈退魔師協会〉の一員である秦家の者がこの地に居を構え、“オリガミサマ”を祀るのと引き換えに、この地だけでなく、他の土地からも〈退魔師協会〉が危険な存在を持ち込んで、封印してもらうという協力関係を築き上げました。 “ラゴウサマ”の襲来 そのような人と神が手を取り合う封印の地に鎌倉時代初頭、未だかつてない危機が訪れました。とある月食の日の夜、天空からこの地に悪神が舞い降りたのです。 このモノの神名は忌むべきものとして残されておらず、ヒンドゥーの九曜に準えられ、羅喉星から来た神=“ラゴウサマ”と伝承に書き残されています。 この神が携えた禍々しい闇を纏った剣には相手の体を時間ごと固めてしまい、“真名形代(まなのかたしろ)”と称される人形に変えてしまう力があったと伝えられています。 “ラゴウサマ”はその力で善良な神々や神獣、モノノケ達を人形に変えた後、負のエネルギーを注ぎ込むことで本来の姿に戻し、自らの手下として使役してこの地の封印を壊し始めました。 そして封印されていたモノ達を解き放った上で人形に変え手下を増やし、力を蓄えて行きました。 その結果、“ラゴウサマ”は〈破滅の具現〉へと進化してしまい、世界は滅亡の危機に陥ったのです。 “ミカボシサマ”の降臨 ですがその時、人々の祈りに応えて鼓星の方角から織神市に別の神が舞い降りたのです。 その神の神名は伝わっておらず、日本神話の星の神に準えられ、“ミカボシサマ”という名が残っています。 “ミカボシサマ”は“ラゴウサマ”と対照的に眩く輝く光の剣を携えており、その力で闇の力に縛られた者達を解放し、悪しきモノを人形に変えて無力化していきました。 そして“オリガミサマ”や〈カミガカリ〉達の協力を得て、最終的に“ラゴウサマ”の体をバラバラに切り裂き、力を抑え込むことに成功したのです。 戦いの後、“ミカボシサマ”はこの地を去りましたが、天空からこの地を見守り続けていると信じられています。 “ミカボシサマ”が去った後、“オリガミサマ”は“ラゴウサマ”の欠片や人形になったまま善きモノノケに戻せなくなった人形達をこの地の霊脈の力を借りて封印してしまいました。霊脈の力で時間を掛けて、それらを浄化する為に…。 “真名形代(まなのかたしろ)” かくして、戦いの後もこの地には人形に変じられた怪力乱神達=“真名形代”が残ってしまいました。 これらは激戦の中で散逸しており、“オリガミサマ”の封印を免れた物が少なくなかったのです。 大多数は自ら動くことが出来ず、手にした霊感のある者の心に語りかけることが出来る程度の力も残っておりませんが、“アラミタマ”が変じたものなど、特に力の強いものの中には周囲の者に思念で語りかけるだけでなく、人形の姿のままながら単独行動可能で、本来の力の幾ばくかを発揮するものも確認されています。 そのような力ある人形に封じられた存在の邪気に持ち主が当てられて悪事を働いたり、持ち主の強い負の感情を吸収してしまい、人形が祟り神やアラミタマ化して事件を引き起こしていたというケースが古くから散見されていました。 それとは反対に、善良な〈モノノケ〉が人形にされていた物に、“ミカボシサマ”の加護や神器を授かったと言われる者達が力を注ぎ込むことで、在るべき姿に戻して契約獣として使役したり、その力を自らの鎧として具現化して身に纏って闘う者達がいたことも伝えられています。 〈煉獄の夜〉の争乱 それから月日が経ち、日本各地の神社・仏閣・遺跡・聖遺物が炎上・倒壊した 煉獄の夜 、この街の封印に大きな綻びが出来てしまいました。 更に不幸な事に、“オリガミサマ”の封印から抜け出したアラミタマが、同じく封印されていた“ラゴウサマ”の欠片を封じた祭器を手にしたことで、市内にはアラミタマや祟り神が多数現れるという深刻な事態に陥ってしまったのです。。 各組織は“オリガミサマ”と力を合わせてこれらに立ち向かい、どうにか再度封印を施すことに成功しました。ですが、その代償はとても大きなものでした。“オリガミサマ”は力を使い過ぎて眠りについてしまい、この地の封印は霊脈の力と各組織による人的な努力で維持しないといけなくなってしまったのです。 更に激戦の末、当時一線級の力を誇っていた〈カミガカリ〉の殆どが命を落とすか、〈カミガカリ〉の力を失ってしまい、多くの秘伝が失われたり、次世代に上手く継承できなくなってしまったのです。 そして新たなる戦い そして現在…封印が再び綻び始め、この街は超常事件が多発する街になっています。 封印された存在の復活だけでなく、封印から漏れ出した負の力がしばしば霊脈を穢し、その邪気に当てられたモノノケ達の暴走やアラミタマ化して起きる事件の件数も年々増え続けています。 ですが、闇の力の増大に呼応するが如く、この街には神秘の力でそれらに立ち向かう者達…神我狩達も集まり始めていました。市内での覚醒者の数が今までになく増え始め、市外から織神市に流れてくる〈カミガカリ〉の数も増え続けています。 ───さあ、ここからは貴方達の戦いです。敵は強大で終わりが見えない戦いですが、貴方達には闘うに足る理由があり、信じられる仲間だっているはずです。 貴方達〈カミガカリ〉の進む先に光があらんことを!!
https://w.atwiki.jp/1548908-yo/pages/80.html
ヘルカイザー:サイバー流裏デッキ:☆2 解説 ヘルカイザーが使用。好感度を☆大2にするとデッキレシピが貰える。 攻略 ※チェック待ち。 合計40枚+03枚 上級00枚 下級16枚 サイバー・ダーク・エッジ×3 サイバー・ダーク・キール×3 サイバー・ダーク・ホーン×3 ドル・ドラ ハウンド・ドラゴン×3 仮面竜×3 魔法15枚 大嵐 おろかな埋葬×3 サイクロン サイバーダーク・インパクト!×3 収縮 二重召喚 封印の黄金櫃 手札抹殺 早すぎた埋葬 ハリケーン 未来融合-フューチャー・フュージョン 罠09枚 死のデッキ破壊ウイルス 奈落の落とし穴×2 破壊輪 フュージョン・ガード 魔のデッキ破壊ウイルス 炸裂装甲×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ03枚 鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン×3
