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まとめ とりあえずスレごとにまとめていきましょうか。 他にアイディアがあったら提案お願いします。 知ったら恐い裏設定まとめ 知ったら恐い裏設定2まとめ 知ったら怖い裏設定4まとめ コメント 名前 コメント
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▼ The Talekeeper s Truth 依頼者: ダイドッグ(Deidogg) / バストゥーク鉱山区・鉱石通り 依頼内容: 英雄視された語り部、ラオグリムの 真実の姿を暴いてやりたい。 まずは奴が倒したと言いながら 持って帰らなかった、 「クゥダフの斑卵」をパルブロ鉱山の 卵部屋を守るクゥダフから奪ってこい。 バストゥーク鉱山区 / 居住区側 Phara 孫に持っていっていただけた ようでございますな。ふむふむ、 そのラグリン様とやらゆかりの品でしたか。 Phara そう言えば、ラリガン様は、 お若い頃からなぜか大人びていらして、 あれはどうしてだったのじゃろうかねえ……。 Phara ガルカの皆様から尊敬されてらして。 そうそう、でもおひとり、なんだかやけに そのラグオン様に反発なさるガルカの方も いらっしゃいましたですじゃ。 Phara 息子ともいさかいを 起こしておりましたので覚えておりますじゃ。 たしかダイドコロとかいう名前じゃったと……。 バストゥーク鉱山区 / 鉱石通り Deidogg なんだおまえは? ん? ダイドコロ? ファラって婆さんが なんだって? 俺には関係ない話だろう!? Deidogg おまえもしつこいな……。 ヒュームの婆さんは知らんが、 ラオグリムなら、確かに私と同い年だった……。 ヤシンの野郎も知ってる。 Deidogg もっとも、奴は語り部様だからな。 俺と同じ年に生を受けた時には、 200年前からの記憶を持っていた。 Deidogg 気にくわねえ野郎だったよ。 身なりはガキのくせに、大人ぶって、 みんなにあがめられて……。 Deidogg その上銃士になんぞなって、 ヒュームの連中にこびへつらうなんざ、 最低だな。しかも、ヒュームの女と怪しい ウワサもあったそうじゃねえか。 Deidogg そうだ……奴が昔、パルブロ鉱山の とんでもなく強いクゥダフを倒したって 話があったのさ。だが、俺は信用できねえな。 Deidogg 奴は、証拠として持ってくるようにと 言われた物を持って帰らなかったんだ。 Deidogg そんな物は持ってなかった、 なんて言ってたが、あれは嘘だな。 自分の名声をあげるために奴は騙り やがったのさ。本当は倒してねえのに……。 Deidogg おまえ、腕前はそれなりにあんだろ? そのクゥダフを倒してみねえか? パルブロ 鉱山の奥の卵部屋を調べりゃ出てくるって話だ。 Deidogg そいつからクゥダフの斑卵を 持ってくりゃ、奴が嘘をついてたって 証明することができらあな。 パルブロ鉱山 (???を調べる) [Your Name]は、Ni Ghu Nestfenderを倒した。 クゥダフの斑卵を手にいれた! クゥダフの斑卵 Rare Ex 斑模様のクゥダフの卵。 この卵から生まれた者は、高位を約束されている。 バストゥーク鉱山区 / 鉱石通り (Deidoggにクゥダフの斑卵をトレード) Deidogg なに? クゥダフの斑卵を持ってきたか! これで奴の嘘は暴かれたって訳だな! Deidogg ふん! 何が語り部だ……ただの嘘つき野郎 だったんじゃねえか……。 Iron Eater お久しぶりです、ダイドッグさん。 Deidogg てめえ! パグダコ……いや、アイアンイーターじゃねえか! ヒュームの犬がこんなところで何を! Iron Eater ちょっと調べごとがありまして。 それよりも、ラオグリム様のことを 話してらしたようですが……。 Deidogg あ、ああ……その通りだ。 あの嘘吐き野郎、自らの名声をあげるために 倒してもないクゥダフを……。 Iron Eater ……どういうことですか? Iron Eater なるほど……。あなたは まだそんなことを言ってるんですね……。 Iron Eater あのお方は国民の利益のために 獣人と戦いつづけてはきました。しかし、 己の利益、名声のためにアイテムを奪うような ことは、決してしませんでした……。 Iron Eater 国からの指令は そのクゥダフを倒せ、でした。 そのアイテムを取ってくることではなかった。 Iron Eater 一方的な国からの指令に 疑問を抱いたことも数多くあったと聞きます。 Deidogg そんなこと、わかるものか! Iron Eater それともうひとつ、 お教えしましょう。