約 3,399,051 件
https://w.atwiki.jp/rockmanzero2ch/pages/81.html
クリスタルの洞窟評価ミッション目的 規定タイム 規定撃破数 入手エルフ 道中 ボス クリスタルの洞窟 ホタルの敵をひたすら攻撃することで、Eクリスタル稼ぎが出来る。 エックスフォームでひたすらバスター連射が楽か。 このステージをクリアすると、爆撃機ステージに再度訪れることが可能になる。 再挑戦時のステージ構成は本ミッション前半が「クリスタルの洞窟」、本ミッション後半+爆撃機ミッションが「壊れた爆撃機」になる。 評価 ミッション目的 洗脳されたレジスタンスを倒さないければ満点。 後半で洗脳されたレジスタンスが豆×3を発射してくる。また、接触判定もある。 倒すと必ずZパネルが出る。でも倒すな。 ダメージを与えるのは可。チャージしていないバスターショットかチェーンを当てると一時的に動きを止められ、一時的に接触判定も消える。何度も当てると死ぬ。 ハードモードでボス戦が大変な時は、容赦なく倒して残機を稼ごう。だから殺すなって!! 規定タイム 4'00 規定撃破数 40体(37体) 赤と青のクリスタルの敵に攻撃を当て、出現する雑魚で稼ぐと効率的。遠くからセミチャージバスターを連射していればいい。 エルフが出るまで倒すといい。 入手エルフ 名前 種類 入手条件 チャーニュ ナース 最初の穴(Eクリスタルが見える穴)の右側の壁に隠し通路がある。その奥 ミロップ ナース 洞窟に入らずに上の方に進んでいくと置いてある。壁蹴りしながらセイバーをブンブン振っていれば当たって下りてくる バーフロー アニマル 透明床のトゲ地帯に出てくるホタルのような敵を12体倒す ビーヒッタ アニマル 床を這う緑色の敵を3体倒す クロッスル ハッカー 洞窟に入ってすぐのトゲ地帯を下りていくと置いてある。普通に見つかる デルーノ ハッカー 下記参照 デルーノについて 1回目の透明床のトゲ地帯を抜けた後の隠し通路。ゴーレムを倒した先の部屋。 まず左に落ちて回復アイテムをゲットし、次に画面のちょうど真ん中に落ちれば足場に着地できる。 その後壁伝いに下りれば隠し部屋。 道中 前半はスパイキングとパンテオンに注意しつつ進む。トゲに触れないように。 ホタルが出てくるトゲの床地帯では、トゲの床が一段低い所には見えない足場がある。逆に一段高い所には見えない床はない。覚えれば簡単に通過できる。 後半も同様だが、地を這うパンテオンを排除しつつ進むのと、見えない壁をずり落ちて進む箇所がある。注意。 クリスタルの敵を出す物体にエナジーチェーンで攻撃すると無限に体力が吸い取れる。 体力が無い時やサブタンクを溜める時にも使える。 レジスタンスと共に出現する三色砲台の雷玉は回避が厳しい。シールドで防ぐことができるので有効に活用しよう。雷玉を連続で放たれないように、自キャラの属性を炎にしておくと安心。 438 名前:名無しさん、君に決めた![] 投稿日:04/06/30 14 18 ID ??? クリスタルの洞窟の隠し要素(最下層のトゲ地帯を往復すると1UP出現)の法則ハケーン。 ゼロ2サントラのブックレットや、ゼロ3改造カードで聞き出せる情報では「洞窟を最後まで抜けてから~」 とあるけど、実際は『ホッタルックが画面上に出現していない』状況で1UPが出現するらしい。 ホッタルックが出現する地点手前からダッシュで素早く移動し、画面外まで振り切ると何故か消えてしまう。 (トゲ地帯中腹まで移動しないと振り切れない)つまり、往復しなくても1UPは出せるって事。 ちなみに、条件さえ守っていれば1UPが出現するポイントを少し往復(1画面分スクロール)するだけで 無限に出現させる事も可能。残機稼ぎにはいいかもね。 途中でつっかえた場合はエレメント武器をぶつけて動きを止めるとカンタンに画面外に振りきれる。 ボス 賢将ハルピュイア
https://w.atwiki.jp/reiyonrakisutazuki/pages/251.html
和名 ホウセキショイデメマダラ 価 15 重 30 とんがってるクリスタルを背負ってる 大型チャッピー 倒し方は、普通のチャッピーと一緒だが クリスタルを背負ってるときに ピクミンを投げると クリスタルにあたって即死する 攻撃 クリスタルを、飛ばしてくる ピクミンが当たると即死 体力も多め、その他チャッピーと一緒 倒したときに宝石を残していくことがある これは、一応死体扱いされるが 値段は、高い 30ポコ
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/144.html
和名 ホウセキショイデメマダラ 価 15 重 30 とんがってるクリスタルを背負ってる 大型チャッピー 倒し方は、普通のチャッピーと一緒だが クリスタルを背負ってるときに ピクミンを投げると クリスタルにあたって即死する 攻撃 クリスタルを、飛ばしてくる ピクミンが当たると即死 体力も多め、その他チャッピーと一緒 倒したときに宝石を残していくことがある これは、一応死体扱いされるが 値段は、高い 30ポコ
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/1154.html
クリスタルスプーン(13種) タイ料理のおすすめレストランの1つとしてタイ王室に認定された栄誉ある味を、ここ“クリスタルスプーン”でぜひご賞味下さい。 平均 500元~700元 料理ジャンル - 店舗所在地 台北市市府路45号4F(101購物中心内) 営業時間 11 30~22 00 アクセス - 駐車情報 - その他情報 - クリスタルスプーン(13種)四川麻婆豆腐 水晶皮凍 牛肉とトマトのスープ ソルトシュリンプ もち米牛肉シュウマイ ハイビスカスホタテ 清涼ココナッツプリン 酸肉ともち米の腸詰め シーフードサラダ 海鮮酸辣湯 次のページへ 入 門 3 種 属 性包丁技調味技火加減 232524 価 格(コスト) 8~10(7~9) 一押し食材 初 級 2 種 84~8583~8881~87 23~24(20~21) 中 級 2 種 140~179144~175143~176 33~37(28~32) 高 級 3 種 202~267200~270204~265 41~61(34~54) 特 級 2 種 280~306282~309278~307 58~61(49~52) レ ア 1 種 346350348 86(75) 食材Lv1 肉Lv1×19、キノコLv1×4、野菜Lv1×19、魚Lv1×6スパイスLv1×12、米穀Lv1×4 食材Lv2 肉Lv2×10、キノコLv2×7、野菜Lv2×3、豆製品Lv2×15、果物Lv2×11卵Lv2×5、魚Lv2×24、スパイスLv2×11、米穀Lv2×7 食材Lv3 野菜Lv3×12、ミルクLv3×12、果物Lv3×13、魚Lv3×28スパイスLv3×7、米穀Lv3×3 備 考 四川麻婆豆腐 四川麻婆豆腐台湾台北東区信義「クリスタルスプーン」 四川麻婆豆腐は突き抜けるような辛さが特徴です。 入門 ジャンル スープ 価格(一押し) 9(?) コスト(一押し) 8(?) 風味(一押し) 25(?) 品質 属性条件 色(一押し) 47(?) 包丁技 23 香(一押し) 65(?) 調味技 25 味(一押し) 53(?) 火加減 24 調理情報 習得条件 調理時間 2時間30分 習得Lv制限 Lv1 調理費用 240ドル 料理習得制限 なし 習得数 48~72個 食材 肉Lv1 5 野菜Lv1 4 スパイスLv1 3 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 四川麻婆豆腐を編集 ▲TOP 水晶皮凍 水晶皮凍(shui jing pi don:シュイジンピードン)台湾台北東区信義「クリスタルスプーン」 多くの人は肉を食べて、皮を食べません。しかし豚皮には特に女性の美しさを保つ成分が非常に多く含まれているのです。 入門 ジャンル 前菜 価格(一押し) 10(?) コスト(一押し) 9(?) 風味(一押し) 25(?) 品質 属性条件 色(一押し) 68(?) 包丁技 23 香(一押し) 56(?) 調味技 25 味(一押し) 61(?) 火加減 24 調理情報 習得条件 調理時間 1時間20分 習得Lv制限 Lv1 調理費用 140ドル 料理習得制限 なし 習得数 44~66個 食材 肉Lv1 5 野菜Lv1 4 スパイスLv1 3 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 水晶皮凍を編集 ▲TOP 牛肉とトマトのスープ 牛肉とトマトのスープ台湾台北東区信義「クリスタルスプーン」 トマトの甘味と酸味が、牛肉のうま味をスープごしに引き出してくれます。 