約 1,488,364 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19859.html
登録日:2013/07/26(金) 21 05 24 更新日:2022/04/29 Fri 15 55 15 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アルターコードF ゴーレム ワイルドアームズ 隠しボス 『ワイルドアームズシリーズ』には「ゴーレム」と呼ばれる人型兵器がシリーズを通して出現する。 シリーズによって様々なゴーレムが登場するが、本項ではその始まりとも言える「ワイルドアームズ」及びリメイク版の「ワイルドアームズ アルターコードF」に登場する8体のゴーレムについて記述していきたい。 ARMや守護獣と並んでWAシリーズを象徴する人型機械兵器群。創造主や建造に至った背景は勿論、同名機でも各機体の諸元や性能は作品によって差異が見られ、1st(F)~3rdにおいてのゴーレムは破壊性能だけなら宇宙の大規模構造体を素で破壊してしまう力を内包するガーディアン(守護獣)に匹敵するほど。(ザ・プレ2002/5/特別増刊号,2004/1/30冊子) 思考回路を搭載しており、ある程度の判断能力は持ち合わせているが、ゴーレムに「自我」は存在しない。その為、敵に奪われた際は回路を改造され利用される危険性も持つ。 アースガルズ 全高17トール、重量175ウェイ 通称 神々の砦 戴天神城(F) 8体の中で唯一、主人公たちの仲間となるゴーレム。 ワイルドアームズシリーズの象徴の1つとも言えるゴーレム、ゴーレム群の中でも別格の存在である。 優れた防御力を持つゴーレムであり、両腕の拳から発生させる「対消滅バリア」はいかなる攻撃をも防ぎきる。 (設定によると、ファルガイの大陸はおろかファルガイアそのものを一撃のもとに破壊するマルドゥークゲイズや、大規模な次元崩壊さえ防ぐとされる。設定上ファルガイアはガーディアンが守護する惑星、桁外れの力や強固さをもって特殊な惑星、WA世界のおける宇宙の始まりの場所とされている ザ・プレ2002/5/特別増刊号,2004/1/30冊子) ) また、対消滅バリアは攻撃にも転用することができ、その破壊力も圧倒的。 攻守ともに優れた最強のゴーレムである。 本編では、敵本拠地「フォトスフィア」への侵入方法を探す主人公たちの前に登場。 当初は、「巨人のゆりかご」と呼ばれる遺跡で休止状態にあったが、セシリアの呼びかけに答える形で起動。以降は主人公たちの頼もしい仲間となる。 数々の激戦を潜り抜けた後、最期は次元崩壊を起こしたカ・ディンギルの暴走から皆を守るため、「自らの意思」で主人公たちを守り抜き、機能を停止する。 このシーンは本編屈指の涙腺崩壊ポイント。 リリティア 全高16.5トール(Fでは16トール)、総重量120ウェイ 通称 氷の女王 霧氷大后(F) 8体の中でもっとも初期に作りだされたとされるゴーレム。 低温を操るゴーレムであり、分子振動を抑制することで完全な絶対零度を生み出し、大都市,大陸すら破壊可能。 だが出力の大半を攻撃能力に回してるため、運動性能は低い。 (技 コールドスリープ アブソリュート・ゼロなど) 本編ではアーデルハイドの古代文明博覧会からベルセルクによって強奪、魔族の尖兵となるようプログラムを書き換えられ、本拠地であるフォトスフィアの防衛に付いていた。 最初に戦うゴーレムだが、全体攻撃&眠りの異常を付与する「コールドスリープ」が対策無しだとやばい。 ディアブロ 全高18トール(Fでは19トール)、総重量160ウェイ 通称 真紅の暴風 紅蓮金剛(F) 近接格闘戦を主眼に置いたゴーレム。 リリティアとは逆に高温を操り、持ち前の格闘性能と合わせることで、高い攻撃力を叩き出す。 (技 クリムゾンストーム フレイムシューター プラズマ火球(F)など) こちらも古代文明博覧会より強奪され、プログラムを書き換えられた。 本編ではゲートジェネレイターの防衛をしていた。 高温を操るだけあってほとんどの攻撃が火属性。よって属性対策をちゃんとしていけばそこまで脅威ではない。 余談だが、ディアブロ登場時にゼットが歌う「ディアブロのうた(仮)」は必聴モノ。 バルバトス 全高19トール、総重量210ウェイ 通称 魔弾の射手 暗器雷砲(F) 長距離砲撃戦を想定して開発された砲戦用ゴーレム。 地中潜行能力も持ち、これによる敵陣への奇襲攻撃も可能。 本機最強の武装である衛星軌道に浮かぶコロニー「マルドゥーク」からの対地攻撃ビーム砲「マルドゥークゲイズ」は上記(アースガルズの項)のような威力を持つ桁外れなもの。 (技 クラックトレマー リニアレールキャノン マルドゥークゲイズ(Fのイベントのみ)など) 上述した2機同様、博覧会から強奪されるも制御不能に陥り、砂漠地帯に投棄された。 本編ではガルウイング入手後、砂漠地帯でランダムエンカウントという形で戦える隠しボスの1つ。 この時、無印では特に問題はないが、Fではアースガルズに乗った状態でエンカウントしないと、マルドゥークゲイズをぶっ放され強制敗北となる。 