約 4,823,443 件
https://w.atwiki.jp/zionakasato/pages/129.html
ここには今後攻略したいゲームを書いていきます。 あくまで僕個人の希望であって、確実に載せられるとは限りません。 ゲーム作者様の許可が出た場合のみ攻略を載せますのであしからずご了承ください。 RPG「Punch!」(RPGツクール2000) ダンジョンRPG「crawl」
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/912.html
ゲームボーイギャラリー3 / GAME WATCH GALLERY 3 任天堂 1999年4月8日 GBC ゲーム ウオッチで発売したゲームを収録したオムニバスソフトゲームボーイギャラリーの第3弾 アレンジした「いまモード」と、オリジナルのまま収録した「むかしモード」で遊べる。 エッグ グリーンハウス タートルブリッジ ドンキーコングJr. (ニューワイドスクリーン版) マリオブラザーズ 隠しゲーム(むかしモードのみ) ジャッジ スピットボールスパーキー ドンキーコングⅡ ファイア (左右が反転されたバージョンでギャラリーコーナー内) フラッグマン ライオン 関連 ゲームボーイギャラリー2 GAME&WATCH GALLERY 4
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9653.html
リアル脱出ゲーム×ニンテンドー3DS 超破壊計画からの脱出 【りあるだっしゅつげーむ にんてんどーすりーでぃーえす ちょうはかいけいかくからのだっしゅつ】 ジャンル リアル脱出ゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS(ニンテンドー3DSダウンロードソフト) 発売元 任天堂 開発元 SCRAP任天堂 配信日 2015年9月2日 価格 1話 102円(税込)2~5話 各459円(税込) プレイ人数 1人(オンラインプレイ時最大6人) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 見知らぬ仲間と協力プレイ 概要 ストーリー 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 リアル脱出ゲームを企画する株式会社SCRAPと任天堂が合同で開発したソフト。 最大の特徴として、あらかじめイベント時間の予約を取った上で、最大6名の参加者と合同でオンラインプレイが可能であることが挙げられており、一度その章をオンラインプレイしたあとは、オフラインで好きな時間帯に一人で遊ぶこともできる。 本作の仕様上、ネタバレは深く禁じられている旨あらかじめ厳重注意もされており、本作の攻略Wikiも検索結果に出てこない徹底ぶりとなっている。 ストーリー 世界中の3DSに、爆弾が仕掛けられた。 何者か3DSの内部に侵入して、 「プログラムボム」と呼ばれる爆弾を仕掛けた。 このままでは、世界中の3DSが爆発してしまう。 プログラムボムは数々の謎によって守られており、 爆発を止めるにはその謎を解くしか術はない。 いったい誰が、なぜ、プログラムボムを仕掛けたのか。 すべての謎を解き明かし、あなたは3DSを爆弾から守れるだろうか? (公式HPより引用) 内容 60分の制限時間から出題された問題を解いていく。ただ出題されるだけではなく、問題そのものを探す必要もある。 出題される問題はクロスワードやひらめきクイズ等、様々な形式で出題される。また、どの話でも必ず『ドクターマリオ』を模したウイルスアタッカーというパズルゲームが登場している。 最初はアクセスコードを解く必要があり、解いた問題から解くための答えを入力する必要がある。アクセスコードは全て解く必要は無く、途中で入力しても正解すれば次へ進める事ができる。 ヒントはレベルに応じてヒントコインが必要となり、レベルが上がる程必要枚数が増える。ヒントコインは時間経過に応じて貯まる。 最終問題のクリア判定は制限時間終了時に1回のみ行われ、「送信した答えが正解ならばクリア、不正解もしくは未送信ならクリア失敗」と言う扱い。 評価点 3DSを活用した様々な出題 プレイヤーは見慣れている3DSのホーム画面でも、あらゆる謎が張り巡らせている。3DSの操作を活用することも多く、ボタンにカメラやジャイロセンサー等、3DSの機能をフル活用する内容となっている。なお3D表示機能に関しては活用しないが、とある出題のヒントとして出番はある。 賛否両論点 かなり高い難易度の問題 本作は基本的に難しい問題が中心となっているため、大人でも苦戦するものとなっている。 脱出ゲームを企画している開発メーカーであるSCRAP自身が告知の際に「 ただし、子供だましの簡単な謎ではありません。名探偵気取りでお越し下さい。 」と必ず載せることからも分かるとおり、高い難易度は意図的なものである。大人でも難解な基礎知識やひらめき力が試される問題が解けたときの達成感はひとしお。 とはいえ、ダウンロードソフトと言う事で気軽な気持ちで触れたプレイヤーの中には「問題が難しすぎて楽しめなかった」と言う人も少なくはない。 