約 3,656,803 件
https://w.atwiki.jp/game12/pages/33.html
Miiニュース ◎◎◎ ニックネーム ☆☆☆ 苗字 △△△ 下の名前 日常ニュース一覧 ニュース速報一覧
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6002.html
謎のMii軍団 とは、【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール 謎のMii軍団 他言語 Fighting Mii Team (英語) 初登場 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 【Mii】の姿をした謎の集団。数に任せて襲いかかってくる。 作品別 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 過去シリーズの【謎のザコ敵軍団】の立ち位置にいるキャラクター。 基本は【Miiファイター】であるため、そちらと同様に格闘、剣術、射撃の3つのタイプがある。 顔は本体に登録されている【Mii】の中からランダムで選ばれる。 主に「組み手」に登場。シンプルで登場することもある。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 勝ち上がり乱闘には登場せず、「組み手」にしか登場しなくなった。仕様は3DS/Wii Uの時と同じ。 関連キャラクター 【Mii】 【Miiファイター】 【謎のザコ敵軍団】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/kaero/pages/83.html
締まりがいいから気持ちがいい ………想像にお任せいたします(汗) ちなみに、ぽんず氏が言ったかどうかは定かではない(ヲィ)
https://w.atwiki.jp/ffdq2ch/pages/52.html
http //www3.atword.jp/ffdq/?p=1351 http //www3.atword.jp/ffdq/?p=1351 http //www3.atword.jp/ffdq/?p=1351
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8803.html
今日 - 合計 - ミスランド まちがい探しゲームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時06分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5111.html
Miiファイター とは、【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール Miiファイター 他言語 Mii Fighter (英語) 別名義 Mii 格闘タイプ/Mii BrawlerMii 剣術タイプ/Mii SwordfighterMii 射撃タイプ/Mii Gunner 声優 タイプ1 岸祐二タイプ2、12 庄司宇芽香タイプ3 大原祟タイプ4 藤村歩タイプ5 鮎置龍太郎タイプ6 大本眞基子タイプ7 萩道彦タイプ8 高山みなみタイプ9 石川英郎タイプ10 斉藤貴美子タイプ11 梁田清之 初登場 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 【Mii】の戦闘スタイルの姿。格闘、剣術、射撃の3つのタイプがある。 顔はMiiによって変わり、様々なコスチュームやぼうしで着飾る事もできる。 作品別 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 最初から使用可能。デフォルトのファイターとしては存在せず、「キャラ作り」で作成した者を使用できる。 必殺ワザはそれぞれのスタイルに3種類ずつ用意されており、【パルテナ】同様にカスタマイズ必殺ワザの仕様を活かしたファイターとなっている。 コスチュームはゲーム内の様々な場所で手に入る他、プリペイドカード等の一部特典やDLCでも入手可能。 キャラ選択画面ではタイプ関係なく1つにまとめられている。 シンプルやオールスターにも参加でき、それぞれのタイプ毎にフィギュアも用意されているので、それらをコンプリートするなら挑戦する必要はある。 本作ではインターネットの「だれかと」では使用できないが、フレンド対戦なら使用可能。 基本的にMiiスタジオに保存されているMiiであれば全てこのファイターの顔として使用できるが、イベントなどで配信された下半身が金色の特別なMiiはMiiファイターにする事ができない。 敵としては組み手などで【謎のMii軍団】という今までの【謎のザコ敵軍団】の代替キャラクターとして大量に登場する。 