約 2,056,932 件
https://w.atwiki.jp/stardustreverie45/pages/97.html
Wiki内企画!「千早の部屋」 某番組をオマージュした新企画「千早の部屋」が始まります!内容はこちらで選出した誰かをちーちゃんの部屋or苓さんの部屋にお誘いしこちらで募集したお題でちーちゃんとゲストとで赤裸々にお話するものです。 ※お題を募集しています。こんなこと聞きたいって方は千早の部屋・お題募集用ページからどうぞ! ★☆★☆★☆★☆★☆★ CAST ★☆★☆★☆★☆★☆★ 担当(部屋の主)・妃宮 千早(妃宮千早) 補佐 兼 進行補佐・蒼穹射手 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 次回実施日時・???? 次回のゲスト・きまってないよーさん 話す内容は募集したものから千早・蒼穹射手の2人で事前に決定します。数はだいたい4-6くらいでしょうか。(本物では12個ほどにもなったりするそう)それをゲストに事前報告してからインタビューを開始します。 千早の部屋で話したことは基本的に「編集をしないでそのまま」掲載します。誤爆や途中のあいさつなどはさすがにカット。主たちの意向によって一部カットかも? ~掲載記事~名前のところにリンクを張っています 第0回・ゲストは無し 今回は住人のお二方の対談です 第1回・ゲストは霧雨魔法店(ストラーフ)さん 第2回・ゲストはエクス・レイ(エクス)さん 第3回・ゲストはGatling033(ガトリング033)さん 第4回・ゲストは如月コウ(如月コウ)さん 第5回・ゲストはしゅりんぴー(しゅりんぴー)さん 第6回・ゲストはm.fram(フラム)さん 第7回・ゲストは雪宮(美雪)さん 第8回・ゲストはUchopepa(nano)さん 第9回・ゲストはふじさこ(ペルシア)さん 第10回・ゲストはキラミス(キラミス)さん 第11回・ゲストはれっち~(Retty)さん 第12回・ゲストはkanaGT(kanaGT)さん 第13回・ゲストはAqua(Aqua Kisaragi)さん 第14回・ゲストはガモン(覇錬)さん 第15回・ゲストはクリス(レン105)さん 第16回・ゲストは神月ふうか(神月ふうか)さん 第17回・ゲストはレモンちゃん(午後レモン)さん 第18回・ゲストは遊琉(遊琉)さん 第19回・ゲストはゼフィ(Lissnew)さん 第20回・ゲストはきつ(瀬桜)さん 第21回・ゲストはサバ猫(サバねこ)さん 第22回・ゲストはCasぬこR(ぬこ忍)さん ~コメントはこちらに~ お名前 コメント
https://w.atwiki.jp/batorowa-genjo/pages/398.html
メニューページで#nomenu()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。 メニューページで#nomenu2()プラグインはご利用できません。3カラムでなく、2カラムのデザインテンプレートをご利用ください。 ??? ・・・ここは まさか・・・噂に聞く・・・謎の部屋か・・・? ??? ・・・誰もいないようだ あの老人は一体どこへ・・・ まぁいいか・・・ ・・・ん? なにか・・・聞こえる・・・? 「隠し・・・リンク・・・」 ??? ・・・何か聞こえたような・・・ まぁいいか・・・行こう・・・ 不思議な部屋 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人
https://w.atwiki.jp/hogwartslife/pages/75.html
◆アームストロング先生の部屋 安価時に頼めばアレックス・アームストロング先生がキヨマロの未熟な倫理観を矯正・成長させてくれる。 また何か困ったことがあるなら、いつでも相談に乗ってくれる。 【空気を読む!!!】【だけど読まない方がいい時もある!】 現状、暫くの間は倫理観指導を受ける必要はないようだ
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/29.html
