約 1,488,130 件
https://w.atwiki.jp/rigions/pages/21.html
すれちがいMii広場 他のプレイヤーと近くによることで通信が発生し、相手のMiiがゲーム内に訪れる。 訪れたMiiを酷使して遊ぶゲーム 以下改造用メモ 免責事項 改造は自己責任で! RAMダンプの手順 3ds sysNAND 9.5.0-22J以下 SDカードに140MB以上の空き容量 dukesrg.dynu.net/3ds/rop/?memdump.dat FCRAM.bin にアクセス。クエリ文字をいじることで任意にファイルの名前を決めることができる FCRAM1とかFCRAM2とかにして,簡単に複数のダンプが可能 環境 o3DS 22J Mii広場ver 3.4 FCRAM オフセット サーチした人 0x005B870付近 テキストデータ? 和歌山県でサーチ 0x026E5E10 0x026EF010 0x026F0378 0x026F0498 0x02B5C840 0x02FD691C 新潟県でサーチ 0x01414DA0 0x01415AD8 0x026E5C44 0x026EE800 0x026EFB6C 0x026EFC8C コンプレックスサーチ 本体の地域データが格納されていると思わしきアドレスの列挙 新潟だと 0x026E5C44 0x026EE804 0x026EFB6C 0x026EFC8C 和歌山だと 0x026E5E10 0x026EF010 0x026F0378 0x026F0498 まとめ 0x02B5C7FC からじぶんのMiiの国名テキストデータ 02B5C83C からじぶんのMiiの地域テキストデータ 自分の表示が変わるだけで,すれ違った相手には反映されない 内部データ 0x02FD5CB4以降に国名 0x02FD5D14 から名称 変更時の動作は未検証 0x02FD68B0以降に地域 0x02FD691C から名称 変更時の動作は未検証 コード 左部が16進数アドレス 右部がRAMに記憶されている値 適用方法 ここに下記のコードを貼り付け QR generate をクリックした後,3DSのカメラで読み取るとサイトに遷移,コードが適用される コードが冗長な場合複数回に分けて適用するのが賢明 以下コードは国名を「中華人民共和国」,地域名を「倭族自治区」に書き換えるものである 便利 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ~~~ 02B5C7FC 83EF4E2D 02B5C800 6C114EBA 02B5C804 548C5171 02B5C808 000056FD 02B5C83C 65CF502D 02B5C840 6CBB81EA 02B5C844 0000533A ~~~
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4911.html
すれちがいガ~デン 【すれちがいがーでん】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 拡張ダウンロードソフト 発売元 任天堂 開発元 グレッゾ 発売日 2013年6月18日 定価 476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『すれちがいガ~デン』は、『すれちがいMii広場』に追加された「有料のあそび」の一つ。 『Mii広場』のゲーム内にて販売しており、ニンテンドープリペイドカード等でお金を支払うことにより購入できる。 (以下、公式ページより引用) すれちがいガ~デンは 花の町「フラワータウン」にある家で すれちがいでいろんな花を育てて交配させて 花の達人「花マイスター」をめざしたり、 育てた花や、いろいろな雑貨で庭をかざったりするあそびです。※ゲーム中の花はすべて架空のものです。 特徴 すれちがったMiiと花を育てる 本作ではすれちがったMii達が「街の人」として招待され、プレイヤーの育てている花に水やりをしてくれる。水やり回数によって花が育ち、開花した花へさらに招待Miiが水をやると一定数まで「タネ」を残す。手に入れたタネを再び撒いて、新たな花を育てていく。基本はこれの繰り返し。 収穫できたタネからは、元の花とは違った色や外観の花が育つことが多い。同じ名前の花でも色・茎・葉の組み合わせにより、まったく違った形に育っていく。 花を育てて「花マイスター」を目指す 水やりにより収穫するタネは普通、「自分の育てていた花」か「相手Miiの持って来た花」のどちらかに育つタネとなる。 ただし「品種変化」の起こる時もあり、この際は両親のどちらとも違う種類の花のタネが収穫される。特殊な条件を満たした上での品種変化によってしか収穫できない、「まぼろしの花」も存在する。 育てた花で庭をかざる すれちがい「ガ~デン(*1)」の名に恥じず、本作では自分だけの庭を持つことができる。 育てた花を庭に飾り、自分好みの庭を構築することが可能。花だけでなく、様々な種類の雑貨も使ってカスタマイズできる。庭の種類そのものもバリエーションがあり、それぞれ雰囲気や設置できる花の数、配置等が異なる。 