ひらめきが影響するので難易度の感じ方には個人差があるが、参加者の感想では「2話が特に難しかった」と言う声が比較的多い。そのため「安い1話をプレイして面白いと思ったので2話も買ったら途中で詰まってしまった」と言う事が起こりやすかったようだ。 問題点 協力要素が希薄 本作のオンラインプレイは、同じ時間に同じ回に参加したプレイヤーと「ヒント協力隊」というチームを組むことが出来るというもの。 協力隊の誰かが問題を解くと、他のメンバーに「シェアヒント」が配布されるのだが、協力要素はそれだけである。 更に言ってしまうと、「シェアヒント」についてもそれほど役に立たないものが多いため、結局の所ほぼ一人で謎を解かなければならず、せっかくの協力要素もあまり意味がない。 その上、最終問題は途中で正解判定を行わない都合上、シェアヒントのシステムそのものが機能しない。 その他のオンライン要素として、「同じ回に参加しているプレイヤーのクリア人数がわかる」「開始前と終了時に定型文チャットを行うことが出来る」というものがある。無いよりマシだが、本当にその程度である。 ヒントの不親切さ 本作のヒロイン兼ナビゲーターのリアルダがプレイヤーをサポートしてくれるが、「どうすればいい?」を選択しても今の状況以外のヒントは与えてくれない。必要コインに応じて閲覧可能なスペシャルヒントも、コインが貯まるまでの間、自力で解く以外に出来ることがない。 シェアヒント・スペシャルヒントともに、ヒントの質自体にかなりムラがある。前述の通りシェアヒントは基本的に非常に些細で、スペシャルヒントはほぼ正解を言っている物から大して役に立たない物まで両極端。 手詰まり時の救済措置が少ない 本作の謎は、複数の謎が含まれたステージを1つずつ順番にクリアしていく方式だが、途中で行き詰まった際にスキップするといった救済措置が用意されていない。 正確に言えばシェアヒントやスペシャルヒントが救済措置ではあるのだろうが、前述の通りあまり役に立たない。 途中でどうしても(ヒントを見ても)解けない謎が存在した場合、それ以降のステージについてはプレイ不可能。 下準備の手間 本作の仕様上、インターネット環境を始め、音量、周辺の環境、メモ、プレイ時間といった準備が必須となる。ある問題に至っては、スマートフォンのカメラ機能や鏡が無いとクリア困難である。 制限時間の仕様 前述の通り、最終問題の判定は制限時間終了時に行われる。 と言う事はつまり、それまでに最終問題を解いてしまったら、 それ以降は何もする事がない 。3DSを置いて、制限時間終了まで放置するのみである。 また途中ギブアップもないので、詰まってしまった場合もやはり放置するしかない。 ゲームのボリューム不足 1話以外は459円と言う価格だが、ソロプレイでは到底それに見合ったボリュームとは言い難い。 謎解きと言うゲームの都合上、プレイ出来るのは実質1回のみ。特にオンラインイベントには本当に1回しか参加出来ない。 よってこの価格は「イベント参加感」を楽しむものと言える。が、肝心の協力要素が前述の体たらくなので……。 総評 オンライン上の仲間と協力しながら、同じ時間に同じ謎に挑むと言う、大規模なイベント感をウリにした作品。 ただ、肝心の協力感が薄いのが難点であり、その試みが上手く言っていたとは言い難い。 余談 『すれちがいMii広場』で課金コンテンツの案内をしていたウサギが今作にも登場し、元ネタ同様に追加要素の案内をしてくれる。 オンラインイベントについては3DSのネットワークサービス終了に先駆けて2023年12月31日午後11時を最終回として終了した。 一度もオンラインイベントに参加していないシナリオは最終回終了後もオフラインプレイができない。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3093.html
今日 - 合計 - DX人生ゲームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時01分04秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11292.html
今日 - 合計 - EX人生ゲームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時26分09秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/setia/pages/36.html
このページの地図は全部潜って確認してますが、すべて丸めてます。 