ちゃんとアースガルズに乗ってエンカウントすると、戦闘後に2機のバトルムービーが見られる。 リヴァイアサン 全高25トール、総重量220ウェイ 通称 海を往く者 白面鬼鰐(F) 水中戦用に開発されたゴーレムで、8機の中で最も有機的なフォルムを持つ。 秘密裏に魔族によって回収、調整が行われていた。 (技 リアクタートーピードー サイクロン メイルシュトロームなど) 本編ではガルウイング完成に必要なジェミニサーキットを運ぶ最中のスイートキャンディ号を襲撃。 商船のため、ロクな武装もしていなかったことが仇となり、スイートキャンディ号は海の藻屑にされてしまう。 (ちなみにジェミニサーキットは奇跡的にヤードの海岸に流れ着いていた。あと船長も。) その後、アーデルハイド復興に伴い新しい船を手に入れると、内海でランダムエンカウントできるようになる。 属性対策をキチンとしてから挑もう。 ベリアル 全高18トール(Fでは16トール)、総重量95ウェイ 通称 真銀の騎士 蒼影凶手(F) 機動力と近接戦闘能力を両立させたゴーレム。 下半身は車輪となっている。(Fでは女性型となり、下半身もスラスターに) (技 パイルバンカー、ブレードランス、アンジュレイトキャノンなど) 無印では本編ボスとして、マルドゥーク・トラフィックスエリアに登場。 ベルセルクにそのポジションを渡したFでは隠しボスとなり、マルドゥーク・碧炎エリアのブロックすべてを△の面が床の紋様と重なるように移動させると封印柱の元へ行ける。 どちらも強力な物理攻撃を主体として攻撃してくる。 なお、デザインの元ネタは特撮『アイアンキング』に登場したシルバーライダーらしい。 セト 全高27トール(Fでは23トール)、総重量200ウェイ 通称 深淵を統べる王 黒震絶禍(F) 後述のルシファアと並び、最強とされるゴーレム。 闇をエネルギーとし、縮退(ブラックホール)兵器を多数搭載した本機の攻撃力は、マルドゥークゲイズさえ凌ぐほど。(ザ・プレ2002/5/特別増刊号,2004/1/30冊子) 見た目は無印では邪竜、Fではジオ○グっぽい感じに。 (技 アーマゲドン、イービルクエイサー、ブラックホールバレットなど) 無印、Fともに隠しボスとして登場。 無印ではマルドゥーク「鉱石採掘エリア」中央部の魔法陣に封じられており、マジックポットとオールドギターを用いることで戦うことができる。 Fではマルドゥーク・蒼炎エリアのスイッチを全てオレンジに点灯させると封印柱の元まで辿り着ける。 お供としてデバイスを5機引き連れており、個々に攻撃を仕掛けてくるので集中攻撃を受けると危険。 隠しボスだけあって非常に強い。生半可なレベルで挑むと地獄を見ることに。 ルシファア 全高22トール(Fでは17トール)、総重量180ウェイ 通称 灼光の剣帝 灼煌剣侠(F) トータルバランスを重視したハイエンド型として開発された最強のゴーレム。 光をエネルギーとし、攻撃にも光、反粒子などのエネルギーを用いる。 全ておいて最強のゴーレムであり攻撃能力もセトすら超えるほど。 また、イオノクラフト機構により大気圏内の飛行、単独での大気圏離脱能力に加え、宇宙での活動も可能な超性能を備える。 (技 セフィロト、フォトンボウガン、フォトンバレット、ビームフェンサーなど) こちらも無印、Fともに隠しボスとして登場。 無印ではマルドゥーク「神殿エリア」最奥部の魔法陣に封じられており、こちらもマジックポットとオールドギターを用いることで戦うことができる。 Fではマルドゥーク・紅炎エリアにおいて、キシュムの紅炎を取るためのワープクリスタルを正解ルートと真逆の順で通過すると、封印柱にたどりつく。 どちらのバージョンでも異常なほど強く、特に無印では最強隠しボス候補に名を連ねるほど。 とにかくビームフェンサーが鬼のような威力を誇るため、最大限に注意が必要。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 無印の方がデザインも二つ名も好きだなぁ ※ベリアルは除く -- 名無しさん (2014-11-07 20 41 22) ビームフェンサーで即死したのはいい思い出平均5000くらい食らった気がする -- 名無しさん (2015-01-25 21 11 13) 重さの単位がウェイなのがちょっと笑える(0w0) -- 名無しさん (2020-09-14 15 02 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/6004.html
