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こういうのいいな、素晴らしい -- (名無しさん) 2010-08-31 05 47 33
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お買いものゲーム ⇒「覚えてしりとり」の類似ゲームとなります。 【基本ルール】 ①複数人で輪になり、誰からスタートするか決めます。 時計回りに順番にひとりずつ進行します。 ②最初の人が「お題となるお店」を決めます。 (例)くだもの屋、スーパー、おもちゃ屋、家電量販店など ③お題が決まったら、そのお店で売っている商品をひとりずつ順番に言っていきましょう。 ④その際、前の人が言った商品は覚えていき、最後に自分の商品を追加します。 「買い物」をする時のように、カゴにひとつずつ商品を増やしていくイメージです。 (例)お題「八百屋(やおや)」 Aさん「じゃがいも」 Bさん「じゃがいも、キャベツ」 Cさん[じゃがいも、キャベツ、ほうれん草] Dさん「じゃがいも、キャベツ、ほうれん草、にんじん」 Aさん「じゃがいも、キャベツ、ほうれん草、にんじん、ピーマン」 ※以下、繰り返し ⑤間違えた人がアウトです。 とてもたのしい -- 名無しさん (2024-02-22 14 06 43) 名前 コメント
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第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」 <前のページ 第010回「レトロゲーム」>> かい「あれだけさ、色んなボタンを押して竜と戦ったりとかしてる奴がさ、突然農場に行ったとたん一括、みたいな(笑)」 わたる「でも最初のうちはさ、あそこでさ・・・例えば鉱石を掘れるようになって、”やったぜ!鉱石掘るぜ!”っていうあの感覚が楽しかったじゃん」 わたる「釣りやっちゃうぜー!みたいな」 かい「うんうん、わかるわかる」 わたる「でも、もうみんなレベルが上がってくるとさ、もうめんどくさくなってくる(笑)」 かい「作業感バリバリだもん(笑)」 わたる「これ、おれ200回以上やってるよ、みたいな感覚になってくるじゃん(笑)」 わたる「だから、もしやるんだとしたら、例えば最後のボスいるじゃん、最後のボスっていうか」 わたる「そいつを倒したら、一気に集めれるシステムが使えるようになるとか」 だいち「あ~~~」 かい「う~~ん」 だいち「アリだね」 かい「そかね~」 だいち「だけどオレが今言いたかったのは、2Dで・・・記号の世界であれば、別にザラーっと全部カバンに入ってきますってボタンがあっても多分、おかしくないんじゃないかな」 かい「おかしくないんじゃないかな、違和感ないんじゃないかなって」 だいち・わたる「うん」 だいち「それもいいトコですね、2D」 かい「うーん」 だいち「おおっと」 わたる「おっとぉ」 かい「あくまで ”記号” なんだろうね」 だいち「うんー」 かい「やっぱだからそこに・・・は絵じゃなくて、システム的な面で優れてる部分ていうのは、勝負できる部分ていうのは」 41:00 だいち「あるね」 かい「あるかもね」 だいち「で、さっきかいが言ってたさ、3Dワー!っていう時期って、今」 かい「うんうん」 かい「それなんか自分で言ってて、ちょっと怪しいとこだけどね、結構3Dのゲームが出てからちょっと経ってるし」 だいち「うん」 かい「でも最近になってまたグッとグラフィックがさ、プレステ3だ、XBOXだ、出て」 かい「ぐっと3Dのグラフィックが進化した時期でもあるから」 だいち「あるねー」 かい「まだちょっと3Dで引っ張るのかな? みんな・・・みんなというか」 わたる「3D出初めのとき、結構ひどい3D多かったからね(笑)」 かい「ほんとそれこそバーチャファイターとか、ね」 わたる「(笑)」 だいち「ただなんか、そういう意味で言うと、3Dに飽き始めてるゲーマーがちょろっと出てきたからこそ」 かい「あ~~」 だいち「その朧村正?」 かい「村正?」 わたる「が、新鮮に見える」 だいち「が、人気出てきてるんじゃないかなとちょっと思ったんだよね」 かい「そうかもね」 だいち「逆にその・・・なんだろ? 3Dが下がってるとは思えないから」 42:00 かい「うーん 主流で定着はしそうだけどなー」 だいち「うん」 かい「なんとなく」 だいち「だってこれからさ、2Dにメインストリームが移ります、とはどうしても思えないじゃん?」 かい「うんー」 かい「・・・全然関係なくてちょっとズレちゃうんだけどさ、今パッと思ったから」 だいち「うん」 かい「言っちゃうけど」 かい「『エレベーターアクション』っていう2Dあったじゃない?」 だいち「あったあった」 かい「あれさ、銃撃ってくるのをさ、しゃがんで避けるっていう」 だいち「うん(笑)」 かい「なんだけど(笑) あれ3Dでさ、ほんっとにそのまま3Dになってたらさ、弾遅すぎるよね(笑)」 だいち・かい・わたる「アハハハハハ!」 だいち「パン!・・・・スルッ(笑)」 わたる「シュッ(笑)」 かい「スローモーションかよ! みたいな(笑)」 だいち「スルスルスルスル(笑)」 だいち「 ”うわー 危ないぞぉ~~ しゃがめー” みたいな(笑)」 かい「みたいな感じになっちゃうけど(笑)」 わたる「(笑)」 かい「でも2Dだと違和感ないよね」 だいち「記号だからです(笑)」 かい「そうです、ハイ」 わたる「あ~~」 かい「すぱらしい」 だいち「すばらしい」 ♪トコトントン♪ だいち「いっこさ、思い出した話があって」 かい「うんうん」 だいち「これモノ作りに詰まるといつも読んでるんだけど」 だいち「糸井重里がマザー3の開発に失敗した話を任天堂の宮本さんと岩田さんと、だっけな? 3人で」 43:00 わたる「失敗したって言っちゃってんの?