Rank SEED 地図名+Lv 場所コード フロア数+ボス名 備考 日付 8D 00D4 けだかき運命の墓場Lv49 78 10F+ブラッドナイト B9F ラストテンツク・ゴールデントーテム・ヘルバトラー・スライムマデュラ 2011/07/03 79 099F 怒れる運命の道Lv66 83 13F+邪眼皇帝アウルート B11F フロストギズモ・シュプリンガー 2010/11/24 8D 0A60 残された魂の坑道Lv64 47 10F+邪眼皇帝アウルート B10F ラストテンツク・ゴールデントーテム・ヘルバトラー・スライムマデュラ 2011/03/05 A1 0BF7 残された大地の世界Lv78 53 16F+アトラス B16F 敵無し 2010/11/22 8D 0CDC わななく光の迷宮Lv86 54 16F+邪眼皇帝アウルート B10F ラストテンツク・ゴールデントーテム・ヘルバトラー・スライムマデュラ 2011/07/03 8D 0D0A 怒れる運命の世界Lv77 94 13F+邪眼皇帝アウルート B13F 敵無し 2010/12/25 B5 156F 大いなる影の世界Lv89 08 16F+邪眼皇帝アウルート B16F 敵無し 2010/11/10 51 18AA ねむれる花の墓場Lv35 53 10F+スライムジェネラル B9F 敵無し 2010/10/13 B5 1C67 大いなる闇の遺跡Lv85 8A 13F+破壊神フォロボス B13F 敵無し 2010/11/02 C9 1E48 見えざる夢の世界Lv59 84 13F+ハヌマーン B11F 敵無し 2013/06/15 DD 25A6 とどろく空の世界Lv64 69 15F+ハヌマーン B9F ラストテンツク 2011/05/21 8D 2F72 怒れる運命の世界Lv78 49 16F+怪力軍曹イボイノス B9F 敵無し 2010/12/16 8D 3976 呪われし光の湿原Lv83 6D 15F+邪眼皇帝アウルート B14F 敵無し 2011/03/05 DD 3976 見えざる夢の眠る地Lv71 04 16F+ハヌマーン B14F 敵無し 2011/05/21 DD 3977 とどろく風の巣Lv70 72 15F+ハヌマーン B13F 敵無し 2010/12/18 B5 40A6 呪われし運命の世界Lv67 90 12F+怪力軍曹イボイノス B12F 敵無し 2010/10/09 A1 42F0 怒れる悪霊のじごくLv86 54 16F+魔剣神レパルド B14F 敵無し 2010/10/08 DD 42F4 とどろく夢の道Lv66 46 15F+ハヌマーン B10F 敵無し 2011/07/25 DD 4C53 見えざる空の巣Lv69 01 15F+Sキラーマシン B11F 敵無し 2011/02/19 C9/DD 505A とどろく空の遺跡Lv68 25 15F+スライムジェネラル B15F 敵無し 以前すれちがいで貰った。まだ丸めてない 8D 505E わななく夢の遺跡LV59 44 13F+ブラッドナイト B11F 敵無し 2010/12/01 B5 5134 放たれし光の世界Lv79 0F 16F+邪眼皇帝アウルート B16F ラストテンツク・ギガントドラゴン・スターキメラ・ダークトロル 2011/12/15 C9 5139 呪われし獣の道Lv54 5C 12F+スライムジェネラル B11F ゴールデントーテム・サタンメイル・まおうのかめん・ビュアール 2010/11/10 8D 5203 怒れる魂の墓場Lv71 5D 14F+怪力軍曹イボイノス B14F ゴールデントーテム・サタンメイル 2011/07/03 8D 54F2 残された大地の巣LV62 62 15F+ブラッドナイト B15F 敵無し 2010/12/19 A1 5C55 残された影の坑道LV62 7C 11F+怪力軍曹イボイノス B11F 敵無し 2010/11/26 B5 5A44 残された闇のじごくLv81 11 16F+怪力軍曹イボイノス B13F れんごくまちょう・ちていのばんにん・じごくぐるま 2010/10/08 DD 5FB0 大いなる悪霊の世界Lv95 7C 15F+魔剣神レパルド B14F MAPの下1/4だけ敵無し まだ丸めてない 8D 620F 怒れる影の墓場LV73 6F 15F+アトラス B14F 敵無し 2010/11/23 8D 6880 とどろく運命の世界LV84 36 16F+邪眼皇帝アウルート B15F 敵無し 2010/11/25 A1 6A93 けだかき悪霊の道Lv58 2A 10F+魔剣神レパルド B10F 敵無し 2011/07/03 8D 6E8C 見えざる闇の水脈LV84 94 16F+邪眼皇帝アウルート B13F まかいファイター・イエローサタン・ゴールドタヌ・デンガー 2010/11/26 8D 6E8C 見えざる闇の水脈LV84 6F 16F+邪眼皇帝アウルート B13F まかいファイター・イエローサタン・ゴールドタヌ・デンガー 2010/12/06 79 6E8C わななく大地の世界Lv66 59 14F+ブラッドナイト B13F まかいファイター・マジックアーマー・クラウンヘッド・イエローサタン 2010/11/23 A1 70CE 見えざる魂の道Lv68 62 13F+アトラス B13F ゴールデントーテム・サタンメイル・まおうのかめん・ビュアール 2010/10/20 8D 73EF 放たれし闇の奈落Lv72 06 15F+アトラス B11F 敵無し 2010/12/12 8D 7546 残された大地の遺跡Lv67 53 12F+ブラッドナイト B10F ラストテンツク・スライムマデュラ 2010/12/11 B5 75E0 けだかき光の巣Lv62 78 11F+怪力軍曹イボイノス B9F 敵無し 2010/11/20 B5 7B8A 放たれし影の道Lv76 0A 13F+邪眼皇帝アウルート B13F 敵無し 2010/12/29