企画の部屋 ★がついてるのは2chのスレに直接飛びます。 +目次 企画の部屋大会 バトルロワイアルジャンル別 作品別 シェアード・ワールド一次 二次あり 合作 Web雑誌 その他 大会 月間創作発表グランプリ バトルロワイアル ★バトルロワイアルパロディ開始前総合スレ ★パロロワ企画交流雑談所in創作発表板 ★非リレー型バトルロワイアル ジャンル別 kskアニメキャラバトルロワイアル RPGキャラバトルロワイアル オールジャンルバトルロワイアル ゲームキャラ・バトルロワイアル 多ジャンルバトルロワイアル マルチジャンルバトルロワイアル ★歴史上の人物でバトルロワイルSSを書くスレ ロリショタバトルロワイアル 自作キャラでバトルロワイアル 作品別 仮面ライダーバトルロワイヤル THE NEXT ジョジョの奇妙なバトルロワイアル ネギまバトルロワイヤル らき☆ロワ シェアード・ワールド 一次 シェアード・ワールドで青春物語 シェアード・ワールドを作ってみよう 皆でキャラ考えて『島京』で動かそう! 学校を創りませんか? ゾンビパニック物でリレーSS【クロスオーバーOK】 【シェア】みんなで世界を創るスレ【クロス】 二次あり 医龍・コード・救命etc inパラレルワールド ★妖怪バトルロワイアル(仮) 合作 ★合作しようぜin創発板 リレー小説書こうぜ Web雑誌 週刊少年ワロス 新都社 その他 ★【漫画家リレー小説】新生えなりの奇妙な冒険第二部 ★【後書き】自作品の裏話を語るスレ【裏設定】 オリジナルストーリーの「あらすじ」投下スレ 俺が書いた小説評価してくれ! 見といた方がいい作品・文献を紹介するスレ 【リクエスト】こんな物語が読みたい!【受付】 ★架空図書のガイドブックを作ろう
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13767.html
登録日:2010/09/02(木) 11 44 57 更新日:2023/05/07 Sun 14 33 49 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ジョン・サール チューリングテスト 中国語 中国語の部屋 人工知能 合成知能 哲学 工学 思考実験 機能主義 科学 空々空 部屋 雑学項目 頭の体操項目 ある密室があり、中には一人の男がいる。 見回すと四方平らで分厚い壁だけの部屋だが、一箇所だけ小さな穴が開いているのがわかる。 その穴からは、丸められた紙が頭を覗かせていた。 男はその紙を抜き取って目の前に広げてみたが、そこには男が見たこともない未知の記号が羅列されている。 部屋の中央にはテーブルと椅子、それから筆記具と分厚いマニュアルが一冊あった。 そのマニュアルには、男が手に持つ『未知の記号が書かれた紙』の『扱い方』が、極めて詳細に記されている。 まず、『差し入れられた紙の裏側に筆記具を使って以下の指示通りに記号を書き込み、丸めて再び穴に差し込め』とマニュアルの冒頭にはある。 以下、例えば『「○△+%&」と言う記号に対しては「▲=○×」と書き込め』などの指示がびっしりと示されていた。 ただし、どのページにも『未知の記号のそれぞれの意味』や『この行為の意味』などは一切書かれていない。 ゆえに、男は『今、自分がなにをしているのか』について知る由もない。 ただ男は、そのマニュアル通りに紙の裏側に記号を書き込み、それを穴に戻すと言う行為を黙々と続けている。 では、この時部屋の外では何が起こっていたのだろうか。 実はこの未知の記号とは中国語の漢字であり、部屋の外には中国人達が集まっていた。 中国人達は穴から返ってくる完璧な中国語の返事を目の当たりにしているので、『この部屋の中に居る人は中国語を理解している』と考えるであろう。 実際には、部屋の中の男は全く漢字の意味を理解しないまま、 ただマニュアルに従って返事を書いているだけであるにもかかわらず、である。 ここで、この密室と密室の中にいる男を、一つのコンピューターと考える。 このコンピューターは中国語に対して完璧な返答をする能力を持っているが、 中国語そのものを理解しているわけではなく、文字通り機械的に記号を処理しているだけである。 果たしてこのコンピューターを『知性を持った人工知能』と呼ぶことが出来るだろうか? ――――これが、哲学者ジョン・サールの発表した思考実験『中国語の部屋』である。 