約 1,894,133 件
https://w.atwiki.jp/nonsto/pages/341.html
第4フロア 雑魚戦難易度:16(心ルート) 名前 敵・作戦等 推奨装備 ダイソン 荒咆要員 神速の証 雫 水魔法 静 聖と霊 スラーク 聖と水 聖二 ドラゴン退治 ラグナロク 分岐:プレイヤー能力発動。 上に行くと魔力奪う装置2つ。 1つにつき全員のMPが50奪われる。 宝箱が1つあるがリスクに見合っていない中身と推測。 この人数を考えると取りに行くべきではない。 魅彪「あら。私はあの程度なら封じられるわよ。」 ……なんか話しかけて来た。 プレイヤー能力発動。 魅彪があの装置を1回封じるのに、魅彪のMPを30消費するもよう。 MPを奪う系統の罠は、魅彪がいれば同条件で対処可能。 当然、魅彪のMPが30未満、または戦闘不能であれば対処不可。 再整理。 上に行くと魔力を奪う装置2つ。 1つにつき魅彪のMPを30消費する。 宝箱を確認する ナイトヴァンパイア*3&デモンスガードと2戦。 取得アイテム:疲労温和結界の札Ω 宝箱は諦める 取得アイテム:宝はあり 分岐:プレイヤー能力発動。 この扉の先にあるものは、この状況だと有意義なものと思われる。 左に行くと逃走不可戦闘11回。 この扉は物理も魔法も受け付けない。 だが何故か破属性だけが有効。 どういうことだろうか? 破壊には物攻3333以上が必要。 破壊可能な可能性があるのは刹那だけと思われる。 というか刹那以外はこんなのに挑戦するのはやだと言っている。 (挑戦するなら装備変更可、変更後はこの場では変更不可) 再整理。 上に行くには刹那の物攻3333以上が必要。 左に行くと逃走不可戦闘11回。 扉の破壊に挑戦する 取得アイテム:気力札、魔力札 刹那のLv99、覇帝の拳 大地の精霊のフンドシ 魔狼の狼煙で達成可能 諦める 分岐:このフロアでは場違いの強敵だ 戦いを避ける 取得アイテム:特になし 戦いを挑む 名前 HP 種族 弱点 耐性 攻撃方法 作戦 物攻 物防 魔攻 魔防 俊敏 異防 回避 デモンズエキスパート*2 18000 悪魔 聖 物理氷雷毒闇 時々2回 物理反撃 スターライトアロー 精神集中→伝承ソード 荒咆 次元渡航者*2 8888 混沌 闘短霊 音聖闇 デス オーラヘブン 魔法反射あり 凍結通る 攻撃 攻略 物理反撃と魔法反射が入り混じるいやらしい組み合わせ。 攻撃の方も物魔入り交じり、即死魔法や結界無効攻撃もあるため損耗を抑えることは難しい。 HPが低い次元渡航者から退治をしたいが、闘、短属性ともに強力な攻撃はランダム対象であるのが難点。 いっそ、アッシュに庇い立てをさせ、楽天に混沌を斬るナイフで確かな一撃、闇月に混沌斬を使わせるか。 デモンズエキスパートだけが残れば、スラークや静のホーリーで対処が可能なはずだ。 報酬:ロッドオブロッド セーブ、装備変更、ボス 名前 HP 種族 弱点 耐性 攻撃方法 作戦 物攻 物防 魔攻 魔防 俊敏 異防 回避 ラフレシアクイーン 75000 植物 闘斬火氷音闇 凍結 水土風毒霊聖 下記 下記 掌握直属貴族悪魔 40000 悪魔 聖 火毒闇 下記 下記 ナイトリッチ 88888 アンデッド 闘霊聖 遠土闇 下記 下記 ラフレシアクイーン 突属性攻撃 オーラヘブン トルネードソング レインボーウィンド コントロル 荒咆 フィールドストップ 回復 掌握直属貴族悪魔 魔法反射 デス・メギド エクスプロード ホーリーブライト マイナスイオン イレイザー二つの魔力球 マインドブラスト カリスマライト 劣化強制万有引力 ナイトリッチ 闘属性攻撃 デス・メギド ドラゴンメテオ イビルモール マスドロップ バイオウェポン オールレイプ 全体支配 全体石化 劣化強制万有引力 状態異常 毒 暗闇 麻痺 混乱 支配 石化 引力 攻略 このあたりから、物語Ⅰの登場人物達ではきつくなってくるか。 素の耐性がイマイチのため、どうしても状態異常を受けやすい。 幸い、相手の攻撃は魔法が主体なので、魔防重視で損耗は抑えられるが、魔防が500台だとダメージのシャットダウンは難しい。 六魔守護結界はダメージは0に出来るが、状態異常は防げないことに注意。 メンバーを絞っての戦いだと、状態異常で行動を封じられ、強制引力や毒でじわじわと嬲り殺しにされやすい。 + ... 黒騎士グレイス&白騎士ユグドが仲間に 名前 HP 種族 弱点 耐性 攻撃方法 作戦 物攻 物防 魔攻 魔防 俊敏 異防 回避 ネオガーゴイル 5555 悪魔 聖 地獄の炎 4000 精霊 闘水霊 眠支配 火聖闇 催涙ガス イフリート 15000 精霊 水 火氷地 750自動回復 火の鳥 支配が通る ナイトヴァンパイア 鬼 水聖 デモンズガード 12000 悪魔 聖 物理氷雷毒闇 時々2回 物理反撃 初手バーニングアップ 荒咆 ホーリー集中で封殺も ダークランナー 4800 動物 氷風 死暗闇支配転倒凍結ST下 土毒霊 毒 デス・ゾーン モットアンノウン 6000 混沌 物理 転倒ST低下 毒霊聖闇 最強の槍でフィニッシュスピアー*2 ノーバディレディ 6000 精霊 霊 転倒 権天使 9000 神族 毒闇 毒 雷霊聖 ホーリー 天使のささやき カリスマライト コントロル アダマンゴーレム 15555 生成生物 下記 下記 レッドエレメント 22000 精霊 破水地闇 ガラハドの騎士 19000 アンデッド 水霊 暗闇 凍結通るが異防高め。魔法で速攻 ドラゴンライダー ドラゴン 遠風 火氷雷短 ドラゴンリザード 5600 ドラゴン 短火毒 ポイズンブレス ストーンパック ドラゴン 24000 ドラゴン 短火氷雷 イビル ランダムアイテム 疲労温和結界の札 復活の札 15000G
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/380.html
フロアルール フロアルール概要 関連ページ フロアルールは『[[魔法少女]] ザ・デュエル』の大会にご参加くださる皆様が、 楽しく魔法決闘(マギ・デュエル)が行えるよう定められたルールです。 『魔法少女 ザ・デュエル』 の大会に参加される方は、フロアルールを十分に理解された上で参加されていることを前提とし、 大会運営をおこないます。 (公式ホームページより) 概要 個人間での決闘ではなく、大会などで適用されるルール。 大会参加者は、総合ルールのみならず、フロアルールの把握も求められる。 以下、フロアルールの内、大会等でよく参照されるであろう事柄について一部を抜粋する。 観戦者はイベントやトーナメントの進行を妨げることない範囲でそれらを観戦することが認められます。 [[プレイヤー]]はジャッジに申告の上、観戦者に対し自分の対戦を観戦しないことを求めるができます。 主催者は、プレイヤーに対し使用するデッキのデッキリストを求めことができます。 プレイヤーはベントで使用する書類やゲームでの記録をとるための筆具用具を持参する必要があります。 ゲーム中でカウンター等を使用する可能性がある場合、そのため小物を準備する必要があります。 プレイヤーは、マッチ中での事項を記録するため、紙またはその代替となる物に記録をとり、それ参照することが認められます。 関連ページ 用語集