入門 ジャンル スープ 価格(一押し) 8(?) コスト(一押し) 7(?) 風味(一押し) 25(?) 品質 属性条件 色(一押し) 54(?) 包丁技 23 香(一押し) 46(?) 調味技 25 味(一押し) 65(?) 火加減 24 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv1 調理費用 290ドル 料理習得制限 なし 習得数 48~72個 食材 肉Lv1 5 野菜Lv1 4 スパイスLv1 3 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 牛肉とトマトのスープを編集 ▲TOP ソルトシュリンプ ソルトシュリンプ台湾台北東区信義「クリスタルスプーン」 おいしいエビの風味を感じる事ができる料理です。 初級 ジャンル 前菜 価格(一押し) 23(?) コスト(一押し) 20(?) 風味(一押し) 55(?) 品質 属性条件 色(一押し) 116(?) 包丁技 84 香(一押し) 130(?) 調味技 88 味(一押し) 119(?) 火加減 87 調理情報 習得条件 調理時間 2時間 習得Lv制限 Lv15 調理費用 260ドル 入門料理習得数 6 習得数 32~48個 食材 魚Lv1 6 野菜Lv1 4 スパイスLv1 3 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) ソルトシュリンプを編集 ▲TOP もち米牛肉シュウマイ もち米牛肉シュウマイ台湾台北東区信義「クリスタルスプーン」 もち米と牛肉で作る特製シュウマイをどうぞ! 初級 ジャンル ご飯・麺 価格(一押し) 24(?) コスト(一押し) 21(?) 風味(一押し) 55(?) 品質 属性条件 色(一押し) 151(?) 包丁技 85 香(一押し) 139(?) 調味技 83 味(一押し) 135(?) 火加減 81 調理情報 習得条件 調理時間 1時間30分 習得Lv制限 Lv15 調理費用 200ドル 入門料理習得数 6 習得数 32~48個 食材 肉Lv1 4 野菜Lv1 3 キノコLv1 4 米穀Lv1 4 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) もち米牛肉シュウマイを編集 ▲TOP ハイビスカスホタテ ハイビスカスホタテ台湾台北東区信義「クリスタルスプーン」 ハイビスカスを思わせるほど美しく調理されたホタテです。 中級 ジャンル おかず 価格(一押し) 37(?) コスト(一押し) 32(?) 風味(一押し) 85(?) 品質 属性条件 色(一押し) 208(?) 包丁技 140 香(一押し) 224(?) 調味技 144 味(一押し) 218(?) 火加減 143 調理情報 習得条件 調理時間 2時間25分 習得Lv制限 Lv30 調理費用 350ドル 初級料理習得数 9 習得数 24~36個 食材 魚Lv2 4 卵Lv2 5 野菜Lv2 3 スパイスLv2 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) ハイビスカスホタテを編集 ▲TOP 清涼ココナッツプリン 清涼ココナッツプリン台湾台北東区信義「クリスタルスプーン」 夏の暑さには、甘くてとろけるココナッツプリンで清涼感を感じて下さい。 中級 ジャンル デザート 価格(一押し) 33(?) コスト(一押し) 28(?) 風味(一押し) 85(?) 品質 属性条件 色(一押し) 135(?) 包丁技 179 香(一押し) 124(?) 調味技 175 味(一押し) 131(?) 火加減 176 調理情報 習得条件 調理時間 6時間 習得Lv制限 Lv30 調理費用 870ドル 初級料理習得数 9 習得数 24~36個 食材 豆製品Lv2 8 果物Lv2 4 米穀Lv2 3 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 清涼ココナッツプリンを編集 ▲TOP 酸肉ともち米の腸詰め 酸肉(suan rou)ともち米の腸詰め台湾台北東区信義「クリスタルスプーン」 厳選された豚肉とタイのもち米を組み合わせたこの料理は、タイ北部で有名な料理です。 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 61(?) コスト(一押し) 54(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 247(?) 包丁技 202 香(一押し) 261(?) 調味技 200 味(一押し) 237(?) 火加減 204 調理情報 習得条件 調理時間 20分 習得Lv制限 Lv45 調理費用 100ドル 中級料理習得数 12 習得数 12~18個 食材 肉Lv2 10 豆製品Lv2 7 米穀Lv2 4 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 酸肉ともち米の腸詰めを編集 ▲TOP シーフードサラダ シーフードサラダ台湾台北東区信義「クリスタルスプーン」 新鮮なエビやイカを使用し、さらに色とりどりの野菜を使う事で、視覚的にも豊かな人気料理です。 高級 ジャンル 前菜 価格(一押し) 53(?) コスト(一押し) 46(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 235(?) 包丁技 219 香(一押し) 251(?) 調味技 222 味(一押し) 259(?) 火加減 221 調理情報 習得条件 調理時間 40分 習得Lv制限 Lv45 調理費用 160ドル 中級料理習得数 12 習得数 20~30個 食材 魚Lv2 10 野菜Lv2 7 スパイスLv2 4 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) シーフードサラダを編集 ▲TOP 海鮮酸辣湯 海鮮酸辣湯(suan la tang)台湾台北東区信義「クリスタルスプーン」 辛くて酸っぱいシーフードスープは、冬だからこそ大人気です! 高級 ジャンル スープ 価格(一押し) 41(?) コスト(一押し) 34(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 219(?) 包丁技 267 香(一押し) 211(?) 調味技 270 味(一押し) 230(?) 火加減 265 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 480ドル 中級料理習得数 12 習得数 20~30個 食材 魚Lv2 10 キノコLv2 7 スパイスLv2 4 × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 海鮮酸辣湯を編集 ▲TOP 次のページへ
https://w.atwiki.jp/nintendogscatswiki/pages/35.html