自分の庭では写真を撮って、SDカードに保存しておける。自分のMiiも一緒に撮影することが可能。何故かこの『ガ~デン』の記念撮影、通常のスクリーンショット機能より解像度の高い写真が撮れる。 『ガ~デン』をプレイしているMiiに限り、ゲーム中で話しかけることによって「お気に入りの庭を見せてもらう」ことができる。 困った時の「フラワーセンター」 「フラワーセンター」では花や雑貨の売買、それに「おしごと」の受け付けも行っている。 この「おしごと」こそ、プレイヤーによっては本作最大のモチベーションともなり得る要素。ゲームの進行により様々な課題の「おしごと」が提示されていくため、条件に合った花を育てて納品する。 必ず現金収入が入ることに加え、おしごとによっては花を育てるための鉢や、「ぼうしチケット」と言った報酬が付いてくることも多い。 おしごとには簡単ながらバックストーリーが用意されており、受注時と結果の報告時にその顛末が伝聞として語られる。お仕事の達成度合い……失敗・成功・大成功の三種……によっても結果が変化する。 ただし失敗に関しては、「頼んだ花と違う」「失望した」などと言われるだけ。花を受け取ってもらうことすらできず、フラワーセンターからわずかばかりの代金が支払われて終了。狙ってまで見る価値はない。実質的には成功か大成功かの違いのみ。 成功止まりに終わった場合、大抵は大成功を達成するためのヒントがもらえる。また大成功を達成した場合も、何が評価に繋がったのかきちんと教えてくれることが多い。 「おしごと」以外の機能としては花の売却、タネの売買、花を育てる際に使用する植木鉢の売買、庭を彩るための雑貨の売買、新たな庭の購入などが可能。 購入可能なタネは、これまでに育てたことのある花のタネに限られる。センターで購入したタネは、その花のもっとも標準的な形・色に育つ。また「おしごと」の都合で花の解説を確認したくなった時、自宅まで戻るよりタネ売場で参照した方が早いといった小技もある。 ゲームコインで人を呼ぶ すれちがい人数が10人に満たない場合、3DS本体の機能である「ゲームコイン」を支払うことにより、街から追加で人を招集することができる。ゲームコインの詳細については『すれちがいMii広場』記事内、「ミニゲームについて」の項を参照のこと。 一人呼ぶごとに、ゲームコインを2枚消費する。やってくるのは過去にすれちがい、『Mii広場』内に残っているMiiの中からランダム。 呼ばれるMiiは純粋にランダムだという説が主流。ただし「複数回すれちがっているMiiを引き当てるケースが目に見えて多い」という声も少なからず存在する。 評価点 「おしごと」をこなしていくのが楽しい 極めて地味な内容ではあるが、地道にコツコツ達成していくのが面白い。意外な病み付き要素となる。 おしごとを依頼してくる人々にも人間関係があり、よくよく注意して見ていると奇遇な縁で繋がっていたりするのが面白い。 花の交配・育成や庭の飾りつけより、こちらへハマってしまったという声も多いようだ。 意外に奥深く作り込まれた花の育成要素 交配により「花」「茎」「葉」がそれぞれ独立して混じり合うため、驚くほど多彩な外観をした花が育つ。花の咲き方や大きさは茎の種類に依存するので、この組み合わせ次第では同じ花でも全く違った見た目になる。 花の色についてもバリエーションは豊富。色によっても見た目の印象はかなり変わってくる。 ガーデニングもやり応え有り 配置可能な小物の種類はそこそこに豊富。花を置く土台までが交換できるため、カスタマイズの幅は広い。 もちろんのこと設置する花そのものや、花を植えている鉢によっても見た目の印象がかなり変わってくる。更には花の向きについても任意に回転させることが可能で、これを利用した演出手法も考えられる。 なお初期設定のまま配置や雑貨を一切いじらず、適当にポンポンポンと気に入った花を置いて行くだけでも、それなりの見た目にはなる。 分かりやすい導入から少しずつ広がっていくマイスターへの道 最初は花を一輪育てるところから始まり、育った花を庭に置く、収穫したタネをまた植えてスタンプカード形式の花手帳を埋める、と当面の目的や選ぶ作業が簡易化されている。 花をいくつか育てていくと、徐々にフラワーセンターの機能が解放されていく。また最初の花手帳が埋まると、分類別に整頓された拡張形式の花手帳に交換される。 「ぼうしチケット」の獲得条件が適切 順当にプレイしていけば、チケットは自然と集まるような設定になっている。 何枚かは多少の手間とプレイを要するものも混じっているが、それでも普通に遊んでさえいれば、所謂やり込みの領域へ入るより前にすべて集まる。 「はじめて写真をとった」「異性といっしょにタネをうえた」の二枚は、遊び方次第では気付かない可能性もある。ただしぼうしチケットの条件は、タイトル画面のメニューでいつでも参照可能。見れば即座に理解できるし、分かってしまえば達成するのは極めて簡単。 そもそもこれら二つのチケット条件そのものが、「庭で写真をとる」「一緒にタネを植える」といった機能へ誘導するための仕込みであると思われる。 チケット条件に関して言えば、最も適切にして巧妙な設定だろう。 