そんなラオグリム様が、 一度だけ、自分の意志で、モンスターから アイテムを奪ってきたことがあったと……。 Iron Eater それは、ある友人との 約束を果たすため、ある靴を仕上げるという 目的のためだったそうです。 Deidogg 靴……? まさか……。 Iron Eater オズトロヤ城のリーチからしか 得られない貴重な品パラサイトの皮を使い、 その友人に靴を作ったとのことです。 Iron Eater その友人は 口は悪いが、唯一語り部である自分と 対等に付き合ってくれたと……。 Deidogg ……まさか、奴が自分から オズトロヤ城に行ってリーチを……。 そんなはずはない。そんなアイテムも聞いた ことがないし、そんな高価なものが必要な……。 オズトロヤ城 [Your Name]は、Yagudo Parasiteを倒した。 パラサイトの皮を手にいれた! パラサイトの皮 Rare Ex ヤグードパラサイトのふにゃふにゃした皮。 バストゥーク鉱山区 / 鉱石通り (Deidoggにパラサイトの皮をトレード) Deidogg こ、これは……パラサイトの皮! どうしてこれを……!? Deidogg 本当にオズトロヤ城の リーチから手に入るのか……あいつは…… ガキの頃の約束を守ってあんなところまで……。 Deidogg 確かに俺はこのパラサイトの皮を 使って作られた靴を持っている。 それは……「約束のものだ」とだけ書かれた 手紙と一緒に送られてきた。 Deidogg 約束…… きっとあのときのことだろう……。 ………………………………………………………………………………………… Deidogg ラオグリム! おまえ、走るの遅くないか? Raogrimm すまない。どうも 大人たちがくれるものが体に合わなくてな。 特に靴がどうにも無駄な装飾が多い。 Deidogg けっ! おまえは甘やかされ すぎなんだよ! 語り部だかなんだか知らねえが、 靴ぐらい自分で選んで手にいれろよ! Raogrimm しかし彼らの好意を 無にするわけにはいかないのでな。 Deidogg だあっ、もう、 うっとうしい野郎だな。ほら、これやるよ。 この前2個セットで手にいれた靴だ。 なかなか歩きやすいぞ。 Raogrimm すまない……。 なにか謝礼をしたいのだが……。 Deidogg へっ、なんでも皆からもらえる おまえからもらったってうれしくねえや。 おまえが自分の力でいいもの手にいれられる ようになったら、何倍にもして返せよ! ………………………………………………………………………………………… Deidogg きっと、そのときのことだろう。 ……覚えてるかよ、そんな昔のこと……。 Deidogg とにかく、おまえには世話になった。 そのときの靴も古くなった。このパラサイトの皮で、 今持っている靴を修理するとしよう……。 Deidogg そして、戦場に出なくなって 久しい俺にはもったいない品だ。おまえに 使って欲しい。明日にでも取りに来てくれ ※ヴァナ0時経過後。 Deidogg ほら、例のものが完成したぞ。 ラオグリムの形見みたいなもんだ。 大事に使ってくれ。 ファイターカリガを手にいれた! ファイターカリガ Rare Ex 防14 HP+12 AGI+3 ダブルアタック効果アップ 敵対心+1 Lv52~ 戦 Deidogg よそ者に礼を言うのは気にくわんが……。 ……感謝している。それだけは伝えておくぞ。 ▲ 祖母の心孫知らず 200年のすれ違い 語り部の遺品 ■関連項目 アーティファクト関連クエスト , バストゥーク鉱山区 Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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ハローズガーデン 厚木店 住所 神奈川県厚木市中町1−5−10 イオン厚木店5F 最寄り駅 小田急小田原線本厚木駅 徒歩7分ほど 営業時間 10 00~21 00 最終確認日 2018/10/22 設置機種 タイムクライシス2 その他(メンテ等) タイムクライシス2(SD筐体)1PLAY100円 ライフ6 1P側ブローバックせず。2P側は快調。 2P側の画面が暗い。