すれちがい通信 すれちがい通信はいつからできるようになりますか? すれちがい通信が可能かどうかの確認はできますか? すれちがい通信で相手に送信できるものは何ですか? すれちがえたら、どうしたらいいですか? すれちがい通信ができるとき・できないときはいつですか? すれちがい通信ができる距離はどれくらいですか? 一度に何人まですれ違えますか? 複数パッケージを持っていますが、すれちがいできますか? すれちがい通信でプレゼントできないグッズ すれちがい通信はいつからできるようになりますか? 子犬を飼って少しすると「手帳」が使えるようになり、すれちがい通信の設定ができるようになります。 ※『Miiスタジオ』で自分のMiiを作成し『すれちがいMii広場』で、すれちがい通信の設定をしておく必要があります。また、ワイヤレス通信をONにしておく必要もあります。 (ONの場合は、本体右横が、オレンジ色に点灯しています) すれちがい通信が可能かどうかの確認はできますか? 3DS本体のホーム→本体設定→データ管理→すれちがい通信管理 で、わんこアイコンが表示されていて、ワイヤレス通信がON(3DS本体の右側でオレンジ色が点灯)ならばできます。 すれちがい通信で相手に送信できるものは何ですか? Mii設定で、設定してあるMii情報 部屋で飼っている子犬・子猫の各情報(ホテルに預けている子犬子猫については反映されません)相手の手帳にはられるシールは、現在時点で部屋の左上に表示されているペットになります 『nintendogs+cats』の手帳で設定できるもの犬猫の写真 写真につけるコメント(手帳の手書きメモは送信されません) プレゼント(プレゼントしても、手持ちは減りません) ※家具、交換用資材、資材と交換して得たもの、一部のアイテム(レコードの類、豚の貯金箱や黒真珠のネックレスなど高額品、和柄カラーやゼンマイひよこちゃんなどレアショップで買うものなど)は、プレゼントとして添付できません。 ※すれちがい中に電波が途切れるなどした場合は、プレゼントがデフォルトで「水」になってしまうこともあるようです。 すれちがえたら、どうしたらいいですか? 手帳を開くと、すれ違ったペットの顔アイコンが表示↓ 顔アイコンをクリックすると、写真やプレゼントやコメントを確認(プレゼントされたものは「グッズ」のページに届いています)↓ 「公園で待ち合わせ」をクリック↓ すれちがったMiiが部屋で飼っている子犬や子猫たちが表示される↓ 遊びたい子を選んで、自分の子と線でつなぐ↓ 公園で遊ぶ (ゲーム内の散歩にもたまに出現するようになり、出会って会話するとプレゼントをくれることがあります。また、大会にも出場します。) ◎すれちがった犬が、自分のケンネルにはまだいない種類だとケンネルに追加されて飼えるようになります。 (1日に追加されるのは1匹までで、最初に公園で遊んだ犬種のようです。他の犬種は翌日以降に追加されるようです) すれちがい通信ができるとき・できないときはいつですか? 3DS専用のゲーム(『nintendogs+cats』以外でも可)をしているときDSソフトを遊んでいるとできません ワイヤレス対戦など、ローカル通信をしている時はできません 23年5月末開始のインターネットブラウザー使用中もできません ゲーム内の歩数計散歩でスリープしてるとき ゲームを中断してスリープしているとき ホームでゲームを中断してスリープしてるとき ホームで普通にスリープしてるとき すれちがい通信ができる距離はどれくらいですか? 見通しのよい所なら30メートル以内ですが、障害物遮蔽物によって変わります。 また、送受信するデータが多いので、途中で通信が切れて一部のソフトのすれ違いだけ出来たなどということもあります。 一度に何人まですれ違えますか? 『nintendogs+cats』では、1日にすれ違えるデータ保持は20人分までで、それ以上になると手帳の犬顔アイコンが古いものから上書きされるようです。 すれ違ったときに確認しておけば、すれ違った時に貰ったプレゼントなどは残るようですが犬データなどは消えて、公園で待ち合わせなどもできません。 また、同じMiiとは、すぐにはすれ違えないようになっているようです。 (8時間以上、空ける必要があるようです) ◎『nintendogs+cats』とは、直接関係ないですが… 3DSでは『すれちがいMii広場』でのすれちがいMiiを10人までためておけます Miiが10人たまると、『すれちがいMii広場』に並んでいるMiiを開放しなければ次のすれ違いができません。 (このときに「ピースあつめの旅」や「すれちがい伝説」をせずに他のことをしてしまうと、すれちがえたMiiでは旅や伝説ができなくなるので注意!) すれちがった相手が、『nintendogs+cats』の飼い主のMiiと、すれちがいMii広場に設定してあるMiiとを別にしている場合には、すれちがいMii広場に2人のMiiがやってきます。しかし、「すれちがい伝説」や「ピースあつめの旅」をできるのは、すれちがいMii広場に設定してあるMii 1人だけです。 複数パッケージを持っていますが、すれちがいできますか? すれ違い通信を設定できる『nintendogs+cats』は1パケ限定なので、最初に通信設定をしたパケ以外のパケですれ違いする時には、本体の設定で最初に設定したパケをリセットする必要があります。 ※ただし実際には↓こんな感じですれ違えるとの話もあるので、今後の詳細や検証を求む! すれちがい通信で貰ったプレゼントは、 最初に手帳でプレゼントボックスを開けたソフトのみ貰える 相手の子犬とは、どちらのソフトでもまちあわせの公園で遊べるし、 その犬種がそれらのパッケージにいないものなら、 どちらのケンネルにも追加される 手帳の自分のMiiから見る「すれちがい人数」は 最初に手帳を開いたソフトだけ増える ================================= nintendogs+cats 3種、3DS 2台持ちが自分同士で通信しててわかったことを書くよ Q. 1台の本体でソフト2本遊んで、他所の人とすれちがい通信するとどうなるか? A. どちらかのソフトがすれちがい通信します (同時に2つのソフトのデータが1人の相手に届いたりはしないっぽい) すれちがい2人目には、1人目で通信しなかった方のソフトが「概ね」通信します が、1本目のソフトが連続して通信することもあります… 相手のところに自分のどちらのソフトのデータが行ったか知る方法はありません (知る方法がないか任天堂に問い合わせたら、方法はないと回答があった) 自分側の通信結果は、ソフト2本で共有です(1つの手帳を2つのソフトで共有する) 相手からのプレゼントは、最初にプレゼントボックスを開いたソフトだけが貰えます ちなみに、3DS本体のすれちがい通信管理には、最初に手帳を開いて通信設定したバージョンのアイコンしか出ず、 2本目の犬猫ソフトで手帳を開いてもすれちがい通信をセットするか訊かれないけど、 2本目は「手帳を開いた」時点ですれちがい通信が勝手にセットされるよ すれちがい通信でプレゼントできないグッズ 以下の条件のいずれかに当てはまるグッズはプレゼントできません。 レコード 資材 家具 リサイクルグッズ セレクトショップで購入できるグッズ チャンピオン○○ 買値10,000円以上のアクセサリー また、以下のグッズもプレゼントできません。 婚約指輪 ブタの貯金箱 ARカメラ パールネックレス シルクハット(黒) マッシュルーム
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/999.html
近SR クリスタルリッター クリスタルリッター MAX Lv 55 Crystal Ritter 性別男性 必要統率 15 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1150 1530 1920 4600 LvMAX時能力(純正品) 4600 5100 6400 16100 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル 猛晶風刃流味方DF +5%初期 ☆ MAX --- 売却価格 2960マーニ 入手経路 コロシアムイベント『アルヴァタルの魔剣士』2000位以内景品 召喚セリフ 図鑑テキスト君は、僕と戦うというのか?大地の騎士たる僕と戦うということは、大地に対する裏切りも同然。それなのに、……戦うというのか。ああ、なんという愚か、なんという傲慢だろう! レアリティ一覧※ランクアップ不可 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル ノーマル アメジストリッター 25 3 --- Uノーマル ジェイドリッター 35 6 --- レア エメラルドリッター 45 10 味方DF +5% 初期 ☆ Sレア クリスタルリッター 55 15 味方DF +5% 初期 ☆ Uレア ダイヤモンドリッター 65 20 味方DF +10% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
https://w.atwiki.jp/nunivuma/pages/21.html
クリスタルウイング 品種 サラブレッド 性別 騸馬 毛色 鹿毛 生年月日 H17.3.18(15歳) 入厩日 R2.8.17 競走馬名 クリスタルウイング 父 アドマイヤベガ 母 フェアリードール 特徴 ご飯に目がない食いしん坊クリちゃん。一度障害に向かうと素直に飛んでくれる真面目な性格。お鼻が汚いですが、可愛いおじさんです!