https://w.atwiki.jp/hellwitch/pages/9.html
裏 戦記 名前 コメント 7/4ザルカ20名未クリア戦利品召頭 Mipo(第1希望メモ 463200 -- Hellwitch (2007-07-09 20 01 38) 6/27ボスディン17名未クリア戦利品暗胴 Raias(流召胴 Rerah(第1希望詩胴 Hellwitch(第2希望メモ 613200-- Hellwitch (2007-07-09 19 59 12) 6/20ボスディン19名未クリア戦利品忍胴 Haneuma(第1希望100 Kyaroメモ 613200 -- Hellwitch (2007-07-09 19 56 01) 6/13ジュノ20名クリア戦利品戦手 Kaa(第2希望)Gyriam(流100 Kyaro侍足 Gyriam/Cryde(流モ手 Siguld(第1希望)Anaula(フリー竜手 Kiyosama/Anaula(流黒足 Zodiac/Spacebunny(フリーシ足 Hellwitch(フリー)Sefiru(流赤脚 Sefiru(第1希望白脚 Clyde(第1希望メモ 613200 -- Hellwitch (2007-07-09 19 54 04) 6/6サンド24名未クリア戦利品忍脚 Volvo(第1希望白頭 Clyde/Saisin(第1希望モ脚 Hellwitch/Rerah/Sefiru(流戦足 Lento(第2希望)Athpal(流獣脚 Clyde(流赤足 Kiyosama(第1希望ナ手 Kyaro(第1希望)Sefiru(第2希望狩脚 Sawazo/Athpal(フリーメモ 561200 -- Hellwitch (2007-07-09 19 46 05) 5/30分ウィン13名未クリア戦利品黒手 hellwitch(第1希望ナ足 Mipo(フリーシ頭 Raias(第2希望メモ361200 -- Hellwitch (2007-07-09 19 36 59) 5/23分ボスディン19名未クリア戦利品アサシンキュロット Raias(第2希望ウィルムメイル Santako(フリーアビスキュライス Anaula(フリー忍胴 Volvo(第1希望クレリクブリオー白胴 Clyde(第1希望メモ711200-- Hellwitch (2007-05-30 23 07 36) 5/16分ザルカ19名未クリア戦利品詩脚 Hellwitch(第2希望黒頭 Holiday(第1希望忍手 Muluniy(第1希望メモ706200-- Hellwitch (2007-05-30 23 03 24) 5/9分バス24名未クリア戦利品アサシンベスト Flay(流れ100 Haneumaウィルムブレー竜脚 Siguld(流れデュエルグローブ赤手 Kiyosama(第1希望デュエルグローブ赤手 Sefiru(第1希望侍手 Mipo (第2希望侍手 Holiday(流れ暗足 Raias(流れ召手 Rerah(第1希望メモ706200-- Hellwitch (2007-05-30 23 01 40) 5/2分ジュノ18名未クリアウォーリアマフラ戦手 Raias(第1希望赤脚 Kiyosama(第1希望赤脚 Sdgirl(フリースカウトベレー Sawazo(フリー黒足 Flay(第2希望メモ706200-- Hellwitch (2007-05-30 22 52 35) 4/25分ボスディン23名未クリア戦利品100 Santoko100 Lentoウォーリアクイス Raias(第1希望アサシンキュロット Sawazo(第2希望黒胴 hellwitch(第1希望黒胴 Holiday(第1希望メモ706200 -- Hellwitch (2007-05-30 22 42 49) 4/18分ザルカ22名 未クリア戦利品暗頭 Mipo(流れ100 Flayメモ706200-- Hellwitch (2007-05-30 22 32 48) 4/11分ウィン18名クリア戦利品100 Gyriam戦頭 Lento(第2希望暗手 Rerah(流れシ頭 hellwitch(流れ侍脚 Mipo(第2希望メモ706200 -- Hellwitch (2007-05-30 22 29 38) 4/4分ジュノ22名未クリア戦利品アサシンブレーヌシ足 Kiyosama (フリーウォーリアマフラ戦頭 Truemaster(第2希望赤脚 Spacebynny(第1希望黒足 Santoko(フリーアビスフランチャー暗脚 Sdgirl(フリー赤脚 Tsukiko(第2希望赤脚 Mipo(フリーメモ706200 -- Hellwitch (2007-05-30 22 25 10) 3/21分ザルカ 21名 未クリア戦利品赤頭 Flay (第1希望メモ 706200-- Hellwitch (2007-04-01 09 29 26) 3/14分ボスディン 23名 クリア戦利品侍胴 Holiday (流れ100金 Lico赤胴 Spacebunny (第1希望黒胴 Lento (第1希望メモ 611000 -- Hellwitch (2007-04-01 09 26 13) 2/28分サンド 19名 クリア戦利品100金 Hellwitchスカウトブラッカエ Anauraウォーリアカリガ Ayamelメモ 611000-- Hellwitch (2007-04-01 09 23 08) 2/21分 バス 19名 クリア戦利品アサシンベスト Raias侍手 Santako (流れメモ 611000 -- Hellwitch (2007-04-01 08 55 23) 2/14分 ザルカ 18名 未クリア戦利品 無しメモ 495000 -- Hellwitch (2007-04-01 08 52 32) 2/7分 ウイン 23名 クリア戦利品ウォーリアーマスク Raias(第1希望侍脚 Trumaster(第1希望アびスガントレット Anaura獣頭 Ayamel獣頭 Gaiusメモ 483000 -- Hellwitch (2007-04-01 08 47 39) 1/31分 23名 サンド クリア戦利品詩人頭 Hellwitch(第2希望メレーホーズ Gyriam(第1希望サマナービガッシュ Kalew(第1希望100貨幣 Spacebunnyモンスタートラウザ Flay (流れ忍脚 Webnet (第1希望戦士 足 Raias (第1希望メモ 440000-- hellwitch (2007-03-21 21 23 22) 1/24分 27名 ジュノ クリア戦利品Gyriam メレーグローブ(第1希望Rerah バードスリッパー(流れAnaura スカウトベレー(フリーメモ 395000-- hellwitch (2007-01-31 01 18 28) 1/17分 21名 ウイン クリア戦利品暗黒足:Sdgirl(フリー白足:Gyriam (フリーナイト足:Zodiac(第2希望メモ:315000-- hellwitch (2007-01-19 01 34 16) 1/10分 23名 バス クリア戦利品Ayamel ウィルムブレー(フリーTruemaster アサシンベスト(流れSawazo 100Spacebunny デュエルグローブ(第1希望Webnet アサシンベスト(フリーメモ 15万 -- Hellwitch (2007-01-12 02 03 09) 特に意味はないけど、結果報告を書く事にしよう。19名で突入。無事クリア。戦果は、詩×3 竜 黒 もにょーん×2最後は華々しく散りました。。。。みんなゴメンよぉ(-人-;)(;-人-)追記詩人足:Lico/Holiday/Tukiko(Free)竜手:Spacebunny(流れ)黒足:Saisai(第1希望)100:Athpal/Sdgirl -- Athpal代理12/28分ジュノ (2007-01-08 22 07 09)
https://w.atwiki.jp/setia/pages/33.html
ここには自分の持ってない地図しか書いてありませんでしたが 最近ちょっとだけ増えたので、入手済みになったものは 発見者名を赤文字で表示しています。 2フロアしかない地図に極端に偏っています。 ※自前地図は入ってません レベル 秒(s) Rank SEED 地図名+Lv 発見者(場所コード) フロア数+ボス名 備考 Lv1 12s 02 3FD6 ざわめく風の地下道Lv1 そねっち(02) 2F黒竜丸 黒竜丸で1番速い地図 ミオ(6E) イカむすめ(02) ぶぶづけ(6E) としゅき(0A) ねこ(82) 13s 02 2D32 ざわめく獣の坑道Lv1 はな(34) 2F+ハヌマーン 最短スレ758=チラ裏スレ3-751,3-951 14s 02 2371 怒れる獣の坑道Lv1 ミオ(07) 2F+黒竜丸 船着場黒竜丸で1番速い地図。沸き調整無しで潜りやすい トムス(22) タケ(2B) シーモア(2B) がおちゃ(2B) ちるは(22) ほぼみどり(22) ユキ(07) 14s 02 4CF5 はかなき空の坑道Lv1 エンシイ(68) 2F+黒竜丸 ほぼみどり(54) 14s 02 7245 うす暗き夢の洞くつLv1 としゅき(05) 2F+ハヌマーン 現ハヌマーンセント横最短 14s 02 5874 はかなき岩の洞くつLv1 ディー(09) 2F+黒竜丸 B1F↓、B2F↑でボスまで到達する。タイムも素晴らしい シーモア(1D) ウエコン(09) 15s 02 28E5 ゆらめく夢の坑道Lv1 ラッキィ(05) 2F+黒竜丸 現黒竜丸セント横最短 16s 02 66A1 ざわめく岩の地下道Lv1 ミウ(22) 2F+黒竜丸 現黒竜丸船着場最短 16s 02 31D7 ちいさな風の坑道Lv1 ピース(27) 2F+ハヌマーン 16s 02 1ECF ゆらめく夢の坑道Lv1 ぴたん(05) 2F+ハヌマーン ハヌマーンセント横 アルス(05) 16s 02 52D4 ざわめく風の沼地Lv1 でぶ(1D) 2F+ハヌマーン (16.67s*) 16s 02 3908 ちいさな空の洞くつLv1 こういち(17) 2F+黒竜丸 ウミロクゴ(17) 17s 02 0CF2 ちいさな空の地下道Lv1 ジュリアン(22) 2F+ハヌマーン へきる(22) 17s 02 35E7 はかなき風の雪道Lv1 そねっち(22) 2F+ハヌマーン 17s 02 003C うす暗き岩の坑道Lv1 ルーン(22) 2F+ハヌマーン 18s 02 36DF うす暗き岩の坑道Lv1 ミューク(03) 2F+スライムジェネラル 18s 02 02B7 うす暗き獣の地下道Lv1 パイン(05) 2F+ハヌマーン ディー(05) パイン(05) 18s 02 6EBE ゆらめく空の坑道Lv1 ほぼみどり(05) 2F+黒竜丸 18s 02 41A4 はかなき獣の坑道Lv1 ほぼみどり(01) 2F+ハヌマーン 19s 02 2877 はかなき風の坑道Lv1 おれのよめ(01) 2F+黒竜丸 19s 02 07FE うす暗き空の洞くつLv1 ほぼみどり(17) 2F+黒竜丸 22s 02 48DA うす暗き空の坑道Lv1 イルマ(22) 2F+スライムジェネラル 23s 02 3FDF うす暗き花の洞くつLv1 りゅう(05) 2F+スライムジェネラル 36s 02 0032 うす暗き獣の地下道Lv1 発見者名(05) 2F+黒竜丸 ビタリ山の人からクエストで貰える地図(36.64秒*)デザートタンクが出ないことを祈るのみ ありがとう(03) --s 02 1414 ちいさな空の洞くつLv1 ぶぶづけ(80) 2F+黒竜丸 --s 02 17F2 はかなき夢の洞くつLv1 れいっち(80) 2F+黒竜丸 --s 02 52C9 ちいさな空の地下道Lv1 未発見(01) 2F+ハヌマーン ハヌマーンで速そうな地図 Lv2 13s 02 3EEF うす暗き空の洞くつLv2 ミンメイ(0F) 2F+黒竜丸 イカむすめ(5C) ほぼみどり(17) カアチン(28) 14s 02 198B はかなき風の沼地Lv2 ミオ(15) 2F+黒竜丸 しょこら(41) 15s 02 222D 呪われし獣の洞くつLv2 むつむつ(0F) 2F+黒竜丸 15s 02 3B3D うす暗き風の地下道Lv2 ディル(21) 2F+黒竜丸 15s 02 3DE4 はかなき獣の沼地Lv2 ミューク(0E) 2F+スライムジェネラル 16s 02 6B1A ゆらめく獣の洞くつLv2 ルーン(22) 2F+黒竜丸 船着場黒竜丸で3番目に速い地図。沸き調整無しで潜りやすい 18s 02 38AD ざわめく空の坑道Lv2 ミューク(09) 2F+ハヌマーン 20s 02 7507 うす暗き夢の洞くつLv2 アルス(05) 2F+黒竜丸 --s 02 621F ゆらめく空の沼地Lv2 未発見(17) 2F+黒竜丸 べク横黒竜丸で速そうな地図 Lv3 13s 02 7E12 はかなき夢の洞くつLv3 ふわりん(29) 2F+ハヌマーン しむらけん(61) 13s 02 0A5E 呪われし風の坑道Lv3 リンス(10) 2F+黒竜丸 つぼみ(18) シーモア(52) 14s 02 5D24 ざわめく獣の坑道Lv3 レールガン(67) 2F+黒竜丸 遺跡なのでボスタッチ込みだと上記地図よりはやい ほぼみどり(67) シーモア(13) 16s 02 3E8D ざわめく獣の洞くつLv3 ミューク(0E) 2F+ハヌマーン 17s 02 293A はかなき獣の沼地Lv3 ナイン(07) 2F+黒竜丸 (17.63s*) 20s 02 6BFC 怒れる夢の坑道Lv3 ねこ(05) 2F+黒竜丸 21s 02 7BDD ざわめく花の洞くつLv3 ベジット(01) 2F+黒竜丸 23s 02 5157 はかなき夢の沼地Lv3 エンシイ(63) 2F+ハヌマーン Lv4 13s 02 247C ちいさな空の坑道Lv4 ディー(0D) 2F+ハヌマーン 現ハヌマーン最短 ジョニー(0D) チョロゲ(18) シーモア(01) さつき(39) ミオ(0D) みきパパ(0D) ヴェリト(18) 13s 02 3B54 ちいさな獣の雪道Lv4 ウミサンゴ(2E) 2F+黒竜丸 ぶぶづけ(2E) ありがとう(2E) メッセージ(42) ミオ(42) アルス(26) 15s 02 5DFB はかなき空の坑道Lv4 ほぼみどり(25) 2F+黒竜丸 15s 02 1D5A ちいさな空の沼地Lv4 えいご(05) 2F+黒竜丸 やぢこ(05) 15s 02 3E48 ざわめく獣の洞くつLv4 ぶぶづけ(1F) 2F+黒竜丸 15s 02 3C04 ちいさな獣の地下道Lv4 としゅき(2A) 2F+黒竜丸 15s 02 3A69 ちいさな花の洞くつLv4 としゅき(22) 2F+ハヌマーン 現ハヌマーン船着場最短 イカむすめ(22) 16s 02 6E15 怒れる空の洞くつLv4 ねこきっく(05) 2F+ハヌマーン 16s 02 5960 はかなき風の坑道Lv4 ミサト(05) 2F+ハヌマーン 16s 02 3FF1 ちいさな獣の沼地Lv4 不明(14) 2F+黒竜丸 自力スレ8-133 --s 02 4B19 はかなき夢の洞くつLv4 未発見(--) 2F+ハヌマーン Lv5 12s 02 68F1 ちいさな花の坑道Lv5 ジョニー(24) 2F+黒竜丸 黒竜丸でボス部屋まで1番速い地図 ともゆき(13) としゅき(13) ベジット(56) そねっち(0A) しだみらい(13) シーモア(24) イーノック(56) レールガン(0A) 16s 02 1F1D ざわめく夢の坑道Lv5 ミューク(05) 2F+黒竜丸 17s 02 0A97 はかなき風の坑道Lv5 ベイア(22) 2F+ハヌマーン 17s 02 2C50 ざわめく夢の洞くつLv5 ガクト(05) 2F+ハヌマーン 18s 02 16ED ちいさな花の坑道Lv5 マリー(05) 2F+黒竜丸 --s 02 05DE ちいさな夢の洞くつLv5 未発見(--) 2F+スライムジェネラル Lv5で速そうな地図 Lv6 13s 02 4BAE ゆらめく空の洞くつLv6 ミオ(24) 2F+黒竜丸 ミオ(0D) しだみらい(24) レナ(13) 14s 02 4668 ゆらめく獣の洞くつLv6 ほぼみどり(13) 2F+ハヌマーン 14s 02 5225 ゆらめく夢の坑道Lv6 ディー(80) 2F+ハヌマーン --s 02 36D2 ゆらめく岩の沼地Lv6 未発見(02) 2F+黒竜丸 Lv6で速そうな地図 Lv7 12s 02 32C2 呪われし花の坑道Lv7 くまぞう(04) 2F+黒竜丸 ほぼみどり(04) レナ(1F) レールガン(37) 13s 02 3F01 ちいさな岩の坑道Lv7 ぼのぼの(08) 2F+スライムジェネラル スライムジェネラルで3番目に速い地図 しむらけん(1E) 13s 02 3242 うす暗き夢の洞くつLv7 ラズリル(21) 2F+スライムジェネラル ほぼみどり(21) 14s 02 3672 ちいさな空の洞くつLv7 ウーニーズ(05) 2F+スライムジェネラル エンシイ(05) 15s 02 0E32 ざわめく岩の地下道Lv7 くまぞう(83) 2F+ハヌマーン 16s 02 6F17 うす暗き獣の坑道Lv7 ぶぶづけ(05) 2F+ハヌマーン 17s 02 5B09 ねむれる夢の地下道Lv7 ミオ(05) 2F+ハヌマーン (17.9s*) --s 02 390D 怒れる岩の地下道Lv7 シュウイ(01) 