https://w.atwiki.jp/sq_2/pages/14.html
フロア概要 通常エリア 第1階層 第2階層 第3階層 第4階層 第5階層 第6階層 シークレットエリア 世界樹の鍵 要クエスト 通常エリア [部分編集] 第1階層 フロア ギミック 職業通路 FOE 特記事項 1F - - - 夜イベント (A.5 C.2) 2F - ダ , ア , レ , ガ 狂乱の角鹿 ×6 3F - - 狂乱の角鹿 ×2激情の鹿王刈り尽くす者 ×5 C.3 でミッション受領フラグ狂乱の角鹿はミッション中のみ4体 4F 低い壁 パ , ド , ソ , ブ 獣王のシモベ ×4駆け寄る襲撃者 ×3 5F 低い壁 - 狂乱の角鹿 ×1獣王のシモベ ×6駆け寄る襲撃者 ×5キマイラ ボス撃破後に D.5 でペット解禁アイテム入手 第2階層 フロア ギミック 職業通路 FOE 特記事項 6F - - 三頭飛南瓜 ×4 7F ダメージ床 - 三頭飛南瓜 ×1紅樹の殺戮者 ×3 7F到達でミッション受領フラグ受領まで8Fへは足止め 8F ダメージ床 メ 森林の破王 ×4樹海の炎王 ×3サラマンドラ ミッション完了まで9Fへは足止め 9F ダメージ床 - 森林の破王 ×1樹海の炎王 ×4 夜イベント ( A.6 ) 10F ダメージ床 ダ含む3人以下バ 三頭飛南瓜 ×4紅樹の殺戮者 ×3森林の破王 ×4炎の魔人 ミッション受領まで C.5 で足止め夜イベント ( F.6 ) 第3階層 フロア ギミック 職業通路 FOE 特記事項 11F 低い壁 ドレンジャーソロ 飛来する黒影 ×6 夜イベント ( B.2 ) 12F 氷の床 ブ , カ 魔界の邪竜 ×4 氷花は夜のみミッション完了まで13Fへは足止め 13F 氷の床低い壁 - 水辺の処刑者 ×n災いの巨神 ×4飛来する黒影 ×1 14F 氷の床低い壁 - 飛来する黒影 ×5魔界の邪竜 ×4 15F 氷の床低い壁薄氷 - 魔界の邪竜 ×3災いの巨神 ×5飛来する黒影 ×5スキュレー 2度のボス戦有り 第4階層 フロア ギミック 職業通路 FOE 特記事項 16F ダメージ床 ペ + ソ + パ 永劫の玄王 ×6樹海の雷王 ×1 17F ダメージ床 ア + ガ + メ + カ 幻惑の飛南瓜 ×12 C.1 ( 1.2 ) で世界樹の鍵を買える 18F 落とし穴 - 樹海の雷王 ×5幻惑の飛南瓜 ×2永劫の玄王 ×1 17Fと落とし穴で行き来する 19F 浮石 - 死を呼ぶ妖鳥 ×5 死を呼ぶ妖鳥は朝・昼・夜で出現位置が変わる 20F - - 樹海の雷王 ×1永劫の玄王 ×2死を呼ぶ妖鳥 ×3ハルピュイア 第5階層 フロア ギミック 職業通路 FOE 特記事項 21F 動く床 - 漆黒の魔騎士 ×5 22F 動く床 - 全てを喰らう魔竜 ×5 東部 , 西部は24Fから降りてくる 23F - - 漆黒の魔騎士 ×5 / 3緋緋色の剣兵 ×10 / 3銀板の監視者 ×5 / 1ジャガーノートさまよう魔眼 ×2 通常エンカウントなし(*1)/ の右はジャガーノート戦後の数 24F - - さまよう魔眼 ×7全てを喰らう魔竜 ×2 22Fと行き来して進む途中22Fで全快ポイント有り 25F - - ディノティラノ ×7全てを喰らう魔竜 ×3さまよう魔眼 ×1漆黒の魔騎士 ×4 昼は赤FOEが塞ぐ宝箱有り ( E.7 ) 第6階層 フロア ギミック 職業通路 FOE 特記事項 26F ワープ床 - アステリオス ×14 ワープ床はゴーレム撃破後から解禁 先へ続くワープは夜間限定 27F ダメージ床ワープ床 - ゴーレムアステリオス ×2冥界の来訪者 ×5 マップの大部分は28Fから 28F - - 呪われし飛南瓜 ×n冥界の来訪者 ×2 27F ( A.6 ) の台座を調べると29Fへ進めるようになる 29F ワープ床 3人以下 アステリオス ×5呪われし飛南瓜 ×n樹海の氷王 ×4冥界の来訪者 ×2 到達後すぐに1FでFOE討伐Ev 30F ワープ床 - 冥界の来訪者 ×12アステリオス ×4樹海の氷王 ×3始原の幼子 通常エンカウントなし特定の扉を開けると敵と戦闘になる シークレットエリア [部分編集] 世界樹の鍵 フロア ギミック 職業通路 FOE 特記事項 2F - - 地中の襲撃者 ×2 ワイバーン 最奥部の部屋は「飛竜の影」受領後 3F - バードソロ 地中の襲撃者 ×3 5F - - - 南東部 ( E.7 ) の小部屋のみ フロア ギミック 職業通路 FOE 特記事項 6F ダメージ床 - 野生の千角獣 ×4偉大なる赤竜 南エリア + 北西部の小部屋 7F ダメージ床 - 音速の殺し屋 ×2 8F - - - 9F ダメージ床落とし穴 ペットソロ 音速の殺し屋 ×3野生の千角獣 ×1 8Fと落とし穴で行き来する 10F - - - 南西部 ( F.1 ) の小部屋のみ 要クエスト フロア ギミック 職業通路 FOE 特記事項 13F 氷の床 低い壁 - 白雪の魔神 ×3氷嵐の支配者 14Fから降りてくる 14F 氷の床低い壁 - 白雪の魔神 ×2 「氷王の眠り居る場所」受領後 フロア ギミック 職業通路 FOE 特記事項 17F - - 超危険な花びら ×n 雷鳴と共に現る者 18Fから降りてくる 18F - - 超危険な花びら ×n 「天砕き、荒れ狂うは雷の王」受領後 - ペットソロ - 「知識の対価」受領後 フロア ギミック 職業通路 FOE 特記事項 28F ワープ床 - ヘカトンケイル 「浮遊城の闇、悪食の亡霊」受領後
https://w.atwiki.jp/newloveplusplus2ch/pages/19.html
すれちがい情報 すれちがい通信のアップデートにより、すれちがい中継所の機能が追加されました。 セブンイレブンやマクドナルドなど全国のすべてのニンテンドー3DSステーション、ニンテンドーゾーンで利用できます。 今回はDS版++の時のご当地システムのようなものがあるらしいので、「○○の中継所に××県のご当地データを配布します」 「X日のY時頃Z市のイオンモールでA県のご当地データを配布します」といった情報交換の場として活用できそうなら使ってください。 あくまで中継所を介した配布、もしくは大型施設などでの配布予告の場であり、直接顔を会わせる事を求めるオフ会などの募集はここでは固く禁止(削除、悪質な場合さらに書き込み禁止)します。 ルール違反の書き込みを見かけた方は管理人ヘ連絡へ通報をお願いします。 北海道東北 関東 中部 近畿 中国四国 九州沖縄 北海道 茨城 愛知 滋賀 鳥取 福岡 青森 栃木 岐阜 和歌山 島根 佐賀 岩手 群馬 三重 京都 岡山 長崎 宮城 埼玉 静岡 大阪 広島 熊本 秋田 千葉 山梨 兵庫 山口 大分 山形 東京 長野 奈良 徳島 宮崎 福島 神奈川 富山 香川 鹿児島 石川 愛媛 沖縄 新潟 高知 福井 各都道府県の有名すれちがいスポットはすれちがい通信攻略wikiでチェック。