同期の他の三タイトルには漏れなく、「過剰なやり込みプレイを要求する」「膨大なプレイ回数が必須」「運に依存し過ぎていてかつ達成も容易でない」チケットのいずれか、もしくは複数が含まれている。 『すれちがい伝説』では不遇だった茶色・黒のMiiの有用性がやや高め これらの色の花はやや珍しく、色遺伝の法則の都合から他の色に比べて咲きにくい。招待したMiiと「一緒に植えた」タネは相手のMiiの色の花を咲かせるので、黒や茶色のMiiに協力してもらえればレアな花色を狙い撃ちできる。 一緒に植えたことによる色変化は、実際に咲く花の色情報のみを上書きする。育てる前のタネの開花予想情報は変化しない。 変化するのは、花ごとに用意されている色バリエーションの中でのみ。元々咲くはずのない色に変化させることは出来ない。該当色の花が存在しない場合、協力してもらったMiiの色に最も近い色の花が咲く。 花を見るのが楽しくなる 登場するのは架空の花だが、その大半は現実に存在している花をモデルにデザインされている。このため道端や庭、公園などでふと見かける花にも、なんとなく親しみの感情が湧いてくる。 一見すると露骨に創作染みた形の変わった花が、実は意外と身近なところに咲いていたりといった発見も。 問題点 テンポがゆったりしすぎている 演出が妙にのんびりしていてストレスになりがち。『Mii広場』共通の機能としてRボタンを押している間は早送りになるが、早送り状態をデフォルトにして良さそうなくらいテンポが遅い。というかRボタンで早くならない時間が長すぎる。 メッセージの表示をRボタンでは送れないのもイライラを加速する。メッセージを読み進めたり報告画面を終わらせるには、そのたび別にAボタンも押す必要がある。 頻繁にオートセーブが挿入され、操作を受け付けなくなる時間が長い。 ゲームを終了するとき、「続ける・終わる」の「続ける」側へカーソルが合っているため、カーソルを動かさないと終了できない。このワンテンポののんびり感が、時にはどうにももどかしい。 2015年4月2日の更新でメッセージ表示をRボタンで送れるようになるなど、上記のテンポ問題は改善した。 全体的に説明不足 花の育成要素はかなり奥深いものになっているのだが、その法則については作中で極めて曖昧な説明しか提示されない。意図して好みの花を咲かせようと思ったのなら、プレイヤーは手探りで法則を解明していく必要がある。 ある意味では法則の解明そのものが、本作のやり込み要素の一環であるとも解釈は可能。またよく分からないまま適当に育てていても、それなりに多彩な花は手に入る。 余分な説明が過剰 サポートキャラの「メンデルさん」がこまめにヒントをくれるのだが、似たような話ばかり繰り返すため鬱陶しい。 「どうせ同じ話だ…」と思って読まずに送りとばしていると、たまに大事なことを言っていたりもするのがまた厄介。 抽象的にすぎたり曖昧だったりして、大した助けにならないヒントも多い。 おしごとを何度でも受けられる 評価や達成具合に関わらず、何度でも同じ仕事を受け、やり直すことが可能。ある意味では評価点になるべき要素でもあるのだが……。 進行具合によるメッセージの変化は一切ない。このため退院したはずの病気の少女が何度も病室から花を要求してきたり、プロポーズにまで至ったはずのスポーツ選手がまた初デートの花に悩んでいたりと、矛盾満載のカオスな状況が発生する。 それとももしやこの街には、まったく同じような境遇で同じ名前の病気の少女や、その妹や、料理人やサッカー選手がたくさんいるのだろうか。 「ぼうしチケット」の配布方法が不親切 達成条件を満たしても、実際にチケットが配布されるのは、次回のプレイで花のお世話が終わった後。 この奇妙なタイムラグを挟むせいで、条件を達成できたかどうか分かりにくい。「条件を満たしたはずなのにチケットがもらえない」と戸惑うこともしばしば。 配布の際に「そういえば、あなたは~~をしたんでしたね」と言って褒められるのだが、前回のプレイの話であるため実感が湧きにくい。 下手をすると「そんなことしたっけ?」と忘れていたり、あるいは「(今回)そんな行動取ってないのに、どうして褒められてるんだろう」とバグを疑ったりもする。 一部の「おしごと」達成の報酬としてもらうチケットが存在するため、これを受け取るタイミングに他のチケットも合わせた結果だろうが……。 今回分の作業のメインの部分を済ませた後から、前回のプレイの話を蒸し返し表彰されるというのは、不親切だし不自然でもある。 なお、おしごと達成でもらえるチケットに限れば、結果報告と同時にその場でもらえる形式のため分かりやすい。 タネや花の保存が不自由 一つの花から複数のタネが採れるため、タネを保存しておくボックスが、あっという間にいっぱいになって埋まってしまう。 「箱を増やして欲しい」との意見もよく出るが、増やしたところでこの問題は解決しない。育つ花より、採れるタネの方が多い構造は変わらないので。 育てた花を保存できるスペースは庭だけ。置ききれなくなった花は売るか、条件の合うおしごとに流すほかない。 庭の種類は最大まで拡張して8つ。少なくはないが多くもない。そして一つの庭ごと飾っておける花の数は限定的。全ての庭を花の保存倉庫と割り切ってすら、残せる数は限られる。「すべての種類の花を一つずつ」残しておくことさえ不可能。 