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ニコッとガーデン #不確定です 経験値取得 各レベルUPまでの経験値ガーデンレベル 花ごとのレベル メモ 経験値取得 出荷する 経験値は種によって変動。前ページの表を参照して下さい。空欄はまだ未確認です。美しさでは変動しないことを確認済みです。 水を撒く…5up 潤いゲージが満タンの場合は撒けない。前回撒いたときから3h程経つとまた撒けるようになる。 肥料を撒く…5up 肥料ゲージが満タンの場合は撒けない。1成長期につき1回まで撒ける。成長期は5段階あるので、一つの種に対して5回まで撒けることになる。 他人の庭で水を撒く…1up(上限100/日) 潤いゲージは不問だが、成長期の花がないと撒けない(何も植えてない場合or成長が終わった花しかない場合は撒けない)。 ↑ [部分編集] 各レベルUPまでの経験値 ガーデンレベル 端数は繰り越し レベルが上がったからと言って必ずしも称号が変化するとは限らない。 植える場所が追加できるのは、Lv.4、7、15 Lv. 次Lv.までの必要経験値 Lv.upの報酬品 称号 1 300 (デフォルトのためなし) ガーデニングビギナー 2 500 ちょっと手慣れたガーデナー 3 700 肥料5個 見習いガーデナー 4 1000 肥料5個 手慣れたガーデナー 5 1300 肥料6個 6 1700 スイートピーorの種1個 いっぱしの技を使うガーデナー 7 2100 肥料6個 8 2500 肥料6個 熟練のガーデナー 9 2600 マーガレットpkの種1個 10 2800 肥料6個 お庭先生 11 3000 肥料7個 12 3200 肥料7個 13 3400 パンジーblの種1個 情熱のガーデナー 14 3700 肥料8個 15 4100 スイートピーwhの種を1個 16 4600 肥料8個 匠の技が冴えるガーデナー 17 5100 マリーゴールドywの種を1個 18 5700 肥料8個 19 6700 マーガレットwhの種を1個 20 7700 肥料8個 お庭名人 21 9000 22 10500 23 12000 24 14000 25 16000 26 18000 27 20000 28 22000 29 24000 30 25000 31 25500 32 26000 33 26500 34 27000 35 27500 36 28000 花ごとのレベル 変動要素は出荷本数のみ(多分)。100本出荷すれば最高級(マスター)に到達する。 級が上がれば必ず称号が変化する。 10級 (デフォルト) 9級 1本 8級 5本 7級 6本 6級 7本 5級 8本 4級 10本 3級 12本 2級 14本 1級 17本 免許皆伝 20本 ↑ メモ ↑
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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ガーデン 水撒き 掃除 ガーデン採掘 ニャカ壺
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すれ違い、そして ◆aWSXUOcrjU 深く、息を吸ってみる。 ゆっくりと、息を吐いてみる。 月明に照らされる町の中で、静かに、深呼吸を繰り返す。 「……よし」 これで気持ちは切り替えた。 あらゆる混乱と恐怖は、胸の内側へと留めた。 そうして少女――巴マミは、現在の状況を受け止めた。 (もちろん、あの主催者達のことは気になる) 黄金の鎧の男が倒した敵――あれは確か、噂に聞いた、ワルプルギスの夜という魔女だったはずだ。 最強と噂される魔女をも倒す男が、それでも敵わなかった相手である。 自分達を拉致して閉じ込めた、あの女の背後にある力が、どれほどのものかは想像もつかない。 正直な話、恐ろしいと思う。 (それでも) だとしても、立ち止まっているわけにはいかなかった。 助けを求める人がいる以上、怯えていることなどできなかった。 故に気持ちを切り替えて、マミは戦場へと臨む。 このふざけたゲームを打倒し、皆の安全を取り戻すために。 (当面の問題は、この首輪ね) 地図とにらめっこしながら、指先で首元をなぞった。 この首輪を嵌められているということは、すなわち、生殺与奪の権限の全てを、あの女に握られているということだ。 まずはこれを外さなければ、大きな行動には出られない。 でなければ、こちらが行動を起こす前に、問答無用で殺される可能性がある。 (支給品の中には……これを外せそうなものはないか) デイパックの中を探りながら、マミは内心でため息をつく。 当然と言えば当然の結果だが、都合のいい工具などの類は、鞄には入っていなかった。 物々しいピストルに防弾ベスト、そして、シンプルなペンダントが1つ。 魔法少女として戦えるマミにとっては、戦闘面で考えても、当たりとは言い難いラインナップだ。 (そうね……じゃあここは、この基地を目指すことにしましょう) となると、当面の目標は、工具を調達することになる。 そのために、マミが目星をつけたのは、北に位置する基地のエリアだ。 どれほどの規模なのか、専門的なことは分からないが、戦車や戦闘機の整備のために、工具くらいは置かれているだろう。 