https://w.atwiki.jp/efflimited/pages/308.html
フロアションは,「フロア(Floor)」と「オプション(Option)」の合成語であり,金利フロアを対象とするオプション取引をいう.フロア自体が金利オプションであるため,オプションを売買する権利を対象とするオプションとなり,予め取り決められた金利フロアを開始する権利(開始権)を売買するデリバティブ取引でもある. 金利フロアとは,オプション(フロア)の買い手が売り手に対してプレミアムを支払うことによって,契約期間中の各金利更改日に基準金利がストライクプライス(フロアレート)を下回った場合に,その差額(金利差)を受け取ることができる取引をいう. (M)
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/244.html
必要道具一覧 エリア1 ダウンタウン エリア2 ショッピングモール エリア3 アップタウン エリア4 レイクサイド エリア5 ウィルス研究所 エリア1 ダウンタウン ステージ 必要道具 何人目までに必要 備考 駅 なりきりセット 10人目 2グループ制(2~6|7~10) 病院 えんぴつ 7人目 3グループ制(2~4|5~7|8~10) パーキング SF小道具 10人目 開始時に全員各自の持ち場に配置済開始位置から近いのは2・7・3人目 裏通り スーツ/ドレス 10人目 開始時に全員各自の持ち場に配置済8・10人目は曲がり角から先(鍵入手後解禁) スタジアム 無し ― ― スタジアムバトル ボウリングの球 10人目 1人目が理想(ボウリング感覚で挑戦できる) エリア2 ショッピングモール ステージ 必要道具 何人目までに必要 備考 モール入口 ブランドショッパー 10人目 3グループ制(2・3|左:5・7・9|右:4・6・8・10)4人目以降は第1陣撃滅後にまとめて登場 モール通路 ブタの貯金箱 8人目 開始時に全員各自の持ち場に配置済3人目までに入手できれば序盤から挑戦可 モール中庭 食器セット 1人目or第1グループ 変則3グループ制(4・7・10|2・5・8|3・6・9)人数が9人以下でもグループ構成は変わらない(4・7・10人目以外のMiiが第1グループに入ることはない) モール倉庫 飛び出す絵本 10人目 開始時に全員各自の持ち場に配置済(加入順は自由) フードコート 無し ― ― フードコートバトル フライパン 10人目 開始時に全員登場済 エリア3 アップタウン ステージ 必要道具 何人目までに必要 備考 住宅 タブレット 10人目 開始時に全員各自の持ち場に配置済(加入順は自由) 工事現場 ロボペット 10人目 開始時に全員各自の持ち場に配置済6・7人目は右下エリア、2・9人目は右中央エリアにいる ガソリンスタンド キャリーケース 7人目 3グループ制(2~4|5~7|8~10) ハイウェイ ミニドライブカー 8人目 開始時に全員各自の持ち場に配置済8人目はS字ゾンビ群手前の左側にいる トウモロコシ畑 トートバッグ 10人目 開始時に全員登場(開始直後は追い付けない) 住宅バトル お絵かきセット 10人目 開始時に全員登場済 エリア4 レイクサイド ステージ 必要道具 何人目までに必要 備考 トンネル ラジカセ 2人目or第1グループ ばくはつゾンビ犬の自爆が厄介使い切るまでトラックから先に進まないのが無難3人目はレアゾンビの出現可能タイミングが過ぎてからの登場となるため不可 墓地 ミラーボール 7人目 3グループ制(2~4|5~7|8~10) 発電所 ヒツジまくら 10人目 開始時に全員各自の持ち場に配置済最も近いのは8人目(次いで5・10人目)2人目は見えてはいるが、回り込みが必要(障害物が邪魔) ダム見学通路 つりざお 10人目 開始時に全員各自の持ち場に配置済10人目は2番扉を開けて左側 貯水湖 無し ― 仲間Miiは10秒後から1人ずつステージ右より登場 墓地バトル デッキブラシ 10人目 2グループ制(2・3・4・8・9・10|5~7) エリア5 ウィルス研究所 ステージ 必要道具 何人目までに必要 備考 研究所入口 リュック 10人目 変則3グループ制(2・5・8|3・6・9|4・7・10)開始時に全員登場済(3か所に3人ずつ配置)第2グループは開始位置のすぐ奥(噴水広場南)に居るが、車止めが邪魔で通れない第3グループは東エリアの手前側(噴水広場を東に抜けて手前)にいるが、車が邪魔で近道できない 研究室前 メガホン 7人目 3グループ制(2~4|5~7|8~10) 実験室 Wiiリモコン 10人目 開始時に全員各自の持ち場に配置済5・9・10人目は中央左端、6・7・8人目は中央右端にいる エレベーター カメラ 10人目 3グループ制(2~4|5~7|8~10)戦闘開始は2グループ目登場後 屋上 無し ― 仲間Miiは1人ずつステージ右より登場 屋上バトル クラッカー 10人目 開始時に全員登場済(左から9・7・5・3・2・4・6・8・10)
https://w.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/pages/256.html
すれちがい通信 概要 前作との相違点 プロフィール交換 武器配信 武器購入 概要 すれ違い通信によって、プレイヤー同士のプロフィール交換と武器の送受信ができる。 相手に配信する武器を予め選んでおき、すれ違い設定を行うと、他のユーザとデータのやりとりができるようになる。 前作との相違点 今回は合戦はなく、武器とプロフィール交換のみである。 またすれ違ったプレイヤーの主人公グラフィックは購入時のみしか見れなくなっている。 武器は購入すればすぐ装備できるようになっており、ゲーム本編に出てくる荷駄頭を倒す必要はなくなった。 プロフィール交換 受信した相手のプレイ時間とクリア率を閲覧できる。武器を購入または削除すると「宝物庫」の「訪問客」で戦歴を見ることもできる。 送信するプロフィールの壁紙は「戦歴」の条件を満たしていくごとに開放されていく。 武器配信 無双演武、猛将演武で使用できる全ての武将の武器を送信できる。ただし、レア武器・第2レア武器の送信は不可。 セーブデータが二つあり、両方のデータで配信武器の登録をした場合は後に登録した方の武器が配信される。先に登録した方のセーブデータの武器を配信したいときは、本体設定からすれ違いのデータを一度消去してから再度登録しないといけないので注意。 武器購入 ゲーム内のお金を消費して受信した武器を購入することができる。価格の計算式は不明である。 今作では武器に獲得したときの階級が設定されている。この階級に達していない場合は装備することができないので要注意。ちなみにいつの間に通信で配信される武器は全て階級1なので、階級を気にする必要はない。 なお、所持金10000両を達成すると戦歴☆のD-3が開放され、すれ違い武器の購入金額が2割引になる。これは「いつの間に通信」の配信武器にも適用されるので、序盤は金塊で稼ぐなどして早めに所持金を貯めておきたい。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4961.html
