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Aルート(ザフト陣営) Aルート(ザフト陣営)【CPU戦Aルート】汎用 汎用EX 地上 地上EX 【CPU戦Aルート】 汎用 1:東ヨーロッパ北海沿岸地域 (OP タリア) ソロ時僚機:ゲイツR ソロ時敵機:ダガーL(ジェット)→(時間差で出現)→ダガーL(ジェット)→ウィンダム(紫)→ダガーL(ジェット) 協力時敵機:[パイロット名]+機体名[パイロット名] →(??撃破後)→ 機体名 ※1面ということで特に問題はない。初期配置はダガーL1機だけだが、少し時間が経つともう1機出る。だが別にどうということはない。ウィンダム(紫)も、耐久力が低いし、まだ反応も鈍いので簡単に倒せるはず。 2:ユニウスセブン (OP メイリン) ソロ時僚機:ゲイツRソロ時敵機:ダガーL(キャノン)×2→(一機撃破後)→ダークダガーL→カオス(スティング)→ 協力時敵機:ダガーL(キャノン)+ダガーL(キャノン) →ダークダガーL→カオス→ダガーL(キャノン) 3:インド洋 地球連合軍前線基地 (OP メイリン) ソロ時僚機:ゲイツRソロ時敵機:ウィンダム(ジェット)+ウィンダム(ジェット) →(ウィンダム撃破後)→ウィンダム(紫)[ネオ]→(一機撃破)→ガイア[ステラ]→ウィンダム(ジェット)協力時敵機:【ターゲット機体名[パイロット名]】+機体名[パイロット名] →(??撃破後)→ 機体名 4:ダイダロス基地 (OP タリア) ソロ時僚機:ゲイツRソロ時敵機:ガズウート+ジンHM2型→(以下、一機撃破毎にジンHM2型が一体出現)協力時敵機: 5:ダーダネルス海峡 (OP タリア) ソロ時僚機:ガナーザク(緑)ソロ時敵機:ムラサメ+ダガーL(ジェット)→ストライクルージュ→ムラサメ→フリーダム→ムラサメ 協力時敵機:ダガーL(キャノン)+ムラサメ→ストライクルージュ→ムラサメ→フリーダム(キラ)→ムラサメ 6:ガルナハン基地 (OP タリア) ソロ時僚機:ザクウォーリアソロ時敵機:ダガーL+ダガーL→(一機撃破)→ガイア[ステラ]→(一機撃破)→アビス[アウル]→カオス[スティング]協力時敵機:ダガーL(ジェット)×2→(1機撃破後)ガイア(ステラ)+ダガーL(ジェット)、 以降ダガーL撃破でダガーL補充、ステラ撃破時はアビス(アウル)→カオス(スティング)と順次出現 7:ヘブンズベース (OP タリア) ソロ時僚機:ガナーザクウォーリアソロ時敵機:ドムトルーパー×2(常に2機になるように補充され続ける) 協力時敵機:ドムトルーパー×2(常に2機になるように補充され続ける) 8:クレタ沖 (OP タリア) ソロ時僚機:アッシュソロ時敵機:ウィンダム(ミサイル)+アビス→ストライクルージュ→ウィンダム(ミサイル)→アビス→アカツキ 協力時敵機:アビス+ウィンダム(ミサイル)→(1機撃破するごとに)ストライクルージュ→ウィンダム(ミサイル)→ アビス→アカツキ(オオワシ)→ウィンダム(ミサイル) FINAL:レクイエム内部(OP タリア) ソロ時僚機:ソロ時敵機:ドムトルーパー×2→ストライクルージュ→∞ジャスティス[アスラン]→ドムトルーパー→ストライクフリーダム[キラ]→ 協力時敵機:ドムトルーパー×2→(1機撃破後)ストライクルージュ→インフィニットジャスティス(アスラン)+ドムトルーパー→ ストライクフリーダム(キラ)+ドムトルーパー(キラ撃破後は常時ドムトルーパー×2になるよう自動補充) 汎用EX EX2:小惑星帯 (OP タリア) ソロ時僚機:ゲイツRソロ時敵機:ダークダガーL×2(通常より耐久力が低い)→ダークダガーL×n(同時に3体まで出現する)→(一定数ダークダガーを撃破)→ガイア[ステラ]→ガイア EX3:アーモリーワン 格納庫エリア (OP タリア) ソロ時僚機:ガナーザク(赤)ソロ時敵機:【ターゲット:アビス[アウル]】+ウィンダム(紫)[ネオ]+ガーティ・ルー→(ウィンダム一体撃破毎に一機追加、戦艦も落とすと二機出現)→ ウィンダム(紫)協力時敵機:【ターゲット:アビス[アウル]】+ウィンダム(紫)[ネオ]+ガーティ・ルー→(ウィンダム一体撃破毎に一機追加、戦艦も落とすと二機出現)→ ウィンダム(紫) EX4: オーブ沖(OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:ずっとムラサメ×2協力時敵機: EX5: ベルリン市街(OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:ジンHM2型(サトー)+カオス(スティング)→ガイア(ステラ)→∞ジャスティス(アスラン)→カオス 協力時敵機: EX6:ガルナハン基地 (OP ) ソロ時僚機:ザクウォーリア?ソロ時敵機:ウィンダム(紫)×2→(全滅後)→デストロイ(ステラ)+カオス(スティング)+アビス(アウル)→?協力時敵機: EX7: ダイタロス基地(OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:ドムトルーパー[マーズ]+ドムトルーパー→ドムトルーパー[ヘルベルト]→ドムトルーパー[ヒルダ]→ドムトルーパー[ラクス]→ドムトルーパー協力時敵機: EX8:インド洋 地球連合軍前線基地(OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:ダークダガーL×2→アビス→アビス→フリーダム→アビス協力時敵機: EX FINAL: レクイエム内部(OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:∞ジャスティス[アスラン]+∞ジャスティス→ストライクルージュ→ストライクフリーダム[キラ]+ストライクフリーダム協力時敵機: FINAL PLUS ユニウスセブン(OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:ムラサメ→ガイア(ステラ)+アカツキ(カガリ)+∞ジャスティス(ラクス)→(2機撃破)→∞ジャスティス 協力時敵機 地上 1:東ヨーロッパ北海沿岸地域 (OP タリア) ソロ時僚機:ゲイツR ソロ時敵機:ダガーL(ジェット)→(時間差で出現)→ダガーL(ジェット)→ウィンダム(紫)→ダガーL(ジェット) 協力時敵機:機体名[パイロット名]+機体名[パイロット名] →(??撃破後)→ 機体名 2:ベルリン市街(OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名 3:インド洋 地球連合軍前線基地 (OP メイリン) ソロ時僚機:ゲイツRソロ時敵機:ウィンダム(ジェット)+ウィンダム(ジェット) →(ウィンダム撃破後)→ウィンダム(紫)[ネオ]→(一機撃破)→ガイア[ステラ]→ウィンダム(ジェット)協力時敵機:【ターゲット機体名[パイロット名]】+機体名[パイロット名] →(??撃破後)→ 機体名 4: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 5: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 6: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 7: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: 8:クレタ沖(OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: FINAL:レクイエム内部(OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:ドムトルーパー×2→ストライクルージュ→∞ジャスティス[アスラン]→協力時敵機: 地上EX EX2: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:機体名[パイロット名]+機体名 →(??撃破後)→ 機体名 EX3: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:【ターゲット機体名[パイロット名]】+機体名 →(??撃破後)→ 機体名協力時敵機:【ターゲット機体名[パイロット名]】+機体名[パイロット名] →(??撃破後)→ 機体名 EX4: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX5: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX6: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX7: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX8: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: EX FINAL: (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機: FINAL PLUS (OP ) ソロ時僚機:ソロ時敵機:協力時敵機:
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武僧ルート1 【時期】体育祭終わって数日後? 【設定】体育祭が終わり夏休みが近づくにつれ、皆が夏休みをどう過ごすか考えてる 【場所】教室 【登場人物】聖、ましろ、しのぶ、中島、主人公 ●放課後間近の教室 体育祭終了後の授業というのは、何処の学校でもやはり皆だれているものだ。 普段、授業中に騒ぎ立てている奴もこの日ばかりは一日静かで、 先生もその辺分かっているのか、特にお咎めもなく静寂に包まれた一日が過ぎていった。 その先生自体にも覇気が無く、先生によっては自習にし、教団を枕に寝息を立てている様だ。 かく言う俺も、例外ではなく、机につっ伏し安らかな眠りを貪っていた。 それにしても、夢というものは良いもので、この授業中に見た夢はまさに天国。 柊ましろにあんなことやこんなことをしても、聖の監視は無く好き勝手やりたい放題! とか……、夢の中くらい自由にさせて欲しいものだったが……。 【聖】「お前……、夢の中でましろに何をした……。」 【俺】「……何も。」 聖は現実世界からでも俺の夢の中を監視できるようで。 望んでみたわけでもない夢の内容に腹を立てた聖は、 俺に「私とましろの近くでは寝るな、寝たら殺す」と警告され、 結局、眠いのに寝れないという地獄のようなラスト30分を味わった。 ●放課後の教室 今日の授業が終わるチャイムが、目覚まし時計代わりに響き渡る。 【先生】「はーい、じゃあ今日はこれで終わりねぇ~。ホームルームも省略~。」 【聖】「きりーつ!れい!」 さようならの挨拶が済むと、寝ぼけ顔でそれぞれが帰りの支度を始めた。 俺も、帰りの支度をしていると、後ろから中島が声をかけてきた。 【中島】「おまえ、夏休みどうすんのよ?」 【俺】「そういえば、何も考えてないな。」 【中島】「まじかよ!?もうすぐ夏休みだぜ!?普通なら春休み前から考えておくぜ!?」 【俺】「……お前だけだ、そんな奴。」 この学校に転校してきてからの2週間は、あっという間だった。 けれど、たった2週間だったがそれなりに友人と呼べるものも沢山出来た気がする。 彼らとの夏休みを満喫するのも悪くないな、なんて思っていると、 夏休み談義が聞こえたのか、ましろ達が寄って来た。 【ましろ】「わたし達は海行くよー。」 【聖】「お前達は来るなよ?目がいやらしい。」 【中島】「まだ何も想像してねぇっつーの!」 【聖】「じゃあ、そのいやらしい目は普段からか。」 【中島】「むきー!そんな目してねぇっつーの!」 【俺】「海か…、もう久しく行ってないな。」 【ましろ】「遊佐君も、一緒に行く?武僧先輩とか誘ってー。」 武僧先輩誘ってか…。うーむ、武僧先輩の水着か…、いいねぇ。 あの胸ならビキニか!?いや、背がちっこいからチューブトップ系なんてのも似合うかな!?かな!? 意外とワンピースだったり!?いやいや、あの性格だ。露出はきっと多いに違いない! 【しのぶ】「ニヤニヤして、都の水着想像してる?あっはっはっは、スケベ!」 【俺】「ぬあああ!びっくりした!ビキニとか似合うかなぁ~なんて、これっぽっちも!」 いつもの如く突然沸いて出てきた甲賀先輩に、妄想を中断させられた。 【聖】「エロ、スケベ、変態。」 【ましろ】「あははは!遊佐君も男の子だもん、仕方ないよね?」 【中島】「やーい、スケベスケベスケベスケベスケベスケベスケッ!」 俺の武僧先輩直伝の正拳突きを中島にお見舞いすると、 ぐひょ!?とか良く分からない効果音を発しながら崩れ落ちた。 しばらくは沈黙してくれるだろう。 【しのぶ】「あっはっはっは!自分に素直なのはいい事だよ! でも残念だネェ。」 甲賀先輩が腕組をして、哀れみの目を俺に向けてくる。 【俺】「な、何がですか…?」 【しのぶ】「都を海に誘っても、きっと来ないよ。あの子泳げないから。」 【一同】「えっ!?」 誰もが驚いた様子だった。 それはそうだろう、学校一番の運動神経を持っているのではないかと云われているような人だ。 まあ確かに、そういう人に限ってこういうことがあったりするのは、良くあることなのだが、 それでも意外に感じたのはなぜだろう。 回想: 【舞】「都ネェは、運動なら何でも出来はる~。舞に泳ぎを教えてくれはったのも、都ネェなんどすえ」 そうだ、思い出した。久々津さんの話なら、武僧先輩は泳げるはずでは…? 【俺】「先輩、本当に泳げないんですか?」 【しのぶ】「そんなに都のビキニ見たかった? 君なら、直接本人に頼んでみれば見せてくれるかもよ?」 【俺】「えっ、マジで!?って、いやそうじゃなくて…。 水着はどうでもいいんですよ。ただ、ちょっと気になって。 武僧先輩は泳げるって聞いたことがあったから。」 【しのぶ】「あー…、正確には泳げた、が正解。 まあ色々とあるのさ。」 甲賀先輩は、詳しいことは聞くんじゃないよ?と言わんばかりの目で、俺を凝視している。 【ましろ】「どんな人にも、苦手なことはきっとあるよ。」 【聖】「まあ、どっちにしろお前達と一緒に行くつもりは、まったく無いが。」 二人して残念だったね、というまなざしで俺を見ないでくれ! 俺はスケベのレッテルを貼られ、その後も夏休みの計画について皆と雑談が続き、 いつの間にか復活していた中島も、近づく夏休みに期待を募らせては、はしゃぎ回っていた。 まだ日は高く、蝉の鳴き声が響き渡る中、放課後がゆるやかに流れていった。