普通は「お気に入り」に設定した、他のプレイヤーへも公開される庭一つくらい綺麗に飾っておきたいだろう。ましてやそれ以外の庭のデザインにまで凝り始めると、ますます花を残しておける数が制限される。 なまじ花の育ち方として無限に近いバリエーションがあるため、珍しい形や好みの色に育った花を手放すのは辛い。 一期一会の精神で、どんどん新しい花と入れ替えていって欲しいという趣旨なのかもしれないが……。 お金を稼ぐことにほぼ意味がない ゲーム内での資金はひたすら増える一方であり、使う機会が少なすぎる。 庭を購入するのにだけはそれなりの額を要するが、前述したとおり購入して追加する庭は7つで打ち止め。これが揃ってしまった後はひたすらお金が余る。 庭の飾りつけや植木鉢・タネを購入するのにもお金は必要。しかし入って来る金額の方が圧倒的に多いので、お金が足りなくなるような事態などまず起こらない。 未開花の花を持ってくるMiiがいる 水やりの際、一部のMiiはまだ咲いていない花を持って現れる。序盤は遭遇しにくいようだが、ゲームが進展するほど頻度が増える。 こちらの花が既に開花している場合が問題で、相手の鉢が未開花の花であると受粉は未成立となりタネが取れない。水やり効果はあるため花は育つが、タネの取れるようになった状態でこの手のMiiに来られると収穫量が減ってしまう。 庭を持っている(『ガ~デン』を遊んだことのある)Mii、二回以上遭遇したことのある(初対面でない)Mii、コインを使用し招待したMiiは、必ず開花した状態の鉢を持って現れる。これらの条件を一つも満たさないMiiのみ、低確率で未開花の鉢を持って来訪する模様。 しばしば誤解されがちだが、『ガ~デン』を所有しているMiiなら開花した鉢を持って登場する。自分の手元ではまだ未開花でも、すれちがい先に迷惑をかける心配はない。きちんと咲いた状態の花を持っていく。手元に鉢がない場合も、直前に世話をしていた花を持って現れる。このため厳密に言うなら、すれちがった時点では当人の手持ちに存在していない花を持ってきていることも多い。 タネの収穫数やタイミングに若干のランダム要素を持たせるための処置と思われるが、どちらかと言えば煩わしさが先立つだけの要素と化してしまっている。 総評 同時に配信の開始された『あそび』の中で、もっとも地味な印象のあった本作。しかし中身は意外なほどに作り込まれていて、「最終的には一番はまってしまったゲーム」と評する声も多い。 コツコツとアイテムを集めていくのが好きだったり、ポケモン図鑑を埋めていくのが好きだったり、RPGで街の住人と会話をするのが好きだったりする人には是非とも体験してみて欲しい。 見た目から受ける事前の印象と、いざ遊んでみた印象のかなり異なるタイトルと言える。 難点はやはり地味すぎて広報や画面写真からは実際の手触りが伝わりにくいこと、そして全体的なテンポがスローに過ぎることか。後者を許容できるかどうかが、評価の大きく分かれる要素ではある。 余談 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』に「メンデルさん つぼみさん」のフィギュアが登場する。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/13969.html
《ドヴェルグのゴーレム》 効果モンスター 星6/地属性/岩石族/攻2500/守1000 このカードを手札から出す時、相手フィールド上のモンスター1体を 生け贄に捧げ相手フィールド上に特殊召喚する事ができる。 そうした場合、このターン通常召喚する事はできない。 part22-101 作者(2007/11/06 ID iDfXPnF50)の他の投稿 part22-51 / part22-54 / part22-56 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/425.html
ミルクバーの閉店時間が来た……数多くの客が帰り、1人になったアロンはゆっくりと椅子に座る。 アロン「はぁ………疲れた。」 アロン「今日も大繁盛だったな……けどこのままじゃきついな……」 ミルクバーはモンスターのミルクが売れに売れてお金にも困っていない、客とトラブルも起きていない ただ、今アロンを悩ませているのは……従業員がおらず、それなりに広い店をアロン1人で切り盛りしている事だ。 アロンは雇う事も視野に入れたりしたがどうしても躊躇った 働かせるということは、女性型モンスターに母乳が出ることやそれを売っていることを教えることになってしまうのだから。 しかし、このままでは先に自分が倒れてしまう…… アロン「どうにかならないか………そうだ!」 と、アロンはあることを思い出し、私室に戻ってモンスター図鑑を開く……そのページにはこのモンスターが載っていた 【ゴーレム】 大昔に作られた人工的なモンスターで、泥や石を加工して人の形にしたもの。 その時代の人間はゴーレムに命令して労働などをやらせていたという。 更になんと、ゴーレムにも女性型モンスターが存在している事をアロンは知っている。 女性型も泥や土で出来ているにも関わらず表面はすべすべで柔らかく、本物の女性の肌と見分けがつかない程である。 