すれちがいシューティング 【すれちがいしゅーてぃんぐ】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 拡張ダウンロードソフト 発売元 任天堂 開発元 グッドフィール 発売日 2013年6月18日 定価 476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 概要 特徴 操作方法 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『すれちがいシューティング』は、『すれちがいMii広場』に追加された「有料のあそび」の一つ。『Mii広場』のゲーム内にて販売しており、ニンテンドープリペイドカード等でお金を支払うことにより購入できる。 購入価格は税込み514円。ただし同時に追加された『すれちがいガ~デン』『すれちがい合戦』『すれちがい迷宮』の三本も同時に購入する場合、セット価格で1543円となる。つまり三本買ったら四本目は1円(*1)。 四つの「あそび」に共通する詳細な仕様や追加要素に関しては、こちらの項を参照のこと。 ゲームを遊ぶことにより「ぼうしチケット」を獲得し、「ぼうし交換所」で任意の「ぼうし」と交換できるようになっている。 獲得できるチケット数はどのタイトルも22枚ずつであり、この『シューティング』でもやはり同様。 『広場』を終了しても、次に起動したとき「前回のMiiと続きを遊ぶ」ことが可能となった。 一度の起動で全てを処理する必要がなくなったので、出先で軽く『ガ~デン』などを消化、帰宅してから腰を据えて『シューティング』に挑む、といった遊び方もできる。 (以下、公式ページより引用) すれちがいシューティングは 宇宙警備隊Miiフォースの隊長となり 宇宙盗賊ゴールド・ボーンの野望をふせぐべく、 すれちがったMiiと合体して 敵を撃ちたおしていく すれちがい銀河の平和を守るあそびです。 (引用ここまで) 特徴 すれちがったMiiと合体しパワーアップ 本作ではすれちがったMii達が「Miiフォースの隊員」として出撃し、隊長であるプレイヤー機に合体する。 隊員たちはステージの各所に待機したり、敵に捕らわれたりしている。彼らを回収していくことにより自機が強くなる。 パワーアップの恩恵その一【武器の拡張】 合体による最大の恩恵は武装強化。各隊員の色に応じた武装を使って攻撃する。武装の詳細は後述。 「スペシャルMii」だとオプションも付く。 正面に対しては前と斜めで3方向、更に背後を加えて4方向までショットを装備できる。また同じ発射口へ複数の隊員を配置すると、後方に付けた人数に応じ3段階までショットの性能が強化される。 同方向に複数の隊員をセットした場合、ショットそのものは先頭の隊員しか撃てないことに注意。一つの武装を強化するか、バラバラに配置して攻撃範囲を広げるかの選択となる。 隊員の配置はいつでも任意で変更可能。状況に応じて使うショットや強化の配分を切り替えていくこともできる。また隊列はそのまま、発射口の向きだけをグルグルと回転させることも可能。 自機単体ではショットが撃てない。ただしステージ開始時に必ず隊員一名と合流するし、次のライフ機能の兼ね合いもあって攻撃できない瞬間は存在しないが。 パワーアップの恩恵その二【自機を守る盾】 敵機と接触したり被弾した際、装備している隊員の中から一名がランダムに撃墜されて脱落していく。つまり合体している隊員の人数が、そのまま自機のライフも兼ねている。 このシステムはコナミが過去に出したSTG『アクスレイ』と類似している。というのも開発元はコナミから独立した会社であるため。この他にもコナミのSTGをリスペクトしたセリフなんかもある。 最後の一機が破壊された時、同時に隊長機も破損したものと扱われ1ミスとなる。2回までなら予備機で「再出撃する」ことができ、ステージの最初からやり直しが可能。敵も復活しているが、隊員たちも同時になぜか再配置される。 多彩なステージとボスたち 本作は基本、1ステージを1プレイとして細かく区切られた小ステージをクリアしていく形となる。 3ステージごと一つの惑星扱いでまとまっており、惑星単位でガラッとステージの雰囲気が変わる。惑星は全部で5つあるため、総ステージ数は15となる計算。 当然のことながら、小ステージ単位でも趣向は異なる。どのステージも最後にはボスが待っており、ボスを倒すことによりクリアできる。 最初は右スクロールでゲームは進行するが、ステージを進めるにつれて、縦スクロールや斜めスクロールになる箇所も存在する。さらに先のステージでは、左スクロールからスタートするステージも存在する。 壁に接触してもダメージなし シューティングの多くは壁に接触するとダメージまたは即死が多いが、本作では壁に触れても一切のダメージを受けず、壁にこすりつけながらの移動も可能で、かつ初心者にもやさしい部分でもある。 ただし、強制スクロールにより画面端と壁に挟まれると1発でダウンする。 豊富なやりこみ要素 各ステージには「もくひょうスコア」が設定されている。この数値は中級者向けくらいの設定となっており、クリア済みステージの新たな目標として楽しめる。 また「すれちがいランキング」という機能も存在し、すれちがったことのあるプレイヤーの稼いだスコアがステージ単位でランキング表示される。上級者はよりハイスコアを目指し、ランキングに挑戦するという楽しみ方が可能。 全てのステージを完璧にやり込んでいるようなヒマ人達人は滅多にいない。なのでさほど腕に覚えのないプレイヤーでも、意外なステージで上位へランクインすることが有りうる。 各ステージには必ず五つ、「タカラモンド」というアイテムが隠されている。クリアそのものにこそ関わらないが、これを集めることも任意で挑戦できる目標の一つ。 ただし回収した数に応じスコアにボーナス点が加算されるため、ハイスコアを極める際にはタカラモンドの全回収も必須となる。 クリア後には、上級者向けの新たなモードも解放される。 足りないMiiの頭数分は「ゲームコイン」により補充 出撃前に「隊員をやとう」という項目を選択すると、3DS本体の「ゲームコイン」を消費して隊員を補充することが可能。 「歴代の隊員」を雇うのならば、一人につきコイン3枚を消費。広場にいるMii全員の中から自由に指名。フィルタ機能により色を指定して絞り込める。任意の色の隊員を選べる点が魅力であるが、最大3人までしか雇用できない。 「さすらいの隊員」を雇うのならば、一人当たりコイン2枚を消費。