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imari| [cm] ;@snowuninit ;@fadeoutbgm time=1000 ;@cl ;@bg file="black.jpg" time=1000 ;[jump storage="scenemenu.ks"] ;[s] @snowuninit @cl @fadeoutbgm time=1500 @bg file="black.jpg" time=1000 @bg file="rouka1_mizu_y.jpg" time=1000 @wait time=500 光から闇へ身を投じる。廊下へと歩み出ると、みずきの前に立ちふさがった。[lr] ;;みずき(驚き) @mizu pos=c wear=u pose=4 b=6 e=9 y=a m=5 s=1 @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=7 y=a m=9 s=1 ぞわりとツインテールが逆立った。大きく見張られたのも束の間、瞳はハッと伏せられた。[lr] 「みずき」[lr] 頬から血の気が引いてゆき、鳥肌に変じてゆく。[lr] 「……伊万里はどうした」[lr] 問うていながら語尾のアクセントは問うていない。匂いを吸わないよう一息に言い切った。[lr] ;;みずき(泣き、目に陰り) @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=6 y=b m=10 s=1 びくりと震える。それが答えだった。[lr] 血の気が落ちてゆき、鳥肌が立つ。頭は芯まで冷たく麻痺し、みずきそっくりの反応を示していることにさえ気づかなかった。[pcm] 「お前……」[lr] しわがれた声を喉から搾り出すが、続かなかった。ひび割れた呻きは夜の闇に沈んでいった。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=6 y=b m=10 「みのるは……」[lr] 孕んだ激情に対し、ソプラノには抑揚がなかった。感情を極限まで隠そうとしたら、こんな純粋な声になるのかもしれない。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=4 e=6 y=b m=9 皮切りにキッと眉が厳しくひそめられた。ああ。痛烈な後悔の念が胸をえぐる。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=3 e=6 y=b m=10 @bgm file="c4u.ogg" 「死ねる?」[lr] ;;BGM『crazeforyou』 「……え?」[lr] まさか、みずきが。そんなバカな。[pcm] 妙な言葉の流れに、とっさに答えを返せなかった。答えづらい。むしろ答えられない。沈黙だけが連なる点のように続いた。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=3 e=6 y=b m=11 「あたしのために死ねる?」[lr] だがみずきは流すつもりはないらしい。やや早口に重ねて問うてきた。[lr] 逃げられない。悟ったが、口は裏腹に時間を稼ごうとしていた。[lr] 「何を言って……」[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=2 e=3 y=b m=1 「あたしは死ねるよ。みのるのためなら」[lr] 顔を上げたみずきはそう言い切ってみせた。なんのよどみも躊躇もなく、淡々と当然のように。瞳に灯った光はどこか誇らしげで、そしてどこか寂しげだった。[pcm] じんじんと胸の奥が熱を持った。[lr] 「……死ねる」[lr] ハッと固まった。俺は何を言っているのだろう。胸のつかえが取れたようですっきりはしていたものの、何か空虚な喪失感のようなものも同じく感じていた。[lr] 焦燥めいた強烈な衝動が胸の奥で鎌首をもたげる。心臓の辺りがたまらなく疼き、体を折って悶えそうだった。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=2 e=2 y=b m=8 「そ」[lr] ひとまずは満足したらしい。俺の高鳴る心臓をよそに、みずきは頷いた。ほっと安堵の息を――。[pcm] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=8 e=3 y=b m=11 「じゃ、殺せる? あたしのために、誰かを」[lr] ……呼吸が途絶えた。うろたえてはいけない。警鐘が轟々と鳴り響くが、俺は立ち尽くすことしかできなかった。[lr] 上目遣いに覗きこまれ、初めて目を伏せていたことを知った。視線をしっかりと絡ませ、逃げられないようにしてからみずきは真っすぐに言葉をぶつけてきた。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=2 e=3 y=b m=2 「あたしは殺せるよ。みのるのためなら」[lr] ――誰を?[lr] その問いを辛うじて飲みこんだ。ねっとりとした視線に舐めまわされ、全身が総毛立つ。[pcm] 口から零れ出たとき、問いは別のものに化けていた。[lr] 「なにを……」[lr] ――俺の知ってるみずきじゃない。今さらのように恐怖の波が押し寄せてきた。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=3 y=b m=9 「知りたい? あたしのこと」[lr] 答えられない。浅い呼吸をせわしなく繰り返す俺を見て、みずきが何かこらえるような表情になった。やがて決意したように言葉を継ぐ。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=3 y=b m=7 「あたしは知りたいよ。みのるのこと、もっと」[lr] 「……知りたい」[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=2 e=2 y=b m=8 考える前に答えが滑り出ていた。[pcm] 俺はみずきの何を知っているというのだろう。何も知らない。知っているつもりで、何一つ知らなかった。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=3 y=b m=10 「あたしはみのるがいないと生きてけない。分かるでしょ?」[lr] 「ああ……」[lr] 曖昧に相槌を打ってから、ハッと冷たくなる。失策に気づいたときには、みずきは。[lr] ;;みずき(泣き笑い) @mizu pos=c wear=u pose=3 b=2 e=6 y=b m=1 t=1 「なーんだ。知ってたんだ。なら……もっと前に言えば良かった」[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=2 y=b m=8 最後はほとんど涙声だった。だというのに、みずきは微笑んでみせた。その笑みはどこか泣き出しそうで。危うくて今にも崩れそうで。硝子細工めいて儚かった。思わず抱きしめてやりたくなっていた。けれど、それをためらう気持ちがあったのも事実だった。[pcm] びくり、と震えた俺の腕。察したように潤んだ鳶色の瞳が揺れた。今まで取り繕っていた表情の鎧が剥がれ落ちてゆく。[lr] ;;みずき(病み泣き) @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=6 y=b m=8 t=1 俺の後輩はぎゅっと自分の裾を掴んでいた。手だけが暴れている。誰かにすがりつこうとしている。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=6 y=b m=10 「来て」[lr] 漠然とした一言に、一瞬、獣が起き上がった。あってはならない妄想に歯噛みする。どこかでみずきがすがりつくのを望んでいた。[lr] だが、実際にはみずきは狂気を抑えこんで背を向けている。吹雪のように闇に白雪が集っていった。[pcm] ;;背景『雪景色』、伊万里(シリアス照れ) @fadeoutbgm time=1500 @cl @snowinit backvisible=true @bg file="white.jpg" [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=3a m=4 c=1] 伊万里が佇んでいる。黙して、決して何も言わない。けれどその視線が何よりも雄弁に語っている。[lr] 純粋、いやむしろ純潔な懇願が浮かんでいる。『答えて?』。『応えて?』。[lr] ……答えられなかった。応えられなかった。耐え切れずに口をつぐんだ。[lr] 逃避先には、ひとつだけ心当たりがあった。[lr] ;;伊万里(哀しげ) 伊万里のひそめられた眉も目に入らなかった。一際力の入った左腕も震える肩も、何一つ意識の範疇になかった。[lr] ぼうっとかすんだ意識の中、一人の名を呟く。[lr] 「……みずき」[pcm] ;;背景元に戻し、伊万里消し、みずき(病み泣き)。 @snowuninit @cl @bg file="rouka1_mizu_y.jpg" time=1000 @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=6 y=b m=10 俺は何をしているのだろう。ついさっき信じなかったばかりなのに、何をしているのだろう。[lr] 自分でも訳が分からないまま、伊万里に背を向けて駆け寄った。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=6 y=b m=7 c=1 size=L 「あ……」[lr] 戸惑いの息をつく後輩の手を奪って指を絡める。[lr] ほとばしったように怒涛のうねりが鬱積をことごとく押し流してゆく。冷たく冴え渡り、嘘のように静まり返ってゆく心。[lr] 先輩として、友人として。そして……。俺はコイツを支える。遠くて近い少年の頃、そう決めたのだから。[lr] ;;みずき(困惑) @mizu pos=c wear=u pose=3 b=6 e=6 y=b m=8 c=1 size=L あの頃のままのコイツを置いて、俺だけが先にゆくなんてこと、許されはしない。[pcm] @cl ;@bg file="black.jpg" time=1000 ;[jump storage="scenemenu.ks"] ;[s] ;;背景『夜の山道』。懐中電灯オンリー?。みずき(落ち込み)。BGM『Lunatic Lovers~xx』 @bg2 file="trail_n.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=2000 @bgm file="llxx.ogg" かつては整備されていたのだろうが、今となってはその痕跡が残るのみ。荒れ果てた山道を二人、連れ添って歩いた。どちらも前に出ず、後ろに遅れなかった。[lr] 大きな石が転がっていれば、ともに乗り越えた。しっかりと手を握り合って。[pcm] ;;背景『作業小屋』 @bg2 file="Lodge_n.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" time=1000 やがて見えてきたシルエットは、見知ったものだった。姉さんと伊万里とみずきと俺。小学生の夏、流星群を見るために一夜を明かしたことがある。当時、材木を切り出す際、職員が寝泊りしていた作業小屋だ。[lr] むしろ夜でなければ気がつかなかっただろう。みずきの手に力が入った。あの夏休みの夜、そうしたように。[lr] 月明かりが地に穿つ、長く長く濃密な影。その寸前で、みずきが休みなく動かしていた足をぴたりと静止させた。[lr] ;;みずき(怯え) @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=6 y=b m=9 「……」[lr] 何も言わない。ただ黙して見上げてくるだけだ。泣きそうなほどに瞳を揺らして。[pcm] 「……」[lr] 俺も何も言わない。ただ力の入った手を握り返し、少しだけ前に立った。[lr] @cl 過去のシルエットが穿つ影。その闇に一歩、足を踏み入れる。[lr] 懐かしさを感じる余裕はなかった。むしろ恐怖だった。懐中電灯しか明かりのない夜は、こうも暗いものだとは思わなかった。全き闇。原始の恐怖が心臓を高鳴らせた。[lr] 同時に心が痛かった。みずきは、こんなところへ独りで来ていたのか……。[pcm] 場違いだったかもしれない。何をしにみずきが来ていたのか。それを考えれば。