アロン(大昔の人間もゴーレムを働かせてたんだ、別にいいよな) アロンは手頃なゴーレムを確保するため、あわよくば母乳でも出ないかと期待しながら転移の石を使う……… ーーーーーーーーーーーー 転移した先は、かつて勇者達と共に最深部まで突き進んだ大きなダンジョンの中。 ゴーレムの待機地点として昔はよく使われていた痕跡があり、再びアロンが足を運んだ今もそれは変わらなかった。 アロン「こうして見ると普通のゴーレムも結構いいな……けど、やっぱり女性型を見つけたい!」 そう思いながらゴーレムを探すため歩き回る、だが……アロンが道を横切った途端、巨大な腕を持つゴーレムが突然起動してアロンの方を見る アロン「あっ、まずい!防衛用のゴーレムが居ることも忘れてた!」 カモフラージュが通用するのは意思疎通が可能な相手のみ、ただ命令に従うゴーレムから見ればどんな姿だろうと敵でしかないのだ。 アロン「くそっ、俺の持ってる道具になにか……あっ、奇跡のカギだ!」 『奇跡のカギ』 壁に差し込めばその部分が扉になって、そのまま中に入ることが出来るアイテムである アロン「勿体ないけどこれで!」 アロンは目の前の壁に奇跡のカギを使い、ゴーレムの脇を通り抜けて中に入った。 ゴーレムの視界から外れたことでアロンの姿が見えなくなり、ゴーレムは再び停止する そしてアロンがゴーレムの脇を通って入った場所は、かつて勇者達とアロンが伝説の装備を手に入れるためにボスの『ガイアドラゴン』と戦ったところだった アロン「懐かしいなぁ……冒険者だった頃が昔みたいだ、この空っぽの宝箱も……」 アロンは冒険者時代を懐かしみながら周囲を見ていると……壁の一部分に違和感があった アロン(………ここ、動かせるぞ?) 壁の一部を押すと、そこには隠し部屋のような空間が現れた。 アロン(ここにもゴーレムが居るのか?とりあえず入ってみるか) アロンは恐る恐る足を踏み入れていく、するとそこにあったのは…… アロン「こ、これは!?」 先にあったのは、大きな部屋と壁の隅々で眠るように倒れている女性型ゴーレムの山。 今まで滅多に見つからなかったのは、専用の待機部屋があったからのようだ 。 アロン「まさかこんなところに……凄い数だ、一体何体いるんだ?」 アロンはゴーレムの数に圧倒されながらも、女性型ゴーレムに近づいていき、一つ一つ見ていく アロン「これなんか良さそうだな………」 アロンは女性型ゴーレムを1体持ち上げて、転移の石を掲げてミルクバーへと戻った。 ……… ミルクバーの私室に戻ったアロンは、ひとまず女性型ゴーレムを椅子に座らせて隅々まで調べる 泥や土で出来ているからか、肌は石や砂が入り交じったような色をしているが体はしっかり女性を再現している 作った人間の趣味なのか、胸が少し大きく膨らんでおり、乳首や陰部、その中までしっかり作られていた アロン(ゴーレムにその部分は必要なのか……?)アロンは不思議そうに見つめながら、女性型ゴーレムをまじまじと観察する。 ゴーレムは瞳を閉じたまま一切動かない、文字などが体に描いてない為主人を待っているわけでは無さそうだ ………と、ここまで来てなんだが、アロンは肝心なことを忘れていた アロンは女性型ゴーレムの事は知っていたが、どうやって起動させるかまでは把握していないのだ。 アロン「えーっと……どうすればいいんだっけ?確か……あっ!あった!」 アロンは部屋の隅にある本棚から、一冊の古い本を取り出した。 この本には、かつて勇者の先祖が魔王を倒した時に手に入れたアイテムについて書かれていた。 そこには、ゴーレムを思い通りにコントロールする為の命令方法の全てが載っている アロン「ゴーレムの起動方法は……魔力を込めた部分に触れて『セット』と唱える……なるほど」 アロンは女性型ゴーレムの微量な魔力の反応を指でたどっていき……見つけたのだが アロン(なんで乳首なんかに……) 魔力を込めた部分は乳首の部分だった。 アロン(いや、今はゴーレムを起こすのが優先だ、さてと……) アロンは胸を揉むようなポーズを取り、目を閉じて念じる。 すると、ゴーレムの体が僅かに揺れ動き始める そしてアロンは唱えた アロン「セット!!」 アロンがゴーレム起動の魔法を唱えると、ゴーレムはゆっくりと目を開き、立ち上がった アロン「凄い!本当に目覚めたぞ!」 ゴーレムは周りを見渡した後、アロンを見て口を開く ゴーレム「エ……」 アロン「え?」 ゴーレム「エ……エ……ナマエ……」 アロン「……ああ、主人の名前をゴーレムの体に描かないといけないのか」 アロンは本を頼りにゴーレム用の文字を覚えて、なんとか腹に『アロン・マッカローン』と記入した これでこのゴーレムはアロンの言うことをなんでも聞くようになったわけだ。 ゴーレム「ワタシハ、ゴレヲ、ドウスベキデショウカ」 アロン(えーとそうだな……見た目は可愛いし接客と、後は……) アロンは自分が言いたい命令を確認しようと本を開くが、そこにはありとあらゆる仕事の細かい指示が何パターンも載っていた アロン(どれだ!?俺がやらせたい奴!?) アロン「とりあえず、飲み物とか食べ物を運ぶのを頼むよ」 ゴーレム「ワカリマシタ」 ゴーレムはぺこりと頭を下げた後、扉を開けて外へ出ていく アロン(あ、名前を決めてなかった……まあいいか、後で付けよう) ゴーレムの動きを確認してみると、自分の肌を触って悲しそうな目をしていた アロン(もしかして……汚れが気になるのか?) 