(笑)」 だいち「うん だって、失敗ってアレだよ? 昔だよ?」 わたる「あーあー」 だいち「発売するつってて、発売できなかったときの話を対談してるのよ」 わたる「うんうん」 だいち「で、そんとき言ってたのは、一斉にクリエイターが3Dの方向にバッと向いた時期がある、と」 かい「あ~~~」 だいち「そのときに、何があったかって言うと、『スーパーマリオ64』」 かい「ああ!」 だいち「が出たときに」 かい「 ”神ゲー” だね」 だいち「そうそう」 かい「うん」 だいち「みんなアレを見て ”あっ! コレすごい! こういうことができるようになったんだ!” つって」 かい「あれすごかったもん」 だいち「アレがしたいコレがしたいってなってた時期で」 だいち「糸井重里もおんなじように」 かい「なったんだ?」 だいち「なったと」 かい「あ~~」 だいち「それこそ映画みたいな表現が可能になった、と」 かい「うーん」 だいち「で、糸井重里も当然おんなじような事を思って」 かい・わたる「うん」 だいち「なんか・・・制限から解き放たれた、マザー1、2のときにあった制限から解き放たれた発想みたいのをどんどんどんどん詰め込もうとして」 44:00 かい「うん」 だいち「製品として成り立たなくなって破綻しちゃった、と」 かい「う~ん」 だいち「一生懸命、詰めよう詰めようとしたんだけどダメでした、と」 だいち「で、それって・・・ま、わかるじゃん? 結構」 かい「わかるわかる」 だいち「で、そんときは・・・そのインタビューを実際やってたときは、64版のマザー3が開発終了っていうか、中止になった直後の話だったんだけど」 かい「うんうん」 だいち「でも、そのあと・・・誰が言ったんだっけなー?」 だいち「岩田さんかなんかが、ずーっと後になってね?」 かい「うんうん」 だいち「糸井重里に ”ゲームボーイアドバンスでマザー3を今出すって言ったら、アリですかね?” って言って」 かい「へ~~」 だいち「糸井重里それちょっと ”うーん” って考えて、 ”アリですね” って言って」 だいち「で、もうDSも出てんだよ(笑) DSも出てんのに、ゲームボーイアドバンスでマザー3作ることになって」 だいち「新しい新作の2Dゲームとして出てたんだよね」 45:00 かい「ふ~ん」 だいち「それはすごく見た目はマザー2に寄っていたし」 かい「うんうんうん」 だいち「内容は多分、その当初構想された」 かい「オリジナルのものに近かった感じ?」 だいち「大筋はそうだった」 かい「やっぱ、クリエイターの人も3Dの過渡期というかさ、動いてるときって」 だいち「 ”オレもオレも” ってなっちゃう」 かい「なる、だろうね」 かい「ね! いままで」 だいち「クリエイターってそういうもんかもね」 かい・わたる「うん」 かい「クォークしか使えなかったのが突然イラストレーターっていうさ、ソフト出てきちゃって、みたいな」 だいち「ハハハハ!」 だいち「そうなー(笑)」 かい「グラーデーションなんてできるんだ!とか(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「写真なんか貼り付けてみちゃったりして(笑)」 だいち「256(ニゴロ)色がいちばん・・・」 かい「そうそう(笑) もう一万何千色とかになって、みたいな」 かい「やっぱそういうのが出たらやっぱり、試したくもなるし、ね?」 だいち・わたる「うーん」 かい「もうウェブなんてね? そうでしょ?」 だいち「そうだね」 かい「ウェブも日々こう・・動いてってるワケじゃない?」 だいち「うんうん」 46:00 だいち「動画が軽く扱えるようになりました、つったら」 だいち「動画載せるぞ、みたいになるし」 かい「とかね」 だいち「立ち返ると」 かい・わたる「うん」 だいち「わたるがさっき言ってた、2D・3Dの選択っていうのは、その企画の・・・ゲーム性の後についてくるべきだって」 だいち「そういう言い方じゃなかったね なんて言ってたんだっけ?(笑)」 だいち「こういうゲームが作りたいっていう意思の後に2D・3Dどっちにする?っていう決定がされるべきだっていう話してたんだけど」 わたる「うん」 かい「まぁ、そうだよね」 だいち「それだよね」 かい「うんうん、こんな3Dでキレイなソフトがあるよーって言って」 かい「 ”え、マジでそんなことできんの?” って言っちゃうよりも」 だいち「そうそう」 かい「まずいったん、 ”じゃ、どっちで作んの?” と」 だいち「待て待て、と」 かい「ホントにどっちのほうがシステムとして面白くなるの?っていうのを ”選ぶ”」 だいち「まさに!」 かい「ということも、今のTV業界にね?」 だいち「TV?(笑)」 かい「TVじゃねーや(笑) ゲーム業界は考えて・・・るの?っていう」 かい「どうなの?って」 だいち「そだねー」 だいち「2Dという選択肢を残しているの?」 かい「そうそう」 かい「マリオも3Dになったりとかしてるけど、2Dでも出てんの? 出てるよ!つって」 47:00 だいち「DS出てたね」 かい「そうそう」 だいち「あれイイらしいね」 かい「うん、出てる」 だいち「任天堂はやっぱり」 かい「任天堂はやっぱモノ作りのさ、観点・・・同じ土俵というか同じではないけども」 だいち・わたる「うん」 かい「同じモノを作る人としてさ」 かい「やっぱ姿勢がすごいなと思うよね」 だいち「うん もう見習いたい所ばっかりですね」 かい「何かを企画するというときに、どれだけのことを考えてやってるんだろうな、と」 かい「思うよね」 だいち「思う」 かい「自分のやりたいことをやれる!