発売前の宣伝では本作の目玉要素の一つとして推されており、参戦ムービーではレジナルド・フィサメィと岩田聡が生身で組み手をした後に互いのMiiファイターでの勝負が行われ、CMでは当時人気だったアイドルグループ「AKB48」を起用して「誰でも参戦」をアピールしていた。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 前作よりも等身が上がった。パワーアップしたらしい。 本作でも最初から使用可能。「いろんなあそび」の「Miiファイター」で作成すると使用できる。 本作では他のファイターのカスタマイズ必殺ワザが一律で廃止されたが、Miiファイターの必殺ワザは前作同様に自分で選んでカスタムが可能。 コスチュームも前作と同様に様々な場所で入手できる。前作に登場した任天堂絡みのDLCコスチュームの一部はゲーム内で手に入るようになった。一方、他社絡みのものは再びDLCで販売された。一覧は【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】/Miiファイターコスチュームを参照。 キャラ選択画面ではタイプ別に分けられている。また、タイプ別で全12種類の声もつけられるようになった。さらに「たかめ」「ふつう」「ひくめ」の3つを選ぶことができる。 オンラインでは「だれかと」でも使用可能になった。「みんなの投稿」では作ったMiiファイターを投稿したり、他の人のMiiファイターのダウンロードも可能。 初期ファイターではあるが灯火の星ではすぐには使用できず、剣術タイプと射撃タイプは光の世界のフィールドで解放できる。 格闘タイプが出て来るのは非常に遅く、聖地までお預けとなる。 また、勝ち上がり乱闘には参加することはできないが、ルート次第では敵として出てくることがある。ファイタースピリットはショップで直接購入する必要がある。 スピリッツバトルではナチュレやリップなど、Miiファイターのコスチュームで再現している物もある。 発売後に追加された、一部のスピリッツバトルではMiiファイターのコスチュームを購入すると、該当するファイターがMiiファイターに入れ替わる仕様もある。 関連キャラクター 【Mii】 【謎のMii軍団】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/3554.html
miikgest /// / アップルパイ miik\gest \ 14 エseren klel りんごのパイ \
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/4605.html
ventmiir /// / 社説 vent\miir \ 13 seren klel 新聞社の論説 \ 社説、新聞の社説、企業の論理 \
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/17668.html
miifyをお気に入りに追加 miifyのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット miifyの報道 gnewプラグインエラー「miify」は見つからないか、接続エラーです。 miifyとは miifyの36%は言葉で出来ています。miifyの28%は心の壁で出来ています。miifyの21%は砂糖で出来ています。miifyの10%は罠で出来ています。miifyの3%は知識で出来ています。miifyの1%は鉛で出来ています。miifyの1%は歌で出来ています。 miify@ウィキペディア miify Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ miify このページについて このページはmiifyのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるmiifyに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12496.html
登録日:2012/07/25 Wed 12 36 44 更新日:2024/05/30 Thu 04 22 35NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2011年 3DS 7作目 なぜかナンバリング ウーフーアイランド カートのカスタマイズ ゲーム ニンテンドー3DS バグショートカット ←更新したら修正されます マリオ マリオカート マリオカート7 マリオカートシリーズ ワルイージリストラ 任天堂 陸海空のレース 『マリオカート7』は2011年12月1日に任天堂から発売されたニンテンドー3DS用ソフト。 家庭用の『マリオカート』シリーズの7作目にあたり、シリーズでは初のナンバリングタイトルである。 ゲーム開発は任天堂とレトロスタジオが担当。