幸いにも、位置関係から察するに、目と鼻の先にあるようだ。 マミはデイパックを背負うと、進路を北へと取って歩き始めた。 (それにしても……) 気になるのは、やはり先ほどの戦闘だ。 焦点となるのは、あの場で黄金の男と戦っていた、ワルプルギスの夜についてである。 (何故あの場所に、ワルプルギスの夜がいたのかしら?) 偶然で片付けず、原因を求めるとするならば、考えられる線は2つだ。 1つは、予めワルプルギスの夜が現れるであろう場所を予測し、そこに黄金の男を追い込んだという可能性。 そこそこ現実的ではあるが、実現が可能かと考えると、少々厳しいものがある。 ワルプルギスの夜の襲来は、予測できるような類のものではないからだ。 本当にふらりと現れて、本当にふらりと去っていく――少なくとも、噂では、そのように聞かされていた。 (あるいは) 考えられるのは、もう1つ。 事前にワルプルギスの夜の出現現場に立ち会い、捕獲して手なずけたという可能性である。 エンカウントに関してだけ言えば、当てもなくその影を探すよりは、よほど信憑性は高い。 問題は、それほどの魔女を捕獲し、自らの意に従わせるということが、本当に可能かということだ。 魔女を操るなどという行為は、間違いなく前代未聞である。 ましてや、相手は最強の魔女だ。そう簡単に手なずけられるとも思えない。 もし、それほどの困難を、あの女が成し遂げたというのなら、 (……考えたくもないわね) 思い描く最悪のビジョンに、思わず、首を左右に振った。 とにかく、まずは首輪を外すことだ。今は基地へ急ぐとしよう。 そう考えを切り替えて、少し歩みを速めた瞬間、 「――あっ」 曲がり角から現れた、1人の少女と目が合った。 ◆ 曲がり角の少女は、名を、小日向未来というらしい。 少し怯えていたところを宥めたマミは、一旦その場に留まって、彼女と対話を行っていた。 「もう大丈夫ですよ、小日向さん」 「うん……ありがとう」 手頃な段差に座りながら、未来が弱々しく呟く。マミもまた、彼女にならって隣に座った。 高校1年ということで、マミより年上だという未来だが、そこはやはり一般人だ。 いくらか落ち着いたとはいえ、その表情は暗い。 今でも状況が信じられず、いつ命を奪われるかもしれないことに、内心で震えているのだろう。 「……さっきね」 ぽつり、と。 不意に、未来が口を開く。 「男の人が……殺された時、あの場所に友達がいたの」 「お友達? 一緒に巻き込まれたということですか?」 「多分……」 声のトーンが、一段落ちる。 何ということだ。沸々と、マミの胸にこみ上げるのは怒りだった。 ルール上、このゲームでは、優勝したただ1人しか、会場の外に出ることができない。 すなわちあの主催者は、友達同士をわざわざ呼び寄せ、殺し合わせるように仕向けたというのだ。 元々惨いとは思っていたが、何と悪趣味なことか。 「大丈夫です、小日向さん」 言いながら、手を伸ばす。 スカートの上に置かれていた、未来の手のひらを優しく握る。 「私が貴方の力になります。未来さんも、お友達の方も、守り抜いてみせますから」 信じてもらえるかは分からない。 未だ魔法少女という身分を明かしていない自分の姿は、ただの生意気な中学生に映るかもしれない。 それでも、声をかけられずにはいられなかった。 何もしないわけにはいかなかった。 自分はこんな人達を守るために、正義の魔法少女を続けているのだから。 「………」 返るのは、無言だ。 それでも、無言の頷きだった。 今はそれでも構わない。控えめでも、意志を返してくれた未来に、マミはほっと息をついた。 「……そうだ、小日向さん。もしよければ、支給品を見せてもらえませんか?」 そこで当初の目的を思い出し、マミが未来に確認する。 「支給品を……?」 「ええ。この首輪を外せる道具がないか、探していたところだったんです」 人差し指で、自分の首元をつつきながら、言った。 もしかしたら、未来の支給品には、何か工具に使えるようなものでも入っているかもしれない。 仮にそうであったなら、わざわざ基地へ行く手間も省けるというものだ。 「……分かった」 一拍の間を置いて、未来がデイパックを肩から降ろす。 最初に出てきた支給品は、特にどうということはなかった。 しかし、続いて取り出された2つ目には、マミは大きく驚かされることになった。 「これは……グリーフシード!?」 未来の手のひらに収まっていたのは、黒い球形のアイテムだった。 魔女の亡骸、グリーフシード――場合によっては、新たな魔女を生じかねない代物でもある。 何故、これがここにあるのか。 やはり主催者達は、魔女と何らかの関わりがあるのだろうか。 先ほどまで抱いていた疑問がリフレインし、頭の中が混乱してくる。 「……マミちゃん?」 「あ、す、すみません……」 困惑するマミを現実に引き戻したのは、不安げな未来の声だった。 