じゃなくて」 だいち「うん」 かい「じゃ、これやったらどうなるんだろう?」 だいち「そうそう」 かい「ホントにこれでいいのかな?みたいな」 かい「ね」 だいち「いや~」 かい「任天堂」 だいち「バンザイ!」 かい「バンザーイ!」 だいち「バンザーイ!」 わたる「ええええ?(笑)」 だいち「バンザーイ!」 かい「バンザーイ!」 わたる「ばんざーい(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「ハイ!」 だいち「ハイ!」 わたる「ハイ(笑)」 かい「そんな感じで今日は任天堂の良さということでね(笑)」 EDテーマスタート だいち「お送りしましたけども(笑)」 かい「お送りしましたけどもね(笑)」 かい「どうですか? 糸井さん?」 だいち「アハハハ(笑) 糸井さん任天堂の人じゃないから(笑)」 48:00 かい「そうか(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「じゃあ、よし・・・?」 わたる「よし?」 だいち「宮本さん?(笑)」 かい「どうですか? 宮本さん?」 わたる「そうだね・・・」 だいち「そんなだっけ!?(笑)」 かい「鼻詰まってる(笑)」 だいち「まぁ(笑)」 かい「まぁまぁ」 かい「いや、でもねホントに凄いと思います」 だいち「面白いゲームがやりたいです・・・」 かい「(笑)」 だいち「ガンランスが使いたいです・・・」 かい「ちょっとさ、メタルギアオンラインやろーよ、また」 だいち「マジで? あれって課金とかあったっけ? ないんだっけ?」 かい「ないない」 だいち「あっそう」 かい「あれちょっと面白いよ」 だいち「あれ面白いよね」 かい「雷電がさ、使えるようになってさ(笑)」 だいち「ハハハ(笑)」 かい「なんかさ、雷電銃とかハンドガンしか持ってないの、確か」 かい「刀持ってて、ブワーって雷電こっちに走って来んの」 かい「うわーって思ってマシンガン、バババババ!って撃ったら、剣でカカカカカ!(笑)」 だいち「かっけ!(笑)」 わたる「えー!(笑)」 だいち「スゲ(笑) マジ?」 かい「やりながらブーンて突っ込んで来て、パーンって斬られて(笑)」 かい「俺、バタっつって(笑)」 だいち「え? NPC?」 かい「NPCで、チームに1人さ、ほら」 だいち「あー!」 かい「それが今何人か増えてさ」 だいち「スネーク探せみたいなヤツとおんなじようなヤツ?」 49:00 かい「みたいな感じで、もう普通のチームバトルの殺し合いのやつ」 わたる「それ倒せないじゃん(笑)」 かい「そうそう(笑) でも後ろからは当たるから、1人を囮になって、もう1人がパパパパ!って後ろから(笑)」 だいち「あ~~~」 かい「みたいなのとか」 だいち「オレは雷電が好きなので強い扱いで嬉しいですけど(笑)」 かい「すごいよ(笑) アイツが1対1で向かってこられたらもう ”あ、死んだ” って思う(笑)」 だいち「ハハハハ(笑)」 かい「足も速いから追いつかれるんの、逃げても(笑)」 かい「 ”もうダメだー” (笑)」 わたる「(笑)」 だいち「あいつさ、オレ3やってないから・・・あ、3じゃない4か?」 かい「うん、4」 だいち「やってないからわかんないけど、なんかあったの?」 かい「なんかあったんだよ!」 だいち「強化骨格みたいになったの?」 かい「そそそそそ!」 だいち「はーん」 かい「ちょっと・・・うん、色々あって」 だいち「色々あったんだ(笑)」 かい「うん」 だいち「そっかー ライコフ・・・」 だいち「じゃぁ、〆てください」 かい「じゃあ、みなさん・・・一本締めで(笑)」 だいち「(笑)」 だいち「あ、でもそう 今日ないんだよ、原稿が」 だいち「・・・ゲーム脳ばとでは皆様からのお便りをお待ちしています」 だいち「Eメールもしくはブログへのコメントでお願いします」 だいち「Eメールは gamenou.bato@gmail.com」 50:00 だいち「ブログURLは www.mishikika.com/gamenou 」 かい「おー!」 だいち「また!」 かい「うん!」 だいち「また!」 かい「がんばれ! 思い出せ!(笑)」 だいち「ツイッターのリプライかダイレクトメッセージでも受け付けています」 だいち「詳しくはブログの方をご覧ください」 かい「うん!」 かい「もうちょっとあったよ、もうちょっとあった」 だいち「えっと(笑) ツイッターIDはトリコロールもしくは・・・」 かい「なんで自己紹介すんだよ!(笑)」 だいち「えっと(笑) バロ、あるいは gamenoubatoっていうアカウントもあるのでフォローよろしくね~」 だいち「・・・うん、これでいっすかね(笑)」 かい「(笑) ハイハイ」 わたる「いいと思います」 かい「じゃあ、また次回」 わたる「次回」 かい「は~・・・」 だいち「え、予告すんの?(笑)」 かい「ハハハ(笑) しないか? しないか(笑)」 だいち「してもいいよ?(笑)」 かい「いやいや、司会しないもんで(笑) 次回予告とかなかったな(笑)」 だいち「うん」 かい「うん・・・ハイ」 かい「じゃ、そんな感じで」 だいち「(笑)」 わたる「ハイ」 かい「それではみなさん、さよなら~~~」 だいち「さよなら~~」 わたる「さよなら~~」 51:00 <<第008回「おたより」 <前のページ 第010回「レトロゲーム」>> 第009回 管理者感想>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/kemofart/pages/13.html