2F+スライムジェネラル --s 02 1F61 呪われし空の坑道Lv7 未発見(03) 2F+スライムジェネラル Lv8 14s 02 65D4 はかなき風の坑道Lv8 トムス(05) 2F+ハヌマーン セント横ハヌマーンで1番速い地図 ルスラン(11) ほぼみどり(2D) ミューク(11) そねっち(05) イカむすめ(05) 14s 02 61B6 はかなき夢の地下道Lv8 としゅき(14) 2F+黒竜丸 シーモア(4F) ミューク(63) 14s 02 4681 ゆらめく岩の沼地Lv8 ぶぶづけ(1E) 2F+黒竜丸 ミオ(1E) イカむすめ(1E) ほぼみどり(1E) シュウイ(1E) 15s 02 1ECC 怒れる花の洞くつLv8 ウミサンゴ(76) 2F+黒竜丸 場所候補に(22)有 15s 02 44BF ざわめく空の沼地Lv8 でぶ(09) 2F+ハヌマーン 18s 02 012A ざわめく空の坑道Lv8 ねこ(22) 2F+ハヌマーン --s 02 639D ざわめく獣の洞くつLv8 アルテシア(22) 2F+黒竜丸 --s 02 1CFF うす暗き空の地下道Lv8 未発見(03) 2F+ハヌマーン Lv9 13s 02 0343 ざわめく岩の坑道Lv9 ラズリル(22) 2F+スライムジェネラル ミオ(1A) 15s 02 58A9 ゆらめく花の洞くつLv9 リンカ(0E) 2F+ハヌマーン ミルティ(06) たからばこ(01) ぶぶづけ(01) ディー(0E) レールガン(82) 16s 02 4CD5 ゆらめく風の坑道Lv9 くまぞう(1C) 2F+ハヌマーン 16s 02 05DC 怒れる夢の坑道Lv9 としゅき(0D) 2F+黒竜丸 しゃくれ(05) ミオ(26) 16s 02 0987 怒れる空の坑道Lv9 ほぼみどり(30) 2F+黒竜丸 アサギ(11) ウミヨンゴ(2F) 16s 02 1FB6 怒れる風の雪道Lv9 シーモア(05) 2F+黒竜丸 ミオ(16) 17s 02 5E3D ゆらめく風の地下道Lv9 ぶぶづけ(1D) 2F+黒竜丸 19s 02 0A1A はかなき夢の洞くつLv9 イリヤ(08) 2F+ハヌマーン --s 02 6988 ねむれる花の洞くつLv9 未発見(04) 2F+ハヌマーン Lv9で速そうな地図 Lv10 11s 02 08EC 怒れる夢の坑道Lv10 リン(25) 2F+スライムジェネラル スライムジェネラルで1番速い地図 はつしば(1D) ほぼみどり(25) ソロ(25) イカむすめ(25) ミューク(78) 13s 02 4BEA ゆらめく空の沼地Lv10 トムス(05) 2F+スライムジェネラル セント横スライムジェネラル最短 くまぞう(1B) オリオン(05) アイコ(05) ごまプリン(05) 14s 02 3259 ざわめく風の沼地Lv10 としゅき(24) 2F+黒竜丸 ボス討伐込みだと上記地図よりも早い エンシイ(09) 16s 02 4743 ねむれる夢の地下道Lv10 リルヴァ(1E) 2F+黒竜丸 16s 02 5B99 呪われし空の坑道Lv10 ルルーシュ(22) 2F+ハヌマーン Lv11 14s 02 5EFD ざわめく夢の洞くつLv11 メグ(05) 2F+スライムジェネラル ノリユキ(05) クロエ(05) ラウル(1A) 15s 02 09B9 呪われし獣の地下道Lv11 みきさやか(80) 2F+ハヌマーン ルルーシュ(80) シーモア(29) 02 0AAE ざわめく空の坑道Lv11 コーラル(0A) 2F+ハヌマーン 16s 02 076E 呪われし獣の地下道Lv11 ぶぶづけ(01) 2F+スライムジェネラル 16s 02 4A33 ゆらめく獣の沼地Lv11 ミオ(4F) 2F+黒竜丸 むつむつ(24) 17s 02 1D56 ざわめく空の沼地Lv11 らずりる(05) 2F+黒竜丸 17s 02 2945 呪われし空の洞くつLv11 タカユキ(05) 2F+黒竜丸 ビデオワン(05) 02 389D はかなき夢の坑道Lv11 ぶぶづけ(22) 2F+ハヌマーン Lv12 14s 02 6DAE はかなき夢の坑道Lv12 ミオ(0F) 2F+スライムジェネラル 16s 02 5A69 呪われし空の坑道Lv12 シーモア(08) 2F+ハヌマーン 17s 02 0D09 はかなき花の洞くつLv12 ディル(1C) 2F+スライムジェネラル 19s 02 4258 ねむれる夢の洞くつLv12 ほぼみどり(17) 2F+ハヌマーン 02 7765 ざわめく空の地下道Lv12 エンシイ(05) 2F+ハヌマーン --s 02 2E94 ざわめく獣の地下道Lv12 未発見(09) 2F+ハヌマーン Lv13 15s 02 65DF うす暗き空の地下道Lv13 ミルティ(22) 2F+スライムジェネラル かずき(2D) イカむすめ(2D) 15s 02 16C4 怒れる夢の坑道Lv13 ミリア(0F) 2F+スライムジェネラル 16s 02 1FDA ちいさな夢の雪道Lv13 マリー(05) 2F+スライムジェネラル ミューク(05) 17s 02 09B5 呪われし風の洞くつLv13 ほぼみどり(07or3C) 2F+ハヌマーン 17s 02 7B34 ざわめく獣の地下道Lv13 おコンマ(22) 2F+ハヌマーン Lv14 14s 02 01B3 怒れる風の地下道Lv14 ディー(2F) 2F+ハヌマーン イカむすめ(1E) 15s 02 018E ゆらめく空の洞くつLv14 ミューク(1D) 2F+スライムジェネラル --s 02 630F ねむれる花の地下道Lv14 未発見(05) 2F+ハヌマーン セント横ハヌマーンで速そうな地図 Lv15 16s 02 36B0 ざわめく夢の地下道Lv15 ミンメイ(16) 2F+スライムジェネラル 17s 02 22C3 ねむれる夢の洞くつLv15 レナ(19) 