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/13.html
71 名前 ウルクリ  Mail sage 投稿日 2007/11/06(火) 20 57 36 ID 7FJO+YHY 「待ち合わせがある」 フォックスにそう言い残して、スターウルフの面々はアステロイド領域へ向 かった。 やがて、彼らは一つの小惑星にたどり着く。それは小惑星というほど大きく ない、中型の宇宙船ほどの大きさのそれには灯台と衝突警告灯が据え付けられ ているが、今はそれらの光を失って久しい。これはかつてこの宙域を航行する 民間宇宙船が万一の時に使用する非常用シェルターとしてつくられたが、その 役目を終え放棄された物の一つだった。 ウルフはその周りを旋回する。すると無人アステロイドのはずの接舷ドック に灯りがともり、一機のスターファイターが繋がれているのを見つけた。 「ゲストは既に到着してるようだ。入るぞ」ウルフは二人の仲間と共にドック へ進入していった。 個室の一つに人影があった。 青い体毛、団子にした尻尾。間違いないフォックスの女だ。 彼女は以前見た青いスペーススーツではなく、宇宙軍のパイロットスーツを 着ていた。 ふん、フォックスの所を飛び出して軍に入ったというのは本当だったか。 「クリスタル、また会えて嬉しいよ」パンサーが彼女に抱きつこうとするが、 女はさらりと身をかわした。袖にされるのを見たレオンが、ヒッヒッとカンに 障る笑い声をもらす。 「で、用件はなんだ?」スツールの一つに腰掛け聞いた。 「あなた達を呼び出したのは──」 クリスタルが話しはじめたのはつまらない話だった。アパロイドとか星系の 危機とかは二の次なのが話の端々から読み取れる。とどのつまりこの女は俺た ちをダシにしてフォックスに自分のことを認めさせようとしているだけなん だ。 「なるほど、分かった。しかし、俺たちが協力するにはそれ相応の報償と誠意 が必要だ」勤めて穏やかに話す。 「あなた達にかけられている賞金首と前科を帳消しにしてもらうわ」クリスタ ルはそう言って、片足に重心を乗せ腕組みをする。下から持ち上げられた乳房 の丸さがより強調された。 賞金首だと?馬鹿馬鹿しい、コーネリアの追っ手の届かない銀河なんていく らでもある。俺たちがここにいるのはただの酔狂だ。この女はそれが分かって ない。 生意気な女、少し躾る必要がありそうだ。 「脱げ」はっきり聞こえるように言った。 それを聞いたパンサーがニヤリとほくそ笑むのが目の端に映った。そうと も、こいつはこういう男なんだ。 「ちょっと、ウルフ!一体何を──」 「ストリップをしろといってるんだ!!」一気に声を荒げた。 クリスタルの瞳におびえが走った。ようやく彼女は自分の交渉相手が何者な のか思い知ったのだ。 「将軍と仲が良いから立場が上だと思っていたか?周りを見てみろ、ここでは お前はただの女で俺たちはとびきりの悪人だ」 彼女は身構え、じりじりと後退する。 「どうする?乱暴にされる方が好きか?俺たちもそっちの方が好きだがな」 ウルフたちの反応はクリスタルにとって予想外だった。 仲介を頼んだパンサーを見ると、いつもの2枚目を気取った表情はそこには なく、そこらのごろつきと同じ情欲に満ちた笑みを浮かべている。彼らに当て にしたのが間違いだったとクリスタルは悟った。 「交渉は決裂ね。帰らせてもらうわ」 踵を返しドアスイッチに手をかけたとき、彼女の背へウルフが言った。 「浄化装置は要らないのか?」 クリスタルは驚き思わず振り返った。 「ベノムの強腐食性の海へ潜るには装置が必要なのは知ってるな?俺たちはそ れを手に入れるツテがある」 そしてウルフはわざと彼女から視線を外す。 「他に当てがあるのなら、行ってもかまわないぜ。間に合うといいな」 ウルフの言い様は彼女を混乱させた。浄化装置は彼女にとって喉から手が出 るくらい必要な装備だ。しかし、そのためにこんな奴らに身体を差し出すのは … 時間がなかった、悔しさに下唇を噛みながらも彼女は決断する。 「いいわよ!好きにすればいいじゃない!」吐き捨てるように言う。 男達は沈黙したまま、にやにやと嫌らしい笑いをし続ける。 スカーフをほどく。ジャケットを脱ぎ、ベルトを外してズボンを落とす。色気 も何もないストリップだが彼らは楽しんでいるようだ。 野暮ったい戦闘服の下に隠されていた極上の肉体が次第に現れる。丈の短い オリーブ色のタンクトップが上向きの乳房の丸みで持ち上げられ、それによっ て浮いた裾から覗く産毛に覆われた白い腹がとても艶めかしい。 タンクトップに手をかける。一瞬の躊躇、羞恥が彼らに背を向けようと身体 を回そうとするが、 「おい、ちゃんと客に見せるようにしろよ」と、彼らのヤジが飛び、それは 制止された。 悔しさで彼らを睨みつけながら、彼女はタンクトップを乱暴に 脱ぎ足下に捨てた。 彼らの視線が胸に集中するのが分かる。柔らかさを誇示するような素晴らし い丸み、白い産毛に覆われた球体にほんのりと桜色の乳首が慎ましくその存在 を露わにしていた。 肌寒い部屋の空気が覆いを取られた乳首に触れて、ちくちくと暖かさを奪 う。彼女にはそれが彼らの視線の矢が刺さっているように感じた。 ウルフがフンと鼻を鳴らした。続きを要求しているのだ。 最後の一枚、彼女の尊厳を守る小さな布きれ。尻尾を出す穴の上側を止めて いるホックを外そうとして、クリスタルは背をやや丸めて両手を後ろに回し た。その動作で乳房が重力に引かれて胸板からつり下がる。落ちそうな雨だれ のように、その形は魅惑的であった。 ホックを外し、両脇に手をかけずり下げる。彼らにそれを見せまいと堅く足 を閉じているので、真ん中の布はまだそれを隠そうとその場に留まっていた が、片足を抜く動作でそれも空しくはらりと落ちた。残った片足も抜かれて、 小さく丸まったショーツは彼女の手から転げ落ちた。 「気を付けの姿勢だ。隠すなよ」ウルフが言う。 クリスタルのマリンブルーと純白の体毛のコントラストが美しかった。 「いい体だ。フォックスが入れ込むのも無理は無いな」 彼らに裸身を晒す屈辱、怒り、羞恥、そして恐れ、入り交じった感情で握っ た拳がわなわなと震える。 「ようし、四つんばいになれ。そして這ってここまで来るんだ」 ウルフが股を広げて、その真ん中を指さした。 首をうなだれるクリスタル。覚悟はしていたが、あらためてそれを言葉で聞 かされるのはつらかった。 ゆっくりと床に膝をつき、手をそれに続けた。そしてのろのろとウルフの股 へ進み始める。 彼女の尻を見物しようとパンサーとレオンが、彼女の後ろに回る。それに 気付いた彼女は尻尾を下げて抵抗する。 「ご主人様がお呼びなんだ。もっと嬉しそうに尻尾を振って来ないか!」歩み の遅い彼女にウルフがしびれを切らしたように怒鳴った。 その声にクリスタルは尻尾を持ち上げ力無く左右に振る。後ろの二人は尻の あわい目から覗く絶景を楽しむ。 彼女はウルフの膝元まで来て、動きを止めた。 「サービスしてもらおうか、フォックスにしていたみたいにな」 クリスタルはウルフのズボンのジッパーに手を伸ばして、それに触れんばか りになった時、手を引っ込めた。 「出来ません!もう許して」震える声で彼女が言う。 途端、ウルフは彼女の前髪を掴み、残った手で彼女の頬をひっぱたいた。 「やれ、と言ってるんだ!」 クリスタルは泣きながら言葉に従った。ジッパーを開ける音が彼女には心に ヒビが入っていく音に聞こえる。中に手を入れてまだ軟らかい肉棒を取り出 す。そして── ウルフの股ぐらでクリスタルの頭が上下に動いている。ウルフの肉棒は硬さ を増し、彼女の口を犯し、喉を突いている。 ウルフはフォックスの女が自分の前にひざまずき、ペニスをくわえる姿に言 いようのない至福と征服欲を滾らせていた。