※ゲーム作品のキャラをまとめたページです。 作品名(機種) キャラクター名 備考欄 モンスターファーム1・2・バトルカード(PS) ハム種 ・ウサギのような容姿をしたモンスター・他のMFシリーズにも登場しているがPS2以降デザインや技が変更されたためおならを拝めるのはPS作品のみとなっている・お腹がよく揺れる・ハム技集(1)・ハム技集(2)バトルカード モンスターファーム1・2(PS) ラウー種 ・猿のような容姿をしたなまけものモンスター・1と2では技の種別が少し異なる・音が非常に汚い・技集 モンスターファーム2(PS) バクー種 ・大型の犬の容姿のモンスター・超必殺技に分類されてるため非常に覚えにくい・敵に尻を向けずともダメージが入ってるため相当な範囲とニオイであると思われる・技集 モンスターハンター2・P2・P2G・フロンティア・4(PS2・PSP・PC) コンガ・ババコンガ ・大型のゴリラのような容姿の敵モンスター・亜種や特異個体といったものが存在しそれぞれ放屁攻撃が強化されている・ババコンガの生態ムービー 火星物語(PS) ポチ ・火星を舞台にしたRPGに登場する犬型の獣人・初登場シーンが衝撃(笑撃?)的・動画 鉄拳3~6(PS・PS2・PS3・PSP) クマ・パンダ ・発動がかなり遅いガード不能の一撃必殺技・判定が狭いせいか煙があまり見えない・技名は「紅返し」・やりこみ動画 鉄拳3(PS) ゴン ・3のみのゲスト出演で特定の条件で出現・クマパンと違い煙がはっきりわかるがダメージは小さい・技名は「スカンク殺し」・動画 ストリートファイター×鉄拳(PS3・Xbox360) クマ ・クマのスーパーアーツ クーリースカンク(PS) クーリー ・スカンクが主役の珍しいアクションゲーム・デフォ攻撃がおなら・ロード画面でもしっかりこいてます・英語版プレイ動画(途中まで) ドラゴンクエスト5(SFC・DS) くびながイタチ種 ・序盤に雑魚として出現・SFCは静止画だがDSではアクション付き・隣のモンスターがモロ食らってるように見える ポケモンレンジャーバトナージ(DS) スカタンク ・ポケモンDPより登場のスカンクポケモン・ゲーム内ではテキストと黄色いもやのみだが攻略本では・・・・続編の光の軌跡では登場はするものの該当シーンはない 魔界戦記ディスガイア4(PS3) 邪竜族(ドラゴン) ・最凶やりすぎシュミレーションに登場のドラゴン・該当するのは4のみ・「ただし魔法は尻から出る」をドラゴンでパロったものらしい・技名は「ブレイクウィンド」 獣王記 -PROJECT ALTERED BEAST-(PS2) グリズリー ・本編クリア後の隠し獣人・相手の動きを麻痺させる神経ガスとして使用・動画 大貝獣物語1・2(SFC) ヒップー ・小型の恐竜タイプの敵モンスター・仲間キャラである貝獣ポヨンも技をラーニングして使える・倒すとガスボンベを落とす ファイナルファンタジータクティクス(PS・PSP) ポーキー ・うりぼう種のモンスターにタマゴを生ませることで仲間になる・混乱か睡眠の効果を100%敵に与える ドッグズライフ(PS2) ジェイク ・犬の生活体験ゲームの主人公のビーグル犬・ゲーム内にて放屁する度に熟れたチーズのニオイだのフルーツのようなニオイだのといったコメントをくれる・OP・ゲーム中・EDと相当な屁こき犬である・ドッグズライフED 5分20秒~ アイスエイジ2(PS2) クマ ・同名映画のゲーム版で映画と内容は異なる・目的のものが高いところにあるためクマのおならで吹き飛ばしてもらうというシチュ BLACK BLACK ~ブラブラ~(GBA) プースカバクプースカ ・スカンク型のモンスター・プースカは「ヘタレ」という技を使う・バクプースカは「スカシッペ」「メニシミルッペ」「オナラアタック」「ホウヒ」と四種類の技を使う・放屁まとめ Crash of the TitansCrash Mind over Mutant(PSP) STENCH ・日本未発売のクラッシュバンディクーシリーズ6及び7作品目に登場・スカンクとタカを混ぜたような容姿をしたクリーチャー・TitansとMutantでは姿や使用技が異なる・TitansのSTENCHのムービー 古代王者恐竜キング(AC)※現在稼動しておりません トリケラトプス等 ・デスグラインドという技にてトドメとして使用・サンプル・サンプルその2 グレートアニマルカイザー(AC) カバ三兄弟 ・カバ三兄弟の技 我が竜を見よ(PS2) 登場する全ての竜 ・プーラという技・プーラ あつまれ!ピニャータ(Xbox360) エレファニラ 半熟英雄対3D・4(PS2) でんぶ ・3Dではいっぱつエッグ4ではレジェンドエッグでそれぞれ登場・亀の甲羅の部分がお尻になっており逆立ちして噴射する・卵の腐ったようなニオイらしい ラグナロクオデッセイ(PSvita) グレンデル・サンタン ・砂漠に登場する巨人※DLCのためネット環境が無いと出現しません エンドオブエタニティ(PS3・xbox) ジャンクベヒーモス類 ・巨人タイプの大型生物・四つんばい シムアニマル(wii) スカンク スーパーマリオ ヨッシーアイランド (SFC・GBA) ヨッシー ・1-7などに登場する敵「ワタボー」を食べると放屁する。 