やってくるのは、『すれちがい伝説』でもお馴染みのネコ勇者またはイヌ勇者……もとい、本作ではMiiフォースの制服を着た隊員。若干ながらコストが安くて人数制限もない代わり、色は選べず完全なランダム。 操作方法 スライドパッドまたは十字ボタンで自機の移動、Aボタンでショット。基本はこれだけ。 実はBボタンでもショットが出せる。Aボタンは多用するソフトが多くヘタレがちなので、Bボタンの方が本体には少し優しいかもしれない。 LRボタンによりショット方向の回転。全ての射出口が同時に、八分の一回転ずつ向きを変える。 下画面をどこでもいいからタッチ、あるいはスタートボタンを押すことにより、ゲームの進行を一時停止(ポーズ)。Mii隊員たちの配置変更モードも兼ねており、下画面で各隊員の配置を自由に入れ替えられる。 隠し仕様として、ポーズから復帰した直後には自機がほんの短時間だけ無敵になる。初心者のための救済処置……装備の変更やタッチ操作の誤爆直後にもたついて被弾することを回避するため……と思われるが、上級者のやり込みプレイでも重要となるテクニック。 当然のことながら無敵効果の連続使用は不可能。しばらくはポーズをかけ直しても無敵になれないし、逆に効果時間内でも無敵が切れるので、無敵連打で強行クリアといった無茶はできない。時間をおけば再使用は可能。 評価点 初心者から上級者まで楽しめる難易度調整 誰もが遊べるシューティング。まずはこれに尽きる。どんなに不慣れなプレイヤーでもある程度のステージ数はこなせるし、また少しずつ上達していくための配慮もされている。 ライフ制モドキかつ二回までならコンテニューも可能。これをステージ単位で区切って繰り返すため、クリアだけならそこそこ簡単。それでも後半エリアは歯応えがあり、中級者レベルの腕前は要求されるようになるが。 短いステージ単位を細かく分けて挑戦するので、初心者でも的確に不慣れな場所へ習熟できる。また限りなくマグレだろうと、とにかく一度ステージを突破してしまえば次へ進める。 初心者への配慮が充実しているだけでなく、上級者を楽しませるための仕込みも豊富。後半ステージはそれなりに遊び応えがあるし、様々なやりこみ要素の用意もある。 + 上級者向け要素 まず各ステージには「もくひょうスコア」「ノーミス」「タカラモンド全回収」の勲章がある。これを全て手に入れるだけでもなかなかのやり応え。 一度ゲームをクリアすると「アーケードモード」が出現。全ステージを通しでプレイするモードだが…… ノーマル…最大10人の隊員で全面攻略を目指すモード。しかし隊員は一気に補充される訳ではないので慎重なプレイが求められる。 コンティニューは隊員が残っていれば攻略中のステージから可能。ただし戦力は戻らない上スコアは0に。 ハード…全面を隊員1人でクリアしなくてはいけないという高難易度。自機の火力は最低な上1ミスで即終了である。 コンティニューもできるにはできるが1面から強制的にやりなおし。まさに上級者向けモード。 普通のMiiよりゲームコインでスペシャルMiiをやとう方がいい。そういう意味ではコイン3枚で気軽に挑戦できる……のか!? 魅力的な登場人物たちの織り成す幕間劇 出撃時にはMiiフォース隊のブリーフィング光景が、ステージクリア時にはやはりMiiフォース隊側の総括と、そして宇宙盗賊団側の反省会も挿入される。 脱力コメディ寄りの内容ながら、キャラクター達はそれぞれ魅力的であり和気あいあいとしていて楽しい。 様々な工夫の凝らされているステージ スクロール方向からクリアのための条件まで、ステージごとにガラリと違った趣向が用意されている。 敵や背景のバリエーションも豊富であり、あの手この手で目先を変えて飽きさせない。 的確にして豊富なヒント 各Miiとの合体時や装備変更時には、それぞれの色に応じたショットの簡易解説が出る。シンプルながらも、必要十分な情報量で分かりやすい。 プレイヤー機が撃墜された際、一言コメントとしてもらえるヒントのバリエーションが豊富。 一緒に出撃したMiiのショットの使い方、攻略中のステージのギミック解説、ステージにおけるおススメ装備など、きちんとシチュエーションに沿った助言がもらえる。 多数のヒントの中からランダムなので、同じことばかり聞かされるという不満も抱きにくい。 撃墜された時のみであるため、不慣れなプレイヤーや苦手なステージほど頻繁にヒントが聞ける。慣れたステージや上級者は、要らない忠言を受ける機会が少なくて済む。 「ぼうしチケット」の回収効率がそこそこにいい 本作で回収できるチケット条件のうち、14枚目までは「ステージX-Xのボスをやっつけた」。要するにとある一ステージのみを除き、初めてボスを倒した際にはもれなく一枚チケットがもらえる。そして前述の通り本作は、ステージのクリアだけならさほどハードルが高くない。特に序盤のエリアはサクサクと攻略していける。 「クリアメンバーが100人をこえた(*2)」「合計5000体の敵をやっつけた」あたりも、プレイヤーの腕前にさほど依存しない。単純なプレイ回数の積み重ねにより達成可能。 賛否両論点 武装がMiiに依存する 使い勝手のいい武装(Mii)を自由に選ぶことができない。どちらかといえば否定意見の方が多い要素。その場その場のアドリブ対処が楽しめる、最適解に固定化されず多様な武器を試せるといった評価も可能なのだが……。 12種もの装備がそれぞれ個性的で、どれも一長一短きちんとバランス調整されている。ステージによっても相性が変わって来るし、個人のスタイルごとにも好みが分かれる。だからこそ自由に選べないのがもどかしいとの声も出る。 なお完全に平等とまでは言えず、黄緑だけ他と比べて露骨に使い勝手がよく強い。また緑は他と比べてかなり見劣りする。黄色も魅力に乏しいとか、黒が使いにくいといった意見もあるにはある。いずれも何かの完全上位互換や下位互換にはなっていないが。 また「再出撃を選択した際、Miiの配置が微妙にシャッフルされてしまう」という点も不評を呼びがち。せっかくコンテニューしたはずなのに、武装の獲得順序が入れ替わるため直前の攻略パターンを再現できない。 『すれちがい伝説』で微妙だった色が救われている、という側面もある。白など特に。これは純粋な評価点。 黄緑や水色が強いのも、当初の『すれちがい伝説』で不遇な色だったためと思われる。その後のアップデートで大幅強化されたことにより、現在では『伝説』でも『シューティング』でも強い無敵の色と化しているが。 + 武装の詳細 赤:しゃくねつフレイム 射程の短い火炎放射攻撃。攻撃力が高めとの触れ込み。植物や生物系の敵に強いが、水中ステージは威力が低下する。 敵に当たろうが振り回そうが、ショットボタンを押し続ける限り攻撃判定の途切れない点が魅力。振り回し攻撃はそれなりに爽快で対ザコ殲滅能力も高い。 射程の短さが災いし、使い勝手はさほど良くない部類に入る。五つの惑星の中の四番目が水中ステージに該当し、難易度の上昇し始めている長めのステージでずっと弱いという点も逆風。 オレンジ:つらぬきレーザー 射程が長く威力も高い直線攻撃。敵を貫いても消えずに直進するレーザー。