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/1343.html
飛行UN クリスタルドロップ クリスタルドロップ MAX Lv 35 性別女性 必要統率 6 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 600 780 1380 2760 LvMAX時能力(純正品) 2400 2600 4600 9600 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル --- 売却価格 ?マーニ 入手経路 コロシアムイベント『火と水の魔闘技』交換所 召喚セリフ 図鑑テキストはわわ~。水の子供達がとってもはしゃいでます~。あのね、皆、これはお遊びじゃないんですよ? う~ん、聞き分けのない子達ですねぇ。じゃあ、日が暮れるまでですよ? ちゃんと門限は守ってね? レアリティ一覧(水神)※ランクアップ不可 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル ノーマル イノセントドロップ 25 3 --- Uノーマル クリスタルドロップ 35 6 --- レア マリンクピド 45 10 味方HP +5% 初期 ☆ Sレア サファイアテティス 55 15 味方HP +7% 初期 ☆ Uレア ダイヤモンドアプサラス 65 20 味方HP +10% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/16.html
168 名前 137  Mail sage 投稿日 2008/02/22(金) 01 43 38 ID RTo32TPk 暇だったから書いてみた 丁度鳥受け・・・・? なのか最後まで話考えてはいるんだが、上みたいに嫌だと 思う人がいるといけないので、 途中まで投下します。 CPはファルコ×クリスタル 何度も言うが、クリスタルがどんな奴かしらない。 よって性別が違うくらいの間違い以外は受け付けない! 一応俺設定の中では 若い。 フォックスの女 勝気(?)魔性(?) みたいな感じなんだ・・・ 叩かれるのは受け付けないが、忠告は是非参考にさせてもらいます。 あと今かんがえているんだと 後半は、鳥と、クリの受け攻め逆転するんだが・・・それでいい? スターフォックスのエース ファルコ・ランバルディはその日 よく見知った女を抱いていた 「く・・・そ・・・やめろ」 少々性格に問題のある彼ではあったが、 若いころからエースと脚光を浴びてきた彼にとっては 1夜限りの女の方が都合がよかった。 最も自分がいつ死ぬかも分からない仕事だということで 彼が特定の人を作るのを嫌がったためでもあったが・・・ そんな彼の上に乗っている顔なじみの女性ー それはフォックスの恋人である クリスタルであった。 なえこういう経緯になったかというと 話は2時間前に遡る ファルコは、明日出撃があるため フォックスと同じ部屋をとり、 作戦会議をしようと部屋に戻ってきた。 ファルコはフォックスに今日だけは部屋に女を連れ込むなと 釘を刺され、やれやれといった気持ちで部屋に戻ってきたのだった。 すると自分とフォックスの部屋の前に、うつむいた女性がたっていたのだった 「・・・今日は誰も部屋に呼んでいないはずなのに」 ファルコは不信に思い、 「なにしてんだ?こんなところで」 とその女性に声を掛けた。 女性は黙ったまま顔を上げた。泣いていたようだ。 しかし彼の注目は涙には行かなかった。 その女性は今から会う男の恋人である クリスタルであったからだ。 「お前・・・どうしたんだよ」 ファルコは驚いて尋ねたが、クリスタルは、何も喋らず、じっとファルコの顔を見つめた。 ファルコは、クリスタルが泣いている理由に気づいていた。 フォックスからちょくちょく愚痴を聞いていたのだ。 フォックスはクリスタルに危険な仕事だから船を降りてほしいと前々から説得していたのだが、 クリスタルはそれに反発し、最近そのことでよく喧嘩をしているようだった。 「ぁ~まぁ・・なんだ・・アイツが帰ってくるまで、部屋で待ってろよ」 ファルコは(女を連れ込むなといっていたのはフォックスじゃねえのかよ) と頭で考えはしたが、こんなに寒い廊下でクリスタルを待たせるわけにもいかず、フォックスの部屋に上げることにした。、 「フォックスもお前が心配なんだよ。大切な人が死んでしまうかも知れない状況なんて・・辛いだろ? フォックスは特に親父さんがいないから・・・お前を大事にするんだよ」 柄にもなくフォックスをかばう自分に驚きながら、フォックスと大切な人をつくらない自分を重ねていることに気づいた。 しかしそれにもクリスタルは反応せず、俯いて黙ったままだった。 ファルコは、今日は作戦会議どころじゃないな・・などと思いながら、 「じゃ俺は自分の部屋にもどってるから、なんかあったら隣にいるな」 とクリスタルの顔を覗き込んで言った。 その時・・・・ 「!?」 クリスタルが、いきなりファルコに口付けた。 そして、ファルコの口内に何かを注ぎ込んだのだった。 驚いたファルコは、クリスタルの肩をつかみ、自分から引き剥がした。 「なっ・・・なにしやがる!?」 ファルコは顔を真っ赤にしてクリスタルを見た。 クリスタルはようやく口を開き、 「一度あなたとこういうことをしてみたいと思ってたの。」 と、潤んだ瞳で見上げた。 「フォックスの一番の相棒・・クールで情にあついスターフォックスのファルコ・・・ そんな貴方がフォックスの女である私を抱いたら、どんなことになるのかって・・・・」 「ふざけんじゃねぇ!お前を抱く気なんか・・・」 ファルコがそう言おうとしたときだった。 ドクンッ ファルコは自分の動悸が上がっていることに気づいた そして、先ほどクリスタルに口移しされた「何か」の存在に気づいた 「てめぇ・・・俺になにしやが・・・!!」 「別に・・・ちょっとしたクスリ・・よ」 クリスタルは笑いながら答える。 「それを飲むとね・・・SEXしたい衝動を抑えられなくなるのよ。媚薬みたいなものね・・それも強力な ファルコぐらいの人を相手にするならこれくらいのクスリじゃないとね・・・」 後半は独り言のように呟きながらクリスタルは、再びファルコに口付けた。 クスリによって体の自由が効かないファルコはまともに抵抗することもできず、 クリスタルの口付けに、ただただ口内を犯されていた。 