[lr] けれど、考えられなかった。考えたくなかった。小屋へ近づくほどに深まる闇。その入り口から濃密な異臭が押し寄せてくるなんて。[lr] そして闇は妄想を呼んだ。[lr] ;;背景『雪景色』、伊万里(シリアス)を一瞬だけ表示。 @snowinit backvisible=true @bg file="white.jpg" time=700 [ld pos=c name="imar" wear=u pose=1 b=3 e=3a m=4 c=1] 吸い寄せられるようにドアノブに手をかけていた。[lr] ;;背景『作業小屋』に戻す。SE『扉の開く音』 @snowuninit @cl @bg file="Lodge_n.jpg" time=700 開いた隙間から溢れる強烈な悪臭。間違いない。みずきがまとっていた匂いだ。[lr] その匂いもさることながら、鍵がかかっていなかったという事実に戦慄した。つまり中の存在は逃げられないように――。[pcm] ;;BGMフェードアウト。背景『真っ暗に懐中電灯の明りの円』。 @fadeoutbgm time=1500 @bg file="Lodge2_n.jpg" time=700 闇に光の円が映し出される。そこに、ころん、と転がっていた。[lr] 懐中電灯の淡い光の中、ころん、と。力なく生気なく。錆びついた茶褐色に染められているものの、その色は……ペールグリーン。[lr] ぴくっと逸らした視線の先には、真っ赤に濡れた一対の黒髪。ストレートと三つ編みが、血みどろの毒々しい光沢を放っていた。[lr] なお逸らすもそこにはいつもの糸目がカッと見開かれていて……。[pcm] 「……ぅぅぅぅ」[lr] 吐き気をこらえながら三度逸らした先には放られたチェーンソー。刃に付着しているのは、黒ずんだ紅色。真紅でさえなかった。[lr] ;;BGM『crazeforyou』 @bgm file="c4u.ogg" 対して細腕は真っ白だった。腕というのにも語弊があるかもしれない。肘から先のみなのだから。元から白かった姉さんの肌。あれは……あれが、姉さん、なのだろうか。[lr] 口に酸味が迫りあがってくる。唾を呑み、こらえる。針で胃壁をつつかれる。握りつぶされたように胃全体が蠕動する。全身が一点へ凝縮され、それが上へ上へと上ってくる。[pcm] 「……ぅぅぅぅぅうううげえええええっ!」[lr] たまらずに解放する。屈んですべてを吐き散らした。[lr] 酸味と涙とで何も考えられなかった。長く長くえずきの音だけが夜に響く。もはや胃液さえ残っていない。だというのにまた胃が引きつった。[lr] 痙攣が通り過ぎたとき、そっとハンカチが口元を拭った。[lr] 「……?」[lr] ;;みずき(泣き笑い) @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=4 y=b m=8 はにかんだ微笑み。綻び始めた蕾のような。[lr] ――なん、なんだ?[lr] 微笑んでいる? 苦しむ俺を見てか?[pcm] 疑念に体は芯まで凍ってゆく。力が抜けてへたり込んだ。みずきは笑みを隠そうともせずに口元を拭い続ける。幼児の食べかすを拭うように。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=4 y=b m=6 「動かないのっ……」[lr] 声にいつもの元気はなかった。けれど、いつものように甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるみずき。異常の中、かえって常識めいた何かが口を動かしていた。[lr] 「ありが、とうな……」[lr] ;;みずき(笑み) @fadeoutbgm time=1500 @mizu pos=c wear=u pose=3 b=2 e=2 y=b m=1 刹那、蕾がほどけて笑顔が花咲いた。その微笑みはまさに満開のそれで。突如、雷に打たれたように体の筋肉がのたうった。[pcm] ;;BGM『13と1の誓い』 @bgm file="13_1.ogg" ――そう、なのか。[lr] みずきの苦しみ。それは俺も良く知っているものだった。孤独。自分の居場所を否定され、失うこと。[lr] 伊万里との幼馴染という居場所を失い、世話焼きな弟という居場所を失ったとき、俺に憑きまとい、骨の髄まで凍えさせた、あの孤独の寒気。沈黙の重圧。囁く静謐。[lr] みずきはあれと対峙している。だとすれば、俺はコイツを救ってやれる。……いや、救ってもらえる。[lr] 「お前を独りには……」[lr] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=7 y=b m=9 近づこうとする俺に、しかしみずきは後退りながら首を振った。[pcm] ;;みずき(怯え涙) @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=6 y=b m=10 t=1 「あたしね……」[lr] みずきの視線を追った。夥しいとしか言いようのない血痕。点々とではなくむしろ床全体が血の海だ。[lr] ;↑原文 血の湖 隅に備えつけられたベッドの上に、誰かが拘束されている。[lr] 一瞬、死体かと思った。なぜなのだろう。あんなにも大切に想っていたはずなのに、みずきよりも信じたはずなのに。あまりの衝撃に忘れていた。伊万里のことを問うてここに来たのだということを。[lr] ;;背景『携帯のズーム』。SE『伊万里が殴られる鈍い音』を回想的に挿入。 通話が途絶える直前に聞こえた物音。そこから考えれば、予想してしかるべきだった。[lr] ;;SE『カキリ』 みずきへ向くと、首の骨がかすかに鳴った。[pcm] @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=6 y=b m=9 t=1 「…………」[lr] 多弁になるかと思っていた。けれど何も語らない。……言い訳はしたくないのだろう。唇を噛んでじっと見つめ返してくるのみだ。[lr] 俺は俺で茫然としているしかなかった。耳が痛くなるほどの静謐の中、互いに互いの瞳の中に言葉を探しあっていた。[lr] やがて、重々しい息をついたのは、みずきだった。[lr] ;;みずき(泣き笑い) @mizu pos=c wear=u pose=3 b=5 e=6 y=b m=8 t=1 「あたしね……」[lr] 最初の雨粒が地面を叩くように、ぽつり、と。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=6 y=b m=6 t=1 「殺せるんだよ。ほら……」[lr] 真っ青な頬、逆立ったツインテール。左腕を豊かな胸元へ引き寄せ、すがりついている。[pcm] その仕草はまるで伊万里の――。[lr] 迫る牙を見ながら、それでもすがろうとしない孤高にして孤独のうさぎ。ふと湧いたイメージに、掻きむしられた胸が血を噴いた。[lr] @mizu pos=c wear=u pose=4 b=5 e=6 y=b m=7 t=1 ――けれど。逆説のモノローグが思考の流れを断った。[lr] 殺人犯、なのだ。リアリティの欠片もない言葉だが、これが最も的を射ている。連続猟奇殺人鬼。[lr] 今、俺は何を考えているのだろう。自分に問い、自分で答える。説得しての自首。それしか考えようがない。[lr] けれど、それは本当に正しいのだろうか。異常の真っ只中にいるというのに、常識を判断基準としていいのだろうか。[pcm] いや、それも今となっては関係ない。どちらに転んでも、上手くやればいい。結局のところ、判断のすべては俺に委ねられている。なら、せめて偽りなく答えを出そう。――伊万里に答えを出すつもりで。[lr] ;;選択肢C『伊万里を愛している』。D『みずきを愛している』 [nowait] [r] [link target="*imari2"]1.『伊万里を愛している』[endlink][r] [link target="*mizuki2"]2.『みずきを愛している』[endlink] [endnowait] [s]
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218 :Fateはやてルート80:2008/07/07(月) 06 32 00 ID 8tWlriDU 暗い森の奥にそれはそびえ立つ。この国のものとは明らかに異質な様式で築かれた石造りの城。 城が城ならばその主人もまた、この国の住人とは姿形を異にしている。 正確に言えば彼女はこの国の血が混じっている。けれど連綿と続く北の一族の思いの強さか、血の濃さ故か彼女には 父の面影というものはあまり見受けられなかった。 代わりに母と瓜二つの銀髪と赤い瞳を持つ少女は今、不機嫌な態度を 隠そうともせず不満を口にし命令する。 「あんなのに私のバーサーカーが負けるっていうの?どきなさい」 「あれはダメ。行くのよくない」 巨大な武器を片手に白衣のメイドは体を張ってイリヤスフィール行く手を遮る。 淡々とした口調でありながらも意志は堅いのか主人の言葉に対しても頑として動こうとはしない。 そこをどけとばかりに赤い目が赤い目を睨み付ける。 幼い眼差しと感情が読み取りにくい瞳がぶつかること数十秒。 ぐぐっと片方は力むも、もう片方は涼しい顔。 この行為の無意味さを察し主人は――折れた。 「……我慢してあげるのは今夜だけなんだから…」 ぷいときびすを返すと本人としては足を踏み鳴らしてずがすかと寝所へと帰っていく。 主人の姿が見えなくなって尚、メイド、リーゼリットは城の正面玄関に表情を変えずにそのまま立ち尽くしていた。 ただ、一度リーゼリットは背後を伺う。固く閉じられた扉の向こうには 確かに主人に害を成す者の気配が感じられた。 衛宮邸 土蔵はランサーの一撃により半壊したが、シグナムらの魔法により復旧がなされていた。 土蔵に足を踏み入れんとする身になってその効力に改めて感心する。 外部は元より内部も修復がなされていた。 過去、シグナムらがベルカ式魔法と称するものを士郎は学ぼうかと考えたが、 教育を担当したヴィータが才能無しと匙を投げそれっきりとなった。 ただ、思念通話だけは成功させ、ちっちゃな教官を喜ばすことだけはできたのだが。 いつもの定位置へ座し、日課へと没入する。 衛宮士郎はやはり、衛宮切嗣に教わった魔術こそが武器、と心に刻みながら。 219 :Fateはやてルート81:2008/07/07(月) 06 34 26 ID 8tWlriDU 午前二時を回る頃、衛宮邸の廊下を忍び足で進む赤い髪。 彼女が狙っているのはとある部屋で今頃寝ているであろう獣の家族。 昼間のことで少~しばかり聞きたいことができた彼女は深夜にデバイスを片手にお話をしようと考えたわけだ。 故意か偶然かはともかく着替えを見られ、ついでにバラされたことで ちょこっと長話でもしたくなったようだった。 「そ~っといくかそ~っとな」 「ヴィータか」 部屋の前まで来たところで男は筒抜けとばかりにヴィータを部屋に招き入れる。 「…ちぇ、気づかれてたか」 「お前に明日のことで話があったところだ」 「話?」 ヴィータがザフィーラを訪ねたのは士郎が鍛錬を終え床に就こうとした時間とほぼ同時期であった。 「ん?なんか騒がしいな。ザフィーラの部屋のほうか」 士郎が足をむけると一つ大きな音がし、そしてすぐに静かになった。 「おいっ!どうかしたかザフィーラ!?」 部屋まで駆け、襖を開けると士郎の目の前に飛び込んできたのは 人型に戻っていたザフィーラがヴィータの口を塞ぎ組敷いているという図だった。 「じ、じろ…う゛」 じたばたと口を塞ぐ屈強な腕をどかそうと服の乱れも気にせず抵抗するも ヴィータの細腕ではびくともせずかえってよりがちりと押さえ込まれる。 「ザ、ザフィーラ!?な、何してるんだ?」 士郎は混乱のために襖を掴んだまま二人を凝視してしまう。 「士郎…言っておくがここは私の部屋だ。私がこの状況を望んで作ったわけではない、ということを理解してくれ…」 というザフィーラだが顔にはらしくない焦りの表情が見てとれた。 「な、なら、ヴィータを離せって…」 「それは…できない…」 「しっ!しろぉ!聞いてっ!!む、ぐぅ…」 ザフィーラが士郎の方を向き僅かに拘束が弱まった隙を狙うがすぐに封じられる。 「話しても…無駄だな。ヴィータは借りていく」 ヴィータを羽交い締めにしたまま、ザフィーラは庭へ、敷地外へと消えた。 室内には冬の冷たい風とグラーフアイゼン、呆然とした士郎だけが残された。 220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 06 34 40 ID dxV7YSVB 早起きはするものだ、支援 221 :Fateはやてルート82:2008/07/07(月) 06 41 27 ID 8tWlriDU 「シャマル!ヴィータと念話が通じないんだ!」 士郎がシャマル始め、酒を飲んでいたシグナム、セイバーを見つけ 状況を説明すると 「あはは、士郎君、大丈夫よ。二人ともあなたより随分長生きしている大人なんですもの~」 「マスター、私ならヴィータにそちらの方も教えられますが?」 「セイバー今日はお前の凄さ改めて発見した気がするよ」 「いや、まぁみんながそういうなら…」 「それより!マスター、美味しい食事の代わりに!これを!」 「酒!?」 「セイバーの感謝の気持ちだ。受け取れ」 酔っ払いシグナム、セイバーに引かれシャマルに飲まされるという、苦境に士郎は追い込まれた。 時は少し巻き戻り、穂群原学園職員室にて藤村大河は学園の生徒で 最近体調不良となった者の容態についての報告書を作成していた。 先に葛城教諭も帰宅し職員室には大河一人となった。 広い部屋の中、パソコンに向かう姿勢は真剣といってよい。 