ドラゴンクエストモンスターバトルロードビクトリー(wii) ポイズンリザード ・武闘家と組み合わせることで使える「どくのきり」が該当技・技集(5 25~) メイプルストーリー(PC) ポポ(ビーストテイマー) ・ビーストテイマーのスキル「バーニングプップ」が該当技・クマのポポが炎のオナラをして敵を焼くというもの・ネタ技かと思いきや設置型持続ダメージのため意外と主力となりうる技 Conker's Bad Fur Day(N64・Xbox) ネズミ ※グロ注意・日本では未発売・ネズミにチーズを与えることで最終的にガスでお腹を膨れさせ破裂させるというもの・破裂する際肉片が飛び散りかなりグロいことに・これに限らずこのゲームはエロ・グロ・パロ満載なので注意されたし ゼノブレイドクロス(WiiU) メピテス種 ・第4章の夜光の森の鯨の鼻腔にて出現するミスチフ・メピテスがおそらく初遭遇となる・該当場所内にある宝箱を取ろうとするといきなり五匹ぐらいに囲まれてガスまみれにしてくる・太い尻尾と習性はスカンクそのものだが表記では悪臭アナグマ・孤高のゲーアハルト 伝説対決 - Arena of Valor(iOS / Android) テイメイ ・アビリティ「プ~プ~プ~」・キャラ紹介ムービー 妖怪ウォッチスシ⚫︎テンプラ ナンスカンク ・必殺技 Burrito Bear(PC) Bear ・主人公のクマさんに空から降ってくるブリトーをひたすら食べさせ続けるSteamのゲーム・一定数食べた後緑のブリトーを食べるとワープするが障害物に当たりすぎるとガス漏れする・日本語未対応なので注意 相変わらずのテーマ曲やん⁉️ハハハハッ -- メイドインワリオアシュリー (2020-07-18 22 39 49) ナンスカンクを追加 -- 名無しさん (2023-12-18 10 44 54) Burrito Bearを追加 -- 名無しさん (2024-03-09 00 22 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/masubuy/pages/16.html
ただ今ゲームを開発中です。
https://w.atwiki.jp/maidensnow_eve/pages/77.html
付属のreadmeに書いてある内容の詳細です。 これは新規開始時に設定し、ふつう→大魔境モードへの変更以外はできない。 ふつう→大魔境への変更は自室で可能です。 初心者モード ダンジョン内の移動が容易になり、敵の行動パターンが削減される。 ダンジョン内の門に乗った際、目的地が分かりやすく表示され、距離が数字で表示されます。 ふつう以上ではやや分かりにくい表現になり、距離は(遠い)とか漠然とした表現になります。 敵の行動パターン、つまり使ってくるスキルの種類が減ります。 また、敗北しても、レベルが1まで下がらない。 敗北時にレベルがそのままで、その場あるいはそのダンジョンのLv1から活力100%で続行できます。 ただし、所持していたアイテムは全て失います。 ふつう以上と同様に自室からLv1でリスタートも可能です。 新規開始時に、キャラクターの外見などのエディット要素が全て使用できる。ゲーム中のエディットはできない。 新規開始時に自室スタートになります。 初心者モードでは外見エディットは自室の鏡でしか行えません。 なおふつう以上では、エディット開放に条件やポイントが必要ですが、初心者モードでは最初から全開放です。 ボスキャラクターのドロップや、初期から該当の拠点に設置されている。 ボス部屋に初回だけ落ちている下着類が、最初から拠点に固定アイテムとして配置されます。 修理費などが安い。 修理費、解呪費用などが安くなります。鑑定はそのままでした。 基本値及びレベルによる能力値の上昇幅が大きい。 HP、MP、防御、回避はモードによる違いはありません。 それ以外の能力値では、初心者モードの基本値は大魔境モードのLV13と同じくらいです。 成長率は低レベルの内は大魔境モードの約3倍です。 詳しくは別にモード別能力値表を作りました。 大魔境モード 敵の行動パターンが強化される。 ふつうモードに加えてさらに敵の使用スキルが増えています。 拠点ごとにレベルをリセットし、割と多額の.ectに還元する。 法則は不明ですが、100の倍数のectが貰えます。 後半のダンジョンやローランのレベルや探索度が高いとectも増えるみたいですが… レベルによる能力値の上昇幅が小さい HP、MP、防御、回避はモードによる違いはありません。 それ以外の能力値の成長率は、低レベルの場合にはふつうモードの約半分です。 初期値はふつうモードより僅かに低く、LV2でふつうモードのLV1と同じになります。 詳しくは別表参考。 修理費等がかなり高い 特に装備の修理費用が高くなっています。解呪費用もふつうモードの4倍です。 (他、未記載のもの) 黒猫の商品の一部に在庫が設定され、まとめ買いに制限がかかります。詳しくは拠点 設備参照。
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Wii Party U 【うぃー ぱーてぃ ゆー】 ジャンル パーティ 対応機種 Wii U 発売元 任天堂 開発元 エヌディーキューブ 発売日 2013年10月31日 定価 パッケージ 4,700円(税別)ダウンロード 4,400円(税別) プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 パッケージ版はWii U GamePad水平スタンド付属 判定 良作 ポイント ハードの新機能で内容が大きく進化GamePadの特徴を最大限に活用した作品 Wii PartyシリーズWii Party / U 概要 ゲーム内容 テレビパーティ リビングパーティ テーブルパーティ その他のモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『Wii Party』の続編。前作とほぼ同じモード構成を基本としつつ、一部のパーティではWii U GamePad(以下「GamePad」)をふんだんに使ったものへと変化が図られている。 ゲーム内容 基本的な部分は前作から引き継がれているが、GamePadの導入によって改廃された要素も多い。 