チュっ・・チュ 長い長い口付けから開放されたファルコはようやく供給された酸素を、おもいきりすいこんだ。 「っーーーハァっハァっ・・・」 「ンふふ・・可愛い・」 そういってクリスタルがファルコをそばのベットに寝かせた その時 カチャリ 「・・・俺から・・離れろっ・・・」 ファルコのブラスターが、クリスタルの額に向けられていた。 「俺は本気だぜ・・」 ファルコが凄みを利かせた声で、クリスタルに離れるように命令した。 しかしクリスタルは行為を中断しようともせず、 「ふふふっできるんならやってみればいいわ・・ ただ・・・貴方とフォックスの関係は私が撃たれたとなったらどうなるのかしら・・」 などと言い逆にファルコを脅してみせた 「っチッ・・・」 ファルコは改めて、目の前にいる女がフォックスの恋人だということを思い知らされた。 脅しが無駄だと悟ったファルコは、ブラスターをおろし、どけ、と一言呟いた。 すると 「あら・・・?いいの?あなたのここはこんなになっているのに・・」 と、クリスタルはファルコの大きく膨らんでいる股間を触った。 「!?」 ファルコは、キスだけで、自分の股間が異常に反応していることに気づきショックを受けて、呆然としてしまった。 「ちくしょ・・・クスリなんか盛りやがって・・・」 ファルコは、言葉で精一杯の抵抗をした。 ベットに寝かされたまま、体がしびれてうごけないファルコは、 自分の欲を吐き出したいという激しい衝動と戦っていた。 「体に素直になりなさいよ、ファルコ・・・」 クリスタルはそう言って、 ファルコのズボンから、ファルコ自身を取り出した。 「もうこんなにおっきくなってる・・・フォックスのとは違って・・太いのねファルコのって」 などとふざけたことを言いながら、ファルコ自身を口に咥え刺激し始めた。 「くっ・・・やめろ・・フォックスがもう帰ってくる!!お前こんなことがあいつにばれたら・・・」 「2人とも殺されちゃうかもね・・」 クリスタルは不敵に笑い呟いた。 「フォックスにテレパシーでもおくってみようかしら」 自分の言ったことに、真面目な反応をみせない クリスタルに、ファルコはなんとかこの場から逃げ出すことを考えていた。 知らない女なら、自分にこんな生意気な態度をみせようものなら、 翌日腰が立たないほど可愛がってやるのだが、 今回はそうもいかない、フォックスの女なのだから。 それに加え厄介なのは女とはいえ、遊撃対に入るほどの実力の持ち主であるということだった。 「お話はもう終わり?じゃ・・・もういいわよね?」 そういってクリスタルは話を遮り、ファルコへの愛撫を再開した。 「っ・・!!」 クスリの所為なのかいつもより敏感に女の舌の感触をリアルに感じ、 ファルコは焦った。このままでは、数分と待たずにイかされてしまいそうだった。 クリスタルは、ファルコの先端をくすぐるように舐めたり、 根元から絞りとる用に吸い込んだりと、様々な責め方をして、ファルコを翻弄した。 「ふふふ・・・ここ・・ビクビクしてるわよ?鳥さん・・もう出したいの?」 クリスタルが、ユルユルと激しく怒張した、ファルコ自身を扱きながら問う。 「てめぇ・・俺様にこんな事してただで済むと思うなよ!!」 ファルコが今できる精一杯の反抗をする 「あら、ただで済むなんておもってないわ?今からあなたともっとイイことするんだもの」 ファルコはクリスタルの言っている意味をすぐに理解し、 「そんなことしてみろ!お前とフォックスの関係はどうなる!!」 と怒鳴る。 「あら?心配してくれているの?でも今は・・自分の心配をするべきじゃないかしら・・・」 そういって、クリスタルは緩く動かしていた手の動きを激しくし、 再びファルコのモノを口に含み、射精を促すような 激しい責めを再開した。 「くぅぅッ・・・っはッ・・・やめろ・・・もっ・・・」 クリスタルはファルコの声など聞こえないと言うように、 口への出し入れを激しく繰り返す。 根元は手ですばやく扱き、先端やカリの部分は舌でねっとりと嘗め回す。 そんなクリスタルの動きに我慢できなくなったファルコは遂に 「口・・・離せっ・・・!!もう出ちまうっ!!」 とクリスタルの頭をつかみそう告げた。 「出しちゃいなさい・・・」 そういって、ファルコ自身を深く加え、先端を刺激しながら一気に吸い込んだ 「っやめろっ!!ほんとにもう出ちまうっ!!!!・・・ッ・・・あぁぁぁああああッ!」 ドクンッ ファルコが、一際大きく痙攣し、クリスタルの口内に自身の欲望を吐き出した 「っ・・・早かったわね流石のファルコもクスリには適わなかった?」 自分よりも若い小娘に、こんなにも早くイかされたことに ファルコは、とてつもない羞恥をあじわった。 「クスリで俺の自由を奪っておいて・・・!!!」 すかさず言い返そうとしたファルコにクリスタルが口づける。 ファルコの口内に苦い味がひろがる 「ン!・・・てめっ」 「どう?自分のお味は・・いつもこんなの飲まされてる女の気持ち、少しは分かったかしら?」 クリスタルは、ファルコの体液をファルコの口に流し込み、勝ち誇った様に言った。 「流石強力な媚薬だけあって、これだけいっぱい出しても、まだ萎えてないわよ?ファルコ」 一度精をはなった直後だというのに、先ほどと変わらない大きさを誇るファルコ自身に優しく触り、 クリスタルは、ファルコを支配している優越感にひたりながら、 遂にこの言葉を呟いた。 「・・・まだ出したいっていってるみたいだし・・・今度はあたしの中で出してもらおうかしら・・・」 クリスタルはそういって自分の着ていた服を脱ぎ、床に落とすと、 すでに濡れている自分の秘部をあらわにした。 「っつ・・・・!!」 クスリの所為なのか、フォックスの女ということなのか、 ファルコは、クリスタルの秘部を見ただけで、軽くイってしまいそうになった。 「お行儀の悪い鳥さん・・・」 クリスタルはそういって、ファルコの上にまたがり、すでにしっとりと濡れている秘部の割れ目に、 ファルコのソコを、軽く当て、前後に擦り始めた。 先端が入るか、入らないかのぎりぎりの責めに、ファルコは、 ただただ、イカないようにと堪えることしかできなかった。 「ッ・・・ク・・・お前・・俺様に挿れようなんて考えるなよ・・」 表向きは一線を越えると、フォックスへの最後の裏切りになるという意味で言った言葉であったが 一方では、もし、クリスタルに挿れてしまえば、 自分が歯止めが利かなくなるのではないかという恐怖から出た言葉でもあった。 しかし、クリスタルは 「あら?そういいながら、貴方・・腰が揺れているわよ?早く挿れて欲しいって・・・」 そう笑いながらファルコの腰が刺激を求めてユラユラ揺れていることを、自分の腰を動かし、 割れ目の上にある小さな芽に擦りながら忠告した。 「そんなにゆれていると・んっ・・間違って入っちゃうかも知れないわね・・」 クリスタルは、ファルコを挑発するように忠告した。 「・・・それだけは・・・やめてくれ・・・」 いつも強気なファルコが、遂にクリスタルに懇願した。 「あら・・弱気なファルコ・・かわいいところあるじゃない」 「今なら・・・何もなかったことに出来る・・だろ?」 