昼の会議によれば冬木市で起きている原因不明の体調不良者続出事件は 学園の生徒にも少なくない該当者を出しているらしく 部活動の休止も検討するという内容であった。 C組にも該当者はおり、8クラスある二学年を合わせるだけでも二桁に届きかねない。 そんな作業に身が入るのも当然といえた。 「はぁ、なんなのかしらね~これは。犯人がいたら私が捕まえてやるのになぁ」 椅子に背をもたれ両手を上へ伸ばし伸びをする。 「勇ましいもんだね。僕の担任は」 大河が声の方へ向くと弓道部副部長の間桐慎二が普段着のまま、 職員室の入り口に背をもたれ皮肉気な視線を投げ掛けていた。 「あら、間桐君、どうしたの?」 「別に、学生が職員室来るくらい普通だろ?」 「んーでも用がないと駄目よー」 大河の言葉に慎二は目を上へ泳がせたが決まったのかすぐ大河に向き直った。 「要件ね。あるよ藤村に頼もうかと思ってたことがさ」 「間桐君が私に頼みごとなんて珍しいわね。言ってみて」 ニヤリと慎二は笑うと職員室へ足を踏み入れる。 「僕の進路指導でもしてもらおうか」 2月3日はこうして過ぎていった。 514 :Fateはやてルート83:2008/07/13(日) 11 32 15 ID Qz8qpW4I 衛宮邸はやての部屋 「ザフィーラがヴィータをなぁ。なんもない気がするけど確認しとくわ」 「俺からだと聞きにくいからはやてから頼む。 あと遠坂の方は話し合いでいくけど問題ないな?」 「そやね。遠坂さんと話してつけてやり合わずに できたらそれが一番や。…にしても、士郎、なんか臭うんやけど?」 「…五時まであの飲んだくれ共に捕まってた…」 「は、はぁ…それはまぁ、おつかれや。けど、どうしたもんやろな。 そんな酒臭ーな状況で登校させる訳には副会長としてあかんし」 それはそれは三人に飲まされ続けた士郎の表情はやや青く、酒臭い はやては半ば本気でどうしようかと思案し始める。 「だからって一人では行かせないからな。昨日言った通りだ」 布団から上半身起こした状態のはやての両肩をずいっと乗り出し掴んだ。 「酒臭…」 「悪かったな。はやてこそ学校行ける体調なのかよ」 酒の臭いに顔をしかめたはやては士郎の言葉に一転顔を緩める。 「なんとかなるやろ。今はそれなりにええ調子や。 夢見はあんまよーなかったけど」 「夢?何の夢だ?」 「んーそやなぁ。士郎の知らない切嗣の夢。 私の好きやない切嗣や、あれは」 「いつも、それがどういう切嗣だったのかはぐらかされて聞かせてもらってないんだけどな」 憮然とする士郎にはやては笑う。 「大好きな切嗣の一面を知りたいのはわかるけど残念、これは私と切嗣の秘密や」 「ちぇ、いつも通りかよ」 「まぁ、この一件が終わったら教えてあげてもええかな」 「聖杯戦争がか?」 「そうや。あ、と。もう、こんな時間。そろそろ朝食の支度せんと。 着替えるから外で待っとるかしといて」 けれど士郎は動かない。 「…士郎?え~と流石にこのまま着替えるんは恥ずかしいんやけど…」 「今の話約束だからな」 「切嗣の話?」 「ああ、あと、手、出せって。いきなり倒れられたら困るし、 はやての体調は理解しておきたい」 伸ばされた手をはやては控えめに笑いながらとった。 「ん、ありがとな。切嗣の話も確かに約束された」 515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/13(日) 11 32 15 ID uMWvVKkh おk 516 :Fateはやてルート84:2008/07/13(日) 11 35 17 ID Qz8qpW4I 士郎がはやてを引っぱりあげると士郎の足元がふらつき一定しない。 「え?ちょっ?士郎!?」 「あ…れ?」 早朝の室内に二人の影は布団へと倒れ込む。士郎は下にはやては上に。 「…ザフィーラとヴィータがこんな状態やったと…随分酔っとるわけやな」 はやては酒の臭いの染み込んだ士郎の上着に頭を置いてふぅと呟く。 「い、いや、酔ってないぞ」 「意地張らんでええよ。酔っ払いはそういうんや。 こんなんじゃ午前中の登校は無理やと思うよ」 「だ、だめだ!午前中にでも話つけて夜は別の敵を捜す予定―」 「気持ちは分かるんやけど、そんな姿を大河に見せたら…私は知らへん…」 はやては憐れみを込めた視線で見下ろす。 「ぐ、ぐぅ。藤ねぇにさえバレなければ…」 「それでも柳洞君がおるよ。彼を失望させてもいいんかなぁ?」 「…それは別に」 「……お二人とも仲が良いのは結構だと思いますけど朝から 布団の上でじゃれあうのはどうかと思います。藤村先生も柳洞先輩も今の様子を見たら 竹刀が飛び出したり、失望したりとしちゃうかもしれませんよ?」 と、第三者の声を士郎、はやては目を丸くして見上げた。 「い、いやぁこれは事故というか士郎のせい 517 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/13(日) 11 37 38 ID Qz8qpW4I というか、つまりは誤解というわけや桜ちゃん」 「そうですか?はやて先輩は気持ちよさそうに先輩の胸に顔うずめてましたし、 先輩は先輩ではやて先輩の背に腕回してますし、誤解ですか?」 「そうだぞ桜。はやては今、足悪いし支えないと危ないだろ?」 「…先輩がそういうならいいですけど…あと、あのですね。私の後ろにいる飢えた人達を なんとかするのに協力してくれませんか?」 桜がため息をついた背後には壁を背に腕組みをしたシグナムと 泰然と仁王立ちしたセイバーが鋭い視線を桜に送っていた。 「桜、その言い方関心しないな。まるで私達が食事をせかしているようじゃないか?」 「ち、違いますか?」 「桜、私達は定時の朝食を求めているだけです。 今日はすでに予定時刻を回っている。これは良くない傾向だ」 二人の剣幕と桜の苦笑いを見ながら、士郎とはやては笑いあう。 そんな風景から2月4日は始まった。 518 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/13(日) 11 39 24 ID xLC4ctWe きたー、支援 519 :Fateはやてルート85:2008/07/13(日) 11 39 53 ID Qz8qpW4I 少し遅れはしたが、いつものような和やかな食事、 のように見えるも、仕事が忙しいのか藤村大河の姿は食卓にはなく、 二人ほど普段の様子とは違う者、一人は酔いつぶれ、顔色がひどいことになってる金髪のお姉さん。 もう一人は食が進まないのか箸をじっと見つめたままの小学六年生。 「ヴィータ、悩みがあるなら私に言ってな、そんな顔しとったら聞いてって言っとるようなもんや」 「はやて…」 一度はやてを見るもすぐ顔を俯けてしまうヴィータ。 はやては次いでシグナムの後ろに丸まっているザフィーラを見やる。 はやての視線に気づいたザフィーラはゆっくり顔を逸らし寝た振りを決め込んだ。 「ふふ、挑戦的やな…ザフィーラ」 はやてが唇の端を吊り上げ妖しく笑う。どうしてくれようかと黒い腹が蠢き始めた頃。 「はやてちゃ~ん」 「わっ!?わ!?なんやシャマル!」 はやての後ろから抱きついてきたのはまったく覇気がないダルダルな様子の金髪。 「どうしたらいいかしら~今日はグループの偉い人が来るのにこのまま 会社に行ったら怒られるわ~」 「……それは流石に自業自得や…私にはどうにも…」 「いやぁ見捨てないで~」 むせび泣くシャマルは縋るようにはやての体に手を伸ばす。 「シャマル!どこ触って!?」 「はやてちゃんが助けてくれるまで弄るのを止めないわ~」 「…ちょ!…待ってな!だ、駄目やって!!」 One moment, please. 「シャマルさん…凄い…」 「桜、ここは感心するところではありません。 朝からこのように乱れているなど言語道断!士郎からも家主として 一言あるべきです!」 「あ、ああ。シャマル、まだ朝だぞ…」 シャマルを正視できない士郎の声は弱々しい。無論、士郎もこの程度で止まるほど、 酔った金髪が生易しい相手でないことは承知している。 ここで士郎が頼りにするのは一人のみ。 (シャマル、主への非礼はその程度にするのだな。 酒に負けるなど湖の騎士の名が泣くぞ。そんな様子では お前は今日は外れた方がいい。我らのみでやろう) ザフィーラの一言によって衛宮家の乱れはピタリと止んだ。 520 :Fateはやてルート86:2008/07/13(日) 11 42 40 ID Qz8qpW4I 「え、えらい目にあった…」 浴室から出てきたはやては朝からすでに半ばグロッキー状態であった。 「はやて…」 「お、ヴィータ。話してくれる気になったん?」 はやての前には髪の色と同じ色をしたランドセルを背負ったヴィータがやはり俯きながら立っていた。 「ヴィータがそんな顔しとると私も辛いんよ。 頼りにならんかもしれんけど話してくれんか?」 目線の高さを合わせ問い掛けるとヴィータの目には迷いの色が浮かぶ。 「はやては…あたし達にとってすごく大切だ…だから、ごめん…」 「ちょ…ヴィータ!?」 その言葉だけを最後にヴィータは反転するとはやての元から逃げるように駆け出す。 「ヴィータ…」 ヴィータの尋常でない様子に何か嫌な予感が胸を満たしていくのを はやてはじわり感じ始めていた。 「なんで俺だけ行けないんだ!?」 居間に響く家主の叫びは満場一致で却下されていた。 「シグナムだってあれだけ飲んだじゃないか」 「それはな、長年の修練の結果の差だ。もう体のどこにも酒は残っていない。 多少残念ではあるが。 足元がふらつき、動きが緩慢とは、士郎、お前はまだまだだな」 「…シャマルは会社行くんだろ?」 「は~い、行きます、行きますよぉ」 「…これが行けて俺が行けないのは納得がいかない」 テーブルにべたっとしているシャマルに視線が集まり場には沈黙が舞い降りる。 「…これはこれで一応社会人としての責任があるんだろう…」 「シグナムが言っても説得力がないぞ」 「ほっとけ、私は弓道部に桜と顔を出すが士郎は午後からでも来ればいいだろう」 「はやてはどうするんだよ?」 「私は一人でもええんやけどザフィーラが付いてきてくれるそうや」 「へーやっぱりザフィーラは賢いんですね。ご主人様の体調が分かるのかな。 よしよし、私の家に来てくれたら四六時中離さないんだけどなぁ。 そうだ、ザフィーラに子供ができたら私にくれませんか?」 ザフィーラの頭を撫でながら桜は閃いたとばかりに表情を明るくする。 「あ、ああ別にいいけど…なぁ?はやて」 「そ、そやな」 521 :Fateはやてルート87:2008/07/13(日) 11 45 25 ID Qz8qpW4I (シャマルに何言ったか知らないけど流石だなザフィーラ。 あと、はやては頼んだぞ。俺も午後から行くから) (任せておけ…) 短い念話を終えると家に残る者、出て行く者は順次、玄関で挨拶を交わし別れる。 家に残ったのは士郎、そしてセイバー。 「セイバーはどうするんだ?」 はやて、ザフィーラを送り出し後ろに立っているセイバーに振りかえる。 「寝ます」 何の躊躇もなく告げられた言葉に士郎は言葉を失うが彼女が 昨夜碌に寝ていないことを思い出した。 「酒飲んでて寝てなかったもんな。ゆっくり休んでくれ。 ただし、酒飲むのもほどほどにしとけよ」 「一つ確認しておきますがわたしは本来寝る必要はありません」 「え?」 「つまり―――」 士郎はセイバーより自分がどれだけ未熟かを懇々と聞かされてしまった。 「…わかった…俺が悪かった、好きなだけ寝てくれ…」 「いえ、マスターは午後から学校へ行くのですね」 「そうだけど?」 「ならば私も同行します」 「えっ?まてよ。生徒しか入れない所なんだぞ。学校は」 「シグナムが入れているのです。現役の学徒であるマスターならば 私が侵入する手段くらい簡単に思いつくに違いない」 期待と信頼の眼差しに士郎は固まる。 「考えるって、俺が?」 「ええ、お願いします。マスター」 「…少し時間をくれ。セイバーが寝てる間に考えとくから…」 「はい」 士郎の返事を聞いたセイバーは会釈をすると玄関を後にした。 「…あんな頼み聞くなんてやっぱりまだ酔ってるのか、俺…」 士郎は頭を掻きながら水でも飲もうかと居間に向かった。 ザフィーラは校内までは来れず最後の難関たる階段は一人で登り切らなくてはならなかった。 その二年の階まで登る際に後ろから声がかかる。 「よぉタヌキ 今日は一人かよ珍しいじゃん」 「慎二か、おはよ」 普通の足取りで登ってくる男はすぐにはやてに並んだ。 「ん、お前体調悪いのかよ。トロすぎじゃない?そのペース」 「私かて体調悪い日くらいあるんや」 「ふーんタヌキも女だって言いたいわけ?」 「ちゃう、単純に体調が悪いだけや」 「バカだろお前、そんな日は休むんだよ」 522 :Fateはやてルート88:2008/07/13(日) 11 48 16 ID Qz8qpW4I 「今日はそういう訳にはいかへんのや」 「さては衛宮絡み?お前も物好きだよね。肩貸せよ」 「慎二?」 「弱ってるタヌキ叩いても面白くないんだよ。食べれるならまだしも 食べれないんじゃあトドメさしてもつまらないだろ?」 「は?訳わからんよ」 はやての頭には疑問符が浮かぶ。 「腹が黒すぎて食べれたもんじゃないってことだよ。もしかして自覚症状なし? それってかなりやばいよお前」 「…うるさいワカメやな」 「誰がワカメだ!!」 「まぁええ、肩貸してくれるんやろ?」 「誰が!僕はワカメじゃあない!」 激昂した慎二にはやてはニヤリと笑う。 「間桐君、私、体調がすぐれません。すみませんが 肩をかしてもらえませんか?」 「お、ま…その声…また使い…」 「間桐君は普通の人とは違って紳士だと思ってます。 …遠坂からの不躾なお願いではありますが」 だんだんと慎二の顔には悦の色が変わっていく。 「…しょうがないな。今回だけだからな」 「おおきに~」
https://w.atwiki.jp/redtaxi/pages/21.html