レベル3で地形やバリアも貫通するようになる。 バリアを張ったボスに対して極めて強い。またバリアの有無に関係なく、軸の合った時点で放てばとりあえずボスまで必ず届くのが魅力。回避を重視しながら狙い撃ちにできるため、ボス戦の武器としては優秀。 ただし攻撃範囲そのものは狭い。レベル1だと特に狭い。おまけにレーザーは一発ごとにぶつぶつ途切れ、発射してから次が発射されるまでの隙が目立つ。ステージの道中にはあまり向かないし、動き回るタイプのボスに当てるのも大変。 黄:さくれつサンダー 着弾したとき、垂直方向へ向けて(レベル3の場合は、手近な敵めがけて)T字状の雷が走り追加攻撃を発生させる。固まった敵をまとめて倒せるのが自慢。水中では攻撃力アップ。 地形に当たると地形に沿って雷が走る。このため、地形に張り付いている敵も多少は倒しやすい。編隊を組んで突進してくる敵は多いので、こうしたタイプの雑魚を一まとめに殲滅してくれるのはありがたい。 発生する雷が小さすぎて、編隊全てをフォローするのはまず無理。画面のスクロール速度にも追いつかず、すぐに後ろへ流れていってしまう。連射速度も威力も微妙で、あまり使い勝手のいい武装ではない。 黄緑:だっかんプラズマ 触手のように伸びる誘引ビームと、その先端のプラズマ球。プラズマ球は敵やアイテムを自動追尾し、離れたアイテムも回収してくれる。アイテム回収機能を持った装備はこれ一つだけ。 一強。プラズマ球は極めて高い精度で敵へ食らいつく。自機との間に伸びるビーム部分にも攻撃判定があるため、対ザコ戦の殲滅力は圧倒的。射程こそやや短いが、ボス戦でも十分に通用する。 レベル3になると、壁すらすり抜け追尾していくようになる。一部のステージには、この機能を利用しないと回収できないアイテムもある。また同じステージではあるが、黄緑の攻撃でないと非常に倒しづらい敵も存在する。 弱点は誘導機能が制御しにくいこと。希望しない方向へ触手が伸びてしまうこともあるにはある。 またプラズマ球の射程はあまり長くないので、接近戦を余儀なくされがち。ただし硬い敵へ一度張り付いた後は、多少だったら距離を取っても食いつき続けダメージを与えてくれる。 緑:だんりょくボール 地形に当たると反射して跳ねる性質を持ったボール弾。反射するたび攻撃力も倍増する。 ショットが大きめなので当てやすい。反射させて当てることを想定した性能の都合上、射程もかなり長い。壁や床の入り組んだステージでは、意外な角度の敵を倒してくれることもある。 最弱(もしくは数合わせ)。壁のないステージでは特性そのものが無意味で、壁があっても扱いにくい。ことボス戦で壁を利用できるステージはほとんどなく、また壁が存在しても反射弾を狙うより直に打ち込む方が結局は効果的。威力が低めで連射速度や弾速もいま一つ。長射程仲間の青と比べるとかなり辛い。 ボールは一方向につき画面上に2発までしか撃てないため、特性が仇となる場合すら多々ある。発射した弾が壁にぶつかっても消えずに反射して飛び続けるせいで、自機から新たな弾を撃てず迫る敵を倒せない、など。 水色:れんぞくウェイブ 波状に広がる広範囲攻撃。一部のボスが撃ってくる火炎弾を相殺可能。 連射速度も威力も高めで使い勝手は良好。ザコ戦にもボス戦にも安定して使っていける。黄緑には一歩譲るがかなり有用な武器。 実は、ショット一発あたりの攻撃力ではレベル1の時が一番強い。敵に密着して撃ち込んだ際の威力は目を見張る。 赤や白ほどではないが射程が比較的短く、接近戦は必須。またレベル1の時は2連射までしかできず、ショットの途切れ目に敵に割り込まれやすい。 青:おっかけシャーク 敵を自動追尾するホーミング弾を発射。水中ステージでは速度が上昇。 射程も長い。逃げ回ることに専念できるため、使い勝手はかなり良好な部類。シンプルに強い。 だが肝心の追尾性能はさほど高くない。ホーミングし始めるのが遅く、近くの敵ほど撃ち漏らしがち。一部のボスがばら撒く破壊可能な弾丸やギミックに誤誘導される。 紫:ぜつめつインパクト 攻撃ボタンから手を放している間パワーをチャージし、強力かつ攻撃範囲も広いチャージ弾を準備する。無チャージ状態では連射弾を撃つ。 チャージ弾の性能は極めて強力。地形も敵もお構いなしで、大型の弾丸がゆっくり漂い文字通り全滅させていく。ことボス戦において利便性が高い。 チャージしない限り、威力が低くてサイズも小さな速射弾しか撃てない。攻撃ボタンから手を放す都合上、チャージ中は他の武装も撃てないので完全に無防備。 見方を変えると、ボタンを押さなくても敵を攻撃できる茶色との相性が良いと言える。また、ボタンから手を離しても少しの間は攻撃判定が出続ける赤や黄緑との相性も悪くない。 ピンク:ねんちゃくウーズ 着弾しても地形に沿って走り続ける粘着弾。 地形に当たるとそこからさらに這っていくので、実質的には射程も伸びる。地形上の敵を掃除するのにとても便利。弱点を狙い撃ちする必要のある一部のボスに対しても、本体の一定範囲へ着弾さえすれば弱点箇所まで這っていくため相性がいい。粘着特性の活用できる場面は意外と多くて重宝する。 それと何故か、一部ステージに存在する破壊可能な障害物に対して妙に威力が高い。 どこかに着弾しない限り、弾そのものの射程はあまり長くない。威力も連射速度もそこそこ止まり。 茶色:ほこスピアー 細長い錐状の弾を発射するのに加え、発射部自体もダメージ判定を持つ「ほこ(矛)」となる。矛の破壊力は撃ちだす弾よりも高く、更にレベル3なら一部の敵弾も弾き返す。 攻撃力もさることながら、どちらかというと防具として優秀。ほこ側からの体当たり攻撃に対しては無敵。もちろん破壊力の高さも魅力で、破壊可能な障害物を粉砕する場面など特に大活躍。 とある一ステージ限定ながら、矛で迎撃することによってのみ撃破可能な敵も存在する。敵というよりはステージのギミックに近く、倒さなくとも対処は可能な相手であるが、スコアを限界まで稼ぎたいならこいつも倒す必要がある。 防御手段として非常に優秀であり、凡ミスを防ぎやすいことから、特に「アーケードモード」では重宝する。 矛の側から何かに接触すると、自機も反対側へと跳ね飛ばされる。ダメージ一つを防いだ対価と思えばトントンだろうが、結果として別の事故を誘発する可能性は低くない。また、発射される弾丸そのものはあまり強くない。矛攻撃を狙う場合、接近どころか密着前提。弾き飛ばされ要素まであるために命がけ。 白:むてきカッター 敵の弾を打ち消してくれる回転カッター。ヨーヨーのような軌道で、発射口の正面を行ったり来たりする。 硬い敵に当たった場合はその場でしばらくガリガリ回転して削ったり、壁に当たると地形に沿って動くなど独特の挙動を見せる。 防具としてなら極めて優秀。一部例外こそあるが、大半の敵弾は防いでくれる。レベルを上げるとカッターが巨大化し、ザコの群れに対しての殲滅力や、敵弾に対する傘としての性能が向上。ゲーム中でも初心者向けとしておすすめされている。 射程はあまり長くないし、弾も同じカッター一つが回転し続けるだけ。攻撃力を求める場合には微妙。