ミッド・ピース・ゴーレム(OCG) 効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻1600/守 0 自分フィールド上に「ビッグ・ピース・ゴーレム」が表側表示で存在する場合に このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 自分の[[デッキ]]から「スモール・ピース・ゴーレム」1体を特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 リクルート 下級モンスター 地属性 岩石族 関連カード スモール・ピース・ゴーレム(OCG) ビッグ・ピース・ゴーレム(OCG) マルチ・ピース・ゴーレム(OCG)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/4092.html
マイン・ゴーレム(OCG) 効果モンスター 星3/地属性/岩石族/攻1000/守1900 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 相手ライフに500ポイントダメージを与える。 下級モンスター 地属性 岩石族 直接ダメージ
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/18872.html
Gゴーレム・ペブルドッグ(OCG) 効果モンスター 星2/地属性/サイバース族/攻 300/守1000 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 [[デッキ]]から「Gゴーレム・ペブルドッグ」1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしか特殊召喚できない。 (2):このカードが手札から墓地へ送られた場合に発動できる。 [[デッキ]]から「Gゴーレム」カード1枚を手札に加える。 サイバース族 サイバース族補助 デッキサーチ ドッグ 下級モンスター 地属性 Gゴーレム Gゴーレム補助 同名カード Gゴーレム・ペブルドッグ(アニメ)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39898.html
登録日:2018/07/07 (土曜日) 19 51 00 更新日:2024/09/17 Tue 19 48 37NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 3000 DP新規収録カード ある意味被害者 トークン ユベル 元高額カード 効果を持たない効果モンスター 悪魔族 星8 特殊召喚モンスター 禁止カード 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 闇属性 トーチ・ゴーレムはとは遊戯王OCGに存在するモンスターである。 アニメ遊戯王GXにてユベルが使用した。 概要 星8/闇属性/悪魔族/攻3000/守300 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドに「トーチトークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守0)2体を攻撃表示で特殊召喚する事によって相手フィールドに特殊召喚できる。 このカードを特殊召喚するターン、自分は通常召喚できない。 丸鋸に鎖、左右で異なるロボットアーム、多数のネジと、不気味な外見が特徴のモンスターある。 どう見ても機械族の外見だが、悪魔族である。 相手の場に大型モンスターを献上する代わりに、自分の場に二体のトークンを特殊召喚するモンスターである。 しかし互いのステータス差が大きく、闇雲に使っただけでは利敵行為にしかならない。 しかも相手のモンスターを消すわけでもなく、通常召喚を封じられてしまうので、このカードを使うなら相応の見返りあるコンボが要求される。 幸いなことにトークンに使用上の制限が掛けられていない(*1)ので、色々なコンボが可能。 トークンを作るだけ、大型を相手の場に置くだけ、ならば他にも代用は利くので どうせコンボを仕掛けるならば、《トーチ・ゴーレム》も「トーチトークン」も両方利用するといいだろう。 例えば《D-HERO Bloo-D》《Theアトモスフィア》とのコンボが有名か。 D-HERO Bloo-D 星8/闇属性/戦士族/攻1900/守600 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドのモンスター3体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。 (1)このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手フィールドの表側表示モンスターの効果は無効化される。 (2)1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する(1体のみ装備可能)。 (3)このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力の半分だけアップする。 