今目覚めるまで一体何十年経っていたのだろうか、ゴーレムの体は埃や泥などで薄汚くなっていた。 アロン「おい、ちょっと待て」 ゴーレム「ハイ」 アロン「風呂入ってこい」 ゴーレム「オフロ……デスカ」 アロン「そう、体を洗うんだ」 ゴーレム「デシタラ マスターモイッショニ」 アロン「え!?」 ゴーレム「ダメデスカ」 アロン「嫌ってわけじゃ………」 そのままアロンは流れでゴーレムを連れて一緒にお風呂に入ることになった アロン「じゃあ、まず背中の汚れをとるからな」 ゴーレム「ハイ」 アロンはゴーレムを前に座らせて、背中を洗う……少し強めに擦ると汚れがぺろりと剥がれ落ちる、土の触り心地だが本当にすべすべしている アロン「よし、綺麗になってきたな」 ゴーレム「アリガトウゴザイマス」 と、アロンの手が止まる……後ろ姿で汚れているのは、尻だけ…… アロン(ゴーレムとはいえ……お尻を………) アロンは一瞬躊躇ったが、ゴーレムのお尻を両手で掴んで揉み始める ゴーレム「ッ!」 アロン「痛かったら言ってくれ」 ゴーレム「イタクナイデス」 アロン「そっか、それなら続けるぞ」 アロンはゴーレムの尻を撫でる、ふわっと柔らかい感触に驚きながら手を動かす ゴーレム「……んっ……」 アロン(やばい、なんかエロい!) アロンはゴーレムの尻を堪能した後、背中を流すのを再開する アロン「流すぞ」 ゴーレム「ハイ」 お湯で汚れを落としきると、ゴーレムの背中はスッキリときれいになった ゴーレム「マエノホウモ オネガイシマス」 そう言ってゴーレムは振り向き、アロンに大切なところを全部見せつけるようにしゃがみ込む アロン「あ、ああ」 アロンはゴーレムの肩や、腹や足を洗い……そしていよいよ、胸に…… アロン「…………」 アロンは無心になってゴーレムの大きなおっぱいを洗う ゴーレム「ンッ……ァ……アッ……」 アロン(こんな大きな胸を俺一人で……いいのか?……いや、やるしか無い!!) アロンはゴーレムの大きなおっぱいを入念に洗った アロン(……やっと終わった……) ゴーレムは自分の体を隅々まで確認すると満足したかのように立ち上がり、アロンの方を見る ……再び座り込んでアロンの体を見る ゴーレム「マスターノカラダニ セイテキコウフン……フェイズ1ニイコウシマス 」 アロン「え、フェイズ1?」 そのままゴーレムは有無も問わず、勃起したアロンの男性器を口に咥える アロン「うわあああっ!!」 作り物とは思えない柔らかくて暖かい感触が男性器全体に伝わる、ゴーレムの口内はまるで生きているかのようにアロンのモノに絡みつき、舌で裏筋を舐める アロン「ちょ、ちょっと待って……!出るっ!!」 ゴーレム「レロ……チュパ……イッテイイデスヨ」 アロン「ああっ!!」 アロンは遂に射精する、ゴーレムの口内や体の中に精液が入っていく ゴーレム「マンゾクシマシタカ?フェイズ2ハヒツヨウデスカ?」 アロンは呆然としながら立ち上がると、自分の股間をじーっと見つめる アロン「大丈夫だ」 ゴーレムは再び風呂椅子に座る アロン「…………」 ゴーレム「………………」 アロンは改めてゴーレムの全裸を見てしまう アロン(表面は土とか石みたいだけど………おっぱいもあそこもそっくりだし、さっきのフェラチオも凄い暖かい……) ゴーレムはそれを見てアロンに抱きつき、割れ目に男性器を近付ける ゴーレム「ヤハリ フェイズ2ガヒツヨウデス」アロン「え!」 ゴーレム「ワタシモ キモチヨクナリタイノデ」 ゴーレムはアロンを抱きかかえたまま湯船に入る、そしてアロンの男性器は自然とゴーレムの膣内に収まる形になる アロン「あ、入っ……」 ゴーレム「デハ……」 そのままゴーレムの方から力強く上下に動き始める 作り物だが人間と同じような柔らかい体がアロンの体に密着し、その大きな胸と乳首が擦れる度にアロンはまた腰を浮かす アロン「うっ、もう出ちゃうよ」 ゴーレム「ハイ……イッテモラエマスカ?」 アロン「ああ……!イクッ!!」 アロンはそのままゴーレムの膣内に大量に流し込む ゴーレム「オアツイ……キモチイイ……デス……」 ……… 風呂から上がったあとゴーレムの本で調べてみると、あれは女性型ゴーレムに常備された機能で、男性の性的欲望を満たせるようにする為、自らの体でセックスを行う。ということが分かった。 アロン「………じゃあ大昔の人って」 ゴーレム「マエノマスタータチハ オモニワタシタチヲセックスノタメニシヨウシテマシタ」 アロン「なるほど」 ゴーレム「ノゾムナラソウイッタシゴトモ………」 アロン「いや、いいから!接客とかそういうのでいいから!」 ゴーレム「ハイ」 かくして、アロンはなんとか従業員となる存在を確保することが出来た……これで明日からは少し楽になるだろう と、ここで大事なことを思い出す、まだやってなかった事があった アロン「そういえば、まだお前に試してなかったな……」 アロン「『スクイーズ』!」 アロンはいつも通りあの構えを取ると、ゴーレムの胸が反応して震え出す………そしてその反応はどんどん大きくなり、母乳が噴き出される 女性型ゴーレムを起動したらすぐ母乳を取るつもりだったが、こんなにも遠回りしてしまった。 アロン「何はともあれ、『ゴーレムの母乳』が手に入ったぞ!」 アロンはゴーレムから噴き出す母乳をコップに入れて、口に入れる アロン「やっぱり、モンスターの母乳は美味しい」 何百年という時が経っているというのにゴーレムから出された母乳には何の不味さも感じない、むしろ甘くてとても飲みやすい アロン「よし、明日は安心して開店できる」 こうしてアロンは新たな従業員を手に入れることができた。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/541.html