彼は知性を持った人工知能は実現不可能である、とこの問題で示そうとした。 また逆に、その意味を理解せずとも機能は成り立つ、とも示した。 人工知能の可能性については古くから重要な哲学的命題であったが、この『中国語の部屋』は、 実装された人工知能の知性の有無を判断する『チューリングテスト』を発展させたものである。 チューリングテストでは、パソコンの画面越しに一人の審判が一人の相手と文字のみのコミュニケーションを図る。 この時、画面の向こうの相手が生身の人間であるかコンピューターであるのかを見分けられなければ、 このコンピューターは人工知能として成立している、と言うわけである。 このテストに従えば、知性を持った人工知能は実現可能であり、 それどころか、『木片を打ち付けた立て板とそこを転がるビー玉』のような極めて原始的な構造をもつ『コンピューター』でも、 原理的には『知性を持ちうる』とされる。 これを否定、批判するために、上記の『中国語の部屋』は考えられたのだ。 しかし結果的に言えば、この設問にはいくつかの欠陥があった。 まず、このジョン・サールの主張に則ると、部屋中にあったマニュアルの製作者も中国語を全く理解していないことを証明しなくてはならないし、 その状態で一体どのようにしてマニュアルが製作出来るのかも考えなくてはならない。 また、例えば中の男がイギリス人で、マニュアルが英語で書かれていた場合、 もちろん中の男は英語の文章にはきちんと意味を理解した上で返答を書けるわけだが、 この時、いずれも外部から見れば完璧な『英語の返答』と『未知の記号(中国語)での返答』に、どのような機能的、 知性的差異が見られるかが具体的に説明出来ないのも、この設問の弱みであると言える。 このように、未だに人工知能の実現・実装については、哲学、工学、心理学など各方面で賛否両論の議論が巻き起こっているのが現状である。 「記号の機械的処理」ではなく、言葉を「理解している」者、追記・修正を求む。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 要はこれってカンニングがばれないのと同じ事だよね……答えを丸移ししてるだけなのに良い成績を取っていると言う -- 名無しさん (2013-09-08 21 02 25) 人工知能開発の大きなポイントは「自力で新たなプログラムを作れるかどうか」。この実験で例えると、部屋の中の男が未知の記号の解読を試み始めたり、マニュアルにない記号を返し始めたりすると、開発成功ということになる。 -- 名無しさん (2015-04-30 21 56 58) 「1つ前のメッセージにあなたは何と返答したか?」 -- 名無しさん (2022-07-21 01 29 18) (途中送信)…とか、「あなたが今日受け取ったメッセージの枚数は?」とか書いた紙が差し入れられたらどうするんだろう? -- 名無しさん (2022-07-21 01 30 57) ↑マニュアルのどこにも書いてない内容が来たら「解答不能」と返せ、とマニュアルに入れておくべきだし、なかったとしてもエラーとして同様の結果になるだけでは -- 名無しさん (2023-02-08 14 32 00) 「断片的にでも照合ができるまで『すまん、質問の意図が分からない。もうちょっと具体的に頼む』って返せ」とでも書いてあるんじゃないかな……それって結局理解してるってこととも、FAQでよくあるテンプレともとれるが。 -- 名無しさん (2023-05-07 14 33 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p_mind/pages/23.html