射程の短さは防具としての安定性を高めてもいるのではあるが。 黒:ばくれつボム 何かに当たると爆発し、時間差で強力な爆風を発生させる爆弾。 画面端から端まで届く射程の長さを誇り、爆弾本体から爆風まで当たると破壊力も非常に高い。また、特定のステージに登場する、口をパクパクさせているタイプの敵は、目の前に放ってやると勝手に爆弾をのみこんで自滅してくれる。該当ステージでは本当に頼もしい。 連射速度は遅く、オレンジ同様にほぼ単発なので隙が大きい。弾速も遅めかつ弾道にまで妙な癖があるため、相性の良い敵が登場するステージ以外ではとても使いにくい。ロマン火力に特化した、極めて通好みのショット。 問題点 すれちがわないと遊べない ステージが細切れのため、一気にクリアしてしまいたいと思うとストレスのたまる仕様。同ステージへのリトライにもやはりすれちがいを待たされる。 すれちがい人数が少ないとステージ難易度がかなり高くなってしまうため、ある程度まとまった人数とすれ違った状態を求められる。(待機人数が多くなるまで新たなMiiを招き入れにくい) 厳密に言えば、ゲームコインをつぎ込むことでの連続プレイなら可能。ただしコインの枚数は300枚が上限で、なおかつ一日に最大10枚ずつしかたまらない。つまり、結局こちらも限界がある。 適度なメリハリがあって良いとか、細かくパパッと何度も遊べるのが魅力であるといった擁護もなくはない。 ぼうしチケットの獲得条件の一部が異様にハード 前述の通り最初のうちはサクサクと集まるのだが、後半の数枚に限りハードルが急速に高くなる。 まず最初の関門となるのは「ゴールド・ボーンロボの両手を壊した」。これは最終ステージのラスボスであり、こいつに限り普通に撃破してもチケットを落としてくれない。 「両手を壊す」という条件表記がまた曲者。ラスボスは片手を破壊された時点で腕を引っ込めてしまうので、同時に破壊しなければいけないかのように思える。実際はボスを撃破しないでしばらく粘っているともう片方の攻撃で腕を飛ばしてくるため、ここで破壊を狙った方が無理して同時に破壊しようとするよりも楽。ただしどのみち耐久プレイが要求されることとなり、クリアするための難易度は上がる。 続いて辛いのが「すべてのステージでノーミスクリア」。一ダメージも受けてはならない、繊細なプレイが要求される。 更に辛いのは「すべてのステージでタカラモンドを取り返した」。もちろんステージごと、五つ全てのタカラモンドを回収しなくてはならない。大半のタカラモンドはさほど難しくないのだが、ほんの数個だけ条件の異様にシビアなものが混じっている。条件に気付くことそのものが難しいし、分かっていても狙うのがまたものすごく難しい。 一度に全てを取り戻す必要はなく、一プレイ一個ずつ分割しての回収でも構わないことに気付くと若干は楽になる。ただし「特に難しい数個」については一つを取ることそのものが難しいため、これも大した救いにならない。 極めつけの一枚が「アーケードモードをクリアした」。これは全てのステージクリアで解放される上級者向けのモードなのだが、難易度はもちろんのことクリアまでの所要時間も一気に跳ね上がる。この一枚だけは、もう完全に別次元の領域。 そしてこれらとは別の意味で辛い「すべての肩書きを獲得した」。肩書きはステージクリアした時に1つ獲得でき、どのステージであっても構わないため、難易度自体は低い。しかし、獲得出来る肩書きは108種類(*3)もあるため、非常に手間がかかる。 他のぼうしチケット獲得条件はあくまで高いプレイスキルが求められるというだけであり、逆に言えばプレイスキルの高い上級者であればあまり苦にならない。 しかし、すべての肩書きを獲得するには必ず108回本作をプレイする必要があるため、プレイ回数の少ない上級者ほど無駄にプレイ回数を増やす必要があり、逆に辛くなる。 ほか、「デモ演出がスキップできず毎回見せられるのが鬱陶しい」という問題点もあったが、すれちがい広場の大規模バージョンアップに伴いBボタンでスキップできるよう改良された。 総評 良くも悪くもコア向けのニッチなジャンルと化してしまったシューティングに、今どき完全新作が投入されたという事実そのものが僥倖。それも任天堂の肝いりで、内蔵ソフトの追加コンテンツとしての配信である。 やはり「シューティング」というタイトル時点で警戒された感こそあるが、いざフタを開けてみれば初心者から上級者まで楽しめるように配慮された良質な作品であった。 作り込みに関してはとても丁寧で、うんざりさせない程度にきちんと豊富なボリューム感も備えている。 装備を任意に選択できない点こそ賛否の分かれる要素であるが、適度なランダム要素により違ったプレイ感を提供するという観点から見れば、これも長く楽しんでもらうための工夫と言っていいだろう。 また最低限、どれほど相性の悪いプレイヤーであっても、何度か軽く挑戦すれば4~5枚程度のぼうしチケットは稼げるはず。もちろんきちんと腰を据えて挑むのならば、不慣れであろうと相当な先まで進み大半のチケットを手に入れることも。 ぼうしチケットだけが目当てでもいいから、是非とも遊んでみてください。本当に良い作品です。
https://w.atwiki.jp/tori_rpg/pages/35.html
ラストフロア ここからはストーリー終盤の攻略になっていきます。 ラストフロア 城に入ろうとするとルルリに準備ができたか聞かれます。 この先へ進むと今までのダンジョンに入ることが出来なくなるので、取り忘れたスキルエフェクトやコレクションがある場合は集めておきましょう。 カバンのアイテムも今の内に補充しましょう。 城の中へ進むとイベント発生。 レイ達がノセ達の先へ進む道を切り開いてくれます。 ボスモンスタージョイカメラ×3 ジョイカメラ×3 ジョイカメラ×4 3連戦です。 レイ達のパーティであれば苦戦しないので今まで通りです。 MHPダウンと麻痺に気をつけて戦いましょう。 ノセ達がセーブポイントの先に進むとイベント。 ボスモンスター四天王フエゴ 攻略方法 四天王最後の1人です。 レイはスピリッツボイスやホノリオを使い補助しましょう。 クリスはストンピングで防御を下げて美脚キックを狙いましょう。 フエゴは見た目通り炎属性なのでラッセルのアイスソーサリーが弱点です。 フエゴは自身を強化してきます。その状態でラッセルがダメージを受けると倒れやすいので注意しましょう。 危なくなったらラッセルはイージスを使って体勢を立て直しましょう。 体力が低くなってくると炎属性の全体攻撃フレアを使ってくるので素早くトドメを刺しましょう。 採取ポイント アイテム 個数上限 ホノリオナッツ 30 ポポリカの実 30 ホノリクスナッツ 5 スキリの実 30 命の粉 5 エリクサー 3 ギエナがいますが、スキルエフェクトを付け替えても勝てない時は、ラストフロア突入前のデータに戻ってコレクション集めやスキルエフェクトを集めましょう。 ボスモンスター魔王 攻略方法 + ネタバレ もうすこしまっててね。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/150.html