賛同を求めるようにファルコが問う。 「・・・そうね・・・」 クリスタルがファルコの言うことにようやく真面目な顔をして呟いた。 ファルコはクリスタルの考えが変わったと思い、 「っじゃ・・・そっから降りて・・フォックスの部屋に行けよ・・・」 「嫌よ・・・何もなかったことにする気なんてないもの。」 クリスタルはにっこりと笑い。 とめていた腰を動かし始めた。 「っく・・・はっ・・・」 クリスタルが、自分の話を聞かない今、自分に出来ることは、 この苦しい責めに堪え続けること、 そして・・・ 仲間である、フォックスの帰りを待ち続けることだけだった。 「はぁっ・・ファルコ・・・もっ・・・挿れてい?」 ファルコが、何もしてこないことに苛立ち、クリスタルが聞いた。 「・・・良いワケねぇだろ・・・ンなこと聞くなっ・・・」 本音は、さっさと挿れて、ぐちゃぐちゃにかき混ぜてしまいたかったが、 ファルコは、わずかに残った理性で、抵抗する。 クリトリスをファルコのそそり立ったモノに擦り付けながら、クリスタルは自身の限界が近いことに気付いた。 クリスタルもまた、フォックスの仲間である彼を組み敷いて、かなり興奮しているようだ。 「もっ・・・だめッ・・・!!我慢・・・できない・・・」 クリスタルはファルコがこれ以上何もしてこないと判断し、 ファルコのモノを手で支え、自分の穴へとあてがった。 クリスタルの行動に気付きファルコが声を荒げる。 「まっ・・・まて!!やめろ!!」 「もう充分過ぎるほどまってあげたじゃない・・・ぁぁぁぁああああっ!!」 遂にファルコのモノが、クリスタルの中へと入ってしまった。 「くっ・・・」 クリスタルの中の締め付けに、限界まで我慢していたファルコであったが、 我慢できず、射精してしまった。 「ぁっ・やっ・・熱ッ・・っもうイッちゃったの・・・?」 ファルコの上にのり、自分の膣内でビクビクと震えながら熱いものを吐き出すファルコのものを感じ、 クリスタルは、またしても優越感に浸る。 自分に犯され、嫌がりながらも、感じているファルコを、こうして見下ろすと、 普段は怒りっぽくて、単純な彼が可愛く思えてしまうから不思議だ。 一方のファルコも、自分の上にのり、自分の物を銜えながら、悩ましい表情をするクリスタルを見て、 彼女をめちゃめちゃにしてやりたい衝動と戦っていた。 そして、実際に、自分のその衝動を逃がすように、ファルコは緩く腰を揺らす。 しかしそれが更に、自分の気持ちの良いところに当たり、またしてもファルコは射精してしまった。 「くはっ・・!ちッ・・・」 「・・イってもイっても大きいままでしょ??」 「っ・・・黙れ!!」 「・・・じゃ・・・黙って貴方を使わせてもらうわね。」 これだけイっても、まだ抵抗をやめないファルコに、最終的にはクリスタルが折れ、 ファルコの上にまたがったまま、律動を開始した。 「まて・・・まだ・・・!イっってる・・・くあッ!!」 「ンっ・・・あっはっ・・!っ気持ちイイっ!・・貴方のっ・・太くて・奥まであたってる・・」 グチュグチュと室内に厭らしい音が響き続ける。 クリスタルはファルコの先端を気持ちのいい所に当たるように 激しく上下に動く。 ベットが、ギシギシと大きな音をたてる。 「ぁっ・・イっちゃうっ!!・・・やっ・・・あっ・・!!ぁぁぁぁぁああああああっ」 「おいっ・・・あ!!!まっ・・・また出ちまっ!!」 クリスタルがイくと同時に、ファルコも精を放つ。 そして、現在に至ったのである。 「く・・・そ・・・やめろ」 ファルコ自身は、一体何度イかされたか分からない程イかされたが、 未だに萎えることを知らなかったが、 流石に精子が出ることはもうなく、透明な液体が少量でるだけになった。 しかし、イく時の快感が、減少することはなく、むしろ増してしまっているのではないかという程だった。 しかし、未だに自分から動こうとはしなかった。 クリスタルはファルコに跨り、腰を動かしたまま、ファルコの首筋を舐めていた。 ファルコの理性は限界だった。 そのとき ウィン 「ファルコ!起きてるか??遅くなってすまない。スリッピーから新しい武器の説明をうけたんだ。」 フォックスが部屋に帰ってきたのだ。 ファルコが起きていることを想定して今まであったことを説明しながら、 ファルコの部屋に次第に近づいてくる。 「あら・・・帰ってきちゃった・・・」 クリスタルの中がフォックスの声に反応し、キュッと絞まる。 「っく・・っは・・・」 「・・・どうしようか?ファルコ・・・」 クリスタルも少し困惑したような顔をしている。 まさか本当に帰ってくるまでここにいるとは考えていなかったようだ。 ファルコは相当困惑していた。こんな姿をフォックスに見られたら、と考えると、 恐怖すら覚えるほどだった。 「ファルコ?寝てるのか?」 フォックスがとうとう部屋の前まできて、ファルコの部屋のドアを開けようとしたその時 「わりぃっ!フォックス!俺ちょっと・・・気分が悪ぃんだよ・・・」 ファルコが咄嗟に嘘をついて誤魔化そうとする。 しかし、ファルコの場合本当に辛いときでも、口にださないことを、 フォックスはちゃんと知っていて、 「作戦会議したくないからって嘘つくなよ・・・ファルコ」 そういって、部屋の開閉ボタンに手を掛けた。 「チィっ!」 「きゃっ・・・」 その時、ファルコがいきなり上体を持ち上げ、繋がったままクリスタルの体を自分の下に隠した。 そしてクリスタルに口付けた。 「ンンンっ・・・・」 ウィン 「ファルコ?いるんだろ?」 その瞬間フォックスが部屋に入ってきた。 フォックスからは、ファルコの背中しか見えない状況であったが、 ファルコが今何をしているのかは、部屋の様子や独特の淫靡な空気からすぐに察することが出来た。 「・・・・!!ファルコ!お前ってやつは・・・あれほど女を連れ込むなって・・・!」 フォックスもいきなりのことに困惑しているようで、どこか声が上ずっていた。 「悪ィな・・・・・我慢・・・・できなかったんだよ」 ファルコが、下にいるクリスタルの口を手で押さえながら答える。 「明日の朝でいいだろ・・・・?フォックス」 有無を言わせない質問をしてくるファルコに、フォックスはカチンときたが、 これ以上目の前の光景を眺めているわけにもいかず、 「明日覚えてろよ、ファルコ」 と釘をさすように言い、自分の部屋に戻っていった。 ファルコが、クリスタルの口から手を離す。 「プハッ・・・!!っあなた・・・殺す気なわけ?!」 「本当にそうしてやりたいところだ」 「・・・どうして・・フォックスに言わなかったの?今の状況のままばらせば完全に私が悪者のままで済んだのに」 クリスタルが聞いた。 「あいつは、お前のことが本当に好きなんだよ・・・あいつをがっかりさせたくねぇ・・ しかも原因が俺だなんて・・・あいつどうなるか・・・」 ファルコから出てくる話は、自分への気遣いではなく、全てフォックスへの気遣いということに、 クリスタルは苛立ち、 「もういいわ・・・どいてよ。私部屋に帰るわ。」 と言った。 ファルコは 「今フォックスが部屋にいる。ばれたらどうすんだよ。」 