テレビパーティ 前作の「定番パーティ」にあたる。 メガスゴロク その名の通りゴールまで300マス以上ある巨大な双六。ターン毎にミニゲームを行い、その順位によって進む順番とサイコロの数が決定される。 1位は10個、2位は7個、3位は4個、4位は2個のサイコロを振ることができる。 ゲームパッドスゴロク GamePadに表示される、アーチェリーやマジックなど様々なテーマのサイコロを振ってゴールを目指す双六。マスによってはミニゲームをプレイすることもある。 きせかえスゴロク 周回コースの双六を回って衣装を集め、スタート地点にあるステージで発表してその得点を競うモード。忍者・ピエロ・カウボーイ・マリオ/ピーチ(*1)・原始人の5種類の衣装が帽子・服・ズボン(スカート)・靴の4枠に分かれて存在し、全て同じ種類の衣装で組み合わせると得点が高くなる。 プレイヤーは身に付けている4枠の他に3枠分の衣装を保管することができる。1つで2枠または3枠を占める衣装もあり、持ちきれない場合は衣装を破棄しなければならない。 複数の枠を占める衣装があるセットは2つや3つのアイテムで楽に完成させられる。一方で最大得点は4つのアイテムが必要なセットに劣り、保管もしづらいという欠点もある。 全15ターンプレイする。途中4・8・12・15ターン目に挟まれるミニゲームで勝つと、負けた人から衣装を一つ奪うことができる。止まったマス次第で更にミニゲームが発生することもある。 プッシャーマシーン 玉が大量に載っている「プッシャーマシーン」に玉を落とし、獲得した玉の数を競うゲーム。 落とす玉の数および落とす順番は毎ターンミニゲームで決定される(1位4個・2位3個・3位2個・4位1個)。当然玉が多い方が落とせるチャンスも多いが、落とすときのタイミングも重要となる。 獲得した玉の数が多いプレイヤーが勝利。 Miiポーカー 5回ミニゲームをプレイし、その都度5人のMiiを交換しながらポーカーの役を作ることを目指す。 Miiは服の色と番号で分けられており、トランプ同様に4色・13数(これらと別にジョーカーにあたる☆がある)。ミニゲームで1位になると別の5人から、2位は4人から、3位は3人から、4位は2人から好きなだけMiiを交換できるので、いい役を目指す。 GamePadは役のリストが常に表示されていて、操作には使用しない。 リビングパーティ 前作に比べて物理的に楽しむゲームが減り、GamePadの機能を使って遊ぶものが登場している。 ツイストフィンガー いわゆる『ツイスター』の指版。GamePadとWiiリモコンを机など安定した土台に置き、参加者は指示されたボタンを指で押していく。 違うボタンを押すか、既に押されているボタンを離してしまう(*2)と終了。NPCと順位を競う。 どんな顔クイズ 1人のプレイヤーはGamePadに表示されるお題に沿った表情を作り、GamePadのカメラ機能で撮影する。テレビ画面にその顔が表示されるので、他のプレイヤーがそのお題の内容が何かを4択から選んで当てる。正解者は+10点、不正解者は0点。3回(4人プレイのみ4回)プレイし、合計点を競う。 「ひとりでさつえい」と「みんなでさつえい」があり、「ひとりで」では参加者のうち1人だけが顔を披露する(選択・ランダムとも可能)が、「みんなで」では参加者全員が披露しなければならない。また「ひとりで」では、撮影される参加者は回答に参加できない。 お絵かきクイズ 1人ずつGamePadに表示されるお題の絵をタッチパネルに描いていき、全員が描いた時点で全てテレビ画面に表示される。1人だけが異なるお題を提示されているので、それがどの(誰の)絵なのかを当てる。 (自分の絵だった場合も含め)正解者は+10点、不正解は0点。3回プレイし、合計点を競う。 みつけてMii 3Dマップのどこかにいる1人のプレイヤーを他のプレイヤーが探すゲーム。 1人がGamePadを持ち、ジャイロ機能を使って他のプレイヤーに周りの景色を伝える。他のプレイヤーはそれを手がかりに目的のプレイヤーを探す。マップには似たような景色が多いため、手がかりの正確さと探し手の勘の良さの両方が求められる。 見つけるのが早い順に順位が決定する。 イメージチェック まず指名されたプレイヤーがGamePadを持ち、個人的な質問にゲージで値を答える。例えば「あなたはどれくらい焼き肉が好き?」に対して「一生いらない」が0、「毎日食べたい」が100となる。 次に他のプレイヤーは指名されたプレイヤーについて、同じ質問への自分の見解を同じく数値で示す。すると指名されたプレイヤーの値と他3人のプレイヤーの平均値(その後1人ずつの結果も表示される)が表示され、「こんなに違いました!」などとMCの感想が表示される。 全員終了後、最も他人の評価とのずれが大きかった人と、逆に最も小さかった人が発表される。 水くみ GamePadから仮想の水をWiiリモコンで運び、テレビの中のコップに注ぐゲーム。 テレビから離れた場所の床にGamePadを川に見立てて置き、プレイヤーはWiiリモコンを向けて水をすくう。傾けないようにテレビの前までWiiリモコンを運び、テレビのコップに注ぐ。 一番早くコップを満タンにした人が勝利(1位のみ)。 フォークダンス 参加者はGamePadを中心に輪になり、Wiiリモコンを介して手を繋ぐ。そしてGamePadの指示に従って腕を上げ下げする。 終了後、どれだけ忠実に指示に従えていたかが「顔見知りレベル」などと評価・判定される。 注文ごっこ 1人のプレイヤーが店員役、他のプレイヤーが客の役となる。客のプレイヤーはテレビ画面のメニュー表を見て、店員のプレイヤーに全員同時に口頭で注文を伝える。注文タイム終了後、店員のプレイヤーはそれぞれに注文された商品を割り振る。