3DSのゲームソフトでは、初のミリオンヒットとなった。 ●目次 ★本作の特徴 ★プレイヤーキャラ ★パーツ【パーツリスト】 ★ゲームモード【せかいのだれとでも】 【フレンドやライバルと】 【コミュニティで】 ★コース【キノコカップ】 【フラワーカップ】 【スターカップ】 【スペシャルカップ】 【こうらカップ】 【バナナカップ】 【このはカップ】 【サンダーカップ】 ★本作の特徴 カートのカスタマイズ 本作ではカートのカスタマイズが可能。 カートはフレーム、タイヤ、グライダーの3つで構成されており、それぞれ好きなパーツを1つずつ選ぶことが可能。 パーツはコース上にある「コイン」を一定数集めるか、「すれちがい通信」の「すれちがいMiiカップ」で優勝することで、持ってないパーツを1つもらえる(ただし「ゴールド」シリーズのパーツはもらえない)。 陸・海・空を走る 本作から、陸だけでなく水中や空中も走行可能に。 水中に入るとカートの後ろにスクリューが出現し、陸地と同様に走行できる。 また、コース上の「グライダーボード」に乗るとカートの上部にグライダーが出現し、コースを滑空できたりするようになった。 滑空中は空中で移動でき、コースによっては滑空を利用したショートカットも可能。 新コースと過去作コース DS版・Wii版に続き本作も新作16コース、歴代シリーズからの過去作16コースで、合計32コースが収録。 半分が水中のコースや、一周するとゴールとなる全長が長いセクション制のコースなど、バリエーション豊かなコースが用意されている。 コイン GBA版以来で、コース上に「コイン」が配置されるようになった。 入手するとその枚数に応じてカートの最高速度が上昇し、1レースにつき10枚まで所持可能。 SFC版・GBA版のマリオカートと違い相手カートと接触しても所持していたコインを失うことはなく、自分のコインが0枚の状態で相手に接触してもスピンしたりはしない。 「タイムアタック」モードでもコインが配置されているため、いかにコインを早く回収できるかも、 よいタイムを記録するためのポイントとなる。 インターネット通信、ローカル通信 DSやWiiと同様に、インターネットに接続して世界中のプレイヤーとの対戦ができる。 また、ローカル通信で近くにいる人とも対戦可能。 本作では、ソフトを持っていない人も3DS本体があればダウンロードプレイ機能でローカル対戦に参加可能(使用できるキャラはヘイホーのみ)で、 DS版と違いダウンロードプレイで参加している人がいても、全てのコースをプレイできる。 ★プレイヤーキャラ 本作は17名が登場。初期で使用できるキャラクターはSFC『スーパーマリオカート』と同じメンバー。 本作では、性能はキャラ別ではなく重量別に異なっている。 なお、ワルイージは本作では登場しない。 軽量級 キノピオ、ノコノコ、ヘイホー、ジュゲム ヘイホーは『マリオカートDS』の一部のモードこみ使用可能だったが、本作では通常プレイで使用できるドライバーとして参戦。 ダウンロードプレイで参加する人は、ヘイホーの色違いでプレイすることとなる。 ドライバーのジュゲムは、背中のこうらが赤色(審判役のジュゲムはこうらが緑色)。 やや軽量級 ピーチ、ヨッシー、デイジー ピーチは声優が変更された。 中量級 マリオ、ルイージ、Mii Miiは体系に関わらず中量級。 やや重量級 ドンキーコング、ロゼッタ、ハナチャン 続投のロゼッタはチコがいなくなり、声優が変更された。 ハナチャンは前作Wiiにドライバーとして出る予定だったらしい。 重量級 クッパ、ワリオ、ハニークイーン、メタルマリオ ワリオはシリーズ初の隠しキャラとして登場。 『スーパーマリオギャラクシー』から参戦のハニークイーンは、体が大分小さくなった。それでもクッパより少し大きい。 メタルマリオの声はネタ。 ★パーツ 上述のすれちがい通信か、レース終了時に所持していたコインの累積が一定値を超えた場合に獲得。 コインを5000枚集めればゴールド以外のパーツが集まる。 このシステムは次作の『マリオカート8』及びデラックス版でも続投された。 ゴールドシリーズの入手方法は特殊。 前者で条件を満たす場合、コインは1レースで最大10枚しか獲得できないため非常に過酷。 さすがに過酷すぎると制作側に判断されたためか次作では累積コインで獲得できるゴールドシリーズはカイトのみになり、デラックス版ではさらに10000枚から5000枚に半減した。 