2F+スライムジェネラル 02 5243 眠れる岩の洞くつLv15 レールガン(11) 2F+スライムジェネラル 18s 02 47A3 ねむれる空の地下道Lv15 ほぼみどり(2B) 2F+スライムジェネラル 20s 02 5770 ざわめく夢の地下道Lv15 イリヤ(07) 2F+スライムジェネラル 発掘雑談スレ2-78 Lv16 べク横A1スポットが最速 Lv17 18s 02 79CC ざわめく空の坑道Lv17 ミオ(4F) 2F+スライムジェネラル 18s 02 744E 怒れる夢の坑道Lv17 ピース(22) 2F+スライムジェネラル ミオ(22) 19s 02 4865 呪われし空の坑道Lv17 キャミィ(05) 2F+スライムジェネラル --s 02 1A34 怒れる獣の洞くつLv17 未発見(0E) 2F+スライムジェネラル Lv17で速そうな地図 Lv18 26s 02 3C47 怒れる夢の坑道Lv18 ミオ(0B) 3F+スライムジェネラル 26s 02 1EBD ざわめく岩の地下道Lv18 むつむつ(4F) 3F+スライムジェネラル 30s 02 2F9C 怒れる風の洞くつLv18 ほぼみどり(51) 3F+スライムジェネラル 32s 02 6784 ねむれる獣の地下道Lv18 ほぼみどり(0A) 3F+スライムジェネラル --s 38 2B17 怒れる夢のアジトLv18 未発見(12/26) 4F+黒竜丸 Lv18で速そうな地図 Lv19 32s 02 7528 ざわめく獣の洞くつLv19 ラウル(05) 3F+スライムジェネラル 39s 3D 5072 ねむれる夢の坑道Lv19 オードリー(1C) 4F+イデアラゴン --s 3D 5072 呪われし夢の坑道Lv19 未発見(--) 4F+ハヌマーン Lv20 27s 02 2AC5 ねむれる花の地下道Lv20 ドアラ(12) 3F+スライムジェネラル 27s 02 5305 呪われし獣の坑道Lv20 ほぼみどり(4B) 3F+スライムジェネラル 29s 02 6155 呪われし獣の洞くつLv20 キャミィ(06) 3F+スライムジェネラル 30s 02 5B2B ゆらめく岩の坑道Lv20 ねこ(26) 3F+スライムジェネラル 32s 02 6971 怒れる獣の氷穴Lv20 むつむつ(70) 4F+ハヌマーン ボス討伐込みなら速い --s 02 6C60 ざわめく夢の地下道Lv20 未発見(--) 4F+ハヌマーン Lv20で速そうな地図 Lv21 32s 38/3D 2C8E ざわめく風の坑道Lv21 ミューク(62) 4F+ハヌマーン --s 3D 05DC 怒れる夢のアジトLv21 未発見(12/26) 4F+ハヌマーン Lv21で速そうな地図 Lv22 31s 3D 125D 怒れる大地の坑道Lv22 そねっち(5C) 4F+Sキラーマシン 33s 3D 35F2 呪われし獣の氷穴Lv22 くまぞう(35) 4F+Sキラーマシン 34s 3D 1D3C うす暗き獣のアジトLv2 としゅき(22) 4F+Sキラーマシン Lv23 33s 38/3D 6D2A ゆらめく獣の地下道Lv23 むつむつ(6B) 4F+スライムジェネラル 34s 3D 5EFD 呪われし運命の坑道Lv23 リラックマ(1A) 4F+Sキラーマシン くまぞう(1A) 35s 3D 64E4 ゆらめく運命の洞くつLv23 くまぞう(6F) 4F+イデアラゴン ボス討伐込みなら速い 36s 38/3D 1B8D ざわめく獣の沼地Lv23 ミューク(01) 4F+ハヌマーン ボス討伐込みなら速い Lv24 40s 3D 729E ざわめく空の地下道Lv24 そねっち(22) 4F+Sキラーマシン むつむつ(4A) レナ(50) 40s 3D 2A22 ねむれる運命の坑道Lv24 ミクリ(17) 4F+イデアラゴン Lv25 30s 3D 14F6 ねむれる大地の洞くつLv25 アルマー(2C) 4F+Sキラーマシン むつむつ(18) でぶ.(25) 36s 3D 5DFB はかなき影の洞くつLv25 不明(3E) 4F+イデアラゴン Lv26 35s 3D 7E92 ねむれる大地の洞くつLv26 トムス(--) 4F+イデアラゴン ほぼみどり(78) 37s 3D 13AD 怒れる夢のアジトLv26 ほぼみどり(73) 4F+Sキラーマシン 41s 3D 34F7 はかなき運命のアジトLv26 ほぼみどり(11) 4F+イデアラゴン Lv27 36s 3D 32B9 呪われし空の坑道Lv27 ヒローヌ(31) 4F+Sキラーマシン 37s 3D 3BD6 怒れる運命の地下道Lv27 じゅうべん(73) 4F+イデアラゴン 37s 3D 1921 呪われし獣の地下道Lv27 トムス(05) 4F+イデアラゴン セント横イデアラゴンで一番速い地図 ひなと(05) Lv28 36s 3D 6B25 ゆらめく運命の氷穴Lv28 ミューク(1D) 4F+Sキラーマシン 39s 3D 1104 ゆらめく運命のアジトLv28 マティウス(42) 4F+イデアラゴン 43s 3D 3FCF ねむれる影のアジトLv28 じょいふる(11) 4F+イデアラゴン 49s 51 7AB6 怒れる大地の地下道Lv28 シズマ(5A) 6F+ブラッドナイト 49s 3D 03FF 怒れる大地の坑道Lv28 ベジット(6A) 5F+Sキラーマシーン 49s 51 5E35 怒れる空の洞くつLv28 不明(5A) 6F+Sキラーマシーン Lv29 34s 3D 1ECC 怒れる空の沼地Lv29 レナ(76) 4F+イデアラゴン 38s 3D 5417 ゆらめく影のアジトLv29 ラズリル(05) 4F+Sキラーマシン くまぞう(19?) 