とクリスタルに聞いたが、クリスタルは 「あらアタシがそんなヘマをするわけないじゃない。」 と膨れたように言った。 「いいから・・・どいて・・・もう開放してあげるわ」 あくまで上から目線で、クリスタルは言う。 しかしファルコは 「あ?なにいってんだ?俺様がコケにされたまま、お前を帰らすわけがないだろ」 そう言い、クリスタルに刺さったままの自身をぎりぎりまで引き抜いた。 「!?っ・・ぁ・・こんなっことっしていいとっ」 「ずっとこうして欲しかったのはお前だろ・・・っ・」 そして・・・・ぎりぎりまで抜いたソレを、一気に奥まで突き刺した。 「いっ・・!!ひぁぁぁぁあああああああっ!!」 クリスタルが、大声を出して喘ぐその口を、ファルコの左腕が塞ぎ、激しく出し入れを繰り返す。 「ンっ・・!ふっ・・・!んんっ!」 嬌声を上げることもできないクリスタルは、今までの自分の快楽がどれほど些細なものだったのかを思い知る。 「声出してんじゃねぇよ。フォックスにバレちまうだろうがっ!!」 言いながらも動きをやめないファルコに、クリスタルが反応することはなかった。 ただただ、今の快感に浸っていた。 ファルコはやっと自分の体に正直になった。 「っよく・・・!考えたら・・っ俺が我慢することなかったんだよな・・悪ィのはお前だ・・はっ」 「ンっふっ・・!!ン」 クリスタルを見ながら、彼女の中をぐちゃぐちゃに犯す。 1分もしないうちにクリスタルは、絶頂へと押し上げられる。 「ンンンンンンンンンっ!!!!」 「っ!!テメェ・・!早すぎるんだよ!」 先刻自分が言われた羞恥の言葉を返すように、ファルコが言う。 イッたばかりで、体の力が抜けているクリスタルの体を揺さぶりながらファルコが続ける。 「おいっ!緩めてんなよっ!俺が満足するまで・・付き合ってもらうぜ・・っ!!」 そう言って、クリスタルの際奥を突く。 奥を突いてやると、クリスタルの奥が反応し、キュッと締まる 「んっ!!!!!」 「やればできるじゃねーかよ!」 ベットが、2人の動きに反応して、大きくギシギシと音を立てる。 一方部屋にいたフォックスは、ファルコの部屋から聞こえてくる 女のくぐもった声と、ベットの音に、我慢できず、今夜はスリッピーの部屋に泊めてもらおうと決めていた。 だが、このままでは、あまりに悔しいので、ファルコの部屋の前で、 「明日覚えてろよ!ファルコ」 と大声で怒鳴り、部屋を後にした。 ウィン 「・・・・行ったみたいだな・・・」 クリスタルの口を塞ぐ手を離し、ファルコが呟く。 「あっ!!!はっ・・・フォック・・・ス!」 助けを求め始めたクリスタルに鼻を鳴らして笑い、 「もう帰ってこねえよ・・・俺がお前を朝まで可愛がってやるからな・・・」 と言った。 「もっ・・!お願い・・・やめてッ!おかしくなっちゃう・・・っ」 「俺に命令すんじゃねーよっ」 そう言いファルコは、開いている右手をクリスタルの敏感な芽にあて、 左右に揺すり刺激する。 「ぁぁぁあっ・・ソコっ!だめぇっ・・・!」 クリスタルが止めてくれと頼むが、ファルコは 「ンだよ・・ココがいいのか?」 と、意地悪く言い、人差し指と中指で、クリトリスを挟み、激しく手を動かす。 「ひゃああああああっ!!っ・・あっはっ・・!っやっぁぁぁぁあああ!」 もはや言葉も話すことができなくなっているクリスタルを更に高みに追い詰めるため、ファルコは手と腰を動かす。 「嫌とかいいながら・・ココを触るとお前締め付けてくるぞ・・・イイっていえよ・・・っ」 グチュグチュと激しい水音と、女悲鳴が響き渡る。 「ぁあああっ・・・ひゃ・・んぅっ!!」 「おい・・またイッたのか?っ・・・躾のなってない雌猫だな・・・っ」 そういいながらも、ファルコは指の動きと、腰の動きを止めない。 キュウキュウと締め付けてくる、クリスタルに、ファルコも何度目かとも分からない限界を迎え、 ラストスパートをかけるように、動きを激しくする。 クリトリスの皮を2本の指で剥き、イッたばかりで敏感になっているソコを 追い詰めるように上下に動かす。 そして更に、開いている薬指を、結合している部分に挿れ、浅めの所を刺激する。 そんな巧妙な動きに、クリスタルは、なにをすることもできず、イかされつづける。 「っ!オイっ・・・俺ももうイクっ・・・・!緩めてねーでもっと締めろよっ・・・・!」 「っぁ・・もっ・・無理・ぁあ!っ」 そういって、クリトリスをキュッとつまみ、挿れていた薬指を奥まで差し込んだ瞬間 一際クリスタルが大きく痙攣し、潮を吹きながら、ファルコのモノを締め付けた。 「っ・・・・っく・・・っだすぞ・・・!」 最早返事が返ってこないことは分かっていたが、ファルコはクリスタルにつぶやき ビクンっ 「っく・・・!」 2人は同時に頂点まで上り詰めた。 ファルコは何時間ぶりかにクリスタルから自身を引き抜いた。 あれだけ出したというのに、未だに少し硬さを保ったままで、ファルコは、 この状態は出撃までに直るのかと独り言をつぶやいた。 そして、隣で寝息を立てているクリスタルを見て、ふう・・とため息をついた。 結合部からは、ファルコの精液と、クリスタルの愛液が混じったものが流れ出ている。 ファルコは、クリスタルの中に指を2本挿れ、 中の液体を掻きだす様に指を動かす。 「っんっ・・・」 寝ているはずのクリスタルだったが、わずかに声をもらした。 「お前を綺麗にしてやってんだ・・・感じてンじゃねーよ・・・」 ファルコは独り言を呟くと、行為を再開した。 「ふっ・・・ンっ・・・」 次第に声が大きくなるクリスタルを見て、ファルコは 「・・・すまねぇ・・フォックス・・・」 と呟き、クリトリスに親指を沿え、 挿れていた指を激しく出し入れした。 「っ!!!!!!!!!!」 クリスタルの背が大きく弓なりに仰け反り、ファルコの指をきつく締め付けた。 数分後、クリスタルの中をすっかり綺麗にしたファルコは、 自分の精を吐き出すためにトイレに向かった。 翌朝、クリスタルが目覚めると、そこは見知らぬ部屋だった。 そばにファルコの姿はなく、ここがファルコの部屋ではないことも、周りの様子からして明らかだった。 クリスタルが起き上がろうと上体を起こそうとすると チクっと刺すような痛みが、腰に走った。 昨日のことを思い出し、クリスタルは夢ではないことを再確認した。 自分は恋人の親友であるファルコと寝たのだ。それも、彼に無理やり自分を抱かせたのだ。 「フォックス・・・私・・・最低ね・・・」 そういって、部屋を後にした。 一方のファルコは、一睡もせず、翌朝フォックスの部屋に謝りに行き、 彼にこっぴどく説教をされた。 「すまねぇ・・・・」 すんなり謝ったファルコにフォックスは驚いたようで 「・・・・なにかあったのか?」 と、ファルコに聞いた。 ファルコはそれ以上答えず、 「その話は充分よく分かったから・・・今日の作戦について話してくれよ、隊長さん」 といつもの通りに振舞った。 彼は決めていた。昨日の事はなかったことにすることに。 それが自分にとってもクリスタルにとってもいい事だと思ったからである。 胸に少しの罪悪感を覚えながら、今日も彼は大空に飛び立つのであった。 終わり