約 3,398,180 件
https://w.atwiki.jp/mhbirdy/pages/114.html
★4 クリスタルハンティング! エリア11にて採掘 報酬金 3000z 制限時間 50分 獲得HRP 120pt 成功条件 白水晶の原石3つを納品 飛竜 ゲリョス 報酬素材 宝石券 ×1 10% マカライト鉱石(2) ×1 25% ドラグライト鉱石 ×1 10% 大地の結晶 ×1 25% 大地の結晶(2) ×1 25% ライトクリスタル ×1 4% ノヴァクリスタル ×1 1% ゲリョス頭破壊報酬 マカライト鉱石 ×1 70% ライトクリスタル ×1 29% ノヴァクリスタル ×1 1%
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/2845.html
タイトル(コピペ用) ムーンクリスタル ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1992/08/28 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 08 39.82 追記回数 9487 Player JXQ TASVideosページ http //tasvideos.org/1744S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10055.html
クリスタルジャケット(くりすたるじゃけっと) 概要 リバースから登場した服系の体防具。 登場作品 + 目次 リバース TOWレディアントマイソロジー2 関連リンク関連品 ネタ リバース クリスタルパワーに満ちたジャケット。着ていると癒されます。 マオ用の防具、服の一種。 斬撃防御力+80、打撃防御力+186、術防御力+213、HP回復力+133。 ピピスタとノルゼンの防具屋で3690ガルドで買える。 分類 服 装備者 マオ 斬撃 80 打撃 186 術撃 213 HP 133 衝撃 70 強化 4 買値 3690 売値 738 変化 バイタルバーナ 入手方法 店 ピピスタ・防具屋ノルゼン・防具屋 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 分類 体装備(服) 備考 防御力 276 装備Lv. 107以上 買値 7720 売値 装備者 格闘家・狩人・盗賊・忍者・魔術師僧侶・ビショップ・モンク・海賊カノンノ・ミント・チェスター・アーチェすず・ルーティ・フィリア・コングマンリリス・ファラ・キール・チャットセルシウス・リアラ・ナナリー・ハロルドコレット・ジーニアス・リフィル・マオアニー・セネル・ティア・ジェイドアニス・ルビア・イリア 入手方法 店 バンエルティア号(ハード:2段階目から) 拾 ガレット森林区(ハード:1層目) 落 デカプリ(ハード) ▲ 関連リンク 関連品 バイタルバーナ クリスタルクローク クリスタルローブ ▲ ネタ 名前は「水晶のジャケット」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/tsukiusa/pages/81.html
武器名 等級 とある魔法使いのクリスタル エピック 合成時の消耗量 スペシャル所持効果獲得時の消耗量 5 5 所持効果(レベルによって変動) Lv.0 攻撃力 1,500%最大HP 1,000%スキル強化石ドロップ量増加 25% Lv.100 攻撃力 2,250%最大HP 1,500%スキル強化石ドロップ量増加 50% 装着効果(レベルによって変動) Lv.0 攻撃力 1,500%攻撃速度 60%会心率 7% Lv.100 攻撃力 3,750%攻撃速度 90%会心率 10.5% スペシャル所持効果 1段階 EXP獲得量とゴールド獲得量が50%増加する。 2段階 EXP獲得量とゴールド獲得量が60%増加する。
https://w.atwiki.jp/uo00/pages/827.html
クリスタルヒドラブーツ 概要 外見:boots 俗称: 入手:Clean Up Britannia 2011 性能 エネルギー抵抗:2% 解説・用途 様々な種類のブーツから1足を選んで受取れます。色や効果はブーツの種類によって異なります。同じ種類のブーツでも色が複数ある場合もあり、その場合は、入手時にランダムに色が決定されます。ブレス属性ではありません。変成可能です。(公式より) 関連アイテム コメント 名前
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4186.html
クリスタル・パースエイダー 水 ベリーレア コスト6 パワー6000 リキッド・ピープル ■進化-自分のリキッド・ピープル1体の上に置く。 ■このクリーチャーはブロックされない。 ■Tブレイカー (F)狙われた…?! これは侮れんな…… 機神装甲ヴァルセラフ⑨ 作者:紅鬼 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21444.html