商品を受け取った客のプレイヤーは、その内容について顔文字😄🙂😣の3段階で評価する。 終了後に全員の評価が表示されるだけで、判定や順位付けがされることはない。 テーブルパーティ 前作の「ペアパーティ」にあたる。全て机など安定した土台にGamePadを置いて2人でプレイするゲームである。同じ画面がテレビにも表示されるので、他の人も観戦できる。 テーブルサッカー 名前の通り。人形が前後に動くタイプで、どちらかというとエポック社の「サッカー盤」に近い。 スティックを操作して人形を動かし、制限時間90秒で得点を競う。一般的なテーブルサッカーと異なり1本のスティックでキーパーを含めた全ての人形が動くため、注意を要する。 テーブルベースボール 野球盤そのもの。ピッチャー側・バッター側ともスティックを操作してプレイする。 イニング数は3または9。 テーブルアスレチック 小さな玉を転がし、コース上にある仕掛けをうまく操作してより早くゴールさせることを目指す。台の傾きはスティック、それ以外はボタン操作。 先にゴールした方が勝ち。 ポケットゲーム 他のテーブルゲームよりもさらに簡素なゲームをプレイすることができる。対戦系と協力系に分かれている。 三目Miiならべ 交互に石を打ち合い、正しい順番で3つの石を並べて得点を得ることを目的とするゲーム。 まず手元にある2枚の石から1枚を選ぶ。これは頭・胴体・脚の3つのうちどれかなので、適切な場所に置いていく。これを交互に繰り返していき、頭-胴体-足の順で並べることができれば1点となる(*3)。 一定ターンが過ぎるとポケットゲームが挟まれる。ポケットゲーム勝者は、敗者の石をひとつ自分の色の石に変えることができる(*4)。 盤面が全て埋まった時点で得点の多かった方が勝利。 押すだけパズル 2人でスライドパズルを完成させる協力型ゲーム。制限時間なしとありの2種類がある。 全部で30ステージ。ステージ1から順番にプレイしなければならない。 おぼえてアニマル 異なる動物が描かれたチップを最初に覚え、その後全て裏返された状態で指定された動物の場所を当てる協力型ゲーム。 途中で協力タイプのポケットゲームが挟まれ、その成績次第で一瞬だけ動物をもう一度見ることができる。 全部で9ステージ。ステージ1から順番にプレイしなければならない。 その他のモード ミニゲーム 前作の「ミニゲームであそぶ」とほぼ同じ。以下の7つのモードから選べる。 「フリープレイ」…好きなミニゲームを遊べる。 「とことんミニゲーム」…スコアアタックが目的の、専用のミニゲームをプレイできる。 「ミニゲームブリッジ」…2~4人でミニゲームをプレイし、ノルマを達成してゴールを目指す。ライフは3つで、ノルマを達成できないと1減り、0になるとゲームオーバー。 「チャレンジ道場」…ミニゲームで次々に他のMiiを打ち破って30人抜きを目指す。ライフが10あり、1位なら3人を一気に倒せるが、2位以下だとライフが減って別のミニゲームをプレイすることになる。 「ミニゲーム大会」…ミニゲームを連戦し、規定された回数勝った人が勝利。 「ポケットゲーム大会」…ポケットゲームを連戦する。トーナメント戦とリーグ戦があり、トーナメント戦では単純に勝ち抜いた人が勝利、リーグ戦では最も勝率の高い人が勝利。 「うそつきハンター」…プレイヤー中で1人が、ミニゲームが有利になる「うそつき」になるのでそれが誰かを当てる。 おすすめをきく 前作と同じくおすすめのゲームを教えてくれる機能。 きろくをみる 前作と同じくミニゲームで残した記録を見られる機能。スタッフクレジットもここから見られる。 評価点 前作から引き続きの楽しさ 操作キャラはやはりMii。前作と比べて服装が自然なものとなり、場面によって異なる雰囲気を感じやすくなっている。 ミニゲームも多彩で、各ミニゲーム毎のバリエーションも増えているため何度でもやり直したくなる。 競馬ゲーム「ギャロップダービー」が乗れる動物を増やした「サバンナダービー」に発展しているなど、前作で好評だったミニゲームのリメイク再収録もある。 GamePadを利用した楽しいパーティ カメラからタッチパネル、ジャイロ機能に至るまで自然な形でゲームに取り入れられている。そのどれもが独特で楽しい。 特に「お絵かきクイズ」は、そのランダム性と出題の上手さからかなり楽しまれている。 リビングパーティが手軽になった 上記と一部かぶるが、水くみ・フォークダンス以外はGamePadとWiiリモコンさえあれば座りながらでもプレイできるため、とても手軽。冬季におこたに入りながらでも皆で盛り上がれる。 前作のものも楽しさこそ折り紙付きだったが準備に非常に手間がかかるものが多く、また部屋の立地や形状によってはプレイが困難であった。 ミニゲームのプレイ方法のバリエーションの多さ 1人用のスコアアタックだけでなく4人協力のものや、2人用ゲームのリーグ戦など「ありそうでなかった」タイプの遊び方が増えており、飽きが来ない。 改善された要素 前作のMiiは(Wii作品ではありがちだが)妙にテカテカしていて受け入れづらい感があったが、本作では違和感ないグラフィックになっている。 賛否両論点 メガスゴロクの運要素について 序盤こそミニゲームの結果によって進行に差が生まれるのだが、終盤になると結局は全員が集まってしまうケースが多い。 ゴールのチャレンジタイムを最初に到達したプレイヤーがクリア出来る確率は20%もない。 2回目の挑戦では成功率が50%を超えるため、後から行った方が明らかに有利。 ゴール手前はUFOマスやビリおたすけマスが多く配置されており、4位でも1位のプレイヤーに簡単に追いつくことが出来てしまう。後者のマスのこともあり4位が2位3位より得をすることさえある。 