ゴールドカート:コイン20000枚かVR10000(8では150ccとミラーで全カップの評価が☆以上) ゴールドタイヤ:コイン15000枚か全排気量、全カップの評価が☆以上(8ではタイムアタックで全コースのスタッフゴーストに勝つ) ゴールドカイト:コイン10000枚かすれちがい通信100人以上(8DXではコイン5000枚に半減した) 【パーツリスト】 フレーム スタンダード スケルトン バナナバギー コバルトセブン ダンガンダック H2O クッパクラウン サンドランナー レトロまる タルポッポ エッグワン Bダッシュ ジェットサイダー ワルビデール マッハクイーン バースデーガール ゴールドカート タイヤ ノーマルタイヤ ワイルドタイヤ ワイルドレッド ウッドリング スーパーキノコ スポンジタイヤ スリックタイヤ リングタイヤ ローラータイヤ ゴールドタイヤ グライダー スーパーカイト パラフォイル バサバサカイト ビーストカイト フラワーカイト ピーチパラソル ゴールドカイト パーツの組み合わせは1000通り以上。 キャラと組み合わせることも考えれば組み合わせは20000通りを越える(キャラ性能、グライダー性能は無視)。 ★ゲームモード 本作では、タイトル画面で「ひとりで(1人用)」「みんなで(ローカル通信対戦)」「インターネットで(インターネット対戦)」を選んだあと、以下のゲームの中から遊ぶゲームを選ぶ。 グランプリ 各カップごとに用意された4コースでレースを行い、総合順位を競う。 各コースの順位に応じてポイントがもらえ、終了後はその成績に応じてランクで評価される。 本作では、ランク評価が★なし、「★」、「★★」、「★★★」の4段階となった。 タイムアタック 「ひとりで」専用。ベストレコードを目指して1台だけで走るモード。 今作では「いつの間に通信」で世界中のゴーストや、「ゴースト7」で実力が近い7つのゴーストと走れる。 ふうせんバトル、コインバトル 6つのステージで遊ぶ、1~8人用のモード。 「ふうせんバトル」では、アイテムを使って相手のふうせんをわった数を競う。 「コインバトル」では、ステージ上のコインを集めた数を競う。 出現するアイテムの種類などのルール変更も可能。 VS 好きなコースやルール設定でレースをする2~8人用のモード。 本作では「みんなで(通信対戦)」専用となり、「ひとりで」ではプレイできない。 マリオカートチャンネル 自分の成績やすれ違った人の成績を見たり、すれちがいMiiカップやタイムアタックで競える。 また、いつの間に通信で毎日4コースの世界中のゴーストを受け取れる。 インターネットで インターネットに接続して世界中の人とレースやバトルで競えるモード。 「せかいのだれとでも」「フレンドやライバルと」「コミュニティで」の3つのモードから対戦相手を探し、最大8人で同時対戦できる。 当初は一部のコースで極端なショートカットができることが判明し問題となっていたが、 後に配信されたソフトの更新データにより、インターネット対戦で一部コースの極端なショートカットができないように修正された。 なお、インターネット対戦をプレイするにはソフトの更新データの受信が必須となる。 【せかいのだれとでも】 「VR(レート)」の数値が近い人とマッチングしてレースやバトルで対戦する。 対戦の結果に応じてVRが変動する。 VRの最大値は「99999」であり、最下位にならなければ基本的にVRは減らない。 【フレンドやライバルと】 インターネットで対戦中の「フレンド」と合流できたり、以前対戦したりすれちがったプレイヤーと合流できる。 【コミュニティで】 自分でコミュニティを作成して、オリジナルルールで対戦できる。 また、おススメのコミュニティに参加して対戦ができる。 ★コース 「ウーフーアイランド1」「ウーフーアイランド2」「ミュージックパーク」「DKジャングル」以外のコースはリメイク含め全て『マリオカート ツアー』に移植されている。 【キノコカップ】 キノピオサーキット キノピオが初の最初のサーキット名に。初心者向けのサーキットコースで、キノピオ型の巨大バルーンが印象的。 2周目くらいの時間が経つと、コース中盤にグライダーボードが出現。 マリオカート8デラックス・コース追加パス第1弾で収録。 デイジーヒルズ 風車やヒツジが印象的な、牧歌的なコース。 滑空中は空中の気球にぶつからないように注意。 プクプクラグーン 半分以上が水中を走るコース。 水中に強いカートが有利。 コインを隠し持つアコヤガイは、ジャンプアクションのスポット。 ヘイホーカーニバル キノコカップラストのコース。アラビアン風の街並みや、背景に見えるカブから、雰囲気は『スーパーマリオUSA』に近い。 夜空にうちあがっている花火が現実並みに綺麗。さすが3DS。 【フラワーカップ】 ウーフーアイランド1 1周でゴールとなるセクション制のコースその1。リゾート地「ウーフーアイランド本島」で、『Wii Fit』におけるジョギングコースのルートを駆け抜ける。 バグを利用してできるショートカットが多い。 マリオサーキット シリーズ恒例、マリオの名を冠するサーキットコース。 今回は桜並木の道やピーチ城の中を走る。 ミュージックパーク 楽器の上を走ったりガードレールが五線譜になっているなど、「音楽」を強調した独特のコース。BGMもスタートと同時に流れ始める唯一のモノ。 終盤にある、BGMに合わせてバウンドするテンポくんのエリアでは、タイミングよくジャンプアクションをとって加速しよう。 