概説 知識論法 三種類の応答タイプA タイプB タイプC 派生問題 概説 マリーの部屋(英:Mary's Room)、またはスーパー科学者マリー(英:Mary the super-scientist)とは、1982年にフランク・ジャクソンが提示した物理主義、特に機能主義を批判する内容の思考実験である。 マリーは聡明な科学者であるが、なんらかの事情により、白黒の部屋に閉じこもり、白黒のテレビ画面を通してのみ世界を調査している。彼女の専門は視覚に関する神経生理学であり、我々が熟したトマトや晴れた空を見るときに感じる「色彩」についての全ての物理学的、神経生理学的情報を知っている。また「赤い」や「青い」という言葉が我々の日常生活でどのように用いられ、機能しているかも知っている。さて、彼女が白黒の部屋から解放されたり、テレビがカラーになったとき、何が起こるだろう。彼女は何か新しいことを知るだろうか? マリーは「色彩」を経験し、「赤」や「青」などのクオリアの存在を知るはずである。ならばクオリアというものを除外した上で成り立っている物理主義は間違っている、というのがジャクソンの主張である。 ジャクソンによれば、物理主義とは「全ての情報は物理的情報である」という立場である。これにはクオリアは物理的情報ではない、という含意がある。 注意すべき点であるが、思考実験でジャクソンが批判した物理主義とは、1980年台に主流であった機能主義を指しているということである。機能主義では、心的状態とは客観的に観察可能な「機能」であるとされ、私秘的な現象的側面(クオリア)は除外されているのである。この機能主義の問題点については、既にネッド・ブロックやジョン・サールが独自の思考実験で批判していた。ジャクソンの思考実験もこのような機能主義批判の流れに位置づけられるものである。しかしながらブロック、サール、またジャクソンも、広い意味では物理主義者であり、物理学そのものを否定しているわけではないのである。 知識論法 このタイプの思考実験は「知識論法(Knowledge Argument)」と呼ばれる。マリーは新たにクオリアの知識を得たのだから、心的な状態については神経生理学的な説明で全て事足りる、と主張する物理主義は誤っていることになるからである。ただしジャクソンがいう物理主義とは、全ての知識は物理的事実についての知識のみであるとする認識論的な意味での物理主義であって、あらゆる事物は物理的であるとする存在論的な意味での物理主義ではない。 しかしジャクソンの意図にも関わらず、知識論法には存在論的な含意を読み取ることができ、デイヴィッド・チャーマーズは後にマリーの部屋を発展させた哲学的ゾンビの思考実験によって、存在論的にも物理主義を批判することになる。 すなわちマリーの部屋の思考実験で問題とされるのは、物理的現象とクオリアの知識は異なるものかという「認識ギャップ(epistemic gap)」と、物理的現象とクオリアとは異なる存在かという「存在ギャップ(ontological gap)」の二つとなる。 三種類の応答 チャーマーズは知識論法に対する主要な哲学的見解を三つのグループへ分け、それらを「タイプA」「タイプB」「タイプC」と呼んだ。この分類はその後の知識論法についての議論で頻繁に用いられることになる。 タイプA 「タイプA」は還元主義であり、クオリアなど心的現象の物理学的、還元的説明を認める。この立場ではマリーが白黒の部屋から出ても新たな情報を得ないと考える。つまり認識ギャップと存在ギャップの両者を否定する。 物理的、機能的なものを全て説明すれば意識に関しては全て説明される。哲学的ゾンビは思考不可能であり、またマリーが本当に「物理学的に全知」であるとするならば、解放前からすべての事実を知っているはずである。クオリアについての知識は物理的な情報であり、白黒の部屋で得られる物理的知識からの演繹的推理によってクオリアの情報も得られる。つまりマリーはクオリアの知識をもっていないとする思考実験の前提を否定する。 なお、チャーチランドはこの論証で用いられる「知識」という語が曖昧であると批判している。全ての情報は物理的であるとする物理主義の立場からすれば、白黒の部屋で「全ての知識」を得ているのならば、部屋から開放されても新しい知識は得られないというわけである。 しかし物理学とは神やラプラスの悪魔のような「全知」を目指しているわけではなく、当然マリーの得ている「全ての物理学的知識」とは宇宙の全情報ではない。従ってこの立場は、物理的知識からの演繹によってクオリアの知識が得られる可能性を示すことができないことが難点であり、最も支持する者が少ない立場である。