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/770.html
こういうのいいな、素晴らしい -- (名無しさん) 2010-08-31 05 47 33
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6253.html
今日 - 合計 - カード・ゲームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時14分17秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15716.html
登録日:2011/08/24 Wed 01 43 31 更新日:2024/09/15 Sun 22 39 52 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Playstation Steam Xbox やりこみ やりこみ度 やりこみ要素 ゲーム ゲームスコア ゲーム用語 トロフィー フレンド ポコッ 実績 実績システム \ポコン!/ 実績のロックが解除されました アニヲタWikiを開く:10G 実績とは、文字通り実際に現れた功績や成績のことだが、 ここではゲームにおけるやり込みに関するシステム「実績」について解説する。 ▽目次 ゲームにおける「実績」と「実績システム」について 「実績システム」のもう少し具体的な説明共通事項Xbox PlayStation Steam 別実績 問題点実績コンプリートが簡単なゲームの例 解除が難しい実績の例 ゲームにおける「実績」と「実績システム」について 元々、ゲームの遊び方にも色々とあり、「キャラクター全員のレベルMAX」や「隠しボス撃破」など様々なやり込み要素がが存在していた。 やりこむ事によりゲーム中でも何らかの変化が生じる事もあれば(新たなアイテム入手、エンディング変化等)、その様なものが用意されていなくとも個人で目標や条件を設定する自己満足の域のものもあった(タイムアタック、縛りプレイ等)。 そのようなやり込み要素としての目標をメーカーが明確にし、ハードにシステムとして組み込んだものが「実績システム」である。 実績はゲーム攻略の上では何の役にも立たず、ゲーム内に直接的な変化があるわけでもない、あくまでも自己満足のための要素である。(*1) が、その性質ゆえ、通常のやりこみ要素ではできない無茶苦茶な条件や、そのゲームの世界観を壊しかねない内容・小ネタを仕込みやすいのがメリット。ある意味、今までのやりこみ要素以上に過程を重視したシステムであるといえる。 またメーカー側からしても、プレイしているユーザーの傾向などを調べるツールとして使うことが出来る。 例えばRPGの場合だと、ストーリー進行に関する実績がどの程度どこまで解除されているか(例:中盤で手に入る実績の開放率は購入者の〇〇%)、などを知ることによって、どのあたりでユーザーが遊ぶのをやめているのか、その原因を知る手がかりとして参考に出来るなどのメリットがある。 「実績システム」のもう少し具体的な説明 共通事項 1つのソフトにつき複数の実績が設定されており、条件を達成すると小さなポップなどでアナウンスしてくれる。条件を達成したかどうかの判断は各ソフトに委ねられており、条件を満たした瞬間に教えてくれるものや、対戦などでは条件を満たした試合が終わってから教えてくれるものなど様々。 「秘密の実績」として名前も解除条件も分からない状態で実装する事もできる。 こちらは通常の実績よりもさらに難しい要素や、実績の内容自体がストーリーなどのネタバレになるのを防ぐときに用いられる場合が多い。 条件を自分の手で見つける楽しみもある反面、条件がシビアすぎて本当に秘密のままでしばらく放置される事もある。(*2) また、追加コンテンツに実績・秘密の実績を追加することもできる。 近年では実績ごとに解除率が見られるようになっており、全プレイヤーのうち、どれくらいの割合でその実績を解除しているかがパーセンテージで表示される事が多い。また秘密の実績も内容を見る事が可能になっているプラットフォームも。 任天堂ハードにはNintendo Switchに至るまで実装されておらず、今でも一部のソフトそれぞれが個別に実績を用意している。(例:カービィのエアライドの「クリアチェッカー」、スマブラシリーズの「クリアゲッター」など) 一方、一部のMicrosoft製品(Minecraftなど)は、どの移植版でもMicrosoftアカウントでログインすることでXBOXの実績システムなどと連動するようになっている。 以下、主な実績を実装しているシステムによる違い。 Xbox プラットフォームベースで実績システムをサポートしたのはXbox360が世界初であり、XboxサービスになってからはWindows10以降にも実装された(*3)。実績はそれぞれに数値が振られている(単位は「G(ゲーマースコア)」)。 最低5つ以上用意されている実績それぞれにスコアが振り分けられており、全ての実績をコンプリートするとソフト1本につきたいてい1000G(*4)以上獲得できる。 オンライン接続時に達成するとその日時が記載され、オフラインで解除した場合は日付が記載されないか、次にオンラインに接続された際に一斉に解除される仕組みとなっている。 