子テーマを使用しているときに、 head 内などで子テーマで変更したjavascriptなどを読み込ませたい時に、子テーマのルートパスが知りたくなる。 以下でOk get_bloginfo( stylesheet_directory ); 参考
https://w.atwiki.jp/mandora/pages/19.html
出国 大阪 → アメリカのどこかの都市(ストップオーバーで滞在) (何処の都市通るかわからん (3,4日滞在すればアメリカも味わえる ペルー → 飛行機でリマへ → リマ(しばらく滞在) → 長距離バスでナスカへ移動(7時間、安い) → ナスカ(一泊、地上絵byセスナ 5000円くらいでいける) → 長距離バスでアレキパに移動(9時間、安い) → アレキパ(一泊) → 長距離バスでクスコへ移動(15時間、安い) → クスコ(滞在) → 列車でアグアス・カリエンテスへ(4時間、安め) → マチュピチュへ(ミニバス) → マチュピチュ堪能 → アグアス・カリエンテス(一泊) アグアス~はマチュピチュ近くのちっちゃな町 マチュピチュ日帰りだと忙しいらしいし → クスコへ移動し、プーノへ長距離バスで移動(8時間、安い) → チチカカ湖堪能(ツアー、安い。一泊ツアーでもいいか) → プーノ(一泊) → プーノからラパス(ボリビア)へ長距離バスで国境越え(8時間、安い) ここで国境越え あっちのバスは基本的に安い。ここまでほとんど一回1000円位 ボリビア → ラパス(滞在) → 長距離バスでウユニへ移動(13時間) → 二泊三日ウユニ塩湖ツアーに参加(塩湖で二泊、6000円くらい) → ウユニからチリへ抜けず、ウユニに帰ってくる → ウユニから長距離バスでラパスへ(13時間、逆流) → ラパスからアスンシオン(パラグアイ)へ飛行機ワープ(20,000円?)ボリビアのアエロスール → アスンシオン(一泊) → バスでシウダーデルエステへ(6時間) → シウダーデルエステ(一泊) → バスでプエルトイグアスへ(3時間) → イグアスの滝(アルゼンチン側1日、ブラジル側一日。どちらかで一泊) → 長距離バスでサンパウロへ(15時間) ブラジル → サンパウロ(滞在) → 長距離バスでリオデジャネイロへ(6時間) → リオデジャネイロ(滞在) → 帰りの飛行機にてアメリカのどこかの都市(ストップオーバーで滞在) → 飛行機で帰還 3月9~12日 リオカーニバル
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:Fateはやてルート73:2008/06/28(土) 17 10 00 ID Qq0Y1lDX 1992年冬 つまりは7歳の冬、まだ海鳴という場所に一人で住んでいた頃 あの人は一通の手紙をしたためて送ってきた。仕事の件で来日する。君に直接会いたい。と そうしてやって来たのは父の友人というおじさん。 彼は娘だという2人の女の子を連れ私の家へやって来た。 落ち着いていて物腰柔らか、優しげな眼差しが印象的なグレアムさん。 元気いっぱい、私を弄って、倒して、慌てるロッテさん。 途中まで一緒に遊んでいるのにロッテさんが慌てるようなことになる時には 要領よくいなくなっている、物静かで抜け目ない、けど、根は優しいアリアさん。 三人が滞在した時間は数ヶ月と短かい間やったけど確かに私に暖かいもんをくれた。 何故今になって突然とか、何をしにとか疑問に思わなかったわけやないけど。 初めて親兄弟みたいな感触を感じれた生活を壊したくなかった。 そんな思いは奥底に沈め、ただ明るい、気持ちのええ部分だけを見た。 独りで生きてきた私に対する神様からのご褒美やと思ったから。 せやけどそれは、長くない夢やったと、ある日突然思い知らされた。 空が緋色に染まり始めた頃に小さな呼び鈴が一つ、それが合図。 「はい、どちらさんです?」 車椅子を引き玄関を開けると30歳前後の男性がゆったりとした様子で佇んでいた。 はやてに気付くと、人なつこそうな笑顔を浮かべる。 「僕は仕事でグレアムさんの世話になっている者でして、グレアムさんはご在宅ですか?」 「いえ、おじさんは少し前からこっちには帰ってないです」 「今はどちらかわからないかな?彼は忙しい人でなかなか捕まえられないんだ」 「そうですね、確か冬木市の方にしばらく滞在するらしいんですよ。 ここからでも通える距離やのにほんま生真面目な人なんです」 はやてがそう嬉しそうに語ると青年は少し視線を逸らし、尋ねた。 「君は八神はやてちゃんかい?」 「ん?そうですよ」 「そうか…じゃあ、お休み」 「え?」 瞬間、視界は暗く沈み込む。青年に意識を刈り取られたなどと気付くことはなかった。 524 :Fateはやてルート74:2008/06/28(土) 17 12 20 ID Qq0Y1lDX 戦いはこちらが優勢、ギル・グレアムはそう判断していた。 聖杯戦争が始まりはや数日、幾つかの陣営との数度の会戦経て、 今グレアムが相手にしているのは魔術使いとして名を馳せた男。 こちらの世界にいる割合は決して多くはなかったが、魔術協会の末席に在籍している彼にもその名は伝わってきていた。 金の為に魔術を振るい、その対象は要人から魔術師と見境がない――殺し屋。 魔術師としては初代であるグレアムは基礎は抑えていたが この戦争に参加しようとする魔道の探究を何代と重ねた名門相手では歯が立たないだろう。 ただし、それはあくまでもこの世界の魔術で戦えばの話。 戦いの始まりは工場手前での相手の狙撃から、 夜の闇に溶け込み放たれた凶弾、だがオートで展開している防御魔法がその貫通を許さない。 相手に舌打ちと次の手段を採らせるほどにその守りは卓越していた。 狙撃のポイントを確認するや、三人は即座に緊迫し舞台は廃工場へと移っていく。 「ロッテ、そちらから回り込め。速さでは私達の方が上だ。 この距離ならもう、狙撃を恐れる必要もない。アリアと私は正面から突く」 「「はい!!父様!!!」」 幾つもの機械のなれの果てがあちらこちらに残る工場の鉄柱をすり抜けるようにロッテは駆けた。 追う男の背は這うように工場の奥へと走る。 「いい加減捕まればー?あたし達からは逃げられないって」 声に反応したのか、男は振り向きざまに拳銃による射撃を行う。 狙いは正確無比、だが、弾丸がロッテの体に届くことはない。 ロッテの体数十センチ手前で衝撃音を残し、殺傷力を失い地へと落ちる。 その、儚い抵抗に口元を歪め、舌なめずりを知らず、していた。 目には嗜虐の感情を浮かべ再びその足は空を蹴る。 獲物を狩ろうとするその思考はクリア。けれど、相手はただ、逃げ回る鼠ではなかった。 「んっあ!?」 工場内に爆光が炸裂する。暗く光のないはずの世界は昼間以上の輝きは放ち、爆音を撒き散らす。 「ロッテェェェ!!」 「…ロッテ!」 525 :Fateはやてルート75:2008/06/28(土) 17 14 56 ID Qq0Y1lDX 「ギル・グレアム?アサシンの報告に拠れば奴の願いは闇の書をどうとか云う話だったな。 その手の名はよくある名なのでさらに詳細が知りたかったがなかなかに警戒が厳で それ以上は聞くことはできなかったようだ」 教会の一室、朧気な明かりの下、座して語り合う姿があった。 「良く思い出せ、言峰。奴のサーヴァントはただのキャスターだが奴が使った魔術 あれはお前が知り得る物ではなかったであろう?」 「確かに私が知らない系統のものだったが魔術の系統は魔術協会のものが全てではない」 言峰の言葉に金髪の男は微笑みを湛えた表情で再度口を開く。 「言峰、この星の魔術の体系など我は全て把握している。 が、あれは我が今まで見た事のないものだ。いや、正確にはこの星ではと言おうか。 あれは融合型よ。異界で栄えた魔術と科学とのな」 「異界…だと?」 「分からぬか、まぁ無理もない。互いの神が滅びてから交流も長きに渡り絶えていたのだからな。 我としても異世界の事は面白き酒の肴よ。奴目を捕らえて色々と吐かせてみるのも一興か」 赤き瞳は獰猛な輝きを放ち虚空を見つめる。 言峰もまた、異界の人間が聖杯戦争に参加してまで叶えたい願いというものに興味を覚え始めていた。 「ハァ…ハァ…やって…くれるじゃん」 煙が晴れる頃には工場内は静けさを取り戻していた。 ロッテを襲ったのは魔力が付与された6000発を越える散弾。 僅かに開かつしていた場所でそれは四方八方からその身を砕かんと迫った。 「無事?ロッテ」 「一筋縄では行かぬ男だな。軍事兵器まで持ち出してくるとは」 後続してきた二人はロッテが原型を留めていることに安堵した 「父様、アリア、大丈夫だって、あたしのホイールプロテクションだって アリアほどじゃないけど結構堅固だ」 にっと笑うロッテの顔は僅かに煤けているだけで外傷は見られなかった。 「でもさ、うまく逃げられて誘導される のはしゃくだし、アリアあれで捕まえちゃってよ」 「フープバインド?視界が悪いここじゃ成功率は落ちるよ」 「確実に勝利するためには必要だ。アリアやってくれ」 「わかりました」 アリアが小さく構え、詠唱を紡ぐ。足元に現れた円形に輝く魔法陣は廃工場の暗闇を照らした。 526 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 17 15 03 ID XT7ENjzO 477 クロスのマナー=片方のキャラ弱体化しての戦力の平均化なら、そんなマナーは無くて良いよ。 つぅーか、それは強さの違うキャラ同士を同じ土俵で闘わせようとする為の不自然な行為。 戦力不均衡なクロスは、強キャラが蹂躙か、強キャラを策で弱キャラが蹂躙するしかない。 527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 17 15 07 ID n8wvy6VO 支援 528 :Fateはやてルート76:2008/06/28(土) 17 17 20 ID Qq0Y1lDX 切嗣にとってここまでの苦戦はやや、想定外だった。 彼の情報網に拠れば、ギル・グレアムはぱっと出の魔術師であり、 魔術の腕もそこまで卓越しているという話は聞かない男。 この度の参加者の中では決して勝ち残れるほどの力量をもっている者ではない、 というのが彼を知る魔術協会関係者の一般的な弁であった。 けれど、ギル・グレアムは切嗣の嗅覚に厄介だと感じさせる何かを持っていた。 第一にこの男の普段の所在は全く掴めず、家とされている場所は仮住まいなのか工房さえ確認できない。 何で生計を立てているのかさえ、知る者は居らず、 偶に協会に顔を出しては世間話をして家に滞在し、消える。 そして、一番注意を引いたのが一度だけ妙な魔術を使用し、飛んだと、いう証言。 空を飛ぶとすればそれは大魔術の類、ぱっと出の魔術師がそんなことを為すなど有り得ない。 だが、切嗣の勘はそれも有りと判断し、この男との戦闘プランを建てた。 その判断は間違っていなかった。一般的に言ったならば、苦戦。 敵は意外にも手練であり、一対三の不利、けれども想定外のこの状況下でさえ、 切嗣は勝利を疑わなかった。札は…所持しているのだから。 切嗣は次なるポイントへと移る。今までで相手の防御力は理解した。 生半可な威力ではあの防壁は突破できない。 と、すればそれ以上を叩き込む。それで済む。 だが、切嗣は知らない。彼らが防御だけではないことを。 視線の先で眩い発光。それはミッドチルダ式魔法発動の光だった。 「!!?」 知覚した時には周囲に幾つもの魔力に輝く環が出現し、円周を次々と引き締める。 何を目的とする物か理解し、身を伏せ、やり過ごそうとするが それを許すほど甘い相手ではなかった。 「サーチ完了。座標確認。締め上げろ」 切嗣の辺り沸き続けた円環はついに切嗣本人を包み形で出現した。 「ちっ…避けられはしないな」 諦めの言葉と体が締め上げられるのはほぼ、同時だったろう。 苦悶の言葉はなかった。 全身を拘束された切嗣にゆっくりと近づいてくる影は三つ。 互いの姿が確認できる5メートルの距離で両者は対面した。 529 :Fateはやてルート77:2008/06/28(土) 17 19 49 ID Qq0Y1lDX 「衛宮切嗣、こうやって話すのは初めてとなるな」 「…こっちは話すことなんてない」 「管理局最強なあたし達に勝とうなんて甘いよ、君」 バインドにより身動き取れず床に座る男にロッテが胸をそらし自慢気に語る。 「ロッテ、まだ、勝負はついてないよ。この男も、諦めてない」 切嗣から視線を外さずアリアは警戒感を緩めない。 そこでグレアムは対照的な二人を落ち着かせるように肩を叩き二人の前へ身を乗り出した。 「では、決着をつけるか。衛宮切嗣、率直に言おう。ここでリタイアする気はないか? 私達はこれ以上抵抗しないなら君を殺しはしない。 君の願いも私達が代わって叶える事を約束しよう」 「そういうならそっちの聖杯に賭ける願いを教えるのが筋だな」 切嗣の抑揚の無い言葉に姉妹は父の反応を見守る。 「わかった。話そう」 「父様!?本気ですか?」 「ちょ、ちょ…って父様!?」 (アリア、ロッテ、私達が魔法を使って殺しをするのは避けるべきところだ。 彼らを捕らえる権限もない。ここは合意の上で彼らマスターを 退場させるのがベスト。という、方針だったろう?) (あ…) (あっはっは…忘れてたなぁ) 「では話そう。衛宮切嗣、私達が聖杯を望む理由をね」 そのままにグレアムが語った内容は転生機能を持った魔道書が 人間に取り憑き災厄を引き起こし続けているということ。 完全に書を消滅させる手段は見当たらず、ならばと、万能の力を持つこの地の聖杯頼ろうと決めたのだと。 「………大した正義感だ」 (父様、鼻で笑われてます。残念だけど私達の願いをこの男が理解するわけない) (…大丈夫、人を見る目はあるつもりだ。彼は、これ以上抵抗する手段がなければ こちらの願いを理解してくれる、そんな男だと私は思う) 「魔術師らしくなく俗物的なところは共感を覚える。 果たそうとする願いも僕から言わせれば悪くない、 けどね、この戦いにはすでに僕以外の命を賭けた。だから、止まるなんてできない。 