38s 3D 38DF ゆらめく夢の洞くつLv29 ベジット(40) 4F+イデアラゴン スズ(40) くまぞう(2A) 39s 3D 27BE 怒れる夢のアジトLv29 ねこ(1D) 4F+イデアラゴン 39s 3D 1768 ざわめく獣の地底湖Lv29 キラ(39) 4F+Sキラーマシン なっち(39) Lv30 37s 3D 30C2 ざわめく運命の地下道Lv30 フラテッロ(55) 4F+イデアラゴン 発掘雑談スレ2-291 くまぞう(55) 45s 3D 5243 ねむれる獣のアジトLv30 ドルオ(61) 4F+イデアラゴン 自力スレ7-439 69s 51 2178 ざわめく花の雪原Lv30 エンシイ(63) 8F+スライムジェネラル Lv31 廃人専用Lv31メフィストが最速 Lv32 38s 3D 1B88 ざわめく獣のアジトLv32 レナ(79) 4F+イデアラゴン Lv33 60s 51 4E96 ねむれる闇の洞くつLv33 アンナ(1B) 6F+アトラス Lv34 54s 3D 5368 ねむれる影の坑道Lv34 レナ(22) 5F+イデアラゴン 63s 51 6263 ねむれる大地の雪道Lv34 ナイン(32) 6F+アトラス Lv35 48s 3D 0F75 ねむれる夢の坑道Lv35 ドアラ(3C) 5F+イデアラゴン Lv36 58s 51 4948 ねむれる空の坑道Lv36 じゅうべん(75) 6F+ブラッドナイト 51 680F 呪われし大地のアジトLv36 ルシファー(5D) 6F+ブラッドナイト 62s 51 16BD 怒れる影の坑道Lv36 アンナ?(--) 6F+アトラス 群馬スレ3-938 ナイン(7A) 自力スレ6-103 Lv37 58s 51 671F 残された獣の地下道Lv37 みどりご(2D) 6F+Sキラーマシン 51 310C けだかき大地の坑道Lv37 リリス(70) 6F+ブラッドナイト くまぞう(07) Lv38 えりかとビャッコが最速 Lv39 59s 51 3B10 呪われし運命の地底湖Lv39 ディー(03) 6F+ブラッドナイト かつゆき(03) 72s 51 242E わななく影の洞くつLv39 ベジット(22) 6F+ブラッドナイト 73s 51 3FAB ざわめく空の道Lv39 ほぼみどり(17) 6F+ブラッドナイト Lv40 あつたねが最速 Lv41 54s 4C 472F 怒れる空の道Lv41 かつゆき(45) 6F+イデアラゴン Lv42 58s 51 0314 残された光のアジトLv42 ディー(7C) 6F+アトラス 91s 51 459C 残された魂の洞くつLv42 でぶ(26) 6F+アトラス 通称:臨時MKゾーン Lv43 60s 51 35F3 怒れる闇の坑道Lv43 がおちゃ(50) 6F+アトラス 通称:がおラス ナナ(23) 通称:べレン・アトラス43 自力スレ7-427 Lv44 セント横アトラス最短みうが最速 64s 51 11BB 放たれし魂の洞くつLv44 ナイン(8A) 6F+アトラス Lv45 74s 51 429A 怒れる大地の道Lv45 ベジット(71) 6F+アトラス 74s 51 2B68 怒れる闇の洞くつLv45 たけはら(05) 6F+アトラス Lv46 74s 51 376C けだかき影の坑道Lv46 エンシイ(57) 6F+アトラス Lv47 くまぞうさんのアトラス最短が最速 Lv48 76s 51 1EBD 呪われし大地の地下道Lv48 せりな(2D) 7F+アトラス 通称:旅人GMゾーン 91s 65 48C8 けだかき運命の坑道Lv48 ミスティア(0E) 8F+ブラッドナイト 93s 51 1856 怒れる光のアジトLv48 ちあき(22) 8F+アトラス Lv49 69s 51 6961 残された影の道Lv49 トモヒロ(31) 7F+アトラス 通称:GMゾーンMAXアトラスver. エンシイ(31) 通称:エンシイGMアトラス 74s 65 7871 呪われし獣の沼地Lv49 むつむつ(09) 8F+ブラッドナイト 通称:GMゾーンMAXブラッドナイトver. Lv50 リーチャほぼGMゾーンが最速。ボス部屋までなら氷アトラスGMゾーン(でぶGMゾーン) Lv51 廃人専用Lv51ブラッドナイトが最速 Lv52 84s 65 2175 けだかき影のアジトLv52 トムス(5A) 8F+ブラッドナイト 通称:トムスGMゾーン Lv53 82s 51 5D59 残された大地の坑道Lv53 エンシイ(55) 8F+アトラス 92s 65 1FA6 残された光の墓場Lv53 リンカ(0D) 8F+アトラス 97s 65 0707 残された光の墓場Lv53 がおちゃ(34) 8F+アトラス Lv54 95s A1 2178 呪われし影の氷穴Lv54 エンシイ(63) 10F+アトラス 99s 8D 7428 けだかき夢の沼地Lv54 不明(--) 10F+ブラッドナイト Lv55 95s 65 40A9 呪われし影の氷穴Lv54 みどりご(94) 8F+アトラス 98s 79 2175 けだかき影のアジトLv54 エイジス(5A) 10F+イデアラゴン Lv56 100s 65 5A56 怒れる運命の雪原Lv56 がおちゃ(8E) 8F+アトラス 110s 8D/A1 435E 残された影の道Lv56 エンシイ(53) 10F+怪力軍曹イボイノス 113s A1 05FC 呪われし大地の坑道Lv56 みお(05) 10F+邪眼皇帝アウルート 現セント横アウルート最短 116s 8D 3EEF わななく魂のアジトLv56 ペンペン(22) 10F+アトラス 130s 79 58DD 放たれし影の巣Lv56 不明(--) 10F+アトラス 発掘雑談スレ2-123 Lv57 101s 65 02C4 呪われし闇のアジトLv57 としゅき(3E) 9F+アトラス 115s 79 4703 けだかき大地の沼地Lv57 ミドリ(41) 10F+怪力軍曹イボイノス Lv58 92s 8D 2177 放たれし闇の遺跡Lv58 としゅき(10) 