Xbox One以降ではゲーム購入者の10%未満にしか解除されていない「レア実績」と期間限定で解除可能な「チャレンジ実績」の分類が登場。 Xbox One以降のハード(Windows除く)でレア実績を達成すると解除時のアナウンスが若干豪華なものとなる。 チャレンジ実績はゲーマースコアが振られず、配信期間が終われば実績一覧にも残らず、達成時の見返りはゲーム側に委ねている。 以前はゲーマースコアの合計値が一定以上のプレイヤーに対し、オンラインでの買い物が若干値引きされるなどのリワードが設定された事もあった。これは連動サービスの一つであるMicrosoft Rewardsが実質的に引き継いでいる。 PlayStation 「トロフィー」の名称で後追い実装されている。というのもPlayStation3発売→XBOX360発売→少し間をあけてからPS3の BIOSと当時発売済みソフト両方のアップデートで実装 (*5)という経緯。 基本的にはXboxの実績と変わらないが、こちらはゲーマースコアのような実績ごとの得点が振り分けられていない代わりにトロフィーの色によってそれぞれの希少性や難易度が大まかに認識しやすくなっており、取得率も色毎に計算されている。 もちろん「秘密の実績」に該当する「隠しトロフィー」もしっかり搭載されている。 トロフィー色は4段階だが、伝統的に最高位であるプラチナトロフィーは「(DLC・アプデ追加分を除いた)実績コンプリート」が条件の1個だけである場合がほとんど。 Steam Xboxと同じく「実績」の名称で実装されているが、 ゲーマースコアやトロフィー色のような実績ごとのランク付けは一切存在しない。代わりに取得率とコンプ本数やら取得済み実績アイコンやらをプロフィールのショーケースとして張ることができる。 実績の最少制限数はなく、今でも実績の実装有無はまちまち。レトロゲーの移植ならぬ再録とか、そもそもゲームでもないソフトとか大人の事情で他のストアプラットフォームから引っ張ってるやつもあるしね! 以前は1つの作品に10,000個以上もの実績が搭載されている粗製濫造ソフト(後述の実績スパム)が出回るような世紀末な状態だったが、現在は様々な対策が講じられた結果、実績の上限は基本的には100個までと定められている(もちろん例外もある)。 別実績 タイトルの中には地域やプラットフォーム間によって実績が別物として扱われるゲームがある。 地域の場合は表現規制の違い等の理由から、サーバーが同一に出来なかったり実績内容に変化が生じる場合などに見られ、 プラットフォーム間は実績システムのルール変更によって分ける必要があったり(上記XBOXの項目を参照)、何らかの理由でセーブデータが共有できない作品などに見られる。 また非常に稀だが、パッケージ版とダウンロード版が別実績の作品もかつては存在していた。 実績が別=同名タイトルでも別のゲームとして扱われるので、同じ実績でも再度解除ができる。またセーブデータやオンラインサーバーは別となる。 タイトルによっては日本・米国・ヨーロッパの3地域でそれぞれ別実績という場合や、Xbox360版・Xbox ONE版・WindowsPC版それぞれが別実績というケースもある。 特に顕著なのは以下の2つ。 Scene It? Bright Lights! Big Screen!(Xbox360・日本未発売) 北米・カナダ・イタリア・ドイツ・スペイン・フランス・その他EUの7地域すべてが別実績扱い。 Minecraft ゲーム内実績があるが、Java版は基本的にセーブデータ毎の管理であり、ワールドを作成しなおしたらまた実績も取得しなおしになる。 更にXbox ONEやSwitch版などは初期に配信されたものと、後から配信された統合版(Windows10版などと共通)があり、それぞれでも別実績扱い。 統合版ではXboxアカウント毎の管理となり、ワールドを再生成しても実績の再取得はできない。 ちなみに派生作品であるStory Modeも同様に、それぞれが別実績扱い。 問題点 このように新たな要素として登場したシステムだが、問題も色々あったりする。 解除困難な実績が出来てしまう バグやオンラインサーバーの閉鎖などにより、ソフトによっては解除できない実績がある。 前者はアップデートで修正される可能性はあるが、後者は一度閉鎖したサーバーが開かない限り二度と解除が出来ない。 苦労してやっと条件を満たしたのにバグなんかで解除できないと判明した時の徒労感は大きい。 中にはシステムの変更に伴い、アップデート後に実績システムそのものに非対応となるような作品もある。 取得難易度の高い実績 上記の実績スパムを抜きにしても、実績の難易度はメーカー側に判断が一任されているため 実績のコンプリートが非常に簡単なゲームもあれば、そもそも解除するのが凄まじく高難易度の実績もある。 特に上級者でないと達成困難な実績(*6)や運が絡む実績は物議を醸すことがある。 また、バランス調整によって実績取得の難易度が上がったりするケースもしばしばある。 ただし、システムが登場してから年月が経過した近年では理不尽な難易度の実績は減少傾向にあり、XBOX360やPS3の頃ほど無茶な要求をしてくる実績・トロフィーは以前ほどは見かけなくなった。 