そして、戦いの際中に長話のし過ぎだ。敵に脱出の機会を与えるなんて 間抜けとしかいいようがない」 瞬間、動きを拘束していたバインドは砕け散り、切嗣は素速く立ち上がるや後方へ跳躍した。 530 :Fateはやてルート78:2008/06/28(土) 17 22 51 ID Qq0Y1lDX 「えっ!?」 その驚きは姉妹どちらのものか。その隙を突き正対しながら後方に下がりつつ 切嗣はリーゼロッテの柔肌目掛け弾丸を打ち込む。 「こっの…アリア!」 「わかってる」 その弾丸はガードされロッテ自身には届かない。 それでもロッテの動きを僅かに止めることには成功した。 が、もう片方はすでに詠唱に%9 531 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 17 24 17 ID ukn7r/Wr 支援 532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 17 24 40 ID Qq0Y1lDX に入り、視界に切嗣をとらえ、 「くらえ」 フープバインドが発動する。おびただしい数の環が標的を捕らえようと出現したが いたはずの場所に男の影はなかった。 「見切られた!?」 「瞬間移動か?いや、違うな。アリアのバインド発動のタイミングを感じ取って 何らかの超加速で避けるとは驚嘆すべき戦闘センスだ。 二人とも下がれ。私がやろう」 渋々の姉妹を後ろ手にグレアムは前面へ出、 約二十メートル先に移動した切嗣に向き直る。切嗣はといえば何かに向かって駆け寄っている様子。 そこにグレアムは危険なものを感じとった。 「させんよ」 グレアムの周囲に十を超える光弾が浮かぶ。そして発射という間際、 突如、切嗣の背後の空間が開かれた。この廃工場内において、 唯一、光で照らされたその部屋には二人の人影。 一人は妙齢の女性。切嗣とグレアムら両者を冷静に見、 彼女は彼女に与えられた役割を全うする。 それは、キャリコM950を人間の頭部に突きつけること。 突きつけられているもう一人こそ、二人目の人影、両手両足を縛り上げられた八神はやてだった。 女性はグレアムの光弾を見据えると銃口を強く少女のこめかみに捻り、押し付け る。 「い、痛い…グレアムさんっ助けっ」 苦悶に呻く少女を前にグレアム達の間に焦燥と怒りが渦巻く。 「ぬ、ぐ。はやて…」 「父様…退きましょう…このままでは不利です」 「逃げないよ。あたしらを怒らせたらどうなるか…」 「舞弥」 切嗣の呼びかけに無言で頷くと女性は少女の髪を掴み上げ、固い地面に頭から叩きつけた。 「!!ッ衛宮切嗣ッ!!!貴様ぁ!!!」 「逃がしなんかしない」 「…はやてを解放する条件はなんだ?」 睨みつけるグレアムと涼しい顔の切嗣。切嗣の答えは明快だった。 「死んでくれ」 切嗣が駆け寄って手にしたのは起爆装置。今、つまみが発火へと切られ、 グレアム達目掛け、何個という爆薬が炸裂する。 533 :Fateはやてルート79:2008/06/28(土) 17 27 39 ID Qq0Y1lDX アインツベルンの術により魔力付与された爆薬は元の性能の数倍の威力を叩き出す。 切嗣が用いたのは対人ではなく対戦車兵器。 元より数十センチの鉄板を撃ち抜くそれは今では数メートルの鉄板さえ砕くだろう。 四方よりグレアム達に迫る火線はそのような凶悪な代物だった。 「ぬがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 瞬時に展開した三人のホイールプロテクションでさえ、強度は限界を超えた… 壮絶な爆音と砂煙が鎮まり静寂が戻ると爆点には赤い鮮血が広がる。 「グ、グレアムさん!?」 頭の痛みすら忘れ目の前の光景に食いつく。 血の海に横たわる三人はそれでも息があるようだった。 けれどもいずれも重傷なのは全身に広がる裂傷と出血からして明らかだった。 ロッテは片腕が無く、アリアは意識が無く、グレアムは足がなかった。 「ロッテ…。とうさ、いやアリアを連れて逃げろ…アリアはまだ…間…に合う 私は内…蔵と足をもっ…ていかれた…多分…一緒には…いけない…」 「……わかった。父様と出会ってから楽しかったよね…私達」 「ああ…アリアを頼んだ」 別れは短くにこやかに。 ロッテはアリアを抱き上げると切嗣に背を向け地を駆けた。 切嗣の前に残ったのはグレアムのみ。切嗣はグレアムの元へ足を向ける。 「クロノ…最後に…会…いたかった」 グレアムの呟きが終わると工場には銃声が響く。 時空管理局執務官長まで勤めた男。ギル・グレアムは故郷の地の惑星、 極東の地で魔術使いの凶弾に倒れ、その人生を終えた。 銃声の結果は少女の心をささくれ立たせる。 「なんてこと…するんや!!グレアムさんを返してぇな!!この、人でなし!!」 嗚咽を漏らすその姿を切嗣と女性は冷ややかに見下ろした。 「どうします?」 「まだ、人質として有効だ。持ち帰る。 あとはマスターが死んだことでキャスターは消えたか確認する」 切嗣はむせび泣くはやてを拾い上げると腰に抱え、工場の外へと歩き出した。 そうして私、八神はやては八神はやてとして最後の数日を 衛宮切嗣の隠れ家で過ごした。衛宮はやてに成るにあたって 私は彼の側にいて仇を討つつもりやった。 そやけど…それはいつしか薄れていった。切嗣の人となり、大河の優しさ、士郎との日々によって。 534 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 17 31 06 ID UOMjLTQs 支援
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Eルート(ザフト陣営) Eルート(ザフト陣営)【CPU戦Eルート】汎用 汎用EX 地上 地上EX 【CPU戦Eルート】 汎用 1 資源衛星ヘリオポリス (OP メイリン) ソロ時僚機 ジン(マシンガン) ソロ時敵機 ストライクダガー+M1アストレイ→ムラサメ→Aストライク[キラ]→ムラサメ→Aストライク 協力時敵機 ストライクダガー+M1アストレイ→ムラサメ→Aストライク[キラ]→Aストライク ※覚醒選択 [キラ]ラッシュ ※200ダメージくらいまでなら、稼ぎの基本を押さえていればDestinyランクは十分可能。Destinyランクを狙うなら、諦めないで頑張ろう。普通にやる分には問題なし。 2 オーブ沖 (OP タリア) ソロ時僚機 ゾノ ソロ時敵機 ストライク(BR)+ストライク(BZ)→Sストライク[サイ]→アビス[アウル]→ストライク(BR)→ストライク(BR) 協力時敵機 ストライク(BR)+ストライク(BZ)→ストライク()→Sストライク[サイ]→アビス[アウル]→ストライク(BR)? ※覚醒選択 [サイ]パワー[アウル]スピード ※Destinyランクを取りやすいステージなので、3EXへ行きたくない人は1落ちすると○ 3 コロニーメンデル (OP メイリン) ソロ時僚機 ジン(BZ) ソロ時敵機 M1アストレイ×2→M1アストレイ→(敵全滅後)→【ザクウォーリア(ライブ仕様)】+Lストライク[トール]+Aストライク[サイ]→(二機撃破後)→M1アストレイ→Lストライク 協力時敵機 M1アストレイ×2→M1アストレイ→(敵全滅後)→【ザクウォーリア(ライブ仕様)】+ストライク[トール]+Aストライク[サイ]→Aストライク ※覚醒選択 [ライブザク]パワー[トール][サイ]ラッシュ ※噂のミーアザク。お供も強いがミーアザク自体も侮れないので腕に自信がないならさっさとターゲットを落とすべし。 4 ガルナハン基地 (OP タリア) ソロ時僚機 ザクウォーリア ソロ時敵機 Lストライク×3→(2機撃破後)→カラミティ+カオス→Lストライク 協力時敵機 Lストライク×3→(2機撃破後)→カラミティ+カオス→Lストライク ※Lストライクは基地(山)の上から降りてこない模様。突っ込んで格闘していけば意外にダメージは受けない。 Lストが残り1機になった時点で敵増援が来るので後1発で落とせる状態にしておくと吉。 またステージの山から反対側の4隅はCSがギリギリ届かない状態(ビーム自体が届かない図:◎■■■>〇) に入るのでそこから射撃機体はぶっ放してればよい 〇自機、◎敵機、>=CSビームの先っぽ、■=ビーム 無理に突っ込むと即死もありえます。 5 南太平洋 (OP メイリン) ソロ時僚機 ゲイツR ソロ時敵機 ムラサメ+ムラサメ[ババ]→ドムトルーパー[ヒルダ]→フォビドゥン[シャニ]→ジャスティス[アスラン]→ムラサメ→ドムトルーパー 協力時敵機 ムラサメ×2→ムラサメ[ババ]→ドムトルーパー[ヒルダ]→フォビドゥン[シャニ]→ジャスティス[アスラン]→フォビドゥン→ジャスティス ※覚醒選択 [ババ]ラッシュ[ヒルダ]パワー[シャニ]スピード[アスラン]ラッシュ ※敵構成がAルート連合陣営のEX5に似ている。オーブや連合より簡単だが、Destinyランクが非常に取りやすい。次が非常に難しくなるので取りたくなければ1落ちしておくこと。 フォビドゥン+ジャスティスが嫌ならムラサメを1機を残して戦おう。 6 ヘブンズベース (OP タリア) ソロ時僚機 グフイグナイテッド ソロ時敵機 ストライクダガー×2→カラミティ[オルガ]+レイダー[クロト]+カオス[スティング]→ストライクダガー→ストライクダガー 協力時敵機 ストライクダガー×2→カラミティ[オルガ]+レイダー[クロト]+カオス[スティング] ※覚醒選択 [オルガ]ラッシュ[クロト]スピード[スティング]パワー ※敵機構成がまるで前作のムウや赤服キラのステージ6オノゴロ島な所。 だが水中に潜られる恐れが少ない分、前作オノゴロ島での強化人間3機戦よりは幾分マシ。 連合やオーブ陣営のステージ6も似たような構成になっているが、後半の敵3機の出て来る機体の関係上、他2陣営よりもやや難しめに感じる。 例によって強化人間機3機同時はキツいので1機を集中砲火で落としてしまうのが得策。 狙い目は耐久値が若干低めで変形時などに他と比べると隙を生じやすいカオスか。 BZが結構ウザいカラミティも早めに落とせると楽。 また、他機の割り込みが激しいと思うなら障害物の多いヘブンズベースの特性を生かして 建物を使い分断するのも一つの手。 だがソロの時は味方CPUの落ちれる回数と相談しよう。任せきりにすると結構な早さで落ちるので。 7 小惑星帯 (OP メイリン) ソロ時僚機 ザクウォーリア ソロ時敵機 ダークダガーL×2→ストライク(BZ)+カラミティ→ドムトルーパー→ダークダガーL→カラミティ 協力時敵機 ダークダガーL×2→ストライク(BZ)+カラミティ→ドムトルーパー→ドムトルーパー ※敵機はBZ持ち機体のみで構成されている。ドラグーン機体には嫌な敵が続くが難易度は低い。 1落ちでもDestiny評価が狙えるのでEXに行きたくない場合は注意。 8 宇宙要塞ヤキン・ドゥーエ (OP タリア) ソロ時僚機 デュエル ソロ時敵機 ストライク(BR)×2→フリーダム・M→∞ジャスティス→ストライクフリーダム[キラ]→ストライク(BR)→∞ジャスティス 協力時敵機 ストライク(BR)×2→フリーダム・M→∞ジャスティス(アスラン)→ストライクフリーダム[キラ]→∞ジャスティス ※覚醒選択 [アスラン]スピード[キラ]ラッシュ ※初期のストライクを2機とも落としてしまうとミーティア&ストフリとなって地味にキツイので注意。 ※クリアさえすればほぼ確実にDestiny評価になる程、評価基準が甘い。 クリアするよりEXに行かない方が余程難しい。 FINAL ジェネシス内部 (OP メイリン) ソロ時僚機 指揮官用ゲイツ ソロ時敵機 ストライクルージュ×2→Aストライク→∞ジャスティス[ラクス]+アカツキ(オオワシ装備)[カガリ]→ストライクルージュ→Aストライク 協力時敵機 ストライクルージュ×2→Aストライク→∞ジャスティス[ラクス]+Aストライク→アカツキ(オオワシ装備)[カガリ]→Aストライク→∞ジャスティス ※覚醒選択 [ラクス]ラッシュ[カガリ]スピード ※ルージュに苦戦するとその後が厳しい。なるべくAストを早く倒し強敵ラクス、カガリ戦に臨みたい。 ※2機目のルージュとAストは必ず同時撃破して2vs3は避ける事。 汎用EX EX2 インド洋 地球連合軍前線基地 (OP タリア) ソロ時僚機 ゲイツ ソロ時敵機 ストライク(BZ)×2→Fインパルス→Lストライク→ストライクルージュ[カガリ]→Fインパルス 協力時敵機 ストライク(BZ)×2→Fインパルス→Lストライク→ストライクルージュ[カガリ]→Lストライク 覚醒選択 [カガリ]ラッシュ ※ストライクで、思いもよらないダメージを受けない事。Fインパルス、Lストライクを倒すのに、時間をかけたりダメージを受けるとルージュ戦で苦労する。覚醒もあまり使ってこないので、素早く倒そう。 EX3 コロニーメンデル (OP メイリン) ソロ時僚機 ジン(BZ) ソロ時敵機 カオス×2→カオス→(全滅後)→ザクウォーリア(ライブ仕様)+ジャスティス[アスラン]+フリーダム[キラ]→(2機撃破後)→フリーダム 協力時敵機 カオス×2→カオス→(全滅後)→ザクウォーリア(ライブ仕様)+ジャスティス[アスラン]+フリーダム[キラ]→? 覚醒選択 [ザクウォーリア(ライブ仕様)]パワー[アスラン][キラ]ラッシュ ※能力修正 ザクウォーリア(ライブ仕様)の攻撃力が1.5倍に強化 ※敵増援と同時にミーアの台詞。またBGMが「Quiet Night C.E.73」に変更。 ※ソロ時はいかに早くザクを落とせるかがポイント。 お供は僚機に任せつつ、自機はザクを集中攻撃しよう。 たかがクラッカーと思ってナメていると、170近くのダメージを受けた挙句、お供の攻撃に繋げられてしまう。 自機が590の場合、僚機が落ちまくって自機1落ちでゲームオーバーもあり得る。 