Theアトモスフィア 星8/風属性/鳥獣族/攻1000/守800 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在するモンスター2体と自分の墓地に存在するモンスター1体をゲームから除外した場合に特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに1体のみ装備する事ができる。 このカードの攻撃力・守備力は、このカードの効果で装備したモンスターのそれぞれの数値分アップする。 自分の場に残ったトーチトークンをこれらのカードの特殊召喚のコストに捧げ、 相手の場の《トーチ・ゴーレム》を奪い取るスムーズな流れ。 これ以外にも《サクリファイス》で吸収してもいい。 もう一つの鉄板コンボは、《ヘル・テンペスト》とのコンボ。 ヘル・テンペスト 速攻魔法 3000ポイント以上の戦闘ダメージを受けた時に発動する事ができる。 お互いのデッキと墓地のモンスターを全てゲームから除外する。 《トーチ・ゴーレム》一枚で「3000以上の戦闘ダメージ」という条件を成立させることが可能なので 本来は発動が難しい《ヘル・テンペスト》を決めることができる。 勿論リスクは馬鹿にならないが、それ以上のデッキ破壊効果と墓地アド抹消効果を得られる。 《ヘル・テンペスト》に限らず「多量の戦闘ダメージを能動的に発生できる」ことを生かして 《ダメージ・コンデンサー》等と自爆特攻のコンボを成立させるのもよい。 また難しいこと抜きにしても、《トーチ・ゴーレム》の守備力の低さを突いて貫通攻撃を仕掛けるのも立派な戦略である。 守備表示であれば戦闘破壊を容易にできるので、戦闘破壊をトリガーとするモンスターの的にするのも有効。 勿論《トーチ・ゴーレム》のコントロールを奪い取り、こちらの戦力にカウントする手もある。 と、非常に多くのコンボにつなげられるステータスを持っていることから 珍コンボ製造機としても人気が高く、今日も新たなコンボを熱心に考えるデュエリストも多い。 余談 実は世にも珍しい、すべてのテキストが効果外テキストのカードである。 特殊召喚の文章は、他の特殊召喚モンスターと同様の「手順説明」であり、他の二つの制約も「効果」ではなく「効果外テキスト」である。 10年ぶりに再録された(詳細は後記)際も、こんな特殊なテキストだったためにテキストに変化が無かったことも地味ながら驚かれている。 同じ効果を持たない効果モンスターなのに泥団子男とはえらい扱いの差である。 この仕様故に《トーチ・ゴーレム》の特殊召喚は「効果を発動」して行われるものではない。そもそも発動するテキストすら存在しない。 そのためエラッタ後の《黒き森のウィッチ》でサーチした直後に《トーチ・ゴーレム》のギミックを披露できる。 ただし制約の都合上、《黒き森のウィッチ》を通常召喚したターンに《トーチ・ゴーレム》を特殊召喚できないため簡単にはサーチできない。 うっかり忘れがちなことだが、《トーチ・ゴーレム》の「通常召喚を禁止する制約」は 「《トーチ・ゴーレム》自身の方法で特殊召喚した」場合に限らず「《死者蘇生》等で特殊召喚した」場合も適用されるため注意。 アニメの活躍 前記の通り、遊戯王GXにてユベルが使用。 アモンとの戦いでは、ユベルのラストターンにて特殊召喚され、残ったトークン二体で《ユベル》を召喚。 そしてそのまま《トーチ・ゴーレム》を攻撃することで決着をつけることとなった。 ちなみにこの時、なぜかユベルは《トーチ・ゴーレム》の特殊召喚を「召喚(通常召喚)」と言っている。 アニメ版《トーチ・ゴーレム》には通常召喚を阻害する制約はなく、《ユベル》も能動的に攻撃ができたので驚異的なコンボである。 十代との戦いでは《マジック・クロニクル》にて一旦除外された後に、ユベルが言葉巧みに《トーチ・ゴーレム》を手札に加えさせるように十代に促す。 しかし十代は最後まで《トーチ・ゴーレム》を選ぶことはなく、ユベルの魂と超融合を果たしたので、ここでの出番はなかった。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 時は流れ2017年。 マニアックなコンボを好んで使うユーザーからの支持が一定数あったのだが、さらなる注目を集めることになる。 それがリンク召喚。 トークンに用途指定が無いためトーチトークンもリンクモンスターの素材に使うことができる。 そしてリンクモンスターの大量展開に貢献……してはいなかった。 「トークンがリンク素材に使える」ことで一時期注目を集めたのは確かだが 強制的に通常召喚が禁止されるので、展開ルートが大幅に制限されてしまう 相手の場に攻撃力の高いモンスターを特殊召喚するデメリットが大きい、除去するにも手間がかかる 《ダンディライオン》や《BF-朧影のゴウフウ》や《幻銃士》の方が制約も少ないし都合が良いだろう と、色々不都合な点が目立つようになり、トークンを作るカードでありながらあまり活躍はしなかった… アカシック・マジシャン ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク2/闇属性/魔法使い族/攻1700 トークン以外の同じ種族のモンスター2体 自分は「アカシック・マジシャン」を1ターンに1度しかリンク召喚できない。 (1)このカードがリンク召喚に成功した場合に発動する。このカードのリンク先のモンスターを全て持ち主の手札に戻す。 (2)1ターンに1度、カード名を1つ宣言して発動できる。 このカードの相互リンク先のモンスターのリンクマーカーの合計分だけ自分のデッキの上からカードをめくり、 その中に宣言したカードがあった場合、そのカードを手札に加える。それ以外のめくったカードは全て墓地へ送る。 セキュリティ・ドラゴン ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク2/光属性/サイバース族/攻1100 モンスター2体 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1)このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、このカードが相互リンク状態の場合に相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主の手札に戻す。 し な か っ た (過去形) これら、《アカシック・マジシャン》《セキュリティ・ドラゴン》といった超が付くほどのお手軽バウンスリンクモンスターが登場したことで状況は一変、 《トーチ・ゴーレム》は《BF-朧影のゴウフウ》や《ダンディライオン》《スケープ・ゴート》を鼻で笑うレベルの凶悪なアド乱造機に成り果ててしまった。 アド乱造の一例 《トーチ・ゴーレム》を、EXモンスターゾーンに隣接する相手のメインモンスターゾーンに特殊召喚 自分の場のトーチトークンを《リンク・スパイダー》《リンクリボー》に変換し、それら二体で《アカシック・マジシャン》をリンク召喚 《アカシック・マジシャン》のリンク先にいる《トーチ・ゴーレム》を、自分の手札に戻す 再び《トーチ・ゴーレム》を特殊召喚 トーチトークン二体で《セキュリティ・ドラゴン》を、《アカシック・マジシャン》のリンク先にリンク召喚 《セキュリティ・ドラゴン》の効果で、《トーチ・ゴーレム》を自分の手札に戻す 再び《トーチ・ゴーレム》を特殊召喚 トーチトークン二体と《セキュリティ・ドラゴン》で、《ファイアウオール・ドラゴン》をリンク召喚 《ファイアウォール・ドラゴン》の効果で、また《トーチ・ゴーレム》を手札に戻す 再び《トーチ・ゴーレム》を特殊召喚 自分の場のトーチトークンを《リンク・スパイダー》《リンクリボー》に変換し、それら二体と《アカシック・マジシャン》でヴァレルロード・ドラゴンをリンク召喚 そこそこEXデッキを圧迫するのが欠点だが、よく見ると使用した手札は《トーチ・ゴーレム》一枚だけ。 要は《トーチ・ゴーレム》一枚だけでリンク4モンスターが2体並ぶ状況が出来上がる。 「『実質』手札消費一枚」のコンボ(*2)とは異なり、正真正銘《トーチ・ゴーレム》だけしか手札のカードを使っていない。 勿論最後のリンク4モンスターはトポロジックでも《トロイメア・グリフォン》でも完全体《鎖龍蛇-スカルデット》でも何でもよい。 さらに《トーチ・ゴーレム》の特殊召喚は トークン2体の特殊召喚 →ゴーレムの特殊召喚 と言う一連の手順になっている為、トーチトークンの特殊召喚には《神の宣告》等を打てず、《トーチ・ゴーレム》の特殊召喚が無効にされてもトークンは残ると言う裁定をもらっており、 召喚反応を打たれてもトークン2体を出すと言う最低限の仕事はこなせる。 展開のついでに《トーチ・ゴーレム》回収、再び《トーチ・ゴーレム》の展開…と、《D-HERO Bloo-D》《Theアトモスフィア》の比ではない噛みあい方が最悪のシナジーを産んでいる。 通常召喚ができないだとか相手の場に《トーチ・ゴーレム》が残るだとか当初散々言われていた懸念事項も この最悪のシナジー効果、打ち出の小槌やゴキ〇リの如く増えるアドバンテージの前には塵芥も同然の存在。 残りの手札を使ってEXリンクもパーミッション特化も思いのまま。 《トーチ・ゴーレム》の反復横跳びを見せられた相手のやる気はバターの如く溶けていく。 ついたあだ名はそのまんま「チート・ゴーレム」である。 「GXのカードで」「初登場以来永いこと再録されておらず」「元々狭くニッチな使い方で好まれてて」「尋常でないパワーを」「カードプール並びにルールの変化で手に入れる」 ……と、数多の共通点からちょっと前にあった悲劇を連想し、二の舞に遭うのではと危惧する決闘者が後を絶たなかった。 そしてネプチューンと同じ道を…すぐには進まなかった。 需要が大幅に伸びたことを認めてか、10年ほど絶版だったが2017年12月にストラクチャーデッキで再録された。 その後に2018年1月に準制限、同年4月に制限と段階を踏んで規制されることとなった。 なぜ海王星さんのときにこの措置を取らなかった リンクコンボ判明後に《トーチ・ゴーレム》を買ったデュエリストも、元々ニッチなギミックを愛用していたデュエリストも安堵したことだろう。 