やらされ感・作業感 自分で目標や条件を自由に設定できるやり込み要素とは違い、実績は開発者側が条件を指定してくる。 その中で数をこなす条件の実績も多数存在しているが、指定された数が多すぎると一気に作業となる場合も多い。 特に「オンライン対戦モードでの撃破数といったソロでは完遂不可能な物」や「ノーダメージでクリアといった高難易度な物」など、容易に達成できないものに関しては単なる苦行になることも。 実績は別に解除しなくても問題ない場合が多いが、やり込み派のプレイヤーの中には「(遊び方を強制する要素が)存在すること自体が許せない」として問題点に挙げられることがある。 ただし、数をこなすためにアビューズ行為(*7)をすると処罰の対象になってしまう場合もあるので注意が必要。 実績スパム 元々はSteamにて登場した、簡単な操作で実績が大量に解除されるゲームを指す。極端な物になると、起動するだけで大量の実績が解除され、秒数経過やクリック○○回だけで更にじゃかすか実績が解除されていく様な代物もある。 実績の内容も「A」などいった文字だけで無意味な内容や、ネットミームの画像や政治家などの肖像を使用した権利的に問題ありそうな内容も多い。 しかも、ゲーム性はおざなりな物がほとんどであり、いわばゲームではなく実績(の数)を販売しているような物である。 これらは「フェイクゲーム」とも呼ばれ、いわゆる「アセットフリップ」も多く存在していた。 「アセット」とは既成セットとして提供されている素材やプログラム等(時には手本用の簡単なゲーム丸ごと入っているものも)の事だが、そうしたアセットだけを特別なアイデアも創作性もひねりも無く適当に組み合わせて、あたかも独自新作ゲームのように見せかけ販売するのである。 低品質なゲームが氾濫する要因の一つになることや、数十時間かけて解除する貴重な実績と一瞬で解除できる実績を同じ目で見る事に否定的な人もいれば、純粋に実績解除数が増えるからと肯定的な人(*8)もいて賛否両論。 Steamでは規制が厳しくなり減少傾向にあるが、逆に言うと他のプラットフォームでも出しやすい環境になりつつあり、実際Xboxでは実績コンプリートの容易さを売りとしたようなソフトを配信しているメーカーも僅かながら存在する。 実績コンプリートが簡単なゲームの例 テキストアドベンチャーゲーム ヒロインを攻略する、所謂ギャルゲーと呼ばれる作品を指す。 ヒロインの個別ルート突入やクリア、オプションなどの画面を開く項目など簡単なものが多く、 テキストをスキップすれば数時間でコンプリート出来る。ストーリー?知らんがな。 但し中には各ヒロインの誕生日にゲームを起動させるなど一筋縄ではいかないものも。 レトロゲーム復刻コレクション系 ゲーム内の行動に紐づけるのが難しいのか、スコア獲得やステージクリアなどの実績に偏っている事が多い。 また途中セーブの機能を搭載している作品も多く、それを使っても実績がブロックされない場合、ミスしてもすぐにフォローが出来るので失敗を気にせずコンプリートを狙える。 だが、元が高難易度の作品も多いため、途中セーブやコンテニュー使用不可といった実績があると途端に難易度が上がる。 + 特にコンプリートが簡単とされるソフトの例 Avatar The Burning Earth(Xbox360・国内未発売) 3Dアクションゲーム。 そのあまりのコンプ難易度の低さにアバター神と名付けられたソフト。 最初のステージの端に移動して遠距離攻撃を打ち続けるだけというお手軽さ。 ソフトの起動からカウントしても早ければ2~3分で実績コンプできる。 そのためか、一時期は実績コンプRTAなんかも流行していた。 ファイトナイト ラウンド3(Xbox360) ボクシングゲーム。 オプションで反則負けをOFFにして、ひたすら膝蹴りを連打してKO勝ちを繰り返すだけ。 いやそれボクシングじゃねぇから DOOM64(PlayStation、Xbox、PC) FPS。 NINTENDO64で発売された当時のチートコードを使っても実績が解除できる。 流石にPC版だと無敵やら弾薬無限やらのチートオプションは無理だが、全武器持ちのパスワードでどうとでもなるかも。 ビビッドレッド・オペレーション あかねとマヨっとオペレーション!(PlayStation3) ケツマヨアナログスティックを回して料理にマヨネーズを掛けるだけ。 初見プレイでもたった10分でトロフィー全てを獲得できる、KOTY大賞作のスピンオフとして納得の短さ。 解除が難しい実績の例 リージョン問題 PlayStation Vitaの場合、リージョンを突破したダウンロード版専用作品のトロフィーは獲得できない。また、Xbox 360のリージョンロックソフト(ほとんどギャルゲー)は外国人からすれば、NTSC/Jの日本か中国で製造された本体をわざわざ買わないとプレイもできない上、その上からダウンロード版作品をプレイする場合はMicrosoftアカウントのXbox Liveのリージョンも調整する必要がある。 運が必要 サイコロの出目など、実力だけでは絶対にどうにもならない、100%運頼みの実績がある。 時間が必要 とにかく時間がかかる。50とか100ならまだしも、数万~数百万という目を疑うレベルの数を要求される事も。 腕が必要 凄まじく難易度の高い目標の達成を要求される。