クリスタル・マスター SR 水 6 NEOクリーチャー:リキッド・ピープル 4000+ ■NEO進化-自分の水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 ■このクリーチャーを進化クリーチャーとしてバトルゾーンに出したとき、相手の山札を裏返す。(ゲーム中、もう一度裏返すまでそのままプレイする) ■このクリーチャーが攻撃するとき、相手のシールドを1つ表向きにする、このクリーチャーが進化クリーチャーであれば代わりに全て表向きにする。 ■このクリーチャーが進化クリーチャーであれば、パワーを+7000し、シールドをもう1枚ブレイクする。 ■このクリーチャーが進化クリーチャーでない間、相手は手札を表向きにしてプレイする。 ■メテオバーン-このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地においてもよい、そうした場合、このクリーチャーはバトルゾーンにとどまる。 作者:アズライト ルーレット企画第四弾 エキスパンション:闘魂・・・ふむふむ 弾:4弾・・・ん? 文明:水・・・おいまさか レアリティ:スーパーレアだああああうわあああああああああああ!!!! そんなノリでできたのがこちら、見ての通りデュエマ7英雄の一人、アクア・マスターのリメイク。 お前リメイクするの2度目なんですがそれは 性能は情報アドバンテージの塊、塊通り越して九龍城砦レベル、今までの扱いにブチギレたかのような開示の鬼。 まず進化として出ればデッキを逆転させる、常に表向きで次来るの見放題、直前までやっていた山札操作も無に還す。 攻撃時にはシールドを表向きに、進化であれば全部表向き、ひどい。 パワーは貧弱?進化すれば11000のWBですが何か? 除去?メテオバーンで一回だけなら耐えられますよ? 「耐えたら進化じゃなくなるから弱体化するだろ!」ですって?進化じゃないときは常時ピーピングですよ? 重大な欠点としては「バトルゾーンに一切干渉できない」ことくらいだと思う フレーバーテキスト 「知識こそが力なり!貴様の無知こそが敗因なのだよ!」---クリスタル・マスター 収録 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6912.html
アーリエル クリスタル伝説 【あーりえる くりすたるでんせつ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームギア 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1991年12月13日 定価 4,500円 配信 バーチャルコンソール【3DS】2013年2月6日/286円(税別) 判定 良作 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ゲームギア初期に発売されたシミュレーションRPG。全16章構成。 『モンスターメーカーシリーズ』で有名な九月姫デザインのかわいらしいキャラクターが人気を呼んだ作品。 アーリエル王国の王女エリスがガーク帝国に奪われたクリスタルを取り戻すために立ち向かうストーリー。 システム 本作品の特長として、キャラクターには地・火・水・風の4属性が設定されており、それぞれについて有利な地形と不利な地形が分かれている。 火・水・風の3属性については三すくみの力関係になっており、弱点属性を突くことで大ダメージを与えることができ、苦手属性でダメージを大幅に軽減可能。本作ではこの三すくみの影響がかなり大きいため、敵の属性の見極めは非常に重要。 属性とは別に「戦士」や「魔法使い」といった職業もついている。当然、得意とする役割やステータスも変わってくる。 主人公及び戦士系のメンバーについてはモンスターを倒した際に捕獲することが可能で、戦闘の際に代わりに戦わせることも出来る。 敵に関しては最初は正体不明の「ハテナマン」として表示されており、敵の正体を見破る魔法を使うか実際に戦うまで正体は不明になっているため、そのあたりの見極めも重要。 戦闘については隣接して攻撃した場合攻撃側攻撃→防御側反撃を2回繰り返す形になる。魔法を使って遠距離攻撃する場合は防御側反撃を受けない。 ラウンドをクリアする毎に、街での買い物や情報収集ができる。 メンバーの装備を買って強化を図ったり、新たなメンバーを資金を払って加入させる事もできる。 対戦ケーブルを用いた対戦モードも実装。1P側がアーリエル王国軍、2P側がガーク帝国軍として対戦する形になる(*1)。 評価点 九月姫デザインのキャラクターは人気が高く、パッケージイラストの完成度の高さも相まってとっつきやすい。 キャラクターの造形の可愛さやBGMの明るさも相まって、全体的にほのぼのとした雰囲気で進むのも大きい。 ルールも単純で誰でも親しみやすい作りでありながら奥が深く、属性を有効活用して進む楽しさもある。ゲームバランスも良好。 ゲームのテンポもよく、サクサク進められるのも良点。 対戦モードでは初期段階でお互いのメンバーの属性がわからないようになっているため、対戦ツールとしても十分成り立っている。 仲間モンスターのメリット 戦闘中に仲間にしたモンスターは、仲間ユニット同様にそれぞれ属性を持っている。これを利用する事によって、仲間ユニットの弱点属性を補填しつつの戦闘が可能となる。 今作の魔法の一つ「ダーク」は、喰らった相手の次の攻撃を無効化するという、敵に使われた場合は非常に厄介な能力を持つ。しかし、実質複数回攻撃が可能になる点を利用する事により、喰らった次のターンに仲間モンスターと入れ替えて確実に攻撃を当てる戦術も存在する。 賛否両論点 魔法系ユニットは仲間モンスターを連れ歩けない 今作は仲間モンスターを連れ歩ける点をウリとしているのだが、魔法系ユニットの場合はモンスターに止めを刺しても撃破後に仲間にする事が出来ない。 