10F+怪力軍曹イボイノス 現怪力軍曹イボイノス最短 ナイン(75) Lv59 103s 65 0288 わななく大地の墓場Lv59 ちゃづけ(35) 9F+アトラス 自力スレ7-426 Lv60 107s A1 6996 呪残された魔神の雪原Lv60 キミドリ(2C) 10F+レパルド 118s 8D 35C0 呪われし運命の墓場Lv60 かずは(59) 10F+アトラス レベル 秒(s) Rank SEED 地図名+Lv 発見者(場所コード) フロア数+ボス名 備考 Lv61 92s A1 2177 放たれし闇の遺跡Lv61 ユリウス(10) 10F+邪眼皇帝アウルート 現アウルート最短 ルシファー(75) おにたろう(75) 123s 8D 40AF 残された運命の道Lv61 オリオン(22) 11F+邪眼皇帝アウルート 現船着場アウルート最短 ---s A1 6BE6 怒れる光の坑道Lv61 未発見(14/2B) 10F+怪力軍曹イボイノス イボイノスで速そうな地図 Lv63 111s 8D 1C15 呪われし大地の遺跡Lv63 マーサー(4D) 10F+怪力軍曹イボイノス 125s 8D 478F けだかき影の湿原Lv63 アルス(87) 10F+アトラス Lv64 120s 79 05DB 怒れる運命の坑道Lv64 エンシイ(23) 10F+邪眼皇帝アウルート シュウイ(8C) 125s A1 1115 怒れる光の墓場Lv64 アオイ(85) 10F+怪力軍曹イボイノス サクラ(1C) Lv65 125s A1 670B 呪われし運命の地底湖Lv65 アルス(41) 10F+邪眼皇帝アウルート Lv67 98s A1 6BAB 見えざる悪霊の火口Lv67 ペンペン(21) 10F+魔剣神レパルド 不明(8A) 発掘雑談スレ2-150 112s A1 6C19 大いなる運命の墓場Lv67 ユキ(8A) 10F+怪力軍曹イボイノス 114s C9 2175 大いなる影の道Lv67 未発見(5A) 12F+Sキラーマシーン 118s A1 391F わななく悪霊の坑道Lv67 ミドリ(0B) 10F+魔剣神レパルド Lv69 119s A1 45CF 放たれし魂の墓場Lv69 エンシイ(07) 10F+レパルド Lv70 117s 8D 2175 大いなる魂の道Lv70 てつや(5A) 12F+アトラス 117s A1 61B0 放たれし星々の水脈Lv70 としゅき(3C) 10F+魔剣神レパルド Lv71 115s A1 2F47 見えざる運命の坑道Lv71 アオイ(39) 10F+邪眼皇帝アウルート 発掘雑談スレ2-124 120s A1 3477 とどろく神々の墓場Lv71 ドルオ(01) 10F+魔剣神レパルド 124s B5 66CF 放たれし神々の坑道Lv71 エスターク(05) 11F+魔剣神レパルド ドルオ(05) Lv73 129s A1 6994 怒れる魂の巣Lv73 リーチャ(11) 11F+レパルド 自力スレ7-402=発掘雑談スレ2-84=東京スレ13-135 205s 8D/A1 2FF3 わななく影のじごくLv73 アリシア(--) 15F+アトラス Lv74 130s A1 2362 呪われし光の湿原Lv74 不明(33/5B) 10F+レパルド 発掘雑談スレ2-263 Lv75 125s B5 2178 呪われし悪霊の雪原Lv75 エンシイ(63) 12F+レパルド Lv76 117s A1 2175 大いなる魂の道Lv76 シオン(87) 12F+邪眼皇帝アウルート 118s B5 7DA4 あらぶる運命の雪原Lv76 ペンペン(07) 11F+怪力軍曹イボイノス たじりん(07) Lv77 121s A1 4B17 残された悪霊の墓場Lv77 シュウイ(71) 11F+レパルド 自力スレ7-420 130s B5 4F72 怒れる闇の火口Lv77 アオイ(0A) 11F+レパルド Lv78 137s B5 4668 けだかき魂の墓場Lv78 アフロス(16) 11F+レパルド 発掘雑談スレ2-226 Lv82 157s B5 6BE6 見えざる星々の坑道Lv82 アフロス(14) 11F+レパルド Lv84 139s B5 7872 見えざる魂のアジトLv84 アリシア(24) 11F+破壊神フォロボス さやっぺ(24) 不明(0E) 発掘雑談スレ2-317 149s B5 2AA2 大いなる闇の墓場Lv84 アフロス(34) 11F+破壊神フォロボス 158s B5 4706 大いなる星々の地底湖Lv84 リーチャ(3A) 12F+レパルド 自力スレ7-432 160s B5 3290 とどろく星々の地底湖Lv84 ひで(7F) 11F+破壊神フォロボス Lv88 157s B5 1273 大いなる魂の巣Lv88 いち(0E) 13F+レパルド Lv90 154s B5 368B とどろく魔神の道Lv90 アフロス(60) 14F+破壊神フォロボス 自力スレ5-238、発掘雑談スレ2-308 164s DD 080A あらぶる悪霊の世界Lv90 ディアナ(3A) 14F+レパルド Lv92 157s B5 7E7A あらぶる星々の世界Lv92 コロナ(3B) 13F+破壊神フォロボス ペンペン(3B) リョウ(24) Lv93 175s B5 35F9 大いなる魔神の氷河Lv93 ミドリ(75) 15F+魔剣神レパルド Lv95 180s B5 5DD3 大いなる魔神の墓場Lv95 みずっち(34) 15F+魔剣神レパルド キラ(34) アフロス(07) Lv96 203s DD 2C66 残された光の世界Lv96 ミカエル(55) 16F+フォロボス 自力スレ7-335=発掘雑談スレ2-85@神奈川 Lv98 219s B5 4123 残された魔神の水脈Lv98 不明(--) 16F+魔剣神レパルド 薄倉スレ515 エンシイ(74) 自力スレ7-819