「あの、小日向さん。よければ、これを譲ってもらえないでしょうか?」 「? これ、首輪を外すのに使えるの?」 「そういうわけではないんですけど……ただ、これを持っていると、他の参加者に襲われた時に、少し有利になるんです」 疑問が尽きたわけではないが、これは捉えようによってはチャンスだ。 グリーフシードには、ソウルジェムの穢れを吸い取り、魔力を回復させる効果がある。 使用後のそれを、どう処理すればいいかは悩みどころだが、魔力残量の不安が解消されるのなら、荒事においては有利だろう。 殺し合いに乗った参加者と出会い、戦闘になる可能性も、残念ながら、ゼロではないのだ。 「……うん、分かった」 一瞬、訝しがるような顔をしたものの、未来はマミの提案を了承した。 グリーフシードを持った手を、胸の高さまで持ち上げる。 それを手のひらから受け取ろうと、マミが身を乗り出した瞬間、 「――ごめんなさい」 消え入るような声と共に、じわりと痛みが広がった。 ◆ 「……え……」 ぽたり、ぽたりと雫が落ちる。 暗闇の中にあってなお、月明を浴びる血溜まりは、鮮やかな赤色に輝く。 「どう、して……」 そこまで言い終えるのがやっとだったようだ。 ごほ、と咳込んだマミの口から、赤色が流れるのが分かった。 そのまま身体はバランスを失い、ばたりと前のめりに倒れる。 指先がかすめられたことで、グリーフシードとやらが道路に落ちる。 「………」 腹部からどくどくと血を流し、倒れ伏す巴マミの姿を、立ち上がった小日向未来だけが見下ろしていた。 「……ッ!」 凶器もそのままに、駆け出す。 突き立てたナイフを放置して、デイパックを力任せに掴みながら、未来はその場から逃げ出した。 「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいッ……!」 呪詛のように紡がれるのは、涙交じりの謝罪だった。 目元から透明な雫を落としながら、未来は掠れるような声で叫んだ。 こんなことは許されない――そんなことは分かっている。 きっとこの場にいる立花響も、喜びはしないだろうということも分かっている。 それでも、やるしかなかったのだ。 響のためにできることなど、これしか思いつかなかった。 (本当に……人を殺しちゃったんだ……ッ!) 今更ながら、罪を悔いる。 果たして、こんなことをしたところで、意味があったのかは分からない。 響に酷いことを言ってしまった償いが、これでできるのかどうかは分からない。 それどころか、今まで以上に、彼女を怒らせてしまうかもしれない。 だとしても、最早手遅れだった。 覆水は盆には返らない。こぼれた水は拾えない。 立花響を生かすために、巴マミを殺してしまった――その事実は、決してなかったことにはできないのだ。 「響……ッ!」 助けを請うような声音だった。 悲鳴を上げるように名を叫んだ。 どうしよう。私、人を殺しちゃった。 貴方に償いをしたいがためにに、やり方を間違えてしまったかもしれない。 であれば、一体これからどうする。 小日向未来はどうすればいい。 『――どうか、僕の話を聞いていただきたい』 東から聞こえる男の声が、無情に響き渡っていた。 【一日目・深夜/C-2 市街地】 【小日向未来@戦姫絶唱シンフォギア】 【状態】恐慌状態 【装備】なし 【道具】支給品一式、ランダム支給品1 【思考】 基本:響を優勝させるために殺し合いに乗る……? 1:声のする方に行ってみる? 【備考】 ※第8話「陽だまりに翳りなく」にて、クリスと別れた直後からの参戦です ※巴マミが死亡したと思っています ◆ 『――僕もカウンセラーだ。人を助けることを願ってこの仕事に就いた。 いたずらに皆の不安を煽り、命を損なうこのゲームを、僕は絶対に許せないと思う』 「嘘だろ、おい……!」 佐倉杏子がそれを見たのは、未来がその場を去ってから、しばらくが経過した後だった。 市街地エリアに入るや否や、龍崎と名乗る男の声が聞こえてきて、さてどうするかと考えていた時のことだ。 何の気なしに視線を向けた、ちょうどその方向に、見覚えのある姿があった。 目にも眩い金髪の少女が、灰色の地面の上に倒れていた。 それもナイフの刺さった腹から、どくどくと血を流した姿でだ。 「マミッ!」 何が起きた? 何故こうなった? それらの疑問は後回しだ。 それが瀕死の巴マミだと察した瞬間、杏子は絶叫と共に行動に出ていた。 慌ててマミの元へと駆け寄って、屈む。 微かだが、ひゅうひゅうと、苦しげな吐息が漏れていた。意識は朦朧としているが、ギリギリ息はあるようだ。 「間に合えよ、畜生っ……!」 額に浮かぶ汗を拭い、傷口に刺さったナイフを握る。 「ぅ……ッ」 ぐっと力を込めた時、僅かに傷口に刃が当たった。 びっしりと脂汗の浮かぶ、マミの顔が苦悶に歪んだ。 「……このっ!」 