たとえるなら、「数学の知識を演繹すれば美術や恋愛の知識を得られる」というようなものであり、これはカテゴリー錯誤の一種である。またジャクソンは、白黒の部屋のマリーが演繹的推理によってクオリアの情報が得られるとする批判は的外れであり、問題は「想像できない」という点ではなく、彼女が事実として、それを「知らない」という点であると反論している。 タイプB 「タイプB」はクオリアの還元的説明を認めない物理主義であり、たとえクオリアが物理的知識から論理的に導出されないとしても、物理主義は成立すると主張する。つまり認識ギャップを認めるが存在ギャップを否定する。マリーが解放時に新たな事実を知ること、認識ギャップがあること、ゾンビが思考可能であることは認めるが、それらが存在論的含意を持つことはない。 チャーチランドは、マリーが旧知の事実をクオリアという新しい様式で知っただけであると主張した。このタイプBの主張は「旧事実/新様式戦略」と呼ばれる。 D・ルイスは、知識には命題知(地球が丸いというような、事実に関する知識)と技能知(泳ぎ方、というような能力としての知識)を分ける。マリーが部屋の中で習得したのは命題知だから、クオリアを識別する能力としての技能知がないのは当然であり、それはクオリアが物理的でないことを示すものではないという。 ジョン・ビゲロウとロバート・パーゲッターは、物理学的理論へ還元されえないクオリアなど現象的性質に関する知識が存在することを受け入れる。しかしながらこうした知識の存在は、心的なものを純粋に物理的な術語で説明しようとする物理主義プログラムと対立しないと主張した。 ブライアン・ロアーは「概念(concept)」を、「物理的‐機能的概念」と「現象概念」に分けて旧事実/新様式戦略を提示した。白黒部屋でマリーはすべての物理的事実を物理的‐機能的概念によって知っていた。しかしマリーは解放後に新しい何かを学ぶ。ロアーはこの事態を、マリーが現象概念を得たとする。現象概念は物理的‐機能的概念から導出されないため、マリーはそれを白黒部屋で学ぶことができなかった。しかし新しい概念が得られたからといって、それが指示する対象は旧知の物理的対象なのであり、マリーはそれを新しい現象概念で再認識しただけである。このロアーの方法は「現象概念戦略(Phenomonal Concept Strategy)」と呼ばれ、近年注目されている。 タイプBは思考実験についての人々の直感に反していないため、多くの物理主義者によって支持されている。しかしジャクソンは、問題なのはマリーの経験の事実と、他者の経験の事実との相違であり、これは知り方の様式とは関係ない客観的な事実である。知識論法はこうした事実が存在することを主張すると反論している。 なおタイプBの難点は、認識のギャップを認めた時点で存在のギャップに繋がる可能性が生じることである。デイヴィッド・チャーマーズはその可能性を、意味の「一次内包」と「二次内包」の概念で示した。 タイプC 「タイプC」は二元論である。この立場は知識論法が物理主義を棄却すると考える。つまり認識ギャップと存在ギャップの両者を肯定する。チャーマーズと、(当初の)ジャクソンの見解がタイプCに属する。 チャーマーズは知識論法を独自の仕方で形式化した。P をすべての正しい物理的情報、Q をクオリアの情報とし、彼は知識論法を以下のように定式化する。 Pre1 白黒部屋でマリーは P を知っており、かつ彼女は P から「論理的に導出されうる」情報をすべて知っているが、彼女は Q を知らない。 Pre2 物理主義が真であるならば、Q は P から論理的に導出されうる。 Conc よって物理主義は偽である。(Pre1 とPre2 より) チャーマーズはマリー部屋を発展させ、ゾンビ論法(哲学的ゾンビ)を以下のように展開する。 Pre1 ゾンビ世界が存在する可能性がある。 Pre2 物理主義が真であるならば、ゾンビ世界が存在する可能性はない。 Conc よって物理主義は偽である。(Pre1 とPre2 より) このタイプCの立場の難点は、現象判断のパラドックスが生じ、心身関係論において随伴現象説が帰結する可能性が指摘されていることである。 ※参考までに、上記の三つのタイプ以外の立場として、マリーが白黒の部屋ですべての物理的知識を得ていなかったと主張するタイプのものがある。