生半可な腕じゃ 絶対 無理なもの。 オンライン接続が必要 友人だけで可能なネット対戦があるならともかく、野良マルチで遊ぶ必要があったり、期間限定のイベントをこなす必要があるなど。 発売から期間が経っていて、オンライン人口が過疎化していたり、サービスが終了していたとかだったりしたなら……。 + 特にコンプリートが難しいとされるソフトの例 通信対戦麻雀 闘龍門(Xbox360) 麻雀ゲーム。 役満以外の通常役を全て1回以上アガる実績があるが、その通常役として「人和(*9)」が含まれているのが大大大問題。 「毎日5試合打って20年に1度出せるかどうか」レベルと言えば、麻雀を知らない人でもいかに低確率なのか分かるのではないだろうか。 海外の実績まとめサイトを見る限り、発売から15年以上経過した現在でも世界でコンプリートしているのはたったの2名だとか…。 ボコスカウォーズII(PlayStation、Xbox) 戦略シミュレーション。 元々クセの強い挙動でユニットの扱いが難しいうえ、マップがランダム生成のため、大抵の場合は途中で詰む。 また戦闘の勝敗もランダム要素が絡んでいるため、有利なユニットでも負ける場合があるなど全体的に凄まじく運を求められる。 そして途中セーブなどもなく、ゲームオーバーになると強制的に最初からやり直しとなる鬼畜仕様。 そもそも、 このゲームのクリア者自体がPSとXBOX合わせても全世界で10人いるかも怪しい レベルの核地雷。 Car Mechanic Simulator(Xbox、Steam) 車修理シミュレーション。 技術的な難易度こそ低いものの ラジオから流れる曲10,000曲再生やネジを500,000個緩める など無茶苦茶な数字が並び、コンプまで数百時間の"作業"が必要。 ちなみにPS版も存在するのだが、こちらは上記のような時間がかかる類のものが殆ど削除されており、コンプリートは幾分簡単になっている。 ロストプラネット2(PlayStation、Xbox、PC) TPS。 本作には称号のようなものとして「通り名」というものがあり、それをほぼ全て集める必要があるのだが、 その中に いずれかの項目で世界ランクで一位になる という、狂気の沙汰としか思えない条件の通り名が混ざっている。 発売からかなり時間の経った今から解除するのはまず不可能なレベル。 特にPC版は上位をチーターのスコアが占めた状態で放置されているため、正規では絶対に解除が不可能となってしまっている。 CAVE作などの弾幕シューティング全般(PlayStation、Xbox、Steam) 2D視点のシューティング。 ただでさえ上限難易度が滅法高い2Dシューティング、それも弾幕系において、険しい条件でのみ到達できる2周目の最後に控える隠しボスなど、 生半可な腕前では一生拝む事すら出来ないボスを撃破する実績が半ばお約束と化している。 但し、たまーに該当する実績が無かったり、撃破さえ出来れば他の条件は問わない(ノービスモードでも良い)など、一部例外もある。 ダライアスバースト クロニクルセイバーズ(PS4、Steam) こちらも2D視点シューティング。 オリジナルEXモードの最難関であるQ-U-Zルート ノーダメージクリア なる実績がある。 ノーミスではない、ノーダメージである(ノーミスはノーミスで別の実績がある)。 アーム(バリア)を持ってても被弾は最後まで絶対に許されないという、廃人レベルのトップランカー漁師のみ開放可能な鬼畜項目。 相当緻密なパターン化と操作が要求される。 2021/12/9現在、Steam版の達成者は全購入者のたった0.5%。売上予測は10万本以下とのことなので、達成者は500人も居ない計算である。 地球防衛軍シリーズ(PlayStation、Xbox、Steam) TPS。 条件自体は非常にシンプルだがそのうち「ミッションクリア100%(各難易度×兵種で)」「武器コンプ100%」がえげつない。 ただでさえミッション数が膨大なうえに、各兵種それぞれで難易度Infernoを完走するのは凄まじい長丁場の地獄であり(*10)、 そこから 全兵種の 武器集め(VERYHARDやInfernoでしか出ない武器あり)まで考えるとなると、コンプできるのは廃人レベルの隊員のみであろう。 the stanley parable(Steam、PlayStation、Xbox) 少し特殊な例。ジャンルはFPS視点のメタADV。 正攻法でコンプしようとすると凄まじく時間がかかる実績がある事で有名なタイトルで、 その内容は 「最後にプレイしてから10年後にゲームをプレイする」 という意味不明なもの。 リメイクされた「the stanley parable Ultra Deluxe」でも当然ながら採用されており、 2022年4月28日に発売された本作を正攻法でコンプできるのは2032年4月28日となる。 他にも「火曜日に本作を24時間プレイする」など、かなりアレな実績が多い。 + ▽正攻法じゃない解除方法 スバリ、本体の日付の設定を弄れば解除できる。 但し日時の自動調整機能が付いているプラットフォームが大半なので、必然的にオフラインでの解除となる。 