許せよ、と胸中で呟きながら、傷口からナイフを一気に引き抜く。 てらてらと光る緑の刀身が、そのまま後方へと投げ捨てられる。 瞬間、閃光。 せき止められていた血液が、一気に噴き出すと同時に、杏子は己がソウルジェムを光らせた。 「く、ぉおおおお……ッ!」 がし、と両手を組んだ姿勢で、解き放つのは治癒の力だ。 左手の指先から放たれる、ソウルジェムの赤い光が、赤い血の流れを押し留める。 喉から絞り出すように唸りながら、杏子は懸命に魔力を手繰った。 精神に関与する力に秀でていたからか、肉体を治癒する類の魔法は、実は苦手だ。 そこへこれほどの重傷である。超常の魔術師と言えども、必然、表情が険しくなる。 (治れ! 治れ! 治れっ!) それでも、手を緩めるわけにはいかなかった。 たとえ力が及ばずとも、諦めるわけにはいかなかった。 少しでも気を緩めてしまえば、恐らくマミは今度こそ死ぬ。 同じ魔法少女である彼女の命は、永遠に失われることになる。 そんなことは断じて御免だ。 もう二度と、家族をいっぺんに喪った、あの時の想いを味わってたまるか。 「……さ、く……らさん……?」 はっ、と瞳が見開かれる。 視線を向ければ、その先で、開かれた金色の瞳が見える。 「マミッ! 治癒魔法だ! んなところでくたばるんじゃねえぞっ!」 あらんばかりの力を込めて、佐倉杏子は絶叫した。 ◆ 血濡れの学生服の隙間から、変色した素肌が覗く。 透き通るように白い肌は、刃を受けたその場所にだけ、痛ましい痕跡が残されてしまった。 「悪ぃな、あたしが下手くそだったばっかりによ」 その様を横目で見やりながら、申し訳なさそうに杏子が言う。 「気にしないで。貴方がいなかったら、傷跡どころじゃなかったわ」 それでも、傷の主――マミは、優しい顔をして笑うのだった。 小日向未来から受けた傷は、杏子の尽力もあって、無事塞ぐことに成功した。 とはいえ、杏子の未熟な治癒魔法では、傷を塞ぐことはできても、失われた血を増やすことはできなかった。 意識を取り戻したマミが、自ら行使した治癒魔法によって、ある程度は回復したものの、現在も軽度の貧血と、若干の衰弱に襲われている。 未来をすぐに追いかけず、元いた場所に留まっているのは、身体を休ませるためでもあった。 「……あった。これ、使って」 言いながら、マミが拾い上げたのは、未来から受け取ろうとしていたグリーフシードだ。 それをひょい、と放り投げると、杏子の右手がキャッチする。 「サンキューな。借りは後で返すよ」 何故ここにあるのかは、あまり深く考えるつもりはないらしい。 一拍だけ間を置いたのち、杏子は素直に礼を述べると、グリーフシードを指輪へと当てた。 苦手な治癒魔法を、それも全力で使った彼女のジェムは、相応の濁りを抱えてしまったはずだ。 命の恩人である彼女に、救いの手を差し伸べることには、何ら抵抗はなかった。 「近頃は素直なのね」 「うっせ。恩を着せられっぱなしなのが、気に食わないだけだっつーの」 ふふ、と笑うマミに対して、言い訳がましく杏子が返す。 刺のある返答にに見えるが、これでも一時期に比べれば、遥かにマシになっているのだ。 ここ最近の杏子の態度は、少し前よりも柔らかい。 家族の無理心中がきっかけで、荒んでしまった杏子だったが、少なくともその頃に比べれば、かなり素直になったと思う。 「ゆまちゃんのおかげかしら?」 きっかけとして考えられるのは、数日前に拾ったという連れ子の存在だ。 千歳ゆま。 魔女に両親を殺されたところを、杏子が救い上げた少女。 在りし日の彼女の妹・佐倉モモと、似通った年頃の女の子だった。 お互いに相手を想い合い、寄り添う杏子とゆまの姿は、とても穏やかで、温かかった。 「……ガラじゃねえけどさ。あんたの気持ちも、少しばかり、分かるようになってきたんだ」 かつり、かつりと靴音を立て。 言いながら、杏子がマミの傍へ歩み寄り、すぐ隣へと座りこむ。 「ガキの成長を見守って、一緒に生きてくってのも、悪くねぇかな、って思ってる」 「それはいい傾向ね」 ぽつり、ぽつりと呟く杏子に、静かに、マミが相槌を打つ。 「あんたは相変わらずの師匠風だな」 「あら? 気に障ったかしら」 「今更気にしてたらキリねぇよ」 赤毛の横顔に浮かんだのは、照れくさそうな苦笑いだ。 あの日道が別れた時には、こんな日が来るとは思わなかった。 昔、2人が師弟だった頃――友達だった時のように、語らうことができるとは、まるで思いもよらなかった。 千歳ゆまという存在が、止まった時間を動かしてくれた。 2人を再び引き合わせ、あの時止まってしまった時計の針を、再び進めてくれたのだ。 であれば、感謝すべきであろう。小さな小さな恩人に対して。 「……それで、マミを刺した奴は?」 ふと。 そこで、思い出したように、杏子がマミに問い掛けた。 マミもまた、その問いを皮切りにして、思考のスイッチを切り替える。 