ただし逆転要素が十分に存在しているのはパーティゲームのバランスとして正しいとも言えるだろう。 問題点 メガスゴロク・きせかえスゴロクの溜め投げについて メガスゴロクおよびきせかえスゴロクではサイコロを振る前にWiiリモコンを振ることで力を溜めることができるのだが、これによって良い目が出やすいわけでもなく、5秒近く無駄に時間がかかってテンポが悪い。 年少者など毎回溜めてプレイする人を交えるなどすれば、他の人達がイライラすること請け合いである。 敬遠されやすいゲームパッドスゴロク 毎ターン1人ずつGamePadをまわす必要があるうえ、さほど短くないコースでありながらサイコロの出目には0や負の数も混じっているためダレがち。 そのくせゲームパッドスゴロクではCOMを参加させることができない。 リビングパーティの一部いらない要素 「どんな顔クイズ」と「お絵かきクイズ」は、全3問でありながら特に難易度が変化するわけでもないのに最終問題だけ+30点であり、それまでの正解が基本的に無下になるためやや拍子抜けする。 2人ミニゲームの削除 ポケットゲームに代替される形で、前作の2人ミニゲームは廃止されてしまった。 手軽にはなったが、「ピザ宅配レース」のようなダイナミックなミニゲームができなくなってしまったことを残念がる声も多い。 4人用ミニゲームを2人プレイすることも不可能ではないが、対戦系だけで協力系はない。 また、人数が少ないからと言ってミニゲームの内容に調整が入ることはない。 水くみ・フォークダンスは適切に遊ぶのにそれなりのスペースが必要(特に前者)。 むろん大きくスペースを活用することが面白さに繋がっているのだが、住んでいる家によっては遊びにくくなってしまう。 総評 前作の要素をしっかり取り入れつつ、ハードでできることを最大限に見せてくれる作品。 数多いWii Uのパーティーゲームの中でもトップクラスに完成度が高い作品であり、ハードを持っているなら買ってまず損はないだろう。 その後の展開 本作以降『Wii Party』としての新作は出ていないが、2020年6月5日にNintendo Switchで発売された『世界のアソビ大全51』では本作が元になったミニゲームが収録されている。
https://w.atwiki.jp/maidensnoweve/pages/104.html
付属のreadmeに書いてある内容の詳細です。 これは新規開始時に設定し、ふつう→大魔境モードへの変更以外はできない。 ふつう→大魔境への変更は自室で可能です。 初心者モード ダンジョン内の移動が容易になり、敵の行動パターンが削減される。 ダンジョン内の門に乗った際、目的地が分かりやすく表示され、距離が数字で表示されます。 ふつう以上ではやや分かりにくい表現になり、距離は(遠い)とか漠然とした表現になります。 敵の行動パターン、つまり使ってくるスキルの種類が減ります。 また、敗北しても、レベルが1まで下がらない。 敗北時にレベルがそのままで、その場あるいはそのダンジョンのLv1から活力100%で続行できます。 ただし、所持していたアイテムは全て失います。 ふつう以上と同様に自室からLv1でリスタートも可能です。 新規開始時に、キャラクターの外見などのエディット要素が全て使用できる。ゲーム中のエディットはできない。 新規開始時に自室スタートになります。 初心者モードでは外見エディットは自室の鏡でしか行えません。 なおふつう以上では、エディット開放に条件やポイントが必要ですが、初心者モードでは最初から全開放です。 ボスキャラクターのドロップや、初期から該当の拠点に設置されている。 ボス部屋に初回だけ落ちている下着類が、最初から拠点に固定アイテムとして配置されます。 修理費などが安い。 修理費、解呪費用などが安くなります。鑑定はそのままでした。 基本値及びレベルによる能力値の上昇幅が大きい。 HP、MP、防御、回避はモードによる違いはありません。 それ以外の能力値では、初心者モードの基本値は大魔境モードのLV13と同じくらいです。 成長率は低レベルの内は大魔境モードの約3倍です。 詳しくは別にモード別能力値表を作りました。 大魔境モード 敵の行動パターンが強化される。 ふつうモードに加えてさらに敵の使用スキルが増えています。 拠点ごとにレベルをリセットし、割と多額の.ectに還元する。 法則は不明ですが、100の倍数のectが貰えます。 後半のダンジョンやローランのレベルや探索度が高いとectも増えるみたいですが… レベルによる能力値の上昇幅が小さい HP、MP、防御、回避はモードによる違いはありません。 それ以外の能力値の成長率は、低レベルの場合にはふつうモードの約半分です。 初期値はふつうモードより僅かに低く、LV2でふつうモードのLV1と同じになります。 詳しくは別表参考。 修理費等がかなり高い 特に装備の修理費用が高くなっています。解呪費用もふつうモードの4倍です。 (他、未記載のもの) 黒猫の商品の一部に在庫が設定され、まとめ買いに制限がかかります。詳しくは拠点 設備参照。
https://w.atwiki.jp/nagasakikousiki/pages/50.html
鉄球投げる野蛮人
https://w.atwiki.jp/nomikai-game/pages/23.html
さんぱちゲーム 【基本ルール】 ①複数人で輪になり、誰から始まるかを決める。 ②ひとりずつ順番に、1から数を数えていく。 ③もし自分が『3の倍数』もしくは『3の付く数』であった場合、数は発言せずに手をたたく。 ④それを繰り返す。数を間違えたり、3なのに「3」と発言してしまったら負け。 ※30~39は全ての人が手をたたくだけになるので、混乱しやすいです。 名前 コメント