マリオカート8にも収録。 ロックロックマウンテン フラワーカップラストの、アップダウンが激しい山岳のコース。 グライダーの使い方が重要。 マリオカート8 デラックス・コース追加パス第3弾で収録。 【スターカップ】 パックンスライダー 『スーパーマリオブラザーズ』の地下面がモチーフ。コース名の割に、配置されているパックンフラワーの数は2体と少なめ。むしろクリボーの方が多め 終盤に置かれているクリボーと低木はハリボテ。7では当たっても減速しないので、どんどんぶち壊していこう。 マリオカート8にも収録。 ワリオシップ 半分以上が水中のコースその2。『ワリオランド』がモチーフで、沈没した海賊船が特徴的。 ネオクッパシティ 初のキャッスル以外のクッパ名義のコース。クッパに支配された近未来的な大都市が舞台。 雨が降っており、視界がちょっぴり悪くてかなり滑る。中盤も難易度の高いコーナーが続くため、少々コースアウトしやすい。 BGMは64の「キノピオハイウェイ」とWiiの「ルイージサーキット」の各フレーズが使われている。 マリオカート8の有料DLC及びデラックスにも収録。 ウーフーアイランド2 セクション制コースその2。夕陽に照らされるウーフーアイランドが舞台で、終盤はダイナミックにグライダーで滑空する。とっても爽快。 別名「入水自殺の名所」のバグショートカットはあまりにも有名。 【スペシャルカップ】 DKジャングル 『ドンキーコングリターンズ』モチーフの、ジャングルと遺跡を走るコース。 ティキ族のザコ敵「ティキトントン」が徘徊しており、当たると言わずもがなクラッシュする。 マリオカート8にも収録されており、遺跡の中は反重力になっている。 ロゼッタプラネット シリーズでは初の、ロゼッタのコース。 背景の夜空には、原作で登場したヘブンズドアギャラクシーが見える。 路面が氷で覆われており、めちゃくちゃ滑りやすい。 マリオカート8 デラックス・コース追加パス第6弾で収録。 クッパキャッスル 「スペシャルカップ」恒例、クッパ城のコース。相変わらず難易度が高い。 今回は水中のエリアや滑空できる場所もあり、うまく走るにはそれなりのテクニックが必要。 BGMにはダブルダッシュの「クッパキャッスル」のフレーズが含まれている。 レインボーロード マリオカートシリーズ伝統、「スペシャルカップ」ラストを飾る虹色のコース。 歴代レインボーロードでも最長の距離であるが、1周でゴールとなるセクション制コースなので腕が良いプレイヤーならば2分足らずで完走可能(逆にこれが3周ならあの64レインボーロード超えの長さ)。 宇宙空間に浮かぶ虹色の道を走るコースで、土星の輪や月面がコースの一部となっている。 コースアウトしやすい場所や滑空する場所が多く、難易度は高め。 BGMはサビが64の「レインボーロード」のフレーズで、ファイナルセクションではいきなりサビから始まる演出が用意されている。 マリオカート8 デラックス・コース追加パス第3弾で収録。 【こうらカップ】 64 ルイージサーキット 2つの大きなコーナーが特徴的なコース。 端にある青いルートも走れるようになった。浮かんでいる気球の下のアイテムボックスは普通に。 GBA クッパキャッスル1 本作ではGBA唯一のコース。 直角コーナーだけで構成されているため、ミニターボは必須。 難易度は高いが、バグショートカットがある。 Wii キノコキャニオン ジャンプアクション満載なコース。 中盤の洞くつ内の左側に、新たに青いトランポリンキノコが加わり、踏むとグライダーが出現して滑空できる。 DS ルイージマンション オバケたっぷりオバケ屋敷が舞台の『ルイージマンション』モチーフのコース。 ショートカットポイントがいくつか追加されている。 バグショートカットが発見されたが、あまり有効ではない。 【バナナカップ】 64 ノコノコビーチ コース登場から15年、やっとドライバーのノコノコで走れるように……。 ショートカットは昔よりも難しく、あまり差をつけられなくなった。 SFC マリオサーキット2 コース終盤のジャンプ台はグライダーボードになっており、滑空できる。 Wii ココナッツモール ショッピングモールのコース。 エスカレーターはどちら側が昇りなのか矢印が表示され、コース終盤にトラップとして配置されている車は2台に減った。 マリオカート8デラックスの有料DLCで2度目のリメイク。 DS ワルイージピンボール ワルイージ本人は登場していないが、彼のコースはとりあえず再登場。 DSと違い、下画面のマップにピンボールが表示されないので注意。 【このはカップ】 64 カラカラさばく 踏切前の近くのオフロードを抜けるとグライダーボードがあり、滑空して汽車を通過できるようになった。なお、トンネルに入るとコースアウトとなる。 DS DKスノーマウンテン 2周目までは視界の見通しは悪い。DSにあった「ダッシュキノコ」か「スーパースター」しか出ない究極のアイテムボックスは今回も健在。 