「ごめんなさい……どっちに行ったかまでは、分からないの」 「ま、そうだろうな。あの状態じゃ、んな余裕もなさそうだったし」 「でも……あの人、とてもつらそうだった」 思い返すのは、自分を刺した瞬間の声だ。 ごめんなさい――囁くようなその言葉には、罪悪の念が深々と刻み込まれていた。 目の前から逃げ出した時の顔は、ぼんやりとしか見えてない。 それでも、記憶の中の未来の顔は、ひどく狼狽していたように思える。 「そろそろ行くわ。小日向さんを止めないと」 彼女をあのままにしてはおけない。 きっと彼女は、今も罪悪感に苛まれ、苦悩の中にいるのだろう。 そんな苦しみを抱えた人間を、放っておくわけにはいかなかった。 「……あたしはできれば、面倒は御免こうむりたいけどさ……」 歩み出す背後で、杏子が言う。 ぽりぽりと頭を掻く音が、微かにマミの後方から聞こえる。 「でもまぁ、あのバラの女が気に入らねぇのは確かだ。 借りを返すにも、あんたと組んだ方が有利だろうし、とりあえず、一緒には行ってやるよ」 言いながら、杏子は勢いをつけて立ち上がると、グリーフシードをデイパックに放り込んだ。 「ありがとう、佐倉さん」 振り返り、にっこりと笑みを浮かべると、マミは感謝の言葉を口にした。 【一日目・深夜/C-2 市街地】 【巴マミ@魔法少女おりこ☆マギカ】 【状態】体力の消耗、ソウルジェムの穢れ(1割) 【装備】ソウルジェム 【所持品】支給品一式、ニューナンブM60(5/5)@現実、防弾チョッキ@現実、 ペガサス聖衣@聖闘士星矢Ω、ウィルナイフ@勇者王ガオガイガーFINAL 【思考】 基本:殺し合いを打倒し、集められた参加者を救う 1:杏子と行動を共にする 2:未来を止めたい 3:基地に向かって、首輪を外す道具を手に入れたい 【備考】 ※第四話「絶対に許さない」終了後から、第五話「そのために私はここにいる」開始前までの間からの参戦です ※主催者と魔女の関連性に対して、疑念を抱いています ※龍崎駈音(バラゴ)の言葉を聞き逃しました 【佐倉杏子@魔法少女おりこ☆マギカ】 【状態】健康 【装備】ソウルジェム 【所持品】支給品一式、ランダム支給品1~3、グリーフシード(使用済み)@魔法少女おりこ☆マギカ 【思考】 基本:殺し合いを打倒して、見滝原に帰る。他の参加者の救助には、やや消極的 1:マミと行動を共にする 2:首輪を外せそうな奴を探す 3:龍崎の放送について話すべきか? 【備考】 ※第五話「そのために私はここにいる」以前からの参戦です 【ニューナンブM60@現実】 警察官が用いるために開発された、日本製の回転式拳銃。装弾数は5発。 S W社のリボルバーを元に設計されており、近年は同社製の銃への移行が進められている。 【防弾チョッキ@現実】 チョッキ型のボディアーマー。拳銃程度の弾丸なら防ぐことができる。 マシンガンとかショットガンとかは勘弁してください。 【ペガサス聖衣@聖闘士星矢Ω】 天馬座の青銅聖衣。光牙が装着する。待機形態はペンダント型。 【ウィルナイフ@勇者王ガオガイガーFINAL】 獅子王凱の愛用するナイフ。彼の意志によって、自在に切れ味を変えることができる。 【グリーフシード@魔法少女おりこ☆マギカ】 魔女のモトであり、亡骸でもあるアイテム。 ソウルジェムの穢れを吸い取る性質を持っているが、穢れが溜まりすぎると魔女と化してしまう。 本ロワでは、最大値の3割分の穢れを吸い取ることができる。魔女化することはない。 Back 月夜の剣士 時系列順で読む Next 女王とカリスマ Back 月夜の剣士 投下順で読む Next 女王とカリスマ GAME START 巴マミ Next その手は誰がために GAME START 小日向未来 Next その手は誰がために Back 舐めてんじゃねえよ 佐倉杏子 Next その手は誰がために
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ハローズガーデン厚木店 住所 厚木市中町1−5−10 厚木ガーデンシティビル 5F 最寄り駅 本厚木駅 営業時間 10 00~21 00 最終確認日 2017/11/27 設置機種 タイムクライシス2 その他(メンテ等) コメント欄において情報提供がありました。 タイクラ21プレー100円、ライフ数は6設定。2P側は画面が少し暗め。 1P側のトリガーとペダルは問題無く動作。 2P側は未プレー