その一方でリンクコンボの暴れっぷりを目の当たりにしたデュエリストからは「処遇が軽すぎやしないか」と不安の声を漏らしている。 前記のようにサーチ手段も存在し、手札一枚から膨大なアドバンテージを稼げること自体には変化はない。 その為この措置に対しても全く安心せずに「じきに《トーチ・ゴーレム》は投獄されるのでは?」と考えるデュエリストも多いがこのコンボにはEXデッキの枠を滅茶苦茶圧迫するという致命的な欠陥が存在し、サーチ手段はあるものの受動的な手段ばかり、通常召喚不可の誓約は重い、と結構弱点も目立つため制限指定を受けた現環境ではそういったデメリットを嫌って投入されない事がザラである。 そのため「現状のままだと禁止はない」と考えるデュエリストもまた多い。 尤も、《トーチ・ゴーレム》自身の非と言うよりは、《BF-朧影のゴウフウ》や《レスキューキャット》《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》等と同様に 環境の大幅な変化によって価値が勝手に爆発的に上昇した存在というほうが正しい。 同じアドバンテージの宝石箱と言ってもこれとかとは話が違ってくる。 ちなみに制限になってしまったものの《魔犬オクトロス》《魔導契約の扉》《ダーク・オカルティズム》によるサーチは可能なので使おうと思えば案外気軽に使える。 また《ファイアウォール・ドラゴン》の禁止により展開力がかなり落ちたため現状ではさほど悪さはしていないが… そんな矢先、2021年1月にて《ファイアウォール・ドラゴン》がエラッタされ制限復帰が決定。 それと同時に《トーチ・ゴーレム》が入れ替わる形で遂に禁止カードとなった。 サーチ手段が増加した現在、弱体化したとは言え気軽に使い回せるリンク4との組み合わせはまずいと判断されたと思われる。 昔から愛用していたデュエリストたちが涙を吞んだのは言うまでもないが、リンクモンスターと相性が良すぎたのも事実である。 よって現在の環境ではエラッタ無しの緩和は困難だろう。 そして2023年、『PHANTOM NIGHTMARE』にてユベルが強化される中、このカードもリメイクされる事に。 ガイストーチ・ゴーレム 効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻3000/守 300 自分は「ガイストーチ・ゴーレム」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。 (1):手札の「ユベル」モンスター1体を相手に見せて発動できる。このカードを手札から相手フィールドに特殊召喚する。その後、見せたモンスターを自分フィールドに特殊召喚できる。 (2):1ターンに1度、このカードが「ユベル」モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動する。相手は3000LP回復する。 (3):このカードが墓地に存在する状態で、自分が「ユベル」を特殊召喚した場合に発動できる。このカードを相手フィールドに特殊召喚する。 最大の特徴にして問題点だったトークン生成効果は、手札の「ユベル」モンスターを公開することで相手の場に特殊召喚しつつ見せた「ユベル」モンスターを自分のフィールドに特殊召喚する効果となった。 特殊召喚に同名ターン1が付いたためバウンスで使い回す事も不可能に、と事実上の調整版に近いものとなっている。 その代わりに「ユベル」モンスターと戦闘する場合に相手のライフを回復する効果と《ユベル》が出てくると墓地から相手の場に現れる蘇生効果を持つ。 相手の場に押し付けた後に「ユベル」モンスターで攻撃する事でこのカードから見て相手…すなわち自分のライフが回復するため、第3形態や融合体、《ナイトメア・ペイン》と組み合わせる事でこちらはライフを3000回復しつつ相手は3000ダメージを受けると言う動きが可能、とトコトン「《ユベル》で殴る的」として設計されている。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 長いことOCGから離れてるけど、アカシックとセキュリティ見た時に「これトーチ辺りと組み合わせたら余裕で使い回しができる効果じゃねーの?」とか思ったことがあったけどやっぱりそうなのね。 -- 名無しさん (2018-07-07 19 23 45) 自分フィールドより相手フィールドにいる方が再利用しやすいってのも皮肉なもんだ -- 名無しさん (2018-07-07 19 28 12) 制限で踏みとどまるか禁止にまで足を踏み入れるか微妙な立場かな。あと1,2歩で崖を踏み外す状況だとは思う -- 名無しさん (2018-07-07 19 49 58) 「1ターンに1度しか特殊召喚できない」とか「トーチトークンはリンク素材にできない」みたいなエラッタがあった方が良いかもしれない -- 名無しさん (2018-07-07 20 12 17) 1ターン内の制限がないと回収手段が生まれるだけでアドもりもりな以上いずれは禁止っぽいけどねぇ -- 名無しさん (2018-07-07 20 17 03) 現状エクストラを滅茶苦茶圧迫するからこいつ1枚のためだけにそれほどの枠を割くかと言われると……って感じの立ち位置だからしばらく禁止は無いと思うわ。