実績が解除されたら追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実績の解除が隠し要素の開放条件になってたりすると・・・ -- 名無しさん (2014-09-14 18 38 17) ↑ドリームクラブとかね。 -- 名無しさん (2015-04-08 07 50 34) 魔女ノ旅団シリーズでの実績(というかトロフィー)の使い方が非常にうまい -- 名無しさん (2021-12-05 14 49 58) 各難易度で達成率100%とか武器100%と書いてあることは極めてシンプルなのに実際やるとクソ地獄なEDFシリーズよ -- 名無しさん (2021-12-05 15 33 57) PS3とか360で時々あった「特定の日時に起動する」ってのめっきり見かけなくなったな。個人的には大助かりだが。 -- 名無しさん (2021-12-09 16 03 44) ゲーム内に称号という形で実績があるイルルカ もうできないコラボやすれ違いがないとコンプ扱いにならないのが難点 -- 名無しさん (2022-04-12 12 06 43) ダラバーCSに関しては国内PSNだとプラチナ獲得率が8%越しているから、ただ単にsteamでギフトやらで送られてちょっとプレイしただけで放置しているプレイヤーが多いだけで難易度が高いわけではないんじゃねって思う -- 名無しさん (2022-05-07 17 49 24) バッドエンドルートに進まないと貰えない実績があるゲームは苦手 -- 名無しさん (2022-05-07 18 06 05) ニーアオートマタで全然開かない…って実績あったんだけれど流石に分からなかったから調べてみたらそれがまさか下心に迫ったものだと思わず「分かるかこんなもん!」ってなった。いや実績ってなんでもありかよ… -- 名無しさん (2023-01-10 00 26 31) 何でもアリだからこそ遊び心を盛りやすいんだろうな。逆にストーリーすすめるだけで解除される実績とかトロフィーはユーザー視線だとホントつまらん。メーカー側からするとプレイヤーがどこまで遊んでいるかの指標にしやすいんだろうけど -- 名無しさん (2023-01-11 16 53 46) 実績で話題に上がる印象が強いのはフロムゲーの序盤ボスだな。ただ、それ以外の実績に関しては周回してればコンプできたり全体的にシンプルな傾向なんだよね -- 名無しさん (2023-01-17 05 43 19) Win10以降のPCでレア実績のアナウンス流れたの見た事ないんだがホントに変わるの? -- 名無しさん (2023-05-02 11 32 41) xboxで30秒前後でコンプできるテキストアドベンチャー出てめっちゃ笑った。イラストがAI生成で日本語未対応だし実績スパムの類なんだろうけど。 -- 名無しさん (2023-12-05 16 52 28) ストリートファイターシリーズは実績名だけじゃなくて実績解除条件の部分もキャラのセリフになっててちょっと好き -- 名無しさん (2024-03-13 09 15 17) ウル4の鬼とか5のネカリとかが事細かく解除条件を説明してるのがシュールなのがもうね 「SSFIV AEのアーケードモードにおいて、我を使い難易度Medium以上でクリアしてみせよ コンティニューは許さぬ」とか鬼は絶対に言わねえw -- 名無しさん (2024-03-14 10 31 04) モンハンは大体実績めちゃくちゃきつい印象。解除の難しい実績例に大体引っかかってるわ -- 名無しさん (2024-07-23 07 19 43) わざと負ける系嫌い。好きなゲームだから最後までしゃぶり尽くしたいけど接待実績で少しガックリしてしまう -- 名無しさん (2024-09-15 22 39 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miamivice1984/pages/29.html
SDガンダム ガシャポンウォーズ 体験版 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 角川書店連合企画 特別編 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 Special Disc キン肉マンII世 イベント用ディスク クラブニンテンドー オリジナルeカタログ2004 月刊任天堂店頭デモ ゼルダコレクション ゼルダの伝説 時のオカリナGC ゾイドバーサスIII 大会専用ディスク 特製スマブラDX ムービーディスク ドルアーガの塔 ニンテンドーゲームキューブ ソフトeカタログ 2003エンジョイプラス版 ニンテンドーゲームキューブ ソフトeカタログ 2003・春 バイオハザード0 トライアルエディション バイオハザード4 体験版 パックマンvs. バテン・カイトス スペシャル体験ディスク ファンタシースターオンライン エピソード1&2 Ver1.1 ファンタシースターオンライン エピソード1&2 トライアルエディション ファンタシースターオンライン エピソードIII トライアルエディション ホームランド テストディスク ポケモンコロシアム 拡張ディスク ポケモンコロシアム 任天堂特製ディスク マリオパーティ4 イベント用ディスク メタルギア スペシャルディスク ルーンII 体験版ディスク