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更新中 怖い話まとめブログ 2ちゃんねるのオカルト板を中心に、怖い話や不思議な話をまとめて紹介しています。 話を厳選しておりますので、傑作集として利用して頂ければ幸いです。 不可解な体験、謎な話~enigma~ ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。 そんな、怖くはなくても奇妙な経験。 【全米が】なんか笑える霊体験【テラワロス】まとめサイト 怖い筈なのに、何故かクスッと笑ってしまう霊体験を集めるスレのまとめサイト。 2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ 2chのオカルト板・怖い話・洒落怖の怪談などをまとめたブログ。シリーズ物多し。 更新停止 死ぬほど洒落にならない話を集めてみない? オカルト板怖い話のメイン。膨大な量の怖い話があります。 怪異録 -怪談と都市伝説- 淡々と怪異譚を採録していく。 2ちゃんねるの不思議な話 2chの不思議な話を集めたサイトです。 オカルト、怪奇現象、未確認生物、UMA等の話や、恐い話、怪談が含まれています。 怖い話 オカ板の長寿スレッド全般をまとめて紹介。 師匠シリーズまとめ 洒落怖スレその他に投下される師匠シリーズのまとめサイト。 眠れなくなる怖い話 2chオカルト板を中心にゾッとする怖い話からほんのり怖い話まで毎日紹介 オカルト板:シリーズ物総合-まとめサイト シリーズもののまとめサイト。シリーズ物総合スレ過去ログも補完。 なくしもの 洒落怖スレに投下されたナナシシリーズの作者自身によるまとめサイト。 「自己責任」考察サイト 「自己責任系」あるいは「「ヤマニシ系」と称される一連の怪談について考察を重ねているページ。 ほんのりと怖い話のページ "シャレにならない"ほどではないけど、なんかちょっと怖い話。 じわじわ来る怖い話まとめ ごく普通の文章に見えるけれど、解釈次第でガクブル。読んだ後でじわじわ怖い、そんな話。 不可解な体験、謎な話 もうひとつのまとめサイト。 「不思議な話」リンク集 そう、私たちは知っています。私たちの現実社会が、穴ボコだらけだという事を。不思議な話を集めたサイト。 信じようと、信じまいと― ロア(噂話)と呼ばれる不思議な話の収集。 「子供の頃の変な記憶」まとめサイト あとから考えると怖い幼い記憶スレのまとめ。あれは一体何だったんだろうか。 後味の悪い話まとめ 聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話。 山小屋-∧∧∧山にまつわる怖い話∧∧∧スレ まとめ- 山にまつわる怖い話スレのまとめ。山にまつわる怖い話。 山怖まとめ 2 山にまつわる怖い話スレのまとめその2。 海 に ま つ わ る 怖 い 話 ・ 不 思 議 な 話 海にまつわる不思議な話スレのまとめ。海にまつわる不思議な話。 HISARUKI あちこちの怖い話、体験談に出没する謎の言葉ヒサルキ。その正体とは一体……? これって何?まとめサイト ビデオを見ようとしたら一度も行ったことのない場所を延々と歩き続ける自分の姿が映っていた。これって何? @2ch 迷信保管庫(仮) 様々な迷信、言い伝え、伝承を集めたスレの保管庫。 都市伝説を作って広めるスレッド 都市伝説を作って広めるスレッドのまとめ。くだらない。 開かずの間 あなたの家や物置小屋、学校等の開かずの間にまつわる怖い話。 「確かに見たまとめ」 7のENTERからメインページへ。確かに見た怖い話。 ブサイコにまつわる物語 サイコで周りを顧みず、電波が入ってる人、ストーカーについての話題をまとめたサイトです。 顔が不細工な人を誹謗中傷する場所ではありません。 選り抜きブサイコさん こっちの方がきちんとまとめられている。 百物語まとめサイト オカルト板の2006年度第一回百物語のまとめ。百話目の怪談が終わるとき、何かが起こる。 百物語まとめ@摩訶不思議ワールド 2006年に行われた百物語第一回・第二回のまとめ。第三回は四話以降リンク切れ。 2ちゃんねるオカルト板 百物語弐〇〇八まとめ@ ウィキ 2008年に行われた百物語のまとめ。 百物語2009まとめ@2chオカルト板 2009年に行われた百物語のまとめ。 オカルト板もぐり 怖い話に限らず様々なオカルト板スレッドをまとめたブログ。 日刊都市伝説 2ちゃんねるに日々書き込まれる怖い話を載せていくブログ。 2ちゃんねるの超怖い話 2chオカルト板を中心に、怖い話やオカルトな話題のスレッドを紹介。超怖くはない。 オカルト日報 2chオカルト板からスレをピックアップして紹介 週刊弐式(ry いろんなオカ板のスレをまとめるブログ。週刊。 恐怖心霊オカルトちゃんねる 2ちゃんねるのオカルト板などから、怖い話を厳選して毎日紹介
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「互い違いのすれ違い」っていうタイトルにセンスを感じた。いい。 -- (名無しさん) 2010-09-03 21 37 33