この主張は知識論法の前提を否定し、クオリアも物理情報であるとして、白黒の部屋では全ての物理情報を得られないとするものである。 派生問題 フランク・ジャクソンはこの思考実験によって機能主義を批判したのだが、しかし彼は物理領域の因果的閉包性を認め、全ての行動はなんらかの物理的作用によって引き起こされる、とする広い意味での物理主義者だった。それゆえジャクソンは心身関係論については随伴現象説の立場をとっていた。 しかしジャクソンは後に立場を変え、クオリアについて表象主義の立場をとる。なぜなら、マリーは最初に赤い色を見るとき驚愕するからであり、その「原因」となるのはやはりクオリアでなければならない。このことは随伴現象説と矛盾する。この問題は後にデイヴィッド・チャーマーズによって現象判断のパラドックスという名前で定式化され、二元論の立場から解答が与えられなければならない最も重要なパラドックスと位置づけられた。 なお、ジャクソンが知識論法を放棄したため、現在ではチャーマーズが知識論法の代表的支持者になっている。 参考文献・論文 信原幸弘――編『シリーズ心の哲学Ⅰ人間篇』勁草書房 2004年 大田紘史「知識論証に対するタイプA物理主義的応答」『哲学論叢』Vol. 37 2010年 山口尚 「知識論証――その歴史と展望」2009年 参考サイト http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E9%83%A8%E5%B1%8B
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/776.html
+1986年開始 徹子の部屋1986頃1 +1991年開始 徹子の部屋19911021
https://w.atwiki.jp/subcal/pages/16.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm3788312 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3788312
https://w.atwiki.jp/lastday9999/pages/52.html
※ここは私の拙い知識&経験で書いていますので 追加補足訂正等あればどしどしお願いします。 ケント城 ウィンダウッド城 ギラン城 オーク砦 ハイネ城 ドワーフ城 アデン城 ラスタバドは作っても意味がなさそうなので省略。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1701.html
真っ暗闇の部屋(まっくらやみのへや) 真っ暗闇の部屋 ベース 使用コスト:黒2無3 クイック あなたのメインフェイズ開始時に、あなたはバトルスペースのスクエアにある自分のユニットを1枚選び、持ち主の墓地に置いてよい。 そうしないならば、このカードを持ち主の墓地に置く。 [黒1 このカードをフリーズする] 《ノーマル》 あなたは自分の墓地にある対象のユニットを1枚選び、このカードと同じラインの ユニットのない自軍エリアのスクエアにリリース状態で置く。 ターン終了時に、バトルスペースのスクエアにあるそのユニットをゲームから取り除く。 棄てたカードの怨念で禍動する、呪われたベース。 墓地のユニットを掘り起こして毎ターン速攻をかけることが可能。 復活させるカードのレベル制限は無いが、"お供え"の手配まで含めると デッキ全体を軽めのユニットでまとめた方が安定する。 ターン終了時の効果はゾーン移動すれば帳消しになるので、 手札に巻き取るなり玉砕なりすれば続けて利用できる。 収録セット フォース・センチュリー エキスパンション 禁じられし邂逅(038/105 コモン) イラストレーター GOKUTEN? ギミックを利用できるカード例 喜ぶ人形エマ(墓地から置かれた時の確定除去) ハウス・オブ・メイズ(リムーブゾーン回収) 強襲のリンクス(自壊可、進撃が強力) ウォーターシャトル(味方をバウンス) 隠れ潜むバイオレットエッジ(確実にリムーブ可、カードの性格上生贄の手配が楽) 念力童子?(覗き&ベース没収、自壊可) 関連リンク 参考外部リンク