スペシャルMiiのまつおか しゅうぞうが、オオキノコ以外に ベリーベリーとチュリチュラを持ってきたのを確認しました -- 2013-09-04 15 47 07 ブラットリリス(赤)と同じ物を交配させたらベリーベリーが咲く事を確認しました! -- 2013-09-10 19 49 27 スイーティー(黄)+ニードリウム(黄緑)→シーカフォクスを確認しました。 -- 2013-09-16 00 29 34 フレグラ(橙)×クラウンダリア(白)=ウマレホマレ を確認 -- 2013-09-26 03 28 33 クレインアークは「あこがれのヒーローへ」で大成功したので”丸い”ようです。 -- 2013-09-27 21 23 24 カラースネイル(緑)を育ててチャットパンジー(紫)と掛け合わせタマゴマツリーができました -- 2013-10-01 22 36 36 スィーティー(白)+スィーティー(白)でウマレホマレが咲きました。 -- 2013-10-25 23 53 06 ヒカルホノカ+キャンディーポップ(紫)でナツノヨノハナが咲きました -- 2013-11-06 21 11 18 ニードリウム(草)+フローラルピグ(紫)でシャボミナ出来ました -- 2013-11-21 19 02 44 トルキスは「背が低く」、 注水3回で咲きます。 トルキス型雑種は、花も通常より小さく咲きます。 -- 2013-11-23 11 08 03 アイスフリージア(赤)+クロガネイバラでモユルオモイが咲きました。 -- 2013-12-04 15 22 48 タリードバード澄+フレグラ白でヒカルホノカができました。 -- 2013-12-07 21 07 04 ネリナ(赤)+アビスモリス→ホシノキラメキ、パクツキソウ+キャンディーポップ(赤)→ベリーベリー、ベリーベリー+キャンディーポップ(桃)→モユルオモイ、シーカフォクス+フユノクリスタ(ありの しんや)→ウマレホマレ。既出でしたらすみません。 -- 2014-02-20 22 06 42 ベルテア(紫)+ベルテア(黄)→シャボミナ が出ました。 -- 2014-02-23 21 44 36 ラングロア(紫)+ベルテア(黄)→ナツヨノハナ が出ました。 -- 2014-02-26 20 00 49 タリードバード(橙)+イルジューム(白)→イルミナ が出ました。 -- 2014-03-15 23 43 46 「花のおしごと」、初期6種のうち「かがやきよ ふたたび」以外をクリアしましたがその他のおしごとは解禁されていません。上から金未金金銀銀 -- 2014-03-20 23 31 20 何回も試したけどメリーポピー(白)+ニゲラス(青)→タマゴマツリーなんて咲かなかった! -- 2014-04-11 07 08 31 04-02 00 25;「かがやき~」をクリアしたら解禁されました。 -- 2014-04-17 15 51 15 おしごと「あこがれ」「かがやき」「お姉ちゃん」「美食家」「料理を彩る」をクリアしたけど、「少女に薬を」は未発生。 発生条件はやっぱり初期六種なのかな。 -- 2014-04-20 23 39 42 ある攻略情報に書いてあった、 メリーポーピー+ルリタマ→パクツキソウ を友達(100回以上すれ違っている)をやってみたができなかった。 その後も5回以上やってみたができなかった。 -- 2014-06-23 13 42 25 ネリナ(桃)とカンパーニュ(桃)でモユルノオモイが咲きました。 -- 2014-07-06 18 09 01 ↓↓↓なお、資料を見ないで未知の花色を狙いたい場合のテクニックとして。 知ってる色から遠い色のMiiと一緒に植えるという手があります。 該当色の花が咲かない場合でも、協力してもらったMiiに最も近い色の花が咲きます。 ハズレはハズレで、「外れた色」と「実際に咲いた色」から、咲きうる色の候補を絞り込むことができます。 -- 2014-07-07 04 31 05 チュリチュラ+トコナツ(紫)でクロガネイバラの種ができた(蝶と虹両方出現) -- 2014-07-11 19 52 07 「『開店祝いの花を』の大成功はフォーチュニアだけ」と記載してあるけど、ホーリーゴールドも大成功するはず。 -- 2014-07-17 14 52 53 おかしな花の種が出来た。 咲く花の候補が1種類しか表示されてないのに、40%の表示しかない。 これって、バグでしょうか? なんか恐ろしくて、植えるに植えられない。 -- 2014-08-16 18 19 26 サーフライラック(水)+ラースジンジャー(橙)でフユノクリスタ -- 2014-08-20 06 34 55 下のに追記 2回以上すれ違ってる人で蝶・虹両方出現 -- 2014-08-20 06 37 09 ホシノキラメキ+パラダイスティプル(桃)でベリーベリー、 2回以上すれ違ったともだちで虹だけだったができた -- 2014-09-15 19 08 09 シャボミナ雑種の赤クイーンローズを「サクセスと初心と」に出したが失敗した。 他の仕事ではシャボミナ雑種の花で「背の低い」と認識された様なので、花や仕事によって「背が低い」という認識が異なるようです。 -- 2014-11-08 13 15 48 花てちょう5種で鉢入荷の知らせあり。仕事をこなしていない状態で出現したので、反映しておきました。 -- 2014-11-09 20 47 05 「良薬は口に苦し」は「ヒーローに王冠を」クリア後に出ました。「元気になったお祝い」はクリアしなくてもいいです -- 2015-01-04 13 34 02 Jax Apollo というスペシャルMiiはクロガネイバラを持っていました。 -- 2015-03-14 20 36 06 4月2日のアップデートでRボタン押しっぱなしで話を進められるようになった。 早送り速度も少し上がってるようだ。 -- 2015-04-03 18 51 58 「お姉ちゃんのおみまい」未クリアで、「少女に薬を」「カドー ガール」「ピリピリしたオフィス」が出ました。 出るきっかけになったのは、「スパイス フラワー」のクリア。 -- 2015-04-23 10 44 18 150人で鉢追加情報を追記。どうもお仕事で2回目以降の報酬でもらえる鉢に関してはお仕事のクリアではなく、花手帳と招待人数が解禁条件のようです。 -- 2015-05-05 12 28 14 こちらで「スパイスフラワー」はクリアしても3種追加ありませんでした。 おそらく初期4種+「スパイスフラワー」「かがやきよ ふたたび」のクリアで確実に出ると思われます。 あとこっちはいくつか銀バッチクリアがあるので、金バッチクリアも何かしら影響あり? -- 2015-05-10 12 37 16 あばれるくんというスペシャルMiiは服はオレンジ。 花はヒカルホノカでした。 -- 2015-09-05 20 13 51