概要 Vで初登場したモンスター。 名前こそゴーレムだが、【ゴーレム】種とは関係なく、【セルゲイナス】の色違い。 旧作では終盤の強雑魚敵であったが、同時に多額のゴールドを落とす金策モンスターでもあった。 その後、モンスターズシリーズにて強豪モンスターとして出世している。 Ⅹではver1.3限定で、神話篇に入る準備段階の予兆篇を締めるクエストボスとして登場。 ver1.3 バージョン1.3限定クエストであるクエストNo.182 白き剣の下に のボスとして登場。 武器を振り回したり振り下ろしたりする物理攻撃や、【バギクロス】と【バギムーチョ】の 風系呪文を用いて猛攻を加えてくる。 Wii版から遊んでいる古参プレイヤーならば苦もなく勝てる相手だが、 WiiU版から始めた人にとってはかなりの強敵。 物理攻撃や【バギムーチョ】の一撃でキャラクターを確定一撃死させていく様は、 パッシブスキルが揃っておらずLv50台程の多くの新規プレイヤー達を絶望させていった。 このLv帯だと、サポート【僧侶】があまり【スクルト】を優先してくれないAIになっているのも 新規組にとって攻略難易度が高い一因となっている。 クエストをプレーできる期限となる2013年5月15日頃には、【ザグバン丘陵】の【ザグビナ遺構】?入り口前に 多数のWiiU組プレイヤーの亡骸が転がっていた。 また、期間限定モンスターでありながら討伐モンスターリストに掲載されるという 昨今ではあまり例のなくなってきたモンスターであり配信期間中に戦っていないと現在では図鑑に載せることができない。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/8759.html
《クリスタル・ゴーレム》 効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻1600/守1700 このカードが戦闘によって破壊された時、 このカードを装備カード扱いとしてこのカードを破壊したモンスターに装備する事ができる。 装備モンスターの攻撃力が2000以下の場合、装備モンスターは攻撃する事ができない。 part19-251 作者(2007/09/06 ID irKePqwI0)の他の投稿 part19-245 / part19-253 / part19-270 / part19-308 / part19-316 / part19-319 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19750.html
ゴーレムの欠片(ごーれむのかけら) 概要 ラタトスクの騎士に登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 TOSラタトスクの騎士合成 関連リンク関連品 TOSラタトスクの騎士 合成用素材の一種。 ミスリルゴーレム等が落とす。 分類 合成用素材 売値 450 入手方法 拾 白砂の大風穴(ランクB) 落 ミスリルゴーレム(26%)ロックゴーレム(31%)タロス(37%)アイスタイタン(41%) 合成 基本素材 他の素材 費用 完成品 ゴーレムの欠片×1 ゴーレムの欠片×1 4622 ダマスカス ▲ 関連リンク 関連品
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1253.html
960 名前: NPCさん 2005/08/08(月) 14 02 20 ID ??? プレイ中に寝るで思いだしたがコンベで“ゴーレム”のあだ名が付いている者が居た。 戦闘以外の時は寝ている。 戦闘が始まると他のプレイヤーに起こされてダイスを振る。 スレ78
https://w.atwiki.jp/golemclash/pages/7.html
ヘッド丸石頭 スクエアエッジ ブルズアイ ベルセルク アシュラ スピードスター チャージナイト ピエロキャップ アークメイジ ヘッド 丸石頭 CGP=0 重量性能=2 精密性能=2 移動性能=2 《特殊能力》 なし スクエアエッジ CGP=1 重量性能=3 精密性能=3 移動性能=3 《特殊能力》 なし ブルズアイ CGP=2 重量性能=3 精密性能=6 移動性能=3 《特殊能力》 打撃点+1、コマンド・スロット-1 ベルセルク CGP=2 重量性能=5 精密性能=4 移動性能=1 《特殊能力》 「開始処理」で回避力と抵抗力を0にすることを宣言すると、このラウンド中、必要出力を無視したコマンドが使用できる。 アシュラ CGP=3 重量性能=3 精密性能=4 移動性能=4 《特殊能力》 効果範囲タイルの数が12以上あるアタック・コマンドは、攻撃力+1できる。 