制限になってしまってからは結構デッキ選ぶからな。 -- 名無しさん (2018-07-07 21 06 27) こいつのパワーをフルに活用しようと思うとエクストラをめちゃくちゃ食うからね。ゴウフウみたいに制限になってもなお入れ得みたいなカードではないし、禁止は必要だとは思わないけどな。 -- 名無しさん (2018-07-07 21 24 24) 登場当初は「なんだこの糞カード!?」とか思ってたがあの時から有用な使い道あったんだなぁ…今では一目で分かる爆アド製造機だが -- 名無しさん (2018-07-07 23 13 19) 青血のエサにしてもよし、トレインで落としてもよし、誘惑で除外してもよしな俺の相棒がリンク召喚の犠牲になってしまった…… -- 名無しさん (2018-07-08 02 08 50) 面白いカードで好きなんだがなぁ……。カードプールの増加が悪く効いちゃったか -- 名無しさん (2018-07-08 08 34 03) このカードに限らずカードプールが増加したことでぶっ壊れになるカードが多い -- 名無しさん (2018-07-09 00 36 44) 某猫といい環境変わると面白いカードが豹変するよね -- 名無しさん (2018-07-09 11 32 08) 再録…… ふーん。青血デッキ使ってたし買ってみるか…… まずデッキ掘り返さなきゃ -- 名無しさん (2018-07-09 16 38 09) おつかれさん -- 名無しさん (2020-12-13 22 28 54) 日本でも遂に禁止か。まぁコナミとしても新カード作るのに邪魔になっていそうではあったからしゃあない -- 名無しさん (2020-12-13 22 33 09) 悪友のFWDが帰って来たらまぁしゃーないとは思うけど、折角のトーチトークンカードが僅か半年で使えなくなるとは… -- 名無しさん (2020-12-14 13 36 26) こういう使いにくいけど味のあるカードって思わぬところで大化けするよね…大寒波然り…エンシェントフェアリー然り… -- 名無しさん (2022-08-08 12 45 16) 新弾のパックでリメイクされて帰還を果たすことが確定したな。 -- 名無しさん (2023-08-10 15 57 16) 通常召喚じゃなくて特殊召喚の制限なら禁止になることはなかったかな。 -- 名無しさん (2023-10-02 19 36 14) ↑出た当時なら生贄素材確保に使われるだろけどシンクロ以降だと帝とかでほそぼそと使われる感じだろうか -- 名無しさん (2024-05-10 11 10 56) リンク召喚が出る前は別に壊れでもなんでもなかったし、使い回しできるのが問題なわけだから名称ターン1つければ帰ってこれるとは思うけどね。というか返してやらないと一番の親友だったであろう青血くんが不憫でならない。 -- 名無しさん (2024-08-11 14 47 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/13462.html
【登録タグ 2010年 す 初音ミク 曲 逆光P】 作詞:逆光P 作曲:逆光P 編曲:逆光P 唄:初音ミク 曲紹介 今回もバラードみたいなバラードです。若い子の切ないお話です。(作者コメ転載) リア充ですね、そうですね。その2。(マイリスコメ転載) 歌詞 (ピアプロより転載) 二人で帰る途中で あなたの心をきいた あたしがつらかったのは 相手があたしじゃないこと どこなんだろう分からない すれちがった場所は あなたの顔は滲んでた 本気でそうだったの 「好きだよ」と 好きな人にだけでいい 言われたかったのに 誰かじゃなくてあなただけ それでよかったのに あなたは気づかずに 隣で笑ってる 放課後部活帰りの 二人の二つの影 あなたは楽しそうで あの子がいつでもいるからね・・・ 少しだけど気付いてた 少し前の夜に いつもあなたを見てたから もどかしさもみえた 真っ直ぐな 目をしたあなたはきっと あたしじゃ揺るがなくて ただ今も一人でそばで あなた応援するの 忘れてしまってた 言葉さえかけてた それなのに弱虫だから 本当はあの子を 嫌いになってほしくて ごめんね…… 「好きだよ」と 好きな人にだけでいい 言われたかったのに 誰かじゃなくてあなただけ それでよかったのに あなたの目はずっと 彼女をみていたの あなたの思い出は あの日に焼き付いてた コメント この曲好きです!! -- 名無しさん (2011-12-07 23 02 58) 切なすぎ… -- 名無しさん (2024-04-10 13 34 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/izumoyuuto-knosp/pages/59.html