GC デイジークルーザー スタートしてすぐのプールは、そのまま入ってもコースアウトにならず、走行ができるようになった。 また、地下倉庫のエリアは水族館となり、Mii達も観戦している。 最近バグショートカットが発見されたが、できるカスタムが限られている。 Wii メイプルツリーハウス 秋景色一色のコース。 終盤にあるバウンドする網の道はなくなり、代わりにグライダーボードが配置された。 Wiiのバグショートカットと似たバグショートカットがある。 【サンダーカップ】 Wii ノコノコみさき 川の流れが速くなった他、後半の巨大なドカンのトンネル内はハーフパイプ状になり、水中走行となる。アイテムのサンダーと同じ効果をもつ、恐るべきサンダーバーは撤去。水中bgmが用意されているのも健在。 GC ディノディノジャングル 巨大なノッシーが特徴的な、ジャングルが舞台のコース。 コース中盤のショートカットは「ダッシュキノコ」無しでできるがスピードが落ちるため、後ろからキノコでダッシュしてくるカートには注意。 その後のグライダーボードは、スピードと高さがあればショートカットできるが、難易度が高い。 DS キラーシップ 『スーパーマリオブラザーズ3』の飛行船がモチーフ。 最初のエリアで飛び込んでくるキラーはマグナムキラーに。巨大なマグナムキラーも時々出てくる。こいつらも下画面のマップに表示されないため、ゲッソーのスミで視界がふさがれていると危険。難易度は高いが道の縁に乗れば安全(それどころか赤甲羅回避もできるという誰得)。 SFC レインボーロード シリーズ元祖レインボーロード。柵は一切無しで、より高いテクニックが求められる。 コース幅は広くなり、「スーパードッスン」も少なくなったが、ドッスンが巨大化しており、厄介な位置に配置されている。 潰された場合はもちろん、触れただけでも転倒し、所持していたアイテムを落としてしまうので注意したい。 ドッスンが地面に落ちると、その振動で周囲の路面がうねりハンドルを取られやすいが、これを利用してジャンプアクションを発動できる。 マリオカート8の有料DLC及びデラックスで2度目のリメイク。 追記・修正は「VR」が5000を突破した方のみお願いします。 マリオカートWii←Prev/Next→マリオカート8/マリオカート8デラックス △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ワルイージ「本人が」登場しなかったのは残念。Miiを作ればいいんだけど -- 名無しさん (2014-06-23 11 34 04) ゴール直前でサンダーでガード用のバナナをなくしたところに赤甲羅の追撃、とどめにトゲゾー。通信ならまだしもCPU相手でも普通にあるから困る。 -- 名無しさん (2014-06-23 12 47 25) 実はよく見るとCPUは常時きのこを所持しているという(下場面には表示されない)・・・ノコノコみさきの最終カーブが確認しやすい -- 名無しさん (2014-06-26 20 48 38) ↑そういう「ただプレイヤーを勝たせない為だけのズル」ってどうかと思うわ…… -- 名無しさん (2014-11-10 00 29 33) 運と実力の比重のバランスは歴代でもかなりいい方と思われる -- 名無しさん (2016-02-24 16 10 51) ゴールドシリーズ入手条件厳しすぎです。 -- 名無しさん (2016-03-05 11 10 52) 発売以来長く長く売れてるまさに化け物ソフト -- 名無しさん (2019-01-30 18 42 01) ワルイージが出ていたら購入していた。というよりハナチャンとハニークイーンって誰得? -- 名無しさん (2019-04-29 02 18 06) 個人的にハナチャンは割と気に入っている。いつかツアーでも出て欲しい -- 名無しさん (2020-05-22 11 06 59) もう10年前か。 -- 名無しさん (2021-12-01 00 50 18) ツアーにも移植しているということをコースに書きたいけど、そもそもリメイク含めこの作品はツアーに移植していないコースの方が少ないからな...。 -- 名無しさん (2022-03-12 23 54 50) ドンキーよりもワリオの方が重いのか… -- 名無しさん (2022-03-13 02 05 02) とりあえずコースの方に纏めて書いてみた。しかし書こうと思っていた途中にまた7に収録されたコースが1つツアーに移植されるとはな。 -- 名無しさん (2022-05-05 22 19 40) チートが異常に発展していて、Wi-fi対戦は無法地帯兼エンタメ空間と化している。正直見ている分には面白い。 -- 名無しさん (2022-09-18 00 09 42) ロゼッタプラネットでまた走れる日がきてくれて嬉しい。 -- 名無しさん (2023-11-01 22 23 52) 名前 コメント