02&02EXが割と簡単にDestinyランクを取れてしまうので、ここへきたくない場合は02で1落ちしておくといい。 ※後半戦の撃破優先順位はザク>キラ>アスランだが、ばらけた場合は狙いやすい相手から倒す。 レーダーをよく見て囲まれないようにしつつ、孤立した相手から確実に狙っていく事。 EX4 ダーダネルス海峡 (OP タリア) ソロ時僚機 ディン ソロ時敵機 Bザクファントム×2→グフイグナイテッド(ハイネ機)→Sザクファントム+ドムトルーパー→Bザクファントム→(敵が残り1機)→Sザクファントム→グフイグナイテッド(ハイネ機) 協力時敵機 Bザクファントム×2→(1機撃破以降常時3機?)→グフイグナイテッド(ハイネ機)+Sザクファントム→ドムトルーパー→ドムトルーパー→グフイグナイテッド(ハイネ機)→Sザクファントム→Bザクファントム→グフイグナイテッド(ハイネ機)→Sザクファントム ※能力修正 出現する全敵機の耐久値が7割に、攻撃力が1.5倍に強化 ※他陣営との最大の違いはGザクが出現しない事。その分、格闘機が増えている。 ※ここの敵機は攻撃力が1.5倍程度強化されているうえ、実質常時1on3にされるためかなり難しい。 その上、僚機が頼りにならないディンなので非常に苦戦させられる。 回避特令にしておくと原作よろしくジャンジャン落とされてしまう。 突撃か分散にしておいたほうがまだ動いてくれる。 ※特にソロ時は、2機目のBザクとハイネグフを同時に撃破しよう。それだけでも負担はだいぶ減るはず。 EX5 パナマ基地 (OP メイリン) ソロ時僚機 ジン(特火重粒子砲) ソロ時敵機 カラミティ+カラミティ→ドムトルーパー→プロヴィデンス→∞ジャスティス→プロヴィデンス→∞ジャスティス 協力時敵機 ※BZが非常にウザく、カラミティ二機とドムを落とすと高コスト2機相手にするハメになるため厳しい。 ドムは絶対に隠者とさいたま落とすまで落とさない事。 EX6 東ヨーロッパ 北海沿岸地域 (OP タリア) ソロ時僚機 バクゥ(レールガン) ソロ時敵機 フォビドゥン+フォビドゥン[シャニ]→ガイア[ステラ]→(一機撃破後)→アビス[アウル]+レイダー[クロト]→アビス 協力時敵機 フォビドゥン+フォビドゥン[シャニ]→(一機撃破後)→ガイア[ステラ]+アビス[アウル]→レイダー[クロト]→アビス ※覚醒選択 [シャニ]ラッシュ[ステラ][アウル]スピード[クロト]パワー ※開始直後を除いて前半から終盤までほぼ2vs3という恐ろしいステージ。 敵機の特性上、ヘタに格闘を乱発すると誰かしらに撃ち抜かれて何時の間にかダメージ負けしてしまう。 とにかく長期戦になればなるほどこちらが圧倒的に不利なのでさっさとケリをつけてしまおう。 幸い撃墜しなければならない敵の数は少なめ。高コスト機・超コスト機が居ないのもありがたい。 ステラのガイアは他より耐久値が低め(気持ち程度だが)なので、覚醒前に潰せるようにするとグゥレイト。 ちなみにスピード覚醒する機体は双方ともに変形機体なので割とラク。 覚醒されたら変形(ガイアのCSなど)するのを待って、時が来たらすかさず攻撃しよう。 ソロの場合、開始→フォビドゥン1機撃破→もう1機のフォビドゥンとガイアをほぼ同時に撃墜、とすればほぼ2vs2に持ち込めるためかなり楽になる。 EX7 アフリカ砂漠(夜) (OP メイリン) ソロ時僚機 ゲイツ ソロ時敵機 カオス×2→カオス→プロヴィデンス+ストライクフリーダム→(2機撃破後)→カオス→カオス 協力時敵機 カオス×2→カオス→プロヴィデンス+ストライクフリーダム→(2機撃破後)→プロヴィデンス ※カオス2機を撃破するとプロヴィデンスとストフリの増援が来る。 2,3機目のカオスを同時に撃破出来るようにしておくと2vs3にならずに戦えるので楽にクリア出来る。 EX8 ダイダロス基地 (OP タリア) ソロ時僚機 ゲイツR ソロ時敵機 デュエルAS×2→フリーダム・M→デストロイ→アカツキ(オオワシ装備)[カガリ]→デュエルAS→フリーダム・M 協力時敵機 デュエルAS×2→フリーダム・M→デストロイ→アカツキ(オオワシ装備)[カガリ]→フリーダム・M ※覚醒選択 [カガリ]パワー ※作戦終了間際までデュエルASを1機残しておくと楽かもしれない。 極太CSのデストロイが現れるが、縦横無尽に飛び回り回避困難な格闘を連発してくるミーティアがさらに恐い。 アカツキをギリギリまで削ってから残った敵機と同時に撃破し、厄介なミーティアの出現前に作戦成功するのがベスト。 ただ、機体性能とプレイヤーの腕によってはミーティアを墜とす方がラクな場合もある。 プレイ毎に撃破順を考えてみても良いかもしれない。 EX FINAL ジェネシス内部 (OP メイリン) ソロ時僚機 ゲイツ ソロ時敵機 ストライクルージュ×2→アカツキ(オオワシ装備)+∞ジャスティス[ラクス]→アカツキ(オオワシ装備)[カガリ]→ストライクルージュ→アカツキ(オオワシ装備) 協力時敵機 ストライクルージュ×2→Aストライク→アカツキ(オオワシ装備)[カガリ]+∞ジャスティス[ラクス]→(1機撃破)→アカツキ(オオワシ装備)→ストライクルージュ ※覚醒 [ラクス]ラッシュ[カガリ]スピード ※ルージュ戦で被害を抑えつつ、片方を瀕死にしておく事。 ただし、あまり削りすぎると僚機や流れ弾で撃破してしまうのでBR+αくらいは残しておこう。 ※ラクスとアカツキは基本的にはラクスから倒したい。 どちらもCSに隙があるのでそこを確実に狙う事。 後は瀕死にしておいたルージュと一緒に撃破すればカガリと2vs2で戦える。 覚醒はカガリ出現まで温存せずに同時撃破狙いの時に使った方がいい。 FINAL PLUS 南太平洋 (OP メイリン) ソロ時僚機 プロトジン ソロ時敵機 Sインパルス×3→レイダー[クロト]+レイダー×2 協力時敵機 Sインパルス×3→レイダー[クロト]+レイダー×2→2機撃破→レイダー ※覚醒選択 [クロト]パワー ※レイダーは射撃でのクロスに気をつければ苦しくないはず。それよりも、前座のSインパで格闘を貰わないように注意。 Sインパ×3の状況下では、下手に格闘を仕掛けると他からカットされ大ダメージを受けやすい。 ブーメランと特射BRに気をつけつつ射撃等で応戦し、まず1~2体減らす事。 地上 1 資源衛星ヘリオポリス (OP メイリン) ソロ時僚機 ジンMG ソロ時敵機 ストライクダガー+M1アストレイ→ムラサメ→Aストライク[キラ]→ムラサメ→Aストライク 協力時敵機 2 オーブ沖 (OP タリア) ソロ時僚機 ゾノ ソロ時敵機 ストライク(BR)+ストライク(BZ)→Sストライク[サイ]→アビス[アウル]→ストライク(BR) 協力時敵機 3 コロニーメンデル (OP メイリン) ソロ時僚機 ジンBZ ソロ時敵機 M1アストレイ×2→M1アストレイ→(敵全滅後)→【ザクウォーリア(ライブ仕様)】+Lストライク[トール]+Aストライク[サイ]→(2機撃破)M1アストレイ→Lストライク 協力時敵機 4 ガルナハン基地 (OP タリア) ソロ時僚機 ザクウォーリア ソロ時敵機 Lストライク×3→(2機撃破後)→カラミティ+カオス→Lストライク 協力時敵機 5 南太平洋 (OP ) ソロ時僚機 ゲイツR ソロ時敵機 M1アストレイ+ムラサメ[ババ]→ドムトルーパー[ヒルダ]→フォビドゥン[シャニ]→ジャスティス[アスラン] 協力時敵機 6 ヘブンズベース (OP タリア) ソロ時僚機 グフイグナイテッド ソロ時敵機 ストライクダガー×2→カラミティ[オルガ]+レイダー[クロト]+カオス[スティング] 協力時敵機 ※覚醒選択 [オルガ]ラッシュ [クロト]スピード [スティング]パワー 7 アフリカ砂漠(昼) (OP メイリン) ソロ時僚機 ザクウォーリア ソロ時敵機 ダークダガーL×2→ストライクBZ→カラミティ→ドムトルーパー→ダークダガーL 協力時敵機 ※ステージこそ違うが出て来る敵は汎用7面と同じ。 8 ジョシュア (OP タリア) ソロ時僚機 デュエル ソロ時敵機 ストライク(BR)×2→デストロイ→∞ジャスティス→ストライクフリーダム[キラ]→ストライク(BR) 協力時敵機 ※汎用8面との違いはミーティアの代わりにデストロイと∞ジャスティスが出て来る事。 FINAL ジェネシス内部 (OP タリア) ソロ時僚機 指揮官用ゲイツ ソロ時敵機 ストライクルージュ×2→Aストライク→∞ジャスティス[ラクス]+アカツキ(オオワシ装備)[カガリ] 協力時敵機 ※覚醒選択 [ラクス]ラッシュ [カガリ]パワー 地上EX 2~7、FINALは汎用EXと同じ。 EX8 オノゴロ島 軍港エリア (OP タリア) ソロ時僚機 ゲイツR ソロ時敵機 デュエルAS×2→プロヴィデンス→デストロイ→アカツキ(オオワシ装備)[カガリ]→デュエルAS→プロヴィデンス 協力時敵機 デュエルAS×2→プロヴィデンス→デストロイ→アカツキ(オオワシ装備)[カガリ]→プロヴィデンス ※覚醒選択 [カガリ]パワー ※汎用ステージ8とほとんど同じ。違いはミーティアの代わりにプロビがくること。プロビのドラグーンとデストロイの腕が一緒に飛んでくると厄介なことこの上ない。 やはり、最初のASを一機残して戦うのがベストだろう。 FINAL PLUS 資源衛星ヘリオポリス (OP メイリン) ソロ時僚機 プロトジン ソロ時敵機 ムラサメ+M1アストレイ×2→ムラサメ+M1アストレイ(ここまで常時3機)→(敵全滅後)→∞ジャスティス[ラクス]+ザクウォーリア(ライブ仕様)×2→ザクウォーリア(ライブ仕様)×2 協力時敵機 ムラサメ+M1アストレイ×2→ムラサメ×2+M1アストレイ(ここまで常時3機)→(敵全滅後)→∞ジャスティス[ラクス]+ザクウォーリア(ライブ仕様)×2→ザクウォーリア(ライブ仕様)×2 ※覚醒選択 [ラクス]パワー ※最初のムラサメ+M1と最後が常時3機。ムラサメとM1の耐久値は減っている。 後半のラクス+ミーアザクは、とりあえずラクスから落とすといい。ただしミーアザクのクラッカーには注意すること。 なお、ラクスを落とすとメイリンが「あと一息です!」と言うが、最初にラクスを落とした場合だとミーアザクを1機落としただけではクリアにならないので注意。
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ACT.1 白銀の翼、緑の夢 ◎カフェ 寄ってみようかな。 → アルヴァ 親密度UP もう行かないと…… → 変化無し ◎空港 はい、わかりました。 → 雪乃 親密度UP 雪乃さんに任せればいいんですよね。 → 雪乃 親密度UP ………。 → 変化無し ◎艦内移動選択 <ブリッジ> これからお仕事ですか? → アルヴァ スキルUP それお酒……ですか!? → アルヴァ 親密度UP プロフィールGET <整備デッキ> ナンパしてましたよね。 → ヴィオレ スキルUP そういうことにしておきます。 → ヴィオレ 親密度UP <トレーニングルーム> トレーニングを見に来た。 → ルシオ スキルUP ただの通りすがり。 → ルシオ 親密度UP プロフィールGET <艦外へ> 空を飛ぶのはどんな感じですか? → レイシェン スキルUP 空、好きですか? → レイシェン 親密度UP プロフィールGET <雪乃私室> それなら、やっておきますよ。 → 雪乃 親密度UP 邪魔しちゃ悪いですよね。 → 雪乃 スキルUP <ヨシュア私室> トレーニングの方はどうでしたか? → ヨシュア スキルUP ヴァイオリンの音が聞こえたので。 → ヨシュア 親密度UP プロフィールGET ◎ 待機中で外出禁止だったような? → 変化無し ヴィオレさん、ウソはダメですよ → ヴィオレ 親密度UP ヴィオレさんはナンパが趣味とか? → 変化なし ◎ 正直にわからないと言う。 → 雪乃 親密度UP(大) そんな気もする。 → ルシオ 親密度UP 話を逸らす。 → 雪乃 親密度UP(小)プロフィールGET ◎戦闘 イベント条件 ・修理を2回以上実行(ヴィオレ) ◎食堂 ありがとうございます → ヨシュア 親密度UP どこへ行くんですか? → 変化無し ケガはなかったですか? → ヨシュア 親密度UP ACT.2 蒼海の上で ◎ブリーフィングルーム 「ちょっとくらいは期待してください」 → 変化無し 「……で、ですよね……」 → 変化無し 「でも、がんばります」 → 雪乃 親密度UP ◎整備デッキ・ヴィオレスチル 「どうもでいないと思います」 → 変化無し 「忙しそうに見えませんけど」 → 変化無し 「どうすればいいんですか?」 → ヴィオレ 親密度UP ◎ブリッジ 「あの、ルシオくんたちは?」 → レイシェン 親密度UP(小) 「なにかありましたか?」 → レイシェン 親密度UP(大) 「ここ、ブリッジですよね……?」 → 変化無し 「でも、禁止らしいです」 → 雪乃・ヨシュア 親密度UP 「禁止なんですか?」 → ルシオ・レイシェン・フェンネル 親密度UP 「禁止しちゃうのはどうかと……」 → ヴィオレ・アルヴァ 親密度UP ◎行動方針承認 雪乃 休ませてもらっていいか? します → <雪乃私室> 雪乃 親密度UP しません → <ブリッジ> 雪乃 プロフィールGET スキルUP ヴィオレ タバコ吸ってもいいか? します → <ヴィオレ私室> ヴィオレ 親密度UP しません → <整備デッキ> ヴィオレ 親密度UP ヨシュア コーヒーでも飲んできたい します → <食堂> ヨシュア プロフィールGET 親密度UP しません → <トレーニングルーム> ヨシュア スキルUP ルシオ 試食に行ってきていいか? します → <食堂> ルシオ 親密度UP しません → <整備デッキ> ルシオ スキルUP レイシェン 訓練をしたい します → <トレーニングルーム> レイシェン スキルUP しません → <医務室> 親密度UP プロフィールGET アルヴァ テストしておこうと思うんだが します → <ブリッジ> アルヴァ スキルUP しません → <ブリーフィングルーム> 親密度UP ◎お化けの噂(雪乃の親密度が高いと発生) <居住区> すみやかにUターン。 → 変化無し 隙間から覗いてみる。 → 雪乃 親密度UP プロフィールGET 勢いよく中に飛び込む。 → 雪乃 親密度UP プロフィールGET ◎ブリッジ 「海軍? ですか?」 → 変化無し 「つないで下さい」 → 変化無し クロエ・ミニイベント 間違っていない。 → 雪乃 親密度UP ……間違ってるのかも。 → 変化無し。 間違っていてもいい。 → アルヴァ 親密度UP ◎戦闘 イベント条件 ・雪乃が使えないコマンドを3回選択 → 戦闘終了後、雪乃スチル付イベントへ ・ヨシュア機で弾切れ ◎艦長私室(雪乃戦闘イベント) 小テスト 問1 装甲モードをステルスに 装甲モードをリフレクトに →○ 攻撃は最大の防御 問2 パルスレーザーにて迎撃 装甲モードをステルスに →○ 目には目を 問3 荷電粒子砲 レールガン ミサイルランチャー パルスレーザー砲 →○ 為せば成る! 全問不正解で、差分スチルと戦闘コマンド「副艦長に委任」GET ◎食堂 「浮気はダメですよ」 → 雪乃 親密度UP 「ちゃんと誤解を解いてくださいね」 → アルヴァ 親密度UP 「ヴィオレさんとそっくりですね……」 → ヴィオレ 親密度UP ACT.3 トリニティ ◎雪乃私室 「雪乃さんてすごいです」 → 雪乃 親密度UP 「ルシオくんってすごいですね」 → ルシオ 親密度UP 「どうすればいいんでしょう?」 → 変化なし ◎ヨシュア私室前 「なんでそんなに戦いたいんですか?」 → ヨシュア 親密度UP 「でも、一応仲間ですし……」 → ヨシュア プロフィールGET 「そういうわけにもいきません」 → 変化なし ◎整備デッキ 「今はそれで平気かもしれませんけど」 → レイシェン 親密度UP 「指示が納得できないと言ってました」 → ヨシュア 親密度UP 「倒すだけでいいわけないです」 → 変化なし ◎ブリッジ 気になる問題は? ヨシュア → ヨシュア 親密度UP ルシオ → ルシオ 親密度UP レイシェン → レイシェン 親密度UP ◎行動方針承認 雪乃 食事休憩に行っても? します → <食堂> 雪乃 親密度UP しません → <ブリッジ> 雪乃 スキルUP ヴィオレ デッキで休憩しても? します → <艦外へ> 「遠慮します」→ ヴィオレ 親密度UP 「考えておきます」 「他にやることないんですか?」 しません → <整備デッキ> ヴィオレ スキルUP ヨシュア 部屋で待機していていいか? します → <ヨシュア私室> ヨシュア 親密度UP しません → <整備デッキ> ヨシュア スキルUP ルシオ ちょっとだけ昼寝してきていい? します → <ルシオ私室> 「体を動かすのが好きなんだね」→ ルシオ 親密度UP 「他に趣味ってある?」→ ルシオ 親密度UP プロフィールGET 「寝不足は大丈夫?」→ ルシオ 親密度UP しません → <トレーニングルーム> やってみる → ルシオ スキルUP プロフィールGET 遠慮する → ルシオ スキルUP レイシェン 医務室に行ってきても? します → <医務室> 「放っておく」 「レイシェンの味方をする」→ レイシェン 親密度UP 「リヒャルトの味方をする」→ レイシェン 親密度UP しません → <整備デッキ> レイシェン スキルUP アルヴァ ブリーフィングルームを使ってもいいか? します → <ブリーフィングルーム> スチルあり アルヴァ 親密度UP(大) しません → <ブリッジ> アルヴァ スキルUP ◎ヴィオレイベント(サナアへ) 「お知り合いじゃなかったんですか?」 「きっと、似てる人がいたんですね」 「いい気分だったんですか?」 → ヴィオレ 親密度UP ◎整備デッキ 「それはなんとなくわかります」 → ルシオ 親密度UP 「そんなこと、ないと思います」 → ヨシュア 親密度UP 「どうしてそう思うんですか?」 → レイシェン 親密度UP ◎食堂 「さすがですねぇ」 → 変化無し 「たしかに、嘘ですね」 → ヴィオレ 親密度UP 「ヴィオレさんの好みっぽかったです」 → 変化無し ◎食堂 「市民を守るのは軍人の役目です」 → 変化無し 「たしかに不思議ですね」 → ヨシュア 親密度UP 「がんばって逃げましょう」 → ヨシュア 親密度UP ◎ 戦闘 イベント条件 ・レイシェン機戦闘不能 ・クロエのエリュシオン被弾ボイス2回再生 ◎整備デッキ 「そんなことないですよ」 → 変化無し 「馬鹿なこと言わないでください」 → ヨシュア 親密度UP 「なんでそんなことを……?」 → 変化無し ACT.4 地中海の風 ◎ 「来てくれるんでしょうか……」 → レイシェン 親密度UP 「アルヴァさんじゃダメなんですか?」 → アルヴァ 親密度UP 「他の人じゃダメですか?」 → ヴィオレ、ルシオ 親密度UP ◎ 「EUGの理念に賛成なんですか?」 → レイシェン 親密度UP 「宇宙に行ったことってありますか?」 → レイシェン 親密度UP 「どう思いますか?」 → 変化なし ◎ 「クルーのこと」 → ルシオ 親密度UP 「戦いのこと」 → ヨシュア 親密度UP 「ナポリのこと」 → ヴィオレ 親密度UP ◎アルヴァイベント 「じゃあ、行きましょう」 → アルヴァの墓参りイベント 「遠慮しておきます」 → 変化なし ◎行動方針承認 雪乃 ブリーフィングルーム使っても? します → <ブリーフィングルーム> 雪乃 スキルUP しません → <食堂> 雪乃 親密度UP プロフィールGET ヴィオレ 仕事? あー、帰ってからやるよ します → <艦外へ> ヴィオレ 親密度UP しません → <整備デッキ> ヴィオレ スキルUP ヨシュア 少し仮眠をとってもいいか? します → <ヨシュア私室> ヨシュア 親密度UP (親密度高くヴァイオリン既知でスチル付イベント) しません → <トレーニングルーム> ヨシュア スキルUP ルシオ メシ食ってきていいかな します → <艦外へ> ルシオ スチル表示 親密度UP プロフィールGET しません → <ブリーフィングルーム> ルシオ スキルUP レイシェン 何か、集中して出来ること、作戦確認を します → <ブリーフィングルーム> レイシェン スキルUP しません → <レイシェン私室> レイシェン 親密度UP アルヴァ ゆっくり休むかな します → <アルヴァ私室> アルヴァ 親密度UP しません → <ブリッジ> アルヴァ スキルUP ◎フェンネルイベント 「うーん、箱入りでしょうか?」 → 変化なし 「でも、悪い人に会うとは限らないし」 → 変化なし 「やっぱりお財布とか危険ですよね」 → フェンネル 親密度UP ◎フェンネルイベント続き 「時間があるか聞いてみる」 → フェンネル 親密度UP 「この場で別れる」 ◎ヴィオレイベント 「……わかりました」 → ヴィオレ 親密度UP 「どうしてですか?」 → 変化なし ◎戦闘 イベント条件 ・ルシオ機のAPが一定以下に ACT.5 つかの間の休息 ◎ 「うん、すごい」 → ヨシュア 親密度UP 「ルシオくんもすごいよ」 → ルシオ 親密度UP 「みんな、すごいよ」 → 変化なし ◎雪乃の写真イベント 「かわいいです!」 → 雪乃 親密度UP 「……ほんとに……?」 → 変化なし 「ずいぶんとイメージが……」 → 雪乃 親密度UP ◎行動方針承認 雪乃 部屋に戻ります します → <雪乃私室> 雪乃 プロフィールGET 親密度UP しません → <ブリッジ> 雪乃 プロフィールGET スキルUP スチル有 ヴィオレ 休息の命令出してくれよ します → <食堂> ヴィオレ 親密度UP しません → <整備デッキ> ヴィオレ スキルUP ヨシュア 休憩して食堂に行ってくる します → <食堂>「おいしいモノを味わうのが大事」 ヨシュア 親密度UP 「食事を楽しむ時間が大事」 ヨシュア 親密度UP プロフィールGET しません → <ブリーフィングルーム> ヨシュア スキルUP ルシオ 食堂の手伝いしてくる します → <食堂> ルシオ 親密度UP しません → <ルシオ私室> ルシオ スキルUP レイシェン 副艦長の呼び出しを断りたい します → <医務室> レイシェン 親密度UP しません → <トレーニングルーム> レイシェン スキルUP アルヴァ できる仕事は終わらせる します → <ブリッジ> アルヴァ スキルUP しません → <アルヴァ私室> アルヴァ 親密度UP ◎ 「……やっぱりバレてました?」 → 雪乃 親密度UP 「いっそアメリカ大陸に行きたい……」 → アルヴァ 親密度UP 「すみません……」 → 変化なし ◎ルシオイベント 外の空気を吸いに甲板へ → ルシオイベントへ プロフィールGET ブリッジに向かう → ルシオ イベント失敗 ◎ルシオイベント続き 「他に趣味とかはある?」 → ルシオ 親密度UP 「なんで太らないの?」 → ルシオ 親密度UP 「ずっとリスボンにいたの?」 → 変化なし ◎フェンネルイベント 「怖くなんてないですよ」 → フェンネル 親密度UP (「どうしてですか?」より上昇) 「実は、最初ちょっとだけ」 → 変化なし 「どうしてですか?」 → フェンネル 親密度UP ◎フェンネルイベント続き 「運送屋さんなんです」 → フェンネル 親密度UP 「実は、そうなんです」 → 変化なし ◎フェンネルイベント続き 「怖くない」 → フェンネル 親密度UP 「怖い」 → 変化なし ◎レイシェン 釣りスチル レイシェンの親密度が高い場合発生 ◎ヴィオレイベント ボリスとのスチル表示 「微笑ましいのでもう少し見ていよう」 → ヴィオレ 親密度UP 「そっとしておいてあげよう」 → 変化なし ◎ 「ごめんなさい、わかりません」 → ヴィオレ 親密度UP 「わかるようなわからないような」 → 変化なし 「わかる……かも?」 → ヴィオレ プロフィールGET ◎ヴィオレイベント 「様子を見に行く」 「知らないふり」 → ヴィオレ イベント失敗 ◎戦闘 イベント条件 ・ヨシュアがSG2機以上撃破して勝利 ◎気になるのは… 雪乃のこと → 雪乃 親密度UP ヴィオレのこと → ヴィオレ 親密度UP アルヴァのこと → アルヴァ 親密度UP パイロットのひとたち ヨシュア → ヨシュア 親密度UP ルシオ → ルシオ 親密度UP レイシェン → レイシェン 親密度UP ◎ヴィオレはどう映っている? 「優しい人です」 → ヴィオレ 親密度UP 「明るい人です」 → 変化なし 「賢い人です」 → 変化なし ACT.6 宇宙へ ◎ 「ソフィアさん、美人ですしねえ」 → アルヴァ 親密度UP 「ソフィアさんが好みのタイプ?」 → アルヴァ 親密度UP (「美人ですしねえ」より上昇) 「また会えますよ」 → 変化なし ◎ 「ですが……!」 → アルヴァ、ルシオ、ヴィオレ 親密度UP 「了解しました……」 → 雪乃、ヨシュア、レイシェン 親密度UP ◎ 「行きますっ!」 → 雪乃 親密度UP 「雪乃さんと……!?」 → 変化なし 「えっと……あの」 → 雪乃 親密度UP ◎ 「やっぱり気づいてたんですね」 → 変化なし 「でも、ありがとうございます」 → 雪乃 親密度UP 「そうですか……」 → 変化なし ◎レイシェン イベント → レイシェン プロフィール GET ◎ヴィオレ イベント ◎行動方針承認 雪乃 医務室へ行きます。長く席を外すかも します → <医務室> 雪乃 親密度UP しません → <ブリッジ> 雪乃 スキルUP ヴィオレ 部屋に戻って休んでもいいだろ? します → <トレーニングルーム> ヴィオレ 親密度UP しません → <整備デッキ> ヴィオレ スキルUP ヨシュア 医務室に行ってもいいか? します → <医務室>「ヨシュアさんの様子を見に」 ヨシュア 親密度UP 「艦内クルーの健康のことで」 ヨシュア 親密度UP しません → <トレーニングルーム> ヨシュア スキルUP ルシオ まだ船外に行っても大丈夫かな します → <ルシオ私室> ルシオ 親密度UP スノーボードスチル表示 しません → <ルシオ私室> ルシオ スキルUP レイシェン ヘルシンキのシミュレーターを試しに行く します → <レイシェン私室> レイシェン スキルUP しません → <艦外へ> レイシェン 親密度UP スチル表示(毛布をとってくるで差分GET) アルヴァ 存分に空気を吸っておきたい します → <艦外へ> アルヴァ 親密度UP しません → <ブリッジ> アルヴァ スキルUP ◎ヨシュア 戦闘イベント 親密度が高いとスチル表示 ◎ヨシュア パジャマイベント ヨシュアを追いかける → 変化なし そっとしておく → ヨシュア 親密度UP 見なかったことにする → 変化なし ◎アルヴァ イベント 「少しだけ」 → アルヴァ 親密度UP 「全然気にならない」 → 変化なし 「だいたい予想がつきます」 → 変化なし ◎ルシオ パーティの提案1(ルシオのみ) 「やりましょう!」 → ルシオ 親密度UP 「え……でも……」 → 変化なし 「雪乃さんに怒られない?」 → ルシオ、雪乃 親密度UP ◎ルシオ パーティの提案2(クロイツァーと) ルシオに任せる → ルシオ 親密度UP 不安な気がする → 変化なし リヒャルトに意見を聞く → 変化なし ◎パーティで 雪乃を探してみる → 雪乃、ルシオ 親密度UP ルシオ プロフィールGET ヨシュアを探してみる → ヨシュア、ヴィオレ 親密度UP レイシェンを探してみる → レイシェン、アルヴァ 親密度UP ◎戦闘 イベント条件なし