マギ系のユニットは様々な属性魔法を取得する事から、モンスター無しでも十分に戦っていける。一方で、ヒーラーの場合は、攻撃手段が超低威力な通常攻撃しか持っていない上、敵に狙われた場合はモンスターを盾にできず直接攻撃を受けるしかない。ヒーラー自身の属性が地で統一されている関係上、属性相性を受けないのは幸い(*2)。 問題点 システム面ではまだまだ粗削りな部分が見受けられる。 仲間モンスターの扱いについては耐久力が低いため十分な活用ができるとはいいがたい。敵のレベルが低い前半戦の場合はそこまででもないが、流石に後半では敵のレベルが上昇している事も相まって、モンスターでの戦闘は気休め程度にしかならなくなる。 戦術画面での中断ができないうえ、行動後のキャンセルもできないためゲーム中は慎重な操作が求められがち。 経験値と報酬は敵を倒した時のみ得られるが、戦闘のやり直しができずこちらがもらえる収入は潤沢とは言えないうえに装備品や契約金も総じて高額なため基本的にカツカツの状態が続きやすい。 ストーリー性が希薄。 開始からして、ストーリーの概要がテキストで流れてすぐ戦場に放り出される。 町のマップがすべて同じ上に住人のセリフも大半が役に立たない情報。 クリスタルについてもいつの間にか入手していたという印象が強く、ストーリーについてもあまりクリスタルが関与しているところが見受けられないのもマイナス。 敵の会話についてもほぼ皆無でキャラクター性に欠ける。 総評 ルールも単純ながら属性を考慮した戦術が求められるため、お手軽ながらもそれなりに奥が深い作品。 ゲームギアのソフトの中では比較的潤沢であり、VC配信も行われているので楽しむハードルも低いため、気軽に楽しめるSRPGとして手に取ってみるのもいいだろう。 余談 海外では『Crystal Warriors』の名称で1992年4月に発売された。 発売から4年後に本作の流れを汲む『ロイアルストーン 開かれし時の扉』が発売された。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/413.html
クリスタル・トライデント VR 水 コスト7 進化クリーチャー:リキッド・ピープル/ギア・ビースト工事中だよ(´・ω・`) 8000 ■進化-自分の水のクリーチャー一体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを一枚引く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のシールドを1枚選び、表向きにしてプレイする。 (F)ハ・・ズ・・レ・・・?なにを言っている、お主は我を手に入れたからには、存分に使わなければならないぞ・・・。えっ・・・?・・・弱い・・・・。それは、お主が我を強くすればいいだろ・・・!それと、我が友、アクア・マスターも使ってやってくれ・・・。よろしく、頼むぞ。 ―このカードを手にした決闘者たちへ 作者:バッタ だれか、デッキ作ってあげてください。 収録:神造編 第一弾(レジェンダリー・クリエーション) フレーバーの最後が小学生にロボット託して投げっぱなしのひかるおじさんくさい← 強化カードを作ればバケそうですね -- (投稿者はガオンされています) (2011-10-04 22 11 08) もはやW・ブレイカーすらねぇやw水クリーチャー限定で攻撃できるようになるのか。 -- ペペロン (2011-10-05 18 21 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4820.html
DQⅦ 神の住居として建造された巨大な尖塔。 世界中から何人もの職人を呼んで作らせた美しい外観に天をも貫く高さと、まさに神の名に相応しい造りである。 複雑な構造になっているのは、美しく守りもしっかりしている必要がある為らしいが、肝心の謁見の間までは中央を真っ直ぐ進めば辿り着けてしまうというのはどうなんだろうか? 専用の神官や護衛隊がおり、完成後は全国から国王や大神官といった幹部クラスの人間を招待していた。 主人公達も招待され、ここで神の声を聞くことになる。 しかしこのクリスタルパレス、実際は神の居住なんかではなく魔王の本拠地だったのである。 【四精霊】復活後に正体を現し、まがまがしい雰囲気を帯びる【ダークパレス】に変貌してしまう。 四精霊復活後と言っても、実際は帰ろうとした時点で入れなくなる(エスタード島から出られなくなるため)。 世界中から集められた職人が行方不明になっていることからして、魔物の犠牲になったものと考えられる。 貴重なアイテム、特に地下の宝物庫にある【さいごのかぎ】の回収は忘れないように。 PS版では部屋の入口に兵士が立っていて入れないように見える部屋があるが、実は兵士の脇から問題なく入れる。 この兵士は宝物庫の見張りなのだが、神の城で盗みを働く者などいるはずがないと高をくくっている。何の為にいるんだ、こいつ? 当たり前のように主人公達は彼の横を素通りし、奥の宝箱に入っているの最後の鍵を頂いて行くこととなる。 また、同じフロアの牢獄の壷は、クリスタルパレスの時には種などが入っているが、 ダークパレスに変貌後は全部【ツボック】になってしまう(3DS版ではそのまま)。こちらも回収しておくように。 余談だが、牢獄には【ケルベロス】、【デーモンレスラー】、【デスクリーチャー】が入れられている。