スピードスター CGP=3 重量性能=2 精密性能=5 移動性能=6 《特殊能力》 「終了処理」でこのラウンドの開始時と同じタイルにいると、生命点を2点失う。 チャージナイト CGP=4 重量性能=5 精密性能=2 移動性能=5 《特殊能力》 「アタック処理」でこのラウンド中にタイルを3つ以上移動していると、打撃点+2できる。 ピエロキャップ CGP=4 重量性能=2 精密性能=3 移動性能=3 《特殊能力》 ストレージ+2、コマンド・スロット+2 アークメイジ CGP=5 重量性能=3 精密性能=6 移動性能=3 《特殊能力》 搭載したゴーレムは、攻撃力が魔力(抵抗力と対決)になり、与えるダメージが防御力では軽減できなくなる(防御点は軽減される)。抵抗されれば回避したことになる。
https://w.atwiki.jp/3dsmiisuretigai/pages/14.html
No お祝い内容 01スペシャルMiiとすれちがった! 02スペシャルMiiと10回すれちがった! 031度に5人連続で男のMiiがやってきた! 041度に5人連続で女のMiiがやってきた! 05同じMiiと10回すれちがった! 061日で100回すれちがった! 075日連続すれちがった! 0810日連続ですれちがった! 09久しぶりにすれちがった! 10かなり久しぶりにすれちがった! 11今日誕生日のMiiとすれちがった! 12初めて「すごくいい」と言ってもらった! 13「すごくいい」と10回言ってもらった! 14「すごくいい」と50回言ってもらった! 15「すごくいい」と100回言ってもらった! 16合計2つの地域のMiiに出会った! 17合計3つの地域のMiiに出会った! 18合計5つの地域のMiiに出会った! 19合計10の地域のMiiに出会った! 20合計20の地域のMiiに出会った! 21合計30の地域のMiiに出会った! 22合計50の地域のMiiに出会った! 23じぶんの国にあるすべての地域を制覇! 24合計2カ国のMiiとすれちがった! 25合計3カ国のMiiとすれちがった! 26合計5カ国のMiiとすれちがった! 27合計10カ国のMiiとすれちがった! 281度にやってきたMiiが3人連続でさいごに遊んだゲームが同じ! 29はじめてこべつあいさつがきた! 30はじめてすれちがった! 3110回すれちがった! 3250回すれちがった! 33100回すれちがった! 34500回すれちがった! 35777回すれちがった! 361000回すれちがった! 372000回すれちがった! 383000回すれちがった! 394000回すれちがった! 405000回すれちがった! 416000回すれちがった! 427000回すれちがった! 438000回すれちがった! 449000回すれちがった! 459999回すれちがった! 46広場が10人になった! 47広場が50人になった! 48広場が100人になった! 49広場が500人になった! 50広場が1000人になった! 51広場が2000人になった! 52広場が3000人になった! 53ピースあつめの旅で3回連続してピースがかぶった! 54ピースあつめの旅で初めてパネルがそろった! 55ピースあつめの旅でパネルが5枚そろった! 56ピースあつめの旅でパネルが7枚そろった! 57ピースあつめの旅でパネルが10枚そろった! 58すれちがい伝説で1部屋突破した! 59すれちがい伝説で3回連続剣でミスした! 60すれちがい伝説で1ターンで50ダメージを越えた! 61すれちがい伝説で黄色の盾を破壊した! 62すれちがい伝説で水色の盾を破壊した! 63すれちがい伝説でやみの部屋を突破した! 64すれちがい伝説をクリアした! 65すれちがい伝説を2回クリアした! 66すれちがい伝説を5回クリアした! 67すれちがい伝説を10回クリアした! 68すれちがい伝説を30人以下のMiiでクリアした! 69すれちがい伝説Ⅱでまぶしい部屋を突破した! 70すれちがい伝説Ⅱで炎の部屋を解除した! 71すれちがい伝説Ⅱで冷気の部屋を解除した! 72すれちがい伝説Ⅱで毒の部屋を解除した! 73すれちがい伝説Ⅱで白と黒の盾を破壊した! 74すれちがい伝説Ⅱをクリアした! 75すれちがい伝説Ⅱ裏伝説をクリアした! 76すれちがい伝説Ⅱ裏伝説を2回クリアした! 77すれちがい伝説Ⅱ裏伝説を5回クリアした! 78すれちがい伝説Ⅱ裏伝説を10回クリアした! ◎条件達成のワンポイント 01・02 期間限定で配信されるスペシャルMiiとすれちがう 09・10 それぞれ10日以上、30日以上を空けてからすれちがうことで達成 12~15 同一Miiとの2回目のすれちがい時に評価され、3回目のすれちがい時に届く 53 ゲームコインでもらったピースが、3回連続で入手済みのピースで達成。同じ位置のピースである必要はありません 60 2週目のよろいデーモン2体(げんえいの塔 4階)を、ねむりやこおった状態にしてレベル7の勇者で1人で倒す 68 レベル7の勇者の剣で進める。盾とやみの部屋に注意しつつ勇者を雇うこと。最大270枚のゲームコインが必要