《サクリファイス・ゴーレム》 効果モンスター 星2/地属性/岩石族/攻 500/守1500 「[[リチュニオン]]」と名のついた儀式モンスターを特殊召喚する場合、 このカード1枚で儀式召喚のためのリリースとして使用できる。 墓地に存在するこのカードをデッキに戻す事で、墓地に存在する儀式魔法カード1枚を手札に戻す。 関連カード リチュニオン
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/257.html
エタドリTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー みんなのデッキ 個別の攻略情報を募集中です。デッキ診断なんかもどうぞ。 ゴーレム (エピソード1 ランダム) 獲得カードEC0024 ゴーレム生命力 800攻撃力 140 防御力 250特殊効果 防御力+5火 1 水 1 風 1 土 1 機 1 危険度 ★★★ 進化前 生命力 900 攻撃力 180 防御力 220 火 5 水 5 風 5 土 5 機 5 魔法の力で作られた、主人に忠実な番人ゴーレム。作られたといっても心無い人形ではなく、人と同じように喜怒哀楽や、慈愛の感情を持っている。ゴーレム自体は善でも悪でもなく、操る側の意思によって、ゴーレム達の運命は決まっていくのだ。 A サポ 土Lv1 土Lv2 土Lv2 土Lv2 攻撃 360 360 360 360 360 360 360 360 360 360 防御 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 B サポ 土Lv1 土Lv2 土Lv2 土Lv2 攻撃 360 360 360 360 360 360 360 360 360 360 防御 400 400 400 400 400 400 400 400 400 400 注意 ABどちらのパターンになるかはランダム スティール情報 敵のリーダー 敵バトカ 手に入ったもの 使ったスティールLV ■攻略法募集中■ ダークエルフラブルでも防御力が高くてきつい少し長い戦いになるがたいして強い敵ではない -- ぼくぼのぼの (2006-12-03 15 55 06) ジャッチは、☆・☽・☆・☽・☽・☆・☆・☽・☆ なのでアイコでも勝てそうな人は、☽が良いと思います。 -- 髑髏の子孫 (2009-03-29 18 11 07) 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/cwskill/pages/651.html
this_page プラグインエラー エラー Access-time 2021-12-08 05 13 37 (Wed) 画像 解説 効果 召喚獣 ゴーレム 登場シナリオ 画像 解説 レベル6技能カード(召喚) 魔法によって体が石でできているゴーレムを召喚する。召喚されたゴーレムは敵を頭突きや体当たり等で攻撃する。 ゴーレムの召喚には、かなりの精神力を必要とする。大胆な者に向く。 効果 + クリックして表示 技能レベル 6 発声による発動 あり 身体的・精神的要素 精神力・大胆性 使用時能力値修正 回避±0 効果属性 魔法属性 抵抗±0 抵抗属性 抵抗属性 防御±0 効果目標・範囲 使用者 成功率修正値 +5 効果 召喚獣召喚(全)-ゴーレム キーコード 召喚 魔法 ゴーレム召喚 召喚獣 ゴーレム 石の体でできた魔法生物。 その巨体で敵に頭突きなどで攻撃する。 + クリックして表示 使用回数 5 発声による発動 なし 身体的・精神的要素 筋力・勇猛性 使用時能力値修正 回避±0 効果属性 物理属性 抵抗±0 抵抗属性 回避属性 防御±0 効果目標・範囲 敵方・一体 成功率修正値 +2 効果 Lv比3ダメージ(全) キーコード 攻撃 召喚獣 ゴーレム 登場シナリオ 発展都市ラスーク(ver1.071) 主催者:ダワサ タグ 召喚魔法 大胆性 精神力 〔このページを編集〕
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/628.html
モンスター/ゴーレム 人形/Doll (Yellow g; ) === Num 1164 Lev 12 Rar 2 Spd +5 Hp 100 Ac 30 Exp 50 アリスの操る人形だ。糸で操作されているとは思えないほど各々が自由に動く。 それは通常地下 12 階で出現し、やや素早く動いている。 この存在を倒すことは 1レベルのキャラクタにとって 約200.00 ポイントの経験となる。 それは通常集団で現れる。 それはドアを開けることができる。 それはテレパシーでは感知できない。 それは稲妻と炎と冷気と毒の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 2d8 のダメージで斬って攻撃する。 雑感 名前